Top 健康家電 比較2022' 最新リストバンド型活動量計28点の性能とおすすめ・選び方:iPhone Android対応 (1)

2022年07月03日

比較2022' 最新リストバンド型活動量計28点の性能とおすすめ・選び方:iPhone Android対応 (1)

【今回レビューする内容】2022年 リストバンド型の活動量計の性能とおすすめ・選び方:iOS ヘルスケア Google Fit対応:フィットネストラッカー アクティブトラッカー 歩数計 睡眠量計 ウエアラブル健康量計 心拍数計機能の違いや精度

【比較する製品型番】Fitbit Charge 5 Fitbit Inspire 2 Fitbit Luxe GARMIN vivosmart5 vivosmart4 vivosport vivofit4 SONY wena 3 HUAWEI Band 7 2022 HUAWEI Band 6 2021 HUAWEI Band 4 HUAWEI Band 4e サムスン Galaxy Fit2 Xiaomi Miスマートバンド6 OPPO Band Style

今回のお題
スマホ対応のリストバンド型活動量計おすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年7現在、最新のリストバンド型の活動量計を比較します。

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 スポーツにも、日常の活動量の記録にも対応できる機種を多く選びました。

 とくに、心拍数・睡眠量センサをはじめとする、基本性能に注目して、色々な機種を見ていきます。

ーーー

日常の健康管理  ★★★★★
ダイエット支援  ★★★★★
自転車・水泳   ★★★★★
スマホアプリ   ★★★★★
バッテリー量   ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 以下では、いつものように各製品を比較します。

 そして、記事の最後の「結論」では、上表のようなポイントから、、予算別、目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

0・活動量計の選び方の基本

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1・日常の健康管理
 リストバンド型活動量計
2・腕時計代わりの普段用
 スマートウォッチ
3・本格的なスポーツ利用
 GPSランニングウォッチ

 はじめに、「活動量計の選び方の基本」を書いておきます。

 活動量計は、何を重視したいか?で、選ぶべき「家電ジャンル」が変わります。

 少し詳しく説明しておきます。


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 第1に、「日常生活用の記録・健康管理」が目的な方です。

 この場合、値段の安さの部分を含めて、リストバンド型が最適です。

 ウォーキング・サイクリングの記録、歩行や階段段数などのカロリー消費記録、睡眠の量や睡眠質の把握、ストレスレベルの把握など、高度なライフログ記録が可能です。

 スマホ連携面は、単純な通知だけでなく、Suica対応の機も出はじめました。

 その点で言えば、「スマートウォッチ」との境目は(少しずつ)なくなりつつあると言えます。

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 一方、リストバンド型は、1万円以下の安い製品もかなり多いです。

 しかし、センサーの部分で結構「」があるので、注意が必要です。

 特に、心拍数センサーの質には、注意が必要です。

 心拍数データは、睡眠分析にも使われるため、活動量計としては、わりと重要なセンサーです。このブログでは重視して比較しています。

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 また、格安機は高度計(高度気圧計)がない機種も多く、階段の昇降段数が見れないモデルも多いです。

 今回は、これらのセンサーにも注意して比較するつもりです。


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 第2に、「時計代わりの普段使い」が主な目的な方です。

 言いかえれば、スマホの外部端末としての利用を主に考えている方です。

 この場合、リストバンド型ではなく、スマートウォッチを選んでください。

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 活動量計としての機能は、リストバンド型と同じか、より上位です。

 その上で、iOS Android含めて「他社製の時計アプリ」をインストールできる、WearOS搭載機なども多いため、自分専用にカスタマイズしやすいです。

 一方、基本、文字盤部分が大きいため、特に睡眠分析などを考えると、リストバンド型のが違和感がないとは言えます。


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 第3に、「トレーニング」が主な目的な方です。

 この場合も、リストバンド型ではなく、ランニングウォッチを選んでください。

 リストバンド型も、スポーツ機能はあります。

 ただ、日常の「ライフログ」の延長程度の実力ですから、「科学的な運動分析」ができません。機能面でも、専用機は、GPSがかなり高度です。

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 専用機は、ランニングだけでなく、マルチスポーツ対応なモデルも多いです。

 そのため、運動を中心に考える方は、はじめに、このカテゴリの製品をみておくのも良いかと思います。

ーーー

 以上、活動量計の基本的な区分を紹介しました。

1・リストバンド型活動量計の比較
2・スマートウォッチの比較記
3・ランニングウォッチの比較

 このブログでは、これらの区分にしたがって、各製品を比較していきます。

 ただ、比較したい製品の点数が多いため、記事を分けています。

 今回は、リストバンド型活動量計を比較する1回目記事です。

 そのため、「日常の健康管理」を越えた部分の性能を期待する方は、2番、3番のリンク記事をご覧ください。

1・リストバンド型活動量計の比較

 というわけで、比較をはじめます。

1・リストバンド型活動量計の比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
 1-3:SONY〈日本〉
 1-4:ファーウェイ〈中国〉
2・リストバンド型活動量計の比較 (2)
 2-1:サムスン〈韓国〉
 2-2:シャオミ〈中国〉  
 2-3:オッポ〈中国〉   
 2-4:最終的なおすすめ機種の提案

 今回は、以上のようにメーカー順に製品を紹介します。

1-1・フィットビットの活動量計

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 はじめに、フィットビット活動量計の紹介からです。

 フィットビットは、米国製品ですがリストバンド型活動量計の「草分け的存在」です。

 一方、2021年初頭に、Googleが同社の買収を発表しましたが、引き続きiPhone(iOS)ユーザーにもサービスを提供するとのことです。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2021年】

 1・Fitbit Charge 5
   ¥19,127 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:FB421BKBK-FRCJK
ルナホワイト:FB421GLWT-FRCJK
スチールブルー: FB421SRBU-FRCJK

パネル:フルカラー有機EL(1型)
ケース:プラスチック
心拍数計:搭載
血中酸素:対応(皮膚温/ EDA可)
階段段数:対応
スポーツ:
位置情報:GPS
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知 Suica
電池の保ち: 7日
重さ: 28g

 Fitbit Charge 5は、フィットビットを代表的するといえる活動量計です。

 スマホと連動するリストバンド型活動量計の火付け役になった元祖といえる製品で、本機は、その「第5世代」となります。

 「ライフロガーが多いアメリカで流行し、Atlasも初期型を利用していました。

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 パネルは、カラー有機EL(AMOLED)です。

 サイズは、縦長で21.93×14.75mmと、対角線ベースで言えば1型で、スリムながら大きめです。

 有機ELはコントラストも明確なので、視認性は良いです。

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 リストバンドのサイズは、 ホックでサイズを変える方式です。

 SサイズとLサイズのバンドが両方同梱されています(写真はCharge4)。

 2本で【腕回り130mm--220m】まで対応できます。

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 計測できるデータは、各社とも「基本搭載」になるものは網羅します。

 よく使うものを、5点あげてみます。

 第1に、歩数です。

 この機種は、移動距離を含めてかなり正確に測れます。

 なお、正確に計測できるのは、加速度センサーが搭載されているからです。

 第2に、睡眠量です。

 また、寝返りの動きを計測することで、睡眠量を量ることも可能です。

 第3に、消費カロリーです。

 本機は、スマホが歩数として認識しているデータを、事後に、自転車など他の活動に修正もできます。

 第5に、階段階数です。

 上下に移動した段数を、ジャイロセンサーと高度計により記録する機能です。

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 最近は、格安機と高性能機を分けているのは、むしろこのセンサー部分です。

 階段段数(上下移動)ができる機種は限られるため、貴重です。。

202108201306.jpg

 心拍数計は、搭載です。

 心拍数計が搭載される活動量計は、心拍数をふまえた正確な消費カロリーが測定できますし、搭載は重要です。

 なお格安機の心拍数センサーは、LED数が少ない場合もあります。

 しかし、FitBitはさすがに複数搭載で充実し、精度の期待値も高いです。

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 また、睡眠時の血中の酸素濃度皮膚温も測れます(血中酸素ウェルネス)。

 心拍をはかる緑LEDセンサーほか、赤外線という3種のLEDを搭載し、その光の反射光量から光の検出機(PD)を測定することで可能にしています。

 ようするに「血液の色が分かるため」血中酸素量が分かるということです。健康全般の指標で、睡眠時の無呼吸などの観測に対応できます。

 ただ、この機能は、最近はより格安な活動量計でも搭載される場合も出ており、(精度差はともかく)珍しさはないです。

 心電図(EDC)については、センサー的には装備可能ですが、機器認証の関係もあり、日本での提供開始については、アナウンスはないです。

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 そのほか、Charge 5は、皮膚電気活動(EDA)センサーを搭載します。

 同社のスマートウォッチ型では先行して採用されていましたが、トラッカーでは本機が初めてでした。

 心拍数などのデータも利用しながら「ストレスマネジメントスコア」を、画面に表示できます。

 皮膚の電気信号を読み取り、ストレスの度合いを計測します。手首ではなく、手のひらにデバイスを載せての測定です。

 睡眠や他のセンサーを使ったスコアから総合的に出すので、計測を忘れていても、スコアは算出されます。

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 スポーツに関する計測は、先述のように、活動量計は「不得意分野」です。

 しかし、本機は、その垣根を(多少)乗り越えようとしている部分があります。

 例えば、心拍数を使い、ジョギング・ウェイトトレーニング・サイクリング・水泳など、20種類のエクササイズモードを搭載です。

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 GPSは、搭載です。

 ロシアのグロナスも捕捉します。

 本機は単独でGPS(衛星測位システム)を内蔵するため、GPS衛星から位置情報を得られます。

 GPSなしでも、加速度センサーやジャイロだけで、歩数から移動距離は測定できます。

 しかし、GPSが利用できる精度が増します。

 また、ペース(速度)も正確に計測できるので、ジョギング・サイクリングなどの運動では有利で、モチベーションアップにつながると言えます。

 ただし、GPS搭載の他社機と比較する場合、弱点もあります。

 第1に、GPSを有効にした場合の、バッテリー稼働時間が5時間と短い点です。

 第2に、日本の「みちびき衛星」に対応できない点です。

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 結論的にいえば、この部分はさほど高性能ではないです。

 そもそも、本格的な走行トレーニングの記録にリストバンド型動量計は不向きなので、GPS対応は「オマケ」に考えれば十分でしょう。

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 睡眠量の計測は、高度です。

 本機については、ジャイロほか、心拍数計と連動させつつ、睡眠について、浅い眠り・レム睡眠・ノンレム睡眠と3段階で正確に睡眠の質が測れるからです。

 アメリカ国立衛生研究所によれば、レム睡眠を安定して摂ることが心の平静には重要のようです。睡眠の質を測る場合、レム睡眠が正確に測れるこの機種は、その点でもメリットがあります。

 活動量のほか、睡眠の質の改善を目指している方は、この機種はオススメです。

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 時計としての機能も、搭載です。

 タッチパネル採用で操作性が良いです。

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 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Apple App Store
 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Google Play

 スマホとの連携は、iPhoneやAndroidスマホ双方に対応します。

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 さほど高機能でもないですが、電話の着信表示とテキストの受信表示が可能です。

 また、Android限定ですが、あらかじめ設定したテキストを返信する「クイック返信機能」も利用可能です。

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 また、Suica対応です。

 入金はクレカ(Google Pay)のみですが、普通のSuicaと同じで、スマート EX・タッチで Go! 新幹線を含めて、利用できます。

 普通列車のSuicaグリーン券は非対応です。

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  Health Sync for Fitbit Lite
   ¥0 Apple App Store

 iOSのヘルスケアアプリとは、公式的には、連携「非対応」です。

 ただし、有志がそれを可能にするアプリを用意しています(アプリ内課金あり)。以上のものほか、同じ機能を持つアプリはほかに複数あります。

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  FitToFit
   ¥0 Google Play

 Google Fitも、現状で非対応です。

 ただ、同じく対応は可能です。

 例えば、Fiibitの連携アプリとなるFitToFitは、一方通行ですが、設定した時間に同期(転送)させることはできます。

 ただ、いずれにしても、フィットビットの場合は、できがよいFitBit自体のアプリを利用してこそ!の製品ですから、一般的にここは重視しなくて良いでしょう。

 パソコンでの利用は、Macについては公式的に対応します。

 Windowsについては、近年は対応から外れています。

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 オリジナル機能は、体重のほか、食べたメニューを登録できる機能が人気です。

 食べ物については、食品を検索して登録できる仕組みです。かなり正確に日々の消費カロリーを把握できます。

 なお、FitBitは無料でも相当多機能です。しかし、月10ドル(約1000円)で、Fitbit Premiumという上位サービスがあります。

 利用すれば、より細かいアドバイザー機能が利用できます。

 そのほか、スマホの音楽操作も可能です。

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 電池の保ちは、最長7日間です。

 ただし、GPSを利用する場合は、最大5時間です。

 充電は、ワイヤレス充電ではないですが、クリップ式で確実です。

 防水性能も、50M防水に対応するため、スイミングなどに利用することが可能です。

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 【2019/5】

 【日本正規品】

 ・fitbit Aria2 FB202BK-JP
 ・fitbit Aria2 FB202WT-JP
   ¥16,126 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

 体重計は、アプリと自動的に連動する専用のWi-Fi体重計が販売されています。

 日々のウォーキングを通じてダイエットを目指している方は、専用の体重計が利用できる点で、Fitbitは有利です。

 詳しくは【おすすめのスマホ対応体重計の比較記事】をご覧ください。

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 以上、Fitbit Charge 5の紹介でした。

 競合機も多いですが、日常的な活動量を記録できる端末として、本シリーズは、今もなお、最も良い選択肢と言えます。

 活動量計として、必要な機能は網羅されているので、この機種を基準に考えれば「どれを選べば分かりやすい」と言って良い「スタンダード機」とも言えます。

 一方、他社機と比較する場合、Suica対応高度な心拍数計・EDAセンサーの搭載のほか、「階段段数の記録」に対応できる点が、優れた部分です。

 細かい部分ですが、通勤時に(数カ所でも)「エスカレーター」を使わないことが、カロリー消費に結構重要であることを意識化してくれるでしょう。

 その上で、同社のアプリは、「運動提案型」アプリとして、極めて出来が良く、ダイエットや日常の運動のモチベーション維持に最もつなげやすいとも言えます。


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 【2020年】

 【腕回り140mm-209mm】

 2・Fitbit Inspire 2
   ¥13,080 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:FB418BKBK-FRCJK
ピンク: FB418BKCR-FRCJK
ホワイト: FB418BKWT-FRCJK 

パネル:モノクロ有機EL(1.4型)
ケース:プラスチック
心拍数計:搭載
血中酸素:
階段段数:
スポーツ:
位置情報:A-GPS
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 7日
重さ: 20g

  Inspire2は、Fitbit Chargeの下位機種です。

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 パネルは、モノクロの有機EL(AMOLED)です。

 多少小さめの1.4型です。

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1・階段の段数
2・クイック返信機能
3・Suica
4・GPS
5・EDAセンサー
6・血中酸素・皮膚温センサー

 機能面では、Fitbit Chargeと比較した場合、以上の6点の機能が省略されます。

 とくに本機は、高度計が未搭載で、「階段の段数」が計測できない機種です。

 通勤時の運動モチベーションとしては、かなり「残念」でしょう。

 GPSも、未搭載です。

 かわりに、スマホの基地局情報(A-GPS)を取得できる仕様にしているので、(スマホを持ち歩いている限りですが)位置情報は取得できます。

 また、GPSと異なり電池の保ちが極端に短くならないので、メリット性もあります。

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 デザイン性は、本機は、文字盤がスリムなので、この形状が好きな方もいそうです。

 ただ、ガラスは、上位機と違って、堅牢なゴリラグラスではないです。

 あとの部分は、電池の保ちが5日間に落ちているほかは、Fitbit Charge 5と変わりません。

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 以上、FitBitのInspire2の紹介でした。

 同社の製品構成から言えば、健康管理面では弱い部分が目立つ機種です。、

 スマホの通期機能だけ使えれば、あとは「普通で良い」という方がデザインに惹かれて選ぶ機種といえます。

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 【2021年】

 【腕回り140mm-220mm】

 3・Fitbit Luxe
   ¥15,018 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック: FB422BKBK-FRCJK
ピンク: FB422SRMG-FRCJK
ホワイト:FB422GLWT-FRCJK
リング:FB422GLPK-FRCJK

パネル:フルカラー有機EL(0.76型)
ケース:ステンレススチール
健康計測:カロリー 睡眠量
心拍数計:搭載
血中酸素:対応(皮膚温可)
階段段数:
スポーツ:
位置情報:
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 5日
重さ: 29g

 なお、健康管理というより、「ファッション性」を重視する機種としてはFitbit Luxe もあります。

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 Inspire2以上に、デザインに凝っています。

 新しいターゲット層を獲得することを狙ったものでしょう。なお、リングタイプのバンドは、ピンクのシリコンバンドも付属します。

 パネルは、小さめながら0.76型のカラー有機EL(AMOLED:124 x 206)です。

1・階段の段数
2・クイック返信機能
3・Suica
4・GPS
5・EDAセンサー

 機能面では、Fitbit Chargeと比較した場合、以上の機能が省略です。

 本機については、血中酸素・皮膚温は測れるものの、やはり健康管理面、あるいは、スマホとの連携面で、少し弱めの仕様です。

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 結論的にいえば、この製品は「ファッション性」を評価するべき製品で、そこに軸を置く場合に限って、「おすすめ」といえる製品です。

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 【2021年】

 【腕回り140mm-220mm】

 4・Fitbit ace3
   ¥15,018 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック: FB419BKRD-FRCJK
イエロー: FB419BKYW
ブルー:FB419BKBU-FRCJK

 そのほか、FitBit ace3という、子ども向けのラインの展開もあります。

 大人用から心拍数計が除かれていますが、活動量の測定ほか、睡眠トラック(睡眠時間)はします。

 OSはアニメーション表示がなされるなど、子ども向けにしっかり開発されています。

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 202010191159.jpg

 以上、FitBitのフィットネストラッカータイプの活動量計の紹介でした。

 なお、同社の上位機は、腕時計タイプになるため【スマートウォッチの比較記事】で紹介しています。

1-2・ガーミンの活動量計

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 つづいて、米国のガーミンの活動量計(アクティブトラッカー)を紹介します。

 サイクリストを初めとした、スポーツギア好きを中心に好評を博している製品です。


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 【2017年】

 【Lサイズ】

 5・GARMIN vivosmart5
  ¥18,000 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:010-02645-64

 【S/Mサイズ】

 6・GARMIN vivosmart5
  ¥18,000 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:‎010-02645-60
ホワイト:010-02645-61
ミント:010-02645-62

パネル:モノクロ有機EL(0.73型)
ケース:
心拍数計:搭載
血中酸素:対応
階段段数:
スポーツ:VO2 MAX
位置情報:A-GPS
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 7日
重さ: 24.5/ 26.5g

  vivosmart5は、米国のGPSメーカーであるガーミンが販売する活動量計です。

 スポーツに特化した製品や、スマートウォッチ型の製品を除けば、現状で最も性能の良いモデルです。Fitbit Charge 5のライバルと言えます。

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 パネルは、縦長の0.73型(0.41×0.73)です。

 一方、白色OLED(有機EL)を採用したモデルですので、フルカラーではないです。

 リストバンドのサイズは、Lサイズが148-228mm、Rサイズが122-188mmの構成です。

 もちろん防水設計の機種です。

 201710081807.jpg

 心拍数計測は、対応です。

 ガーミンの場合は、Garmin Elevateという心拍数技術ですが、複数のLEDであり、FitBitと同じく、精度は重視されます。

 時計の裏面に心拍数計が搭載される形式です。なお、ANT+対応なので、自転車の計器とも連動できるのは、同社らしいです。

 血中の酸素濃度は、FitBit同様に計測できます。

 ただし、皮膚温の計測ができない点と、皮膚電気活動(EDA)センサーが未搭載という部分では、FitBitに対してのと言えます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーなど日常的に必要な基本部分は網羅します。ただ、本機は高度が見れないので、階段段数は計測できません。

 201903271150.jpg

 睡眠量は、心拍数計のデータの活用で、睡眠深度を含めて、より細かい測定が可能です。

  201811241018.jpg

 そのほか、心拍変動からストレスレベルを表示する機能も付属です。

 FitBitにもありましたが、心拍数計を搭載する機種だと、この指数を出せる機種が割とあります。

 一方、ユニークなのは、「Body Battery」です。

 心拍数・ストレス・アクティビティの状況から、残された活動エネルギーを推定する、ボディバッテリーエネルギーモニター機能も搭載です。

 ゲーム的に言えば「HP(ヒットポイント)」を確認できるようなもので、アイデアとしては面白いと思います。

 202207031532.jpg

 スポーツに関する計測は、FitBitに比べても割と高度です。

 ランニング・水泳・バイク(自転車)・ヨガ含めた、一般的なワークアウトの計測機能がありますので。

 また、その部分では、トレーニング用にVO2 Max(最大酸素摂取量)を測れるのは、ひとつFitBitにはないポイントと言えます。

 そのほか、心拍数と連動して「フィットネス年齢」などを出してくれるなど、一般向きに使いやすいように、改良されています。

 ただ、冒頭書いたように、トレーニングを主な目的として買うならば、同社の製品を含めた、GPSランニングウォッチのが適当であり、より高度です。

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 GPSは、未搭載です。

 スマホから位置情報を取得するA-GPSのみ対応です。

 日常生活には問題ないですが、トレーニングには必ずしも向かないと言えます。

 時計としての機能は、この機種も搭載します。

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 Garmin Connect Mobile
  ¥0  Apple App Store

 Garmin Connect Mobile
  ¥0 Google Play

 スマホとの連携は、Android/iPhoneともに対応です。

 こちらは、スマホの通知・着信などの表示に対応できます。

 iOSのヘルスケアアプリとは、連携可能です。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 ただ、Garminの場合も、メーカー純正アプリの使い勝手は良いため、あえて連携できなくても良いでしょう。

 そのほか、音楽の再生・停止などの操作も可能です。これらの操作のため、文字版はタッチパネル式です。

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 一方、FitBitと較べる場合、FeliCa未対応であり、Suicaは利用できません。

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 パソコンでの利用は、この機種の「売り」の1つです。

 ガーミンのインターネットサーバに用意された「Garmin Connect」にアクセスして、データを無料で蓄積・確認できません。

 スマホの買い換えと共にデータが消失してしまう危険が無いのがメリットです。

 データは、付属のUSBスティックをパソコンに差すか、Bluetoothでスマホ(android/iPhone)にデータを送る方式です。

 データの分析内容も優れており、多方面からデータを分析できます。

 電池の保ちは、最大7日間となります。

 OLEDのモノクロなので、もっと保ちそうなものですが、心拍数計が影響している野でしょう。

 充電はFitbitと同じで、充電ケーブルを利用する方式です。

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 【2021年】 【日本正規品】

 ・ガーミン Index S2 010-02294-30
 ・ガーミン Index S2 010-02294-31
  ¥29,300 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

 体重計は、2021年から、純正の正規販売が始まりました。

 この機種は、iOS純正の「ヘルスケア」アプリにデータを共有できるため、それを介して、連動した管理が可能です。

 なお、詳しくは【おすすめのスマホ対応体重計の比較記事】をご覧ください。

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 以上、ガーミンのvivosmart 5の紹介でした。

 Fitbit Charge 5のライバルでどちらにするか迷う機種です。

 比較する場合、日常生活の記録用としては、「Body Battery」など面白いところもあります。

 しかし、センシングの部分で少し弱いです。高度センサーがなく階段段数に対応できない点ほか、(単独の)GPSを保たない点、EDAセンサーを装備しない点などが気になります。

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 【2017年】

 【Lサイズ】

 7・GARMIN vivosmart4
  ¥15,282 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:‎010-01847-20

 【Rサイズ】

 8・GARMIN vivosmart4
  ¥15,282 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:‎010-01995-60
グレー:‎010-01995-62
ブルー:‎010-01995-64
ワイン:‎‎010-01995-61

パネル:モノクロ有機EL(0.73型)
ケース:アルミニウム
心拍数計:搭載
血中酸素:
階段段数:対応
スポーツ:VO2 MAX
位置情報:GPSなし
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 7日
重さ: 15.9g

 なお、本機の旧機種になるのが、 vivosmart4です。

 比較する場合、血中酸素の計測に非対応となる一方、本機については、気圧高度計が内蔵されるので、階段段数の記録には、逆に対応になります。

 位置情報は、一方、A-GPSを含めて完全に省略です。

---

 結論的にいえば、2017年発売開始という部分で、さすがに「陳腐化」がみられます。

 値段をふまえても、今後みていく他社の1万円前後の機種と性能を比べた場合、現状では選びにくいでしょう。

ーーー

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 【2018年】

 【Lサイズ】

 9GARMIN vivofit4
  ¥9,409 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック: ‎010-01847-23

 【Rサイズ】

 10・GARMIN vivofit4
  ¥9,009 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:‎010-01847-20
マーブル:‎010-01847-22
ホワイト:‎010-01847-21

パネル:8色カラー液晶(0.43型)
ケース:プラスチック
心拍数計:なし
血中酸素:
階段段数:
スポーツ:
位置情報:GPSなし
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 1年
重さ: 25g

 さらに、ガーミンについてはvivosmart 5の「下位機種」となるvivofit4という機種の展開もあります。

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 パネルは、相当小さな文字盤で、シンプルな8色カラーだけですが、カラー表示(8色)できる機種です。

 電池も、コイン電池(SR43×2)で1年間の保ちとなります。

 一方、この部分から想像つくと思いますが、心拍数計・GPS・高度気圧計を含めた、センサーが「全省略」です。

 先述のように、1万円前後の製品は、中国勢が相当勢いがあり、そちらと比較するとやはり見劣りすると言わざるを得ないです。

 ガーミンは、アプリでの優れたデータ分析力が「売り」ですから、得られる情報が少ないと、あまり意味がないかと思います。 


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 【2017年】

 【Lサイズ】

 11・ガーミン vivosport
  ¥17,045 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:010-01850-74
ライム:‎‎010-01850-75

 【S/Mサイズ】

 12・ガーミン vivosport
  ¥17,045 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

ブラック:010-01850-71
ライム:010-01789-74
レッド:010-01850-72

パネル:8色カラー液晶(0.8型)
ケース:繊維強化ポリマー
心拍数計:搭載
血中酸素:
階段段数:対応
スポーツ:VO2 MAX
位置情報:GPS
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 7日
重さ: 24.1g/ 27.0g

 vivosportも、ガーミンが販売するリストバンド型活動量計です。

 ここまでみた製品に比べると、さらに「スポーツより」の製品です。

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 パネルは、本機は、フルカラーではない8色カラーながら、0.8型の長細いカラー液晶です。

 リストバンドのサイズは、本機も購入前に選択する形式です。

 Lサイズは、手首周り148mm–215mmまでの対応となります。S/Mサイズは、122mm–188mmまでです。

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 計測できるデータは、一方、気圧高度センサーを搭載しているので、階段段数を含めて、記録可能です。

 ただ、2017年発売機と古いので、先ほどみた(ゲームのHP的な)ボディバッテリー非対応です。

 睡眠量やカロリーなども普通に撮れます。

 心拍数計測は、本機も対応です。こちらも、ANT+対応です。

 一方、やはり、発売時期の関係で、血中酸素の計測に非対応です。

 2020年以後に普及した機能なので、すこし陳腐化がみられます。

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 スポーツに関する計測は、この製品もVO2Max(最大酸素摂取量)が計測できます。

 GPSも、本機は、スマホに依存するA-GPS(=コネクテッドGPS)ではない、本物が内蔵です。

 米国のGPS衛星のほか、日本のみちびき衛星もフォローしますので、精度は良いです。

 (晴天下ならば)走行・歩行ルートがアプリで表示可能です。スマホに依存しないので、バッテリー問題も起こりにくい方式です。

 屋外のトレーニングの場合は、3DモーションセンサーとGPSデータとを併用しつつ距離・ペース・ルートの正確な把握えがきるでしょう。

 電池の保ちは、最大7日間となります。

 また、GPS利用時は電池を多く消費するため、最大8時間となります。

 その他の部分は、先ほど機種と、基本部分は同じです。

---

 以上、ガーミンのvivosport の紹介でした。

 スポーツ向けの製品としてプレゼンスがあります。ただ、2017年発売機と少し設計が古い部分で、血中酸素計測や、ボディバッテリーなど、同社の新しい機能が搭載されないのも事実です。

 その部分で、そろそろ後継機が登場してほしいように思います。 

1-3・ソニーの活動量計

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 続いて、ソニーの活動量計の比較です。


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 【2020年11月発売】

 【ラバーバンド部分のみ】

 13・ SONY wena 3 rubber WNW-A21A/B
  ¥35,199 楽天市場 (7/3執筆時)

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 【皮製バンド部分のみ】

 14・ SONY wena 3 leather WNW-C21A/T
 15・ SONY wena 3 leather WNW-C21A/B
  ¥33,000 楽天市場 (7/3執筆時)

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 【2020年】【金属バンド部分のみ】

 16・ SONY wena 3 metal WNW-B21A/S
 17・ SONY wena 3 metal WNW-B21A/B
  ¥36,298 楽天市場 (7/3執筆時)

パネル:モノクロ有機EL(1.2型)
ケース:
心拍数計:搭載
血中酸素:
階段段数:
スポーツ:VO2 MAX
位置情報:GPSなし
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知 Suica
電池の保ち: 14日
重さ: 32g/ 38g/ 80g

  wena 3(ウェナスリー) は、ソニーの活動量計です。

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 本機は、リストバンド型活動量計としては「特殊」です。

 なぜなら本機は、時計のバックル(バンド)だからです。要するに、裏側に「自分の好きなアナログ時計を付けてつかってね、後ろ側にデジタル文字盤付けるので」という製品になります。

 お気に入りの時計を「リストバンド型活動量計」にできるためのアイテムです。

 これは、アナログ時計愛好家だけでなく、時計会社も評価する製品らしく、セイコーとコラボした製品もでています。 

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 パネルは、モノクロの有機ELです。

 Wana3の仕様書に「フルカラーLED」とありますがこちらは通知ランプのことで、パネルはモノクロ(白黒)です。

 リストバンドは、ゴム製のほか、レザーと、メタルバンドが用意されます。

 なお、ディスプレイは、有機ELですが、モノクロ表示です。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリーなどです。

 気圧高度計がないので、階段段数は無理ですが、それ以外は網羅します。

  202108201317.jpg

 心拍数計測は、対応します。

 ただ、ソニーの場合、血中酸素は測れません。EDAセンサーも未装備です。

 LEDは緑2灯のほか、赤色が出せる仕組みです。同社の光学技術で、ヘモグロビン量計測におけるノイズを除去するためとのことです。

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 睡眠量の計測も、対応します。

 スポーツに関する計測は、本機もVO2Max(最大酸素摂取量)が計測できます。

 加えて、ストレスレベルの計測なども対応できるので、ガーミンやFitBitに比べても遜色ないでしょう。

 GPSは、未搭載です。

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 スマホ連携については、Android/iPhoneともに対応です。

 両OSの純正健康アプリとのリンク可能です。

 こちらは、スマホの通知・着信などの表示に対応できます。

 その上で、最大の「売り」といえるのは、NFC対応で、Suicaが利用できる点です。iOS/Android双方とも利用できるため、この部分で、ビジネス向けで相当人気です。

 楽天Edy・iD・QUIC Payなどにも対応可能です。ただし、Suica以外のカードにする場合に限っては、初期設定時だけはiOSが必要です。

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 一方、本機は、単独で、Amazon系のAIであるAmazon Alexaを搭載します。

 ボタンを押すと、Bluetooth経由でAlexaに質問をできます。

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 さらに、シチズンのRiiiverに対応します。

 これは、【スマート家電リモコンの比較記事】で少し書いたIFTTTの時計版のようなアプリです。

 ようするに、コード無しでスマホやサービスと連携したシステムができます。この後の各種スマートリモコンの対応いかんでしょうが、外出先での家電操作のトリガーにできる未来は有り得ます。

 詳しくは、(Riiiverサイト)をご覧ください。

---

 以上、ソニーのwena 3の紹介でした。

 ニッチな製品ですが、確実に需要がある製品です。お気に入りの時計を引き続き利用したいが「デジタル化」もしたい、という方は、候補となります。

ーーー

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 【セイコー】

 18・ワイアード wiredwena AGAB419
 19・ワイアード wiredwena AGAB417
  ¥66,000 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

 【セイコー】

 20・wiredwena×攻殻機動隊SAC_2045 AGAB704
 21・wiredwena×攻殻機動隊SAC_2045 AGAB703
  ¥88,000 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

 なお、ソニーとの協業で、WANA3を搭載した「製品版」をセイコー(セイコーウオッチ)が出しています。

 同社の中級グレードとなる「ワイアード」ブランドを利用しているの「ワイアードウェナ」という名称です。時計自体は、2-3万円グレードなので、価格としては妥当です。

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 また、ユーザーが勝手にニコイチにするのではなく「一体設計」なので、プロダクトデザインとしてやはり洗練されていて、正直「格好良い」です。実際、グッドデザイン賞を取っています。

 過年度で身内のエプソンがこの分野から撤退しましたし、セイコーとしても(心理的)障害がなかったのかと思います。

 「ワイアード」ベースなので限定版を出しやすいかと思ったら、同時に出ました。売りたい年代的なターゲット層が分かりますね。

 限定版は、文字盤に「それっぽさがなく」裏刻印だけでオシャレです。同社は企画物がうまいので、姉妹品が定期的に出るのではないかと思います。

1-4・ファーウェイの活動量計

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 続いて、ファーウェイのスマートバンドです。

 おもに、自社のスマホユーザー向けです。


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 【2022年モデル】

 22・HUAWEI Band 7 2022
  ¥7,590 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

 【2021年モデル】

 23・HUAWEI Band 6 2021
  ¥7,800 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

パネル:カラー有機EL(1.47型)
ケース:耐久性ポリマー
心拍数計:搭載
血中酸素:対応
階段段数:
スポーツ:VO2 MAX
位置情報:GPSなし
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 14日
重さ:16g

 HUAWEI Band 7 は、ファーウェイの販売する最新のリストバンド型活動量計です。

 昨年モデルに比べて、液晶が薄型になった関係で軽量化されました。

 機能面は、ランニングに関わる分析力の強化(センサーではなく分析によるもの)に止まりますが、値段差をふまえても新機種で良いかと思います。

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 パネルは、1.46型のカラー有機ELです。

 フルカラーなので、値段からすると、結構「贅沢な仕様」です。

 OLEDは低消費電力なので、文字盤も常時点灯対応です。

 リストバンドのサイズは、1サイズです。

 正確な長さは非開示です。

 ただ、バンドのホールは他社より余裕を持って開けていそうで、問題はないでしょう。 

 計測できるデータは、他社同様に、歩数・移動距離・カロリーに対応です。

 面白いところでは、低活動アラート機能(活動促進通知)や、立ち上がり回数の記憶などができます

 ただ、本機は6軸ジャイロながら、高度計がなく階段段数は記録できない点は、すこしネックです。

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 心拍数計は、搭載です。

 その上で、「血中酸素の常時測定」にも対応します。 低下した場合、振動アラートを出す仕組みです。

 FitBitと比較する場合、皮膚温の計測は非対応で、EDAセンサーも未搭載になります。

 もちろん、値段差からすれば当然です。

 睡眠量の計測は、可能です。

 ただ、睡眠深度の評価については、割と高度で、心拍数計のデータと連動しながら分析します。

 この点では、格安機ですが、しっかりしたシステムです。

 202207031650.jpg

 スポーツに関する計測は、この機種の「売り」の1つです。

 この部分で最も重要となるVO2maxも取得できるからです。

 GPSは、ただ未搭載です。

 スマホのA-GPSにも対応しません。

 防水性能は、5気圧で、水泳に対応します。

 この部分もこの機種の「強み」で、プールでのカロリー消費、ターン数などのデータを取得可能です。

 201903271234.jpg

 時計としての機能は、搭載されます。

 ただ、表示フォントを含めたUIのデザインは、今一歩洗練されない部分はあります。

 電池の保ちは、14日間です。


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 スマホとの連動は、Huawei Healthいう専用アプリが用意されます。

 睡眠量や歩数の可視化など、ある程度まで、詳しく見ることができます。

 iOSのヘルスケアアプリとは、HealthKit対応のため、上記のアプリを介して、データの連係に対応します。

 Google Fitとも、データ連係に対応します。

 そのほか、スマホの電話の着信・LINEなどの通知・メッセージ・カレンダーのアラートをお知らせしてくれる機能もあります。

---

 以上、HUAWEI Band 7の紹介でした。

 常時点灯のフルカラー液晶搭載でこの価格というのは、お買得感が高いです。

 ハード・メカ的な部分では、他社の1万円台後半の機種と遜色ありません。

 センサーは、さすがに高度計とGPS未搭載ですが、心拍数計を搭載する上で、血中酸素とVO2 Maxの計測に対応しますし、格安機としては充実します。

 シリコン製のバンドを含めたデザイン・装着感の部分と、UI(ユーザーインターフェイス)の操作感については、先行するスポーツ系メーカーに追いついていない部分もあります。日々の活動へのモチベーションを高める工夫も、今一歩でしょう。

 とはいえ、1万円以内でここまで機能が充実した製品はないため、この価格帯の製品についていえば、本機がオススメと言えます。


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 【2019年】

 24・HUAWEI Band 4
  ¥4,800
Amazon.co.jp (7/3執筆時)

パネル:カラー液晶(0.96型)
重さ: 12g (本体のみ)

 【2021年】

 25・HUAWEI Band 4e
  ¥2,809 Amazon.co.jp (7/3執筆時)

パネル:モノクロ液晶(0.5型)
重さ: 6g(本体のみ)

ケース:
心拍数計:搭載
血中酸素:
階段段数:
スポーツ;
位置情報:GPSなし
音楽再生:
防水性:50M
スマホ対応:IOS Android
スマホ連携:通知
電池の保ち: 7日

 HUAWEI Band は、ファーウェイの発売する激安な活動量計です。

 上位機と比較すると、パネルに有機ELが不採用で解像度がやや劣ります。

 また、GPSほか、ジャイロセンサーも3軸(上位機は6軸)であるほか、心拍数計のグレードも1ランク下です。

 心拍数計と、スマホ通知機能を搭載し、この価格を実現できることは「さすが」とはいえ、性能面で同社の製品を選ぶならば、上位機が良いでしょう。

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 一方、2021年に登場したHUAWEI Band 4eは、モノクロ液晶になります。

 その代わり、本機については、ジャイロが6軸になります。

 また、どちらかというと、付属のバックルで靴に取り付けて、ランニング(設置パターンなど)・サイクリング(ケイデンスなど)のフットデータ分析に利用するための器具と言えます。

 同社の提案としては、【スマートウォッチの比較記事】で紹介した、HUAWEI WATCH GT 2シリーズとリンクさせつつ使う「周辺機器」的利用です。

 「フットモード」にしてその用途で利用するならば「あり」かと思います。

次回に続く
リストバンド型活動量計のオススメは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、リストバンド型の活動量計を比較してきました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・リストバンド型活動量計の比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
 1-3:SONY〈日本〉
 1-4:ファーウェイ〈中国〉
2・リストバンド型活動量計の比較 (2)
 2-1:サムスン〈韓国〉
 2-2:シャオミ〈中国〉  
 2-3:オッポ〈中国〉   
 2-4:最終的なおすすめ機種の提案

日常の健康管理  ★★★★★
ダイエット支援  ★★★★★
自転車・水泳   ★★★★★
スマホアプリ   ★★★★★
バッテリー量   ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 続く、2回目記事こちら)では、以上各社の製品を追加で紹介します。

 その上で、今回の記事の「結論」として、いつものように、目的別・予算別におすすめ機種を書いておきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら


posted by Atlas at 17:49 | 健康家電

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