Top ノートPC・タブレット 比較2021' 最新Microsoft Surface 45機の性能とおすすめ・選び方(1)

2021年11月03日

比較2021' 最新Microsoft Surface 45機の性能とおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2021年 Microsoft Surface Book Laptop Go全モデルの性能とおすすめ : 人気機種の違いと性能ランキング:Surface Book 3, Surface Go 3, Surface Laptop 4, Surface Studio 2, Surface pro 8 Surface pro X マイクロソフト サーフェイス サーフィス

【比較する主な製品型番】Surface Book 3 V6F-00018 SKW-00018 SLK-00018 SLS-00018 SLZ-00018 SMV-00018 Surface Laptop 4 5PB-00020 5BT-00050 5BT-00016 5BT-00030 5BT-00064 7AI-00001 7AI-00002 5AI-00039 ‎8JC-00001 ‎8JD-00001 5EB-00050 5GB-00015 5UI-00020 7B1-00001 5W6-00020 W6-00043 7B2-00001 TFF-00043 5IM-00016 5IV-00015 Surface Laptop Go 1ZO-00020 THH-00020 THH-00045 THH-00034 THJ-00020 THJ-00045 THJ-00034

今回のお題
マイクロソフト・サーフェス全製品のうちおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年11月現在、最新のマイクロソフトSurfaceの比較です。

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1・Microsoft Surfaceの比較記事 (1)
 1-1:Surface Book 3
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:17万円〜
 1-2・Surface Laptop 4
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:10万円〜
 1-3・Surface Laptop Go
  種類:ノートPC
  画面:12.4インチ
  予算:7万円〜
2・Microsoft Surfaceの比較記事 (2)
 2-1・Surface Go 3
  種類:タブレットPC
  画面:10.5インチ
  予算7万円〜
 2-2・Surface Pro 8 & Pro X
  種類:タブレットPC
  画面:13インチ
  予算:10万円〜
 2-3・Surface Studio 2
  種類:デスクトップPC
  画面:28インチ
  予算:50万円〜
3・Microsoft Surfaceの比較記事 (3) 【結論】
 = 用途別・目的別のおすすめ機種の提案

 全3回の記事で、ノートPCタイプタブレットタイプデスクトップタイプを含めて、現在発売されている「最新機」を「全機種」比較します。

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★★
軽量性      ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 以下では、上表のようなポイントから、各機を順番に比較していきます。

 そして、最後の「結論編」(こちら)では、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

ーー

1・VAIOの比較
2・SurfaceBookの比較

3・Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較
5・iPadの比較
6・
Android系タブレットの比較

 なお、今回の記事は、このブログのノートPC・タブレットPC比較シリーズの2回目記事として書きました。

1-1・Surface Book 3の比較

 というわけで、機種ごとの比較をはじめます。

 はじめに、Surface Book3の比較です。

 13.5インチと15インチモデル双方を扱います。

--

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきます。


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 【2020年6月発売】

 1・Microsoft Surface Book 3 V6F-00018
  ¥166,800 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i5-1035G7
GPU:Intel Iris Plus graphics
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥238,000 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 3・Microsoft Surface Book 3 SLK-00018
  ¥273,906 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

 4・Microsoft Surface Book 3 SLS-00018
  ¥315,672 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home
光学ドライブ:
モニター:13.5インチ(267PPI)
重さ: 約1534g〜
接続:USB-A (3.1)×2 USB-C (3.1) SD
通信機能:Wi-Fi 6 Bluetooth 5
カメラ:8.0M+ 5.0Mピクセル
バッテリー: 最大15.5時間
Office:Home Business 2019

 Surface Book 3 13.5インチは、2020年に発売されたノートPC型の製品です。

 マイナーチェンジを含めると毎年更新されていましたが、新機種としては2018年以来での更新でした。

 画面サイズは、13.5インチです。

 モバイルでも自宅でも利用できる、最も「売れている」サイズです。

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 本機は、左図のように、キーボード部分と液晶部分を切り離したり、右図のようにキーボードを収納した形で使ったりできるタイプです。

 キーボードの下の部分は、グラフィックス(GPU)とバッテリーが配備されます。

 ただし、画面の部分だけを持ち歩く場合も、CPUに内蔵されたGPUが作動するために、タブレットPCとして単独で利用できる仕様です。

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 分離方法は、スイッチ式です。

 短時間で、感覚的に取り外せるような仕様です。


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 本体の重さは、約1.5kgです。

 軽量とも重いとも言えないラインです。

 比較的コンパクトな本体ながら、自宅や職場に置いて使うのが基本になるでしょう。

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 CPUは、2種類からの選択です。

 下位機種は、第10世代 Intel Core i5-1035G7を、上位3機種は、第10世代 Intel Core i7-1065G7を搭載します。

 いずれもは、4コア8スレッドのモバイル用CPUです。

 ベンチマーク上の性能差はあまりないです。

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 上表は、現行のPCをビジネス用として使う場合、どの程度快適に使えるのか、Atlasの考える目安を示したものです。

 数値が5000以上ならば、現状では「ノートPCとしてそこそおk快適に使える」平均値です。

 本機はいずれも8000を超えますし、「快適」な水準と言えます。

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 GPU(グラフィックス)は、下位機種は単純なCPう共有型です。

 しかし、上位機は、NVIDIA GeForce GTX 1650 with Max-Q Design採用されます。

 低消費電力ながらハイパワーが得られます。前モデルよりも15%ほどのベンチマークの向上がみられます。

 なお、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、キーボードの部分に入るため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でも共有型(Intel Plus graphics)での動作です。  

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 また、タッチペン(Surface ペン)が付属することからも分かるように、Surface Bookは、GPUやCPUがある程度必要な方をターゲットに売られています。

 その点で、上位機種では、NVIDIA GeForceが採用されたといえます。

 メモリは、32GB・16GB・8GBからの選択です。

 8GBあれば、メモリがボトルネックになることはまずないので、ビジネスならば、下位機種でも良いでしょう。

 グラフィック系の仕事などをする場合は、上位構成を選ぶ意味があります。

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 ハードディスク(ストレージ)は、SSDドライブを採用します。

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 従来的なハードディスクよりも高速に読み書きができます。また、本機は、昔からあるSATAタイプのSSDより高速な、PCIe M.2形式のSSDです。

 中身のストレージの型番は非公開なので、速度は分かりません。しかし、この規格(第3世代)の場合、HDDの10倍にあたる2GB/秒以上は出ます(最大で3GB)。

 マシンの起動時間などのボトルネックになることはないでしょう。

 記憶容量は、最下位機種でも256GBです。最上位モデルは1TBですが、価格としては30万円を軽く超えるのがネックです。

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 液晶ディスプレイは、13.5インチPixelSense ディスプレイです。

 美麗なIPS方式である上で画面密度は267PPIですので、高解像度スマホ並みの詳細さです。

 タッチペンでのグラフィックス用途の需要を見込むだけのことはある性能です。コントラスト比も1600 : 1と映像再生にも強い仕様です。

 解像度は、他社機からの以降の方は注意点です。

 本機は、3000x2000で、「3:2」の画面比率だからです。他社のWindows PCの場合は、TVにあわせ16:9の比率が多いため、同社の製品はすこし特殊です。

 やや縦長で、エクセル・ブラウザなど縦スクロール系の表示の部分で利点があります。

 一方、動画視聴などについては、TVの規格が「16:9ワイド」なので、フル画面表示する場合、左右に、やや幅が広い黒帯が生じます。

 実用上はあまり問題ないですが、ゲーマーなどに向けた機種ではないです。

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 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属します。

 Word・Excel・Outlook・PowerPointがセットされます。

 バッテリーは、公称で15.5時間です。

 この点で不安に感じる方は少ないでしょう。

 ネットワーク機能は、Wi-Fi6とBluetooth5に対応です。

 2019年から本格化したWi-Fi6は、ルーターの対応が必要ですが、接続安定性が増します。

 この部分については、【高速規格対応の無線LANルーターの比較記事】で紹介しました。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。

 前面カメラは800万画素と、タブレットとしても高画質のカメラが採用されています。

 オートフォーカスにも対応します。

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 光学ドライブは、未付属です。

 利用可能な外付けドライブのおすすめは、【Windows向け光学ドライブの比較記事】で書いています。

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 接続端子は、一般的な(四角い)USB-Aが2つと、(丸い)USB-C端子が1つです。

 速度は、いずれの端子もUSB3.1であり十分です。

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 Anker USB-C & HDMI 変換ケーブル
  ¥2,495 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 一方、HDMI端子がないため、プレゼンなどで外部出力する場合は、上記のような変換ケーブルないし、アダプタを利用します。

ーーー

 以上、Surface Book 3 13.5インチの紹介でした。

 同サイズのクラスのノートPCとすると多少重量はあるものの、画面の品質や本体の処理性能を含めて高レベルであり、発売前から人気のある理由が分かります。

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 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥238,000 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 2・Microsoft Surface Book 3 SKW-00018
  ¥218,000 楽天市場 (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★★

 4モデルからどれを選べば良いかは悩ましい限りです。

 しかし、SSDドライブの容量とGPUの部分から言えば、本機でしょう。

 CPUはCorei7でありスコアも高いため、多少重い処理なら平気です。

 とはいえ、サブノート的に使いたい方で、あまり重い処理を考えていないならば、下位機種でも良いかとは思います。


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 【2020年6月発売】

 5・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥256,924 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book 3 SMN-00018
  ¥295,350 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

 7・Microsoft Surface Book 3 SMV-00018
   ¥317,678 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64ビット)
光学ドライブ:
モニター:15インチ(260PPI)
重さ: 1905g
接続:USB-A (3.1)×2 USB-C (3.1) SD
通信機能:Wi-Fi 6 Bluetooth 5
カメラ:8.0M+ 5.0Mピクセル
バッテリー: 最大17時間
Office:Home Business 2019

 Surface Book 3 15インチは、画面サイズが、1サイズ大きな製品です。

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 画面サイズは、15インチです。

 MicrosoftのPCでは、以前は、欠いていた大画面サイズですが、満を持して登場しました。

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 13.5インチとブランド名が共通な点から分かるように、可変機構など、本体の作りは先述の13.5インチと基本的に同じです。

 本体(画面)のサイズのみ異なると考えて良いでしょう。

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 本体の重さは、約1.9kgです。

 持ち運べないこともありませんが、基本的には、自宅や職場中心に利用する方向けと言えます。

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 CPUは、13.5インチの上位機に採用されていたのと同じ、第8世代 Intel Core i7-8650Uです。

 4コア8スレッドのモバイル用CPUです。

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 GPUは、一方で、独立したGeForce GTX 1660 Ti with Max-Q Designが採用されます。

 この部分は 13.5インチより性能が期待できます。

 2GBだった専用メモリが、6GBに大幅に増量したほか、処理能力の向上で、スコアが9000前後まで伸びています。

 画面が大きな分、画像処理面で負担のかかるわけですが、それを補う仕組みです。

 なお、仕様書では明記がありませんが、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、15インチモデルについても、キーボードの部分に入ります。

 そのため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作となる点、注意してください。。 

 メモリは、最低でも16GBという構成です。

 ユーザーによる増設ができない点は、13.5インチと同じです。

 ストレージも、同じで、高速のSSDドライブ(PCIe M.2)を採用します。

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 液晶ディスプレイは、15インチPixelSense ディスプレイを採用します。

 品質はこちらも、美麗なIPS方式で、解像度は3240 x 2160となります。

 画面密度は260PPIですで下位機種とほぼ同水準です。同じ3:2の縦横比ですし、PixelSense基準にマッチした高詳細ディスプレイです。

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 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属します。

 バッテリーは、公称で17時間ほどです。

 ネットワーク機能は、Wi-Fi 6・Bluetooth5という新しい高速規格にも対応です。

 カメラは、前面カメラが800万画素で、オートフォーカス対応とやはり同じです

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 光学ドライブは、本機も未付属です

---

 以上、Surface Book 3 15インチの紹介でした。

 自宅で利用するタイプのノート型として大画面を狙っている方は、有力な選択肢でしょう。価格的には、高めですが、実力は十分といえる機種です。

ーーー

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 【2020年6月発売】

 9・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥257,425 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 9・Microsoft Surface Book 3 SLZ-00018
  ¥241,950 楽天市場 (11/3執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i7-1065G7
GPU:GeForce GTX 1660 Ti Max-Q
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★☆☆☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 3機種の違いはSSDのみですので、選択は簡単でしょう。

 値段的には、下位機種がオススメかと思います。

1-2・Surface Laptop 4 の比較

 続いて、Surface Laptop 4の紹介です。

 Surfaceでは「中級モデル」となります。13.5インチと15インチの2サイズ展開なので、順番に見ていきます。


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 【2021年登場】

 【通常型番】

 8・Surface Laptop 4 13.5インチ 5PB-00020
  ¥104,000 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 9・Surface Laptop 4 13.5インチ 7IP-00020
  ¥145,500 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック・ブルー・サンドストーン各色】

 10・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00050
 10・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00016
 10・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00030
 10・Surface Laptop 4 13.5インチ 5BT-00064
  ¥135,000 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス付属)

 【ブラック・アイスブルー各色】

 11・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7AI-00001
 11・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7AI-00002
  ¥171,358 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i5 1135G7 2.4GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 12・Surface Laptop 4 13.5インチ 5AI-00039
  ¥163,795 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス付属)

 13・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎8JC-00001
  ¥171,358 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【Microsoft限定型番】(マウス・ペン付属)

 14・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎‎8JD-00001
  (¥239,938) Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i5 1135G7 2.4GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 15・Surface Laptop 4 13.5インチ 5EB-00050
  ¥203,720 楽天市場 (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 16・Surface Laptop 4 13.5インチ 5GB-00015
  ¥277,174 楽天市場 (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64 ビット)
光学ドライブ:
モニター:13.5型タッチパネル(201ppi)
重さ: 約1265g
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (3.1)
通信機能:Wi-Fi 6 Bluetooth 5
カメラ:HDカメラ(前面)
バッテリー: 19時間 /17時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop 4 13.5インチは、Microsoftの中級ノートPCです。

 Surface Laptop 3から、約3年ぶりの新機種となります。

 CPUが新しくなり、処理能力やバッテリー駆動時間が伸びたのが主な改善点です。

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 位置づけとしては、ざっくりと言えば、Surface Bookシリーズ下位機種、ないし、軽量型です。

 主に、教育市場をターゲットに同社が世界的に売り出しているモデルです。

 本体色は、基本はグレー(プラチナ)です。 

 一部のグレードについては、その他のカラーも選択できます。

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 Surface Arc Mouse CZV-00007
  ¥7,788 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 Surfaceペン EYU-00015
  ¥9,050 Amazon.co.jp (11/3執筆時)  

 なお、一部の製品に【Microsoft限定型番】があります。

 これらの場合、マイクロソフト純正のSurface Arc MouseSurfaceペンが付属します。

 別で買うと以上のような価格なので、比較すると良いかと思います。

 画面サイズは、13.5インチです。

 本体の重さは、どれも1265グラム前後です。

 13インチ前後の最近のモバイルPCとしては平均的な重さです。

 薄さが1.4cmである点からも、持ち運びやすいと言えます。

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 CPUは、インテル系AMD系が併存しますので、順番に解説していきます。

 第1に、インテル系です。

 下位機は、第11世代 intel Core i5 1035G7 2.4GHz、上位機は、第11世代 intel Core i7 1085G7 3.0GHzを採用します。

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 いずれも4コア8スレッド機ですが、世代が新しいので、CPUだけで言えば、ベンチマークは「かなり快適」な10000を超えます。

 ただ、 下位機と上位機のCPUの差は、価格差ほどはない印象で、あえて Core i7を選ぶ必要はないかと感じます。

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 第2に、AMD系です。

 こちらについては、マイクロソフトの特注CPU(AMD Ryzen 5 4680U Microsoft Surface Edition)なので、明確なスコアは示せません。

 ただ、6コア・12スレッドとコア数が上回ります。シンプルに、CPUパワーとコア数を積み上げて考える場合、インテルより優秀です。 

 報道のように、インテルはCPUの微細化に少し手間取っていて、なんとなくその部分がでている気がします。

 結論的にいえば、AMD系の方が性能が高いでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、本機はメモリ共有型です。

 したがって、先ほど見たSurface Book 3とはこの部分でがあります。

 インテル系はIntel Iris Xe Graphics、AMD系はAMD Radeon Graphicです。

 AMD系のほうが、GPU部分は強めではあるでしょう。

 メモリは、下位機種でも8GBです。

 ビジネス用ならばこれで十分でしょう。

 下位機種からこの基準をクリアしているのは、やはり「教育市場」をターゲットにしているからでしょう。

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 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブ(PCIe M.2)を採用します。

 記憶容量は、最大で1TBです。

 個人用に買うならば、256GBもあれば十分です。

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 液晶ディスプレイは、13.5 インチPixelSenseディスプレイです。

 画面密度は201ppiです。十分でしょう。

 本機は、タッチパネルを採用している点も見所です。Windows系OSはタッチパネルへの対応力が高いからでしょう。

 解像度は、2256x1504です。本機も「3:2」の画面比率です。

 本機もエクセル・ブラウザなど縦スクロール系の表示の部分で利点があります。

 ただし、TVの規格が「16:9ワイド」なので、フル画面で動画を見る場合、左右の黒帯は広めです。

 なお、タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

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 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属します。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。

 なお、Officeソフトについては、このブログでは、【Office 2021の選び方と激安購入法】という記事があります。ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

 バッテリーは、インテル系CPUは17時間、AMD系CPUは、19時間です。

 優秀と言えます。

 ネットワーク機能は、Wi-Fi 6・Bluetooth5に対応します。

 対応するルーターなどが必須ですが、接続安定性が高まります。

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 カメラは、前面(キーボード側)のみです。

 ただし、解像度が高いため、顔認証によるWindows Hello サインインにも対応です。

 光学ドライブは、未付属です。

 なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

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 Anker USB-C & HDMI 変換ケーブル
  ¥2,495 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 接続端子は、注意点です。USB-CとUSB-A(USB3.0)の2系統だけです。

 HDMIがないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換ケーブルか、変換アダプターが必要です。

---

 以上、Surface Laptop 4 13.5インチの紹介でした。

 グラフィックス(GPU)はあまり期待できませんが、CPU性能が良いため、普通のノートPCとしてビジネスに利用する場合は、SurfaceBook系より良いと言えます。

 重さが1.25kgと軽いので「たまに持ち運んでモバイル兼用」としたい方にも向くと思います。ただし、本機も縦横比が3:2ですから、あくまで、仕事や勉強に特化した仕様ではあります。

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 9・Surface Laptop 4 13.5インチ 7IP-00020
  ¥156,220 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 4680U 2.1GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 なお、「メインマシン」として選ぶならば、バッテリーの保ちや、コア数に由来するCPUパワーの部分で、AMD系の本機が良いかと思います。

 価格も抑え気味ですから、抜群の費用対効果といえるかと思います。


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 【2020年4月登場】

 【通常型番】

 17・Surface Laptop 4 15インチ 5UI-00020
  ¥133,900 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 18・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B1-00001
  ¥171,358 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック各色】

 19・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00020
 19・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00043
  ¥143,575 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 20・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B2-00001
  ¥182,358 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【通常型番】

 21・Surface Laptop 4 15インチ TFF-00043
  ¥200,221 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 22・Surface Laptop 4 15インチ 5IM-00016
  ¥216,051 楽天市場 (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常型番】

 23・Surface Laptop 4 15インチ 5IV-00015
  ¥302,280 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第11世代 Core i7 1185G7 3GHz
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(64 ビット)
光学ドライブ:
モニター:15 インチ(201ppi)
重さ: 1542g
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (3.1)
通信機能:Wi-Fi 6 Bluetooth 5
カメラ:HDカメラ(背面) +前面カメラ
バッテリー: 最大11.5時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop 4 15インチも、Surface Laptop 4シリーズの15インチノートです。

 位置づけは、SurfaceBook 3 15インチの「下位機種」でしょう。あちらは「超高級ノート」なので、そのすき間を埋める製品です。

 202106181329.jpg

 Surface Arc Mouse CZV-00007
  ¥7,788 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 本体色は、こちらは、基本がメタル調のプラチナで、一部のみブラックが選べます。

 本機も、Amazonで【Microsoft限定型番】が売られています。

 同社のマウスとセット販売なので、値段差をみてお買得感がある時期ならばセットで買えば良いでしょう。

 画面サイズは、15インチです。

 本体の重さは、1542グラムです。

 軽いとは言いませんが、15インチノのートPCと考えれば、まあまあ軽量です。

 薄さもありますし、大きめだが「持ちはこびはできるモデル」と評価できそうです。

 202106181244.jpg

 CPUは、インテル系とAMD系が選べます。

 第1に、インテル系は、13.5インチの上位機と同じ第11世代 intel Core i7 1085G7 3.0GHzを採用します。

  202111031618.jpg

 4コア8スレッド機で、スコアも10000を超えますので、15万円前後の「標準的なノートPCとしてかなり快適な水準」であり、問題ありません。

 202106181337.jpg

 第2に、AMD系については、本機もマイクロソフトの特注CPU(AMD Ryzen 7 4980U Microsoft Surface Edition)なので、明確なスコアは示せません。

 ただ、8コア・16スレッドとかなり優秀なCPUであす。

 シンプルに、CPUパワーとコア数を積み上げて考える場合、Surface Laptop4の中では、最もスペックの期待値が高いです。

 最上位機にしていないのは、(長年の実績で)インテルを信頼する方が、値段的に本機を選ぶような年代の方に多いからでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、こちらの場合も、CPUとのメモリ共有型です。

 13インチ機の場合と同じで、AMD系の方がGPU性能は少し良いです。

 液晶ディスプレイは、15 インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 画面密度はこちらも13.5インチ同様です、

 解像度は2496x1664で、縦横比は同じく3:2となります。

 この部分の、甲乙は先ほど説明した通りです。

 バッテリー持続時間は、インテル系CPUは16.5時間、AMD系CPUは、17.5時間です。

---

 これら以外の部分については、1つ上で紹介した、13.5インチ版のSurface Laptopと仕様は同じです。

 Office2019も付属で、端子配置も同じです。

---

 以上、Surface Laptop 4 15インチの紹介でした。

 15インチにしては、それなりに軽量なので、普段は自宅で利用するが「ごくたまに」持ち歩く方に良い機種です。

 画面の縦横比的に、ゲームや動画目的で買う人は少なそうですが、AMD系については、CPU・GPUともに、それなりにパワーは期待できるでしょう。

202106181326.jpg

 【通常型番】

 【プラチナ・ブラック各色】

 19・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00020
 19・Surface Laptop 4 15インチ 5W6-00043
  ¥143,575 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

  【Microsoft限定型番】

 (マウス付属)

 20・Surface Laptop 4 13.5インチ ‎7B2-00001
  ¥182,358 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 4980U (MS)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★★
4・軽量性      ★★★★☆
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 なお、「メインマシン」として選ぶならば、この機種についても、CPUの費用対効果の部分でAMDが良いかなと思います。

 その上で、、SSDドライブのサイズの面で中位機が良いでしょう。

 SSDサイズの小さな下位機種とは価格差があまりない部分を含めて、お買得感があります。

1-3・Surface Laptop GOの比較

 続いて、Surface Laptop GOです。

 2020年末に登場した12.5インチの軽量な新シリーズです。テレワーク向けにも人気です。


 202012021029.jpg

 【2020年10月登場】

 【Officeソフトなし】

 24・Surface Laptop Go 1ZO-00020
  ¥67,900 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:64GB(eMMC)(増設不可)
メモリ:4GB(増設不可)

 【Officeソフト付属】

 25・Surface Laptop Go THH-00020
 25・Surface Laptop Go THH-00045
 25・Surface Laptop Go THH-00034
  ¥80,966 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:128GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【Officeソフト付属】

 26・Surface Laptop Go THJ-00020
 26・Surface Laptop Go THJ-00045
 26・Surface Laptop Go THJ-00034
  ¥96,800 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

CPU:第10 世代 Intel Core i5 1035G1 1.2GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

全機種共通の特徴
OS: Windows 10 Home(S)
光学ドライブ:
モニター:12.4インチ(148ppi)
重さ: 1110g
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (3.1)
通信機能:Wi-Fi6 Bluetooth 5
カメラ:前面カメラ
バッテリー: 最大12時間
Office:Home Business 2019

 Surface Laptop Go 12.4インチは、Surface系のノートPCでは、最も安い製品です。

 「テレワーク需要」のほか、日本では、初等教育機関でのPC導入が進む中で、そちらのニーズも狙っていると思われます。

 202012021112.jpg

 画面サイズは、12.4インチです。

 本体の重さは、1110グラムです。

 小型画面ながら軽量な、モバイルノートPCと言えます。

 この点で、子供やテレワークに限らず、持ちはこび用のサブノートとしても使えそうです。

202012021035.jpg

 CPUは、本機は、intel core i5を採用します。

 省電力CPUですが4コアで、この部分はケチってないです。

 8000に迫るスコアなので、メイン機としても快適水準です。

 GPU(グラフィックス)は、こちらの場合も、CPUとのメモリ共有型のGPUで、特に強調できません。

 メモリは、下位機種が4GB、上位機種が8GBという構成です。

 4GBでもWindows10は十分ですが、8GBモデルのが安心感はあります。

  202111091048.jpg

 ハードディスク(ストレージ)は、注意が必要です。

 上位機は、SSDなのですが、高速な(PCIe M.2)規格という表記がないので、S-ATAかもしれません。

 それでも、HDDに比べて5倍は高速ですし、問題ないでしょう。

 下位機は、ただし、eMMC 64GBです。

 HDDよりはだいぶ高速ですが、S-ATA SSDに比べてかなりパフォーマンスが落ちるほか、OSインストールに使う部分を除けば、ユーザーが自由に使える領域は限定的です。

 こういった製品は、容量を節約する方法を知っている中級者以上向けでしょう。

 202012021118.jpg

 液晶ディスプレイは、12.4インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 縦横比は他機と同じ3:2ですが、画面密度は149ppi(1536 x 1024 )粗めです。

 仕事用には問題ないでしょうが、フルHD画質をそのまま出せないため、動画画質は落ちます。

 タッチパネルはしっかり搭載ですが、本機については、パネルがIPSという表示がないです。

 おそらく、応答速度が速い一方、視野角が狭めで格安なTNパネルでしょう。

 ただ、12.4インチと小型PCなので、それでも実用上、問題ないとは思います。

 タッチペンSurface ペン)は、ただし、本機については、利用できません。 

 Officeソフトは、Office Home & Business 2019が付属するモデルが選べます。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。

 202012021128.jpg

 キーボードは、本機もアイソレーション式で、キーが大きいです。

 また、変換・無変換キーが本機については、「A」「」のアイコンになりました。

 最近IMEは、Macと同じ親指での日本語/英語切り替え(決め打ち)に対応するので、初心者向けに分かりやすさを強調したためです。

 なお、ATOKについても、ATOKのプロパティで、キーマップを換えて、同じことが可能です。

 バッテリーは、公称で最大12時間です。

 ネットワーク機能は、本機も、Wi-Fi 6・ Bluetooth5搭載です。

 カメラは、前面(キーボード側)のみです。

 簡単なチャット用で、顔認証ができない解像度です。その代わりに、指紋認証機能があります。

 光学ドライブは、未付属です。

 接続端子は、一方、注意点で、USB-CとUSB-A(USB3.0)の2系統だけです。

 HDMIがないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換アダプターが必要です。

---

 以上、Surface Laptop Goの紹介でした。

 仕事や性能面で大事な部分(CPU)を大切にしながら、削れるところは、大胆に削った製品です。

 正直なところ、10万円以下のPCとしてかなり性能が良いので、他の格安PCメーカーは相当の危機意識を持ったことでしょう。

 先述のように、最下位機種はイマイチだと思いますが、SSDを採用した中位機以上は、モバイル用としては、選択して間違いないでしょう。

次回に続く!
Microsoftのサーフェスのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、ここまで、マイクロソフトのSurfeceの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ「続き」ます。

  201601231715.jpg

1・Microsoft Surfaceの比較記事 (1)
 1-1:Surface Book 3
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:17万円〜
 1-2・Surface Laptop 4
  種類:ノートPC
  画面:13.5 &15インチ
  予算:10万円〜
 1-3・Surface Laptop Go
  種類:ノートPC
  画面:12.4インチ
  予算:7万円〜
2・Microsoft Surfaceの比較記事 (2)
 2-1・Surface Go 3
  種類:タブレットPC
  画面:10.5インチ
  予算7万円〜
 2-2・Surface Pro 8 & Pro X
  種類:タブレットPC
  画面:13インチ
  予算:10万円〜
 2-3・Surface Studio 2
  種類:デスクトップPC
  画面:28インチ
  予算:50万円〜
3・Microsoft Surfaceの比較記事 (3) 【結論】
 = 用途別・目的別のおすすめ機種の提案

 次回の2回目記事こちら】では、今回の紹介に漏れた各機を追加で紹介します。

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★★
軽量性      ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、3回目記事こちら】にて、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

  201507051055.jpg 

 また、Surface全機種に搭載されていなDVDドライブやブルーレイドライブの選び方についても書いていきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目時事は→こちら

---

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posted by Atlas at 18:19 | ノートPC・タブレット

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