比較2019’【定番ブランド】PC用ビジネスバッグ25点のおすすめ:TUMI Alpha3 吉田カバン マンハッタンパッセージ (1)

2019年07月14日

比較2019’【定番ブランド】PC用ビジネスバッグ25点のおすすめ:TUMI Alpha3 吉田カバン マンハッタンパッセージ (1)

【今回レビューする内容】2019年 MacBookも対応!ノートPC対応ビジネスPCバッグの性能とおすすめ・選び方:サイズ・人気ブランドや激安ビジネスバッグの選び方:スーツと合うカジュアルなメンズPCバッグ::2WAY 3WAY人気と性能ランキングMacbook Air 11 12 13 Macbook pro 13 15向け

【紹介する製品型番】トゥミ・吉田鞄・ポーター・サンワダイレクト・マンハッタンパッセージ 200-BAG048WP 200-BAG065WP ポーター ANGLE NETWORK HYBRID TUMI ALPHA3 02603141 02603114 02603109 02603108 02603180 02603182 1173031041 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #7011#7005 #8062 タンカー 3WAYオーバーナイター Amazonベーシック ビジネスバッグ 14.1インチ ELECOM BM-SA04BK

今回のお題
TUMIや吉田カバンなどのビジネスバッグのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年7月現在、最新のビジネスPCバッグの比較です。

 201810091802.jpg

 価格としては、1万円前後のバッグから、10万円前後まで、「定番商品」を網羅しました。

 ただし、1000円台のAmazonベーシックの製品も、比較のために掲載しました。

 種類としては、主に、ビジネスパーソンにおすすめのビジネスバッグが主です。

 ただ、カジュアルに利用でき、リュックにもなる3WAYビジネスPCバッグも数点フォローしました。

 201803011347.jpg

 ブランドは、吉田かばんTUMIマンハッタン・パッセージなど、ビジネスシーンで持ち歩きたいトップブランドは、定番製品について網羅します。

 その上で、定番のサンワサプライAmazonなどの5000円以下の格安製品を紹介するつもりです。

1・ブランドパワー ★★★★★
2・軽量性     ★★★★★★
3・堅牢性     ★★★★★
4・収納力     ★★★★★
5・総合評価    ★★★★★

 以下では、メーカーごとに製品を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、予算別・目的別に、Atlasのおすすめバッグを提案していきます。

1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ
4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル

  なお、今回の記事は、このブログの旅行・ビジネスバッグ比較シリーズの3回目記事として書きました。

1・ビジネスPCバッグの選び方の基本

 PC用のビジネスバッグを選ぶ場合、大きさをどのように決めれば良いのかは、皆さんがはじめに迷う部分でしょう。

 そのため、あらかじめ「Atlasのおすすめ基準」を示しておきます。

1・収納できるPCのサイズ

 ビジネスバッグは、「収納できる書類のサイズ」から、A4・B4・A3ブリーフと各社は区分けしています。

 ノートPCは、「液晶画面のサイズ」から、11、12、13、15、15.6インチと区分けしています。

ノートPCのサイズ バッグのおすすめサイズ

11インチ A4ブリーフ

12インチ A4・B4ブリーフ

13インチ A4・B4ブリーフ

15インチ A3ブリーフ

15.6インチ A3ブリーフ

 これらを対応させて、各サイズのノートPCにおすすめのバッグサイズを示したのが上表です。

 今回紹介する20点の製品は、この基準に合致しています。

 201810091328.jpg  

 もちろん、ある程度の書類とガジェットも同時に持ち運ぶ前提で出した数字です。

 201810091838.jpg

 結論的に言えば、13インチ以下のノートPCは、A4サイズのブリーフケースで収納可能です。荷物のやや多めの方は、B4サイズでも良いでしょう。

 そして、それ以上のサイズになるとA3のブリーフケースがベターということになります。

 201803011350.jpg

 Macbookの場合は、MacBook Air(11インチと13インチ)、MacBook (12インチ)、MacBook Pro retina(13インチ)は、A4・B4ブリーフでほぼOKです。

 しかし、MacBook Pro retina(15インチ)は、A3ブリーフ以上ということになります。

2・適切なバッグサイズの決め方

 201810091245.jpg

 ビジネスバッグは「まさか」に備えて、必要以上に大きなモデルを選んでしまいがちです。

 業種によっては、持ち運ぶ書類やその他ビジネス用品の量が多い場合もあります。そのため、このような選び方も、一概に否定できません。

  201810091812.jpg

 しかし、(必要最低限の)荷物だけを持ち歩けるスタイリッシュなビジネスパーソンを目指す場合は、話は別です。

 例えば、13インチ程度のモバイルPCの場合、サイズはB4サイズ以下に止めて持ち歩けば、格好がビシッと決まります

 「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪い!」大昔、私の師匠がいった言葉です。

 この言葉を賜ってから、Atlasは、小さなバッグを持ち歩くことを心がけています。

 201810091855.jpg

 しかし、仕事上、たまにハードカバーの本を数冊持ちあるかなければならない場合があります。

 そのため、Atlasの場合、普段は薄いが、非常時にはカバンのマチ幅をファスナーで広げられる「エクスパンダブル」仕様のTUMIのバッグを愛用しています。

----

 結論的に言えば、「小さなノートPC」を買ったならば、PCバッグもB4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。それで、A4の書類は入りますし、傘やちょっとしたガジェットも収納できます。

 もちろん、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることができます。

2・ビジネスバッグの生地の選び方

 201810091253.jpg

 ファッションについては十人十色の考え方があります。

 そのため、必ずしも正解はありません。ただ、Atlasは経験上、次のように、PC用バッグの生地素材を考えるべきだと考えています。

1・ソフト系素材のバッグ

 201803011400.jpg

 第1に、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグです。

 例えば、吉田カバンのタンカーのような、「カジュアル」なバッグです。学生や社会人でもジャケット装が許されるならば、ファッション性の高く、軽量なこうした生地が良いでしょう。

 ただし、スーツと合わせるのは難しいです。なぜなら、スーツの装いにこうした生地のバッグを合わせるのはNGというのが、伝統的に「常識」とされてきてたからです。

 とはいえ、最近のファッション誌などでは、モダンな装いとして、こういった生地に割と「許容的」になっています。

 時代の変化したと言えます。しかし、その場合も、「しっかりした縫製で、床に置いた際に型崩れしにそうなもの」を選ぶ必要はあるでしょう。

2・ハード系素材のバッグ

 201803011405.jpg

 第2に、ジェラルミンケースのようなプラスチックケースです。

 たまに、ビジネスシーンで持ち歩く方を見かけます。

 しかし、これは、日本では個性が強すぎます。クライアントや上司にかなり「尖った」印象を与えてしまうので、避けた方が良いと思います。

 少なくとも、合わない業種は多いです。

3・皮革系素材のバッグ

 201803011406.jpg

 第3に、革素材のビジネスバッグです。

 AtlasのHurtmannの革のバッグに、インナーケースを入れてPCバッグとして愛用しています。

 しかし、皮素材は、定期的に皮革クリームのメンテが必要です。また、雨天の時は持ち歩かないある種の覚悟も必要という点で、Atlasとしてはあまりオススメできません。

4・高密度ナイロン製のバッグ

 201803011408.jpg

 第4に、高密度ナイロン採用のビジネスバッグです。

 例えば、TUMIのバリスティックナイロンや、マンハッタンパッセージのリップストップナイロンなど剛性の高い(固い)ナイロンを採用したバッグです。

 高品質のPC用バッグではスタンダードな生地です。B4ブリーフがスマートにみえるのはもちろん、A3のブリーフケースで、多少荷物を詰め込んでも、型崩れせずに割とスマートに見えます。

ーーーーーー

 201803011343.jpg

 結論的に言えば、PCを持ち運ぶ場合に最適なのは、高密度ナイロン採用のビジネスバッグだと思います。

 なぜなら、皮より手入れが楽で、持ちはこび時に形が崩れずスーツにも普段着にも無理なく合うバッグだからです。PC専用のクッション材を採用しているものも多く、耐衝撃性の面でも心強いです。

 ただし、普段着やジャケット中心の装いならば、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグでも全く問題ありません。

 オシャレな方ならば、こうした素材でもスーツにうまく合わせられます。Atlasも、ジャケットにチノパンで仕事に行く場合は、吉田カバンのタンカーに入れて、PCを持ち運ぶこともあります。

ーー

 というわけで、以下、こうしたAtlasの考えを元に、売れ筋のバッグを紹介していきます。

3・TUMIのPC対応ビジネスバッグ

 180301-0020-61%.png

 はじめに、TUMIのコンピューターブリーフを紹介します。

 ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

  201810091816.jpg

 TUMIは、1975年創業の比較的若い会社です。日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。

 なお、今回紹介するブランドのなかでは、かなり高価な部類です。ただし、並行輸入品ならば、わりと安く手に入る場合もあります。

  201810091818.jpg

 TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。

 ただ、最近、同社の「顔」と言える、バリスティックナイロンを使わないコンピューターブリーフも出ています。

 しかし、今回は、クラシックなFXTフルバリスティックナイロンのALPHA3シリーズを紹介します。

 同社の「顔」といえる、頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズだけです。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

 201810091817.jpg

 なお、並行輸入品の場合も、TUMIはバッグに盗難防止用の固有番号があるので、真偽がすぐに分かるので安心です。

ーー

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


  201904120923.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入品】

 1・TUMI ALPHA3 02603141
  ¥75,600 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅40.5 x 奥行14cm
型番:1173051041
PCサイズ:15.5インチまで
PC収納部: 29 x 35 x 5.75cm
重さ:2kg

 こちらは、TUMIのα2シリーズエクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフです。

 このシリーズでは、最も人気のあるA3サイズです。

 本体の重さは、2kgです。

 A3ブリーフとしても重めです。同社の場合、剛性を重視するため、さほど軽量には作られません。

 ただし、肩掛けで利用すること前提ならば、重さは気にならないでしょう。


 201806130947.jpg

 メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。

 1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。

 PCの収納力は、15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。

 内部は、アコーディオン型の書類仕切りがあり、使い勝手も良いです。全体では、最大で20Lの収納力です。

 201904120925.jpg

 TUMIのコンピューターブリーフの場合、取り外し可能な専用PC保護パッドがあるので、インナーバッグ購入が不要である点もメリット性です。

 201904121000.jpg

 また、型番に「エクスパンダブル」と、付く機種なので、荷物が増えた非常時に、ファスナーで5cmほどマチ幅が拡げられます。

 本体の剛性は、FXTフルバリスティックナイロンです。

 ファスナーや縫製部分を含めて、撥水性が高い頑丈なビジネスバッグです。この点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

201810091821.jpg

 本体のデザインは、2WAY式なので、肩掛けにも対応できます。

 傘も専用の防水ポケットがあるので、小型ならば収納可能です。

 920410201-5.jpg

 また、【TUMIのスーツケースの比較記事】で書いたような、同社のスーツケースなどに付けることも可能です。

 同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。

-----

 以上、TUMIのα2シリーズエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフの紹介でした。

 大きなA3ブリーフで、オーバーナイターとして1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります

 外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインです。実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。

 高額ですが、哲学もある製品ですので、買って後悔することはないでしょう。


 201810091742.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 2・TUMI  Alpha 3 02603114
  ¥63,720 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

 【並行輸入品 26120D2】

 2・TUMI  Alpha 3 02603114
  ¥42,800〜 楽天市場 (7/14執筆時)

サイズ:高さ33 x 幅44.5 x奥行9cm
型番:1173021041
PCサイズ:17インチまで
PC収納部: 29 x 40.5 x 4.5cm
重さ:1650g

 こちらは、TUMIα3シリーズコンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフです。

  201810091708.jpg

 本体の重さは、1650gです。

 先ほどの製品と比べると、同じA3ブリーフで高さはほぼ同じですが、幅が狭くなっており、軽量化が図られています。

 201904120928.jpg

 メイン収納は、同じく1室です。

 クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。

 ただし、幅が9cmとスリム化しているので、アコーディオン式の書類仕切りはないです。

 また、型番に「エクスパンダブル」がないので、この機種は、非常時に5cmマチ幅を拡げられるファスナー機構付属しません

 とはいえ、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩けるサイズ感はあります。

 201904121012.jpg

 ノートPCの収納は、インナーケース式ではなく、保護クッションが付属した専用コンパートメントになります。

 Atlasはこの方式のほうが、すぐに取り出しやすいので好きです。

 なお、こちらも、PCのサイズは17インチまでOKです。

 例えば、MacBook Pro 15インチモデルなら、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様です。

 201312301834.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

---

 以上、TUMIコンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。

 比較的コンパクトで、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いPCバッグが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、というかたはこれでしょう。

 うすマチでスタイリッシュな外観でで見栄えも良いですから、ビジネスシーンにおいても(ものをやたら持ち歩かない)「仕事ができる人間」を演出することが可能です。


 201810091743.jpg

 【B4サイズ】

 【正規輸入】

 3・TUMI Alpha 3
  (¥61,560) Amazon.co.jp (7/14執筆時)

 【並行輸入品 26120D2】

 3・TUMI Alpha 3
  ¥49,092 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ28cm x 幅37cm x 奥行9(12)cm
型番:1173031041
PCサイズ:13インチまで
重さ:1623g

 こちらは、TUMIスモール・スクリーン・エクスパンダブル・ラップトップ・ブリーフです。

201810091710.jpg

 本体の重さは、1623gです。

 B4ブリーフとしては、やや重いです。

 201810091855.jpg

 ただ、こちらも型番に「エクスパンダブル」がある製品で、非常時にマチ幅が5cm拡張できる機構があると、やや重くなので、仕方ないでしょう。

 201904120936.jpg

 メイン収納は、こちらも、1室です。

 ノートPCの収納は、先ほどの機種と同じく、PC専用の保護パッド付きの収納があります。

 ただし、B4ブリーフなので、パソコンは13インチまでの対応です。

 iPadなどのタブレットも同時に入るスロットがあります。また、ファイルなども別に入れられます。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様で堅牢です。

 920200201-4.jpg 

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 201310172231.jpg

 傘についても、上位機同様、撥水加工をした特別なポケットがつきます。

 ただし、さほど大きくないので、このブログの【軽量折りたたみ傘の比較記事】で紹介した、Knirps FiberLine X1 あたりを素で入れるのが良いでしょう。 

 その他、スーツケースへの対応状況などは、先ほどと同じですね。 

---

 以上、TUMIのスモール・スクリーン・エクスパンダブル・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。

 同社のコンピューター収納がある製品としては、最も小型です。とくに、13インチ以下のモバイルノートを利用する方で、スマートに持ち歩きたい方にはオススメです。

 Atlasもこの製品をよく利用しています。


 201904120948.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 4・TUMI Alpha3 02603109
  (¥61,550) Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅43 x 奥行12.75cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:1630g

 こちらは、TUMIのインターナショナル・オーガナイザー・ブリーフ です。

 ここまで見た製品と異なり、製品名に「ラップトップ」がはいらないことから分かるように、PC専用設計ではないビジネスバッグです。

  201810091712.jpg

 本体の重さは、1630gです。

 A3ブリーフですが、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないため、意外と軽めです。

 もちろん、収納力とバーターにはなります。

  201904121036.jpg

 メイン収納は、1室です。

 先日のように、「エクスパンダブル」ではないですが幅は広めです。アコーディオン型の書類仕切りがあり、ビジネスバッグとして使い勝手も良いです。

 ただし、取り外せないので、1泊旅行用としては多少きついでしょう。

 ノートPCの収納は、先述のように、製品名に「ラップトップ」がないので、クッションや収納ケースは付属しません。

 ただし、市販のスリーブを利用すれば15インチ程度まで収納可能です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201312301905.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された傘入れもあります。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。

---

 以上、TUMIのインターナショナル・オーガナイザー・ブリーフの紹介でした。

 PCは「たまに」で、基本は「書類」という方はこの製品が良いでしょう。書類に最適化された、ポケットやコンパートメントですから。

 一方、毎日PCを持ち歩くならば、PC専用室がない点がネックですね。


  201810091916.jpg

 【A3サイズ】

 5・TUMI Alpha3 02603108
  ¥61,560 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅41.5 x 奥行9cm
型番:1173001041
PCサイズ:15インチまで

 こちらは、オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフです。

201810091713.jpg

 本体の重さは、1530gです。

 同じA3ブリーフですが、TUMIのALPHA3シリーズとしては「やや軽量」です。

 201904121045.jpg

 メイン収納は、1室です。

 先ほどの製品と比較すると、さらにマチ幅は9cmとスリム化したため、A3ブリーフとしてはかなりスマートです。 ただし、「エキスパンダブル」ではないため、収納力はさほど高くないです。

 その他の部分は、先ほどの製品と同じです。 

 以上、TUMIのーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフの紹介でした。

 こちらは「日本限定」の販売とのアナウンスです。スッキリしたフォルムの製品は日本で人気があるからでしょう。

 一方、PCを入れることを前提と考えた場合、使い勝手はあまり良くないため、選択肢とはならないでしょう。どちらかと言えば、タブレット用です。


 201904121108.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 6・TUMI Alpha3 02603180
  ¥75,600 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅42 x 奥行15cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:2020g

 こちらは、TUMIのスリム・スリーウェイ・ブリーフ です。

 「日本限定」のシリーズです。3WAYですから、リュックサック形状での利用ができます。

 201904121057.jpg

 本体の重さは、1930gです。

 A3ブリーフである上で、背負う構造があるので、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないにもかかわらず、重めです。

 201904121059.jpg

 メイン収納は、ただし、2室です。

 メインルームは、書類用で、サブルームは、PC専用のコンパートメントです。

 背負う場合、背中の方にPCがあるのは、バランス的に理に適っています。

 ノートPCの収納は、専用室なので、そのまま入れられる仕様です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201904121102.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された、傘専用の収納や、スーツケースの上に設置できる構造も引き続き持ちます。

---

 以上、TUMIのスリーウェイ・ブリーフの紹介でした。

 若いビジネスマンや大学研究者などにマッチしそうなモデルです。重さについては、リュックサック形状で利用する場合は、この程度でも仕方ないでしょう。

 また、外せば、普通のビジネスバッグなので、使い分けたい方に向きます。

ーーー

 201904121053.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 7・TUMI Alpha3 02603182
  ¥69,960 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:高さ29 x 幅40.5 x 奥行9cm
型番:1222571068
PCサイズ:15インチまで
重さ:1930g

 なお、姉妹品として、スリーウェイ・ブリーフ という製品もあります。

  201904121114.jpg

 重さはあまり変わりませんが、9cmのマチ幅とスリム形状です。そのかわり、収納は1室になるため、荷物の少ない方は、こちらでも良いでしょう。

4・吉田カバンのビジネスPCバッグ

 201810091947.jpg

 続いて、、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。


 201810091257.jpg

 【B4サイズ】【662-08378】

 8・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥15,120 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅42×高さ30×奥行90cm
型番:662-08378
PCサイズ:13インチまで
重さ:600g

 こちらは、吉田鞄のポーターのネットワークというシリーズのビジネスバッグです。

 「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

 201810091323.jpg

 メイン収納は、1カ所です。書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。

 PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。

 重さは、660グラムと、TUMIなどよりだいぶ軽量です。

 ノートPCの収納は、この製品は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。

 本体の剛性は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)がなされ、ある程度の剛性と耐水性があるバッグです。

 201810091810.jpg

 本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線です。

 きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様だからです。

---

 以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。

 デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。ただ、ジャケットや普段着とは合わせやすいですし、剛性・防水性も一定程度確保されている点では良い製品です。


 201810091326.jpg

 【B4サイズ】【512-07222】


 9・PORTER ANGLE BRIEF CASE
  ¥24,840 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅41×高さ300×奥行60-120cm
型番: 512-07222
PCサイズ:13インチまで
重さ:1100g

 こちらはポーターアングルシリーズのPCバッグです。

 201810091328.jpg  

 重さは、1.1kgグラムです。

 ポケットが多い分多少重いです。

 メイン収納は、1カ所です。

 収納はB4サイズの収納が1つ、全部にA4サイズのジッパーケースが2つです。内部はいくつかのポケットがあり、整理して収納しやすいモデルです。

 ノートPCの収納は、サイズ的にはB4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。

 合わせて数点の書類などを入れることも可能です。

 本体の剛性は、こちらはナイロンオックスを使ったビジネスバッグで、撥水性があります。

 201810091811.jpg

 本体のデザインは、また、編み目が細かく、ナイロン素材も落ち着いています。

 そのため、若い人ならば、スーツなどともある程度合わせられると思います。ただ、ファスナー部分などの主張がやや強いので、ある程度の地位がある方は、スーツと合わせると、カジュアル過ぎるかもしれません。 

 なお、こちらも内部にクッションが付属しませんので、インナーバッグは別に買った方が良いと思います。

---

 以上、ポーターアングルシリーズのPCバッグの紹介でした。

 20代くらいまでの方が、カジュアルにPCを持ち運ぶシーンに特に合いそうなデザインです。ポケットも多く、整理して色々持ち運びたい方に向きますね。


  201810091334.jpg

 【B4サイズ】【737-07942】

 10・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥31,320 Amazon.co.jp
(7/14執筆時)

サイズ:幅37×高さ265×奥行55cm
型番: 737-07942
PCサイズ:13インチまで
重さ:760g

 こちらは、吉田鞄のハイブリッドシリーズ2WAY BRIEF CASE です。

 201810091812.jpg

 重さは、750gグラムです。

 一般的に、軽量なバッグは、(崩れない見映えの面も含めた)剛性や、収納力と両立できない部分ですが、値段のわりに健闘しています。

 201810091333.jpg

 メイン収納は、2つです。

 前側の1室(サイド収納)はA4サイズまで書類が入る仕様です。内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。

 ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできるでしょう。

 B4書類まで入る仕様で、この部分で13インチ以下のパソコン収納に対応します。

 本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。

 TUMIが利用するバリスティックナイロンよりも硬質性はありませんが、耐水性を持った鞄にかかわらず、760グラムという軽量素材です。

 本体のデザインは、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインなので、カジュアル寄りながらスーツにも合うでしょう。

 ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり、「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層でしょう。

 201810091335.jpg

 【各シリーズ】

 11・PORTER PCバッグ(S)
  12・PORTER PCバッグ(L)
  ¥14,580〜 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

 なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません。そのため、別にインターを購入すると良いです。純正を買う場合、Sサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。

 ただ、決して安いわけではないので、この部分は妥協して他社製でも良いと思います。

---

 以上、ハイブリッドシリーズ2Wayショルダーバッグの紹介でした。

 できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目以上に硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。

 比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。


  201810091338.jpg

 【A3サイズ】【737-07940】

 13・PORTER HYBRID オーバーナイター
  ¥51,840 Amazon.co.jp
(7/14執筆時)

サイズ:幅46.5×高さ35×奥行19cm
型番:737-07940
PCサイズ:15インチまで
重さ:1380g

 こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターです。

  201810091723.jpg

 重さは、1380gグラムです。

 TUMIよりは軽いものの、A3サイズでもやや重めです。

 ただし、1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」としての設計なので、出張にも利用可能です。PCと多めの書類を収納する場合に良いでしょう。

 201506301003.jpg

 メイン収納は、大きな収納は1室だけで、中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。

 片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。

 また、内部には多くのポケットのほか、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手も良いです。

 ノートPCの収納は、サイズ的には、A3のブリーフケースなので15インチまで対応します。

 本体の剛性は、この製品も、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。

 本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインが多少カジュアルよりですが、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツにも割と合います。

---

 以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。

 PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。

 2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。


  201810091340.jpg

 【A3サイズ】【622-06672】

 14・Porter タンカー 3WAYオーバーナイター
   ¥52,920 楽天市場 (7/14執筆時)

サイズ:幅45×高さ33×奥行18cm
型番:622-06672
PCサイズ:15インチまで
重さ:1210g

 つづいて、吉田カバンタンカーです。MA-1をモチーフにしたカジュアルなバッグです。

 201810091725.jpg

 本体の重さは、1210gです。

 本体のデザインは、ふわっとした柔らかい生地なので軽量に見えますが、A3サイズのビジネスバッグとしては「案外普通」です。

 とはいえ3WAY方式なので、手持ちのほか、肩掛け、リュック形状でも利用できるため便利です。

 なお、こちらは、定番モデルでかなり昔からあります。Atlasは昔、リュック形状にして、メイン収納には資料類を入れ、サブ収納にPCを入れていました。

201703011630.jpg

 メイン収納は、収納部2室のうち、手前(右)の小さい方のジッパー室で、PCが収納できる仕様です。 

 201810091342.jpg

 ノートPCの収納は、タンカーシリーズのなかでは、最も良いです。

 吉田カバンのタンカーはサイズが無数にあります。

 ただ、収納部2室のうち、小さい方のジッパー内にPCが収納できるのは、3WAYオーバーナイターだけです。15インチのMacbook Proが保護ケース付きで余裕で入る大きさです。

 本体の剛性はナイロンツイル製の頑丈なソフトバッグです。

 使い込むと傷は見えますが、それも「味」というバッグです。

 ただ、ソフト生地なので、スーツと合わせるのは違和感があります。

 ただ、私の知り合いの女性は、黒のこちらのタンカーをスーツで格好良く持ち歩いていたので、やろうと思えば可能ではあります。多少「ごつい」ですが、緑色以外ならば、ユニセックスで利用できます。

---

 以上、吉田カバンタンカーの紹介でした。

 2室で小さな方に収納したい場合は、タンカーの場合、オーバーナイターが最低限のサイズです。多少カジュアルですが、仕事用にも利用できるでしょう。

ーーー

 201810091345.jpg

 【B4サイズ】

 15・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
  ¥41,040 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅40×高さ29×奥行10cm
型番:622-69308
PCサイズ:13インチまで
重さ:795g

 なお、タンカーの場合、メイン収納が1室だけの3WAYブリーフもあります。

 201706021558.jpg

 こちらの場合は、重さが795gと軽量です。

 パソコン専用の室は確保できませんが、13インチ以下のPC+かなりの量の書類やアクセサリーを収納できます。

 通勤・通学用でさほどの荷物を収納しない場合は、このサイズでも良いと思います。

 Atlasの場合、日帰りの場合は、12インチのMacBookと書類はこのサイズで十分です。オーバーナイターサイズは、泊まりがけの場合と、厚みのあるハードカバーの本を持参する必要がある時に限り持ち歩いています。

 201810091720.jpg

 もちろん、3WAYなので、こちらも、リュック形状にもできます。

5・マンハッタンパッセージのPCバッグ

 201810091347.jpg

 続いて、マンハッタン・パッセージの定番ビジネスバッグを紹介します。

 同社は、日本のメーカーで、価格的にミドルレンジのビジネスバッグを多く販売しています。

 東急ハンズや、デンキヤのバッグコーナーでも見られますね。


  201706021512.jpg

 【A4サイズ】

 16・MANHATTAN PASSAGE #2170
   ¥10,692 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅35×高さ27×奥行8cm
型番: #2170
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:450g

 #2170 (コンパクトブリーフはマンハッタン・パッセージでは最も格安なバッグです。

 201806130942.jpg

 本体の重さは、450gです。

 小型のA4ブリーフですから、かなり軽量になります。

 メイン収納は、1室で、サイズ的にはA4ブリーフになりますが、PCに対応できます。

 ノートPCの収納は、13インチ以下のPCならば収納可能です。

 それ以外に、オープンポケットとファスナーポケットが付属しますが、書類程度の収納力です。

  201810091813.jpg

 本体の剛性は、高密度のリップストップナイロンを採用します。

 バリスティックナイロンほどではありませんが、傷に強いバッグです。こちらも撥水素材です。

 なお、吉田カバンやTUMIの場合は、ファスナー部分も止水・撥水加工をしてあるのですが、同社のバッグは生地のみです。ただ、ずぶ濡れシーンは用途的に考えにくいですし、過度の心配は不要でしょう。 

 201810091349.jpg

 本体のデザインは、肩にもかけられる2WAY方式です。

 なお、格安ながら、持ち手に牛革を採用するため、「それなりのビジネスバッグ」に見えます。

 赤色のタグに若干「主張」がありますが、吉田カバンに比べると、年齢を問わず合わせやすいでしょう。ただし、後ほど紹介するTUMIのバッグに比べると、ステータス感(高級感)はないです。

 なお、こちらも、PC用のインナーケースが必要です。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。

 モバイルノートを購入した方が、「とりあえず」品質のよいコンパクトなPCバッグを揃えようという場合、たいへん良い選択肢です。

 デザインはシンプルで、どのような服装でも合わせやすく、剛性も確保されるので、長い間使えると思います。


 201810091350.jpg

 【A4サイズ】

 17・MANHATTAN PASSAGE #7011
   ¥14,040 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅38×高さ28×奥行7.5cm
型番: #7011
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:590g

 こちらは、MANHATTAN PASSAGEスリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースコンパクトブリーフはです。

 同社の「定番」とも言えるラインです。

 本体の重さは、590gと引き続き軽量です。

 201706021615.jpg

 メイン収納は、1室です。

 ただし、下位機種に比べると、小物が小分けして入れられる仕様です。

 ノートPCの収納は、A4ながら、パソコンは13インチまで対応でき、

 また、衝撃の点で最も「安全な」奥側に固定できます。

 本体の剛性は、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 201810091351.jpg

 本体のデザインは、こちらも2WAY方式です。

 デザイン面での特色は、7.5mmという本体の薄さで、その点でかなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能です。できるだけ、荷物を持ち歩かないスマートさに「美学」を感じる方は、この製品が向くでしょう。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。特に、複層的にはスーツに向きそうなシンプルなデザインです。

 外観がスッキリしすぎているため、どちらかといえば20-30代の方の方が合いそうです。落ち着いた年代の方は、外側にポケットなどはっきりと主張がある製品の方がしっくりくるでしょう。


 201810091700.jpg

 【A4サイズ】

 18・MANHATTAN PASSAGE #8062
   ¥27,000 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅42×高さ30×奥行12.5cm
型番: #8062
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:965g

 #8062 (モダン 2ルームブリーフケースも、マンハッタン・パッセージのブリーフです。

  201706021634.jpg

 重さは、このモデルは、A4ながら収納性を重視するため、965gと、同社のここまでの製品と比較すると、重めです。

 メイン収納は、2室です。

 メインルームは、こちらも衝撃吸収パッド入りのPCポケットがあります。

 サブルームも、大きめのファイルが入るほどの仕様のA4ブリーフなので、収納性は同社のA4製品のなかでは高いです。細かいポケットも他モデルに比べて多めですね。

 ノートPCの収納は、下位機種同様に13インチまでとなります。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

201706021637.jpg

 本体のデザインは、こちらも同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。

 また、後部のベルトは、スーツケースにこちらをくくりつけるためのもので、出張時に便利でしょう。ただ、同様の仕組みのあるTUMIに比べると、やや価格によるデザイン的な限界はありそうです。

 201810091815.jpg

 一方、デザイン的には、ユニークな形で、目立つ部分にステッチも入ることから、やはり、アラフォーまでの年齢の方にむく製品でしょう。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのモダン 2ルームブリーフケースの紹介でした。

 パソコンの他、ある程度の収納力が必要の人には向くと思います。スマホやタブレットなども同時に持ち歩くような方は、これを選ぶのもよいでしょう。


  201901231901.jpg

 【B4サイズ】

 19・MANHATTAN PASSAGE #7003
   ¥27,000 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅43cm×高さ34cm×奥行18cm
型番: #7005
PCサイズ:14.5インチまで
PC収納部: 幅36×高さ27×奥行3cm
重さ:1370g

 #7003 (“デザイン ソリューション”ブリーフケースは、マンハッタン・パッセージの大きめのブリーフケースです。

 201901231907.jpg

 重さは、こちらはB4ブリーフですから、1370gと下位機種よりも「ずっしり」してきます。

 メイン収納は、2室です。

 メインルームには8つのポケットがあるほか、ファスナーポケット付きのバッグルームもあります。

 また、B4ブリーフとなるので1室ごとの収納力は、A4より2割程度は多めです。

 (整理できる大人であることを見せるため)、見映えの点でもあまり大きなバッグは持ち歩かない方が良いです。しかし、仕事柄仕方ない方も多いでしょう。実際、このサイズはよく売れています

 ノートPCの収納は、B4ノートですので、14.5インチまでのB5ノートならば収納できます。

 衝撃吸収パッド入りのPCポケットはしっかりあります。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 201901231911.jpg

 本体のデザインは、同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。

 普段用には大きく感じますが、出張兼用をかねて考えられるメリット性はあります。

---

 以上、マンハッタン・パッセージの“デザイン ソリューション”ブリーフケースの紹介でした。

 やや大きめながら、出張用にも使えそうな収納力が魅力です。

 ただ、普段使いと考えると、やや大きいでしょう。人気製品ですが、整理して持ち歩く習慣を身につけたい方は、やはりA4ブリーフでしょう。

6・比較的格安のPCバッグ

 つづいて、サンワサプライなど、比較的価格の安いビジネスバッグを紹介します。

 値段別・サイズ別に、おもに電器店で売れている、実用性重視の定番PCビジネスバッグをピックアップします。


 201810091354.jpg

 【20Lサイズ】

 20・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ
  ¥6,980 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:38.5×高さ45×奥行27cm
型番: 200-BAG048WP
PCサイズ:15.6インチまで
重さ:1280g

 【25Lサイズ】

 21・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ
  ¥7,980 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:幅47.5×高さ44×奥行18-24cm
型番: 200-BAG065WP
PCサイズ:15.6インチまで
重さ:1500g

 こちらは、サンワサプライのPCバッグです。PCバッグとしては、なかなか売れている商品です。

 201810091703.jpg

 メイン収納は、いずれも2つです。

 1番の20リットルモデルは、サイズ的にはA3ブリーフにあたります。15.6インチのノートPCでも収容可能です。

 2番の25リットルモデルは、より大きなタイプで、2-3日の出張にも対応できるモデルです。

 それ以外も、中小のポケットが多く付属する、ごってりしたデザインです。パソコン収納専用のポケットを持ち、安定して保持できる仕様です。ポケットも多く、実用性の高いモデルです。

 本体の剛性は、吉田カバンでもみられたX-C1000を採用し、防水性がある程度確保されます。

 ただ、マンハッタン・パッセージと同様に、ファスナー部分などは取り立てて止水加工はなされませんし、加えて縫製の部分はそうではありません

 本体のデザインは、実用重視で、ビジネス用としてはやや威厳に乏しい気がします。

---

 以上、サンワサプライのPCバッグの紹介でした。

 格安で収納力のあるバッグを提供できている点で評価ができます。ただ、デザイン面に価格が出てしまっている部分があり、多少高級感に欠けるでしょう。


 201810091354.jpg

 【A4サイズ】

 22・エレコム ビジネスバッグ BM-SA04BK
  ¥2,283 Amazon.co.jp (7/14執筆時)

サイズ:44×高さ33×奥行16cm
型番: BM-SA04BK
PCサイズ:15.4インチまで
重さ:1490g

 BM-SA04BK は、PC周辺機器メーカーのELECOMが販売する激安の定番PCビジネスバッグです。15年近いロングセラーです。

 デンキヤでよく見かける製品です。なお、Amazonでは後継品の表示が出ますが、このモデルは継続生産中です。

 重さは、A4サイズのビジネスバッグとしては、1490gとかなりの重量級です。

 メイン収納は、1室です。

 201901232005.jpg

 ノートPCの収納は、バンド固定するタイプで、サイズとしては、15.4インチまで対応です。ただし、クッション的な保護性はないので、インナーを併用するのが良いでしょう。

 PC以外の収納力については、こちらは、背面収納と全面収納があるため、A4ブリーフとしては、意外と多めです。

 本体の剛性は、ナイロン素材です。高級感は皆無ですが、撥水素材を利用しているため、実用性は意外と高いです。

 本体のデザインは、一点だけ、床に置いた際に自立しやすい、フットパーツが付属する点が面白いです。

---

 以上、ELECOMのPCバッグの紹介でした。

 実用性重視の格安PCバッグですが、ファッションとしての側面は、この製品についても皆無です。

 その点で今回の比較の趣旨だと「オススメ」とは言えません。しかし、3000円以下のPC対応ビジネスバッグのなかでは、剛性を含めて、信頼感は高いでしょう。実用性重視ならば選んでも良いでしょう。

次回に続く!
PC対応ビジネスバッグのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、パソコンに対応するブリーフケースを紹介しました。

 記事はもう少し続きます。

 201810091802.jpg

1・ブランドパワー ★★★★★
2・軽量性     ★★★★★★
3・堅牢性     ★★★★★
4・収納力     ★★★★★
5・総合評価    ★★★★★

 次回の後編記事こちら)では、Amazonの格安モデルを紹介したあと、今回紹介した全商品から、いつものように、目的別におすすめ商品を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

--

 今回の前半記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 19:04 | ノートPC・タブレット

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png