Top 自転車関係 比較2021'【高性能】自転車フロアポンプ41機のおすすめ・選び方: 空気入れ・高圧エアポンプ・ロードバイク・ロードレーサー・クロスバイク・マウンテンバイク (1)

2021年09月15日

比較2021'【高性能】自転車フロアポンプ41機のおすすめ・選び方: 空気入れ・高圧エアポンプ・ロードバイク・ロードレーサー・クロスバイク・マウンテンバイク (1)

【今回レビューする製品】2021年 ロードバイク・マウンテン・普通自転車・電動自転車の空気入れの価格・性能とおすすめ:パナレーサー・トピーク・ジーヨ・パナソニック・サーファス仏式・米式・英国式の違いと価格売れ筋ランキング:マキタ 充電式空気入れ18V MP180DZ MP180DRG対応

今回のお題
自転車用の空気入れ(フロアポンプ)のおすすめ製品はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年9月現在、最新の自転車用のフロアポンプの比較をします。

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1・自転車用フロアポンプの比較 (1)
 1-1:パナソニック〈日本〉
 1-2:ブリヂストン〈日本〉
 1-3:トピーク〈台湾〉
 1-4:GIYO〈台湾〉
 1-5:サーファス〈米国〉
2・自転車用フロアポンプの比較 (2)
 2-1:マキタ〈日本〉
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

 上表のようなメーカー順に、各社のフロアポンプを比較していきます。

 価格的には、2千円台のママチャリ・電チャリ兼用の入門機から、1万円を超える、専門的な、ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク向けのまで、広く見ていくつもりです。

安定性の良さ  ★★★★★★
ポンピング速度 ★★★★★
メーター視認性 ★★★★★
最大空気圧   ★★★★★   
総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように、各製品を紹介していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のポイントから、最後にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

ーーー

1・自転車用LEDライトの比較
2・サイクルコンピューターの比較
3・自転車用フロアポンプの比較
4・自転車用ヘルメットの比較
5・電動アシスト自転車の比較
6・子ども乗せ電動自転車の比較

 なお、今回の記事は、このブログの自転車関係製品の比較記事の3回目記事として書きました。

1・自転車用ポンプの選び方の基本

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 はじめに、自転車用のフロアポンプの「選び方の基本」を書いておきます。

1・バルブの種類
2・最大空気圧
3・ポンピング効率
4・ベースなどの構造

 主にスポーツ車に関する注意点になります。

 初めてポンプを買う方に向けての情報で、上表の4つの注意点について、順番に説明します。


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 第1に、バルブの種類です。

 スポーツ自転車に乗る方はほぼ「常識」でしょうが、改めて書いておきます。

 日本の普通自転車はほぼ「英式」バルブです。スポーツ車については、「仏式」や「米式」という異なったバルブの場合があり、ポンプの口金形式が合わないと、空気が入りません。

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 高性能ポンプの場合、たいてい「全対応」なのですが、アダプタの使い勝手が結構変わります。

仏式」や「米式」はアダプタ交換なしでできる「オーバーヘッド型」が多いです。ただ、ここで紹介しない機種も含めた格安機も含めて、アダプタ式の場合があり、その場合、車種によっては面倒です。

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 一方、普通自転車に多い「英式」は、「洗濯はさみ式」が多いです。うまくささないと、結構空気が逃げます。

 結論的にいえば、スポーツ車の場合、「仏式」や「米式」がアダプタ交換なしで使える機種を選ぶと、汎用性がでて良いかと思います。

 (家族で共用する場合など)普通自転車用の「英式」が必要な場合、クリップ式でない一部機種を除けば兼用を考えず、分けて2機持った方がストレスを溜めにくいと思います。


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 第2に、対応する最大空気圧です。

 多くの場合、お使いの自転車のタイヤに「PSI」「kpa」「bar」という数値が印字してあるはずです。

 これは、タイヤの推奨空気圧です。

 ロードバイクなどスポーツ用のタイヤの多くは、結構空気圧を高めに入れるのですが、一般的な家庭用だと70psi(500kPa/5bar)ほどに限界点がある場合が多いです。

 スポーツ車用ポンプならば、160psi(1100kPa/7bar)をクリアして居れば基本的にOKです。

 今回は最大空気圧についてはデータで示します。

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 なお、空気圧は、メーターでみながら入れるのが「基本」です。

 慣れないうちは、ちょうどに入れるのが難しいので、入れすぎたてしまったエアを、装着したまま逃がせる「エアリリース」ができる機種だと、わりと便利です。

 今回はそういった機種も見ていきます。


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 第3に、ポンピングの効率です。

 ようするに1回のポンピングで、どの程度の空気が入るかという部分です。

 (Atlasのような)物ぐさは、早く乗りたいのでこの部分も気にします。上位機になると、シリンダーの工夫で、この部分に高い配慮があります。

 今回は「1回に入る空気量」を含め、こうした部分も比べます。


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 第4に、ベースなどの構造です。

 この部分は、価格によるのですが、上位機に成る程、ベース部分の剛性と滑りにくさが向上します。意外とポンピング効率に関わる部分でもあるので、今回は重視しています。

 そのほか、エアーゲージの位置も個人的には気になる部分です。

 ベースに近い下部にゲージがあると、空気圧の状況が見にくいため、結局、ポンピング効率に悪影響しがちです。

 今回はこの部分にも注意して比較するつもりです。

ーーー

 以上、自転車用のフロアポンプの「選び方の基本」でした。

 このほか、ガレージとポンプの保管場所が遠い場合は、重さなどにも注意すると、より良いかと思います。

1・自転車用フロアポンプの比較 (1)
 1-1:パナソニック〈日本〉
 1-2:ブリヂストン〈日本〉
 1-3:トピーク〈台湾〉
 1-4:GIYO〈台湾〉
 1-5:サーファス〈米国〉
2・自転車用フロアポンプの比較 (2)
 2-1:マキタ〈日本〉
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

 以下、以上のようなメーカー順に、各製品を比較していきます。

1-1・パナレーサーのフロアポンプ

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 はじめに、パナソニック自転車(パナレーサー)のフロアポンプからです。

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 なお、以下では、青字で書いている部分がイマイチな部分、赤字で書いている部分が、高評価できる部分となります。


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 【新製品】

 1・パナレーサー 楽々ポンプ BFP-PGAB2-LH
 2・パナレーサー 楽々ポンプ BFP-PGAY2-LH
   ¥2,337 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 【旧製品】

 3・パナレーサー 楽々ポンプ BFP-PGAY1-LH
 4・パナレーサー 楽々ポンプ BFP-PGAB1-LH
   ¥3,296 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:100psi
高さ:約610mm
重さ :1.1kg
エアリリース:
ベース:プラスチック製 ベース

 楽々ポンプは、パナソニックの自転車ブランド「パナレーサー」の代表的なポンプです。

 本体重量は、1.1kgです。

 あまり軽すぎてもポンピングしにくい部分があるのですが、アルミ製の本機は適度な重量感で、バランスは良いです。

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 対応バルブは、本機は、冒頭書いた、英式・仏式・米式にフル対応です。

 構成は、仏式と米式はそのままで兼用できます(新機種のみ)。

 普通自転車用の英式は、クリップを装着して空気を入れる方式です。

 なお、新機種のみ、仏式米式オートヘッド採用で、旧機種は、仏式についてもバルブアダプタが必要です。

 最大空気圧は、100psi(約7気圧)です。

 普通自転車(電動含む)については十分で、大抵のスポーツバイクにも対応できます。

 ただ、ロードバイクについては、タイヤによっては難しい場合があります。

 一方、1回のポンピングで入る空気量は、非開示です。

 エアーゲージは、本体中ほどに付いており、(まあまあ)見やすいです。

 ただ、メーターの品質は「値段相応」です。

 足を踏む部分(ベース)は、広めです。

 欲を言えばもう少し広いほうがよいですが、値段の割に、使いやすいといってよい機種です。

---

 以上、パナレーサー楽々ポンプの紹介でした。

 小刻みにポンピングしながら、空気を入れていく製品です。

 時間はかかるでしょうが堅実な仕様です。

 スポーツバイクには適しませんが、ママチャリや電動用で、英式を付けっぱなしで利用する分には、ホースも長いですし、本体の品質・空気挿入の安定性も良くおすすめできます。


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 【2019年】

 5・パナレーサー イエロー BFP-04AGA3-Y
 6・パナレーサー ブラック BFP-04AGA3-B
 7・パナレーサー グリーン BFP-04AGA3-CE
 8・パナレーサー ホワイト BFP-04AGA3-W
   ¥2,682 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 160psi
高さ:
重さ:1.1kg
エアリリース:
1回の空気量:
ベース:プラスチック製 ベース

 BFP-04AGA3は、パナソニックのフロアポンプの上位機です

 本体重量は、1.1kgと先ほどと同様です。

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 対応バルブは、仏式と米式のバルブに対応します。

 またトンボ口が付くため、英国式の普通自転車にも対応できます。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)です。

 この点で、ロードバイクでも問題なく使える商品です。

 一方、1回のポンピングで入る空気量は、非開示です。

 ただ、シリンダーをみても、多くはないと思います。

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 エアーゲージは、下位機種と同じで本体中ほどに付いています。

 メータはさほど見やすくなく、この辺はやはり値段相応です。

 また、一般車はともかく、スポーツサイクル用としては、シリンダーがあまり大きくなく、一回に入る空気の量は少なめです。

 足を踏む部分(ベース)は、改良されており、より滑りにくいです。

 ただ(もう少し値段がする)スポーツバイク専用と比べると、ベースは小さめで若干踏みにくいとは言えます。

---

 以上、パナレーサーアルミ製ポンプの紹介でした。

 流石にパナソニック自転車の製品だけあり、品質は及第点です。

 メーターも下部ですが、ある程度の視認性が確保されています。

 空気漏れなどのトラブルもないので、スポーツバイク専用の入門機として、コストを重要視するならば、選択肢に入れても良いでしょう。


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 【2019年】

 9・パナレーサー BFP-02AGEZ2-B
 10・パナレーサー BFP-02AGEZ2-S
   ¥4,171 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・英式・米式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :160psi
高さ:700mm
重さ:約1kg
エアリリース:可能
1回の空気量:
ベース:プラスチック製 ベース

 こちらは、新ワンタッチポンプという、パナソニックの販売するフロアポンプです。

 本体重量は、約1kgと、こちらは軽量です。

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 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 本機は、普通自転車の英式と、スポーツバイク用の仏式がそのまま使え、米式について、アダプターで利用する形式です。

 この2つで「こと足りる」という方は、アダプターを介さないで普通自転車に入れられるので、最良の製品かと思います。

 この2つが兼用できるのは、わりと珍しいかと思います。

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 米式を利用したい場合は、英式側にアダプタをねじ込むことになります。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)です。

 問題ないです。

 エアーゲージは、小さいですが、上部に付くので、視認性は確保されます。

 足を踏む部分(ベース)は、下位機より広めで、及第点です。

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 以上、パナソニック新ワンタッチポンプの紹介でした。

 スポーツ自転車にも向く製品としての発売です。しかし、英式にデフォルト対応する点で、Atlasとしては、普通自転車専用で、こちらは「あり」とも思います。

 バルブ固定もしやすいですし、ゲージもつくため、普通自転車や電動自転車用で「軽量で、少し良い製品」を選びたい場合には候補となります。

1-2・ブリヂストンのフロアポンプ

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 つづいて、ブリヂストン(パナレーサー)のフロアポンプです。

 日本企業では、パナレーサー以外は、ブリヂストン以外ポンプはあまり見かけません。


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 11・ブリヂストン らくらくポンプ PM-BST3
   ¥1,882 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:英国式・米国式
エアーゲージ:
最大空気圧:103psi
高さ: 670mm
重さ:0.81kg
エアリリース:
1回の空気量:
ベース:プラスチック製 ベース

 PM-BST3は、ブリヂストンの販売するフロアポンプです。

 「スーパーらくらくポンプ3」という定番シリーズで自転車専業メーカーの格安ポンプとして人気の品です。デンキヤさんの自転車コーナーでよく見かけます。

 本体重量は、810グラムと軽量です。

 軽量なポンプは持ちはこびしやすいのですが、空気を入れる際の安定性は重量感と剛性があったほうがよいので、一長一短です。

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 対応バルブは、英国式米国式に対応します。

 仏式に対応しない点、また、英式はクリップ式な部分に注意が必要です。

 基本は、電動をふくむ一般車用でしょう。

 最大空気圧は、102psi(約7気圧)です。

 この点でも、ロードバイクには非対応といえます。

 エアーゲージは、空気圧を表示するメーターですが非搭載です。

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 以上、ブリヂストンPM-BST3 の紹介でした。

 格安で購入しやすいですが、エアーゲージが付属せず、本体も軽量すぎるため、使い勝手も値段相応、という機種です。

1-3・トピークのフロアポンプ

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 つづいて、台湾のトピークです。

 自転車周辺機器メーカーとして知られますが、フロアポンプの展開数は世界有数かと思います。日本でも多くの自転車ショップで見かけます。

  関西のマルイが代理店です。


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 【PPF07400】

 12・トピーク ジョーブロー スポーツ III
   ¥4,630 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:200psi
高さ:678mm
重さ:1.68kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 317.5cc
ベース:ワイド型スチール製 ベース

  ジョーブロー スポーツ IIIは、同社の入門機です。

 Atlasも昔、これの旧型を持っていました。

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 本体重量は、1.68kgです。

 そこそこの重さで、スチール製の頑丈な製品です。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式は、切替なしに使える方式です。

 形状はAtlasが使っていた頃より進化した、スマートヘッドDX4です。

 英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 最大空気圧は、200psiです。

 ロードバイクでも問題なく使える商品です。

 本機は、ポンピング1回で、317.5cc入ります。

 それなりに効率が良いです。

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 エアーゲージは、一方、下部でやや見にくいのが難点です。

 ただ、黄色の▼の部分が動かせるため、入れるべき空気圧(ロードバイクのタイヤに書いてあります)に合わせて、空気を入れることが可能です。

 また、他社製品に比べて、この部分の見た目も「格好いい」です。

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 エアリリースは、トピークのフロアポンプの「売り」です。

 こちらは本体ボタンを押すと、タイヤに表記された空気圧より、入れすぎてしまった空気を抜くことが可能です。他社には見られない機能ですね。

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 足を踏む部分(ベース)は、踏みやすく安定性があります。

 空気入れは楽な部類です。ハンドルも大きめで、空気を入れるときのストレスがかなり緩和されます。

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 以上、トピークジョ−ブロー スポーツ IIの紹介でした。

 以前使っていましたが、細かくみれば、ホースやゲージの位置、ハンドルの形状など課題があるとは言えます。

 ただ、ペダルの踏みやすさや、ハンドルの持ちやすさエアーリリース機構は、かなり良く、スポーツ車の入門用として、決して悪くない製品です。

 5000円前後で考えた場合、悪くない選択肢に思えます。

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 【2021年】

 【通常製品:PPF08100 】

 13・トピーク ジョーブロー スポーツ 2ステージ
   ¥11,000 楽天市場 (5/17執筆時)

 【チューブレス向け:PPF08500】

 14・トピーク ジョーブロー チュビ 2ステージ
   ¥11,000 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:740mm
重さ:2.5kg
エアリリース:
1回の空気量: 715cc/ 258cc
ベース:ワイド型スチール製 ベース

 なお、ジョーブロー スポーツ の形状で新型が2021年にでています。

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 本機の場合、低圧(30Psi)段階では715ccと高速に入れ、その後レバー切替で、高圧に対応できるようにした「2ステージ」仕様です。

 Wシリンダーにするような工夫を除けば、ロードではおそらくこの方式が、最も短時間で空気が入るでしょう。

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 さらに、同時展開されたJoeBlow Tubi 2Stageは、チューブレスタイヤ向け仕様です。

 装着したままネジ回しで、仏式のバルブコアを外して、空気を効率的に入れられるようにしています。透明なヘッド構造なのは、この仕組みを採用するためです。

 かなり便利でしょう。 


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 【PPF05200】

 15・トピーク・ジョ−ブロー マウンテン
   ¥6,380 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :75psi
高さ :690mm
重さ: 1.74kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 716cc
ベース:プラスチック製 ベース

 ジョ−ブロー マウンテンは、トピークマウンテンバイク向けのポンプです。

 本体重量は、1.7kgです。

 しっかりとした重さがあります。

 対応バルブ英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 最大空気圧は、最大75psです。

 その代わりに、太いシリンダーが採用されており、一押しで大量のエアーが入ります。

 マウンテンバイクは、高い空気圧が必要ないのでこの仕様で、問題ありません。

 エアーゲージは、下部でやや見にくいのが、多少難点です。

 なお、こちらも、本体ボタンでエアリリースが可能です。

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 足を踏む部分(ベース)は、やや微妙な狭さでこの部分は、コツが必要そうです。

 ハンドルはわりと使いやすいです。

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 以上、ジョ−ブロー マウンテンの紹介でした。

 マウンテンバイクを利用する方ならば、効率的に空気が入るこの専用モデルが良いでしょう。

 ただ、入れやすさの部分で言えば、次に紹介する上位モデルをおすすめします。


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 【2018年】

 【PPF07900】

 16・トピーク・ジョ−ブロー マウンテンX
   ¥9,240 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :60psi
高さ :720mm
重さ: 2.3kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 722cc
ベース:スチール製ベース

 ジョ−ブロー マウンテンXは、同社のマウンテンバイク向けの上位機です。

 1つ上でみた製品の改良型です。

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 こちらの場合、メーターの位置が見直された上で、3インチと大型化したので、視認性があきらかに向上しています。

 その上で、ベースも、スチール製で踏みやすくなっています。

 最大空気圧は、最大60psiまでですが、マウンテン用なので問題なさそうです。

 本体重量は、下位機種より重みのある2.3kgです。

 しかし、ポンピングの際の安定感は、逆に高いでしょう。

--

 結論的にいえば、マウンテン専用で、現状で選ぶならば、完成度の高い、こちらが良いと思います。


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  【PPF04900】

 17・トピーク・ジョ−ブロー スプリント
   ¥7,920 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:734mm
重さ:1.25kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 284cc
ベース:ワイド型スチール製 ベース

 続いて、トピークの「ジョ−ブロー スプリント」です。

 この辺りから、高機能な上位モデルとなっていきます。

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 本体重量は、1.25kgです。

 しっかりした剛性のある高級機としては、軽量です。

 持ちはこびがあるマンションでのユーザーには嬉しいでしょう。

 また、こちらは、ポンプが全長約73.5cmとかなり背が高いので、ここまでで紹介してきた機種で較べて、上下に何回ポンピングしても、わりと楽に空気が入ります。

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 本体は長めですが、「ハンドルロック」が搭載されているのも特長です。持ちはこびの際に、ポンプが引っ張り上げられることがありません。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 この場合、仏式米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 202109152023.jpg

 エアーゲージは、高級機の多くがそうであるように、上部にメーターがあります。

 メーターも大きく視認性が良いです。

 エアリリースも、対応です。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)です。

 ロードバイクでも問題なく使える水準です。

 足を踏む部分(ベース)も広いです。

 ハンドルも、大型のハンドルもで、空気はとても入れやすいといえます。

---

 以上、トピークの「ジョ−ブロー スプリント」の紹介でした。

 シリンダーが大きく、また、ハンドルやペダルが安定しているため空気が入れやすい機種です。

 5000円強の製品としては、品質や使い勝手がとても良く、とくにロードバイクにはおすすめできます。

 フロアポンプは滅多に買い換えるものでもないですし、予算が許せば、この機種を選ぶのも「あり」でしょう。


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  【PPF06700】

 18・トピーク・ジョ−ブロー エリート
   ¥7,680 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:740mm
重さ:1.9kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 355cc
ベース:スチール製 ベース

 ジョ−ブロー エリートは、同社の「ロードバイク特化型専用機」と言えるポンプです。

 本体重量は、1.9kgです。

 やや背が高く、しっかりした重さがあるタイプです。

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 対応バルブは、仏式・米式のバルブのみ対応の「ツインヘッド」です。

 普通自転車向けの英式は未付属です。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)で、ロードバイク専用です。

 また、一回のポンピングでかなりの空気量がはいるため、その部分も特長と言えます。

 仏式高圧アダプターも付属です。

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 エアーゲージは、上部にあります。使用時に上下に動きます。

 足を踏む部分(ベース)は、堅牢なスチール製ですが、サイズは普通です。

 ハンドルは、エアーゲージ一体型です。

 一緒に上下するギミックが効果的かどうかは、使用時の重さを含めてやや論争的でしょう。

---

 以上、トピークの「ジョ−ブロー エリート」の紹介でした。

 「ロード専用」で、それだけの空気を入れる場合は、選択肢になるでしょう。

 ただ、やや重いほか、先述のように、上下するゲージは、押し下げ・押し上げ時双方に見やすいとは言え、重さ面では不利にも思えます。

ーーー

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 【TPK - PPF08000】

 19・トピーク ジョーブロー スポーツ デジタル
   ¥9,240 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:680mm
重さ:1.8kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 318cc
ベース:スチール製 ベース

 なお、仏式・英式の「ロード専用」タイプは、「ツインヘッド DX5」を採用する、JoeBlow Sport Digitalという製品もあります。

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 こちらについては、先ほどみた人気の「ジョーブロー スポーツ3」の形状に近い、下段エアゲージ仕様です。

 また、下部は、デジタルゲージとなるため、アナログゲージより、細かい単位で調整可能となります。

 ただ、ハンドルとベースは、あくまで下位の「ジョーブロー スポーツ3」を踏襲するので、この価格帯の製品としては、あまり押しやすい形状とは言えません


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 【PPF04700】【執筆時在庫なし】

 20・トピーク・ジョーブロー ターボ
   (¥7,623) 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:734mm
重さ:1.45kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 277cc
ベース:ラバー付 ワイド型スチール製 ベース

 ジョーブロー ターボ は、トピークの「ジョ−ブロー スプリント」の改良機です。

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 本体重量は、1.45kgと、重量が多少増加しています。

 これは、「ジョ−ブロー スプリント」に比べて大きめのハンドルと、滑りにくいラバーゴムが採用されているからです。

 細かい点ですが、これによりさらに快適に空気が入れられるようになっています。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 エアーゲージは、こちらも上部にメーターがあります。

 エアリリース、も対応です。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)です。

 ロードバイクでも問題なく使える商品です。

 足を踏む部分(ベース)は、先述のように、本機は、滑りにくいラバーゴムで、高品質です。

---

 以上、ジョーブロー ターボ の紹介でした。

 上位機は使用が似通った製品が多いです。

 ただ、本機は、ハンドルとベースの形状に優れます。ラバーゴム採用で滑りにくく、空気が各段に入れやすくなっているため、このモデルはオススメです。

 Atlasも現在これを使っています。


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 【2018年】

 【上位機】

 21・ジョーブロー プロ DX PPF07100
   ¥12,320 楽天市場 (5/17執筆時)

 【下位機】

 22・ジョーブロー プロ X PPF07300
   ¥11,200 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:200psi
高さ:740mm
重さ:1,8kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 337cc
ベース:ラバー付 大型アルミ合金ベース

 JoeBlow Pro DX(DX TJB-PRO-DX)は、、トピークの上位機種となります。

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 1つ下のグレードの製品としてJoeBlow Pro X(TJB-PRO3-J PPF07300)があります。

 ほぼ仕様は同じですが、DXは若干軽量化されています。

 最も大きな違いは、ポンプヘッドが金属製になり、耐久性と高級感が向上した点でしょう。

 そのほかの部分は、ほぼ同等です。

 本体重量は、2kgです。

 スチールの本体で、下位機種よりも「ずっしり重さ」があります。

 ただ、逆に言えば、空気を入れる際の安定性は向上しますし、実際、持ち歩くのに苦のある重量とも言えないでしょう。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 最大空気圧は、200psi(約13.7気圧)です。

 1ポンピングあたりの空気量も320.7ccと、切替式を除けば優秀です。200psiクラスとしては咲こうレベルでしょう。

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 エアーゲージは、上部にメーターがあります。

 また、下位機種に較べて、かなり大きくなり、視認性も良くなりました。 こちらも、本体ボタンで、エアリリースが可能です。

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 足を踏む部分(ベース)は、堅牢なスチール製で、広めです。

 その上で、ハンドルを改良し、上からの力がよりしっかり伝えられる点が、下位機種との違いです。

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 以上、ジョーブロー プロX の紹介でした。

 ジョーブロー ターボ と比較すると、メーターの視認性が向上したほか、1ストロークあたりの空気量も増加しています。

 多少重さはありますが、1万円前後で高性能な製品を考えている方には、かなり有力な候補でしょう。

ーーー

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 【2018年】

 23・ジョーブロー プロ X.O PPF05600
   (¥14,500) Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:200psi
高さ:740mm
重さ:1,69kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 370cc
ベース:アルミ合金ベース(掘削加工)

 なお、プロシリーズは、ハイグレード機としては人気のため、亜種がかなりあります。

 ジョーブロー プロ X.Oもそのような製品ですが、こちらは、アルミの掘削加工をした本体を採用して、「デザイン性の高さ」を売りにしたものです。

 軽量化の側面で、素材的な貢献はありますが、美観を重視したため、メーターの視認性が悪いほか、ベースは固定しにくいです。

 結論的にいえば、実用性で選ぶ製品ではないでしょう。

ーーー

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 24・ジョーブロー プロ デジタル PPF07000
   (¥13,552) 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:200psi
高さ:735mm
重さ:1,97kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 337cc
ベース:スチール製 ベース

 また、プロをデジタルゲージ仕様にしたものが、JoeBlow Pro Digitalです。

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 仕様はほぼ同じですが、ベースがスチール製で、少しだけ重いです。

 野外に置く場合デジタルゲージは、堅牢性の部分ではすこし課題があるため、どうしても「デジタルゲージ」という方以外は、普通のモデルで良いでしょう。


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 【2016年】 

 【上位機】

 25・ジョーブロー エース DX PPF07000
   ¥15,147 楽天市場 (5/17執筆時)

 【下位機】

 26・ジョーブロー エース PPF04500
   (¥14,850) 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :260psi
高さ:740mm
重さ:2.45kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 586cc   
ベース:ラバー付大型アルミ製 ベース

 ジョーブロー エース DXはトピークの高級なモデルです。

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 こちらについても、下位機種があります。

 相違点は、耐久性と高級感を重視した、金属製のポンプヘッドを採用した点と、4インチの大きめのゲージを採用した部分です。

 このシリーズは、ゲージが下部なので、視認性は重要でしょう。とくに、視力があまり良くない方は、上位機を選んでも良いでしょう。

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 本体重量は、2.4kgです。

 しっかりした重量がある機種です。

 本体素材は、アルミ合金で腐食しにくいです。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

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 最大空気圧は、この機種は空気圧が 260psiまで対応します。

 ごく一部のレース用のチューブレスタイヤなどは、高い空気圧が必要で、それに対応しているという点で「プロモデル」と言えます。

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 また、本機は、シリンダーが2本採用されているため、60psiまで通常より30%程早く空気が挿入できます。

 1回の空気量は、586ccですから、切替式を除くと、ここまで紹介した製品では「最高レベル」です。

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 エアーゲージは、下部です。

 これはダブルシリンダーという形状的にはしかたないことでしょう。

 ただ、大きめのゲージのため視認性はそれほど悪くないです。

 足を踏む部分(ベース)は、ラバーグリップ仕様で滑りにくく、ハンドルも人間工学的なデザインで入れやすいです。。

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 以上、ジョーブロー エース の紹介でした。

 高機能ですが、値段もそれなりにすることがネックです。

 ただ、車庫などに据え置いて使う用途で、予算が許せば、この機種を導入するのは十分「あり」でしょう。


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 【新機種 PPF06200】

 27・TOPEAK トランスフォーマー XX
   ¥12,848 楽天市場 (5/17執筆時)

 【旧機種】(スタンド分離不可)

 28・TOPEAK トランスフォーマー X
   ¥10,558 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :260psi
高さ:740mm
重さ:2.21kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 586cc   
ベース:

 トランスフォーマー XX もトピークの製品です。

 ただ、スタンド兼用の結構特殊なモデルなので「ジョーブロー」の名は冠しません。

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 というのも、本機は、バイクスタンドが一体型で、込みで考えると収納性がよいという一芸があるからです。

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 この構造にするため、前輪まで長めのホースがとられており、固定しつつ前輪の空気をいれるのが、通常の利用法です。

 ただ、新機種については、スタンドを分離することも可能です。旧機種との違いは基本このギミックだけです。

 本体重量は、2.21kgです。

 スタンド込みと考えると、重いとも言えないです。なお、スタンドは耐荷重25kgです。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 最大空気圧は、標準的な160psiまで対応します。

 エアーゲージは、一方、ハンドルに組み込まれた形式です。

 利便性には問題ないですが、重さとバランス面については、論争的です。

 足を踏む部分(ベース)は、一方、あまり広くなく、特段個性はないです。

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 以上、トランスフォーマー XX の紹介でした。

 スタンドを使って、しっかりとした姿勢でポンピングしたい人に向けた、アイデア商品と言えます。

 ただ、長めのホースは結構邪魔ですし、前輪をポンピングする際、また確認する際に、結局往復する必要はあるので、人は選ぶでしょう。


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 【2017年】【執筆時在庫なし】

 29・ジョーブロー ツインターボ PPF06800
   (¥23,760) 楽天市場 (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :200psi
高さ:720mm
重さ:3.8kg
エアリリース:可能
1回の空気量: 858cc   
ベース:ラバー付 大型アルミ製 ベース

 ジョーブロー ツイン ターボはトピークのハイエンドモデルです。

 以前、売っていたジョーブロー ブースターの事実上の後継機です。

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 こちらも、2シリンダー方式で、高速に空気入れが可能な製品です。

 1回の空気量は、858ccです。

 ジョープローエースを抜いて「最高」です。

 本体重量は、3.8kgとなるほか、最大空気圧は、200psiまでとなっている点は、(上位機としては)注意点となります。

 いずれにしても、かなり特殊な仕様なので、一般向きではないでしょう。プロの自転車屋さん用のニッチな製品と言えます。

1-4・ジーヨのフロアポンプ

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 つづいて、台湾のジーヨの製品です。


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 30・ GIYO(ジーヨ) GF-55P 【シルバー】
 31・ GIYO(ジーヨ) GF-55P 【イエロー】
 32・ GIYO(ジーヨ) GF-55P 【ブラック】
   ¥2,878 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ: 630mm
重さ:1.2kg
エアリリース:
1回の空気量:
ベース:プラスチック製 ベース

 GF-55P は、台湾GIYO(ジーヨ)のフロアポンプです。

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 こちらは、エアーゲージ(メーター)と、仏式/米式の切替対応バルブがついているため、空気圧を適切に調整する必要のある、ロードバイクなどでも使える仕様です。

 本体重量は、1.2kgです。

 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 仏式と米式は、そのままで、英式は、付属のクリップ上のアダプタを装着して空気を入れます。

 最大空気圧は、最大空気圧 160psiです。

 エアーゲージは、付属します。

 ただ、下部にあり、見にくい上に、視認性・正確性もイマイチです。

 高さが630mmと小型であることもあり、シリンダが小さく1回であまり空気が入りません

 足を踏む部分(ベース)は、小さくて踏みにくいです。

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 以上、GIYO(ジーヨ)のフロアポンプの紹介でした。

 値段は安いですが、エアーゲージの視認性がイマイチです。もう少しグレードが高い製品を選んでも良いでしょう。

ーーー

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 33・ GIYO フロアーポンプ BLACK GF-43P
   ¥2,182 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ: 610mm
重さ:800g
エアリリース:
1回の空気量:  
ベース:プラスチック製 ベース

 なお、GIYOからは、より安価なGF-43Pというモデルがでています。こちらは、エアーゲージが多少上部に付きますが、重さがなく、安定性がイマイチです。

 その他の点でも、やはり上位機種と同じ問題を抱えています。

1-5・サーファスのフロアポンプ

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 つづいて、アメリカのサーファスの製品です。


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 【2020年】

 34・SERFAS FP-200 AF-T3
   ¥3,786 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・英式・米式
エアーゲージ:付属
最大空気圧:160psi
高さ:730mm
重さ:1.7kg
エアリリース:
1回の空気量:  
ベース:スチールベース

 FP-200 AF-T3は、米国サーファスのフロアポンプです。

 タイヤなど、自転車用品を全般的に作っているカリフォルニアのブランドです。

 本体重量は、1.7kgです。

 この商品も十分な重量があるので、固定して、しっかり空気が入れられるといえるポンプです。

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 対応バルブは、英式・仏式・米式にフル対応です。

 他社に良くあるタイプで、仏式と米式はそのままで、英式は付属のクリップ上のアダプタを装着する方式です。

 最大空気圧は、160psi(約11気圧)です。

 ホースは90cmと他社より長めです。

 あまり位置をずらさず、前後のタイヤに挿入できるメリット性はあります。

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 エアーゲージは、この機種の「売り」です。

 格安機種としては珍しく、上部にメーターがあります。

 大きさも直径7cmと大型なので、視認性の点で不満はないでしょう。

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 足を踏む部分(ベース)とグリップは、幅広です。

 その上で、背73cmと高くストロークが大きくとられており、空気入れは非常に楽です。

---

 以上、サーファスFP-200 AF-T3の紹介でした。

 日本でもロングセラーな機種で、さすがに、使い勝手の部分や能力的にも評価ができる機種です。

 スポーツバイク用のポンプとして、パナレーサーの入門機とどちらを選ぶかは難しい選択肢ですね。互角と言えます。

ーーーー

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 【2020年など】

 35・SERFAS FP-200
   3,649 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 36・SERFAS FP-200 AF-T2
   ¥3,780 楽天市場 (5/17執筆時)

 37・SERFAS FP-200 AF-T1
   ¥2,376 楽天市場 (5/17執筆時)

 38・SERFAS TCPG
   ¥3,278 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 なお、こちらの商品には、4系統の11気圧対応の、11気圧が入る「仏式・米式・英式」対応の下位機種があります。

 第1に、FP-200は、背を670mmと低くした製品です。

 その他の部分は、ゲージのサイズが少し小さいほかは、ほぼ同等で、重さは1.6kgです。

 第2に、AF-T2は、約1.3kgと軽量化された機種です。

 ベースはしっかり金属製で、730mmと高さはあるタイプで。

 しかし、ゲージがベースとほぼ一体化していますし、使いやすくはないでしょう。

 第3に、AF-T1は、さらに約1kgと軽量です。

 ただ、ベースが樹脂製であるほか、高さが670mmとなり、ストロークが少なめです。

 また、廉価版なので、アルミではなく、本体はスチール製になります。

  第4に、TCPGは、重さは、約1.3kgです。

 730mmと背の高いタイプで、AF-T2とほぼ同じグレードですが、ゲージの場所が違います。

 また、本体はアルミですが、ベースは樹脂製です。

---

 結論的にいえばフロアポンプでは「最安級」となりますが、なにかしらの欠点はあるので、それを承知で選ぶべき機種と言えます。


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 39・SERFAS FMP-500 フロアポンプ
   ¥8,416 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

対応バルブ:仏式・米式・英国式
エアーゲージ:付属
最大空気圧 :260psi
高さ:
重さ:1.5kg
エアリリース:
1回の空気量:  
ベース:ラバー付 大型アルミ製 ベース

 FMP-500 は、米国のサーファスの高性能モデルです。

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 本体重量は、1.4kgとそこそこの重量です。

 こちらもアルミ合金で腐食しにくいです。

 また、ホースもステンレスで補強しているのは、この機種の見所です。

 対応バルブは、ロードなどのスポーツバイクで使う仏式と米式のバルブ双方に対応します。

 一方、英式は付属しません

 こちらは構造的には、小型ポンプを使う方式で対応させているようです。

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 最大空気圧は、 260ps(18気圧)まで対応します。

 高圧対応モデルとしては、価格が安いです。

 エアーゲージは、下部になっています。

 視認性はさほど良くないです。

 足を踏む部分(ベース)は、あまり踏みやすい仕様ではありません

---

 以上、FMP-500 フロアポンプ の紹介でした。

 ジョーブロー エース と同様に「高気圧対応」ですが、それ以外の部分は「」なので、一般向け製品ではないと思います。

次回の予告
自転車ポンプのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、自転車用のエアポンプの比較でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

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1・自転車用フロアポンプの比較 (1)
 1-1:パナソニック〈日本〉
 1-2:ブリヂストン〈日本〉
 1-3:トピーク〈台湾〉
 1-4:GIYO〈台湾〉
 1-5:サーファス〈米国〉
2・自転車用フロアポンプの比較 (2)
 2-1:マキタ〈日本〉
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

安定性の良さ  ★★★★★
ポンピング速度 ★★★★★
メーター視認性 ★★★★★
最大空気圧   ★★★★★   
総合評価    ★★★★★

 続く2回目記事こちら)は、マキタの電動式フロアポンプをみていきます。

 その上で、「結論」として、いつものように、用途別、目的別に、Atlasのオススメ機種を提案していきます。

 ひきつづき、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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 ではでは。

posted by Atlas at 22:11 | 自転車関係

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