比較2018’ 最新の衣類スチーマー全22機の性能とおすすめ・選び方:パナソニックやティファールなど

2018年11月16日

比較2018’ 最新の衣類スチーマー全22機の性能とおすすめ・選び方:パナソニックやティファールなど

【今回レビューする内容】2018年 人気の衣類スチーマーの価格・性能と選び方・おすすめ:パナソニック・T-Fal・ツインバード・日立・東芝・アイリスオーヤマ 男性用 女性用 ・小型ガーメントスチーマー・ハンディスチーマーの違いや口コミランキング

【評価する製品型番】 IRS-01-KN IRS-01-WS NI-FS330 NI-FS540 NI-FS530 CSI-RX1 イージープレシング GV5240J3 DV8610J1 SA-4084BL トゥイニー NI5010J0 アクセススチームプラス DV9000J0 ライト DT7002J0 DR8085J0 T-FAL トゥイニー ジェットスチーム DV9000 SALAV G-39 改良型ガーメントスチーマー LG スチームウォッシュ&ドライ styler ブラウン S3RER 石崎電機 SSH-100BK 東芝TAS-X3

今回のお題
忙しい朝に便利な「衣類スチーマー」のおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2018年11月現在最新モデルとなる衣類スチーマーを比較します。

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 パナソニック・日立・ティファールなど、日本の家電量販店で手に入る機種は「ほぼ全て網羅」しました。

 いつものように、商品ごとに丁寧に比較したあと、最後に「結論」として、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案しています

1・衣類スチーマーの選び方の基本!

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 衣類スチーマーは、日本で爆発的に売れまくっていている家電です。

 そのため、多くの機種が登場していますが、大きく3ジャンルに分けられます。

1・プレス兼の衣類スチーマー
2・プレス中心の衣類スチーマー
3・スチーム専用の衣類スチーマー

 それぞれ「得意なこと不得意なこと」がある点は注意が必要です。

 選ぶ際の「重要なポイント!」ですから、その部分を最初に確認しておきましょう。

1・プレス「兼用」の衣類スチーマー

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 プレス兼用のスチーマーは、各社からだされ、最も選択肢が多い商品です。

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 メリット性は、2点あります。

 第1に、衣類への「ハンガーショット」のほか、衣類のプレスに対応できることです。

 一部機種は、プレス時の温度設定(強・中・弱)が付属するため、麻などのデリケートな繊維にも対応できます。

 第2に、比較的小型で、使いたいときにすぐ使える点です。

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 デメリット性も2点あります。

 第1に、「スチーム力」が専用機などに比べて弱い点です。

 どの機種も、本当に頑固なシワについては、対応力は「イマイチ」です。

 第2に、プレスの際に「かけ面」が狭いため、仕上がるまで時間ができる点です。

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 結論的にいえば、こうした機種は、「出かける前の身だしなみ用」として手軽に利用したい方、「1人暮らしで、Yシャツなどのプレスはたまにだけ」という方に、おすすめです。

2・プレス中心の衣類スチーマー

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 スチームもできるプレス機は、フランスのティファールが得意とするジャンルです。

 1.6mのスチームケーブルがつくため、プレス機でありながら、持ち上げて「ハンガーショット」もできる機種です。

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 メリット性は、2点です。

 第1に、ハイパワースチームに対応する点です。小型の兼用機より「最大5倍」の強力スチームが得られます。欧米で「衣類スチーマー」というと、これくらいが普通です。

 第2に、プレス時にかけ面が広い点です。Yシャツなど、プレスとスチームを併用して本格的に利用したい場合に向きます。

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 デメリット性も、 2点です。

 第1に、本体の大きさと重さです。

 本体が1.5kg以上あるため、取り回しやすさは「イマイチ」です。また、スチームコードが、電源コード以上に太いので、取り回しやすさは、コードレス機などに比べて「イマイチ」です。

 第2に、利用までにかかる時間です。

 140度の温度を実現するため、3.5気圧という高圧をかけるので、立ち上がるまで8分かかります。他機の8倍以上なので、「朝の身だしなみ」には向きません。

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 結論的にいえば、どちらかといえば、しっかりとした台の上で、高圧・高音スチームでプレスをしたい方に向く、「衣類スチーマー」です。

3・スチーム専用の衣類スチーマー

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 スチーム専用の衣類スチーマーは、「ハンガーショット」専用設計の衣類スチーマーです。

 メリット性は、「ハンガーショット」のほか、衣類のプレスにも対応できることです。

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 メリット性は、2点です。

 第1に、スチーム力が強い点です。小型のプレス兼用機に比べて、2倍のパワーです。

 第3に、タンク水量が多く、水の補給の面で有利な点です。

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 デメリット性は、「プレス」に対応できない点ですね。

 朝に「ちょっと気になる」部分を手軽に直せない点は、「イマイチ」でしょう。

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 結論的にいえば、身だしなみに「高レベル」に気を使いたい方向けでしょう。

 また、スチームを「ニオイ取り」として利用したい場合も、こうした製品が有用です。

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 以上、3つのジャンルの衣類スチーマーの「得意なこと不得意なこと」を説明しました。

 以下の記事では、こうした区分をふまえながら、各社の衣類スチーマについて、その機能の違いが分かるように、詳しく比較します。

2・プレス兼用衣類スチーマーの比較

 はじめに、各社の「プレスも、ハンガーショットもできる」2in1タイプの衣類スチーマーの比較です。

 なお、以下では、Atlasがおすすめできるポイントを赤字、イマイチと思う部分は、青字で書いていきます。


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 【2018年発売】
 1・Panasonic NI-FS340-PK
  ¥7,264 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【2017年発売】

 2・Panasonic NI-FS330-PK  
  ¥6,980 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:50ミリリットル
ハイパワースチーム:11g/分
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :665g

 パナソニックNI-FS340は、日本で最も「売れている」といえる衣類スチーマーです。

 こちらの機種は、2017年モデルがあります。新機種は、従来的な、タバコ・汗・飲食臭・防虫剤のニオイの除去のほか、「加齢臭対応」が謳われます。ただ、基本的スペックに変化はないため、旧機種でも「実際には対応」します。

 つまり、新旧に能力差はないため、価格の安い方を選んで良いでしょう。


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 基本的な用途は、スチームを使ったしわ伸ばしです。

 蒸気を服に優しくあてていくだけでさっとシワが伸ばせるので、日本の朝の家庭事情にマッチしている製品と言えます。

 水蒸気噴射量は、11g/分という水蒸気噴射量になります。

 この通知は、スチーマーとしての「パワー」を知る上で重要です。大型のスチーム専用機には負けますが、気軽に使えるプレス兼用機としては十分以上です。

 水タンクは、50ミリリットルです。約4分のスチーム量となります。

 立ち上がり時間は、30秒です。朝の忙しい時間に向きます。

 重さも、665gと軽量です。

 小型サイズで手にもなじみます。除臭力もあり、タバコや汗などの付着臭、防虫剤のニオイの除去にも効果的です。

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 かけ面は、上下に向けて傾斜があるラウンド型のかけ面を採用しています。

 そのため、フリルの付いた服や、ブリーツスカートなどの立体縫製をしてあるものを「ふんわりと」プレスするのが大得意です。この点が、「家庭の2台目」として人気の秘密でしょう。したがって、かけ面の温度も、「服を傷めない」中温(150度)に限定されます。

 一方、ラウンド型のかけ面を採用するため、クリーニングに出したYシャツのように、洗濯後「パリッ」とかっちり仕上げるようなプレスは不可能です。

 その点で言えば、「家庭の1台目」は、別に必要と考えられます。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮 傷むので利用不可
非対応 対応
ベルベット 非対応 対応
ウール 非対応 低温で対応
シルク 非対応 低温で対応
麻(混紡) 部分対応 部分対応
綿 対応 対応
レーヨン 対応 対応
ポリエステル 対応 対応

 対応する衣類の種類は、上表の通りです。皮・合成皮革、100%麻の衣類は非対応です。

 一方、ベルベット・ウール・シルクなどの素材は、かけ面をあてずに、スチームを離してあてることで利用可能です。綿・レーヨン・ポリエステルなどはプレスでも、スチームでも対応可能です。

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 以上、パナソニックの衣類スチーマーNI-FS340の紹介でした。

 朝の忙しい時間に洋服のシワを取ったり、立体縫製の服を「ふんわり」仕上げられたり、面白い特長を持った機種だと思います。価格もこなれていますし、朝の時間節約のため「2台目」として所有するのは、「あり」でしょう。


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 【2018年発売】

 3・Panasonic NI-FS540-DA
 4・Panasonic NI-FS540-PN
   ¥8,564 Amazon.co.jp  (11/16執筆時)

 【2017年発売】

 5・Panasonic NI-FS530-DA
 6・Panasonic NI-FS530-PN
  ¥7,470 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:50ミリリットル
ハイパワースチーム:11g/分
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :690g

 NI-FS530も、パナソニックの製品の紹介です。形状は先ほどの機種と似ています。

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 こちらも、型落ちの2017年モデルが売られています。2018年モデルに比べると「3倍パワフルスチーム」が搭載された点が違いです。

 「10秒間程ほどの限定的な出力強化」とはいえ、もう価格差がないので、新機種を選ぶべきですね。

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 基本的な用途は、ハンガーが消して、スチームを使い洋服のシワを伸ばせるという点では先ほどの機種と機能は同じです。

 水蒸気噴射量も11g/分と下位シリーズ同じです。サイズや重さはほぼ変わりません。

 タバコや汗の脱臭効果があるのも同じです。

 水タンクは、50ミリリットルで、約4分のスチーム量となります。

 立ち上がり時間は、30秒です。朝の忙しい時間に向きます。

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 かけ面は、先ほどの機種と大きく異なる部分です。

 こちらは、従来的なフラット形状のかけ面を採用します。

 そのため、ハンガーに掛けてのスチームのほか、パンツのプレスなどにも対応できます。反面、「フラットな」形状なので、立体縫製の衣服の「ふんわり仕上げ」などは多少やりにくい仕様です。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮 傷むので利用不可
非対応 対応
ベルベット 非対応 対応
ウール 非対応 対応
シルク 非対応 対応
麻(混紡) 部分対応 部分対応
綿 対応 対応
レーヨン 対応 対応
ポリエステル 対応 対応

 対応する衣類の種類は、上表の通りです。

 先ほどの機種と同じです。こちらも、かけ面の表面温度は中温に固定ですね。デリケートな繊維には使えない点は留意しましょう。

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 以上、 NI-FS530の紹介でした。ふんわり仕上げよりも、プレスに力を入れた製品です。

 多少小型ではありますが、「家庭の1台目」としても利用できるため、一人暮らしの方に向いた機種と言えます。24秒で立ち上がるというスピードは、朝忙しい際に特に便利です。


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 【2017年発売】

 7・日立 衣類スチーマー CSI-RX1-W
 8・日立 衣類スチーマー CSI-RX1-A
  ¥6,780 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:
コード:コード付
注水量:70ミリリットル
ハイパワースチーム:11g/分
かけ面サイズ:
重さ :690g

 CSI-RX1は、日立衣類スチーマーです。同社は、2017年に新規参入した後発メーカーです。

 基本的な用途は、先行したパナソニックの上位機にコンセプトが近いです。プレスも、スチームショットも可能な2in1タイプの機種です。

 水タンクは、本体部分に内蔵さます。


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 水蒸気噴射量も、11g/分とパナソニックと同じです。

 噴射口は、十字型に配列されており、上下・左右どちらの方向のハンガースチームでもムラがないよう工夫されます。

 水タンクは、70ミリリットルです。約5分のスチーム量となります。先行販売のパナソニックより1分多めです。

 それでいて重さは同じ690gということで、後発の利点をフルに活かしたスペックです。

 立ち上がり時間は、この機種も30秒です。朝の忙しい時間に向きます。

 かけ面は、ダイヤモンド型です。

 パナソニック同様に、ボタン付近などの細かい部分もプレスしやすくなっています。ただ、かけ面の表面コートはチタン含有コートです。

 素材のグレードという点でも、セラミックコートを採用するパナソニックに次いで、「滑りやすさ」は期待できるでしょう。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮 傷むので利用不可
対応
対応
ベルベット 対応
対応
ウール 対応
対応
シルク 対応
対応
麻(混紡) 対応 対応
綿 対応 対応
レーヨン 対応
対応
ポリエステル 対応
対応

 対応する衣類の種類は、パナソニックと比較すると、スチームの対応状況はほぼ同じです。

 ただし、プレスについては、温度に厳しい繊維にも対応している点がメリット性です。日立は、「高」「中」「低」と3段階の温度設定ができるため、対応の幅が広いと言えます。

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 以上、日立の衣類スチーマーの紹介でした。

 先行するパナソニックと比べると、スチームショットの面ではほぼ互角です。しかし、プレスの時に温度設定が可能なのがメリット性でしょう。ただ、かけ面の滑りやすさは、セラミックかけ面のパナソニックが多少有利です。

 それをふまえれば、アクリルやポリプロピレン系の熱に弱い記事のプレスを考えるならば日立、Yシャツのプレスなど、一般的な用途だけでの利用で、後は「もっぱらクリーニング」と考えるならば、パナソニックで良いでしょう。

 最終的なおすすめ機種は、最後に改めて書きたいと思います。


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 【2017年発売】

 7・東芝 衣類スチーマー TAS-X3【各色】
  ¥7,270 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:55ミリリットル
ハイパワースチーム:11g/分
かけ面サイズ:約170×70mm
重さ :690g

 CSI-RX1は、東芝衣類スチーマーです。日立同様の時期にあたる2017年に新登場した機種です。

 基本的な用途は、こちらも、プレスも、スチームショットも可能な2in1タイプの機種です。

 水蒸気噴射量も、11g/分と他社と同じです。

 水タンクは、55mlで、持続時間は「最長」5分です。ただし、ハイパワー利用時は3.5分なので、パナソニックと同じで、日立以下ですね。

 立ち上がり時間は、この機種も30秒です。他社と同じです。

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 かけ面は、楕円形で、先端にポイントプレスしやすい突起があるのが「売り」です。

 素材はセラミックという点では、パナソニックと同じですが、独創的な工夫は乏しいです。

 対応する衣類の種類は、日立と同じく「高」「中」「低」と3段階の温度設定ができる仕様であり、対応布地も同じです。

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 以上、東芝の衣類スチーマーの紹介でした。

 先発する諸メーカーとの明確な違いがあまり見られない機種です。プレス機では老舗なので、今後のバージョンアップに期待したいと言えます。


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 【2017年発売】

 8・アイリスオーヤマ IRS-01-KN
 9・アイリスオーヤマ IRS-01-WS
    ¥4,846 Amazon.co.jp  (11/16執筆時)

かけ面:
コード:コード付
注水量:60ミリリットル
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ160mm
重さ :790g

 IRS-01は、2017年からアイリスオーヤマが販売を開始した、比較的格安な衣類スチーマーです。

 基本的な用途は、プレスも、スチームショットも可能な2in1タイプとなります。

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 水蒸気噴射量は、情報非開示です。ただ、スチームの噴射口は直列に6つです。他社の半分程度で、パワーや広がりは、他社よりはっきりと劣るといえます。

 水タンクは、注水量は60ml・稼働時間も5.5分と、日立とパナソニックの中間的容量です。

 ただし、本体の重さは、790gと重めです。

 立ち上がり時間は、35秒です。ほんの少しですが、他社より遅いです。ただ問題ないでしょう。

 かけ面は、素材は非開示ですが、おそらく低ランクのフッ素コートです。すべりの面では「価格なり」でしょう。

 対応する衣類の種類は、パナソニックと同じです。日立と違い、プレス温度が中温固定なので、デリケートな繊維は、対応できません

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 以上、アイリスオーヤマの衣類スチーマーの紹介でした。メリット性は、やはり価格面で、保証面で信頼できるブランドの製品が5000円ほどで手に入るのは、大きなメリットです。

 一方、スチームのパワーやかけ面の素材などの部分の品質は、他機種に劣ります。一度買えば長く使う製品なので、このあたりは考えどころです。


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 10・T-FAL ジェットスチーム DV9000J0
    ¥4,780 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

かけ面:アルミニウム
コード:コード付
注水量:50ミリリットル
ハイパワースチーム:----
かけ面サイズ:調査中
重さ :0.83kg

  DV9000 は、T-Falが発売しているスチーマーです。

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 基本的な用途は、プレスも、スチームショットも可能な2in1タイプとなります。洋服ブラシのような形をしていますが、重さはあり水なし状態で830gです。

 水蒸気噴射量は、数値としては非公開です。スチームの孔の数も少なく部分的ですから、高い期待はできないでしょう。

 水タンクは、注水量は50ml・稼働時間は最大15分となります。ただし、逆に言えば、さほど強力スチームではないという「証拠」です。

 かけ面は、アルミニウムです。普通のフッ素加工でありとくにこだわりはありません。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮 傷むので利用不可
対応
対応
ベルベット 対応
対応
ウール 対応
部分対応
シルク 対応
部分対応
麻(混紡) 対応 部分対応
綿 対応 対応
レーヨン 対応
対応
ポリエステル 対応
対応

 対応する衣類の種類は、プレス面では万能です。スチーマーとしても、かけ面から話さえすれば、ウールやシルクなどのデリケートな素材でも対応できます。

 これは、日立と同じで、「高温・中温・低温」の選択ができるからです。

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 以上、T-falのトゥイニージェットスチーム DV9000 の紹介でした。衣類スチーマーとしては安く、導入しやすい機種です。

 ただ、プレスもスチームショットも、上位機に比べると確実に能力が落ちるため、基本的には1人暮らしの男性などが、プレス用途とスチーム用途兼用で安い機種を探している場合に限り、おすすめです。

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 11・T-fal 2in1 スチーム&プレス DV8610J1
    ¥4,108 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 なお、DV9000の旧型としてDV8610J1が併売中です。ただ、スタンド金具などがないなど、利便性の面で新機種の方が上位です。選ばずともよいでしょう。


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 12・TWINBIRD SA-4084BL【青】
 13・TWINBIRD SA-4084P【ピンク】
    ¥2,698 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

かけ面:フッ素樹脂
コード:コード付
注水量:100ミリリットル
ハイパワースチーム:0.2g/分
かけ面サイズ:W 56 × D 124 mm
重さ :930g

 ツインバード工業からも衣類スチーマーが発売されています。日本では同社が先発で、30年近いロングセラー機となります。

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 基本的な用途は、この機種も、プレスも、スチームショットも可能な2in1タイプとなります。

 水蒸気噴射量は、0.2g/分です。

 かなり弱いです。そのため、霧吹きでの事前処理が推奨されています。

 水タンクは、注水量は100mlとやや大きめです。

 立ち上がり時間は、40秒です。

 かけ面は、普通のフッ素加工でありとくにこだわりはありません。

 対応する衣類の種類は、日立などと同じで、デリケートな繊維にも対応するタイプです。プレスについて、温度設定が3段階から選べるためです。

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 付属品は、この機種の興味深い部分です。

 ほこりや小さなゴミを取り除くのに向いた衣類ブラシと、大きなゴミや糸くずが取れる毛ブラシアタッチメントとして取り付けられます。家庭には必要なものですし、兼用できるのは良い部分です。

 以上、ツインバード工業衣類スチーマーの紹介でした。

 衣類スチーマーとしては、スチーム力の弱さが致命的でしょう。重さも930gとありますので、どちらかと言えば、メインはパンツなどのプレス、という方で、格安機をお探しの方にオススメですね。

3・プレス中心の衣類スチーマーの比較

 続いて、ハンガーショットも対応するが、どちらかといえばプレス時のスチームが得意な機種を紹介します。


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 14ティファール イージープレシング GV5240J3
    ¥15,462 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:特殊セラミック
コード:コード付
注水量:1000ミリリットル
ハイパワースチーム:60g/分
かけ面サイズ:
重さ :4kg

 イージープレシングは、ティファール製品です。こちらは2015年に投入された製品です。

 基本的な用途は、形状からも推察されますが、基本的には衣服のプレス用です。

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 水蒸気噴射量は、60g/分と相当パワフルです。兼用機の最大6倍です。通常モードでも25g/分ですから、スチーム力だけで言えば、「最強」です。分厚い衣服でも奥までスチームが浸透するので、強力にシワ取りが可能です。

 なお、ハンガーショットをする場合は、内蔵されている1.6mのスチームケーブルを伸ばして、手持ちして利用します。

 本体重量は4Kgありますが、水の入った台座を置いて使う方式なので、重さを感じずスチームが可能です。

 水タンクも、1000ML(=1L)と巨大で、パナソニックの20倍のタンクです。60分の連続使用時間を誇ります。

 立ち上がり時間は、ただし、3.5気圧をかけて140度のスチームをだすという強力さゆえに、約8分と相当長いです。

 朝の忙しい時間の利用に向く機種ではないです。

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 かけ面は、滑りやすい特殊セラミックかけ面です。

 また、かけ面が広いため、プレスを主目的に購入される場合にはイチオシです。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮 傷むので利用不可
対応
対応
ベルベット 対応
対応
ウール 対応
対応
シルク 対応
対応
麻(混紡) 対応 対応
綿 対応 対応
レーヨン 対応
非対応
ポリエステル 対応
非対応

 対応する衣類の種類は、上表の通りです。

 こ表面温度が高温・中温・低温と三段階に調整できるため、プレスについては、ほぼ「万能」な製品です。

 なお、T-falはスチームが強力ですが、スチーム量の調整ダイヤルも別に付くため、目的に合わせて強弱が調整できます。

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 以上、ティファールイージープレシングの紹介でした。立ち上がるまでに時間がかかるので、「忙しい朝」には向かない機種です。

 一方、強力なハンガーショットとプレスを搭載するので、「時間のあるときにキッチリ仕上げたい」場合には、かなり良い選択肢だと思います。


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 【2017年10月発売】

 15・ティファール トゥイニー NI5010J0
  
¥24,500 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:特殊セラミック
コード:コード付
注水量:400ミリリットル
ハイパワースチーム:25g/分
かけ面サイズ:
重さ :1.8kg

 トゥイニーは、ティファールの最も新しい衣類スチーマーです。

 2017年冬に登場したものです。発売早々人気でやや品薄です。

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 基本的な用途は、こちらもしっかりとした衣服のプレスができる機種です。一方、イージープレシングと同じく1.6mのスチームケーブルを伸ばして、水タンクを置いたままハンガーショットもできます

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 一方、こちらはヘッド部分が軽量なので、取り回しはこちらの方が圧倒的に楽でしょう。その点で言えば、ジャンルは「プレス兼用機」とも言えます。

 水蒸気噴射量は、25g/分となります。イージープレシングに比べると弱いとは言え、一般的には「パワフル」と言え、厚手の服でも強力に利用できます。

 水タンクは、400mlです。

 他社のプレス兼用機に比べれば10倍以上の容量で、16分間連続使用が可能です。

 立ち上がり時間は、40秒ですから、8分だった先ほどの機種の「欠点」は克服しています。

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 かけ面は、こちらも特殊セラミックかけ面とすべりが良いです。

 一方、かけ面が狭いため、この部分では「プレス兼用機」に比べてもさほど有利ではありません。とはいえ、強力なスチーム力を活かしてプレスできます。

 対応する衣類の種類は、こちらは、表面温度がプレスにおいては中温固定なので、デリケートな衣類は掛けられません。

 この点で、この機種は「プレス」には限界があり、「プレス兼用機」とも「プレス専用機」とも言えない境界線上をさまよう製品と言えます。

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 以上、ティファールトゥイニーの紹介でした。

 今回は3ジャンルに分けての紹介ですが、うまくそれに当てはまらない機種です。

 実際「朝忙しいときに使う」にはスチームケーブル式は「大げさ」で、時間のあるときにじっくり使うには「プレス能力が中温固定」です。なまじバランスが良すぎるために、「どっちつかず」の印象もある機種です。

4・スチーム専用の衣類スチーマーの比較

 最後に、「ハンガーショット」に特化した製品を紹介します。


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 【2018年】

 16・T-Fal アクセススチームプラス DT8100J0
    ¥9,710 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:
コード:コード付
注水量:185ミリリットル
ハイパワースチーム:23g/分
かけ面サイズ:
重さ :1200g

 アクセススチームプラスは、T-Falの発売する衣類スチーマーです。

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 基本的な用途は、手持ちでの衣類スチームです。

 重さは、1200gです。ただ、形状的に持ちやすいと思います。3メートルの電源ケーブルをつなげば使える仕様です。

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 水蒸気噴射量は、20g/分です。

 パナソニックなどの「プレス兼用機」と比較すると「2倍のスチーム量」です。また、スチーム量の調整は2段階で対応しますので、「強力」なのは欠点にはなりませんね。

 水タンクは、本体に内蔵される方式です。185mLと「プレス兼用機」の3-4倍程度で、連続使用時間も18分と十分です。

 立ち上がり時間は、40秒です。スチーム力の強さを考えればもんだいなく、実用的です。

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 かけ面は、プレス非対応ながら、セラミックのヒーティングプレートを装備します。

 これは、スチームでほぐしたシワを伸ばす用途で利用します。簡易的な「プレス」とも言えます。

衣類の種類    プレス スチーム
皮・合皮
非対応
対応
ベルベット
部分対応
ウール
部分対応
シルク
部分対応
麻(混紡)
部分対応
綿
対応
レーヨン
対応
ポリエステル
対応

 対応する衣類の種類は、上記のようになります。

 スチームが中程度のパワーなので、合成繊維についても対応します。

 麻については、麻100%は対応不可ですが、混紡なら可能です。その他、シルク・ウールなどは、ヘッドを接触させず、十分、衣類から離してショットする場合に限り対応します。

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 なお、この機種は、ドアフックが付属するため、クローゼットなどの近くに「引っかけておいて利用する」という使い方も可能です。

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 以上、T-Falアクセススチームプラスの紹介でした。

 プレスが不要な方には、この機種は最善な機種の1つでしょう。小型で収納性も良く、ドレッサーなどに引っかけて置いておける点も魅力です。

 立ち上がりも40秒と速いので、スーツやジャケットなどのお手入れに特化して購入するならば、とても良い選択肢ですね。

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 【2018年】

 17・ティファール アクセススチームライト DT7002J0
    ¥8,125 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 なお、この機種の「下位機種」として、アクセススチームライトが登場しました。

 水蒸気噴射量は、15g/分と弱く、 水タンク140mlと小さくなっています。持続時間も16分です。

 また、スチーム量の調整ができないほか、セラミックのヒーティングプレート未装備です。

 一方、「ライト」とありますが、セラミックプレートを使わない分200gほど軽量です。ただ、利便性が大きく削がれる割に、値段は変わりないため、買うならば「上位機」ですね。

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 【2016年】

 18・ティファール アクセススチーム DR8085J0
    ¥8,479 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 一方、2016年発売の旧機種も併売中です。

 こちらは、水蒸気噴射量は、18g/分と弱く、セラミックのヒーティングプレート未装備です。

 また、蒸気量の調整にも対応しないため、やはり選ぶならば「新機種の上位機」です。


  

 19SALAV G-39 ガーメントスチーマー
     ¥11,980 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:
コード:コード付
注水量:1200ミリリットル
ハイパワースチーム:35g/分
水漏防止:
かけ面サイズ:
重さ :3.8kg
備考 持続時間45分

 こちらは、SALAVの発売する改良型ガーメントスチーマーです。

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 この製品は、据置タンクにスチームホースが付属するという欧米では伝統的な形状の衣類スチーマーです。

 この形状の製品は、以前は、米国のコンエアーのほか、T-Falがインスタントスチーム 3360 3320として販売していましたが、完全に日本市場から「撤退」しました。

 ただ、いわゆる「ジェネリック家電」としてSALAVが安く販売しています。

 基本的な用途は、この機種も手持ちでの衣類スチームです。

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 本体のサイズは、幅352×奥255×高290mmです。決してコンパクトではないです。

 重さは、3.8kgです。ただ、持ち手の部分は軽量で、タンクも車輪付きですから、問題ないです。

 水蒸気噴射量は、35g/分です。専用機としては、現状で最もパワフルです。

 水タンクは、本体に1.2Lの大タンクが内蔵です。45分持続する容量を持ちますので、給水後は数週間使えるでしょう。

 立ち上がり時間は、45秒です。速度に不満はないでしょう。

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 かけ面は、噴射孔が横に並ぶ形のワイドサイズです。ただし、T-Falのように、「シワを伸ばす」用途には利用できません。

 対応する衣類の種類は、明示はされません。ただ、形状と仕組みはT-FALと同様とみて問題ないでしょう。ただし、強弱の調整はできない仕様です。

 付属品の部分では、毛の長い衣類に利用できるブラシなど充実していますね。

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 以上、SALAVの製品の紹介でした。

 コンエアーの撤退と、T-FALの品薄状態で、ハンガー付属の据え置き型タイプで現在手に入りやすいのはこの機種だけです。水タンクが大きい据え置き型で考える場合、現状では有力な選択肢となるでしょう。


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 20 SURE ポータブルスチーマー SSH-100BK
    ¥3,122 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

かけ面:
コード:コード付
注水量:40ミリリットル
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:W 56 × D 124 mm
重さ :480g

 SSH-100BKは、どこでもスチーマーの愛称で石崎電機が販売しているハンディスチーマーです。

 基本的な用途は、この機種もスチーム専用です。

 ただし、この機種は、折りたたみできる形状で、重さ480gと軽量のため,、持ちはこびに優位性がある製品です。

 水蒸気噴射量は、非開示です。仕組み上、パワーは期待できないでしょう。

 立ち上がり時間は、50秒とそこそこ速い点は、評価できます。

 対応する衣類の種類は、強力なスチームができる機種ではないため、基本的には綿やレーヨンなどの一般的な素材に用いるものです。

 付属品は、衣類の糸くずを取り除けるブラシアタッチメントが付属します。

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 以上、SSH-100BKの紹介でした。

 家庭用としてみると非力でメリット性の薄い製品です。ただ、コンパクトに折りたたみ、持ち運べる点は一定のニーズがあるでしょう。

 なお、この製品、出張用に向くとして雑誌で紹介されていました。ただ、3メートルの電源コードも付くわけで、この点でその用途にはやや「微妙」です。


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 21LG スチームウォッシュ&ドライ styler S3RER
 22LG スチームウォッシュ&ドライ styler S3RBF
    ¥139,634 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 S3RER は、LGは発売する新しいタイプの衣類スチーマーです。

 基本的な用途は、この機種は、中に収納した衣類に自動でスチームし、シワや臭いを除去するという「ライフスタイルクローゼット」というジャンルです。

 高さ185cm・幅44.5cm・奥行き58.5のロッカーのような形状で、最下部に、大きな水タンクが付属する製品です。

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 もはや人間の手を介さず、時間予約して乾燥までしてくれるとても便利な家電です。

 Atlasも設置スペースさ許せば導入を検討したいと考えています。また、面白いのは、ハンガーに振動を加えることで、ホコリや花粉の除去に対応する点です。

 対応する衣類の種類は、デリケートコースがあるため、皮革を含めて普遍的に対応できます。ハンガー3本とズボン1本までの容量を同時に処理できる能力を持っています。

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 以上、LGS3RERの紹介でした。

 設置スペースと予算が許せば選びたい機種です。時短効果は「最強」レベルで、個人的にも欲しいです。

 ただ、冷静に言えば、現状でライバルメーカーがないため、価格が現在では相当に高い点と、今後において改良が進んでいくことを考えると、こちらの導入は次回とし、価格的に求めやすい衣類スチーマーを発売までの「中継ぎ」とするのも一案でしょう。

今回の結論
衣類スチーマーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、衣類スチーマーを比較しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、立体縫製の衣服にも使える「忙しい朝」に最適な小型機種としては、

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 【2018年発売】
 1・Panasonic NI-FS340-PK
  ¥7,264 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【2017年発売】

 2・Panasonic NI-FS330-PK  
  ¥6,980 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

ハイパワースチーム:11g/分
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :665g

 パナソニック小型衣類スチーマーNI-FS340が良いでしょう。

 201807251735.jpg

 ラウンド形状のかけ面は、デザインが複雑な服でも「ふんわり」仕上げるのが得意ですから、とくに女性の服には「抜群に」使いやすいでしょう。

 朝の忙しい時間には、30秒で立ち上がるのも嬉しい部分です。

 よりパワーの期待できる機種は、他ににあります。しかし、小型・軽量で設置性が良く、必要なときだけ取り出せる点は、この機種が「最も優れ」ます。

 この形状を最初に開発したのはパナソニックであり、すでに数回のモデルチェンジがありました。そのため、ユーザー視点からの相当の改良がある点でも、この機種の「レベルは高い」です。

 なお、2機種ありますが、スチームのパワーを含めて先述のように性能は同等なので、新機種の登場で値段が下がっている2017年モデルが良いと思います。


 第2に、ジャケットなどの衣類スチームに特化した、強力・小型機種としておすすめなのは、

  201807251651.jpg

 【2018年】

 16・T-Fal アクセススチームプラス DT8100J0
    ¥9,710 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

注水量:185ミリリットル
ハイパワースチーム:23g/分
重さ :1200g

 ティファールアクセススチームプラスでしょう。

 201807251655.jpg

 ジャケットなど厚手の服にも対応させる場合、他機の「2倍」となる23g/分の蒸気発生量が有利に働きます。

 201607111112.jpg  

 設置性も、電源ケーブルだけで利用できる形式である上、ドアなどに引っかけておける仕組みで、好きなときに使える気風もあります。

 もちろん、立ち上がりも45秒と速いので、忙しい日本の朝にも便利に対応してくれるでしょう。また、セラミックプレートで、簡易的なシワ伸ばしができる点、強力スチームで、スーツなどの消臭も期待できる点などが見所です。

 価格もさほど高くないですし、冬などにとくにジャケットを多用する方が専用機として買う場合は、良い機種です。

 連続使用時間18分ありますから、毎日の水補給は不要です。

ーーーー

  

 19SALAV G-39 ガーメントスチーマー
     ¥11,980 Amazon.co.jp (11/16執筆時) 

 ただし、より大きな水タンクで、完全に据え置いて使う場合は、SALAV G-39が選択肢となります。


 第3に、一人暮らしのビジネスマンの「1台目」としておすすめできる機種は、

 201804011601.jpg

 【2017年発売】

 7・日立 衣類スチーマー CSI-RX1-W
 8・日立 衣類スチーマー CSI-RX1-A
  ¥6,780 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

注水量:70ミリリットル
ハイパワースチーム:11g/分
重さ :690g

 パナソニックNI-FS540-DAと迷いました。

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 しかし、「ハンガーショット」に加えて「プレス」と言うことになると、プレス温度が3段階で設定できる必要が、どうしてもあります。それをふまえると、日立の衣類スチーマーが「おすすめ」です。

 スチームショットも、プレス兼用機としては、他社と同じくらい強力です。その上で、水タンクがわずかに大きいので、持続性も5分を超えるというメリットがあります。

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 【2018年発売】

 3・Panasonic NI-FS540-DA
 4・Panasonic NI-FS540-PN
    ¥8,564 Amazon.co.jp  (11/16執筆時)

 ただし、プレスはしても、Yシャツのプレスなど、一般的な用途だけでの利用で、後は「もっぱらクリーニング」と考えるならば、パナソニックで良いでしょう。

 性能は日立とほぼ同じですが、かけ面の滑りやすさの点で、セラミックを採用するパナソニックはやや有利ですから。

 男性向きの色柄の展開ですが「面倒な機能は省く」という意味では、潔くて良い機種です。


 第4に、プレス重視の製品としてオススメできる製品は、

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 14ティファール イージープレシング GV5240J3
    ¥15,462 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

注水量:1000ミリリットル
ハイパワースチーム:60g/分
重さ :4kg

 基本的に、プレスと同時に衣類に強力にスチームしたい!という方は、 本格的なプレス機といえるイージープレシングが良いでしょう。

 広いかけ面と、業務用と言ってもよいスチーム力を持つため、本格的にプレスをしたい「家事の達人」には、こちらがオススメです。

 なお、本体に重さがある機種です。ただ、その重さを利用しながら、しっかりプレスできるのがこのメーカーの良い部分でもあります。

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 というわけで、今回は、衣類スチーマーの紹介でした。

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posted by Atlas at 13:36 | 生活家電

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