Top ノートPC・タブレット 比較2021’【解説】androidタブレットPC56機のおすすめ・選び方:NEC HUAWEI MediaPad Lenovo (1)

2021年02月17日

比較2021’【解説】androidタブレットPC56機のおすすめ・選び方:NEC HUAWEI MediaPad Lenovo (1)

【今回レビューする内容】2021年 新製品のAndroid系タブレットPCの性能とおすすめ・選び方:安くて高性能なタブレット 7 8 10インチ:Chrome OS ChromeBookタブレット対応 人気の防水・スタイラスペン対応ペンタブレット:機種の違いや性能ランキング 4G LTE SIMフリー対応

【評価する製品型番】NEC LAVIE LAVIE T11 T1195/BAS PC-T1195BAS T1175/BAS PC-T1175BAS Tab E PC-TE508KAS PC-TE507KAS PC-TE708KAS PC-TE710KAW PC-TE410JAW PC-TE510KAS NSLKB854T1KZ1S Lenovo Tab P11 Pro ZA7C0050JP Tab B10 ZA4G0160JP TAB M8 ZA5G0084JP M7 ZA550230JP ZA5F0024JP Tab M10 FHD Plus ZA5T0292JP ZA5V0229JPYoga Smart Tab ZA3V0031JP ZA3V0052JP HUAWEI MatePad T8KOB2-W09 MediaPad M5 lite 8 JDN2-W09 JDN2-W09/64G JDN2-L09 JDN2-L09/64GB T3 8 KOB-W09 KOB-L09 T5 10 AGS2-W09 AGS2-W09 Lite 10 BAH2-W19 BAH2-L09 BAH3-W09 BAH3-L09 MRX-W09 BLUEDOT BNT-802W(g) BNT-1013W KEIAN KI-R10S Samsung Galaxy Tab S6 SM-T860 Tab S6 Lite P615 ASUS CT100PA CT100PA-AW0010 HP Chromebook x360 14b Google Pixelbook VANKYO S7 Z1 S30 S20 S21

今回のお題
最新のAndroid系タブレットPCのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2021年2月現在、最新のAndroid系のタブレットPCを比較します。

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 HUAWEIMediaPadシリーズ、NECLavie Tabシリーズなど、日本国内で評価の高いモデルを多く紹介します。

 価格帯としては、1万円前後の安い機種から、5万円以上の高額機まで網羅しました。

 そのほか、AndroidOSの実行環境をもつ点で「上位互換」と言える、Chrome OS搭載タブレットPCも紹介するつもりです。

 (なお、かつて高シェアだった台湾のASUSZenPadシリーズは、電器店の販売状況から察するに、Android系については終息させ、「撤退」のようです。)

1・軽量性  ★★★★★
2・画質   ★★★★★
3・処理速度 ★★★★★
4・総合評価 ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の結論では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 よろしくお願いします。

ーーー

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・Amazon Fireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較

 なお、今回は、このブログ「モノマニア」のタブレット関係の比較記事の第1回目記事として書きました。

1・Android系タブレットの選び方の基本

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 Android系タブレットPCは、メーカー横断的にみた場合、かなりの点数に及びます。新機種だけでも30機以上ある状況です。

 ユーザー側としては、選択肢が増えるのは「嬉しい」ことです。しかし、とくに「情報家電に詳しくない」方が選ぶ場合は、「多すぎて」面倒な情報家電です。

 ただし、販売されている各機を見渡すと、「次の3つの観点」さえふまえれば、失敗せずにタブレットを購入できるでしょう。

1・画面の美しさ

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 第1に、「画面の美しさ」です。

 パネルの種類については、視野角が狭い安物のTN液晶は、「淘汰」されました。高品質なIPS液晶が標準化されたので、この部分は「無視」して選べます。

 しかし「画面解像度」は、引き続き、選ぶ際にとても重要な要素です。

 そのため、この点について、少し詳しく書いておきます。

1・WXGA解像度(1280×800)
 
・なにより値段を重視する場合
2・フルHD解像度(1920×1200)
 ・テキストに動画に、快適度を追求したい場合

 Android系のタブレットの場合、「値段は安い」が「画質がイマイチ」のWXGA解像度と、「画質は良い」が「値段が高め」の、フルHD解像度という、2つの選択肢があります。

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 予算によりますが、動画閲覧時の画質や、文字の視認性をしたい場合は、フルハイビジョン(1920×1200)画質を「マスト」として選ぶと良いでしょう。 

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 なお、以前は、さらに高品質な「2K解像度」のタブレットが存在しました(MediaPad M5 8など)。しかし、現在は全て「生産終了」となっています。

ビジネスなどで、どうしても必要な場合は、Androidアプリの実行環境がある、Chrome OS搭載機を選ぶ必要があります。

 今回も、Google Pixelbookをその代表として紹介しました。

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 いずれにしても、タブレットの快適度は、「画面の品質」が最も重要です。

 今回の記事では、とくに力を入れて比較するつもりです。

2・タブレットの形状サイズ

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 第2に、タブレットの形状サイズです。

 「画面サイズ」は、Android系タブレットについては、7・8・10インチという3つの選択肢があります。

ーー

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 7インチ 「8インチ」は、PC代わりに持ち歩く方や、寝転がりながら操作したい方に向くサイズです。

 動画はもちろん、ラノベや漫画ならば、このサイズで快適に読書できます。

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 「10インチ」は、基本的に据え置いて利用するか、両手で利用したいサイズです。

 画面が大きいので、動画視聴メインの方や、PC代わりに利用する場合は良い選択肢です。

ーー

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 「本体の厚み」は、画面サイズや重さに比べて、軽視されがちです。

 しかし、日常利用におけるタブレットの快適度に「最も大きく影響する部分」です。

 というのも、厚みが薄いタブレットは、軽量であるだけでなく、画面サイズに比して持ちやすいからです。

 Appleのタブレットもそうですが、各社とも「高級機」になるほど、この部分を重視しています。

1・画面サイズ
 
・片手で利用するならば8型まで
2・本体の厚み
 ・8.5mm以下だと快適度がより高い

 結論的に言えば、上表の通りになるでしょう。

3・CPUの性能とOSのバージョン

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 第3に、CPUやGPUの性能と、搭載されるOSのバージョンです。

 CPUは、タブレットの「頭脳」です。

 この部分の性能が悪いと、ゲーム・動画の画像処理・ペン入力の精度が劣ります。

 しかし、インテル「1強」のパソコン用CPUに比べて、タブレットで利用されるCPUは多彩で分かりにくいです。

 現状で言えば、CPUの「コア数」が4コア以上、できれば、6コア以上のタブレットを選ぶのが良いでしょう。

 この部分は、分かりにくいので、今回の記事でも、分かりやすくフォローするつもりです。

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 OSのバージョンは、Androidの場合、重視して良い部分です。

 というのも、Android系の場合は、Googleが新OSを発表しても、メーカー側の対応がないと新OSへのアップグレードができないからです。

 その点をふまえると、あまりに古いバージョンのOSを搭載する本体は、いくら格安でも選ばない方が良いでしょう。

1・CPU
 ・4コア以上、できれば、8コア以上
2・OS
 ・Android 7.0以上推奨

  結論的に言えば、上表の通りに選べばよいでしょう。

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 以上、タブレットを選ぶ場合に、重要視するべき3点の紹介でした。

 基本的に、この部分を見ておけば、(同じ予算を利用する場合)「性能の劣った機種を選びにくい」と言えます。

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 もちろん、 「バッテリー」・「カメラ」・「防水性」など、他の要素もあります。

 しかし、最近のタブレットの場合、この部分には差が付きにくいため、とくに優れた機種については、個別の製品説明の中で、指摘していくつもりです。

ーー

 では、具体的な製品紹介に入りましょう。

2・小型の激安タブレットPCの比較

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 はじめに比較するのは、主に2万円以下で購入できる「8インチ」のタブレットPCです。

 以前小型機で多かった「7インチ」より少し大きめであり、5.5インチの大画面スマホ(ファブレット)と比べると、「1回り大きい」サイズです。

 とくに「持ちはこびに向いたサイズ」であると共に、「ごろ寝」しながら読むのにも最適なサイズです。

 読書端末としては、文庫本、ライトノベルのサイズ、漫画のサイズまでの本を読むのに最適なサイズです。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2019年発売】

 1・Lenovo TAB M8 ZA5G0084JP
   ¥14,900 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280 x 800(189 ppi)
CPU:MediaTek Helio A22 Tab(2.0GHz×4)
記憶容量:16GB
バッテリー:5000 mAh
カメラ:8+2メガ
サイズ:199 ×121 ×8.15mm
重さ:305g

  Lenovo TAB M8は、Lenovoが発売する8インチのタブレットです。

 本体のサイズは、199×121×8.15mmです。

 8インチタブレット全体として見ると、それなりに「薄めで持ちやすい」です。

 持ちやすさの点で不便はありません。重さも305gと軽量です。

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 搭載されるOSは、Android 9.0です。

 2018年登場のOSですし、問題ないでしょう。

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 CPUは、台湾のメディアテックが販売する、MediaTek Helio A22 Tabです。

 4コアですが、クロック数が高く、2018年と新しい登場年度のため、スコアは7000近いです。

 メインメモリは2GBです。

 この価格帯のタブレットとしては「高性能」と言って良いです。

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 液晶パネルは、こちらも高品質なIPS液晶です。

 ただし、パネルはフルHD画質に非対応であり、解像度は1280 x 800です。

 この部分は、8インチとしては「価格相応」です。

 ネットワークは、デンキヤなどに流通するモデルについては、SIMフリー機はなく、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。

 Wi-Fiの規格としては、IEEE802.11ac(Wi-Fi5)ですので、スピードを含めて問題は感じません。

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 ・Transcend 300S [64GB]
   ¥1,280 Amazon.co.jp
(2/17執筆時)

 記憶容量は、16GBです。

 なかには、不足に感じる人がいるでしょうが、MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、12時間と高寿命です。

 容量としても5000mAhですから、十分です。

 センサー類は、加速度(重力)センサーが付属です。

 また、GPSGLONASS(ロシアのGPS衛星)を単独で搭載します。

 (スマホではないので)Wi-Fi機にGPSは不要そうです。しかし、地域判定がある(ごく)一部のアプリがダウンロードできないものもあります。

 そのほか、3Dサウンドの新規格であるドルビーアトモス対応のフロントスピーカーを搭載する点が、ワンポイントと言えます。

 ただし、モノラルです。

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 以上、Lenovo TAB M8 の紹介でした。

 1万円台半ばという価格の製品では、CPU性能が良く、OSも新しいため、長く使えそうな製品です。

 ただ、液晶は、質の良いIPS液晶を採用するものの、解像度はフルHDに満たないない点で「ややものなりない」です。

 とはいえ、「簡単なブラウジング・動画視聴」という方の入門機として、また、お子さんやご両親へのプレゼントとしては、コスパはかなり良い製品と言えます。

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 【2020年発売】

  2・VANKYO S7 VANKYO-S7
  ¥9,480 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

  3・VANKYO Z1 Z1AAUP
  (¥7,999) Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1024 x 600(170 ppi)
CPU:※CortexA7(1.3GHz×4)
記憶容量:32GB
バッテリー:2900 mAh
カメラ:5+2メガ
サイズ:189 ×109 ×92mm
重さ:260g

 なお、7インチ機については、大手からの販売は、終息しています。

 香港のファブレス企業であるVANKYOが、Android 9.0搭載機を輸入販売しています。

 ただ、後ほど紹介するVANKYO社の上位製品は、無線部分について、日本の法律に基づく「技適」を受けているとの記述がありますが、7インチの両機についてはないです。

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 性能部分(表記はS7のスペック)も、画面解像度が1024 x 600と弱いですし、本体も厚めですから、やや選びにくい部分はあります。


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 【2020年6月発売】

 【Wi-Fiモデル】

 4・HUAWEI MatePad T8 T8KOB2-W09
   ¥12,421 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280 x 800(189 ppi)
CPU:MediaTek MT8768(2.0GHz×4 1.5GHz×4)
記憶容量:16GB
バッテリー:5100 mAh
カメラ:5+2メガ
サイズ:200 ×121 ×8.6mm
重さ:310g

  MatePad T8 8.0インチは、中国のファーウェイが販売する格安のタブレットです。

 本体のサイズは、200 ×121 ×8.6mmです。

 レノボ機と比較する場合、すこし本体の厚みはある製品です。

 一方、重さも310gと軽量ではあります。

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 搭載されるOSは、EMUI10です。

 本機については、セキュリティパッチがGoogleから提供されるため、Android 10互換です。

 ただし、米中摩擦の影響で、(スマホ同様)同社の2020年発売機については、Google系のアプリ群であるGMS(Google Mobile Service)非対応です。

 Androidアプリの公式ストアとなる「Google Play」も利用できないので、「HUAWEI AppGallery」を利用することになります。

 アプリ数は多いですが、使い慣れたアプリがある場合は、(代替アプリを含めて)事前にチェックが必要です。

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 CPUは、台湾のクアルコムが販売する、MediaTek MT8768です。

 新しいCPUでベンチマークがないです。

 しかし、4x2.0GHz +4x1.5GHzの4コア2基構成ということで、レノボ採用のHelio A22 Tabより性能は良いでしょう。別のベンチマークサイト(versus.com)では2倍近いスコア差が出ていました。

 メインメモリは、本機も2GBです。

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 液晶パネルは、一方、本家のスペックシートには、IPSの明記がないです。

 ただ、この価格でTN VAの採用はあり得ないため、IPS採用か、少なくとも、商標関係でIPSを名乗れない「ジェネリックIPS」のどちらかだとは思います。

 ただし、パネルはフルHD画質に非対応であり、解像度は1280 x 800です。

 この部分は、8インチとしては「価格相応」です。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみです。

 規格は、IEEE802.11ac(Wi-Fi5)です。

 Bluetoothも、最新で通信安定性の高いBluetooth5.0に対応します。

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 記憶容量は、16GBです。

 本機の場合も、512GBまでのMicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 バッテリーは、フル充電時、12時間とレノボ同様に高寿命です。

 容量としても5100mAhです。

 センサー類は、加速度(重力)センサーが付属です。

 また、GPSGLONASS(ロシアのGPS衛星)のほか、中国のBeiDou(北斗衛星導航系統)をフォローします。

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 以上、 LMatePad T8 8.0インチの紹介でした。

 8インチ機では、現状でCPU性能は突出して良いため、小型のゲーム端末などを探している方には割と良いでしょう。

 一方、GMS(Google Mobile Service)非対応であるのは、自分自身で解決できる方には問題ないにせよ、とくに、初心者のほか、ビジネスユーザーにはやや不利な部分といえるでしょう。


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 【2020年発売】

 5・NEC LAVIE Tab E TE508/KAS PC-TE508KAS
   ¥20644 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280 x 800(189 ppi)
CPU:MediaTek Helio A22 Tab(2.0GHz×4)
記憶容量:32GB
バッテリー:5000mAh 13時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:199×121.8×8.15mm
重さ:305g

 PC-TE508HAW は、日本のNECが販売する、格安タブレットPCです。

 本機については、価格的には、「他社より高め」です。

 しかしNECのNEC LAVIE Tab E TE508は、主な仕様がレノボのLenovo TAB M8と全く同じです。

 要するに、本機は、レノボのOEMである蓋然性が高いため、こちらの「1万円台」のカテゴリーで紹介しています。

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 本体のサイズは、199×121×8.15mmです。

 先述のように、基本となるユニットはレノボと同じです。

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 搭載されるOSは、同様のAndroid 9.0です。

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 CPUも、MediaTek Helio A22 Tabですから、同じです。

 液晶パネルも、1280 x 800IPS液晶ですから同等です。

 ネットワークも、したがって、IEEE802.11acに対応ですから同じです。

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 記憶容量は、一方、NECについては32GBです。

 日本メーカーを「指名買い」するユーザーは年配の方も多いでしょうから、このあたりの利便性を考えているのだと思います。

 本機も、MicroSDカードを利用できます。

 バッテリーは、13時間という評価です。

 レノボより長いですが、バッテリーは同じ5000mAhですから、計測する際の用途が違うだけです。

 センサー類は、加速度(重力)センサーが付属です。

 一方、GPSについては、米国のGPS衛星だけで、ロシアのグロナス衛星は「省略」のようです。

 また、GPSGLONASS(ロシアのGPS衛星)を単独で搭載します。

 そのほか、3Dサウンドの新規格であるドルビーアトモス対応のフロントスピーカーを搭載する部分も同じです。

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 以上、NECのPC-TE508KAS の紹介でした。

 レノボ機と性能が同等なので、基本的に値段で決めて良い製品です。ただし、価格は「割高」ではあります。

 ただ、サポート体制の部分でNECは電話予約サポートなど、アフターケアの部分で充実する部分はあるため、実家のご両親へのプレゼントなどは、NECでも良いでしょう。

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 【2020発売】

 6・NEC LAVIE Tab E TE507/KAS PC-TE507KAS
   ¥18,000 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 7・Lenovo Tab M7 ZA550230JP
   ¥10,930 レノボ直販 (2/17執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1024 x 600
CPU:MediaTek MT8321 (1.3GHz×4)
記憶容量:32GB
バッテリー: 9.7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:176.3×102.9×8.3mm
重さ:236g

 なお、NECからは、同一グレードとなる、7.0型のTE507/JAWも売られています。

 本機の場合も、レノボ直販でもほぼ類似のモデルが追加販売になっています。

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 ただ、CPUについて、MediaTek MT8321という、2016年段階の4コアを採用します。

 そのため、処理能力が相当落ちます。

 さらに、液晶について1024×600ドットと、フルハイビジョンどころか、ハイビジョン以下のXGA画質です。

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 結論的にいえば、値段に見合った性能はないので、選ぶ必要はないでしょう。

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 以上、各社の主に1万円台の激安タブレットを紹介しました。

 なお、この価格帯のタブレットには「強力なライバル」がいます。

 それは、Amazonのタブレット端末です。

 企業規模を活かして相当安く出せているので、液晶の品質・解像度・保証などの点で、Amazonはかなり有利です。

 詳しくは、このブログの別記事となる【AmazonのFireタブレットの比較記事】で紹介しますが、こちらも、(実は)Android「系」のOSを搭載します。

 いずれにしても、1万円台までの予算でお考えの場合は、いったん、Amazon端末と比較した方が良いでしょう。

3・小型の高品質タブレットの比較

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 つづいて、売出時価格が2万円を超えている、やや高性能な小型機を紹介します。


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 【2019年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 【32GB】

 8・HUAWEI MediaPad M5 lite 8 JDN2-W09
   ¥20,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【64GB】

 9・HUAWEI MediaPad M5 lite 8 JDN2-W09/64G
   ¥28,500 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【LTE 4G SIMフリーモデル】

 【32GB】

 10・HUAWEI MediaPad M5 lite 8 JDN2-L09
   ¥23,454
楽天市場  (2/17執筆時)

 【64GB】

 11・HUAWEI MediaPad M5 lite 8 JDN2-L09/64GB
   ¥25,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Kirin 710 (2.2 GHz+1.7 GHz)
記憶容量:32GB/64GB
バッテリー:5100 mAh
カメラ:13+8メガ
サイズ:204.2×122.2×8.2mm
重さ:310g

 MediaPad M5 liteは、ファーウェイが、2019年に発売した8インチタブレットです。

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 本体のサイズは、204.2×122.2×8.2mmです。

 2万円を超える機種ですが、薄さの部分は突き詰めていないと言えます。

 この点で、高級機と言うよりも「入門機」の範疇だと思います。

 本体色は、シルバーとシャンパンゴールドですが、モデルによってはない配色があります。

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 搭載されるOSは、Android 9.0です。

 正確には、同OSを元にしたEMUI 9となりますが、実際的には同じです。

 また、2019年発売機なので、Google Playを含めたGMSにも対応可能です。

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 CPUは、自社製で、4コア+4コア仕様(総計8コア)のHUAWEI Kirin 710を搭載します。

 ベンチマークは、格安機に採用されていたA22 Tabに比べても高速です。

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  Versus.comの(クロック積み上げ型)評価を見ても2倍ですから、高品質機としては面目躍如といえるCPUでしょう。

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 液晶パネルは、フルハイビジョン解像度で、1920×1200です。

 2万円台になると、フルHDが「平均値」で、価格相応です。

 タブレット全体としても、最高ではないが、「優れる」水準と言えます。

 ネットワークは、シムフリー対応機があります。

 Wi-Fiも、IEEE802.11acという最新規格に対応です。

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 記憶容量は、32GBになります。

 また、2019年末に64GBモデルも追加で発売されました。

 いずれも、最大512GBまでのMicroSDカードが利用できます。

 カメラの性能は、後面カメラが13メガピクセルです。

 タブレットPCとしては、最高水準でしょう。

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 バッテリーは、持続時間は非公表です。

 しかし、5100 mAhと大きなバッテリーですし、OSが新しいことを考えても、十分でしょう。

 センサー類は、GPSのほか、加速度センサーが搭載です。

 認証は、指紋ではなく、顔認証です。

 そのほか、米国のHarman Kardonと提携して開発した、ステレオスピーカーが付属する点が特長です。

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 Huawei M-Pen lite (For M5 lite 10) AF63
  ¥3,543 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 一方、HUAWEI M-Penは付属しません。

 必要に応じて別に購入することになります。なお、より安い、サードパーティ製もありますが、「2048段階の筆圧検知」に対応するかは確認してください。

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 以上、ファーウェイのMediaPad M5 liteの紹介でした。

 上位機よりも、1万円以上安く、値頃感がある製品です。

 その上で、フルハイビジョン画質に対応するモニター、オクタコアCPU、性能の良いカメラなど、1万円台の下位機種とは明確な機能差もあります。

 その点で言えば、性能面から選ぶならばこのグレード以上でしょう。

 また、シムフリー対応機をお探しの方で、キャリアを経由しないで、できるだけ高性能なものを狙うならば、この機種は有力な選択肢です。

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 【Wi-Fi】

 12・Huawei MediaPad T3 8 KOB-W09
  ¥13,000 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【LTE】

 13・Huawei MediaPad T3 8 KOB-L09
  ¥14,364 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800(189 ppi)
CPU: Snapdragon 425 1.40GHz
記憶容量:16GB
バッテリー:4800 mAh
カメラ:5+2メガ
サイズ:211.7 ×125 ×7.9 mm
重さ:350g

 なお、ファーウェイからは、旧製品の「下位機種」として、T3 8シリーズの在庫が残ります。

 ただし、画面解像度が1280 x 800に止まるほか、CPUは、4コア(Snapdragon 425)、カメラも5Mピクセル、記憶容量も16GBと、全体的に能力が低下しています。

 重さも、350gと増加しています。

 その分、価格はだいぶ安いのですが、とくに、重さと、フルHD画質に対応しない点で、イマイチと言わざるを得ない機種です。


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 【2020年発売】

 【上位機】

 14・NEC LAVIE Tab E TE708/KAS PC-TE708KAS  
  ¥24,520 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 15・Lenovo TAB M8 P22T ZA5F0024JP
   ¥26,294 レノボ直販 (2/17執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Helio P22T Tab(2.3GHz×4 1.8GHz×4)
記憶容量:64GB
バッテリー:5000 mAh
カメラ:1.3メガ+5メガ
サイズ:198 ×123 ×8.15mm
重さ:305g

 PC-TE708KAS は、NECが販売する8インチタブレットです。

 本機についても、「レノボ直販系統」があります。

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 本体のサイズは、198.2×122.6×8.2mmです。

 ライバルと言えるHUAWEI機とほぼ変わらず優秀です。

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 搭載されるOSは、本機も、Android 9.0です。

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 CPU性能は、総計8コアのP2Tにパワーアップしています。

 ベンチマークは6000台と結構良いですが、HUAWEI機が採用するKirin 710と比較すると、1コアあたりの性能は、やや見劣りはします。

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 しかし、Versus.comでの総合スコアは、ほぼ互角ですし、並行処理時を含め、体感差はないレベルでしょう。

 CPUは、メディアテックの8コアMediaTek Helio P22T(MT6763T)を採用します。

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 液晶パネルは、フルハイビジョンで、1920×1200です。

 もちろん、しっかりとIPS液晶を採用します。

 ネットワークは、Wi-Fiのみですが、IEEE802.11acという最新規格に対応です。

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 ・Transcend 300S [64GB]
   ¥1,280 Amazon.co.jp
(2/17執筆時)

 記憶容量は、64GBになります。

 カメラの性能は、後面カメラが13メガピクセルです。

 タブレットPCとしては、最高水準でしょが、インカメラは5メガなので、HUAWEI機より多少劣ります。

 バッテリーは、5000 mAhで、13Aという評価値です。

 センサー類は、GPSのほか、加速度センサーが搭載です。

 認証機能は、未付属です。

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 以上、NECのPC-TE708KAS の紹介でした。

 性能の部分では、ファーウェイのMediaPad M5 liteに「張り合えて」はいますが、価格の部分で、かなり分が悪いのがネックです。

 ただ、NECのブランド力と、比較的厚いアフターサポートの部分に「プラスアルファ」を感じる方は、選択肢にはなります。

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 【下位機】

  16・NEC LAVIE Tab E NSLKT801TEKZ1S
  ¥28,380 NEC ダイレクト (2/17執筆時)

 【最下位機】

  17・NEC LAVIE Tab E NSLKT802TEKZ1S    
  ¥21,780 NEC ダイレクト (2/17執筆時)

 なお、直販限定ですが、「NEC Direct限定モデル」として上記2機種があります。

 下位機は、先ほどの製品からストレージを32GBに減らしているほか、メモリを3GBと減らし、価格を下げたモデルです。

 最下位機は、CPUを8コア(Mediatek Helio P23 MT6763T0から、4コア(Mediatek Helio A22 MT6762M)にダウングレードしています。

 スコアはあまり変わりませんが、ストレージも16GB、カメラも8メガ+2メガ、さらにメモリーも2GBに、減量です。

 値段は安いですが、海外勢に較べると価格競争力がなく、スペックも相当見劣りするため、おすすめできません。

4・大画面10インチタブレットPCの比較

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 ここからは10インチ前後の画面の大きなタブレットPCを見ていきます。

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 基本的に、PCの代わりに「仕事に使うようなサイズ」だと考えてください。

 ただ、インターネットブラウジングや、動画などもある程度迫力を持って見れるので、最近はこのサイズの方が「売れ筋」です。

 とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだと快適にみることができます。

 注意点は、片手では持てないサイズという部分で、「ごろ寝」では使いにくい点です。

 その点が問題ないならば、画質の良い機種も多いので、このサイズは「おすすめ」です。


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 【2020年】

 18・Lenovo Tab B10 ZA4G0160JP
  ¥15,980 レノボ直販 (2/17執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1280×800 (149ppi)
CPU:Snapdragon 429 (2GHz×4)
記憶容量:16GB
バッテリー:4850mAh(8.5時間)
カメラ:5+2メガ
サイズ:243.2×169.2×8.45mm
重さ:480g   

  Lenovo Tab B10 は、レノボが直販限定で投入した、激安の大画面タブレットです。

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 液晶パネルは、注意が必要な部分です。

 というのも、本機は10.1インチと比較的大きな画面にもかかわらず、改造度が、フルHDに満たない1280×800だからです。 

 品質としては、IPS液晶なのですが、画面密度の部分に安い理由があります。

 本体のサイズは、243.2×169.2×8.45mmです。

 値段からすれば検討していますが、画面が大きいほど薄くしやすいという「タブレットの法則」からすれば、「太い」製品です。

 重さは、一方、480gです。

 10.1インチ機の平均よりは軽めと言えます。

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 搭載されるOSは、Google Android 9.0です。

 2018年登場のOSですし、問題ないでしょう。

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 CPUは、一方、本機は、4コアQualcomm Snapdragon 429 2GHzを使っています。

 スコアは、4コア機としては結構優秀で、クロック数が高い部分もあり、8コアのKirin 659と同クラスです。 

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】のみの展開です。

 その上で、11ac規格(Wi-Fi5)なので、問題ありません。

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 記憶容量は、16GBです。

 あまり多くないですが、MicroSDカードにも対応します。最大256GBまで対応です。

 バッテリーは、8.5時間持続との表記です。

 ただ、容量は4,850mAhですので、CPU性能からしても、実使用時間はそれよりは短いでしょう。

 センサー類は、GPS(グロナス対応)ほか、加速度(重力)センサーが付属です。

 一方、本機はカメラを利用した顔認証によるロック解除に対応しており、ワンポイントとなっています。そのほか、ステレオスピーカーが搭載です。

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 以上、Lenovo Tab B10 の紹介でした。

 激安水準の10.1インチタブレットです。CPUも問題ないですし、液晶のIPSではあるので、結構お買得です。

 問題はこのサイズでフルHD非対応という点です。ちょっとした調べ物や動画閲覧程度ならばOKでしょうが、使途は選ぶため、スペックについて熟知した中級者以上向けと言えるでしょう。


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 19・BLUEDOT BNT-1013W
  ¥16,980 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:MediaTek MT8163 (1.3GHz×4)
記憶容量:32GB
バッテリー:6,600mAh
カメラ:5+2メガ
サイズ:241.3×171.7×8.9mm
重さ:515g   

  BNT-1013W は、日本のファブレス企業のBLUEDOTの製品です。

 最近、液晶を含む家電分野で割と存在感を高めています。

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 液晶パネルは、一方、本機は1920×1200のフルハイビジョンです。

 画面が大きな10.1インチの場合、各社ともフルハイビジョンは、標準で「平均値」です。

 本体のサイズは、241.3×171.7×8.9mmです。

 下位機種と同じで、この部分に「値段」が出ており、他社「太い」製品です。

 持ちやすさの部分では劣りますし、重さも、515gと重量感があります。

  201910201430.jpg

 搭載されるOSは、Google Android 9.0です。

 2018年登場のOSですし、問題ないでしょう。

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 CPUは、一方、本機は、4コア1基MT8163 1.3GHzを使っています。

 10インチ機としては、スコア4000前後というのは「見劣り」し、「物足りない」と言えます。

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】のみの展開です。

 その上で、本機は11ac規格の通信に非対応ですから、Wi-Fi6時代の現在、2世代古いといえます。

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 記憶容量は、32GBです。

 MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、持続時間が非開示です。

 ただ、容量は6,600mAhですので、5-6時間程度は持つでしょう。

 センサー類は、GPSほか、加速度(重力)センサーのみ付属です。

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 以上、BLUEDOT BNT-1013W の紹介でした。

 格安に手に入る大画面機ですが、大画面タブレットPCの一般的な用途を考えると、CPU性能はやはり不安です。同社から選ぶならば、8インチ機かと思います。

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 20・KEIAN KI-R10S
  ¥12,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1280×800 (149ppi)
CPU:Rockchip RK3326 (1.5GHz×4)
記憶容量:16GB
バッテリー:5000mAh
カメラ:2メガ+0.3メガ
サイズ:244×172×9.2mm
重さ:512g   

 なお、日本のKEIANからより安い機種が発売されています。

 ただ、10インチでフルHD解像度に満たない製品は、視認性にだいぶ難があります。CPUも一般的なタブレットにあまり採用が見られないものですし、選択しにくいです。

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 ちなみに、この程度の予算で「Android系タブレット」が欲しいならば、【Amazon Fire HDの比較記事】で紹介したAmazon製品が良いでしょう。

 そちらならば、フルHDをこの程度の予算で購入できます。


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 【2018年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 【16GB】

 21・ HUAWEI MediaPad T5 10 AGS2-W09
  ¥17,502 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【32GB】

 22・ HUAWEI MediaPad T5 AGS2-W09 BK 32
 23・ HUAWEI MediaPad T5 AGS2-W09 BL 32
  ¥20,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【32GB】【Amazon限定モデル】

 24・ HUAWEI MediaPad T5 10 AGS2-W09
  ¥18,650 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【LTE 4G SIMフリーモデル】

 【16GB】

 25・ HUAWEI MediaPad T5 10 AGS2-L09
  ¥24,100 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU: Kirin659 (2.36GHz+1.7 GHz)
記憶容量:16GB
バッテリー:5100mAh(5.5時間)
カメラ:5+2メガ
サイズ:164 ×243 ×7.8mm
重さ:465g   

  HUAWEI MediaPad T5は、ファーウェイの10.1インチタブレットです。

 比較的価格が値頃な「入門用大画面タブレット」として、現在人気がある製品です。

 2019年に、記憶容量を32GBに増量したモデル追加で出たので、ラインナップが多いです。

 この32GBについては、RAMも2GBから3GBに増えているので、16GB版より性能面も少し上です。ただし、LTE版の発売は16GB版のみです。

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 本体のサイズは、164 ×243 ×7.8mmと、この機種も十分に薄い作りです。

 ただ、タブレットは、画面が大きいほど、薄く持ちやすい製品が開発できると言えます。

 それをふまえると「そこそこ薄い」程度といえ、位置づけとしてはやはり「大画面の入門機」です。

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 CPUは、自社の8コア(2.4MHz)のCPUとなるKirin659を利用します。

 ベンチマークスコアは、6000前後ですが、8コアCPUですし、性能は原稿のAndroid系タブレットとして、問題ない水準です。

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 搭載されるOSは、Android 8.0です。

 最新ではないですが、十分に新しく、問題はないでしょう。

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 液晶パネルは、1920 x 1200解像度でフルハイビジョン画質です。

 視認性の良いIPS液晶で、この部分の品質には妥協がありません。

 10インチを超える場合、画面が大きいので、フルHD画質は「最低ライン」です。

 ネットワークは、こちらは【SIMフリー】モデルが選択可能す。

 もちろん、Wi-Fi11ac規格対応です。

 記憶容量は、先述のように16GB32GBが選べます。

 マイクロSDカードにも対応しますので、どちらでも問題ないと思います。

 カメラの性能は、一背面カメラは5メガ、前面カメラは2メガと最低限です。

 大きなタブレットPCはカメラのニーズがさほどないからでしょう。

 バッテリーは、5100mAhという搭載量です。

 CPUをふまえると、少なくとも、5.5時間位は保つでしょう。

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 音楽再生の部分では、音響メーカーのハーマンカードンがチューニングしたスピーカーの導入が目を引きます。

 高級タブレット以外、この部分は「手を抜く」場合が多いのですが、スピーカーを多用する方は魅力的でしょう。

 ただし、上位機と異なり、4スピーカーは非搭載です。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーのみ付属です。

---

 以上、Huawei MediaPad M3の紹介でした。

 比較的格安な「10インチ大画面」として、魅力があります。

 ただ、動画などを閲覧するためのマルチメディア端末と考えた場合、同社の上位機の方が性能は上回るため、比較することは重要でしょう。


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 【2018年】

 【Wi-Fiモデル】

 【32GB】

 26・HUAWEI MediaPad M5 Lite 10 BAH2-W19
  ¥29,980 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【64GB】【M-Pen付属】

 27・HUAWEI MediaPad M5 Lite 10 BAH2-W19
  ¥24,969 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【LTE 4G SIMフリーモデル】

 28・ HUAWEI MediaPad M5 Lite 10 BAH2-L09
  ¥41,600 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:Kirin659 (2.36GHz+1.7 GHz)
記憶容量:32GB/64GB  
バッテリー:7500mAh(10時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:162 ×243 ×7.7 mm
重さ:480g   

 Huawei MediaPad M5は、2018年に発売されたファーウェイの10.1インチタブレットです。

201806011621.jpg

 本体のサイズは、173 ×240 ×7.7 mmと、この機種も十分に薄い作りです。

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 CPUは、自社のKirin659を利用します。

 先ほど見た、T5と同じものです。

 201806011506.jpg

 搭載されるOSは、Android 8.0です。

 現状では問題ないでしょう。

 201806011626.jpg

 液晶パネルは、こちらも、1920 x 1200解像度でフルハイビジョン画質です。

 ネットワークは、【SIMフリー】モデルが選択可能です。

 もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 記憶容量は、64GBと現行水準としても多めです。

 加えて、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 カメラの性能は、後面・前面カメラも8メガピクセルと高性能です。

 チャット以外に前面カメラを撮影にも使うのがアジアの流行ですので、そのニーズに合わせています。

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 バッテリーは、搭載量から判断すると、10時間保つでしょう。

 音楽再生の部分では、音響メーカーのハーマンカードンがチューニングした4スピーカーの導入が目を引きます。

 高級タブレット以外、この部分は「手を抜く」場合が多いのですが、スピーカーを多用する方は魅力的でしょう。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーだけでなく、GPSのほか、照度センサー・電子コンパスも付属します。

 指紋認証センサーも搭載となります。なお、LTEモデルについては、A-GPSも搭載です。

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 その上で、HUAWEI M-Pen lite スタイラスペンが利用可能です。

 64GBのWi-Fiモデルには、同梱されます。以前は別売でも買えたのですが、終息しています。

---

 以上、Huawei MediaPad M5の紹介でした。

 下位機種と比較しての魅力は、スマホ並みに各種センサーが充実している点、セキュリティ機能が付属する点、語るに足るレベルのスピーカーが搭載される点です。

 特にセンサーは、特定のアプリの稼働にも関わる部分なので、あるにこしたことはないでしょう。10インチで「スマホ同様便利に」使いたいならば、このグレード以上がおすすめです。

次回につづく!
Android系タブレットおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを比較しました。

 記事は、まだまだ「続き」ます。

   201910201726.jpg

・Google Pixelbook
・ASUS
 Chromebook Tablet CT100PA
・HP
 HP Chromebook x360 14b
・VANKYO
 MatrixPad S30 S20 S21

・Lenovo
 Yoga Smart Tab ZA3V0031JP ZA3V0052JP
 TAB5 SoftBank
 TAB M10 FHD Plus ZA5T0292JP ZA5V0229JP
 Lenovo Tab P11 Pro ZA7C0050JP ZA6M0039J
 Lenovo Smart Tab M10 FHD Plus with Alexa
・パナソニック
 TOUGHBOOK FZ-L1A
 TOUGHBOOK FZ-A3
・HUAWEI
 
MatePad BAH3-W09 BAH3-L09
 MatePad ProMRX-W09

・Samsung
 Galaxy Tab S6 SM-T860N S6 Lite P615
・NEC
 NSLKB854T1KZ1S  TE710/KAW
 PC-TE710KAW PC-TE410JAW
 PC-TE510KAS
 T11 T1195/BAS PC-T1195BAS
 T11 T1175/BAS PC-T1175BAS

 つづく2回目記事こちら】では、今回紹介できなかった、各社のAndroidOS搭載機のほか、Chrome OS系を各機紹介します。

1・軽量性  ★★★★★
2・画質   ★★★★★
3・処理速度 ★★★★★
4・総合評価 ★★★★★

 その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強タブレット」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 12:39 | ノートPC・タブレット

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