【今回レビューする内容】2025年 衣類スチーマーの性能とおすすめ・選び方:男性用 女性用 衣類除菌用 人気機種の性能・価格別ランキング
【比較する製品型番】パナソニック NI-FS70A-K NI-FS60B-A NI-FS60B-G NI-FS60A-H NI-FS60A-P NI-FS70A-C NI-FS70A-K NI-FS690 NI-GS420 NI-GS200 NI-GS410 NI-FS40B-C 日立 CSI-RX71-A CSI-RX71-C CSI-RX50-W CSI-RX51-C CSI-RX3 CSI-RX70 CSI-ST1-P CSI-RX5BE C CSI-RX71-C CSI-RX71-A 東芝 La・Coo S TAS-X80(K) TAS-MX8(H) TAS-MV8(W) TAS-V70(N) TAS-M4 TAS-X5 TAS-MX6(H) TAS-V7(N) TAS-X7(W)TAS-MV7(W) ティファール スチーム ラフレ DV8070J0 DV8075J0 DV4030J0 DV4050J0 DV7530J0 DV9051J0 DV8076J0 IRS-01-KN DT8261J0 T9531J0 DT8100J0 DT8110J0 DT3030J0 DT6101J0 ツインバード SA-4095B MAS-1000/K DT7131J0 DT7138J0 DT2020J0 DT2022J0 DT2026J0 アイリスオーヤマ IRS-01-WS RS-01-WPG IRS-02 シロカ LAURASTAR ±0 XRS-D010 HW-SM1-AW HW-SM1-PA HW-SM1-SP SteamOne S-Nomad Black NS1750B NS506SB NS106GW NS1750T SteamOne George JPES700 SteamOne Minilys Full Black M95B HENRI JPJK300B JPPRO2000S ほか
今回のお題
基本性能の良い衣類スチーマーのおすすめはどれ?
どもAtlasです。
今日は、2025年9月現在、最新の各社の衣類スチーマーを比較します。
使い方やスチーム量に注目しながら、各社の最新機をみていきます。

1・衣類スチーマーの比較 (1)
プレス・スチーム兼用機〈小型〉
1-1:選び方の基本の説明
1-2:パナソニック〈日本〉
1-2:日立〈日本〉
1-3:東芝〈日本〉
1-4:T-Fal〈仏国〉
1-5:アイリスオーヤマ〈日本〉
2・衣類スチーマーの比較 (2)
スチーム専用機〈中型〉
2-1:T-Fal〈仏国〉
2-2:コンエアー〈米国〉
2-3:パナソニック〈日本〉
2-4:その他〈各社〉
3・衣類スチーマーの比較 (3)
スチーム専用機〈据置型〉
3-1:SteamOne〈仏国〉
3-2:LG〈韓国〉
そのほかの製品
3-3:他の企業〈各社〉
4・衣類スチーマーの比較 (4)
=最終的なのおすすめの提案【結論】
記事では、はじめに衣類スチーマー全体の「選び方の基本」を説明します。
そのあと、プレス兼用の小型機、スチーム専用の中型機、据置型でプロ向けの大型機という順番で、メーカーごと製品をみていきます。
スチーム力(薄手)★★★★★
スチーム力(厚手)★★★★★
不着臭の除去 ★★★★★
プレス利用 ★★★★★
軽量性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最後の結論編で、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。
よろしくお願いします。
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1・コードレスアイロンの比較
2・コード付きアイロンの比較
3・衣類スチーマーの比較
4・ズボンプレッサーの比較
なお、今回の記事は、家庭用のプレス機の比較記事全体としては、3回目記事として書きました。
1-1・衣類スチーマーの選び方の基本!

はじめに、衣類スチーマーの「選び方の基本」の紹介からです。
1・プレス兼用の小型衣類スチーマー
2・プレス専用の中型衣類スチーマー
2・プレス専用の大型衣類スチーマー
多くの機種がありますが、先述のように3ジャンルに分けられます。
それらの違いについて、はじめに解説していきます。

第1に、プレス兼用の小型衣類スチーマーです。
各社からだされていて、最も選択肢が多い商品です。

良い部分は、衣類のプレスに対応できることです。
一部機種は、プレス時の温度設定(強・中・弱)が付属するため、麻などのデリケートな繊維にも対応できます。
比較的小型で、使いたいときにすぐ使えるため、気になる時に、ポイントプレスもできる融通性が、他方式に比べて良いところです。

イマイチな部分は、「スチーム力」と「かけ面の狭さ」です。
スチームは、専用機に比べると、蒸気量が少なめです。
本当に頑固なシワの対応力は「イマイチ」です。とくに、コードレス機の一部は、その傾向です。

1・スチームアイロンの比較(コードレス)
2・スチームアイロンの比較(コード付き)
プレスも、家庭用のスチームアイロン (写真)に比べると「かけ面」が狭いため、長めの作業時間が必要です。
プレスを優先で選ぶならば、専用機を選んだ方がよいでしょう(上記リンク)。
T-Falほか、そちらにも、スチームショットが強めな機種もありますから。
ただ、チーム稼働までの準備時間が長いほか、ハンガーショットの持ち方だと重さを感じるので、特化型の「衣類スチーマーが人気」だという側面はあります。
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結論的にいえば、小型衣類スチーマーは、「出かける前の身だしなみ用」として、ポイントプレスも使いたい方、あるいは、「1人暮らしで、Yシャツなどのプレスはたまにだけ」という方に、おすすめです。

第2に、スチーム専用の中型衣類スチーマーです。
重さは、どれも1kgは超えてくる点で、「本格仕様」な製品です。

良い部分は、「もちやすい構造」と「パワフルさ」です。
形状は、、兼用型より「ハンガーショット」しやすいです。
パワーも、兼用機の約2倍のスチームです。頑固なシワも短時間で処理できます。
そのほか、水タンクもそこそこ大きいので、水補給も少なめで済みます。

イマイチな部分は、「プレス非対応」ということでしょう。
熱をいれてちょっと直したいシーンに、対応できません。
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結論的にいえば、中型衣類スチーマーは、身だしなみに「高レベル」に気を使いたい方向けでしょう。
スチームを「ニオイ取り」として利用したい場合も、蒸気量が多い部分でがおすすめです。
第3に、スチーム専用の大型衣類スチーマーです。
据え置き型で、欧米では大昔からあるタイプです。また、一部製品では、ポイントプレスできるものもあります。
良い部分は、毎回水の補充が不要な部分です。
水道水は、腐ったり、ニオイの発生がないので、この部分で有利です。
イマイチな分は、設置性です。
コンセントを取れるような、ウォーキングクローゼットなどに向きます。
値段はさほど高いわけでもないため、置けるならばこれでも良いでしょう。
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結論的にいえば、日本では、基本的には、大量処理が必要な「スタイリスト」などに向く製品です。
ただ、水補給の部分で、スペースと電源が許せば、一般家庭での利用もありでしょう。
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以上、衣類スチーマーの「選び方の基本」でした。
1・衣類スチーマーの比較 (1)
プレス・スチーム兼用機〈小型〉
1-1:選び方の基本の説明
1-2:パナソニック〈日本〉
1-2:日立〈日本〉
1-3:東芝〈日本〉
1-4:T-Fal〈仏国〉
1-5:アイリスオーヤマ〈日本〉
2・衣類スチーマーの比較 (2)
スチーム専用機〈中型〉
2-1:T-Fal〈仏国〉
2-2:コンエアー〈米国〉
2-3:パナソニック〈日本〉
2-4:その他〈各社〉
3・衣類スチーマーの比較 (3)
スチーム専用機〈据置型〉
3-1:SteamOne〈仏国〉
3-2:LG〈韓国〉
そのほかの製品
3-3:他の企業〈各社〉
4・衣類スチーマーの比較 (4)
=最終的なのおすすめの提案【結論】
以下の記事では、基本的に、この区分をふまえながら、各社の衣類スチーマについて、その機能の違いが分かるように説明していきます。
ただし、展開数が少ない、企業の製品は3回目の最後に諸タイプをまとめてみるつもりです。
1-2・パナソニックの衣類スチーマー

はじめに、パナソニックの衣類スチーマーからです。
ちなみに、「プレスも、ハンガーショットもできる」2in1タイプの衣類スチーマーは、同社が開発し、他社に拡がったものです。
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なお、以下では、Atlasがおすすめできるポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分は、青字で書いていきます。

【2024年1月発売】
1・Panasonic NI-FS70A-K
1・Panasonic NI-FS70A-C
¥14,700 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
2・Panasonic NI-FS70A-H
¥14,986 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:130mL
スチーム量:15g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ160mm
重さ :690g
NI-FS70Aシリーズは、パナソニックの、兼用型の衣類スチーマーの上級機です。
黒系は流通ルートで型番が変わりますが、性能は同じです。

デザイン性は、高いです。
楕円形のフォルムの「格好良さ」もあり、このシリーズは、衣類スチーマーのなかでも「売れている」と言えます。

こちらの上位機は、後ほど見る下位機種(あるいは旧機種)と比べて、温度調整ボタン周りの周りがスッキリです。
側面の電源ボタンがなくなり、温度調整ボタンと統合されたためです。
統合されても安全性に問題ないですし、起動時の手間が1アクション減る点で、良い改良に思います。

加えて、スチームを出す際のスイッチが、ボタンプッシュ式から静電タッチ式になりました。
軽量化のためと、触るだけでスチームが出るとい利便性からの改良です。
ただ、押した感がなく(アナログ的な)操作感はないので、このタイプは好き嫌いはあると言えます。個人的には触感で場所が把握できる配慮があるので、問題ないと感じました。
基本的な用途は、スチームを使ったしわ伸ばしです。
蒸気を服に優しくあてていくだけでさっとシワが伸ばせるので、日本の朝の家庭事情にマッチしている製品と言えます。

水蒸気噴射量は、平均15g/分です。
しっかり衣服に浸透するので「浸透スチーム」という機能名を付けています。23年旧機は「ワイドスチーム」という機能名ですが、孔の配置は同じですので、この部分の改良はないと思います。
スチーム温度を維持しつつ、噴霧量を増やすのは、簡単なようで割と面倒な技術革新だったかと思います。
一方、多めだと「スチーム残り」があり得ますが、問題がありそうならば、中温でスチームすれば、10g前後に抑えられます。

そのほか、パナソニックの場合、吸水口とハンドル形状の工夫で、どの方向に動かしても、一定量のスチームが出る「360°パワフルスチーム」の仕組みがあります。
他社のプレス兼用機の場合、最大水蒸気量は、あくまで「垂直状態」と註がある場合もあるため、この部分は、パナソニックの良い部分です。
立ち上がり時間も、17秒です。
朝の忙しい時間に向きます。
水タンクは、130mLです。
スチームの持続時間は、約8分です。
重さは、本体部分で660gです。
パナソニック機は、軽量性の部分でも評価できます。

かけ面は、従来的なフラット形状のかけ面を採用します。
ハンガーに掛けてのスチームのほか、パンツのプレスなどにも兼用できます。
先が丸いので、ポイントプレスも割としやすいです。
対応する衣類の種類は、上表の通りです。
皮・合成皮革、100%麻の衣類は、(常識的にも)無理ですが、普通はそうです。

対応幅が広いのは、プレス時の温度が3段階で選べるためです。
デリケートな類の衣類をお持ちの場合、他社機を含めてここを「重視する意味」はあります。
中温でもスチームは利用できます。その場合、やや加減された量のスチームが出ます。
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以上、パナソニックのNI-FS70Aシリーズの紹介でした。
通常利用で多めのスチームが出せる部分ほか、持ち手の工夫で、兼用機としては「最も持ちやすい」機種だと個人的には思います。
この部分は、最もはじめにこのタイプを出した企業としての誇りを感じます。
その上で、温度調整できる部分で、プレスでもスチームでも、デリケートな衣類に対応できる部分で、服を大事にしたい方にも向くと言えます。
なお、本機に類似する機種が東芝から出ているので、それは続いて見るつもりです。
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なお、冒頭で触れたように、パナソニックは、同じ形でこれより安い機種が、いくつかあります。順番にみていきます。
【2025年3月発売】 NI-FS790後継機
3・Panasonic NI-FS60B-A
4・Panasonic NI-FS60B-G
¥11,500 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:115mL
スチーム量:15g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :690g
第1に、中位機の NI-FS60Bです。

さきほどの上位機と比べると、静電タッチが不採用です。
スチームトリガーがボタンで、電源スイッチもある旧形状です。
ただ、静電スイッチ式は(押した感の部分で)「好き好き」です。
先述のように、旧方式だと利用までに1アクション多くはなりますが、利便性においてそこまで問題ないと思います。
水タンクは、115mLと多少小さく、利用時間が1分少なめの7分になります。
立ち上がり時間も、やや遅い、17秒となります。
あとは、上位機と同じです。
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結論的にいえば、スチームトリガーがボタン式になるほどで、これらは、機能的に1つ上で見た機種と大きな違いはないです。
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【2024年1月発売】
5・Panasonic NI-FS60A-H
5・Panasonic NI-FS60A-P
¥9,982 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
【2023年1月発売】(温度切替なし)
6・Panasonic NI-FS690-A
6・Panasonic NI-FS690-C
¥9,750 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:115mL
スチーム量:13g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :690g
第2に、NI-FS60Aなどです。
このシリーズの中位機の「1世代前」です。
スチーム量は、この世代は13gでした。
必要十分とは言えなくもないですが、15%ほど落ちますので。
この部分は、ここまで見た機種との差です。

NI-FS690は、その「2世代前」です。
この世代だと、温度調整が1段階で、高温(160度)です。
そのため、デリケートな衣類のプレスは無理です。
スチームも、中温がないので、ベルベット・ウール・シルクは、かけ面をあてずに、スチームを離してあてる配慮が必要です。
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結論的にいえば、2023年機は、選ばないほうが良いでしょう。
2024年機は買われる際の価格次第ですが、現状ではそこまで値ごろ感は感じません。
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【2025年発売】NI-FS40A後継機
7・Panasonic NI-FS40B-C
¥6,682 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:セラミックコート
コード:コード付
注水量:50mL
スチーム量:11g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ150mm
重さ :670g
第3に、NI-FS40B-Cです。
パナソニックの下位機です。
温度調整は、1段階で、高温(160度)のみです。
そのため、デリケートな衣類のプレスは無理です。
スチームも、中温がないので、ベルベット・ウール・シルクは、かけ面をあてずに、スチームを離してあてる配慮が必要です。

また、スチーム孔の形状が上位機と異なり、360度スチームに非対応です。
そのほか、立ち上がり時間が30秒と遅い点が違いです。
値段差以上の機能差といえますので、やはり、上位機がよいです。
1-2・東芝の衣類スチーマー

続いて、東芝の衣類スチーマーです。
24年に最新機が出ましたが、パナソニックに形状が似るので、続いて紹介しています。
【2024年発売】
8・東芝 衣類スチーマー TAS-V70(N)
¥7,193 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:シルバーセラミック
コード:コード付
注水量:130mL
スチーム量:15g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:約165×70mm
重さ :690g
TAS-V70は、東芝の衣類スチーマーです。
基本的な用途は、本機も、スチーム・プレス兼用です。
温度調整もできるので、各社の上位機と同じです。

形状は、はじめにみたパナソニックと、重さを含めほぼ同じです。
あまりに似るので、発売時期もふまえて、パナソニックのOEM生産品かなと思います。ただ、少なくともかけ面は「東芝独自」で、比べると、パナソニックにはある静電タッチがないなどの差はあります。

水蒸気噴射量は、最大15g/分です。
パナソニックの上位機と同じ量で、パワフルです。
スチームは温度設定と連動し、中11g/分・弱6g/分となります。
弱でもスチームがでるのは「珍しい」と思います。パナソニックとの違いです。
立ち上がり時間は、「高温」で17秒です。
パナソニックの最上位機と同じです。
水タンクも、同じ130mlです。
持続時間は、高温で8分40秒です(中温で14分20秒)。
パナソニックより少しだけ長いのは、孔形状の違いかなと思います。

かけ面は、孔配置をふくめて、パナソニックと異なります。
カーブエッジで引っかかりにくい構造のパナソニックに対して、は先端にポイントプレスしやすい突起があるのが、東芝の「個性」です。
素材は、シルバーセラミックですので同じです。

東芝も本機の場合は、360度スチームとの表記です。
(しつこいですが)パナソニックと同じです。
対応する衣類の種類は、3段階の温度設定ができる他社の上位機の場合と同じです。
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以上、東芝のTAS-V70の紹介でした。
先述のように、パナソニック生産のOEMぽい仕様に思えます。パナソニックがOEM受注に力を入れるとの報道もありましたし。
違いはポイントプレスの部分と、操作部分の静電タッチに止まるので、パナソニックの上位機と中級機の「真ん中のグレード」のように考えたら良いでしょう。
TVにおけるレグザ機とハイセンス機の関係に思えました。
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なお、東芝からは、以下のような、旧機、下位機の発売もあります。
順番にみておきます。

【2023年発売】
9・東芝 衣類スチーマー TAS-V7(N)
¥10,477 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:シルバーセラミック
コード:コード付
注水量:120mL
スチーム量:15g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:約170×70mm
重さ :690g
第1に、TAS-V7などです。
本機の旧機となる機種です。
かけ面などは同じですが、写真のようにレバー式ハンドルです。

24年新機種と比べる場合、スチームが240度までです。
傾けた場合、スチーム量が落ちる仕様である点が、新機種と異なります。
あとは、水タンクの量が若干少ないこと、立ち上がりが高温で33秒(中温28秒)であることが新機種と目に付く相違点です。
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結論的にいえば、利便性の部分で、新機種とはだいぶ差がある印象です。

【2025年発売】
10・東芝 衣類スチーマー TAS-MV8(W)
¥7,135 楽天市場 (9/5執筆時)
【2023年発売】
10・東芝 衣類スチーマー TAS-MV7(W)
¥6,930 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:70mL
スチーム量:11g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:約160×70mm
重さ :640g
第2に、 TAS-MV8(W)です。
同社の下位機になります。
いずれもスチーム量が先ほどの機種より落ちます。プレスで利用する場合、かけ面が160度(中温)固定ですし、大きな性能差があります。
なお、25年機は2秒間の倍増ショットに対応です。
通常だと2秒で0.37gですが、0.75gと一瞬「倍増」されます。こちらは、同社が25年機から搭載をはじめた機能性ですので、24年機以前は上位機でも未搭載です。

【2025年発売】TAS-X7(W)後継機
11・東芝 La・Coo S TAS-X80(K)
¥11,718 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード&コードレス
注水量:130mL
スチーム量:14g/分
ハイパワースチーム:20g/分
かけ面サイズ:約175×70mm
重さ :650g
TAS-X80(K)も、東芝の衣類スチーマーです。
コードレス運用できる充電式になります。

基本的な用途は、本機も、プレスとスチームの兼用型です。
しかし、バッテリー稼働のコードレス対応機という部分で、他機と違います。
コード付での運用もできますが、自由に動かせる点で、使いやすさは上級です。

水蒸気噴射量は、コードレス時と、コード付き時で異なります。
コード付き利用の場合、設定温度の違いで、14g /分・11g/分・8g/分の3段階です。
スチームは、1回ボタンを押すと1分連続ででます。連続利用は可能です。
コードレス利用の場合、常に5gです。
1回ボタンを押すと約1分40秒動きます。
ただ、パワーで言えば、基本的に「小物やキツくないシワ」用です。

一方、一時的に出力を強化する「シャワー」モードがあります。
コード付きで20g /分・15g/分(強・中)、コードレスで14g /分・11g/分(強・中)と、スチーム量が増えます。
なお、コードレス時のシャワー利用時の持続時間は36秒です。
連続使用はできませんので、コードレスの出力では十分な作業時間は賄えないでしょう。

このほか、中温・高温時、2秒間の「倍増ショット」対応です。
2秒間だけ、スチーム量をブーストできます。ボタン押しで発動しますが、一定時間「溜め」ないと2度目は使えません。
水タンクは、130mlです。
パナソニックと同じです。
持続時間は、中温(11g/分)設定で、約11分40秒です。
高温(15g/分)設定で、約9分10秒です。
充電時間は、1回のチャージでの持続時間は1分40秒です。
立ち上がり時間は、高温設定時に、コード付時で26秒、コードレスで50秒です。
「朝の忙しい時」に、コードレス式が向くかはやや微妙です。

かけ面は、シルバーチタンコートです。
同社のコード付きと形状は少し違います。

ただ、本機も、360度どの向きでもスチームがでる構造であり、取り回しはしやすいです。

対応する衣類の種類は、3段階の温度が使える、他機と同じです。
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以上、東芝のTAS-X80-Kの紹介でした。
利便性はバッテリー式が良いのはいうまでもないでしょう。
ただ、持続時間・スチーム量の部分が課題があるので、実質的に、コードレス状態で「朝の衣類メンテ」が完全にできるかと言われると「微妙」です。
どちらかと言えば、「プレス」時の利便性のために付いている感じに思います。実際、出勤前などの「ショット」はコード運用が必要でしょう。
ただ、コードレスの方がプレスしやすいのは確かです。プレス兼用で買うことを考えている単身者などは、選択肢の1つにはなるでしょう。
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【2023年発売】
12・東芝 La・Coo S TAS-X7(W)
¥16,359 楽天市場 (9/5執筆時)
注水量:115mL
スチーム量:14g/分
ハイパワースチーム:20g/分
かけ面サイズ:約179×71mm
【2025年発売】
13・東芝 La・Coo S TAS-MX8(H)
¥8,710 楽天市場 (9/5執筆時)
【2022年発売】
13・東芝 La・Coo S TAS-MX6(H)
¥7,417 楽天市場 (9/5執筆時)
注水量:70mL
スチーム量:11g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:約176×71mm
かけ面:セラミック
コード:コード&コードレス
重さ :690g
このほか、同社からは、コードレス対応機が他にもあります

TAS-X7(W)は、1つ上でみた製品の旧機です。
比較する場合、タンクがやや小さい(115mL)ほか、360度スチームと倍増ショットが省略です。
逆に、コードレス利用時のスチーム時間が旧機のが長め(1分40秒→2分)です。
スチーム量を増やすシャワーモード時の持続時間も旧機が長い(36秒→40秒)上で、その際のスチーム量も旧機のが多い(11g/分→14g/分)です。
ただ、先述のように、コードレス運用だと、同社のコードレス機はそもそも出力に限界があります。それをふまえて、新機種では、改めて、バランス調整されたという話に思います。
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結論的にいえば、特に安くもないですし、新機種が良いかと思います。

TAS-MX8(H)は、新機種ですが、先ほどの機種の下位機になります。
水タンクが小さい(70mL)ので持続時間が6分強になるほか、スチーム自体も11gでハイパワースチームに対応できません。
そのほか、プレス時の温度調整も不可(中温固定)なので、値段差以上の機能差があります。22年旧機については、倍増ショットも非対応です。
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結論的にいえば、スチームの可動幅も140度と狭いですし、上位機とは差が大きいので、おすすめしません。
1-3・日立の衣類スチーマー

はじめに、日立の衣類スチーマーです。
パナソニックがブームに日を付けた翌年あたりから、売り出した企業です。
比べると、比較的格安な製品から温度設定ができるプレス向きモデルがあるのが特長です。

【2024年発売】(130mL・16g/分)
14・日立 衣類スチーマー CSI-RX51(C)
¥7,470 楽天市場 (9/5執筆時)
【2023年発売】(130mL・14g/分)
15・日立 衣類スチーマー CSI-RX50-W
¥9,480 楽天市場 (9/5執筆時)
15・日立 衣類スチーマー CSI-RX5BE C
¥9,480 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
【2020年発売】(80mL・13g/分)
16・日立 衣類スチーマー CSI-RX3-W
16・日立 衣類スチーマー CSI-RX3-B
¥7,980 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:130mL
スチーム量:16g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:
重さ :690g
CSI-RX50(W)は、日立の衣類スチーマーです。
一方、旧機種が残ります。
23年機は、スチーム量が14g/分とわずかに少ないです。
20年機は、スチーム量が13g/分とさらに少ないです。
加えて、水タンクが小さいので、持続時間が5.5分と短めです。
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結論的にいえば、23年機以降が良いでしょう。

基本的な用途は、パナソニックの上位機と同じです。
3段階の温度調整で、プレスも、スチームショットも可能なコード式です。
ただ持ち手は、アーチ型ではなく、レバー型ハンドルです。
実機を両方みましたが、個人的には、衣類スチーマーは、(プレスと違って)立体的に本体を動かすので、小型機はアーチ型がのほうが使いやすいと思います。
スチーム量とスチームの持続性の関係で(ユーザーが下側に向けて使わない)レバー型ハンドルにせざるをえなかった理由はありそうです。

スチームボタンを1回押せば、1分間出続ける仕様(ワンプッシュ連続スチーム)があるも、この欠点の緩和のためだと思います。
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結論的にいえば、衣類スチーマーとして利用する場合の持ちやすさと追随性は、利用上問題ないとはいえ、比べれば、パナソニックの方が(多少)有利かとは思います。

水蒸気噴射量は、13g/分です。
パナソニックは上位機だと15gなので、そちらと較べる場合は「中位機相当」です。
ただ、発生量としては、このタイプでは「多い方」ですし、問題ないです。
噴射口は、十字型に配列されており、上下・左右どちらの方向のハンガースチームでもムラがないよう工夫されます。
水タンクは、新機種は130mlの容量です。
パナソニックと同じほどです。
総持続時間は示されませんが、7分前後かと思います。
本体部分に内蔵されます。
持続時間は、5分30秒です。
本体の重さは、690gです。
問題ないです。
立ち上がり時間は、高温まで30秒です(中温25秒)。
長くもないですが、長いなと感じる心理的な境界線(25秒位)は超える印象です。

かけ面は、ダイヤモンド型です。
本機は完全に「ポイントプレス用」です。普通の「面の作業」には必ずしも向かない形状です。
逆に言えば、ボタン付近などの細かい部分の処理はできるので、衣類スチーマーの方向性としては、良いとも言えます。
かけ面の表面コートは、パナソニックと同じ「セラミックコート」です。
プレスのできる中級機以上はだいたいこの素材です。
対応する衣類の種類は、温度調整対応なので、パナソニックの上位機と同じと考えてください。
やはり、中温スチーム(135°)に対応するため、プレスでも、スチームでもだいたいの繊維に対応可能です。

なお、日立の場合、当て布なしで、低温表示の衣類にスチームショットが可能な、ブラシアタッチメントも付属します。
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以上、日立の衣類スチーマーの紹介でした。
パナソニックの上位機のライバルですが、「値段が安め」な機種です。
先述のように「持ちやすさ」はパナソニックだと感じますが、しっかり温度調整できる上で、平均スチーム量も13g/分と、このタイプの水準を超えるため、「ちょっと試したい」程度の場合は、良い選択肢でしょう。
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【2023年発売】(16g/分)
17・日立 衣類スチーマー CSI-RX71(C)
17・日立 衣類スチーマー CSI-RX71(A)
¥10,900 楽天市場 (9/5執筆時)
【2023年発売】(14g/分)
18・日立 衣類スチーマー CSI-RX70(C)
18・日立 衣類スチーマー CSI-RX70(H)
¥11,800 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:130mL
スチーム量:16g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:
重さ :660g
なお、日立からは、CSI-RX70というの上位機もでています。
旧機種がはスチーム量が14g/分ですが、それ以外は同じです。
こちらも、安いうちは旧機で良いかなと思います。
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一方、先ほどの下位機機種との相違点は、大きく2点あります。

第1に、プレスアタッチメントが付属する部分です。
アタッチメントをはめ込む一手間はありますが、写真のように挟んで利用することで、ソデや裾のポイントプレスができます。親指、あるいは、人差し指で挟めるので、片手で操作できます。
アタッチメントを付けた状態でも、台座に置くこともできます。

なお、着脱は(危ないので)電源を消して、プレス部分に触れないように気をつける必要があることは、見逃さない方が良いでしょう。
この部分をふまえると、実質的に出かける前、スチームしたあと「最後の仕上げ」に使うものです。朝の忙しいときに、「1着だけ」に使うものといえます。

第2に、低温スチームです。
シルク・アクリルなどデリケートな衣類用とされます。
これらの素材は中温スチームでも対応できますが、より丁寧にという意味です。ただ、スチームが見えにくいので、実際使っている感がないかもしれません。
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結論的にいえば、立てた状態で、ポイントプレスを利用できることに利便性を感じるならばこちらも良いでしょう。
ただ、アタッチメントの着脱の手間があるので、複数の服を順番に作業ならば、プレス台で「ちょいがけ」するほうが「時短」にはなります。また、1着だけやるにしても、朝の忙しい時に、「アタッチメントの着脱まで果たしてする余裕があるか」は、事前に考えても良いかなと思います。
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【2022年発売】CSI-ST1BE H同型
19・日立 衣類スチーマー CSI-ST1-P
¥4,769 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:70mL
スチーム量:(0.4g/2秒)
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:
重さ :660g
なお、本機の下位機種となるのが CSI-ST1です。
プレスは、温度が高温(170度)固定です。
高温なので、綿と麻以外の衣類はプレス非対応です。
スチームも、常時噴射が無理で、プッシュ式です。
そのため、2秒間(0.4g)のスチームショットしかできません。
続けたい場合は、スイッチを都度押すことになりますが、仕組み的に面倒ですし、かけ面の温度の低下で、完全な連続利用は無理です。
これらの部分で「特殊」という部分を理解して選ぶべき製品です。
1-5・T-Falの衣類スチーマー

続いて、フランスのティファールの衣類スチーマーです。
どちらかというと、2回目記事でみる、欧米風の「中型専用機」を得意としますが、兼用機も日本市場向けに出しています。

【2025年発売】
20・T-Fal スチーム ラフレ DV8070J0
20・T-Fal スチーム ラフレ DV8075J0
¥12,600 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
(ネット限定色)マットブラック
20・T-Fal スチーム ラフレ DV8076J0
¥11,300 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:140mL
スチーム量: 17g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:
重さ :690g
スチーム ラフレは、ティファールのプレス兼用型の上位機です。
同社はどちらかと言えば、2回目記事でみる「衣類スチーム専用」の中型でプレゼンスがあるのですが、こうした兼用機も一定数出します。
仕組みは、パナソニックなどと同じ「コードつき」のタイプです。

基本的な用途は、こちらもプレスとスチームショットの兼用です。
本体の重さは、690gです。
パナソニックなど他社の同タイプと同じです。
同社の従来機よりだいぶ軽量化し、問題点の解決を図った新型形状です。

水蒸気噴射量は、高温時に17g/分です。
東芝、日立を超えて、兼用タイプでは(わずかですが)最高出力と言って良いパワーです。
(時間限定の)パワーショット的なものはなく、ショットボタンを1回押したあと、連続で1分間安定して、強めのスチームが出るようにしています。
オーバーブーストの類は、(滴下の部分などの弊害もあるので)個人的にはなくても良いと思っており、この仕様でも構いません。
スチーム量は、温度設定と連動し、中温でやや減らして利用できます。
低温スチームはできませんので、量は2段階調整になります。
水タンクは、140mlです。
多少大きめで、中温で14分の持続です。
高温時は示されませんが、9〜10分程度かと思います。
持続時間は示されませんが、高温時で8分前後でしょう。
立ち上がり時間は、高温まで19秒です。
パナソニック上位機とほぼかわらず、優秀です。

かけ面は、表面加工は(それなりに滑ると言える)セラミックです。
先端に、ポイントプレスしやすい工夫があるほか、ハンドル式で体重をのせてプレスしやすい形状です。プレス部分の使いやすさは評価できます。
一人暮らしの、たまのプレスならば、本機でも良いでしょう。

スチームは、動かしやすい360度対応です。
以前は、パナソニックほどでしたが、最近は、360度回しても、各社とも水がこぼれない構造に、進化してきました。

対応する衣類の種類は、強・中・弱の温度設定ができる仕様です。
同社の場合、ベルベット・シルクはかけ面から離しての、スチームのみという指示ですが、問題ないかと思います。
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以上、T-Falのスチーム ラフレの紹介でした。
シンプルな外観で、パワフルなスチームを得られる製品です。先述のように、パワーショットの類はなくても良いと思いますし、機能的に問題点はなさそうです。
ただ、T-fal独自の個性はないので、特段外観にこだわらない場合、似た仕様のパナソニック、あるいは東芝との「値段ですの勝負」にはなります。

【2024年発売】
(アタッチメントブラシあり)
21・T-Fal スチーム シュプレ DV4030J0
¥6,900 楽天市場 (9/5執筆時)
(アタッチメントブラシなし)(オンライン限定)
21・T-Fal スチーム シュプレ DV4050J0
¥6,700 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:セラミック
コード:コード付
注水量:120mL
スチーム量: 13g/分
ハイパワースチーム:16g/分
かけ面サイズ:
重さ :690g
DV4030J0は、同社のプレス兼用タイプの下位機です。
こちらは、コードレスではなく、パナソニックなどと同じ「コードつき」のタイプです。

基本的な用途は、こちらもプレスとスチームショットの兼用です。
本体の重さは、690gです。
上位機と変わりません。

水蒸気噴射量は、一方、高温時に13g/分です。
オーバーブースト(ボタン3秒押し)で2秒間のみ最大16g/分ですが、同社の上位機とはスチーム量の部分で差はあります。
水タンクは、120mlです。
持続時間は示されませんが、高温時で8分前後でしょう。
立ち上がり時間は、35秒です。
同社の従来機よりは短いですが、同社の上位機やパナソニックに比べると2倍ではあります。

かけ面は、表面加工はセラミックです。
持ち手は、レバー式ですので取り回しは良いですが、かけ面サイズと、体重の乗せやすさからすると、やはり「プレスはたまにでよい」という方向きでしょう。
対応する衣類の種類は、強・中・弱の温度設定ができる仕様です。
上位機と変わりません。

一方、本機はブラシのアタッチメントが付属します。
かけ面がふれにくいので、先述のデリケート素材など「当て布」を要する素材や、熱による「テカリ」を防ぎたい場合、良いです。
ただ、高温状態では装着・着脱できない点は注意点です。
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以上、T-FalのDV4030J0の紹介でした。
外観デザインは、同社らしく所有欲が湧きます。
一方、アタッチメントは個性とは言えますが、スチーム量や広がりの工夫など、実用面で目につく特別な工夫が少ない部分は、すこし感じます。
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【2021年発売】
22・T-Fal ジェットスチーム 9051 DV9051J0
¥4,480 楽天市場 (9/5執筆時)
かけ面:アルミニウム
コード:コード付
注水量:50mL
スチーム量:
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:調査中
重さ :0.65kg
このほか、同社からはトゥイニー ジェットスチーム 9051というコード付製品の展開もあります。

本機は、 3段階の温度調整ができるプレス兼用衣類スチーマー全体です。
しかし、実際は基本的にはプレス専用で、スチームショットのパワーなどの公開はないです。
1-6・アイリスオーヤマの衣類スチーマー
続いて、日本のアイリスオーヤマの衣類スチーマーです。
格安家電に強い、日本企業です。

【2024年発売】IRS-01後継機
23・アイリスオーヤマ IRS-02-HA
23・アイリスオーヤマ IRS-02-W
¥6,808 Amazon.co.jp (9/5執筆時)
かけ面:
コード:コード付
注水量:60mL
スチーム量: 11g/分
ハイパワースチーム:
かけ面サイズ:幅70×長さ160mm
重さ :790g
IRS-01は、アイリスオーヤマが販売する衣類スチーマーです。
基本的な用途は、本機もスチームとプレス兼用です。

水蒸気噴射量は、11g/分です。
実用水準ですが、最近の他社機に比べると、多いとは言えないです。
スチームの噴射口は直列に6つです。
その点で、広がりは、他社よりは劣るといえます。
水タンクは、60mlです。
稼働時間は5.5分です。
本体の重さは、790gです。
立ち上がり時間は、35秒です。
他社の平均より遅いです。
かけ面は、素材は非開示です。
おそらくフッ素コートです。すべりの面では「価格なり」でしょう。

対応する衣類の種類は、温度が1段階(中温固定)です。
デリケートな繊維は、対応できません。
また、高温でも利用できる綿素材などのプレスも時間がかかることになります。
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以上、アイリスオーヤマの IRS-01の紹介でした。
以前は、価格面でプレゼンスがあった機種ですが、最近は大手の(特に旧機種が)値崩れしてきたので、その方面でも目立たないと言えます。
次回につづく!
衣類スチーマーのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、衣類スチーマーの比較の1回目記事でした。
しかし、記事は、まだまだ「続き」ます。

2・衣類スチーマーの比較 (2)
スチーム専用機〈中型〉
2-1:T-Fal〈仏国〉
2-2:コンエアー〈米国〉
2-3:パナソニック〈日本〉
2-4:その他〈各社〉
3・衣類スチーマーの比較 (3)
スチーム専用機〈据置型〉
3-1:SteamOne〈仏国〉
3-2:LG〈韓国〉
そのほかの製品
3-3:他の企業〈各社〉
4・衣類スチーマーの比較 (4)
=最終的なのおすすめの提案【結論】
続く2回目記事(こちら)では、T-Falのアクセススチームシリーズほか、プレスができないかわりに、スチームが強力な衣類スチーマーを紹介します。
また、あまりパワーは期待できないものの、携帯に便利な旅行用といえる小型機もみます。
スチーム力(薄手)★★★★★
スチーム力(厚手)★★★★★
不着臭の除去 ★★★★★
プレス利用 ★★★★★
軽量性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、4回目記事となる結論編(こちら)では、全ての衣類スチーマーから、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら
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