比較2018' シャープのブルーレイレコーダー14機の性能とおすすめ: アクオス ・ブルーレイディスクレコーダー

2018年10月24日

比較2018' シャープのブルーレイレコーダー14機の性能とおすすめ: アクオス ・ブルーレイディスクレコーダー

【今回レビューする製品】2018年 シャープのAQUOSブルーレイレコーダーの性能とおすすめ・選び方:機種の違いや口コミランキング:新4K放送対応チューナー内蔵ブルーレイ対応

【比較する製品型番4K Ultra HD Blu-ray BD-NS520 BD-NW520 BD-NW1200 BD-WW1200 BD-NW2200 BD-NT1200 BD-NT2200 BD-UW2200 BD-UT1200 BD-UT2200 BD-UT3200 4B-C20AT3 4B-C40AT3

今回のお題
シャープの最新ブルーレイレコーダーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、ブルーレイレコーダーの比較です。

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 シャープから発売されている「AQUOS」ブルーレイディスクレコーダーについて現行機種を全機種紹介します。

 いつものように、各機種を紹介したあと、最後に、目的別・予算別にAtlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

ーーーーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のブルーレイ関連記事の第4回目記事として書きました。

1・AQUOSに共通する特長

 はじめに、AQUOSブルーレイレコーダーに共通する特徴について、いくつかポイントを絞って説明しておきます。

 なお、以下の本文では、高評価できる点は赤字で、イマイチな点は青字で記しています。

画質面での特長

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 第1に、画質面での特長です。

 シャープのAQUOSブルーレイは、ハイグレードモデル(UTシリーズ)と、標準モデル(Nシリーズ)があります。

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 ハイグレードモデル(UTシリーズ)は、独自の「高画質化機能」を搭載します。

 つまり、「4KマスターエンジンBD Pro」で、4K画質や4Kにアップコンバートして表示できる機能です。

 他社の上位機種も、同等の機能を搭載します。しかし、4Kテレビにそれ以下の解像度の映像を出力する場合、この機能の搭載は「有利」と言えます。

 ただし、公平を期して言えば、最近の高級4Kテレビは、TV側でもこうした機能を搭載します。そのため、必ずしも必要ではありません。もちろん、対応しないTVに対しては確実にメリットがあると言えます。

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 標準モデル(Nシリーズ)は、こうした4K関連技術の画質向上技術の搭載はありません

 ただ、通常画質の向上を目的に、性能の良いノイズリダクション機能を搭載します。

 こちらは、特に長時間モードでのノイズ除去効果が期待できます。同等機能はもちろん、上位機にも搭載です。

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 なお、ハイグレードモデル標準モデルは、いずれもシャープ製のテレビとつなげた場合、「AQUOS純モード」が有効になり、「自動的にAQUOSで最も自然な高画質」に調整される機能が搭載されます。

 なお、これの上位機能として、「クアトロン純モード」「4k純モード」も搭載され、シャープの上位機種のテレビとつなげた場合、その性能をフルに活かした画像調整を可能にします。

ーーー

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 結論的に言えば、高画質化性能についてはハイグレードモデル(UTシリーズ)については、他社に引けをとらない性能です。

 低価格帯の標準モデル(Nシリーズ)も、総じて能力が高いと言えます。

 とくに、液晶テレビも、同社のAQUOSを使っているという方は、難しい調整をしなくても、「階調や明暗、高精細感」などが得やすいというメリット性があり、おすすめできます。

番組表などの使い勝手


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 第2に、番組表などの使い勝手についてです。

 インターフェイスの使い勝手は、シャープ・東芝・パナソニック・ソニーはほぼ横並びです。予約操作に関しては、どこも作り込まれているので、どのメーカーを選んでも差は少ないです。

 しかし、シャープのハイグレードモデル(UTシリーズ)は、他社に先んじて、番組表の表示も4K画質に対応させています。他社は、2K画質の映像をアップコンバートして4K表示させているだけです。

 その点で、番組表の視認性は極めて高いです。

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 録画操作は、他社同様に、外出先からの予約に対応します。

 AndroidiOS双方のスマホから、専用アプリケーションで録画予約などが可能です。この機能は、シャープの標準モデル(Nシリーズ)も対応します。

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 DiXiM Digital TV
  ¥960 iTunes Store
 AQUOS リモートプレーヤー
  ¥1,500 Google Play 

 利用するアプリケーションは、有料です。iPhoneAndroidで異なります。Android系のみ自社製ですね。

 なお、USB外付ハードディスク録画には全機種対応しています。シャープの場合、8台まで登録できて、このうち1台まで同時接続可能です。

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 番組表も配信されているので、簡単に予約が可能です。

 ただし、ソニーのように、パソコンからの予約はできない仕様です。

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 おまかせ録画については、な事前にキーワードやジャンルを指定しておいて、自動的に関連しそうな番組を録画してくれる機能が付属します。

 ただし、同じ機能を搭載するソニー社に較べると、再放送の二重取りを防止する機能は未搭載です。

内蔵ブルーレイドライブの特長

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 第3に、内蔵されるブルーレイドライブについてです。

 これは、シャープのブルーレイレコーダー全機種に共通する「売り」の部分です。他社よりも、BDの再生までのスピードがかなり速いという特長があります。かなり高速で、素早く再生がはじまります。

 ブルーレイディスクは、他社の場合、挿入してから下手をすると1分近く再生まで時間がかかることがあります。

 しかし、シャープは、新開発の「スピードBDドライブ」を搭載するため、大幅に短縮させることに成功しています。高速化の恩恵は、ダビング速度の向上にもつながっています。BD-Rなどへのダビング速度も高速です。

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 さらに、2017年からは、「ホコリシールドBDドライブ」が採用され、ドライブ内部にチリが入りにくくなりました。また、高速回転時の風切り音を低減する新しい筐体設計も採用しています。

 こうした、ドライブの改良は他社には見られないものであり、シャープのブルーレイレコーダーの大きな魅力となっています。ダビングなどで多用する方にはオススメです。

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 さらに、ハイグレードモデル(UTシリーズ)については、4K画質に対応する最新のブルーレイソフトの新規格となる、Ultra HDブルーレイ規格に対応しました。

 映画などのブルーレイを良く購入する方は、徐々にこの新規格になっていくために、先行して上位機を選ぶのはメリット性があります。

タイムシフト機能の使い勝手


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 第4に、タイムシフト機能の利便性です。

 シャープの場合、注目するべきは、「ドラ丸」機能です。これは一種の「全録機能」です。ただ、どの番組ものべつ幕無しに録っていく東芝のレグザサーバーなどとは違います。

 こちらは、「ドラマ」のみを選んで、指定したドラマ(再放送を除く)を初回放送から4回分を自動に「全録」していく機能です。「ドラマ」以外にも、「バラエティ」「アニメ」を指定しての全録も可能です。


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 このほか、便利と思われるのは、AQUOS タイムシフト機能です。「試聴中の番組を最大90分間さかのぼって見れる」というタイムシフト機能です。突然お客さんが来た際などに、試聴中の番組を「一次停止」できるため便利です。

 AQUOS タイムシフト機能は、対応するシャープのアクオス液晶TVが必要(2016年モデルXD45・US40・U40系以降)なので、新規のアクオスTVユーザー以外は無用でしょう。

ーーー

 以上、最新機種の全機種に共通する機能を見てきました。

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 ハイグレードモデルについては、画質面・操作性で大いに期待できるといえます。

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 標準モデルも価格相応に機能が充実しており、とくに、液晶テレビがAQUOSユーザーならば、連携面を考えてもシャープのがイチオシでしょう。

 とくに、ブルーレイディスクへのダビングを多用する予定の方は、シャープ以外のTVユーザー以外でも、AQUOSはオススメできるレコーダーの1つだと思います。

2・アクオスの標準モデルの比較

 さて、ここからは具体的に全機種の特徴について説明していきたいと思います。 

 はじめに、4K未対応標準モデル(Nシリーズ)を紹介します。


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 〈2017年モデル〉

 1・AQUOSブルーレイ BD-NS520  
  ¥31,434 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:1
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NS520 は、シャープ入門機です。

 ハードディスク容量は、いずれも500GBです。

 こちらは、12倍録画モードが搭載されますから、総計で最大530時間の映像が保存できます。画質的に納得がいくだろう3倍モードの場合は、132時間の録画が可能です。

 チューナー数は、1つのみです。

 TV側のチューナーを使えば裏番組の録画はできますが、2番組同時録画ができない点に注意をしてください。不便なので、一般的には、2つのモデルの方が良いでしょう。

 無線LANは、未付属です。ネットワークは有線LANのみです。

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 以上、AQUOSのBD-NS520 の紹介でした。

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 ホコリシールドBDドライブなど、先ほど冒頭で書いた基本性能が網羅されます。手軽にAQUOSブルーレイレコーダーが欲しい方は、これらの機種を選ばれると良いでしょう。

 なお、先ほど書いたように、USBハードディスクが後から増設できます。しかし、心配の方は1TB以上の上位モデルを購入すると良いでしょう。


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〈2017年モデル〉

 3・AQUOSブルーレイ BD-NW520   
  ¥31,380 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NW520 は、シャープでは、2番目に安い価格帯の製品です。

 ハードディスク容量は、こちらも500GBです。

 チューナー数は、こちらは2つとなり、2番組同時録画に対応できるようになっています。この点が下位機種との唯一の相違点です。

 無線LANは、これら全機種とも未付属です。ネットワークは有線LANのみです。

 なお、こちらも2016年旧モデルが販売されていますが、相違点は、ホコリシールドBDドライブの不採用など、下位機種の場合と同じです。

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 以上、BD-NW520の紹介でした。

 2番組同時録画は利便性を考えた場合、是非とも欲しい機能です。下位機種と価格差もないため、選ぶならばこちらでしょう。


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〈2017年モデル〉

 4・AQUOSブルーレイ BD-NW1200【黒】
  ¥35,775 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 5・AQUOSブルーレイ BD-WW1200【白】
 
 ¥36,136 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NW1200は、シャープ中級グレードの機種です。

 なお、BD-WW1200という機種もありますが、これは本体の色がホワイトであるだけの相違です。

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 ハードディスク容量は、1TB搭載です。そのため、12倍モードで1000時間以上と、下位機種の2倍の時間の録画ができます。

 最高画質で残したい方も、89時間は録画できるため、これほどの容量があったほうが初心者でも安心です。

 チューナー数は、2つです。こちらもダブルチューナーです。

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 無線LANは、シャープの場合、このグレードの製品から搭載です。有線LANも付属しますが、ワイヤレスでつなげられる点で、配線が楽ですね。

---

 以上、シャープ中級グレードの機種の紹介でした。

 シャープの場合、上位機種・下位機種間で機能面での変化はなく、ハードディスク容量と、チューナー数・無線LANの有無で差を付けています。

 その点でいえば、1TBダブルチューナー搭載のこの機種は、多少価格は高いものの、利便性の面では最もバランスがとれている製品と言えそうです。


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 〈2018年モデル〉

 6・AQUOSブルーレイ BD-NW2200
  ¥42,586 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NW2200は、シャープ中級グレードの機種です。2018年に遅れてでた製品です。

 性能面は下位機種と同じですが、ハードディスクが2TBと増量されます。この場合、12倍モードで2163時間、3倍モードでも540時間、最高画質でも180時間と、相当長く撮れます。


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 〈2017年モデル〉

 7・AQUOSブルーレイ BD-NT1200
  ¥41,545 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NT1200は、2017年から登場したモデルです。

 ハードディスク容量は、1TBです。録画可能時間は、12倍モードならば1075時間です。しかし、3倍モードだと268時間、最高画質で126時間となります。

 チューナー数は、一方で、トリプルチューナーです。BS/CSと地上波それぞれに3つのチューナーがあるので、多チャンネル同時録画が可能です。

 無線LANは、もちろん搭載です。

---

 以上、シャープBD-NT1200の紹介でした。

 トリプルチューナーを搭載する点が魅力です。

 その点でヘビーユーザー向けですが、その場合は1TBというハードディスク容量はネックになるかもしれません。もちろん、外付けハードディスクを別に買うこともできるわけですが、そうすると録画地の利便性は落ちるでしょう。


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 〈2018年モデル〉

 8・AQUOSブルーレイ BD-NT2200
  ¥41,545 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BD-NT2200は、2018年に遅れて使い販売されたモデルです。

 ハードディスク容量は、2TBです。12倍モードで2163時間、最高画質でも254時間ですので、ヘビーユーザーでも問題ないでしょう。

 チューナー数は、しかし、トリプルチューナーです。BS/CSと地上波それぞれに3つのチューナーがあるので、多チャンネル同時録画が可能です。

 無線LANは、もちろん搭載です。

---

 以上、シャープBD-NT2200の紹介でした。

 UltraHD Blu-rayに対応しない機種としては「最も高価」な機種です。とはいえ、対応機に比べて安いため、対応が不要ならば、ヘビーユーザーにはこの機種でしょう。

 ただ、外付けHDDが増設できる点をふまえて、2TB以下モデルと価格差を考えるべきではあります。

3・アクオスの4K対応機の比較

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 つづいて、4K映像の録画・再生と、Ultra HD Blu-rayに対応するハイグレードモデル(UTシリーズ)を紹介します。


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 第1に、新規格のUltra HD ブルーレイの再生に対応するドライブを採用する点です。

  

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K ULTRA HD
   ¥5,138 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 対応しているソフトはさほど多くなく、今のところは、「マニア向け」という状況です。4KTVをお持ちならば、将来的に考えて採用されていても損ではないでしょう。


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 第2に、4Kアップコンバート機能の搭載です。

 これは、4Kに満たない画質の番組を再計算により画質を4K相当に高める技術です。他社の高級機でものきなみ採用される技術ですね。

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 第3に、4K解像度に対応する「くっきり表示の4k番組表」が利用できる点です。

 先述のように、これは「現状でシャープだけ」なので、他社に比べてのメリット性でもあります。

ーー

 これらの3点は、「4Kテレビとの相性」を考えた場合、どれも魅力です。とくに、番組表については、他社に先駆けて対応しており、この点だけでいえば、シャープのこの機種は「最強」と言えるでしょう。

 そのほか、下位機種の場合、音声を再生しながらの早見・早聞きは、1.5倍速の固定ですが、こちらは、1.1倍から2倍までに自由に設定できるようになっています。


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 〈2017年モデル〉

 【2TB】

 9・AQUOSブルーレイ BD-UW2200
   ¥54,128 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 UW1000シリーズは、ハイグレードモデル(UTシリーズ)の入門機です。

 ハードディスク容量は、2TBです。外付けHDDを利用したくない場合でも、割と余裕があるサイズです。

 チューナー数は、Wチューナー搭載となります。

 無線LANは、こちらも搭載です。

---

 以上、シャープの最上位機であるUW2000シリーズの紹介でした。

 他社と比較した場合、Ultra HD ブルーレイの再生は、現状パナソニックとシャープだけ、4k番組表はシャープだけの採用ですので、他社モデルと比較した場合でも、機能面で優位性が高い機種です。



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 〈2017年モデル〉

 【1TB】

 10・AQUOSブルーレイ BD-UT1200   
   ¥52,384 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

 【2TB】

 11・AQUOSブルーレイ BD-UT2200
   ¥62,000 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【3TB】

 12・AQUOSブルーレイ BD-UT3200
    ¥70,467 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1/2/3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 UT1000シリーズは、シャープのAQUOSブルーレイの上級ラインです。

 ただし、1つ上で紹介した下位機種UW2000シリーズと性能差はありません。上で紹介した新技術は全て利用可能です。

 ハードディスク容量は、こちらの場合1TB・2TB・3TBから選択可能です。外付けHDDを利用したくない場合は、なるべく余裕を持ったサイズのモデルを購入しましょう。

 チューナー数は、UW2000シリーズとの大きな違いであり、トリプルチューナー搭載となります。

 無線LANは、こちらも搭載です。

 以上、シャープの最上位機であるUT1000シリーズの紹介でした。

 他社と比較した場合、Ultra HD ブルーレイの再生は現状パナソニックとシャープだけ、4K番組表はシャープだけの採用です。他社モデルと比較した場合でも、機能面で優位性が高い機種です。

 ヘビーユーザー向けに2TB以上のハードディスクを搭載するモデルが用意されているのも魅力ですね。


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 〈2018年モデル〉

 【2TB】

 13・AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3
   ¥107,861 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【4TB】

 14・AQUOSブルーレイ 4B-C40AT3  
    ¥137,313 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB/4TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 B-C40ATシリーズは、シャープのAQUOSブルーレイの最上位ラインです。

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 下位機種との最大の違いは、2018年12月にはじまる新4K衛星放送に対応するチューナーを内蔵する点です。

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 開始時に合わせて対応チューナーを発表したのは、シャープとパナソニックのみなので、同社は、今後も力を注ぐつもりでしょう。

 ハードディスク容量は、2TB・4TBから選択可能です。

 4TBの場合、最大で約4,77時間の録画が可能です。最高画質でも約508時間となります。

 チューナー数は、この機種も3チューナー搭載となります。

 一方、BS4KCS4K専用チューナーが別に1つ付属します。

 パナソニックのライバル機は、BSCS4KチューナーがCS・BSと共用で、実際的には2チューナー仕様です。単独で搭載する分、シャープはお買得感がすこしだけ高いです。

 無線LANは、こちらも搭載です。

---

 以上、シャープの最上位機であるB-C40ATシリーズの紹介でした。

 いうまでもなく、新4K衛星放送に対応するチューナーを搭載している点が大きな魅力の機種です。

 現状でパナソニックとシャープの上位機がチューナー搭載ですが、価格面の値頃さと、単独のチューナーを搭載する点で、この機種は魅力度が高いでしょう。

今回の結論
シャープの最新ブルーレイのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、シャープのAQUOSブルーレイレコーダーを15機種紹介してきました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を上げておきます。


 第1に、価格や性能の点からもっともお買得と言える機種は、

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〈2017年モデル〉

 4・AQUOSブルーレイ BD-NW1200【黒】
  ¥35,775 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 5・AQUOSブルーレイ BD-WW1200【白】
 
 ¥36,136 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 シャープ中級グレードのこれらでしょう。2番組まで録画できるチューナーが搭載されます。

 ハードディスクも1TBと、3倍録画程度の通常の使い方でも約268時間の録画に対応します。消さずに1年は持ちそうな容量が魅力です。

 価格的にも、「費用対効果」が高そうですし、利便性においてもWi-Fiはこの機種から搭載なので、そういった意味でも、この機種は「おすすめ」です。


 第2に、それほどたくさんの番組を予約録画しないだろう方におすすめなのは、

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 〈2017年モデル〉

 1・AQUOSブルーレイ BD-NS520  
  ¥31,434 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:1
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 価格が最も安い BD-NS520 で良いと思います。

 2番組同時録画ができませんが、TVを見ながら裏番組の録画はできます

 500ギガバイトのハードディスクも、長時間録画モードを利用するならば十分な量と言えます。1日2時間ほどしか使わないようなユーザーはこのクラスで十分です。

 あまり高機能を求めないならば、こちらでも問題ないでしょう。


 第4に、 4KTVと最も相性が良いと言えるモデルは、

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 〈2018年モデル〉

 【2TB】

 13・AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3
   ¥107,861 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【4TB】

 14・AQUOSブルーレイ 4B-C40AT3  
    ¥137,313 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB/4TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 B-C40ATシリーズでしょう。

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 TVで4Kを楽しみたい場合、新4K衛星放送に対応するチューナーを内蔵することが必要です。

 先行して出してきた機種ですが、パナソニックと比較しても、BS4KCS4K専用チューナーを単独で搭載するなど、シャープは、使い勝手の部分で優れると思います。

 多少高いですが、やはり、4Kコンテンツを楽しむためにはチューナーは必須です。、Ultra HD ブルーレイも搭載ですし、価格にみあうだけの「映像美」を楽しめるでしょう。

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 さらに、使い勝手の部分でも、「くっきり表示の4K画質の番組表」が利用できる点は、他社の同価格帯の機種に比べても、大きなメリットだと言えます。

ーーー

 

 〈2017年モデル〉

 【1TB】

 12・AQUOSブルーレイ BD-UT1200   
   ¥52,384 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

 【2TB】

 13・AQUOSブルーレイ BD-UT2200
   ¥62,000 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【3TB】

 14・AQUOSブルーレイ BD-UT3200
    ¥70,467 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1/2/3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 ただ、価格を重視する場合はチューナーはさいようされないものの、Ultra HD ブルーレイの再生には対応するこちらを選んでも良いでしょう。

ーーー

 というわけで、今回はブルーレイレコーダーの話でした。

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、他メーカー機種と比較したい方は、このブログの以上の記事もご覧ください。

 とくに、6番の記事「全体のまとめ」として、メーカー横断的な比較をしています。よろしければ、引き続きご覧ください。

補足:周辺機器や消耗品について

 そして、最後に「おまけ」で、ブルーレイディスクの話などです。


 

  三菱化学 BD-R 25GB 50枚パック
  ¥ 2,392 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 ブルーレイディスクですが、シャープ自体は、ブルーレイディスクを製造していません。そのため、価格が割と安く品質も安定している三菱化学の製品をオススメします。

 アマゾンでは、かなり安く売っています。より安い機種もありますが、信頼性が低いメディアだと、ブルーレイレコーダーの初期不良が洗い出せないため、最初はそれなりのブランド製が良いと思います。

 録画用なので、パソコンのほかブルーレイディスクレコーダーでも使えます。品質保証も付いています。


 

 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥ 991 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 またどんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。

 ケースが透明なので視認性も高く、スペースを取りません。こちらも量販店よりもだいぶ安くなっています。


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 そのほか、録画やデータの入れ替えに使う増設用ハードディスクの同時購入を考えている方については、コンセントから電源をとるタイプについては、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。

 電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】があります。

 なお、シャープ製品の場合、ハードディスクの最大サイズは3TBまでのモデルにしておいてください。また安定性を考えると電源を取るタイプのほうが良いでしょう。



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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

  また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もどうぞ!

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posted by Atlas at 14:04 | 映像機器

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