比較2018’ 新製品のウォークマン全21機の音質とおすすめ【SONY WM1 ZX W S Aシリーズ】ハイレゾ対応

2018年09月17日

比較2018’ 新製品のウォークマン全21機の音質とおすすめ【SONY WM1 ZX W S Aシリーズ】ハイレゾ対応

【今回レビューする内容】 2018年 人気のSONYウォークマン16機種の性能とおすすめ・選び方:ソニー「最強」の小型MP3音楽プレーヤー iPhone iTunesからの移行方法や機種の違いとランキング

【紹介する製品型番】Sシリーズ・NW-S313 NW-S315 NW-S313K NW-S315K Nシリーズ NW-A45HN NW-A46HN NW-A45 NW-A47 NW-A45/HIKY NW-A55HN NW-A56HN NW-A55 NW-A57 NW-A55WI ZXシリーズ NW-ZX300 B NW-ZX100 SM NW-WM1A NW-WM1Z N Wシリーズ NW-WS413 NW-WS413 NW-WS414NW-WS623 NW-WS625

今回のお題
2018年新製品のソニーの最新ウォークマンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、ソニーのウォークマンの比較です。

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 2018年の最新モデルは、10月発売のA50シリーズを含めて、全機種をフォローします。

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 もちろん、期間限定のコラボ商品(ピーナッツなど)もしっかりフォローしました。

 以下では、いつものように、各機種を個別に紹介したあと、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

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1・ソニーのウォークマンの比較
2・ハイレゾイヤホンの比較
3・Bluetoothイヤホンの比較
4・Bluetoothヘッドホンの比較
5・ハイレゾヘッドホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・iPod touchの比較
8・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 今回の記事は、このブログのオーディオ製品関連記事の第1回目の記事として書きました。

最新のウォークマンのラインナップ

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 最新ウォークマンは、液晶画面のある音楽プレーヤータイプとしてEシリーズ、Sシリーズ、Mシリーズ、A20シリーズ、ZXシリーズがラインナップされます。

 このほか、スポーツなど向けの液晶画面がないタイプとしてWシリーズもラインナップされます。

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 各シリーズは、「サイズ」が違うほか、ハイレゾ音源に対応するなど「音質面」で差があります。

 シリーズ間で音質の統一をはかるAppleのiPodとは「選び方が異なる」ので、注意が必要です。

 そのため、以下の比較記事では、「音質面」を特に重視してスペックを比較しました。

1・入門用ウォークマンの比較

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 はじめに、比較的「安い」入門用のシリーズを紹介します。

 なお、Appleの「iPod」と同じように、同じ「ウォークマン」という名前でも、シリーズによって機能が大きく異なりますので、順番に紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2017年発売】

 【単体モデル】

 1・SONY NW-S313 [4GB]
   ¥10,615 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 2・SONY NW-S315 [16GB]
   ¥13,599 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 【スピーカー付】

 3・SONY NW-S313K [4GB]
   ¥14,249 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 4・SONY NW-S315K [16GB]
   ¥17,114 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:53g
バッテリー:最大52時間
ノイキャン:対応可
ハイレゾ音源:非対応

 Sシリーズは、現状手に入るウォークマンのなかでは、最も安価なラインです。

 2017年に発売となったS300シリーズが最新機です。

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 こちらは、「オンガクを、手軽に楽しむ」をコンセプトにして、主に10代〜20代前半をターゲットにして売られている商品です。

 記憶容量は、4GBと16GBがあります。8GBの場合MP3で約1800曲ほど入る計算です。

 バッテリーは、52時間程度持ちます。使用状況にもよりますが、そう頻繁に充電する必要は無さそうです。

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 本体の重さは、53グラムと軽量なので、ポケットに入れて持ち運ぶことも可能でしょう。

 タッチパネルは未搭載ですが、視認性が良い1.77型のカラー液晶を搭載します。

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 音質に関わる技術は、上位機と比べると物足りないです。

 なぜなら、音の明瞭感を上げる「クリアフェーズ」機能や、圧縮音源の音質を高めるDSEEなどの音質向上機能が付属しないからです。さらにハイレゾ音源の再生にも未対応です。

 その点でいえば、33gの「軽量小型」である部分を除けば、スマホに対する音質面の優位性はないですね。

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 ヘッドフォンは、全機種とも有線イヤホンが付属します。音漏れしにくい密閉型(カナル型)です。

 こちらは、13.5mmの大きめのドライバーでを採用しており、音域が広く聴きやすい製品です。

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 無線ネットワークは、この機種の場合、Bluetoothを搭載します。

 そのため、「別売」ですが、Bluetoothヘッドフォン・スピーカーへの出力に対応できます。

 ただし、Bluetooth通信を使う場合はバッテリーは最大23時間までしか保ちません。また、SBCという低スペックの圧縮技術しか採用しません。音質が劣化するため、

 この用途ならば、上位のAシリーズが良いでしょう。

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 SONY MDR-NWNC33
  ¥4,113 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 ノイズキャンセリングは、搭載です。

 ただし、Sシリーズに付属するイヤホンはノイキャンに対応できないものです。そのため、対応させたい場合、「別売」となってしまうのは、この機種の「痛い」部分です。

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 スピーカーは、上位機のみ付属します。

 小型ですが、机やベッドサイドに置いて使うのには良いサイズです。セット開発品らしく、お買得な小型機としてはしっかりした音が出ます。

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 対応する音楽フォーマットは、MP3・WMA・AACなどスマホで一般的な圧縮音源は網羅します。

 しかし、、アップルロスレスなど、CDグレードの音質は非対応です。ただ、付属ソフトで自動的に圧縮して転送されるので、初心者のかたはこの部分に神経質になる必要はないでしょう。

 なお、FLACやリニアPCMなどのハイレゾ用フォーマットの再生もできますが、アンプ部分の性能の面で「音質はハイレゾ以下」です。

 音楽以外のメディアについては、FMラジオが搭載されます。

 その他、こちらは語学学習のサポート機能が充実します。

 再生する音のスピードを増減する「再生スピードコントロール」や、繰り返し練習に強い「A-Bリピート再生」などの語学学習に有用な機能が搭載されます。

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 以上、ウォークマンSシリーズの紹介でした。

 iPod nanoシリーズが「とうとう終焉を迎えた」今、小型の音楽プレーヤーとして貴重な選択肢です。

 音質面では、CD音質のロスレス方式に未対応な点や、ソニー独自の音質向上技術に対応しない点ノイズキャンセリング機能が別売な点が難点です。

 とはいえ、通勤時やジョギング時に利用する比較的小型の入門機としてはニーズがありそうです。

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 【Sシリーズ・スピーカーなし】

 PEANUTS SPORTS COLLECTION NW-S310/PNP
  ¥15,380〜 ソニーストア (9/17執筆時)

 【Sシリーズ・スピーカー付属】

 PEANUTS SPORTS COLLECTION NW-S310/PNP
  ¥18,380〜 ソニーストア (9/17執筆時)

 なお、ピーナッツスポーツコレクションのスヌーピー柄の製品は、Sシリーズの「デコレーションモデル」です。

 性能部分は、S300シリーズと全く同じですが、スヌーピー柄が選べる点と、英数字14時までの刻印が選べる点が、「スペシャル」です。

 9月28日までソニーストアで限定発売しているモデルです。過去の例からも復刻はないと思います。


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 【2018年10月発売予定】

 【有線イヤホン付属】

 5・SONY NW-A55HN     [16GB]
  ¥31,190 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 6・SONY NW-A56HN  [32GB]
  ¥36,590 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 【ワイヤレスイヤホン付属】

 7・SONY NW-A55WI  [16GB]
  ¥43,070 Amazon.o.jp (9/17執筆時)

 【イヤホン未付属】

 8・SONY NW-A55 [16GB]
  ¥23,630 Amazon.o.jp (9/17執筆時)
 9・SONY NW-A57   [64GB]
  ¥35,690 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:99g
バッテリー:最大45時間
ノイキャン:対応
ハイレゾ音源:対応

 Aシリーズは「ハイレゾ音源」に対応するウォークマンとしては最も安い機種です。

 最近機種は2018年10月発売予定のA50シリーズとなります。イヤホンの付属・未付属で3バージョンあります。

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 「ハイレゾ音源」とは、CD音質を超える「新時代の音源」です。とくに、高音域の解像感は極めて高いです。

 すでに、SONYの【mora】やONKYOの【e-ONKYO】などで音源が売られています。

 iTunes Storeなどの対応はまだですが、状況を考えると、遠からず主流になっていくでしょう。新曲については、かなり対応しているので、Atlasは、この音質で収集します。

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 Samsung microSDXCカード 64GB
  ¥2,480 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 記憶容量は、16GB・32GB・64GBの3種類から選べます。

 ただし、Aシリーズは、MicroSDメモリーカードを挿入できるスロットがあります。ハイレゾ音源はサイズが大きいので、増設できるのは嬉しい部分です。こちらのカードは格安ですが、30mb/秒を越えるスピードを持つので、音切れなどの問題はないでしょう。

 容量部分の目安としては、16GBの場合MP3で約3600曲が、ロスレス音源でも約1600曲ほど、ハイレゾ音源でも一般的なFLACなら1430曲ほど入る計算です。

 バッテリーは、最大45時間程度保ちます。使用状況にもよりますが、十分です。

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 本体の重さは、98グラムです。

 Sシリーズより重いのは、この機種がタッチパネルを採用するからです。操作性は格段に良いですし、重さもスマホと較べれば軽量です。

 音質に関わる技術は、Aシリーズの場合次の2点がポイントです。

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 第1に、S-Master HXの搭載です。

 具体的な効果は「ノイズの軽減」です。

 このフルデジタルアンプは、Aシリーズからの搭載で、音の解像感・空気感がワンランク上です。とくに、ハイレゾ音源を聴くのに相応しい技術です。

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 第2に、DSEE HX技術の搭載です。

 具体的な効果は、「音質の向上」です。

 ソフト的な解析で、こちらは、CD音源・圧縮音源をハイレゾグ音質にアップスケーリングできます。つまり、ハイレゾ音源を持っていなくても、「ハイレゾ」を気軽に楽しめます。

 なお、DSEE HXは、AIを利用した音源別の解析ができるほか、MP3などの圧縮音源の音質も向上できる技術なので、総合的な音質向上が期待できます。

 その他、音の解像度を上げて、ボーカルと楽器などを識別できるように臨場感を上げる「クリアフェーズ」や「クリアオーディオプラス」機能も搭載です。

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 SONY IER-NW500N 
  ¥9,810 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 有線ヘッドフォンモデルは、単品でも購入できるSONYのIER-NW500Nが付属します。

 全レンジをカバーする9mmのドライバーを搭載し、フラットな音質が期待できます。

 また、こちらは、ノイズキャンセリングがハイレゾ音源にも対応という新機軸があります。そのほか、外音が聴き取れる状況でノイズキャンセリングが可能など、本機と連動した機能が多く、魅力的です。

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 SONY h.ear in 2 Wireless WI-H700
  ¥9,810 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 無線ヘッドフォンモデルは、首かけタイプのSONYの高級機、WI-H700が付属します。

 この機種については【Bluetoothイヤホンの比較記事】でもより詳しく紹介しましたが、新開発の小型高感度9mmドライバーの出来が良く、音質は相当良いです。

 スペック的にハイレゾ音源の再生にも対応します。ただし、ノイキャンには未対応です。また、 Bluetooth通信を使う場合、本機のバッテリーは最大13時間までとなります。

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 無線ネットワークは、Bluetoothを搭載します。

 また、下位機種と比較する場合、次の2つの意味で「対応」する点で上位です。

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 第1に、Bluetoothヘッドホンなどを利用するために「Bluetooth送信」に対応します。

 こちらの場合、転送時の圧縮規格は、低音質なSBCだけでなく、ハイレゾ音源でも音質が劣化せず、音も遅延しないLDACをサポートします。そのため、無線でも音質は良い機種です。

 ただし、ヘッドホン側もLDAC規格に対応する必要があります。別に選んで買いたい方は、【Bluetoothイヤホンの比較記事】でフォローしています。

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 第2に、スマホやPCに保存した音楽を再生するための「Bluetooth受信」に対応します。

 スマホ自体でも音楽は再生できるため「意味ない」ように思えますが、先ほど紹介したS-Master HXやDSEE HXでの音質向上が可能なので、お手軽な「携帯アンプ」として利用できるでしょう。

 とくに、Spotifyなど「聴き放題」系のアプリを利用している方には意味がありそうです。

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 ノイズキャンセリングは、この機種も搭載です。

 ただし、付属のイヤホンのほか、ノイズキャンセリング機能が利用できるヘッドホン・イヤホンである必要があります。対応する別売ヘッドホンについては、この記事の最後で紹介リンクを提示します。

 なお、他ブランドのノイズキャンセリングヘッドホンを利用する場合に比べて、コード付きながら電源不要なのが、純正品を買う場合のメリット性です。

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 対応する音楽フォーマットは、MP3・WMA・AACなど一般的な圧縮音源は網羅します。

 ロスレス圧縮も、アップルのロスレスを含めて完全に網羅します。ハイレゾも、FLAC以外に、DSDも11.2MHzまで対応というのは、ハイアマチュアにも嬉しい部分です。

 音楽以外のメディアについては、FMラジオが搭載されます。

 機能面では、下位機種と同じく、各種の語学学習機能に対応しています。

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 以上、Aシリーズの紹介でした。

 結論的にいえば、Sシリーズとは、音質面ではあ明らかに「格が違う」音質です。

 Atlasが思うに「音の善し悪し」は個人個人の好みです。だから他人が客観的にレビューできるものではないです。ただし、音質の補完は、機械的な処理として、源ソースを耳が疲れない音質に改善する効果は期待できると思います。

 いずれにしても、ハイレゾ音源を再生可能な小型プレーヤーを探している方には最適なシリーズでしょう。

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 【2017年10月発売】

 【ヘッドホン付属】

 10・SONY NW-A45HN    [16GB]
   ¥27,764 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 11・SONY NW-A46HN [32GB]
   ¥30,012 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 【ヘッドホン未付属】

 12・SONY NW-A45 [16GB]
   ¥19,240 Amazon.o.jp (9/17執筆時)
 13・SONY NW-A47   [64GB]
   ¥32,722 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 一方Aシリーズ(通常版)には、2017年10月発売の旧製品のA40シリーズもまだ在庫があり、併売中です。

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 音質に関わる部分では、A50シリーズが上位機同様のアルミの削り出しのシャーシを新採用する一方、A40シリーズは、不採用です。ハード的な振動対策は音楽専用機としては重要で、音質は新機種に負けるでしょう。

 さらに、ソフト的にもDSEE HXが旧バージョンで、人工知能による音源別の解析に未対応です。

 この2点でいえば、今年のバージョンアップは「メジャーアップグレード」ですから、予算に都合がつけば、新機種が良いでしょう。

 そのほか、Bluetoothの受信機能がないため、スマホに保存した音源やSpotifyなどの再生に対応できない機種です。

2・高性能なウォークマンの紹介

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 続いて、5万円を超えるZXシリーズなどのハイアマチュア向けのウォークマンを紹介します。

 ZXシリーズは、音質をとことんまで極めた「最強・最高峰のハイレゾ対応ウォークマン」として、2014年ごろに大ブームとなり、品切れが続出しました。

 当時は10万円オーバーの高級機で、一般ユーザーが手が出しにくかったので、2015年から比較的価格が安いZXの下位モデルが登場しました。


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 【2017年10月発売】

 14・SONY NW-ZX300 B 【黒】[64GB]
  ¥61,500 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 15・SONY NW-ZX300 S 【銀】[64GB]
  ¥61,500 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:157g
バッテリー:最大30時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:対応

 ZX300は、高品質なZXシリーズの「入門機」という扱いです。最新モデルは、2017年10月に発売のZX300シリーズです。

 本体色は、シルバーとブラックです。

 記憶容量は、64GBとなります。この容量ならば、ハイレゾ音源で1300曲ほど入る計算です。マイクロSDXCカードスロットもあるので、足りない場合は増設も可能でしょう。

 バッテリーは、最大30時間まで再生可能です。


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 本体の重さは、157グラムです。

 スマホ並みの重量があるのは、この機種が、3.1型タッチパネルを採用するからです。操作性は格段に良いですし、重さもスマホと較べれば軽量です。

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 音質に関わる技術は、やはりこの機種の「売り」です。

 高性能オーディオのように、大型コンデンサーを採用するなど電源周りをとくに強化することで、中低音域の音質を大幅に改善しています。

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 ただし、高級オーディオにはよくあることですが、数値的にそれを証明する手段は少ないです。

 しかし、音周りの部分は非常に丁寧に作られている製品です。試聴した限りでは、従来の上位機と同様の傾向の音質で、ハイレゾ音源の解像感を表現できるほど実力がありました。

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 本体はアルミの削りだしで、とても精巧かつ丁寧に作られており、デザイン性が極めて高いです。

 堅牢な本体は不要な振動などもカットできるため音質アップの効果もあります。リアは、メッキを施したステンレス銅板が採用されます。

 記憶容量は、128GB搭載のため、MP3の場合20000曲です。

 ただし、ファイルサイズの大きなハイレゾは400曲ほどです。もちろん、microSDカードスロットが搭載されるので、対応するカードを購入すれば、より多くの音楽ファイルを持ち運べます。

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 ・ソニー ヘッドホン MDR-1AM2 B
  ¥23,959 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 ・ソニー イヤホン XBA-N3BP
  ¥27,280 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

 ヘッドフォンは、この機種は「別売」です。

 なお、ZXシリーズからは、一般的なステレオケーブルだけでなく、バランスケーブルによる接続に対応します。バランス接続は、ステレオ感がより得やすい方式で音質がアップします。

 バランス接続は、従来から存在した形式ですがが、メーカーごとコネクタサイズが異なりました。しかし、近年「直径4.4mm」という業界規格ができました。例えば、上記の2機種は、バランス対応製品です。

 いずれにしても、高音質化を目指したいライト層も広まりそうです。先行的に投資するのは「あり」でしょう。

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 無線ネットワークは、Bluetoothを搭載します。

 もちろん、ハイレゾグレードでも音質が劣化しないLDACをサポートするため、無線でも音質は良いです。Bluetooth通信を使う場合、本機のバッテリーは最大28時間までとなります。

 ただし、A50シリーズと違い、Bluetoothの受信機能はありません。

 ノイズキャンセリングはは非対応です。対応したい場合は、ヘッドホン側で対応する必要があります。

 対応する音楽フォーマットは、圧縮・ロスレス・ハイレゾを含めてほぼ完全に対応します。DSDについても、11.2MHzまで対応となります。

 音楽以外のメディアについては、ラジオなどは未付属です。音質の劣化につながる要素は排除されます。語学学習用の機能などもありませんね。

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 以上、ソニーのZX300の紹介でした。優れた機種だと思いますが、価格的に購入層を選ぶ機種ですね。ただ、音質面では保証できるため予算があれば「贅沢」するのもありでしょう。


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 【2016年発売】

 16・SONY NW-WM1A B[128GB]
  ¥105,600 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:267g
バッテリー:最大33時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:対応

  NW-WM1Aは、WMシリーズに属する高級機です。このシリーズはSONYでは最も高品質なシリーズになります。

 本体色は、ブラック1色のみです。液晶は4.0型と小型スマホ並みで、タッチパネルも採用です。

 記憶容量は、128GBのみとなります。

 この容量ならば、ハイレゾ音源で2600曲ほど入る計算です。マイクロSDXCカードスロットもあるので、容量的には問題ありません。

 バッテリーは、33時間と多少短いです。これは、高音質化の「代償」という部分と、4.0インチの液晶をタッチパネル式にしたためだと思います。

 本体の重さは、267gと重量感があります。。

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 音質に関わる技術は、やはりこの機種の「売り」です。

 こちらは、新型のアルミの削り出しであるハイブリッドシャーシが採用されます。

 とくに銅板の部分に金メッキを施し、不要なノイズを発生させないような仕組みがとられます。内部にも、無酸素銅プレート、リアにもルソン系銅合金を採用します。

 本体素材の高品質化は、高級オーディオでは「常道」の方法です。電源供給を安定化させ、低音再生における鮮明さ、高音域のクリアさが向上します。

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 その他、新型の高分子コンデンサーを採用するなど、電源ライン・信号回路・内部クロックなどを高レベルで最適化しています。これが作用して、高音から低音まで解像感がより強調されます。

 主観的な話にはなりますが、音質の点で聞き比べた場合、ZX100に比べると全体的にクリアになった印象です。ハイレゾらしい解像感が高い音に加えて、ノイズが少なく、クセがない素直な音を聞きたい場合、ZX300よりも上位ということになるでしょう。

 ただ、この価格帯の商品は、明示的な音質の差が下位機種よりも付きにくい、ひいて言えば、その違いは評論家レベルでないと「音質の違い」を言葉として表現できない「魔術」のレベルです。そういった点では、新機種の登場で価格が下がったNW-ZX100 は、性能が高く、お買得でしょう。

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 ヘッドフォンは、この機種は「別売」です。高級オーディオでは当然でしょう。なお、下位機種で説明したような、直径4.4mのバランス出力にも対応します。

 無線ネットワークは、Bluetoothを搭載します。ハイレでも音質が劣化しないLDACをサポートします。

 ノイズキャンセリングは、こちらは非対応です。このグレードは音質重視なので、むしろ無用でしょう。

 対応する音楽フォーマットは、下位機種同様です。FLAC・リニアPCMと、11.2896MHzまでのDSDです。

 音楽以外のメディアについては、ラジオなど音質の劣化につながる要素は排除されます。

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 以上、NW-WM1Aの紹介でした。

 3年ぶりの「フルモデルチェンジ」で、新機能が網羅されている魅力的な製品です。価格の面で一般向けではないとはいえ、ハイアマチュア向け製品としては、価格もこなれており、導入しやすいでしょう。


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 【2016年発売】

 17・SONY NW-WM1Z N[256GB]
   ¥288,162 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

重さ:455g
バッテリー:最大33時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:対応

  NW-WM1Zは、2016年度登場のソニーのフラッグシップ機です。

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 驚くべき価格になっているのは、主に、本体全体に無酸素銅を作った贅沢な筐体を採用しているからです。ケーブルの線材も変わっていますが、価格はやはりこの本体部分が主な理由です。

 その他の部分は、内蔵メモリーが256GBに増えた程度の違いしかありません。また、銅は重いので、重さは455gと持ちはこびに難がある重さになっています。

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 以上、NW-WM1Zの紹介でした。「美術品」とも言える技巧を使い、音質は間違いなく良いでしょうが、この価格だと導入できる人は限られるでしょう。そこが最大のネックですね。

3・スポーツ用ウォークマン

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 さて、ここからは、液晶画面が内蔵されないタイプのウォークマンについて紹介です。

 主にランニングやスイミングの際に使うことを想定したモデルです。

 なお、このタイプは、ここまでの製品とは用途が異なるため、比較基準を多少変えての紹介とします。


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 【2016年発売】

 18・SONY NW-WS413 [4GB] 【下位機】
   ¥10,411 Amazon.co.jp (9/17執筆時) 
 19・SONY NW-WS414 [8GB] 【上位機】
   ¥13,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:132g
バッテリー:最大8時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:非対応

 こちらは、Wシリーズの入門モデルになります。上位機種下位機種がありますが、いずれも32グラムと軽量なモデルです。

 防水性能は、両者共に、2メートルまでの防水機能があり、スイミングの際にも利用できます。そのほか、対寒・耐熱性能もあるため、冬も含めスポーツシーンにはもってこいの耐久性です。

 Wシリーズは、液晶画面がありません。そのため、目でアルバム名や曲目を探すことはできません。パソコン上で、アルバムかプレイリストを作っておいて、順に再生していくのが基本的な使い方です。ただし、イヤフォンのボタン操作で、曲単位の他、アルバムやリスト単位のスキップには対応します。

 その他、4秒ほどずつザッピング再生し、聴きたい曲を耳で探す機能もあります。ただ、基本は聴きたい曲だけ入れておき、順番に聞いていくか、ランダム再生で聞くという使い方でしょう。

 記憶容量は、この機種の場合さほど要らないでしょうが、4GBの最下位モデルでも990曲が入るスペックがあります。

 バッテリーも、8時間あり通勤や運動時には十分な量です。

 また、充電が早いのも特徴で、90分で満充電できるほか、3分間の充電でも60分間利用できるようになっています。充電を忘れていた場合などに便利そうです。

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 イヤフォンはクビにかけるタイプになります。

 また、3段階の外音取り込みモードを選択した場合、周囲の音が聞きやすくなります。1人でのジョギングの際の安全性、チームジョギングでの話などに対応できます。

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 以上、Wシリーズの紹介でした。

 ランニングなどの際に、再生機器を持ち歩きたくないユーザーにオススメの製品です。小型再生機という点では、AppleのiPod shuffleが廃盤となったので、その買い換えにも良さそうです。



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 【2017年発売】

 20・SONY NW-WS623 [4GB] 【下位機】
   ¥13,144 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 21・SONY NW-WS625 [16GB] 【上位機】
   ¥17,064 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:132g
バッテリー:最大8時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:非対応

 これらは、Wシリーズの高品質モデル(Bluetooth搭載モデル)です。先ほど見た入門用よりも多少高額です。

 2モデルありますが、NW-WS623については、黒の他、黄色と青色のモデルもあります。

 記憶容量は、NW-WS623については4GBと入門機と同じですが、NW-WS625については、16GBと大きめのメモリーを搭載します。

 ネットワークは、いずれの機種もブルトゥース無線が搭載されており、スマホ(iPhone/Android)とリンクが可能です。

 つまり、音楽プレーヤーとしてだけではなく、スマホ用のワイヤレスイヤホンとしても使えます。この部分が、先ほどの入門機とこれらの2機種との最も大きな違いです。

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 Bluetooth搭載は考え方によっては便利です。

 例えばジョギングの際に、ラップタイムなどを音声で教えてくれるスマホのランニングアプリを使ったり、ラディコなどのインターネットラジオを聞くにも便利です。そのほか、内蔵マイクがイヤホンに入っているためハンズフリー電話にも対応します。

 バッテリーは、ブルトゥースの場合はバッテリー消費が早く、利用する場合は4時間までとなります。利用しない場合、8時間あり通勤や運動時には十分な量です。


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 音質に関係する技術も優れます。

 Wシリーズの下位機種は、液晶付きのウォークマンが持つような音質向上技術が搭載されませんでした。

 しかし、こちらは、音の解像度を上げ、ボーカルと楽器などを識別できるように臨場感を上げる「クリアフェーズ」機能が搭載されます。

 また、イヤーピースもハイブリッドシリコンを使った製品なので、この部分でも音質の向上が期待できます。

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 防水性能は、2機種で異なります。

 下位機種のNW-WS623については、防水性は2mあるものの、耐寒性・耐熱性の保証がありません。

 一方、NW-WS625については、2mの防水・耐寒・防塵性能に加えて、塩水(海水)にも対応する機種となります。

 外音取り込み機能は、上位機種のNW-WS625のみ搭載になります。リモコンも、上位機種のみの搭載です。トレーニングなどの際に曲をスキップさせたいならば、こちらを選ぶのも良いでしょう。

 以上、NW-WS623NW-WS625の紹介でした。単独プレーヤーとしてだけではなく、スマホなどとリンクさせて、利用する場合に便利な製品です。運動時のりようには「もってこい」でしょう。

4・iTunesからの曲データの移動方法

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 つづいて、「iPod」からの「難民」のための補足説明です。

 既報のように、Appleのミニサイズのipodが生産終了となりました。そのため、「代替機」として、ウォークマンを使いたいAppleファンは多いと思います。

 そういった方は、おそらく、スマホはiPhoneユーザーという方が多く、「iTunesは引き続き利用したい」と考えているでしょう。

 ウォークマンは、iTunesを使ったままでもさほど面倒なく使うことができます。なぜなら、パソコンからの楽曲の転送が容易だからです。

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 最も手軽な転送方法は、ウォークマンをパソコンにつなげて、iTunesのライブラリーから移したい曲やアルバムをドラック&ドロップするだけです。

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 さらに便利な方法は、ソニーが用意する専用ソフトを利用することです。

 第1に、Macユーザーは、Content Transfer for Mac という無料ソフトがあります。

 第2に、Windowsユーザーは、Music Center for PC という無料ソフトがあります。

 これらの方法だと、完全に自動でメディアのフォルダ分けが可能です。プレイリストなども転送可できます。

 さらに言えば、このソフトでiTunesで購入した楽曲も転送可能です。

 なぜなら、iTunesは現在的にはDRMフリーだからです。ただし、かなり昔にダウンロードした曲(ファイル拡張子が.M4p)については転送制限があり不可能です。ファイル名が(.M4a)で終わっていれば大丈夫です。これは、AACという形式の圧縮ファイルなので、ウォークマンでも再生可能です。

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 アルバムアートは、ただし、上記の方法の場合、アルバムアートのインポートができません。

 Windowsユーザーは、この場合は、MediaGo という、itunesに似たSONY純正の無料管理ソフトに一度音楽を登録してから、アルバムアートを再取得するのが最も楽でしょう。楽曲は、iTunesから楽曲やアルバムを選択してドロップすれば、簡単に登録できます。

 Macユーザーは、やや困難です。なぜなら、MediaGoはWindows専用アプリだからです。

 ネットでは色々な方法が提案されています。しかし、【Mac仮想化ソフトの比較記事】で紹介したような「Mac上でWindowsを動かすソフト」を導入し、WindowsのiTunesに一旦迂回させた上で、MediaGoで処理するのが、一番効率的でしょう。

今回の結論
ソニーの最新ウォークマンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回はソニーの最新のウォークマンについて書きました。す。

 最後にいつものように、価格別・目的別に、Atlasのおすすめ機種を提案したいと思います。  


 第1に、通勤などの際の手軽な音楽プレーヤーとしておすすめなのは、

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 【2017年発売】

 【単体モデル】

 1・SONY NW-S313 [4GB]
   ¥10,615 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 2・SONY NW-S315 [16GB]
   ¥13,599 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:53g
バッテリー:最大52時間
ノイキャン:対応可
ハイレゾ音源:非対応

 音質   ★★★★☆
 携帯性  ★★★★★★
 総合評価 ★★★★★

 ウォークマンのSシリーズだと思います。

 容量的には、16GBモデルが値下がりしてきておりオススメです。

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 53gというとても軽量な小型音楽プレーヤですが、カラー液晶を搭載します。

 使い勝手の部分でも、バッテリーの持続時間も十分で、入れられる楽曲も多いです。

 音質面では、率直に言って、上位のAシリーズとは差があります。

 しかし、お聴きになる音源がMP3やAACの圧縮音源がメインならば、さほど差は感じないと思います。

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 SONY MDR-NWNC33
  ¥4,113 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 ただし、標準添付のヘッドホンは、ノイズキャンセリング非対応です。

 通勤通学時にお使いの場合は、「追加購入」すると良いでしょう。


 第2に、音質を重要視して、1ランク上のウォークマンを選びたい方は、

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 【2018年10月発売予定】

 【有線イヤホン付属】

 5・SONY NW-A55HN     [16GB]
  ¥31,190 Amazon.co.jp (9/17執筆時)
 6・SONY NW-A56HN  [32GB]
  ¥36,590 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 【ワイヤレスイヤホン付属】

 7・SONY NW-A55WI  [16GB]
  ¥43,070 Amazon.o.jp (9/17執筆時)

 【イヤホン未付属】

 8・SONY NW-A55 [16GB]
  ¥23,630 Amazon.o.jp (9/17執筆時)
 9・SONY NW-A57   [64GB]
  ¥35,690 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:99g
バッテリー:最大45時間
ノイキャン:対応
ハイレゾ音源:対応

 音質   ★★★★★★
 携帯性  ★★★★★
 総合評価 ★★★★★★

 ハイレゾ音源に対応する、A50シリーズが良いでしょう。

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 ハイレゾ音源は最近増えており、iTunes(Apple Music)なども近い将来の対応の噂が絶えません。

 また、ハイレゾ音源でなくても、優れたアップコンバート技術で、CD音質の音源などをハイレゾに近づけることができるため、より「耳に優しく」聴ける点で優れます。

 液晶も大きめで見やすいですが、99gと軽量・小型のため持ちはこびの苦にはなりません。

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 イヤホンセットは、ワイヤレス式有線式が選べます。

 ただ、先述のように、ワイヤレス式はノイキャン非対応のほか、利用中はスマホからのBluetooth受信の併用はできない点に注意です。

 もちろん、好きなイヤホンを選びたい方などは【イヤホン未付属】で良いでしょう。

−−

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 Samsung microSDXCカード 64GB
  ¥2,480 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 なお、A50シリーズは、マイクロSDカードに対応します。

 microSDカードは、Amazonなどでかなり安く手に入ります。MicroSDカードの転送速度などについては、【MicroSDカードの比較記事】の記事で詳しく書きました。

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 純正ソフトケース CKS-NWA40
  ¥3,324 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 純正シリコンケース CKM-NWA50
  ¥1,458 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 A50シリーズ 液晶保護シート
  ¥1,109 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

 なお、ソフトケース保護シートなどはA40シリーズは、こちらのものが対応します。


 第3に、音質に最大限こだわった性能の高いウォークマンが欲しい方は、

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 【2017年10月発売】

 14・SONY NW-ZX300 B 【黒】[64GB]
  ¥61,500 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 15・SONY NW-ZX300 S 【銀】[64GB]
  ¥61,500 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:157g
バッテリー:最大30時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:対応

 音質   ★★★★★★★★
 携帯性  ★★★★☆
 総合評価 ★★★★★★★

 ZX400が良いと思います。

 音質面では、こだわりが随所に見られ、下位機種と明示的に音質の違いが分かるります。

 高級機は、新製品の登場サイクルが長いので、出たばかりのこちらは「しばらくは陳腐化しない」点でもお勧めできます。

 いずれにしても、高級機種を買ったという満足感は高いでしょう。

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 Samsung microSDXCカード 64GB
  ¥2,480 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 記憶容量は、ヘビーユーザーにとっては、64GBとやや少ないです。

 しかし、マイクロSDカードの増設にも対応するため、不安はないでしょう。

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 また、こちらは通常のヘッドホンでも利用できますが、バランス接続も対応できます。

1・ハイレゾイヤホンの比較
2・ハイレゾヘッドホンの比較

 対応機は、上のリンク記事で紹介しています。

 まださほど数はありませんが、よろしければご覧ください。

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 純正レザーケース CKL-NWZX300
  ¥5,215 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 専用保護シート PRF-NWZX300
  ¥1,236 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

 なお、純正のレザーケースや、保護シートはこちらのものが対応します。


 第4に、スポーツやスイミングなどに使う小型ウォークマンが欲しい方は、

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 【2017年発売】【上位機種】

 21・SONY NW-WS625 [16GB] 【上位機】
   ¥17,064 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

重さ:132g
バッテリー:最大8時間
ノイキャン:非対応
ハイレゾ音源:非対応

 音質   ★★★★☆
 携帯性  ★★★★★★
 総合評価 ★★★★★

 Wシリーズの上位機種が良いでしょう。同じ首掛けタイプの下位機種と比べて音質の向上が見られます。

 そのほか、スマホと連動が取れるのは便利だと思います。また、手元で操作できるリモコンが付けられるため、スキップが容易にできるのも魅力です。

 淡水と海水の耐水性があるため、スイミングや海水浴でも使えます。

補足:ウォークマンの周辺機器

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 というわけで、今回は、ソニーのウォークマンの紹介でした。

 最後におまけです。 

1・ハイレゾヘッドホンの比較
2・ハイレゾイヤホンの比較

 ここまで書いてきたように、ウォークマンの場合「ハイレゾ対応」というのは大きな「売り」です。

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 そのため、もし、ハイレゾ音源をより高音質で聞きたい場合は、ソニーから純正品を含めたヘッドホンやスピーカー製品が多く販売 されています。

 上で詳しく比較してありますので、本体と同時にお探しならば、ぜひご検討ください。

3・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 なお、3番の記事は、「多すぎて選び方が分からない」傾向のあるこれらの商品を、Atlas流に「まとめ」ています。

 そのため、こちらからお読みいただくのも良いかと思います。

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4・PC用スピーカーの比較
5・ハイレゾ対応ミニコンポの比較
6・プリメインアンプの比較
7・Bluetoothスピーカーの比較
8・スマートスピーカーの比較
9・音楽用ICレコーダーの比較

 そのほか、ウォークマンと連携できる据え置きスピーカーなどについても比較しています。

 あわせてよろしくお願いします。

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 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 11:35 | オーディオ製品

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