2017年11月19日

比較2017' Office 2013 2016の価格 ライセンス数と台数制限の解説(アクティベーション・オンライン認証の仕組み)

【2017-2018年】Office 2016 2013のライセンス認証数・インストール可能台数制限についての説明:OEM/ダウンロード版/パッケージ版/アップグレード対象ソフト: オフィス Microsoft Office Home and Business 2013 , Personal 2013, Microsoft Office Professional 2013 日本語対応 Office 2013 Home and Student (1USER/1PC)(Word/Excel/PowerPoint/OneNote)【並行輸入品】(中国オフィス)についてなど

今回のお題
Officeのライセンス数と認証方法はどのようになっているか?

 ども、Atlasです。

 今日は、Window版のマイクロソフトオフィス2016の販売形態について説明します。

 とくに、そのライセンス数アクティベーション(ライセンス認証)の仕組みについては詳しく説明します。一部、旧版のOffce2013についてもフォローします。

 なお、今回の記事は、Windows版のオフィスについて説明しています。Macについては、お手数ですが、【Mac用のOffice2016の比較記事】のほうをご覧ください。

新しいOfficeの販売形態について


 現在最新のOffice 2016を含めて、2012年に発売された「Office2013」以降の製品は、前バージョンのOffice2010までとライセンスの販売形態の点で大きな変化がありました。

  201711191933.jpg

  それは、俗に「OEM版」と呼ばれるパソコンや特定のパーツなどと一緒に売ることを条件に販売される「DSP版(OEM版)Office」が一斉に廃止されたことです。

  廃止された理由は、前バージョンのOffice2010において企業向けに出たボリュームライセンス版を、DSP版・OEM版と偽って売っている海賊版販売業者が多かったからでしょう。

  201711191900.jpg

 それに変わって、最近は【並行輸入品】と称して、中国から並行輸入された格安Officeの販売がなされています。これは、海賊版と異なり、直ちに「違法」ではありません。

 しかし、正規代理店を経由しない商品のため、日本でのサポートは受けられず、また、再インストールの際など電話オンライン認証を受ける際などに、「規約上、日本国内の使用を認めていない」という理由で、認証を拒否される事例もあるようです。 

 価格もさして安くないため、リスクを考えてもオススメできません。

 そのため、以下では、「正規のオフィスを買った場合のライセンス数と台数制限」について詳しくお話しするつもりです。

オフィスのラインアップ

 では、正規版のラインナップやライセンス数はどのようになっており、どのように買うのが最もお得なのでしょうか?

 まずは、ラインナップを確認しておきましょう。


  

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

  

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

  
  Microsoft Office Professional 2016
  ¥58,703 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

  

 ※Amazon Student加入割引時

 Microsof Office Academic 2016
   ¥27,508  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Microsof Office Academic 2016
  ¥30,024 大学生協 (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 Office 2016のラインナップは、パーソナル版と、ホーム&ビジネス版プロフェッショナル版アカデミック版があります。それぞれに付属するソフト構成は上表に書いたとおりです。

 なお、Office2016からは、Office2013などからのいわゆる「アップグレード版」は廃止されています。

 ライセンス認証の仕組みとライセンス数については、後ほどより詳しく書きます。しかし、結論的に言えば、これらのソフトは基本的に、「2台までインストール可能」という規約です。

 アカデミック版については、Amazonの場合は、学生・大学院生のみ購入可能で、大学生協の場合、それに教職員がプラスされます。アカデミック版については、詳しくは、このブログの【必要ソフト別Officeソフトの選び方】の記事の方に書いています。

  

 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 このほかの選択肢として、Microsoft Office 365 Soloという年間ライセンス版を導入する方法もあります。

 ここまで紹介してきた機種は、1度買えばいつまでも使える永続ライセンス版ですが、こちらは1年ごとの契約更新が必要です。

 搭載されるソフトはProfessional版と同じ構成です。相違点は4つです。

ーーー

 第1に、PC2台分のライセンスの1つを、Macにも割り当てられる点、

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点、

 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点、

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点、

ーーー

 です。

 OneDriveの無料利用権は、実は大きいです。

 というのも、同様のオンラインクラウドサー火寸もDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。

 それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約、または乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。

 44c3857b-14b3-4578-8941-4334db592b4e_26.png

 こちらも、Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。

 フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

 なお、これまでの所オフィスは3年周期ほどで新バージョンがになります。そのため、常に最新版にするなら「Microsoft Office 365 Soloの価格×3年分」で、パッケージ版と比較するのが賢明でしょう。

   

 【認証コード】

 Windows 10 Home (32bit/64bit )
  ¥16.899 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 なお、Office2016やWordなどの単品ソフトのインストールには、WIndos7以降のOSが必要です。

 Windows VistaやWindows XPユーザーは、最初にOSをアップグレードする必要があります。 なお、Windows8.1のライセンスやインストール台数について、詳しく知りたい方は、Windows10の格安購入法の記事】をご覧ください

ライセンス認証の仕組みと台数制限


 201507041552.jpg

 Office2013Office2016Microsoft Office 365 Soloは、厳しいアクティベーション(オンラインライセンス認証)でインストール台数を厳格に管理しています。  

 インストール可能のPCの台数については、パーソナル版、プロフェッショナル版、単体製品の区別にかかわらず、どれも2台のパソコンまでならOKになります。また、以前と違い、「ただし2台同時使用不可」という面倒なルールはなくなっています。

 パソコン2台以上へのインストールは、オンラインライセンス認証プログラム(アクティベーション)によりエラーになります。3台目はインストールできません。また、別のパソコンに再インストールの場合も、電話認証が必要になります。

 ただし、パソコンに元からバンドルさせていたOfficeソフトについては、「インストールしたその1台のみ利用可能」というルールです。ライセンスキーを別の2台目のPCにコピーすることはできません。

今回の結論
Office2016を最も安く手に入れる方法はこちら!


 というわけで、今日は、Office2013のライセンス数と台数制限について書いてみました。

 最後に、どの製品を選ぶべきか?ですが、必要ソフト別に以下のようにまとめてみました。


 第1に、ワードとエクセルというオフィスの基本セットが欲しい方は、

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

 これらのソフトを網羅するOfficeのPersonal版が良いでしょう。

 価格は最も値頃ですし、単品で揃えるよりも結果的に安いです。


 第3にワード・エクセルに加えてパワーポイントも使う方は、

 
 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

 パワーポイントが付属するMicrosoft Office Home and Business 2016 がオススメです。

 特に新社会人のかたは、仕事でパワーポイントを使う機会もあるでしょうし、こちらを購入した方が良いでしょう。


 第4に、学生や教職員の場合ですが、

 

 ※Amazon Student加入割引時

 Microsof Office Academic 2016
   ¥27,508  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Microsof Office Academic 2016
  ¥30,024 大学生協 (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 大学生や大学院生の場合は、【必要ソフト別Officeソフトの選び方】の記事で説明したように、アマゾンの「学生割引」を使って購入するのがお得となります。

 教職員の方は、大学生協で買うと良いでしょう。


 第5に、学生や教職員以外でオフィスのフルセットが必要な場合ですが、

 
  Microsoft Office Professional 2016
  ¥58,703 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 永続ライセンス版ならば、こちらを買うしかありません。

  

 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード
エクセル
アウトルック
パワーポイント
OneNote

パブリッシャー
アクセス

 そのため、年間ライセンス版を買った方が最終的にはお買得だと思います。永続ライセンスはこちらの約5年間分の値段になりますから。

-----

 というわけで、今日は、Officeのライセンス数の話でした。

 最後におまけ!同時にウイルス対策ソフトの購入も考えている方、

  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
  (11/19執筆時)

 その場合、オススメのソフトとしては、1年ごとの契約で考えると非常に安いキヤノン社の対策ソフトをオススメします。

 その他の【セキュリティソフト】については、信頼性や年間維持費などの観点から、【Windows向けウイルス対策ソフトの比較記事】を別に書きました。よろしければ、そちらを参考にしてください。

 なお、本ブログには、ソフト関連記事として、以上ののものもあります。なお、「互換Officeソフト」も含めてお探しならば、上記1番の記事がお役に立てるかもしれません。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマーク ボタンなどから話題を共有していただければ幸いです!!(↓)

比較2017'【お買得】必要ソフト別 Office 2016の選び方や激安購入法!Microsoft Office 2016 Personal Home and Business Professiona版・アカデミック・無料オフィスソフト

【2017-2018年】 Office 2016や互換ソフト・無料Officeの価格・選び方とおすすめ:Windows アカデミック版・互換ソフト・アップグレード版Microsoft Office 2016 Home and Business 2016 , Personal 2016, Microsoft Office Professional 2016 Open Office 2016 Microsoft Office 365 Solo Word Excel PowerPoint Outlook Access 2016 キングソフト WPS Office Gold Edition Standard Edition ・イーフロンティア・EIOffice2013 口コミ情報

今回のお題
Microsoft Office2016は必要?また、最も安く手に入れるためにおすすめの方法は?


 ども、Atlasです。

 今日は、2017年現在において、最新のパッケージ版となる「Microsoft Office 2016」を紹介します。

 とくに、使用可能なライセンス台数や、アカデミック版(学生・教職員版)、ダウンロード版、パッケージ版などの違いもふまえて、どのように買えばお買得か?を考えてみます。

  201711191828.jpg

 また、キングソフトなどの他社製の互換Officeや無料のOfficeスイートについても、比較しながら説明しています。

 なお、なお、本ブログには、PCソフト関連記事として、以下のものがあります。
 今回は、1番の記事で、Windows版に特化した記事です。そのため、Macユーザーの方は、お手数ですが2番のリンク記事をご覧ください。

Officeソフトの選び方の基本

  はじめにソフト構成の紹介です。以下の4種類が基本となります。



 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

 第1に、最も基本的なソフト構成のものがが、パーソナル版です。

 ワード(ワープロ)+エクセル(表計算)+アウトルック(メールソフト)が全て付属した「総合オフィスソフト」としては最も安いです。ただし、プレゼンテーション作成ソフトとして企業や大学でほぼ必須と言える、パワーポイントが付属しません。PC2台までインストール可能です。

 なお、以前のオフィス2013とオフィス2016の相違点は、インターフェースの配色が変更になったほかは、クラウド機能の強化・Mac版とのインターフェースの共通化・テンプレートの強化・初心者アシスト機能の強化などです。

 機能は増えましたが、起動速度や安定性は、2013と同様であり、問題ありません。


 
 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

 第2に、上位機種となるのが、ホームアンドビジネス版です。

 こちらは、ワード+エクセル+アウトルックのほか、プレゼンソフトのパワーポイントと、高性能メモ書きソフトのワンノートが付属します。大学生やビジネスマンの方が選びたいモデルです。

 PC2台までインストール可能です。



 
  Microsoft Office Professional 2016
  ¥58,703 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 第3に、最も高額なのは、プロフェッショナル版です。

 こちらは、簡易的なDTPソフトであるパブリッシャーと、高度なデータベースソフトのアクセスも付属するフルパッケージです。こちらもPC2台までインストール可能です。

 なお、こちらについては、アカデミック版があります。それついては、後ほど別に項目を立てて解説します。


  

 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 第4に、Microsoft Office 365 Soloは、年間ライセンス版です。ここまで紹介してきた機種は、1度買えばいつまでも使える永続ライセンス版ですが、こちらは1年ごとの契約更新が必要です。

 搭載されるソフトはProfessional版と同じ構成です。相違点は4つです。

ーーー

 第1に、PC2台分のライセンスの1つを、Macにも割り当てられる点、

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点、

 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点、

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点、

ーーー

 です。

 ワンドライブの無料利用権は、かなりのメリット性です。というのも、同様のDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。

 それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約、または乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。

 44c3857b-14b3-4578-8941-4334db592b4e_26.png

 Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

 なお、これまでの所オフィスは3年周期ほどで新バージョンがになります。そのため、常に最新版にするなら「Microsoft Office 365 Soloの価格×3年分」で、パッケージ版と比較するのが賢明でしょう。

ソフトの賢い選び方

 このほかに、オフィスは、必要なソフトだけ単品で買うこともできます。ただ、単品を3本買うよりも、パッケージを買った方が安いです。

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 Microsoft Word 2016
 Microsoft Excel 2016
 Microsoft PowerPoint 2016
 Microsoft Publisher 2016
 Microsoft Access 2016
  ¥14,526〜 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 オフィスソフトを「お買得」に購入しようとする場合、自分が真に必要なソフトをまず考えてください。

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 基本的な「選び方」を解説しておきます

 初めてパソコンを買われる初心者の方は、少なくともワープロソフトであるところの「Word」は必要でしょう。パソコンを仕事に使わないのならば、Wordだけでも良いと思います。

 ただ、大学生の場合と、仕事に使う場合は別です。表計算ソフトのExcelは、仕事では絶対に必要なソフトです。また、大学生なら文系でも、理系でもリテラシーの授業などでは必須です。

 プレゼンテーション作成ソフトの「パワーポイント」は、多くの企業の営業職では必要でしょう。また、大学の授業のプレゼンでも使う場合があります。

 

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (11/19執筆時) 

 オフィスソフトを「お買得」に購入しようとする場合、自分が真に必要なソフトをまず考えてください。

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

 そう考えると、大学生や社会人向けには、ワード・Excel・パワーポイントの付いたホーム&ビジネス以上を買っておけば間違いないと言えます。

 なお、現行バージョンのオフィスは、「ダウンロード版」はもちろん、デンキヤなどにある「パッケージ版」も、インストールDVDを添付することを全面的に廃止しています。

 「パッケージ版」を買った場合も、パッケージの中身はダウンロードコードの書いた紙だけです。いずれにしても、インターネット経由でソフトをダウンロードする必要があります。また、パッケージ版でも説明書や保証書の類はつきません

オフィスのOEM・アップグレード版

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 オフィス2016では、以前のバージョンにあった、フロッピーディスクなどと抱き合わせで販売されていたOEM版が全面的に廃止されました。

 加えて、アップグレード版も原則廃止されました。そのため、以前の製品からアップグレードしたい方も、通常版を購入することが基本になります。

オフィスのインストール可能なPCの数

 オフィスのインストール可能台数については、パーソナル版、プロフェッショナル版、単体製品の区別にかかわらず、どれも2台のパソコンまでOKになります。  

 インターネットチェック方式のアクティベーション(ライセンス認証)については、従来通りの厳格なものです。パソコン2台以上へのインストールは、オンラインライセンス認証プログラム(アクティベーション)によりエラーになります。

 3台目はインストールできません。また、別のパソコンに再インストールの場合も電話認証が必要になります。

 なお、インストールに必要なパソコン性能については、「SSE2 対応の 1GHz プロセッサ」という要件になります。最新5年間のパソコンはもちろん対応。Celeron/Pentium4/Core 2 DuoなどもSSE2対応ですから問題ないでしょう。

   

 【認証コード】

 Windows 10 Home (32bit/64bit )
  ¥16.899 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 ただし、インストールには、WIndos7以上のOSが必須です。さほどいないとは思いますが、Windows VistaやWindows XPユーザーは、インストールにあたっては、まずOSをアップグレードする必要があります。

 なお、最新のWindows10のOSは、Windows7までとは異なり、PC1台までのインストールしかできません

 また、Windows10には32bit版と64bit版があります。両者ともにオフィスは問題なく稼働します。しかし、32bit版は4GB以上のメモリを認識しないので、基本的には64bit版が良いでしょう。

オフィスのアカデミック版について

 

 ※Amazon Student加入割引時

 Microsof Office Academic 2016
   ¥27,508  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Microsof Office Academic 2016
  ¥30,024 大学生協 (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 つづいて、アカデミック版についてです。Office2016でも最高価格の「プロフェッショナル」については、アカデミック版はあります

 ただ、2016年から販売条件が相当厳しくなり、Office for Mac Academic 2016が入手方法はかなり限定的です。


 201705221615.jpg

 第1に、大学生・大学院生の場合、Amazonで購入できます。リンク先の表示は通常版と同じ価格が出ていますが、Amazon Student会員になると、表記価格の54%引きになります。そのため、学生ならば、Mac Home and Student 2016より割安に購入可能です(執筆時現在)。

 なお、Amazon Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。年会費1,900円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が最もお得です【Amazon Studentの特典について詳しくは→こちら

 第2に、教職員の場合、Amazonでは割引が適用になりません。そのため、大学生協・アップルストア・大手電気店で手に入れる必要があります。ただし、価格はAmazonの「学割」よりもやや高めの水準です。もちろん、学生証・職員証などが必須です。

 なお、実店舗でのアカデミック版の購入対象は「学校教育法で定められた幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校、または各種学校申請を出している外国人学校」の教職員と学生・生徒です。アドビと異なりPTAにはライセンスされない点が特に重要です。  

 ライセンス数はも通常と同じ2台までになり、パソコン2台までにインストールできます。また、学生は卒業後も使い続けることができ、通常版へのアップグレードも可能です。

オフィスの互換ソフト


   

 キングソフト WPS Office Gold Edition
  ¥7,333 Amazon.co.jp   (11/19執筆時)

【いずれも互換】
 
ワード
 
エクセル
 
パワーポイント

 キングソフト WPS Office Standard Edition
  ¥5,379 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

【いずれも互換】
 ワード
 エクセル

 なお、よく知られているように、Office2016には中国製の互換ソフトがあります。以前は、KINGSOFT Office 2016という名前でしたが、2017年からキングソフト WPS Officeとブランド名称が変わりました。

 インターフェースは似通っており、使い勝手は同じという評判です。

 ただ、社会人と大学生のかたで、初心者の方はオススメできません。慣れていないと、メールの添付資料などとして、正規のマイクロソフトオフィス2016ユーザーにファイルを送った場合、レイアウト(例えば段組など)が崩れたり、フォントが置き換わってしまう場合が多々あるからです。また、Excelなどのマクロの互換性もありません

 送られてきた書類が「ひどく見にくい(醜い)」ものだったら、社会人は評判が落ち、学生は単位が落ちるかもしれません。個人的にも、互換ソフトユーザーからのファイルは困っています。



 イーフロンティア EIOffice Windows10対応版
  ¥2,145 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

【いずれも互換】
 
ワード
 
エクセル
 
パワーポイント

 イーフロンティアから販売されているEIOffice 2013も中国製の互換ソフトです。

 やはり、互換性についてはキングソフト同様の問題を抱えます。


 201507041514.jpg

  Apache Open Office
  ¥0無料 (11/19執筆時)

【いずれも互換】
 
ワード
 
エクセル
 
パワーポイント

 なお、低所得者や途上国向けの国際プロジェクトとしてOpen Officeというオフィスの互換ソフトをダウンロードで無償提供するプロジェクトがあります。

 こちらも(無料ソフトとしてはなかなか優秀ですが)Word・Excel・PowerPointの互換ソフトです。

 ただ、やはり、キングソフトと同様に、レイアウトやフォントの互換性は低いです。実は、たまに学生がこのソフトでレポートを作成してもってくることがあります。(使い方が分かっていないこともあり)概して書式がグチャグチャです。

 いずれにしても、無料ソフト互換ソフトの類は、初心者が下手に手を出さないほうが無難です。表計算ソフトなどは、Open Officeを使うとしても、(社会的評判にも影響するリスクがあるので)せめてWord 2016だけは正規品を買いましょう。

今回の結論
Office2016を最も安く(激安に)手に入れる方法は?

 というわけで、今日は、Office2016のライセンスについて書いてみました。

 どの製品を選ぶべきか?ですが、必要ソフト別に以下のようにまとめてみました。


 第1に、ワード・エクセル・などの単品ソフトが欲しい方は、

 201603230800.jpg

 Microsoft Word 2016
 Microsoft Excel 2016
 Microsoft PowerPoint 2016
 Microsoft Publisher 2016
 Microsoft Access 2016
  ¥14,526〜 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 これらの単品を買われるのが良いでしょう。

 先ほど説明したように、ご自宅で使われる場合で、これまでWordしか使ってなかったような方は、基本的には、単品購入が最もお買得です。


 第2に、Wordに加えて仕事でExcelが必要だろうという方は、


 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

 単品のWordとExcelを単品でそれぞれ購入するよりも安く購入できるOfficePersonal版が良いでしょう。

 バージョンについては価格差がややありますが、今後のアップデートを考え、できれば最新版をオススメします。


 第3にワード・エクセルに加えてパワーポイントも使う方は、
 
 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

 パワーポイントが付属するMicrosoft Office Home and Business がオススメです。

 特に大学生や新社会人のかたは、仕事でパワーポイントを使う機会もあるでしょうし、こちらを購入した方が良いでしょう。

 第4に、学生や教職員の場合ですが、

 

 ※Amazon Student加入割引時

 Microsof Office Academic 2016
   ¥27,508  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Microsof Office Academic 2016
  ¥30,024 大学生協 (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 フルセット必要ならば、先ほど書いたように、オフィス2016のアカデミック版を買ってください。

 大学生ならば、Amazon Student会員に登録して、購入すると良いでしょう。

ーー

 201603230800.jpg

 Microsoft Word 2016
 Microsoft Excel 2016
 Microsoft PowerPoint 2016
 Microsoft Publisher 2016
 Microsoft Access 2016
  ¥14,526〜 Amazon.co.jp (11/19執筆時) 

 ただし、単品のみ必要ならば、通常版で購入した方が割安です。単品のアカデミック版はありません。


 第5に、オフィスのフルセットが必要な場合ですが、

 
  Microsoft Office Professional 2016
  ¥58,703 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

ワード(ワープロ)
エクセル(表計算)
アウトルック(スケジュール管理)

パワーポイント(プレゼン)
OneNote(高機能メモ)

パブリッシャー(出版・DTP)
アクセス(データベース作成)

 永続ライセンス版ならば、こちらを買うしかありません。

  

 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

ワード
エクセル
アウトルック
パワーポイント
OneNote

パブリッシャー
アクセス

 そのため、年間ライセンス版を買った方が最終的にはお買得だと思います。

 永続ライセンスは、こちらの約5年間分の値段になりますから。

-----

 というわけで、今日は、Officeのライセンス数の話でした。

 最後におまけ!同時にウイルス対策ソフトの購入も考えている方、

  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
  (11/19執筆時)

 その場合、オススメのソフトとしては、1年ごとの契約で考えると非常に安いキヤノン社の対策ソフトをオススメします。

 また、その他の【セキュリティソフト】については、信頼性や年間維持費などの観点から、【Windows向けウイルス対策ソフトの比較記事】を別に書きました。よろしければ、そちらを参考にしてください。

 では、最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ幸いです!!(↓)

比較2017' Macで動くOfficeソフト7製品の性能とおすすめ・選び方:Mac用ワープロ・表計算・プレゼンソフトの比較:Microsoft Office for Mac 2016 など

今回レビューする内容:2017-2018年:Macで使えるオフィスソフトの比較:ワープロ・表計算・プレゼンソフト:互換ソフトApple Keynote Pages Numbers・ Mac Home and Student 2016 ファミリーパック Mac Home and Business 2016 Office for Mac Academic 2011 Nisus Writer 2.0 Pro Nisus Writer 3.0 EXPRESS :Microsoft Office for Mac 2016 2011 のアクティベーション・インストール台数などについて:Windows版との互換性など:オンライン認証に関する情報・互換性・アップグレード・購入法・ライセンス数など

今回のお題
Mac用のオフィスソフトをお得に購入する場合におすすめなモデルはどれ?


 

 どもAtlasです。今日は、Mac用のOffice 2016について書きます。Office2011から5年ぶりにでた新機種です。

 なお、本ブログには、ソフト関連記事として、以下のものがあります。

 今回は2判の記事です。

 マイクロソフト社のOffice 2016と、Mac用として販売されている、他社製互換ソフトの比較をします。インストール可能台数などアクティベーション情報も含めて解説します。

 その上で、Office2016については、ビジネス版アカデミックファミリー版などを含めて、どれを買えば最もお得なのか?について、詳しく考察していきたいと思います。

Mac用オフィスソフトの種類

  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Officeソフトは、Mac用の場合も、マイクロソフトのOffice 2016が標準となります。現状の世界のビジネス標準がOfficeフォーマットであるため、これは仕方ないことです。

 Windows版Office2016との互換性は、Office 2011時代に劇的な進化があり、マクロを含めて、ファイルのやり取りで書式が崩れることはほぼなくなりました。

 なお、Macの場合は、AccessPublisherなどの業務用ソフトはオフィスに入りません。

 ソフトの軽快さは、画像などが過度に挿入されていない軽量なファイルならば、Windowsに較べても「もたつく」ことは減りました。ただし、「キーに対する反応が素晴らしく良い」とは言えない標準レベルではあり、こと、ワープロについては、より軽快に打てるMAC用ソフトが他社から販売されている状況です。

 なお、前バージョンのOffice2011との違いは、インターフェースの上でのWindows版との互換性の向上で、リボンなどの配置の統一化が計られた点ですm。また、レティナディスプレイへの完全対応も大きなポイントになります。


 201410052349.jpg

 2・Apple プレゼンテーションソフト Keynote
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 3・Apple 日本語ワープロソフト Pages
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 4・Apple 表計算ソフト Numbers
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)

 2番目に紹介するのは、Appleの純正オフィスソフトです。ワープロ表計算プレゼンソフトについては、Appleからも純正のアプリが発売されています。

 以前は、iWorkという統合Officeソフトとして売られていました。現在は、オンライン直販限定でそれぞれ2400円でバラで売られています。

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 ソフトの軽快さは、これらのソフトの「売り」です。マック用に最初から開発されているので、機能に無駄がなく、Macに完全に最適化された設計です。マイクロソフトOffice 2016も近年安定感・軽快性を増しましたが、こちらに較べるとそこまでは機敏とは言えない状況です。

 ファイルの互換性も確保されており、Office形式で出力できます。Office2016のユーザーとのファイルのやり取りは、基本問題ありません。そのため、ビジネスに使うわけではない方は、こちらのソフトで済ませるのも「あり」です。互換性はかなり良く、よほど難しいレイアウトにしていない限り、書式が崩れることも、さほどありません。

 ただし、エクセルなどのマクロに対応しない点一部の関数が異なる点プレゼンソフトのアクション・アニメーションが異なる点ワード専用のフォントが付属しない点、などは、マイクロソフトのオフィスと「全く同じ」ではありません。

 自宅で個人的に使う分には、これらのソフトで問題ありません。ただ、完全に互換しているわけではないので、会社の書類を編集する場合は、マイクロソフトの純正ソフトを利用する方が良いでしょう。

 一方、プレゼンソフトのKeynoteだけは例外で、故スティーブジョブズのようなApple社の「格好いいプレゼン」を作りたい方は、このソフトだけは買われることをおすすめします。とても優秀なソフトなので。


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 5・Nisus Writer 3.0 EXPRESS
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 6・Nisus Writer 2.0 Pro
  ¥9,800 App Store (11/19執筆時)

 Nisus Writerは、老舗のMac向けのワープロソフトです。表計算・プレゼンソフトはラインナップされず、ワープロだけです。

 ナイサスは、アップル純正のワープロソフトであるPages同様に、軽快にソフトが動きます。

 201504121859.jpg

 スタイルシートを指定できたり、日本語/英語で別フォントを指定できたりする点で、純正のPagesよりも使い勝手の良いワープロソフトです。

 cocoaで完全に作成したソフトなので、軽快さはテキストエディタ並で、全くストレスというものを感じません。Atlasも、他人とやり取りしないレジメの作成などにおいては、Nisus Writer 2.0 Pro を愛用しています。

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 ナイサスPro2.0とExpress3.0の違いですが、Pro版のみ、コメントの挿入機能目次作成機能(章の目次)変更履歴保存機能ブックマーク(脚注機能)インデックス作成機能(語彙の目次)マクロ図形描画ウォーターマークの挿入、ラインナンバー(1,2,3などの自動挿入)メールのエディットが可能です。

 論文などを書く場合は、プロ版が良いでしょうね。一方、通常版(Express版)でも、テーブル(表)の作成、画像の挿入などは可能なので、凝ったことをしないならば、下位版で問題ありません。

 Office2016との互換性も、NisusからWordに変換する分には問題ありません。doc方式のファイルも扱えますが、通常は、rtf方式(リッチテキスト)方式で書きますので、他ソフトとの互換性は高いです。

 こういった点で、現状で、Office2016(ないしその過去バージョン)の入力速度に不満がある方は、ワープロソフトだけでもこちらを使うことは意味があります。


 

 7・Polaris Office for Mac
  ¥2,915 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Polaris Office は、数年前から互換Officeソフトを売っている韓国のメーカーです。ワープロ、表計算、プレゼンテーションと3つのソフトを網羅する格安のオフィススイートですね。その他、スマホ用のアプリも展開しています。

 ソフトの軽快さは、基本的に問題ないレベルです。ただ、駆動はナイサスほど軽くはありません。

 ファイルの互換性も確保されており、Office形式で出力できます。ただし、完全互換ではなく、例えばエクセルの関数の一部やマクロなどは非対応です。一方、ワープロについては、縦書きは対応するものの、複雑な書式は不可能です。

 「レイアウト崩れ」の問題があるため、信用が大事であるビジネスや学校のレポートでの利用には向きませんが、プライベートでの単純な利用ならば難なくこなすでしょう。

  Macで利用可能な統合オフィスソフトをできるだけ安く探している場合、Appleの純正を揃えるよりも「安上がり」ですので、このソフトのニーズはあると思います。クラウドを利用したスマホなどとのファイルのやり取りも用意なので、便利に使えるでしょう。

ーーー

 以上、代表的な互換ソフトを紹介してきました。ワープロ(ナイサス)や、プレゼン(キーノート)は、快適性を追求するために、単体で購入されるのも良いでしょう。

 ただ、互換ソフトを利用する場合も、マイクロソフト社のOffice for mac 2016を購入すべきといえる人もいます。

 第1に、ビジネスマンや大学生です。こういった方は、職場や大学でのファイルのやり取りが想定されますので、互換性が高度に保証される純正品を購入した方が良いです。

 とくに、ワードやエクセルで記入するタイプの申請書などは、複雑な書式の場合があるので、純正をおすすめします。また、大学生などでリテラシーの授業などでワードやエクセルを習う可能性のある方も、互換性の高いOffice 2016の方がいいでしょう。

 第2に、編集者や文章を書く仕事をしている人です。特にワープロソフトですが、縦書きでの執筆や、行間マージンの設定など、Appleのソフトはあまり細かくできません。マイクロソフト純正を買った方が良いでしょう。

 第3に、表計算を仕事にしている人です。Appleの表計算ソフトのNumbersは、関数の数や式は、Officeと同じです。しかし、グラフの種類などがやや異なるため、WindowsのOfficeで仕事馴れしている人には向きません

 まとめれば、ビジネスではなく、家庭で簡単に使う程度ならば、Apple社のPagesやNumbersで十分です。軽快で安定しているので、ストレスなく利用できます。ビジネスで使う人、ないし、Officeをかなり使い慣れている人は、以下で紹介するOffice 2016を買われれば良いでしょう。

Mac用オフィス2011との違い

 さて、ここからは、Mac用のOffice2016について紹介します。

 以下では、Office2011と、新しいMac用Office2016とについて、いくつかの点を比較したいと思います。


 1・ソフトの互換性

 第1に、Windowsとの互換性です。最も気になる部分ですが、これは、Office2016も、Office2011と同様のレベルで「安定している」といえます。

 Office2011は、出始めの頃例えば、段組などのレイアウトがWindowsと正確に互換しないなどの問題がありました。今回は、そういったユーザーに不便をかけるようなことは(今のところ)ありません。

 2・インターフェースの統一

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 第2に、インターフェースです。リボン表示をふくめて、Office2011に比べると、Mac版のOffice2016は、Windows版のOffice2016との統一化が進みました。搭載機能面での差も無く、シームレスにWindowsとMacで作業ができそうです。

 3・ソフトの起動速度や快適性

 第3に、ソフトの起動速度です。Atlas宅のiMacの環境では、例えば、1万字ほどの Word 2011ファイルを開く場合、約4秒ですが、新しいWord 2016もほぼ同様の速度で開けました。劇的な進化は見られないものの、この点の不安はありません。

 4・Retinaディスプレイへの完全対応

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 第4に、レティナ解像度への対応状況です。

 Office2011は、2012年のマイナーバージョンアップでRetina解像度(4K 5K)に対応しました。ただ、完全対応ではなく、フォントリストなどのインターフェース部分は、フォントリストや、ファイル保存画面の文字がぼやけたり、起動が遅かったりしました。また、文書に挿入した画像部分はRetina解像度が有効ではなく、低解像度のままで「ぼやけて」しまいました。

 しかし、Office2016については、この点が完全に修正されており、ぼやけませんし、起動も速いです。Retina解像度でもストレス無く開けるように一から設計してある印象です。「名前を付けて保存」を押しても、「スタイルシート」を押しても、待たされずすぐ保存画面がでるのは、Retinaユーザーには嬉しい部分です。

Mac用Office2016の「お買得」な選び方

 さて、ここからは、Mac用Office2016のラインナップを紹介しておきます。なお、今モデルからDVD版のラインナップは原則廃止され、すべてダウンロード版となりました。

 デンキヤで売られるパッケージ版についても、シリアルコードのみ添付で、DVDメディアは付かない仕様です。最近は、光学ドライブが付属しないMacばかりなので、当然の流れでしょう。


  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 第1のラインナップとして学生とファミリー向けの、Office for Mac Home and Student 2016いうシリーズがあります。

 学生用ですが、べつに学生証などの提示は求められません(家族版と共用だからです)。 WordとExcelとPowerPointがパッケージされています

 このパックは、2ライセンスですから、2台までインストールする権利があります。オンラインでのアクティベーション(認証)により台数を管理するので、ライセンスキー1つで2台までインストールできるという仕組みです。

 なお、現在パッケージ版は未発売であり、ダウンロード版のみです。ただ、今後発売されるだろうパッケージ版についても、認証コードのみ付属で、インストール用のメディアは添付されない見込みです。

 ご存じのように、最新のMacbookやiMacは、CD/DVDドライブが搭載されないようになっていますので、このような方式は時代の流れなのでしょう。


 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第2のラインナップとしてOffice for Mac Home and Business 2016というシリーズがあります。

 これはビジネス用で、 WordとExcelとPowerPointのほか、企業で使っていることも多いメールソフトのOutlookがパッケージされています。こちらも、2台までインストールできる2ライセンスになります。

 学生・ファミリー用は、規約的にビジネスに使ってはいけないライセンスなので、法人の方は、こちらのモデルを選ぶ必要があります。それ以外の方は、この機種を選ぶ必然性はほぼないでしょう。


 

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協 (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時の価格

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第3のラインナップとして、 Microsof Office Academic 2016 for Mac があります。構成は基本的に、Mac Microsoft Office Mac Home Business と同じで、こちらも2台までのインストールが可能です。

 ただ、2016年から販売条件が相当厳しくなり、Office for Mac Academic 2016が入手方法はかなり限定的です。

 201705221528.jpg

 第1に、大学生・大学院生の場合、Amazonで購入できます。リンク先の表示はビジネス版と同じ価格が出ていますが、Amazon Student会員になると、表記価格の52%引きになります。そのため、学生ならば、Mac Home and Student 2016より割安に購入可能です(執筆時現在)。

 なお、Amazon Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。年会費1,900円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が最もお得です【Amazon Studentの特典について詳しくは→こちら

 第2に、教職員の場合、Amazonでは割引が適用になりません。そのため、大学生協・アップルストア・大手電気店で手に入れる必要があります。ただし、価格はAmazonの「学割」よりもやや高めの水準です。もちろん、学生証・職員証などが必須です。

 まあ、一般的には、Office for Mac Home and Student 2016でまかなえるため、さして問題ないでしょう。


  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 第4のラインナップとして、Microsoft Office 365 Sologというシリーズがあります。ここまで紹介してきたソフトと異なり、これは、永続ライセンスではなく、1年間の時限ライセンスで更新が必要です。

 価格面で損なようですが、メリット性もあります。

 第1に、PC2台分のライセンスの1つをWindowsにも割り当てられる点です。特にWindows用としては、Professional版と同等なので、アクセスやパブリッシャーを含めて利用できます。Parallelsユーザーなどにはオススメです。

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点です。

 ワンドライブの無料利用権は大きいです。というのも、同様の機能を持つDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約や乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。

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 Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点です。

 皆さんご存じかと思いますが、iPhoneiPadには、無料版のWord・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなどのアプリがそれぞれ用意されています。ただ、Microsoft Office 365のライセンスを持っていると、上位版のビジネス向けプランに搭載される追加機能が使えます。

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点です。

 こうした点に魅力を感じるならば、時限ライセンス版を選ぶのは大いに「あり」でしょう。

アクティベーションとインストール可能台数

 Mac用のOffice2016は、Windowsの最新ソフトOffice2016と同じように、不正インストール防止のためのアクティベーション(オンライン認証)があります。

 以前は、Windows系のOfficeの場合、過去、1ライセンスで2台(同時使用しない限りノートパソコン+デスクトップにインストールしてよい)というルールがありました。

 しかし、現在は、1ライセンスで同時使用にかかわらず2台mでインストール可能と規約が単純化しました。たしかに、わかりやすいですが、職場+自宅(家族ごと数台)+モバイルなど3台以上のマックを使用しているご家族の場合、若干、家計の負担増になりますね。

 なお、パッケージ版ユーザー向けのアップグレード割引はありません。もちろん、既存のMicrosoft Office 365ユーザーに限っては無料で最新版にアップグレード可能です。

 ライセンス認証(アクティベーション)については、2016からは新方式で、インストール後に、指定の方法でアカウントにログインし、マイクロソフトアカウントを入力することで規定台数認証される仕組みです。機種やOSのバージョンが送信されるので、制限台数は厳格に管理されています。

今回の結論
Mac用のOfficeはこのように買えばお買得!!

 
 というわけで、今回は、Apple社のOffice for mac 2016などについて紹介しました。
 
 最後に、いつものように、目的別・用途別に、Atlasのオススメ購入方法を書いておきます。

第1に、一般の方に最もオススメの購買方法といえるのは、

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 Office for Mac Home and Student 2016のダウンロード版で良いでしょう。メールソフトのOutlookは付属しませんが、Mac純正のメールソフトがありますしね。

 3台までインストール可能な点もメリット性が高いです。


第2に、大学生・教育関係者の場合にオススメなのは、

  

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp  (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協  (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Student 2011-3 パックのダウンロード版が良いでしょう。

 大学生の場合は、Amazon Studentに体験入会し、割引で買っても良いでしょう。

 教育関係者は、さほど急ぎでなく、かつ、証明書類が用意できる場合は、こちらでよいでしょう。ライセンス的にビジネスに使ってはならない点は、気をつけましょう。

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 証明書などでの確認が無理な場合は、同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Student 2016-2パックのダウンロード版が良いでしょう。


第3に、法人でソフトを利用する必要のある方は、

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 ライセンス規約上、Office for Mac Home and Business 2016のを購入する必要があります。

  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 ただし、大容量のオンラインストレージが欲しい場合や、ParallelsなどでWindows用のOffice2016も併用したい場合は、時限ライセンス版のMicrosoft Office 365 Soloを購入するのは良い選択肢です。

 とくに、Office for Mac Home and Business 2016については、約3倍の価格の開きがあります。Windows用のOfficeは少なくとも3年周期で新しいバージョンが出ています。時限ライセンス版の場合、更新時に新しいソフトに無料でアップグレードできますので、最終的にはお買得でしょう。


 第4に、「一芸」に秀でたオフィス互換ソフトとして、追加投資する場合におすすめなのは、

 201504121849.jpg

 Nisus Writer 2.0 Pro
  ¥9,800 App Store (11/19執筆時)

 201410052349.jpg

 Apple プレゼンテーションソフト Keynote
  ¥2,400 App Store
(11/19執筆時)

 ワープロソフトは軽快なナイサス、プレゼンソフトとは、「格好いい」プレゼンができるKeynoteです。

 もちろん、互換性を考えた場合、Office2016を1本手元に置くのが前提ですが、この2つのソフトがあれば、さらに快適に作業を進められるでしょう。

ーーーーー

 さいごにおまけ

   

 【2017年】

 【ダウンロードコード】

 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥8,285 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 【アップグレード版】
 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥5,836 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 Windowsからの乗り換えユーザーで、たとえばAccessなども使っているために、どうしてもWindows版Officeが使えないと困るというかた、操作が慣れているWindows版がどうしても使いたいという方、MacでもWindowsソフトを手軽に動かす方法があります。

 とくに上のParallels Desktop 12 for Macは、MacのOS上で、Macのアプリケーションを操作しているかのように、Windows版のOffice2013を操作することができます。もちろん、周辺機器を使って、印刷やデータの保存も普通に可能です。もちろん、Officeソフト以外にも、ゲームでも何でもWindowsソフトを動かせます。

 必要なのは、Officeソフトのほか、このエミュレーターソフトと、Windows系のOSです。もし興味のある方は【パラレルズデスクトップなどの紹介記事】で紹介しました。よろしければご覧ください。

 Atlasも年に1回、どうしてもMacだと罫線がずれる官公庁のワード書式の申請書があるため、仕方なしにこちらを年に1度だけ使っています・・・。

ーーー

 最後になりましたが、本ブログモノマニアには、アップル社のパソコンやタブレットについて以下のような記事もあります。

1・Macbook Air Macbook Proの紹介
2・iMacの紹介
3・Mac miniの紹介

4・Mac向きのディスプレイの紹介
5・Mac向きのキーボードの紹介
6・Mac向きのプリンターの紹介
7・Mac向きのDVD・BLドライブの紹介
8・Mac用のテレビチューナー

 興味のある方は、これらの記事もご覧ください!

 また、 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ幸いです!!(↓)

比較2017' 最新Mac用Office 2016の性能と賢い選び方:マイクロソフト Mac用オフィス2016

今回レビューする内容:2017-2018年最新Microsoft Office for Mac 2016のアクティベーション・インストール台数などについて:Microsoft Office 2013互換するソフト:オンライン認証に関する情報 アップル社の互換ソフトMicrosoft Office Mac Home Business 2016 Multi Pack Microsoft Office 365 Solo Microsof Office Academic 2016 for Mac: ファミリーパック 2016 2パック ・ダウンロード版・パッケージ版についての口コミ情報・アカデミック版の入手法

今回のお題
2017年最新のMac用のオフィスソフトをお得に購入する場合におすすめなモデルはどれ?


 どもAtlasです。

 今日は、現在最も新しいパッケージ版Mac用のOfficeである、Microsoft Office for Mac 2016について書きます。

 

 なお、最新版のOffice2016は、Mac OS X 10.10 yosemite以上が必須なので、旧OSを使っている方は、【こちら】のOffice2011の記事を参考にお願いします。

 今回は最初に、新機能について簡単に解説し、その後に複数のバージョンがあるMac用のオフィスソフトの賢い選び方について紹介します。

 とくに、ライセンス数(アクティベーション)の関係でどれを買えば最もお得なのか?についても説明していきたいと思います。

Office 2016の新機能や互換性

 さて、はじめに、Office2011と比較した場合のOffice2016の良い部分について、書いておきたいと思います。


 1・ソフトの互換性

 まず、気になる過去バージョンとの互換性ですが、これは、今回については「ほぼ問題ない」と言えます。

 というのも、今回は、1・使いやすいようにユーザーインターフェイスを改良したこと2・クラウドやタブレットなどとの互換性を高めたところ、が主な改善点だからです。

 前回のOffice2011は、新しい.docxなどのファイル形式の採用や、Cocoaアプリ化エクセルマクロの再採用などのシステム面での変更が大きかったといえます。

 そのため、バージョン・アップテートされるまでは、例えば、段組などのレイアウトがWindowsと正確に互換しないなどの問題がありました。試用した限り、今回は、そういったユーザーに不便をかけるようなことは(今のところ)なさそうです。


 2・インターフェースの統一

 201507111015.jpg

 インターフェースは、リボンをふくめて、Office2011よりもましてWindows版のOffice2013との統一化が進みました。

 搭載機能面での差も無く、シームレスにWindowsとMacで作業ができそうです。


 3・ソフトの起動速度や快適性

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 ソフトの起動速度は、Atlas宅のiMacの環境では、例えば、1万字ほどの Word 2011ファイルを開く場合、約4秒ですが、新しいWord 2016もほぼ同様の速度で開けました。

 また、比較的文字や画像容量の多いワードファイルの場合、 Word 2011の場合、動作が「もっさり」してしまい、エディタのような快適な入力ができないという問題がありました。しかし、Word 2016は、「きびきび」入力ができました。

 「物書き」にとってこの点は重要で、Atlasも普段はエディタなどで文字を打っていますが、もう直接Wordで打ってもよいかな?と思いはじめました。


 4・Retinaディスプレイへの完全対応

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 レティナ解像度対応のMacbookiMacユーザー向けの重要な新機能といえるのは、 Retina ディスプレイへの完全対応です。

 Office2011についても、2012年のバージョンアップでRetina解像度に対応しました。ただ、完全対応ではなく、フォントリストなどのインターフェース部分は、フォントリストや、ファイル保存画面の文字がぼやけたり、起動が遅かったりしました。

 また、文書に挿入した画像部分はRetina解像度が有効ではなく、低解像度のままで「ぼやけて」しまいました。

 一方、Office2016は、この点が完全に修正されており、ぼやけませんし、起動も速いです。Retina解像度でもストレス無く開けるように一から設計してある印象です。「名前を付けて保存」を押しても、「スタイルシート」を押しても、待たされずすぐ保存画面がでるのは、Retinaユーザーには嬉しい部分です。

 とにかく、Retina対応の部分では、出来が良くてややびっくりしています。

Mac用オフィスのラインナップ

 さて、ここからは、デンキヤさんで売られているOffice2016のラインナップについて紹介します。

  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント

 第1のラインナップとして学生とファミリー向けの、Office for Mac Home and Student 2016いうシリーズがあります。

 学生用ですが、べつに学生証などの提示は求められません(家族版と共用だからです)。 WordとExcelとPowerPointがパッケージされています

 このパックは、2ライセンスですから、2台までインストールする権利があります。オンラインでのアクティベーション(認証)により台数を管理するので、ライセンスキー1つで2台までインストールできるという仕組みです。

 なお、現在パッケージ版は未発売であり、ダウンロード版のみです。ただ、今後発売されるだろうパッケージ版についても、認証コードのみ付属で、インストール用のメディアは添付されない見込みです。

 ご存じのように、最新のMacbookやiMacは、CD/DVDドライブが搭載されないようになっていますので、このような方式は時代の流れなのでしょう。


 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第2のラインナップとしてOffice for Mac Home and Business 2016というシリーズがあります。

 これはビジネス用で、 WordとExcelとPowerPointのほか、企業で使っていることも多いメールソフトのOutlookがパッケージされています。こちらも、2台までインストールできる2ライセンスになります。

 学生・ファミリー用は、規約的にビジネスに使ってはいけないライセンスなので、法人の方は、こちらのモデルを選ぶ必要があります。それ以外の方は、この機種を選ぶ必然性はほぼないでしょう。



 

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協 (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時の価格

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第3のラインナップとして、 Microsof Office Mac Home Business 2016 Academic があります。大学生用などに向けて販売されている廉価モデルです。

 構成は基本的に、Mac Microsoft Office Mac Home Business と同じで、こちらも2台までのインストールが可能です。

 ただ、2016年から販売条件が相当厳しくなり、Office for Mac Academic 2016が入手方法はかなり限定的です。

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 第1に、大学生・大学院生の場合、Amazonで購入できます。リンク先の表示はビジネス版と同じ価格が出ていますが、Amazon Student会員になると、表記価格の52%引きになります。そのため、学生ならば、Mac Home and Student 2016より割安に購入可能です(執筆時現在)。

 なお、Amazon Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。

 年会費1,900円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が最もお得です【Amazon Studentの特典について詳しくは→こちら

 第2に、教職員の場合、Amazonでは割引が適用になりません。そのため、大学生協・アップルストア・大手電気店で手に入れる必要があります。ただし、価格はAmazonの「学割」よりもやや高めの水準です。もちろん、学生証・職員証などが必須です。

 まあ、一般的には、Office for Mac Home and Student 2016でまかなえるため、さして問題ないでしょう。


  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第4のラインナップとして、Microsoft Office 365 Soloというシリーズがあります。ここまで紹介してきたソフトと異なり、これは、永続ライセンスではなく、1年間の時限ライセンスで更新が必要です。

 価格面で損なようですが、メリット性もあります。

 第1に、PC2台分のライセンスの1つをWindowsにも割り当てられる点です。特にWindows用としては、Professional版と同等なので、アクセスやパブリッシャーを含めて利用できます。Parallelsユーザーなどにはオススメです。

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点です。

 ワンドライブの無料利用権は大きいです。というのも、同様の機能を持つDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。

 それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約や乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。


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 Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。

 また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

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 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点です。

 皆さんご存じかと思いますが、iPhoneiPadには、無料版のWord・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなどのアプリがそれぞれ用意されています。ただ、Microsoft Office 365のライセンスを持っていると、上位版のビジネス向けプランに搭載される追加機能が使えます。

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点です。

 こうした点に魅力を感じるならば、時限ライセンス版を選ぶのは大いに「あり」でしょう。

アクティベーションとインストール可能台数

 Office2016は、Windowsの最新ソフトOffice2013と同じように、不正インストール防止のためのアクティベーション(オンライン認証)があります。

  以前は、Windows系のOfficeの場合、過去、1ライセンスで2台(同時使用しない限りノートパソコン+デスクトップにインストールしてよい)というルールがありました。

 しかし、現在は、1ライセンスで同時使用にかかわらず2台mでインストール可能と規約が単純化しました。たしかに、わかりやすいですが、職場+自宅(家族ごと数台)+モバイルなど3台以上のマックを使用しているご家族の場合、若干、家計の負担増になりますね。

 なお、パッケージ版ユーザー向けのアップグレード割引はありません。もちろん、既存のMicrosoft Office 365ユーザーに限っては無料で最新版にアップグレード可能です。

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 ライセンス認証(アクティベーション)については、インストール後に、マイクロソフトアカウントを入力することで規定台数認証される仕組みです。機種やOSのバージョンが送信されるので、制限台数は厳格に管理されています。

今回の結論
Office for Mac 2016はこのように買えばお得!

 
 というわけで、今回は、マイクロソフトのOffice for mac 2016について紹介しました。
 
 最後に、いつものように、目的別・用途別に、Atlasのオススメ購入方法を書いておきます。

第1に、一般の方に最もオススメの購買方法といえるのは、

 

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント

 Office for Mac Home and Student 2016 のダウンロード版で良いでしょう。メールソフトのOutlookは付属しませんが、Mac純正のメールソフトがありますしね。

 2台までインストール可能な点もメリット性が高いです。


第2に、学生・教育関係者にオススメなのは、

  

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp  (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協  (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 Office for Mac Academic 2016が最も安いです。大学生などの場合は、Amazon Studentに体験入会し、割引で買っても良いでしょう。

 教育関係者は、さほど急ぎでなく、かつ、証明書類が用意できる場合は、こちらでよいでしょう。ライセンス的にビジネスに使ってはならない点は、気をつけましょう。

  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント

 証明書などでの確認が無理な場合は、同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Student 2016-2パックのダウンロード版が良いでしょう。


第3に、法人でソフトを利用する必要のある方は、

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 ライセンス規約上、Office for Mac Home and Business 2016のを購入する必要があります。

 インストールは2台まで可能です。


第4に、Windowsと併用したい方、大容量のクラウドストレージが欲しい方には、

  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

  大容量のオンラインストレージが欲しい場合や、ParallelsなどでWindows用のOffice2016も併用したい場合は、時限ライセンス版のMicrosoft Office 365 Soloを購入するのが最も良い選択肢です。

 とくに、Office for Mac Home and Business 2016については、約3倍の価格の開きがあります。Windows用のOfficeは少なくとも3年周期で新しいバージョンが出ています。時限ライセンス版の場合、更新時に新しいソフトに無料でアップグレードできますので、数年後に買い直すよりは、最終的にはお買得でしょう。

 というわけで今回は、Office2016の話でした!!

ーーーーー
 さいごにおまけ

   

 【2017年】

 【ダウンロードコード】

 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥8,285 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 【アップグレード版】
 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥5,836 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 Windowsからの乗り換えユーザーで、たとえばAccessなども使っているために、どうしてもOffice2013が使えないと困るというかた、操作が慣れているOffice2013がどうしても使いたいという方、MacでもWindowsソフトを手軽に動かす方法があります。

 とくに上のParallels Desktop 12 for Macは、MacのOS上で、Macのアプリケーションを操作しているかのように、Windows版のOffice2013を操作することができます。

 もちろん、周辺機器を使って、印刷やデータの保存も普通に可能です。もちろん、Officeソフト以外にも、ゲームでも何でもWindowsソフトを動かせます。

 必要なのは、Officeソフトのほか、このエミュレーターソフトと、Windows系のOSです。もし興味のある方は【こちら】で紹介しましたのでよろしければご覧ください。

 Atlasも年に1回、どうしてもMacだと罫線がずれる官公庁のワード書式の申請書があるため、仕方なしにこちらを年に1度だけ使っています・・・。

ーーー

 最後になりましたが、本ブログモノマニアには、アップル社のパソコンやタブレットについて以下のような記事もあります。

1・Macbook Air Macbook Proの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較

4・Mac向きのディスプレイの比較
5・Mac向きのキーボードの比較
6・Mac向きのプリンターの比較
7・Mac向きのDVD・BLドライブの比較
8・Mac用のテレビチューナーの比較

 興味のある方は、これらの記事もご覧ください。

 また、 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ幸いです!!(↓)

2017年11月03日

比較2017' 頑強なMac用ウイルス対策ソフト16種の性能とおすすめ;軽量で動くMac用インターネットセキュリティソフト

今回レビューする製品:2017年 軽量で頑強なMac OSX向けのセキュリティソフトの価格・性能とおすすめ:更新料の安さ・値段・台数:カスペルスキー2017 シマンテック ノートン セキュリティ デラックス プレミアムマカフィー アンチウイルス プラス インターネットセキュリティー・トータル プロテクションESET パーソナル セキュリティ 2015 3年版 ウイルスバスター クラウド マカフィー オール アクセス Intego VirusBarrier X8 Intego Mac Internet Security X8 スーパーセキュリティZERO Webroot SecureAnywhere コンプリート プラス F-Secure ソースネクストインターネット セキュリティ 2014 2015動作の軽さの違いやランキング

今回のお題
Macで使えるウイルス対策ソフトのおすすめ製品はどれ?

 ども、Atlasです。今日はMac向けのウィルス対策ソフトの比較です。

 このブログでは、以下の2つの、セキュリティ対策ソフトに関する記事があります。

1・Mac向けウイルス対策ソフト
2・Windows向けウイルス対策ソフト

 このうち今回は1番の記事で、Mac向けの記事となります。


 なお、現在、Mac向けウィルス対策ソフトを販売しているのは、老舗のノートンを初めとして、ウィルスバスター、マカフィー、カスペルスキー、キヤノンがメジャーの「5本指」です。

 「安全神話」があるため、Mac単体でウイルス対策をする人は余りいないかもしれません。しかし、Macに感染するウイルスも増えていますし、フィッシングなどの問題もあります。また、Parallelsなどを使い、MacOS上で、仮想的にWindowsOSを動かしている方も、少なからずいるでしょう。

 最近、はウイルス対策ソフトは、WindowsとMacにどちらでもOKのライセンスの場合がほとんどです。だから、Windowsマシンも併用していて、そちらにソフトを導入するついでに、Macにも万全を期そうという考えで選ぶのも「あり」だと思います。

 ただ、Macについては「オマケ程度」として、Windows版と機能差を設けている場合もあるので、ユーザーはしっかりと「チェック」してから購入するべきでしょう。

 そこで、以下では、値段・軽量性・動作の安定性をふまえて各商品を紹介します。そして、最後に「結論」として、目的別・価格別にAtlasのおすすめソフト!を提案していきたいと思います。

各社の製品

 というわけで、具体的な製品の比較をはじめます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 1・カスペルスキー セキュリティ 1年1台版
  ¥4,860 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで
 ライセンス更新 =4,700円

 1・カスペルスキー セキュリティ 1年5台版
  ¥6,080 Amazon.co.jp   (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 =4,700円

 1・カスペルスキー セキュリティ 3年1台版
  ¥8,815 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:1台まで
 ライセンス更新=11,000円/3年

 1・カスペルスキー セキュリティ 3年5台版
  ¥11,760 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新=11,000円/3年

 こちらは、ロシアカスペルスキー社の総合インターネットセキュリティソフトです。

 ライセンス年数は、3年契約1年契約があります。

 ライセンス台数は、契約1台のみの契約と、5台の契約が選べます。いずれも、登録台数が管理されているため、不正は許されない仕様です。

 ライセンス料は、ヘビーユーザーに向く、3年5台版については割安な傾向で、長期契約なほど有利という仕組みですね。

 契約更新料は、新規契約に比べて「割高」です。これは他社でもそうですが、割引キャンペーン」がなかったら、契約が切れたら、新しく買い直すのが「お得」です。

 利用できるPCは、Macのほか、WindowsやAndroid系スマホが選べます。ご家族が多ければ、フルライセンスも活かせるでょう。

 Macのセキュリティに関わる能力は、ウイルスの検索率は高い定評があるのですが、、Macについては「後発」であり、新OS移行時のトラブルは多めの印象です。実際、Macユーザーの間では、カスペルスキー社のこの製品は評判がさほど高くはないです。動作が不安定でアクティベーションが上手くいかない、重いという情報がかなりネット上で出ています。メーカーの方もそれに対して対策を打っているようなので、あながちブラフという訳でもなさそうです。ただし、年年、その手の話は減っています。

 一方、カスペルスキーは、フィッシングに関わるブロック機能(多重防護)が評判ですが、Mac版でこの機能はフルに利用できない点はネックです。その他、ソフトの脆弱性を狙った攻撃や、外出先での公衆Wi-Fのセキュリティ対策、ペアレンタルコントロールも、Mac版は利用できません

 動作の軽快さは、Windowsソフトについては問題ありません。ただ、Macについては、デフォルトでインストールしたままの設定で使う場合、スペックの低いパソコンの場合は駆動が多少遅いです。

 ユーザーサポートは、あまり、比較対象とはされないですが、よく考えると、緊急時に初心者には最も重要な部分でしょう。調査時現在、技術的な問題については、WEBフォーム電話に対応です。「テンパっ」た時、最も即効性のある電話サポートは、昼間のみですが、土日も18時まで対応してくれるのは良い部分です。電話料金は、「ナビダイヤル」か「東京の市外局番」で、いずれもユーザー負担です。

 以上、ロシアカスペルスキー社のソフトの紹介でした。Windowsユーザーには、相当評判でコアファンの多いソフトです。ただ、Macについて考える今回の「お題」にそくして言えば、もう少し進化が欲しい部分もあります。


 2・ノートン セキュリティ プレミアム 1年3台版
  ¥5,616 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 2・ノートン セキュリティ プレミアム 1年10台版
  ¥13,026 Amazon.co.jp  
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 2ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥10,950 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 ノートンは、1990年代からPC関係に携わっていた方なら「誰でも知っている」米国の老舗メーカーの製品です。。2016年から「ノートンインターネットセキュリティ」から「ノートンセキュリティ」に改名しました。昔は超高級ソフトでしたが、年々ライセンス料が安くなり、とうとうカスペルスキーと同じほどになりました。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。なお、契約年数は、他社の動向を見ながら毎年替えています。

 ライセンス台数3台契約と、10台の契約です。10台は、多くの個人ユーザーにとっては、事実上の「無制限契約」と言えるでしょう。

 ライセンス料は、やはり複数台の長期契約がお得です。3台・3年とカスペルスキーより登録可能台数は少ないのが、ヘビーユーザーには多少ネックです。「ブランド力」と「伝統」は「5本指」では屈指ですから、安売りはしない、ということでしょう。ただ、昔に比べたら、だいぶ安いです。このあたりも「コモディティ化」が進んでいるとAtlasが思う理由です。

 1年間のライセンス更新料は非公開で、ユーザーごとに通知されます。以前はかなり高かったのですが、現在は5000円弱です。ただ、更新月に割り引きキャンペーンなどがなければ、新しくパッケージを買い直すというやり方が良いでしょう。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 Macのセキュリティに関わる能力は、ウイルス検出やファイアウォールに関わる部分で、Windows版からの省略はありません。

 ただ、お子さんのためのペアレンタルコントロール機能のうち、SNS監視や個人情報保護の機能がないほか、Windows版でつかえる25GBのオンラインストレージに非対応となります【こちら】。

 ただ、カスペルスキーなど他社に比べると、一般的なセキュリティに関する機能差は少ない状況です。

 動作の軽快さは、他社のクラウドに依拠する部分の多いソフトに比べて、Macでの動作はスペックの低い旧型だと多少重たい印象です。ただ、年年発売の最新の製品、とくにiMacやMBPなら問題なく動くでしょう。

 ユーザーサポートは、ノートンの場合、24時間対応のチャットでのサポートが年中無休で受けれます。ネットに親しんだ初心者には嬉しいでしょう。一方電話の場合は、平日の19時までとなります。また、電話サポートの前に、ネットフォームによる事前情報の提出が必要なので、あまり詳しくないお年寄りなどのサポートには向きません

 以上、米国のノートンの紹介でした。Mac・WindowsだけでなくAndroidにもライセンスが有効であるマルチプラットフォーム仕様ですので、Mac以外のメイン機がある方におすすめできます。

 一方、Mac用として考えた場合、セキュリティの強固さは「折り紙付き」で、ペアレンタルコントロール機能の部分以外の機能面でのWindowsに比べての省略が少ないのも嬉しいですね。


  

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年1台版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 ライセンス更新 3900円

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年3台版  
  ¥7,600 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台まで

 ライセンス更新 3900円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 5年1台版
  ¥4,496 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥6,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 ESET は、キヤノンの販売するセキュリティソフトです。キャノンは国内総代理店で、開発元は東欧のスロヴァキアのESET社です。日本では、主に企業用として展開していましたが、安さと性能の両立から、むしろ個人ユーザーに人気となり「5本指」に入っています。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。1年契約は「3種類」と充実します。

 ライセンス台数は、1台契約と、3台・5台の契約です。やはり、契約台数は、ライセンス登録時に「監視」されます。

 ライセンス料は、、とくに「1年1台」は相当割安で、コスパを重視するライトユーザーに人気です。逆に、長期契約になると、あまり割安感がないのがネックですね。なお、調査時、1年間のライセンス更新料は3900円でした。新規契約した方が安いです。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 Macのセキュリティに関わる能力は、ウイルス検出については、Windows版と同じで、ウイルス検索率が高いことで評判があります。とりわけ未知のウイルスの検索率はノートンを上回るという評価もあります。もちろん、ウイルス駆除・ファイヤーウォール・フィッシング対策機能というセキュリティ対策に必須な機能は網羅されていますし、定義の更新も頻繁にあります。

 ただ、Windows版に比べると、インターネットバンキング保護、ランサムウェアの保護、Webカメラアクセス制御、Javaスクリプト攻撃の保護など、未対応のセキュリティ機能もあります【こちら】。MacOSで標準的にカバーしている部分もあるので一概に「手抜き」とは言えないものの、他社と同じく、省略点があるのは認識しておくべきですね。

 動作の軽快さは、Mac版についてもこのソフトは軽快です。その重さを意識することはまずないでしょう。

 ユーザーサポートは、キヤノンが窓口となっていますが、電話とウェブフォームで対応します。電話は、土日祝ふくめて日中17時まで対応です。ただし、まれに「定休日」があります。電話料金も、050電話で割安にかけれるので、「五本指」メーカーでもかなり良心的な部類でしょう。

 以上、キャノンのESET ファミリー セキュリティの紹介でした。Macについても、ソフトの出来が良いと言って良いソフトです。重さで不満に感じる方は少ないでしょう。

 電話サポート時間が比較的長く、チャット馴れしてない初心者にはノートン以上に「慌てているときに役立つ」と言えそうです。実際、1年1台契約は最安の部類で、ソフトも軽快なので、初心者にもおすすめできるソフトです。こちらは、キヤノンのセキュリティソフトのESETです。契約の形態は、3年契約5台までと、1年契約1台までなどです。とくに1台限定で保守したい場合は、かなり格安です。一方、ライセンス更新料は高めですので、更新年には買い直すのが良いです。


 

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 1年3台版
  ¥4,230 Amazon.co.jp (11/3執筆時)
 【サポート付】
 6・ウイルスバスター クラウド 1年3台版
  ¥7,389 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =11880円

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 2年3台版
  ¥8,963 Amazon.co.jp (11/3執筆時)
 【サポート付】
 6・ウイルスバスター クラウド 2年3台版
  ¥12,278 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:2年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =11880円

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥10,849 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【サポート付】
  6・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥17,204 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =5080円

 ウイルスバスタークラウドは、日本に本社を置くトレンドマイクロの発売するウイルス対策ソフトです。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります

 ライセンス台数は、いずれの契約年数の場合も「3台」です。多くの個人が、デスクトップ+ラップトップ+タブレットを所有することを想定しているでしょう。

 ライセンス料は、3年の長期契約まで1年ごとあります。なお、掲示したのは「オンラインコード版」の価格です。パッケージ版はかなり割高ですが、これはデンキヤなどで買う方の、サポート電話率が高いからコストに転嫁したためでしょう。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 Macのセキュリティに関わる能力は、ウイルスなどの脅威の検出数をふくめて優秀です。時に、誤った検出をしてしまう場合も多少あります。ただ、このあたりは「石橋を叩いて渡る」堅実性を表しており、一概に悪いとは言えないです。。 

 一方で、ランサムウェア対策やフィッシングメール対策など、Windowsに搭載され、Macに搭載されない機能はこの製品もあります【こちら】。これはMac自体のシェア率の低さと、OS自体がある程度「堅牢」であるからと言えます。ただ、セキュリティ対策の「コア」と言える部分は、こちらも「保護」されます。

 動作の軽快さは、以前は動作が軽いことで有名でした。他社も軒並み追いついて吐きましたが、それでも現在も軽快さはこの機種の「売り」です

 ユーザーサポートは、契約時に「電話サポート付きプラン」がある点がおもしろいです。これは、ウイルス対策ソフトに関わらない部分(OSのアップデート通知)などもサポートしてもらえるものです。システム的に、オペレーターと画面を共有しつつ、問題解決にあたるものです。ただ、他社でもそうですが、オペレーター側のスキルの限界はあるので、例えば「実家の超初心者の両親のサポート用」などと割り切ってください。

 なお、サポートプランに入っていない場合でも、ウイルスやセキュリティ上の質問は応答可能です。電話は、年中無休の17時30分までと割と長めです。チャットの場合は21時まで対応してもらえます。その他、LINEやメールでも可能です。また、サポート「加入・未加入」をとわず、電話相談の場合は、シリアル番号とパスワードをネットで入力しないとと「そもそも連絡できない」ので、「慌てたときには不利」です。

 以上、「ウイルスバスタークラウド」の紹介でした。Macユーザーで軽快さのほか、フィッシングや個人情報の流出対策を考えたい場合良い選択肢です。

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 また、ユーザーサポートはMacでも得られるため、「初心者」や、「初心者の両親」のための契約には良いでしょう。Wordを初めとするOfficeソフトやSafari、その他、ハードウェアについても一定の相談に乗っていくれますので、やや高い価格の「安心料」と考えれば、納得できますね。


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 7・マカフィー アンチウイルス プラス1年版
   ¥4,212 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 8・マカフィー インターネット セキュリティ1年版
   ¥5,026 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 9・マカフィー トータル プロテクション1年版
   ¥5,504 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:無制限

 ライセンス更新 =5397円~

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版
   ¥9,710 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 11・マカフィー トータル プロテクション3年版
   ¥10,919 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限

 ライセンス更新 =5397円~

 マカフィー は、米国に本社を置く企業のセキュリティ対策ソフトです。。ノートンと並ぶ老舗メーカーで総合力には定評があります。ウイルス検索力などは、競合メーカーに優るとも劣りません。マイクロソフトが正式採用したのがこのメーカーですので。

 マカフィーは、昔からラインナップが複雑で分かりにくい製品ですが、「アンチウイルス プラス」インターネット セキュリティ」「 トータル プロテクション」が「三本柱」と考えると分かりやすいです。

ーーー

 第1に、「アンチウイルス プラス」は、ウイルス対策とファイアーウォールだけを持った基本t系なソフト。

 第2に、「インターネット セキュリティ」は、これに加えて、迷惑メール対策機能と、子供の有害サイト対策であるペアレンタルコントロール機能が付いた上位版です。

 第3に、「 トータル プロテクション」は、これらに加えて、企業向けにファイル・フォルダの暗号化に対応するソフト、となります。

ーーー

 結論から言えば、「インターネット セキュリティ」が他社の、一般的なソフトと「互角の品質」を持つと言えます。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。

 ライセンス台数は、個人利用ならば、この機種の特徴でインストール台数が無制限です。煩わしい台数認証がないのが、「売り」です。

 ライセンス料は、長期契約はお得で、なかでも「インターネット セキュリティ」は、台数無制限で1万円を切るため、たいへんお買得です。

 利用できるPCは、Windowsのほか、Macの他、iOS, WIndows, Android台数無制限で利用できます。

 Macのセキュリティに関わる能力は、Windowsに比べても問題のない水準です。また、他社と較べた場合、flashやjavaなどのソフトのセキュリティホールを警告してくれる点です。セキュリティ・アップデート忘れをチェックできるため、不正侵入のリスクを軽減できます。

 一方、Mac版のみ省略される機能は、迷惑メール対策機能・ペアレンタルコントロール機能など、Macなら他の機能でも代替できる部分が多いです【こちら】。機能面での省略の少なさは、ノートンと同レベルで高いでしょう。

 動作の軽快さは、マシンスペックさえ問題なければ、Macの場合も十分快適です。

 ユーザーサポートは、テクニカルサポートについては年中無休で、夜の21時まで電話で受け付けてくれます。電話相談の水準としては、相当良いと言えます。チャットも、同じ時間対応してくれます。ただ、電話は、ナビダイヤルですので、料金はユーザー側負担です。いずれにしても「慌てているときに、IDなどを要求しない」のは良心的です。

 以上、マカフィーの紹介でした。「インターネット セキュリティ」の3年の長期契約が割安です。台数無制限ですので、PC買い換えや、OSのアップグレード際に、ライセンスの移行時の登録制限数のトラブルで煩わされないのが良い部分です。また、ユーザーサポートも、受付時間が長く、その仕組みも「単純明快」なので、初心者の方でも安心できるでしょう。

 また、「インストール台数無制限」は、WindowsなどのOSにも有効で、このソフトはそちらの評価も高いため、BootCampやParallelsなどを運用している方にもおすすめできます。Parallels環境の運用も試しましたが不具合はありませんでした。


 

 [ダウンロード版]

 12・Intego VirusBarrier X9
  ¥4,890 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 13・Intego Mac Internet Security X9
  ¥6,1100 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 ライセンス更新 =5500円~

 こちらは、IntegoウイルスバリアーX8です。1997年からMac専用のセキュリティ対策ソフトを出してきたMacソフト専業メーカーです。

 ライセンス年数は、1年契約のみです。

 ライセンス台数も、1台までとなります。

 ライセンス料は、1年契約としては多少割高でしょう。なお、Mac Internet Security X8は、ウイルスバリアーX8のほか、ネットバリアX8というソフトが同梱される上位版です。こちらには、ファイアウォール機能が搭載され、外出先の公衆無線LANなどを使う際のセキュリティレベルの向上が見込めます。

 利用できるPCは、先ほど書いたようにMacのみです。一方、スマホ用のサービスは提供していませんが、本体に接続したiPhoneについてもウイルススキャンする機能が付属します。

 Macのセキュリティに関わる能力は、Mac用としては老舗であり、信頼感の裏打ちは十分にあります。また、Macの場合、添付ファイルよりも、マルウェアやアドウェアに対するセキュリティが最も重要になりますが、この点を重要視してるソフトです。

 動作の軽快さは、Windowsで使えない代わりに、Macに不要な機能を根こそぎ削っているので、軽量性・安定性では定評があります。

 ユーザーサポートは、サイト記載の方法は、メールのみです。即効性がないため、この部分は大きな欠点でしょう。

 以上、IntegoウイルスバリアーX8の紹介でした。価格は高いですが、老舗の安心感があるソフトです。大手のソフトもMac用の改良を進めた結果機能面で差はないですが、それでも十分渡り合える実力と軽量性があります。ただ、販売代理店ページに、電話でのサポートの記載のないのは大きなマイナスです。


 

 (3PC1年版)

 14・F-Secure インターネットセキュリティ2014
  ¥4,325 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 (3PC3年版)
 14・F-Secure インターネットセキュリティ2014
  ¥9,709 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 F-Secureは、北欧フィンランドの会社です。10年ほど前から日本でもセキュリティソフトを販売しています。プロバイダ向けの一括セキュリティサービスなどの展開しています。欧米では、よく見かける対策ソフトの1つですね。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。

 ライセンス台数は、1台と3台から選べます

 ライセンス料は、シェアのあまり高くないメーカーにしては、長期契約もやや割高でしょうか。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやiOSに対応する製品になります。なお、名前に2014とありますが、定期的にアップデートがあるため、こちらも最新機種です。

 Macのセキュリティに関わる能力は、さほど悪評はありません。ただ、近年、情報漏洩にかかわる事件があり、そのためネットでのこの商品の評価が全般的に下がっています。ただ、ソフト自体の安定性や、セキュリティ強度の面の問題ではないようです。

 動作の軽快さは、も同様に問題ありません

 ユーザーサポートは、電話対応かチャットです。電話の場合、平日の17時30分までと短いながら対応します。一方、チャットは、英語ページに飛ばされるなど、調査時の品質はイマイチでした。ただ、ウェブページの日本語表記は、翻訳ソフトを使ったような感じですし、微妙な部分も多いです。


 

 15・スーパーセキュリティZERO 1台用(最新版)
  ¥2,896 Amazon.co.jp (11/3執筆時)   
 16・スーパーセキュリティZERO 5台用(最新版)
  ¥5,673 Amazon.co.jp (11/3執筆時)   

 年数:無期限
 台数:1台/5台(Windowsも可能)

 スーパーセキュリティZEROは、ソースネクスト社のセキュリティソフトです。

 ライセンス年数は、無期限であり、「ウイルス定義ファイルの更新が無期限で受けられる」という点です。ただし、注意するべきは、「Macが壊れるまで」「メーカーのOSの公式サポート終了時まで」「AppleによるOSのサポートが切れる場で」という条件付きです。

 ライセンス台数は、1台契約のほか5台契約も選べます。

 利用できるPCは、WindowsとMacとAndroid用のセキュリティが用意されており、どの端末でも制限台数までインストールできます。

 Macのセキュリティに関わる能力は、性能面では、ウイルス定義については、東欧のルーマニアのビットディフェンダー社のものを使っています。ヨーロッパではシェアが高いソフトで、定義ファイルの更新の点では不安はありません。ファイアウォール機能やペアレンタルコントロール機能も付属します。ただ、パスワード保護や、ファイル暗号化など一部の機能はMacでは使えません

 動作の軽快さは、マシン性能に依存する部分がありますが、軽量性はさほど強調できません。

 ユーザーサポートは、注意が必要です。電話対応はできますが、事前のユーザー登録が必須です。また、メーカー製PC以外は非対応という条件も見逃せないでしょう。

 以上、スーパーセキュリティZEROの紹介でした。3年以上1台のPCを使用し続ける場合に、年数無制限で使える点は、価格面で嬉しいと思います。ただ、インストール端末が厳格に管理される点で、それにまつわる認証トラブルのリスクはあります。

今回のお題
Macで使えるウイルス対策ソフトのおすすめはこれ!

 というわけで、今回はウイルス対策ソフトを紹介してみました。最後にいつも通り、おすすめソフトを書いておきます。


 第1に、安全性・信頼性と価格を重要視した場合に、最もおすすめできるのは、

 2ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥10,950 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 信頼性    ★★★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★ 

 ノートンの3年版をおすすめします。子供の有害サイト対策の部分以外のセキュリティ面で、Windows版からの大幅な機能削除がない点を評価しました。

 価格面でより安い機種や、動作が軽い機種は他にもありますが、「Macを軽視しない企業性」というのは、経験則から言えば、重要視すべきポイントです。Macは1年ごとにOSを更新するため、新しいOSへの対応の速さもこの部分に影響するので、そういった点からはノートンを推したいと思います。

 よりクラウドに依存する軽快な機種もありますが、信頼性を重視する場合は、こちらが良いでしょう。


 第2に、OS付属のセキュリティの「保険」として、動作の軽量性を重視して考えるならば、

  

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥6,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 信頼性    ★★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★★★ 

 ESET ファミリー セキュリティが良いでしょう。動作が軽快で、かつウイルスの検索率に定評があり、ノートンほど重くないのもメリット性があります。特に3台5年版は、価格も安いしオススメです。

 MacはOS自体のセキュリティ能力もある程度高いため、Windowsの場合ほど高いセキュリティレベルは不要とも言えます。そういった点では、この機種でも十分です。とくに、あまりスペックが高くないノートPCなどにインストールするならば、不要なトラブルを抱えにくいという点で、こちらが良いと思います。

 なお、こちらのソフトはWindows環境でも評判が良いソフトなので、マルチプラットフォームである方も、こちらをおすすめします!


 第3に、セキュリティの心配その他について、相談できる相手が欲しい場合には、

 

 【サポート付】
  6・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥17,204 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =5080円

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 ウイルスバスターがおすすめです。「サポート付き」プランの場合、ウイルス関係はもちろん、Mac全般について何らかの相談に載ってくれます。とくに、Apple Careに入っていない方、または、期限が切れた初心者には、心強いサービスでしょう。

 さほど専門的なことまで相談に乗ってくれるわけではないので、初心者の域を既に脱した方は不要でしょう。しかし、「家族と共用」の場合などは、考えても良いプランです。



 第3に、MacのほかにスマホやWindowsなど多数のパソコンで利用する方は、

 201501041541.jpg

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版
   ¥9,710 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限(Windowsも可能)
 効能:
ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =5397円~

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 インストール台数無制限のマカフィーが良いでしょう。ウイルス検索性能も老舗だけに信頼できます。直販限定商品ですが、クレジットカードで買えます。

 性能面ではいずれのデバイスでも安定していますし、ヘビーユーザー向けの細かい設定もかなりできます。

ーーー

 というわけで、今回は、Mac向けのウィルス対策ソフトについて紹介しました。もし今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題をシェアしていただければ嬉しいです。

比較2017’【軽快】最新ウイルス対策ソフト16点の性能とおすすめ・選び方:Windows 10 PC向け:ノートン、ウィルスバスター、ESET、マカフィー、カスペルスキー

今回レビューする製品【2017年11月】 激安で軽いセキュリティソフト・アンチウィルスソフトの性能比較【Windows10対応】:カスペルスキー2017 シマンテック ノートンインターネットセキュリティESET パーソナル セキュリティ ファミリー セキュリティ ウイルスバスター クラウド 3年版 マカフィーアンチウイルス プラス インターネットセキュリティー・トータル プロテクション・スーパーセキュリティZERO Webroot SecureAnywhere コンプリート プラス F-Secure ソースネクストインターネット セキュリティ G DATA インターネットセキュリティ 2016 3年1台更新料の安さ・値段・使用台数などの点からのウィルス対策・セキュリティ対策ソフトの違いや性能ランキング

今回のお題
WindowsPC向けの軽量なウイルスセキュリティソフトのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。今日はウィルス対策ソフトの比較です。

 なお、このブログ「モノマニア」には、ウイルス対策ソフトについての記事が2つあります。

1・Windows向けウイルス対策ソフト
2・Mac向けウイルス対策ソフト

 今回は、1番の記事で、Windowsユーザー向けに、ウイルス対策ソフトの「おすすめ機種」を提案していくつもりです。そのため、お手数ですが、Macユーザーの方は上記2番のリンク記事をご覧ください。


 なお、ウィルス対策ソフトについては、この分野の「先駆け」と言える米国の「古豪」ノートンをはじめ、ウィルスバスター・マカフィー・カスペルスキー・キヤノンが、市場シェアの点で、日本における「5本指」と言えます。

 今回の記事では、これらのメーカーの製品全てを比較します。また、その上で、「更新料無料製品」として一定の人気のある「ソースネクストのZERO スーパーセキュリティ」 や、その他の注目するべきソフトも併せて紹介していきます。

 いつものように、各製品を比較した後で、最後に「結論」としてAtlasのおすすめ機種!を提案する形式で書きます。

ウイルス対策ソフトの賢い選び方

 現在、ウイルス対策ソフトは、最近は「総合セキュリティソフト」と呼ばれることのほうが多くなっています。

 初心分かりにくい部分ですが、機能として重要なのは以下の4つです。

1・ウイルス対策

 =メール経由のウイルスの対策

2・マルウェア対策

 =ネットをみるだけで感染するウイルスの対策

3・フィッシング対策

 =フィッシング詐欺などを未然に防ぐ機能

4・ファイアウォール機能

 =公衆無線LANでの情報漏洩への対処

 以下で詳しく解説するように、大手のソフトは、この機能はすべて網羅されます。

 その上で、未成年の有害サイト対策(ペアレンタルコントロール)、個人情報の保護機能などで、他社との差を付けていますが、やはり最も重視するべきは、基本となる以上の4点です。ただ、現在的に言えば、冒頭にあげた「5本指」のメーカーについては、明確な性能差がほとんどない状況です。

 一昔前は「ノートンが検出率一位!」などの比較記事が雑誌でも頻繁に特集されていたものですが、軒並み性能が追いついたため、ユーザーレベルでは、昔ほど使用差を感じなくなっています。「コモディティ化が」進んでいると言えます。

 たしかに、プログラミングの出来・不出来は残り、「ソフトが安定的に、軽くサクサク使えるか?」という部分では、まだ多少の優劣があります。ただ、この部分は、パソコン側のパフォーマンスである程度解決できる問題です。

 もちろん、各製品についてユーザーの不満もあるわけですが、主には「通知がいちいちされて邪魔」など、設定によってユーザーで対処できる部分がほとんどです。

 結論的に言えば、ことWindowsについては、(細かい部分の相違はさておき)冒頭の「5本指」のメーカーならば、「ライセンス料の高低」が最も大きな相違と言わざるを得ません。現代において、セキュリティ対策は重要な分野だけに、ある意味「コモディティ化(商品間の性能差の喪失)」が速かったとも言えるでしょう。

 一方、昔と変わらず重要だが軽視されている部分は、「電話などでのオンラインサポート」の対応の程度です。こちらについては、割と差があるため、今回重要視して比較しました。

 というわけで、今回は、こうした状況をふまえながら、各社のソフトを個別に比較します。そして、た最後にAtlasのおすすめソフトを提案していきます。

5本指」のウイルス対策ソフトの比較

 というわけで、比較をはじめます。なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 1・カスペルスキー セキュリティ 1年1台版
  ¥4,860 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで
 ライセンス更新 =4,700円

 1・カスペルスキー セキュリティ 1年5台版
  ¥6,080 Amazon.co.jp   (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 =4,700円

 1・カスペルスキー セキュリティ 3年1台版
  ¥8,815 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:1台まで
 ライセンス更新=11,000円/3年

 1・カスペルスキー セキュリティ 3年5台版
  ¥11,760 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新=11,000円/3年

 こちらは、ロシアカスペルスキー社の総合インターネットセキュリティソフトです。同社は、毎年名称を「カスペルスキー2016」・カスペルスキー2017」などと変更していました。しかし、2017年10月発売のこちらから、単なる「カスペルスキー」という名称にしました。そして、こちらが、「最新版」です。

 ライセンス年数は、3年契約1年契約があります。

 ライセンス台数は、契約1台のみの契約と、5台の契約が選べます。いずれも、登録台数が管理されているため、不正は許されない仕様です。

 ライセンス料は、ヘビーユーザーに向く、3年5台版については割安な傾向で、長期契約なほど有利という仕組みです。

 契約更新料は、新規契約に比べて「割高」です。これは他社でもそうですが、割引キャンペーン」がなかったら、契約が切れたら、新しく買い直すのが「お得」です。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。ご家族が多ければ、フルライセンスも活かせるでしょう。

 セキュリティに関わる能力は、「五本指」としては後発ながら、ウイルスの検索率やファイアウォールの強力性において業界でも高い定評があります。ロシア製ということで、基礎になったシステムが違うためか、他社メーカーが検出できないウイルスを「発見」というニュースも何回か聞きました。信頼性は高いでしょう。

 動作の軽快さは、Windowsソフトについては問題ありません。また、かなり細部までユーザー設定できるため、ある程度詳しい人には、使い勝手が良く評判が高いです。ただ、スペックの低いPCには、以前からさほど向かないと言われます。

 ユーザーサポートは、あまり、比較対象とはされないですが、よく考えると、緊急時に初心者には最も重要な部分でしょう。調査時現在、技術的な問題については、WEBフォーム電話に対応です。「テンパっ」た時、最も即効性のある電話サポートは、昼間のみですが、土日も18時まで対応してくれるのは良い部分です。電話料金は、「ナビダイヤル」か「東京の市外局番」で、いずれもユーザー負担です。

 以上、ロシアカスペルスキー社のソフトの紹介でした。「ヘビーユーザー」には特にオススメできるソフトです。「五本指」企業については、どこも自社でウイルスの監視と対処を自社で作成できていますので、検出力で不満を感じるシーンもないでしょう。

 価格的に言えば、先ほど書いたように、長期・複数台契約がお買得です。細かく設定できる点は、とくに、ネット速度に敏感な、ヘビーユーザーに向くと言えます。


 2・ノートン セキュリティ プレミアム 1年3台版
  ¥5,616 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 2・ノートン セキュリティ プレミアム 1年10台版
  ¥13,026 Amazon.co.jp  
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 2ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥10,950 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 ノートンは、1990年代からPC関係に携わっていた方なら「誰でも知っている」米国の老舗「シマンテック」の製品です。東西冷戦後に、冷戦の「二強」がライバル関係にあるのが個人的には、興味深いですね。情報機関の発展とも不可分ではないでしょう。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。なお、契約年数は、他社の動向を見ながら毎年替えています。

 ライセンス台数3台契約と、10台の契約です。10台は、多くの個人ユーザーにとっては、事実上の「無制限契約」と言えるでしょう。

 ライセンス料は、やはり複数台の長期契約がお得です。3台・3年とカスペルスキーより登録可能台数は少ないのが、ヘビーユーザーには多少ネックです。「ブランド力」と「伝統」は「5本指」では屈指ですから、安売りはしない、ということでしょう。ただ、昔に比べたら、だいぶ安いです。このあたりも「コモディティ化」が進んでいるとAtlasが思う理由です。

 1年間のライセンス更新料は非公開で、ユーザーごとに通知されます。以前はかなり高かったのですが、現在は5000円弱です。ただ、更新月に割り引きキャンペーンなどがなければ、新しくパッケージを買い直すというやり方が良いでしょう。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 セキュリティに関わる能力は、昔も今も同じで、かくべつの不評は聞きません。

 動作の軽快さは、昔ながらのユーザーは「ノートンは重い」というステロタイプがあるものですが、現在的にそれは感じません。Windowsで利用する限りは、他社製品と比べても十分軽いです。

 ユーザーサポートは、ノートンの場合、24時間対応のチャットでのサポートが年中無休で受けれます。ネットに親しんだ初心者には嬉しいでしょう。一方電話の場合は、平日の19時までとなります。また、電話サポートの前に、ネットフォームによる事前情報の提出が必要なので、あまり詳しくないお年寄りなどのサポートには向きません

 以上、米国のノートンの紹介でした。「老舗の安心感」を得たい場合は、おすすめして良いメーカーです。ただ、サポート体制は、「ある程度PCに親しんでいる人には分かりやすい」レベルですので、万人に勧められる、という訳ではありません。米国は「自助努力」を尊ぶ国である、という「国民性」を感じます。


  

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年1台版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 ライセンス更新 3900円

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年3台版  
  ¥7,600 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台まで

 ライセンス更新 3900円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 5年1台版
  ¥4,496 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥6,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 ESET は、キヤノンの販売するセキュリティソフトです。キャノンは国内総代理店で、開発元は東欧のスロヴァキアのESET社です。日本では、主に企業用として展開していましたが、安さと性能の両立から、むしろ個人ユーザーに人気となり「5本指」に入っています。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。1年契約は「3種類」と充実します。

 ライセンス台数は、1台契約と、3台・5台の契約です。やはり、契約台数は、ライセンス登録時に「監視」されます。

 ライセンス料は、、とくに「1年1台」は相当割安で、コスパを重視するライトユーザーに人気です。逆に、長期契約になると、あまり割安感がないのがネックですね。なお、調査時、1年間のライセンス更新料は3900円でした。新規契約した方が安いです。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 セキュリティに関わる能力は、こちらのソフトは、ウイルス検索率が高いことで評判があります。2000年代でこの方面で結構な「名をあげた」メーカーで、とりわけ未知のウイルスの検索率はノートンを上回るという評価もあります。面白い部分は、モバイルPCの盗難対策機能です。Macにはデフォルトで付く機能ですが、IPアドレスなどで特定するほか、端末へのメール送信や、個人情報の緊急ロックなどをオンラインでかけることが可能です。

 動作の軽快さは、こちらも評判で、価格の他にその点が評価されて売れている機種でもあります。

 ユーザーサポートは、キヤノンが窓口となっていますが、電話とウェブフォームで対応します。電話は、土日祝ふくめて日中17時まで対応です。ただし、まれに「定休日」があります。電話料金も、050電話で割安にかけれるので、「五本指」メーカーでもかなり良心的な部類でしょう。

 以上、キャノンのESET ファミリー セキュリティの紹介でした。電話サポート時間が比較的長く、チャット馴れしてない初心者にはノートン以上に「慌てているときに役立つ」と言えそうです。実際、1年1台契約は最安の部類で、ソフトも軽快なので、初心者にもおすすめできるソフトです。


 

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 1年3台版
  ¥4,230 Amazon.co.jp (11/3執筆時)
 【サポート付】
 6・ウイルスバスター クラウド 1年3台版
  ¥7,389 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =11880円

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 2年3台版
  ¥8,963 Amazon.co.jp (11/3執筆時)
 【サポート付】
 6・ウイルスバスター クラウド 2年3台版
  ¥12,278 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:2年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =11880円

 【サポートなし】
 5・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥10,849 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【サポート付】
  6・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥17,204 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =5080円

 ウイルスバスタークラウドは、日本に本社を置くトレンドマイクロの発売するウイルス対策ソフトです。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります

 ライセンス台数は、いずれの契約年数の場合も「3台」です。多くの個人が、デスクトップ+ラップトップ+タブレットを所有することを想定しているでしょう。

 ライセンス料は、3年の長期契約まで1年ごとあります。なお、掲示したのは「オンラインコード版」の価格です。パッケージ版はかなり割高ですが、これはデンキヤなどで買う方の、サポート電話率が高いからコストに転嫁したためでしょう。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやAndroid系スマホが選べます。

 セキュリティに関わる能力は、前モデルまでこのソフトはファイアウォールをWindowsの基本機能に依存する方式を取っていました。この点は「不評」でしたが、今モデルからは、脆弱性攻撃対策が強化され、不審な侵入が検知できるようになっています。

 また、このソフトの良い部分は、ウイルスなどの脅威の検出数です。ただ、誤った検出をしてしまう場合も多少あります。ただ、このあたりは「石橋を叩いて渡る」堅実性を表しており、一概に悪いとは言えないです。

 動作の軽快さは、こちらも評判で、価格の他にその点が評価されて売れている機種でもあります。

 ユーザーサポートは、契約時に「電話サポート付きプラン」がある点がおもしろいです。これは、ウイルス対策ソフトに関わらない部分(OSのアップデート通知)などもサポートしてもらえるものです。システム的に、オペレーターと画面を共有しつつ、問題解決にあたるものです。ただ、他社でもそうですが、オペレーター側のスキルの限界はあるので、例えば「実家の超初心者の両親のサポート用」などと割り切ってください。

 なお、サポートプランに入っていない場合でも、ウイルスやセキュリティ上の質問は応答可能です。電話は、年中無休の17時30分までと割と長めです。チャットの場合は21時まで対応してもらえます。その他、LINEやメールでも可能です。また、サポート「加入・未加入」をとわず、電話相談の場合は、シリアル番号とパスワードをネットで入力しないとと「そもそも連絡できない」ので、「慌てたときには不利」です。

 以上、「ウイルスバスタークラウド」の紹介でした。おすすめは「サポートプラン」です。初心者で「ウイルスが原因なのか分からないが、とにかく誰かと相談したしたい」という場合が想定できるならば、この機種でしょう。

 全体の動作は軽快なので、その方面を重要視したい中級者は、割安な【サポートなし】プランを選ぶのも良いかと思います。


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 7・マカフィー アンチウイルス プラス1年版
   ¥4,212 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 8・マカフィー インターネット セキュリティ1年版
   ¥5,026 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 9・マカフィー トータル プロテクション1年版
   ¥5,504 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:無制限

 ライセンス更新 =5397円~

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版
   ¥9,710 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)
 11・マカフィー トータル プロテクション3年版
   ¥10,919 マカフィーダイレクト
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限

 ライセンス更新 =5397円~

 マカフィー は、米国に本社を置く企業のセキュリティ対策ソフトです。。ノートンと並ぶ老舗メーカーで総合力には定評があります。ウイルス検索力などは、競合メーカーに優るとも劣りません。マイクロソフトが正式採用したのがこのメーカーですので。

 マカフィーは、昔からラインナップが複雑で分かりにくい製品ですが、「アンチウイルス プラス」インターネット セキュリティ」「 トータル プロテクション」が「三本柱」と考えると分かりやすいです。

ーーー

 第1に、「アンチウイルス プラス」は、ウイルス対策とファイアーウォールだけを持った基本的な対策ソフトです。

 第2に、「インターネット セキュリティ」は、これに加えて、迷惑メール対策機能と、子供の有害サイト対策であるペアレンタルコントロール機能が付いた上位版です。

 第3に、「 トータル プロテクション」は、これらに加えて、企業向けにファイル・フォルダの暗号化に対応するソフト、となります。

ーーー

 結論から言えば、「インターネット セキュリティ」が他社の、一般的なソフトと「互角の品質」を持つと言えます。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。

 ライセンス台数は、個人利用ならば、この機種の特徴でインストール台数が無制限です。煩わしい台数認証がないのが、「売り」です。

 ライセンス料は、長期契約はお得で、なかでも「インターネット セキュリティ」は、台数無制限で1万円を切るため、たいへんお買得です。

 利用できるPCは、Windowsのほか、Macの他、iOS, WIndows, Android台数無制限で利用できます。

 セキュリティに関わる能力は、検出基準を含めて問題ありません。たまに誤検索はありますが、セキュリティについては、「お節介なほど」注意をしてくれます。なお、「注意がうるさい」と感じる方は、設定をすれば修正も可能です。

 動作の軽快さは、マシンスペックさえ問題なければ、十分快適です。

 ユーザーサポートは、テクニカルサポートについては年中無休で、夜の21時まで電話で受け付けてくれます。電話相談の水準としては、相当良いと言えます。チャットも、同じ時間対応してくれます。ただ、電話は、ナビダイヤルですので、料金はユーザー側負担です。いずれにしても「慌てているときに、IDなどを要求しない」のは良心的です。

 以上、マカフィーの紹介でした。「インターネット セキュリティ」の3年の長期契約が割安です。台数無制限ですので、PC買い換えや、OSのアップグレード際に、ライセンスの移行時の登録制限数のトラブルで煩わされないのが良い部分です。また、ユーザーサポートも、受付時間が長く、その仕組みも「単純明快」なので、初心者の方でも安心できるでしょう。

他メーカーの製品の比較

 つづいて、「5本指」以外のメーカーの製品をいくつか紹介しましょう。


  

 【1年1台

 12・G DATA インターネットセキュリティ 2017
  ¥2,778 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台
 ライセンス更新 =3218円~

 【3年3台】

 12・G DATA インターネットセキュリティ 2017
  ¥4,643 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3218円~

 こちらは、ドイツGDATA社のセキュリティソフトです。ダウンロード販売ですが、ESETなどと比べて価格が安い点で、日本でも一定の支持があるソフトです。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。

 ライセンス台数は、1台と3台から選べます

 ライセンス料は、1年契約はさほどお買得感はないですが、3年契約は「最安水準」です。

 利用できるPCは、WindowsとAndroidで使えますが、MacやiPhoneでは使えません

 セキュリティに関わる能力は、とくにウイルス検索については、複数のメーカーのウイルス検索エンジンを並行して動作させることで、ウイルス検索率を高めるという方式です。

 動作の軽快さは、この並行方式で走らせることが災いし、多少速度に影響を与えています。スペックの低いPCには、その点であまりおすすめできません。

 ユーザーサポートは、注意が必要な部分で、ウェブフォームによるメールの問い合わせ以外に手段が公開されず、いざという場合の即効性は期待できません。ただ、コールセンターの人件費を削減することで、価格を下げている部分もあるでしょうし、仕方ないでしょう。


 

 (3PC1年版)

 13・F-Secure インターネットセキュリティ2014
  ¥4,325 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 (3PC3年版)
 13・F-Secure インターネットセキュリティ2014
  ¥9,709 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 F-Secureは、北欧フィンランドの会社です。10年ほど前から日本でもセキュリティソフトを販売しています。プロバイダ向けの一括セキュリティサービスなどの展開しています。欧米では、よく見かける対策ソフトの1つですね。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。

 ライセンス台数は、1台と3台から選べます

 ライセンス料は、シェアのあまり高くないメーカーにしては、長期契約もやや割高でしょうか。

 利用できるPCは、Windowsのほか、MacやiOSに対応する製品になります。なお、名前に2014とありますが、定期的にアップデートがあるため、こちらも最新機種です。

 セキュリティに関わる能力は、近年、情報漏洩にかかわる事件があり、そのためネットでのこの商品の評価が全般的に下がっています。ただ、ソフト自体の安定性や、セキュリティ強度の面の問題ではないようです。

 動作の軽快さは、試した限り、問題ない水準です。

 ユーザーサポートは、電話対応かチャットです。電話の場合、平日の17時30分までと短いながら対応します。一方、チャットは、英語ページに飛ばされるなど、調査時の品質はイマイチでした。ただ、ウェブページの日本語表記は、翻訳ソフトを使ったような感じですし、微妙な部分も多いです。


  

 【3PC・1年】
 14・Webroot SecureAnywhere プラス
  ¥6,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台
 ライセンス更新 =3639円~

 【3PC・3年】
 14・Webroot SecureAnywhere プラス
  ¥18,235 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 【3PC・1年】
 15・Webroot SecureAnywhere コンプリート
  ¥6,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 【3PC・3年】
 15・Webroot SecureAnywhere コンプリート
  ¥22,786 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 ライセンス更新 =3639円~

 ウェブルートは、アメリカのコロラド州に本社を置く、中堅のウイルス対策ソフト会社です。

 ソフトは2種類あり、「SecureAnywhere コンプリート 」と「SecureAnywhere プラス」があります。コンプリート版のほうが上位になり、25GB分のバックアップ用ストレージが付いてきます。その他の機能はどちらも「同じ」です。

 ライセンス年数は、1年契約3年契約があります。。

 ライセンス台数は、3台契約が基本ですが、5台もあります。

 ライセンス料は、台数や契約期間を問わず割高な水準です。

 利用できるPCは、Windowsのほか、Macやスマホなどのマルチプラットフォーム対応です。

 セキュリティに関わる能力は、「石橋を叩いて渡る」系で、怪しいが、ブラックとも言えない状況のファイルは「グレー」として監視しする独自の仕組みをとっています。

 動作の軽快さは、以前より定評があり動作は相当軽快です。システムの大部分をクラウド化する方向性だからで、この点はこの製品の「売り」と言って良いでしょう。

 ユーザーサポートは、電話対応で、年末年始を除く年中無休で19時までです。フリーダイヤルであるのは良心的でしょう。ただ、規模的にはさほど大きくない会社で、どこまで対応してくれるかは未知数の部分もあります。


 

 16・スーパーセキュリティZERO 1台用(最新版)
  ¥2,896 Amazon.co.jp (11/3執筆時)   
 16・スーパーセキュリティZERO 5台用(最新版)
  ¥5,673 Amazon.co.jp (11/3執筆時)   

 年数:無期限
 台数:1台/5台(Windowsも可能)

 スーパーセキュリティZEROは、ソースネクスト社のセキュリティソフトです。

 ライセンス年数は、無期限であり、「ウイルス定義ファイルの更新が無期限で受けられる」という点です。ただし、注意するべきは、「同じPC/Macが壊れるまで」「メーカーのOSの公式サポート終了時まで」「MicrosoftによるOSのサポートが切れる場で」という条件付きです。

 ライセンス台数は、1台契約のほか5台契約も選べます。

 利用できるPCは、WindowsとMacとAndroid用のセキュリティが用意されており、どの端末でも制限台数までインストールできます。

 セキュリティに関わる能力は、性能面では、ウイルス定義については、東欧のルーマニアのビットディフェンダー社のものを使っています。ヨーロッパではシェアが高いソフトで、定義ファイルの更新の点では不安はありません。

 動作の軽快さは、マシン性能に依存する部分がありますが、軽量性はさほど強調できません。

 ユーザーサポートは、注意が必要です。電話対応はできますが、事前のユーザー登録が必須です。また、メーカー製PC以外は非対応という条件も見逃せないでしょう。

 以上、スーパーセキュリティZEROの紹介でした。3年以上1台のPCを使用し続ける場合に、年数無制限で使える点は、価格面で嬉しいと思います。ただ、インストール端末が厳格に管理される点で、それにまつわる認証トラブルのリスクはあります。

今回の結論
Windows向けのウイルス対策ソフトのおすすめはこれ!


 というわけで、今回はウイルス対策ソフトを紹介してみました。最後にいつも通り、おすすめソフトを書いておきます。


 第1に、ウイルス対策ソフトをインストールした後、ほったらかしだろう初心者の方に最もおすすめできるのは、

 2ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥10,950 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 非公開/1年

 信頼性    ★★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 総合セキュリティソフトとして万能な、ノートンの3年契約版が良いでしょう。動作はウイルス対策ソフトとしては軽量ですし、初心者が安心・安全をお金で買えるソフトといえると思います。年間維持費が安めなのもメリットでしょう。

 ウイルス駆除・ファイヤーウォール・フィッシング対策機能という基本機能は充実しますし、フィッシングなどの「ウェブ上の脅威」についても対応力で評判があります。

 サポートについても、24時間対応のチャットでのサポートが受けられるので、「インターネット世代」である程度詳しい方には、心強いと言えます。なお、チャットは同社のサイトから簡単に開始できるので「困ったらノートンのサイトに!」だけ覚えておけば良いでしょう。


 第2に、ソフトの軽快性を重要視して考えたい人、コスパを重視したい方は、

  

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年1台版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 ライセンス更新 3900円

 3・ESET パーソナル セキュリティ 1年3台版  
  ¥7,600 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台まで

 ライセンス更新 3900円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 5年1台版
  ¥4,496 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:1年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥6,980 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 ライセンス更新 8300円

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★★
 年間維持費  ★★★★★★  

 ESETが良いでしょう。動作の軽快さは定評がありますし、ライセンス料は、短期契約・長期契約とも格安水準ですから。「石橋を叩いて渡る」系ですが、ウイルス検索性能などの基本性能もかなり高いと言えます。

 電話は、土日祝ふくめて日中17時まで対応ですし「まさか」の際にも安心感があります。盗難防止に関わる機能もユニークです。


 第3に、パソコン初心者や、お年寄り向けにサポートが充実した製品としておすすめできるのは、

 

 【サポート付】
  6・ウイルスバスター クラウド 3年3台版
  ¥17,204 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 ライセンス更新 =5080円

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 ウイルスバスターです。「サポート付き」プランの場合、パソコン関係全般について何らかの相談に載ってくれます。

 あまりパソコンに詳しくない方や、実家のご両親用のパソコンなどには手厚いサポートが得られる点は安心です。また、「家族と共用」の場合などは、考えても良いプランです。


 第4に、3台を超えるPC/Macなどを持つヘビーユーザーの方におすすめできるのは、

 201501041541.jpg

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版

   ¥9,710 マカフィーダイレクト (11/3執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限(Windowsも可能)

 ライセンス更新 =5397円~ 

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 今年度モデルで、インストール台数に制限がないモデルは、マカフィーのみです。ウイルス検索性能も老舗だけに信頼できますし、こちらを選ぶと良いでしょう。マルチプラットフォーム対応なので、家族全員分のセキュリティ対策になります。

 テクニカルサポートについては年中無休で、夜の21時まで電話で受け付けてくれますし、その点も安心です。

ーーー

 というわけで、今回は、Windows向けのウィルス対策ソフトについて紹介しました。

 もし今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなど、話題を共有していただければ幸いです。

2017年11月01日

比較2017' Mac OSXでブルーレイを再生する方法!【iMac Macbook Pro Air Mac mini対応】:Mac go Mac Blu ray Player Pro

今回レビューする製品:2017年 Macでブルーレイを見る方法:有料・無料視聴再生ソフトと対応プレーヤのおすすめ: Mac go Mac Blu ray Playe rMac Blu-ray Player PROの違い Leawo Blu-ray Player VIDEO LAN VLCプレーヤーなど

今回のお題
Macでブルーレイを見るためには何が必要か?

 どもAtlasです。今日は、Macのドライブに関する話です。

 本ブログモノマニアでは、Mac向けドライブについて、以下の4つの記事をこれまで書いてきました。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・
Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 このうち、今回は3番の記事です。

 iMacやMacbookでブルーレイを見る方法について書きます。

  ブルーレイ視聴のために必要なドライブについては、3番の記事で書いてありますが、この記事とも連続するため、この記事をお読みになった後に、機種選びに必要ならば引き続きお読みください。

視聴のための必要なソフト

 さて、Macに少し詳しい人なら誰でも知っていますが、Macは、iTunesStoreで、オンラインでビデオを買う方がユーザーの利便性が高いと判断して、それをビジネスの1つにしています。

 そのため、Macはデスクトップでもノートパソコンでも、ドライブを付属させないというのが「常態」となっています。先ほどのポリシーから、今後実装する予定もなさそうです。もちろん、再生するソフトも純正では無いわけです。

 201603151116.jpg

 1・ Leawo Blu-ray Player
  ¥ 0 APP STORE (11/1執筆時

 以前は、無料ソフトもありましたが、対応がOSX10.9までの表記(16.3.15)であり、実際レビューでも動作不良が報告されています。


 201603151120.jpg

 2・VIDEO LAN VLCプレーヤー

 一方、上級者向けには、フリープレイヤーのVLCに、有志が作った特定ファイルを追加して再生する方法もあります。

 ただし、こちらは、システムファイル(ホームフォルダ)を改変する方法であり、セットアップや、OSのアップグレードの際にOS自体の挙動に影響を与える懸念があるため、「初心者向け」ではありません。


 

  【パッケージ版】

 3・Mac go Mac Blu ray Player
  ¥ 5,144 Amazon.co.jp (11/1執筆時

  【ダウンロード版】
 4・Mac go Mac Blu ray Player
  ¥ 5,572 Amazon.co.jp (11/1執筆時

 唯一、製品版として定期的にアップデートしているメーカーはMacGo社です。

 こちらのMac go Mac Blu ray Playerは、最も手軽に、初心者でも使えるプレーヤーです。

 同社は、世界的なブルーレイ規格のBLAブルーレイディスク協会)に加盟し、サポート窓口も整備された企業です。

 ダウンロード専用とパッケージ版双方が、アマゾンから購入できます。ドライブとソフトを手に入れてしまえば、それ以降の操作は、簡単です。

 201507051141.jpg

 ソフトをインストールして、ブルーレイディスクドライブにディスクを入れるだけでブルーレイの視聴が可能です。


 201302031422.jpg

 速度的にコマ落ちもせず快適に視聴できました。


  

  【ダウンロード版】

 5・Mac go Mac Blu-ray Player PRO
  ¥ 9,936 Amazon.co.jp (11/1執筆時

 なお、2017年初頭に、同社の上位モデルのPRO版がでました。

 こちらの場合、ブルーレイメニューに対応し、字幕・オーディオトラックの選択まで対応できます。

 また、メーカーによると、搭載されるBluFast MXアクセラレーションを有効にすると、CPUの使用率が最大50%ほどさがり、動画の動作が下位機種よりスムーズ化できるとのことです。音声面でもこちらはDTS 5.1chに対応しました。そのほか、新しいMacbook Proのタッチバーに対応する点が、「PRO版」と通常版の相違点です。

 なお、出始めの初回版でエラーが生じていたため、ネット上では評価が悪い面がありますが、4月に機能改善の無償アップデートが出て改善しています。また、現在は、そちらがダウンロードされます。

今回の結論
Macでブルーレイを見るためには必要なソフトはこれ!

 というわけで、、今回は、Macでブルーレイを観る方法について書きました。

 最後に、いつものようにAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。


 第1に、「とりあえず」、Macでブルーレイを再生できればよいと考えている方におすめできるのは、

 

  【パッケージ版】

 3・Mac go Mac Blu ray Player
  ¥ 5,144 Amazon.co.jp (11/1執筆時

  【ダウンロード版】
 4・Mac go Mac Blu ray Player
  ¥ 5,572 Amazon.co.jp (11/1執筆時

 Mac go Mac Blu-ray Playerでしょう。機能的にはシンプルですが、再生が可能です。さほど多機能は不要という硬や、例えば、自分で撮影して焼き付けたBDの再生をする方は、この製品で問題ないですね。


 第2に、シアター用途などが主で、フル機能が利用したいと考えている方におすすめなのは、

  

  【ダウンロード版】

 5・Mac go Mac Blu-ray Player PRO
  ¥ 9,936 Amazon.co.jp (11/1執筆時

 ブルーレイメニューが利用できるより上位のPRO版が良いでしょう。高価ですが、CPUの使用率を削減できるなど多機能です。

  201603151140.jpg

2・Mac用ブルーレイドライブの比較

  もちろん、Macでブルーレイを観るためには、このほかに、ブルーレイ対応のMac向けポータブルブルーレイドライブ が別に必要です。このブログでは、Macに対応するモデルをいくつか比較した記事もありますので、よろしければ、後ほどご覧ください。

 というわけで今日はブルーレイの書き込みの話でした。

 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

比較2017' Mac用ブルーレイ書き込みソフトのおすすめ【Mac, Macbook pro, Macbook Air, iMac】

 今回レビューする製品:Mac OSX対応のBlu-rayライティングソフト3種の比較:コーレル Toast 16 Pro Toast 16 Titaniumの違い・ブルーレイ対応版・ Leawo Blu-ray Creator・Quick Bluray-Creator

今回のお題
Macで使えるBlu-rayライティングソフトはどのように選ぶべき?

 どもAtlasです。  

 今回は、Mac OSX対応のライティングソフトの比較をします。

 本ブログ、モノマニアでは、以下のようなドライブに関する比較記事があります。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 今回は、4番の記事です。

 主に、Macでブルーレイドライブに「書き込む」ために必要な、ライティングソフトの比較をします。

 あわせて、最新のOSXの標準搭載のライティング機能に関して、ブルーレイメディアへの「書込」対応状況についても解説しようと思います。

Macでブルーレイのライティングはできるか?

 よく知られているように、Macの新機種は、DVDドライブ・ブルーレイドライブともに付属しません

  201711011023.jpg

  Apple USB DVDスーパードライブ
  ¥10,270 Amazon.co.jp (11/1執筆時)

 そのため、Appleでは、DVD-Rその他の書込などの利用については、純正ドライブを別売りしています。

 ただ、別記事で紹介したように、他社から発売されているMac対応のDVDドライブもありますし、Mac対応のブルーレイドライブ も、Apple非公認(認証未取得)ながら存在する状況です。

 結論的に言うならば、ドライブさえあれば、MacでBlu-rayの書込は可能です。

ブルーレイ・ライティングの方法

 Mac専門誌でも書いていないこともありますが、Macの場合、OSXに搭載されるDVDの書き込み機能はそのままブルーレイにも対応します。

 方法は簡単です。ブルーレイドライブを本体にUSBで接続し、デスクトップに出るドライブのアイコンに、焼き付けたいファイルをドロップするだけです。【ディスクを作成】を選べば、焼き付けが始まります。これは、OSX10.6以上ならば、どの機種も対応します。

 非公式ではありますが、これは誰でもできる方法です。ただ、不可能なこともあります。


 

 三菱化学メディア Verbatim BD-R 50枚
 ¥ 2,182 Amazon.co.jp (11/1執筆時)

 第1に、大容量ブルーレイメディア(100GBのBD-XL BD-RE XL)には未対応です。

 第2に、Windows系OSとの互換性がありません

 第3に、ブルーレイレコーダーとの互換性がありません

 以上3点をふまえると、OSX付属のライティングソフトには限界があると言えます。そのため、他社製の書込みソフトを購入することが検討対象になります。 

Macブルーレイ書込対応ソフトの比較

 201603151037.jpg

  Leawo Blu-ray Creator
  ¥ 3,100 APP STORE (11/1執筆時)

 App Storeで、いくつか書込ソフトが売られています。App Storeで人気なのは、Leawo Blu-ray Creatorです。Leawoは中国の深圳の会社で、DVD/Blu-ray関係のソフトをいくつか出しています。

 AppleのAPP Store認証基準を通っているので、その点安心して使えるだろうソフトです。こちらは、ブルーレイの書込が一通り可能です。また、相当程度の編集も可能な多機能ソフトでもあります。

 ただし、 Blu-ray CreatorOSXの10.10までの対応です。また、BD-XL(50GB)までの対応です。


 

 コーレル Toast 16 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 16,842 Amazon.co.jp
(11/1執筆時)

 一方、パッケージの製品版として、ブルーレイ書込対応を正式にサポートするのは、「コーレル Toast 16 Pro」です。現在のところ、唯一の選択肢と言えます。

  

 コーレル Toast 16 Titanium ブルーレイ非対応
  ¥ 13,259 Amazon.co.jp
(11/1執筆時)

 なお、下位版に「Toast 16 Titanium」もありますが、ブルーレイ用プラグインが有料で別途(2160円)となります。PRO版との価格差もないですし、テンプレート集などPRO版は「おまけ」も充実するため、「コーレル Toast 16 Pro」を選ぶとよいでしょう。

 MacOSのシステム構成上、扱えるメディアは50GBまでとはなります。しかし、Windows系やブルーレイレコーダーとの互換性を持たせたままの保存に対応します。

 また、ビデオカメラで撮ったHD画質のビデオをそのままブルーレイに焼き付けることなどが可能です。

 201603151044.jpg

 使い方も容易です。ソフトを起動して、DVDの場合と同じに焼き付けられます。

 多少高いですが、このソフトは、「Mac系のメディア総合管理ソフト」のようなもので、壊れたCDなどの修復(データの拾い出し)や、デスクトップにだした映像の録画インターネット上のストリーミング画像の自動キャプチャ、ビデオの編集から、YouTubeやFaceBookへの投稿や、iPadやスマホに最適化されたサイズへの変換など、メディアにまつわる多くのことができる仕様です。

 できないのは、ブルーレイの再生くらいでしょう。これだけは、別記事で紹介した、ブルーレイの再生ソフトが必要です。

 なお、Toast14には、ブルーレイ未対応版がありますので、上の対応版を購入するのが良いでしょう。

Toastを安く手に入れる方法

  ご覧のように、Toastはかなり高いソフトです。ただ、ここ5年ほど、一部の「Mac対応」を謳った、ブルーレイドライブに製品版が同梱され、セットで1万円代前半で購入できるようになりました。


 これらの場合、一部の製品については、旧製品のToastなどが同梱されるという点が難点です。

 しかし、ブルーレイに関わる新機能は、使い勝手の部分の強化であり、核心的な機能変更はありません。いずれにしても、上で説明したような、重要機能はフルで使えます

 本ブログ、モノマニアでは、以下のようなドライブに関する比較記事あります。

2・Mac用ブルーレイドライブの比較

  そういったドライブをお探しの方については、本ブログの別の記事で紹介していますので、引き続き、そちらをご覧になって頂ければ幸いです。

今回の結論!
Macで使えるBlu-rayライティングソフトはこれがおすすめ!

 というわけで、今回は、Macで使えるブルーレイ書込ソフトを紹介しました。

 

 【パッケージ版】

 コーレル Toast 16 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 16,842 Amazon.co.jp
(11/1執筆時)

 【ダウンロード版】

 コーレル Toast 16 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 16,842 Amazon.co.jp
(11/1執筆時)

 結論的に言えば、現在のところ、単品でおすすめしうる書込ソフトは、コーレルのToast16 と言うことになると思いま す。

 コーレルは、Macの新しいOSの登場に合わせてアップグレードをします。しかし、これまでのところ、古いバージョンでも支障なく新OSで使えます。また、アップグレード優待もありますので、この際、購入しておくのも手でしょう。

 というわけで、今回は、Mac用のライティングソフトの紹介でした。

2017年10月23日

比較2017' 詳しく解説!Windows10のライセンス数と割安な購入法:Home Professiona,l 64bitと32bit DSP版

今回紹介する内容:2017年 Windows10の選び方とお得な激安購入法:Home Professiona,l 64bitと32bitライセンスインストール可能台数・アクティベーション・オンライン認証の仕組み・通常版とDSP版の違い・インストール可能な台数 Microsoft Windows 10 Home 日本語版 Microsoft Windows 10 Professional DSP版 DVD LCP オンラインコードダウンロード版・パッケージ版 USBフラッシュドライブ版の違い・ダウングレード権などの情報

今回のお題
ライセンス方式から考えた場合、Win10のお買得なバージョンはどれ?


 ども、Atlasです。今日はWindows10のライセンス数やアクティベーション(オンライン認証)の解説記事です。

 なお、2016年までは、Windows7Windows8から無料でWindows10にアップグレードできました。ただ、残念ながら、既に無料期間は終わっていますので、ソフトを購入する必要があります。

 なお、本ブログには、ソフト関連記事として、以下のものがあります。

 今回の記事は、上記3番の記事です。なお、Windows8.1については別の記事があります。【こちら】をよろしくお願いします。また、Macユーザーで仮想環境でWindowsをインストールする方には、【仮想化ソフトの比較】記事もあります。

 というわけで、以下では、各製品を紹介し、最後に目的別のオススメの買い方を提案していきたいと思います。

Windows10のラインナップ

 さて、Windows 10ですが、色々なバージョンがあって、ライセンス形態がかなり異なります

 過去のWindowsにおける「お約束」と少し異なるために、買う際には若干の注意が必要です。そこで、今回は、できるだけ分かりやすく説明していきたいと思います。


  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】
 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥13.3499 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥16.899 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【USBドライブ】
 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥23,432 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【認証コード】
 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,325 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 第1に、最も標準的と言えるのが「通常版」です。ライセンス数は、「同時使用しない限り2台まで」とされた以前のWindowsとは異なります。今回は、ライセンス数は「1台まで」です。つまり、「PCか仮想環境PCの1台のみ」という規約であり、それ以上はオンライン認証で弾かれてしまいます。

 製品の種類として、今回は、【USBドライブ版】【認証コード版】とがあります。

 【USBドライブ版】は、いわゆる「パッケージ版」で、DVDの代わりにUSBフラッシュドライブがインストールメディアとして添付されているものです。

 【認証コード版】は、いわゆる「ダウンロード版」でライセンスコードだけ添付されて、OSはインターネットからダウンロードするタイプです。データでの販売なので、「偽物」の心配がないという利点があります。

 なお、プロフェッショナル版とホーム版との違いについては、後ほどまとめて解説します。


 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥18,144 Amazon.co.jp (10/23執筆時)
 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥129.000 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 7・Windows 10 Professional 32bit
  ¥------- Amazon.co.jp (10/23執筆時)
 8・Windows 10 Professional 64bit  
  ¥18,499 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 続いて、【DSPバンドル版】です。

 【DSPバンドル版】は、パソコンやパーツとの「抱き合わせ購入」を条件として売られている特殊なWindows10と言えます。ライセンス数は、先ほどと同じで、「PCか仮想環境の1台のみ」という規約で、それ以上はオンライン認証で弾かれてしまいます。

 【DSPバンドル版】は、DVDでの提供になります。【USBドライブ版】で新規インストール場合、BIOS上で起動ドライブをUSBフラッシュを指定しないといけないため、「敷居が高い」と考える人も多いようです。従来通りのやり方を望むならば、DSP版は(高いけど)選択肢になります。

 【DSPバンドル版】は、32bit版か、64bit版かを購入時に選ぶ必要があります。どちらにすべきか?については、後でまとめて解説します。

 その他の点では同じのため、実際的にはDVDでの提供を受けたい場合以外は、選択するメリットはないです。

Windows10 HomeとProの違い 

 Windows10は、Widows 10 homeと、Windows 10 pro、そして、ネットブック用のWindows RTがラインナップされています。このうち、ソフトとして単品で購入可能なのはWidows 10 homeと、Windows 10 proです。 

 家庭ユーザーは、基本的にプロフェッショナル版を買うメリットは乏しいです。省略される機能が企業内ネットワークを前提としたグループワークやセキュリティに限定されるからです。

 職場で使うユーザーも、会社自体が対応していない場合は意味が無いため、基本的にpro版を購入する必要はないでしょう。

 201507011045.jpg

 ただし、「以前のWidows OSへのダウングレード権」については、Windows 10 プロフェッショナルだけが付属しています。

 例えば、Windows10で動かないソフトがあり、過去のバージョンに戻らざるを得ない場合、Windows 10 pro を購入していれば、無償で(=古いOSを購入することなしに)過去のOSに戻ることもできます。

 ダウングレードできる過去バージョンは、Windows 8.1 ProWindows 7 Professionalの2種類になります。

32ビット版と64ビット版の違い

 DSP版の場合は、32ビット・64ビットを購入時に選択して、OSを購入する必要があります。(通常版やバージョンアップ版は両方とも付属) 

 両者の違いですが、簡単に言えば、64ビット版は処理速度的に勝るが、10年以上古い周辺機器やソフトが起動しない場合、または不安定な場合があります。一方で、32ビット版は、安定性が抜群ですが、扱えるメモリーが4GBまでに制限されることになっています。 

 Atlasとしては、メモリー使用量が格段に増えてきた昨今の事情をふまえて、64bitをおすすめします。2011年以降に発売された(ATOMのネットブックを除く)Windows用の国産パソコンなやMacの仮想環境での利用ならば、64bitで問題ありません  

今回の結論
Windows10 は、このバージョンを買えば良い!


 というわけで、今回は、Windows10の選び方や、お得な購入方法について解説しました。

 最後にいつものように、事例別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、既存のWindows 8や7のOSの正規ライセンスを持っている方は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】
 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥13.3499 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥16.899 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

  無料でアップグレード期間は終了しています。そのため、OSの新規購入が必要です。DSP版は新規インストールが前提のライセンスなので、引き継ぐ方は正規版のこちらを選ぶとよいでしょう。


 第2に、自作PCや仮想化ソフトに新しくWindows10をインストールする場合は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】
 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥13.3499 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥16.899 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 DSP版は価格が高いので、Windows 10 Home【USBドライブ版】【認証コード版】が良いと思います。価格的に認証コード版のほうが安いです。USBドライブ版は、そのまま使うにはBIOS設定で起動ディスクをいじる必要があるので、認証コード版のほうが手軽でしょうか。「偽物」リスクも少ないと思います。

 なお、Pro版は個人ユーザーが買う意味は乏しいのでHOME版を選びましょう。


 第3に、従来的なDVDを使ったインストールを取りたい人は、

 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥18,144 Amazon.co.jp (10/23執筆時)
 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥129.000 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 DVDが添付されるのはDSP版だけなので、こちらを選ぶ必要があります。バージョンは相当古いPCで無い限りは、64bit版を選びましょう。


 第4に、Windows8やWindows7にダウングレードする可能性がある場合は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】
 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥23,432 Amazon.co.jp (10/23執筆時)

 【認証コード】
 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,325 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 【DSPバンドル版】

 8・Windows 10 Professional 64bit  
  ¥18,499 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

 ダウングレード権が付属するのは、プロ版だけのため、プロフェッショナル版を選ぶ必要があります。 


 なお、Widows8.1の導入に合わせて、Office2016の導入も少し考えている方、

 201507041547.jpg

 【ダウンロード版

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(10/23執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック

 最新版はOffice2016になります。

 Officeソフトの購入も考えている方、より詳しくは、本ブログ「モノマニア」の【Office2016の比較記事 】をご参照ください。

ーー

 また、同時にウイルス対策ソフトの購入も考えている方、

  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
(10/23執筆時

 その場合、個人利用ならば非常に格安なキヤノン社の対策ソフトをおすすめします。

 また、の他のセキュリティソフトについては、信頼性や年間維持費などの観点から別の場所に【Windows向けのウイルス対策ソフトの比較記事】を書きましたので、そちらも参考にしてください。→こちら

 さて、最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマーク ボタンなどから話題を共有していただければ幸いです。

2017年10月11日

比較2017' Adobe CCの価格とライセンス数とアクティベーションの情報:【アドビ フォトショップ CC イラストレーター CC】激安購入法やアカデミックライセンスの資格など

今回レビューする製品:2017年 Windows版 Adobe Creative Cloud のライセンス台数やお得な購入法:3ヶ月版 12ヶ月版 学生・教職員個人版 Adobe Photoshop CC Adobe Illustrator CC Adobe InDesign CC Adobe Acrobat 2017 Standard Pro Adobe Photoshop Elements 15 Adobe Photoshop CS6 Extended Adobe Illustrator CS6 Adobe Design Standard CS6 Adobe Design & Web PremiumCS6   Adobe Dreamweaver CC  Adobe Premiere Pro CC Adobe Muse CC オススメの選び方など

今回のお題
アドビ社ソフトのお得な購入方法について考える

 どもAtlasです。

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 今日はAdobe(アドビ)社の製品についてPhotoshop CC/ Illustrator CC等の最新製品の購入法について書いてみます。

 ところで、2013年3月から、Adobe社はパッケージ版(箱版)の店頭販売をCS6までとして、それ以後の最新バージョン(Adobe Creative Cloud)は、1年/3ヶ月ライセンス契約による販売に限定することになりました。

 また、Mac OSX版については、2016年発売予定の「OS 10.12」からJava5がサポートされない関係で、CS6以前のAdobeは使用できなくなります(Atlasも困っています)。

 というわけで、今回は、現在の状況の対応版として、記事を書きました。なお、アマゾンだけではなく、デンキヤも含めて、ダウンロードライセンス版のみの販売になります。(デンキヤではシリアル番号が書かれたカードが売られることになります。もちろん説明書も付属しませんし、割高です。)

Adobe Creative Cloud (CC)について

 はじめに、「最新バージョン」のAdobe Creative Cloudについてです。

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 事実上の旧バージョンとなるCS6と比較した場合、「数百種類もの新機能」が搭載されたと宣伝されています。Photoshopにおける手ぶれ補正、イラストレーターにおける文字タッチツールなどがとりわけピックアップされています。ただ、今後Creative Cloudのみ対象の機能バージョンアップがその都度進んでいくようです。

 Adobe CCは「クラウド」の看板が示すように、20GBのクラウドストレージを利用して、オンライン同期を用いての作業が可能になりました。自宅と職場でデータを同期するなどが可能になりました。

 なお、クラウド版とはいえ、インターネットに常時接続している必要はありませんが、30日に1度、ライセンス確認のために通信は必要です。 

 さて、今回のラインナップは、かなりシンプルになりました。


  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥59,760 Amazon.co.jp
  (10/8執筆時)

 こちらが最も高い、Adobe Creative Cloud版です。

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 名前通り全てのアドビ社のソフトを利用することができます。これまでは、統合ソフトとして、Creative SuiteDesign Standardなど色々ありましたが、今回から単品を除けば、「全部入り」ライセンスだけになりました。分かりやすいですね!

 

 2・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥23,760
Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 こちらについては学生・教職員版も用意されています。12ヶ月のみになります。学生・教職員版の要件については、最後で改めて書きます。 


 主な単品ソフトの価格は以下の通りです。

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥25,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 


  

 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥28,253  Amazon.co.jp (10/8執筆時)

  さて、これらのソフトですが、今回は、「ダウンロードカード」形態の販売になります。つまり、シリアル番号のみパッケージに付属し、ソフト自体はインターネットからダウンロードする形式です。

 ライセンス数ですが、「2台まで」です。ただ、CS6までとライセンスの方式が変わりました。以下はアドビ社のサイトの説明からの引用です。

  • Creative Cloud で提供されているデスクトップアプリケーションは 2 台のコンピューターに同時にインストールして使用できます。ただし、いずれのコンピューターにも同じユーザーがログインし、同じ ID で製品を使用することが前提です。メンバーは Mac OS 版と Windows 版の両方のアプリケーションにアクセスできるので、たとえば自宅で Mac を使用し、職場で Windows を使用している場合も、両方のマシンにアプリケーションをインストールできます。詳しくは、製品の使用許諾契約ページをご覧ください。

  つまり、CS6までは同時使用をしない場合に限り、職場PCと自宅PC、職場PCとノートパソコンなど、2台までインストールが許可されていました。しかし、今回から、2台までのパソコンで同時に利用可という規約に代わりました。また、Mac版とWindows版という区別もなくなりました。よりユーザーフレンドリーになったといえるでしょう(旧CS6シリーズは、区別があります)。

 なお、ユーザーを混乱させないために、アマゾンでは「Mac」版と「WINDOWS」の記載がありますが、よくみると「※ 本製品はWindows・Macの両方で使えます」ときちんと説明があります。

 アクティベーション(オンライン認証)は、Microsoftのソフトに較べてもかなり厳しいです。ソフトを立ち上げてオンライン認証させる方式です。 

 2台目までは自動でオンライン認証されますが、3台目の認証は例外なくNGになります。3台目に入れる場合は、1台目のオンライン認証をソフトウェア的に「解除」しないと、インストールできません。

教職員・学生版の購入対象者について

 さて、 Adobe Creative CloudAdobe CS6を最も安く購入したい場合、 学生・教職員版が最も安く手に入ります。いわゆる「アカデミック版」ですが、Microsoftの条件やAppleの条件とはかなり異なるので、細心の注意が必要です。

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たとえば、この図は、Microsoftの場合ですが、Officeなど幼稚園生からアカデミック版が購入できます。また、教育機関の定義も非常にあいまいで、何らかの書類があれば通ります。

また、マイクロソフトのアカデミック版の場合、電機屋などの店員への提示ですみますが、アドビ社製品の場合は、学生証のコピーや書類をアドビ社まで送らないと、アクティベーション(起動)可能なシリアルが発行されません。かなり厳格だと考えて良いです。


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 では、どのような条件で認められるかですが、大学院・大学・高校・中学校・小学校・幼稚園の教員・研究員なら無条件にOKです。教員証か、在籍機関入った保険証があれば大丈夫。大学の場合、こちらにあるように非常勤講師でもOKです。また、ポスドクなどの常勤研究員でもOKです。証明書がない場合は、大学から紙の在籍証明書の発行を受けましょう。

 一方、学生や児童・生徒の場合は、大学院・大学・専門学校・高校・中学校・小学校・幼稚園に在籍していればOK です。ただし、3ヶ月以上の在籍が必要です。放送大学などの通信教育や、夜間学校でもOKです。小中大なら問題ないですが、微妙なひとは、こちらで自分の所属機関が対象か確認してください。

 学生の方の証明書は、高校生以上は、学生証や紙の在学証明書、幼稚園・保育園・小中学生は(義務教育のため)、学生証の他、年齢を証明できる保険証でもOK。

 オーバードクターや研究生は微妙なラインです。聴講生は以下の規約をふまえれば無理ですね。アドビに電話で聞いてみてください。

  • 学位の授与などを前提としない社会人向けプログラムなどの学生は在籍期間にかかわらず対象にはなりません。教員は常勤・非常勤が対象です。職員は教育機関に雇用されている職員のみが対象となります。なお、雇用関係のない派遣の場合は対象外となります。

 なお、大学などの職員の方は、常勤職員のみ可能とのことです。契約や派遣で働いていても無理とのこと。この辺は現在の大学の実情に合ってないですね。

アドビ社の製品の格安購入法の比較

 過去、基本的にアドビ社の製品はデンキヤや大学生協などでも定額販売でした。 

 ただ、最近は、大型量販店において定価販売の上で10%程度まで「ポイント還元」する店も増えました。

 現金で買う場合、アウトレット系のお店を除けば、おそらく最安価格で買えるのはAmazonだと思います。すべて直販ですので領収書が同封されますので経理にも対応します。

 単品製品については、以下に書いたように、10%を超えるものもあり、大型量販店のポイント還元を受けるよりもさらに「お得」な場合もあります。

永続ライセンスの製品について

 Adobe Creative Suite 6 (CS6)ですが、2014年現在、終売になったようです。

 永続ライセンスが購入できるのは以下の2種類の単品のみです。


1・アクロバット(単体製品)

  

 【Windows用】

 Acrobat Pro 2017 通常版
  ¥52,252 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 アップグレード
  ¥34,244 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 学生・教職員版
  ¥20,989 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【Mac用】

 Acrobat Pro 2017 通常版  
  ¥61,141 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 アップグレード  
  ¥26,093 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 学生教職員版
  ¥20,989 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【Windows用】 

 Acrobat Standard 2017 通常版
  ¥38,650 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Standard 2017 アップグレード
  ¥19,427 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)


2・フォトショップエレメンツ(単体製品)


 【 Win・Macintoshハイブリッド版

 Adobe Photoshop Elements 15
 通常版 
  ¥12,521 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 Adobe Photoshop Elements 15
 アップグレード版
  ¥8,536 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

 今回の結論
Windows版のアドビ社ソフトのお得な購入方法はこれ!

 というわけで、今日はアドビ社のAdobe Creative Cloudと CS6について書いてきました。

 なお、これらのソフトですが、基本的に、ビックカメラなどの店頭で購入するよりも、Amazonで購入した方がお得の場合が多いです。アドビ社のソフトは店頭販売の場合定価販売です。ビックカメラは製品版の定価に最大で10%(店によっては2%)ポイント還元ですが、アマゾンでは10%前後程度の割引販売の場合が多いからです。

 最後にいつものようにオススメです。


 第一に、時限ライセンスでも、最新のバージョンを試したい場合は、

  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥59,760 Amazon.co.jp
  (10/8執筆時)

 統合ソフトのAdobe Creative Cloudが良いと思います。ライセンス的には月次ライセンスより、12ヶ月版のほうが2000円ほどお得になっています。短期集中的に使うのではないならば、長期ライセンスがお得でしょう。

  

 2・Adobe Creative Cloud 学生・教職員個人版 12ヶ月版
  ¥23,217
(税込)Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 教職員・学生版対象の方は、さらにお得です。


第2に、フォトショップなど、単品しか使う予定のない方は、

 主な単品ソフトの価格は以下の通りです。

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥25,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 


  

 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥28,253  Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 月額、ないし、年額払いの単品製品を選ばれると良いでしょう。使う時期が限られている方は、月額版を直販サイトから買われるのも手ですね!

というわけで、今日は、アドビ社製品についての話でした!記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければうれしいです!!(↓)

          

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