比較2019'【高速/軽量】59機のポータブルHDDの性能とおすすめ・選び方 (2)

2019年10月16日

比較2019'【高速/軽量】59機のポータブルHDDの性能とおすすめ・選び方 (2)

前半からの続き記事です。前半は→こちら


 201802041449.jpg

 【3TBモデル】

 48・東芝 CANVIO BASICS HD-AC30TW [白]
 48・東芝 CANVIO BASICS HD-AC30TK [黒]
  ¥ 14,500 Amazon.co.jp
(10/16執筆時

 【2TBモデル】

 49・東芝 CANVIO BASICS HD-AC20TW [白]
 49・東芝 CANVIO BASICS HD-AC20TK [黒]
  ¥ 10,140 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:非開示
寸法:80x 21.5x 119 mm

 【1TBモデル】

 50・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TW [白]
 50・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TK [黒]
  ¥ 6,897 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:160 g
寸法:80x 15x 119 mm

 【500GBモデル】

  51・東芝 CANVIO BASICS HD-AC50GK [黒]
  ¥ 5,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:150 g
寸法: 80x 15x 119 mm

1・軽量性   ★★★★☆
2・堅牢性   ★★★★☆
3・PC利用  ★★★★☆
4・TV利用  ★★★★★
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、CANVIO(キャンビオ) BASICSブランドで売られる東芝のハードディスクです。

 こちらについては、BUFFALO移管前の製品で「在庫限り」です。

 東芝は、2.5インチのHDDを自社グループで生産できるため、WDと同様に信頼性は期待できます。

 保証期間は1年です。

201802041501.jpg

 筐体は、東芝のロゴが目立つほどで、ベーシックな作りです。

 サイズは、BUFFALO移管後の新製品に較べると、あまり薄型・軽量化は重視しない設計です。

 軽量化もなされていませんので、持ちはこびには適しません。

 堅牢性も、特段の強調はなされません。ただ、極度に薄型化していない点は、廃熱上の意味もある可能性はあります。

 付属ソフトは、とくにめぼしいものはありません。

 201805201226.jpg

 録画機器への対応は、この機種は、【東芝のレグザブルーレイ】や、同社のTVに公式対応します。

 全録対応の同社の製品の利用者は、録画についてヘビーユーザーが多いでしょう。そういった場合には便利です。

 ユーザーサポートは、しっかり、フリーダイヤルがありますが、土日については、休みです。

----

 以上、東芝のCANVIO BASICSの紹介でした。

 東芝製品との相性は良いので、その場合は「指名買い」で良いでしょう。ただ、PC用などとして考えると、サイズ面などを含めて、あまりオススメするポイントは見あたりません。

6・エレコムのハードディスクの比較

 201904141652.jpg

 続いて、エレコムのポータブルハードディスクです。

 以前は、フランスのラシーなどのHDDを販売していましたが、最近は、傘下のロジテック(Logitec)に代わり、自社ブランドのHDDを出すようになってきました。


 201904141702.jpg

 【2TB】

 52・エレコム ELP-QEN010UBK
  ¥ 11,124 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【1TB】

 53・エレコム ELP-QEN020UBK
  ¥ 13,099 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:340g
寸法:79.4 x 21 x 117mm

1・軽量性   ★★★☆☆
2・堅牢性   ★★★☆☆
3・PC利用  ★☆☆☆☆
4・TV利用  ★★★★★★
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

 HDPT-UTシリーズは、エレコムの販売するハードディスクです。

 重さは、340gと「超重量級」で、本体の厚みも21mmもある製品です。

 堅牢性は、それでいて特に強調できません。 

  201904141713.jpg

 録画機器への対応は、この機種の、唯一、かつ、最大の注目点です。

 なぜなら、ポータブルハードディスクでは、唯一、SeeQVault規格に対応するからです。

 201904141715.jpg

 冒頭でも書きましたが、この規格に対応する場合、本体を買い替えても、USBを付け替えるだけで再生が可能です。ムーブやダビングなどをしなくて済む点で、非常にメリット性があります。

 なお、SeeQVaultについては、メーカー互換規格で(動作保証はないが)、メーカーが違うTVでも移替えは(原理的に)可能です。

 ただ、「同一メーカー機種間に限り」と、メーカー間の再生互換性は保証していません。これは、動作の検証ができないためだと思います。

 201904141718.jpg

 ユーザーサポートは、最近、アイオーデータなど、国内周辺機器メーカーは力を入れています。

 ただ、エレコムはイマイチな部分があります。

 年中無休のサポート体制ではあるのですが、ナビダイヤルで、スマホの場合(10円/20秒)でダイヤルせざるを得ない点です。フリーダイヤルや、050番号を用意しないのは、人件費の部分もありそうです。

---

 以上、HDPT-UTシリーズの紹介でした。

 PC用としては、全く評価できない機種です。一方、比較的小型なSeeQVault規格対応機を探している方には、BUFFALOが撤退した今、わりと「救世主的」製品だと思います。

  201803061446.jpg

 ただ、これはポータブルHDD全体に言えますが、小さな分、廃熱に難があるため、バックアップ用途ではなく、常設しておく場合は、筐体が大きく、電源も安定する大型機をオススメします。

 その場合は、このブログの【外付けハードディスクの比較記事】で、SeeQVault規格対応機をご確認ください。


 201904141754.jpg

【2016年】

【耐衝撃 1TB】

 54・エレコム ELP-ZS010UBK
 54・エレコム ELP-ZS010URD
 54・エレコム ELP-ZS010UWH
  ¥7,489 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:340 g
寸法:100×23×130mm

1・軽量性   ★★☆☆☆
2・堅牢性   ★★★★★★
3・PC利用  ★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

 ZEROSHOCKシリーズは、エレコムでは2番目に人気のあるモデルです。

 他社にも見られた堅牢性重視のモデルとなります。

 重さは、340 gです。

 この部分では、他社の堅牢モデルにも増して「重量級」です。

 サイズも、厚みが23cmで同様です。

 201904141803.jpg

 堅牢性は、BUFFALOと似たような発想で、内部にラバー素材を使い、衝撃を伝えないようなフロー構造としてます。

 これにより「MIL-STD-810G 516.6 procedure IV」準拠の資格を得ています。他社のMIL-STD-810Fより試験内容が1世代新しいですが、1.2mの落下耐性と、基本的には同じスペックです。

 付属ソフトは、一方、こちらは、PC用ですが、特に付属はしません

 ユーザーサポートは、先述のように、電話サポートの部分がややネックです。

---

 以上、エレコムのZEROSHOCKシリーズの紹介でした。

 過度に小さく軽くさせず、また、サポート面・ソフト面を絞ることで、安さを出している機種です。

 性能面その他で良い機種は他にありますが、価格面を重視して、耐衝撃モデルを選ぶならば、この機種も良いでしょう。

6・他社のハードディスクの比較

 201805201318.jpg

 続いて、台湾のトランセンドなど、国外他社のハードディスクを紹介します。


 180520-0036-24%.png

 【耐衝撃 2TB】

 55・トランセンドM3 TS2TSJ25M3S
  ¥8,700 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【耐衝撃 1TB】

 56・トランセンド M3 TS1TSJ25M3S
  ¥6,427 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:185g
寸法::82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

1・軽量性   ★★★★☆
2・堅牢性   ★★★★★★
3・PC利用  ★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

こちらは、台湾のトランセンドが発売するStoreJet 25M3Sシリーズのハードディスクです。

 日本国内正規品です。

 201805201235.jpg

 本体は、本体部分にラバー製のアウターケースを巻き付けた独特の形状です。

 ポップな感じのデザインで、日本製にはなさそうな点は、独自のアピールポイントといえます。

 堅牢性は、この機種の「売り」です。

 外観のラバーのほか、内部に衝撃吸収のためのサスペンションを施してあり、「MIL-STD-810G 516.6 procedure IV」準拠の資格を得ています。

 201805201239.jpg

 サイズは、本体の厚みが16.1mmと、耐衝撃性モデルとしては、最も薄いです。

 重さは、185gですから、スペック的には、アイオーデータのMIL規格対応製品で最軽量だった、IODATAと同等です。

 201904141847.jpg

 付属ソフトは、海外製品ながら、バックアップ・リストア・暗号化ができるTranscend Eliteと、消去したファイルを復旧させるRecoveRxが付属します。

 201904141849.jpg

 とくに、バックアップについては、本体のスイッチでバックアップをはじめられる機能もあります。

 ユーザーサポートは、電話サポートもありますが、フリーダイヤルではないです。

 ただ、この製品は、3年間の製品保証が付属するので、トラブルの際は安心感が高いです。

---

 以上、StoreJet 25M3Sシリーズの紹介でした。

 海外製ですが、MIL規格対応製品としては安い上、軽量なので、選択肢としてはかなり良いと思います。

 しかも3年保証ですし、レベルは高いです。難点は、ややミリタリーっぽい外観でしょうか。


  201809141107.jpg

 【4TBモデル】

 57・MAXTOR HX-M401TCB/GM
  ¥14,500 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【2TBモデル】

 58・MAXTOR HX-M201TCB/GM
  ¥8,500 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【1TBモデル】

 59・ MAXTOR HX-M101TCB/GM
  ¥9,850 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:230g
寸法:82x19.9x 120 mm

1・軽量性   ★★★☆☆
2・堅牢性   ★★★★☆
3・PC利用  ★★★★☆
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、米国のマックストア(maxtor)のポータブルハードディスクです。

 10年ほど前に、HDD生産メーカーのシーゲートに買収され、同社のブランドになっています。

 HX-MTCBシリーズは、並行輸入品です。おそらく、中国経由のHDDとなると思います。

 堅牢性は、特に情報がありません。

 サイズは、しかし、極度に小型化してはいないため、ある程度は堅牢だと思います。

 保証は、正規品は、Segateによる3年保証が得られます。ただ、シーゲートは、認定販売店以外の保証はしない方針の用ですから、リスキーです。

---

 以上、マックストア(maxtor)のハードディスクの紹介でした。

 懐かしいブランド名の製品ですが、価格的にも、正規品とあまり変わらない水準で、お得感はなさそうです。

今回の結論
最新モデルのおすすめのポータブルハードディスクはこの機種!

 というわけで、今回は、小型のポータブルハードディスクの比較をでした。

 最後に、ここまで紹介した全機種のなかから、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、安価で保証期間やハードディスクの品質が充実している点でオススメなモデルは、

 201809141045.jpg

【Elements Portable】

【4TB】

 34・ WD WDBU6Y0040BBK-WESN
  ¥12,218 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【3TB】

 35・WD WDBU6Y0030BBK-WESN
  ¥10,800 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【2TB】

 36・WD WDBU6Y0020BBK-WESN
  ¥8,263 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:234g
寸法:82 x 21 x 112 mm
保証期間: 2年

【1TB】

 37・WD WDBUZG0010BBK-WESN
  ¥5,949 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:136g
寸法:82 x 15 x 111 mm
保証期間: 2年

1・軽量性   ★★★☆☆
2・堅牢性   ★★★★★
3・PC利用  ★★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★★★★
6・総合評価  ★★★★★★

 アメリカWD(ウエスタンデジタル社)Elements Portableが良いでしょう。

 201805201147.jpg

 保証も2年付きますし、中身のハードディスクは信頼性の高いWD(ウエスタンデジタル社)のハードディスクであることが確定されていますからオススメです。

 価格も、他社製品よりも安いために、その点もメリット性があります。PCに付けっぱなしで利用するような方は、とくに長期保証や、信頼性の高いWDドライブであることがが有利に働くでしょう。

 ちなみに、最近のデジカメや音楽ファイルの巨大化をふまえれば、2TBのWDデジタルのモデル以上が良いでしょう。

  201904141632.jpg

 2TB以上の大容量ハードディスクについては、多くの人は電源を取るタイプの(ポータブルではない)ハードディスクを利用する場合が多いです。

 しかし、机に固定して置く場合も、反戦の少なくて済むポータブルタイプをAtlasはオススメします。速度的には全く変わりませんので。 


 第2に、持ちはこび専用で軽量で衝撃耐性の高いコンパクトハードディスクを探している方

 180520-0036-24%.png

 【耐衝撃 2TB】

 48・トランセンドM3 TS2TSJ25M3S
  ¥8,700 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【耐衝撃 1TB】

 49・トランセンド M3 TS1TSJ25M3S
  ¥6,427 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:185g
寸法::82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

1・軽量性   ★★★★☆
2・堅牢性   ★★★★★★
3・PC利用  ★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

 台湾のトランセンドが発売するStoreJet 25M3Sシリーズでしょう。

 日本国内正規品です。

 201805201235.jpg

 MIL規格の資格がある耐衝撃性モデルでは、アイオーデータと並んで軽量です。

 その上で、値段も安いですし、保証も3年間と充実します。総合的なバランスでは、最も優れたモデルだと思います。

ーーー

 201904141610.jpg

【2016年発売】

【耐衝撃 2TB】

 31・アイオーデータ HDPD-SUTB2
  ¥15,398 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【耐衝撃 1TB】

 32・アイオーデータ HDPD-SUTB1
  ¥9,696 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【耐衝撃 500GB】

 33・アイオーデータ HDPD-SUTB500
  ¥8,332 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:180 g
寸法:84×19×120mm

1・軽量性   ★★★★☆
2・堅牢性   ★★★★★★
3・PC利用  ★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 ただし、アクセントの部分が、ややカジュアル寄りなので、気になる場合は、同じく軽量性も担保されるアイオーデータが良いでしょう。

 第3に、性能と共にデザイン性も重要視して選びたい場合は、

 201702031505.jpg

 【My Passport】

 【4TB】

 38・WDBYFT0040BBK-WESN【各色】
  ¥ 13,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 38・WDBP6A0040BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 14,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【 3TB】

 39・WDBYFT0030BBK-WESN【各色】
   ¥ 14,200 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 39・WDBP6A0030BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 12,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【2TB】

 40・WDBYFT0020BBK-WESN 【各色】
  ¥ 8,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 40・WDBP6A0020BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 9,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:250g
寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
保証期間: 3年

 【1TB】

 41・WDBYNN0010BBK-WESN 【各色】
  ¥ 6,480 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 41・WDBFKF0010BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 7,480 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:170g
寸法:81.5 x 16.3 x 110 mm
保証期間: 3年

1・軽量性   ★★★☆☆
2・堅牢性   ★★★★★
3・PC利用  ★★★★★
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

 201805201205.jpg

 デザイン性を重視したモデルはWDのWD My Passportでしょう。

 201702031518.jpg

 ケーブルと本体の「トータルコーディネート」などポップなデザインです。

 無個性化が進む、ポータブルハードディスクの中では、ダントツの個性があります。昔にほんに入されていた、ラシーを彷彿とさせますね。

 201809141115.jpg

 ビジネスシーンには、やや個性が強すぎるきらいがあるものの、こちらの黒モデルは「逆に落ち着いている」ため、オススメできます。

 保証も3年で、中身のHDDもWD製ですから、この部分も安心ですね。


 第4に、持ちはこび用として、軽量性と容量が両立した機種としてオススメできるのは、

 201802041430.jpg

【2TB】

 18・アイオーデータHDPX-UTS2K
  ¥ 16,114 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【1TB】

 19・アイオーデータ HDPX-UTS1K
  ¥ 8,649 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:130g
寸法:76×8.6×114mm

1・軽量性   ★★★★★★
2・堅牢性   ★★★★☆
3・PC利用  ★★★★★ 
4・TV利用  ★★★☆☆
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★★

 イオーデータの「かくうすHDPX-UTSシリーズでしょう。

 他社にも、軽量重視のモデルはありますが、軽量性と本体の薄さは「業界最強」なのはこちらでしょう。

 持ちはこびに特化した場合、利点が多いと言えます。

 201802041435.jpg

 デザイン面も、赤と緑のアクセントカラーが効いており、評価できます。

 軽量分野では、SSDに押され気味のHDDですが、「軽量で、大容量で、安い」という複合的な意味でのメリット性で、HDDはまだまだ対応できると思います。その意味で、良い製品と言えます。

ーーー

  201612151152.jpg

 なお、先ほども少しふれましたが、「ポータブルHDDより高速読込・書込が高速で、より軽量な持ちはこび用ドライブ」が現在では「メジャー化」しつつあります。

 「容量が1TBも必要ない」という方は、性能・価格・そして軽量性の面で、そこちらを選んだ方が皆さんの満足度は高いかもしれません。

 興味のある方は、上記2番の【おすすめポータブルSSDドライブの比較記事】を、引き続きご覧ください。


 第5に、TVやレコーダー向きのポータブルハードディスクとしておすすめなのは、

 201904141702.jpg

 【2TB】

 52・エレコム ELP-QEN010UBK
  ¥ 11,124 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【1TB】

 53・エレコム ELP-QEN020UBK
  ¥ 13,099 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:340g
寸法:79.4 x 21 x 117mm

1・軽量性   ★★★☆☆
2・堅牢性   ★★★☆☆
3・PC利用  ★☆☆☆☆
4・TV利用  ★★★★★★
5・保証    ★★★☆☆
6・総合評価  ★★★★☆

 エレコムのHDPT-UTシリーズでしょう。

 201904141713.jpg

 SeeQVault規格に対応するのは、この機種しかないですし、現状で選択するならばこちらでしょう。

ーーー

  201803061446.jpg

 ただ、、小さな分、廃熱に難があるため、常設しておく場合は、電源をコンセントから取るタイプのほうが基本的に良いでしょう。

 その場合は、このブログの【外付けハードディスクの比較記事】で、SeeQVault規格対応機をご確認ください。 

ーーー

  201802041358.jpg

【3TB】

 25・アイオーデータ HDPT-UT3DK
  ¥20,800 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【2TB】

 26・アイオーデータ HDPT-UT2DK
  ¥11,500 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【2TB】【アマゾン限定型番】

 27・アイオーデータ HDPT-UT2DK/E
  ¥12,322 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:220g
寸法:75×20×112mm

【1TB】

 28・アイオーデータ HDPT-UT1K
  ¥8,775 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【1TB】【アマゾン限定型番】

 29・アイオーデータ HDPT-UT1K/E
  ¥7,591 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

【500GB】

 30・アイオーデータ HDPT-UT500K
  ¥7,980 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

重さ:160g
寸法:75×14×112mm

1・軽量性   ★★★★☆
2・堅牢性   ★★★★☆
3・PC利用  ★★★★☆
4・TV利用  ★★★★★
5・保証    ★★★★☆
6・総合評価  ★★★★☆

 なお、とくに故障の際の移行などを考えない場合は、アイオーデータの格安機が良いと思います。

 201904141547.jpg

 各機の動作に関する検証が充実しているほか、トラブルの際のサポート体制が充実している点で、テレビ・レコーダー用では出し抜いていますので。

 201904141552.jpg

 なお、エコ包装の【アマゾン限定型番】とある製品についても、同じ水準でサポ−トを受けられるため、安心です。

補足:ポータブルHDD関連記事の紹介

 以上、今日は、USB3.0対応のポータブルハードディスクの話題でした。

 なお、このブログ「モノマニア」では、ドライブ関係のについて以下のような記事があります。

  201810211319.jpg

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・USBフラッシュメモリー

4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)
6・Mac向きのドライブのまとめ

 これらの記事もよろしくお願いします。

ーーー

 201907171711.jpg

  BUFFALO USB3.0セルフパワーハブ BSH4A125U3BK
   ¥2,840 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 なお、ハブを経由してはハードディスクを付ける場合、USB3.0に対応したUSBハブでないとスピードが落ちます。昔のものは、USB2.0対応だと思います。

 また、据置PCの場合、できれば、バスパワー(=コンセントからの補助給電をうける)モデルを選ぶとより良いでしょう。

 バスパワーだとUSBハブへの電源供給が安定するので、安定性が重要なハードディスクの運用には最適です。

---

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 19:00 | PC周辺機器

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png