比較2017' iPhone対応リストバンド型活動量計20製品の性能とおすすめ・選び方(Fitness Trackers-1):【Android スマホ対応】フィットビット・ガーミン・ジョーボーンアップ・ビボフィット・パルセンス・ソニー・ポラール【心拍数計・睡眠量計対応】

2017年07月09日

比較2017' iPhone対応リストバンド型活動量計20製品の性能とおすすめ・選び方(Fitness Trackers-1):【Android スマホ対応】フィットビット・ガーミン・ジョーボーンアップ・ビボフィット・パルセンス・ソニー・ポラール【心拍数計・睡眠量計対応】

今回レビューする内容:2017年 iPhone向け活動量計20製品の性能とおすすめ(リストバンドウェアラブル活動量計・ワイヤレス活動量計)【フィットビット・ジョーボーンアップ・ガーミン・ビボフィット・パルセンス・MISFIT・ソニー・ノキア】ワイヤレス活動量計 【歩数計・睡眠量計・心拍数計・完全防水機能】違いと口コミランキング

今回のお題
スマホ対応のリストバンド型活動量計おすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、iPhone/Androidに対応し、日常生活の活動量を把握できるリストバンド型の活動量計ウエアラブル健康量計について書きます。

 ウォーキングサイクリングの記録、日常活動のカロリー消費記録(ライフログ)、睡眠の量や質の把握など、活動量計を活用される方が最近増えました。

 それをふまえて、今回の記事では、一般向けの入門用機種から、ハイアマチュア向けモデルまで紹介しようと思います。

 なお、アスリート(マラソンランナー)用のランニングウォッチについては、別に取り扱っています。そのため、ジョギング中心の方は、お手数ですが【ジョギング専用ウォッチの記事】をご覧ください。

 では、いつものように商品を紹介した後、最後に目的別のおすすめ機種を提案していきたいと思います。

フィットビットの筆禍宇

 はじめに、フィットビットの活動量計の紹介からはじめます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


  

 【腕回り140mm-209mm】
 1・Fitbit フィットネスリストバンド Flex2 FB403BK-JPN【各色】
  ¥12,000 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

  
階段回数
  ー  
  カロリー  
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  
パソコン Win Mac
  
スマホ  iPhone/Android

 【電池の持ち】  
   5日(USB充電)

 フィットビット・フレックス2は、iPhone/Androidと連動するリストバンド型活動量計の火付け役になった元祖といえる製品の「第2世代」の製品です。「健康オタク」が多いアメリカ流行り、Atlasもそちらで利用していました。

 計測できるデータは、多彩です。とくに、歩数は、移動距離を含めて正確に測れます。正確に計測できるのは、3Dモーションセンサーが搭載されているからです。これによって、活動者が走ったのか、歩いたのかかわかり、正確なカロリーも算出できます。

 また、寝返りの動きを計測することで、睡眠量を量ることも可能です。その他、スマホを介在させれば、歩数として認識しているデータを自転車などの移動によるカロリー消費にデータ変更が可能です。

 201701071612.jpg

 時計としての機能は、この機種の場合ありません。その代わりに、文字盤にあたる部分に、LEDランプが5つあります。これは、1日の消費カロリーなどの目標を20%達成するとランプが付いていくという仕組みです。細かい部分ですが、こうしたメーターの存在は、ダイエットのモチベーションにつながります。

 防水性能は、日常生活防水レベルです。雨の日などにも利用できますが、水泳など、完全に水の中では利用できません。もちろん、顔を洗うなどなら問題ありません。

 電池の保ちは、5日間です。1週間保たない点が、他社に比べて弱い部分ですが、機能を考えれば妥当でしょう。なお、給電はUSB経由になります。

 201610111755.jpg

 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 iTunes Store
 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、iPhoneやAndroidスマホに応します。接続は、Bluetooth無線方式です。同期すると、上記の無料アプリで、データが確認できます。また、スマホに電話やテキスト通知があった場合、バンドの振動と光で知らせる機能もあります。

 パソコンでの利用も可能です。Windowsや Macに直接同期することができます。付属の小型USBキーを付けておけば、フィットビットが6m以内にあれば自動同期します。もちろん接続に利用するアプリは無料で、システム利用料も無料です。

 201610111759.jpg

 オリジナル機能としては、体重のほか、食べたメニューを登録できる機能が人気です。食べ物については、食品を検索して登録できる仕組みです。かなり正確に日々の消費カロリーを把握できます。また、睡眠サイクルの記録機能(=睡眠量計)を記録する機能も付属します。

 

 

 fitbit aria Wi-Fi Smart Scale アリア ホワイト【並行輸入品】  
  ¥14,998 Amazon.co.jp
(7/9執筆時)

 体重計は、アプリと自動的に連動する専用のWi-Fi体重計が販売されています。日々のウォーキングを通じてダイエットを目指している方は、専用の体重計が利用できる点で、Fitbitは有利です。なお、体重計は輸入品ですが、日本のファンにも広く流通しています。体重計の登録はこちらのページから日本語で可能です。

 リストバンドのサイズは、2種類です。この製品の場合、2本のバンドが同梱されていて、【腕回り140mm-176mm】【腕回り161mm-209mm】とに対応します。アメリカ製ですが、日本人でも問題ないサイズですね。

 以上、フィットビット・フレックスの紹介でした。リストバンド型の活動量計はこれから紹介していくように色々あります。そのなかで、Fitbitは、唯一専用の体重計が用意されている点が最大の魅力だと思います。


  201610111821.jpg

 2・Fitbit Alta FB406BKS-JPN【Sサイズ】
 2・Fitbit Alta FB406BKL-JPN
【Lサイズ】

  ¥12,900 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

  
階段回数
  ー  
  カロリー  
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   5日(USB充電)

 Fitbit Alta は、最近発売されたフィットビットの上位機になります。

 計測できるデータは、フィットビット・フレックス2と同じです。また、体重計などとの連動を含めて、下位機種の持つ機能は網羅します。

 その上で、この機種だけが持つ独自機能は次の点です。

  201607010925.jpg

 第1に、 液晶画面が付属し、時計としての機能を持つ点です。時計は、バイブによるアラーム機能も搭載しています。それを利用し、睡眠量を調べた上で、「指定した時間に優しく起こしてもらう」ことも可能です。

 第2に、スマホとの通信連動機能です。文字盤部分を利用して、スマホの発信先電話番号・テキスト通知・カレンダーアラートを受け取ることが可能です。スマホの通知機能に連動し、日本語最大40文字まで表示できます。

 主な違いは、この2点です。

 リストバンドのサイズは、この機種の場合、SサイズとLサイズが用意され、【腕回り140mm-170mm】【腕回り170mm-206mm】とから、購入時に選ぶ方式です。バンドはスポーツ向きのシリコン製ですが、別売で、レザーバンド・ステンレスバンドも用意されています。

 電池の保ちは、液晶モニターが付くモデルですが、下位機種同様に最長5日間保ちます。

 以上、Fitbit Alta の紹介でした。フィットビット・フレックスに較べると多少高価ですが、時計機能・スマホの通知機能など、スマホユーザーに便利な機能が多いです。日常的に時計代わりに利用したいならば、オススメできますね。


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 3・Fitbit Charge 2 FB407SBKS-JPN 【Sサイズ】 
 3・Fitbit Charge 2 FB407SBKL-JPN 【Lサイズ】

   ¥18,553 Amazon.co.jp
(7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

  階段回数     
  カロリー  
  睡眠量      
  心拍数    
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   5日(USB充電)

 Fitbit Charge 2は、フィットビットの多機能モデルです。

 計測できるデータは、この機種から多様化します。歩数移動距離睡眠量にくわえて、心拍数と階段の上り下りの段数の記録が可能です。

 心拍数計は、時計のバンドの裏に搭載されます。心拍数計が搭載される活動量計は、心拍数からより正確な消費カロリーが測定できます。最近の活動量計は、心拍数計の有無が、高級機と中級機を分ける指標です。階段回数は、モーションセンサーを利用して段数を記憶する機能ですね。

 また、この機種は、心拍数を測ることで、睡眠について浅い眠り・レム睡眠・ノンレム睡眠と3段階2話目より正確に睡眠の質が測れます。アメリカ国立衛生研究所によれば、レム睡眠を安定して摂ることが心の平静には重要のようです。睡眠の質を測る場合、レム睡眠が正確に測れるこの機種は、その点でもメリットがあります。活動量の他、睡眠の質の改善を目指している方は、この機種はオススメですね。

 時計としての機能は、この機種もあります。また、文字盤はこちらの第二世代からは大きくなっています。

 201701071620.jpg

 スマホとの連動については、電話の着信表示とテキストの受信表示の双方に対応します。また、この機種にはGPSは非搭載ですが、スマホとリンクしてGPS位置情報を取得すると、ランニングのペースや距離と言ったデータを記録することも可能です。

 電池の保ちは、こちらも最長5日間保ちます。

 リストバンドのサイズは、この機種の場合、SサイズとLサイズが用意されます。【腕回り140mm-170mm】【腕回り170mm-206mm】から、購入時に選ぶ方式です。フィットビットは種類により、バンドサイズが異なるので注意が必要です。

 以上、Fitbit Charge2の紹介でした。Fitbit Alta に較べると、トレーニング重視の堅実モデルでしょう。とくに、科学的なトレーニングには、心拍数計の搭載は特に効果が高いです。心拍数に由来する正確なカロリー表記は、ダイエットのモチベーション維持にもつながり、良いと思います。


 201707090839.jpg

 4・Fitbit Alta HR  Small Black FB408SBKS-CJK 【Sサイズ】 
 4・Fitbit Alta HR Large Black FB408SBKL-CJK 【Lサイズ】
   ¥19,407 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

  階段回数     
  カロリー  
  睡眠量      
  心拍数    
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   5日(USB充電)

 Fitbit Alta HRは、2017年に新発売された新しいフィットビットです。

 簡単に言えば、心拍数計が付属するFitbit Charge 2と同様の機能性のまま、形を人気のFitbit Alta と同じ形にしたという製品です。そのため、重複する機能の説明は、この機種については省略します。

 リストバンドのサイズは、Sサイズが【腕回り140mm-170mm】Lサイズが【腕回り170mm-206mm】となります。


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 5・Fitbit Blaze FB502SBKL-JPN 【Lサイズ】 
 5・Fitbit Blaze FB502SBKS-JPN 【Sサイズ】
  ¥19,800 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

  階段回数     
  カロリー  
  睡眠量      
  心拍数    
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   5日(USB充電)

 Fitbit Blaze は、同社の「スマートネスウォッチ」になります。

 201607010951.jpg

 カラー液晶が装備された、ウォーキング向け最上位機となるBlazeです。なお、FitbitSurgeというより高価なモデルもあります。しかし、「ランニング用ウォッチ」なので、【ランニングウォッチの比較記事】で紹介しています。

 計測できるデータは、ChageHRと同じく、心拍数測定や、階段回数の記録もできます。また、大きめの液晶を活かして、ランニング・サイクリング・トレーニングなどのモードが用意され、それに応じたタイムや心拍数などを文字盤表示できます。

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 スマホとの連動については、Chage2と同様に、スマホの電話・テキスト・カレンダー通知が付属します。こちらは「カラーの文字盤」で、最大160字までのスマホ通知を表示可能です。そのほか、スマホの曲や音量などの音楽コントロールができる点が魅力です。文字盤のデザインは、複数から撰べます。

 電池の保ちは、下位機種同様に最長5日間保ちます。5日間というのは、統一仕様のようですね。

 リストバンドのサイズは、この機種の場合、SサイズとLサイズが用意されます。【腕回り140mm-170mm】【腕回り170mm-206mm】から、購入時に選択します。

 以上、Blazeの紹介でした。iPhoneの場合、Appleの純正の腕時計と較べれば、できる事が限られる腕時計です。ただし、「データがトレーニングの邪魔にならない」という点では、優れた製品です。

ジョウボーン・アップの比較

 つづいて、ジョーボーン・アップの紹介です。

 アメリカでは、Fitbitとシェアを二分する人気メーカーですが、日本では、フィットビットとガーミンの台頭で、取扱量が減少しています。ただ、引き続き睡眠に関する機能は特に充実している良機種ですね。


 

 6・Jawbone UP3 JL04-0303ABD-JP【各色】
    ¥16,000 Amazon.co.jp
(7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  
パソコン  ー
  
スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   7日(USB充電)

 Jawbone UP3はは、スマホと連動する活動量計です。Apple Storeなどにも置いてありますが、iPhone/android用のリストバンド型の活動量計です。

 デザインは、2種類あり、時計のバンドのような形状のJawbone UP2 が通常品で、ロープ形状になったJawbone UP2 Ropeは、新しく発売されたアクセサリーのようなデザインの製品ですで。

 201507201110.jpg

 計測できるデータは、大部分はフィットビットのHRと同じです。歩数を計測するほか、3Dセンサーによる運動・活動量の把握、移動距離、食事カロリーデータの入力に対応しています。

 また、ジョウボーン・アップ3は、高性能な睡眠量計が評判です。とくに、昼休みなどに仮眠を取る際に、あらかじめ設定しておく最大睡眠時間までの特定の時間に眠りの浅い状態で気持ちよく起こしてくれる「パワーナップ機能」は評判があります。これを使いたいために、ジョウボーン・アップを選ぶ人も多いようです。

 そのほか、心拍数が計測できます。心拍数計は、手首に4つ搭載されるバイオインピーダンスセンサーを利用したものです。このセンサーは、心拍数の他に、ストレスに関係する呼吸数も測定でき、その点がFitbitの上位機種に比べてのメリットです。

 ただし、Jawbone UP3の場合は、運動強度の測定に心拍数は用いない方式のため、活動量の正確な測定に心拍数は使われません。その点では、Fitbit の上位機種には及びません。

 一方、睡眠量測定については高レベルでまとまっています。というのも、心拍数呼吸数計のほか、新搭載の皮膚温度計などを用いることで、レム睡眠などの状況が細かく測定できるため、得られる健康上のアドバイスは具体的です。

 その他の点では、時計や防水・スマホ等の連動面など、下位機種と同じです。

 時計としての機能は、文字盤はないので時計として利用できません。しかし、ストップウォッチ機能とモーションセンサーが搭載されており、自転車・マラソンなどの運動の種類とその時間を正確に記録し、スマホで確認することは可能です。運動開始時と終了時にiPhoneで設定すれば、より正確な消費カロリーが測定できます。運動量に対するアドバイス機能もつきます。

 防水性能は、こちらも日常生活防水のみ対応なので、水泳では利用できません泡沫防水性能はあるため、顔を洗うなどをしても問題ありません。

 201510220948.jpg

 UP by Jawbone
  ¥0 iTunes Store
 UP by Jawbone
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、フィットビット同様に、Bluetooth経由でアプリを利用できます。なかなか使い勝手が良いです。また、ジョウボーン・アップ2の場合、自転車アプリのStravaやジョギングアプリのRunKeeperなどの大手のサードパーティアプリとのリンクも可能です。最初にリストバンド型の活動量計を発売したメーカーなので、この点はとくに充実しています。

 パソコンでの利用は、フィットビットと異なり非対応です。もともとiPhone用に開発された商品で、この点は重要視されていません

 電池の保ちは、かなり長く、最長7日間保ちます。

 リストバンドのサイズは、留め金を動かすことで、手首回り140mmから190mmに対応します。SサイズからLサイズまで長さ調節できるため、女性でも男性でもフィットしやすい構造です。

 以上、ジョウボーン・アップ3の紹介でした。この機種を選ぶとするならば、そのデザイン性のほか、先ほど書いた「パワーナップ機能」でしょう。会社の行き帰りのウォーキングの記録をしようと考えている人は、心地よい休憩睡眠(シエスタ)に対応しますので、この機種はメリット性が高いかもしれません。

ガーミン・VivoFitの比較

 つづいて、ガーミンの活動量計を紹介します。自転車乗りを初めとした、スポーツギア好きを中心に好評を博している製品です。


   

【2016年】

 7・GARMIN vivofit3 【ブラック】
 7・GARMIN vivofit3 【ホワイト】
  ¥8,216 Amazon.co.jp  (7/9執筆時)

【2015年】
 7・GARMIN vivofit2 140745
  ¥6,890 Amazon.co.jp  (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   1年(コイン電池)

 こちらは自転車用品でも有名な米国のガーミン社Vivofitです。

 Vivofit2Vivofit3があります。Vivofit3は、トレーニングの種別を自動判定するMOVE IQが搭載されます。それ以外の点は、どの機種も仕様は共通なので以下は同時に紹介します。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーです。睡眠量計も付属します。ジョウボーンアップのように気持ちよく起こしてくれる機能はありませんが、寝返りなどの判断から睡眠の質の改善に役立てることも可能です。

 Garmin Heart Rate Monitor
  ¥5,746 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 また、別売りの心拍数計を導入すると、心拍数を計測することもできます。心拍数はトレーニングの圧力に関係するので、より正確に運動効果を測定できます。また、消費カロリーも正確に測定できるでしょう。


 201610111924.jpg

 時計としての機能は、大きめのモノクロ液晶を搭載するため、日付・時刻の表示が可能です。

 防水性能は、「スポーツギア」として販売されているだけあり、この機種は、完全防水の端末です。雨天走行などにも対応できます。

 201610111944.jpg 

 Garmin Connect Mobile
  ¥0 iTunes Store

 Garmin Connect Mobile
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、上記のアプリで可能です。Android・iPhone双方とも対応します。アプリのサンプル画像は英語表記ですが、実際は日本語化されています。

 パソコンでの利用は、この機種の「売り」の1つです。ガーミンのインターネットサーバに用意された「Garmin Connect」にアクセスして、データを無料で蓄積・確認できません。スマホの買い換えと共にデータが消失してしまう危険が無いのがメリットです。

 データは、付属のUSBスティックをパソコンに差すか、ブルートゥースでスマホ(android/iPhone)にデータを送る方式です。データの分析内容も優れており、多方面からデータを分析できます。

 リストバンドのサイズは、ワイサイズです。手首周りは125mm–195mmまでの対応となります。

 201607011005.jpg

 その他の点での「売り」はファッション性もでしょう、別売りで別色のリストバンドが交換できます。交換バンドはJonathan Adler x Garminのコラボバンドなどが準備され、今後発売されていきます。

 電池の保ちは長く、こちらは1年間となります。通信に電池消耗の少ないBluetooth Smartを利用するからでしょう。

 以上、GARMIN vivofitの紹介でした。メーカー的に、自転車ユーザーに人気のブランドです。完全防水で、多様なデータ分析ができる点などが受けているのでしょうね。ただ、自転車に限定せず、ウォーキング用などとしても、デザイン性・機能性などの点で、良い機種だと感じます。


  
 8・GARMIN vivosmart J HR HRJ
  ¥15,168 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   5日間

 vivosmart J HRは、ガーミンの活動量計の上位機種です。もちろん防水設計の機種です。

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 計測できるデータは、下位機種に搭載される歩数・距離・カロリー・睡眠量に加えて、心拍数計・階段回数です。時計の裏面に心拍数計が搭載される形式で、ANT+対応なので、自転車の計器とも連動できます。

 時計としての機能は、この機種も搭載します。


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 スマホとの連動については、Android/iPhoneともに対応です。また、こちらは、スマホの通知・着信などの表示に対応できます。そのほか、音楽の再生・停止などの操作が可能です。また、これらの操作のため、文字版はタッチパネル式です。

 電池の保ちは、多機能化の弊害で、最大5日間となります。ただ、心拍数をONにした場合利用時間が短くなる点は注意が必要です。

 リストバンドのサイズは、ワイサイズです。手首周りは136mm–187mmまでの対応となります。

 以上、vivosmart J HRの紹介でした。心拍数計の搭載と、スマホ通知機能の搭載が「売り」ですね。とくに、心拍数計はANT+対応なので、自転車と相性が良さそうです。自転車に乗るAtlasも欲しいですね。なお、同社の製品は、【サイクルコンピュータの比較記事】で詳しく紹介しています。


 
 9・GARMIN vivosmart J HR+
  ¥24,337 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
    5日間

 vivosmart J HR+は、ガーミンの活動量計の上位機です。

 計測できるデータなどは、下位機種と同じです。

 201610111953.jpg

 vivosmart J HRとの違いは1点で、GPSが内蔵される点です。衛星から位置情報が記録できるので、後に、走行・歩行ルートがアプリで表示可能です。距離・ペース・ルートが把握できる点、やはり「自転車乗り御用達」の製品だと思います。

 なお、屋内などGPS電波が届かない場合は、従来的な活動量計の3Dモーションセンサーが利用できるため、どこでも使えるという点でも有用ですね。

 リストバンドのサイズは、手首周りは136mm–192mmまでの対応となります。


 

 10・GARMIN vivoactive J HR+
  ¥30,465 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】
  歩数    
        
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  Win Mac
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
    8日間

 vivoactive J HR+ は、ガーミンの活動量計では、現在最上位機に位置する高級モデルです。心拍数計やGPSなど、vivosmart J HRと同様です。もちろん、完全防水設計です。

 201610112001.jpg

 相違点は、高輝度で視認性の良いカラーディスプレイが付属する点です。様々なデータを切り替えつつ、かなり詳細に表示できるので、移動中に視認性の良いデータを文字盤で確認したい場合は最適な機種です。

 自転車では、タイム、距離、スピード、カロリーが表示でき、水泳では、合計距離、インターバルの距離、ペース、ストローク数、ストロークタイプなどが表示できます。ゴルフは、4万件のデータベースからコースデータが取得できるほか、スコアやグリーンの簡易ビューなども表示されます。スキーやスノボでも、GPSや高度計を利用しながら、正確なスピード計測ができます。

 201610112005.jpg

 スマホとの連動については、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。その点で、活動量計というより、もはや「スマートウォッチに高機能な活動量計が付いている製品」とも見なせます。

 電池の保ちは、8日間と長めです。ただ、GPSをONにした場合、最長13時間となる点は注意が必要です。

 リストバンドのサイズは、手首周りで137mm–195mmまでの対応となります。

 以上、vivoactive J HR+ の紹介でした。スポーツを中心に行う方が、日常的な活動量計を兼ねたスマートウォッチを探しているならば、最適な機種です。価格は高いですが、完全防水設計で、頑丈なので、長く使えるでしょう。

MISFITの活動量計の比較

  

 11・MISFIT SHINE2 New Band MIS2000【日本正規代理店品】
   ¥11,408 Amazon.co.jp  (7/9執筆時)  

 【計測できるデータ】

  歩数            
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  ー
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   6ヶ月(コイン電池)

 Misfit Shine 2は、水泳(スイミング)用として人気のリストバンド型活動量計です。

 防水性能は、50Mの完全防水となります。外装には航空機にも使われる陽極処理アルミニウムが採用され、頑丈で軽い活動量計です。軽量で泳ぎの邪魔にならない点が人気の秘密ですね。

 201610112031.jpg

 計測できるデータは、歩数・距離・消費カロリーのほか、睡眠量にも対応します。水泳のターンの数なども計測可能です。また、フィットビットのように、文字盤にLEDランプが配置され、目標の到達度をお知らせしてくれます。

 特に、2世代目となるこちらの製品は、初代も搭載していた3D加速度センサーのほか、電子コンパスを装備しており、活動量が他社並みに正確にトラッキングできるようになりました。

 時計としての機能は、この機種は搭載されず、シンプルな構造です。ただ、例えば、スイミング中などに設定しておいた時間になるとバイブで教えてくれる機能があります。

 201504271358.jpg  

  Misfit
   ¥0 iTunes Store
 
 Misfit
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、こちらも、Android/iPhoneともに対応です。Bluetoothでデータの転送ができます。パソコンでの利用は、この製品については未対応ですね。なお、携帯着信の通知機能は付属しますが、文字盤がないため、着信があったことだけ分かります。

 そのほか、タップボタン機能があり、本体を押し込むことで、設定した動作(例えば音楽の再生)などの起動ボタンにできます。

 電池の保ちは、6ヶ月です。シンプルな構造なので電池はかなり保ちます。なお、電源はコイン電池です。

 以上、Misfit Shine の紹介でした。ガーミンも完全防水ですが、多少大きめですので、スイミングで軽量に使いたい方には、この機種は最適です。トレーニングに邪魔にならないと思います。


   

 12・MISFIT RAY (ミスフィット レイ)
  ¥9,022 Amazon.co.jp
  (7/9執筆時)
 【計測できるデータ】

  歩数            
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  ー
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   6ヶ月(コイン電池)

 MISFIT RAYは、MISFIT の最上位機種です。ジョウボーン・アップのような形状を採用したデザイン性重視の形状で、この手の活動量計の中では、アクセサリーのようでオシャレです。ただし、文字盤はなく、時計機能はありません

 もちろん、完全防水で、6ヶ月の電池寿命です。ただ、性能面を見ると、こちらは、電子コンパスが不採用で、その点でMISFIT SHINE 2の上位機種と言えません。機能性の面では、MISFIT SHINE 2が上位です。

 スイミングにはあまり向かなそうですね。


  

 13・MISFIT スマートウォッチ PHASE MIS5000
  ¥16,000 Amazon.co.jp
  (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】

  歩数            
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  ー
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   6ヶ月(コイン電池)

 MISFIT PHASEは、アナログ時計の文字盤を採用したタイプの活動量計です。NOKIAなども同型がありますが、こちらの方が人気です。

 防水性能は、同社の下位機種と同じで50Mの完全防水となります。時計のリストバンドはシリコン製のスポーツバンドですので、スポーツの際に問題なく使える仕様です。20MM幅のものならばリストバンドの交換も可能です。

 計測できるデータは、歩数・距離・消費カロリー・睡眠量と機能面では、下位機種と同じです。一方、他社モデルと比べると心拍数計は内蔵されません。時計タイプでは、次に見ていくEPSONが採用していますし、やや物足りない部分もありますね。

 時計としての機能は、見た目通りのアナログ腕時計です。中身はデジタル色が濃く、バイブによるアラーム機能などが装備されます。

 スマホとの連動については、下位機種と同じアプリを使います。スマホ着信の通知機能は付属し、LINEなどの通知をバイブで検知できます。面白いのは、時計のファンクションボタンをカスタマイズできる点で、音楽再生やプレゼンの際のクリッカーなどに設定できます。

 電池の保ちは、CR2430ボタン電池で約4ヶ月の保ちです。デジタル的な文字盤がないため引き続き性能は高いです。

 以上、MISFIT PHASEの紹介でした。アナログ腕時計を採用したレアなタイプの活動量計です。性能は、他機種とほぼ同等ですが、ファッション製の部分で優れますので、一定の需要はありそうな機種です。一方、腕時計の正確性についての言及(クォーツ)がない点は、部分的にネックと言えます。

 スイミングにはあまり向かなそうですね。

ノキアの活動量計

  

 14・Nokia スマートウォッチ Steel HWA01-STEEL-WHITE-
  ¥16,571 Amazon.co.jp
  (7/9執筆時)

 【計測できるデータ】

  歩数            
  移動距離  

 
 階段回数    
  カロリー   
  睡眠量       
  心拍数   ー
  体重計連動 

 【同期できる端末】
  パソコン  ー
  スマホ    iPhone/Android
 【電池の持ち】  
   8ヶ月(コイン電池)

 Nokia Steel HWA01は、もともとWithingsというフランスのメーカーが出していた製品です。NOKIAと合併したため、2017年からソフトバンクが代理店としてNOKIAブランドで売られるようになりました。

 防水性能は、MISFIT PHASEと同等で50Mの完全防水でありスイミングに対応できます。バンドも初期付属はスポーツバンドですので、アクティブに活動する人にも問題ない仕様です。重さも36gと軽量です。

 計測できるデータは、歩数・距離・消費カロリー・睡眠量とこのあたりは他社と同じです。一方、正確な活動量の把握という意味では、心拍数センサーがないのは多少残念でしょう。

 時計としての機能は、見た目通りのアナログ腕時計です。時計の文字盤の配置が北欧起源のNOKIAらしく、非常にオシャレで、ファッション性が高いです。本体ケース316Lステンレスで、安っぽさもなく、このあたりも人気の秘密でしょう。バイブによるアラーム機能も搭載されます。

 201507220859.jpg 

 Nokia Helth Mate
  ¥0 iTunes Store
 Nokia Health Mate
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、こちらのアプリを利用します。なお、NOKIAは、フランスの体重計メーカーのWhitingsを買収したため、このアプリでは、FITBITと同じく、体重計と連動して総合的に健康管理できます。なお、連動できる体重計については、このブログの【おすすめスマホ連動体重計の比較】記事で紹介しました。iPhoneユーザーはとくに、Apple純正のヘルスケアアプリともリンク可能です。

 スマホ着信の通知機能未付属です。

 電池の保ちは、CR2025ボタン電池で約8ヶ月の保ちです。かなりの高寿命と言えます。

 以上、Nokia Steel HWA01の紹介でした。アナログの文字盤にこだわりたい方はMISFIT PHASEとともにおすすめできる機種です。デザイン性はこちらのほうがモダンですので、好みは分かれるでしょう。

 また、同社の体重計と連動が可能なので、両方備えて万全の体制でダイエットに望むのも良いでしょう。

後編の予告!
リストバンド型活動量計のおすすめは結論的にどの機種?

 というわけで、今回は、リストバンドタイプのワイヤレス活動量計を5機種紹介しました。

 

 15EPSON PULSENSE PS-600B 【各色】
  ¥19,494 Amazon.co.jp (7/9執筆時)

 続く後編【こちら 】では、エプソンのパルセンスのほか、マニア人気のあるポラールのLOOP 2や、SONYSmartBand などを紹介します。

 その上で、ここまで前編で紹介してきたフィットビットジョーボーン・アップその他の機種を含め、全機種から目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していこうと思います。もうしばらくお付き合いください。

 後編は→こちら

posted by Atlas at 10:28 | Comment(0) | 健康家電

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