2018年08月31日

比較2018'【毎日完食!】美味しいレトルトカレー26点のおすすめランキング:メーカー別人気商品の紹介・辛さや肉の量など

【今回試食したカレー一覧】新宿中村屋 極める牛肉カリー インドカリービーフスパイシー濃厚ビーフ 極める骨付鶏肉カリー インドカリー香りとコクのキーマ インドカリーベジタブル 厚岸名産かきカレーカキスープカレー JAふらの 富良野ブラックカレー ふらんす亭 伝説のカレーチキンとマッシュ(中辛) S&B 噂の名店バターチキンカレーお店の中辛 大阪あまからビーフカレー鮮烈な辛口 調味 よこすか海軍カレー 【タイカレー】ヤマモリ タイカレーグリーン イエロー レッド マッサマン マジックスパイス スープカレー タンゼン 木多郎スープカレー タンゼン らっきょスープカレー

今回のお題
美味しい!レトルトカレーのおすすめはどれ?
  

 ども、Atlasです。

 今日はレトルトカレーの比較をします。

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 自他ともに認める「カレー好き」なAtlasが、試食したレトルトカレーを「写真付き」で紹介していきます。

 定番商品の他、旅先で収集したカレーレトルトなど20点以上紹介するつもりです。

 もちろん掲載するのは、「試食経験がある商品限定」です!

1・カレーレトルトの選び方の基本!

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 Atlasは、カレーが好きです。食べ歩きも、レトルトも好きです。自分でも(スパイスで)作ります。

 「レトルトカレー」も、仕事場で過ごす期間はほぼ毎日、1月にして10-15食は食べています。

 そうした「経験値」から、ある程度「美味しいレトルトの見分け方」が分かってきました。

1・牛肉
2・豚肉
3・鶏肉
4・挽肉(ミンチ)

 結論的にいえば、美味しいレトルトカレーを選ぶ場合の最も重要な基本!は、使われている「肉の種類」です。

 なぜなら、高温高圧で殺菌するという、「レトルトパック」という特性上、「手作りカレー」の場合は美味しい素材でも、レトルトにすると総じて「最悪」という材料があるからです。

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 それは、豚肉と牛肉です。

 (嬉しい例外はたまにありますが)、これらを素材にしたカレーは、肉の水分量(給水量)の関係で、たいてい、肉がボソボソで、Atlasを満足させません

 味だし用としては優秀でしょうが、肉の塊が大きければ大きいほどに、食味・食感が悪くなります

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 反面、優秀なのはチキンです。

 上手に調理したものだと、レトルトカレーでも水分が抜けておらず、美味しいことが多いです。ハズレが最も少ないと言えます。

 チキンの場合は、お肉の固まりが大きいほど、基本的に美味しくなる傾向です。

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 キーマカレーなど、挽肉(ミンチ)にした素材は、同様に優秀です。

 肉が見えないほど細かいので、食感においてボソボソ感を感じないからです。同じような理由で、「肉の形が見えないほど長時間煮込んだ製品」や「すじ肉を使う製品」は、美味しい確率が高いです。

ーーー

 結論を改めて書けば、外れる確率の少ないレトルトカレーは「チキン」と「挽肉」です。なお、シーフードカレーならば、牡蠣など、もともと水気のある食材はわりと優秀です。

 これ以外については、、優秀なカレーレトルトは、あまり食べたことがありません。(チルドカレー/地方カレーは除く)

 いずれにしても、個人的には、豚肉や牛肉の味をキープできる、安価なレトルト技術が発明されたら「ノーベル賞級」だと思っています。

ーー

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 もちろん、その他の部分、例えば、スパイスの種類や野菜の味など、多方面の要素が影響してきます。

 しかし、その部分は「嗜好」として、個人の好みに左右される部分が大きいため、比較(記事)として意味をなさないように感じます。 

 そこで、今回の記事では、特に、素材としての「」に注目しながら、各社のレトルトカレーを比較してみたいと思います!

2・インド風のカレーレトルトの比較

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 さて、最初に紹介するのはインド風カレーです。

 歴史をふまえると、「イギリス風」というのが正確でしょう。しかし、いずれにしても歴史的に日本に「土着化」しているカレーで、最もなじみ深い種類のカレーですね。


 

 1・新宿中村屋 極める牛肉カリー 230g
  ¥510 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリーです。

 「極める」シリーズは同社の高級カレーのラインで、1パック500円以上する高級レトルトです。

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 歴史を辿れば、1914年に日本に亡命した、インドの独立運動家のラース・ビハーリー・ボースの世話をしたのが、新宿中村屋の相馬愛蔵です。その縁で教えて貰って中村屋で出されていたカレーがベースとのことです。

 日本のカレーは、インドを統治していたイギリス人がスパイスミックスの形で、本国に持ち帰っていた、「本場」とは名ばかりのカレーミックス(カレー粉)を導入したものです.

 しかし、中村屋のカレーは、ルーツが別ルートです。確かに、「サラサラ系」ですし、インド人が作るカレーに近いです。

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 中村屋のカレーは美味しいレトルトもあるのですが、Atlasはこれについては、あまり評価していません

 サラサラ系で甘み控えめで、後から辛さが来るという中村屋のカレーっぽいカレーなのですが、「売り」であるはずの牛肉が問題です。

 硬い上に、筋が多く、正直美味しくないです。


 

 【200g×5個

 2・新宿中村屋 インドカリービーフスパイシー
  ¥1,354 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・ビーフスパイシーです。牛肉カレーですが、先ほどのものよりも1個当たりの値段が安いカレーです。

 味の方向性は、「極める」シリーズと同じで、サラサラ系で、苦みが少々、後から辛みという感じです。ガラムマサラミックスというか、クミンが利いている感じで確かにスパイシーです。

 牛肉は、こちらは小さめですが、細切りにしてあるので、「極める」シリーズに比べれば、筋っぽくないです。

 あと、大きめのジャガイモも、サラサラスープに悪影響を及ぼさず、良い感じです。中村屋のカレーの味付けが好きならば、こちらは、定番化しても良いカレーだと思います。


 

 【200g×5個

 3・新宿中村屋 インドカリー濃厚ビーフ
  ¥1,381 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・濃厚ビーフです。

 中村屋の一皿300円以下の通常価格帯のビーフカレーです。 

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 ルーの傾向は、こちらも「サラサラ」系です。

 ただ、リンゴ系の甘みが表に出ており、こちらの方が食べやすいです。かといって辛さがないわけでなく、しっかり後からスパイスを感じます。バランスがとても良いカレーです。

 牛肉は、薄切り肉です。レトルトの牛肉の場合、薄切りの方が、ぼそぼそせず、かえって美味しい気がします。ジャガイモもはいっていますが、こちらも、バランスを崩していません。美味しいビーフカレーでした。


 

 4・新宿中村屋 極める骨付鶏肉カリー 230g
  ¥512 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋骨付鶏肉カリーです。「極める」シリーズの高級版ですね。

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 味は、ビーフ系に比べると、甘みを感じます。ヨーグルトが利いているのだと思います。辛みは十分ありますが、味付けは、牛肉カリーに比べて食べやすく、万人向けといえる感じですね。

 一方、写真にあるように、骨付き鶏は、手羽先並に小さく、肉も美味しくないです。味だし用のオマケレベルですね。 


  

 【160g×5個】

 5・新宿中村屋 インドカリー香りとコクのキーマ
  ¥1,626 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋香りとコクのキーマ です。

 同社の、通常価格帯の商品です。固形の鶏肉や牛肉モデルは、肉の旨さの点で評価できないモノが多いですが、挽肉を使うキーマカレーは、レトルトでも比較的本格的なモノが多いと思います。

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 実際、こちらは美味しいです。鶏挽肉の味が良く出ており、挽肉なので食感も問題ありません。また、いんげん豆がいい感じの食感で、具のレベルも高いです。

 ドライな感じなカレーですが、トマトの酸味が効いており、ココナツミルク系の甘みもある、かなり複雑な味付けです。辛さは「中辛」と言ったところです。

 インド風カレーの中では美味しいカレーだと思います。


 

 【200g×5個】

 6・新宿中村屋 インドカリーベジタブル
  ¥2,300 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新宿中村屋インドカリーベジタブルです。

 お肉の入っていない代わりに、野菜が250gも入っています。

 もちろん、チキンエキス・ポークエキスなどをカレールーの方に使うので、ベジタリアンではないですが、1食222カロリーとヘルシーですし、ゴロゴロ野菜が入っているので、野菜不足を補えます

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 本当に、野菜はゴロゴロ入っています。最も個性の強いのは「かぼちゃ」で、カレーに甘みをくわえています。そのほか、ニンジン・ジャガイモ・ひよこ豆などが入ります。

 お肉はないわけですが、食べたときの満足感(満腹感)は高く、ルーには味としてお肉の要素もあるため、「ベジタブル」と聞いて想像するより、豊かで、「肉大好き」のAtlasも満足しました。

 辛さは、中辛クラスで、野菜の甘みが先に来る感じですが、後からピリリとくる、中村屋さんらしいカレーですね。ルーはサラサラ系です。胃もたれしにくいので「朝カレー」に向いていると思います。


 

 【200g×5個】

 7・S&B 噂の名店バターチキンカレーお店の中辛
  ¥1,535 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、S&Bのバターチキンカレーです。300円以内に収まる通常価格帯のレトルトカレーですね。 

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 辛さは中辛ですが、一般的な中辛より多少辛めに感じました。「ピリ辛」という表現が適当でしょうか。

 味は色から想像付きますが、ベースはトマトであり、酸味を強く感じます。酸っぱいカレーが好きな人は一定数いますし、「あり」だと思います。甘みは全くありません。

 一方、チキンは、胸肉で、多少ぱさつきました。それ以外には問題がなく、隠し味のカシューナッツの香ばしさも効いており、出来のよい(飽きの来ない)カレーの1つだと思います。


 

 【180g×3個】

 8・S&B 噂の名店大阪あまからビーフカレー鮮烈な辛口
  ¥931 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、S&Bの大阪あまからビーフカレー 鮮烈な辛口 です。こちらも300円前後で収まる通常価格帯のレトルトです。

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 「あまから」なのに「鮮烈な辛口」という謎のキャッチフレーズでしたが、実際そのような味でした。

 辛さは、「大辛口」でとびきり辛いです。ここで紹介したカレーの中でもダントツの部類かもです。しかし、「甘辛」とあるように、甘みも感じられます。甘みは「砂糖・チャツネ系の直接的な甘み」です。

 他の味の要素としては、酸味はないので、後から補っても良い感じです。お肉は牛肉ですが、ぱさつく感じですので、この部分では価格相応で期待はできません。

 考えてみれば、大阪でカレーを食べたことありませんでした。意外性ならばNO1で、ある意味衝撃の味ですので、カレーで「パンチ」を得たい人は試して欲しいですね。


  

 【130g×6個】

 9・S&B 6種の焙煎スパイスのビーフキーマカレー
   ¥1,463 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、S&Bの濃厚好きのごちそう 6種の焙煎スパイスのビーフキーマカレーです。

 200円を超える割に、130gと内容量は少なめですが、キーマカレーなのでギリギリ許せる範囲です。

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 は、キーマカレーなので見えない感じです。

 味付けは、「濃厚」というより、一口目はタマネギ系の甘みと、焙煎による苦みが強調されます。

 なんとなく「苦甘系」かなと思いつつ食べていましたが、食べ続けると辛みも出てきます。よく味わうとトマト系の酸味もわずかにあり、「美味しいカレーの味の要素」は揃っていました。

 ただ、最終的に印象に残るのは「焙煎の苦み」だけですね。

 とはいえ、キーマカレーとしては珍しい系統でよいと思います。なお、このシリーズは、電子レンジでも加熱調理できるため、この点で便利な製品です。


  

 【180g×5個】

 10・明治 男の極旨 黒カレー 180g×5個
  ¥1,282 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、明治が販売する「男の極旨 黒カレー」です。

 個人的に「男料理」という表現は、(ジェンダー的な話はともかく)、「趣味的」「大ざっぱ」という印象があって、大嫌いなのですが、(全く)先入観を持たずに試食しました。

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 味付けは、かなり、砂糖甘く独特で、辛さは控えめdす。色から分かるように、焙煎は強めで苦いです。

 は、鶏肉ですが、ボソボソ感があります。

 「」という表現は、強壮剤のマカと、焦がしニンニクが入っているという点なのかもしれません。しかし、特に前者は、味にどのような影響を与えているか分かりにくかったですね。

 ただ、「不味いカレー」ではありません。風変わりなで特徴的な味がするので、個性的なカレーを試したい場合は、面白い選択肢でしょう。実際レビューの評価は高めです。

 メーカーと、商品名の発想は「明治(時代)」でも、味の個性は「相当先」をいっています。飽きそうな味ではありますが、一度は買っても良いと思います。


  

 【180g×10個】

 11・江崎グリコ ビーフカレーLEE辛さ×20倍
   ¥2,343 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 LEE辛さ×20倍 は、グリコが発売するレトルトカレーです。ニッチな商品ですが長い伝統があり、昔はルーでも売っていました。

 名前通り「辛さが自慢」の製品です。

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 「徐々に」などではなく前振りなく「一口目から辛い」食べものです。日本的な風流感がない感じです。ただ、ルー自体は小麦粉のとろみが強調できる、昔懐かしいカレー系です。飽きはこないでしょう。

 具は見えず、煮込みきった感じです、は固くイマイチです。なお、奥の方で甘みがわずかに感じられるのですが、いかんせん、辛くてわかりません

 とにかく、最近食べたカレーの中でも「とびきり辛い」ので、日常的に刺激が欲しい方にオススメできます。


 

 12・調味 よこすか海軍カレー180g×2個
  ¥1,308 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、よこすか海軍カレーです。明治時代に日本の海軍が食べていたカレーを、現代風に復元・アレンジしたカレーです。結構ロングランな製品ですが、Atlasは最近初めて食べました。

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 味は、林檎系のチャツネの味が効いた、中辛ほどのカレーです。ただ、後味に香辛料の独特の苦みがあり、それがこの製品の個性なのだと思います。

 伝統的なカレーとして、具はじゃがいも、たまねぎ、ニンジンがメインです。ジャガイモが特に大きめですね。肉はそこそこ大きく、割ととろとろで、美味しかったです。


 

 13・白ネギと牛スジの スパイシーカレー
  ¥696 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、カレー消費率日本一らしい、鳥取県米子市カレー。かなりレベルが高かったです。

 鳥取県名産の白ネギと牛すじを使ったカレーですが、すり下ろしてある野菜と果物?が良い具合に、レトルトカレー特有の「固形感」を打ち消していて、美味しく食べれます。

 肉も、煮込むと美味しくなるすじ肉を十分煮込んであるので、とても良いです。もうすこし価格が安いと良いですね。


 

 【180g×6個】

 14・ふらんす亭 伝説のカレーチキンとマッシュ(中辛)
  ¥2,438 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、ふらんす亭チキンカレーです。東京に多いチェーン系レストランの名物である「焙煎カレー」をレトルトにしたものです。

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 色は、「焙煎カレー」らしい黒ですが、苦みはないです。一口目は、焙煎タマネギの品のある甘さが感じますが、後に残る辛さも特徴的です。

 肉はレトルトに良くある「ぼそぼそ」系で評価はさほど高くないですが、カレー全体としての味は実力を感じました。


 

 【200g×1個】

 15・JAふらの 富良野ブラックカレー 黒豆チキン
  ¥432 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、JAふらののブラックカレー・黒豆チキン味です。北海道に調査に行った際に見つけたカレーですが、Amazonでも一つ単位で入手可能でした。

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 第一印象は、その「とろみ」です。結構、デンプン質のとろみが付いており、ユニークですが、美味しかったです。「和風カレー」と言えると思います。

 肉は、あまり入っておらず、その代わりに黒大豆がゴロゴロ入っています。大豆の甘さもあり、全体としては甘みが強調されたカレーですが、香辛料としてハバネロが使われているのですが、後味に辛みがが多少強い程度で食べやすいです。全体としては中辛かそれ以下程度の辛さですね。

 ただ、他には少ない独創的な味で、面白いです。単価も安いので、一度試して見ると良いと思います。


  

 16・厚岸名産かきカレー
  ¥630 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、北海道の東端に近い厚岸の牡蠣カレーです。牡蠣の名産地として、北海道では知られた場所です。Atlasも夏に根室まで行ったときに現地訪問して、道の駅でカレーのリサーチなどしました。旬はあるものの、年中牡蠣は食べられるようです。

 牡蠣とカレーはとても相性が良いのですが、レトルトにする場合は、身がしぼむのでどうかな?と思いましたが、形はきちっと残っており、牡蠣スープの味もカレーに感じられました。ただ、牡蠣以外のカレールーの部分では差して工夫のない「普通のカレー」です。

 辛さは中辛表記です。しかし、あまり辛くなく、誰でも食べやすい味です。「牡蠣カレー」は、広島県などほかにいくつか「ご当地カレー」がありますが、なかでもこちらは美味しい部類だと思います。


  

 17・カキスープカレー 厚岸 辛口
  ¥735 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらも、厚岸の牡蠣カレーですが、「スープカレー」バージョンです。 2017年の厚岸の「現地調査」で見つけたものです。

 スープカレー形式の場合、牡蠣の身があまり縮まず、「牡蠣を食べた感」が極めて強いです。カレーのスープの部分も十分スパイシーで、今年食べたカレーの中では「最も出来が良い」と言えます。

 具も崩れておらず、甘みが合って美味しいです。パッケージ写真と比べても遜色ない内容でしたが、写真を撮り忘れたのでこちらについては、買い置きがあるので、後日、食べた際にアップします。

 単体では送料が勿体ないのですが、複数一緒に買った方が良いと思いますが、食べる価値はあります。


  

 18・中野の都こんぶ入カレー 2箱セット
  ¥1,350 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、新神戸駅で見つけた、ユニークなカレーです。皆さんご存じの都こんぶのカレーです。

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 は、もう100%都こんぶです。カレーの中に、酸っぱさと食感があります。好き嫌いが確実に分かれる味ですが、Atlasは、カレーにおいて「酸味」を添付する派なので、全くありでした。

 肉は、牛肉です。かなり小さいので、食感を邪魔しません。

 ニッチな商品ですが、結構美味しいです。ちなみに、新神戸では、「ぼっかけカレー」も食べれます。

2・タイカレーのレトルトの比較

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 続いて紹介するのはレトルトタイカレーです。

 冒頭で「」の味については詳しく書きました。ここではもうひとつ「小麦粉」という要素について思うところを書いておきます。

 Atlasが思うに、一般的なレトルトカレーで、小麦粉を使って伸ばしてある定番ものは、どうやっても、ルーで作るカレーには敵わないと思っています

 レトルトカレーの場合、熱と圧をかけるため水分量が減り、「もっさり」してしまうからではないか?と思います。

 ただ、タイカレーの場合、どろどろのルウではなく、液状のカレーなので、「比較的」専門店の味に近い仕上がりにできている気がします。

 実際、タイカレーは、レトルトという形態には合っているのではないか?と考えています。

 結論的にいえば、液状でパッケージされるタイカレーは、レトルト向きだと思います。


 

 【180g×3個】

 19・ヤマモリ タイカレーグリーン
  ¥940 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 グリーンカレー(ゲーン)は、タイカレーの定番です。タイカレーは、インドから伝わった文化というよりも、タイの宮廷料理として発展してきた独自の料理体系です。

 実際、インドのカレーの原型と言える16世紀のヴィンダルーにも、東インド会社のイギリス人が本国に持ち帰った「カレー粉」にも、ココナツミルクは使わないので。コリアンダーなどのハーブを生で使うのも、タイが独特なのではないかと思います。

 グリーンカレーは、タイカレーのなかでも特に辛いカレーです。ただ、ココナツミルクが効いているため、舌あたりは甘く、食べやすいです。

 グリーンカレーのレトルトはいくつか他社からも出ていますし、無印良品でも売られていますが、一種独特のハーブのフレッシュさが再現できているのは、ヤマモリのタイカレーが一番です。日本の企業ですが、タイで現地生産をしているようです。

 タイカレーは、若い頃からペーストを使って、頻繁に自分で自作していました。ただ、ヤマモリのグリーンカレーの味の再現性がかなり高い(実際、近所の某タイ料理屋より美味しい)ので、めっきり自分では作らなくなりました。

 一度試して見て欲しいカレーです。


 

 【180g×3個】

 20・ヤマモリ タイカレーイエロー
  ¥897 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 イエローカレーも、タイのカレーです。こちらは、ターメリックやクミンなどがベースで、ジャガイモも入っており、アングロインド系のカレーに一番近い、という意味では最も一般的なカレーなのだと思います。タイカレーとしては、さほど辛くないです。

 ただ、小麦粉ベースではない液体状のカレーで、他のタイカレーに比べるとあまりスパイシーではないという特長があります。

 この色は、タイにどこから入ってきた文化かわかりませんが、マレー半島にもよくみられる色ですし、イギリス人が統治時代に持ち込んだのが、伝播したのかもしれません。


  

 【180g×3個】

 21・ヤマモリ タイカレーレッド
  ¥1,102 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 レッドカレーも、タイのカレーです。緑・黄色・赤と信号機の色のようですが、これらをもって「タイの3大カレー」というのだそうです。

 辛さは、グリーンカレーほどではないですが、それに近い辛さです。ココナツミルクが入りますが、グリーンカレーほどクリーミーな感じではないので、あの独特な甘さが苦手な方は、こちらが良いかもしれません。 


  

 【180g×3個】

 22・ヤマモリ マッサマン 180g×3個
  ¥940 Amazon.co.jp   (8/31執筆時)

 マッサマンは、いわゆる「イスラムカレー」です。東南アジアに進出したムスリムがもたらしたと言われるカレーの系統です。

 味は個性的です。イエローカレーに近いですが、ナッツが入っており、かなりその味が効いて、芳ばしい感じです。ナッツ入りなので、栄養価は他のカレーよりも多めですが、美味しいです。

3・スープカレーのレトルトの比較

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 続いて、スープカレーのレトルトの紹介です。

 東南アジアにもありますが、基本的には北海道のものを紹介します。


 

 23・マジックスパイス スープカレー
  ¥406 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 タイカレー同じく、小麦粉に依存しないのは、札幌スープカレーです。

 発祥は色々な説がありますが、東南アジアのスープ料理の影響を受けているようです。丁度Atlasが学生の頃ブームになり、その後の十数年、札幌に行くたびに店が増えていました。


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 マジックスパイスは、なかでも元祖に近いお店で人気店です。それをレトルトにしたのがこの商品です。

 カレーらしからぬ色をしています。別添の2種のスパイスを混ぜ入れて食べるのですが、結構スパイシーで、確かに「カレー」です。

 スープは、野菜系と魚系の美味しい出汁がでています。札幌のスープカレーのレトルトは価格が高めですが、これは割と安価で助かります。


 

 24・タンゼン 木多郎スープカレー チキン
  ¥931 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

  木多郎スープカレーは、北海道に数件ある小規模チェーンの名前が付いたレトルトカレーです。

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 は、特徴的です。ベースとなる味はトマトでしょう。食感は、すりつぶした芋か、ココナツパウダーかどちらか分かりませんが、独特の繊維感ですね。

 辛さは中辛です。あとから来ると言うより、最初が辛い感じです。

 肉は、チキンですが、食べ応えがあります。ただ、チキンにしてはややボソるのが残念ですね。

 とはいえ、主観的な意見を言えば、スープは、Atlasが好きな味で、よく食べています。


 

 25・タンゼン らっきょスープカレー チキン
  ¥864 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 こちらは、らっきょのスープカレーです。

 琴似駅の近くに店舗があります。価格は高いですが、スープの味は一番複雑だと思います。

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 肉系と魚系の味が両方しますが、魚介が勝っている感じですね。具は大きく、大きめのチキンは骨付きで、食べ応えがあります。



26・KING チキンスープカリー
  ¥864 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 KING チキンスープカリーは、新千歳空港で見つけて最近手に入れたカレーです。

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 味は、魚介系と肉系のWスープです。他社にもありますが、比較してもかなり濃く、(ラーメンの)つけ麺にごはんを入れているような感じでした。

 肉は、チキンにしてはややボソボソでした。辛みは控えめですね。

今回の結論
美味しいレトルトカレーのおすすめはこの製品!

 以上、今回はレトルトカレーについて書きました。

 まだ、試食したレトルトカレーはかなりの数があるのですが、複数回食べたものでなかったり、味自体を忘れているものも多いので、定番商品を含めて、今後も加筆していこうと思います。

 では、最後に、いつものようにAtlasのおすすめ!を提案しておきます。


第1に「飽き」が来ないレトルトカレーとして、ストックしておくのにオススメなのは、 

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 【180g×3個】

 20・ヤマモリ タイカレーイエロー
  ¥897 Amazon.co.jp
  (8/31執筆時)

 21・ヤマモリ タイカレーレッド
  ¥1,102 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 イエローカレーレッドカレーがおすすめです。色々食べましたが、辛さと旨みのバランスが良く、最も食べ飽きないカレーだと思います。レッドカレーの方が少しから目なので、辛いレトルトカレーが欲しい方は、そちらが良いでしょう。


第2に、本格的なタイカレーを家庭で手軽に食べたい場合におすすめなのは、

 

 【180g×3個】

 19・ヤマモリ タイカレーグリーン
  ¥940 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 グリーンカレーでしょう。他にも各社出していますが、専門店の味の再現性という点では、現地生産しているヤマモリのグリーンカレーが最もレベルが高いです。内容量も多めでお買得感もあります。


 第2に、インド系カレーとして、レベルが高く、定番になり得るカレーとしては、

 

 【160g×5個】

 5・新宿中村屋 インドカリー香りとコクのキーマ
  ¥1,626 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 新宿中村屋香りとコクのキーマ です。固形の肉ではなく、鶏挽肉を使っているため、レトルト特有のインドカレーの肉の不味さがありません。

 味付けも、辛み、酸味、甘み、というカレーに欠かせない3つの味がバランス良く配分されている印象で、食べ飽きないです。レトルトカレーの肉の不味さに絶望している方には、一度食べてみて欲しいカレーですね。

 

 【200g×5個】

 6・新宿中村屋 インドカリーベジタブル
  ¥2,300 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 新宿中村屋インドカリーベジタブルもレベルが高いです。野菜好きならこちらを選んでも良いと思います。カロリーも控えめですし、なによりたっぷり野菜が取れます。

 ルーにはしっかりお肉系の味もするため、食べ応えもあります。味も、中村屋らしく飽きの来ない感じで良好です。


 第4に、レトルトのスープカレーのなかで、最もおすすめしたいのは、

 

 24・タンゼン 木多郎スープカレー チキン
  ¥931 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 紹介したものは、どれもレベルが高いですが、 木多郎スープカレーをイチオシとしたいと思います。

 トマト系の酸味の利いた味に、独特のスープのシャリシャリ感はクセになります。

 肉はややボソるものの、出汁の味はご飯とマッチすると思います。

 

 25・タンゼン らっきょスープカレー チキン
  ¥864 Amazon.co.jp (8/31執筆時)

 一方、肉の味を重視するならば、らっきょのスープカレーでしょう

補足:食べ物に関する関連記事

 というわけで、今回は、レトルトカレーの話題でした。

 なお、本ブログモノマニアには、食べ物や飲料に関する以下のような比較記事があります。

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1・ミネラルウォーターの比較
2・タンサンペットボトルの比較
3・地ビールの比較
4・麦酒の比較
5・お米の比較
6・トクホ飲料の比較
7・野菜ジュースの比較
8・レトルトカレーの比較
9・コーヒー豆の比較

 ビールなどの記事もありますので、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 また、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 17:20 | B級グルメ

2014年12月26日

紀行2014' 通販で買う静岡のおみやげ・名物6種類!:Amazonで買えるおすすめ名産品ランキング!

今回のお題
静岡県産のおみやげや贈答品としておすすめの商品はどれか?

 どもAtlasです。今回はB級グルメの記事です。B級グルメについては、「ねっとご飯」という、「温い」感じに書いていた別のサイトを持っていたのですが、最近更新していなかったので、こちらに統合することにしました。

 基本的なポリシーとしては、一般的な、ご当地みやげ(京都の「八つ橋」、福岡の「博多通りもん」、東京の「東京ばな奈」)ではなく、主にAtlas自身が旅行して発見したものや、旅行好きの友人・知人から聞いた現地の名産品のち、ネットショップで買える商品を掲載していきます。

 というわけで、第1回目は、静岡の名産品について書きます。

1. 静岡の予備的知識


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 静岡県は、江戸時代まで、伊豆・駿河(静岡市)・遠江(浜松市)と別の国だったこともあり、名産品も、人々の気質も全く異なります。みやげを選ぶ場合は、「この地域のどこに旅行に行ったのか?」を考えて買う必要があるでしょう。Atlas的には、どこからでも見える富士山が印象深い県ですね。水については、別に紹介したことがありますが、富士山の伏流水が得られる関係で、非常に水の汚染が少ない県でもあります。

 ちなみに、(他県であるように)「どこから(関)西か?」「どこが中心地か」についての、地域感情も割と強めな土地柄です。例えば、静岡市民は、西部地域(浜松方面)を「別の国」「(関)西」と思っていますし、東部地域(伊豆地域)を観光に行く場所と考えているのが普通です。より酷い場合は、「静岡の中心地(葵区)以外は、そもそも静岡ではない!」といった言葉を耳にすることがあります。他県でもこういったことは一緒で、半分は「ネタ」ですけどね。

 記憶の限りですが、Atlasは6度ほど静岡に行ったことがあります。主にサッカーを見るための遠征ですが、遠州に3度、伊豆と駿河に3度です。今回の記事では、そのたびで発見したものや、静岡(葵区)出身の友人に聞いた名産品が記事の中心になります。

2. 静岡みやげのおすすめ

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 茶の大胡 やぶきた静岡深むし茶 200g
 ¥699 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 大井川茶園 茶工場のまかないほうじ茶 300g
 ¥598 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

やはり、最も売れ筋の名産品とになると「お茶」です。アマゾンでも静岡県産で売れている商品のほとんどはお茶になります。全国の茶の生産量の約4割は静岡で、茶所としても非常に有名です。明治以降の殖産興業の一環で栽培がさらに盛んになったようですが、市内には、欧米人の茶商が残した豪邸があったりします。

 Atlas家では、煎茶の場合、深蒸し茶をかうことが多いです。等級が高いお茶ではありませんが、何回も良く出るからです。逆にほうじ茶はあまり飲みません。

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 葉桐 静岡丸子産紅茶(缶入) 50g 
 ¥1,080 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 ちょっと変化球ですが、静岡は、日本で最も最初に紅茶を生産した土地でもあります。詳しくは、こちらのサイトが詳しいですが、インドや中国の技術を移植し、紅茶の生産に成功しています。生産されたのは静岡市の西側にある丸子地区です。ここは「とろろ汁」でも有名です。


 ミカン栽培でも有名ですね。三ヶ日みかんなどのブランドがあり、日本で三番目の生産量を誇っています。静岡にミカン栽培が広がったのは江戸時代で、徳川家康が隠居したときに紀州から持ち込んだという説があるようです。昭和時代には、生産量が1位だったこともあります。三ヶ日には「みかんの里資料館」という小さな資料館も有り、某お寺にいった帰りにAtlasも寄りました。

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 マルヤス みかんのお酢 延命酢 2本
 ¥2,916 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 昔、青森の知人がアップルビネガーを普段の料理には使うと聞いてびっくりしたことがあります。同じように、静岡でも「みかんのお酢」があるようです。リンゴ酢ほどポピュラーではないようで、必ずしも静岡市民が知っているようではありませんでしたが。まあ、ビネガーなので、ミカンの香りがするわけではありませんが、ピクルスを漬けたり、飲用したりと使い途は多用でしょう。

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 由比缶詰所 熟成まぐろ油漬(綿実油)ファンシーツナ2号缶(200g)
 ¥396 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)
 由比缶詰所 熟成まぐろオリーブ油漬 ファンシーEOヒラ3号缶(90g)
 ¥340 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)

 こちらは静岡市からちょっと西に行った宿場町の由比町で作られている「シーチキン」です。マグロの缶詰は、20世紀初頭にアメリカで発明され、世界に広がったものです。静岡では1920年代から生産が開始されています。この商品を作る、由比町の油井缶詰所の歴史も古く、今から70年ほど前の1948年に生産が始まりました。他地域ではあまり見かけませんが、圏内の小売店ではよく見かける地元商品です。2種類ありますが、違いは使っている油の種類です。
 やや高いですが、「夏びん長まぐろ」だけを使用し、油も綿実油とオリーブ油だけを使用しています。さらに、十分な期間熟成をしているので、非常に美味しく仕上がっております。一般的にシーチキンに較べると、最初から身がほぐれていない展などが相違点ですね。

 ちなみに、商標登録としてのはごろもフーズ(清水市)のシーチキンは、1958年発売開始と言うことなので、それよりも少し古いことになりますね。ちょっとした、うんちくのあるお土産として最高だと思います。

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 創健社 天日干し桜えび 5g×5袋
 ¥1,167 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 なお、由比町は桜エビでも有名ですね。こちらもお土産として喜ばれるでしょう。



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 磯自慢 純米大吟醸アートラベル(新エメラルド)720ml 磯自慢酒造
 ¥7,350 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)


 静岡の友人に「日本酒」の地酒のお勧めは?と聞いて教えてくれたのが磯自慢酒造のお酒です。磯自慢は、静岡県西部の焼津のお酒です。マグロ漁港も有名です。いわゆる「プレミア酒」に比較的早くから取り込んだ蔵であり、吟醸酒、大吟醸酒についてのラインナップも多めです。近年では海外展開もしているようですね。当該製品について、日本酒度などのデータは不明ですが、海産物が豊富な地域らしく、魚介類に合うことも一つの売りにしています。
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 焼津の鰹のへそ セット(味噌煮+釜上げ) 各1袋
 ¥1,296 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)
  焼津で忘れてはいけないだろうものは、「鰹のへそ」ですね。「鰹の心臓」を味噌煮にしたお酒のつまみです。余り知られていませんが、鰹の旨みを凝縮した感じで非常に美味しく、忘れがたいです。

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 焼津名産 黒はんぺん 14枚
 ¥700 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)

 こちらも焼津名物のして有名です。鰺などの青魚を使ったはんぺんです。蒲鉾のような上品さはないのですが、魚の味が濃厚でとても美味しいです。そのまま食べても美味しいですが、天ぷらにしたり、中にチーズを挟んで焼いても美味しく仕上がります。


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 清水屋 黒大奴 1箱15個入り
  ¥945

 かなり、「ニッチ」な名物の紹介の仕方をしてきましたが、お土産物として喜ばれるという観点で言えば、清水屋の黒大奴でしょう。島田市で行われる帯祭りにちなんだお菓子ですが、静岡市でもよく見かけます。 

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 周りが羊羹で、中身が餡なのですが、ほどよく甘く、美味しく、食べ応えもあるために、お土産としてとても喜ばれます。いつからある商品かは分かりませんが、少なくとも30年以上の歴史はあるようです。清水屋自体は、江戸の享保年間から続く老舗です。

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 ということで、今回は、静岡の名物・お土産について書いてみました。干物も、マグロも、富士宮焼きそばもない、かなりニッチな記事です。すいません・・。

posted by Atlas at 16:40 | B級グルメ

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