比較2018'【高速】USBポータブルHDD全18製品の性能とおすすめ(2)

2018年05月20日

比較2018'【高速】USBポータブルHDD全18製品の性能とおすすめ(2)

今回の結論
最新モデルのおすすめのポータブルハードディスクはこの機種!

 どもAtlasです。

 今回は、小型のポータブルハードディスクの比較をしています。

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 前編【こちら】では、18機種のハードディスクを個別に紹介しました。 

 今回の後編では、記事の「結論」として、いつものように、紹介した全機種のなかから、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、安価で保証期間やハードディスクの品質が充実している点でオススメなモデルは、


 

【Elements Portable】

【 4TBモデル】

 11・ WD WDBU6Y0040BBK-WESN
  ¥ 14,600  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:231g
 寸法:82 x 21 x 111mm
 保証期間: 2年

3TBモデル】

 11・WD WDBU6Y0030BBK-WESN
  ¥ 13,367  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年 

2TBモデル】

 11・WD WDBU6Y0020BBK-WESN
  ¥ 9,204 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

1TBモデル】

 11・WD WDBUZG0010BBK-WESN
 ¥ 6,658  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:136g
 寸法:82 x 15 x 111 mm
 保証期間: 2年

 耐衝撃:  ★★★★☆
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★★
 総合性能: ★★★★★

 アメリカWD(ウエスタンデジタル社)Elements Portableが良いでしょう。

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 保証も2年付きますし、中身のハードディスクは信頼性の高いWD(ウエスタンデジタル社)のハードディスクであることが確定されていますからオススメです。

 価格も、他社製品よりも安いために、その点もメリット性があります。PCに付けっぱなしで利用するような方は、とくに長期保証や、信頼性の高いWDドライブであることがが有利に働くでしょう。

 ちなみに、最近のデジカメや音楽ファイルの巨大化をふまえれば、2TBのWDデジタルのモデル以上が良いでしょう。

 2TB以上の大容量ハードディスクについては、多くの人は電源を取るタイプの(ポータブルではない)ハードディスクを利用する場合が多いですが、机に固定して置く場合も、反戦の少なくて済むポータブルタイプをAtlasはオススメします。速度的には全く変わりませんので。 


 第2に、持ちはこび専用で軽量で衝撃耐性の高いコンパクトハードディスクを探している方

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【耐衝撃・3TBモデル】

 2・3TB HD-PNF3.0U3-GBE
  ¥ 17,454 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【耐衝撃・2TBモデル】

 2・2TB HD-PNF2.0U3-GBE【2017】
  ¥ 12,393 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【耐衝撃・1TBモデル】

 2・1TB HD-PNF1.0U3-BBE【2017】
  ¥ 8,800 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

  重さ:170g
  寸法:79.5×16×115mm

【耐衝撃500GBモデル】

 2・500GB HD-PNF500U3-BE 【2017】
 
 ¥ 7,280  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:150 g
 寸法:79.5×13.5×115mm

 耐衝撃:  ★★★★★
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★☆
 総合性能: ★★★★★

 価格的に選ばれるなら、バッファローの耐衝撃モデルをおすすめします。

 同社の通常機と較べると、こちらのほうが20グラムほど重いですが、そのぶん、衝撃に強いモデルです。容量的には、今後の利用も考えて余裕のある1TBモデル以上が良いと思います。

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 配色は、ハードディスクのサイズによって異なりますが、1TBについては7色から選択できますし、デザイン面でもオススメできます。 


 第3に、性能と共にデザイン性も重要視して選びたい場合は、

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 【3TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB30TY
 ¥ 20,280 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:80x18.5x 109 mm

 【2TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB20TY
 ¥ 15,721 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:78x18.5x 109 mm

 【1TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB10TY
 ¥ 9,978 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:78x 13x 109 mm

 耐衝撃:  ★★★★☆
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★★★
 総合性能: ★★★★★

 ビジネスシーンでも違和感のない「落ち着いたデザイン」という点では、東芝CANVIO PREMIUMでしょう。

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 とくに、質感が似ているMacbook系とはこの製品は相性が良さそうです。

 保証は1年ですが、メジャーブランド製という安心感もありますし、素材的に放熱性なども期待できそうです。

 こういった部分の「安心料」を含めて、この製品はオススメできますね。


 第4に、持ちはこび用として、軽量性と容量が両立した機種としてオススメできるのは、

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【1TBモデル】

 10・アイオーデータ HDPX-UTS1K
  ¥ 9,514 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:130 g
 寸法:76×8.6×114mm

【2TBモデル】

 10・アイオーデータHDPX-UTS2K
  ¥ 16,268 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:130 g
 寸法:76×8.6×114mm

 耐衝撃:  ★★★☆☆
 軽量性:  ★★★★★★
 デザイン: ★★★★☆
 総合性能: ★★★★★

 イオーデータの「かくうすHDPX-UTSシリーズでしょう。軽量性と本体の薄さは「業界最強」クラスで、持ちはこびに特化した場合、利点が多いと言えます。

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 デザイン面も、赤と緑のアクセントカラーが効いており、評価できます。

 軽量分野では、SSDに押され気味のHDDですが、「軽量で、大容量で、安い」という複合的な意味でのメリット性で、HDDはまだまだ対応できると思います。その意味で、良い製品と言えます。


 第5に、工事現場での利用など、とにかく耐衝撃性を重視する必要がある場合は、

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 【2TBモデル】

 17・トランセンドM3 TS2TSJ25M3S
 ¥ 11,708 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:227g
 寸法:82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

 【1TBモデル】

 17・トランセンド M3 TS1TSJ25M3S
 ¥ 6,480Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:227g
 寸法::82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

 トランセンドのStoreJet 25M3Sシリーズでしょう。米軍納品規格の耐衝撃性を持つ製品です。

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 重さは一定程度ありますが、規格対応する製品の中では、軽量で、かつ薄く持ち運びやすい機種です。

 この用途には、最適でしょう。

ーーー

 以上、今日は、USB3.0対応のポータブルハードディスクの話題でした。

 なお、このブログ「モノマニア」では、ポータブルHDDについて以下のような記事があります。

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・
USBフラッシュメモリー

4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)
6・Mac向きのドライブのまとめ

 なお、先ほども少しふれましたが、「ポータブルHDDより高速読込・書込が高速で、より軽量な持ちはこび用ドライブ」が現在では「メジャー化」しつつあります。

  201612151152.jpg

 「容量が1TBも必要ない」という方は、性能・価格・そして軽量性の面で、そこちらを選んだ方が皆さんの満足度は高いかもしれません。興味のある方は、上記2番の比較記事を、引き続きご覧ください。

ーーー

  

  Anker USB 3.0 hub 7ポート ACアダプタ付属
   ¥4,199 Amazon.co.jp
(5/20執筆時)

 なお、USBハブを経由してポータブルハードディスクを接続しようと考えている方ですが、USB3.0に対応したUSBハブをお持ちでしょうか?数年以上前に買われたものは、USB2.0対応だと思います。

 なお、上記4ポートモデルは、セルフパワーバスパワー(=コンセントからの補助給電をうける)の両方に対応するものです。特に、バスパワーだとUSBハブへの電源供給が安定するので、電力を喰うハードディスクには最適です。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:17 | PC周辺機器

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