Top カメラ 比較2023' 耐衝撃・防水デジカメ18機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2023年01月11日

比較2023' 耐衝撃・防水デジカメ18機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】 2023年 防水・耐衝撃カメラの性能とおすすめ・選び方:ダイビング 水中 海水浴 水中撮影 スキー 建設工事現場カメラ 野外工事 登山 山歩き用GPSカメラ

【評価する製品型番】オリンパス Tough TG-6 BLK RED リコー RICOH WG-80 BK OR WG-70 WG-60 WG-7 BK 03100 RD 03110 WG-6 士フイルム FinePix FX-XP140Y FX-XP140SB FX-XP140DS ケンコー DSC200WP コダック PIXPRO WPZ2

今回のお題
耐衝撃・防塵防水カメラのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2023年1月現在、最新の耐衝撃・防水デジカメの比較です。

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 このタイプのカメラは、水中やビーチ登山やスキーなどのレジャーで人気です。

 そのほか、「タフネスさ」が評価され、工事現場・建設現場でも使われます。

防水性能:15メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ2.1m /100kgf
耐寒性能:マイナス10度

 今回は、それぞれの利用シーンにおける頑丈度については、各製品とも、詳しく説明しました。

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1・防水デジカメの比較 (1)
 1-1:オリンパス〈日本〉
 1-2:リコー〈日本〉
 1-3:富士フイルム〈日本〉
 1-4:Kenko〈日本〉
 1-5:コダック〈米国〉   
2・防水デジカメの比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 近年、ニコンパナソニックが防水コンデジから撤退したので、現状このカテゴリの製品をだしている、以上の企業の製品を今回はみていきます。

画質の良さ ★★★★★
ズーム倍率 ★★★☆☆
タフネス  ★★★★★
オート撮影 ★★★★★
手ぶれ補正 ★★★★★
動画撮影  ★★★★★
アクセサリ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

ーー

1・1万円台のデジカメの比較
2・3万円台のデジカメの比較
3・レンズの明るいデジカメの比較
4・高倍率ズームデジカメの比較
5・高耐久・防水デジカメの比較
6・動画撮影向けVlogカメラの比較

7・単焦点カメラの比較
8・ミラーレス一眼の比較
9・一眼レフカメラの比較
10・デジカメ全製品からのおすすめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログのデジカメ比較シリーズの5回目記事として書きました。

0・防水デジカメの選び方の基本

1・堅牢性に関わるスペック
 ・防水防塵・耐衝撃・耐低温
2・カメラの画質
 ・水中・暗い場所への対応力
3・ズーム倍率
 ・被写体を撮れるズーム力
4・動画撮影機能
 ・4K動画への対応

 具体的な製品の紹介にはいる前に、防水・耐衝撃デジカメの「選び方の基本」を書いておきます。

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 このブログでは、【デジカメ全体の選び方の基本】を書いた記事があり、撮像素子・レンズ・フォーカスなど、基本となる用語やスペックの解説をしています。

 細かい部分に興味のある方は(そちら)の記事をお読みください。

 ここでは、「防水コンデジ特有の注意点」について、上表のような、ポイント4点に絞って、多少細かく説明したいと思います。


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 第1に、堅牢性にかかわるスペックです。

 タフネス機の場合、各社とも「防水性」「耐衝撃性」「防塵性」「耐寒性」について、自社で検証したスペックを、仕様表で示しています。

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 防水・防塵性については、JIS規格で定められた統一基準の試験を、落下は、米陸軍基準(ミルスペック)に基づく試験をしているため、メーカー間で比較して問題ないです。

 耐低温だけ、統一基準がないですが、さほど要求水準が高い部分ではないため、それで問題ないです。

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 これらの数値ですが、基本的には、製品の値段に比例しているとは言えます。

 数年前、新製品開発ラッシュがあった時代、「メーカー間で競った」結果、どの数値もだいたい同じになったからです。

 いずれにしても、4つ数値を出しながら各製品を比べるので、この部分は安心してください。

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 防水性は、ただし、一点だけ注意です。

 一部の製品は、ハウジング(容器)に入れた場合のスペックを出している場合があります。

 逆に言えば専用のハウジングに入れると、防水等級が格段に上がるので、ダイバーなどの方は、この部分に注意すると良いです。


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 第2に、カメラの画質です。

 特に、水中や夜間などの暗い場所、または、工事現場の軒下などで使う場合に注意するべき部分です。

 日中のビーチや晴れたスキー場なら、ともかく、暗い場所の撮影に弱いと、使い物にならないでしょう。

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 この場合、できるだけ「明るいレンズ」を備た製品をとが第一条件です。

 カメラの明るさは「F値」というスペックで示されます。値が小さな程性能が良いことになるので、できるだけ数字が小さいものが良いです。

 ただ、暗い場所への対応は、これだけで決まるわけでもなく、「撮像素子のサイズ」「HDR補整機能」「ISO感度の高さ」など、複合的な要素で決まってきます。

 実際、分かりにくい部分ですので、今回の記事では(あまり詳しくなくても)悪条件下に強いカメラかどうか、分かるように書くつもりです。


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 第3に、ズーム倍率です。

 あらかじめお断りしておくと、ズーム倍率は「期待しないで」ください。

 防水性・耐衝撃性を高めるためには、(飛び出るような)ズームレンズを使えないからです。

 倍率は、上図の様に、最大でも光学5倍ズームまでです。3カメラ式の最近の高性能スマホ(iPhoneやXperia)とさほど変わらない数字と思って下さい。

 スポーツ観戦に使うような望遠ズームは望めません。

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 そのため、野外のスポーツ観戦などに利用する場合は、カメラ自体の種類を再検討して下さい。

1・高倍率/高級デジカメの比較
2・ミラーレス一眼の比
3・一眼レフカメラの比較

 さしあたっては、キヤノンやSONYの「高倍率/高級デジカメ」、オリンパスの「ミラーレス一眼」、ペンタックス・ニコンの「一眼レフカメラ」あたりを選ぶのが「基本」です。

 上記のリンク記事から該当機種を検索して頂ければと思います。ただし、デジカメでも6万円前後の予算ですから、さほど安くはないです。


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 第3に、動画撮影性能です。

 今回みていく防水デジカメも、最新の4K動画を撮れる機種が存在します。

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 ただし、一般的なテレビ用の4K画像が60コマ/秒であるのに対して、30コマ/秒なので、車など高速に動く被写体に完全に対応はできません

 動画中心に考える場合で「防水・耐衝撃スペック」が欲しい場合は、【アクションカメラの比較記事】で紹介した、「動画専用機」を選んだ方が良いと思います。

 画質を問わなければ、ビデオでも静止画(写真)は切り出せます。用途によってはそちらの記事もご検討ください。

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 以上、防水・耐衝撃カメラの選び方の基本を紹介しました。

 このほか、色々説明したい部分もありますが、本編の中で、おいおい書きたいと思います。

1・防水デジカメの比較 (1)
 1-1:オリンパス〈日本〉
 1-2:リコー〈日本〉
 1-3:富士フイルム〈日本〉
 1-4:Kenko〈日本〉
 1-5:コダック〈米国〉   
2・防水デジカメの比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 以下では、以上のような順番で各社の製品を比較していきます。

1-1・オリンパスの防水カメラ

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 はじめに、オリンパスの製品からです。

 古くからの日本の光学メーカーですが、防水・耐衝撃コンデジには、特に力を入れてきた企業です。

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 なお、以下の文章では、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。 



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 【2019年発売】

 1・オリンパス Tough TG-6 BLK
 2・オリンパス Tough TG-6 RED
  ¥50,202 Amazon co.jp (1/11執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
広角側の明るさF2
望遠側の明るさ:F4.9
画素数:1200万画素
光学ズーム:4倍
焦点距離 :25mm〜100mm
手ぶれ補正:2軸(レンズ)
AF:コントラスト式(28点)
連写 :5コマ/秒(追尾時)
動画:4K(30p)
大きさ:幅113 ×高さ 66×奥行31.9mm
重さ:約250g(バッテリー込)

防水性能:15メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ2.1m /100kgf
耐寒性能:マイナス10度

 TG-6は、オリンパスの「タフシリーズ」の防水カメラです。 

 毎年、夏頃になると、爆発的に売れる人気モデルです。

 そろそろ「Tough TG-7」などの製品が出て欲しいところですが、現在も本機が最新です。

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 防水・耐衝撃性は、かなり優秀です。

 防水性は、水深15メートルまで対応できます。耐衝撃性(落下耐性)は、2.1メートルまで、温度は、マイナス10度まで対応します。

 砂ほこりなどが入らない防塵性能もあり、いずれのスペックも最高クラスです。

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 防水プロテクター PT-059
  ¥31,500 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 一方、ダイバー向けには、専用の防水プロテクターも準備されています。

 この場合は、水深45メートルまで利用可能です。

 水中撮影については、水中撮影モードが搭載されます。

 メディアやバッテリーケースの水中での不意の開閉を防ぐためのダブルロック構造など水中撮影においてのメリット性は高いです。

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 レンズの明るさは、この機種の見所です。

 広角側のレンズの明るさが、F値2.0という飛び抜けて明るい高性能レンズだからです。

 水中などは暗いため、この部分のスペックはかなり重要ですが、防水コンデジでは、「最高レベルの性能」と言えます。

 撮像素子は、1/2.3型です。

 撮像素子は、サイズが大きいほど、画質(解像感)が得られます。

 ただ、防水コンデジは、ほとんどこのサイズです。

 一方、本機の場合、撮像素子が裏面照射型CMOSセンサーである点は強調できます。

 受光感度を高くできるため、夜景や水中などの暗い場所で、綺麗な写真が撮りやすいからです。

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 画質補整も、結構ダイバー向けな調整です。

 自動撮影時のホワイトバランス調整に定評があり、海の青色を鮮やかに撮れます。

 また、スマホのようなHDR撮影機能も付属するため、夜間撮影や、逆光時の撮影にも強いといえる製品です。

 画素数は、1200万画素です。

 この部分は、さほど高くなく、iPhone12 Proなどの高性能スマホの解像感です。

 ただ、これには理由があります。

 画素を無理やり上げると感度の最大値が低くなり、暗い場所でノイズがのりやすくなるからです。

 水中や工事現場の暗いところにも使う「タフカメラ」なので、あえて低く抑えているわけです。

 ISO感度の最大値は、結果、ISO 12800ですので、本機は、コンデジでは、相当暗い場所に強いと言えます。

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 ズーム倍率は、光学4倍です。

 先述のように、防水・耐衝撃のタフネスコンデジの場合、ズームは構造上、伸ばせません。

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 手ぶれ補正機能は、光学式の2軸手ぶれ補正です。

 補正量は、2.5段分です。

 4倍ズーム程度ならばこれで十分な性能です。手ぶれの心配は低いです。

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 オートフォーカスは、コントラストAFです。

 精度や暗い場所でもわりとピントが合いやすく、コンデジで一般的な方式です。

 合焦速度(ピントが合うまでの速度)は、さほど速くない方式ですので、子どもや動物など動く被写体には、少し弱い部分もあります。

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 ただ、本機は、追尾AFを備えます。

 そのため、動く被写体にピントを合わせ続けられます。格安機にはない機能で、本機のワンポイントです。

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 測距点は、多いほどピント合わせが正確で速くなります。

 本機は、25点と多いので、タフカメラの枠内でみると、本機は優秀です。

 顔検出機能は、搭載される場合、ピント合わせに有利です。

 本機は、測距点の多さを活かし、しっかり顔検出機能を備えます。

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 連写は、5コマ/秒です。

 防水カメラとして、優秀です。

 ピントを1枚目に固定するならば、最大20コマ/秒まで伸ばせます(連写H)。

 決定的瞬間が逃しにくく、この部分の性能は結構良いです。

 動画撮影機能は、4K解動に対応します。

 最大30フレーム/秒ですので、コンデジでは優秀です。

 フルHD画質ならば、60フレーム/秒ですし、ハイスピード撮影に対応します。

 手ぶれ補正は、動画にも有効です。

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 液晶モニターは、また、タッチパネルも不採用で、画素数も46万ドットと標準的です。

 また、画面を裏返して、セルフポートレート撮影できるチルト式ではありません

 タフネス機として、用途的にはこれで良いかと思います。

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 ネットワーク機能は、Wi-Fiが搭載されます。

 AndroidとiPhone用の専用アプリ(OI.Share)が用意され、簡単にリンクできるため、旅先で撮ったばかりの写真をスマホ経由で送ることも可能です。

 ただ、最近は、低消費電力なBluetoothLEの搭載コンデジが多いです。

 そちらの場合は、スマホアプリを起動するだけで、カメラがオフでも写真を確認・転送できる点をふまえると、「イマイチ」とも言えます。


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 センサーは、 オリンパスが「フィールドセンサーシステム」として強調する部分です。

 この機種は、位置情報がわかるGPSのほか、気圧センサー温度センサー電子コンパスが搭載となります。

 GPSは、米国のGPSのほか、ロシアのグロナス、日本のみちびきのデータも取得可能です。

 また、本機は、Wi-Fi経由でスマホの位置情報(A-GPS)も取得・更新できます。

 A-GPSは、自動取得ではなく、スマホ側の操作も必要ではありますが、(お空の)GPSは、天候や場所に左右され、即応性もあまりないので、その補助としては有効です。

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 こうしたデータは、デジカメ本体でこれらのデータが見れるほか、スマホアプリ上では、撮影した画像を、走行ルート、気温・気圧などを連動的に見ることも可能です。

 トレッキングには非常に便利でしょう。

 また、ダイビングの際は、水深と連動して表示することも可能です。こうした撮影後の楽しみの点で充実しているのが、この製品の最大のメリットとも言えるでしょう。

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 マクロ撮影機能は、本機の面白い部分です。

 1cmまで被写体に寄れるカメラは、防水タイプでは珍しいです。

 同社が「顕微鏡モード」と呼ぶ画像が楽しめます。

 別売にはなりますが、マクロ撮影に向く周辺機器も充実します。

 いくつか見ておきます。

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  LEDライトガイド LG-1
  ¥5,309 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 LEDガイドライトは、本体のLEDランプを均一に拡散させ、被写体に影がかからないようにするリングです。

 カメラが被写体を完全に被う場合や、夜間撮影時の高度な補助照明として便利です。

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  フラッシュディフューザー FD-1
  ¥5,509 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 フラッシュディフューザー は、より強力なフラッシュを拡散させる装置です。

 動く生き物など、シャッター速度をあげたい場合に使えます。

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 フィッシュアイコンバーター FCON-T02
  ¥17,726 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 コンバージョンレンズアダプター CLA-T01
  ¥1,745 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 そのほか、人気機種だけに、別売のコンバーションレンズも豊富です。

 例えば、Tough TG-6専用の「フィッシュアイコンバーター(魚眼レンズ)」です。

 対角130度の範囲が撮影できる面白い写真が撮影できます。

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 操作性も、この機種の人気の秘密です。

 例えばグローブをしながらでも撮影できるようなフォルムを採用するなど配慮があります。

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 レンズバリア LB-T01
  ¥3,980 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 操作性に関する周辺機器も充実しています。

 例えば、グローブをはめた状態でもレンズキャップの開け閉めができるレンズバリアなどは、登山などにおいて利便性が高そうです。

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 以上、OLYMPUSToughシリーズの紹介でした。

 単なる防水カメラではなく、野外活動全般に便利に使える「フィールドギア」です。各種センサーの搭載は、その部分を強化するとても面白い工夫です。

 画質部分も、F値2.0という極めて明るいレンズ、強いマクロ撮影機能、など評価できる部分が多いです。

 結論的にいえば、綺麗な写真が撮りたい方は、やや高価ですが、予算があれば、この機種を選べば、後悔することは少ないと言えます。

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 【2019年発売】

 3・オリンパス TG-6 工一郎
  ¥79,937 Amazon co.jp (1/11執筆時)

 なお、この製品の別モデルとして、「工一郎」という製品の発売があります。 

 要するに工事現場写真用に最適化されたモデルです。

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 基本的なカメラとしての性能やタフネスは同じです。

 しかし、画質モードを工事現場に最適化させているほか、国土交通省「デジタル写真管理情報基準」などに、簡単に合致するような仕様になっています。

 同じような製品は、次に紹介するリコーからもでていますが、法人用なので結構高いです。

1-2・リコーの防水カメラ

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 続いて、リコーの防水・耐衝撃コンデジを紹介します。

 防水カメラは、リコーが以前が買収したPENTAXがもともと力を入れていた分野になります。


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【2022年発売】

 4・RICOH 防水カメラ WG-80 BK
 5・RICOH 防水カメラ WG-80 OR
  ¥38,768 Amazon co.jp (1/11執筆時)

【2020年発売】

 6・RICOH 防水カメラ WG-70 BK
 7・RICOH 防水カメラ WG-70 OR
  ¥36,000 Amazon co.jp (1/11執筆時)

【2018年発売】

 8・RICOH 防水カメラ WG-60 BK
 9・RICOH 防水カメラ WG-60 RD
  ¥39,500 Amazon co.jp (1/11執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS(裏面照射型)
広角側の明るさ:F3.5
望遠側の明るさ:F5.5
画素数:1600万画素
光学ズーム: 5倍
焦点距離 :28mm〜140mm
手ぶれ補正:電子式
AF:コントラスト式(9点)
連写速度:
動画:フルHD(30p)
大きさ:幅122.5×高さ61.5×奥行29.5mm
重さ:約194g(バッテリー含む)

防水性能:14メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ1.6m
耐寒性能:マイナス10度

 WG-80 は、リコーの耐衝撃・防水デジカメです。

 旧機種が過去2世代分あります。

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 WG-80は、最新機です。

 WG-70と比べると、マクロ撮影(デジタル顕微鏡モード)利用の際、リングライトの照度が高くなりました。照明も5段階で調光できます。

 接写はこの機種の魅力の1つなので、重要な進化でしょう。

 一方、WG-70WG-60は、デジタル顕微鏡モードの微調整だけの違いです。

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 結論的にいえば、値段差をふまえても、選ぶならば最新機種でしょう。

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 防水・耐衝撃性は、オリンパスと較べると、耐衝撃性のスペックがやや弱いです。

 しかし、そのほかの部分は、ほとんど同じです。

 ただし、別売の防水プロテクターがないため、深度の深いダイビングには使えない機種です。

 センサー類は、GPSを含めて特に搭載はありません。 

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 撮像素子は、1/2.3型の裏面照射型なので、オリンパスと同じです。

 レンズの明るさは、しかし、広角側F値3.5と、やや暗めのレンズです。

 画素数は、1600万画素です。

 数値としては、オリンパスより高めです。

 ISO感度は、しかし、最大でISO 6400です。

 裏面照射型センサーHDR機能で条件の悪い場所で補完されてはいますが、レンズのF値も低めですから、オリンパス機とは「差」があるのはたしかです。

 ただ、価格差を考えれば、「大健闘」です。

 ズーム倍率は、光学ズーム5倍です。

 オリンパスよりも倍率は高いです。

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 手ぶれ補正機能も、注意点です。

 本機は、電子式手ぶれ補正だけで光学式2軸補正がないです。

 画像ブレが事後、観点に補整されるだけで、その場合、画質も多少悪くなります。

 ズーム倍率が高くないので、手ぶれ補正はさほど重要ではないとはいえ、補整力は期待できないでしょう。

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 オートフォーカスは、コントラスト式AFです。

 オリンパスと同じですが、測距点が9点と少なく、ピント合わせの速度・精度は劣ります。

 したがって、子供や動物など、動く被写体への強さは、イマイチです。

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 顔検出機能は、本機も搭載です。

 人物撮影の際のピント合わせは割と楽です。

 そのほか、この部分については、笑顔でシャッターがきれるスマイルキャッチまばたき検出など、独自機能が光ります

 こうした点で、値段の部分を含めて、「ファミリー層」をターゲットにしたカメラです。

 連写速度は、非公開です。

 連写モードは持ちますが、この部分の期待値は低いでしょう。

 動画撮影機能は、4K動画に非対応です。

 フルHD画質でも30コマ/秒までの対応です。動画撮影の点ではさほど期待できないでしょう。

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 液晶モニターは、固定式です。

 明るさ調節は可能ですが、46万ドットタッチパネルに非対応です。

 ネットワーク機能では、Wi-FiもBluetoothも未搭載です。


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 マクロ撮影機能は、この機種も1cmマクロ撮影に対応します。

 「デジタル顕微鏡モード」も搭載します。

 新機種は12M(1200万画素)の高詳細で撮れるようになり、オリンパスと並びました。

 一方、本機も補助光は付くのですが、LEDライトガイドなどの販売はなく、徹底度においては、オリンパスに及びません

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 その他の機能としては、CALSモードを搭載して、国土交通省写真管理基準に対応します。

 その点で、土木関係の仕事用には向くタフネスカメラの一つです。

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 以上、RICOHのWG-80の紹介でした。

 オリンパスのTG-5 Toughと比べると、安価に防水カメラが手に入るのが魅力です。

 また、ズーム倍率の点でもメリット性があります。

 一方、Wi-Fi未搭載である部分ほか、暗い場所などでの撮影に多少弱いという弱点はあります。

 ただ、晴天下のビーチやスキー場では問題ないですし、防水性も十分なレベルです。ファミリー向けの気軽なタフモデルとして、十分に活躍するでしょう。


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 【2021年発売】

 10・RICOH WG-7 BK 03100
 11・RICOH WG-7 RD 03110
  ¥48,280 Amazon co.jp (1/11執筆時)

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 【2019年発売】

 12・RICOH WG-6 OR 03851
 13・RICOH WG-6 BK 03841
  ¥41,900 Amazon co.jp (1/11執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS(裏面照射型)
広角側の明るさ:F3.5
望遠側の明るさ:F5.5
画素数:2000万画素
光学ズーム: 5倍
焦点距離 :28mm〜140mm
手ぶれ補正:電子式
AF:コントラスト式(9点)
連写速度:
動画:4K動画
大きさ:幅118.2×高さ65.5×奥行33.1mm
重さ:約246g(バッテリー含む)

防水性能:20メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ2.1m
耐寒性能:マイナス10度

 WG-7は、リコーの上位機です。

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 新旧両機種ありますが、カメラ部分の性能は同じです。

 ただ、新機種は、USB接続で、PCの外部カメラにできるWEBカメラ機能が加わりました。

 コロナの影響で、需要の種類が変わってきたことを反映していると思います。

 本機はライトを装備し、マクロモードで1cmまで寄れるので、それを目的に買う人がいるかはともかく、「あれば使いたい」というシーンはあるでしょう。

 あとは、シーンモードに、 被写界深度合成が追加されたほどです。

 風景写真などで、前面背面のピントを合わせる自動合成です。Photoshopなどではお馴染みです。

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 タフ性能は、下位機種より高いです。

 本体だけで20メートル防水です。

 ただし、この分野では後ほど紹介するNikonが「さらに強い」機種を出しており、競争力の部分では微妙です。

 撮像素子は、下位機種と同じです。

 また、カメラ部分の性能は、フォーカス・レンズ・手ぶれ補正を含めて、仕様は共通です。

 動画撮影機能は、4Kに対応しました。

 動画用の手ぶれ補正も、4Kでは有効にならないものの、Movie SR +に進化しました。

 ネットワーク機能は、引き続き、Wi-Fi・BluetoothLEなどが搭載されない点で、本体価格からして物足りない部分があります。

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 面白い部分としては、リングライトの光量を下位機種の10倍に高め、補助照明力を強化している点です。

 光量自体はLEDガイドライト装着時のオリンパスより強そうですから、海中撮影のほか、商品画像などのマクロ撮影にも向くでしょう。

 とくに、ISO感度が、リコーはオリンパスより引き続き半分(ISO6400)なので、この部分はなにかしら有効に使えるかもしれません。

 センサーは、下位機種の弱点でしたが、GPSと電子コンパスは搭載します。

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 以上、RICOH WG-7の紹介でした。

 下位機種同様に、良かれ悪しかれ、「ライト」を何かに使える人が便利に使える機種です。

 個人的にはあまり思いつきませんが、工事現場の床下の暗い場所、簡単な商品撮影におけるバックライト替わりなどが考えられるかと思います。

 そのニーズがない場合は、下位機種で良いでしょう。

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 【2019年5月発売】

 14・RICOH G900 162101
  ¥71,400 Amazon co.jp (1/11執筆時) 

 なお、旧機種のWG-6とまるきり仕様が変わらないRICOH G900という製品がでています。

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 「現場カメラ」として工事関係者や医療関係者にむけた製品です。

 カメラとしての性能は内蔵メモリーを6.5GBに強化されたほどで、値段差を正当化する差異はないです。

 あえていえば、工事用の電子小黒板機能と、耐薬品耐性の付与ですが、全者は別売アプリが、後者は、「エタノール、次亜塩素酸Na・二酸化塩素水」に限った話です。

 今後の価格推移は分かりませんが、ニッチなだけに「法人向けプレミア価格」な製品です。

1-3・富士フイルムの防水カメラ

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 つづいて、富士フイルムの防水コンデジを紹介します。 


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 【2019年発売】【4K対応】

 14・富士フイルム FinePix FX-XP140Y
 15・富士フイルム FinePix FX-XP140SB  
 16・富士フイルム FinePix FX-XP140DS  
  ¥42,500 Amazon co.jp (1/11執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
広角側の明るさ:F3.9
望遠側の明るさ:F4.9
画素数:1634万画素
光学ズーム: 5倍
焦点距離 :28mm〜140mm
手ぶれ補正:2軸
AF:コントラスト式
連写速度: 5コマ/秒(追尾時)
動画:4K対応
大きさ:109.6x71.0x27.8 mm
重さ:約207g

防水性能:25メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ1.8m
耐寒性能:マイナス10度

 FinePix XP140は、富士フイルムの販売する防水カメラです。

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 防水・耐衝撃性は、水深25メートル対応など、他社標準に達しており、問題ありません。

 ただし、落下1.8mという数値はやや控えめと言えますが、問題はないでしょう。

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 撮像素子は、1/2.3型の裏面照射型で、他社と同じです。

 レンズの明るさは、F値3.9と暗いです。

 この部分に価格の安さが反映されてしまってはいますが、裏面照射型センサーは採用されていますので、多少補えるでしょう。

 画素数は、1635万画素です。

 ISO感度は、ISO12800まで設定できる仕様です。この部分でもレンズの暗さを補います。

 他社機に比較すると、HDR機能は付属しないので、対策は万全ともいえない部分はあります。ただ、

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 撮影機能は、独自性があり、面白い部分が多いです。

 富士フイルムは、フィルムメーカーのノウハウを活かして、画像フィルターが他社よりもかなり多です。

 画像編集ソフトでも容易にできない加工も可能なので、撮影効果を楽しみたいならば、おすすめできるメーカーです。

 ズーム倍率は、光学ズーム5倍です。

 防水カメラとしてはズーム倍率が高いです。

 手ぶれ補正機能も、2軸の光学式を採用です。

 防水コンデジは、電子式だけの場合も多いですが、本機はズーム時のブレの心配は無さそうです。

 202112211725.jpg

 オートフォーカスは、コントラスト式AFです。

 測距点などのデータは非公表です。ただ、自動追尾AFは搭載です。

 顔検出機能は、「顔キレイナビ」として、搭載です。

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 連写速度は、追尾AF利用時に、5コマ/秒です。

 他社機と同様に、ピントを1枚目に固定するならば10コマ/秒まで伸びます。ただし、ISO感度を6400以上に設定している場合、速度が落ちる仕様ではあります。

 動画撮影機能は、4K対応です(30p)。

 ただし、動画用の特別な手ぶれ補正機能がないため、他機種に較べるとイマイチと言えます。

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 液晶モニターは、3型の固定式のモニターで、タッチパネルが不採用です。

 稼働もしないため、カメラだけでは「自分撮影」はできない仕様です。

 ただ、スマホを外部モニターできるため、スマホを介在させることで、そういった写真の撮影は可能です。

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 ネットワーク機能は、Wi-FiとBluetoothLEをダブルで搭載です。

 デジカメの電源を入れずにファイル転送できるほか、予約した写真を、Wi-Fi接続時に自動予約転送させることも可能です。

 スマホから、A-GPSデータを転送することも可能です。

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 また、【スマホ用フォトプリンタの比較記事】で紹介した同社のモバイルフォトプリンターと(スマホを介さず)ダイレクトに撮影できます。

 電源不要で印刷できるため、その場で友人に写真を渡したいなどのニーズに応えます。

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 以上、富士フイルムのXP130の紹介でした。

 製品としては、レンズはさほど明るくない機種です。

 ただ、ズーム倍率が高いほか、スマホを使った「自分撮影機能」」など、独自の魅力もある機種です。本体デザインもあまり「ゴツゴツ」していないので、男女ともに気軽に使えるデザインだと言えるでしょう。

 海などの海水浴に行くファミリー向けの製品としては評価できます。

1-4・ケンコーの防水カメラ

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 続いて、ケンコーの発売する防水コンデジ です。


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 【2019年発売】

  17・ケンコー DSC200WP
  ¥26,300 Amazon co.jp (1/11執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
望遠側の明るさ:F5.8
画素数:2016万画素
光学ズーム:4倍
焦点距離 :26mm〜104mm
手ぶれ補正:電子式
AF:
連写:
動画:4K未対応
大きさ:97.1x63x25.9 mm
重さ:約186g

防水性能:12メートル
防塵性能:IP5X相当
耐衝撃性:1m
耐寒性能:-----

  DSC200WPは、カメラ周辺機器を多く出すケンコーの発売する防水コンデジ です。

 市場において、最近欠落していた、1万円前後のタフネス機となります。

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 防水性は、水深12メートル、防塵性は、IP5X相当(粉じん保護)、耐衝撃性は、1mです。

 それぞれ各社標準から、半減させています。

 ようするに、レジャー用というよりも、荒天でも使える「現場用」だと思います。

 防塵の部分は、スマホ並みの完全防塵(IP6X)では「粉じん保護」ですが、たいていの現場では問題ないかと思います。

 撮像素子は、1/2.3型CCDです。

 サイズは問題ないですが、CCDセンサーはCMOSより電池を食うので、バッテリーは少し上がりやすいでしょう。とはいえ、フラッシュなし前提で200枚くらいは撮れるでしょう。

 レンズの明るさは、F3.2ズーム倍率は、光学ズーム4倍です。

 必要最低限ながらうまくまとめています。 

 ISO感度は、一方、オート時、ISO6400とそれなりに良いです。

 床下など、暗めの工事現場に対応させるためかと思います。

 オートフォーカスは、コントラスト式です。

 追尾AFは装備せず、顔認識もできません。

 202112221113.jpg

 手ぶれ補正は、電子式です。

 写真の場合、あまり期待値は高くないです。

 動画撮影機能は、ハイビジョン(1280×720)です。

 30pですし、この機能は「使えない」ものとして買うべきです。

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 液晶モニターは、2.7型の固定式のモニターです。

 ネットワーク機能は、GPSもWi-Fiも非搭載です。価格的には仕方ない部分でしょう。

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 以上、ケンコーDSC200WPの紹介でした。

 現場用の「格安カメラ」としてプレゼンスがあります。CCDでバッテリー持続時間が短めである点ほかは、(値段からすると)さほど大きな難点はないです。

 ただ、光学式手ぶれ補正がないので、画質を求めたい場合は、選択肢から除いてください。

1-5・コダックの防水カメラ

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 続いて、コダックの防水カメラの紹介です。

 同社の日本製品のカメラは、日本のマスプロ電工が代理店です。



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 【2020年発売】

 18・コダック PIXPRO WPZ2
  ¥21,900 Amazon co.jp (3/17執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
広角側の明るさ:F3.0
望遠側の明るさ:F6.6
画素数:1635万画素
光学ズーム: 4倍
焦点距離 :27mm〜108mm
手ぶれ補正:電子式
AF:コントラスト式
連写速度:6コマ/秒
動画:4K未対応
大きさ:95x63x25 mm
重さ:約176g

防水性能:15メートル
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ2m
耐寒性能:

  PIXPRO WPZ2 は、米国のコダックの販売する防水カメラです。

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 防水・耐衝撃性は、リコーやオリンパスと同等で、問題ありません。

 ただ、耐寒性能については、評価試験がなされていません

 撮像素子は、1/2.3型の裏面照射型で、やはり他社と同じです。

 レンズの明るさは、広角側でF3ですから、平均的でしょう。

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 画素数は、1635万画素です。

 この部分は富士通と同じです。

 ISO感度は、しかし3200までです。

 暗いところが大得意とも言えないでしょう。ただし、HDRは機能として保有します。

 撮影機能は、水中モードを持ちます。

 その上で、風景・スポーツ・花火などシーン調整はわりと充実するので、値段の割にこの部分は弱点ではないです。パノラマ撮影も可能です。

 ズーム倍率は、光学ズーム4倍です。

 強調はできませんが、平均的な倍率です。

 202112221113.jpg

 手ぶれ補正機能は、一方、本機は電子式のみなので、明らかに劣ります。

 オートフォーカスは、コントラスト式AFです。

 測距点などのデータは非公表です。

 顔検出機能も、搭載です。

 顔、笑顔、まばたきを検出可能です。

 連写速度は、6コマ/秒です。

 それなりに良いですが、追尾AFを搭載しない機種なので、ピント固定時の数値です。

 画質を落とさずこのスペックなので、パナソニックと同じで、防水カメラでは最高水準です。

 動画撮影機能は、ただし4Kは非対応です。

 フルHDまでの動画しか撮れません。

 液晶モニターは、2.7型の固定式のモニターで、タッチパネルが不採用です。

 202007161542.jpg

 ネットワーク機能は、本機は、Wi-Fiのみ装備します。

 iOSとAndroid双方に無料アプリ(PIXPRO Remote Viewer ) が用意されます。ただ、Bluetooth不採用なので、接続設定は面倒です。

---

 以上、コダックのPIXPRO WPZ2の紹介でした。

 ターゲットは、現場撮影などに「格安で防水カメラが欲しい方」という製品です。

 ただ、他社の型落ち製品を含めると劇的に安いわけではないため、なにかしらワンポイントがあればよいのですが、やや物足りないです。

次回に続く!
防水デジカメのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、防水・耐衝撃性に強いカメラについて書いて来ました。

 しかし、記事は、もう少し続きます。

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1・防水デジカメの比較 (1)
 1-1:オリンパス〈日本〉
 1-2:リコー〈日本〉
 1-3:富士フイルム〈日本〉
 1-4:Kenko〈日本〉
 1-5:コダック〈米国〉   
2・防水デジカメの比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

画質の良さ ★★★★★
ズーム倍率 ★★★★★
タフネス  ★★★★★
オート撮影 ★★★★★
手ぶれ補正 ★★★★★
動画撮影  ★★★★★
アクセサリ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 続く2回目記事こちら)は、結論編です。

 ここまで紹介したきた全機種から、いつものように、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 11:11 | カメラ

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