Top ノートPC・タブレット 比較2022’【予算別】ビジネスPCバッグ35点のおすすめ・選び方: TUMI Porterなど (1)

2022年07月27日

比較2022’【予算別】ビジネスPCバッグ35点のおすすめ・選び方: TUMI Porterなど (1)

【今回レビューする内容】2022年 MacBook対応!ブランド別ノートPC収納対応ビジネスPCバッグの性能とおすすめ・選び方:サイズ:PCブリーフ 2WAY 3WAY 13 15インチPC対応:Macbook Pro MacBook Air対応

【比較する製品型番】トゥミ 吉田鞄 ポーター サンワダイレクト マンハッタンパッセージ 200-BAG048WP 200-BAG065WP ANGLE NETWORK HYBRID TUMI ALPHA3 Heat 02603141 02603114 02603109 02603108 02603180 02603182 1173031041 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #7011#7005 #8062 #2475 #2190 タンカー Amazonベーシック ビジネスバッグ 14.1インチ ELECOM BM-SE04BK

今回のお題
TUMIや吉田カバンなどビジネスバッグのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年7月現在、最新のビジネスPCバッグの比較です。

 201810091802.jpg 

1・ビジネスPCバッグの比較 (1)
 1-1:TUMI〈米国〉
  価格:3.5万円〜
 1-2:吉田かばん〈日本〉
  価格:1.5万円〜  
2・ビジネスPCバッグの比較 (2)
 2-1:マンハッタンパッセージ〈日本〉
  価格:1万円〜
 2-2:サンワサプライ〈日本〉
  価格:7,000円〜
 2-3:エレコム〈日本〉
  価格:5,000円〜  
 2-4:Amazon Basics〈米国〉
  価格:2,000円〜   
 2-5:最終的なおすすめの提案

 みなさんのお持ちのノートPCのサイズをふまえながら、各社のPC収納対応バッグを比較します。

 201803011347.jpg

 ファッション性重視の「服飾ブランド系」は、以上3社の製品をフォローします。

 今回は、堅牢性重視で、百貨店でも定番の「TUMI」ほか、縫製の質が良く、格好も良い「ポーター」機能面での実用性の評価が高い「マンハッタンパッセージ」の3つを比較対象選びました。

 202110032000.jpg

 実用性重視の「PC周辺機器メーカー系」も、同じく3社の製品を紹介します。

 ロングセラーといって良い「サンワサプライ」ほか、比較的値ごろ感がある「エレコム」と、激安PCバッグを展開する「アマゾンベーシック」を比較対象に選びました。

 以上6メーカーの選定は、Atlasの利用経験からのチョイスですが、価格帯生地などの性質もうまいこと「分散」できたので、意味のある比較になっているかと思います。

ブランドパワー ★★★★★
軽量性     ★★★★★★
堅牢性     ★★★★★
収納力     ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 というわけで、以下では、メーカーごとに製品を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、予算別・目的別に、Atlasのおすすめバッグを提案していきます。

1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ
4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル

  なお、今回の記事は、このブログの旅行・ビジネスバッグ比較シリーズの3回目記事として書きました。

0・ビジネスPCバッグの選び方の基本

 201810091838.jpg

 はじめに、PCバッグの「選び方の基本」の紹介からです。

 「ノートPCのサイズ」・「バッグの収容力」・「生地の堅牢性と重さ」という3要素に注目しながら、実用的な選び方を提案していきます。

0-1・PCサイズからの選び方

 202110032019.jpg

 第1に、お持ちのノートPCのサイズに応じた選び方です。

 上表は、一般的なPCのサイズと、最低必要なビジネス用バッグのサイズを(ざっくりと)表にしたものです。

 ノートPCのタテの長さとヨコの幅をふまえると、このサイズは(最低)必要ということになります。

 201810091328.jpg

 最近のノートPCは薄いので、たいていの場合、このサイズがあれば、ある程度の書類とガジェットも同時に持ち運ぶことが可能です。

 荷物が多めの方は、1サイズ大きくても良いかと思います。

ーー

 201803011350.jpg

 Macbookの場合は、MacBook Air MacBook Pro (13インチ)は、A4ブリーフを選べば、OKです(荷物が多い方はB4)。

 MacBook Pro retina(16インチ)は、B4でも入るものはあります。

 ただ、電源アダプタが結構大きい部分や、おそらく(こうしたPCを持ち歩く方は)荷物も多いでしょうから、A3ブリーフが無難です。

0-2・バッグ収納力からの選び方

  201810091812.jpg

 第2に、必要なバッグの収納力(サイズ)からの選び方です。

 基本原則として、ビジネスバッグは「大は小を兼ねない」と書いておきます。

 ファッションの問題として、あまり大きすぎない方が、格好がビシッと決まり格好良く見えるからです。

 大昔ですが、「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪いことだよ」と、師匠から言われました。

 (誤解かはともかくとして)ファッション性から、そうみられがちな部分は、どの業界でもあるかと思います。

 201810091855.jpg

 ただ、Atlasの場合、仕事上、たまにハードカバーの本を数冊持ちあるかなければならない場合があります。

 そのため、普段は薄いが、非常時にはカバンのマチ幅をファスナーで広げられる「エクスパンダブル」仕様のTUMIのバッグを愛用しています。

----

 結論的に言えば、「小さなノートPC」を買ったならば、B4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。

 それでも、整理・劇選すれば、PCほか、A4の書類は十分入りますし、傘やガジェット類も収納できます。

 とはいえ、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることができます。

0-3・生地の品質からの選び方

 201803011400.jpg

 第2に、バッグ生地の品質からの選び方です。

 ビジネスバッグは、撥水性と堅牢性が重要なので、素材としては、外生地としてナイロン系素材が多く使われます。

 一方、ナイロンは、強度の強い素材ほど重くなる傾向があるため、バッグを選ぶ際は、収納力のほか「重さと堅牢性のバランス」を重視することがとても重要です。

 少し例を出します。

ーーー

 202004301721.jpg

 第1に、210D(デニール)高密度ナイロンです。

 マンハッタンパッセージのソフト系で、軽量なビジネスバッグに採用されます。 

 これは、高密度で軽量なナイロンでかなり軽量です。

 しかし(特殊加工がないと) 耐久性がなく、わりと短期間で「へたり」ます。

 そのため、同社は引き裂き耐性を高めるリップストップ加工をなし、バランスをとっています。

ーーー

 202004301842.jpg

 第2に、バリスティックナイロンです。

 防弾チョッキにも使う太く、高密度なナイロン素材で1000D(デニール)を軽く超えます。

 高級ブランドのTUMIFXTフルバリスティックナイロンが有名で、耐久性が高く、10年以上へたらずに利用できます。

 一方、ナイロンの5倍といわれる高度な耐久性があるぶん、重さが数倍あるのが難点です。

ーーー

 202004301727.jpg 

 第3に、X-C1000です。

 吉田カバンのビジネス系の定番のハイブリッドシリーズなどで採用される複合繊維です。

 ヨットの帆などにも使われる素材で、外装は、1000D(デニール)程のコーデュラナイロンです。

 ここまで紹介した繊維と比較すれば、「重さと耐久性」のバランスをとる中間的な製品です。

---

 以上、3つの素材を例にだして紹介しました。

 基本的に、強度が高いほど、重いが長持ちし防水性も高いです。

 そのかわり、重くなるので、重さと耐久性のバランスが重要と言えます。

 201810091253.jpg

 一方、ナイロン素材の場合(同じサイズならば)「重いほど」スーツに合いやすい「カッチリ系ビジネスバッグ」になります。

 軽量モデルは、素材が軟性になる分「カジュアル寄り」なので、とくに年配になるほど、職種によっては合わない場合もあります。

 201803011343.jpg

 逆に、バリスティックナイロンのように「固くて重い」ものは、(アルミ素材ほどではないですが)エグゼクティブというか「偉そう」で、年齢を選ぶでしょう。

 201803011347.jpg

1・学生・堅くない職種の人
 =軽量ナイロン
  ex. マンハッタンパッセージ
2・若いサラリーマン
 =中硬質なナイロン
  ex.吉田カバン(ハイブリッド)
3・ポジションのある方
 =硬質バリスティックナイロン
  ex. TUMI

 結論的にいえば、今回紹介する、「おなじみの3ブランド」について言えば、ビジネス用PCバッグのおすすめは、上表のようになります。

 もちろん、かなり「ざっくり」した評価で、例外となる品は各メーカーとも多いです。また、安くても良い製品もあるでしょう。

ーーー

1・ビジネスPCバッグの比較 (1)
 1-1:TUMI〈米国〉
  価格:3.5万円〜
 1-2:吉田かばん〈日本〉
  価格:1.5万円〜  
2・ビジネスPCバッグの比較 (2)
 2-1:マンハッタンパッセージ〈日本〉
  価格:1万円〜
 2-2:サンワサプライ〈日本〉
  価格:7,000円〜
 2-3:エレコム〈日本〉
  価格:5,000円〜  
 2-4:Amazon Basics〈米国〉
  価格:2,000円〜   
 2-5:最終的なおすすめの提案

 そのため、以下で、詳しく、メーカー別に、こまかく、説明していきます。

1-1・TUMIのPC対応ビジネスバッグ

 180301-0020-61%.png

 はじめに、TUMIのコンピューターブリーフを紹介します。

 ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

  201810091816.jpg

 TUMIは、1975年創業の比較的若い会社です。日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。

 なお、今回紹介するブランドのなかでは、かなり高価な部類です。ただし、並行輸入品ならば、わりと安く手に入る場合もあります。

  201810091818.jpg

 TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。

 ただ、最近、同社の「顔」と言える、、ALPHA3シリーズは、1983年以来、高硬度なバリスティックナイロンを使い続けています。

 同社の「顔」といえる、頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズだけです。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

 201810091817.jpg

 なお、同社は、世界を地域で分けて価格設定しているようで、並行輸入品が日本では活況です。

 並行輸入は、偽物リスクがつきものですが、TUMIはバッグに盗難防止用の固有番号があるので、真偽がすぐに分かるので安心です。「TUMIの輸入業者」も、日本では結構、長期間固定化しています。

ーー

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


  201904120923.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入品】

 1・TUMI ALPHA3 02603141
  ¥80,300 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【並行輸入品】

 1・TUMI ALPHA3 02603141D3
  ¥59,800 楽天市場 (4/24執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅40.5 x 奥行14cm
型番:1173051041
PCサイズ:15.5インチまで
PC収納部: 29 x 35 x 5.75cm
重さ:2kg

 こちらは、TUMI ALPHA3シリーズでは、最も大きな製品です。

 百貨店などでは「エクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフ」という名前で売られます。

 本体の重さは、2kgです。

 A3ブリーフとしても、かなり重めです。

 同社の場合、剛性を重視するため、さほど軽量には作られません。

 一般人は、肩掛けで利用すること前提となりそうです。


 201806130947.jpg

 メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。

 1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。

 PCの収納力は、15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。

 内部は、アコーディオン型の書類仕切りがあり、使い勝手も良いです。

 全体では、最大で20Lの収納力ですから、下手なスーツケース並です。

 201904120925.jpg

 本機は、取り外し可能な専用PC保護パッドがあるので、インナーバッグ購入が不要である点もメリット性です。

 ちなみに、TUMIの製品名に「ラップトップ」という文字が機種は、どの製品もそのような仕様です。

 201904121000.jpg

 付け足しておけば、製品名に「エクスパンダブル」と付く機種は、本機を含めて、荷物が増えた非常時に、ファスナーで5cmほどマチ幅が拡げられます。

 本体の剛性は、先ほども説明した、FXTフルバリスティックナイロンです。

 防弾チョッキにも使われる剛性の高い素材で、1000D(デニール)を超える強度です。

 さらに、特殊コーティングを施し「一般的なナイロンの5倍以上」といわれる剛性を出してます。

 撥水性も、高密度なこの素材は高いです。

 なお、TUMIは、繊維だけではなく、ファスナーや縫製部分を含めて防水加工をしています。

 先述のように、軽量性は期待できませんが、撥水性と剛性の点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

201810091821.jpg

 本体のデザインは、2WAY式なので、手持ちと肩掛けに対応できます。

 傘も専用の防水ポケットがあるので、小型ならば収納可能です。

 920410201-5.jpg

 また、【TUMIのスーツケースの比較記事】で書いたような、同社のスーツケースなどに付けることも可能です。

 同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。

-----

 以上、TUMIのα2シリーズエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフの紹介でした。

 とても大きなA3ブリーフです。

 いわゆる「オーバーナイター」として1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります

 外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインです。実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。

 ただし、あまり大きなバッグを普段使いすると「無駄な荷物を持ち歩きがち」になるため、基本的には「出張専用」として選ぶべき製品でしょう。


 201810091742.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 2・TUMI Alpha 3 02603114
  ¥68,200 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【並行輸入品】

 2・TUMI Alpha 3 02603114D3
  ¥37,800〜 楽天市場 (4/24執筆時)

サイズ:高さ33 x 幅44.5 x奥行9cm
型番:1173021041
PCサイズ:17インチまで
PC収納部: 29 x 40.5 x 4.5cm
重さ:1650g

 こちらは、TUMI Alpha 3の「コンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフ」です。

 同じく、A3サイズの大きなブリーフです。

 201810091708.jpg

 本体の重さは、1650gです。

 先ほどの製品と比べると、同じA3ブリーフで高さはほぼ同じですが、幅が狭くなっており、軽量化が図られています。

 201904120928.jpg

 メイン収納は、1室です。

 クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。

 ただし、幅が9cmとスリム化しているので、アコーディオン式の書類仕切りはないです。

 また、型番に「エクスパンダブル」がないので、この機種は、非常時に5cmマチ幅を拡げられるファスナー機構付属しません

 とはいえ、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩けるサイズ感はあります。

 201904121012.jpg

 ノートPCの収納は、インナーケース式ではなく、保護クッションが付属した専用コンパートメントになります。

 Atlasはこの方式のほうが、すぐに取り出しやすいので好きです。

 PCのサイズは、最近見かけませんが、17インチまでOKです。

 例えば、MacBook Pro 15インチモデルなでも、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンです。

 重い代わりに、最高クラスの耐久性と防水性を期待できます。

 201312301834.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

---

 以上、TUMIコンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。

 15インチのPCを持ち運ぶ人は少ないでしょう。

 ただ、本機は結構な書類を運べるので、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いPCバッグが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、という方はこれでしょう。

 また、拡張できない仕様ですが、その分、A3サイズとしてはスタイリッシュな外観で見栄えも良いです。

 仕事柄、A3サイズの収納力がどうしても必要ならば、重さの部分を含めて、本機が良いでしょう。


 202201251735.jpg

 【A4サイズ】

 【正規輸入】

 3・TUMI Alpha 3 02603110
  ¥55,000 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【並行輸入品】

 3・TUMI Alpha 3 117301-1041
  ¥64,978 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:高さ30.5cm x 幅40.5cm x 奥行7.5cm
型番:1173011041
PCサイズ:13インチまで
重さ:1410g

 こちらは、TUMIの「スリム・デラックス・ポートフォリオ」です。


202201251754.jpg

 本体の重さは、1410gです。

 A4ブリーフとしては、やや重いですが、今回紹介するTUMI製品としては軽く、サイズがもっとも小さいです。

 13インチのノートPCまで対応できます。

  202201251745.jpg

 メイン収納は、1室です。

 ノートPCの収納は、最奥部分にあります。

 サイズは、A4ブリーフなので、パソコンは13インチまでの対応です。

 iPadなどのタブレットも同時に入るスロットがあります。また、ファイルなども別に入れられます。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンですから、堅牢です。

 202004301919.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 傘についても、上位機同様、撥水加工をした特別なポケットがつきます。

 ただし、さほど大きくないので、このブログの【軽量折りたたみ傘の比較記事】で紹介した、Knirps FiberLine X1 あたりをそのまま入れるのが良いでしょう。 

 その他、スーツケースへの対応状況などは、先ほどと同じです。 

---

 以上、TUMIの「スリム・デラックス・ポートフォリオ」の紹介でした。

 できるだけ、コンパクトかつスリムで、かつ頑丈な小型ノートPC用のバッグを選びたい場合、TUMI製品では、最もおすすめです。

 13インチ以下のモバイルノートを利用する方で、スマートに持ち歩きたい方には良いでしょう。

ーーーー

 201810091743.jpg

 【B4サイズ】

 3・TUMI Alpha 3 02603120
  (¥62,700) Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:高さ28cm x 幅37cm x 奥行9(12)cm
型番:1173031041
PCサイズ:13インチまで
重さ:1623g

 なお、少し前までは「スモール・スクリーン・エクスパンダブル・ラップトップ・ブリーフ」という、「拡張仕様」のB4ブリーフがありました。

 Atlasも小型ノートPC用にはこちらを使っていますが、最近カタログ落ちして、並行輸入ふくめて終売になってしまいました。

 しばらく前のことで、もう復活しなそうなので、現在選ぶならば先ほどの製品を選ぶと思います。


 201904120948.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 4・TUMI Alpha3 02603109
  ¥69,300 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅43 x 奥行12.75cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:1630g

 こちらは、TUMIの「インターナショナル・オーガナイザー・ブリーフ 」です。

 ここまで見た製品と異なり、製品名に「ラップトップ」が入りません。

 つまり、本製品は、PC専用設計ではないビジネスバッグです。

  201810091712.jpg

 本体の重さは、1630gです。

 A3ブリーフですが、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないため、意外と軽めです。

 もちろん、収納力とバーターにはなります。

  201904121036.jpg

 メイン収納は、1室です。

 拡張はできませんが幅は広めです。

 アコーディオン型の書類仕切りがあり、ビジネスバッグとして使い勝手も良いです。

 ただし、取り外せないので、1泊旅行用としては多少きついでしょう。

 ノートPCの収納は、本機は、クッションや収納ケースは付属しません。

 ただし、市販のスリーブを利用すれば15インチ程度まで収納可能です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201312301905.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された傘入れもあります。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。

---

 以上、TUMIのインターナショナル・オーガナイザー・ブリーフの紹介でした。

 PCは「たまに」で、基本は「書類」という方はこの製品が良いでしょう。書類に最適化された、ポケットやコンパートメントですので。

 一方、毎日PCを持ち歩くならば、PC専用室がない点は、もちろんネックとなります。


  201810091916.jpg

 【A3サイズ】【正規品】

 5・TUMI Alpha3 02603108
  ¥66,000 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【A3サイズ】【正規品ほか】

 5・TUMI Alpha3 02603108
  ¥56,000〜
楽天市場 (4/24執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅41.5 x 奥行9cm
型番:1173001041
PCサイズ:15インチまで

 こちらは、TUMI Alpha3の「オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ」です。

201810091713.jpg

 本体の重さは、1530gです。

 A3ブリーフですが、TUMIのALPHA3シリーズとしては「やや軽量」です。

 201904121045.jpg

 メイン収納は、1室です。

 先ほどの製品と比較すると、マチ幅は9cmとよりスリム化したため、A3ブリーフとしてはかなりスマートです。 

 ただし、「エキスパンダブル」ではないため、収納力はさほど高くないです。

 その他の部分は、先ほどの製品と同じです。 

 以上、TUMIのーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフの紹介でした。

 こちらは「日本限定」の販売とのアナウンスです。

 スッキリしたフォルムの製品は日本で人気があるからでしょう。

 一方、PCを入れることを前提と考えた場合、使い勝手はあまり良くないため、選択肢とはならないでしょう。どちらかと言えば、タブレット用です。


 201904121108.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 6・TUMI Alpha3 02603180
  ¥80,300 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅42 x 奥行15cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:2020g

 こちらは、TUMI Alpha3の「スリム・スリーウェイ・ブリーフ 」です。

 こちらも、「日本限定」のシリーズです。

 3WAYですから、リュックサック形状での利用ができます。

 201904121057.jpg

 本体の重さは、1930gです。

 A3ブリーフである上で、背負う構造があるので、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないにもかかわらず、重めです。

 201904121059.jpg

 メイン収納は、ただし、2室です。

 メインルームは、書類用で、サブルームは、PC専用のコンパートメントです。

 背負う場合、背中の方にPCがあるのは、バランス的に理に適っています。

 ノートPCの収納は、専用室なので、そのまま入れられる仕様です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201904121102.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された、傘専用の収納や、スーツケースの上に設置できる構造も引き続き持ちます。

---

 以上、TUMIのスリーウェイ・ブリーフの紹介でした。

 TUMIとてはやや特殊なモデルといえ、若いビジネスマンや大学研究者などにマッチしそうなモデルです。

 重さについては、リュックサック形状で利用する場合は、この程度でも仕方ないでしょう。

 また、外せば、普通のビジネスバッグなので、使い分けたい方に向きます。

ーーー

 201904121053.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 7・TUMI Alpha3 02603182
  ¥71,500 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:高さ29 x 幅40.5 x 奥行9cm
型番:1222571068
PCサイズ:15インチまで
重さ:1930g

 なお、姉妹品として、スリーウェイ・ブリーフ という製品もあります。

  201904121114.jpg

 重さはあまり変わりませんが、9cmのマチ幅とスリム形状です。

 そのかわり、収納は1室になりますが、荷物の少ない方は、こちらでも良いでしょう。

1-2・吉田カバンのビジネスPCバッグ

 201810091947.jpg

 続いて、、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。


 202011091205.jpg

 8・PORTER ディル PCケース(M)
 9・PORTER ディル PCケース(L)
  ¥18,700〜 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅34×高さ24×奥行6cm
サイズ:幅38×高さ26×奥行6cm
重さ:350g/420g

 なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません。そのため、別にインターを購入すると良いです。

 純正を買う場合、撥水性の高いコーデュラナイロンを利用したディルというラインでPCケースがあります。

 同社のウォレットでよく見かけるラインですが、PCケースもあります。

 ノートPCの収納は、Mサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。

 ただ、決して安いわけではないので、この部分は妥協して他社製で良いと思います。


 201810091257.jpg

 【B4サイズ】【662-08378】

 10・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥15,400 楽天市場 (4/24執筆時)

サイズ:幅42×高さ30×奥行90cm
型番:662-08378
PCサイズ:13インチまで
重さ:600g

 こちらは、吉田鞄のポーターの「ネットワークシリーズ」のビジネスバッグです。

 「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

 201810091323.jpg

 メイン収納は、1カ所です。

 書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。

 PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。

 重さは、660グラムと、TUMIなどよりだいぶ軽量です。

 ノートPCの収納は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。

 本体の剛性は、TUMIと較べるとイマイチです。

 吉田にも耐久性の高いモデルはあります。

 しかし、本製品は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)のみの情報です。

 とはいえ、撥水性と耐水性はある程度期待できるでしょう。

 201810091810.jpg

 本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線です。

 きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。

 前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様だからです。

---

 以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。

 デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。

 一方、ジャケットや普段着とは合わせやすいでしょうが、剛性部分では同社の製品としては、イマイチかと思います。

ーーー


202207271606.jpg

 【B4サイズ】【662-08383】

 11・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥20,350 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅41×高さ30×奥行130cm
型番:662-08383
PCサイズ:13インチまで
重さ:860g

 なお、このシリーズのB4サイズについては、以上の製品もあります。

 202207271608.jpg

 PCの収納性は同じですが、3WAYでリュックにもなる部分で重さが増えます。

 実収納量は、マチ幅がこちらのが広いので少し多めでしょう。


 201810091326.jpg

 【B4サイズ】【512-07222】

 12・PORTER ANGLE BRIEF CASE
  (¥25,300) Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ:幅41×高さ300×奥行60-120cm
型番: 512-07222
PCサイズ:13インチまで
重さ:1100g

 こちらはポーターアングルシリーズのPCバッグです。

 現在在庫切れですが、生産終了ではない製品です。

 201810091328.jpg  

 重さは、1.1kgグラムです。

 写真のように、ポケットが多く、仕分けしやすい分、重量はあります。

 メイン収納は、1カ所です。

 収納はB4サイズの収納が1つ、全部にA4サイズのジッパーケースが2つです。

 内部はいくつかのポケットがあり、整理して収納しやすいモデルです。

 ノートPCの収納は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCに対応します。

 合わせて数点の書類などを入れることも可能です。

 202004301738.jpg

 本体の剛性は、こちらも特段強調はできません。

 ただ、粗いオックスフォード織のナイロンですので、それなりに強度はあるでしょう。

 撥水性については、ただし、記載がないです。

 201810091811.jpg

 本体のデザインは、また、編み目が細かく、ナイロン素材も落ち着いています。

 そのため、若い人ならば、スーツなどともある程度合わせられると思います。

 ただ、ファスナー部分などの主張がやや強いので、ある程度の地位がある方は、スーツと合わせると、カジュアル過ぎるでしょう。 

 なお、こちらも内部にクッションが付属しません。インナーバッグは別に買った方が良いと思います。

---

 以上、ポーターアングルシリーズのPCバッグの紹介でした。

 20代くらいまでの方が、カジュアルにPCを持ち運ぶシーンに特に合いそうなデザインです。ポケットも多く、整理して色々持ち運びたい方に向きますね。


  201810091334.jpg

 【B4サイズ】【737-07942】

 13・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥31,900 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅41×高さ29.5×奥行9cm
型番: 737-07942
PCサイズ:13インチまで
重さ:760g

 こちらは、吉田鞄の「ハイブリッドシリーズ 」の2WAY BRIEF CASE です。

 吉田カバンは、デザインと言うより、生地素材で、シリーズを区分しますが、ビジネス用の「定番」は、このシリーズでしょう。

 201810091812.jpg

 重さは、750gグラムです。

 TUMIと較べると、かなり軽量です。

 ただ、後述するように、崩れない見映えの面も含めた剛性もあり、かなりバランスが取れています。

 201810091333.jpg

 メイン収納は、2つです。

 前側の1室(サイド収納)はA4サイズまで書類が入る仕様です。

 内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。

 ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできます。

 B4書類まで入る仕様で、13インチ以下のパソコン収納に対応します。

 202004301727.jpg 

 本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使います(裏生地は軽量な210Dナイロン)。

 X-C1000は、相当高密度な1000D(デニール)コーデュラナイロンです。

 吉田の「ビジネス向け」のバッグでは、強度の面で信頼できる繊維です。

 バリスティックナイロンに較べると硬質性はありませんが、TUMIにはない軽量という特性があるわけで、優秀な生地といえます。

 X-PLY素材を一部に織り込むことで、強度も底上げしてもいます。

 撥水性についても、フィルムのラミネート加工で担保されています。

 本体のデザインは、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインです。

 そのため、スーツにも合わせやすいでしょう。

 ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層です。

---

 以上、ハイブリッドシリーズ2Wayショルダーバッグの紹介でした。

 できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目以上に硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。

 比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。


  202102080951.jpg

 【B4サイズ】

 14・PORTER HYBRID オーバーナイターS
  ¥48,400 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅43×高さ31×奥行14cm
型番:737-07941
PCサイズ:13インチまで
重さ:1045g

 こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターSです。

 以前は、同型で大きなA3サイズがありましたが、廃版になりました。

  201810091723.jpg

 重さは、1045gグラムです。

 TUMIよりだいぶ軽く、B4サイズなら平均値くらいです。

 その上で、1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」としての設計なので、出張にも利用可能です。

 PCと多めの書類を収納する場合に良いでしょう。

 202102080956.jpg

 メイン収納は、大きな収納は1室だけです。

 中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。

 片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。

 また、内部には多くのポケットのほか、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手は良いです。

 ノートPCの収納は、B4のブリーフなので、13インチまで対応します。

 本体の剛性は、この製品も、ハイブリッド繊維のX-C1000を使っており、剛性が期待できます。

 本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインがすこしカジュアルです。

 しかし、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツにも合います。

---

 以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。

 PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。

 2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。


  202102081004.jpg

 【B4サイズ】【703-07883】

 15・PORTER HEAT 2WAY BRIEFCASE
  ¥36,850 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【A4サイズ】【703-07881】

 16・PORTER HEAT 2WAY BRIEFCASE
  ¥30,800 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅41×高さ30×奥行9cm
型番:上記参照
PCサイズ:13インチまで
重さ:1200g

 こちらは、吉田鞄の「ヒートシリーズ 」の2WAY BRIEF CASE です。

 このシリーズも10年来の定番で、ビジネス用に人気です。

 このシリーズはA4もありますが、13インチが入るB4サイズを今回は主に紹介します。

 202102081013.jpg

 重さは、1200gグラムです。

 TUMIのB4ほどではないですが、吉田カバンの製品では、しっかりした重量感があると言えます。

 202102081015.jpg

 メイン収納は、2つです。

 形状としては、ハイブリッドとほぼ同じで、収納力も差はないです。

 ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできます。

 B4書類まで入る仕様で、13インチ以下のパソコン収納に対応します。

  202102081016.jpg  

 本体の剛性は、本機は、表地に、TUMIと同じ系統のバリスティックナイロン(バリスターナイロン)を採用します。表の部分的なターポリン(ビニール)表地への貼付です。

 一方、裏地は、アクリルコートをした500Dのポリエステルオックスです。

 TUMIより軽いのは、こうした工夫で軽量化を図ったためでしょう。

 撥水性については、ターポリン部分を含めて問題ないでしょう。

 本体のデザインは、シンプルで、スーツにも合わせやすいタイプです。

 ターポリンが、地味なアクセントとして効いており、オシャレだと思います。

---

 以上、「ヒートシリーズ 」の2Wayショルダーバッグの紹介でした。

 重さがある分、剛性は期待できそうです。一方、ターポリン部分は防水性は担保されますが、「耐熱・耐摩擦・引裂き強度」という部分では、バリスティックナイロンと大きく異なります。

 その点で言えば、長年使える「一生もの」ではないとは言えます。吉田カバンは修理網がしっかりしているので、それを利用しながら、大事にしていきたいカバンです、


  201810091340.jpg

 【A3サイズ】【622-66672】

 17・Porter タンカー 3WAYブリーフケース
  ¥53,900 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

サイズ:幅45×高さ33×奥行18cm
型番:622-06672
PCサイズ:15インチまで
重さ:1210g

 つづいて、吉田カバンタンカーです。MA-1をモチーフにしたカジュアルなバッグです。

 こちらは、完全に「カジュアル」に使うモデルですが、PCバッグとしての利点があるので、特例で紹介しています。

 201810091725.jpg

 本体の重さは、1210gです。

 大きめの「オーバーナイター」サイズとなりますし、これくらいはあるでしょう。

 本体のデザインは、ふわっとした柔らかい生地なので軽量に見えます。

 しかし、A3サイズのビジネスバッグとしては「案外普通」です。

 これは、 手持ちのほか、肩掛け、リュック形状でも利用できる3WAY方式だからです。

 なお、こちらは、定番モデルでかなり昔からあります。

 Atlasは大学院のころ、リュック形状にして、メイン収納には資料類を入れ、サブ収納にPCを入れていました。

201703011630.jpg

 メイン収納は、収納部2室のうち、手前(右)の小さい方のジッパー室で、PCが収納できる仕様です。 

 201810091342.jpg

 ノートPCの収納は、タンカーシリーズのなかでは、最も効率的です。

 吉田カバンのタンカーはサイズが無数にあります。

 ただ、収納部2室のうち、小さい方のジッパー内にPCが収納できるのは、3WAYオーバーナイターだけです。

 この場合、15インチのMacbook Proが保護ケース付きで余裕で入る大きさです。

 本体の剛性は、期待できます。

 もともと、空軍のMA-1ジャケットで採用されていた生地で、引き裂き耐性・防水性を含めて高レベルです。

 ビジネスバッグではないので、使い込むと傷は見えますが、それも「味」というバッグです。

 ただし、表面がナイロンツイル製のそうとう「やわい」ソフト生地なので、世代を問わず、スーツと合わせるのは違和感があります。

 とはいえ、知り合いの女性は、黒のこちらのタンカーをスーツで格好良く持ち歩いていました。

 やろうと思えば可能ではありますが、年齢を経ると、違和感は感じさせやすいでしょう。

---

 以上、吉田カバンタンカーの紹介でした。

 2室で小さな方に収納したい場合は、タンカーの場合、オーバーナイターが最低限のサイズです。

 多少カジュアルですが、仕事用にも利用できるでしょう。

ーーー

 201810091345.jpg

 【B4サイズ】

 18・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
  ¥41,800 楽天市場 (4/24執筆時)

サイズ:幅40×高さ29×奥行10cm
型番:622-69308
PCサイズ:13インチまで
重さ:795g

 なお、タンカーの場合、メイン収納が1室だけの3WAYブリーフもあります。

 201706021558.jpg

 こちらの場合は、重さが795gと軽量です。

 パソコン専用の室は確保できませんが、13インチ以下のPC+かなりの量の書類やアクセサリーを収納できます。

 通勤・通学用でさほどの荷物を収納しない場合は、このサイズでも良いと思います。

 Atlasの場合、日帰りの場合は、MacBookと書類だけの場合、このサイズで十分です。

 オーバーナイターは、泊まりがけの場合と、厚みのあるハードカバーの本を持参する必要がある時に限り持ち歩いていました。

 もちろん、3WAYなので、こちらも、リュック形状にもできます。

次回に続く!
PC対応ビジネスバッグのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、パソコンに対応するブリーフケースを紹介しました。

 記事は、まだまだ続きます。

 201810091802.jpg

1・ビジネスPCバッグの比較 (1)
 1-1:TUMI〈米国〉
  価格:3.5万円〜
 1-2:吉田かばん〈日本〉
  価格:1.5万円〜  
2・ビジネスPCバッグの比較 (2)
 2-1:マンハッタンパッセージ〈日本〉
  価格:1万円〜
 2-2:サンワサプライ〈日本〉
  価格:7,000円〜
 2-3:エレコム〈日本〉
  価格:5,000円〜  
 2-4:Amazon Basics〈米国〉
  価格:2,000円〜   
 2-5:最終的なおすすめの提案

ブランドパワー ★★★★★
軽量性     ★★★★★★
堅牢性     ★★★★★
収納力     ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 次回の2回目記事こちら)では、前半で紹介できなかった各社の製品を追加でみていきます。

 その上で、今回紹介した全商品から、いつものように、目的別におすすめ商品を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

--

 今回の前半記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 16:49 | ノートPC・タブレット

 このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

 よろしければ、下部のリンク集をご覧ください。

 家電批評モノマニアは、「家電ブログランキング」に参戦中です。右のリンクから「クリックで応援」お願いします!  201302192014.jpg

<広告>

          

Googleなどの検索エンジンでは

「家電批評モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!





          




 今後の記事は、【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png