Top ノートPC・タブレット 比較2021’【解説】Androidタブレット39機の性能とおすすめ・選び方 (1):NEC レノボ編

2021年10月16日

比較2021’【解説】Androidタブレット39機の性能とおすすめ・選び方 (1):NEC レノボ編

【今回レビューする内容】2021年 Android系タブレットPCの性能とおすすめ・選び方:安くて高性能なタブレット 7 8 10インチ:機種や性能の違い 4G LTE SIMフリー対応

【評価する製品型番】Lenovo Tab M7 ZA8C0052JP M8 ZA870041JP TAB M8 P22T ZA5F0024JP Tab B10 ZA4G0160JP Tab M10 FHD Plus ZA5T0292JP 10 FHD Plus ZA5V0229JP Tab M10 HD ZA6W0003JP Lenovo Yoga Tab 11 ZA8W0074JP ZA8W0057JP Yoga Tab 13 ZA8E0008JP Yoga Smart Tab ZA3V0031JP ZA3V0052JP Tab P11 Pro ZA7C0050JP NEC LAVIE T7 PC-T0755CAS T8 PC-T0855CAS PC-T0875CAS Tab E PC-TE708KAS ab E NSLKB854T1KZ1S PC-TE510KAS PC-TE710KAW T11 PC-T1195BAS T117/BAS

今回のお題
最新のAndroid系タブレットPCのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2021年10月現在、最新のAndroid系のタブレットPCを比較します。

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1・Android系タブレットの比較 (1)
 1-1・NEC〈日本〉
 1-2・レノボ〈中国〉
  OS:Android OS
  価格:1.5万円〜
2・Android系タブレットの比較 (2)
 2-1・HUAWEI〈中国〉
  OS:EMUI10(Android系)
  価格:2万円〜
3・Android系タブレットの比較 (3)
 3-1・VANKYO〈台湾〉
 3-2・BLUEDOT〈日本〉
 3-3・パナソニック〈日本〉
 3-4・その他の製品〈各社〉
  OS:Android OS
  価格:1万円〜
4・おすすめAndroid系タブレット【結論】
 =予算別・目的別のおすすめ機種の提案

 今回は、紹介したい製品が多いので、主に「メーカー別」に4記事に分けています。

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 1回目記事となる今回は、NECLavie Tabシリーズと、レノボLENOVO TABシリーズを全機紹介します。

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 そのため、HUAWE(ファーウェイ)IMediaPadシリーズなどをお探しの方は、2回目記事以降となります。

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 ただ、初回記事では、重視するべきスペックを含めて、「AndroidタブレットPCの選び方の基本」も書きますので、今回から順番にお読み頂くほうが分かりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

軽量性  ★★★★★
画質   ★★★★★
処理速度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の結論では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーーー

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・Amazon Fireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較

 なお、今回は、このブログ「モノマニア」のタブレット関係の比較記事の第1回目記事として書きました。

1・Android系タブレットの選び方の基本

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 Android系タブレットPCは、メーカー横断的にみた場合、かなりの点数に及びます。新機種だけでも30機以上ある状況です。

 ユーザー側としては、選択肢が増えるのは「嬉しい」ことです。しかし、とくに「情報家電に詳しくない」方が選ぶ場合は、「多すぎて」面倒な情報家電です。

 ただし、販売されている各機を見渡すと、「次の3つの観点」さえふまえれば、失敗せずにタブレットを購入できるでしょう。

1・画面の美しさ

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 第1に、「画面の美しさ」です。

 パネルの種類については、視野角が狭い安物のTN液晶は、「淘汰」されました。高品質なIPS液晶が標準化されたので、この部分は「無視」して選べます。

 しかし「画面解像度」は、引き続き、選ぶ際にとても重要な要素です。

 そのため、この点について、少し詳しく書いておきます。

1・WXGA解像度(1280×800)
 
・なにより値段を重視する場合
2・フルHD解像度(1920×1200)
 ・テキストに動画に、快適度を追求したい場合

 Android系のタブレットの場合、「値段は安い」が「画質がイマイチ」のWXGA解像度と、「画質は良い」が「値段が高め」の、フルHD解像度という、2つの選択肢があります。

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 予算によりますが、動画閲覧時の画質や、文字の視認性をしたい場合は、フルハイビジョン(1920×1200)画質を「マスト」として選ぶと良いでしょう。 

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 なお、以前は、さらに高品質な「2K解像度」のタブレットが存在しました(MediaPad M5 8など)。しかし、現在は全て「生産終了」となっています。

ビジネスなどで、どうしても必要な場合は、Androidアプリの実行環境がある、Chrome OS搭載機を選ぶ必要があります。

 今回も、Google Pixelbookをその代表として紹介しました。

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 いずれにしても、タブレットの快適度は、「画面の品質」が最も重要です。

 今回の記事では、とくに力を入れて比較するつもりです。

2・タブレットの形状サイズ

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 第2に、タブレットの形状サイズです。

 「画面サイズ」は、Android系タブレットについては、7・8・10インチという3つの選択肢があります。

ーー

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 7インチ 「8インチ」は、PC代わりに持ち歩く方や、寝転がりながら操作したい方に向くサイズです。

 動画はもちろん、ラノベや漫画ならば、このサイズで快適に読書できます。

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 「10インチ」は、基本的に据え置いて利用するか、両手で利用したいサイズです。

 画面が大きいので、動画視聴メインの方や、PC代わりに利用する場合は良い選択肢です。

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 基本的に、PCの代わりに「仕事に使うようなサイズ」だと考えてください。

 ただ、インターネットブラウジングや、動画などもある程度迫力を持って見れるので、最近はこのサイズの方が「売れ筋」です。

 とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだと快適にみることができます。

 注意点は、片手では持てないサイズという部分で、「ごろ寝」では使いにくい点です 。

ーー

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 「本体の厚み」は、画面サイズや重さに比べて、軽視されがちです。

 しかし、日常利用におけるタブレットの快適度に「最も大きく影響する部分」です。

 というのも、厚みが薄いタブレットは、軽量であるだけでなく、画面サイズに比して持ちやすいからです。

 Appleのタブレットもそうですが、各社とも「高級機」になるほど、この部分を重視しています。

1・画面サイズ
 
・片手で利用するならば8型まで
2・本体の厚み
 ・8.5mm以下だと快適度がより高い

 結論的に言えば、上表の通りになるでしょう。

3・CPUの性能とOSのバージョン

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 第3に、CPUやGPUの性能と、搭載されるOSのバージョンです。

 CPUは、タブレットの「頭脳」です。

 この部分の性能が悪いと、ゲーム・動画の画像処理・ペン入力の精度が劣ります。

 しかし、インテル「1強」のパソコン用CPUに比べて、タブレットで利用されるCPUは多彩で分かりにくいです。

 現状で言えば、CPUの「コア数」が4コア以上、できれば、6コア以上のタブレットを選ぶのが良いでしょう。

 この部分は、分かりにくいので、今回の記事でも、分かりやすくフォローするつもりです。

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 OSのバージョンは、Androidの場合、重視して良い部分です。

 というのも、Android系の場合は、Googleが新OSを発表しても、メーカー側の対応がないと新OSへのアップグレードができないからです。

 その点をふまえると、あまりに古いバージョンのOSを搭載する本体は、いくら格安でも選ばない方が良いでしょう。

ーー

1・CPU
 ・4コア以上、できれば、8コア以上
2・OS
 ・Android 7.0以上推奨

 結論的に言えば、上表の通りに選べばよいでしょう。

 なお、CPUスペックは、タブレットでも重要な部分です。

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 ただ、PCに比べて、CPUベンチマークが取りにくい(出そろわない)ので、シンプルにCPU速度で説明するのが最も分かりやすい(=実体に近い)と感じるため、今回はその数値で比較しています。

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 以上、タブレットを選ぶ場合に、重要視するべき3点の紹介でした。

 基本的に、この部分を見ておけば、(同じ予算を利用する場合)「性能の劣った機種を選びにくい」と言えます。

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 もちろん、 「バッテリー」・「カメラ」・「防水性」など、他の要素もあります。

 しかし、最近のタブレットの場合、この部分には差が付きにくいため、とくに優れた機種については、個別の製品説明の中で、指摘していくつもりです。

ーー

 では、具体的な製品紹介に入りましょう。

2・NECとレノボのタブレットPC

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 はじめに比較するのは、NEC(日本電機)とレノボが発売するタブレットPCです。

 NECについては、レノボからの調達になるので、本体部分のスペックが同じ機種が多いです。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1・小型タブレットPC

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 はじめに、レノボとNECの7〜8インチ機からです。


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 【2021年発売】

  【レノボ版】

 1・ Lenovo Tab M7 ZA8C0052JP
   ¥12,373 レノボ直販 (10/16執筆時)

  【NEC版】

 2・NEC LAVIE T7 PC-T0755CAS
   ¥17,760 楽天市場 (10/16執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1024x600(160ppi)
CPU:MediaTek MT8166(4コア)
記憶容量:32GB
バッテリー:3750mAh 10時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:176×102×8.3mm
重さ:240g

 Lenovo Tab M7 (3rd Gen)と NEC T0755/CASは、両社が生産する7インチのタブレットです。

 レノボ直はモデルと、NECモデルがあります。

 違いは、後述するリアカメラの画素数のみですが、そもそもその部分に強みがある機種ではないため、値段で選んでも良いかと思います。

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 本体のサイズは、176×102×8.3mmです。

 7インチは、現行製品では最も小型で、片手でもつかめるコンパクトサイズです。

 本体に比して画面が少し狭いですが、価格的には仕方ないでしょう。

 8インチタブレット全体として見ると、それなりに「薄めで持ちやすい」です。

 持ちやすさの点で不便はありません。重さも大画面スマホ並の240gと軽量です。

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 搭載されるOSは、Android 11 (Go edition)です。

 2020年登場ですが、通常のAndroid OSとは異なる、軽量版のAndroid Go OSのラインです。

 もともと途上国向けに出されていた軽量版Androidで、OS自体のインストール容量を節約した設計です。

 一方、アプリサイズに制限があるため、一部のAndroidアプリが利用不可です。

 とはいえ、YouTubeや基本アプリビジネスアプリなどは、軽量版を出しますので、この機種(CPU)ができる用途を考えても問題ない仕様だと思います。

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 CPUは、台湾のメディアテックが販売する、MediaTek MT8166です。

 2GHzの4コアCPUで、さほど処理力はないです。メモリも2GBですし、仕様としては「入門機中の入門機」と言えます。

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 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。

 ただし、解像度は1024x600です。

 画面サイズが小さいとは言え、現在的にかなり見劣りします。

 画面も5点マルチタッチまでに止まります。

 ネットワークは、Wi-Fi5とBluetooth 5.0を装備します。

 Wi-Fiの規格としては、最新の11ax(Wi-Fi6)はさすがに非対応です。

 ただ、他機同様にIEEE802.11ac(Wi-Fi5)ですので、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような、11ac対応の高性能ルーターを使えば、自宅でも通信はそこそこ速いでしょう。

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 ・Transcend 300S [64GB]
   ¥1,290 Amazon.co.jp
(10/16執筆時)

 記憶容量は、32GBです。

 なかには、不足に感じる人がいるでしょうが、最大128GBまでのMicroSDカードにも対応します。

 カメラの性能は、リア・フロントとも200万画素です。

 NECはリアカメラが500万画素になるものの、やはりスペック的にさほどよいわけではないです。

 バッテリーは、10時間です。

 さほど長くはないですが、値段相応です。

 実使用時間の評価が、NEC版のほうがわずかに良い(12時間)のですが、バッテリー量は同じなので、評価の仕方の違いかと思います。

 センサー類は、加速度(重力)センサーが付属です。

 また、GPSを単独で搭載します。

 スピーカーはモノラルです。

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 以上、Lenovo Tab M7 (3rd Gen)と NEC T0755/CASはの紹介でした。

 ファミリー向けの「格安機」という位置づけです。性能は期待値が低いですが、子どもと一緒に「遊び倒す」ような使い方ならば、良いかと思います。

 一方、解像度の部分で、ビジネス用には向かないでしょう。


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 【2021年発売】

 【NEC版】 T0855/CAS

 3・NEC LAVIE T8 PC-T0855CAS
   ¥26,799 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【レノボ版 】

 4・Lenovo TAB M8 ZA870041JP
   ¥22,980 楽天市場 (10/16執筆時)

記憶容量:32GB

 【NEC上位機 】T0875/CAS

 5・NEC LAVIE T8 PC-T0875CAS
  ¥30,650 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

記憶容量:128GB

サイズ:8インチ
解像度:1280 x 800(189 ppi)
CPU:Helio P22T Tab(8コア)
バッテリー:5100 mAh
カメラ:5+2メガ
サイズ:199 ×122 ×8.15mm
重さ:305g

  NEC LAVIE T8Lenovo TAB M8は、両社が発売する8インチのタブレットの上位機です。

 NECのみですが、ストレージ量が128GBと多い上位モデルもあります。

 このほか、物理メモリも6GBと2倍なので、処理能力も少し上でしょう。

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 本体のサイズは、199×122×8.15mmです。

 8インチまでなら、片手持ちできますし、重さも305gと軽量です。

 本体も薄めですし、持ちやすいと言えます。

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 搭載されるOSは、Android 11です。

 2020年登場のOSです。

 こちらは軽量版のGOではないですし、問題もないでしょう。

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 CPUは、メディアテックの8コアMediaTek Helio P22T(MT6763T)を採用します。

 4コアの下位機種と比較すると、演算能力面でしっかり差はあります。

 格安機に限定してみれば、他社を含めて性能は高レベルです。

 メインメモリは3GBで、先述のように上位機は6GBと豪華です。

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 液晶パネルは、こちらも高品質なIPS液晶です。

 ただし、パネルはフルHD画質に非対応であり、解像度は1280 x 800です。

 ネットワークは、Wi-Fi5とBluetooth5.0を装備します。

 先ほどの機種と同じです。

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 ・Transcend 300S [64GB]
   ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/16執筆時)

 記憶容量は、32GBです(上位機は128GB)。

 不足に感じる場合は、128GBまでのMicroSDカードにも対応します。

 カメラの性能は、フロント200万画素、リア500万画素です。

 本機の場合、レノボ版も500万画素ですので、NECと差はないです。

 バッテリーは、13時間と高寿命です。

 容量としても5100mAhですから、十分です。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーのほか、光センサー・近接センサーを装備し、また、グロナスを含めGPSを内蔵します。

 なお、光・近接センサーは、画面への近づきすぎや目に悪い照度を警告することなどに使われます。

 スピーカーは、ドルビーアトモス対応ですが、モノラルです。

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 以上、NEC LAVIE T8Lenovo TAB M8はの紹介でした。

 2万円台という価格の製品では、CPU性能が良く、OSも新しいため、長く使えそうな製品です。

 ただ、液晶は、質の良いIPS液晶を採用するものの、解像度はフルHDに満たないない点で「ややものなりない」です。

 とはいえ、「簡単なブラウジング・動画視聴」という方の入門機として、また、お子さんやご両親へのプレゼントとしては、コスパはかなり良い製品と言えます。


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 【2020年発売】TE708/KAS

 【上位機】

 6・NEC LAVIE Tab E PC-TE708KAS  
  ¥27,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 7・Lenovo TAB M8 P22T ZA5F0024JP
   ¥26,611 レノボ直販 (10/16執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Helio P22T (8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:5000 mAh
カメラ:13メガ+5メガ
サイズ:198 ×123 ×8.15mm
重さ:305g

 PC-TE708KAS は、NECが販売する8インチタブレットです。

 本機についても、「レノボ直販系統」があります。

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 本体のサイズは、198.2×122.6×8.1.5mmです。

 後ほど紹介するライバルと言えるHUAWEIの同サイズ機と比較しても、同程度に薄く持ちやすいです。

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 搭載されるOSは、本機も、Android 9.0です。

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 CPUは、メディアテックの8コアMediaTek Helio P22T(MT6763T)を採用します。

 4コアの下位機種と比較すると、演算能力面でしっかり差はあります。

 10インチクラスを除けば、最高クラスに性能は良いです。

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 液晶パネルは、フルハイビジョンで、1920×1200です。

 もちろん、しっかりとIPS液晶を採用します。

 ネットワークは、Wi-Fi・Bluetoothが搭載です。

 Wi-Fiは、最新のWi-Fi 6対応ではないですが、11ac規格(Wi-Fi5)です。

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 ・Transcend 300S [64GB]
   ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/16執筆時)

 記憶容量は、64GBになります。

 カメラの性能は、後面カメラが13メガピクセルです。

 タブレットPCとしては、最高水準でしょが、インカメラは5メガなので、HUAWEI機より多少劣ります。

 バッテリーは、5000 mAhで、13Aという評価値です。

 センサー類は、GPSのほか、加速度センサーが搭載です。

 認証機能は、未付属です。

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 以上、NECのPC-TE708KAS の紹介でした。

 性能の部分では、ファーウェイのMediaPad M5 liteに「張り合えて」はいますが、価格の部分で、かなり分が悪いのがネックです。

 ただ、NECのブランド力と、比較的厚いアフターサポートの部分に「プラスアルファ」を感じる方は、選択肢にはなります。

ーーー

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 以上、両社の小型タブレットを紹介しました。

 比較的安いタブレットが多かったですが、値段だけで言うと、この価格帯のタブレットには「強力なライバル」がいます。

 それは、Amazonのタブレット端末です。

 企業規模を活かして相当安く出せているので、液晶の品質・解像度・保証などの点で、Amazonはかなり有利です。

 詳しくは、このブログの別記事となる【AmazonのFireタブレットの比較記事】で紹介しますが、こちらも、(実は)Android「系」のOSを搭載します。

 いずれにしても、1万円台までの予算でお考えの場合は、いったん、Amazon端末と比較した方が良いでしょう。マイクロソフトOfficeも2021から対応しました。

2・大きめタブレットPC

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 続いて、レノボとNEC系列の10インチを超えるサイズのタブレットPCです。

 8インチ(点線)に比べて、サイズは1回り大きく、動画視聴やワープロ作業などに便利なサイズです。


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 【2020年】

 8・Lenovo Tab B10 ZA4G0160JP
  ¥14,784 レノボ直販 (10/16執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1280×800 (149ppi)
CPU:Snapdragon 429(8コア)
記憶容量:16GB
バッテリー:4850mAh(8.5時間)
カメラ:5+2メガ
サイズ:243.2×169.2×8.45mm
重さ:480g   

  Lenovo Tab B10 は、レノボが直販限定で投入した、激安の大画面タブレットです。

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 液晶パネルは、注意が必要な部分です。

 というのも、本機は10.1インチと比較的大きな画面にもかかわらず、解像度がフルHDに満たない1280×800だからです。 

 品質としては、IPS液晶なのですが、画面密度の部分に安い理由があります。

 本体のサイズは、243.2×169.2×8.45mmです。

 値段からすれば健闘していますが、画面が大きいほど薄くしやすいという「タブレットの法則」からすれば、10インチクラスでは「太い」製品です。

 重さは、480gです。

 10.1インチ機の平均よりは軽めと言えます。

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 搭載されるOSは、Google Android 9.0です。

 2018年登場のOSですし、問題ないでしょう。

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 CPUは、一方、本機は、4コアQualcomm Snapdragon 429 2GHzを使っています。

 上記採用のCPUに比べるとさすがにクロック数は抑えめです。

 ただ、4コア機としては結構優秀(2GHz)なので、普通に使う分には、さほどストレスは感じないでしょう。

 PCと違って、タブレットは並行処理がさほど多いとも言えないので。

 ネットワークは、11ac規格(Wi-Fi5)と、Bluetooth 5.0です。

 Wi-Fiは最新ではないですが、実用上、問題ないでしょう。

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 記憶容量は、16GBです。

 あまり多くないですが、MicroSDカードにも対応します。最大256GBまで対応です。

 バッテリーは、8.5時間持続との表記です。

 ただ、容量は4,850mAhですので、CPU性能からしても、実使用時間はそれよりは短いでしょう。

 センサー類は、GPS(グロナス対応)ほか、加速度(重力)センサーが付属です。

 一方、本機はカメラを利用した顔認証によるロック解除に対応しており、ワンポイントとなっています。そのほか、ステレオスピーカーが搭載です。

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 以上、Lenovo Tab B10 の紹介でした。

 激安水準の10.1インチタブレットです。CPUも問題ないですし、液晶のIPSではあるので、結構お買得です。

 問題はこのサイズでフルHD非対応という点です。ちょっとした調べ物や動画閲覧程度ならばOKでしょうが、使途は選ぶため、スペックについて熟知した中級者以上向けと言えるでしょう。


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 【2020年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 (メモリ4GB 記憶容量 64GB)

 9・ NEC LAVIE Tab E NSLKB854T1KZ1S
  ¥36,080 NEC ダイレクト (10/16執筆時)

 10・Lenovo Tab M10 FHD Plus ZA5T0292JP
   ¥34,632 レノボ直販 (10/16執筆時)

 11・Lenovo タブレット Wi-fiモデル Tab M10
   ¥27,800 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【LTE 4Gモデル】

 (メモリ4GB 記憶容量 64GB)

 12・Lenovo Tab M10 FHD Plus ZA5V0229JP
   ¥39,635 レノボ直販 (10/16執筆時)

 【Wi-Fi格安モデル】

 (メモリ2GB 記憶容量32GB)TE510/KAS

 13・NEC LAVIE Tab E PC-TE510KAS
  ¥21,735 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

サイズ:10.3インチ
解像度:1920 x 1200 (214ppi)
CPU:Helio P22T Tab(8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:5000mAh 9時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:244.2×153.3×8.15mm
重さ:460g

 LAVIE Tab E 10.3型 も、NECのTab Eシリーズのタブレットです。

 本機は「NECダイレクト限定」ですが、本家のレノボも「レノボ限定」で同仕様機を販売します。

 一方、Amazon直販で販売されるTab M10は、型番表記がないですが、仕様はレノボ機と同一です。

 ただし、PC-TE510KASについては、同じCPUながらメモリとストレージ量を減らした廉価版です。

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 本体のサイズは、244.2×153.3×8.15mmです。

 同じTab Eシリーズでも、わずかに大きいのは、画面が10.3インチと(ほんのわずか)大きいからです。

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 CPUは、総計で8コアとなるMediaTek Helio P22T です。

 この程度あれば優秀です。

 搭載されるOSは、Android 9です。

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 液晶パネルは、1900×1200(WUXGA)ですから、フルハイビジョン画質です。

 ネットワークは、Wi-FiとBluetooth 5.0を搭載です。

 他機同様、Wi-Fiは、11ac規格(Wi-Fi5)です。

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 記憶容量は、64GBです。

 十分な量ですが、これに加えて、256GBまでのマイクロSDカードに対応できます。

 カメラの性能は、メインが8メガ、サブが5メガです。

 平均的な仕様です。タブレットならばこれで良いでしょう。

 バッテリーは、5000mAhです。9時間の持続時間です。

 センサー類は、GPS(ロシアのグロナス含む)、加速度センサ、照度センサー・近接センサーが付属します。

 また、レノボ機については、カメラを用いた、顔認識機能を用いたロック解除に言及があります。NECについては不明です。

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 なお、本機はステレオスピーカーが内蔵されますが、NECについては、JBLのスピーカー(JBL GO)付きのC-TAB10F01という型番の製品があります。

 付属スピーカーは単品販売もなされており、その性能は【Bluetoothスピーカーの比較記事】で、このブログでも紹介しています。

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 以上、NECの LAVIE Tab E 10.3型の紹介でした。

 このグレードの製品は競合も強いです。値段次第の部分はありますが、特段個性的な製品ではないため、他機と比較は必要でしょう。

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 【2020年発売】TE710/KAW

  14・ NEC LAVIE Tab E PC-TE710KAW
  ¥31,750 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:Snapdragon 450(8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:7000mAh 13時間
カメラ:8+8メガ
サイズ:242.1×167×8.1mm
重さ:520g

 なお、本機の実際的な上位機種として去年売られていたのが、PC-TE710KAWです。

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 比較すると、フロントカメラの性能(8メガ)と、バッテリー持続時間(13時間)の部分で、少し性能が良いです。

 ただ、画面サイズがごくわずか小さいほか、搭載CPUの部分でCPU性能が8コアにしては少し落ちるほか、重量が少し増しています。

 とはいえ、執筆時、値段は安めについているので、本機でも良いかと思います。

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 【2021年発売】 (2nd Gen)

  15・Lenovo Tab M10 HD ZA6W0003JP
  ¥25,800 楽天市場 (10/16執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1280x800 (143ppi)
CPU:Helio P22T Tab(8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:5000mAh 10時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:241×149×8.25mm
重さ:420g

 加えて、レノボから、Lenovo Tab M10 HDというハイビジョン解像度機がでています。

 こちらは、1280x800で、画面密度も143ppiですので、映像美という観点ではあまりおすすめできない機種です。

 なお、本機については、OSは、Android10です。


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 【2021年】

 【128GB】(メモリ4GB)

 16・ Lenovo Yoga Tab 11 ZA8W0074JP
  ¥36,800 楽天市場 (10/16執筆時)

 【256GB】(メモリ48B)

 17・ Lenovo Yoga Tab 11 ZA8W0057JP
  ¥42,500 楽天市場 (10/16執筆時)

サイズ:11インチ
解像度:2000 x 1200 (213ppi)
CPU:MediaTek Helio G90T(8コア)
記憶容量:256GB/128GB
バッテリー:7500mAh(15時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:169 ×256 ×(23-7.9)mm
重さ:650g

  Lenovo Yoga Tab 11は、2021年に発売されたレノボの11インチタブレットです。

 同社のノートPCの商標である「Yoga」を冠していることから分かるように、Android系タブレットPCとしては、「やや特殊」といえる、仕様といえます。

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 本体のサイズは、166 ×242 ×(24-5.5)mmです。

 このシリーズの場合、写真のように自立します。これは、Google Assistantを利用して、普段はスマートディスプレイとして利用することを想定しています。

 3つのデジタルマイクを装備し、発声を拾って、天気やニュースなどの情報を届けてくれます。

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 したがって、この部分では、【スマートスピーカーの比較記事】で紹介した、GoogleのGoogle Nest Hubが「ライバル」です。

 ただ、Android OS自体を搭載し、タブレットPCとしても単独で使える部分は「ユニーク」です。ニーズはあると思います。

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 そのほか、モニターキーボードを利用したタイピングから、タッチペン入力まで、利用法の部分で多機能である点が「売り」です。

 そのほか、バックに開閉式のハンガーが付くため、吊して使うことも提案されます。

 考え方次第で色々に使えるのが、このシリーズの魅力です。

 重さは、650gです。

 色々できる分、やはり重さはあります。

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 CPUは、台湾のMediaTek Helio G90Tです。

 最近出てきたCPUで、2x 2.05 GHz + 6x 2.0 GHzという変則的な8コアです。

 下位機で4GB、上位機で8GBとわりと贅沢な物理メモリを搭載している部分も含めて、この値段ならば十分な性能でしょう。

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 搭載されるOSは、Android 11です。

 2020年登場のOSです。問題ないです。

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 液晶パネルは、解像度が2000x1200ppiと(PCに詳しい方には)見慣れぬ刻みです。

 縦横比は15:9ですので、フルスクリーンで見る際に両側に黒帯が多少生じるでしょうが、問題ないでしょう。

 四隅に丸みがありますが、実質的に「フルハイビジョン」と考えて良いです。

 なお、画面サイズは正確には、11.2インチだと思います。

 ネットワークは、11ac規格(Wi-Fi5)と、Bluetooth 5.0です。

 Wi-Fiは最新ではないですが、問題ないでしょう。

 記憶容量は、128GB256GBから選べます。

 MicroSDカードを最大512GB増設できるため、ストレージ容量は贅沢です。

 カメラの性能は、前後とも8メガ(800万画素)です。

 コロナ以後、フロントカメラの解像度も重視されてきました。レーザーを使ってフォーカスする、最近のスマホで流行のTOFセンサーも装備です。

 バッテリーは、公称で15時間とのことです。

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 音楽再生の部分では、米国のJBL4基のスピーカーを装備します。

 配置的にステレオと言うより、ドルビーアトモスを活かした、サラウンド性を重視していると思います。YOGAの特殊形状からすると、これで良いかと思います。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーのほか、光センサー・ジャイロセンサーを装備し、また、グロナスを含めGPSを内蔵します。

 ただし、指紋などの認証センサーは非搭載です。

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 以上、 Lenovo Yoga Tab 11 の紹介でした。

 Android系のタブレットPCは、HUAWEIが圧倒的に「強い」のですが、被らない形で、自社の「強み」を活かした面白い製品だと思います。

 とくに「マルチメディア端末」として、自宅で利用を考えている方には「おすすめ」したい製品です。

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 【2021年】

 18・ Lenovo Yoga Tab 13 ZA8E0008JP
  ¥75,033 楽天市場 (10/16執筆時)

サイズ:13インチ
解像度:2160x1350 (196ppi)
CPU:Snapdragon 870 (8コア)
記憶容量:128GB
バッテリー:10000mAh(15時間)
カメラ:8メガ
サイズ:293.4x204.0x(6.2-24.9)mm
重さ:830g

 なお、 Lenovo Yoga Tabは、13インチモデルが同時発売となりました。

 液晶パネルは、解像度が2160x1350と、変則的な2Kサイズですが、縦横比は16:10なので、使い勝手は悪くないと思います。

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 CPUは、米国のSnapdragon 870です。

 コアクロック数の合計数値も良いですが、1コアのみ3.2GHzにしているため、8GBのメモリが実装される部分を含めて、実際的な処理は、11インチ機より良いかと思います。

 ネットワークは、11ax規格(Wi-Fi6)と、Bluetooth 5.2です。

 特にWi-Fiは最新規格なので、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような対応ルーターを使うと、通信安定性が向上するでしょう。

 カメラの性能は、本機はリアカメラがなく、フロントカメラのみ800万画素で搭載です。

 重さ的に、持ち歩いて写真を撮ることも少ないでしょうし、この仕様で良いかと思います。

 センサー類は、加速度・光・ジャイロセンサーほか、デジタルコンパスが追加で装備されます。

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 結論的にいえば、本機は、家庭用の上位機というより、ビジネス用に(PC替わりに)持ち運びたい方向けを主にターゲットにした製品かと思います。

 自宅でも13インチが便利に感じる方は、スペックが良いので導入しても構いませんが、ニーズとしては、あまりないかもしれませんん。


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 【2019年】

 【32GB】

 19・ Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0031JP
  ¥24,620 楽天市場 (10/16執筆時)

 【64GB】

 20・Lenovo Yoga Smart Tab ZA3V0052JP
  ¥26,999 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:Snapdragon 439 (8コア)
記憶容量:32GB/64GB
バッテリー:7000mAh(11時間)
カメラ:8+5メガ
サイズ:166 ×242 ×(24-5.5)mm
重さ:580g

 Lenovo Yoga Smart Tabは、1つ上で紹介した製品の「スリム版」です。

 発売年度は2019年と古いため、実際的には、 Lenovo Yoga Tab 11の旧製品ともいえます。

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 本体のサイズは、166 ×242 ×(24-5.5)mmです。

 「Smart Tab」と言う名前の通り、少し薄めです。

 重さも、580gと重めですが、加減はあります。

 使い方としては、本機も4WAYであり、タイピングから壁掛けまで、

利用法の部分で多機能である点が「売り」です。

 重さは、一方で、580gであり、厚みの部分でも特殊です。

 ただ、用途を考えれば、問題とできない部分です。

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 CPUは、米国のQualcommのSnapdragon 439です。

 現行機と比べると少し弱めとはいえ、同じく8コアで問題ないです。

 搭載されるOSは、Android 9.0です。

 発売年度の関係で、

 新しいですし、問題ありません。

 液晶パネルは、1920x1200解像度でフルハイビジョン画質です。

 こちらは、普通のフルHD相当(WUXQA)です。

 記憶容量は、32GB64GBから選べます。

 MicroSDカードを増設できるため、どちらを選んでも良いです。

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 カメラの性能は、前面カメラは5メガですが、後面は、8メガピクセルと高性能です。

 ただし、カメラにTOFセンサーは装備されません。

 バッテリーは、公称で11時間とのことです。

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 音楽再生は、左右に、米国のJBL2Wのステレオスピーカーを装備します。

 上位機と構成が違いますが、これでも良いかと思います。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーのほか、光センサー・ジャイロセンサーを装備し、また、グロナスを含めGPSを内蔵します。

 一方、防水等級は、IPX2ですので、キッチン程度ならば使えるでしょう。

 なお、先ほどの新機種は、持ちやすさ重視でう裏がファブリック素材のため、防水等級は示されません。

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 以上、Lenovo Yoga Smart Tab の紹介でした。

 値段的には新機種より安いです。CPUが少し性能が落ちますが、その分軽量ですし、これで十分、という方も多そうです。

 「マルチメディア端末」として、自宅で利用を考えている方には「おすすめ」したい製品です。


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 【2021年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 21・Lenovo Tab P11 Pro ZA7C0050JP
  ¥66,009 Lenovo直販 (10/16執筆時)

サイズ:11.5インチ(OLED)
解像度:2560x1600 (280ppi相当)
CPU:Snapdragon 730G 2.2Ghz 8コア
記憶容量:128GB
バッテリー:8400mAh 約15時間
カメラ:13+5メガ / 8+8メガ
サイズ:264×171×5.8mm
重さ:485g

  Lenovo Tab P11 Pro は、レノボが販売するハイエンドクラスのタブレットです。

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 本体のサイズは、264×171×5.8mmです。

 本機は、画面サイズが、11.5インチなので、平面的なサイズは大きいです。

 その代わり、5.8mmの厚さ(カメラ部分は6.9mm)ですので、収納しやすく、また持ちやすくもあります。

 AppleのiPad Pro(11インチ)とほぼ同様の重さ・薄さですので、対抗してきたと思われます。

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 CPUは、QualcommのSnapdragon 730Gです。

 2019年登場の2.2GHzの8コアです。8コアでも「ちょっと良い」ランクのCPUです。

 ハイエンドクラスのタブレットとして、少し差を付けていると言えます。処理を重視するならば、良いでしょう。

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 搭載されるOSは、Android 10です。

 2019年登場で、ダークモード・HDR10+対応などが目玉でした。

 カメラ部分の処理強化もされましたが、その部分は、本機にも活きてます。

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 液晶パネルは、2560x1600です。

 その上で、本機については、液晶ではなく、OLED(有機EL)を採用します。

 OLEDは、TVでの評価は経年変化の部分を含めて論争的なのですが、小型端末では基本的に「液晶の上位互換」と言って良いです。

 画質が良いため、動画やお絵かき用には最適です。

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 【Amazon限定】

  Samsung EVO Plus 256GB
   ¥4,590 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 記憶容量は、128GBです。

 別売のマイクロSDカードで最大256GBまでの増設に対応します。

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 カメラの性能は、言及に値します。

 本機は前面に8MピクセルのWEBカメラが2個あります。

 顔認証にも使いますが、テレワーク時のビデオ通話などでの背景ぼかしにも使われます。

 さらに、背面は13M+8Mです。8Mのカメラは広角レンズで、広い範囲撮影可能です。

 スマホやタブレットなどの場合、ズームレンズの搭載は難しいので、画角の違うレンズの数を増やしていくのが最近のトレンドです。

 なお、本機は、顔認証の他、指紋認証ログインに対応できます。最近のマスク事情をふまえると、これは必要でしょう。

 バッテリーは、最大で15時間です。

 充電は、一般的なUSB-Cケーブルで、3.2時間との表記です。

 センサー類は、指紋・加速度・光・ジャイロ・電子コンパス・測距センサー(TOF)を搭載です。

 位置情報は、GPS衛星ほか、ロシアのグロナスもフォローです。

 ネットワークは、Wi-FiとBluetoothを搭載です。

 本機は、Bluetooth5.0なので、通信安定性の部分でメリット性があります。

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 Lenovo Precision Pen 2
  ¥6,600 Lenovo直販 (10/16執筆時)

 本機は、以上の、4096段階の筆圧感知に対応するペンに対応します。

 USB-C接続での充電ですが、200時間の連続使用ができます。

 そのほか、高性能スピーカーと高性能マイクを搭載します。

 スピーカーはJBLの4スピーカーで、立体音響規格のドルビーアトモスに対応します。有機EL搭載の部分を含めて、マルチメディア端末として優秀です。

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 以上、Lenovo Tab P11 Pro の紹介でした。

 ライバルはファーウェイの最上位機でしょう。

 比較する場合、CPUは多少あちらが上の印象ですが、Android10搭載部分の他、有機EL搭載・Wカメラ搭載と、マルチメディアの部分の総合性能は本機が上でしょう。

 価格差はありますが、Apple系と比較しても、安い上でカメラなど優る部分もある機種ですし、かなり良い選択肢に思えます。

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 【2021年発売】

 【Wi-Fiモデル】T1195/BAS PC-T1195BAS

 22・ NEC LAVIE T11 PC-T1195BAS
  ¥65,780 NEC直販 (10/16執筆時)

サイズ:11.5インチ(OLED)
解像度:2560x1600 (280ppi相当)
CPU:Snapdragon 730G 2.2Ghz 8コア
記憶容量:128GB
バッテリー:8400mAh 5.6時間
カメラ:13+5メガ / 8+8メガ
サイズ:264×171×5.8mm
重さ:485g

 なお、本機の場合も、同じ規格の製品をLenovoからNECが仕入れて売っています。

 税込価格だとやはりNECのほうが高いです。また、測位衛星についてグロナスはフォローしないようです。

 なお、スタイラスペンは、NECの場合、PC-T1195BASという型番で、8000円弱です。

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 【2021年発売】 

 【Wi-Fiモデル】

 (128GB)T1175/BAS

 23・ NEC LAVIE T11 T1175/BAS PC-T1175BAS
  ¥47,080 NEC直販 (10/16執筆時)

 (64GB)NSLKB941T1BZ1

 24・ NEC NSLKB941T1BZ1 PC-TAB11201
  ¥43,780 NEC直販 (10/16執筆時)

サイズ:11インチ(IPS)
解像度:2000x1200
CPU:Snapdragon 662 (2GHz+1.8GHz)
記憶容量:128GB /64GB
バッテリー:7500mAh 約13.6時間
カメラ:13+8メガ
サイズ:258.4×163×7.5mm
重さ:490g

 また、NECについては、本機の下位機も売り出しています。

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 こちらについては、8コアながら、Snapdragon 730Gより少し劣るSnapdragon 662を採用します。

 また、カメラがWカメラ構成ではなく、電子コンパスや指紋認証センサーも未付属です。

 その分値段が安いとも言えるのですが、最も問題なのは、画面の縦横比が2000x1200と変則的なことです。

 一般的な、フルHD・4K画質は16:10より短いので、動画コンテンツをフル画面で見る際など、縦に黒帯が挟まれます。また、コンテンツによっては歪む問題が生じる可能性はあるでしょう。

 この縦横比の画面は、ファーウェイのMatePadでもあるのですが、あまりおすすめできません。

次回につづく!
Android系タブレットおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを比較しました。

 記事は、まだまだ「続き」ます。

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1・Android系タブレットの比較 (1)
 1-1・NEC〈日本〉
 1-2・レノボ〈中国〉
  OS:Android OS
  価格:1.5万円〜
2・Android系タブレットの比較 (2)
 2-1・HUAWEI〈中国〉
  OS:EMUI10(Android系)
  価格:2万円〜
3・Android系タブレットの比較 (3)
 3-1・VANKYO〈台湾〉
 3-2・BLUEDOT〈日本〉
 3-3・パナソニック〈日本〉
 3-4・その他の製品〈各社〉
  OS:Android OS
  価格:1万円〜
4・おすすめAndroid系タブレット【結論】
 =予算別・目的別のおすすめ機種の提案

 つづく2回目記事こちら】では、HUAWEIのタブレットを紹介します。

軽量性  ★★★★★
画質   ★★★★★
処理速度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

 その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強タブレット」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 14:46 | ノートPC・タブレット

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