Top ノートPC・タブレット 比較2020’【PC対応】定番ビジネスバッグ31点のおすすめ選び方: TUMI Porterなど (1)

2020年07月30日

比較2020’【PC対応】定番ビジネスバッグ31点のおすすめ選び方: TUMI Porterなど (1)

【今回レビューする内容】2020年 MacBook対応!ブランド別ノートPC対応ビジネスPCバッグの性能とおすすめ・選び方:サイズ:PCブリーフ 2WAY 3WAY 13 15インチPC対応:Macbook Pro MacBook Air対応

【比較する製品型番】トゥミ 吉田鞄 ポーター サンワダイレクト マンハッタンパッセージ 200-BAG048WP 200-BAG065WP ANGLE NETWORK HYBRID TUMI ALPHA3 02603141 02603114 02603109 02603108 02603180 02603182 1173031041 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #7011#7005 #8062 #2475 #2190 タンカー Amazonベーシック ビジネスバッグ 14.1インチ ELECOM BM-SE04BK

今回のお題
TUMIや吉田カバンなどビジネスバッグのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、2020年7月現在、最新のビジネスPCバッグの比較です。

 201810091802.jpg

 価格としては、1万円前後のバッグから、10万円前後まで、「定番商品」を網羅しました。

 ただし、1000円台のAmazonベーシックの製品も、比較のために掲載しました。

 種類としては、主に、ビジネスパーソンにおすすめのビジネスバッグが主です。

 ただ、カジュアルに利用でき、リュックにもなる3WAYビジネスPCバッグも数点フォローしました。

 201803011347.jpg

 ブランドは、吉田かばんTUMIマンハッタン・パッセージなど、ビジネスシーンで持ち歩きたいトップブランドは、定番製品については、網羅します。

 その上で、定番のサンワサプライ・エレコム・Amazon ベーシックなどの5000円以下の格安製品を紹介するつもりです。

1・ブランドパワー ★★★★★
2・軽量性     ★★★★★★
3・堅牢性     ★★★★★
4・収納力     ★★★★★
5・総合評価    ★★★★★

 以下では、メーカーごとに製品を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、予算別・目的別に、Atlasのおすすめバッグを提案していきます。

1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ
4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル

  なお、今回の記事は、このブログの旅行・ビジネスバッグ比較シリーズの3回目記事として書きました。

1・ビジネスPCバッグの選び方の基本

 PC用のビジネスバッグを選ぶ場合、大きさをどのように決めれば良いのかは、皆さんがはじめに迷う部分でしょう。

 そのため、あらかじめ「Atlasのおすすめ基準」を示しておきます。

1・収納できるPCのサイズ

 ビジネスバッグは、「収納できる書類のサイズ」から、A4・B4・A3ブリーフと各社は区分けしています。

 ノートPCは、「液晶画面のサイズ」から、11、12、13、15、16インチと区分けしています。

ノートPCのサイズ バッグのおすすめサイズ

11インチ A4ブリーフ

12インチ A4・B4ブリーフ

13インチ A4・B4ブリーフ

15インチ A3ブリーフ

16インチ A3ブリーフ

 これらを対応させて、各サイズのノートPCにおすすめのバッグサイズを示したのが上表です。

 201810091328.jpg  

 これは、ある程度の書類とガジェットも同時に持ち運ぶ前提で、出した数字です。

 201810091838.jpg

 結論的に言えば、13インチ以下のノートPCは、A4サイズのブリーフケースで収納可能です。

 荷物のやや多めの方は、B4サイズでも良いでしょう。

 そして、それ以上のサイズになるとA3のブリーフケースがベターということになります。

 201803011350.jpg

 Macbookの場合は、MacBook Air MacBook Pro (13インチ)は、A4かB4ブリーフを選べば、OKです。

 MacBook Pro retina(15インチ)を持ち運ぶ場合は、A3ブリーフ以上ということになります。

2・適切なバッグサイズの決め方

 201810091245.jpg

 ビジネスバッグは「まさか」に備えて、必要以上に大きなモデルを選んでしまいがちです。

 業種によっては、持ち運ぶ書類やその他ビジネス用品の量が多い場合もあります。そのため、このような選び方も、一概に否定できません。

  201810091812.jpg

 しかし、(必要最低限の)荷物だけを持ち歩けるスタイリッシュなビジネスパーソンを目指す場合は、話は別です。

 例えば、13インチ程度のモバイルPCの場合、サイズはB4サイズ以下に止めて持ち歩けば、格好がビシッと決まります

 「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪い!」大昔、私の師匠がいった言葉です。

 この言葉を賜ってから、Atlasは、小さなバッグを持ち歩くことを心がけています。

 201810091855.jpg

 しかし、仕事上、たまにハードカバーの本を数冊持ちあるかなければならない場合があります。

 そのため、Atlasの場合、普段は薄いが、非常時にはカバンのマチ幅をファスナーで広げられる「エクスパンダブル」仕様のTUMIのバッグを愛用しています。

----

 結論的に言えば、「小さなノートPC」を買ったならば、PCバッグもB4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。それで、A4の書類は入りますし、傘やちょっとしたガジェットも収納できます。

 もちろん、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることができます。

2・ビジネスバッグの生地の選び方

 201803011400.jpg

 ビジネスバッグは、撥水性と堅牢性が重要なので、素材としては、外生地としてナイロン系素材が多く使われます。

 一方、ナイロンは、強度の強い素材ほど重くなる特性があるため、バッグを選ぶ際は、収納力のほか「重さと堅牢性のバランス」を重視することがとても重要です。

 少し例を出します。

ーーー

 202004301721.jpg

 第1に、210D(デニール)高密度ナイロンです。

 マンハッタンパッセージのソフト系で、軽量なビジネスバッグに採用されます。 

 これは、高密度で軽量なナイロンでかなり軽量です。

 しかし(特殊加工がないと) 耐久性がなく、わりと短期間で「へたり」ます。

 そのため、同社は引き裂き耐性を高めるリップストップ加工をなし、バランスをとっています。

ーーー

 202004301842.jpg

 第2に、バリスティックナイロンです。

 防弾チョッキにも使う太く、高密度なナイロン素材で1000D(デニール)を軽く超えます。

 高級ブランドのTUMIFXTフルバリスティックナイロンが有名で、耐久性が高く、10年以上へたらずに利用できます。

 一方、ナイロンの5倍といわれる高度な耐久性がある分、重さが数倍あるのが難点です。

ーーー

 202004301727.jpg 

 第3に、X-C1000です。

 吉田カバンのビジネス系の定番のハイブリッドシリーズなどで採用される複合繊維です。

 ヨットの帆などにも使われる素材で、外装は、1000D(デニール)程のコーデュラナイロンです。

 ここまで紹介した繊維と比較すれば、「重さと耐久性」のバランスをとる中間的な製品です。

---

 以上、3つの素材を例にだして紹介しました。

 基本的に、強度が高いほど、重いが長持ちし防水性も高いです。

 そのかわり、重くなるので、重さと耐久性のバランスが重要と言えます。

 201810091253.jpg

 一方、ナイロン素材の場合(同じサイズならば)「重いほど」スーツに合いやすい「カッチリ系ビジネスバッグ」になります。

 軽量モデルは、素材が軟性になる分「カジュアル寄り」なので、とくに年配になるほど、職種によっては合わない場合もあります。

 201803011343.jpg

 逆に、バリスティックナイロンのように「固くて重い」ものは、(アルミ素材ほどではないですが)エグゼクティブというか「偉そう」で、年齢を選ぶでしょう。

 201803011347.jpg

1・学生・堅くない職種の人
 =軽量ナイロン
  ex. マンハッタンパッセージ
2・若いサラリーマン
 =中硬質なナイロン
  ex.吉田カバン(ハイブリッド)
3・ポジションのある方
 =硬質バリスティックナイロン
  
ex. TUMI

 結論的にいえば、今回紹介する、「おなじみの3ブランド」について言えば、ビジネス用PCバッグのおすすめは、上表のようになります。

 もちろん、かなり「ざっくり」した評価で、例外となる品は各メーカーとも多いです。

 そのため、以下で、詳しく、製品別に、こまかく、説明していきます。

3・TUMIのPC対応ビジネスバッグ

 180301-0020-61%.png

 はじめに、TUMIのコンピューターブリーフを紹介します。

 ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

  201810091816.jpg

 TUMIは、1975年創業の比較的若い会社です。日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。

 なお、今回紹介するブランドのなかでは、かなり高価な部類です。ただし、並行輸入品ならば、わりと安く手に入る場合もあります。

  201810091818.jpg

 TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。

 ただ、最近、同社の「顔」と言える、、ALPHA3シリーズは、1983年以来、高硬度なバリスティックナイロンを使い続けています。

 同社の「顔」といえる、頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズだけです。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

 201810091817.jpg

 なお、並行輸入品の場合も、TUMIはバッグに盗難防止用の固有番号があるので、真偽がすぐに分かるので安心です。

ーー

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


  201904120923.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入品】

 1・TUMI ALPHA3 02603141
  ¥75,999 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅40.5 x 奥行14cm
型番:1173051041
PCサイズ:15.5インチまで
PC収納部: 29 x 35 x 5.75cm
重さ:2kg

 こちらは、TUMI ALPHA3シリーズでは、最も大きな製品です。

 百貨店などでは「エクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフ」という名前で売られます。

 本体の重さは、2kgです。

 A3ブリーフとしても、かなり重めです。

 同社の場合、剛性を重視するため、さほど軽量には作られません。

 一般人は、肩掛けで利用すること前提となりそうです。


 201806130947.jpg

 メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。

 1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。

 PCの収納力は、15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。

 内部は、アコーディオン型の書類仕切りがあり、使い勝手も良いです。

 全体では、最大で20Lの収納力ですから、下手なスーツケース並です。

 201904120925.jpg

 本機は、取り外し可能な専用PC保護パッドがあるので、インナーバッグ購入が不要である点もメリット性です。

 ちなみに、TUMIの製品名に「ラップトップ」という文字が機種は、どの製品もそのような仕様です。

 201904121000.jpg

 付け足しておけば、製品名に「エクスパンダブル」と付く機種は、本機を含めて、荷物が増えた非常時に、ファスナーで5cmほどマチ幅が拡げられます。

 本体の剛性は、先ほども説明した、FXTフルバリスティックナイロンです。

 防弾チョッキにも使われる剛性の高い素材で、1000D(デニール)を超える強度です。

 さらに、特殊コーティングを施し「一般的なナイロンの5倍以上」といわれる剛性を出してます。

 撥水性も、高密度なこの素材は高いです。

 なお、TUMIは、繊維だけではなく、ファスナーや縫製部分を含めて防水加工をしています。

 先述のように、軽量性は期待できませんが、撥水性と剛性の点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

201810091821.jpg

 本体のデザインは、2WAY式なので、手持ちと肩掛けに対応できます。

 傘も専用の防水ポケットがあるので、小型ならば収納可能です。

 920410201-5.jpg

 また、【TUMIのスーツケースの比較記事】で書いたような、同社のスーツケースなどに付けることも可能です。

 同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。

-----

 以上、TUMIのα2シリーズエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフの紹介でした。

 とても大きなA3ブリーフです。

 いわゆる「オーバーナイター」として1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります

 外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインです。実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。

 ただし、あまり大きなバッグを普段使いすると「無駄な荷物を持ち歩きがち」になるため、基本的には「出張専用」として選ぶべき製品でしょう。


 201810091742.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 2・TUMI  Alpha 3 02603114
  ¥64,900 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

 【並行輸入品】

 2・TUMI  Alpha 3 02603114
  ¥42,900〜 楽天市場 (7/30執筆時)

サイズ:高さ33 x 幅44.5 x奥行9cm
型番:1173021041
PCサイズ:17インチまで
PC収納部: 29 x 40.5 x 4.5cm
重さ:1650g

 こちらは、TUMI Alpha 3の「コンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフ」です。

 同じく、A3サイズの大きなブリーフです。

 201810091708.jpg

 本体の重さは、1650gです。

 先ほどの製品と比べると、同じA3ブリーフで高さはほぼ同じですが、幅が狭くなっており、軽量化が図られています。

 201904120928.jpg

 メイン収納は、1室です。

 クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。

 ただし、幅が9cmとスリム化しているので、アコーディオン式の書類仕切りはないです。

 また、型番に「エクスパンダブル」がないので、この機種は、非常時に5cmマチ幅を拡げられるファスナー機構付属しません

 とはいえ、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩けるサイズ感はあります。

 201904121012.jpg

 ノートPCの収納は、インナーケース式ではなく、保護クッションが付属した専用コンパートメントになります。

 Atlasはこの方式のほうが、すぐに取り出しやすいので好きです。

 PCのサイズは、最近見かけませんが、17インチまでOKです。

 例えば、MacBook Pro 15インチモデルなでも、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンです。

 重い代わりに、最高クラスの耐久性と防水性を期待できます。

 201312301834.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

---

 以上、TUMIコンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。

 15インチのPCを持ち運ぶ人は少ないでしょう。

 ただ、本機は結構な書類を運べるので、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いPCバッグが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、という方はこれでしょう。

 また、拡張できない仕様ですが、その分、A3サイズとしてはスタイリッシュな外観で見栄えも良いです。

 仕事柄、A3サイズの収納力がどうしても必要ならば、重さの部分を含めて、本機が良いでしょう。


 201810091743.jpg

 【B4サイズ】

 【正規輸入】

 3・TUMI  Alpha 3 02603120
  ¥62,700 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

 【並行輸入品 26120D2】

 3・TUMI Alpha 3
  ¥34,400〜 楽天市場 (7/30執筆時)

サイズ:高さ28cm x 幅37cm x 奥行9(12)cm
型番:1173031041
PCサイズ:13インチまで
重さ:1623g

 こちらは、TUMIの「スモール・スクリーン・エクスパンダブル・ラップトップ・ブリーフ」です。

201810091710.jpg

 本体の重さは、1623gです。

 B4ブリーフとしては、やや重いです。

 201810091855.jpg

 ただ、本機も型番に「エクスパンダブル」がある製品です。

 非常時にマチ幅が5cm拡張できる機構がある分の重みですから、仕方ないでしょう。

 201904120936.jpg

 メイン収納は、1室です。

 ノートPCの収納は、PC専用の保護パッド付きの収納があります。

 サイズは、B4ブリーフなので、パソコンは13インチまでの対応です。

 iPadなどのタブレットも同時に入るスロットがあります。また、ファイルなども別に入れられます。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンですから、堅牢です。

 202004301919.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 傘についても、上位機同様、撥水加工をした特別なポケットがつきます。

 ただし、さほど大きくないので、このブログの【軽量折りたたみ傘の比較記事】で紹介した、Knirps FiberLine X1 あたりをそのまま入れるのが良いでしょう。 

 その他、スーツケースへの対応状況などは、先ほどと同じです。 

---

 以上、TUMIのスモール・スクリーン・エクスパンダブル・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。

 個人的に使っていることもありますが、TUMI製品では、重さと使い勝手の点で、最もおすすめです。

 とくに、13インチ以下のモバイルノートを利用する方で、スマートに持ち歩きたい方には良いでしょう。


 201904120948.jpg

 【A3サイズ】

 【正規輸入】

 4・TUMI Alpha3 02603109
  ¥66,000 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅43 x 奥行12.75cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:1630g

 こちらは、TUMIの「インターナショナル・オーガナイザー・ブリーフ 」です。

 ここまで見た製品と異なり、製品名に「ラップトップ」が入りません。

 つまり、本製品は、PC専用設計ではないビジネスバッグです。

  201810091712.jpg

 本体の重さは、1630gです。

 A3ブリーフですが、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないため、意外と軽めです。

 もちろん、収納力とバーターにはなります。

  201904121036.jpg

 メイン収納は、1室です。

 拡張はできませんが幅は広めです。

 アコーディオン型の書類仕切りがあり、ビジネスバッグとして使い勝手も良いです。

 ただし、取り外せないので、1泊旅行用としては多少きついでしょう。

 ノートPCの収納は、本機は、クッションや収納ケースは付属しません。

 ただし、市販のスリーブを利用すれば15インチ程度まで収納可能です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201312301905.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された傘入れもあります。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。

---

 以上、TUMIのインターナショナル・オーガナイザー・ブリーフの紹介でした。

 PCは「たまに」で、基本は「書類」という方はこの製品が良いでしょう。書類に最適化された、ポケットやコンパートメントですので。

 一方、毎日PCを持ち歩くならば、PC専用室がない点は、もちろんネックとなります。


  201810091916.jpg

 【A3サイズ】【並行輸入】

 5・TUMI Alpha3 02603108
  ¥42,399 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:高さ32 x 幅41.5 x 奥行9cm
型番:1173001041
PCサイズ:15インチまで

 こちらは、TUMI Alpha3の「オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ」です。

201810091713.jpg

 本体の重さは、1530gです。

 A3ブリーフですが、TUMIのALPHA3シリーズとしては「やや軽量」です。

 201904121045.jpg

 メイン収納は、1室です。

 先ほどの製品と比較すると、マチ幅は9cmとよりスリム化したため、A3ブリーフとしてはかなりスマートです。 

 ただし、「エキスパンダブル」ではないため、収納力はさほど高くないです。

 その他の部分は、先ほどの製品と同じです。 

 以上、TUMIのーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフの紹介でした。

 こちらは「日本限定」の販売とのアナウンスです。

 スッキリしたフォルムの製品は日本で人気があるからでしょう。

 一方、PCを入れることを前提と考えた場合、使い勝手はあまり良くないため、選択肢とはならないでしょう。どちらかと言えば、タブレット用です。


 201904121108.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 6・TUMI Alpha3 02603180
  ¥77,000 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:高さ30.5 x 幅42 x 奥行15cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:2020g

 こちらは、TUMI Alpha3の「スリム・スリーウェイ・ブリーフ 」です。

 こちらも、「日本限定」のシリーズです。

 3WAYですから、リュックサック形状での利用ができます。

 201904121057.jpg

 本体の重さは、1930gです。

 A3ブリーフである上で、背負う構造があるので、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないにもかかわらず、重めです。

 201904121059.jpg

 メイン収納は、ただし、2室です。

 メインルームは、書類用で、サブルームは、PC専用のコンパートメントです。

 背負う場合、背中の方にPCがあるのは、バランス的に理に適っています。

 ノートPCの収納は、専用室なので、そのまま入れられる仕様です。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201904121102.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。

 撥水加工された、傘専用の収納や、スーツケースの上に設置できる構造も引き続き持ちます。

---

 以上、TUMIのスリーウェイ・ブリーフの紹介でした。

 TUMIとてはやや特殊なモデルといえ、若いビジネスマンや大学研究者などにマッチしそうなモデルです。

 重さについては、リュックサック形状で利用する場合は、この程度でも仕方ないでしょう。

 また、外せば、普通のビジネスバッグなので、使い分けたい方に向きます。

ーーー

 201904121053.jpg

 【A3サイズ】【正規輸入】

 7・TUMI Alpha3 02603182
  ¥68,200 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:高さ29 x 幅40.5 x 奥行9cm
型番:1222571068
PCサイズ:15インチまで
重さ:1930g

 なお、姉妹品として、スリーウェイ・ブリーフ という製品もあります。

  201904121114.jpg

 重さはあまり変わりませんが、9cmのマチ幅とスリム形状です。

 そのかわり、収納は1室になりますが、荷物の少ない方は、こちらでも良いでしょう。

4・吉田カバンのビジネスPCバッグ

 201810091947.jpg

 続いて、、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。

 201810091335.jpg

 【各シリーズ】

 8・PORTER PCバッグ(S)
  9・PORTER PCバッグ(L)
  ¥10,450〜 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

 なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません

 そのため、別にインターを購入すると良いです。

 純正を買う場合、Sサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。

 ただ、決して安いわけではないので、この部分は妥協して他社製で良いと思います。


 201810091257.jpg

 【B4サイズ】【662-08378】

 10・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥15,400 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅42×高さ30×奥行90cm
型番:662-08378
PCサイズ:13インチまで
重さ:600g

 こちらは、吉田鞄のポーターの「ネットワークシリーズ」のビジネスバッグです。

 「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

 201810091323.jpg

 メイン収納は、1カ所です。

 書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。

 PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。

 重さは、660グラムと、TUMIなどよりだいぶ軽量です。

 ノートPCの収納は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。

 本体の剛性は、TUMIと較べるとイマイチです。

 吉田にも耐久性の高いモデルはあります。

 しかし、本製品は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)のみの情報です。

 とはいえ、撥水性と耐水性はある程度期待できるでしょう。

 201810091810.jpg

 本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線です。

 きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。

 前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様だからです。

---

 以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。

 デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。

 一方、ジャケットや普段着とは合わせやすいでしょうが、剛性部分では同社の製品としては、イマイチかと思います。


 201810091326.jpg

 【B4サイズ】【512-07222】

 11・PORTER ANGLE BRIEF CASE
  (¥25,300) Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ:幅41×高さ300×奥行60-120cm
型番: 512-07222
PCサイズ:13インチまで
重さ:1100g

 こちらはポーターアングルシリーズのPCバッグです。

 現在在庫切れですが、生産終了ではない製品です。

 201810091328.jpg  

 重さは、1.1kgグラムです。

 写真のように、ポケットが多く、仕分けしやすい分、重量はあります。

 メイン収納は、1カ所です。

 収納はB4サイズの収納が1つ、全部にA4サイズのジッパーケースが2つです。

 内部はいくつかのポケットがあり、整理して収納しやすいモデルです。

 ノートPCの収納は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCに対応します。

 合わせて数点の書類などを入れることも可能です。

 202004301738.jpg

 本体の剛性は、こちらも特段強調はできません。

 ただ、粗いオックスフォード織のナイロンですので、それなりに強度はあるでしょう。

 撥水性については、ただし、記載がないです。

 201810091811.jpg

 本体のデザインは、また、編み目が細かく、ナイロン素材も落ち着いています。

 そのため、若い人ならば、スーツなどともある程度合わせられると思います。

 ただ、ファスナー部分などの主張がやや強いので、ある程度の地位がある方は、スーツと合わせると、カジュアル過ぎるでしょう。 

 なお、こちらも内部にクッションが付属しません。インナーバッグは別に買った方が良いと思います。

---

 以上、ポーターアングルシリーズのPCバッグの紹介でした。

 20代くらいまでの方が、カジュアルにPCを持ち運ぶシーンに特に合いそうなデザインです。ポケットも多く、整理して色々持ち運びたい方に向きますね。


  201810091334.jpg

 【B4サイズ】【737-07942】

 12・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥31,900 Amazon.co.jp
(7/30執筆時)

サイズ:幅37×高さ265×奥行55cm
型番: 737-07942
PCサイズ:13インチまで
重さ:760g

 こちらは、吉田鞄の「ハイブリッドシリーズ 」の2WAY BRIEF CASE です。

 吉田カバンは、デザインと言うより、生地素材で、シリーズを区分しますが、ビジネス用の「定番」は、このシリーズでしょう。

 201810091812.jpg

 重さは、750gグラムです。

 TUMIと較べると、かなり軽量です。

 ただ、後述するように、崩れない見映えの面も含めた剛性もあり、かなりバランスが取れています。

 201810091333.jpg

 メイン収納は、2つです。

 前側の1室(サイド収納)はA4サイズまで書類が入る仕様です。

 内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。

 ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできます。

 B4書類まで入る仕様で、13インチ以下のパソコン収納に対応します。

 202004301727.jpg 

 本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使います(裏生地は軽量な210Dナイロン)。

 X-C1000は、相当高密度な1000D(デニール)コーデュラナイロンです。

 吉田の「ビジネス向け」のバッグでは、最も強度の面で信頼できる繊維です。

 バリスティックナイロンに較べると硬質性はありませんが、TUMIにはない軽量という特性があるわけで、優秀な生地といえます。

 X-PLY素材を一部に織り込むことで、強度も底上げしてもいます。

 撥水性についても、フィルムのラミネート加工で担保されています。

 本体のデザインは、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインです。

 そのため、スーツにも合わせやすいでしょう。

 ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層です。

---

 以上、ハイブリッドシリーズ2Wayショルダーバッグの紹介でした。

 できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目以上に硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。

 比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。


  201810091338.jpg

 【A3サイズ】【737-07940】

 13・PORTER HYBRID オーバーナイター
  (¥52,800) Amazon.co.jp
(7/30執筆時)

 【B4サイズ】【737-07941】

 14・PORTER HYBRID オーバーナイターS
  ¥48,400 Amazon.co.jp
(7/30執筆時)

サイズ:幅46.5×高さ35×奥行19cm
型番:737-07940
PCサイズ:15インチまで
重さ:1380g

 こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターです。

 同型で、少し小さなB4サイズ(1215g 13インチ程度のPCまで)もありますが、今回は大きな方の紹介です。

  201810091723.jpg

 重さは、1380gグラムです。

 TUMIよりは軽いものの、A3サイズでもやや重めです。

 ただし、1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」としての設計なので、出張にも利用可能です。

 PCと多めの書類を収納する場合に良いでしょう。

 201506301003.jpg

 メイン収納は、大きな収納は1室だけです。

 中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。

 片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。

 また、内部には多くのポケットのほか、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手は良いです。

 ノートPCの収納は、A3のブリーフなので、15インチまで対応します。

 本体の剛性は、この製品も、ハイブリッド繊維のX-C1000を使っており、剛性が期待できます。

 本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインがすこしカジュアルです。

 しかし、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツにも合います。

---

 以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。

 PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。

 2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。


  201810091340.jpg

 【A3サイズ】【622-66672】

 15・Porter タンカー 3WAYブリーフケース
  ¥53,900 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅45×高さ33×奥行18cm
型番:622-06672
PCサイズ:15インチまで
重さ:1210g

 つづいて、吉田カバンタンカーです。MA-1をモチーフにしたカジュアルなバッグです。

 こちらは、完全に「カジュアル」に使うモデルですが、PCバッグとしての利点があるので、特例で紹介しています。

 201810091725.jpg

 本体の重さは、1210gです。

 大きめの「オーバーナイター」サイズとなりますし、これくらいはあるでしょう。

 本体のデザインは、ふわっとした柔らかい生地なので軽量に見えます。

 しかし、A3サイズのビジネスバッグとしては「案外普通」です。

 これは、 手持ちのほか、肩掛け、リュック形状でも利用できる3WAY方式だからです。

 なお、こちらは、定番モデルでかなり昔からあります。

 Atlasは大学院のころ、リュック形状にして、メイン収納には資料類を入れ、サブ収納にPCを入れていました。

201703011630.jpg

 メイン収納は、収納部2室のうち、手前(右)の小さい方のジッパー室で、PCが収納できる仕様です。 

 201810091342.jpg

 ノートPCの収納は、タンカーシリーズのなかでは、最も効率的です。

 吉田カバンのタンカーはサイズが無数にあります。

 ただ、収納部2室のうち、小さい方のジッパー内にPCが収納できるのは、3WAYオーバーナイターだけです。

 この場合、15インチのMacbook Proが保護ケース付きで余裕で入る大きさです。

 本体の剛性は、期待できます。

 もともと、空軍のMA-1ジャケットで採用されていた生地で、引き裂き耐性・防水性を含めて高レベルです。

 ビジネスバッグではないので、使い込むと傷は見えますが、それも「味」というバッグです。

 ただし、表面がナイロンツイル製のそうとう「やわい」ソフト生地なので、世代を問わず、スーツと合わせるのは違和感があります。

 とはいえ、知り合いの女性は、黒のこちらのタンカーをスーツで格好良く持ち歩いていました。

 やろうと思えば可能ではありますが、年齢を経ると、違和感は感じさせやすいでしょう。

---

 以上、吉田カバンタンカーの紹介でした。

 2室で小さな方に収納したい場合は、タンカーの場合、オーバーナイターが最低限のサイズです。

 多少カジュアルですが、仕事用にも利用できるでしょう。

ーーー

 201810091345.jpg

 【B4サイズ】

 16・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
  ¥41,800 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅40×高さ29×奥行10cm
型番:622-69308
PCサイズ:13インチまで
重さ:795g

 なお、タンカーの場合、メイン収納が1室だけの3WAYブリーフもあります。

 201706021558.jpg

 こちらの場合は、重さが795gと軽量です。

 パソコン専用の室は確保できませんが、13インチ以下のPC+かなりの量の書類やアクセサリーを収納できます。

 通勤・通学用でさほどの荷物を収納しない場合は、このサイズでも良いと思います。

 Atlasの場合、日帰りの場合は、MacBookと書類だけの場合、このサイズで十分です。

 オーバーナイターは、泊まりがけの場合と、厚みのあるハードカバーの本を持参する必要がある時に限り持ち歩いていました。

 もちろん、3WAYなので、こちらも、リュック形状にもできます。

5・マンハッタンパッセージのPCバッグ

 201810091347.jpg

 続いて、マンハッタン・パッセージの定番ビジネスバッグを紹介します。

 同社は、日本のメーカーで、価格的にミドルレンジのビジネスバッグを多く販売しています。

 東急ハンズや、デンキヤのバッグコーナーでも見られますね。


  201706021512.jpg

 【A4サイズ】

 17・MANHATTAN PASSAGE #2170
   ¥10,890 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅35×高さ27×奥行8cm
型番: #2170
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:450g

 #2170 (コンパクトブリーフはマンハッタン・パッセージでは最も格安なバッグです。

 201806130942.jpg

 本体の重さは、450gです。

 小型のA4ブリーフですから、かなり軽量になります。

 メイン収納は、1室で、サイズ的にはA4ブリーフになりますが、PCに対応できます。

 ノートPCの収納は、13インチ以下のPCならば収納可能です。

 それ以外に、オープンポケットとファスナーポケットが付属しますが、書類程度の収納力です。

 202004301721.jpg

 本体の剛性は、210D(デニール)の高密度の軽量ナイロンを採用します。

 率直に言って、剛性自慢の生地ではなく、吉田のハイブリッドも裏生地のみ使用しているものです。

 そのかわり、「この上なく」薄くて軽い素材です。

 また、メーカーは、素材の善し悪しは把握しているため、リップストップ加工をほどこして、さけにくくもしています。

 一方、、吉田カバンやTUMIの場合は、ファスナー部分も止水・撥水加工をしてあるのですが、同社のバッグは生地のみ撥水加工です。

 ただ、ずぶ濡れシーンは用途的に考えにくいですし、過度の心配は不要でしょう。 

   201810091813.jpg

 本体のデザインは、肩にもかけられる2WAY方式です。

 なお、格安ながら、持ち手に牛革を採用するため、「それなりのビジネスバッグ」に見えます。

 赤色のタグに若干「主張」がありますが、吉田カバンに比べると、年齢を問わず合わせやすいでしょう。

 ただし、ステータス感(高級感)はあまりないです。

 また、PC用のインナーケースが別に必要です。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。

 モバイルノートを購入した方が、「とりあえず」品質のよいコンパクトなPCバッグを揃えようという場合、たいへん良い選択肢です。

 デザインはシンプルで、どのような服装でも合わせやすく、剛性も確保されるので、長い間使えると思います。


 201810091350.jpg

 【A4サイズ】

 18・MANHATTAN PASSAGE #7011
   ¥14,300 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅38×高さ28×奥行7.5cm
型番: #7011
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:590g

 こちらは、MANHATTAN PASSAGEの「スリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースコンパクトブリーフ」です。

 同社の「定番」とも言える製品です。

 本体の重さは、590gです。

 かなり軽量です。

 201706021615.jpg

 メイン収納は、1室です。

 ただし、下位機種に比べると、小物が小分けして入れられる仕様です。

 ノートPCの収納は、A4ながら、パソコンは13インチまで対応できます。

 また、衝撃の点で最も「安全な」奥側に固定できます。

 202004301722.jpg

 本体の剛性は、高密度の840Dナイロンを採用します。

 方向性としては、240Dよりも、耐久性の高い840D(デニール)の生地を採用することで。「生地をなるべく薄く」し、格好良く魅せようというものです。

 201810091351.jpg

 本体のデザインは、こちらも2WAY方式です。

 デザイン面での特色は、7.5mmという本体の薄さで、その点でかなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能です。

 できるだけ、荷物を持ち歩かないスマートさに「美学」を感じる方は、この製品が向くでしょう。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。

 デザインとしては、スーツに向きそうなシンプルなデザインです。

 外観がスッキリしすぎているため、どちらかといえば20-30代の方の方が合いそうです。

 落ち着いた年代の方は、外側にポケットなどはっきりと主張がある製品の方がしっくりくるでしょう。


 201810091700.jpg

 【A4サイズ】

 (2ルーム)

 19・MANHATTAN PASSAGE #8062
   (¥27,500) Amazon.co.jp (7/30執筆時)

 (1ルーム)

 20・MANHATTAN PASSAGE #8060
   ¥22,000 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅42×高さ30×奥行12.5cm
型番: #8062
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:965g

 #8062 (モダン 2ルームブリーフケースも、マンハッタン・パッセージのPCブリーフです。

 本機については、収納が1カ所の1ルームタイプもあります。

  201706021634.jpg

 重さは、965gです。

 このモデルは、A4ながら収納性を重視するため、すこし重めです。

 メイン収納は、2室です。

 メインルームは、衝撃吸収パッド入りのPCポケットがあります。

 サブルームも、大きめのファイルが入るほどの仕様のA4ブリーフなので、収納性は同社のA4製品のなかでは高いです。細かいポケットも他モデルに比べて多めですね。

 ノートPCの収納は、下位機種同様に13インチまでとなります。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。

 丈夫な生地ですし、あまり軽量化もしていないし、剛性は担保されるでしょう。

 この生地も撥水加工がなされます。

201706021637.jpg

 本体のデザインは、こちらも同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。

 また、後部のベルトは、スーツケースにこちらをくくりつけるためのもので、出張時に便利でしょう。

 ただ、同様の仕組みのあるTUMIに比べると、やや価格によるデザイン的な限界はありそうです。

 201810091815.jpg

 一方、デザイン的には、ユニークな形で、目立つ部分にステッチも入ることから、やはり、アラフォーまでの年齢の方にむく製品でしょう。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのモダン 2ルームブリーフケースの紹介でした。

 パソコンの他、ある程度の収納力が必要の人には向くと思います。

 スマホやタブレットなども同時に持ち歩くような方は、これを選ぶのもよいでしょう。


  202004301650.jpg

 【B4サイズ】

 21・MANHATTAN PASSAGE #2190
   ¥20,900 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅43cm×高さ34cm×奥行14cm
型番: #2180
PCサイズ:14.5インチまで
PC収納部: 幅36×高さ27×奥行3cm
重さ:1020g

 #2190は、マンハッタン・パッセージの大きめのブリーフケースでは、割と売れているものです。

 通称「Mr.Lauビジネストリッパー」です。

 202004301651.jpg

 重さは、軽量なリップストップナイロン地の採用で、1020gです。

 収納力のあるB4ブリーフとしては優秀です。

 メイン収納は、2室です。

 無数のポケットがあるので、「分類・整理マニア」には向きそうです。

 Atlasは、見映えの点でもあまり大きなバッグは持ち歩かない主義です。

 しかし、仕事柄、仕方ない方も多いでしょし、その場合は「分類力で魅せる」というのもありでしょうか。

 ノートPCの収納は、B4ノートですので、14.5インチまでのB5ノートならば収納できます。

 衝撃吸収パッド入りのPCポケットはしっかりあります。

 202004301721.jpg

 本体の剛性は、210Dリップストップナイロンを採用します。

 先ほども紹介したように、軽量な分、耐久性は落ちる記事ですが、リップストップ加工で、さけにくくしています。

 ただ、重さと剛性はバーターですし、一般的には十分でしょう。

 なお、この生地も撥水加工がなされます。

  202004301700.jpg

 本体のデザインは、同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。

 普段用には大きく感じますが、出張兼用をかねて考えられるメリット性はあります。

---

 以上、マンハッタン・パッセージのMr.Lauビジネストリッパーの紹介でした。

 B4ブリーフとしては、収納力に対して軽量ですが、少し、外観がもっさりしており、スマートさはすこし落ちます。 

 また、普段使いと考えると、やや大きいでしょう。

 人気製品ですが、整理して持ち歩く習慣を身につけたい方は、同社から選ぶならば、やはり、格好の良いA4ブリーフでしょうか。

---

  202004301650.jpg

 【B4サイズ】

 22・MANHATTAN PASSAGE #2475
   ¥19,580 Amazon.co.jp (7/30執筆時)

サイズ:幅41cm×高さ31cm×奥行14cm
型番: #2475
PCサイズ:14.5インチまで
PC収納部: 幅36×高さ27×奥行3cm
重さ:1250g

 なお、 同社のB4製品としては「ゼログラヴィティー 3WAYブリーフケース 」も人気があります。

 202004301706.jpg

 3ウェイでリュックにも使える、吉田のタンカーのような仕様です。

 収納力は、18Lなので、Mr.Lauビジネストリッパーより、少しだけ減りますが、14.5インチまでのPC収納という点では同じです。

 202004301724.jpg

 本機は、420Dの高密度オックスフォードナイロンで、軽量なソフト系素材としては、わりと高級感(光沢感)がある仕様です。

 耐久性も問題ないでしょう。

次回に続く!
PC対応ビジネスバッグのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、パソコンに対応するブリーフケースを紹介しました。

 記事はもう少し続きます。

 201810091802.jpg

・サンワダイレクト
 200-BAG048WP 200-BAG065WP
・エレコム
 BM-SE04BK BM-BG02BK
 BM-BG03BK
・Amazonベーシック ビジネスバッグ
 14.1インチ 15.6インチ

1・ブランドパワー ★★★★★
2・軽量性     ★★★★★★
3・堅牢性     ★★★★★
4・収納力     ★★★★★
5・総合評価    ★★★★★

 次回の後編記事こちら)では、エレコムAmazonベーシックの格安モデルを紹介したあと、今回紹介した全商品から、いつものように、目的別におすすめ商品を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

--

 今回の前半記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 16:28 | ノートPC・タブレット

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png