比較2018’【高画質で安い!】4Kアクションカメラ17機のおすすめ・選び方(1):ダイビング・バイク・自転車など

2018年08月21日

比較2018’【高画質で安い!】4Kアクションカメラ17機のおすすめ・選び方(1):ダイビング・バイク・自転車など

【今回レビューする製品】2018年高画質なアクションカメラ・ウェアラブルカメラの性能とおすすめ(4K録画対応):SONY アクションカム GoPro Hero 6 black panasonic ウェアラブルカメラ リコー オリンパス ニコン:自転車・バイク・自動車・水中撮影・スキー用など 機種の違いとランキング

【評価する製品型番】ソニー アクションカム FDR-X3000 FDR-X3000R HDR-AS50 HDR-AS50R HDR-AS300 AS300R GoPro HERO6 Black CHDHX-601-FW  Panasonic HX-A500-D HX-A1H-K ニコン ウェアラブルカメラ KeyMission 170 KeyMission 80 リコー 防水アクションカメラ WG-M2 WG-M1 オリンパス STYLUS TG-Tracker MUSON ムソン MC2 Pro1

今回のお題
最新の4Kアクションカメラのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、アクションカメラの比較です。

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 メーカーにより、アクションカム・ウェアラブルカメラ・スポーツカム・アクションカメラとも呼ばれますが、2018年最新となる各社の製品をほぼ全機種紹介します。

いつものように商品を紹介し、最後に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・アクションカメラ(動画用)
2・全天球カメラ(360度動画カメラ)
3・防水カメラ(写真用)

 今回の記事は、このブログ「モノマニア」のアウトドア系カメラの比較記事の1回目として書きました。

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 なお、動画用でも360度方向全部が撮影できるカメラは、別記事となります。【おすすめ全天球カメラの比較記事】をご覧ください。こちらは、より新しいジャンルの「アクションカメラ」とも言えます。

1・アクションカメラの選び方の基本

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 アクションカメラは、新ジャンルの「ビデオカメラ」です。

 そのため、【家庭用ビデオカメラの比較記事】で見たような、ホーム用とは選び方のポイントが大きく異なります。

1・手ぶれ補正の性能
2・4K動画の画質
3・マウンターの豊富さ

 このうち、最も重要と言えるのは、以上の3点です。

 そのため具体的な製品を比較する前に、簡単に解説しておきます。

1・手ぶれ補正の性能

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 第1に、手ぶれ補正の性能です。

 アクションカメラは、用途的に通常のカメラよりブレが発生しやすい撮影環境で撮るため、この部分が最も重要です。

 手ぶれ補正技術は、従来的な「光学機器メーカー(カメラ屋)」であるソニー・オリンパスに強みがあり、部品・技術提供を受けるGO PROなどの新興メーカーは、やや弱いと言えます。

 今回は、この部分を特に重要視しながら比較するつもりです。

2・4K動画の画質

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 第2に、4K動画の画質です。

 アクションカメラの場合、カメラとしての画質性能、例えば、撮像素子のサイズや、レンズの明るさも重要ですが、画像エンジンの性能がとても重要です。

 なぜなら、一般的な4Kアクションカメラの場合、画像エンジンの性能が「並」であるため、4K動画の撮影は「60フレーム/秒」の記憶ができないからです。

 その場合、高速な動きやスローモーション動画の4K撮影に対応しません

 しかし、米国のGO Proは、フルHD画質の場合と同じで、4Kでも「60フレーム/秒」を実現できています。そのため、手ぶれがあまり問題にならない利用法ならば、画質の基本スペックが優れます

 今回は、こうした点もふまえて比較しました。

3・マウンターの種類の多さ

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 第3に、マウンターの豊富さです。

 自転車・バイク・自動車用サーフボード・水中用自撮り棒・ウェアラブル用など、用途に合ったマウンターがある製品を選ぶのがよいでしょう。

 充実するのは、GoProSONYですが、「基本装備」については、今回紹介する他メーカーも十分な数があります。

 ただし、1万円前後で売られる輸入品は、あとからマウンターを選ぶ楽しみがないため注意が必要です。

ーーー

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 というわけで、アクションカメラを選ぶ場合のポイントを3点紹介しました。

 これ以外にも、耐水や耐寒、衝撃対応性などの「タフネス性能」「バッテリーの保ち」なども重要ですが、こうした点は、個別の製品を比較する中で説明するつもりです。

2・オリンパスのフィールドログカメラ

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 はじめに、日本のカメラメーカー、オリンパスの4K対応のアクションカメラの比較からです。

 同社では、 「フィールドログカメラ」という商品名で売っています。

 なお、以下では、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。


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 1・オリンパス STYLUS TG-Tracker【緑】
 2・オリンパス STYLUS TG-Tracker【黒】
  ¥18,421 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型
画素数:720万画素
F値: F2.0
手ぶれ補正:デジタル5軸手ぶれ補正
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:水深30m
バッテリー:最大80分撮影可能

 STYLUS TG-Tracker は、オリンパス防水対応のアクションカメラです。

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 オリンパスの特長は、カメラのタフネス仕様です。デジカメでも伝統的にこの部分に力を入れてきたメーカーであり、信頼性は高いです。

 水深30mまでの防水性能に加えて、耐衝撃性は2.1m、耐荷重は100kgf・防塵・耐低温性能も完備されており、頑丈さでは、比類ない製品です。ただし、その分、180gと重く、本体も多少大きめです。


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 画質は、4K対応機として比較的安い製品ながら、スペック面でかなり期待できます。

 なぜなら、この製品は、F値2.0という明るいレンズを採用し、撮像素子も、1/2.3型裏面照射型センサーと性能の良いものを搭載するからです。

 F値は数値が低いほど「明るいレンズ」ですが、他社と比べてもかなり高性能です。撮像素子は、分母が小さいほど「高性能」ですが、やはり他社に比べて大きめです。加えて「裏面照射型」なので、水中や夜間にも強い仕様です。

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 確認モニターは、背面に付属します。

 しかし、90度のチルトが可能なので、写真のような感じで撮影可能です。なお、取り外し可能なグリップが付属します。昔の8ミリのように撮影できそうで、この部分は面白そうです。

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 手ぶれ補正機能は、オリンパスの場合、デジタル5軸手ぶれ補正機構が付属します。

 他社が採用する電子式手ぶれ補正よりも高度で、手持ちグリップでの撮影時など、タテ・ヨコ・回転軸のブレを全て強力に補整します。

 普通サイズのビデオカメラでは良く搭載されますが、アクションカメラでは珍しいです。

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 4K動画撮影は、この製品の場合1秒間に30コマ撮れます(30フレーム/秒)。

 現状で最高性能はGoProの60フレーム/秒であり、それには及びませんが、価格を考えると「大健闘」でしょう。

 フルHD撮影は、1秒間に最大60コマ撮れます。

 ただし、高フレームレートには対応しないので、乗物などスピードの速い撮影には余り向かないでしょう。

 静止画(写真)撮影は、最大720万画素相当です。静止画の画質はあまり期待できません。

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 これらに加えて、フィールドセンサーシステムと名付けられた各種センサー表示もオリンパスの「売り」です。

 GPS(地図)、マップ、気圧センサー、温度センサー、方位センサー、加速度センサーが本体に内蔵されています。そのため、例えば、水中撮影時の水深、トレッキング時の位置・気圧・温度・方位などを画面に表示可能です。

 つまり、単に撮影するだけではなく、撮影時の状況やその変化を含めて記憶できるので、後から画像を見る楽しみがあります。

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 さらに、水中撮影は、圧力センサーが水圧を感知し、自動で水中に適した撮影モードに変更させる機能や、ヘッドライド機能など、充実します。

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 撮影できる画角は、2種類です。

 画角ワイド水中モードの2種類です。とくにこの機種は、対角204度の超広角レンズを採用しており、迫力のある画像が撮影できます。。

 音声録音は、リニアPCM対応ながら、他社に比して機能は限定的です。

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 トラッキングホルダー CSCH-125
  ¥2,500 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 マウンターは、さきほど書いたようにグリップが付属するのみです。

 基本的に手持ちで撮影することが想定されている製品です。ただ、持ち歩く際に便利なトラッキングホルダーやストラップは別売されています。

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 リチウムイオン充電池 LI-92B
  ¥3,700 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 予備バッテリーは、上記の機種が対応製品です。リコーと同じで、4Kでも最大80分保ちます。

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 スマホとの連携は、搭載されるWi-Fiにて可能です。OLYMPUS Image Track アプリで、撮影した映像やデータを楽しめるほか、映像を友人とシェアすることも可能です(解像度はフルHD)。

 以上、オリンパスTG-Trackerの紹介でした。

 撮影の自由度という意味では、手持ち撮影が意識された製品であり、汎用性は少ないです。しかし、この用途で考えると、カメラの性能も良いですし、フィールドセンサーシステムは、撮影後の楽しみが「倍増」するしかけなので、確実に楽しめるギアでしょう。

2・リコーのアクションカメラ

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 続いて、リコーの製品を比較します。

 リコーは「アクションカメラ」という商品名で売っていますが、オリンパスと方向性が似た製品を出しています。


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 3・RICOH 防水アクションカメラ WG-M2【オレンジ】
 4・RICOH 防水アクションカメラ WG-M2【シルバー】
  ¥25,800 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型センサー
画素数:800万画素
F値: F2.0
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:水深20m
バッテリー:最大80分撮影可能

 WG-M2 は、リコーの「4K対応防水アクションカメラ」です。

 ごつそうな本体ですが、重さ約114gと普通なので、身につけて使う際も重さを気にする必要はないでしょう。

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 リコーの特長は、オリンパスと同じで、タフネス仕様です。

 防水レンズプロテクターのみで、20Mまでの防水に対応します。30Mのオリンパスより防水性能が落ちますが、その分、コンパクトで、身につけて利用可能です。 

  防塵性能・耐低温性能もあるため、色々な場所でハードに使う場合は、最も適した機種です。

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 確認用のモニターは上部に付く仕様です。配置的にも、撮影中ではなく、撮影した画像の現地確認用ですね。

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 画質は、オリンパス同様に高水準です。

 レンズは、F値2.0で明るいレンズです。撮像素子も1/2.3型センサーですので、現行のアクションカメラとしては最も大きい水準です。ただし、オリンパスに比べると、高感度(裏面照射型)センサーは付属していない点で、水中を含む暗い場所では、多少不利です。

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 手ぶれ補正機能は、一方で、あまり重視されずMovie SRという一般的な電子手ぶれ補正のみ付属です。最低限でしょう。

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 4K動画撮影は、1秒間に30コマ撮れます(30フレーム/秒)。

 フルHD撮影は、1秒間に最大60コマ撮れます。高フレームレートには対応しないので、スピードの速いものは、オリンパスと同じであまり向かないでしょう。

 静止画撮影は、最大800万画素相当です。この機種についても、静止画はあまり重視していないと言えます。

 撮影できる画角は、画角ワイド画角ナローの2種類です。他メーカーと同じで、デジタルズームを利用するタイプです。


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 音声録音は、能力が高いです。

 なぜなら、ステレオマイクを搭載するからです。風切り音対策もなされています。音も録音したい場合は、この機種が良いでしょう。


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 ヘルメットマウント O-CM1536
 リストストラップマウント O-CM1533

  ¥1,571〜 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 マウンターは、さほど多いとは言えませんが、面白いものが多いです。

 一般的なヘルメットマウントや、シュノーケリングなどに使うリストストラップマウントのほか、ゴルフのスイングチェックなどの際、地面に刺して利用できるペグマウントなどがあります。

 リコーのアクセサリー紹介サイトに全機種載っていますが、スポーツなどに向いたものが多いです。

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 PENTAX リチウムイオンバッテリー D-LI68
  ¥3,000 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 予備バッテリーは、上記の機種が対応製品です。

 リコーの場合、4Kでも最大80分保ちますが、価格が安いので、念のために揃えても良いでしょう。

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 スマホとの連携は、この機種もWi-Fi方式にて対応します。Image Syncアプリで、画像の確認ができるほか、SNSへのアップロードや、リモート撮影にも対応できます。

 以上、リコーWG-M2の紹介でした。全メーカーから比較した場合、オリンパスの製品と同様のタフネス仕様が売りです。海や山でのハードな利用には向きますね。

 比較すると、豊富なマウンターを利用できる点はこちらが有利でしょう。一方、GPSや気圧計などユニークな関連データが利用できる点では、オリンパスのほうが面白そうです。

3・ソニーの4Kアクションカム

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 次に紹介するのはソニーのアクションカムです。

 日本では、最もはやくアクションカメラを売り出した会社です。ちなみに、カメラを「カム」という表記で売るのは、SONYの伝統です。


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 【ライブビューカメラなし】

 5・SONY FDR-X3000
  ¥46,736 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 【ライブビューカメラ付】

 6・SONY FDR-X3000R  
  ¥53,790 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.5型裏面照射型センサー
画素数:857万画素
F値: F2.8
手ぶれ補正:光学式(空間光学方式)
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:付属ウォータープルーフケース必須
バッテリー:4K時60分/通常時135分(最大)

 FDR-X3000 は、SONY4K対応製品です。

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 2機種販売されています。このうち、FDR-X3000Rは、ライブビューカメラ付属モデルです。

 本体だけのモデルも背面にモノクロの極小モニターが付きますが、映像の確認はできません

 しかし、ライブビューカメラがあれば、例えば自転車に搭載して、ハンドル部分で撮影状況を確認することができます。本体の設置場所の自由度も上がるでしょう。

 その他の点で、両機種の性能は同等です。

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 防水性能は、リコーやオリンパスよりやや劣ります。本体のみで利用する場合は、雨天でも使える防滴仕様だけだからです。

 写真のような付属のハウジング(ケース)を付けた場合、60m防水、防塵、耐衝撃、耐低温性能を得られます。ただ、録音される音が小さくなるなどの弊害があります。

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 画質は、一方、期待値が高いです。

 レンズの明るさはF値2.8(値が小さいほど高性能)です。撮像素子は、1/2.5型とスペックは、他社に比べてふるいません。

 しかし、ドイツのカールツァイス製の新型レンス搭載で、天気の悪い状況に強い裏面照射型センサーを搭載します。

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 手ぶれ補正機能は、他社と比べても相当期待できるポイントです。

 なぜなら、空間光学式手ぶれ補正を搭載しているからです。これは、光学ユニットを空中に浮かせることで、ブレを軽減するという、ソニーがビデオカメラで培ってきた技術です。大ざっぱな振動は、かなり吸収してくれます。

 その点で、電子式手ぶれ補正を大きく上回る画質が期待できます。4K動画撮影時にも有効です。

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 SONY AKA-MVA C SYH
  ¥1,490 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 ハンドルバーマウント VCT-HM2 C SYH
  ¥2,944 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 ただし、 なお、小刻な振動(自動車のモータ振動やオートバイ・街乗りの自転車など)は、手ぶれ補正がうまく利かない場合があります。

 そのような場合は、ハンドルバーマウントにモーターバイブレーションアブソーバー(AKAMVA)を追加購入すると改善するでしょう。その他の付属品は最後に解説します。

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 4K動画撮影は、1秒間に30コマ撮れます(30フレーム/秒)。

 後述するように、GoProは60フレームを達成しているため、現状では2位に甘んじています。

 フルHD撮影は、一方で、1秒間に最大120コマ撮れます。

 SONYは、XAVC Sという独自の圧縮記録技術を持っており、高画質でのハイスピード撮影に強いです。その点で、動く乗り物の撮影には「強い」と言えます。

 静止画(写真)撮影は、最大1200万画素相当まで対応です。

 動画で4K画質を得るためには800万画素以上は、いくら数値が多くても無意味なのですが、静止画の場合は、画素が多いほど綺麗に撮れます。


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 撮影できる画角は、35mmカメラ換算で17mm・23mm・32mmで、超広角のワイド写真に対応します。

 仕組みとしては、スマホと同じデジタルズームです。

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 音声録音は、ステレオマイク搭載で、かなりの臨場感が得られます。

 また、風切り音軽減機能も搭載されます。自転車やバイク走行中の利用には便利でしょう。

 リチャージブルバッテリー NP-BX1
  ¥4,900 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 予備バッテリーは、こちらです。

 バッテリーは4K撮影の場合は最大1時間フルHD時だと最大130分保ちます。長時間撮影される場合は交換用を保っていても良いでしょう。

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 ヘルメット サイドマウント VCT-HSM1  
 
ユニバーサル ヘッドマウントキット BLT-UHM1
 ハンドルバーマウント VCT-HM2
 バックパックマウント VCT-BPM1  
 サクションカップマウント VCT-SCM1
 ¥2,635〜 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

  マウンターの種類は、SONYの場合、Gproに次いで豊富だと思います。なお、ソニーのアクションカムアクセサリーサイトには、10種類以上のマウンターを確認できます。


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 スマホとの連携は、Wi-Fiにて、ソニーのAction Cam App を利用できます。編集機能はかなり充実していますし、YouTubeやFacebookへの転送も対応します。

 以上、FDR-X3000Vの紹介でした。

 他社の4Kモデルに比べると、空間光学式手ぶれ補正の搭載がやはり最も目を引きます。家庭用カメラの技術を持つ同社ならではの商品であり、画質水準は高レベルと言えます。とくに、自動車やバイクを含む、動く被写体の撮影には対応力が高いと言えそうです。

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 【ライブビューカメラなし】

 7・SONY HDR-AS50
  ¥20,375 Amazon.co.jp (8/21執筆時) 

 【ライブビューカメラ付】

 8・SONY HDR-AS50R
   ¥28,440 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型センサー
画素数:1190万画素
F値: F2.8
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
フルHD録画:最大60フレーム/秒
防水防塵:ウォータープルーフケース要
バッテリー:195分(最大)

 なお、ソニーからは、下位機種として、SONY HDR-AS50が発売中です。

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 ただし、この機種は4K動画に非対応です。加えて空間識手ぶれ補正も未採用で単なる電子式手ぶれ補正ですから、あまりオススメできません。

 また、本体自体に確認モニターがない点も注意点といえます。

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 【ライブビューカメラなし】

 9・SONY HDR-AS300
  ¥28,499 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 【ライブビューカメラ付】

 10・SONY HDR-AS300R  
  ¥44,309 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型
画素数:818万画素
F値: F2.8
手ぶれ補正:空間光学式手ぶれ補正
フルHD録画:最大60フレーム/秒
防水防塵:ウォータープルーフケース要
バッテリー:135分(最大)

 さらに、HDR-AS300という兄弟機もあります。

 こちらは、空間識手ぶれ補正には対応ですが、やはり4K画質には非対応です。

 4K動画が必ずしも必要出ない方は、この機種でも良いですが、他社と比べると費用的にはやや高めではあります。

4・GoProの4Kウェアラブルカメラ

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 続いて、アメリカのGoPro社のを紹介します。同社は「ウェアラブルカメラ」という名前で売っています。

 同社はアメリカの会社で、この分野の先駆メーカーです。マウンターも豊富で、マニアファンも多いので、「高度な使いこなし術」的なウェブ・コンテンツは、世界で最も多いでしょう。こだわりたい方におすすめのメーカーです。

 一方、「カメラメーカー」ではないため、撮像素子などの部品が外部調達であること、あるいは円安の影響で、本体は性能比で多少高めです。とはいえ、スペックに出ない部分を含めて、4Kモデルは作りもしっかりしており、「買って損はない」製品が多いです。


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 【2017年】

 11・GoPro HERO6 Black CHDHX-601-FW
 
 ¥47,400 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

撮像素子:裏面照射型センサー
画素数:1200万画素
F値: F2.8?
手ぶれ補正:電子式の手ぶれ補正
4K録画:最大60フレーム/秒
防水防塵:最大10M
バッテリー:4K時120分/通常時90分

 GoPRO HERO6 Blackは、2017年9月に発売された同社の新製品です。

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  Super Suit HERO5 AADIV-001
   ¥5,890 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

 防水性能は、オリンパス・リコーほどではないですが、10M防水に対応します。

 また、別売になりますが、防水ハウジング( Super Suit )を購入すると水深60Mまで対応できます。

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 確認モニターは、タッチパネル式のものがカメラ本体背面に標準搭載されます。

 ただ、モニターの角度が動かせないので、不便にも思います。

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 画質は、GoProは、伝統的にスペックが未公表です。

 ただ、この方面の革新が報道されていないので、前モデル同様のF値2.8の明るいレンズの採用と言うことでしょう。撮像素子のサイズも未公表です。ただし、天気の悪い状況に強い裏面照射型センサーは搭載し、自動低光量モードを搭載し、夜間撮影も得意です。

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 手ぶれ補正機能は、今回のモデルから、電子式の手ぶれ補正が搭載されました。

 また、GoProの場合、HERO4まで頑なに手ぶれ補正の搭載を拒んでいましたが、やっと搭載になりました。ただ、ソニーなど他社は、より上位の「光学式手ぶれ補正」や「5軸手ぶれ補正」を搭載してきたことを考えると、引き続き、GoProの多少弱い点とは言えそうです。

 とはいえ、対応するスタビライザーは多いため、過度の心配は不要でしょうが。

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 4K動画撮影は、他社より「抜けて得意」といえる機種です。

 なぜなら、現状で唯一、60フレーム/秒4K画質の録画ができるからです。

 フルHD動画撮影も、240フレーム/秒と高速撮影にも対応します。これは、新開発のGP1プロセッサの恩恵ですが、動きのある被写体の撮影や、スローモーション撮影などが得意です。

 静止画撮影は、最大1200万画素相当まで対応です。

 この点はSONYと同じです。明言はありませんが、撮像素子はSONYの部品を使っているのかもしれません。

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 撮影できる画角は、超広角と通常の2種類です。

 Goproの場合は、単なるデジタルズームではなく、周辺部を引き延ばす独自方式のようです。Super Viewという技術ですが、臨場感の点で評判です。

 音声録音は、HERO6からステレオ録音に対応します。

 ただし、この場合、風切り音などの軽減が働かなくなるため、利用する場合は、基本的にモノラル録音です。ただし、別売の3.5mmステレオマイクを付けて、ステレオ録音することは可能です。

 アマゾンで売られている商品では、SENNHEISERのMKE 400 などが対応します。

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 ハンドルバー/シートポストマウント[GRH30]
 ヘッドストラップ&クリップ ACHOM-001
  ¥3,598 Amazon.co.jp
(8/21執筆時)

 マウンターは、Goproの場合、その豊富さでは他社の追随を許しません

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 GoProのアクセサリー紹介サイトで、詳しくはご覧頂きたいですが、どのメーカーよりもたくさんあり、選ぶのに迷うほどです。

 GoProのファンは、基本的に、マウンターを楽しみたくて買う人も多いそうです。

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 GoPro 充電式バッテリー
  ¥2,300 Amazon.co.jp (8/21執筆時)  
 
デュアル バッテリー +チャージャー
  ¥6,600 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 予備バッテリーは、こちらです。

 2台同時充電できる充電器付きもあります。

標準バッテリーの稼働時間は、バッテリー量から判断して、4K撮影の場合は最大2時間フルHD時だと最大90分程度保ちます。4Kの方が長いのは、フレームレートが低いからです。

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 スマホとの連携は、専用アプリが用意されます。動画の転送のほか、編集機能もSONY同様に充実します。

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 また、GoProの場合、Wi-Fiの性能は特に良く、野鳥観察など、最長180m離れた場所に設置することが可能です。

 SONYも、撮影事後においてスマホで見れますが、このような使い方はできないため、この点は、Goproが優秀です。また、GPSから位置情報の取得もできます。また、スマートフォンへの自動転送を実現するQuikStoriesにも対応です。

 以上、HERO6ブラックエディションの紹介でした。

 カメラ性能としては、4K60フレームに対応する高級機です。とくに、マウンターやバッテリーなどの種類も豊富ですので、特に固定撮影用につかうならば、かなり良い選択肢です。

 SONYのFDR-X3000Vのライバル機種になりますが、比較した場合、手ぶれ補正機能ではSONYが優位で、アクセサリーの豊富さと動きの速い被写体の4Kでの撮影能力ではGoproが優位です。 

 固定撮影のほか、自動車搭載時の細かい揺れなど、あまり手ぶれ補正が意味の無いシーンでは、特にこちらの方が優位でしょう。

5・ニコンのアクションカメラの比較

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 続いて、ニコンの製品を比較します。

 同社は、「アクションカメラ」という呼称ですね。


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 12・ニコン  KeyMission 170
  ¥24,834 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型
画素数:1271万画素
F値: F2.8
手ぶれ補正:電子式(動画)
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:水深10m
バッテリー:最大60分撮影可能

 ニコン KeyMission 170は、ニコンが、2016年に発売した製品です。

 老舗のカメラメーカーが満を持してこの分野に参入しました。

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 防水性能は、ハウジング無しで水中10Mと、GoProと同じです。

  水中用のレンズプロテクターが付属し、水中ではそれを利用します。利用することで水中でぼやけない写真が可能です。

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  ニコン WP-AA1
  ¥4,545 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

 さらに、40Mの完全防水ウォータープルーフケース WP-AA1も用意されます。

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 確認モニターは、1.5型の小型モニターが背面に付属します。

 この機種の場合もモニターは、固定式なので設置場所には制約があるでしょう。また、リストバンドタイプのリモコンが付属しますが、SONYと異なり、そちらにはモニターが付属しません。

 ただ、SnapBridge 360/170アプリを利用すると、GoProのように、カメラをWi-Fi経由でリモート操作でき、スマホを確認画面としても利用できる仕様です。


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 画質は、かなり健闘します。

 レンズについては、F値2.8とソニーと同クラスのレンズを採用します。撮像素子1/2.3型であり、性能が良い裏面照射型(原色MOS)です。

 手ぶれ補正機能は、しかしながら、電子式の手ぶれ補正です。光学式手ぶれ補正が標準化しつつある中では多少「遅れ気味」のスペックでしょう。

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 4K動画撮影は、この機種も30フレーム/秒4K画質の録画がでます。フルHD撮影時は、60フレーム/秒と高速撮影には非対応です。この点で言えば、乗り物など、動きのある場面の撮影は、あまり得意ではない機種です。

 静止画撮影は、1271万画素相当まで対応です。面白い部分は、静止画と動画の同時撮影機能で、一定間隔で、静止画をキャプチャーし続けることを選択できます。

 撮影できる画角は、175度固定の1種類です。焦点距離は15mmの超広角ですが、例えば、オリンパスのTG-Trackeには、画角の面で及びません

 音声録音は、風切り音対策こそ付きますが、スペック的には重視されない部分です。

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 ベンテッドヘルメットマウント AA-5
 バックパックマウントクリップ AA-10
 ハンディースティック MP-AA1
  ¥2,623〜 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

 マウンターは、GoProやSONYほどではないですが、純正品としてかなりの数がラインナップされます。カメラメーカーのNikonらしい合成とデザイン性の高い製品が多いです。

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 詳しくは、Nikonのアクセサリー紹介サイトに、紹介されています。

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 リチャージャブルバッテリー EN-EL12
  ¥3,400 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

 予備バッテリーは、こちらが対応です。ニコンの場合、動画撮影で60分ほどの電池寿命です。予備1つ購入しておくのも良いでしょう。

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 スマホとの連携は、SnapBridge 360/170というアプリを利用します。また、静止画に限ってですが、スマホへの写真の自動転送に対応します。

 以上、Nikonのアクションカメラの紹介でした。

 後発組の4K対応機種で、機能面では、先端の機能をそこそこ取り入れて、総合力では優秀な機種です。ただ、手ぶれや画角など「一芸に秀でた部分」がないのがネックですね。

−−

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 13・ニコン  KeyMission 80
  ¥21,000 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

 14・ニコン  KeyMission 80
  ¥25,800 Amazon.co.jp  (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型センサー
画素数:1235万画素
F値: F2.0
手ぶれ補正:レンズシフト・電子式
フルHD録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:水深1m
バッテリー:最大40分撮影可能

 なお、ニコンからKeyMission 80という下位機も発売されています。

 ただ、4K未対応で、さらにフルHD撮影時のフレームレートも30フレーム/秒と優れないため、イマイチオススメできません。

6・パナソニックのウェアラブルカメラ

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 つづいて、パナソニックのウェアラブルカメラを紹介します。同社は、身につけて使うタイプのカメラを得意としています。


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 【在庫限り】

 15・Panasonic HX-A500-D 
  ¥27,800 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

 16・Panasonic HX-A500-H  
  ¥27,000 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型センサー
画素数:1200万画素
F値: F2.8
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:水深3m/30分
バッテリー:最大2時間10分

 HX-A500-Dは、パナソニックでは、唯一4Kに対応するウェアラブルカメラです。

 こちらは、本体とカメラが別で、有線で使うタイプの機種です。本体側は、1.5型のライブビューモニターが付属します。

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 パナソニックの特長は、最初からマウンターが多く付属する点です。

 ヘッドマウンターと、腕に装着するためのアームバンドケース付属しています。

 つまり、パナソニックの場合、体に身につけて利用することを基本的に想定しています。トレッキングや、自転車などのスポーツの記録に向いている機種です。

 カメラ部分が31gなので、重量感が全くないのが一番の「売り」でしょう。

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 防水性能は、本体のままで水深3m/30分までです。

 防塵性能もあります。この点で、海水浴での利用、スキーでの利用などにも向く機種です。やはり機種的にハウジングは準備されません。

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 画質は、パナソニックも期待できます。

 他社と同じでF値2.8の明るいレンズを採用します。一方撮像素子のサイズは、1/2.3型裏面照射型センサーと優秀です。もちろん、暗い場所に強い裏面照射型センサーです。

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 手ぶれ補正機能は、電子式手ぶれ補正機能です。

 価格や大きさの限界もありますが、この点では、GoProより優れ、SONYには劣ります。ただし、パナソニックの場合、こちらは、ソニーのアクションカムにはない「傾き補正」が付属します。水平方向の傾きを見やすい形で補正してくれます。ヘッドマウントの場合など、傾きがちな撮影ではかなり有利だと思います。ただし、傾き補正は、フルHD画質まで対応です。

 4K動画撮影は、1秒間に30コマ撮れます(30フレーム/秒)。フルHD撮影は、1秒間に最大60コマ撮れます。

 その点で言えば、スローモーション撮影は、他機種の方が得意でしょう。

 静止画撮影は、最大834万画素相当まで対応です。機種的にさほど多用する部分ではないので、さほど気にしなくても良いと思います。

 撮影できる画角は、広角ワイドと標準の2種類です。高級機の場合、人気のワイド撮影は必ず付属しますね。

 音声録音は、この機種の多少弱い部分です。

 モノラル録音のみ対応ですので、コンサートなどでは、SONYその他の方が向きます。ただ、屋外でステレオ録音は難しいので、音楽の場合以外は、あまり重視しなくて良いでしょう。

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 マウンターは、先ほど書いたように、ヘッドマウンターとアームマウンターが最初から付属します。

 他のマウンターについては、パナソニックのアクセサリー紹介ページに詳しく載っています。ショルダーマウントなど面白いものが多くありますが、点数では他社に負けます。

 予備バッテリーは、こちらは、バッテリーの取り外しができない仕様です。そのた、出先での予備バッテリーとの交換は無理です。

 例えばモバイルUSBバッテリーでの充電は可能ですが、撮影しながらの充電はできません4Kモードでの連続撮影時間が1時間20分フルハイビジョン画質で2時間10分です。長時間の撮影は、複数台用意するなどの必要がありますが、そこまで長時間撮影する人も珍しいでしょう。

 以上、パナソニックの4K対応モデルであるHX-A500の紹介でした。

 身につけて利用することに特化した製品であり、傾き補正など、その面の機能では「最強のウェアラブルカメラ」でしょう。「記録好き」の日本でのニーズは多そうですね。なお、この機種は、Panasonic Image Appを利用することでリモート撮影にも対応します。また、Ustreamも対応で、映像のライブ配信もできます

7・他のアクションカメラの比較

 最後に、ネットショップで比較的売れ筋の低価格の4Kアクションカメラを比較してみます。


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 17・MUSON ムソン アクションカメラ MC2 Pro1
  ¥8,280 Amazon.co.jp (8/21執筆時)

撮像素子:高感度CMOS
画素数:1600万画素
F値: 不明
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正?
4K録画:最大30フレーム/秒
防水防塵:
バッテリー:最大2時間

 MC2 Pro1 は、ムソンが販売するアクションカメラです。

 中国の深圳のファブレス企業で、光学機器中心に日本でも数点扱いがあります。ただし、デンキヤなどで取り扱う大きな企業ではないです。

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 ムソンの特長は、7つのマウンターが最初から付属する点です。個々の品質は、専用品には及ばないですが、気軽に試せるのは良い部分でしょう。

 防水性能は、本体自体にはありません。無料でつくハウジングを利用する場合、30Mの防水に対応しますが、本体は泡沫防水の記述もないため、荒天の場合は注意しましょう。

 また、防塵なども情報がありません。

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 画質は、レンズについては性能非公開です。

 この点は心配ですが、センサーは高感度センサー利用が言明されます。ソニー系の裏面照射型同様に、夜間などには一定の強さがありそうです。

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 手ぶれ補正機能は、方式の言明は内ですが、おそらく電子式手ぶれ補正が搭載です。

 4K動画撮影は、1秒間に30コマ撮れます(30フレーム/秒)。フルHD撮影は、1秒間に最大60コマ撮れます。この部分で、引けを取らないのが、この機種の人気の秘密でしょう。

 静止画撮影は、画素数不明ながら、対応します。

 撮影できる画角は、広角ワイド限定で170度での撮影です。

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 音声録音は、「力技」ながら、外部マイクを同梱することで、音質の向上を図っています。

 予備バッテリーは、1本無料で同梱され2本構成です。正確な持続時間は非公表ですが、2つで2時間は問題ないでしょう。

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 そのほか、遠隔操作用のリモコンが付属する点など、豪華です。

 以上、ムソンのアクションカメラの紹介でした。

 最近大手メーカーが徐々に格安アクションカメラから撤退していますが、それは、こうしたファブレス企業の躍進があるからでしょう。棲み分けが進んでいるように思います。

 信頼性・保証面では大手メーカーをオススメしますが、価格重視の方の他、例えば、ハードに利用する場合の2台目のサブ機などには向くと思います。

次回につづく!
アクションカメラのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、4Kに対応する各社のアクションカメラを比較しました。

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 画質性能  ★★★★★
 軽量性能  ★★★★★
 防水性能  ★★★★★
 バッテリ  ★★★★★
 総合評価  ★★★★★   

 次回の2回目記事こちら】では、今回紹介した4K対応のアクションカメラ全機種から、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種を数機種提案していきたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら!

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posted by Atlas at 14:43 | 映像機器

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