Top ノートPC・タブレット 比較2021'【解説】Microsoft Surface 62機の性能とおすすめ・選び方(1)

2021年06月18日

比較2021'【解説】Microsoft Surface 62機の性能とおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2021年 新製品対応!Microsoft サーフェス全モデルの価格・性能とおすすめ : 機種の違いと人気ランキング:Surface Book 3, Surface Go2, Surface Laptop 4, Surface Studio 2, Surface pro 7 Surface pro X Surface Go LTE Advanced マイクロソフト サーフェイス

【比較する主な製品型番】Surface Book 3 V6F-00018 SKW-00018 SLK-00018 SLS-00018 SLZ-00018 SMV-00018 Surface Laptop 4 5PB-00020 5BT-00050 5BT-00016 5BT-00030 5BT-00064 7AI-00001 7AI-00002 5AI-00039 ‎8JC-00001 ‎8JD-00001 5EB-00050 5GB-00015 5UI-00020 7B1-00001 5W6-00020 W6-00043 7B2-00001 TFF-00043 5IM-00016 5IV-00015 Surface Laptop Go 1ZO-00020 THH-00020 THH-00045 THH-00034 THJ-00020 THJ-00045 THJ-00034

今回のお題
マイクロソフト・サーフェス全製品のうちおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年6月現在、最新のマイクロソフトSurfaceの比較です。

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ノートPCタイプタブレットタイプデスクトップタイプSurfaceを含めて、現在発売されている「最新機」を「全機種」比較します。

1・Microsoft Surfaceの比較記事 (1)
 1-1:Surface Book 3
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:18万円〜
  =2in1タイプの高級ノートPC
 1-2・Surface Laptop 4
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:15万円〜
  =仕事・学校向け中級ノートPC
 1-3・Surface Laptop Go
  種類:ノートPC
  画面:12.4インチ
  予算:10万円〜
  =軽量で安い入門用ノートPC
2・Microsoft Surfaceの比較記事 (2)
 ・2-1・Surface Go 2
  種類:タブレット
  画面:10.5インチ
  予算:7万円〜
  =お買得な入門用タブレットPC
 ・2-2・Surface Pro 7 & Pro X
  種類:タブレット
  画面:12.3 & 13インチ
  予算:10万円〜
  =大画面の高級タブレットPC
 ・2-3・Surface Studio 2
  種類:デスクトップPC
  画面:28インチ
  予算:50万円〜
  =同社唯一の高級デスクトップPC
3・Microsoft Surfaceの比較記事 (3) 【結論】
 = 用途別・目的別のおすすめ機種の提案

 ただし、機種が多いので、製品シリーズ別に全3回の記事で構成しました。

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 1回目記事となる今回は、「普通のノートPC」として使える3シリーズの紹介です。

 そのため、タブレットタイプデスクトップタイプをお探しの方は、2回目記事こちら)をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、上表のようなポイントから、マイクロソフトのPCを順番に比較していきます。

 そして、最終回の「結論編」(こちら)では、「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

ーー

1・VAIOの比較
2・SurfaceBookの比較

3・Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較
5・iPadの比較
6・
Android系タブレットの比較

 なお、今回の記事は、このブログのノートPC・タブレットPC比較シリーズの2回目記事として書きました。

1-1・Surface Book 3の比較

 というわけで、機種ごとの紹介をはじめます。はじめに、Surface Book3の比較です。

 13.5インチと15インチモデル双方を扱います。

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきます。


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 【2020年6月発売】

 1・Microsoft Surface Book 3 V6F-00018
  ¥189,900 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i5-1035G7
GPU:Intel Iris Plus graphics
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥237,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 3・Microsoft Surface Book 3 SLK-00018
  ¥307,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

 4・Microsoft Surface Book 3 SLS-00018
  ¥319,019 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64ビット)
光学ドライブ:無し
モニター:13.5インチ(267PPI)
重さ: 約1534g〜
サイズ:約232×312.3×23.0 mm
接続:USB 3.1×2 USBC×1 SD
通信機能:Wi-Fi 6: 802.11ax Bluetooth 5
カメラ:8.0M+ 5.0Mピクセル
バッテリー: 最大15.5時間
Office:Home Business 2019

 Surface Book 3 13.5インチは、2020年に発売された「3代目」となる、Surface Bookです。

 マイナーチェンジを含めると毎年更新されていましたが、新機種としては2018年以来です。

 画面サイズは、13.5インチです。

 モバイルでも自宅でも利用できる、最も「売れている」サイズです。

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 左図のように、キーボード部分と液晶部分を切り離したり、右図のようにキーボードを収納した形で使ったりできるタイプです。

 キーボードの下の部分は、グラフィックス(GPU)とバッテリーが配備されます。

 ただし、画面の部分だけを持ち歩く場合も、CPUに内蔵されたGPUが作動するために、タブレットPCとして単独で利用できる仕様です。

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 分離方法は、スイッチ式です。

 Surface Book 2に較べて、より短時間で、感覚的に取り外せるような改良がありました。マシンパワーに関わらない部分では、今回、最も大きな改良点です。


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 本体の重さは、約1.5kgあります。

 以前紹介したMacBook と比較すると、同じ程度の13インチの液晶を搭載するMacBook pro 13よりも200グラムほど重い機種です。

 それを考慮にいれると、比較的コンパクトな本体ながら、自宅や職場に置いて使うのが基本になる思います。

 モバイルノートとしての現在の水準からすれば1.5kgを超える水準は、すこし重めです。

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 CPUは、機種で異なります。

 下位機種は、第10世代 Intel Core i5-1035G7を、上位3機種は、第10世代 Intel Core i7-1065G7を搭載します。

 いずれもは、4コア8スレッドのモバイル用CPUで、ベンチマーク上の性能差はあまりないです。

 一般的に、数値が5000以上ならば、現状では「ノートPCとして快適に使える」平均値です。

 いずれも「クリア」しますが、特に上位機については、10万円台のノートPCして「かなり快適」な水準です。

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 GPU(グラフィックス)は、注意が必要です。

 なぜなら、、下位機種は、Intel Iris Plus graphicsとなり、CPUとメモリを共有する簡易的な統合グラフィックだからです。

 一方で、上位3機種は独立したNVIDIA GeForce GTX 1650 with Max-Q Design採用されます。

 新しいGPUで、低消費電力ながらハイパワーが得られます。前モデルよりも15%ほどのベンチマークの向上がみられます。

 なお、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、キーボードの部分に入るため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel Plus graphicsでの動作です。  

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 また、4096段階の筆圧感知が可能なタッチペン(Surface ペン)が付属することからも分かるように、Surface Bookは、GPUやCPUがある程度必要な方をターゲットに売られているのだと思います。

 その点で、上位機種ではNVIDIA GeForceが採用されたのでしょう。

 メモリは、グレード別に32GB・16GB・8GBです。

 8GBあれば、メモリがボトルネックになることはまずないので、ビジネスならば、下位機種でも良いでしょう。

 ただし、処理の重い、グラフィック系の仕事などをする場合は、もちろん、上位機は選ぶ意味があります。

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 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブを採用します。

 従来的なハードディスクよりも高速に読み書きができます。また、本機は、昔からあるSATAタイプのSSDより高速な、PCIe M.2形式のSSDです。

 中身のストレージの型番は非公開なので、正確には分かりません。しかし、この規格の場合、HDDの10倍にあたる、2000MB/秒以上は、普通に出ます。

 結論的にいえば、マシンの起動時間などのボトルネックになることはないでしょう。

 記憶容量は、最下位機種でも、256GBを搭載です。最上位モデルは1TBですが、価格としては30万円を軽く超えるのがネックです。

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 液晶ディスプレイは、13.5インチPixelSense ディスプレイを採用します。

 美麗なIPS方式のディスプレイとなります。

 画面密度は267PPIですので、高解像度スマホ並みの詳細さです。

 タッチペンでのグラフィックス用途の需要を見込むだけのことはある性能です。コントラスト比も1600 : 1と映像再生にも強い仕様です。

 解像度は、3000 x 2000で、「3:2」の画面比率です。多くのWindows PCの場合は、TVにあわせ、16:9の比率が多いです。

 それに比べると縦長で、エクセル・ブラウザなど縦スクロール系の表示の部分で利点があります。

 一方、動画視聴などについては、TVの規格が「16:9ワイド」なので、フル画面表示する場合、左右に、やや幅が広い黒帯が生じます。実用上はあまり問題ないですが、ゲーマーなど気にする方はいます。

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 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business 2019が付属します。

 Word・Excel・Outlook・PowerPointがセットされます。

 バッテリーは、ビデオ再生時間換算で15.5時間です。

 この点で不安に感じる方は少ないでしょう。

 ネットワーク機能は、対応する無線LANルーターこそ必要ですが、2019年から本格化したWi-Fi 802.11ax(Wi-Fi6)という最新の高速規格にも対応しました。

 なお、ルーターについては、【高速規格対応の無線LANルーターの比較記事】で紹介しました。

 そのほかBluetoothも、通信安定性のたかいBluetooth5が搭載されます。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。

 特に前面は800万画素とタブレットと考えても高画質のカメラが採用されています。

 また、前面カメラについては、オートフォーカスに対応します。

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 光学ドライブは、未付属です。

 DVDドライブなどを購入する必要があるでしょう。

 利用可能な外付けドライブのおすすめについては、【Windows向け光学ドライブの比較記事】をご紹介いただけると、幸いです。このリンクは、この記事の最後にも改めて出します。

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 Anker USB-C & HDMI 変換ケーブル
  ¥2,495 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 接続端子は、一般的なUSB3.0端子(Type-A)が2つと、USB-C端子が1つです。

 HDMI端子がないため、プレゼンなどで外部出力する場合は、上記のような変換ケーブルないし、アダプタを利用します。

ーーー

 以上、Surface Book 3 13.5インチの紹介でした。

 同サイズのクラスのノートPCとすると多少重量はあるものの、画面の品質や本体の処理性能を含めて高レベルであり、発売前から人気のある理由が分かります。

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 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥237,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥235,874 楽天市場 (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★★

 4モデルからどれを選べば良いかは悩ましい限りです。

 しかし、SSDドライブの容量とGPUの性能を考慮に入れれば、Surface Book3 SKW-00018 がオススメです。

 CPUはCorei7であり、スコアも高いため、多少重い処理なら平気でしょう。

 とはいえ、サブノート的に使いたい方で、あまり重い処理を考えていないならば、下位機種でも良いかと思います。


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 【2020年6月発売】

 5・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥256,924 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book 3 SMN-00018
  ¥294,331 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:】第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

 7・Microsoft Surface Book 3 SMV-00018
   ¥349,800 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64ビット)
光学ドライブ:無し
モニター:15インチ(260PPI)
重さ: 1905g
サイズ:約251×343×23.0 mm
接続:USB 3.1×2 USBC×1 SD
通信機能:Wi-Fi 6: 802.11ax Bluetooth 5
カメラ:8.0M+ 5.0Mピクセル
バッテリー: 最大17時間
Office:Home Business 2019

 Surface Book 3 15インチは、画面サイズが、1サイズ大きな製品です。

 本機にも、2019年の旧機種(HNR-00031 FUX-00023 FVH-00031 )がありましたが、もともとレアな製品だったのと、テレワーク需要とで、在庫はこちらの新製品のみです。

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 画面サイズは、15インチです。

 MicrosoftのPCでは、以前は、欠いていた大画面サイズですが、満を持して登場しました。

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 13.5インチとブランド名が共通な点から分かるように、可変機構など、本体の作りは先述の13.5インチと基本的に同等であり、本体(画面)のサイズのみ異なると考えて良いでしょう。

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 本体の重さは、約1.9kgあります。

 以前紹介したMacBook と比較すると、16インチのMacbook proとほぼ同等の重さです。

 薄さは「折りたためる」性質上負けますが、タブレット的に使える利便性は独自と言えます。

 持ち運べないこともありませんが、スマートではないため、基本的には、自宅や職場中心に利用する方向けの製品です。

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 CPUは、13.5インチの上位機と同じで、第8世代 Intel Core i7-8650Uです。

 4コア8スレッドのモバイル用CPUです。

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 GPU(グラフィックス)は、一方で、独立したGeForce GTX 1660 Ti with Max-Q Designが採用されます。

 この部分は 13.5インチより性能が期待できます。

 2GBだった専用メモリが、6GBに大幅に増量したほか、処理能力の向上で、スコアが9000前後まで伸びています。画面が大きな分、画像処理面で負担のかかるわけですが、それを補う仕組みです。

 なお、仕様書では明記がありませんが、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、15インチモデルについても、キーボードの部分に入ります。

 そのため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作となる点、注意してください。。  

 メモリは、最低でも16GBという構成です。

 機構的に、ユーザーによる増設ができない点は、13.5インチと同じです。

 ハードディスク(ストレージ)は、同じく、高速のSSDドライブ(PCIe M.2)を採用します。

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 液晶ディスプレイは、15インチPixelSense ディスプレイを採用します。

 品質はこちらも、美麗なIPS方式のディスプレイであり、解像度は、3240 x 2160となります。

 画面密度は260PPIですので、13.5インチに比べて少しだけ劣りますが、同じ3:2の縦横比ですし、PixelSense基準にマッチした高詳細ディスプレイです。

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 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business 2019が付属します。

 この点は、13.5インチと同じです。

 バッテリーは、ビデオ再生時間換算で17時間ほどです。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 6という最新の高速規格にも対応です。

 カメラは、13.5インチと同じ性能ですね。

 前面カメラが800万画素で、オートフォーカス対応など面白い構成です。

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 光学ドライブは、こたらも未付属です。

 利用可能な外付けドライブのおすすめについては、【Windows向け光学ドライブの比較記事】をご紹介いただけると、幸いです。

---

 以上、Surface Book 3 15インチの紹介でした。

 自宅で利用するタイプのノート型として大画面を狙っている方は、有力な選択肢でしょう。価格的には、高めですが、実力は十分といえる機種です。

ーーー

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 【2020年6月発売】

 9・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥256,924 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 9・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥260,069 楽天市場 (6/18執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★☆☆☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 3機種の違いはSSDのみですので、選択は簡単でしょう。

 値段的には、下位機種がオススメかと思います。

1-2・Surface Laptop4 の比較

 続いて、Surface Laptop 4の紹介です。

 Surfaceでは「中級モデル」となります。13.5インチと15インチの2サイズ展開なので、順番に見ていきます。


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 【2021年登場】

 【通常型番】

 8・Surface Laptop 4 13.5インチ 5PB-00020
  ¥----  (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 9・Surface Laptop 4 13.5インチ 7IP-00020
  ¥156,220 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック・ブルー・サンドストーン各色】

 10・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00050
 11・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00016
 12・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00030
 13・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00064
  ¥155,150 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス付属)

 【ブラック・アイスブルー各色】

 14・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7AI-00001
 15・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7AI-00002
  ¥171,358 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i5 1135G7 2.4GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 16・Surface Laptop 4 13.5インチ 5AI-00039
  ¥201,371 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス付属)

 【プラチナ・ブラック・グレー各色】

 17・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎8JC-00001
  ¥193,358 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス・ペン付属)

 18・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎‎8JD-00001
  ¥239,938 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i5 1135G7 2.4GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 19・Surface Laptop 4 13.5インチ 5EB-00050
  ¥239,938 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 20・Surface Laptop 4 13.5インチ 5GB-00015
  ¥252,300 楽天市場 (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64 ビット)
光学ドライブ:無し
モニター:13.5型タッチパネル(201ppi)
重さ: 約1265g
サイズ:約308.1x223x14.5 mm
接続:USB 3.0×1 USB-C ×1
通信機能:Wi-Fi 6: 802.11ax Bluetooth 5
カメラ:HDカメラ(前面)
バッテリー: 最大19時間/17時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop 4 13.5インチは、2021年4月発売のマイクロソフトのノートPCです。

 前機種のSurface Laptop 3から、約3年ぶりの更新です。

 筐体などの設計は変わりませんが、CPUが新型になり、処理能力やバッテリー駆動時間が伸びたのが改善点です。

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 位置づけとしては、ざっくりと言えば、Surface Bookシリーズ下位機種、ないし、軽量型です。

 主に、教育市場をターゲットに同社が世界的に売り出しているモデルです。

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 本体色は、基本はグレー(プラチナ)で、一部サイズだけ、カラーが選択できます。

 Surface Arc Mouse CZV-00007
  ¥7,632 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 Surfaceペン EYU-00015
  ¥9,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)  

 なお、一部の製品に【Microsoft限定型番】があります。

 これらの場合、マイクロソフト純正のSurface Arc MouseSurfaceペンが付属します。

 別で買うと以上のような価格なので、必要に応じて比較すると良いかと思います。

 画面サイズは、13.5インチです。

 本体の重さは、どれも1265グラム前後です。

 13インチ前後の最近のモバイルPCとしては平均的な重さで、薄さが1.4cmである点からも、持ち運びやすいと言えます。

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 CPUは、インテル系AMD系が併存しますので、順番に解説していきます。

 第1に、インテル系です。

 下位機は、第11世代 intel Core i5 1035G7 2.4GHz、上位機は、第11世代 intel Core i7 1085G7 3.0GHzを採用します。

 いずれも4コア8スレッド機ですが、世代が新しいので、CPUだけで言えば

 発表時期が新しいこともあって、Surface Book 3(1085G7)のスコアを上回る水準です。

 「かなり快適に使える」目安となるスコア10000も超えてきます。

 ただ、 下位機と上位機のCPUの差は、価格差ほどはない印象で、あえて Core i5を選ぶ必要はないかと感じます。

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 第2に、AMD系です。

 こちらについては、マイクロソフトの特注CPU(AMD Ryzen 5 4680U Microsoft Surface Edition)なので、明確なスコアは示せません。

 ただ、6コア・12スレッドとコア数が上回ります。シンプルに、CPUパワーとコア数を積み上げて考える場合、インテルより優秀です。 

 報道のように、インテルはCPUの微細化に少し手間取っていて、なんとなくその部分がでている気がします。

---

 結論的にいえば、AMD系の方が、お買得感が高いでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、Surface Book 3があります。

 いずれも、単独のGPUを搭載しない、メモリ共有タイプだから。

 搭載される(共有型)GPUは、 インテル系はIntel Iris Xe Graphics、AMD系はAMD Radeon Graphicとの表記です。

 AMD系のほうが、GPU部分は強めではあるでしょう。

 メモリは、下位機種が8GB、上位機種が16GB 32GBという構成です。

 4GBでもWindows10は十分ですし、8GBモデルあれば十分でしょう。

 下位機種からこの基準をクリアしているのは、やはり「教育市場」をターゲットにしているからでしょうね。

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 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブ(PCIe M.2)を採用します。

 記憶容量は、グレードで異なり、最大で1TBです。

 個人用に買うならば、256GBもあれば、とりあえず、十分です。

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 液晶ディスプレイは、13.5 インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 画面密度は201ppiですので、Macbookでいうところの「Retinaグレード」をクリアした高詳細ディスプレイです。

 iPhone並の解像度を期待できる点で、格安のノートPCと一線を画します。

 さらにマイクロソフトの場合、タッチパネルを採用している点が見所です。Windows系OSはタッチパネルへの対応力が高いからでしょう。

 解像度は、2256x1504で、「3:2」の画面比率です。

 Microsoftはこの比率にこだわりがあるようで、本機もエクセル・ブラウザなど縦スクロール系の表示の部分で利点があります。

 ただし、TVの規格が「16:9ワイド」なので、フル画面で動画を見る場合、左右の黒帯は広めです。

 なお、タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

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 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属します。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。

 なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2019の選び方と激安購入法】という記事がありますので、ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

 バッテリーは、インテル系CPUは17時間、AMD系CPUは、19時間です。

 いずれも、かなりの省電力CPUで、この部分は、前機種から相当良くなった部分です。

 ネットワーク機能は、本機も、Wi-Fi 802.11ax(Wi-Fi 6)という、2019年頃に登場した新規格に対応します。

 高速に接続できますが、対応するルーターなどが必須です。このブログでは、【Wi-Fi6対応ルーターの比較記事】で説明しました。

 そのほか、Bluetoothについても、信頼性が向上したBluetooth 5.0規格に対応です。

 201911271303.jpg

 カメラは、前面(キーボード側)のみです。

 ただし、顔認証によるWindows Hello サインインにも対応です。

 光学ドライブは、未付属です。

 なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

  202103051404.jpg

 Anker USB-C & HDMI 変換ケーブル
  ¥2,495 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 接続端子は、一方、注意点で、USB-CとUSB-A(USB3.0)の2系統だけです。

 HDMIがないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換ケーブルか、変換アダプターが必要です。

---

 以上、Surface Laptop 4 13.5インチの紹介でした。

 グラフィックス(GPU)性能が不要な方の場合、CPU性能が良いため、SurfaceBook系よりお買得です。

 先述のように、本機は縦横比が特殊なので、仕事や学校用といえます。

 ただ、フル画面でのゲームや動画視聴を考えないならば、自宅のメインマシンとしても便利に使えるでしょうし。重さが1.25kgと軽いので「たまに持ち運んでモバイル兼用」としたい方にも向くと思います。

 202106181307.jpg

 9・Surface Laptop 4 13.5インチ 7IP-00020
  ¥156,220 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 なお、「メインマシン」として選ぶならば、バッテリーの保ちや、コア数に由来するCPUパワーの部分で、AMD系の本機が良いかと思います。

 価格も抑え気味ですから、抜群の費用対効果といえるかと思います。


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 【2020年4月登場】

 【通常型番】

 21・Surface Laptop 4 15インチ 5UI-00020
  ¥155,200 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 22・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B1-00001
  ¥171,358 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック各色】

 23・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00020
 24・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00043
  ¥158,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 25・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B2-00001
  ¥182,358 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 26・Surface Laptop 4 15インチ TFF-00043
  ¥214,695 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 27・Surface Laptop 4 15インチ 5IM-00016
  ¥228,580 楽天市場 (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 28・Surface Laptop 4 15インチ 5IV-00015
  ¥290,480 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64 ビット)
光学ドライブ:無し
モニター:15 インチ(201ppi)
重さ: 1542g
サイズ:約339.5x244x14.69 mm
接続:USB 3.0 USB-C×1
通信機能:Wi-Fi 6: 802.11ax Bluetooth 5
カメラ:HDカメラ(背面) +前面カメラ
バッテリー: 最大11.5時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop 4 15インチも、2021年4月に同時に登場したSurface Laptop 4シリーズの15インチノートです。

 位置づけは、こちらの場合も、SurfaceBook 3 15インチの「下位機種」でしょう。あちらは「超高級ノート」なので、そのすき間を埋めるグレードです。

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 Surface Arc Mouse CZV-00007
  ¥7,632 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 本体色は、こちらは、基本がメタル調のプラチナで、一部のみブラックが選べます。

 本機についても、Amazonで【Microsoft限定型番】が売られています。

 同社のマウスとセット販売なので、値段差をみてお買得感がある時期ならばセットで買えば良いでしょう。

 画面サイズは、15インチです。

 本体の重さは、1542グラムです。

 一般的に軽いとは言いませんが、15インチと考えれば、まあ軽量です。

 薄さもありますし、大きめだが「持ちはこびはできるモデル」と評価できそうです。

 202106181244.jpg

 CPUは、こちらについても、インテル系とAMD系が選べます。

 第1に、インテル系については、13.5インチの上位機と同じ第11世代 intel Core i7 1085G7 3.0GHzを採用します。

 4コア8スレッド機で、スコアも10000を超えますので、15万円前後の「標準的なノートPCとして快適な水準」であり、問題ありません。

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 第2に、AMD系については、本機もマイクロソフトの特注CPU(AMD Ryzen 7 4980U Microsoft Surface Edition)なので、明確なスコアは示せません。

 ただ、8コア・16スレッドとかなり優秀なCPUであす。

 シンプルに、CPUパワーとコア数を積み上げて考える場合、Surface Laptop4の中では、最もスペックの期待値が高いです。

 最上位機にしていないのは、(長年の実績で)インテルを信頼する方が、値段的に本機を選ぶような年代の方に多いからでしょうね。

 GPU(グラフィックス)は、こちらの場合も、CPUとのメモリ共有型のGPUです。

 先述のように、AMD系の方がGPU性能は少し良いです。

 液晶ディスプレイは、15 インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 画面密度はこちらも13.5インチ同様です、解像度は2496x1664で、縦横比3:2となります。

 この部分の、甲乙は先ほど説明した通りです。

 なお、これら以外の部分については、1つ上で紹介した、13.5インチ版のSurface Laptopと仕様は同じです。

 Officeも付属で、端子配置も同じです。

 バッテリー持続時間は、インテル系CPUは16.5時間、AMD系CPUは、17.5時間です。

---

 以上、Surface Laptop 4 15インチの紹介でした。

 15インチにしては、それなりに軽量なので、普段は自宅で利用するが、「ごくたまに」持ち歩く方に良い機種です。

 画面の縦横比的に、ゲームや動画目的で買う人は少なそうですが、AMD系については、CPU・GPUともに、それなりにパワーは期待できるでしょう。

202106181326.jpg

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック各色】

 23・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00020
 24・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00043
  ¥158,000 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 25・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B2-00001
  ¥182,358 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★★
4・軽量性      ★★★★☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 なお、「メインマシン」として選ぶならば、この機種についても、CPUの費用対効果の部分でAMDが良いかなと思います。

 その上で、、SSDドライブのサイズの面で中位機が良いでしょう。

 SSDサイズの小さな下位機種とは価格差があまりない部分を含めて、お買得感があります。

1-3・Surface Laptop GOの比較

 続いて、Surface Laptop GOです。

 2020年末に登場した12.5インチの軽量な新シリーズです。テレワーク向けにも人気です。


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 【2020年10月登場】

 【Officeソフトなし】

 29・Surface Laptop Go 1ZO-00020
  ¥68,570 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:64GB(eMMC)(増設不可)
メモリ:4GB(増設不可)

 【Officeソフト付属】

 30・Surface Laptop Go THH-00020
 31・Surface Laptop Go THH-00045
 32・Surface Laptop Go THH-00034
  ¥86,700 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:128GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【Officeソフト付属】

 33・Surface Laptop Go THJ-00020
 34・Surface Laptop Go THJ-00045
 35・Surface Laptop Go THJ-00034
  ¥106,274 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(S)
光学ドライブ:無し
モニター:12.4インチ(148ppi)
重さ: 1110g
サイズ:約278.5x206x15.7 mm
接続:USB 3.0 USB-C×1
通信機能:Wi-Fi 6: 802.11ax Bluetooth 5
カメラ:前面カメラ
バッテリー: 最大12時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop Go 12.4インチは、2020年10月に登場した、Surface系PCでは、最も安い製品です。

 「テレワーク需要」のほか、日本では、初等教育機関でのPC導入が進む中で、そちらのニーズも狙っていると思われます。

 202012021112.jpg

 画面サイズは、12.4インチです。

 本体の重さは、1110グラムです。

 小型画面ながら軽量な、モバイルノートPCと言えます。

 この点で、子供やテレワークに限らず、持ちはこび用のサブノートとしても使えそうです。

202012021035.jpg

 CPUは、本機は、intel core i5を採用します。省電力CPUですが4コアで、この部分はケチってないです。

 発売時期のPassMarkのベンチでも、8000に迫るスコアなので、メイン機としても快適水準です。

 GPU(グラフィックス)は、こちらの場合も、CPUとのメモリ共有型のGPUで、特に強調できません。

 メモリは、下位機種が4GB、上位機種が8GBという構成です。

 4GBでもWindows10は十分ですが、8GBモデルのが安心感はあります。

 202012021146.jpg

 ハードディスク(ストレージ)は、注意が必要です。

 上位機は、SSDなのですが、高速な(PCIe M.2)規格という表記がないので、S-ATAかもしれません。それでも、HDDに比べて5倍は高速ですし、問題ないでしょう。

 下位機は、しかし、eMMC 64GBです。

 HDDよりはだいぶ高速ですが、S-ATA SSDに比べてかなりパフォーマンスが落ちるほか、OSインストールに使う部分を除けば、ユーザーが自由に使える領域は限定的です。

 こういった製品は、容量を節約する方法を知っている中級者以上向けでしょう。

 202012021118.jpg

 液晶ディスプレイは、12.4インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 縦横比は他機と同じ3:2ですが、画面密度は149ppi(1536 x 1024 )粗めです。

 仕事用には問題ないでしょうが、フルHD画質をそのまま出せないため、動画画質は落ちます。

 一方、タッチパネルはしっかり搭載ですが、本機については、パネルがIPSという表示がないです。

 おそらく、応答速度が速い一方、視野角が狭めで格安なTNパネルでしょう。ただ、Appleも小型ではTNを採用しますし、12.4インチと小型PCなので、それでも実用上、問題ないとは思います。

 タッチペンSurface ペン)は、ただし、本機については、利用できません。 

 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属するモデルが選べます。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。

 なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2019の選び方と激安購入法】という記事がありますので、ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

 202012021128.jpg

 キーボードは、本機もアイソレーション式で、キーが大きいです。

 また、変換・無変換キーが本機については、「A」「」のアイコンになりました。

 最近IMEは、Macと同じ親指での日本語/英語切り替え(決め打ち)に対応するので、初心者向けに分かりやすさを強調したためです。

 なお、ATOKについても、ATOKのプロパティで、キーマップを換えて、同じことが可能です。

 バッテリーは、最大12時間です。

 ネットワーク機能は、本機も、Wi-Fi 802.11ax(Wi-Fi 6) Bluetooth5搭載です。

 新規格で、【Wi-Fi6対応ルーターの比較記事】で説明した対応機を利用する場合、通信安定性などが危害できます。

 カメラは、前面(キーボード側)のみです。

 簡単なチャット用で、顔認証ができない解像度です。その代わりに、指紋認証機能があります。

 光学ドライブは、未付属です。

 接続端子は、一方、注意点で、USB-CとUSB-A(USB3.0)の2系統だけです。

 HDMIがないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換アダプターが必要です。

---

 以上、Surface Laptop Goの紹介でした。

 仕事や性能面で大事な部分(CPU)を大切にしながら、削れるところは、大胆に削った製品です。

 正直なところ、本機については、10万円以下のPCとしてかなり性能が良いので、他の格安PCメーカーは相当の危機意識を持ったことでしょう。

 先述のように、最下位機種はイマイチだと思いますが、SSDを採用した中位機以上は、モバイル用としては、選択して間違いないでしょう。

後編に続く!
Microsoftのサーフェスのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、ここまで、マイクロソフトのSurfeceを紹介してきました。

 しかし、記事は、まだまだ「続き」ます。

  201601231715.jpg

・Surface GO
 :STV-00012 STQ-00012
 :TFZ-00011
・Surface Pro X
 :MJX-00011 MNY-00011
 :QFM-00011 MJU-00011
 :1WT-00024 1WT-00011
 :1X3-00024 1X3-00011
・Surface Pro 7
 :
VDH-00012 VDV-00014
 :PUV-00014 PUV-00027
 :PUW-00014 VNX-00014
 :VAT-00014 VAT-00027
 :VDX-00014 QWT-00006
 :QWU-00006 QWV-00012
・Surface Studio 2
 :LAH-00023 LAK-00023
 :LAM-00023

 次回の2回目記事こちら】では、今回の紹介に漏れた、Surface Pro X ・Surface Pro 7のほか、デスクトップ機となるSurface Studio2を紹介します。

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 その上で、3回目記事こちら】にて、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

  201507051055.jpg 

 また、Surface全機種に搭載されていなDVDドライブやブルーレイドライブの選び方についても書いていきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目時事は→こちら

---

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posted by Atlas at 15:05 | ノートPC・タブレット

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