【今回レビューする内容】2025年 MacBook対応!ブランド別ノートPC収納対応ビジネスPCバッグの性能とおすすめ・選び方:サイズ:PCブリーフ 2WAY 3WAY 13 15インチPC対応:Macbook Pro MacBook Air対応
【比較する製品型番】吉田鞄 ポーター ANGLE NETWORK HYBRID TUMI ALPHA3 Heat 02603141 02603114 02603109 02603108 02603180 02603182 1173031041 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #8080 #7011 #2190 #3290 Amazonベーシック ビジネスバッグ ELECOM BM-SE04BK BM-BG02BK サンワダイレクト 200-BAG048WP 200-BAG065WP ほか
今回のお題
ノートPC用ビジネスバッグのおすすめはどの製品?
どもAtlasです。
今日は、2025年8月現在、最新のビジネスPCバッグの比較です。
予算に応じて選べるように、各価格帯の製品をブランド別に紹介しました。
収納可能なノートPCのサイズの情報はもちろん、生地の堅牢性・軽量性・防水性など、ビジネスバッグとして重要な要素にも注目して書きました。
1・ビジネスPCバッグの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:TUMI〈米国〉
価格:3.5万円〜
1-3:吉田かばん〈日本〉
価格:1.5万円〜
1-4:マンハッタンパッセージ〈日本〉
価格:1万円〜
2・ビジネスPCバッグの比較 (2)
2-1:サンワサプライ〈日本〉
価格:7千円〜
2-2:エレコム〈日本〉
価格:5千円〜
2-3:Amazon Basics〈米国〉
価格:2千円〜
2-4:最終的なおすすめの提案【結論】
記事では、はじめにビジネスPCバッグの「選び方の基本」を説明します。
その後、メーカーごとに各製品を見ていくという構成になります。

ファッション性重視の「服飾ブランド系」は、以上3社の製品をフォローします。
今回は、堅牢性重視で、百貨店でも定番の「TUMI」ほか、縫製の質が良く、格好も良い「ポーター」機能面での実用性の評価が高い「マンハッタンパッセージ」の3つを比較対象選びました。

実用性重視の「PC周辺機器メーカー系」も、同じく3社の製品を紹介します。
ロングセラーといって良い「サンワサプライ」ほか、比較的値ごろ感がある「エレコム」と、激安PCバッグを展開する「アマゾンベーシック」を比較対象に選びました。
以上6メーカーの選定は、Atlasの利用経験からのチョイスですが、価格帯・生地などの性質もうまいこと「分散」できたので、意味のある比較になっているかと思います。
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ブランドパワー ★★★★★
軽量性 ★★★★★★
堅牢性 ★★★★★
収納力 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
というわけで、以下では、メーカーごとに製品を比較します。
そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、予算別・目的別に、Atlasのおすすめバッグを提案していきます。
−
1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ
4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル
なお、今回の記事は、このブログの旅行・ビジネスバッグ比較シリーズの3回目記事として書きました。
1-1・ビジネスPCバッグの選び方の基本

はじめに、PCバッグの「選び方の基本」の紹介からです。
「ノートPCのサイズ」・「バッグの収容力」・「生地の堅牢性と重さ」という3要素に注目しながら、実用的な選び方を提案していきます。
1・PCサイズからの選び方

第1に、お持ちのノートPCのサイズに応じた選び方です。
上表は、一般的なPCのサイズと、最低必要なビジネス用バッグのサイズを(ざっくりと)表にしたものです。
ノートPCのタテの長さとヨコの幅をふまえると、このサイズは(最低)必要ということになります。

最近のノートPCは薄いので、たいていの場合、このサイズがあれば、ある程度の書類とガジェットも同時に持ち運ぶことが可能です。
荷物が多めの方は、1サイズ大きくても良いかと思います。
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Macbookの場合は、MacBook Air MacBook Pro (13インチ)は、A4ブリーフを選べば、OKです(荷物が多い方はB4)。
MacBook Pro retina(16インチ)は、B4でも入るものはあります。
ただ、電源アダプタが結構大きい部分や、おそらく(こうしたPCを持ち歩く方は)荷物も多いでしょうから、A3ブリーフが無難です。
2・バッグ収納力からの選び方

第2に、必要なバッグの収納力(サイズ)からの選び方です。
基本原則として、ビジネスバッグは「大は小を兼ねない」と書いておきます。
ファッションの問題として、あまり大きすぎない方が、格好がビシッと決まり、格好良く見えるからです。
大昔ですが、「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪いことだよ」と、師匠から言われました。
(誤解かはともかくとして)ファッション性から、そうみられがちな部分は、どの業界でもあるかと思います。

ただ、Atlasの場合、仕事上、たまにハードカバーの本を数冊持ちあるかなければならない場合があります。
そのため、普段は薄いが、非常時にはカバンのマチ幅をファスナーで広げられる「エクスパンダブル」仕様のTUMIのバッグを愛用しています。
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結論的に言えば、「小さなノートPC」を買ったならば、B4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。
それでも、整理・劇選すれば、PCほか、A4の書類は十分入りますし、傘やガジェット類も収納できます。
とはいえ、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることができます。
3・生地の品質からの選び方

第2に、バッグ生地の品質からの選び方です。
ビジネスバッグは、撥水性と堅牢性が重要なので、素材としては、外生地としてナイロン系素材が多く使われます。
一方、ナイロンは、強度の強い素材ほど重くなる傾向があるため、バッグを選ぶ際は、収納力のほか「重さと堅牢性のバランス」を重視することがとても重要です。
少し例を出します。
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第1に、210D(デニール)高密度ナイロンです。
マンハッタンパッセージのソフト系で、軽量なビジネスバッグに採用されます。
これは、高密度で軽量なナイロンでかなり軽量です。
しかし(特殊加工がないと) 耐久性がなく、わりと短期間で「へたり」ます。
そのため、同社は引き裂き耐性を高めるリップストップ加工をなし、バランスをとっています。
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第2に、バリスティックナイロンです。
防弾チョッキにも使う太く、高密度なナイロン素材で1000D(デニール)を軽く超えます。
高級ブランドのTUMIのFXTフルバリスティックナイロンが有名で、耐久性が高く、10年以上へたらずに利用できます。
一方、ナイロンの5倍といわれる高度な耐久性があるぶん、重さが数倍あるのが難点です。
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第3に、X-C1000です。
吉田カバンのビジネス系の定番のハイブリッドシリーズなどで採用される複合繊維です。
ヨットの帆などにも使われる素材で、外装は、1000D(デニール)程のコーデュラナイロンです。
ここまで紹介した繊維と比較すれば、「重さと耐久性」のバランスをとる中間的な製品です。
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以上、3つの素材を例にだして紹介しました。
基本的に、強度が高いほど、重いが長持ちし防水性も高いです。
そのかわり、重くなるので、重さと耐久性のバランスが重要と言えます。

一方、ナイロン素材の場合(同じサイズならば)「重いほど」スーツに合いやすい「カッチリ系ビジネスバッグ」になります。
軽量モデルは、素材が軟性になる分「カジュアル寄り」なので、とくに年配になるほど、職種によっては合わない場合もあります。

逆に、バリスティックナイロンのように「固くて重い」ものは、(アルミ素材ほどではないですが)エグゼクティブというか「偉そう」で、年齢を選ぶでしょう。

1・学生・堅くない職種の人
=軽量ナイロン
ex. マンハッタンパッセージ
2・若いサラリーマン
=中硬質なナイロン
ex.吉田カバン(ハイブリッド)
3・ポジションのある方
=硬質バリスティックナイロン
ex. TUMI
結論的にいえば、今回紹介する、「おなじみの3ブランド」について言えば、ビジネス用PCバッグのおすすめは、上表のようになります。
もちろん、かなり「ざっくり」した評価で、例外となる品は各メーカーとも多いです。また、安くても良い製品もあるでしょう。
こうした部分をふまえつつ、以下、冒頭で書いたようなメーカー順に各製品を見ていくことにします。
1-2・TUMIのPC対応ビジネスバッグ

はじめに、TUMIのコンピューターブリーフを紹介します。
ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

TUMIは、1975年創業の比較的若い会社です。日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。
なお、今回紹介するブランドのなかでは、かなり高価な部類です。ただし、並行輸入品ならば、わりと安く手に入る場合もあります。

TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。
ただ、最近、同社の「顔」と言える、、ALPHA3シリーズは、1983年以来、高硬度なバリスティックナイロンを使い続けています。
同社の「顔」といえる、頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズだけです。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

なお、同社は、世界を地域で分けて価格設定しているようで、並行輸入品が日本では活況です。
並行輸入は、偽物リスクがつきものですが、TUMIはバッグに盗難防止用の固有番号があるので、真偽がすぐに分かるので安心です。「TUMIの輸入業者」も、日本では結構、長期間固定化しています。
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なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記します。

【A3サイズ】
【正規輸入品】
1・TUMI ALPHA3 02603141
¥110,000 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【並行輸入品】
1・TUMI ALPHA3 02603141
¥74,999 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:高さ32 x 幅40.5 x 奥行14cm
型番:1173051041
PCサイズ:15.5インチまで
PC収納部: 29 x 35 x 5.75cm
重さ:2kg
こちらは、TUMI ALPHA3シリーズでは、最も大きな製品です。
百貨店などでは「エクスパンダブル・オーガナイザー・ラップトップ・ブリーフ」という名前で売られます。
本体の重さは、2kgです。
A3ブリーフとしても、かなり重めです。
同社の場合、剛性を重視するため、さほど軽量には作られません。
一般人は、肩掛けで利用すること前提となりそうです。

メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。
1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。
PCの収納力は、15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。
内部は、アコーディオン型の書類仕切りがあり、使い勝手も良いです。
全体では、最大で20Lの収納力ですから、下手なスーツケース並です。

本機は、取り外し可能な専用PC保護パッドがあるので、インナーバッグ購入が不要である点もメリット性です。
ちなみに、TUMIの製品名に「ラップトップ」という文字が機種は、どの製品もそのような仕様です。

付け足しておけば、製品名に「エクスパンダブル」と付く機種は、本機を含めて、荷物が増えた非常時に、ファスナーで5cmほどマチ幅が拡げられます。
本体の剛性は、先ほども説明した、FXTフルバリスティックナイロンです。
防弾チョッキにも使われる剛性の高い素材で、1000D(デニール)を超える強度です。
さらに、特殊コーティングを施し「一般的なナイロンの5倍以上」といわれる剛性を出してます。
撥水性も、高密度なこの素材は高いです。
なお、TUMIは、繊維だけではなく、ファスナーや縫製部分を含めて防水加工をしています。
先述のように、軽量性は期待できませんが、撥水性と剛性の点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

本体のデザインは、2WAY式なので、手持ちと肩掛けに対応できます。
傘も、専用の防水ポケットがあるので、小型ならば収納可能です。

また、【TUMIのスーツケースの比較記事】で書いたような、同社のスーツケースなどに付けることも可能です。
同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。
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以上、TUMIのα2シリーズのエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフの紹介でした。
とても大きなA3ブリーフです。
いわゆる「オーバーナイター」として1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります。
外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインです。実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。
ただし、あまり大きなバッグを普段使いすると「無駄な荷物を持ち歩きがち」になるため、基本的には「出張専用」として選ぶべき製品でしょう。

【A3サイズ】
【正規輸入】
2・TUMI Alpha 3 02603114
¥84,150 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【並行輸入品】
2・TUMI Alpha 3 02603114D3
¥69,800 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:高さ33 x 幅44.5 x奥行9cm
型番:1173021041
PCサイズ:17インチまで
PC収納部: 29 x 40.5 x 4.5cm
重さ:1650g
こちらは、TUMI Alpha 3の「コンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフ」です。
同じく、A3サイズの大きなブリーフです。

本体の重さは、1650gです。
先ほどの製品と比べると、同じA3ブリーフで高さはほぼ同じですが、幅が狭くなっており、軽量化が図られています。

メイン収納は、1室です。
クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。
ただし、幅が9cmとスリム化しているので、アコーディオン式の書類仕切りはないです。
また、型番に「エクスパンダブル」がないので、この機種は、非常時に5cmマチ幅を拡げられるファスナー機構付属しません。
とはいえ、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩けるサイズ感はあります。

ノートPCの収納は、インナーケース式ではなく、保護クッションが付属した専用コンパートメントになります。
Atlasはこの方式のほうが、すぐに取り出しやすいので好きです。
PCのサイズは、最近見かけませんが、17インチまでOKです。
例えば、MacBook Pro 15インチモデルなでも、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。
本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンです。
重い代わりに、最高クラスの耐久性と防水性を期待できます。

本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。
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以上、TUMIのコンパクト・ラージ・スクリーン・ラップトップ・ブリーフの紹介でした。
15インチのPCを持ち運ぶ人は少ないでしょう。
ただ、本機は結構な書類を運べるので、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いPCバッグが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、という方はこれでしょう。
また、拡張できない仕様ですが、その分、A3サイズとしてはスタイリッシュな外観で見栄えも良いです。
仕事柄、A3サイズの収納力がどうしても必要ならば、重さの部分を含めて、本機が良いでしょう。

【A4サイズ】
【正規輸入】
3・TUMI Alpha 3 02603110
¥84,700 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【並行輸入品】
3・TUMI Alpha 3 02603110
¥(54,800) 楽天市場 (8/18執筆時)
3・TUMI Alpha 3 117301-1041
¥64,990 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:高さ30.5cm x 幅40.5cm x 奥行7.5cm
型番:1173011041
PCサイズ:13インチまで
重さ:1410g
こちらは、TUMIの「スリム・デラックス・ポートフォリオ」です。

本体の重さは、1410gです。
A4ブリーフとしては、やや重いですが、今回紹介するTUMI製品としては軽く、サイズがもっとも小さいです。
13インチのノートPCまで対応できます。

メイン収納は、1室です。
ノートPCの収納は、最奥部分にあります。
サイズは、A4ブリーフなので、パソコンは13インチまでの対応です。
iPadなどのタブレットも同時に入るスロットがあります。また、ファイルなども別に入れられます。
本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンですから、堅牢です。

本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。
傘についても、上位機同様、撥水加工をした特別なポケットがつきます。
ただし、さほど大きくないので、このブログの【軽量折りたたみ傘の比較記事】で紹介した、Knirps FiberLine X1 あたりをそのまま入れるのが良いでしょう。
その他、スーツケースへの対応状況などは、先ほどと同じです。
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以上、TUMIの「スリム・デラックス・ポートフォリオ」の紹介でした。
できるだけ、コンパクトかつスリムで、かつ頑丈な小型ノートPC用のバッグを選びたい場合、TUMI製品では、最もおすすめです。
13インチ以下のモバイルノートを利用する方で、スマートに持ち歩きたい方には良いでしょう。

【A3サイズ】
【正規輸入】
4・TUMI Alpha3 02603109
¥96,800 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:高さ30.5 x 幅43 x 奥行12.75cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:1630g
こちらは、TUMIの「インターナショナル・オーガナイザー・ブリーフ 」です。
ここまで見た製品と異なり、製品名に「ラップトップ」が入りません。
つまり、本製品は、PC専用設計ではないビジネスバッグです。

本体の重さは、1630gです。
A3ブリーフですが、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないため、意外と軽めです。
もちろん、収納力とバーターにはなります。

メイン収納は、1室です。
拡張はできませんが幅は広めです。
アコーディオン型の書類仕切りがあり、ビジネスバッグとして使い勝手も良いです。
ただし、取り外せないので、1泊旅行用としては多少きついでしょう。
ノートPCの収納は、本機は、クッションや収納ケースは付属しません。
ただし、市販のスリーブを利用すれば15インチ程度まで収納可能です。
本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。
撥水加工された傘入れもあります。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。
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以上、TUMIのインターナショナル・オーガナイザー・ブリーフの紹介でした。
PCは「たまに」で、基本は「書類」という方はこの製品が良いでしょう。書類に最適化された、ポケットやコンパートメントですので。
一方、毎日PCを持ち歩くならば、PC専用室がない点は、もちろんネックとなります。

【A3サイズ】【正規品】
5・TUMI Alpha3 02603108
¥89,722 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【A3サイズ】【並行輸入ほか】
5・TUMI Alpha3 02603108
¥64,900〜 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:高さ32 x 幅41.5 x 奥行9cm
型番:1173001041
PCサイズ:15インチまで
こちらは、TUMI Alpha3の「オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ」です。

本体の重さは、1530gです。
A3ブリーフですが、TUMIのALPHA3シリーズとしては「やや軽量」です。

メイン収納は、1室です。
先ほどの製品と比較すると、マチ幅は9cmとよりスリム化したため、A3ブリーフとしてはかなりスマートです。
ただし、「エキスパンダブル」ではないため、収納力はさほど高くないです。
その他の部分は、先ほどの製品と同じです。
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以上、TUMIのーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフの紹介でした。
こちらは「日本限定」の販売とのアナウンスです。
スッキリしたフォルムの製品は日本で人気があるからでしょう。
一方、PCを入れることを前提と考えた場合、使い勝手はあまり良くないため、選択肢とはならないでしょう。どちらかと言えば、タブレット用です。

【A3サイズ】【正規輸入】
6・TUMI Alpha3 02603180
¥110,000 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:高さ30.5 x 幅42 x 奥行15cm
型番:1218541041
PCサイズ:15インチまで
重さ:2020g
こちらは、TUMI Alpha3の「スリム・スリーウェイ・ブリーフ 」です。
こちらも、「日本限定」のシリーズです。
3WAYですから、リュックサック形状での利用ができます。

本体の重さは、1930gです。
A3ブリーフである上で、背負う構造があるので、「エクスパンダブル」でマチが拡張できる仕様ではないにもかかわらず、重めです。

メイン収納は、ただし、2室です。
メインルームは、書類用で、サブルームは、PC専用のコンパートメントです。
背負う場合、背中の方にPCがあるのは、バランス的に理に適っています。
ノートPCの収納は、専用室なので、そのまま入れられる仕様です。
本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。
撥水加工された、傘専用の収納や、スーツケースの上に設置できる構造も引き続き持ちます。
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以上、TUMIのスリーウェイ・ブリーフの紹介でした。
TUMIとてはやや特殊なモデルといえ、若いビジネスマンや大学研究者などにマッチしそうなモデルです。
重さについては、リュックサック形状で利用する場合は、この程度でも仕方ないでしょう。
また、外せば、普通のビジネスバッグなので、使い分けたい方に向きます。
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【A3サイズ】
【正規輸入】
7・TUMI Alpha3 02603182
¥102,300 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【並行輸入ほか】
7・TUMI Alpha3 02603108
¥68,900〜 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:高さ29 x 幅40.5 x 奥行9cm
型番:1222571068
PCサイズ:15インチまで
重さ:1930g
なお、姉妹品として、スリーウェイ・ブリーフ という製品もあります。

重さはあまり変わりませんが、9cmのマチ幅とスリム形状です。
そのかわり、収納は1室になりますが、荷物の少ない方は、こちらでも良いでしょう。
1-3・吉田カバンのビジネスPCバッグ

続いて、、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。

8・PORTER ディル PCケース(M)
9・PORTER ディル PCケース(L)
¥25,850〜 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅34×高さ24×奥行6cm
サイズ:幅38×高さ26×奥行6cm
重さ:350g/420g
なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません。そのため、別にインターを購入すると良いです。
純正を買う場合、撥水性の高いコーデュラナイロンを利用したディルというラインでPCケースがあります。
同社のウォレットでよく見かけるラインですが、PCケースもあります。
ノートPCの収納は、Mサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。
ただ、決して安いわけではないので、この部分は妥協して他社製で良いと思います。

【B4サイズ】(執筆時在庫なし)
【662-08378】
10・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
¥(23,100) 楽天市場 (8/18執筆時)
サイズ:幅42×高さ30×奥行90cm
型番:662-08378
PCサイズ:13インチまで
重さ:600g
こちらは、吉田鞄のポーターの「ネットワークシリーズ」のビジネスバッグです。
「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

メイン収納は、1カ所です。
書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。
PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。
重さは、660グラムと、TUMIなどよりだいぶ軽量です。
ノートPCの収納は、B4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。
本体の剛性は、TUMIと較べるとイマイチです。
吉田にも耐久性の高いモデルはあります。
しかし、本製品は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)のみの情報です。
とはいえ、撥水性と耐水性はある程度期待できるでしょう。

本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線です。
きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。
前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様だからです。
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以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。
デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。
一方、ジャケットや普段着とは合わせやすいでしょうが、剛性部分では同社の製品としては、イマイチかと思います。
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【B4サイズ】【662-08383】
11・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
¥24,500 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅41×高さ30×奥行130cm
型番:662-08383
PCサイズ:13インチまで
重さ:860g
なお、このシリーズのB4サイズについては、以上の製品もあります。

PCの収納性は同じですが、3WAYでリュックにもなる部分で重さが増えます。
実収納量は、マチ幅がこちらのが広いので少し多めでしょう。

【B4サイズ】【737-07942】
12・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
¥41,800 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅41×高さ29.5×奥行9cm
型番: 737-07942
PCサイズ:13インチまで
重さ:760g
こちらは、吉田鞄の「ハイブリッドシリーズ 」の2WAY BRIEF CASE です。
吉田カバンは、デザインと言うより、生地素材で、シリーズを区分しますが、ビジネス用の「定番」は、このシリーズでしょう。

重さは、750gグラムです。
TUMIと較べると、かなり軽量です。
ただ、後述するように、崩れない見映えの面も含めた剛性もあり、かなりバランスが取れています。

メイン収納は、2つです。
前側の1室(サイド収納)はA4サイズまで書類が入る仕様です。
内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。
ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできます。
B4書類まで入る仕様で、13インチ以下のパソコン収納に対応します。
本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使います(裏生地は軽量な210Dナイロン)。
X-C1000は、相当高密度な1000D(デニール)のコーデュラナイロンです。
吉田の「ビジネス向け」のバッグでは、強度の面で信頼できる繊維です。
バリスティックナイロンに較べると硬質性はありませんが、TUMIにはない軽量という特性があるわけで、優秀な生地といえます。
X-PLY素材を一部に織り込むことで、強度も底上げしてもいます。
撥水性についても、フィルムのラミネート加工で担保されています。
本体のデザインは、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインです。
そのため、スーツにも合わせやすいでしょう。
ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層です。
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以上、ハイブリッドシリーズの2Wayショルダーバッグの紹介でした。
できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目以上に硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。
比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。

【B4サイズ】
¥59,400 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅43×高さ31×奥行14cm
型番:737-07941
PCサイズ:13インチまで
重さ:1045g
こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターSです。
以前は、同型で大きなA3サイズがありましたが、廃版になりました。

重さは、1045gグラムです。
TUMIよりだいぶ軽く、B4サイズなら平均値くらいです。
その上で、1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」としての設計なので、出張にも利用可能です。
PCと多めの書類を収納する場合に良いでしょう。

メイン収納は、大きな収納は1室だけです。
中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。
片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。
また、内部には多くのポケットのほか、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手は良いです。
ノートPCの収納は、B4のブリーフなので、13インチまで対応します。
本体の剛性は、この製品も、ハイブリッド繊維のX-C1000を使っており、剛性が期待できます。
本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインがすこしカジュアルです。
しかし、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツにも合います。
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以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。
PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。
2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。

【B4サイズ】【703-07883】
14・PORTER HEAT 2WAY BRIEFCASE
¥49,500 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
【A4サイズ】【703-07881】
15・PORTER HEAT 2WAY BRIEFCASE
¥45,100 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅41×高さ30×奥行9cm
型番:上記参照
PCサイズ:13インチまで
重さ:1200g
こちらは、吉田鞄の「ヒートシリーズ 」の2WAY BRIEF CASE です。
このシリーズも10年来の定番で、ビジネス用に人気です。
このシリーズはA4もありますが、13インチが入るB4サイズを今回は主に紹介します。

重さは、1200gグラムです。
TUMIのB4ほどではないですが、吉田カバンの製品では、しっかりした重量感があると言えます。

メイン収納は、2つです。
形状としては、ハイブリッドとほぼ同じで、収納力も差はないです。
ノートPCの収納は、後ろのメイン収納室でフォローできます。
B4書類まで入る仕様で、13インチ以下のパソコン収納に対応します。
本体の剛性は、本機は、表地に、TUMIと同じ系統のバリスティックナイロン(バリスターナイロン)を採用します。表の部分的なターポリン(ビニール)表地への貼付です。
一方、裏地は、アクリルコートをした500Dのポリエステルオックスです。
TUMIより軽いのは、こうした工夫で軽量化を図ったためでしょう。
撥水性については、ターポリン部分を含めて問題ないでしょう。
本体のデザインは、シンプルで、スーツにも合わせやすいタイプです。
ターポリンが、地味なアクセントとして効いており、オシャレだと思います。
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以上、「ヒートシリーズ 」の2Wayショルダーバッグの紹介でした。
重さがある分、剛性は期待できそうです。一方、ターポリン部分は防水性は担保されますが、「耐熱・耐摩擦・引裂き強度」という部分では、バリスティックナイロンと大きく異なります。
その点で言えば、長年使える「一生もの」ではないとは言えます。吉田カバンは修理網がしっかりしているので、それを利用しながら、大事にしていきたいカバンです、
1-4・マンハッタンパッセージのPCバッグ

続いて、マンハッタン・パッセージの定番ビジネスバッグです。
同社は、日本のメーカーで、価格的にミドルレンジのビジネスバッグを多く販売しています。
ハンズや、デンキヤのバッグコーナーでも見られます。

【A4サイズ】
16・MANHATTAN PASSAGE #2170
¥13,200 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅35×高さ27×奥行8cm
型番: #2170
PCサイズ:13インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:450g
#2170 (コンパクトブリーフ)はマンハッタン・パッセージでは最も格安なバッグです。

本体の重さは、450gです。
小型のA4ブリーフですから、かなり軽量になります。
メイン収納は、1室で、サイズ的にはA4ブリーフになりますが、PCに対応できます。
ノートPCの収納は、13インチ以下のPCならば収納可能です。
それ以外に、オープンポケットとファスナーポケットが付属しますが、書類程度の収納力です。

本体の剛性は、210D(デニール)の高密度の軽量ナイロンを採用します。
率直に言って、剛性自慢の生地ではなく、吉田のハイブリッドも裏生地のみ使用しているものです。
そのかわり、「この上なく」薄くて軽い素材です。
また、メーカーは、素材の善し悪しは把握しているため、リップストップ加工をほどこして、さけにくくもしています。
一方、、吉田カバンやTUMIの場合は、ファスナー部分も止水・撥水加工をしてあるのですが、同社のバッグは生地のみ撥水加工です。
ただ、ずぶ濡れシーンは用途的に考えにくいですし、過度の心配は不要でしょう。

本体のデザインは、肩にもかけられる2WAY方式です。
なお、格安ながら、持ち手に牛革を採用するため、「それなりのビジネスバッグ」に見えます。
赤色のタグに若干「主張」がありますが、吉田カバンに比べると、年齢を問わず合わせやすいでしょう。
ただし、ステータス感(高級感)はあまりないです。
また、PC用のインナーケースが別に必要です。
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以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。
モバイルノートを購入した方が、「とりあえず」品質のよいコンパクトなPCバッグを揃えようという場合、たいへん良い選択肢です。
デザインはシンプルで、どのような服装でも合わせやすく、剛性も確保されるので、長い間使えると思います。
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【A4サイズ】
17・MANHATTAN PASSAGE #8080
¥16,500 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅33×高さ24.5×奥行8cm
型番: #2080
PCサイズ:11インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:530g
一方、同社の軽量A4ブリーフには、#8080 オーガナイズド デイバッグ15といすシリーズもあります。

ただ、A4ブリーフでも多少小さめになるため、モバイルPCでないと固定は難しいです。
というよりも、固定部分を含めてタブレット用と言った方が良いです。

ナイロンは、高密度ナイロン(Super ion)という名称です。撥水加工はありますが、密度は不明です。ファスナーは撥水ではないです。

【A4サイズ】
18・MANHATTAN PASSAGE #7011
¥19,800 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅38×高さ28×奥行7.5cm
型番: #7011
PCサイズ:13.3インチまで
PC収納部: 幅33×高さ23.5×奥行3cm
重さ:590g
こちらは、MANHATTAN PASSAGEの「スリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースコンパクトブリーフ」です。
同社の「定番」とも言える製品です。
本体の重さは、590gです。
かなり軽量です。

メイン収納は、1室です。
ただし、下位機種に比べると、小物が小分けして入れられる仕様です。
ノートPCの収納は、A4ながら、パソコンは13.3インチまで対応できます。
また、衝撃の点で最も「安全な」奥側に固定できます。

本体の剛性は、高密度の840Dナイロンを採用します。
方向性としては、240Dよりも、耐久性の高い840D(デニール)の生地を採用することで。「生地をなるべく薄く」し、格好良く魅せようというものです。

本体のデザインは、こちらも2WAY方式です。
デザイン面での特色は、7.5mmという本体の薄さで、その点でかなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能です。
できるだけ、荷物を持ち歩かないスマートさに「美学」を感じる方は、この製品が向くでしょう。
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以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。
デザインとしては、スーツに向きそうなシンプルなデザインです。
外観がスッキリしすぎているため、どちらかといえば20-30代の方の方が合いそうです。
落ち着いた年代の方は、外側にポケットなどはっきりと主張がある製品の方がしっくりくるでしょう。

【B4サイズ】
19・MANHATTAN PASSAGE #2190
¥26,400 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
重さ:880g
【B4サイズ】
20・MANHATTAN PASSAGE #3290
¥30,800 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
重さ:940g
サイズ:幅42×高さ34×奥行14cm
PCサイズ:14.5インチまで
PC収納部: 幅36×高さ27×奥行3cm
#2190は、マンハッタン・パッセージの大きめのブリーフケースでは、割と売れているものです。通称「Mr.Lauビジネストリッパー」です。
姉妹品として#3290もあります。

こちらは「Mr.Lau ビジネストリッパー プラス2」という名前です。
形は、PC収納部の構造を除けばほぼ同じです。ただ、 記事が上級で、通常タイプの撥水性だけではなく、耐水性も効果に付属します。
ポケット構造などを含めて「雨に強く」したものです。ただ、若干重さがますほか、生地感は変わってくるので、ここは好みでしょう。

重さは、軽量なリップストップナイロン地の採用で、950gです。
収納力のあるB4ブリーフとしては優秀です。
メイン収納は、2室です。
無数のポケットがあるので、「分類・整理マニア」には向きそうです。
Atlasは、見映えの点でもあまり大きなバッグは持ち歩かない主義です。
しかし、仕事柄、仕方ない方も多いでしょし、その場合は「分類力で魅せる」というのもありでしょうか。

ノートPCの収納は、B4ノートですので、14.5インチまでのB5ノートならば収納できます。
メインルームとは別の前面収納になります。
先述のように、2系統でこの部分のポケット構造が変わります。
いずれも、衝撃吸収パッド入りのPCポケットはしっかりあります。

本体の剛性は、通常品は、210Dリップストップナイロンを採用します。
軽量な分、耐久性は落ちる生地ですが、リップストップ加工で、さけにくくしています。
ただ、重さと剛性はバーターですし、一般的には十分でしょう。
なお、この生地も撥水加工がなされますが、先述のように、上位品は、生地自体がかわり、撥水性・耐水性の部分で上位になります。

本体のデザインは、同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。
普段用には大きく感じますが、出張兼用をかねて考えられるメリット性はあります。
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以上、マンハッタン・パッセージのMr.Lauビジネストリッパーの紹介でした。
B4ブリーフとしては、収納力に対して軽量ですが、少し、外観がもっさりしており、スマートさはすこし落ちます。
また、普段使いと考えると、やや大きいでしょう。
人気製品ですが、整理して持ち歩く習慣を身につけたい方は、同社から選ぶならば、やはり、格好の良いA4ブリーフでしょうか。
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【B4サイズ】
21・MANHATTAN PASSAGE #2475
¥26,400 Amazon.co.jp (8/18執筆時)
サイズ:幅41cm×高さ31cm×奥行14cm
型番: #2475
PCサイズ:14.5インチまで
PC収納部: 幅36×高さ27×奥行3cm
重さ:1250g
なお、 同社のB4製品としては「ゼログラヴィティー 3WAYブリーフケース 」も人気があります。

3ウェイでリュックにも使える、吉田のタンカーのような仕様です。
収納力は、18Lなので、Mr.Lauビジネストリッパーより、少しだけ減りますが、14.5インチまでのPC収納という点では同じです。

本機は、420Dの高密度オックスフォードナイロンで、軽量なソフト系素材としては、わりと高級感(光沢感)がある仕様です。
耐久性も問題ないでしょう。
次回に続く!
PC対応ビジネスバッグのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、ノートPC収納付きのビジネスバッグの比較の1回目記事でした。
記事は、まだまだ続きます。

2・ビジネスPCバッグの比較 (2)
2-1:サンワサプライ〈日本〉
価格:7千円〜
2-2:エレコム〈日本〉
価格:5千円〜
2-3:Amazon Basics〈米国〉
価格:2千円〜
2-4:最終的なおすすめの提案【結論】
ブランドパワー ★★★★★
軽量性 ★★★★★★
堅牢性 ★★★★★
収納力 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
次回の2回目記事(こちら)では、比較的値ごろ感のある各社のPCバッグを確認します。
その上で、今回紹介した全商品から、いつものように、目的別におすすめ商品を提案していきます。
引き続きよろしくお願いします。
2回目記事は→こちら!
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