Top 調理家電 比較2021’【性能別】新型ホットプレート54機のおすすめ・選び方 (1)

2021年06月20日

比較2021’【性能別】新型ホットプレート54機のおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2021年 美味しく焼ける!最新ホットプレートの性能とおすすめ・選び方:家庭用・1人用・サイズ別・性能の違い:煙が少ない焼肉用ホットプレート IHホットプレート:パナソニック タイガー 象印 アラジン デロンギ

【紹介する製品型番】Panasonic IHホットプレート KZ-HP1100-K KZ-HP2100-K 象印 EA-BF10-TA EA-BL20-TA A-BR30-TA EA-DE10-BA EA-DD10-TA EA-DD10-AMTA EA-GW30-XB EA-GV35-TD EA-JB20-SA EA-KJ30-BA EA-KE20-BA EA-KA10-BA STAN. EA-FA10 タイガー TIGER CRC-B301-T CRC-B201-T CRC-B101-T CRV-G300-SN CRV-G200-SN CRL-A200 アラジン グラファイトグリラー CAG-G13B-G AEG-G13A-W デロンギ マルチグリル BBQ CGH1011DJ

今回のお題
掃除が手軽で、収納性の良いホットプレートのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年6月現在、最新のホットプレート(IHクッキングヒーター)の比較です。

 焼肉お好み焼きたこ焼きなどの家庭での調理に人気の最新モデルを比較します。

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 一般的な長方形円形のホットプレートは、パナソニック・象印・タイガーの人気3社の製品は網羅します。

 その上で、デザイン性の高いモデルや、遠赤でお肉が美味しく焼ける最新機や、煙の出にくいホットプレートなど、ユニークな他社モデルを含めて紹介するつもりです。

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1・ホットプレートの比較 (1)
 :パナソニック
 :象印・タイガー
 :デロンギ・ アラジン
2・ホットプレートの比較 (2)
 :アイリスオーヤマ
 :ザイグル・BRUNO
 :山善・ラドンナ
 :そのほかの外国製品
3・ホットプレートまとめ 【結論】
 :最終的なおすすめ製品

 ただし、紹介するべき製品が多いので、主に「メーカー別」に記事を3つに分けています。

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 今回は1回目の記事です。

 「国内3強」といえるパナソニック・象印・タイガーの製品を紹介します。

 その上で、イタリアの「デロンギ」、イギリス由来の「アラジン」と、それぞれ焼肉・バーベキューにむく、高級機も紹介します。

 合計5社となりますが、いずれも古くからの「家電ブランド」で、信頼性の高い製品を出します。

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 2回目記事では、これら以外の国内外の新興ブランドの製品を紹介してきます。

 SNS映えするユニークな形状の製品を含めて、面白い製品が多いので、こちらも注目です。

1・焼肉の仕上がり ★★★★★
2・掃除のしやすさ ★★★★★
3・収納性     ★★★★★
4・温度ムラのなさ ★★★★★
5・調理の多彩性  ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 その上で、3回目記事は、最後の「結論編」として、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ商品!を提案していきます。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

・ホットプレートの選び方の基本!

 ホットプレートは、大きさやサイズの違いで、現行製品だけで30種類以上あります。

 多すぎて「どれを選んで良いか分からない」方も多いでしょう。

1・加熱方式
2・プレートサイズ
3・収納性
4・掃除のしやすさ

 しかし、5年以上ホットプレートを比較してきたAtlasの経験から言えば、上表の4点がとても重要です。

1・加熱方式からの選び方

 はじめに、ホットプレートの加熱方式からの選び方です。 

1・電熱線ヒーター
2・IH式ヒーター
3・遠赤ヒーター

 現在発売されている製品は、上表の3種類に分けられます。

 選ぶ際に、この部分は、最も重要なので、それぞれについて、「良い部分」「イマイチな部分」について、細かく解説しておきます。

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 第1に、電熱線ヒーター式です。

 この方式は、、象印・タイガー・アイリスオーヤマなどが展開する方式です。

 古くからある方式で、棒状のシーズヒーターを熱源に焼きます。一般的に、「ホットプレート」と言えばこのタイプです。

 優れた部分は、「本体が安い」点です。そのため、オマケパーツなどが充実します。

 イマイチな部分は、「加熱ムラが生じやすい」点と、「片付けがやや面倒」な点です。

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 第2に、IHクッキングヒーター式です。

 この方式は、伝統的にパナソニックが特異とする方式です。

 これは、電化キッチンのコンロのように電磁波で加熱する方式です。

 優れた部分は、面で加熱するため「焼きムラができにくい」点、温度上昇が早いため「素早く調理できる」点、フラット形状なので「手持ちのIH式の調理器具も使える」点です。

 イマイチな部分は、「価格がやや高い」点です。

ーーー

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 第3に、遠赤ヒーター式です。

 英国のアラジンや韓国のザイグルなどが、最近売り出している新しいタイプです。

 上面に高速加熱対応の遠赤外線ヒーター(グラファイトヒーター)を装備して、遠赤効果で焼く方式です。

 優れた部分は、遠赤効果で、とくにお肉が美味しく焼ける点です。

 イマイチな部分は、「本体がやや大きい」点と「焼肉以外の利用が難しい点」です。

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 それぞれに、良い部分、イマイチな部分がありますので、今回は詳しく比較します。

2・本体のサイズの選び方

 続いて、ホットプレートのサイズの選び方です。  

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 一般的な角形ホットプレートの本体のサイズは、日本製品については、全メーカーでだいたい「規格化」されています。

 売れ筋なのは、48センチ〜43センチのワイドプレートと、横幅36センチ前後の標準サイズのプレートです。

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 ワイドプレートは、パーティーやでも対応できるサイズです。

 ただし、標準サイズのプレートでも、4人程度までなら無理なく対応可能です。

 ただし、ホットプレートは、割と大きめな調理家電です。

 そのため、ホットプレートの場合、「プレート自体の寸法」よりも、次に紹介するように、「本体のサイズや収納性」を重視して買った方が良いと思います。

3・本体の収納性からの選び方

 次に、本体の収納性からの選び方です。

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 ホットプレートは、複数の用途に使えるように、複数のプレートが付属する製品が多いです。その点で問題になるのが「サイズと収納性」です。

 最近は、図のように、コンパクトに収納できることを売りにしているモデルが出ています。今回は、そういった商品の評価を「高めに評価」にして紹介します。

4・掃除のしやすさからの選び方

 最後に、掃除のしやすさからの選び方です。 

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 プレート表面に「グレードの高い」フッ素加工が施されている製品のお手入れが楽なのは、皆さんもお分かりでしょう。

 しかし、より重要視するべきは、「洗いやすさ」です。

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 なぜなら、片付けの際に、鉄板プレートを外して水洗いできない製品があるからです。手入れが「拭き掃除」しかできません。

 格安製品や外国製品は、特に気をつけてください。

 焼肉は、油が飛び散ったり、焦げがついたりして、掃除が本当にたいへんです。

 それでせっかく買われたホットプレートを利用する気にならなくなってしまったら「本末転倒」です。

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 以上、ホットプレートの購入にあたって注意するべき点を4点解説しました。

1・パナソニック
2・象印
3・タイガー
4・アラジン
5・デロンギ

 今回は、これらの点に特に注意しながら、上表の順番で、各メーカーの機種を比較していきます。

1・パナソニックのホットプレート

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 では、比較をはじめます。

 はじめに、パナソニックが発売する製品です。同社は、(電熱線ではない)高性能なIH式のホットプレートを出している点で人気があります。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【鍋なし】

 1・Panasonic KZ-HP1100-K
  ¥18,764 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 【鍋付】

 2・Panasonic KZ-HP2100-K
  ¥24,697 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:IHクッキングヒーター
表面加工: ダイヤモンドコート
プレート寸法:幅36.7×奥行29.2cm
焼肉:波形プレート(別売)
たこ焼き:14個(別売)

 最初に紹介するのは、パナソニックのIH ホットプレートです。

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 本体サイズは、幅51.1cm×奥行35.1cm×高さ5.5cmです。

 上に載せるプレートは、幅が36,7cmです。上で説明した区分では、「標準サイズのプレート」です。

 焼き肉なら、4人以上がテーブルを囲んで利用できるファミリーサイズですね。

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 加熱方式は、IH式クッキングヒーターを採用しています。

 他社は、電熱線を使った電熱式ホットプレートですので、パナソニックは、ここで紹介する全メーカーで唯一のIH式と言えます。

 温度調整は、IH式の場合、デジタル表示での、細かい温度調整が可能です。

1・焼きムラができにくい
2・素早く調理できる
3・手持ちのIH式の調理器具が使える

 そのほか、先ほど説明したように、IH式の場合、シーズヒーターを利用する製品に比べて、上表のような多くのメリット性があります。

 「美味しく焼ける」ため、予算が許せば、選びたいところです。

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 付属するプレートは、専用プレート1つです。

 ただし、上位機は、それにくわえて、天ぷらまで対応できる鍋が付属します。

 プレートは、幅36.7×奥行29.2cmですから、2〜4人ほどに最適なミドルサイズと言えます。

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 Panasonic 焼肉プレート KZ-AY10-K
  ¥10,500 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 Panasonic 卓上IH用てんぷら鍋 KZ-T1K
  ¥1,973 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 Panasonic タコ焼きプレート KZ-TK1
  ¥3,190 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 別売オプションは、焼き肉専用プレート天ぷら鍋たこ焼き機があります。

 焼肉については、付属する専用プレートでも十分美味しく調理可能です。IH式ですので、他社のプレートでもサイズに合えば、利用可能でしょう。

 例えば、このブログでは、【鍋用の土鍋の比較記事】で、IH対応製品も紹介しています。

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 表面加工は、いずれも、パナソニックの高級炊飯機でも使われるダイヤモンドハードコートを採用します。

 そのため、金属へらでも使えるようになっています。実際、金属ヘラが本体に付属します。 

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 本体のお手入れは、IH式の「売り」です。掃除がきわめて手軽です。

 他社の場合、下面のヒーターガード部分まで分解して掃除しないと、完全に油汚れが取れない構造です。それと比較すると、PanasonicのIH式は、後片付けが極めて手軽で、油汚れを本体に残さず清潔です。

 本体の収納性も、この機種は、すべてのプレートがフラットに収納できる構造です。台所の棚にも収納しやすいでしょう。

 一方、(20年以上昔の)IHヒーターは、ファン音が結構しましたが、最近は、強運転でも約38dBと、気にならないです。

 安全面でも、温度センサーによる鍋底の温度過昇防止機能・内部高温検知・フィルタ詰まり検知など、他社より一段上の、しっかりとした配慮があります。

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 以上、パナソニックのIH式のホットプレートの紹介でした。

 IH式で温度ムラが生じにくい点も利点です。

 また、電熱式ホットプレートに較べると、本体への油のこりが少なく、片付けに要する時間が半分以下で済む点もメリットでしょう。

 欠点は、値段の高さです。

 ただ、ホットプレートは一度購入すれば、10年以上は使える家電です。

 そのため、最初に「奮発」するのは、良い選択肢です。付属のレシピブックにも色々な料理が紹介されているため、料理好きの方におすすめできます。

2・象印のホットプレート

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 つづいて、象印のホットプレートです。

 同社は、比較的安い製品から高級機まで、ラインナップが広いので、とりあえず、価格の安い製品から順番に紹介します。


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 【2019年】

 3・象印 EA-BF10-TA 1枚プレート
  ¥7,500 楽天市場 (6/20執筆時)

 4・象印 EA-BL20-TA 2枚プレート
  ¥8,500 楽天市場 (6/20執筆時)

 5・象印 EA-BR30-TA 3枚プレート
  ¥11,438 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅36×奥行33cm
焼肉:(波形プレート)
たこ焼き:(26個)

 EA-Bシリーズは、象印では、エントリーモデルといえるホットプレートです。

 同社の、最も安価なシリーズです。

 主に、ホットケーキやお好み焼き用と考えられる商品です。

 また、焼き肉用としても、1人暮らしの方にもオススメできるサイズと値段の製品です。

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 本体サイズは、幅49 x奥行39x高さ15 cmです。

 本体のサイズとしては小ぶりで、Mサイズのピザ程度のサイズでしょう。1-2人暮らしに最適な大きさです。

 加熱方式は、同社の場行きと同じ、電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、3種類で異なります。

 10型平面プレートのみ、20型は、溝付きの焼き肉プレートが、30型は、溝付きの焼き肉プレートたこ焼きプレートが付属します。

 平面プレートは、36センチ標準サイズのプレートです。

 4人用としてはやや小さめで、2-3人程度に良いサイズだと思います。

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 表面加工は、優秀です。

 同社の上位機と同じ、トリプルチタンセラミックコートであり、金属へらが使えます。

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 本体のお手入れは、構造が単純なので、掃除がしやすいモデルです。

 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

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 なお、象印の場合は、収納性を考慮して、電源部分が外せる構造です。

 安全面では、一定の配慮があります。

 プレートを本体にしっかり装着できていない状態では、電源部分が抜き差しできない構造だからです。これで、万一の自己を防げるようにしています。

 象印の機種はどれもですが、大手が出すホットプレートは、安全性の面での配慮が行き届いてます。

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 以上、象印のラウンドタイプのホットプレートの紹介でした。

 機能は限定されますし、収納ケースなどは付属しませんが、構造が単純で掃除がしやすい点は高評価できます。

 ホットケーキを焼いたり、お好み焼きを焼くのに利用するのならば、値段の安いこれでも良いでしょう。

 とくに、たこ焼きプレートと焼き肉プレートが付属する30型は人気です。


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 【2020年】

 6・象印 EA-DE10-BA   
  ¥10,329
楽天市場 (6/20執筆時)

 【2015年】

 7・象印 EA-DD10-TA   
  ¥8,118
楽天市場 (6/20執筆時)

 【Amazon限定型番】

 8・象印 EA-DD10-AMTA   
  ¥9,980
Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:5人以上対応
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅48×奥行31cm
焼肉:平面プレート
たこ焼き:

 EA-DE10-TAは、象印の超ワイドサイズのホットプレートです。

 本機には旧機種とAmazon限定モデルがありますが、塗装色以外は同じです。

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 本体サイズは、幅66.6 x 奥行44.8 x高さ 17 cmです。

 相当大きいので、家庭用というより、子供会や町内会の「集まり」で多人数で使うために常備したい製品です。

 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線を使った方式です。

 付属するプレートは、1枚のみです。48センチワイドタイプの平面プレートです

 43センチのホットプレートよりも一回り大きいため、大家族・パーティーに対応できます。

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 表面加工は、トリプルチタンセラミックコートであり、金属へらが使えます。

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 本体のお手入れは、この機種は、穴あきプレートがないため、手入れは簡単です。

 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

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 以上、象印超ワイドサイズのホットプレートの紹介でした。

 大人数のパーティーなどの際に重宝しそうなサイズを持つ点が魅力ですね。ただ、家庭用には明らかに大きすぎるでしょう。


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 【2019年】

 9・象印 EA-GW30-XB
  ¥14,432 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅43×奥行31cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:30個

 EA-GW30-XB は、象印の「家庭用」の「定番」ホットプレートです。

 「やきやき」という愛称が付いています。

 象印のホットプレートでは、最も高機能なモデルです。


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 本体サイズは、幅54cm×奥行37.5cm×高さ12cmとなります。

 パナソニックに比べても大きめで、家族用と言える製品です。

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 例えば、たこ焼きならば、1度に30個もできるサイズです。

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 加熱方式は、下部に発熱する電熱ヒーター(シーズヒーター)を使った方式です。

 IH式に較べると加熱ムラが生じやすい点と、温度調節がダイヤル式でありややファジーな点が難点です。

 ただ、割安ですし、ホットプレート調理で細かい温度調節は必ずしも必要ではないので、十分安心して使える製品です。

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 付属するプレートは、多彩です。 遠赤平面プレート・遠赤穴あき焼肉プレート・遠赤大たこ焼きプレートの3つです。

 このうち、もっとも広いのは遠赤平面プレート43センチです。

 焼き肉の場合、パナソニックの下位機の焼肉プレートは36cmでしたので、それよりも一回り大きめのワイドプレートになります。

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 なお、穴あきプレートは、脂肪分を落とすほか、けむりの軽減に役立ちます。

 ヘルシーに焼き肉をしたい人には象印のこの機種はおすすめです。

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 表面加工は、トリプルチタンセラミックコートで、表面にはチタンを含有させて強度を上げています。

 また、フッ素加工がしてあり金属へらも使えます。

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 本体のお手入れは、ヒーターセットが外せるため、パナソニックのIH式には負けますが、丸洗いはできます。

 ただ、穴あきプレートを利用して焼き肉をするときに、最下部の本体ガード部に水をはる必要があるため、準備や掃除や「手軽」とは言いにくいです。

 ただし、このあたりは電熱線を利用するホットプレート共通の難点なので、IH式の調理器具に比べてある程度掃除がたいへんなのは、「割り切る」必要があります。

 ちなみに、Atlasは片付けが嫌いなので例外ですが、現在もホットプレートを利用されていて、取り立てて面倒に感じない方は、この機種のほうが格安・多機能で良いかもしれません。

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 本体の収納性は、高いです。

 かなりの枚数のプレートがつきますが、収納は専用のホルダーが付くために楽です。幅・奥行・高さ54x45x20cmある場所ならば、台所のすきまに収納可能でしょう。

 安全面も、同社の下位機種同様の配慮があります。

 プレートをしっかり取り付けないと、電源が装着できない構造で安心です。

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 以上、象印のホットプレートEA-GW30-XB の紹介でした。

 IH式に較べて掃除が多少しにくいことが難点です。しかし、比較的安価で穴あき焼き肉プレート付モデルが手に入ることは魅力でしょう。また、多くのプレートが付属するにもかかわらず、高い収納性も魅力です。

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 【Amazon限定】

 10・象印 EA-GV35-TD
  ¥14,360 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅43×奥行31cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:30個

 なお、Amazon限定で、EA-GV35-TDという姉妹品も売られています。

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 こちらの場合、遠赤穴あきプレートの半分を外し、通常プレートとしても利用できるギミックがあります。

 一方、通常機に較べると、たこ焼きプレートに遠赤加工がないのですが、それ以外はほぼ同じです。

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 本体の収納性は、こちらも専用ボックス付きです。

 ただし、寸法は、幅・奥行・高さで、54x37.5x12cmと多少異なります。

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 あまり機能は変わりませんので、セールに注意しつつ、安いようならば、こちらを選んでも良いでしょう。


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 【2014年】

 11・象印 EA-JB20-SA
  ¥11,165 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅36.9×奥行24.9cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:

 EA-JB20-SA も、象印の電熱式のホットプレートです。

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 先ほどと同じような形状ですが、付属品が少なくなっている、1グレード下の下位機種です。

 本体サイズは、幅48cm×奥行31cm×高さ12cmとなります。

 「焼き肉屋さんサイズ」という触れ込みですが 上位機より小型で、2-3人向きでしょう。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、たこ焼きプレートがなく遠赤平面プレート遠赤穴あき焼肉プレートのみです。

 本体サイズが小さい分、各プレートは、幅36.9×奥行24.9cmと多少小型です。

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 表面加工は、トリプルチタンセラミックコートで、上位機と同じです。

 金属へらも使えます。

 本体のお手入れは、先ほどの機種と同じです。

 本体の収納性は、一方、こちらの場合、便利な収納ケースは未付属になります。

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 以上、EA-JB20-SA の紹介でした。

 上位機同様に、遠赤平面プレート遠赤穴あき焼肉プレートが付属しますので、焼肉やホットプレート調理は、一通りできる製品です。

 表面加工もしっかりしているので、あまり大きなプレートは不要という場合は、値段部分でも選択肢となるでしょう。


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 【2020年】

 【深鍋+焼肉+たこ焼き】

 12・象印 やきやき EA-KJ30-BA
  ¥12,500 楽天市場 (6/20執筆時)

 【深鍋+焼肉】

 13・象印 やきやき EA-KE20-BA
  ¥10,900 楽天市場 (6/20執筆時)

 【深鍋のみ】

 14・象印 やきやき EA-KA10-BA
  ¥8,980 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅40.5×奥行27cm
焼肉:波形プレート(傾斜)
たこ焼き:30個

 EA-KJ30-BA は、象印のホットプレートです。

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 本機は、最近のホットプレートでは、最も売れているジャンルである、深なべタイプです。

 3種ラインナップがありますが、いずれも深型プレートは付属です。

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 本体サイズは、幅48cm×奥行33cm×高さ14cmとなります。

 設置幅は、同社の通常の多機能モデルとあまり変わりません。

 あえて言えば、深皿プレートに対応するため高さは少しあります。

 加熱方式は、本機も、電熱ヒーター(シーズヒーター)を使った方式です。

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 付属するプレートは、基本の深型プレートのほか、最大3枚です。

 深型プレートは、3.5cmの深さです。後述する「深なべ特化型」に比べると浅めです。

 汁気の多い料理などには注意が必要でしょう。これは、最大3プレートを収納するための構造的な限界だったのかと思います。

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 一方、面白いのは、焼肉プレートについて、「傾斜溝つき焼肉プレート」を採用する点です。

 ジンギスカン鍋のような発想ですが、それほどは角度はないです。また、「50%油ぎれアップ」とありますが、これは同社の穴あきプレートとの比較ではなく、穴なし(溝あり)のプレートの比較です。

 穴あきと比較した場合は「負ける」からでしょうが、やはり「深なべ」を採用した部分の構造的な限界なのでしょう。

 ただ、構造的に、油はねについては、プレートが深い分、少し有利かもしれません。

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 表面加工は、本機も、トリプルチタンセラミックコートです。

 本体のお手入れは、本機もユニットが分解できるため、問題ないでしょう。

 本体の収納性は、一方、特段のケースなどは付属しません。

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 以上、象印のEA-KJ30-BA ほかの紹介でした。

 深型プレートが欲しいが、焼肉もしたい!というニーズに叶う製品です。

 ハイブリッド機のある意味「宿命」で、焼肉・深鍋双方において最高性能ではないですが、焼肉に、煮物に、炒め物に、「そこそこ色々に使える」のは良い部分です。


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 【2019年】

 15・象印 STAN. ホットプレート EA-FA10
  ¥13,100 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅36×奥行33cm
焼肉:
たこ焼き:(26個)

 象印A-FA10 は、象印が2019年に発売したホットプレートです。

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 今年から展開するSTAN. by zojirushiという同社のデザイン家電シリーズの一角を担う製品で、主に少人数世帯に向けたモデルです。

 本体サイズは、幅44.5 x奥行30.5x高さ14 cmです。

 サイズとしては、象印のホットプレートでは最も小さいです。

 ただ、焼肉用途で利用するものでもないので、2-4人用とは言えるでしょう。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、幅36×奥行33cm×深さ4cmの深皿プレートです。

 明らかに「SNS映え」を意識したものです。

 深皿形態というコンセプトとしては、後述するBRUNOが先行していましたが、同社も追随してきた形です。

 表面加工は、上位機と同じで、トリプルチタンセラミックコートです。

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 本体のお手入れは、本体とガードが一緒に洗えるので、掃除がしやすいモデルです。

 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

 安全面の面でも、下位機種と同じ配慮があり、問題ないでしょう。

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 以上、象印のA-FA10の紹介でした。

 STANシリーズは2019年からの展開で、デザイン重視の家電として、ライフスタイル系の(意識高い系)雑誌を似合わせています。

 この形状の製品は、他社からも出ているため比較は必要ですが、料理のレパートリーは拡がりそうです。

3・タイガーのホットプレート

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 続いて、タイガーの製品です。

 最近は新興メーカーも多いですが、象印・パナソニック・タイガーは、ホットプレートにおける「国内3大メーカー」です。

 製品傾向は象印に似ていて、いずれも、電熱線ヒーター(シーズヒーター式)です。こちらも、付属品が多く、収納性に配慮した機種を出しています。


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 【2017年】

 【プレート3枚】

 16・TIGER これ1台 CRC-B301-T
  ¥9,900 楽天市場 (6/20執筆時)

 【プレート2枚】

 17・TIGER もう1枚 CRC-B201-T
  ¥9,500 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 【プレート1枚】

 18・TIGER プレート1枚 CRC-B101-T
  ¥7,236 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: セラミックスフッ素コート
プレート寸法:幅35.0×奥行28cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:30個

 CRC-Bシリーズは、タイガーのホットプレートでは、最も安価な製品です。

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 本体サイズは、幅51.1 x奥行35.1x高さ5.5cmです。

 形状は多少スマートで、だいたい2人程度まで便利に対応できる小型サイズです。

 象印のエントリーモデルの「ライバル機」です。

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 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線ヒーターを使った方式です。

  201401251310.jpg

 付属するプレートは、3種類で異なります。

 B301は、平面プレートと、穴あき波形プレート・たこ焼きプレートが付属します。

 B201は、平面プレートと、穴あき波形プレートが付属します。

 B101は、平面プレートのみ付属します。

 平面プレートのサイズ35cmです。標準サイズプレートの「家族用」と言えます。パーティーにはやや小さめですが、収納性は良いでしょう。

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 穴あき波形プレートは、焼き肉の「脂落とし」において強力です。

  201710171950.jpg

 表面加工は、平面プレートは、こちらも 硬質セラミックスハードフッ素コーティングです。

 穴あき波形プレートは、一世代前の2層遠赤土鍋コ一テイングですが、大きな問題はないでしょう。金属へらも使えます。

 本体のお手入れは、構造上、水受け皿を掃除する一手間が必要になります。

 ただし、焼肉の美味しさには欠かせない部分ですから、手間をかける意味はあります。

 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

 安全面は、象印と同じで、一定の配慮があります。

 しっかり、遮熱板と本体が組み合っていないと、感熱棒(電源)が入らない仕組みです。

 タイガーは、上位機をふくめてこうした構造があり、やはり安心感があります。

---

 以上、タイガーのホットプレートCRC-Bシリーズの紹介でした。

 2−3人程度まで対応できる標準サイズのプレートをお探しの方には、値段の面で、「おすすめ」です。

 とくに、焼き肉について言えば、象印に較べて、上述の「油キャッチャー」機能が付いている分、こちらの機種が良いかなと思います。

 ただ、焼き肉用に使わないならば、コーティングを含めて甲乙つけがたいので、象印のホットプレートと値段で決めれば良いでしょう。性能差はなさそうです。


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 【2017年】

 【たこ焼きあり】

 19・TIGER これ1台 CRV-G300-SN
  ¥13,304 楽天市場 (6/20執筆時)

 【たこ焼きなし】

 20TIGER もう1枚 CRV-G200-SN 
  ¥12,400
楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: セラミックスフッ素コート
プレート寸法:幅42.1×奥行30.9cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:(30個)

 CRV-G300シリーズは、タイガーの深皿ではないホットプレートでは、最も高機能な製品です。

 象印のEA-GW30-XB のライバル機となります。

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 本体サイズは、幅52.3 x奥行38.5x高さ12.7cmです。

 象印の最上位機と同じワイドプレート規格の製品です。

 同様にたこ焼きなら30個焼けるほどの大きなプレートに対応できます。4人家族でも余裕でしょう。

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 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線ヒーターを使った方式です。

 201804081156.jpg

 付属するプレートは、2種類で異なります。

 G300型は、平面プレートと、穴あき波形プレート・たこ焼きプレートが付属します。

 G200型は、平面プレートと、穴あき波形プレートのみ付属します。

 大きな42cmの平面プレートは、4人家族やパーティに対応でき、お客様が来たときでもこなせるサイズと言えます。

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 穴あき波形プレートは、だいたい同じサイズの象印のラウンドタイプ(円形)の小型ホットプレートに較べて、焼肉を焼く際の性能が高いと言えます。

 なぜなら、焼き肉の油が落とせる波形プレートを簡易化したと言える「油キャッチャー」が付いているからです。

 2人程度の少人数で、油分を落としてできるだけヘルシーに食べたい方はこれが良いです。

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 表面加工は、タイガーの上位機種は、 硬質セラミックスハードフッ素コーティングです。

 中間層にセラミックを含む素材を採用することで、フッ素樹脂を剥がれにくくした製品です。おもに耐久面で効果を発揮しそうです。金属へらも使えます。

 本体のお手入れは、水受け皿を掃除する一手間が必要になります。ただ、これは、象印と同等程度で、電熱線のホットプレートの「宿命」です。

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 本体の収納性は、垂直縦置きが可能な構造です。タイガーで縦置きに対応するのはこの製品のみですね。

 安全面では、下位機種に配慮がある機種です。

---

 以上、CRV-G300シリーズの紹介でした。

 象印の上位機と、コーティングの部分をふくめて、ほぼ互角といえ、どちらにするべきか迷う製品です。

 ただ、実際焼肉を焼く場合の穴の形状は、多少象印の方式のほうが、油が落ちる気がします。

 とはいえ僅差なので、値段で選んでも良いでしょう。


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 【2019年】【各色】

 21・TIGER CRL-A200-KI
 22・TIGER CRL-A200-WC
  ¥9,850 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工::フッ素コーティング
プレート寸法:幅26×奥行19.6cm
焼肉:グリルプレート
たこ焼き:

 タイガーの「ダイニングプレート」CRL-A200 は、同社が2019年に発売したホットプレートです。

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 象印のSTAN. とほぼ同時期に展開された、「深皿タイプ」のホットプレートとなります。

 先述のように「SNS映え」するようなデザイン性の高さで、最近人気のジャンルです。

 本体サイズは、幅38.7 x奥行24.9x高さ17.7 cmです。

 面積的には、象印よりさらに小型で、1-2人用の設計と思われます。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、幅36×奥行33cmの深皿プレート(なべ)と、26.4cm×19.6cmのグリルプレートです。

 深皿プレート(なべ)は、象印より深い4.6cmなので、煮込みが得意です。

 グリルプレートは、象印にない装備ですが、焼き目を付けるような用途に使えます。

 わりと深いので、油の飛び跳ねも少ないでしょう。

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 表面加工は、黒色吸熱加工及び、メタリックフッ素コーティングです。

 掃除のしやすさや遠赤効果というより耐久性を重視しており、3年のコーティング保証がなされます。

 本体のお手入れは、構造的に単純なので、掃除がしやすいモデルです。

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 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

 ただし、さほど大きくないので、邪魔ではないでしょう。

---

 以上、タイガーのCRL-A200 の紹介でした。

 あきらかに、象印のSTANシリーズがライバルでしょう。

 どちらを選ぶかは難しい部分です。こちらは、深なべ・グリルとして利用できる汎用性がある一方、やや小さめなので、2人程度の少人数家庭ならばこちらでしょうか。

 大きさがある程度欲しいならば、象印が選択肢です。

4・焼肉専用のホットプレートの比較

 続いて、各社の(ほぼ)焼き肉(グリル)に特化している「おすすめ」ホットプレートを比較します。


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 【2019年】

 23・アラジン グラファイトグリラー CAG-G13B-G
   ¥28,480 楽天市場 (6/20執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:赤外線ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:46cm×29cm
焼肉:マジックプレート(穴あき)
たこ焼き:

 アラジングラファイトグリラーは、イギリスのアラジンが発売する焼肉向けのホットプレートです。

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 2019年にモデルチェンジがあり、新形状になりました。

 従来機は、左図のように中央に向かって凹んでいく形状でした。

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 しかし、新型が採用した「マジックプレート」は、肉などを焼く中央部分が盛り上がった形状で、周囲でソースなどの液体系の調理も可能となります。

 201908061140.jpg

 これに伴い、【レシピ集】も拡充し「焼き」に限らず、「炙り」「焼き」を含めて、多彩な料理が提案されています。

 本体サイズは、本体の幅が55cmと大きめです。

 上にヒーターユニットもあるので、それなりに圧迫感はあります。

 201705041227.jpg

 加熱方式は、赤外線ヒーター方式です。上部にヒーターを搭載し、遠赤外線で肉を焼く仕組みを採用します。

 上部にカーボンヒーターを搭載し、遠赤外線で肉を焼いていく仕組みです。

 輻射熱を併用する方式なので、けむりが出にくく、家庭での焼肉の最も嫌な部分を緩和できます。また、プレートが高温にならないので、肉の焦げ付きなども控えめです。

 このタイプは、直下から温める方式なので、焼き上がりにかかるまでの時間は若干長い部分があります。

 しかし、アラジンのグラファイトヒーターは、0.2秒で加熱される速暖性をもち、パワーも強いアラジンの特許技術である遠赤グラファイトを採用するため、上面の熱源と鉄板からの輻射熱だけで焼けます

 結果、遠赤外線が奏功し、炭火で肉を焼くような効果が得られ、肉の柔らかみも増します。また、下に熱源がないため、油の落ちも良く、カロリーカットにも貢献しやすい仕様です。

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 付属するプレートは、「マジックプレート」です。

 焼面は30cm弱なので、ホットプレートとして考えれば平均サイズでしょう。2−3人までに向くサイズです。

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 本体のお手入れは、この機種は上からの熱だけで焼くため、下に落ちた油が気化せず煙が出にくいというメリット性があります。

 よく考えられた製品だと思います。

 お手入れは、構造上「丸洗い」とはいきませんが、プレートのほか、油受けの部分も水洗い可能です。

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 収納性も考えられており、付属の収納バッグや、風呂敷型のカバーにコンパクトに収納できる設計です。

 安全面では、本機は、電源がマグネットプラグです。

 引っかかって抜けても、事故につながりにくい利点があるでしょう。その上で、トレイをはめ込まないと通電しない仕組みや、から焼き防止センサーなど、工夫は多いです。

---

 以上、アラジングラファイトグリラーの紹介でした。

 近年のホットプレートでは、かなり「尖った発想の製品」で、Atlasとしても注目してきた製品です。

 難点は、やはり価格でしょう。ただ、実勢価格で、2万円台前半ならば、売れ筋になりそうです。

ーーー

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 【2019年】

 24・グラファイトグリラー AEG-G13A-W
   ¥15,740 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:赤外線ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:34×20cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:

 なお、2019年新モデルは、下位機種として AEG-G13A-W(白)が同時に発表されています。

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 上位機と較べると、マジックプレートが不採用で、平面的な穴あきプレート(グリルプレート)が付属です。

 したがって、液体の調理には対応できません。ただ、火力は同じで、プレート下部まで洗える点も同じです。

 結論的にいえば、焼肉メインならば性能面で差が付かないため、こちらでも良いと思います。


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 25・デロンギ マルチグリル BBQ CGH1011DJ
  ¥32,073 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

対応人数:1-4人
加熱方式:電熱ヒーター(改良型)
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:45cm×33cm(推定)
焼肉:平面プレート
たこ焼き:

 マルチグリルは、イタリアのデロンギが2018年から日本展開をはじめた新しい焼肉用ホットプレートです。

 201901252023.jpg

 「BBQ大国」のデロンギアメリカが数年先行して発売していたので、Atlasも見かけたことがありました。

 しかし、日本での発売は読者様に教えて貰って(今さっき)初めて気づきました。

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 本体サイズは、上図の様に利用している状況で幅460×奥行615×高さ120です。

 一方、ふたを閉じて収納した状態で、幅460×奥行355×高さ190です。

 日本のホットプレートとほぼ同程度のサイズ感で、家庭のキッチンに普通においても邪魔にならないといえます。

 201901252055.jpg

 付属するプレートは、平面プレートです。

 プレートの面積は、広げて2面で利用する状態で、約45cm×33cmです。日本のホットプレートと同じほどか、少し大きいほどの焼き面積であり、十分です。

 一方、平面プレートは、油うけに油分が流れる構造ながら、波形ではないです。

 このあたりは、アジア的な「焼肉」というより、(赤身中心の)欧米仕様で、あくまで「バーベキュー」用です。

 201901252032.jpg

 加熱方式は、基本的には、シーズーヒーター(電熱線)を利用するものです。ただ、デロンギは、暖房器具メーカーです。

 マイコンを利用して、20度刻みの温度設定に対応するほか、設定温度幅のズレが少ないと言えます。

 また、立ち上がりの速さも強調するべきところです。IHヒーター式を除けば、方式として最も安定していると言えます。

 なお、下プレートと、上プレートは、別々に60-230度の温度が調整できるため、2つの別々の調理に対応することも可能です。

 201901252037.jpg

 CGH1011DJ用 波形プレート CGH-NP
  ¥7,827 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 一方、この製品は、「コンタクトポジション」も取れるため、ふたを閉じる形状で挟み焼き(プレス)も可能です。Atlasも牛肉をよく焼くので、波形プレートは魅力で。

 別売でしかもやや価格が高いのがネックですが、肉のほか、(広島風)お好み焼きの焼き目つけなどにも利用可能です。

 なお、こちらは、日本製品に見られた「波形プレート」と違って、(油落としと言うより)どちらかと言えば焼き目を付けるため使うもので、焼肉用ではないです。

  201901252042.jpg

 そのほか、開きかけた状態(4段階)に固定することで、上火グリルとしても利用できます。上火は230度まで設定可能です。

 ただ、形状とパワーから行って、【中型スチームオーブンレンジの比較記事】で紹介した製品のグリル機能よりは、ムラがあるでしょう。

 バーベキューの際に「ピザも焼ける」というメリットはありますが、キッチンにおいてこの部分は、あくまで「おまけ」でしょう。

 本体のお手入れは、プレートと油受けは外して洗えるので、とくに面倒ではないでしょう。

 安全面でも、温度センサーで、加熱状態を監視するなど、一定の配慮がみられます。

---

 以上、デロンギのマルチグリルの紹介でした。

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 日本的な意味での「焼肉」メインに使う場合は、値段の割にはあまり向かない製品で、価格的にもオススメしません

 しかし、ホットプレートの域を超えて、楽しく料理ができそうな製品です。日本市場になかったタイプで、とても、面白く感じます。

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 CGH1011DJ用 ワッフルプレート CGH-WP
 CGH1011DJ用 波形プレート CGH-NP
  ¥13,037〜 Amazon.co.jp (6/20執筆時)

 言うまでもなく、(野外を含む)パーティー用に適します。

 しかし、価格的に言えば、たまに使うだけでは「もったいない」ので、肉やワッフルなどのプレス系の料理を楽しみたい方に、もっとも向くでしょう。

次回に続く!
最新ホットプレートのおすすめは結論的にこの機種!

 ということで、今回は、最新機種となるホットプレートを紹介しました。

 記事は、もう少し「続き」ます。

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1・ホットプレートの比較 (1)
 :パナソニック
 :象印・タイガー
 :デロンギ・ アラジン
2・ホットプレートの比較 (2)
 :アイリスオーヤマ
 :ザイグル・BRUNO
 :そのほかの外国製品
3・ホットプレートまとめ 【結論】
 :最終的なおすすめ製品

 続く、2回目記事こちら)では、ここまで紹介した以外のブランドのホットプレートを紹介します。

 新興メーカーが多いですが、SNSで話題になりそうな、大手にはないユニークな形状の製品も多いです。

1・焼肉の仕上がり ★★★★★
2・掃除のしやすさ ★★★★★
3・収納性     ★★★★★
4・温度ムラのなさ ★★★★★
5・調理の多彩性  ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 その上で、結論編こちら)にはいります。

 そちらでは、今回紹介する全機種から、目的別・用途別に「おすすめ機種」を提案していくつもりです。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 18:54 | 調理家電

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