1回目からの続きの記事です→こちら
3-1・TUMIのスーツケース

3回目記事のトップバッターは、米国のTUMIのスーツケースです。
百貨店ではお馴染みのブランドで、使い込んだバッグを持っている方も多く見かけます。Atlasも仕事用はTUMIです
同社は「バリスティックナイロン」を採用したスーツケースが有名ですが、ポリカ系も含めて紹介します。
1・スーツケースの比較 (1)
1-1:選び方の基本の紹介【導入】
1-2:アメリカンツーリスター〈米国〉
1-3:無印良品〈米国〉
1-4:グリフィンランド〈日本〉
1-5・Amazonベーシック
1-6:ACE プロテカ 1〈日本〉
2・スーツケースの比較 (2)
2-1:ACE プロテカ 2〈日本〉
2-2:サンコー〈日本〉
2-3:リモワ〈ドイツ〉
2-4:ゼロハリバートン〈米国〉
2-5:ビクトリノックス〈スイス〉
3・スーツケースの比較 (3)
3-1:TUMI〈米国〉
3-2:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事(こちら)でかいた「選び方の基本」に沿って解説を進めます。
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なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2021年発売】
【インターナショナル・エクスパンダブル・4ウィール・キャリーオン 】
【正規輸入品】【各色】
32・TUMI 19DEGREE 0228770
¥127,778 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
【並行輸入品 】
32・TUMI 19DEGREE
¥77,900 楽天市場 (5/31執筆時)
ブラック: 1396831041
ハイビスカス:1396839186
アイアン:139683T272
ダーク ターコイズ:1396839614
サイズ:55 x 35.5 x 23/28cm
収容力:38L(1-3泊用)
重さ:3.6kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
【ショート・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキング・ケース】
【正規輸入品】【各色】
33・TUMI 19DEGREE 0228773
¥148,500 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
ブラック:1396851041
アイアン:139685T272
サイズ:66 x 44.5 x 25.5/30.5cm
収容力:67L(1週間)
重さ:4.5kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
【エクステンデッド・トリップ・エキスパンダブル・4ウィール・パッキングケース】
【正規輸入品】【各色】
34・TUMI 19DEGREE 0228774
¥189,750 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
ブラック: 1396861041
ハイビスカス:1396869186
アイアン:139686T272
ダーク ターコイズ:1396869614
サイズ:77.5 x 51.0 x 28/33cm
収容力:99L(長期)
重さ:5.5kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
TUMI 19DEGREEは、TUMIの定番といってよいスーツケースです。
現行の正規輸入品では、最も安いグレードです。ちなみに、近年まではTUMI V4という格安シリーズがあったのですが、世界的な原料高ゆえか、全世界から消えました。
TUMI V5もでそうにないので、軽量なポリカーボネート製で、同社の製品としてはもっとも安価なラインは、こちらになります。

シリーズの位置づけは、軽量性を意識したポリカーボネート製ながら、モダンな意匠を採用することで、ファッション性を高めたモデルです。
最近まであった、廉価版のTUMI V4よりも凝った作りで、値段相応の高級感があります。

サイズは、後ほどみる(特殊な)機内持込用を除けば3種類です。
38Lは、1-3泊程度の出張モデルです。機内持込サイズ(キャリーオン)です。
67Lは、10日前後の出張まで対応できます。
99Lは、2週間を超える長期出張に対応する大型モデルです。
なお、いずれも「エキスパンダブル仕様」です。
ファスナーで、約5cm幅が拡張できるので、帰りの荷物の増加に対応可能です。
ただし、99Lは、拡張状態だと、158cmを超えるので、厳しい航空会社だと預け荷物が有料になる可能性はあります。
ーー
重さは、容量に対してどの製品も軽量です。
外観や内装のパワーアップのため、他社の同グレード品にはより軽い機種があるとは言えますが、気にするほどとは思いません。

堅牢性は、軽量化が重視されファスナー式が採用されました。
フレーム式の10万円以上の従来モデルに較べたら「弱い」という評価になります。
ただ、本体の凹凸構造など、できる限りにおいて、堅牢性は確保されています。継ぎ目などを見ても、一般的には十分な堅牢性だと思います。
ただし、すべて「エキスパンダブル仕様」ですので、後ほどみるフレーム式より弱いとは言えますが、軽さと利便性は、その分「上」です。
(扱いが手荒い)外国への移動が多い方がハードに使うならばフレーム式でしょうが、ファスナー部分は修理できますし、そこまでは気にされなくても良いかと思います。

内装は、一般的です。
ただ、ファスナーポケットの部分を含めて、高級感があります。
なお、専用のハンガーブラケットも付属します。
TSAロックは、こちらもダイヤルタイプです。

ローラーは、ダブルホイールで、安定性の高い静音仕様です。
ハンドルは、長さ調整可能なテレスコープタイプのハンドルです。
持ち手のパーツの品質は上々です。
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以上、19 DEGREE シリーズの紹介でした。
10万円前後の高級機ですのでさすがに、落ち着いたパターンの外観で、良い製品に思います。
軽さと拡張性という良さを保ちつつ、全体的に高級感を高めたのが19 DEGREE シリーズといってよいでしょう。遠目でも、「自分のスーツケース」とわかる個性が売りと言えます。
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【2021年発売】
【コンパクト・キャリーオン 】
【正規輸入品 0228704】
35・TUMI 19DEGREE 1441821050
¥118,800 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
サイズ:41.5x 41.5 x 20.5cm
収容力:25L(1-2泊用)
重さ:3.3kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
【スモール・コンパクト・4ウィール・ブリーフ 】
【正規輸入品 0228770】
35・TUMI 19DEGREE 1396821041
¥(110,000) Amazon.co.jp (5/31執筆時)
サイズ:40.5x 35.5 x 20.5cm
収容力:32L(1-2泊用)
重さ:3.2kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
なお、19 DEGREE シリーズには、短期出張に便利な仕様の製品もあります。
ただ「コンパクトキャリーオン」は在庫がしばらく見られない状況です。

こちらは、ラップトップPC(13インチまで)やタブレットまで収納できる、着脱式のPC用ポケットがあります。
ビジネスバッグのようにポケットが多くあるものです。
ケースの半分を仕事用として、あとは宿泊用品などをいれるイメージです。
なお、中にUSBバッテリーを仕込む必要がありますが、外側にUSB充電ポートがあります。
コンパクト・キャリーオンはやや横幅があるタイプで、14インチのPCが入ります。
ただ、収納量自体は負けるので、(ビジネスバッグに比べて多い)スーツケースの利点を考えると、スモール・コンパクト・4ウィール・ブリーフが良いように思えます。

【2018年発売】
【インターナショナル・キャリーオン 】
【正規輸入品】【各色】
36・TUMI 19DEGREE Aluminum 036860
¥187,000 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
【並行輸入品】
36・TUMI 19DEGREE Aluminum 036864
¥128,000 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
シルバー:36860SLV2〈988174386〉
ブラック:36860MD2 〈988171776〉
サイズ:56 x 35.5 x 23cm
収容力:32L(1-3泊用)
重さ:5kg
機内持込:可能
開閉方式:フレーム式
【ショートトリップ パッキングケース】
【正規輸入品 】
37・TUMI 19DEGREE Aluminum 036864
¥(231,000) Amazon.co.jp (5/31執筆時)
【並行輸入品】
37・TUMI 19DEGREE Aluminum 036864
¥168,000〜 楽天市場 (5/31執筆時)
シルバー:6864SLV2〈988174386〉
ブラック:36864MD2 〈988211776〉
レッド:988217236
サイズ:66 x 44.5 x 25.5cm
収容力:55L(1週間)
重さ:6.2kg
機内持込:
開閉方式:フレーム式
【エクステンデッド トリップ パッキングケース】
【正規輸入品 】
38・TUMI 19DEGREE Aluminum 036869
¥220,000 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
【並行輸入品】
38・TUMI 19DEGREE Aluminum 036869
¥198,000〜 楽天市場 (5/31執筆時)
シルバー:036869SLV2〈988174386〉
ブラック:036869MD2 〈988211776〉
サイズ:77.5 x 52.0 x 28cm
収容力:84L(長期)
重さ:7.2kg
機内持込:
開閉方式:フレーム式
TUMI 19DEGREE ALUMINUMも、 19DEGREEシリーズの製品です
ただ、先ほどの製品を、堅牢な「フレーム式」にした値段面では上位のスーツケースです。

シリーズの位置づけは、やはり、シリーズに共通する独特のモダンなパターンを基調として、「高級感」を求める方に向けた製品とします。

外装は、アルミの場合、重くなります。
中身の荷物を守るという意味では、剛性はあります。
ただ、凹むことで守るタイプなので、経年変化はある素材です。使い込んだアルミのキャリーは、持つ人が持つと「格好良い」ですが、そうでもない場合も多いので、「好き好き」になります。
堅牢性は、しかしながら、19DEGREEより高いです。
なぜなら、ファスナーを使用せずフレーム式を採用しているからです。
その上で、航空機グレードのアルミニウムを採用し、軽量ながらしっかりした外装です。

TUMIのブランド力の源と言える堅牢性においては、価格に見合う出来と言えるでしょう。
内装は、下位機種と同等です。
TSAロックは、本機も、ダイヤルタイプです。

ローラーとハンドルも、シリーズで共通します。
なお、素材は、X-Brace 45テレスコープ・ハンドルシステムというアルミニウム素材です。
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以上、19 DEGREE ALUMINUMシリーズの紹介でした。
フレーム式でかつ、アルミ素材で「衝撃に強い」部分が、下位シリーズとの値段差の理由です。
一方、結構、重くなるため、このような機種は、(荷物の取り扱いが荒い)海外出張が多い方向けに思います。
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【2018年発売】
【インターナショナル・エクスパンダブル・キャリーオン 】
【正規輸入品】【各色】036872SLV2
39・TUMI 19DEGREE Aluminum
¥225,500 TUMI直販
【並行輸入品 】036860SLV2
39・TUMI 19DEGREE Aluminum
¥126,999 Amazon.co.jp (5/31執筆時)
シルバー:1396811776
サイズ:56 x 35.5 x 23/28cm
収容力:33L(1-3泊用)
重さ:5.9kg
機内持込:
開閉方式:フレーム式
なお、19DEGREE Aluminumにも、「エキスパンダブル仕様」があります。

ただ、(フレーム式はただでさえ重いのに)さらに重みが増すほか、拡張時の剛性が(ファスナー式に較べてもかなり危うく見えるので、個人的に少し怖さを感じます。

【ショート・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキングケース】
【正規輸入品 】(スペック注意)
40・TUMI ALPHA3 02203064
¥176,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171651041
グレー:1171731009
サイズ:66 x 48.5 x 33(38)cm
収容力:83L(長期)
重さ:7kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
【ミディアム・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキングケース】
【正規輸入品 】
41・TUMI ALPHA3 02203067
¥209,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171661041
サイズ:73.5 x 51 x 33(38)cm
収容力:108L(海外赴任用)
重さ:7.5kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
【エクステンデッド・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキングケース】
【正規輸入品】
42・TUMI ALPHA3 02203069
¥202,400 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171671041
グレー:1171751009
ゴールド:
サイズ:78.5 x 56 x 33(38)cm
収容力:126L(多人数用)
重さ:8.1kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
アルファ3シリーズは、スーツケースに限らず、あらゆるケースにおけるTUMIの「定番」といえる、人気のシリーズです。
なお、83Lの製品は、Amazonと公式だとスペックが異なりますが、公式のほうが正しそうなので、そちらのスペックを出しています。

シリーズの位置づけは、堅牢なソフトタイプのスーツケースと言えます。
男性ビジネスマンの「定番」として、よく見かける歴史あるモデルです。
後ほど紹介するように、このシリーズは3種類以外に、スーツケース・パッキングケース・ブリーフの「亜種」が無数にあります。
ただし、昔からの「定番」といえるのは、これら3つでしょう。

サイズは、3種類です。
83Lは、2週間程度の長期の赴任にも対応できるサイズです。
108Lは、無料預かり基準「ギリギリ」のかなり大きなサイズです。
126Lは、追加料金預かり基準のもので、家族赴任などのためのものです。
重さは、最小サイズの83Lで7kgです。
長期用とはいえ、軽量とは言えず、完全に堅牢性を重視した設計です。

堅牢性は、その一方で、この機種の「売り」です。
シリーズのどのモデルもそうですが、TUMIのブランドアイコンとも言える、バリスティックナイロンを採用しているからです。

軍隊でも使う素材であり堅牢性の高さは高いです。
ポリカーボネート系に比べて、重い部分はあります。
しかし、手荒に扱っても傷が付かない(傷が目立たない)仕様です。また、本体のコーナーにはバンパーが組み込まれており、空港での預け荷物を守ります。
TUMIと言えば、定番は、バリスティックナイロンなので、このモデルを持っていると、ロゴ無しでも「見た人からTUMIだと分かる効果」があります。

内装は、その他のスーツケースと同じです。片面にバンドが付いて、もう一方にジップ式の収納袋(ガーメントカバー)が付くオーソドックスなタイプです。

外装は、取り出しやすいファスナーケースがあり便利です。こちらもロック可能です。
前面ポケットは、パソコン収納を意識しており、15インチサイズも収納可能です。
そのほか、レバーロック式の緊急時の5cmのマチの拡張仕様(エクスパンダブル)が付属します。
ローラーは、安定性の高い双輪で、4タイヤとも静音仕様です。
凹凸の多い海外の石道でも、うまく転がせるでしょう。ハンドルは3段階で調節可能で、アルミニウム製です。安物にありがちながたつきがありません。

TSAロックは、ダイヤル式です。
フロントを含めて、ダブルロックできる仕様です。
ハンドルは、他機と同じで、3段階の高さ調整が可能なテレスコープハンドルです。
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以上、TUMIの アルファ3シリーズの紹介でした。
TUMIだと一目で分かる、伝統の外観で、落ち着いたデザインです。男性ビジネスマンが持つと、落ち着いて見えますのでオススメです。
もちろん、女性にもその剛性から愛用者はいます。
一方、最大サイズのモデルは「機内預け」の際に有料になる可能性はあるので注意が必要です。
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【コンパクト・4ウィール・ブリーフ】
【正規輸入品 】
43・TUMI ALPHA3 02603624
¥198,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
【並行輸入品】
43・TUMI ALPHA3 02603624
¥154,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171571041
サイズ:40.5 x 40.5 x 21.5m
収容力:25L(1-2泊用)
重さ:4.5kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
【デラックス・4ウィール・ラップトップ・ケース・ブリーフ】
【正規輸入品】
44・TUMI ALPHA3 02603627
¥198,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
【並行輸入品】
44・TUMI ALPHA3 9603627
¥132,999 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171581041
サイズ:39.5 x 44.5 x 25.5(30.5)cm
収容力:27L(1-2泊用)
重さ:5.5kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
なお、ALPHA3シリーズは、人気モデルなので、「亜種」が相当数あります。
第1に、他シリーズにもあったような、短期出張や普段用に開発されている特別のモデルです。

それぞれ、15インチ、17インチと大きめのPCでもはいるサイズです。
内装型のUSB充電ポート(端子)を備える点が、「伝統の中の革新」です。

なお、「ブリーフ」と付く製品は、着脱式のアコーディオン型の書類仕切りが付属します。そのため、旅行にもビジネスにも利用可能です。
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【インターナショナル・デュアル・アクセス・4ウィール・キャリーオン】
【正規輸入品 】
45・TUMI ALPHA3 02203560
¥136,400 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171711009
サイズ:56 x 35.5 x 23(28)cm
収容力:35L(1-3泊用)
重さ:4.8kg
機内持込:可能
開閉方式:ファスナー式
第2に、小型タイプで、USB-C充電ポートを備える製品です。

他製品との相違点は、2パターンの方法で荷物室にアクセスできる点です。
荷物を詰め込みがちな方の旅行用に良いですが、ハンガーは別売となるタイプです。
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【インターナショナル・オフィス・4ウィール・キャリーオン】
【正規輸入品 】
46・TUMI ALPHA3 02203616
¥181,500 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
【並行輸入品】
46・TUMI ALPHA3 02203616
¥128,700 楽天市場 (9/18執筆時)
ブラック: 1171551041
サイズ:56 x 35.5 x 23(28)cm
収容力:34L(1-3泊用)
重さ:5.1kg
機内持込:可能
長期出張:不可
開閉方式:ファスナー式
第3に、デュアルアクセスできない代わりに、フロントに、保護パット付きPC収納とタブレット収納のついたモデルです。

USB充電ポートも同様に付属するので、PCを中心に考えれば、良い選択肢です。この仕様ならば、メインルームは、十分な衣類を入れられるでしょうし。
ハンガーは付属しないですが、サイズ的にはそれでOKでしょう。
なお、本機は、「エクスパンダブル」の表記がないですが、マチ幅が5cm拡大できます。
今回の結論
スーツケースのおすすすめは結論的にこれ!
以上、今日は、国内旅行/海外旅行用のスーツケースを紹介しました。
最後にいつものように、Atlasのおすすめモデル!について書いてみます。
第1に、低予算でも性能が良いスーツケースとしておすすめできるのは、

【2023年発売】
【35L】スピナー55
1・アメリカンツーリスター インスタゴン
¥18,590 楽天市場(サムソナイト公式) (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:35L/ 42L
大きさ:55×H36×D24/27cm
重さ ;2.8kg
【79L】スピナー69
1・アメリカンツーリスター インスタゴン
¥21,450 楽天市場(サムソナイト公式) (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:79L/87L
大きさ:69×H48×D30/33cm
重さ ;3.9kg
TSAロック:ダイヤル式
外装:ポリプロピレン
軽量性 ★★★★★
堅牢性 ★★★★☆
収納力 ★★★★★
価格 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
サムソナイトのインスタゴンでしょう。

1万円台という比較的安い価格で買えるブランド品として、保証面、耐久性の面でも期待ができます。
このクラスのスーツケースとしては、品質が良く、外側の堅牢性や、傷の付きにくさは評価できます。
デザイン面でも、出たばかりで持っている人は少ないので、自分のスーツケースは「見つけやすい」です。

堅牢性も、入門機では、費用対効果に優れるポリプロピレンです。
ポリカーボネートのが良いです。ただ、そちらは柔軟性で荷物をガードする部分があるので、この価格帯で採用されると(逆に)ややすぐ凹まないか不安ですので。
収納性も、その重さに比して、十分にあります。
エキスパンダブル構造で、非常時にすこし「容量拡張」できるのも、旅行には便利です。

内装は、実用性重視で、上位機に及ばない部分はありますが、ここは妥協するべき点でしょう。
ハンドルも問題ない性能で、車輪も、同社の上位仕様のOptimovサスペンションホイールですから、総合的に良くできています。
TSAロックも、鍵を無くす心配のないダイヤル式ですので、その点も安心です。
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【2022年発売】(26年型番変更)
型番:76431244(黒)
(フロントオープン型)
9・無印良品 ハードキャリー 32L
¥24,900 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:32L
SAロック:キー式
大きさ:54cm×H37cm×D24cm
重さ :3.8kg
(通常型)
9・無印良品 ハードキャリー 20L
¥19,900 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:20L
TSAロック:ダイアル式
大きさ:W47cm×H32cm×D20.5cm
重さ :2.7kg
型番:76431282(黒)76431268(白)
9・無印良品 ハードキャリー 36L
¥22,900 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:36L
TSAロック:キー式
大きさ:W54cm×H37cm×D24cm
重さ :2.9kg
型番:76431015(黒)76430995(白)
9・無印良品 ハードキャリー 75L
¥31,900 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:75L
TSAロック:ダイアル式
大きさ:w71.5cm×H46cm×D26cm
重さ :4.6kg
型番:84950025(黒)84535659(ベージュ)
9・無印良品 ハードキャリー 105L
¥34,900 無印良品 (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:105L
TSAロック:キー式
大きさ:W77cm×H52cm×D29cm
重さ :5.1kg
外装:ポリカーボネート
一方、持っている人は「割と良く見かける」とは言えますが、無印のスーツケースも、良い選択肢に思えます。

外装は、どれも「ポリカーボネート」です。
格安での採用は心配ですが、剛性も見た感じ問題なさそうでした。ぶつけて変形しにくいように、シンプルな形状にしているとも言えます。

ローラーも、しっかり静音仕様のダブルホイールです。
防犯性の高い二重ファスナーの採用ほか、格安機では珍しく、手元にキャスターストッパーも付きます。
ロックも、2026年の新仕様だとダイヤルロックです。
鍵の紛失リスクが押さえられる点で、個人的にはこの仕様が好みです。
第2に、主に、短期間の国内出張用として便利そうなスーツケースは、

【2022年発売】
8・AmericanTourister フロンテック スピナー54
¥23,595 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:38/43L
大きさ:W54 ×H36×D25/28cm
重さ ;3.1kg
8・AmericanTourister フロンテック スピナー68
¥41,800 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:77/88L
大きさ:W68 ×H46×D30/34cm
重さ ;4.2kg
8・AmericanTourister フロンテック スピナー75
¥45,100 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:98/112L
大きさ:W75 ×H50×D32/46cm
重さ ;5.2kg
TSAロック:ダイアル式
外装:ポリカーボネート
軽量性 ★★★★☆
堅牢性 ★★★★☆
収納力 ★★★★★
価格 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
サムソナイトのAmericanTouristerのフロンテックでしょう。

特に、38Lの小型は、短期出張でパソコンなどを持ち歩く場合、便利そうです。
フロントオープン型のスーツケースで、PCを出す際に、衣類や旅行雑貨が「人に見られない」とは何気に気が利いていると思います。

大きめは、長期出張用と言えます。
やはりフロントオープン構造で1気室構造です。ホテルでの忙しい朝に、慌てて詰め込む感じの場合、この方が「梱包作業が早く終わる」感じがあります。
エキスパンダブル構造なので、なおさら「慌てている場合」には強いでしょう。

外装も、さすがにこの値段だと、アメリカンツーリスターも「ポリカーボネート」です。
内装も、視認性の良いメッシュポケット、ウェットポケットを装備しますし、ファスナーも、堅牢なDuosafで、ホイールもOptimov サスペンションホイールで、操作性も良さそうです。
個の値段を出す価値はあるでしょう。
で、タブレットやラップトップPCなどに便利です。
その上で、エキスパンダブル仕様で容量の拡張ができるので、出張帰りに荷物が増えても対応できます。
その分、堅牢性は担保されませんが、大きなスーツケースと違い「一生もの」のように使うわけではないですし、また、機内持込サイズならば問題ないでしょう。

なお、本機はUSB端子があります。
USB-A端子ですが、基本的に「USB延長アダプタ」と同じ仕組みなので、給電力はUSB3.0水準だと思います。
あまり高速充電にはならないので、普通のバッテリーでOKです。
【USBモバイルバッテリーの比較記事】でいろいろ紹介しています。
第3に、軽さと堅牢性が両立するスーツケースとしておすすめできるのは、

【2023年発売】
19・SUNCO SUPER LIGHTS MGC MGC2-63
¥42,900 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:73L
大きさ:69×48×29cm
重さ :3.8kg
【2023年発売】
19・SUNCO SUPER LIGHTS MGC MGC2-69
¥48,400 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:93L
大きさ:74×51×30cm
重さ :4.3kg
TSAロック:キー式
外装:ポリカーボネート
軽量性 ★★★★★
堅牢性 ★★★★★★
収納力 ★★★★★
価格 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
サンコーのSUPER LIGHTS MGCでしょう。
堅牢なだけならば、特段この機種でなくても良いのですが、「軽さ」にも一定の配慮がある部分が、高く評価できます。
もちろん、もう少し予算を組めれば、ACE プロテカなど、他に選択肢が出てきます。
しかし、この値段で「軽さ」と「堅牢性」を両立している部分が、本機の「素晴らしさ」と言えます。

堅牢性を担保するための工夫も、ポリカーボネート系(HTPolyca)の外装ほか、フレームへのマグネシウム合金の利用といった、しっかりした配慮があります。

一方、フレームロック式は、ファスナー式より「機動性に欠ける」部分はあるので、すが、堅牢性ほか、防犯性も、その分高いので、ニーズはあるかと思います。
TSAロックは、キー式ですが、むしろその部分を重視する方ならば、ダイヤル式より良いかと思いました。
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【2025年発売】
16・ACE Proteca 360G4 02420
¥80,300 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:24L
大きさ:45×34×20cm
重さ :2.5キロ
16・ACE Proteca 360G4 02421
¥82,500 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:38L
大きさ:54×36×25cm
重さ :3.0キロ
16・ACE Proteca 360G4 02422
¥86,900 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:3-4泊
機内持込:
容量:53L
大きさ:60×43×26cm
重さ ;3.5キロ
16・ACE Proteca 360G4 02423
¥74,800 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:71L
大きさ:65×48×27cm
重さ ;4.0キロ
16・ACE Proteca 360G4 02425
¥92,400 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:100L
大きさ:76×54×27cm
重さ ;4.7キロ
16・ACE Proteca 360G4 02423
¥105,600 楽天市場 (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:105L
大きさ:76×44×57cm
重さ ;4.9キロ
TSAロック:ダイヤル式
外装:ポリカーボネート (ABS混合)
ACE Proteca 360G4は、同社ののスーツケースです。
一方、軽量性と、剛性に加えて、「収納性も重視」したい場合は、定番ですが、ACE Proteca 360G4が候補です。

収納面は、360度フルオープンです。
上下左右360度どちらの方向からも開けられる構造です。片面にだけに荷物を入れる構造(1気室)なので、こういうことができます。
一方、新機種になって、仕切りが「エキスパンド」になり、普通の2気室運用に、旅先で変更もできる仕様になったので、この部分の利便性も増しました。
本体の重さは、同社のポリカ系だけで言えば「最軽量級」です。
正確には、、Xfiber(クロスファイバー)を使ったエアロフレックスDX2や、ソフト系だと「フィーナRF」などはより軽いです。
ただ、収納面の工夫の良さを考えると、本機が最も「高性能」に思えます。
第4に、ハンドルとローラーの操作性にこだわって、スーツケースを選ぶならば、

【2025年発売】No.08541
14・ACE Proteca フリーウォーカー GLd 34L
¥52,360 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:34L
大きさ:H55×W35×D25cm
重さ :3.1kg
【2025年発売】No.08543
14・ACE Proteca フリーウォーカー GLd 67L
¥58,250 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:4-7泊
機内持込:
容量:67L
大きさ:H69×W46×D29cm
重さ :4.0kg
TSAロック:ダイヤル式
外装:ポリカーボネート (ABS混合)
軽量性 ★★★★★
堅牢性 ★★★★★
収納力 ★★★★★★
価格 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
ACE Proteca フリーウォーカーが魅力です。
予算を考えず、10万円以内で、Atlasが「今買う」とすれば、この機種を選ぶかと思います。

その理由は、繰り返すまでもないでしょう。
通常の4輪走行や横向きの2輪走行だけでなく、縦向きの2輪走行ができるからです。
混雑した空港などで、この動きができたらとおもうシーンは、結構多いですから。
欲を言えば、ハンドルも90度稼動したらより良いかとは思うのですが、それでも便利でしょう。

そのほかの装備面も、値段に相応しい使用です。
ハンドルは多段調整できますし、高級機らしく、手元のキャスターストッパーも付きます。
ホイールの静音性、段差対応力も、高級機水準です。
第5に、旅先でのまさかの際の収納量の強化を重視する場合は、

【2024年発売】
【スペクトラ 3.0 エキスパンダブル グローバル キャリーオン】
29・ビクトリノックス Spectra 3.0
¥68,200 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:1-2泊
機内持込:可能
容量:39L/ 47L
大きさ:40×55×20/25cm
重さ :3.5kg
【スペクトラ 3.0 エキスパンダブル ミディアム ケース】
30・ビクトリノックス Spectra 3.0
¥58,638 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:81L/113L
大きさ:46×69×30/41cm
重さ :6.2kg
31・ビクトリノックス Spectra 3.0 601284
¥63,636 Amazon.co.jp (4/17執筆時)
日数:長期対応
機内持込:
容量:103L /143L
大きさ:51×75×32/43cm
重さ :6.8kg
TSAロック:ダイヤル式
外装:ポリカーボネート
軽量性 ★★★☆☆
堅牢性 ★★★★☆
収納力 ★★★★★★★
価格 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ビクトリノックス Spectra 3.0でしょう。

とくに、トラベル用の大きめのものは、マチ幅が11cmも開きます。
不意に荷物が増えてしまうことが多い場合、良い選択肢になると思います。
もちろん、堅牢性とバーターですが、機内持込というより、地上移動が多い場合は大きくは問題にならないように思います。
使い勝手の部分もフロントオープン構造や、8輪の静音ローラーの採用など、しっかりしています。
第6に、長期出張の多い方で、長年使い込むことを前提に選ぶとすると、

【ショート・トリップ・エクスパンダブル・4ウィール・パッキングケース】
【正規輸入品 】(スペック注意)
40・TUMI ALPHA3 02203064
¥176,000 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
ブラック: 1171651041
グレー:1171731009
サイズ:66 x 48.5 x 33(38)cm
収容力:83L(長期)
重さ:7kg
機内持込:
開閉方式:ファスナー式
軽量性 ★★★★☆
堅牢性 ★★★★★★
収納力 ★★★★★★
価格 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
ALPHA3シリーズのこちらでしょう。
最もTUMIらしく、「誰でもTUMIと分かる」顔を持つ点で、ブランド力を最も感じます。

定評のあるバリスティックナイロンで、傷まず長く使える点も評価できます。
サイズは、定番はどれも大きいですが、基本的には、83Lで良いと思います。1-2週間の旅行ならば余裕でこなせますから。
色は、たまに「限定色」がでるものの伝統の「黒」モデルが良いでしょう。使い込んできても、汚れが目立たず、違和感なく使えます。
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【インターナショナル・オフィス・4ウィール・キャリーオン】
【正規輸入品 】
46・TUMI ALPHA3 02203616
¥181,500 Amazon.co.jp (9/18執筆時)
【並行輸入品】
46・TUMI ALPHA3 02203616
¥128,700 楽天市場 (9/18執筆時)
ブラック: 1171551041
サイズ:56 x 35.5 x 23(28)cm
収容力:34L(1-3泊用)
重さ:5.1kg
機内持込:可能
長期出張:不可
開閉方式:ファスナー式
一方、機内持込用でも剛性を重視したいならばALPHA3でしょう。
こちらのほうが、素材的にも「TUMI」らしいように思います。

小さめの短期出張用モデルの中では、フロントオープン対応のこちらのモデルが使いやすいかと思います。
なお、この仕様は、最近のスーツケースでは流行してきていて、他社も採用しています。
補足:スーツケース関連記事の紹介
というわけで、今回は、軽量で頑丈なスーツケースの比較でした。

レンタルなども考えている方は、こちらの記事もよろしくお願いします。
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そのほか、旅行用品ですが、旅先で荷物が増えすぎて、重量オーバーにならないため、手荷物の重さを量れるラゲッジチェッカー(はかり)を持参するのは、わりと「あり」だと思います。
Atlasも常備しています。
このような「はかり」について興味のあるかたは【旅行用はかりの比較記事】をご覧ください。2000円以下で手に入ります。
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ではでは。
