比較2017' 液晶が美しいAndroidタブレット18製品の性能とおすすめ・選び方 (1) SIMフリー/タブレットPC: ASUS ZenPad Huawei MediaPad 7 10 SONY Xperia Google Nexus 9など

2017年03月01日

比較2017' 液晶が美しいAndroidタブレット18製品の性能とおすすめ・選び方 (1) SIMフリー/タブレットPC: ASUS ZenPad Huawei MediaPad 7 10 SONY Xperia Google Nexus 9など

今回レビューする製品:2016-2017年 高品質で激安なAndroid搭載タブレットPC18機の性能とおすすめ:DAZN Netflix対応:SIMフリー・Wi-Fi 7インチ、8インチ、10インチ: Wi-F・SIMブリーiモデルの各種タブレット:Google Nexus 7 Google HTC Nexus 9 ASUS ZenPad 7.0 8.0 ASUS ZenPad S 8.0 ZenPad 10 SONY Xperia Z Z2 NEC LaVie Tab S Huawei MediaPad T2 7.0 10.0 Pro LAVIE Tab E T PC-TE508BAW PC-TE510BALZ380M Z380KL-BK08 PC-TS508FAM PC-TE507FAW ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 ZenPad 8 Z300CNL Z300M ZenPad 3S10 Z500KL Z500M-BK32S4 違いや口コミランキング

今回のお題
ビジネス・家庭用に「最強」なAndroid系タブレット端末のおすすめは?

 どもAtlasです。 

 今日は、2017年の最新のタブレット端末(2015年発売モデル)を比較します。シェアの多いASUSのZenPadシリーズを始め、Google Nexus, SONY Xperia NECなどの機種を比較をしていきます。

 なお、このブログには、スマホ・タブレット端末に関係する記事として次の4つがあります。

1・Android系タブレットの比較この記事!
2・AppleのiPadの比較
3・AmazonのFireタブレットの比較
4・SIMフリー格安スマホの比較

 今回は、1番の記事です。Android系の端末のタブレットPCの比較をします。今回は、タブレットの使い勝手に影響する、「液晶の品質」のほか、「CPU」や「メモリ量」など速度に関係する部分のスペックを含めてサイズ別に比較します。

 なお、記事はいくつかに分けてあります。

 アップル社のiOS系タブレットPCに興味のある方は、お手数ですが2番の【iPadの比較記事をご覧ください。

 Android系端末でもあるアマゾンの Fire HDについては、3番の【Amazon Fireの比較記事 をご覧ください。

 今回は、1万円前後の安い機種から、やや高額機種まで網羅しようと思います。 

7インチタブレットの比較

  では、最初に7インチクラスのタブレットパソコンについて比較していきます。7インチのタブレットは、持ちはこびに適したサイズのタブレットです。また、「ごろ寝」しながら読むのにも最適なサイズといえます。

 10インチ前後のサイズのタブレットはどうしても重くなってしまうので・・・。  読書端末としては、文庫本、ライトノベルのサイズ、漫画のサイズまでの本を読むのに最適なサイズです。


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 1・ASUS ZenPad 7.0 SIMフリー ホワイト【SIMフリー】
 1・ASUS ZenPad 7.0 SIMフリー シルバー 【SIMフリー】
  ¥18,300 Amazon.co.jp (2/28執筆時)  

ディスプレイサイズ:7インチ
解像度:1,280×800 (189 ppi)
CPU:Qualcomm Snapdragon 210 (1.2GHz)
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:8メガピクセルカメラ+前面2万メガ
サイズ:幅110.9m× 高さ189× 奥行き8.7mm
重さ:268g     

  はじめに紹介するのは、台湾のメーカーAsusZenPad 7.0です。2種類ありますが、背面の色の違いだけで、その他の仕様は同じです。いずれも、昨年度に人気があったMeMoPad 7シリーズの後継商品です。

 ネットワークは、【SIMフリー】に対応するので、スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。上のような格安SIMを挿入すれば、携帯回線を利用して外出先からLTE接続が可能なモデルです。上のSIMならば月額972円ほどです。ただし、不要ならば、未契約で、WI-FI端末としてだけでも利用可能です。

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。ビジネスソフトやゲームなど、Google Playから必要なソフトをインストールできます。また、グローバル仕様なので、後にOSのバージョンアップも可能でしょう。

 本体の性能も、他社に比する高性能と言えます。CPUは1.2GHzのクアルコムの4コアのSnapdragon 210です。こちらは、入門用のタブレット用に開発されたCPUで、さほど強いパワーはありません。ただ、動画・ブラウジング・ワープロなど、通常の利用ならば全く問題がない性能です。

 液晶パネルは、解像度は1,280×800 であり、画面密度も189 ppiと、本体価格が安い分、視認性はやや犠牲になっています。とはいえ、パネルは高詳細なIPS液晶を採用する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

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 軽量性も300グラムを軽く切る268グラム。厚さも8.7mmと薄く持ちはこびもししやすいです。本体デザインもスタイリッシュです。保存についてはマイクロSDカードにも対応ですね。外部カードが使える点は、APPLEのiOS系にはない魅力です。

 その他、GPS加速度センサーも搭載され、位置情報などの把握も容易です。面白い所では、ASUSの製品に共通することですが、日本語について評判の良いATOKが搭載されています。

 以上、ASUSのAsusのZenPad 7.0の紹介でした。ハードウェアメーカーが直接出しているタブレットと言うことで、性能に比して価格は安くお買得です。2万円前後で考えているならば、最良の選択肢と言えるでしょう。


  

 2・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro LTEモデル 【SIMフリー】
  ¥24,288 Amazon.co.jp (2/28執筆時)  

ディスプレイサイズ:7インチ
解像度:1,920×1200
CPU: MSM8939 Octa-core 64-bit (1.5GHz+1.2GHz)
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:13メガピクセルカメラ+前面5メガ
サイズ:幅105.8m× 高さ187× 奥行8.2mm
重さ:250g     

  はじめに紹介するのは、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proです。2016年発売で、現在的には最も人気のある格安タブレットPOです。

 ネットワークは、この機種も【SIMフリー】に対応すします。スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。この部分では、AsusZenPad 7.0と性能は同等です。

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。安定性が高く、Google直販以外のOSとして広く使われているものです。

 本体の性能は、Asusに較べてさらに高性能です。大手メーカー品と同じくオクタコア(8コア)を採用するからです。1.2GHzの4コアと1.5GHzの4コアが搭載されたCPUで、最大の並行処理の速度はAsusのZenpadの倍ほどになると思います。

 液晶パネルも、フルHD(1920×1200)に対応する高スペックです。もちろん、質の良いIPS液晶を採用しています。する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

 軽量性は、250グラムと7インチでは最軽量で、また、薄さも6.2mmですので持ちやすい機種です。

 記憶容量は、16GBになります。ただ、この機種はマイクロSDカードが利用できない点、注意が必要です。

 その他、他機種同様に、GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載されます。

 以上、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proの紹介でした。スペック重視で考えると、フルHDに対応した美麗なディスプレイ、オクタコア対応のCPUなど、コンパクトなタブレットとしては、他社に水をあけた性能が魅力ですね。性能面では、長く使える良機と言えます。



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 3NEC LAVIE Tab E T PC-TE507FAW 【Wi-Fiモデル】
  
¥17,957 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1280×720ドット
CPU:Qualcomm Snapdragon 410 (1.2GHz)
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:IEEE802.11b IEEE802.11g IEEE802.11n
カメラ:5メガピクセルカメラ+前面2メガ
サイズ:188mm×97.7mm×8.9mm
重さ:255g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただし、GPSと加速度センサーは付属します。位置情報の管理は可能です。

 搭載されるOSは、Google社Android 6です。国内メーカーは、OSの更新頻度が高くないですが、こちらは最新です。

 本体の性能も、CPUはQualcomm Snapdragon 410 とそこそこ良いものを搭載しており、このサイズのタブレットとしては優秀な部類です。記憶容量は、16GBで、MicroSDカードが利用できるので、この点も問題ありません。

 液晶パネルは、その一方、高品質なIPS液晶ですが、パネルは1280×720ドットと小型としても解像度には期待できないレベルですね。

 カメラの性能も、こちらも5メガピクセルとふるいません。バッテリーは、8時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、さほど軽くないですね。

 一方、この機種は、他機種と異なり、Android系標準である10点マルチタッチに非対応で、5点マルチタッチまでとなります。10点タッチはさほど使うシーンが無いとはいえ、注意した方が良いでしょう。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。日本の家電メーカーの製品としては、価格が安く、性能面でも頑張っている機種です。ただ、今回重要視している、画質の部分で垢抜けないのと、タッチパネルの性能が悪いのは、多少割り引かないといけない機種です。

8インチクラスのタブレットの比較

 つづいて、最初に8インチのタブレットパソコンを紹介します。8インチのタブレットは、7インチと10インチの中間サイズで、画面の大きさと軽量性を両取りしたい人に向くモデルです。

 持ちはこびでも、自宅で「ごろ寝」でも、ある程度の大画面を使いたいかたにおすすめです。


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 4・ASUS タブレット ZenPad 8 Z380KNL-BK16 【黒・16GB】【SIMフリー】
 4・ASUS タブレット ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【金・16GB】【SIMフリー】
 4・ASUS タブレット ZenPad 8 Z380KNL-RG16  【白・16GB】【SIMフリー】
  ¥22,270 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:Qualcomm Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー: 10.5時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:8メガピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:354g   

 ASUS ZenPad 8は、大きめの8インチディスプレイ搭載するモデルです。サイズ的にはiPad miniとほぼ同じサイズで、片手で持てるタブレットです。持ち運びや、「ごろ寝」状態で使えるタイプの軽量タブレットとしては、最も大画面です。ただ、重さは、350グラムと多少重め(iPad miniは300グラム)です。

 ネットワーク【SIMフリー】です。LTEや3GのほかもちろんWi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。

 搭載されるOSは、最新のAndroid 6.0です。

 本体の性能は、4コアのQualcommSnapdrago 410 1.2Ghzを使います。こちらもクアルコム社のモバイル用のCPですが、 内蔵GPUをはじめ、ZenPad 7に採用されたものよりも性能が1ランク高いです。

 記憶容量は、8GBですが、こちらもMicroSDカードで容量が補完できます。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。また、外面ガラスは反射が少なく強力な「ゴリラガラス」を採用しているため、明るい場所での視認性は良いです。ただ、画面密度は189ppiと、タブレットとしてはさほど密度が高くない点がやや残念です。

 カメラの性能は、8メガピクセルと高性能スマホ並です。その他、日本語入力ソフトとしてATOKが採用されているのも、「アジア系」タブレットらしく良い部分だと思います。

 その他、GPS加速度センサーも搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 8の紹介でした。8インチの大きめのタブレットとしては、価格も安く、性能も高くまとめている良モデルです。重さと画面密度は、たしかに難点とも言えますが、この価格帯ならば十分に「合格点」でしょう。

 なお、ASUS ZenPad 8は、上記機種に加えて、いくつかの「亜種」があります。

ーー

 5・ASUS タブレット ZenPad 8 Z380KL-BK08 【8GB】【SIMフリー】
  ¥20,800 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:Qualcomm Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー: 9時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:8メガピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

 第1に、こちらは、わずかに軽量ですが、下位機種として記憶容量8GBと少ないほか、搭載OSはAndroid5.0となります。

 やはりグローバル仕様ですのでバージョンアップは問題ありませんが、価格的にも差がないですし、上位機が良いでしょう。

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 6・ASUS タブレット ZenPad 8 Z380M-BK16 【黒・16GB】【Wi-Fi】
 6・
ASUS タブレット ZenPad 8 Z380M-WH16 【白・16GB】【Wi-Fi】
  ¥19,217 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度1,280 x 800189 ppi
CPUMediaTek MT8163
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ5メガピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

  第2に、こちらは、Wi-Fiのみに対応する格安機になります。本体形状や重さはほぼ同じで、Android 6.0搭載で、記憶容量16GBながら、カメラの解像度やバッテリーの持続時間の点でスペックダウンしています。

 また、CPUも処理速度の点では同等ですがOpenGL対応などの点で「格安」と位置づけられるMediaTek MT8163です。そのため、LTE回線を使わない場合も、基本的には先ほどの通常モデルを買った方が良いでしょう。


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 7・ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4  【32GB】【SIMフリー】
   ¥36,110 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:7.9インチ
解像度:2048 x 1536 (320ppi)
CPU:Snapdragon 650 1.8Ghz(8コア)
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:IEEE802.11b I11g 11n 11ac
カメラ:8メガピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:205.4 ×136.4 ×7.57 mm
重さ:320g   

 ASUS ZenPad 3 8.0は、ASUS ZenPad 8の最上位機種で、プレミアムな高性能モデルです。

 ネットワークは同様に【SIMフリー】で、Wi-Fiにも対応します。またWi-Fiについては、対応する無線ルーターが必要ですが、11acという高速規格に対応します。なお、ルーターについては、11ac規格に対応するルーターに関する比較記事をご覧ください。

 搭載されるOSは、最新のAndroid 6.0です。

 本体の性能は、8コアのSnapdragon 650 1.8Ghzとなります。メジャーブランドのタブレット用最高速CPUであり、Android系タブレットで首位を走る同社の面目躍如でしょう。重い動画も快適に見られると思います。

 記憶容量は、32GBです。十分な容量ですが、こちらもMicroSDカードに対応します。

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 液晶パネルは、2048 x 15362K解像度を持つ上、画面密度も320ppiとかなりの高密度です。また、フルラミネーションディスプレイを使うことで軽量化にも成功しており、重さは320gと片手で持っても疲れない重さです。

 カメラの性能は、8メガピクセルと下位機種同様ですが、ソニーと異なり裏面照射型CMOSは不採用です。その他、microSDカードスロットがあるので、大容量データの追加保存も楽です。日本語入力ソフトとしてATOKが採用されます。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するなどこだわりがあります。とくにヘッドホンの場合は、擬似的な7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーは、10時間と長寿命です。また、充電も、USB-C規格に対応するため、3時間と短いです。その他、GPS加速度センサーもむろん搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3 8.0の紹介でした。8インチまでのSIMフリー機で、国内で正規品購入できるモデルトしては、他社を寄せ付けないスペックです。予算があるならば、こちらを選べば間違いがないという、隙が無いモデルと言えます。難点はあえていえば、SONYのXperiaと異なり防水対応しないため、お風呂で使えないくらいでしょうか。


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 8NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM 【Wi-Fiモデル】
  ¥28,355 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1920×1200
(283ppi)
CPU:APQ8053 2.0GHz(8コア)
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:
IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
カメラ:8メガピクセルカメラ+前面5メガ
サイズ:209.8mm×123.8mm×8.6mm
重さ:321g   

  LaVie Tab Sは、NECから発売されている小型タブレットです。重さ321グラムと軽量で、片手持ちでも疲れないタブレットと言えます。  

 ネットワークは、同シリーズは、過去モデルではSIMフリーがありましたが、2016年からWi-Fiのみになりました。ただ、こちらは、IEEE802.11acという最新規格に対応するWi-Fiのため、より高速でのネット接続が可能です。

 搭載されるOSは、Android 6です。日本メーカーは、OSバージョンアップが必ずしも保証されませんが、最新OSを搭載している点は安心感があります。また、この機種には、GPSも搭載され、現在地が分かります。

 本体の性能は、8コアのAPQ8053 2.0GHzです。現行のタブレットPCからしても、性能はワンランク上です。CPUをある程度消費する作業も快適にこなせます。

 記憶容量は、16GBになります。こちらもMicroSDカードが利用できるので、足りないかたも大丈夫です。


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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。この点ではASUSと同じですが、さらにこちらはフルハイビジョン対応のパネルであり、画面密度も283ppiです。タブレット端末において、液晶の品質は最も重視したい部分ですが、こちらの機種はこの部分で見劣りしません。

 カメラの性能は、こちらも8メガピクセルと高性能スマホ並です。また、前面カメラも5メガピクセルとなるため、WEBコミュニケーションにも便利です。

 バッテリーは、8時間と十分高寿命です。

 以上、NECの LaVie Tab Sの紹介でした。Wi-Fiモデルとしては、非常に性能が良い機種です。特に、液晶がフルHD対応ですので、映像コンテンツを自宅で見る方には最適です。その場合のCPUもワンランク上ですから、多方面に安心感があります。


  

 9NEC LAVIE Tab E T PC-TE508BAW 【Wi-Fiモデル】
  
¥16,200 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:MT8161 1.30GHz
バッテリー: 7時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:5メガピクセルカメラ+前面2メガ
サイズ:210mm×125mm×8.9mm
重さ:354g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。このシリーズには7インチもありました。

 ネットワークは、こちらの場合も【Wi-Fiモデル】のみの展開です。こちらもNEC製品ですが、Eシリーズは格安ラインなので、IEEE802.11acには未対応です。

 搭載されるOSは、注意が必要で、こちらはAndroid 5です。発売時期の関係です。記憶容量は、16GBで、MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶ですが、パネルはフルHD非対応です。画面もそれなりに大きいので、美麗さは劣ります

 カメラの性能は、下位機種同様に、5メガピクセルとふるいません。

 バッテリーは、7時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、上位機種のSシリーズよりも重いですね。なお、Eシリーズではありますが、こちらからは、他社同様に10点マルチタッチに対応になります。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。液晶の品質、OSのバージョン、カメラの解像度などの点で、ネックがある機種です。国産機種としては格安ですが、できれば上位機をおすすめします。


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 10・SONY Xperia Z3 16GB SGP611【WI-FIモデル】
  ¥63,980 Amazon.co.jp (2/28執筆時)
 10・SONY Xperia Z3 32GB SGP612【WI-FIモデル】
  ¥79,800 Amazon.co.jp (2/28執筆時)
 10・SONY Xperia Z3 D5833 [並行輸入品] 【SIMフリー】
  ¥46,800 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Snapdragon 801 2.5GHz
バッテリー: 8時間
Wi-Fi:EEE802.11b/ g /n IEEE802.11ac
カメラ:8.1メガピクセルカメラ+前面2.2メガ
サイズ:123.6x6.4x213.4 mm
重さ:270g   

 Xperia Z3 Tablet Compactは、SONYの8インタブレットです。8インチのディスプレイとしては、重さ270グラムと最軽量の機種です。iPad miniと比べても軽量です。

 ネットワークは、携帯回線が使える【SIMフリー】モデルが用意されます。ただ、ソニーは、SIMフリーモデルを国内販売していませんので、購入できるのは並行輸入品になります。

 搭載されるOSは、今年度から、最新のAndroid 6.0対応となりました。

 本体の性能は、CPUにSnapdragon 801 2.5GHzが採用されます。ここまで紹介してきた機種と較べると、CPU処理能力は最高と言えます。もちろんGPSも搭載されます。

 記憶容量は、16GB32GBがあります。いずれにしても、microSDカードスロットがあるため、大量の画像保存などにも対応します。

 搭載されるOSは、こちらもAndroidOS 4.4になります。ただ、SONYは、バージョンアップデートをしていますので、最新のAndroidOS 5.xにアップデートできます。

 液晶パネルは、NECのLaVie Tab Sと比較した場合、液晶の品質は同じフルHD対応の 283ppiのIPS液晶です。ただ、こちらは、ソニーのトリルミナスディスプレイです。液晶テレビのブラビアにも採用される技術で、色の彩度、とくに赤系の鮮やかさに定評があります。

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 また、IPX5/8の防水性能が付与されます。家電の防水性能としては最高性能で、風呂での利用にも対応します。重さもこちらの方が40グラムほど軽量で、持ちはこびに適しています。

 カメラの性能は、こちらも8.1メガピクセルと高性能スマホ並です。また、他社に比べると、撮像素子に裏面照射型CMOSを採用しているため、逆光や夜間の撮影能力が高いです。手ぶれ補正や、顔認識機能なども搭載です。

 音楽再生の部分では、CD音源よりも高音質なハイレゾ音源に対応します。性能を活かすには、ハイレゾ音源に対応したヘッドフォンなどが必要です。それについては、このブログでは【こちら】で紹介しています。

 以上、SONYの8インチタブレットのXperia Z3 Tablet Compactの紹介でした。NECの LaVie Tab Sに較べると、CPU性能や液晶の品質などで上位です。お風呂で使える点やハイレゾが再生できる点も魅力です。

 ただ、SIMフリーモデルは、NECに較べて価格が高いため、予算重視でNECの LaVie Tab Sを選んだ方が費用対効果は高そうです。

10センチ前後のタブレットPC

 ここからは10インチ前後のやや画面の大きなタブレットPCを見ていきます。このサイズのタブレットは片手だけでは持てませんし、長時間持っていると疲れます。そのため、どちらかと言えば、机などで使うイメージです。電車の車内などはともかく、出先で立ちながら使うにはやや「しんどい」サイズであり、重さであると言えます。

 一方、家庭で主に使う場合、画面が広いのでブラウジングなどにおいては快適性が高いです。とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだとかなり快適にみることができます。


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 11・ASUS ZenPad 8 Z300CNL-BK16【黒 16GB】【SIMフリー】
 11・ASUS ZenPad 8 Z300CNL-WH16【白 16GB】【SIMフリー】
 11・ASUS ZenPad 8 Z300CNL-RG16【金 16GB】【SIMフリー】
  ¥26,500 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:10インチ
解像度:1,280 x 800149 ppi
CPU:Atom Z3560 1.83GHz
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:5Mピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:251 ×172 ×8.9 mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 10は、10インチディスプレイ搭載するASUSのタブレットです。

 重さは、10インチの場合、快適性のためとくに重要視したい部分ですが、その点では、490グラムと平均的です。このサイズは、どれもそうですが基本的には、長時間手に持って利用するタイプではなく、机などで使うタイプです。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。 

 搭載されるOSは、最新のAndroid 6.0対応で、問題ありません。

 本体の性能は、Atom Z3560 1.83GHzをCPUに使います。インテル純正の4コアCPUで、性能面ではタブレット端末では最高に近い能力を持つため、重い動画などの多少重い処理でもこなせるでしょう。

 記憶容量は、16GBで、こちらも、マイクロSDカードにも対応します。

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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、タッチパネルを一体化させた構造で、画面に届くまでのガラスの枚数が少ないという利点もあります。ただ、それでも、解像度が根本的に1,280 x 800と10インチモデルとしては粗く、画面密度は149ppiと相当に悪いです。この点で、同社のタブレット端末のなかではあまりオススメできないモデルです。

 カメラの性能も、リアカメラが5Mピクセルと、8インチまでに比べると性能が落ちます

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用する点がポイントです。タブレット単体での動画視聴には有利ですね。

 その他、GPS加速度センサー・電子コンパスなども搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

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 12・ASUS タブレット ZenPad 10 Z300M   【各色・Wi-Fi】
  ¥23,345 Amazon.co.jp 在庫あり(2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:10インチ
解像度1,280 x 800149 ppi
CPUMediaTek MT8163
バッテリー:5時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ5メガピクセルカメラ+2M前面カメラ
サイズ:251.6 ×172 ×8.9 mm
重さ:490g   

  なお、こちらには、Wi-Fiのみ搭載される下位機種があります。ただ、CPUが10インチとしてはかなり貧弱で、バッテリー持続時間も短いため、SIMフリー機が不要の方についてもあまりおすすめできません。


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 13・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL 【32GB】【SIMフリー】
  ¥45,480 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度2048 x 1536 (264ppi)
CPU: Snapdragon 650(16コア)
バッテリー: 16時間
Wi-Fi:IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
カメラ:8Mピクセルカメラ+5M前面カメラ
サイズ:242.3 ×164.2 ×6.75 mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 3S 10は、最近発売されたASUSの上級機です。サイズは9.7インチと、10インチ水準の大画面です。

 重さは、さきほどの下位機種と同水準ですが、タブレットの厚みが6.75 mmと相当薄くなっているため、持ちやすさの面で、この機種はより優れます。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 搭載されるOSは、最新のAndroid 6.0対応です。

 本体の性能は、16コアのSnapdragon 650と、タブレットでは現状で最高クラスの高速CPUです。内蔵GPUAdrenoの性能も高いので、このグレードで処理できないならば、おそらく、パソコンを利用しないと無理と諦められる性能です。物理メモリも4GBと2倍搭載ですね。

 記憶容量は、32GBで、こちらもAndroid系タブレットとして多めです。マイクロSDカードにも対応します。

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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、2K解像度に対応しており、映像はもちろん、文字もかなり美麗に表示できます。個人的には10インチクラスには、この程度の画像密度が最低限必要だと思っています。これ以下だと、粗いため、予算的に無理ならば、8インチを検討した方が最終的に満足度は高いでしょう。

 カメラの性能も、リアカメラが8Mピクセルフロントカメラが5Mピクセルと、妥協がありません。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するほか、ヘッドホンの場合は7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーも、76時間と高寿命で、さらにUSB-C充電の力で、充電時間も3時間と短時間です。

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 ASUS Zstylus pen 90XB02WP-BTO000
  ¥3,475 Amazon.co.jp (2/28執筆時

 また、1,024段階の筆圧感知が可能なタブレット用のペンシルが利用可能です。Android系OSを採用するタブレットとして、この点を期待するならば、この機種は良い選択肢ですね。

 このほか、セキュリティ面で、指紋認証機能があるなどが魅力です。GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3S 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

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 14・ASUS ZenPad 3S10 Z500M-BK32S4 【黒】【Wi-Fi】
 14・ASUS ZenPad 3S10 Z500M-SL32S4 【銀】【Wi-Fi】
  ¥38,300 Amazon.co.jp (2/28執筆時

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度2048 x 1536 (264ppi)
CPU: MediaTek MT8176(16コア)
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
カメラ:8Mピクセルカメラ+5M前面カメラ
サイズ:242.3 ×164.2 ×7.15 mm
重さ:430g   

 なお、ASUS ZenPad 3S 10は、Wi-Fiのみ対応する下位機種 Z500Mが存在します。ただ、CPUが同じく16コアながら、上位機に比べると多少落ちます。その他、バッテリー駆動時間が10時間と短い点がネックでしょう。

 画面解像度・専用ペンシル・指紋認証機能などが搭載される点では上位機種と同じで、重さはこちらの方がわずかに軽いですが、価格差はさほどないので、上位機種を選ぶのが妥当でしょうか。



 15・Huawei MediaPad T2 10.0 Pro 【Wi-Fi】
  ¥23,434 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:10インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: MSM8939 Octa-core 64-bit (1.5GHz+1.2GHz)
バッテリー:8時間
Wi-Fi:IEEE802.11b/ g /n
カメラ:8メガピクセルカメラ+2メガ前面カメラ
サイズ:259,1 ×156,4 ×8.4 mm
重さ:495g   

 Huawei MediaPad T2は、10インチディスプレイ搭載するファーウェイのタブレットです。

 重さは、495gとASUSに較べると若干軽めで、多少薄い作りです。

 ネットワークは、この機種の場合、Wi-Fiのみの対応です。ファーウェイの8インチはSIMフリーでしたが、大型のこの機種は不要と判断したのかもしれません。

 搭載されるOSは、各社共に採用が多いAndroid 5.1です。グローバル対応ですので、最新版への更新も可能でしょう。

 本体の性能は、MSM8939 Octa-core 64-bitをCPUに使います。8コア製品なので、ASUSの高級機には及びませんが、この値段のタブレットPCとしては性能は期待して良いでしょう。

 記憶容量は、16GBと標準的ですが、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応です。画質面では、一般的に動画を視聴するならば、この解像度でも快適でしょう。ただ、文字の視認性については、「ギリギリOK」の水準です。簡単なブラウジングや、動画専用端末として以上に利用する場合は、後に物足りなくなるかもしれあせん。

 カメラの性能は、その一方で、8メガピクセルと高性能です。バッテリーも、8時間保ちますね。

 以上、Huawei MediaPad T2の紹介でした。Wi-Fi環境で利用する方で、できるだけ格安で大画面を狙うならばこちらでしょう。映像をみたり、簡単なブラウジングならば、フルハイビジョン画質で十分です。


 

 16・NEC LAVIE Tab E T PC-TE510BAL   【Wi-Fiモデル】
  
¥28,780 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:MT8165 1.70GHz(4コア)
バッテリー: 12時間
Wi-Fi:IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠
カメラ:5メガピクセルカメラ+前面5メガ
サイズ:247mm×171.9mm×8.99mm
重さ:522g   

 NEC LaVie Tab Eは、8インチにもあった、NECの入門用Eシリーズの10インチ版です。

 本体の重量は、522gと決して軽いとは言えない機種です。

 ネットワークは、こちらも【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただ、こちらは、高速で安定性のある11ac規格に対応しますので、ネット動画視聴などには有利な機種です。

 搭載されるOSは、Android5.0です。5.1以降には、現状アップデートでも非対応ですね。

 本体の性能は、CPUMT8165 1.70GHzという4コアCPUです。クロック数はそれなりに高いですが、性能的には、超格安CPUで、さほど期待できません。

 記憶容量は、16GBと標準的です。また、こちらも、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、こちらも高品質なIPS液晶で、フルハイビジョン画質にも対応しています。先ほど書いたように、このレベルがあれば、動画視聴端末としては標準的といえる性能が得られます。

 カメラの性能は、メインが8メガピクセル、前面も5メガピクセルとこちらは高性能ですね。多用する人には大きなメリットでしょう。

 バッテリーは、本体重量が多少ある分、12時間と長くなっています。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。8インチもそうでしたが、Eシリーズは「入門用の格安機」です。スペックを重視する場合は、少し物足りなく感じる方も多いでしょう。ただ、ハイビジョン画質対応で、11ac規格に対応する機種としては、格安なので、ネット動画メインの端末としては、市場のニーズがあると思います。


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 17・SONY Xperia Z2 Tablet Wi-Fiモデル SGP512JP【WI-FIモデル】
  ¥59,980 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:
Snapdragon 801 2.3GHz
バッテリー: 8.2時間
Wi-Fi:
IEEE802.11b/ g /n IEEE802.11ac
カメラ:前面8,1メガカメラ + 2メガピクセル背面カメラ
サイズ:266x6.7x172 mm
重さ:426g   

 SONY Xperia Z2 は、ソニーの大画面タブレット端末です。

 重さは、426グラムと大画面モデルとしては優秀で、本体の厚さも7.0mm以下で比較的持ちやすいモデルです。

 ネットワークは、日本では、電話会社を通さない場合、Wi-Fiモデルのみの展開です。

 搭載されるOSは、Android5.1 まで公式対応で、最新バージョンへは現状、更新できません

 本体の性能は、CPUにSnapdragon 801 2.3GHzを採用します。メモリーも3GBと多めです。ただ、こちらは4コアで、現在の最新機種に比べるとさほど良いとも言えません。

 記憶容量は、32GBと多めですね。その他、microSDカードにも対応します。

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 液晶パネルは、フルHD対応のIPS液晶で、この点では他社同様です。ただ、次の3点で性能の向上が見られます。

 第1に、日光などの光の反射を軽減するOptiContrast Panel技術、第2に、発色を良くするトリルミナスディスプレイ技術、第3に、品質の悪い画像をアップコンバートするX-Reality for mobile(超解像度技術)技術です。

 これらは、いずれもソニーの大画面液晶テレビ事業で培ってきた独自技術です。そのために、特に動画視聴にあたってはかなりの効果が期待できます。動画の視聴や静止画の鮮やかさ最も優秀なモデルと言えます。また、IPX5/8の防水性能も付与されます。風呂での利用にも対応します。

 カメラの性能は、8.1メガピクセルで、撮像素子に裏面照射型CMOSを採用しているため、逆光や夜間の撮影能力が高いです。動画撮影機能も充実し、解像度1920×1080、フレームレート30fpsの動画が撮れます。

 スピーカーも高性能なので、小型の映像視聴デバイスとして運用するならば最適な機種と言えます。

 以上、 SONY Xperia Z2 の紹介でした。古参の機種ですが、画質面やカメラなどの性能ではまだまだ見所があります。ただ、品薄状態で割高ですし、他社製品の追い上げもありますので、現状ではさほどおすすめ機種とは言えません。

 なお、この上位に、電話会社限定機種のXPERIA Z4もありますが、8万円以上が相場ですし、こちらも2015年以降の更新がないので、SONYの大型については「新機種待ち」の状況です。

後編に続く!
最新のAndroid系タブレット端末のおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを14機種比較しました。

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 18・Google HTC Nexus 9 16GB 99HZF035-00【WI-FIモデル】
 18・Google HTC Nexus 9 LTE 99HZJ004-00  【SIMフリー】

 軽量性  ★★★★★★★
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 つづく後編【こちら】では、今回紹介できなかったGoogleの純正品を紹介します。その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強機種」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 12:31 | Comment(0) | ノートPC・タブレット

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