比較2018'【高性能で安い】ポータブルナビ18機の性能とおすすめ:パナソニック ゴリラ・ ユピテル・カイホウ

2018年10月19日

比較2018'【高性能で安い】ポータブルナビ18機の性能とおすすめ:パナソニック ゴリラ・ ユピテル・カイホウ

【今回レビューする内容】2018年 最新ポータブルナビの性能とおすすめ・選び方:人気のポータブルカーナビ・小型カーナビ:FM-VICS対応やフルセグ対応:小型5インチ -大画面 7インチ:無料地図更新期間の違いや性能ランキング

【評価する製品型番】パナソニック GORILLA CN-G520D CN-G720D CN-G1100VD CN-G1200VD ユピテル MOGGY YPL524 YPB554 YPB744 YPB734 イエラ YPF7540 カイホウ kaihou TNK-744DRT TNK-748DTC TNK-740DTD ベルソス VS-EG002 Junsun7 Henhaoro CY-RC90KD CA-PBCX2D

今回のお題
地図が正確な最新ポータブルナビのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2018年現在の現行モデルの「ポータブルナビ(=カーナビ)」の比較です。

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 車種を問わず、ダッシュボードなどに誰でも自分で設置可能で、外して持ち運べるタイプ限定で18機種ほど扱います。

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 また、駐車時に後方が確認できる「バックカメラ」対応ポータブルナビも紹介します。

 いつものように、各製品を紹介した後で、最後に目的別、予算別に、「Atlasのおすすめ機種」を提案していきたいと思います。

1・ポータブルナビの選び方の基本

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 ポータブルナビを発売しているのは、「3メーカー」あります。

 「ゴリラ」シリーズを出しているパナソニック「イエラ」「モギー」シリーズを出しているユピテル、比較的格安な製品が得意なKAIHOUです。

 ほかに、1万円を大幅に下回るスマホパーツを流用した格安OEM製品が、数社から出ています。

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 なお、「楽ナビ(カロッツェリア)」シリーズを出していたパイオニアは、残念ながら、ポータブルナビから撤退しました。

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 さて、こうした製品ですが、「安くも高品質なモデル」が欲しい場合、「選び方の基本」と言えるのは、次の3点です。

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1・搭載されているGPSや地図の性能
2・TVチューナーの種類や画面サイズ
3・ 無料で地図更新が得られる期間

 特に重要なのは、3点目の「無料での地図の更新期間」です。

 東京五輪を前にして、高速道路網は建設ラッシュで、関西でも新名阪関連をはじめ道路が次々開通している状況ですから。

 いざ「旅行に行ったらカーナビに道がでない」経験は、嫌なものですし。

 以下の記事では、こうした点をふまえながら各社のカーナビを比較します。

2・パナソニックのゴリラの比較

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 はじめに、ポータブルナビとしてはシェアが最も高いパナソニックの「ゴリラ」シリーズを見ていきましょう。

 なお、以下の文章では、いつものように、オススメできるポイントについては「赤字」で、イマイチな点については「青字」にして、区別をしていきます


  

 【2018】

 1・パナソニック GORILLA CN-G520D
  ¥26,880 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 【2017】

 2・パナソニック GORILLA CN-G510D
  ¥25,390 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】5V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス
【TV機能】ワンセグ
【地図】有償更新
【付属品】ケーブル1.8m

 CN-GP520Dは、パナソニック社のカーナビでは最も安いモデルです。

 2018年6月登場で地図を含めて「最新版」です。一方、昨年度モデルも売られていますが、地図が1年古く、無料で新しく更新できないため、価格差をふまえてもオススメできません

 画面サイズは、5V(11.1× 6.2 cm)となります。スマホを横にしたほどの画面の大きさです。液晶は、高密度なVGA表示ができるタイプの液晶で、画面が明るく、解像感がある綺麗な画質です。

 搭載されるGPSは、標準的な「米国の測位衛星GPS」のほか、「天頂衛星みちびき」と「ロシア測位衛星グロナス」の測位情報に対応しています。

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 「みちびき」とは、JAXAが打ち上げた日本の衛星です。

 「GPS」はアメリカが打ち上げたものですが、「みちびき」は日本に特化したGPSですから、日本の山間部や、都市高層ビル群などの測位に強くなっています。通常のGPSの測位が10メートル単位であるのにたいして、1m単位のガイドが可能になっています。

 「グロナス」とは、ロシアの打ち上げた衛星です。

 これを補完的に用いることで、車載型のカーナビに匹敵する正確性を実現しています。パイオニア社のポータブルカーナビはこれらが未搭載であるため、今のところ、パナソニックの独壇場の性能です。

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 クイックGPS機能も、同社の売りです。

 完全にGPSを受信できない状況でも、一部の受信データとそれまでの走行記録を元にして、現在地を素早く特定する機能です。他社のカーナビの場合は、自動車を運転させてからしばらくは、GPSデータが受信できない状況での走行になりますが、パナソニックはそうしたトラブルが少ないといえます。

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  さらに、GPSが届かない場所について、こちらは3Dハイブリットセンサー(ジャイロセンサー)が搭載されます。そのため、立体交差点などでも確実に測位できます。

 また、Gロケーションと呼ばれる新しいシステムを搭載します。これは、3Dハイブリットセンサーと3つのGPS衛星のデータを複合的に演算処理し、自社位置の測位の向上を目指したものです。そのため、測位精度は去年モデルよりも向上しています。

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 操作性も高いです。パナソニック社は、テレビなどでもプロセッサーの品質にこだわりを持っているメーカーです。カーナビも高品質の「ゴリラエンジン」を搭載しており、地図の検索スピードや、地図の動きはかなりスムーズであると言えます。

 地図容量は、最大16GBです。

 地図は、高詳細な住宅地図に定評があるゼンリンの地図を採用します。1300近い市街地図を搭載し、最大5mの縮尺まで表示できるため、地図の面で不満に感じる部分は少ないでしょう。

【登録電話番号】約2700万件
【施設名検索】約660万件

 搭載される、電話番号や施設数は、上記の通りです。電話番号は、個人宅にも対応しており、この点では、より高価な機種に引けを取りません。

 ナビ(地図機能)は、かなり品質が高いです。

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【交差点拡大図】約1,870交差点
【高速入口拡大図】386カ所
【方面看板表示】約31,400画像
【市街地図】1295市

  特に、実際の標識と同じ方面看板表示、複雑な交差点について立体地図で注意喚起をする交差点拡大図高速道路の入り口と複雑なジャンクションを表示する分岐図表示は、この機種の最も優れた点でしょう。

 一方、残念な部分と言えるのは、渋滞情報をふまえてルート回避する機能は付属しない点でしょう。

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 地図更新は、有償で可能です。参考までに価格を示すと、現在では21,000円です。買い直した方が安いほどの値段なので基本的には「更新しない」方向けです。

 TV性能は、あまり重要視されていません。ワンセグのみの搭載で、フルセグに対応しません。これは、パナソニック社の全機種に共通する仕様です。

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 安全運転に関わる機能は、2018年から新搭載です。高速道路での逆走を検知する機能が目新しいです。社会的に問題になっている部分ですし、心強いでしょう。

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 そのほか、事故多発地点の注意機能一時停止・踏切・速度制限のお知らせ機能が加わりました。

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 以上、パナソニックのCN-GP520Dを紹介しました。サイズ的には、5Vですから、画面は小さめです。

 ただ、本体サイズは、129 × 86× 17.8 mmととくに横幅が狭いので、ダッシュボードが狭い軽トラなどで邪魔になりにくいサイズとは言えるでしょう。

 ただし、同社では最も安いカーナビですが、無料地図更新がない点は、やや注意です。


   

 【2018】

 3・パナソニック GORILLA CN-G720D
  ¥44,300 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 【2017】

 4・パナソニック GORILLA CN-G710D
  ¥29,800 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】有償更新
【付属品】ケーブル1.8m

  CN-G720Dは、パナソニック「ゴリラ」の中位機種です。

 とはいえ、先ほど紹介した下位機種と性能が重なる部分が多いですので「パワーアップしている点」のみ紹介します。

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 第1に、画面サイズです。

 この機種は、7V型のワイドVGAが採用されます。下位機種が、5V(11.1× 6.2 cm)サイズですから、7Vサイズ(14.2×11.0cm)は一回り大きめな画面です。

 設置寸法は、76.5× 113.7× 21.5 mmですから、横幅が5cm・高さが4cmほど下位機種より「大型」です。ただ、多くの軽自動車やコンパクトカーならば、視認性を妨げず問題なく設置できるサイズです。

 第2に、バッテリー量です。

 ポータブル利用の場合、5インチだと1.5時間ですが、7インチの場合、若干短く1時間10分になります。画面が大きいのでしかたない部分です。 

 なお、その他の部分は、地図の精度・情報量・安全機能において全て仕様は同じです。

 地図更新も、同様に、有料で21,000円です。

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 以上、CN-G720Dの紹介でした。

 画面サイズが大きなぶん、視認性は向上します。一方、下位機種と同じで、地図更新がこの先有料なので、この部分においては「残念感」があります。  


 

 【2018】

 5・パナソニック GORILLA CN-G1200VD
  ¥47,980 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 【2017】

 6・パナソニック GORILLA CN-G1100VD
  ¥39,800 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】3.5年間無料
【付属品】ケーブル1.8m

 CN-G1200VD は、ゴリラの最上位機です。

 パナソニックの販売するカーナビで、ポータブルタイプのカーナビでは最も高価なモデルです。

 こちらも、下位機種に比べて「最上位機種だけが持つ機能」に限定して紹介します。

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 第1に、無料で3年間地図更新ができることです。

 CN-G1200VD の場合、2020年7月末まで無料でデータの更新が可能です。データは年間6回更新されるため、近くに作りかけの道路などがある場合、とくに有効です。

 新しいデータの更新はSDカードパソコン(Windows)を使って、インターネット(ゼンリンのサイト)からダウンロードする形式です。ホームページにアクセスするだけなので、初心者でも簡単です。

 

 【Amazon限定】

 Transcend SDHCカード 16GB
  ¥1,480 Amazon.co.jp
(10/19執筆時)

 SDカードは4GB以上のものが必要です。

 ただ、最新のSDXC規格のカードに対応していない点、Class4以上のスピードが必要な点が、選ぶ際の注意点です。上のカードならば対応します。16GBモデルですが、価格は4GBとさほど変わらず、安いです。

 

 Transcend カードリーダー
  ¥868 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 なお、ご自宅のパソコンにSDカードスロットがない場合は、カードリーダーをUSBに差すことで、SDカードが利用可能です。

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 第2に、ナビ性能が優れている点です。

 特に、VICS WIDEに対応している点です。 こちらは、最上位モデルだけ搭載となる「目玉機能」です。

 VICS WIDEは、FM電波で各地の渋滞情報を自動的に受信する機能です。

 この機種は、これを利用して、通行規制がかかっている場所や渋滞発生地を迂回して自動ルートする機能を持ちます。 下位機種の場合、「過去のデータ」を参照できるだけでしたが、こちらは、現在的なデータを参照できます。

 従来のFM-VICSに比べても、タクシーなどの車両から収集した渋滞情報や、災害など緊急情報もふまえられるため、かなり高機能です。

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 バックカメラ CY-RC90KD + CA-PBCX2D
  ¥10,427 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 第3に、リアビューカメラの対応です。

 1万円ほどの投資とはなりますが、バックカメラを購入すると、駐車時などのリアビューの表示が可能となります。

 以上の3点が、最上位機種だけが持つ機能です。

 WIDE-VICS対応も、地図の無料更新も非常にお得感があるため、7インチならば、こちらの機種がオススメです。 地図更新が無料であることを考えれば、長期的に考えれば、差額は十分回収できます。 

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 【2017旧モデル】

 6・パナソニック GORILLA CN-G1100VD
  ¥39,800 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 なお、最上位機に限っては、価格の下がった「旧機種」を買われるのは「悪くない選択肢」です。

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 なぜなら、昨年度モデルは、3.5年間の地図更新無料だったため、2020年9月までの無料地図更新が受けられるからです。

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 新機種と比較する場合、先述の「逆走検知」などの安全支援機能がない点は難点ですが、こうした機能が不要と考えるならば、価格的に選んで良いでしょう。

3・ユピテルのポータブルナビの比較

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 続いて、ユピテルの「イエラ」「モギー」シリーズを紹介します。

 自動車用家電の特化型専門メーカーとして、長年の存在感がある会社ですね。


  

【2018年】

【液晶5型・TVなし】

 7・ユピテル MOGGY YPL524
  ¥16,315 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

【液晶5型・ワンセグ】

 8・ユピテル MOGGY YPB554  
  ¥19,907 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

【画面サイズ】5V型ワイドVGA
【地図容量】4GB
【GPS】みちびき未対応
【TV機能】地上波対応(ワンセグ)
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m ACアダプタ

 これらは、ユピテル社MOGGY シリーズです。

 ポータブルナビではかなりの売れ筋モデルです。2018年4月の発売で、春段階の最新地図を搭載しています。

 液晶画面は、小さめの5型です。

 パナソニックにありましたが、例えば軽トラでも設置しやすいサイズになります。

 2機種ありますが、格安のYPL524については、TV機能が付属しないので注意してください。YPB555は、ワンセグ搭載で、地上波が受信可能です。

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 地図は、昭交社の「まっぷる」の最新版「まっぷるナビpro3」を搭載します。地図大手会社の製品なので信頼性は高いでしょう。

 渋滞予測機能は、パナソニックの下位機種同様にライブな渋滞情報は得られません。しかし、基本的な渋滞抜け道データも収録されており、知らない場所での対応力は上々です。

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 また、パナソニックに比べると、警報・警告データ7万件収録されます。

 オービス(スピード取締装置)の設置場所のほか、事故多発エリア取締エリア駐車禁止エリアなどの情報が得られます。こうしたデータの採録は、レーダー探知機も販売するメーカーである「強み」であり、ユピテルの「売り」といえます。

 一方、価格が安い∴、機能面で言えば、他モデルに及ばない面もあります。

【登録電話番号】約640万件
【施設名検索】約240万件

【交差点拡大図】なし
【高速入口拡大図】都市高速のみ
【ハイウェイ分岐図】対応
【方面看板表示】なし
【市街地図】関東・愛知・関西のみ

 第1に、データの厚みです。

 施設や電話番号登録数が少なく、個人宅の電話には対応しないほか、一般道や高速道路の方面看板などを表示させる機能がつきません。

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 第2に、市街地図です。こちらは、関東・愛知・関西の市街地図しか掲載がなく、それ以外は、広域表示になります。

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 第3に、GPSの対応です。

 こちらは、みちびきなどの新しいGPS衛星に未対応です。

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 第4に、内蔵されている地図が有償・無償を問わずに購入後更新できない点です。

 その意味で、ユピテルのカーナビは、「使い捨て」と割り切って購入する必要があります。ただし、オービスデータについては、972円で入れ替えが可能です。

 以上、ユピテル社MOGGY シリーズの紹介でした。

 格安ですが、GPSや地図更新の点で、パナソニックに比べると弱点もみられます。ただ、本体価格は格安ですし、地図も正確です。

 表示機能も、さしあたり、利便性の部分で絶対欲しい、ハイウェイの3D分岐表示には対応しますし、操作性も悪くありません。あまり画面を見ず、音声案内だけ使うならば、価格的メリットがあるこの機種を選んでも、良いかもしれません。

 オービス情報が確認できる点も、レーダーを持っていない方には「おまけ」として嬉しい部分でしょう。


  

 【2018年】

 【液晶7型・ワンセグ】

 9・ユピテル MOGGY YPB744
  ¥21,492 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

 10・ユピテル MOGGY YPB734

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき未対応
【TV機能】ワンセグ/フルセグ
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプタ

 YPB744は、ユピテル社MOGGY シリーズの上位機となります。流通経路の違いでYPB734という型番で売られている場合もありますが、同じ製品です。

 下位機種同様に、2018年4月の発売で、春段階の最新地図を搭載しています。

 液晶画面は、7型と大きめで、視認性が高いタイプですが、こちらもワンセグ機となります。

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 地図は、下位機種と昭交社の「まっぷる」の最新版「まっぷるナビpro3」を搭載します。

 一方、こちらの場合、まっぷるのドライブガイド130冊分の情報が収録された「まっぷるおでかけBANK対応」で、観光地情報も調べられます。また、こちらには、道の駅・SA/PA情報ガイドも採録されており、それらのファンには嬉しい構成です。

【登録電話番号】約640万件
【施設名検索】約500万件

【交差点拡大図】なし
【高速入口拡大図】都市高速のみ
【ハイウェイ分岐図】対応
【方面看板表示】なし
【市街地図】1200市  
【渋滞回避】なし
【その他】

 また、採録内容を下位機種と比べた場合、市街地図が京阪神地区だけなく、1200市とパナソニックと同等レベルです。

 こちらは、1200の市街地では50mスケールの詳細表示が可能ですので、情報としてより正確です。

 その他の点では、下位機種と同じです。オービスなどの警報・警告データも同様に利用できます。

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 以上、ユピテルのMOGGY シリーズの上位機の紹介でした。

 下位機種に比べると、画面が大きいほか、旅行関係のデータが充実しているのが嬉しい部分でしょう。

 カーナビとして基本の案内機能だけでなく、旅行ガイド機能などにこだわりたい方には充実した一台と言えそうです。一方、新しいGPSや地図更新が利用できない点は、割り切って考える必要があります。


 

 【2018年】

  【液晶7型・フルセグ】

 11・ユピテル イエラ YPF7540  
  ¥34,344 Amazon.co.jp
  (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき対応
【TV機能】ワンセグ/フルセグ
【地図】なし
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプター

 こちらは、ユピテルイエラシリーズです。

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 同社のMOGGY シリーズに比べると厚みがなく、タブレットPCのような「フルフラット」の液晶を装備したモデルです。 

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 操作もスマホのようなスクロールやピンチの操作が行えます。おそらくタブレット端末の部材をそのまま利用したのでしょう。バッテリーも内蔵され、シガーライターケーブル無しでも、取り外して1時間利用できます

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 TV受信機能については、ワンセグのほか、フルセグ対応です。

 ポータブルナビのフルセグ対応機はユピテル以外ないため、映像重視の方には貴重な機種です。

【登録電話番号】約640万件
【施設名検索】約500万件

【【交差点拡大図】なし
【高速入口拡大図】対応
【ハイウェイ分岐図】対応
【方面看板表示】なし
【市街地図】1200市  
【渋滞回避】なし
【その他】

 地図は、先ほどの機種と同様に、市街地図が1200市とパナソニックと同等レベルです。旅行ガイドなども付属します。この部分では、性能差はないと言えます。

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  搭載されるGPSは、GPSに加えて準天頂衛星「みちびき」に対応します。そのため、カーナビとしての正確性はMoggyシリーズよりも上です。

 一方、イエラシリーズについても、地図データの更新サービスがない仕様です。搭載されている地図をそのまま使い続けなければならない点が、多少残念と言えるでしょう。

 以上、YPF7540の紹介でした。現状の最新機種で唯一フルセグ対応機ですので、この側面を重視したい場合はこちらを選ぶ必要があるでしょう。地図更新ができないのが唯一の難点ですが、数年周期で買い換えていく使い方をするならば、選択しても良いでしょう。

4・カイホウのポータブルナビの比較

 続いて、日本の輸入商社、KAIHOUポータブルナビを紹介します。

 自社工場を持たない方式で、主に格安製品に力を発揮するメーカーです。2008年からカーナビ事業に参入しました。


  
 【2018年】

 【液晶8型】

 12・カイホウ 8インチワンセグ TNK-810DT
  ¥13,413 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

【画面サイズ】8V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき非対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプタ

 TNK-810DTは、カイホウの最新モデルです。こちらもワンセグ機となります。本体は吸盤スタンドで取り付ける方式ですね。

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 画面サイズは、8V型となり、ユピテルより少し大きめです。軽自動車は多少注意です。

 搭載されるGPSは、やや注意が必要で、こちらは、衛星みちびきと「測位衛星グロナス」には未対応です。GPS周りの使用は「古くさい」です。

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 一方、ユピテル同様に、オービス警告機能は利用できます。

 地図は、容量的には8GBとユピテルと同じです。ただ、使用する地図は、住友電工システムの拡張版全国デジタル道路地図データベースとなります。

 地図精度は問題ないでしょうが、書籍版のドライブマップから進化したものではないので、主にレジャー方面については、使い勝手のレベルは多少劣るでしょう。

【登録電話番号】約1040万件
【施設名検索】約50万件

【交差点拡大図】なし
【高速入口拡大図】一部対応
【ハイウェイ分岐図】一部対応
【方面看板表示】一部対
【市街地図】1333市  
【渋滞回避】なし
【その他】

 ナビゲーションは、市街地図の数などは優秀です。一方で、施設名検索などはかなり弱いと言えます。

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 機能面では、高速道路の入り口拡大図や、ハイウェイ分岐と、一部、方面分岐図も表示できます。ただ、登録総数は非公開であり、このあたりは、購買のために比較する、ユーザー目線で言えば、「不親切」でしょう。

 渋滞予測機能は、未付属です。

 地図更新にも、対応できません

 操作性は、この機種の場合、完全にタッチパネルです。スマホと同じ操作性ですので、これは問題ないでしょう。

 以上、カイホウのポータブルタイプのカーナビの紹介でした。

 画面が大きい点は、メリットです。一方で、搭載地図がややマイナーで、主にレジャー方面に弱い点は注意が必要でしょう。


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 【2018年】

 【液晶7型】【ドラレコ一体型】

 13・カイホウ 7インチワンセグ TNK-744DRT
  ¥14,317 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

 【液晶7型】【バックカメラ付き】

 14・カイホウ 7インチワンセグ TNK-748DTC
  ¥13,733 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

 【液晶7型】【DVDプレーヤー付属】

 15・カイホウ 7インチワンセグ TNK-740DTD
  ¥13,956 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき非対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプタ

 TN-740シリーズも、カイホウの最新モデルです。こちらもワンセグ機となります。

 画面サイズは、7V型となり、先ほどの製品に較べると小さめです。ただ、他社と比べると「大きめの範疇」です。

 3モデルあります。TNK-744DRTは、前面が撮影できるドラレコ一体型TNK-748DTCは、バックカメラ付きTNK-740DTDは、DVDプレーヤーが付属するモデルです。

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 ドラレコ一体型は(パナソニックが辞めてしまったので)人気がありそうです。ただ、画素数が100万で、視野角が左右30度というのは、ドラレコとしてはかなりの低性能です。価格を考慮しても、「オマケ」でしょう

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 搭載されるGPSは、こちらも、衛星みちびきと「測位衛星グロナス」には未対応ですが、オービス警告機能は利用できます。

 地図など、その他の部分は、上で説明した8インチモデルに準じますので、詳しくはそちらをご覧ください。

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 以上、カイホウTN-740シリーズの紹介でした。

 多機能性を「売り」にした機種です。ただ、「おまけ」の部分は、いずれも、あまり高性能ではないので、基本的にはあまりオススメできません。

5・激安ポータブルナビについて

 最後に、大手メーカー製ではない、格安のポータブルナビについていくつか紹介します。


  

 【2018年ゼンリンマップ搭載】

 16・ベルソス 7インチ ブラック VS-EG002
  ¥9,300 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 【2017年ゼンリンマップ搭載】

 16'・ベルソス 7インチ ブラック VS-EG001
  ¥8,500 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき非対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプタ

 VS-EG002は、ペルソスが販売するワンセグ搭載カーナビです。こちらも、工場を持たない方式で輸入商社が輸入している激安カーナビです。

 画面サイズは、7V型となり、大きめですね。

 搭載されるGPSは、こちらも、衛星みちびきと「測位衛星グロナス」には未対応です。価格的に仕方ないでしょう。オービス警告機能は対応です。

 地図は、容量的には8GBです。こちらは、メジャーなゼンリン地図の最新2018年版を搭載です。ゼンリン系は5万件以上の「るるぶ」の観光情報データが入りますので、家庭用には向きます。

【登録電話番号】約725万件
【施設名検索】約541万件

【交差点拡大図】なし
【高速入口拡大図】一部対応
【ハイウェイ分岐図】一部対応
【方面看板表示】一部対応
【市街地図】不明
【渋滞回避】なし
【その他】

 ナビゲーションは、市街地図の数などは優秀です。一方で、施設名検索などはかなり弱いと言えます。

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 高速道路の分岐地図などは、掲載数は不明ながら対応です。一方、市街地図の掲載都市数は完全に非公開で、この点は、利便性において不安要素です。ゼンリン地図なので、大きな支障はないでしょうが。

 渋滞予測機能は、未付属です。地図更新にも、対応できません

 操作性は、この機種のも完全にタッチパネルです。

 以上、ペルソスVS-EG001の紹介でした。

 びっくりするほど安いため、手軽に導入できるのがメリットです。地図もゼンリンで信頼性が高いです。一方で、目的地検索の精度や、表示機能は、大手に負ける部分は否めないでしょう。


 

 17・Junsun7インチポータブルカーナビ
  ¥16,531 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 18・Henhaoro ポータブルカーナビ 7インチ
  ¥5,999 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 Junsen7Henhaoro ポータブルカーナビは、ネット限定で売られている、日本に拠点を持たず、外国から直販されるタイプの製品です。最近、ポータブルナビは、このタイプの流通製品が多いです。

 価格的には、上記のペルソスがライバルで、かなり安いです。性能面は、製品によって異なりますが、たいていの場合、無料マップを利用した国際仕様です。地図の出所が不明時の場合が多く、この点はやや多少考える必要があるでしょう。

 選ぶ場合は、地図の出所(どの会社・出版社のものか)を注意して選ぶと良いと思います!

今回の結論
最新ポータブルカーナビで最もおすすめの機種はこれ!

 というわけで、今回は、ポータブルタイプのカーナビについて紹介してきました。最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!について書いておきます。


 第1に、カーナビとしての性能や費用の点から総合してオススメできる機種は、

 

 【2018】

 5・パナソニック GORILLA CN-G1200VD
  ¥47,980 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】3.5年間無料
【付属品】ケーブル1.8m

 パナソニック社のCN-GP1200VDが良いでしょう。

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 7インチ液晶を採用し、また、道路標識などの視認性も配慮されており、総合家電メーカーとしてのパナソニック社のノウハウが活かされた機種だと思います。

 技術的にも、カーナビにおいて重要な要素である「自車の位置」を新しいGPS衛星「みちびき」「グロナス」で捉えられるのはパナソニック社だけですし、とくに、山間部や高層ビル群が多い土地では、実力を発揮すると思います。

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 また、そのリアルタイムの渋滞予測と迂回路情報を得られるWide-Vicsに対応する点も好感が持てます。

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 もちろん、パナソニック社の下位機種と異なり、地図更新が3.5年間無料である点も見逃せません!費用対効果が極めて高い機種と言えるでしょう。

 もし、色々な機種で迷ったら、価格と性能のバランスが取れているこの機種が「買って後悔のないだろう」機種と言えます。買い換えユーザーの方も、今年はGロケーションの採用という大きな変化があったため、買い換える甲斐があるでしょう。

 7インチモデルは、176.5× 113.7× 21.5 mmですので、軽自動車やコンパクトカーにも対応できます。

 また、先述のように、地図更新は対応するため、価格面で旧機種を選んでも良いでしょう。

ーー

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 Transcend SDHCカード 16GB
  ¥1,480 Amazon.co.jp
(10/19執筆時)

 Transcend カードリーダー
  ¥868 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

 なお、これらの機種は2ヶ月毎にデータ更新があるため、最初に更新をすませることをオススメします。

 購入時に1回済ますことで、その後も更新するという動機付けができるでしょう。SDカードはAmazonではかなり安く、お買得です。より詳しくは、このブログのSDカードの比較記事をご覧ください。


 第2に、カーナビだけでなく、バックカメラも合わせて導入したい場合は、

 

 【CY-RC90KD + CA-PBCX2D セット】

 5・パナソニック GORILLA CN-G1200VD
  ¥59,043 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス対応
【TV機能】ワンセグ
【地図】3.5年間無料
【付属品】ケーブル1.8m

 同じく、CN-G1200VDですが、バックカメラと接続パーツが「セット」になったこれらがおすすめです。

 別に買うよりも、数千円安いため、最初から導入するつもりならば、このセットが良いでしょう。

 第3に、軽トラなどにつける小型モデルで、渋滞対応力を最も重要視したいと考えている方は、

   

 【2018】

 1・パナソニック GORILLA CN-G520D
  ¥26,880 Amazon.co.jp (10/19執筆時)

【画面サイズ】5V型ワイドVGA
【地図容量】16GB
【GPS】GPS/みちびき/グロナス
【TV機能】ワンセグ
【地図】有償更新
【付属品】ケーブル1.8m

 パナソニックのCN-G520Dが良いでしょう。

 この製品は、129× 86× 17.8 mmと設置性が良く、軽トラなどでもたいてい問題なく設置できます。

 液晶は5インチではありますが、最新の衛星に対応しているほか、3Dハイブリットセンサー(ジャイロセンサー)が搭載されるので、測位精度も良いです。

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 唯一の欠点は、地図の更新が有料(2万円)であることです。ただ、更新しない代わりに、例えば3年周期で入れ替えるなど、割り切って考えるならば、この機種はお買得です。

ーーー

  

【液晶5型・ワンセグ】

 8・ユピテル MOGGY YPB554  
  ¥19,907 Amazon.co.jp  (10/19執筆時)

【画面サイズ】5V型ワイドVGA
【地図容量】4GB
【GPS】みちびき未対応
【TV機能】地上波対応(ワンセグ)
【地図】更新不可
【付属品】ケーブル1.8m ACアダプタ

 ただし、測位精度というよりも、オービスデータなどの事故多発エリア情報を得たい場合は、ユピテルの5型でも良いでしょう。

 地図も、昭文社のまっぷるを採用しており、視認性はパナソニック同様に良いですから。


 第4に、カーナビというよりもTVとしての機能を重視したい場合は、

 

 【2018年】

  【液晶7型・フルセグ】

 11・ユピテル イエラ YPF7540  
  ¥34,344 Amazon.co.jp
  (10/19執筆時)

【画面サイズ】7V型ワイドVGA
【地図容量】8GB
【GPS】みちびき対応
【TV機能】ワンセグ/フルセグ
【地図】なし
【付属品】ケーブル1.8m、ACアダプター

 ユピテルのモギーの2017年モデルでしょう。

 ユピテルは地図更新に非対応なので、最新機種を買うのが「常道」です。そのなかでも「フルセグ」に対応しているこの機種は、TVとして利用するのに向いています。

 また、取り外した状態でもバッテリーでしばらく動くため、出先の宿泊施設で、翌日の行程を確認するなどの用途にも向くでしょう。

補足:自動車関連の比較記事の紹介

 というわけで、今回は、カーナビの話でした。

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1・カーナビの比較
2・ドライブレコーダーの比較
3・自動車用消臭剤/消臭機の比較

4・ポータブルDVDプレーヤーの比較

 このブログには、自動車関連の記事が他に2本あります。とくに、事故の記録や防犯のために、ドライブレコーダーも同時設置を考えている方などは、よろしければご覧ください。

  201807071708.jpg

 また、「小さなお子さん」のためにカーナビにTVが欲しいと考えている方は、バッテリー式のDVD再生機を買うという選択肢もあります。こちらについては、4番の記事で特集しました。

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posted by Atlas at 13:34 | 自動車関係

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