2019年07月27日

比較2019'【毎日完食】美味しいレトルトカレー32点のおすすめランキング:メーカー別人気商品の紹介・辛さや肉の量など (1)

【今回試食したカレー一覧】2019年 新宿中村屋 極める牛肉カリー インドカリービーフスパイシー濃厚ビーフ 極める骨付鶏肉カリー インドカリー香りとコクのキーマ インドカリーベジタブル 厚岸名産かきカレーカキスープカレー JAふらの 富良野ブラックカレー ふらんす亭 伝説のカレーチキンとマッシュ(中辛) S&B 噂の名店バターチキンカレーお店の中辛 大阪あまからビーフカレー鮮烈な辛口 調味 よこすか海軍カレー ヤマモリ タイカレーグリーン イエロー レッド マッサマン マジックスパイス スープカレー タンゼン 木多郎スープカレー タンゼン らっきょスープカレー

今回のお題
美味しい!レトルトカレーのおすすめはどれ?  

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年7月現在、販売中のレトルトカレーの味を比較します。

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 自他ともに認める「カレー好き」なAtlasが、試食したレトルトカレーを「写真付き」で紹介していきます。

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1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 243kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 日本メーカーの定番商品のほか、インド直輸入のレトルトや、旅先で収集した地方カレーのレトルトなどを、上表のような観点から、紹介するつもりです。

 もちろん掲載するのは、「Atlasが食べた経験がある商品限定」です!

---

1・ミネラルウォーターの比較
2・タンサンペットボトルの比較
3・地ビールの比較
4・麦酒の比較
5・お米の比較
6・トクホ飲料の比較
7・野菜ジュースの比較
8・レトルトカレーの比較
9・コーヒー豆の比較

 なお、今回の記事は、このブログの食品関連の比較記事の8回目記事として書きました。

1・カレーレトルトの選び方の基本!

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 Atlasは、カレーが好きです。食べ歩きも、レトルトも好きです。自分でも(スパイスで)作ります。

 「レトルトカレー」も、仕事場で過ごす期間はほぼ毎日、1月にして10-15食は食べています。

 そうした「経験値」から、ある程度「美味しいレトルトの見分け方」が分かってきました。

1・牛肉
2・豚肉
3・鶏肉
4・挽肉(ミンチ)

 結論的にいえば、美味しいレトルトカレーを選ぶ場合の最も重要な基本!は、使われている「肉の種類」です。

 なぜなら、高温高圧で殺菌するという、「レトルトパック」という特性上、「手作りカレー」の場合は美味しい素材でも、レトルトにすると総じて「最悪」という材料があるからです。

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 それは、豚肉と牛肉です。

 (嬉しい例外はたまにありますが)、これらを素材にしたカレーは、肉の水分量(給水量)の関係で、たいてい、肉がボソボソで、Atlasを満足させません

 味だし用としては優秀でしょうが、肉の塊が大きければ大きいほどに、食味・食感が悪くなります

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 反面、優秀なのはチキンです。

 上手に調理したものだと、レトルトカレーでも水分が抜けておらず、美味しいことが多いです。ハズレが最も少ないと言えます。

 チキンの場合は、お肉の固まりが大きいほど、基本的に美味しくなる傾向です。

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 キーマカレーなど、挽肉(ミンチ)にした素材は、同様に優秀です。

 肉が見えないほど細かいので、食感においてボソボソ感を感じないからです。同じような理由で、「肉の形が見えないほど長時間煮込んだ製品」や「すじ肉を使う製品」は、美味しい確率が高いです。

ーーー

 結論を改めて書けば、外れる確率の少ないレトルトカレーは「チキン」と「挽肉」です。なお、シーフードカレーならば、牡蠣など、もともと水気のある食材はわりと優秀です。

 これ以外については、優秀なカレーレトルトは、あまり食べたことがありません。(チルドカレー/地方カレーは除く)

 いずれにしても、個人的には、豚肉や牛肉の味をキープできる、安価なレトルト技術が発明されたら「ノーベル賞級」だと思っています。

ーー

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 もちろん、その他の部分、例えば、スパイスの種類や野菜の味など、多方面の要素が影響してきます。

 しかし、その部分は「嗜好」として、個人の好みに左右される部分が大きいため、比較(記事)として意味をなさないように感じます。 

 そこで、今回の記事では、特に、素材としての「」に注目しながら、各社のレトルトカレーを比較してみたいと思います!

2・インド風のカレーレトルトの比較

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 さて、最初に紹介するのはインド系カレーです。

 歴史をふまえると、「イギリス風」というのが正確でしょう。しかし、いずれにしても歴史的に日本に「土着化」しているカレーで、最もなじみ深い種類のカレーですね。

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 なお、インド現地で生産されているレトルトが、最近ネットでも割と簡単に手に入るようになっています。

 これらについても、後半で紹介します。


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 1・新宿中村屋 極める牛肉カリー 230g
  ¥512 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★☆☆☆ 368kcal
5・総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリーです。

 「極める」シリーズは同社の高級カレーのラインで、1パック500円以上する高級レトルトです。

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 歴史を辿れば、1914年に日本に亡命した、インドの独立運動家のラース・ビハーリー・ボースの世話をしたのが、新宿中村屋の相馬愛蔵です。

 その縁で教えて貰って中村屋で出されていたカレーがベースとのことです。

 日本のカレーは、インドを統治していたイギリス人がスパイスミックスの形で、本国に持ち帰っていた、「本場」とは名ばかりのカレーミックス(カレー粉)を導入したものです。

 しかし、中村屋のカレーは、ルーツが別ルートです。確かに、「サラサラ系」ですし、インド人が作るカレーに近いです。

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 中村屋のカレーは美味しいレトルトもあるのですが、Atlasはこれについては、あまり評価していません

 サラサラ系で甘み控えめで、後から辛さが来るという中村屋のカレーっぽいカレーなのですが、「売り」であるはずの牛肉が問題です。

 硬い上に、筋が多く、正直美味しくないです。


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 【200g×5個

 2・新宿中村屋 インドカリービーフスパイシー
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 243kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・ビーフスパイシーです。牛肉カレーですが、先ほどのものよりも1個当たりの値段が安いカレーです。

 辛さは、中辛程度です。

 味付けは、さきほどの「極める」シリーズと同じで、サラサラ系で、苦みが少々、後から辛みという感じです。ガラムマサラミックスというか、クミンが利いている感じで確かにスパイシーです。

 利用されている肉はは、牛肉ですが、こちらは小さめですが、細切りにしてあるので、「極める」シリーズに比べれば、筋っぽくないです。

 あと、大きめのジャガイモも、サラサラスープに悪影響を及ぼさず、良い感じです。中村屋のカレーの味付けが好きならば、こちらは、定番化しても良いカレーだと思います。


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 【200g×5個

 3・新宿中村屋 インドカリー濃厚ビーフ
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★☆
4・低カロリー 
★★★★★ 274kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・濃厚ビーフです。

 中村屋の一皿300円以下の通常価格帯のビーフカレーです。 最近味が改良されて、お肉がグリルされるようになりました。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

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 味付けは、リンゴ系の甘みが表に出ており、こちらの方が食べやすいです。

 かといって辛さがないわけでなく、しっかり後からスパイスを感じます。バランスがとても良いカレーです。ルーはこちらも「サラサラ」系です。

 利用されている肉は、牛肉の薄切り肉です。レトルトの牛肉の場合、薄切りの方が、ぼそぼそせず、かえって美味しい気がします。

 ジャガイモもはいっていますが、こちらも、バランスを崩していません。美味しいビーフカレーでした。


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 4・新宿中村屋 極める骨付鶏肉カリー 230g
  ¥512 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★★☆☆ 313kcal
5・総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、新宿中村屋骨付鶏肉カリーです。「極める」シリーズの高級版ですね。

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 辛さは、中辛より、多少甘い感じです。

 味付けは、同社のビーフ系に比べると、甘みを感じます。ヨーグルトが利いているのだと思います。辛みは十分ありますが、味付けは、牛肉カリーに比べて食べやすく、万人向けといえる感じですね。

 利用されている肉は、写真にあるように、骨付き鶏はです。ただし、手羽先並に小さく、肉も美味しくないです。味だし用のオマケレベルですね。 


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 【160g×5個】

 5・新宿中村屋 インドカリー香りとコクのキーマ
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★☆ 300kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、新宿中村屋香りとコクのキーマ です。同社の、通常価格帯の商品です。

 辛さは、「中辛」と言ったところです。

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 味付けは、鶏挽肉の味が良く出ており、挽肉なので食感も問題ありません

 また、いんげん豆がいい感じの食感で、具のレベルも高いです。率直にこのカレーは美味しいです。ドライな感じなカレーですが、トマトの酸味が効いており、ココナツミルク系の甘みもある、かなり複雑な味付けです。

 利用されている肉は、鶏肉のミンチです。

 固形の鶏肉や牛肉モデルは、肉の旨さの点で評価できないモノが多いですが、挽肉を使うキーマカレーは、レトルトでも比較的本格的なモノが多いと思います。

 結論的にいえば、同社のインド風カレーの中では最も美味しいカレーだと思います。


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 【210g×5個】

 6・新宿中村屋 インドカリーベジタブル
  ¥1,744 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 264kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、新宿中村屋インドカリーベジタブルです。

 2019年に、材料が見直され、野菜がより多くはいるようになっています。

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 辛さは、中辛クラスです。

 野菜の甘みが先に来る感じですが、後からピリリとくる、中村屋さんらしいカレーです。

 味付けは、野菜の甘さに特長があります。

 本当に、野菜はゴロゴロ入っています。最も個性の強いのは「かぼちゃ」で、カレーに甘みをくわえています。そのほか、ニンジン・ジャガイモ・ひよこ豆などが入ります。

 利用されている肉は、ありません。

 一方、お肉の入っていない代わりに、野菜が250gも入っています。

 ただし、チキンエキス・ポークエキスなどをカレールーの方に使うので、ベジタリアンではないですが、1食222カロリーとヘルシーですし、ゴロゴロ野菜が入っているので、野菜不足を補えます

 お肉はないわけですが、食べたときの満足感(満腹感)は高く、ルーには味としてお肉の要素もあるため、「ベジタブル」と聞いて想像するより豊かで、「肉大好き」のAtlasも満足しました。

 ルーはサラサラ系です。胃もたれしにくいので「朝カレー」に向いていると思います。


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 【200g×5個】

 7・S&B 噂の名店バターチキンカレーお店の中辛
  ¥1,241 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★☆ 335kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bのバターチキンカレーです。300円以内に収まる通常価格帯のレトルトカレーですね。 

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 辛さは、「中辛」ですが、一般的な中辛より多少辛めに感じました。「ピリ辛」という表現が適当でしょうか。

 味付けは、味は色から想像付きますが、ベースはトマトであり、酸味を強く感じます。酸っぱいカレーが好きな人は一定数いますし、「あり」だと思います。甘みは全くありません。

 利用されている肉は、しかし、チキンの胸肉で、多少ぱさつきました。

 それ以外には問題がなく、隠し味のカシューナッツの香ばしさも効いており、出来のよい(飽きの来ない)カレーの1つだと思います。


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 【180g】

 8・S&B 噂の名店大阪あまからビーフカレー鮮烈な辛口
  ¥296 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 255kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bの大阪あまからビーフカレー 鮮烈な辛口 です。こちらも300円前後で収まる通常価格帯のレトルトです。

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 辛さは、「あまから」なのに「鮮烈な辛口」という謎のキャッチフレーズ通りでした。

 口あたりは、「大辛口」でとびきり辛いです。ここで紹介したカレーの中でもダントツの部類かもです。しかし、「甘辛」とあるように、甘みも感じられます。甘みは「砂糖・チャツネ系の直接的な甘み」です。

 味付けは、砂糖系の甘さが特徴です。 

 他の味の要素としては、酸味はないので、後から補っても良い感じです。

 利用されている肉は、牛肉ですが、ぱさつく感じですので、この部分では価格相応で期待はできません。

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 以上、大阪あまからビーフカレーの紹介でした。

 Atlasは、考えてみれば、大阪でカレーを食べたことありませんでした。意外性ならばNO1で、ある意味衝撃の味ですので、カレーで「パンチ」を得たい人は試して欲しいですね。


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 【130g×6個】

 9・S&B 6種の焙煎スパイスのビーフキーマカレー
  ¥1,483 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★☆
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 236kcal
5・総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、S&Bの濃厚好きのごちそう 6種の焙煎スパイスのビーフキーマカレーです。

 200円を超える割に、130gと内容量は少なめですが、キーマカレーなのでギリギリ許せる範囲です。

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 辛さは、一般的な中辛です。

 味付けは、「濃厚」というより、一口目はタマネギ系の甘みと、焙煎による苦みが強調されます。

 なんとなく「苦甘系」かなと思いつつ食べていましたが、食べ続けると辛みも出てきます。よく味わうとトマト系の酸味もわずかにあり、「美味しいカレーの味の要素」は揃っていました。 ただ、最終的に印象に残るのは「焙煎の苦み」だけですね。

 利用されている肉は、キーマカレーなので見えない感じです。

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 以上、&Bの濃厚好きのごちそう 6種の焙煎スパイスのビーフキーマカレーの紹介でした。

 キーマカレーとしては珍しい系統でよいと思います。なお、このシリーズは、電子レンジでも加熱調理できるため、この点で便利な製品です。


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 【180g×5個】

 10・明治 男の極旨 黒カレー 180g×5個
  ¥999 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 166kcal
5・総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、明治が販売する「男の極旨 黒カレー」です。

 個人的に「男料理」という表現は、(ジェンダー的な話はともかく)、「趣味的」「大ざっぱ」という印象があって、大嫌いなのですが、(全く)先入観を持たずに試食しました。

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 辛さは、一般的な中辛より控えめです。

 味付けは、かなり、砂糖甘く独特で、辛さは控えめです。色から分かるように、焙煎は強めで苦いです。

 利用されている肉は、鶏肉ですが、ボソボソ感があります。

 「」という表現は、強壮剤のマカと、焦がしニンニクが入っているという点なのかもしれません。しかし、特に前者は、味にどのような影響を与えているか分かりにくかったです。

 以上、「男の極旨 黒カレー」の紹介でした。

 「不味いカレー」ではありません。風変わりなで特徴的な味がするので、個性的なカレーを試したい場合は、面白い選択肢でしょう。実際レビューの評価は高めです。

 商品名の発想は「明治(時代)」でも、味の個性は「相当先」をいっています。飽きそうな味ではありますが、一度は買っても良いと思います。


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 【180g×10個】

 11・江崎グリコ ビーフカレーLEE辛さ×20倍
   ¥2,357 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★★
2・味わい   ★★★☆☆
3・お肉の味  ★★☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 232kcal
5・総合評価  ★★☆☆☆

 LEE辛さ×20倍 は、グリコが発売するレトルトカレーです。ニッチな商品ですが長い伝統があり、昔はルーでも売っていました。

 辛さは、「劇辛」です。名前通り「辛さが自慢」の製品です。

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 「徐々に」などではなく前振りなく「一口目から辛い」食べものです。日本的な風流感がない感じです。

 味付けは、ただ、さほど特色ないです。

 ルー自体は小麦粉のとろみが強調できる、昔懐かしいカレー系です。飽きはこないでしょう。基本的に具は見えず、煮込みきった感じです。なお、奥の方で甘みがわずかに感じられるのですが、いかんせん、辛くてわかりません

 利用されている肉は 牛肉ですが、固くイマイチです。

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 以上、LEE辛さ×20倍の紹介でした。

 とにかく、最近食べたカレーの中でも「とびきり辛い」ので、日常的に刺激が欲しい方にオススメできます。


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 12・調味 よこすか海軍カレー180g×2個
  ¥1,295 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★☆
4・低カロリー 
★★★★★ 254kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、よこすか海軍カレーです。明治時代に日本の海軍が食べていたカレーを、現代風に復元・アレンジしたカレーです。結構ロングランな製品ですが、Atlasは最近初めて食べました。

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 辛さは、一般的な中辛より控えめです。

 味付けは、林檎系のチャツネの味が効いたカレーです。ただ、後味に香辛料の独特の苦みがあり、それがこの製品の個性なのだと思います。

 利用されている肉は、牛肉です。肉はそこそこ大きく、割ととろとろで、美味しかったです。

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 以上、よこすか海軍カレーの紹介でした。

 伝統的なカレーとして、具はじゃがいも、たまねぎ、ニンジンがメインです。ジャガイモが特に大きめですので、お好きな方には良いでしょう。


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 【180g×6個】

 13・ふらんす亭 伝説のカレーチキンとマッシュ(中辛)
  ¥2,463 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

 こちらは、ふらんす亭チキンカレーです。東京に多いチェーン系レストランの名物である「焙煎カレー」をレトルトにしたものです。

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 辛さは、一般的な中辛ですが、後味は辛いです。

 味付けは、一口目は、焙煎タマネギの品のある甘さが特長出来です。ただ、後に残るのは辛さです。色は、「焙煎カレー」らしい黒ですが、苦みはないです。

 利用されている肉は、ただし、レトルトに良くある「ぼそぼそ」系で評価はさほど高くないです。とはいえ、カレー全体としての味は実力を感じました。

2・インド系カレーレトルトの比較

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 つづいて、インドから直輸入されている、カレーレトルトの紹介です。

 輸入食材系のスーパーのほか、最近は、酒屋系でも割と見られるようになっています。シャルマHDが輸入する赤いMTRと、HARMONYが輸入する、青いGitsを紹介します。

 いずれも、ベジタリアン系で、小麦粉以外で伸ばしたカレーです。


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 【300g】(2人前)

 14・Gits ダル マカニ Dal Makhani 豆とバターのカレー
  ¥430 楽天市場 (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 239kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、Gitsダルマカニです。

 輸入経路によって「豆とバターのカレー」「トマトの豆カレー」と2つの邦訳が付きますが、いずれも、味を示していて正しいでしょう。

 なお、こちらは、レトルト1つで、2人前の分量です。

 辛さは、日本のカレーとは方向性が違いますが、中辛程度です。

 ただ、コリアンダーが効いており、日本人にも食べやすいです。

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 味付けは、ベジタリアンなのですが、ベースとなるのが生クリームで、バターも使うので、「お肉がない物足りなさはない」です。

 トマトの感じはあまりなく、クリーム由来のコクと、豆の甘さが特長です。。

 食感的には、黒豆とひよこ豆が効いており、完成度は高いです。「ヴィンダルー」をベースにアレンジするだけのような、日本のインド料理店より満足がいく味です。

 以上、Gitsダルマカニの紹介でした。

 肉がないですが、先述のように「濃い」ので、カレーを食べた満足感は強いです。ベジタリアンで、カロリーも239kcalと控えめです。

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 なお、Gitsブランドのカレーは、楽天市場のショップ【こちら】では、4種類あります。

 Atlasが一番好きなのは、ダルマカニですが、さすがに毎日では飽きるため、セットで買って飽きないようにするのも良いでしょう。


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 【300g】(3人前)

 15・MTR Dal Fry 豆カレー
  ¥410 楽天市場 (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★★ 120kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、MTRダルフライカレーです。

 同じくインド直輸入の豆カレーです。3人前が1パッケージですが、量的には300gなので、Atlasは1度に食べてしまっています。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

 豆の分だけ、それよりも多少甘いので、辛味を足しても良い感じです。

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 味付けは、こちらもベジタリアンです。

 ただ、Gitsと違って、砕いた緑豆をりようするため「サラサラ」という食感です。一方、「フライ」ですが、揚げた感じはなく、カロリーも、1人前150g(半分)と考えた場合、180kcalに収まります。

 Gitsと比較すると、クリームやバターを多用せず、少量のギー(発酵バター)で整えているためでしょう。

 ただ、豆ですから食べ応えはあります。

 以上、MTRダルフライカレーの紹介でした。

 サラサラ系の食感で、食べた感もあり、ローカロリーなカレーです。Gitsよりあっさりめですが、(たくさん食べても)胃もたれしないため、「朝カレー」として、Atlasは消費することが多いです。

 豆の粒感がない、シリアルのような食感なので、ベジタリアン系が良いが、豆を苦手にする方にも良いでしょう。

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 なお、MTR系列のカレーについても、Gitsと同じ楽天市場のショップ【こちら】では、ほかに4種類あります。

 同じベジタリアンでもGitsは「こってり系」がおおく、MTRは「あっさり系」が多い印象なので、一緒に食べると良いでしょう。


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 【300g】(3人前)

 16・MTR Palak Paneer
  ¥410 楽天市場 (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★★ 120kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、MTRダルパラックです。

 日本名は「ほうれん草とカッテージチーズカレー」として売られます。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

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 味付けは、こちらもベジタリアンです。

 ベースは完全にペースト状のほうれん草で、緑黄色野菜を「食べた感」があります。

 一方、こちらは、豆の代わりに、あっさりしたカッテージチーズをお肉の代わりに加える形です。

 カロリーも、1人前150g(半分)と考えた場合、200kcalに収まります。

 以上、MTRダルパラックの紹介でした。

 MTR系列では、Atlasもよく買うカレーです。カレーにほうれん草ペーストをぶち込んだ「なんちゃって」ダルパラックではないため、美味しいです。

 ルーが油っぽくない上で、肉のない不満感をチーズで補えます。食べ応えもある点で、(食べ物的に)無理をしないダイエットにも良いでしょう。

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 なお、こちらのお店にも、MTR系列のカレーのラインナップが多い【こちら】ため、複数選んで、味比べを楽しむことが可能です。

3・タイカレーのレトルトの比較

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 続いて紹介するのはレトルトタイカレーです。

 冒頭で「」の味については詳しく書きました。ここではもうひとつ「小麦粉」という要素について思うところを書いておきます。

 Atlasが思うに、一般的なレトルトカレーで、小麦粉を使って伸ばしてある定番ものは、どうやっても、ルーで作るカレーには敵わないと思っています

 レトルトカレーの場合、熱と圧をかけるため水分量が減り、「もっさり」してしまうからではないか?と思います。

 ただ、タイカレーの場合、どろどろのルウではなく、液状のカレーなので、「比較的」専門店の味に近い仕上がりにできている気がします。

 実際、タイカレーは、レトルトという形態には合っているのではないか?と考えています。

 結論的にいえば、液状でパッケージされるタイカレーは、レトルト向きだと思います。


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 【180g×5個】

 17・ヤマモリ タイカレーグリーン
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★☆ 319kcal
5・総合評価  ★★★★★

 グリーンカレー(ゲーン)は、タイカレーの定番です。タイカレーは、インドから伝わった文化というよりも、タイの宮廷料理として発展してきた独自の料理体系です。

 実際、インドのカレーの原型と言える16世紀のヴィンダルーにも、東インド会社のイギリス人が本国に持ち帰った「カレー粉」にも、ココナツミルクは使わないので。コリアンダーなどのハーブを生で使うのも、タイが独特なのではないかと思います。

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 辛さは、同社のタイカレーのなかでも特に辛い部類です。

 味付けは、ココナツミルクが効いているため、舌あたりは甘く、食べやすいです。

 グリーンカレーのレトルトはいくつか他社からも出ていますし、無印良品でも売られています。ただ、一種独特のハーブのフレッシュさが再現できているのは、ヤマモリのタイカレーが一番です。日本の企業ですが、タイで現地生産をしているからでしょう。

 利用されている肉は、鶏肉です。柔らかくて食べやすく、量も十分です。

 以上、ヤマモリのグリーンカレーの紹介でした。

 タイカレーは、若い頃からペーストを使って、頻繁に自分で自作していました。ただ、ヤマモリのグリーンカレーの味の再現性がかなり高い(実際、近所の某タイ料理屋より美味しい)ので、めっきり自分では作らなくなりました。

 一度試して見て欲しいカレーです。


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 【180g×5個】

 18・ヤマモリ タイカレーイエロー
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★☆
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★★ 252kcal
5・総合評価  ★★★★★

 イエローカレーも、タイのカレーです。

 辛さは、ヤマモリのタイカレーの中ではあまり「辛くない」部類です。

 味付けは、こちらは、ターメリックやクミンなどがベースです。ジャガイモも入っており、アングロインド系のカレーに一番近い、という意味では最も一般的なカレーなのだと思います。

 ただ、小麦粉ベースではない液体状のカレーで、他のタイカレーに比べるとあまりスパイシーではないという特長があります。

 利用されている肉は、鶏肉です。ココナツミルクを使うグリーンカレーより柔らかくない気もしますが、十分に食べやすく、量も十分です。

---

 以上、イエローカレーの紹介でした。

 小麦粉のとろみのないだけの「普通ぽいカレー」です。

 この色は、タイにどこから入ってきた文化かわかりませんが、マレー半島にもよくみられる色ですし、イギリス人が統治時代に持ち込んだのが、伝播したのかもしれません。


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 【180g×3個】

 19・ヤマモリ タイカレーレッド
  ¥949 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★☆
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★★ 265kcal
5・総合評価  ★★★★★

 レッドカレーも、タイのカレーです。緑・黄色・赤と信号機の色のようですが、これらをもって「タイの3大カレー」というのだそうです。

 辛さは、グリーンカレーほどではないですが、それに近い辛さです。

 味付けは、ココナツミルクが入りますが、グリーンカレーほどクリーミーな感じではないので、あの独特な甘さが苦手な方は、こちらが良いかもしれません。

 利用されている肉は、鶏肉です。十分に美味しいです。

 以上、レッドカレーの紹介でした。独特の風味のグリーンカレーに「挫折」したが、辛いカレーを食べたい方はこちらでしょう。スープカレー好きにも合うでしょう。 


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 【180g×5個】

 20・ヤマモリ マッサマン 180g×5個
  ¥1,642 Amazon.co.jp   (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★☆☆ 356kcal
5・総合評価  ★★★★★

 マッサマンは、いわゆる「イスラムカレー」です。東南アジアに進出したムスリムがもたらしたと言われるタイカレーの系統です。

 辛さは、あまり強調できないタイプです。

 味付けは、個性的です。イエローカレーに近いですが、ナッツが入っており、かなりその味が効いて、芳ばしい感じです。ナッツ入りなので、栄養価は他のカレーよりも多めですが、美味しいです。

 利用されている肉は、鶏肉です。十分に美味しいです。 

ーー

 以上、マッサマンの紹介でした。ナッツがカレーに合うという「発見」をさせてくれたのはこのカレーでした。

 タイカレーとしては「こってり系」で食べごたえもあります。


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 【160g×5個】

 21・ヤマモリ タイカレー プリック
  ¥1,642 Amazon.co.jp   (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★☆☆☆
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 211kcal
5・総合評価  ★★★☆☆

 プリック は、ヤマモリが2018年に新発売した、「新定番」です。

 201812161542.jpg

 辛さは、激辛です。「プリック」は、要するにペッパーなので、赤唐辛子がまさに「ヤマモリ」で入っているので、同社の製品の中では、最も辛いです。

 味付けは、ただし、塩分が「信じられないくらい」強めです。

 分量を間違えたのではないか?とパッケージを確認してみましたが、デフォルトで「相当の食塩量」でした。

 劇辛なので、味がはっきり分かるようにしたのでしょう。正直、辛さというより、塩っぱい印象しか残りませんでした。

 利用されている肉は、鶏肉が結構多めで食べごたえがありますが、塩分強めです。

 以上、プリックの紹介でした。塩分強めですので、「ライス大盛り」で食べられる製品です。

 ただ、美味しいかと言えば、かなり微妙です。新製品ですが、あまりオススメできません。


  201907271342.jpg

 【160g×1個】

 22・ヤマモリ タイカレー パネーン
  ¥398 Amazon.co.jp   (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★☆☆☆ 424kcal
5・総合評価  ★★★★★

 パネーンも、ヤマモリが2018年に新発売した、「新定番」です。

 201812161622.jpg

 辛さは、中辛程度です。

 味付けは、グリーンカレーに似ています。バジル成分はないので、香りはよりマイルドですね。ただ、ピーナッツを砕いたものとココナツミルクがダブルで入っていることおあり、マッサマンよりも「こってり」です。

 利用されている肉は、鶏肉がゴロゴロ入っています。美味しいです。

 以上、パネーンの紹介でした。

 プリックと同時発売でしたが、こちらはAtlasの定番化しても良い気がしています。グリーンカレーのバジルのキツさと、マッサマンのピーナッツの粒状感がない点で、おそらくだれでも食べやすいでしょう。

 多少カロリーが高いのが難点ですが、「マイルドこってり系」としてレベルが高いです。

4・スープカレーのレトルトの比較

 201808311641.jpg

 続いて、スープカレーのレトルトの紹介です。

 東南アジアにもありますが、基本的には北海道のものを紹介します。


  201907271344.jpg

 23・マジックスパイス スープカレー
  ¥410 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー ★★★★★
172kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 タイカレー同じく、小麦粉に依存しないのは、札幌スープカレーです。

 発祥は色々な説がありますが、東南アジアのスープ料理の影響を受けているようです。丁度Atlasが学生の頃ブームになり、その後の十数年、札幌に行くたびに店が増えていました。


201808311644.jpg

 マジックスパイスは、なかでも元祖に近いお店で人気店です。それをレトルトにしたのがこの商品です。

 辛さは、別添の2種のスパイスを混ぜ入れて食べるのですが、結構スパイシーです。

 味付けは、カレーらしからぬ色をしています。確かに「カレー」です。

 スープは、野菜系と魚系の美味しい出汁がでています。札幌のスープカレーのレトルトは価格が高めですが、これは割と安価で助かります。

 利用されている肉は、鶏肉ですが、取り立てて印象に残らないものです。


 201907271345.jpg

 24・タンゼン 木多郎スープカレー チキン
  ¥1,003 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー ★★★☆☆
361kcal
5・総合評価  ★★★★☆

  木多郎スープカレーは、北海道に数件ある小規模チェーンの名前が付いたレトルトカレーです。

 辛さは中辛です。あとから来ると言うより、最初が辛い感じです。

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 味付けは、特徴的です。ベースとなる味はトマトでしょう。食感は、すりつぶした芋か、ココナツパウダーかどちらか分かりませんが、独特の繊維感ですね。

 利用されている肉は、チキンですが、食べ応えがあります。ただ、チキンにしてはややボソるのが残念ですね。

 とはいえ、主観的な意見を言えば、スープは、Atlasが好きな味で、よく食べています。


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 25・タンゼン らっきょスープカレー チキン
  ¥866 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー
 −−−−(調査中)
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、らっきょのスープカレーです。

 琴似駅の近くに店舗があります。価格は高いですが、スープの味は一番複雑だと思います。

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 辛さは中辛です。

 味付けは、肉系と魚系の味が両方しますが、魚介が勝っている感じですね。具は大きいです。

 利用されている肉は、大きめのチキンの骨付きで、食べ応えがあります。


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 26・KING チキンスープカリー
  ¥864 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー
 −−−−(調査中)
5・総合評価  ★★★★☆

 KING チキンスープカリーは、新千歳空港で見つけて最近手に入れたカレーです。

 辛さは中辛です。

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 味付けは、魚介系と肉系のWスープです。他社にもありますが、比較してもかなり濃く、(ラーメンの)つけ麺にごはんを入れているような感じでした。

 利用されている肉は、チキンにしてはややボソボソでした。辛みは控えめですね。

5・地方カレーの比較

 最後に、地方食が豊かなカレーのうち、ネットで手に入るモデルを紹介します。


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 27・白ネギと牛スジの スパイシーカレー
  ¥696 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー
 ★★★★★ 182kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、カレー消費率日本一らしい、鳥取県米子市カレー。かなりレベルが高かったです。

 辛さは中辛よりは多少甘めです。

 味付けは、鳥取県名産の白ネギと牛すじを使ったカレーですが、すり下ろしてある野菜と果物?が良い具合に、レトルトカレー特有の「固形感」を打ち消していて、美味しく食べれます。

 利用されている肉は、煮込むと美味しくなるすじ肉を十分煮込んであるので、とても良いです。もうすこし価格が安いと良いですね。


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 【200g×1個】

 28・JAふらの 富良野ブラックカレー 黒豆チキン
  ¥720 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★☆
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー
 ★★★★★ 260kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、JAふらののブラックカレー・黒豆チキン味です。北海道に調査に行った際に見つけたカレーですが、Amazonでも一つ単位で入手可能でした。

 201609271803.jpg

 辛さは中辛よりは多少甘めです。

 味付けは、結構、デンプン質のとろみが付いており、ユニークですが、美味しかったです。「和風カレー」と言えると思います。

 利用されている肉は、鶏肉です。ただ、あまり入っておらず、その代わりに黒大豆がゴロゴロ入っています。

 大豆の甘さもあり、全体としては甘みが強調されたカレーですが、香辛料としてハバネロが使われているのですが、後味に辛みがが多少強い程度で食べやすいです。全体としては中辛かそれ以下程度の辛さですね。

 ただ、他には少ない独創的な味で、面白いです。単価も安いので、一度試して見ると良いと思います。


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 29・厚岸名産かきカレー
  ¥888 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★☆☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  
★★★★★(牡蠣)
4・低カロリー
 −−−−(調査中)
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、北海道の東端に近い厚岸の牡蠣カレーです。

 牡蠣の名産地として、北海道では知られた場所です。Atlasも夏に根室まで行ったときに現地訪問して、道の駅でカレーのリサーチなどしました。旬はあるものの、年中牡蠣は食べられるようです。

 辛さは、中辛表記です。しかし、あまり辛くなく、誰でも食べやすい味です。「牡蠣カレー」は、広島県などほかにいくつか「ご当地カレー」がありますが、なかでもこちらは美味しい部類だと思います。

 味付けは、牡蠣の味がする以外、カレールーの部分では差して工夫のない「普通のカレー」です。

 利用されている肉は、したがって、「牡蠣のお肉」です。

 牡蠣とカレーはとても相性が良いのですが、レトルトにする場合は、身がしぼむのでどうかな?と思いましたが、形はきちっと残っており、牡蠣スープの味もカレーに感じられました。

ーーー

  201907271350.jpg

 30・カキスープカレー 厚岸 辛口
  ¥1,088 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  
★★★★★(牡蠣)
4・低カロリー
 −−−−(調査中)
5・総合評価  ★★★★★

 なお、厚岸の牡蠣カレーには、「スープカレー」バージョンもあります。 2017年の厚岸の「現地調査」で見つけたものです。

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 スープカレー形式の場合、牡蠣の身があまり縮まず、「牡蠣を食べた感」が極めて強いです。カレーのスープの部分も十分スパイシーで、今年食べたカレーの中では「最も出来が良い」と言えます。

 具も崩れておらず、甘みが合って美味しいです。パッケージ写真と比べても遜色ない内容でした。

 単体では送料が勿体ないのですが、複数一緒に買った方が良いと思いますが、食べる価値はあります。

今回の結論
美味しいレトルトカレーのおすすめは結論的にこの製品!

 以上、今回はレトルトカレーについて書きました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

  201907271538.jpg

 次回の後編記事(こちら)では、今回紹介しきれなかったカレーを少し紹介します。

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  
★★★★★
4・低カロリー
 ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 その上で、今回紹介した全てのカレーから、Atlasのおすすめ!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 15:40 | B級グルメ

比較2019'【毎日完食】美味しいレトルトカレー32点のおすすめランキング:メーカー別人気商品の紹介・辛さや肉の量など (2)

前半からの続きです→前半記事は、こちら


  201907271538.jpg

  31・中野の都こんぶ入カレー 2箱セット
  ¥1,350 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★☆☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  
★★★☆☆
4・低カロリー
 ★★★★★ 190kcal
5・総合評価  ★★★★★

 こちらは、新神戸駅で見つけた、ユニークなカレーです。皆さんご存じの都こんぶのカレーです。

 辛さは、ほとんどありません。

 201808311701.jpg

 味付けは、もう100%都こんぶです。

 カレーの中に、酸っぱさと食感があります。好き嫌いが確実に分かれる味ですが、Atlasは、カレーにおいて「酸味」を添付する派なので、全くありでした。

 利用されている肉は、牛肉です。かなり小さいので、食感を邪魔しません。

 ニッチな商品ですが、結構美味しいです。ちなみに、新神戸では、「ぼっかけカレー」も食べれます。


  201907271408.jpg

 【200g×3個】

 32・老舗「アムール」のうわさのカリー!  
  ¥5,000 楽天ふるさと納税
(7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★☆☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  
★★★★☆
4・低カロリー
 −−−−(未記載)
5・総合評価  ★★★★★★

 アムールは、佐賀県多久市にある、レストランです。

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 ふるさと納税の返礼品としてですが、楽天市場で入手可能です。ただ、レトルトではなく「チルド」で、レンチンする方式のため、今回は「番外編」的ですが、美味しかったので紹介します。

 消費期限自体は1ヶ月ほどです。 

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 味付けは、マイルドで、コクのある中辛です。

 普通のレトルトでは出せないコクがあります。ただ、辛さはさほどなく、玉ネギや、マンゴーチャツネに由来すると思われる甘さがむしろ優ります。

 利用されている肉は、牛肉(黒毛和牛)です。

 かなり大きめに切られていてお得感があります。チルドですし、この形態でも大きな問題はないでしょう。

 とはいえ、相当時間をかけて煮込んだと思われる「お店で食べるカレーの味」なので、食べて損はありません。美味しく頂きました。

今回の結論
美味しいレトルトカレーのおすすめはこの製品!

 というわけで、前半記事(こちら)から、今回は、各社のレトルトカレーについて書きました。

 まだ、試食したレトルトカレーはかなりの数があるのですが、複数回食べたものでなかったり、味自体を忘れているものも多いので、定番商品を含めて、今後も加筆していこうと思います。

 では、最後に、いつものようにAtlasのおすすめ!を提案しておきます。


第1に「飽き」が来ないレトルトカレーとして、ストックしておくのにオススメなのは、 

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 【Amazon.co.jp 限定】

 ・ヤマモリ タイカレー&ガパオごはん 全10品セット
   ¥3,414 Amazon.co.jp   (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★★
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★☆ 319kcal
5・総合評価  ★★★★★

 ヤマモリ タイカレー のセットがおすすめです(評価はグリーンカレーのもの)。

 先述のように、タイカレーは、レトルトとの親和性が高いため、「外れが少ない」です。

 セット販売では、ガパオライス(ご飯にかけて食べる挽き肉料理)もつきますが、今回紹介した同社のカレーが楽しめるので、初めての方には特に良いと思います。

 ヤマモリのカレーの中では、スーパーであまり見かけないものも入るので、ネットで買うには良いでしょう。

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 【Amazon.co.jp 限定】

 ・ヤマモリ タイカレー売れ筋3品&ジャスミンライスセット
 ・ヤマモリ タイカレー人気3品&ジャスミンライスセット
   ¥1,989 Amazon.co.jp   (7/27執筆時)

 なお、ジャスミンライス(香り米)のレトルトとセットになった商品もあります。


 第2に、インド系カレーとして、レベルが高く、定番になり得るカレーとしては、

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 【160g×5個】

 5・新宿中村屋 インドカリー香りとコクのキーマ
  ¥1,642 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー 
★★★★☆ 300kcal
5・総合評価  ★★★★★

 新宿中村屋香りとコクのキーマ です。固形の肉ではなく、鶏挽肉を使っているため、レトルト特有のインドカレーの肉の不味さがありません。

 味付けも、辛み、酸味、甘み、というカレーに欠かせない3つの味がバランス良く配分されている印象で、食べ飽きないです。レトルトカレーの肉の不味さに絶望している方には、一度食べてみて欲しいカレーですね。

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 【210g×5個】

 6・新宿中村屋 インドカリーベジタブル
  ¥1,744 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 264kcal
5・総合評価  ★★★★★

 新宿中村屋インドカリーベジタブルもレベルが高いです。野菜好きならこちらを選んでも良いと思います。カロリーも控えめですし、なによりたっぷり野菜が取れます。

 ルーにはしっかりお肉系の味もするため、食べ応えもあります。味も、中村屋らしく飽きの来ない感じで良好です。


 第3に、小麦粉で伸ばさない本場のインドカレーを楽しみたい方は、

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 【300g】(2人前)

 14・Gits ダル マカニ Dal Makhani 豆とバターのカレー
  ¥430 楽天市場 (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★ 239kcal
5・総合評価  ★★★★★

 【300g】(3人前)

 15・MTR Dal Fry 豆カレー
  ¥410 楽天市場 (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  ☆☆☆☆☆
4・低カロリー 
★★★★★★ 120kcal
5・総合評価  ★★★★★

 インドGitsMTRのカレーを試すと良いと思います。

 ベジタリアン系なので、オーソドックスな、ダルマカニ・ダルフライを頼んで、あとは、お好みでバリエーションを増やしていけば良いと思います。

 201904211334.jpg

 先述のように、両社の商品をふくめて、楽天市場のショップ【こちら】では、現地のレトルトについて、かなりの数の取扱いがあります。

 きっとお好みの味が見つかるでしょう。


 第4に、レトルトのスープカレーのなかで、最もおすすめしたいのは、

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 24・タンゼン 木多郎スープカレー チキン
  ¥1,003 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★☆☆
4・低カロリー ★★★☆☆
361kcal
5・総合評価  ★★★★☆

 今回紹介したものは、どれもレベルが高いですが、 木多郎スープカレーをイチオシとしたいと思います。

 トマト系の酸味の利いた味に、独特のスープのシャリシャリ感はクセになります。

 肉はややボソるものの、出汁の味はご飯とマッチすると思います。

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 25・タンゼン らっきょスープカレー チキン
  ¥866 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★★☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー
 −−−−(調査中)
5・総合評価  ★★★★★

 一方、肉の味を重視するならば、らっきょのスープカレーでしょう。


 第5に、珍しい地方カレー(ご当地カレー)として、おすすめしたいのは、

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 27・白ネギと牛スジの スパイシーカレー
  ¥696 Amazon.co.jp (7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★★☆☆
2・味わい   ★★★★★
3・お肉の味  ★★★★★
4・低カロリー
 ★★★★★ 182kcal
5・総合評価  ★★★★★

 米子白ネギと牛スジの スパイシーカレーです。

 いわゆる「洋食屋さんのカレー」系では、突出してレベルが高いと思います。

 地方カレーは、今回紹介していないニッチなものを含めて、多く楽しんでいますが、そのなかで、「取り寄せても食べたい」言えるのは、このカレーと、牡蠣カレーくらいです。

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 【200g×3個】

 老舗「アムール」のうわさのカリー!  
  ¥5,000 楽天ふるさと納税
(7/27執筆時)

1・ルーの辛さ ★★☆☆☆
2・味わい   ★★★★★★
3・お肉の味  
★★★★☆
4・低カロリー
 −−−−(未記載)
5・総合評価  ★★★★★★

 一方、チルドとはなりますが、アムールのカレーは、一度食べる価値があると思います。

 「楽天ふるさと納税」は、楽天市場の楽天ポイントも手に入るので、ポイントセールなどの際は、それを利用するのもありでしょう。

補足:食べ物に関する関連記事

 というわけで、今回は、レトルトカレーの話題でした。

 なお、本ブログモノマニアには、食べ物や飲料に関する以下のような比較記事があります。

  201801312042.jpg

1・ミネラルウォーターの比較
2・タンサンペットボトルの比較
3・地ビールの比較
4・麦酒の比較
5・お米の比較
6・トクホ飲料の比較
7・野菜ジュースの比較
8・レトルトカレーの比較
9・コーヒー豆の比較

 ビールなどの記事もありますので、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 また、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 15:36 | B級グルメ

2014年12月26日

紀行2014' 通販で買う静岡のおみやげ・名物6種類!:Amazonで買えるおすすめ名産品ランキング!

今回のお題
静岡県産のおみやげや贈答品としておすすめの商品はどれか?

 どもAtlasです。今回はB級グルメの記事です。B級グルメについては、「ねっとご飯」という、「温い」感じに書いていた別のサイトを持っていたのですが、最近更新していなかったので、こちらに統合することにしました。

 基本的なポリシーとしては、一般的な、ご当地みやげ(京都の「八つ橋」、福岡の「博多通りもん」、東京の「東京ばな奈」)ではなく、主にAtlas自身が旅行して発見したものや、旅行好きの友人・知人から聞いた現地の名産品のち、ネットショップで買える商品を掲載していきます。

 というわけで、第1回目は、静岡の名産品について書きます。

1. 静岡の予備的知識


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 静岡県は、江戸時代まで、伊豆・駿河(静岡市)・遠江(浜松市)と別の国だったこともあり、名産品も、人々の気質も全く異なります。みやげを選ぶ場合は、「この地域のどこに旅行に行ったのか?」を考えて買う必要があるでしょう。Atlas的には、どこからでも見える富士山が印象深い県ですね。水については、別に紹介したことがありますが、富士山の伏流水が得られる関係で、非常に水の汚染が少ない県でもあります。

 ちなみに、(他県であるように)「どこから(関)西か?」「どこが中心地か」についての、地域感情も割と強めな土地柄です。例えば、静岡市民は、西部地域(浜松方面)を「別の国」「(関)西」と思っていますし、東部地域(伊豆地域)を観光に行く場所と考えているのが普通です。より酷い場合は、「静岡の中心地(葵区)以外は、そもそも静岡ではない!」といった言葉を耳にすることがあります。他県でもこういったことは一緒で、半分は「ネタ」ですけどね。

 記憶の限りですが、Atlasは6度ほど静岡に行ったことがあります。主にサッカーを見るための遠征ですが、遠州に3度、伊豆と駿河に3度です。今回の記事では、そのたびで発見したものや、静岡(葵区)出身の友人に聞いた名産品が記事の中心になります。

2. 静岡みやげのおすすめ

 201402121634.jpg

 茶の大胡 やぶきた静岡深むし茶 200g
 ¥699 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 大井川茶園 茶工場のまかないほうじ茶 300g
 ¥598 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

やはり、最も売れ筋の名産品とになると「お茶」です。アマゾンでも静岡県産で売れている商品のほとんどはお茶になります。全国の茶の生産量の約4割は静岡で、茶所としても非常に有名です。明治以降の殖産興業の一環で栽培がさらに盛んになったようですが、市内には、欧米人の茶商が残した豪邸があったりします。

 Atlas家では、煎茶の場合、深蒸し茶をかうことが多いです。等級が高いお茶ではありませんが、何回も良く出るからです。逆にほうじ茶はあまり飲みません。

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 葉桐 静岡丸子産紅茶(缶入) 50g 
 ¥1,080 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 ちょっと変化球ですが、静岡は、日本で最も最初に紅茶を生産した土地でもあります。詳しくは、こちらのサイトが詳しいですが、インドや中国の技術を移植し、紅茶の生産に成功しています。生産されたのは静岡市の西側にある丸子地区です。ここは「とろろ汁」でも有名です。


 ミカン栽培でも有名ですね。三ヶ日みかんなどのブランドがあり、日本で三番目の生産量を誇っています。静岡にミカン栽培が広がったのは江戸時代で、徳川家康が隠居したときに紀州から持ち込んだという説があるようです。昭和時代には、生産量が1位だったこともあります。三ヶ日には「みかんの里資料館」という小さな資料館も有り、某お寺にいった帰りにAtlasも寄りました。

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 マルヤス みかんのお酢 延命酢 2本
 ¥2,916 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 昔、青森の知人がアップルビネガーを普段の料理には使うと聞いてびっくりしたことがあります。同じように、静岡でも「みかんのお酢」があるようです。リンゴ酢ほどポピュラーではないようで、必ずしも静岡市民が知っているようではありませんでしたが。まあ、ビネガーなので、ミカンの香りがするわけではありませんが、ピクルスを漬けたり、飲用したりと使い途は多用でしょう。

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 由比缶詰所 熟成まぐろ油漬(綿実油)ファンシーツナ2号缶(200g)
 ¥396 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)
 由比缶詰所 熟成まぐろオリーブ油漬 ファンシーEOヒラ3号缶(90g)
 ¥340 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)

 こちらは静岡市からちょっと西に行った宿場町の由比町で作られている「シーチキン」です。マグロの缶詰は、20世紀初頭にアメリカで発明され、世界に広がったものです。静岡では1920年代から生産が開始されています。この商品を作る、由比町の油井缶詰所の歴史も古く、今から70年ほど前の1948年に生産が始まりました。他地域ではあまり見かけませんが、圏内の小売店ではよく見かける地元商品です。2種類ありますが、違いは使っている油の種類です。
 やや高いですが、「夏びん長まぐろ」だけを使用し、油も綿実油とオリーブ油だけを使用しています。さらに、十分な期間熟成をしているので、非常に美味しく仕上がっております。一般的にシーチキンに較べると、最初から身がほぐれていない展などが相違点ですね。

 ちなみに、商標登録としてのはごろもフーズ(清水市)のシーチキンは、1958年発売開始と言うことなので、それよりも少し古いことになりますね。ちょっとした、うんちくのあるお土産として最高だと思います。

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 創健社 天日干し桜えび 5g×5袋
 ¥1,167 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)

 なお、由比町は桜エビでも有名ですね。こちらもお土産として喜ばれるでしょう。



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 磯自慢 純米大吟醸アートラベル(新エメラルド)720ml 磯自慢酒造
 ¥7,350 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)


 静岡の友人に「日本酒」の地酒のお勧めは?と聞いて教えてくれたのが磯自慢酒造のお酒です。磯自慢は、静岡県西部の焼津のお酒です。マグロ漁港も有名です。いわゆる「プレミア酒」に比較的早くから取り込んだ蔵であり、吟醸酒、大吟醸酒についてのラインナップも多めです。近年では海外展開もしているようですね。当該製品について、日本酒度などのデータは不明ですが、海産物が豊富な地域らしく、魚介類に合うことも一つの売りにしています。
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 焼津の鰹のへそ セット(味噌煮+釜上げ) 各1袋
 ¥1,296 Amazon.co.jp
(14/12/26日執筆時)
  焼津で忘れてはいけないだろうものは、「鰹のへそ」ですね。「鰹の心臓」を味噌煮にしたお酒のつまみです。余り知られていませんが、鰹の旨みを凝縮した感じで非常に美味しく、忘れがたいです。

 41RdXeqA1lL._SL500_AA300_.jpg  
 焼津名産 黒はんぺん 14枚
 ¥700 Amazon.co.jp(14/12/26日執筆時)

 こちらも焼津名物のして有名です。鰺などの青魚を使ったはんぺんです。蒲鉾のような上品さはないのですが、魚の味が濃厚でとても美味しいです。そのまま食べても美味しいですが、天ぷらにしたり、中にチーズを挟んで焼いても美味しく仕上がります。


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 清水屋 黒大奴 1箱15個入り
  ¥945

 かなり、「ニッチ」な名物の紹介の仕方をしてきましたが、お土産物として喜ばれるという観点で言えば、清水屋の黒大奴でしょう。島田市で行われる帯祭りにちなんだお菓子ですが、静岡市でもよく見かけます。 

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 周りが羊羹で、中身が餡なのですが、ほどよく甘く、美味しく、食べ応えもあるために、お土産としてとても喜ばれます。いつからある商品かは分かりませんが、少なくとも30年以上の歴史はあるようです。清水屋自体は、江戸の享保年間から続く老舗です。

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 ということで、今回は、静岡の名物・お土産について書いてみました。干物も、マグロも、富士宮焼きそばもない、かなりニッチな記事です。すいません・・。

posted by Atlas at 16:40 | B級グルメ

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