比較2018'【価格別】androidタブレット20機の性能とおすすめ【高画質 安い】 (1) ASUS HUAWEI NECなど

2018年02月09日

比較2018'【価格別】androidタブレット20機の性能とおすすめ【高画質 安い】 (1) ASUS HUAWEI NECなど

【今回レビューする内容】2018年 Android系タブレットPC20機の性能とおすすめ:LTEシムフリー機対応:ASUS ZenPad NEC LaVie Tab SONY レノボなど Wi-Fi SIMフリー:7インチ、8インチ、10インチ:激安機種や高画質タブレット 違いや口コミランキング

【評価する製品型番】 ASUS ZenPad 7.0 Z370KL-WH16 ZenPad 8 Z380M-BK16 ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 ZenPad 3S10 Z500KL ZenPad 10 Z301M Z300M-WH16 Z500M-BK32S4 Huawei MediaPad T2 7.0 Pro T2 10.0 Pro M3 Lite 10 BAH-W09B Google HTC Nexus 9 SONY XperiaZ3 Z2 BLUEDOT BNT-791W NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM Tab E PC-TE508HAW  PC-TE510HAW TE507/FAW Lenovo TAB4 8 Plus ZA2B0045JP

今回のお題
Android系タブレットのおすすめ製品はどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2018年最新のAndroid系のタブレットPCを比較します。

 とくに、シェアの多いASUSZenPadシリーズは全ラインナップを網羅しました。そのほか、Google Nexus, SONY Xperia NECなどの機種を比較をしていきます。

 なお、このブログには、スマホ・タブレット端末に関係する記事として次の4つがあります。

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・Amazon Fireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較
5・格安スマホの比較

 今回は、1番の記事です。

 以下の記事では、Android系タブレットについて、使い勝手に影響する、「液晶の品質」のほか、「CPU」や「メモリ量」など速度に関係する部分のスペックを含めてサイズ別に比較します。

 1万円前後の安い機種から、高額機種まで網羅しました。 

7インチタブレットの比較

  最初に7インチクラスのAndroid系タブレットについて比較していきます。

 7インチのタブレットは、持ちはこびに適したサイズのタブレットです。また、「ごろ寝」しながら読むのにも最適なサイズといえます。読書端末としては、文庫本、ライトノベルのサイズ、漫画のサイズまでの本を読むのに最適なサイズです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 【SIMフリー】

 1・ASUS ZenPad 7.0 ホワイト
 1・ASUS ZenPad 7.0 シルバー
  ¥21,000 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,280×800(189 ppi)
CPU:Snapdragon 210 (1.2GHz)
バッテリー: 8時間
カメラ:8メガ+2メガ
サイズ:110× 189× 8.7mm
重さ:268g     

  はじめに紹介するのは、台湾のメーカーAsusZenPad 7.0です。ASUSは、Android系タブレットPCでは日本でもシェアが非常に高い人気メーカーです

 2種類ありますが、背面の色の違いだけで、その他の仕様は同じです。いずれも、昨年度に人気があったMeMoPad 7シリーズの後継商品です。

 ネットワークは、【SIMフリー】に対応するので、スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。上のような格安SIMを挿入すれば、携帯回線を利用して外出先からLTE接続が可能なモデルです。上のSIMならば月額972円ほどです。ただし、不要ならば、未契約で、WI-FI端末としてだけでも利用可能です。

 搭載されるOSは、デフォルトはGoogle社Android 5.1です。ただ、オンライン・アップデートが利用できるため、バッテリーの保ちで利点があるAndroid6.0対応となります。ビジネスソフトやゲームなど、Google Playから必要なソフトを快適に使えます。

 本体の性能も、他社に比する高性能と言えます。CPUは1.2GHzのクアルコムの4コアのSnapdragon 210です。こちらは、入門用のタブレット用に開発されたCPUで、さほど強いパワーはありません。ただ、動画・ブラウジング・ワープロなど、通常の利用ならば全く問題がない性能です。

 液晶パネルは、解像度は1,280×800 であり、画面密度も189 ppiと、本体価格が安い分、視認性はやや犠牲になっています。とはいえ、パネルは高詳細なIPS液晶を採用する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

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 軽量性も300グラムを軽く切る268グラム。厚さも8.7mmと薄く持ちはこびもししやすいです。本体デザインもスタイリッシュです。保存についてはマイクロSDカードにも対応ですね。外部カードが使える点は、APPLEのiOS系にはない魅力です。

 その他、GPS加速度センサーも搭載され、位置情報などの把握も容易です。面白い所では、ASUSの製品に共通することですが、日本語について評判の良いATOKが搭載されています。

 以上、ASUSのAsusのZenPad 7.0の紹介でした。ハードウェアメーカーが直接出しているタブレットと言うことで、性能に比して価格は安くお買得です。2万円前後で考えているならば、最良の選択肢と言えるでしょう。


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 【SIMフリー】

 2・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【金】
 2・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【青】
  ¥21,384 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,920×1200
CPU: MSM8939 8コア (1.5+1.2GHz)
バッテリー:8時間
カメラ:13+5メガ
サイズ:105.8× 187× 8.2mm
重さ:250g     

  こちらは、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proです。2016年発売で、現在的には最も人気のある格安タブレットPOです。

 ネットワークは、この機種も【SIMフリー】に対応すします。スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。この部分では、AsusZenPad 7.0と性能は同等です。

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。安定性が高く、Google直販以外のタブレットの基本OSとして広く使われているものです。ただ、Android6へのアップデートは非対応です。

 本体の性能は、Asusに較べてさらに高性能です。大手メーカー品と同じくオクタコア(8コア)を採用するからです。1.2GHzの4コアと1.5GHzの4コアが搭載されたCPUで、最大の並行処理の速度はAsusのZenpadの倍ほどになると思います。

 液晶パネルも、フルHD(1920×1200)に対応する高スペックです。もちろん、質の良いIPS液晶を採用しています。する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

 軽量性は、250グラムと7インチでは最軽量で、また、薄さも6.2mmですので持ちやすい機種です。

 記憶容量は、16GBになります。ただ、この機種はマイクロSDカードが利用できない点、注意が必要です。

 その他、他機種同様に、GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載されます。

 以上、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proの紹介でした。スペック重視で考えると、フルHDに対応した美麗なディスプレイ、オクタコア対応のCPUなど、コンパクトなタブレットとしては、他社に水をあけた性能が魅力ですね。性能面では、長く使える良機と言えます。



  

 【Wi-Fiモデル】

 3NEC LAVIE Tab E T PC-TE507FAW
  
¥19,980 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280×720ドット
CPU:Snapdragon 410 (1.2GHz)
バッテリー:8時間
カメラ:2+5メガ
サイズ:188×97.×8.9mm
重さ:255g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただし、GPSと加速度センサーは付属します。位置情報の管理は可能です。

 搭載されるOSは、Google社Android 6.0です。Google社Android 5.1搭載機より一世代新しいタイプです。基本機能にはあまり差がないのですが、バッテリーの保ちは良い傾向です。

 本体の性能も、CPUはQualcomm Snapdragon 410(APQ8016)と、4コアながらそこそこ良いものを搭載しており、このサイズのタブレットとしては優秀な部類です。

 記憶容量は、16GBで、MicroSDカードが利用できるので、この点も問題ありません。

 液晶パネルは、その一方、高品質なIPS液晶ですが、パネルは1280×720ドットと小型としても解像度には期待できないレベルですね。

 カメラの性能も、こちらも5メガピクセルとふるいません。バッテリーは、8時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、さほど軽くないですね。

 一方、この機種は、他機種と異なり、Android系標準である10点マルチタッチに非対応で、5点マルチタッチまでとなります。10点タッチはさほど使うシーンが無いとはいえ、注意した方が良いでしょう。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。日本の家電メーカーの製品としては、価格が安く、性能面でも頑張っている機種です。ただ、今回重要視している、画質の部分で垢抜けないのと、タッチパネルの性能が悪いのは、多少割り引かないといけない機種です。

8インチクラスのタブレットの比較

 つづいて、最初に8インチのタブレットパソコンを紹介します。8インチのタブレットは、7インチと10インチの中間サイズで、画面の大きさと軽量性を両取りしたい人に向くモデルです。

 持ちはこびでも、自宅で「ごろ寝」でも、ある程度の大画面を使いたいかたにおすすめです。


  

 4・BLUEDOT BNT-791W(1G)
   ¥------ Amazon.co.jp
(2/9執筆時)
 4・BLUEDOT BNT-791W(2G)
   ¥9,980 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:1024×768
CPU:MediaTek MT8163 1.3GHz
バッテリー: 不明
カメラ:3+2メガ
サイズ:195.7×137.2×9.1mm
重さ:337g   

 BLUEDOT BNT-791Wは、7.9インチディスプレイ搭載するモデルです。1万円を切る価格で人気ですね。

 重さも、337gと8インチ前後の機種としては軽量と言えます。

 ネットワーク【Wi-Fi】のみです。外出先で利用する場合は、スマホからのテザリングなどを考える必要があります。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 本体の性能は、4コアのMediaTek MT8163 1.3GHzを使います。本体価格の安さはこの部分に出ており、性能は8インチ前後の機種としてみてもやや弱いです。なお、2機種ありますが、上位機については、物理メモリが2Gとなります。

 記憶容量は、その一方で16GBとわりと充実します。また、こちらもMicroSDカードで容量が補完できます。

 液晶パネルは、注意が必要です。最もお金のかかる部品と言うこともあり、1024×768と、明らかに劣るパーツが使われます。IPS液晶ながら、8インチサイズでこのスペックは「見やすい」とは言いがたいものがありますね。

 カメラの性能も、3メガピクセルと「おまけ」レベルです。

 バッテリーは、持続時間が非開示です。ただ、容量は3,500mAhと他社の約半分ですので3-4時間程度でしょう。

 以上、BLUEDOT BNT-791Wの紹介でした。1万円をきる価格帯での販売は優秀です。また、格安製品は筐体が大きくなりがちですが、うまく設計して薄型・軽量にしている点も評価できます。

 ただ、この価格は「強力なライバル」がいます。【AmazonのFireタブレットの比較】で書いたように、Amazonのタブレット端末です。企業規模を活かして相当安く出せているので、それとの比較になりますが、液晶の品質・解像度・保証などの点では、ややこちらが不利でしょう。


 

【SIMフリー】

 5・ZenPad 8 Z380KNL-BK16 【黒】
 5・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【金】
 5・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【白】
  ¥21,522 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー:10.5時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:354g   

  ZenPad 8は、ASUSが販売する、大きめの8インチディスプレイ搭載するモデルです。サイズ的にはiPad miniとほぼ同じサイズで、片手で持てるタブレットです。持ち運びや、「ごろ寝」状態で使えるタイプの軽量タブレットとしては、最も大画面です。ただ、重さは、350グラムと多少重め(iPad miniは300グラム)です。

 ネットワーク【SIMフリー】です。LTEや3GのほかもちろんWi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。

 搭載されるOSは、比較的新しく、Android 6.0です。

 本体の性能は、4コアのQualcommSnapdrago 410 1.2Ghzを使います。こちらもクアルコム社のモバイル用のCPですが、 内蔵GPUをはじめ、ZenPad 7に採用されたものよりも性能が1ランク高いです。

 記憶容量は、8GBですが、こちらもMicroSDカードで容量が補完できます。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。また、外面ガラスは反射が少なく強力な「ゴリラガラス」を採用しているため、明るい場所での視認性は良いです。ただ、画面密度は189ppiと、タブレットとしてはさほど密度が高くない点がやや残念です。

 カメラの性能は、8メガピクセルと高性能スマホ並です。その他、日本語入力ソフトとしてATOKが採用されているのも、「アジア系」タブレットらしく良い部分だと思います。

 その他、GPS加速度センサーも搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 8の紹介でした。8インチの大きめのタブレットとしては、価格も安く、性能も高くまとめている良モデルです。重さと画面密度は、たしかに難点とも言えますが、この価格帯ならば十分に「合格点」でしょう。

 なお、ASUS ZenPad 8は、上記機種に加えて、いくつかの「亜種」があります。

ーー

  

 【SIMフリー】

 6・ASUS ZenPad 8 Z380KL-BK08
  ¥18,550 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー:9時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

 第1に、こちらは、わずかに軽量ですが、下位機種として記憶容量8GBと少ないほか、搭載OSはAndroid5.0となります。

 やはりグローバル仕様ですのでバージョンアップは問題ありませんが、価格的にも差がないですし、上位機が良いでしょう。

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 【Wi-Fi】

 7・ASUS ZenPad 8 Z380M-BK16
 7・
ASUS ZenPad 8 Z380M-WH16
  ¥13,800 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度1,280 x 800189 ppi)
CPUMediaTek MT8163
バッテリー: 8時間
カメラ5+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

 第2に、こちらは、Wi-Fiのみに対応する格安機になります。

 本体形状や重さはほぼ同じで、Android 6.0搭載で、記憶容量16GBながら、カメラの解像度やバッテリーの持続時間の点でスペックダウンしています。

 また、CPUも処理速度の点では同等ですがOpenGL対応などの点で「格安」と位置づけられるMediaTek MT8163です。そのため、LTE回線を使わない場合も、基本的には先ほどの通常モデルを買った方が良いでしょう。



 【Wi-Fi】

 8・Huawei MediaPad T2 8.0 Pro
  ¥17,320 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【LTE】

 8・Huawei MediaPad T2 8.0 Pro
  ¥21,742 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:1920×1200 (283ppi)
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 616+ARM A53 (1.5+1.2GHz)
バッテリー:10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.1 mm
重さ:340g

 Huawei MediaPad T2は、8インチディスプレイ搭載するファーウェイのタブレットです。

 重さは、340gと、平均か、やや重いかな?という程度です。

 ネットワークは、この機種の場合、LTEモデルが用意され、利用できます。もちろん、その場合もWi-Fiも搭載です。Wi-Fiも高速なac規格に対応し、能力は高いです。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。アップデートの予定は現在のところありませんが、あまり問題ないでしょう。

 本体の性能は、Snapdragon 616(MSM8939)ARM A53を組み合わせて8コアにしています。こういったものについては、性能比較がしにくいですが、8コアの中では、基本的に高スペックではないです。

 記憶容量は、16GBと標準的です。マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、一方、高品質なIPS液晶です。また、1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応です。画質面では、一般的に動画を視聴するならば、この解像度でも快適でしょう。

 カメラの性能は、その一方で、8メガピクセルと高性能です。バッテリーも、動画視聴において10時間保ちますね。

 以上、Huawei MediaPad T2の紹介でした。8インチの格安機として人気の機種です。値段の点では、ZenPad 8のライバルでしょう。比較した場合、やはり、フルHD対応のモニターの採用が大きなメリット性です。

 ただ、CPUの処理速度は「価格相応」であるため、ゲームなどをバリバリやるような場合は、これより上位の機種をオススメします。


 

 【SIMフリー】

 9・ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4
   ¥34,670 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:2048 x 1536 (320ppi)
CPU:Snapdragon 650 1.8Ghz
バッテリー: 10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:205.4 ×136.4 ×7.57 mm
重さ:320g   

 ASUS ZenPad 3 8.0は、ASUS ZenPad 8の最上位機種で、プレミアムな高性能モデルです。

 ネットワークは同様に【SIMフリー】で、Wi-Fiにも対応します。またWi-Fiについては、対応する無線ルーターが必要ですが、11acという高速規格に対応します。なお、ルーターについては、11ac規格に対応するルーターに関する比較記事をご覧ください。

 搭載されるOSは、こちらもAndroid 6.0です。

 本体の性能は、8コアのSnapdragon 650 1.8Ghzとなります。メジャーブランドのタブレット用最高速CPUであり、Android系タブレットで首位を走る同社の面目躍如でしょう。重い動画も快適に見られると思います。

 記憶容量は、32GBです。十分な容量ですが、こちらもMicroSDカードに対応します。

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 液晶パネルは、2048 x 15362K解像度を持つ上、画面密度も320ppiとかなりの高密度です。また、フルラミネーションディスプレイを使うことで軽量化にも成功しており、重さは320gと片手で持っても疲れない重さです。

 カメラの性能は、8メガピクセルと下位機種同様ですが、ソニーと異なり裏面照射型CMOSは不採用です。その他、microSDカードスロットがあるので、大容量データの追加保存も楽です。日本語入力ソフトとしてATOKが採用されます。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するなどこだわりがあります。とくにヘッドホンの場合は、擬似的な7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーは、10時間と長寿命です。また、充電も、USB-C規格に対応するため、3時間と短いです。その他、GPS加速度センサーもむろん搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3 8.0の紹介でした。8インチまでのSIMフリー機で、国内で正規品購入できるモデルトしては、他社を寄せ付けないスペックです。予算があるならば、こちらを選べば間違いがないという、隙が無いモデルと言えます。難点はあえていえば、SONYのXperiaと異なり防水対応しないため、お風呂で使えないくらいでしょうか。


 

 【Wi-Fi】

 10・NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM
   ¥26,370 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz
バッテリー: 8時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:209.8×123.8×8.6mm
重さ:321g

  LaVie Tab Sは、NECから発売されている小型タブレットです。重さ321グラムと軽量で、片手持ちでも疲れないタブレットと言えます。  

 ネットワークは、同シリーズは、過去モデルではSIMフリーがありましたが、2016年からWi-Fiのみになりました。ただ、こちらも、IEEE802.11acという最新規格に対応するWi-Fiのため、より高速でのネット接続が可能です。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。日本メーカーは、OSバージョンアップが必ずしも保証されませんが、最新OSを搭載している点は安心感があります。また、この機種には、GPSも搭載され、現在地が分かります。

 本体の性能は、8コアのSnapdragon 625(APQ8053 2.0GHz)です。他社が採用するSnapdragon 650に較べて1世代新しいもので、クロック数も高いです。現行のタブレットPCからしても、性能はワンランク上です。CPUをある程度消費する作業も快適にこなせます。

 記憶容量は、16GBになります。こちらもMicroSDカードが利用できるので、足りないかたも大丈夫です。


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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。この点ではASUSと同じですが、さらにこちらはフルハイビジョン対応のパネルであり、画面密度も283ppiです。タブレット端末において、液晶の品質は最も重視したい部分ですが、こちらの機種はこの部分で見劣りしません。

 カメラの性能は、こちらも8メガピクセルと高性能スマホ並です。また、前面カメラも5メガピクセルとなるため、WEBコミュニケーションにも便利です。

 バッテリーは、8時間と十分高寿命です。

 以上、NECの LaVie Tab Sの紹介でした。Wi-Fiモデルとしては、非常に性能が良い機種です。特に、液晶がフルHD対応ですので、映像コンテンツを自宅で見る方には最適です。その場合のCPUもワンランク上ですから、多方面に安心感があります。


 

 【Wi-Fiモデル】

 11・NEC LAVIE Tab E T PC-TE508HAW
  
¥22,050 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 425 1.40GHz
バッテリー:7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:210×125×8.9mm
重さ:354g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。2017年に発売した比較的新しいモデルです。

 ネットワークは、こちらの場合も【Wi-Fiモデル】のみの展開です。こちらもNEC製品ですが、Eシリーズは格安ラインなので、IEEE802.11acには未対応です。

 搭載されるOSは、こちらはAndroid 7.0です。最新のOSが搭載される点は有利です。

 記憶容量は、16GBです。MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶ですが、パネルはフルHD非対応です。画面もそれなりに大きいので、美麗さは劣ります

 本体の性能は、CPUがSnapdragon 425(APQ8017)です。こちらは、 4コアながら、LaVie Tab Sよりも世代が古いCPUで、処理速度を勘案しても半分程度のスペックです。低価格である点をふまえても、性能は期待できません。

 カメラの性能も、同社の下位機種同様に、5メガピクセルとふるいません。

 バッテリーは、7時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、上位機種のSシリーズよりも重いですね。なお、Eシリーズではありますが、こちらからは、他社同様に10点マルチタッチに対応になります。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。OSこそ最新ながら、CPUは期待できず、カメラの解像度などの点でも、ネックがある機種です。国産機種としては格安ですが、NECから選ぶとしても、上位機をおすすめします。


 

 【Wi-Fiモデル】

 12・ Lenovo TAB4 8
   ¥19,031 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 425 1.40GHz
バッテリー:7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:211×124×8.3mm
重さ:320g   

 Lenovo TAB4 8 は、レノボが販売する比較的安い8インチのタブレットです。

 ネットワークは、デンキヤなどに流通するモデルについては【Wi-Fiモデル】のみの展開です。価格重視のため、IEEE802.11acには未対応です。

 搭載されるOSは、こちらはAndroid 7.1です。最新のOSが搭載されており、この点は嬉しい部分でしょう。

 記憶容量は、16GBです。MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶ですが、パネルはフルHD非対応です。

 本体の性能は、CPUがSnapdragon 425(APQ8017)です。NECのLaVie Tab Eと同じものであり、あまり性能は期待できないものです。

 カメラの性能も、NECと同じで、5メガピクセルとふるいません。

 バッテリーは、10時間と高寿命ですが、レノボの場合は、「動画」などの用途を明らかにしていないため、NECとあまり変わらない可能性はあります。

 以上、NECの Lenovo TAB4 8 の紹介でした。中身のユニット的にはNECのLaVie Tab Eと同じなので、価格面で、比較検討しやすいでしょう。ただ、性能は同様にさほど高くないため、この点では「イマイチ」です。

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 【Wi-Fiモデル】

 12・Lenovo TAB4 8 Plus
  
¥29,808 レノボ直販 (2/9執筆時)

 【LTE】

 12・ Lenovo TAB4 8 Plus
  
¥37,422 レノボ直販 (2/9執筆時)

 なお、レノボについては、直販では、「Lenovo TAB4 8 Plus」として、ディスプレイがフルHDで、CPUをSnapdragon 625に可変させたモデルが売られています。

10センチ前後のタブレットPC

 ここからは10インチ前後のやや画面の大きなタブレットPCを見ていきます。

 このサイズのタブレットは片手だけでは持てませんし、長時間持っていると疲れます。そのため、どちらかと言えば、机などで使うイメージです。電車の車内などはともかく、出先で立ちながら使うにはやや「しんどい」サイズであり、重さであると言えます。

 一方、家庭で主に使う場合、画面が広いのでブラウジングなどにおいては快適性が高いです。とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだとかなり快適にみることができます。


 

 【SIMフリー】

 13・ZenPad 10 Z300CNL-BK16【黒】
 13・ZenPad 10 Z300CNL-WH16【白】
 13・ZenPad 10 Z300CNL-RG16【金】
  ¥21,400 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:10インチ
解像度:1,280 x 800149 ppi)
CPU:Atom Z3560 1.83GHz
バッテリー: 10時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:251 ×172 ×8.9 mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 10は、10インチディスプレイ搭載するASUSのタブレットです。

 重さは、10インチの場合、快適性のためとくに重要視したい部分ですが、その点では、490グラムと平均的です。このサイズは、どれもそうですが基本的には、長時間手に持って利用するタイプではなく、机などで使うタイプです。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。 

 搭載されるOSは、Android 6.0対応で、問題ありません。

 本体の性能は、Atom Z3560 1.83GHzをCPUに使います。インテル純正の4コアCPUで、性能面ではタブレット端末では最高に近い能力を持つため、重い動画などの多少重い処理でもこなせるでしょう。

 記憶容量は、16GBで、こちらも、マイクロSDカードにも対応します。

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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、タッチパネルを一体化させた構造で、画面に届くまでのガラスの枚数が少ないという利点もあります。ただ、それでも、解像度が根本的に1,280 x 800と10インチモデルとしては粗く、画面密度は149ppiと相当に悪いです。この点で、同社のタブレット端末のなかではあまりオススメできないモデルです。

 カメラの性能も、リアカメラが5Mピクセルと、8インチまでに比べると性能が落ちます

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用する点がポイントです。タブレット単体での動画視聴には有利ですね。

 その他、GPS加速度センサー・電子コンパスなども搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

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 【Wi-Fi】

 14・ASUS タブレット ZenPad 10 Z301M   
  ¥22,160 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10インチ
解像度:1,280 x 800149 ppi
CPU:MediaTek MT8163B
バッテリー:5時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:251.6 ×172 ×8.9 mm
重さ:470g   

 なお、こちらには、Wi-Fiのみ搭載される下位機種があります。

 ただ、CPUが10インチとしてはかなり貧弱で、バッテリー持続時間も短いため、SIMフリー機が不要の方についてもあまりおすすめできません。


 

 【SIMフリー】

 15・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL
  ¥42,984 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: Snapdragon 650
バッテリー:16時間
カメラ:8M+5Mメガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×6.75mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 3S 10は、最近発売されたASUSの上級機です。サイズは9.7インチと、10インチ水準の大画面です。

 重さは、さきほどの下位機種と同水準ですが、タブレットの厚みが6.75 mmと相当薄くなっているため、持ちやすさの面で、この機種はより優れます。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 本体の性能は、16コアのSnapdragon 650と、タブレットでは現状で最高クラスの高速CPUです。内蔵GPUAdrenoの性能も高いので、このグレードで処理できないならば、おそらく、パソコンを利用しないと無理と諦められる性能です。物理メモリも4GBと2倍搭載ですね。

 記憶容量は、32GBで、こちらもAndroid系タブレットとして多めです。マイクロSDカードにも対応します。

 201703011100.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、2048 x 1536の2K解像度に対応しており、映像はもちろん、文字もかなり美麗に表示できます。個人的には10インチクラスには、この程度の画像密度が最低限必要だと思っています。これ以下だと、粗いため、予算的に無理ならば、8インチを検討した方が最終的に満足度は高いでしょう。

 カメラの性能も、リアカメラが8Mピクセルフロントカメラが5Mピクセルと、妥協がありません。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するほか、ヘッドホンの場合は7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーも、76時間と高寿命で、さらにUSB-C充電の力で、充電時間も3時間と短時間です。

  201703011107.jpg

 ASUS Zstylus pen 90XB02WP-BTO000
  ¥------ Amazon.co.jp (2/9執筆時

 また、1,024段階の筆圧感知が可能なタブレット用のペンシルが利用可能です。Android系OSを採用するタブレットとして、この点を期待するならば、この機種は良い選択肢ですね。

 このほか、セキュリティ面で、指紋認証機能があるなどが魅力です。GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3S 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

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 【Wi-Fi】

 16・ZenPad 3S10 Z500M-BK32S4 【黒】
 16・ZenPad 3S10 Z500M-SL32S4 【銀】
  ¥32,900 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: MediaTek MT8176
バッテリー: 10時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×7.15 mm
重さ:430g   

 なお、ASUS ZenPad 3S 10は、Wi-Fiのみ対応する下位機種 Z500Mが存在します。ただ、CPUが同じく16コアながら、上位機に比べると多少落ちます。その他、バッテリー駆動時間が10時間と短い点がネックでしょう。

 画面解像度・専用ペンシル・指紋認証機能などが搭載される点では上位機種と同じで、重さはこちらの方がわずかに軽いですが、価格差はさほどないので、上位機種を選ぶのが妥当でしょう。


  

 【2017年】

 【Wi-Fi】

 17・ MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥28,400 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【SIMフリー】

 17・ MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥34,800 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 435 (1.4GHz+1.1GHz)
バッテリー:(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×240 ×7.1 mm
重さ:495g   

 Huawei MediaPad M3は、2017年に発売されたファーウェイの新型で、10.1インチディスプレイ搭載するタブレットです。サイズ的には0.1インチ大きいですが、ほぼ10インチサイズで、縦横比も同じです。

 重さは、495gとASUSに較べると若干軽めで、多少薄い作りです。

 ネットワークは、この機種の場合、Wi-Fiのみの対応モデルと、SIMフリー版が選べます。大手はテザリングが最近有料なので、格安SIMを載せたい方は良い選択肢です。

 搭載されるOSは、Android 7.0です。Huaweiは、発売後の現状OSのアップデートに対応しないので、最新OSを選んでおくのはポイントです。

 本体の性能は、MSM8940 Octa-core 64-bit(Snapdragon 435)をCPUに使います。Snapdragon 616(MSM8939) Octa-core 64-bitをCPUに使います。8コア製品なので、ASUSの高級機には及びませんが、物理メモリーも2GBであり、この値段のタブレットPCとしては性能は期待して良いでしょう。

 記憶容量は、32GBと現行水準としても多めです。加えて、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応です。画質面では、一般的に動画を視聴するならば、この解像度でも快適でしょう。ただ、フルハイビジョン画質を超えて2048 x 1536の2K解像度に対応するASUSの製品もあるため、「最高レベル」ではありません

 カメラの性能は、前面カメラも8メガピクセルと高性能です。チャット以外に前面カメラを撮影にも使うのがアジアの流行ですので、そのニーズに合わせています。

 バッテリーは、今回は持続時間が非開示なのですが、搭載量から判断すると、8時間保つでしょう。

 このほかの点としては、音響メーカーのハーマンカードンがチューニングした4スピーカーの導入が目を引きます。高級タブレット以外、この部分は「手を抜く」場合が多いのですが、スピーカーを多用する方は魅力的でしょう。

 以上、Huawei MediaPad M3の紹介でした。

 ASUS ZenPad 3Sを買う予算はないができるだけ高性能なタブレットを選びたい場合は選択肢となるでしょう。大画面機としては液晶のスペックは標準レベルでその部分はネックですが、CPUやその他の部分はライバル機に「競る」機種だと言えます。ただ、上を見たらキリがないのも事実で、映像をみたり、簡単なブラウジングならば、フルハイビジョン画質でも十分です。


  

 【Wi-Fiモデル】

 18・NEC LAVIE Tab E T PC-TE510HAW
  
¥35,600 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz(8コア)
バッテリー:8.8時間
カメラ:5+8メガ
サイズ:246.8×172.5×7.2mm
重さ:485g   

 NEC LaVie Tab Eは、8インチにもあった、NECの入門用Eシリーズの10インチ版です。

 本体の重量は、495gと、10インチとしては平均以下で優秀です。本体の厚みも7.2mmと薄く、持ちやすいでしょう。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただ、こちらは、高速で安定性のある11ac規格に対応しますので、ネット動画視聴などには有利な機種です。

 搭載されるOSは、Android7.0です。現状で最新世代です。

 本体の性能は、CPUが、Snapdragon 625 2.0GHzです。NECの8インチ上位シリーズ(TAB S)と同じもので、性能面で問題ないでしょう。 Huawei MediaPad M3が採用するSnapdragon 435よりも、1.5倍ほど性能が良さそうです。ただし、16コアの製品に較べると劣ります。

 記憶容量は、16GBと標準的です。また、こちらも、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、こちらも高品質なIPS液晶で、フルハイビジョン画質にも対応しています。先ほど書いたように、このレベルがあれば、動画視聴端末としては標準的といえる性能が得られます。

 カメラの性能は、メインが8メガピクセル、前面も5メガピクセルと高性能ですね。カメラを多用する人には大きなメリットでしょう。

 バッテリーは、8.8時間と平均的ですね。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。

 8インチもそうでしたが、Eシリーズは「入門用の格安機」です。スペックを重視する場合は、少し物足りなく感じる方も多いでしょう。ただ、搭載するCPUは決して悪くなく、ハイビジョン画質対応で、11ac規格に対応する国産機種として一定の魅力はあります。

 ただ、外国製品に較べると、価格面の競争力はイマイチでしょう。


 

 【WI-FIモデル】

 19・Google HTC Nexus 9 99HZF035-00
  ¥41,080 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【SIMフリー】

 19・Google HTC Nexus 9 99HZJ004-00  
  ¥52,000 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8.9インチ
解像度:2048x1536 (281ppi)
CPU:Tegra K1 2.3GHz
バッテリー: 9.5時間
カメラ:8+1.6メガ
サイズ:153.68x7.95x228.25 mm
重さ:425g   

 Google Nexus 9 は、GOOGLEの8.9インチの大画面タブレットです。製造は台湾のHTCですが、Googleの直販製品です。ただ、こちらも2014年から更新のない機種です。

 重さは、426グラムと大画面モデルとしては優秀です。

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】【SIMフリー】モデルから選ぶ形式です。Wi-Fiはいずれも、高速で安定性の高い11ac規格に対応します。

 記憶容量は、【Wi-Fiモデル】16GBで、【SIMフリー】モデルが32GBになります。

 本体の性能は、Tegra2.3GHz です。2014年の段階では、省電力CPUとしてパワーも十分に高い機種でしたが、現状ではやはり「旧世代」という感じが強いです。

 液晶パネルは、その一方、2Kパネルです。2048x1536の解像度と、281ppiの画面密度をもち、高詳細で広い領域の画面を持ちます。この点では、現在でもトップレベルで優秀です。文字の視認性も高いです。ガラスは、Gorilla Glass 3を採用します。頑丈な上に、反射防止性能が高い高性能ガラスです。

 カメラの性能は、8メガピクセルと十分なクオリティです。ただ、前面カメラの解像度はあまり良くないです。この辺も、多少古い仕様です。

 バッテリーは、その一方で9.5時間の容量と長めです。軽量な機種としては優秀だと思います。また、GPSを搭載するため、出先でGoogle Mapなどの位置表示機能に対応できます。

 以上、Google Nexus 9の紹介でした。純正品の安心感のある機種ですが、多少、スペック的に古くなってきている面もみられます。新機種を期待したい所ですが、さほど高付加の処理をしないならば、動画・文字とも高水準でまだ競争力の高い機種だと思います。

後編に続く!
Android系タブレットのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを14機種比較しました。

  

 つづく後編【こちら】では、今回紹介できなかった、SONY XperiaZ3 Z2 を紹介します。

 基本的にスマホキャリアなどを通してのみ手に入る製品ですが、ネット上で手に入るため、追加で紹介することにしました。

 また、その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強機種」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 14:44 | ノートPC・タブレット

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