2017年03月03日

比較2017' サンダーボルト対応HDD6製品の性能とおすすめ:WD・バッファロー・フリーコム・トランセンド

今回レビューする製品:2016-2017年 Mac向けのサンダーボルト対応ハードディスク

今回のお題
Mac向けのおすすめサンダーボルト対応ハードディスクはどの製品?


 ども、Atlasです。

 今日は、Macユーザー向けに、サンダーボルト端子の付属した持ちはこびできるハードディスクについて、2016年最新モデルを比較・紹介してみたいと思います。

 今年からFreecomが日本市場から撤退してしまったので、メジャーメーカから買う場合の選択肢としては、WD・トランセンド・バッファローの3社になってしまいました。

 Atlas自身いくつかのモデルを保有しているので、ベンチマーク(速度)などを見ながら比較していきます。

Thunderboltの速度

 はじめに、サンダーボルトの速度について、簡単な「復習」から入りましょう。

  tb_img.jpeg

 サンダーボルト端子ですが、(12インチのMacBookを除き)、MacBook Air・MacBook pro・ iMac・ Mac miniなどの現行のMac製品に搭載されている接続端子です。

 理論値としてはUSB3.0の2倍の転送速度USB2.0(480Mbps)の約20倍の転送速度を出せます。

 ただし、ディスク側の回転速度(読み出し速度)の限界があるので、性能20倍の改善は無理です。しかし、サンダーボルト端子につなげたハードディスクならば、108MB/秒高速フラッシュドライブならば380MB/秒の付近まで速度改善が可能だと言われます。

 Macの場合、USB3.0につなげるよりも高速と言えます。なぜなら、USB3.0の端子は、多数の機器の接続に使うために、回線が混み合い遅くなるからです。

 一方、サンダーボルトは独立した端子のために、USB3.0系に比べて読み込み速度の実質的な改善が期待できます。また、USBに較べると、ディスクの読み書き時、抜き差し時の安定性が高い傾向があります。

 というわけで、Atlas的には、マックユーザーにはサンダーボルト系のHDDをオススメしたいと思っています。

HDDのラインナップ

 ここからは、メーカー別に、製品のスペックを見ていきたいと思います。


  

 1・BUFFALO ポータブルHDD 2TB HD-PA2.0TU3-C
  
 ¥33,036 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 1・BUFFALO ポータブルHDD 1TB HD-PA1.0TU3-C
    ¥21,979 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

  USB3.0  :◎
  Thunderbolt:◎
  重さ:260グラム
  大きさ:81×130×23mm
  保証期間:1年
  データ通信速度:109.8 MB/s
  添付:
Thunderboltケーブル(50cm)、USBケーブル(50cm)、USB
Type-C変換ケーブル

 こちらは、バッファロー社のサンダーボルト対応のハードディスクです。こちらのは、サンダーボルト1端子のほか、USB3.0の端子が付いています。

 読み書きの性能については、メーカーサイトのデータで109.8 MB/s になります。公称数値は、これは1TBモデルの測定値なので、2TBについてはより高速だと思います。

 size-name_img.jpeg

 デザイン性は、こちらもMacに調和してアルミ系の筐体を採用しておりスタイリッシュです。ブランドロゴもないシンプルな作りになります。ちなみに、ハードディスクとしてグッドデザイン賞を取っています。

 無垢のアルミ製なので、放熱性能や堅牢性は高いでしょう。一方、重さは、260グラムと、スマホ1.5台ほどの重さです。持ち運べますが、決して軽量モデルではありません。

  h207_img.png 

 また、こちらはサンダーボルト用のケーブルが付属しております。その割に本体価格は安いために、サンダーボルト端子を装備するハードディスクでは最も割安感のある商品です。さらに、USB-Cの変換ケーブルも付属しているため、新しいMacにも対応可能です。


 201505141831.jpg

 2・Transcend StoreJet 300 for Mac 2TB TS2TSJM300
  ¥24,799 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

  USB3.0  :
  Thunderbolt:◎
  重さ:240グラム(2TB)
  大きさ:
125.9mm x 78.2mm x 17.2mm
  保証期間:3年
  データ通信速度:120 MB/s
  添付:
Thunderboltケーブル(50cm)、取扱説明書

 こちらは、トランセンド社のHDDです。SDカードなどでも世界的シェアを持つ大手企業ですね。

 こちらの機種は、サンダーボルトのハードディスクとしては最も売れている機種の1つです。公称値のスペックを見た場合、データ通信速度は120MB/秒と、2TBのモデルとしてはバッファロー社よりもわずかに優秀だからでしょう。

 また、このモデルは3年保証が付くため、保証の点では1年保証のバッファロー社よりも有利です。

  h207_img.png 

 こちらも、50センチのサンダーボルトケーブルとUSB3.0ケーブルが付属しており、割安感があります。


 201406131030.jpg

 3・WD My Passport Pro WDBRNB0040DBK【4TB】
  ¥39,475 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)
 3・WDI My Passport Pro WDBRMP0020DBK 【2TB】
  ¥34,980 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

  USB3.0  :×
  Thunderbolt:◎
  重さ:720グラム(4TB)/460グラム(2TB)
  大きさ:88×143×44mm/
88×143×29mm
  保証期間:3年
  データ通信速度:230 MB/s
  添付:
Thunderboltケーブル(50cm)、取扱説明書

 こちらは、アメリカのハードディスクメーカーのWD(ウエスタンデジタル)社の製品です。こちらはサンダーボルト端子のみが付いたハードディスクです。

 この機種の大きな特徴は、読み込み速度の速さです。メーカー公称値では、通常の2倍以上の230 MB/sスピードを出すことができます。


 201408271342.jpg

  Atlasも4TBモデルを保有していますのでベンチマーク(上図)を取ってみました。やはり、かなりのスピードが出ています。

  201406131041.jpg  

 こちらのモデルは筐体の形を見ると分かりますが、ハードディスクがデュアル(2本)搭載されています。そのため、分散してディスクをかきこむので、読み出し速度を2倍高速にできるのです(RAID0)。また、設定を変えれば、2つのディスクに同じデータを同時に書き込むことで自動バックアップを取ることも可能です(RAID1)。

 読み出し速度の高速性はメリットです。しかし、その分本体はやや大型化し、本体重量も重くなります。そのために、このドライブは持ち運ばずに、大量のデータを自宅で保管したい人に向いたモデルと言えます。Atlasもそのように使っています。

 また、こちらは保存容量が大きいため、動画や写真のバックアップにも向きますね。大きいですが、ACアダプター無しで稼働できます。

 mypassport_pro_5.jpg

  また、このモデルには、USB端子は付属しませんが、高額なThunderboltケーブルが付属します。サンダーボルトケーブルは、図のように周囲の溝に巻き付けて持ち運べるような形式です。

 mypassport_pro_1.jpg

 筐体は放熱性が良いアルミ製で、スタイリッシュなデザインです。2台内蔵型のため放熱が心配ですが、こちらは超小型のファンが搭載されるために、熱のリスクは最小限です。もちろんサンダーボルト端子からの給電だけで動きます。ファンは静音で、音は気付かないレベルです。

 WD社は、ここで紹介する中では唯一、自社でハードディスクを作れるブランドです。そのため、内蔵されているHDDは信頼性の高いWD社のHDDであることが確実というメリット性があります。保証も3年間と長期間のため、安心して使えるHDDですね。


 31rzclBefNL._SL500_AA300_.jpeg

 4・BUFFALO Thunderbolt 128GB HD-PA128TU3S
  ¥18,993 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)
 4・BUFFALO Thunderbolt 256GB HD-PA256TU3S
  ¥25,752 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

  USB3.0  :◎
  Thunderbolt:◎
  重さ:260グラム
  大きさ:81×130×23mm
  保証期間:1年
  データ通信速度:382.3 MB/s
  添付:
Thunderboltケーブル(50cm)、USBケーブル(50cm)

 5番目に紹介するのは、バッファロー社の製品です。こちらは、ハードディスクではなく、より高速なサンダーボルト端子USB3.0を搭載した高速フラッシュドライブになります。記憶容量は最大で256GBとハードディスクに較べて小さいですが、データ通信速度は382Mb/sと、WDよりも1.5倍ほど高速ですね。

 重さは、2番目に紹介したバッファロー社のハードディスクモデルと同様に260グラムです。こちらもアルミを使ったスタイリッシュなデザインで、サイズもコンパクトです。なお、こちらも、サンダーボルト用ケーブルが最初から付属しています。

 以上、バッファロー社の HD-PA128TU3Sの紹介でした。こちらは、ハードディスクに較べて容量が限られるので、本体のバックアップなどの用途に向いているといえます。


 201505141831.jpg

 5Transcend StoreJet 500 256GB TS256GSJM500
   ¥25,376 Amazon.co.jp   (3/3執筆時)
 5Transcend StoreJet 500 512GB TS512GSJM500
   ¥44,800 Amazon.co.jp  (3/3執筆時)

  USB3.0  :◎
  Thunderbolt:◎
  重さ:136グラム
  大きさ:
121.2mm x 75.2mm x 13.5 mm
  保証期間:3年
  データ通信速度:440 MB/s
  添付:Thunderboltケーブル(50cm)、USBケーブル(50cm)

 こちらは、トランセンド社高速フラッシュドライブです。256GBのモデルと、512GBのモデルがあります。バッファローよりも後発モデルのためか、こちらはスペック的にはかなり上位です。

 目に付くのは本体の軽さと薄さです。重さはバッファローの半分近い136グラム、本体のsizeについても1.7cmと超薄型です。持ちはこびの利便性はどうやらこちらが上です。

 さらに言えば、公称値のデータ通信速度も440 MB/sと上位です。

 ケーブルは、もちろん、50センチのサンダーボルトケーブルとUSB3.0ケーブルが付属します。

 同じディスク容量で較べた場合、価格もバッファローより安いので、選ぶならばこちらでしょう。

今回の結論
iMacやMacbookで利用可能なおすすめサンダーボルト対応ハードディスクはこれ!


 というわけで、今日はサンダーボルト用のハードディスクを紹介してきました。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ機種を書いておこうと思います。

 第1に、大容量HDDを主に置きっ放しで使う予定の人にオススメな機種は、

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 3・WD My Passport Pro WDBRNB0040DBK【4TB】
  ¥39,475 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)
 3・WDI My Passport Pro WDBRMP0020DBK 【2TB】
  ¥34,980 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

  USB3.0  :×
  Thunderbolt:◎
  重さ:720グラム(4TB)/460グラム(2TB)
  大きさ:88×143×44mm/
88×143×29mm
  保証期間:3年
  データ通信速度:230 MB/s
  添付:
Thunderboltケーブル(50cm)、取扱説明書

 ウエスタンデジタル社のMy Passport Proがオススメです。ハードディスクも大容量のために大量のデータを保存できます。また、2台のハードディスクを搭載することで、データの通信速度が高速になっているために、Thunderboltの性能を余すところなく引き出せる良モデルといえます。

 重さはネックですが、置きっ放しで使うのならば、問題にならないと思います。高価なサンダーボルトケーブルも付属しますし、唯一3年間の保証が付く点も安心でしょう。

ーーー

 201505141831.jpg

 2・Transcend StoreJet 300 for Mac 2TB TS2TSJM300
  ¥24,799 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

 ただし、汎用性を考えtえ、USB3.0端子も欲しい方は、トランセンドのHDDのほうが良いと思います。


 第2に、高速で持ちはこび対応のドライブが欲しいと考えている方は、

 201505141831.jpg

 5Transcend StoreJet 500 256GB TS256GSJM500
   ¥25,376 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 5Transcend StoreJet 500 512GB TS512GSJM500
   ¥44,800 Amazon.co.jp  (3/3執筆時)

  USB3.0  :◎
  Thunderbolt:◎
  重さ:136グラム
  大きさ:
121.2mm x 75.2mm x 13.5 mm
  保証期間:3年
  データ通信速度:440 MB/s
  添付:Thunderboltケーブル(50cm)、USBケーブル(50cm)

 トランセンド社の高速フラッシュドライブが良いでしょう。バッファロー社のモデルに較べて、速度の割に価格が抑えられていてお得です。保証も3年と長いです。重さも、スマホと同程度で軽量です。

ーーーー

 というわけで、今回は、サンダーボルト端子の付いたMac用のハードディスクについて書いてみました。

1・USB3.0対応ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・
Firewire接続対応のHDD
4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)

 なお、サンダーボルト対応モデルは割と高めなので、USB3.0モデルを狙おうと考えた(考え直した)方は、1番の記事をご覧ください。今回と同じ方式で、USB3.0対応のHDDについて紹介しています。

 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 17:49 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017' 高品質なMac用キーボード9製品の性能とおすすめ【iMac, Mac mini Mac Pro:打ちやすい日本語配列・英語配列】東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

今回レビューする製品:2016-2017年 Mac OSX対応の高級キーボードと英語キーボードの価格・性能とおすすめ機種(JIS配列・US配列):Matias Quiet Pro Keyboard for Mac 2・Apple Keyboard MB110J/A, MC184J/A BSKBM01WH SKB-MAC2BK, PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA, Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White Karabiner Wink Pro マルチデバイス キーボード k380:日本語キーボードの「英語」「かな」キーについてKarabinerとSeilの使い方と設定方法

今回のお題
 Apple純正キーボードよりも打ちやすいMac用キーボードはどの機種?


 どもAtlasです。今回は、Macintosh OSX用のおすすめキーボードの話です。2017年現在の最新モデルと、2016年からの継続販売モデルに対応して書きます。    
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 今回の記事は、主に、Apple社の純正キーボードの品質に満足できない方に向けた記事になります。 

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・
東プレ高級キーボード(英語)
3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)
5・Bluetooth無線キーボード
6・Mac配列のキーボード
この記事!

 このブログ「モノマニア」では、いわゆる高級キーボードを中心にこれまで5つの記事を書いてきました。
 今回は、これらの成果を活用しながら、高級キーボードが欲しいMacユーザーに最も向いたキーボードについて考えたいと思います。

1・Mac配列のキーボードの紹介
2・Win用のキーボードのMacでの利用法の紹介

 以下では、第1に、Mac用として開発された日本語配列のキーボードを紹介します。第2に、Windows向けの高級キーボードを「Macで使う場合」のおすすめ機種を紹介していきます。

 そして、最後に結論」として「AtlasのおすすめするMac用キーボード」を提案したいと思います!

1・Mac配列のキーボードについて

 さて、最初に、最も新しい「Apple社の純正のキーボード」を紹介しておきます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で記します。

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 1・Magic Keyboard (日本語配列) MLA22J/A
   ¥11,664 ビックカメラ
(3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 こちらは、2015年に発売になった、Appleの新しいキーボードのMagic Keyboardです。同社からは4年ぶりの新機種となります。Bluetoothでのみ接続可能な無線キーボードになります。

 面白いのは、iPhoneでも使うライトニングケーブルが付属しており、それを通じて充電が可能です。充電中もキーボードは利用できます。

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 こちらは、ノートパソコンのような、バネを使った一般的なパンタグラフ式のキーボードです。今回のバージョンで、キーの押し心地が改良されました。しかし、その仕組みはMacbookに採用され、評判の高いバタフライ構造(右図)ではなく、従来のシザー構造を改良したもの(左図)です。

  201511161548.jpg

 実際試して見ましたが、新型のシザー方式の採用で打鍵はパンタグラフ式としてはたしかに安定感がありました。ただ、キーストローク(押し下げ)が短い点がネックで、長時間使う場合には押し間違いが発生しそうです。1万円を超える値段にしては打鍵感はイマイチです。

 また、角度調節ができないため、机にべたっと手を付けて使うことになります。アームレストが使えないので、手が疲れます。

 スタイリッシュで、Macと調和するのは魅力ではありますが、「指が疲れにくい」キーボードとは残念ながら言えない感じです。


 201502021936.jpg

 2・アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
  ¥4,937 Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★☆☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

 2・Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
  ¥10,500 Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★☆☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

 これらは、従来のApple社のキーボードです。フルキーボードはUSB接続省スペースはブルトゥース接続のみの無線キーボードです。なお、こちらの場合、Bluetoothキーボードについては乾電池式であり、ライトニングケーブルは付属しません。ただし、電池は数ヶ月は持ちます。

  201502021929.jpg

 こちらも、非常に薄いキーボードでスタイリッシュなデザインです。しかし、キータッチは、旧来のシザー式を採用したパンタグラフ(バネ)式のキーを採用しています。そのため、新型と比べても打鍵感が悪いです。

 201502021931.jpg

 また、キーボード単体で利用する場合、高さ調節ができません。そのため、アームレストなどが利用できないため、長時間入力には不向きです。


  fazfa-19.jpg

 3・iBUFFALO フルキーボードMacモデル ホワイト BSKBM01WH
  ¥1,895
Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★☆☆☆
 打鍵の正確さ ★☆☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ☆☆☆☆☆
 総合評価   ★☆☆☆☆

 こちら、バッファロー社から発売されているキーボードです。

 こちらも、ノートパソコンのようなパンタグラフ式のキーボードです。Mac配列ですが、やはり一部のキー配列が特殊であったり、純正品よりも使いにくいという評判があります。実際、この価格帯のキーボードを使うなら純正の方が良いです。


  201601231319.jpg

 4LOGICOOL Bluetooth マルチデバイス キーボード k380 【各色】
  ¥3,188 Amazon.co.jp  (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

 こちらは、ロジクール社から販売されている、ブルートゥース接続の「マルチデバイスキーボード」です。

 201603041737.jpg

 キー配列については、メインはWindowsなのですが、Mac日本語配列・Android・iOSキーの刻印もすることで、ユーザーが迷わないような配慮があります。

 キーボードはキーとキーが離れた打ちやすいアイソレーション方式が採用されます。ただ、大きさの割にキーが多いため、「配置がキツく」でやや打ちにくいです。


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 5・PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA
  ¥5,880
Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★☆☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 Happy Hacking Keyboard Lite2 は、プログラマー用として昔から人気の製品です。珍しく、マック配列のモデルが用意されています。品質はかなり高く、本体の剛性も十分です。しっかりした構造で「ベコベコ」していません。

 ただ、省スペース設計のため、ファンクションキー(F1からF12キー)が数字キーと兼用のため、一般向けには使いにくい製品です。


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 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (JP)
  ¥14,800 Amazon co.jp (3/3執筆時)
 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (US)
  ¥14,790 Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proは、カナダのMatias社が発売しているMac日本語配列のキーボードです。

 英語配列モデル日本語配列モデルの両方が用意されています。今年から輸入取扱が、プレアデスからダイヤテックに変更されました。

 過去、Appleは、アルプス電気のキースイッチを使ってApple Extended Keyboardという「高級」キーボードを出していました。しかしそれは、惜しまれつつも絶版されてしまいました。

 そのため、そのシリーズのキータッチを忘れられない人々のために、カナダのメーカーであるMatias社が2000年ごろから後継モデルを出しました。これはそのモデルの子孫です。

 アルプス(Alps)は、80年代以降キーボードを開発してきた日本の誇る優良メーカーです(故ジョブズ氏の伝記にも出てきます)。アルプス社は、コスト面の問題から家庭用のキーボード生産はやめてしまいましたが、そのスイッチは現代でも愛好者が多くいます。

 Atlasは、予備も含めて5台持っていました(今も2台「保存」しています)。メカニカルキーボードらしいクリック感があり、優秀なキーボードで、少なくとも10年弱は愛用してきました。

 ただ、「厳しい目」で見ると、初期に比べるとキートップのプラスチックの品質が少し落ちています。また、現状、国内修理に未対応で、修理は海外まで実費です

 とはいえ、他のマック専用キーボードに比べれば十分優れています。今となっては、Mac配列のキーボードは貴重ですし、今後も販売して欲しいモデルです。

ーーー

 

 

 7・Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac(US配列)
  ¥14,280 Amazon co.jp (3/3執筆時)

 なお、今年度から、US配列限定ですが、テンキーレスバージョンも発売になりました。キー配列や、ストロークはフルサイズ版と同じです。


 41HLu0puhXL._SL500_AA300_.jpeg
 8・Matias Quiet Pro Keyboard for Mac US
  ¥13,300
Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 また、Matiasから英語配列限定ですが、Quiet Pro Keyboard for Mac USという新型が出ています。外観の設計は、Matias Tactile Proを踏襲していますが、色目は新しいiMacにあわせたアルミ&blackになってます。

 screen-captufagre.png

 一方、キーの設計は、Matias社のオリジナルで、押し味・クリック感は「アルプス」のキースイッチとは異なりますメカニカルキーボードですが静音性が高いキーボードです。また、こちらは輸入元が違うせいかキートップも良質でした。ただ、後ほど紹介するような東プレなどのスイッチに較べると「グレードが落ちます」。

ーーー

 

 9・ Matias Ergo Pro for Mac
  ¥25,800 Amazon co.jp (3/3執筆時)

 なお、同じ静音スイッチを使い、左右分離タイプのUSBキーボードも発売されました。こちらも、USB配列のみですので注意してください。

2・おすすめのMac用キーボードはどれ?

 さて、以上9機種のMac用のキーボードを見てきました。

 しかし、結論的に言えば、Mac日本語配列キーボードで、Atlasの基準に適う「手の疲れない高品質なキーボード」は現在発売されていません。数十年間キーボードを使っていますが、Macの日本語配列のキーボードは年々退化しているとしか言えません。

 そのため現状で最善なのは、Mac製品にWindows向けの日本語キーボードをつなげて利用することだと言えます。

 続いて説明してしていくように、Appleの日本語キーボード配列に直す無料ソフトを使えば、Windows向けの高級キーボードをMac用として便利に利用することが可能です。

3・Windows用キーボードをマックで使う方法

 デンキヤに行ってみれば分かりますが、1万円を越える高性能・高耐久な高級キーボードは全てWidows向けの製品になります。

 まず、基本ですが、Mac用のキーボードWidows用のキーボードは、基本的なキー配列は一緒です。そのため、デンキヤに売っているWindows配列のUSBキーボードでも、MacのUSB端子に差し込めば、キーボードとして利用可能です。

 しかし、WidowsとMacは、コマンドキー、オプションキー・コントロールキーなどの配列が入れ替わってしまいます。

 201502022021.jpg

 しかし、これらについても、MacOSXのシステム環境設定(デスクトップ画面左上のアップルマークをクリックすると出てくる)から、「キーボード」のプロパティを開き「修飾キー」の設定を上図のように変更すれば、対応可能です。Mac専用キーボードと同じ配列で利用できます

 201502022023.jpg

 ただ、マックの日本語配列キーボードでは必ずある、スペースバーの左右にある「英数」「かな」のキーは、マック独自のキーなので、USBを差しただけだと、キーが反応しません。このキーは、日本語入力のON/OFFができる便利なキーだけに、使えないと不便です。

 201505251607.jpg

 しかし、こちらについても、無料で有効化することが可能です。なぜなら、Seilというキーボードアプリ【こちら】が無料で利用できるからです。

 201505251609.jpg

 一部英語のアプリですが、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上の3つのチェックボックスをONにするだけですので、どなたでも簡単にできると思います。

 150525-000fgafa3.jpg

 そうすれば、白丸をしたスペースキーの左右のキーが、それぞれMacの「英数」「かな」キーとして設定可能です。

  150525-00sas03.png

 なお、一般的な日本語キーボードは、スペースキーのサイズがMac純正キーボードに比べるとやや小さいです。そのため、上の写真の四角い丸で囲んだ2つのキー(スペースキー変換キー)を両方とも「スペースキー」として利用し、その右横のキーをMacの「かな」キーとして、左横のキーをMacの「英語」キーとして使うと、さらに使いやすいです。

201505251609.jpg

 このような設定にすることは簡単です。先ほどの画面で、同じチェックボックス横の数字(キーの番号)を、上から順に102、49、104に変更すれば、そのように配列されます。

 201502022028.jpg

 より上級者には、Seilの姉妹ソフトであるKarabinerというアプリこちらもあります。これを使うと、ほぼ全てのキーが際限なくカスタマイズ可能になります。例えば、(滅多に使わない)プリントスクリーンキーを、CDを取り出すイジェクトキーに変えることなどもできます。

 いずれのソフトも、英語の知識も、パソコンの詳しい知識も不要です。上図をみせたら団塊世代の父(ほぼMac初心者)でも設定できました

 とにかく、基本的にインストールして、上で説明したようにチェックボックスをオンにするだけでOKです。ソフトの安定性は抜群で、Atlasも問題なく使っています。旧バージョンを含めれば、歴史あるソフトなので、日本の愛用者も多いです。

 201502022045.jpg

 上述の2つのアプリと違って年間ライセンスの有償のアプリですが、同じことを日本語で対応してくれているソフトもあります。【Wink Pro 】です。30日間の無料試用も可能です。詳しくはリンク先をご覧ください。


 【追記】

 2016年12月現在ですが、新しいMacOS 10.12 Sierra については、Karabiner(Seil)ではなく、現状では、Karabiner-Elementsという主要キー限定版(こちら )が利用できます。

 英語サイトですが、リンク先の下方の「You can download the latest Karabiner-Elements from 」以下から、これを落とすことが可能です。インストール方法などは、こちらに英語の解説があります。しかし、基本の仕組みは従来と同じです。

 一方、Wink Pro は、MacOS 10.12 Sierraは現バージョンで対応になります。

今回の結論
Macユーザーにオススメの高級キーボードはこの機種!


 さて、今回の結論は、Macで高品質なキーボードを利用した場合、SeilWink Proを利用して、Windows向けの高級キーボードを利用するのが最も良い!ということになるでしょう。
 そこで、最後に、Macユーザーにオススメのキーボードについて紹介してみたいと思います。

第1に、1万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

 hinyarifgaa-16.jpg

 FILCO マジェスタッチ2 茶軸・かなあり・ FKBN108M/JB2
  ¥11,340 Amazon co.jp
(3/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★

 fazfa-17.jpg

 FILCO マジェスタッチ2 茶軸・かなあり・ FKBN91M/JB2
  ¥12,251 Amazon co.jp
(3/3執筆時)

配列:日本語配列省スペース
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★
 総合評価   ★★★★★

 1万円前後の予算でおすすめできるのは、Filco出している、マジェスタッチ2の茶軸というキーボーです。1万円前後の高級キーボードの中では、打鍵にクセがないため、最もおすすめできる機種です。キータッチも軽く、「スコスコ」入力できます。長時間のタイピングに適している機種です。

3・マジェスタッチ2の比較(日本語)
4・マジェスタッチ2の比較(英語)

 なお、このキーボードは、押し味の軽量などで他に幾つかバリエーションがあります。詳しくは、上の2つのリンク先をご覧ください。リンク先のどのモデルもKarabinerWink Proに対応します。(ただしブルートゥース無線モデルは、Macの場合避けた方が良いと思います)

第2に、1.5万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

 fazfa-11.jpg

 Realforce108UBK 「変加重」 日本語配列 USB接続 SJ08B0
  ¥17,910 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★★
 総合評価   ★★★★★★

 smartfg-28.jpg

 Realforce91UBK NG01B0 日本語配列 変加重 USB接続
  ¥15,210 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 Realforce91UBK-S 静音仕様 変加重 日本語配列 USB接続
  ¥19,931 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

 東プレから発売されているRealForceキーボードをオススメします。マジェスタッチ2の茶軸と同様に軽いタッチのキーボードです。しかしそれに加えて、押したときのクリック感があるために、より正確な打鍵が可能です。キーも総じて軽いので、手の疲れやすい人にもお勧めです。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

  なお、このキーボードについて、より詳しくは、以下のページをご覧ください。とくに「手の疲れに悩んでいる方」は、より押し味が軽いキーボードも、以下の2つのリンク先で紹介してあります。リンク先のどの機種も、KarabinerWink Proで対応しています。



第3に、正確な打鍵を求めるマックユーザーに最もおすすめと言えるのは、

 201502022123.jpg

 東プレ Realforce108UG-HiPro 昇華印刷 SJ38C0 日本語配列
  ¥22,839 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

 東プレ REALFORCE104UG-HiPro ALL45g YK2100 英語配列
  ¥26,808 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★★

 とても高級ですが、Realforce108UG-HiProをおすすめします。Atlasも現在使っていますが、独自の凹タイプのキートップと、クリック感と絶妙な押し味のを持つキーの採用で、ミスタイプが少ない正確な打鍵が得られます。
 先ほど紹介したMatias社の(状態の良かった過去の)Alps社のスイッチを使ったキーボードに打鍵感も似ており、Atlasも気に入っています。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

 こちらのキーボードについても、上記記事で詳しく比較しています。


第4に、現在使っているキーボードで指の疲れを感じている方に最もおすすめと言えるのは、

  201505051545.jpg

 東プレ・Realforce108US ALL30G SJ38D0
  ¥17,755 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

  201505051538.jpg

 アーキサイト・Realforce108UD-A ALL 30G XE31L0【Dip付】
  ¥20,143 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

  東プレ・RealFroceの「ALL30グラム」モデルか、アーキサイトが東プレから受注販売している、ALL30グラムの黒色モデルが良いと思います。これは、現存するキーボードの中で最も軽さと打鍵感が両立したキーボードといえます。

 全てのキーが30グラムという軽い押し味ですので、長時間入力には最適です。このキーボードはAtlasも所有し、長時間タイピングをする時期に限定で使っています。一度机に向かうと、Atlasの場合12時間以上は机に向かっているので、軽くないと手が疲れてたまりませんので。

 押し心地、入力の確かさ、キーの戻りの感覚を含めて、この機種以上に、軽快で心地よく入力できるキーボードはありません。また、静かな部類の打鍵音なので、深夜押していても邪魔になりません。

 ただし、先ほど書いたように、一般的には、必要以上に「軽い」モデルとも言えるので、高級キーボードが初めての方には、上で紹介したモデルが良いでしょう。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

 なお、このキーボードや、これ以外の英語配列や省スペースモデルについて、より詳しくは、以下のページをご覧ください。


第5に、Mac初心者の方などで、あまりOSのシステム的な改変はせずに手軽に利用したい場合は、

 fazfa-20.jpg

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (JP)
  ¥14,800 Amazon co.jp (3/3執筆時)
 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (US)
  ¥14,790 Amazon co.jp (3/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proが良いと思います。東プレやPFUの最新キーボードに比較すると、「打ち味は落ちる」とはいえ、Mac専用設計としては、最も品質が良く、メカニカルキーボードとして、値段相応の性能は期待できます。

 ただ、打鍵の静音性は全く期待できない機種なので、その点は注意が必要です。

ーーー   というわけで、以上、今回は、マック向けのキーボードの話でした。

 41XzDkawWQL.jpeg
 なお、手指の疲れない「無線マウス」 も探している方ですが【こちら】にまとめ記事を書きました。マウスについては、Windows向けの製品をそのままMacで利用可能です。
 最後になりましたが、もし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)
posted by Atlas at 13:35 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017’ Mac mini 最新3モデルの性能・価格とおすすめ:周辺機器やメモリー増設交換の可不可・値段や性能の違い・激安購入法などの情報:MGEM2J/A MGEN2J/A MGEQ2J/A 【Late 2014 Fall】

今回紹介する製品:2016-2017年最新Mac mini オススメモデル MGEM2J/A MGEN2J/A MGEQ2J/A 【Late 2014 Fall】 旧機種との性能の違いなどMD389J/A MD388J/A MD387J/A Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600)

今回のお題
Mac miniの新機種のラインナップと機種ごとの性能の違いは?

 

 ども、Atlasです。今日は、Mac Miniの話をします。Mac用の小型デスクトップとして長年売れ筋の製品です。それぞれの機種の機能の違い選び方について今日は説明します。

 機種の違いなどを紹介した後で、最後に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます!

Mac miniのラインナップと機能

 まずは現行最新機種機種のスペックを確認していきたいと思います。

 2016年秋に価格改定がありましたので、それをふまえて書いてあります。なお、製品自体は、2014年10月17日発表モデルが最新です。Mac miniの場合、更新頻度はいつもこのような感じなので、これは「平常運転」です。

 etypistfafsarga-50.png

 1・Mac mini [Core i5(1.4GHz)/4GB/500GB] MGEM2J/A
  ¥50,978 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)
 1・Mac mini [Core i5(1.4GHz)/4GB/500GB] MGEM2J/A
  ¥52,693 (税抜¥48,790ビックカメラ (3/2執筆時)

【CPU】Intel Core i5(1.4GHz):ターボブースト時2.7GHz
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】500GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel HD Graphics 5000

etypistfafsarga-50.png

 2・Mac mini [Core i5(2.6GHz)/8GB/1TB] MGEN2J/A  
  
¥70,800 Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 2・Mac mini [Core i5(2.6GHz)/8GB/1TB] MGEN2J/A  
  ¥74,293 (税抜¥68,790ビックカメラ
(3/2執筆時)

【CPU】Intel Core i5(2.6GHz):ターボブースト時3.1GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel Iris Graphics

etypistfafsarga-50.png

 3・Mac mini [Core i5(2.8GHz)/8GB/1TB] MGEQ2J/A  
  ¥109,320 Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 3・Mac mini [Core i5(2.8GHz)/8GB/1TB] MGEQ2J/A   
  ¥106,993 (税抜¥98,790ビックカメラ
(3/2執筆時)

【CPU】Intel Core i5(2.8GHz):ターボブースト時3.3GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】1TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel Iris Graphics
 現在は以上の3機種のラインナップです。
【3機種共通の特徴】
【重さ】 1.22kg
【サイズ】3.6×19.7×19.7 cm
【インターフェース】Thunderboltポート(最大10Gbps)×2、USB 3.0ポート最大5Gbps)×4、HDMIポート×1、SDXCカードスロット、ギガビットEthernetポート×1、オーディオ入力/出力
【通信機能】IEEE 802.11ac 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー  

 こちらが最新モデルのMac miniになります。予想通り、旧機種と本体デザインの変更はありませんでした。3.6×19.7×19.7 cmの弁当箱サイズの本体で、1.22kgと持ちはこびも可能なサイズです。

 さて、これらの3機種を比較してみましょう。

 201410171626.jpg

 第1CPUです。スペック的にみると、パソコンの基本性能を決めるCPUは、Intel Core i5シリーズを採用してきました。過去モデルでは、上位シリーズであるIntel Core i7を使用していましたが、こちらは「第4世代」のHaswellプロセッサーになったため、性能改善が期待できます。

 というのも、このモデルは、Turbo Boost 2.0により、重い処理をする際に「ターボブースト」して処理を一時的に高める機能が付いたからです。第2に、Mac book proでも採用された統合型メモリコントローラにより、CPUとメモリの連携力が高まっているからです。

 なお、1番の最下位機種だけは、ノートパソコン用のCPUを用いています。それ以外はデスクトップ用のCPUを使っています。結構な価格差があるのはこのためですが、ワープロや動画閲覧、ネットサーフィン程度の利用ならば、とくにモバイルCPUでもこなせます。 

 141017-0041.png

 第2に、グラフィックメモリーです。これは、新機種は、1番のMGEM2J/A のみは、Intel HD Graphics 5000を搭載します。前モデルのMacbook miniに較べて性能的には1.9倍とのことですが、上位機種より性能は劣ります。

 一方、2番のMGEN2J/Aと3番のMGEQ2J/Aは、Intel Iris Graphicsを搭載します。こちらは、Macbook proやiMacに中位機種にも搭載される、より高速なカードです。性能差はかなりあるので、ハードに使われる方は上位機種をオススメします。

1・Macbook Air Macbook Proの紹介
2・iMacの紹介

 なお、余談ですが、上のリンク先の記事で紹介したように、マックの場合、動画編集やゲームなど、ハイスペックな処理をする場合は、独自のメモリーを積むiMacやMacBook Proの上位機種ほうが向いています

 Mac miniも優れた機種ですが、あくまでハードに使わないライト層が、5年間ほどの期間、使うのに向いている製品です。

 201410171632.jpg

 第3ハードディスク(内蔵ドライブ)です。ハードディスクはMac miniは、後から交換ができない仕様ですから、最初に購入する場合よく考える必要があります。1番のMGEM2J/Aは500ギガバイト、2番のMGEQ2J/Aは1テラバイト、3番のMGEQ2J/Aも1テラバイトです。

 ただし、3番のMGEQ2J/Aだけは、Fusion Driveです。こちらは、ハードディスクに高速なフラッシュメモリーを少量積むことで、よく使うデータを高速に読み出すことを可能にした新しいタイプのハードディスクです。読み出し速度は、最大4倍にまで速まります。

 現在的には、CPUの性能よりもハードディスクの読み出し速度のほうが、パソコンを快適に使う上では重要です。OSやソフトの起動が遅いと感じる場合は、CPUなどよりも、ハードディスクのスピードがボトルネックになっている場合がほとんどです。予算があれば、Fusion Driveモデルはオススメです。

 413Cq218Z-L._AA160_.jpg 

  第4メモリーです。メモリーは、今回のLate2014年モデルから全機種「直づけ」になりました。ユーザーによる後からの増設はできませんので、これも慎重に選ぶ必要があります。

 4GBはマックを動かすにあたって最低限の水準です。現在最新のOSX でも4GBで十分動きますが、将来のことを考えて、8GBモデルを選ぶのも間違っていないでしょう。ただ、やはり、ワープロや動画閲覧、ネットサーフィン程度の利用ならば、4GBでも数年間は大丈夫でしょう。 

 さて、それ以外の性能はこれら3機種共通になります。


201410171651.jpg

 1つ前のモデルと較べると、firewire800ポートが省略され、Thunderboltポートが2つに増設されました。有線LANポートはそのままですね。また、DVIポートがありませんので、ディスプレイとはHDMIケーブルか、Thunderboltケーブルでつなぐことになります。

 一方、無線LANについては、MacbookやiMacと同じくIEEE 802.11acという新しい高速規格に対応しました。ルーター側も対応する必要がありますが、より快適にWi-Fiが使えます。

 201410171653.jpg

 なお、ディスプレイ・キーボード・マウス・DVDドライブ・ディスプレイとつなぐHDMIケーブル・Officeソフトなどは付属しません。同時に購入される方は、このブログ「モノマニア」の以下の記事をご参考になさってください。

1・Mac向きのディスプレイの比較
2・Mac向きのキーボードの比較
3・Mac向きのプリンターの比較
4・Mac向きのDVDドライブの比較
5・Mac向きのマウスの比較
6・Mac向きのOffice2016の比較

 とくにDVDドライブが付属していないことは忘れがちです。ソフトをインストールしようと思っている方、お気を付けください。

 31go1HR4NBL._SL500_AA300_.jpeg

 ディスプレイについてですが、Appleは2016年6月から、サンダーボルト端子に直接できるApple純正ディスプレイの生産をやめました

  201402181045.jpg

 ただし、先ほど書いたように、HDMIポートが付いているので、モニターに上のようなHDMIタイプの端子があれば、接続可能です。

 またサンダーボルト端子は、mini-displayportという端子と完全な互換性があるため、4K表示ができる比較的瀬能脳が良いモデルとも接続可能です。

 なお、Mac miniに対応するモニターについて詳しくは【Mac向けモニターの比較記事】で紹介しました。同時購入を考えている方は、そちらをご覧ください。

今回の結論
Mac miniの新機種はこの機種がおすすめ!

 
 というわけで、今回はMac miniの最新機種について紹介しました。最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を紹介します。

 なお、価格についてですが、ビックカメラの場合は、アップルの直販価格に5%分のポイントが付きます。その分お得です。ただ、ビックカメラのリンク先の「ビック特価」は税抜き価格です。Amazonは税込み表示なので、2社を較べる際は、「税込価格」で較べてください。

 気になる保証については、Macの場合、どこで買ってもアップルストアが電話対応(宅急便で修理センターに輸送)してくれますので、問題ないでしょう。ちなみに国際保証です。とくにアマゾンで購入した場合は、販売証明(領収書)を無くしても、領収書を再発行できるので安心です。ちなみに送料は、保証期間中はアップル社が負担します。

 さて、余談を挟んでしまいましたが、まずはオススメ機種の確認です。


 第1に、価格と性能がバランスが取れており、一般的にオススメできる機種は、

 etypistfafsarga-50.png

 2・Mac mini [Core i5(2.6GHz)/8GB/1TB] MGEN2J/A  
  
¥74,122 Amazon.co.jp 在庫あり (3/2執筆時)
 2・Mac mini [Core i5(2.6GHz)/8GB/1TB] MGEN2J/A  
  ¥74,293 (税抜¥68,790ビックカメラ
(3/2執筆時)

【CPU】Intel Core i5(2.6GHz):ターボブースト時3.1GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel Iris Graphics

 こちらのモデルでしょう。デスクトップ用の性能の良いCPUを積んでおり、メモリーも8GBと十分な量を積んでいますから。ハードディスクも1TBあれば十分でしょう。将来的にも十分なスペックだと思います。

 先ほども書きましたが、今回のモデルは、CPUはもちろん、メモリーと内蔵HDDが後から増設できないタイプなので、将来を考えた場合、やや高めのスペックのモデルを購入するのがよいと思います。



 第2に、予算に余裕があり、できるだけパソコンの処理を「重い」と感じずに使いたい方にオススメできる機種は、

 etypistfafsarga-50.png

 3・Mac mini [Core i5(2.8GHz)/8GB/1TB] MGEQ2J/A  
  ¥109,320 Amazon.co.jp  (3/2執筆時)
 3・Mac mini [Core i5(2.8GHz)/8GB/1TB] MGEQ2J/A   
  ¥106,993 (税抜¥98,790ビックカメラ
(3/2執筆時)
【CPU】Intel Core i5(2.8GHz):ターボブースト時3.3GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】1TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel Iris Graphics
 現在は以上の3機種のラインナップです。
 ハードディスクFusion Driveを搭載するこの機種がオススメです。先ほども書いたように、現状でパソコンの性能のボトルネックになっているのは内蔵ハードディスクです。Fusion Driveは、読み出し速度が速いため、より快適に使いたいと考えている方は、この機種がオススメです!
 
 ただ、ハードディスク容量以外は、上の機種と全く同じのため、それほど重い処理をしない場合は、下位機種で良いと思います。

ーーーー

 というわけで、今回は、Mac miniの紹介でした。
 なお、Mac系のパソコンについては、他にも記事があります。比較検討している方は、どうかご覧ください。 


4・Mac向きのディスプレイの紹介
5・Mac向きのキーボードの紹介
6・Mac向きのプリンターの紹介
7・Mac向きのDVDドライブの紹介
8・Mac用のテレビチューナー
Mac向きのOffice2016の比較

 また、Mac関連製品についても、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。
posted by Atlas at 01:55 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017’ iMac最新モデル5機種の性能とおすすめ(iMac-1)

今回レビューする製品:2016-2017年 iMac最新モデルの性能とおすすめ・選び方::Apple iMac 21.5 27インチ レティナ4K 5Kディスプレイモデルなど:メモリ増設・必要周辺機器・アップルケア延長保証など:性能の違いや口コミランキング

今回のお題
性能や価格の面で最新のiMacのおすすめ機種はどれ?

 
 どもAtlasです。

 今回は、現在最新モデルとなる、「2015年10月発売」のiMac全機種の性能比較と、iMacに利用できる他社製のDVDブルーレイ・DVDドライブなどの周辺機器のおすすめについて書きます。

 なお、2016年秋に価格改定がありましたが、それをふまえて書いてあります。

 41Ausad1nL.jpg

 iMac Retina 5K Display 27インチに加えて、新しいiMac Retina 4K Display 21インチも扱います。

最新モデルの特長

 比較に先立って、iMacの技術からAtlasが注目しているポイントを3つ書いておきます。
1・液晶の品質の向上
 現行機で販売されているiMacは、全てのモデルで高品質なIPSパネルが搭載されます。数年前までは、一部の機種で視野角の狭いTN液晶パネルだったことを考えると、どのディスプレイもかなり見やすいです。

 さらに、上位機種については、解像度が高いRetinaグレード(4Kや5K)液晶を採用する機種が、2015年から順次発表・発売になっています。iPhone並に美しい表示であり、それが広い画面を使えるのは、この上ない快適さです。

 ただ、MacBookと違ってiMacは画面が大きいので、目と画面の距離が必然的に離れます。そのため、スマホやノートPCほどの詳細さは基本不要なので、それを採用しない10万円ほどのiMacでも十分な視認性がありますので、その点は心配しないでくだし。

 なお、iMacの液晶は、どのモデルも液晶メーカーが出荷前にキャリブレーションをしっかり行ったパネルを使っており、sRGBをカバーできる発色能力、色再現性を確保しています。


201301070123.jpg

 さらに、プラズマ蒸着と呼ばれる新しい方法で表面のガラスがコーティングがされています。これによって、「従来の75パーセントという驚異的な反射の削減と、鮮やかで正確な色彩」が可能になっています。自分の顔や照明の光が反射して、鏡のように写ってしまう点は、従来的なiMacの大問題でした。これで見やすさは格段に改善されているでしょう。

2・本体の薄型化
  201301070122.jpg

 Mac本体は、今までも十分薄いものでした。しかし、モデルチェンジを重ねるほどに、より薄くなっています。とくに今回紹介する現行モデルは、正面から見たときは、とてもデスクトップと見えない薄さを獲得しています。

 ただし、薄さを実現するために、光学ドライブ(DVDスーパードライブ)を削ってしまいました。そのため、DVDドライブやブルーレイを使いたい方は、別にドライブを購入することが必要になります。これについては、MACに対応するドライブを最後に紹介したいと思います。

3・接続端子の拡充

 201510210922.jpg


 今回から、Thunderbolt2が2ポートUSB3.0が4ポートヘッドフォンSDカードスロット、そして有線LANポートの構成になりました。よく取り外す端子から端に取り付けてあり、使い勝手が向上しています。

iMacの価格について


 iMacはアメリカの販売価格に連動するので、発売時期から時間が経ってもほとんど値下がりしません。課せ背が乱高下する昨今でもそうです。
 
 購入店舗についてですが、アップル製品は基本的に定額での販売です。デンキヤでもアップル製品だけは定価に近い額で売られています。ポイント還元もないか、通常より減じられた割合です。

 これは、Appleの生産・在庫管理がしっかりしているからでしょう。ただし、ネット上では、店舗よりも還元率が良いポイント還元率5%で買えるところもあります。

 一方、アマゾンなどに出店しているお店については、通常とは異なる仕入れルートを使うようです。価格も安く、値下がりもあります。

 Appleは、商社などに対して法人割引をしているようです。おそらく、法人割引で購入できる商社を通した仕入なのかと思います。

21.5インチ通常モデルのiMac

 いろいろ前置きが長くなりました。早速、具体的な機種についてのレビューを始めます。なお、

 以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201510210944.jpg

 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK142J/A
  ¥117,504 (税抜¥108,800ビックカメラ
(3/2執筆時)
 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)]  MK142J/A
  ¥110,158 楽天市場
(3/2執筆時)
 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)]  MK142J/A
  
¥108,399 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(1.4GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 6000

 2・Mac 21.5インチ [Core i5(2.8GHz)] MK442J/A
  ¥126,800 (税抜¥139,104ビックカメラ
(3/2執筆時)
 2・Mac 21.5インチ [Core i5(2.8GHz)] MK442J/A
  ¥128,999 楽天市場
(3/2執筆時)
 2・Mac 21.5インチ [Core i5(2.8GHz)] MK442J/A
  
¥128,800 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(2.8GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィックス】Intel Iris Pro Graphics 6200

【2機種共通の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

 最初に、21.5インチ通常モデルについて、紹介したいと思います。

 MK142J/AMK442J/Aは、最新のiMacでは最も価格が安いモデルになります。2機種ありますが、これら2つの相違点は、CPUのパワーグラフィックスの性能です。

 CPUは、どちらの機種も「第5世代のCore i5になります。以前のiMacは、能力の低い「ノート用CPU」を積んでいた時期もありました。しかし、こちらは、デスクトップ用の2コア4スレッドのCorei5を採用しています。

 CPUのクロック数は、下位機種が1.4GHz、上位機種が2.8GHzです。処理速度の点で差があります。両者の性能差としては、15%〜20%ほどだと思います。ただし、ターボブースト機能があるので、CPUを一瞬多く使う処理の場合、自動で最大2.7GHzまでCPU性能を上げます。そのため、下位機種を買われたとしても、数字ほどの性能差は感じないでしょう。

 201402181740.jpg

 グラフィックス(GPU)は、下位機種は、Intel HD Graphics 6000を、上位機種はIntel Iris Pro Graphics 6200を採用します。この部分の性能差は20%程度はありそうです。というのも、Intel HD Graphics 6000はグラフィック専用メモリが搭載されませんが、Intel Iris Pro Graphics 6200は、128MBの専用メモリーを搭載し、2次キャッシュも2倍あるからです。 
 
 ただ、こちらのiMacは21.5センチのモデルです。そのため、過度のグラフィックス性能は不要だと思います。WordやExcelの利用や、インターネットや動画の視聴などならば、下位機種でも十分の性能です。


 メモリー8GBと、ハードディスク1TBと、上位機種も下位機種も同じです。十分余裕のあるスペックです。とくにメモリー量は余裕があるため、メモリー不足による動作の遅延はほぼないと思います。なお、ハードディスクもメモリーも増設できない仕様です。ただ、十分な量のため、この点は問題ないでしょう。

 液晶画面の品質は、先ほども書きましたが、IPSパネルの使用反射率の軽減で格段に性能が上がっています。上位機種とことなり、高詳細なレティナ(4k 5k)表示にこそ対応しませんが、10万円台前半の最新デスクトップパソコンとしては格段に見やすいです。2013年以前の旧モデルからの買い換えを決意する際も、これは大きな材料になると思います。

 ネットワークは、有線LANのほか、高速な802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続に対応しています。ただし、ac規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えも必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 

 Mac Home and Student 2016 ファミリーパック
  ¥23,361 Amazon.co.jp  (3/2執筆時)

 付属ソフトは、いずれもApple社純正のPages(ワープロソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンソフト)が、最初からインストールされています。これらは、Office 2013と互換性を持ちます。

 ただ、完全に互換しないため、Windows版との互換性のある、Mac用のOffice 2016を別に買う人が多いです。Mac用の最新Office 2016については【こちら】で専門の記事を書きました。ただ、今回の記事の最後でも、改めて紹介したいと思います。

 201501091300.jpg

 BUFFALO DVSM-PT58U2V/N 【DVDドライブ】
   ¥2,480
Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N 【ブルーレイ】
  ¥5,980
Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 DVDドライブは、未搭載です。iMacは、どの機種も光学ドライブ(DVDドライブ)がつきませんので、別途購入する必要があります。マックに公式対応するDVDドライブやブルーレイドライブは数種類あります。【こちら】の別記事で詳しく紹介しましたが、今回記事でも、最後にまとめたいと思います。

 201510211117.jpg

 入力デバイスは、ワイヤレスキーボードマウスが標準で付属します。Bluetoothで接続するワイヤレスタイプです。マウスは、タッチパネルセンサー搭載で、スクロールやジェスチャーが可能です。

 以上、21.5インチのiMacの紹介でした。2機種ありますが、ワープロやインターネットに動画閲覧、たまに写真の編集をする程度ならば、安い方の機種で十分だと思います。

ーーーー

 なお、執筆時現在、2014年10月発売の旧モデルが【在庫限り】で販売されています。

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 3・Mac 21.5インチ [Core i5(1.4GHz)] MF883JA【在庫限り】
  ¥105,734 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(1.4GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】500GB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィック】Intel HD Graphics 5000

 4・Mac (21.5インチ:Core i5/2.7GHz) ME086J/A【在庫限り】
  ¥137,500 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(2.7GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィック】Intel Iris Pro 6000

 5・iMac (21.5インチ:Core i5/2.9GHz) ME087J/A【在庫限り】
  ¥127,684 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(2.9GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィック】NVIDIA GT 750M(1GBビデオメモリ搭載)

【3機種共通の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

 新製品と比べた場合ですが、OSXのバージョンが10.10になる他に、CPUのパワーグラフィックボードの性能ハードディスク・メモリ搭載量がそれぞれ異なります。

 第1に、CPUは、MF883JAは1.4GHz、ME086J/A は2.7GHz、ME087J/Aは2.9GHzです。種類は同じCore i5なのですが、こちらは第4世代Core i5となり、第5世代の新機種より1世代古く、性能は20%弱下回ります。

 第2に、グラフィックスは、MF883JAは、Intel HD Graphics 5000を、ME086J/AIntel Iris Pro 6000を採用します。最新機種に比べると、それぞれ1世代古いです。また、第5世代corei5を採用する新モデルは、GPUとの回線のパイプが太いため、GPU性能の面でもやはり新機種が上位です。

 ただし、最上位機種のME087J/Aは、グラフィックスについてはかなり強力です。なぜなら、GPU専用メモリーを1ギガバイト搭載するNVIDIA GT 750Mが採用されるからです。この点で、最新機種の上位機よりも200%(2倍)以上処理能力は高いと言えます。処理速度の大きいこと(動画関係の処理/ゲーム/グラフィック)をする場合は、最新機種よりME087J/Aのほうが良いでしょう。

 第3に、メモリー8GBと最新機種と同じです。ただし、ハードディスクは、最下位モデルのMF883JAについては、500ギガバイトとかなり容量が少ない点は注意が必要です。
 
 これら3点以外の性能は、最新機種と変わりません。付属するキーボードとマウスが新型のMagic Keyboard Magic Mouse 2になった程度です。OSのバージョンも、マックの場合無償で最新バージョンに変えられるため、実際問題にはならないでしょう。

 ただ、最上位機種については、グラフィックス性能が最新機種より高い点、最下位機種については、ハードディスクが500GBと少ない点だけ注意しておきましょう。

21.5インチの4KモデルのiMac


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 6・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥160,693 (税抜¥148,790ビックカメラ
(3/2執筆時)
 6
Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥147,220
楽天市場 (3/2執筆時)
 6・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥146,043 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.1GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(4K IPSパネル)
【グラフィックス】Intel Iris Pro Graphics 6200

 【その他の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

 MK452J/Aは、2015年10月に新発売になった、Apple社初の4K Retinaディスプレイ搭載iMacです。

 液晶画面の品質は、4K対応のため通常のiMacと比べると、約2.2倍のダントツに高詳細です。色の表現性(鮮やかさ)も一般的なsRGB規格を超えるもDCP-P3規格を採用し発色が良くなっています。

 なお、Windowsのパソコンの場合、高詳細化すると、字が細かくなって見にくいという欠点があります。ただ、Macには「Retina技術」を搭載しており、iPhoneなどと同様に文字が大きいままで、鮮明な表示が可能です。iPhoneレベルの美しいディスプレイ望むなら、Retinaグレードの液晶を買うのがが唯一の選択肢です。とくに、目が疲れやすい方や、老眼世代の方にはオススメできます。

 その他の点では、CPU3.1GHzとクロック数が多少高い点を除けば、普通の21.5インチモデルとの相違点はありません。グラフィックス性能も、同じIntel Iris Pro Graphics 6200ですし、ハードディスクは1TB、メモリーは8GBという点も同様です。付属ソフトネットワーク機能も同じです。

 こうした点をふまえれば、高詳細で、鮮やかで、目に優しい Retinaディスプレイ搭載のiMacが欲しい方のみが選ぶべきモデルです。処理速度は通常の21.5インチiMacとさほど変わりません。

 ただし、液晶の品質は、健康に最も直結する部分なので、その点だけでも投資する価値はあります。

27インチのRetina5KモデルのiMac

  続いて、iMac Retina 5K Display 27インチについて紹介します。

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 7・iMac Retina 5K Display MK462J/A
  ¥193,790 (税抜¥178,790ビックカメラ
(3/2執筆時)
 7・iMac Retina 5K Display MK462J/A
  ¥180,110 楽天市場
(3/2執筆時)
 7・iMac Retina 5K Display MK462J/A
  ¥178,240
Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.2GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M380 グラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)
  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥214,704 (税抜¥198,800ビックカメラ
(3/2執筆時)
  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥203,299
楽天市場 (3/2執筆時)
  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥202,674
Amazon.co.jp (3/2執筆時)
【CPU】Core i5(3.2GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M390グラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)

  9・iMac Retina 5K Display MK482J/A
   ¥247,104 (税抜¥228,800ビックカメラ
(3/2執筆時)
  9・iMac Retina 5K Display MK482J/A
   ¥228,000
楽天市場 (3/2執筆時)
  9・iMac Retina 5K Display MK482J/A
   ¥229,800
Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.3GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】2TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M395グラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)

 【3機種共通の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー
 2015年10月発売に発売された、27インチのRetina 5K Display 搭載のiMacの新機種は、以上の3機種です。昨年は、Retinaを搭載しない27インチiMacもありました。しかし、ラインナップが整理され、27インチはすべて5K対応になりました。

 では、この機種のスペックを具体的に比較していきます。

 液晶画面の品質は、この機種の最大の特長と言えます。4K対応の21.5インチよりも画面が広く、高詳細な5KのRetinaディスプレイが搭載されます。Retinaディスプレイは、「この世に存在するあらゆるパソコンディスプレイのなかで一番美しい表示ができるディスプレイ」です。文字にアンチエイリアスをかける必要が無いため、表示される文字がとても鮮明です。目の疲れが「とてつもなく」緩和可能です。

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 Retinaのクオリティで、かつ、27インチの作業領域を確保できるのは値段以上のメリット性があるといえます。以前紹介したように【こちら】、別売モニターの4Kディスプレイも最近発売され、一部機種はMacでも利用可能になってきていました。ただ、4K格安モデルは、視認性の悪いTN液晶だったり、液晶品質に問題があるといえます。

 そういった別売モニターでも10万円程度することを考えると、純正のRetina5Kモデルが20万円で入手できるのは、ユーザーにとって高いメリット性があると言えます。予算が許せばぜひ検討して欲しいモデルです。

 もちろん、色の表現性(鮮やかさ)についても、従来モデルのiMac5Kに比べて25%アップしています。今モデルではLEDバックライトの改良がなされ、4Kモデルと同じくDCI-P3規格に対応しました。

 さて、ディスプレイの部分の性能は上位機種・下位機種共に同じです。ただ、ハード部分では性能差が見られます。以下詳しく比較して見ましょう。

 第1に、CPUの性能です。下位機種がCore i5(3.2GHz)、中位機種と上位機種がCore i5(3.3GHz)になります。ただ、いずれのモデルも最新の第6世代のCore i5であるため、この点で3機種の性能差は少ないと思います。

 第2に、グラフィックス性能です。下位機種が、AMD Radeon R9 M380を、中位機種がAMD Radeon R9 M390を、上位機種がAMD Radeon R9 M395を採用しています。21.5インチのモデルと比較すると、どのモデルもグラフィックス専用のメモリーを2GB積んでおり、かなり豪華です。
 
 それぞれの性能差ですが、AMD Radeon R9 M380AMD Radeon R9 M390は、搭載メモリの速さなどの差で10%ほどの性能差が、AMD Radeon R9 M395は、さらに5%程の処理能力の向上が期待できそうです。とはいえ、いずれも2015年6月ごろ登場したモデルで、基本テクノロジーは同じで、価格差ほどの性能差ではありません。下位機種のAMD Radeon R9 M380でも十分以上だと思います。

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 第3に、ハードディスクです。下位機種は通常の1TBのハードディスクですが、中位機種は、1TB Fusion Driveを、上位機種は2TB Fusion Driveを搭載します。 Fusion Driveは、一時的にデータを置くための「高速フラッシュメモリ」をハードディスクに搭載するため、ハードディスクの読み出し速度を1.7倍から3.5倍ほど高速化できます。
 
 現在、CPUやメモリよりも、ハードディスクの読み出し速度がパソコンの処理速度上のボトルネックとなっています。そのため、1TB Fusion Driveを搭載する機種は、OSの起動速度などの快適性が大幅に増加します。iMacはハードディスクが直づけなので、ユーザーでは交換ができません。そのため、予算があれば、中位機種か上位機種が良いでしょう。

 以上、3点の相違点を説明しました。それ以外の点については、3機種の仕様は同じです。
 
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 Transcend PC3-12800(DDR3-1600) 8GB 永久保証
  ¥7,280 Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 メモリー搭載量は、いずれのモデルも8GBという余裕のあるスペックです。また、最大32GBまでの増設に対応します。

 増設作業は簡単で、背面にあるパネルを開けて、そこに上記のメモリーを差し込むだけで簡単です。スロットの開閉は、電源コンセントの刺し口にあるスイッチを押すだけです。メモリースロットは4ポートあって、すでに8GB分専有されています(4ギガバイトのメモリーが2枚刺さっている)。このタイプのメモリーは2枚セットで差し替える必要があるので、上記の8GBモデルを2枚買って、空いている2つのスロットに差してください。32GBまで増設する場合は、最初に付いている4ギガのメモリー2枚を外して、上にある8ギガのメモリーを4枚搭載する必要があります。

 ネットワークは、21.5インチのiMacと同じで、有線LANのほか、高速な802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続に対応しています。ただし、11ac規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えも必要です。新しく買われる方は、【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 付属ソフトは、Apple社のPages(ワープロソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンソフト)が付属します。
Mac用の最新Office 2016については【こちら】で専門の記事を書きましたが、今回の記事の最後でも、改めて紹介したいと思います。

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 【Amazon限定】
 2・
BUFFALO ブルーレイ ブラック BRXL-PT6U2V/N
    ¥ 5,980 Amazon.co.jp
(8/6執筆時)

 DVDドライブブルーレイドライブは、やはり未搭載です。マックで使えるドライブについては、【こちら】の別記事で詳しく紹介しましたが、今回記事でも、最後にまとめたいと思います。

 201510211117.jpg

 入力デバイスは、27インチについても、新型のMagic Keyboard Magic Mouse 2にが標準で付属します。


 以上、27.5インチのiMacの紹介でした。3機種ありますが、どれもRetina 5K Display 搭載である点は変わらず、CPUやグラフィックスやメモリーにさほど性能差は無さそうです。

 ただ、ハードディスクにFusion Driveが採用されるかどうかについては、実用上性能差が出ますので、中位機種のMK472J/Aが、価格と性能面で最もバランスがとれており、「おすすめ」できると思います。

ーーーー
 なお、2016年執筆時現在、旧モデルが【在庫限り】で販売されています。

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 10・iMac Retina 5K Display MF885J/A【在庫限り】
  ¥178,000 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.3GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M290 グラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)

  11・iMac Retina 5K Display MF886J/A【在庫限り】
   ¥227,900 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.5GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M290Xグラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)

 【2機種共通の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

 20014年モデル(旧モデル)のRetina 5K Display 搭載のiMacは以上2機種になります。

 ただ、これらの旧機種は、CPU第5世代のCore i5と古い点で、クロック数は上でも、基本性能は最新機種に劣ります。グラフィックスについても1世代古いです。パフォーマンス面では、最新機と10〜15%の違いはありそうです。

 それ以外の点では、OSのバージョンと付属するキーボード・マウスが旧世代のものである点を除けば、最新機種と明確な相違点はないです。ただ、価格もさほど安くないですし、旧機種を選ぶメリット性は少なそうです。

ーーーー
 さらに【在庫限り】ですが、よりお買得な価格のiMacもあります。

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 12・iMac (27インチ:Core i5/2.9GHz) ME088J/A【在庫限り】
  ¥168,360 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.2GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(IPSパネル)
【グラフィック】NVIDIA GT 755M(1GBビデオメモリ搭載)

 13・iMac (27インチ:Core i5/3.2GHz) ME089J/A【在庫限り】
  ¥191,186 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.4GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(IPSパネル)
【グラフィック】NVIDIA GTX 755M(2GBビデオメモリ搭載)

 【2機種共通の仕様】

【インターフェース】USB3ポート×4、Thunderboltポート×2、MagSafe2電源ポート, SDXCカードスロット, 有線LANポート、ヘッドフォン
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/gに対応、Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー

 こちらも2014年モデルですが、先ほどの機種と異なり、Retina 5K Display が未搭載のモデルです。IPS液晶を採用しており視認性は高いとはいえ、やはり20万円オーバーのモデルとしては若干残念なスペックです。

 CPU第5世代の古いcorei5で、性能や消費電力は、現行品と比べると「イマイチ」です。

 グラフィックスは、下位機種がNVIDIA GT 755M(1GBビデオメモリ搭載)を、上位機種がNVIDIA GTX 755M(2GBビデオメモリ搭載)を採用しています。NVIDIA GT 755Mと、NVIDIA GTX 755Mの性能差は1.6倍程度となります。とはいえ、ゲームでもしない限り、下位機種でも処理能力は十分です。

 ハードディスクは、1TBと容量は十分です。ただハードディスクにFusion Driveが選べない点は、多少残念な部分ですね。

 その他、DVDドライブが付属しない点や、高速無線LANが付く点などは、新機種と同様です。とはいえ、新機種の5Kディスプレイモデルが+1万円ほどで入手可能であることを考えると、「お得」なモデルとは必ずしも言えなそうです。

後編につづく!
価格や性能面から考えた場合の、iMacのおすすめ機種は結論的にこれ!



 というわけで、今回は現行のiMacの新機種を全機種紹介しました。


 続く後編記事こちら】では、ここまで紹介してきた全機種の中から、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

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 その他、iMacに正式対応する光学ドライブなど、同時に購入が必要だろう周辺機器についても詳しく書いていきたいと思います。


 後編記事は→こちら

posted by Atlas at 01:45 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017’ iMac最新モデル5機種の性能とおすすめ(iMac-2)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら!

今回の結論
価格や性能からのiMacのおすすめ機種はこれ!


 というわけで、前編の記事【こちら】では現行のiMacの新機種を全機種紹介しました。

 最後に、いつものように、目的別のオススメを書いた上で、ドライブなど、必要な周辺機器について紹介しておきたいと思います。


 第1に、21インチマシンとして、価格と性能の点から最もオススメなのは、
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 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK142J/A
  ¥117,504 (税抜¥108,800ビックカメラ
(3/2執筆時)
 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)]  MK142J/A
  ¥110,158 楽天市場
(3/2執筆時)
 1・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)]  MK142J/A
  
¥108,399 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(1.4GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 6000

 1番で紹介したMK142J/Aがオススメです。2015年10月に発売された新機種ですが、価格面で言えば旧機種と変わらず、その上で、CPUやグラフィックスなどの世代が1つ新しくなり、性能が大幅に伸びているため、お買得と言えます。

 性能面では、Core i5 1.4GHz 採用ですが、ターボブースト機能があるため、高度な動画編集や、最新の3Dゲームでもやらない限りは、家庭用として問題のないスペックです。液晶もIPS液晶採用で、10万円台前半のデスクトップパソコンとして、かなり優秀で、目に優しいです。

 デザイン性は、Apple社の製品らしく、機能美を感じられ、インテリア性も高くその点でもおすすめできます。

 こうした点から、ワープロ、インターネット閲覧、You Tube閲覧から処理の重いゲームや動画の処理などまで汎用的に使える小型機種としておすすめできます。


 第2に、21インチマシンとして、目の優しさの点から最もオススメなのは、

  201510211055.jpg

 6・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥160,693 (税抜¥148,790ビックカメラ
(3/2執筆時)
 6
Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥147,220
楽天市場 (3/2執筆時)
 6・Mac 21.5インチ [Core i5(1.6GHz)] MK452J/A
  ¥146,043 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.1GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】1TB
【ドライブ】無し
【モニター】21.5インチ(4K IPSパネル)
【グラフィックス】Intel Iris Pro Graphics 6200

  6番で紹介したMK142J/Aがオススメです。4K画像のIPSパネルを採用しているため視認性が高く、iPhoneレベルの高詳細な表示が期待できるからです。

  CPUも27インチクラスに匹敵する Core i5(3.1GHz)を搭載します。グラフィックスについても、最新のIntel Iris Pro Graphics 6200を採用する点で、上に上げた機種よりも基本性能の面でも明確に上位です。やや重い処理でも快適にこなしてくれるでしょう。

 質の良い液晶を採用するため、机のスペースの関係で27インチモデルの導入が厳しい方で、長時間パソコンをされる方、老眼世代の方などに、特にオススメしたいと思います。

 第3に、27インチマシンとして、性能の点から最もオススメなのは、

 201510211129.jpg

  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥214,704 (税抜¥198,800ビックカメラ
(3/2執筆時)
  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥203,299
楽天市場 (3/2執筆時)
  8・iMac Retina 5K Display MK472J/A
   ¥202,674
Amazon.co.jp (3/2執筆時)

【CPU】Core i5(3.2GHz)(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
【メモリ】8GB(最大32GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】1TB Fusion Drive(増設不可)
【ドライブ】なし
【液晶モニター】27インチ(Retina5K)
【グラフィック】AMD Radeon R9 M390グラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)
 最新のiMac Retina 5K Display の中位機種であるMK472J/Aでしょう。画面が広い上に、Retinaグレードの液晶が採用されているため、「目に良い」という観点では飛び抜けていますから。6万円近く高額ですが、この額を出す価値は十分にあるでしょう。


 また、5Kモデルには下位機種もありますが、こちらは1TB Fusion Driveが採用されているため、OSやアプリの起動速度や処理速度が格段に早いです。予算が許せばこちらでしょう。一方、上位モデルの MK482J/Aは、2TB Fusion Driveが搭載される点は魅力ですが、その他の性能差はないです。中位機種が最もお買得だと思います。

  201301052329.jpg

 Transcend PC3-12800(DDR3-1600) 8GB 永久保証
  ¥7,280 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 なお、メモリーを足せば、より快適に作業ができます。


 なお、21インチと27インチどちらを買うか迷っている人、設置する予定の机の奥行きが75cm以上あるならば27インチをオススメします。これ以上、奥行きが浅い机で無理ならば21.5インチが良いです。あまり近すぎると目が疲れます

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 作業領域の広さの点では、予算が許せば27インチをオススメします。27インチは上の大きさになりますから、机のサイズを計って設置できるようならば、27インチを選ぶと良いと思います。


 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。

 201301070245.jpg

 まず、上記のストアのiMacを買った場合、Appleの純正ブルートゥース無線キーボードと、ワイヤレスマウスは付属します。そのため、購入する必要はありません。

 ただ、純正のキーボードとマウスはデザイン性が重視されているため、長時間使う場合手や指が疲れやすいです。そのため、より快適なキーボードやマウスが欲しい場合は、以下の記事をご覧ください。

1・Mac向きのキーボードの紹介
2・Mac向きのマウスの紹介


 一方、iMacには「DVDスーパードライブ」が搭載されません。光学ドライブは別に購入する必要があります。ここでは、AC電源アダプターが必要ない、繋げば使える機種について紹介します。

 201507051111.jpg

 BUFFALO DVSM-PT58U2V/N 【DVDドライブ】
   ¥2,480
Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N 【ブルーレイ】
  ¥5,980 Amazon.co.jp (3/2執筆時)
 ブルーレイ・DVDで対応するモデルについては、こちらになります。
 
 ただ、ブルーレイ書き込み/再生ソフトが付属しませんので、対応ソフトや「おすすめ機種」などより詳しく知りたい方は、次のブログ記事を参考になさってください。ここより多くの機種を紹介しております。

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・Macで使えるブルーレイドライブ
3・Mac用のブルーレイ視聴ソフト


 201308010051.jpg  
 APPLE AirMac Extreme ベースステーション ME918J/A
  ¥20,407 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

 また、今年のiMacは新しい高速無線LAN規格である11acに対応します。ただ、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、【おすすめ無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。

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 Mac Home and Student 2016 ファミリーパック [2パックDL版]
  ¥23,361 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

  Mac用のオフィスソフトも必要だと思います。こちらについても、Apple社製の互換製品を交えながら、【Mac用のOfficeの比較記事】を書いてありますので、必要があればご覧ください→


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 Parallels Desktop 12 for Mac
  ¥6,813 Amazon.co.jp 在庫あり (3/2執筆時)

 WindowsからMacに移行した人で、どうしてもMacでWindowsのソフトを動かしたい場合、上のような仮想化ソフトで、WindowsがMac上で利用可能です。これについても【Mac用仮想化ソフトの比較記事】記事がありますので、よろしければご覧ください。→


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 ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (W)【白】
 ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (B)【黒】
  ¥8,070 Amazon.co.jp
(3/2執筆時)

 iMacは、一体型PCとしては性能の良いスピーカーを搭載しています。ただ、やはり、デザイン的な制約があるため、口径の小さなスピーカーの搭載に止まります。

1・PC用スピーカーの比較
2・
ミニコンポの比較
3・Bluetoothスピーカーの比較

 そのため、例えば、デスクトップで音楽を聴きながら作業をする場合、1万円ほどのスピーカーを買われると満足度が高いです。これについては、上記1番の記事で特集しました。

 現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、是非上のリンク記事をご覧ください。


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 BROTHER PRIVIO DCP-J567N
  ¥7,880 Amazon.co.jp
  (3/2執筆時)

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、【Mac用プリンターの比較記事】こちらの記事が参考になると思います→

ーーー 

そのほか、マックユーザ用の自炊用のスキャナーや、Mac用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。


 というわけで、今日は現行品のiMacについてでした!この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)
posted by Atlas at 01:43 | Comment(0) | Mac関連機器

2017年02月08日

比較2017' Macbook Proを縦置きできるスタンドの性能とおすすめ: Retina, Macbook pro 13/15/17 リッドクローズド/クラムシェルモード:Twelve South BookArc for MacBook Pro V2 TWS-ST-000001, BALMUDA design Floater T3 ,Unite WoodServe, Macessity NX Stand for Laptops, PST-11, Rain Design mTower

今回レビューする製品:2017年 Macbook Proをリッドクローズドモード・クラムシェルモードで使用する場合のスタンド:Twelve South BookArc for MacBook Pro V2(Retina対応バージョン)Rain Design mTower Vertical Laptop Stand [RDMTWR] Henge Docks Docking Station MacBook Pro 13インチ用 16864 Henge Docks Docking Station MacBook Pro 15インチ用 16865 TWS-ST-000025c

今回のお題
MacBook proと
MacBook pro retinaを縦置きできるスタンドにはどのようなモデルがあるか調べる。

 どもAtlasです。

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 今日はMacbook Pro を縦置きにして使えるスタンドについて書きます。MacBook Pro Retinaディスプレイモデルに対応した機種も紹介します。

 MacBook Airに対応するスタンドについては、別に記事がありますので【こちら】をごらんください。

 「縦置きでリッドクローズドモードでMacを使うとハードディスクが壊れないか?」心配する人がいます。しかし、Macの場合、設計上縦置きでも大丈夫とのことです。

 というわけで、今日はMacbook pro 縦置き対応商品をいくつか紹介したいと思います。

2.TWELVE SOUTHの製品


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 1・Twelve South BookArc mod for MacBook TWS-ST-000025c 【各色】
   ¥7,340 Amazon.co.jp
(9/3執筆時)

 サイズ:約114(W)×76(H)×257(D)mm

 こちらは、アメリカのTWELVE SOUTH社からフォーカルポイントが輸入している製品です。

 素材は、木製のモデルと、アルミニウムを使ったモデルがあります。

 写真のように木で作られたデザイン性の高い高級モデルは、イームズラウンジチェアなどのカリフォルニア・モダンなデザインから刺激を受けたとのことです。木製ですので、アルミニウムに比べるとサイズは僅かに大きめです。しかし、基本性能は変わりません。

 31LDc192KtL._AA300_.jpeg

 こちらには、シリコン製のインサートパッドが添付されています。Macbook Pro ユーザーは、13インチ〜15インチのどのサイズも、これで対応できます。なお、インサートパッドは3種類同梱しているため、11インチのAirから17インチの旧Macbook Proまでどのサイズにも対応します。

 Macbook専用設計ですので、ぐらつきはほとんどなく、安心感がありまね。実際、シリコン製のインサートパッドを使用することで、縦置きの際の傾きを防止できるようです。結果、水平が保て、クラムシェルモードに対応しています。

 わりとシンプルな製品ですが、構造上排熱はまったく問題なさそうです。また、台とノートパソコンの接触も最小限で、接触部分がシリコンで守られているので、傷も付きにくいです。

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 ケーブルの取り回しも良くできていて、ケーブル類(電源・USB)が綺麗にまとまるように設計されています。

 ちなみにMacbook Airについては専用設計で別のもの出ています→こちら


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 2・SAMDi(サムディ) MacBook Air / Pro 専用 天然木 スタンド ウッド
  ¥4,860 Amazon.co.jp   (9/3執筆時)

 なお、Twelve South BookArcに似ている製品が2015年から販売されています。価格は安く、形もほぼ同じなのですが、Pro専用であり、交換用シリコンパッドが付属しない点が相違点です。

2. ヘンジドックス社のスタンド


 201507041625.jpg  

 3・Henge Docks Docking Station MacBook Pro 13インチ用 16864  
  ¥17,352
Amazon.co.jp
(9/3執筆時)
 3・Henge Docks Docking Station MacBook Pro 15インチ用 16865
  ¥18,919
Amazon.co.jp
(9/3執筆時)

 こちらは、今年度から発売になったHenge Docksのスタンドです。11インチ用と13インチ用がそれぞれ存在しますが、Twelve South BookArcと縦に置く方向が異なる点に特長があります。
 201507041620.jpg
 
 机の上の取り回し的に、このようにコネクターが配置できる方が配線が目立たず綺麗ですね。良いと思います。


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 なお、図のような端子に、各Macの端子とドッキングさせて、延長コードのような形で下部にケーブルを出すという方式です。ケーブル配置のカスタマイズも付属工具で可能です。
 
 費用は高いですが、美しさでという点では最も優れますね。

今回の結論
MacBook proと
MacBook pro retinaを縦置きできるスタンドのオススメはこれ!

 というわけで、日本で手に入りそうなものは以上でした最後にいつものようにベストバイですが


 第1に比較的低費用で導入できるという点でオススメなのは、

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 1・Twelve South BookArc mod for MacBook TWS-ST-000025c 【各色】
   ¥7,340 Amazon.co.jp
(9/3執筆時)

 サイズ:約114(W)×76(H)×257(D)mm

 Twelve South BookArc最もオススメです。交換式シリコンパッドの出来が良く、Macbook Proの場合、モデルにかかわらず、ぐらつかずに設置できるからです。

 デザインはシンプルですが、木製についても、アルミ製についても高級感があり、値段も手頃だと思います。


 第2に、本体のデザイン性や機能性を重要視して選ぶならば、

 201507041625.jpg  

 3・Henge Docks Docking Station MacBook Pro 13インチ用 16864  
  ¥17,352
Amazon.co.jp
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 3・Henge Docks Docking Station MacBook Pro 15インチ用 16865
  ¥18,919
Amazon.co.jp
(9/3執筆時)

 Henge Docksのスタンドでしょう。配線をいかに美しく見せるか(隠すか)という考えから最も合理的なデザインをした、実用性とデザイン性を兼ねた良いスタンドだと思います。

 売れ筋かつ、ニッチな商品なので、入荷待ちですが、購入する甲斐はある商品だと思います。



 さて、最後にMac用のモニターやキーボードも探している人に補足です。

 本ブログ「モノマニア」では、最新液晶ディスプレイのうち、「目に優しい」といえるISPパネルの液晶ディスプレイについて以下のような記事があります。

1・23インチ以下の小型液晶ディスプレイこちら
2・24インチの中型液晶ディスプレイ
こちら
3・27インチの大型液晶ディスプレイ
こちら
4・Mac向けの液晶ディスプレイ
こちら

  また、リッドクローズドモードで必要になるマウスやキーボードについても記事があります。純正品を使うよりも、使いやすいと思いますので、よろしければ参考になさってください!

5・手指の疲れないキーボードこちら
6・Mac向け高性能マウスこちら

 もしよろしければ、参考になさってください。

  最後になりますが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 14:37 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017' MacBook Air (11 13インチ)を縦置きするスタンド:Twelve South BookArc Rain Design mTower Vertical Laptop Stand:リッドクローズドモード用比較検討

今回のテーマ:Apple Thunderbolt Display をリッドクローズド/クラムシェルモードで使用するデスクトップスタンド:Twelve South BookArc for Air TWS-ST-000005 Henge Docks Docking Station MacBook Air 13インチ用 USB 3.0 17728 HengeDocks Docking Station for MacBook Air 11インチ 用 USB 3.0 17729 WS-ST-000036

今回のお題
MacBook Airを縦置きできるスタンドにはどのようなモデルがあるか調べる。

 どもAtlasです。

 今日は、MacBook Air(+12インチ Macbook)を縦置きで使えるスタンドについての比較記事です。なお、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルに対応した機種については、別に書いたのでこちらを参照してください→こちら

 Atlasは現在5KiMacを使っています。しかし、仕事の時は、MacBook Air外部モニターにつなげて使っています。そのときは、MacBook Airを閉じて、リッドクローズドモードで作業します。外部モニター(Thunderbolt display)の画面は広い(27インチ)ので、副ディスプレイとしてMacbook Airの液晶を使う必要もないので、縦置きにして使えるスタンドも使っています。

Twelve South BookArc

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 1・Twelve South BookArc WS-ST-000036【各色】
  ¥7,340 Amazon.co.jp
(2/8執筆時)

 こちらのアーク上のスタンドが同社から出されているスタンドです。

 縦置きで、リッドクローズドでMacを使うというと、ハードディスクやSSDが壊れないか心配する人がいます。しかし、Macの場合、設計上縦置きでも大丈夫とのことです。自作などではよくいわれますが、とくにハードディスクについては、縦配置の方がディスクと針の接触の関係でかえって寿命が長い傾向にあるようです。

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 本体は、スチール製の削りだしのため、MacBook Airと非常に調和します。スタンドの部分に(傷よけの)シリコン製のパッドを敷いてそれぞれのMacの大きさに合わせるような構造です。

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 またケーブルの取り回しも良くできていて、ケーブル類(電源・USB)が綺麗にまとまるように設計されています。


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 こちらは、シリコンの3種類のインサートパッドが同梱されていているため、Macbook ProやMacbook 12でも利用可能です。

サムディのスタンド


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 SAMDi MacBook Air / Pro 専用スタンド 【各色】
  ¥4,860 Amazon.co.jp
(2/8執筆時)

 こちらは、SAMDiのスタンドです。

 2015年に販売が開始されました。同社は、Mac関係の木工製品をいくつか出している会社です。こちらは、Twelve South BookArcとほぼ同型ですので、それに対する「ジェネリック」的?な商品になる思います。

 価格はこちらの方が安いですが、インサートパッドが付属しないため、Air専用になる点は注意が必要でしょう。

ヘンジドックスのスタンド


 201507041625.jpg  

 3・HengeDocks Docking Station for MacBook Air 11インチ 用 USB 3.0 17729
  ¥20,881 Amazon.co.jp (2/8執筆時)


 こちらは、今年度から発売になったHenge Docksのスタンドです。11インチ用と13インチ用がそれぞれ存在しますが、Twelve South BookArcと縦に置く方向が異なる点に特長があります。
 201507041620.jpg
 
 机の上の取り回し的に、このようにコネクターが配置できる方が配線が目立たず綺麗ですね。良いと思います。


 201507041629.jpg
 なお、図のような端子に、各Macの端子とドッキングさせて、延長コードのような形で下部にケーブルを出すという方式です。
 
 費用は高いですが、美しさでという点では最も優れますね。

今回の結論
MacBook airを縦置きできるスタンドはこれ!

 さて、今回は、Macbookを縦置きできるスタンドについて紹介しました。最後にいつものように、オススメ機種について書いておきます。


 第1に比較的低費用で導入できるという点でオススメなのは、

 201512231029.jpg

 1・Twelve South BookArc WS-ST-000036【各色】
  ¥7,340 Amazon.co.jp
(2/8執筆時)

 Twelve South BookArc for Airです。簡単な構造ですが、安定性も高いです。この形のスタンドを始めて出したメーカーであり、すでに発売から数モデルのモデルチェンジがあり、最適化も進んでいるため、安心して購入できるでしょう。

 デザイン性も高いですし、便利に使えます。ちなみに、こちらは、アメリカのアップルストアでも、売られていました。


 第2に、本体のデザイン性や機能性を重要視して選ぶならば、

 201507041625.jpg  

 3・HengeDocks Docking Station for MacBook Air 11インチ 用 USB 3.0 17729
  ¥20,3881 Amazon.co.jp (2/8執筆時)

 Henge Docksのスタンドでしょう。配線を以下に美しく見せるか(隠すか)という考えから最も合理的なデザインをした、実用性とデザイン性を兼ねた良いスタンドだと思います。

 売れ筋かつ、ニッチな商品なので、入荷待ちですが、購入する甲斐はある商品だと思います。


 さて、最後に、おまけ、ディスプレイスタンドとともに、ディスプレイも探している方、

 本ブログ「モノマニア」では最新液晶ディスプレイのうち、「目に優しい」といえるISPパネルの液晶ディスプレイについて以下のような記事があります。

1・23インチ以下の小型液晶ディスプレイこちら
2・24インチの中型液晶ディスプレイ
こちら
3・27インチの大型液晶ディスプレイ
こちら
4・Mac向けの液晶ディスプレイ
こちら

 また、リッドクローズドモードで必要になるマウスやキーボードについても記事があります。純正品を使うよりも、使いやすいと思いますので、よろしければ参考になさってください!

5・手指の疲れないキーボードこちら
6・Mac向け高性能マウスこちら

 ではでは。

posted by Atlas at 14:35 | Comment(0) | Mac関連機器

2017年02月05日

比較2017' 価格別Apple Watch最新32製品の性能と選び方:おすすめバンドの紹介・ Apple Watch series1とseries2の違い

今回レビューする製品:2016-2017年 新型Apple Watch series1とseries2の価格・性能の違いとおすすめ・選び方:バンドサイズの性能やアップルォッチ1と2の違いと比較など・スポーツバンド・ウーブンナイロン・クラシックレザー・・ミラネーゼループ・リンクブレスレット・エルメス・ナイキ+38mm 42mm

今回のお題
2017年現在、Apple Watchはどのように選ぶのがおすすめ?

 どもAtlasです。今日は、Apple Watch (アップル・ウオッチ )について比較します。

 2年前に書いた記事ですが、2016年に2年ぶりに更新された新機種である、Apple Watch 2の情報も含めて全面的に書き直しています。

 とくに、今回のバージョンアップで、「2年周期で、本体時計部に相当大規模な改変があること」が判明しました。そのため、「どの程度のランク・グレードの製品を買えば満足度が高いか?」について、改めて書いてみたいと思います。

 なお、Atlasも初代ユーザーで、買い換えを考えている1人です。また、便利なので、自宅にいるときも日中は付けている人です。

Apple Watch本体の性能の違い

 201611151412.jpg

 アップルウォッチは、現在のところ、入門用のSeries1、上位機であるSeries2に大きく分けられます。

1・GPSの搭載
 
→スマホに依存せず地図の位置情報がわかる
2・50M完全防水
 
→ダイビングなどでも利用可能
3・新高輝度パネルの搭載
 
→ディスプレイの視認性が向上
4・Apple Payへの対応
 
→「おサイフケータイ」として利用可能

 後ほど説明するようにSeries1Series2は、価格差がありますが、Series2のみ4点の独自機能を持ちます。

 1点目は、GPSの搭載です。Series1の場合、地図などを利用する際、GPS情報はiPhoneからBluetooth経由で逐次取得する必要があります。そのため、反応速度が遅く、非実用的です。ガイドとして地図を多用するかたは、Series2が良いでしょう。

 2点目は、50Mの完全防水です。Series1は、日常生活防水であり、海で利用する場合は、Series2が必須です。

 3点目は、輝度の高い新型ディスプレイの採用です。ただ、Series1も品質は良いため、この部分はさほど大きな差ではありません。

 4点目は、Apple Payへの対応です。Suicaのほか、クレジットカードを登録し、IDQUICPayとしてコンビニなどで利用できる機能です。iPhone7にも搭載される機能ですが、旧型のiPhoneユーザーでも、Series2があれば、時計部のタッチが利用できます。

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1・時計としての機能 
 =タイムキーピング
2・メール・各種アプリの通知などコミュニケーションに関わる機能
 =新しいつながり方
3・健康や運動に関わる機能
 =健康とフィットネス

 その他の部分の基本仕様は同じです。ちなみにAppleは、上記の3つの機能をApple Watchの基本的な使い方として提案しています。

 バッテリーは、どのモデルも「18時間」となります。

Apple Watchのケースとバンドの違い

 続いて、時計の性能に関わらない部分、つまり、ケース(文字盤部分の外装)バンドについて解説します。 

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 第1に、Series1は、多色展開ですが、写真のようなスポーツバンドと、アルミニウム製のケースから構成されます。

 201611151427.jpg

 第2に、Series2は、アルミニウム製ケースだけでなく、高級感のほか、剛性の高いステンレススチールケースを採用するモデルが複数あります。

 316Lステンレススチールを冷間鍛造し、硬質化処理されているので、アルミニウム製ケースよりも傷が付きにくくなっています。サイドも鏡面仕上げで、高級感があります。また、ガラスに超硬質サファイアクリスタルが採用されており、強度がより増しています。

 なお、ステンレススチールケースを採用するモデルは、スポーツバンドのほか、写真のような、ビジネス向きのステンレススチールバンドレザーバンドのモデルもあります。


 201611151413.jpg

 一方、Series2は、上記3種類の「スペシャルバージョン」が販売されています。

 第1に、Apple Watch Nike+は、ナイキ社とのコラボレーションモデルです。ナイキが開発したスポーツ用のバンドが付属する点と、ナイキ専用の文字盤表示が付属する点が特長です。ただ、ナイキのアプリは、通常のApple Watchでも利用できるため、違いはバンドのデザイン面だけと考えてください。ケースは、アルミニウム製ケースです。

 第2に、Apple Watch Hermesは、エルメスのデザインしたバンドと専用文字盤が付属するモデルです。こちらは、剛性の高いステンレススチールケースを採用しています。

 第3に、Apple Watch Editionは、ステンレススチールの4倍の強度を持つセラミックケースをモデルです。剛性は高いのですが、高級モデルという位置づけで10万円代の価格となります。

 いずれも、多少特殊なモデルですので、入門者は普通のSeries2を選べば良いと思います。

文字盤サイズの比較

  201503112129.jpg

 Apple Watchの場合、大抵が38mmと42mmの2つのケースが同時に売られています。 バンドによってやや異なりますが、38ミリモデルは、手首サイズ130-200mmまで対応、42ミリは、140-210mmまで対応です。特に「男性用」・「女性用」という区別はありません

 女性でも42ミリを付けている人を見かけますが、違和感はありません。

 選び方は難しいところですが、基本的には42mmの方が使いやすいです。とくに、文字盤上で、メールの返信・地図の確認などの細かい操作を行いたい方は、38mmは小さすぎるので、42mmが必須だと言えます。

 一方、主な利用目的は、時計機能と、メールその他の通知を受けるだけ、という方は、コンパクトな38mmでも良いでしょう。

選ぶ場合の注意点

 以上、Apple Watchの基本的な選び方を解説してきました。

 バンド・ケースの種類を合わせると20種類以上の選択肢があるため、自分に適切なモデルを選ぶのは難しいところです。

2年未満に新機種が出ること
 =月間経費「○○円」で考える

 ただ、いずれの機種を買う場合も、2年後にはより高性能な新機種が出ることを考えて購入するべきです。通常の腕時計と異なり、新機種が出ると旧機種は陳腐化します。

 とくに、バッテリー持続時間や、CPUの速度は、新機種が出るたびに大幅な改善があるでしょう。それを考えると、高額なバンド、ケースを採用するモデルは、正直なところあまりおすすめできません

 税込30000円の商品を24ヶ月で割ると1250円、税込40,000円の商品を24ヶ月で割ると約1666円になります。買い換え周期を2回ごととし、48ヶ月で機種変する場合は、その半額です。

 スマホ同様に周期的に買い換えることをふまえ、「消耗品」として選ぶことが重要です。10万円を超える機種で素を取るのはなかなか難しいです。

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 バンドの部分は、Atlas Watchは共通機構なので、新機種が出ても付け替えて利用できるでしょう。その点では、「長期資産」とみなせそうです。しかし、ケースの色との相性があるため、新機種がでて、そのまま違和感なく使えるかは「微妙」です。

 総合的に言えば、「本体」「ケース」「バンド」全てを消耗品と考えて、2年間、ないし4年間で使い切る、暗いの気持ちで買うのが良いと思います。

 201407081304.jpg

 この額を出すのが難しい方については、健康目的ならば、【こちら】で紹介したような、iPhoneとデータが同期できるような他社のワイヤレス活動量計 が良いでしょう。価格も5000円前後からと安めです。

 というわけで、ここまでは、全機種に共通する機能について見てきました。ここからは、各端末の違いについて紹介していきます。

Apple Watchのラインナップ比較

 それでは、ここからはApple Watchのラインナップを比較していきます。なお、Apple Watchは、ネットでの販売が限定されており、特定の大型量販店しか卸されていません。

 なお、今回は、ポイントが貰える点で直販よりお得な、ビックカメラの価格などを表示します。


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 【Apple Watch Series1】シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MNNG2J/A
 2・ホワイトスポーツバンド 42mm MNNL2J/A
  ¥27,990〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

 【Apple Watch Series1】スペースグレイアルミニウムケース

 3・ブラックスポーツバンド 38mm MP022J/A
 4・ブラックスポーツバンド 42mm MP032J/A
  ¥27,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリモデルの対応手首サイズ:130-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:140-210mm

 こちらは、Series1のスポーツバンド仕様のタイプです。3万円以下で手に入る唯一のモデルですね。

 Series2に較べると1万円ほど安く手が出しやすい機種ですが、GPS・50Mの完全防水・輝度の高い新型ディスプレイ・Apple Payが未搭載です。

 ただ、言いかえれば、CPU性能を含めてその他の部分では同等ですので、価格重視で考えるならば、入門用として向いています。



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 【Apple Watch Series2】シルバーアルミニウムケース

 5・ホワイトスポーツバンド 38mm MNRQ2J/A
 6・ホワイトスポーツバンド 42mm MNT22J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】スペースグレイアルミニウムケース

 7・ブラックスポーツバンド 38mm MP0E2J/A
 8・ブラックスポーツバンド 42mm MP0G2J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリモデルの対応手首サイズ:130-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:140-210mm

 こちらは、先ほどと同じく、スポーツバンドと、アルミニウム製ケースを採用するモデルです。

 ただし、こちらは、Series2であり、GPS・完全防水・Apple Payなどの最新機能がフル装備されます。

 一方、ケース(=腕時計本体)のグレードは、下位機種と同じで、ステンレススチールケースよりもグレードの低いアルミニウム製ケースです。

 ただ、Appleの場合「安かろう悪かろう」ではなく、軽量で強度が強いアロイというアップルが独自開発した酸化アルミニウム皮膜処理されたものが使われます。ガラス部分も、傷が付きにくいアルミノケイ酸ガラが採用されます。

 もちろん、本体の素材と、ガラスの品質は、上位機種になるほどに、高級化しています。しかし、こちらも十分頑強なモデルと言えます。


201611151525.jpg

 【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 9・ホワイトスポーツバンド 38mm MNTC2J/A
 10・ホワイトスポーツバンド 42mm MNTX2J/A
  ¥55,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 11・ブラックスポーツバンド 38mm MP4D2J/A
 12・ブラックスポーツバンド 42mm MLC82J/A
  ¥55,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリモデルの対応手首サイズ:130-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:140-210mm

 こちらも、先ほどと同じく、スポーツバンドですが、ステンレススチール製のケースを採用する上位モデルです。

 頑丈なステンレススチールケース採用のモデルは、ガラス超硬質サファイアクリスタルが採用されているなど、全体的に強度がより増しています。ただ、2万円ほど価格差があるのがネックですね。

 2年周期で買い換えていくならば、格安のアルミニウム製ケースのほうが費用対効果は高いでしょう。


 201611151519.jpg

 【Apple Watch Series2】スペースグレイアルミニウムケース

 13・パールウーブンナイロン 38mm MP0F2J/A
 14・パールウーブンナイロン 42mm MP0H2J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】シルバーアルミニウムケース

 15・パールウーブンナイロン 38mm MNRR2J/A
 16・パールウーブンナイロン 42mm MNT32J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

 【Apple Watch Series2】ゴールドアルミニウムケース

 17・パールウーブンナイロン 38mm MNRW2J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)


ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリモデルの対応手首サイズ:126-195mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:145-215mm

 こちらは、今年から展開となった新バンド「パールウーブンナイロン」を採用するモデルです。

 位置づけとしては、「非スポーツ向けの入門者用のバンド」で、カジュアルな普段着にも合わせやすくしています。多色展開をしていますが、黄色は38mmだけのラインナップですね。

 ケースは、アルミニウム製ケースです。先ほど書いたようにアルミニウム製ケースは格安ですが、強度が十分に高く、お買得です。


 201611151527.jpg

【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 18・サドルブラウンクラシックバックル 38mm MNTF2J/A
 19・サドルブラウンクラシックバックル 42mm MNU12J/A
  ¥65,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリモデルの対応手首サイズ:125-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:145-215mm

 続いて、「クラシックバックル」モデルです。バンドに、オーソドックスな留め金(バックル)を搭載した製品です。素材は品質の良いレザーであり、高級感もあります。アップルが皮メーカーに特別発注しているものですね。

 ステンレスケース採用モデルの中では、フォーマルでもカジュアルでも合わせやすいです。重さも軽量で、何かにつけて使いやすい製品ですね。

 ただ、価格は6万円オーバーと、費用対効果はさほど高くありません。ただ、2年ではなく、4年周期の買い換えならば、それなりにコスパは良いかもしれません。


 201611151529.jpg

【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 20・ミッドナイトブルーモダンバックル S 38mmMNTG2J/A
 21・ミッドナイトブルーモダンバックル M 38mm MNTH2J/A
 22・ミッドナイトブルーモダンバックル L 38mm MNTJ2J/A
  ¥75,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
Sサイズ:手首サイズ135-150mm
Mサイズ:手首サイズ145-165mm
Lサイズ:手首サイズ160-180mm

【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース
 23・ミッドナイトブルーレザーループ M 42mmMNU22J/A
 24・ミッドナイトブルーレザーループ L 42mm MNU62J/A
  ¥70,790〜 ビックカメラ (2/5執筆時)

ケースのグレード ★★★★★
Mサイズ:手首サイズ150-185mm
Lサイズ:手首サイズ180-210mm

 続いて、「ミッドナイト・ブルー色」モデルです。2種類あり、いずれもレザーです、38mmと42mmでバンドのデザインが異なります

 ケースは、こちらも、高級なステンレススチールケースを採用する機種です。42mmは多少デザインが凝っていますが、ジャケット程度の服装までならば、違和感なく合わせられます。


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 【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 25・ミラネーゼループ 38mmMNTE2J/A
 26・ミラネーゼループ 42mmMNU02J/A
  ¥65,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】スペースブラックステンレススチールケース

 27・スペースブラックミラネーゼループ38mm MNTM2J/A
 28・スペースブラックミラネーゼループ42mm MNU92J/A
  ¥70,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリモデルの対応手首サイズ:130-180mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:150-200mm

 こちらは、金属の目が編まれて作られるミラネーゼループ仕様の時計です。

 白黒2色ありますが、黒モデルは「プレミア」モデルで、多少価格が高いです。なお、Appleは」を「スペシャル」な製品の色とする慣例が昔からあります。

 ミラネーゼループは、イタリアのミランで生まれたデザインです。実際に試着してみたところ、金属製のバンドの中では思ったよりも、高級感があり、フィット感も抜群でした。バンドにマグネットが仕込んであり、どのような手にもマッチするようにできています。

 スーツなどにも十分合うデザインです。こちらも、頑丈で高級感のあるステンレススチールケースを採用します。


 201611151533.jpg

 【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 29・リンクブレスレット 38mm MNTD2J/A
 30・リンクブレスレット 42mm MNTY2J/A
  ¥95,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】スペースブラックステンレススチールケース

 31・スペースブラックリンクブレスレット 38mmMNTL2J/A
 32・スペースブラックリンクブレスレット 42mmMNU82J/A
  ¥105,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリモデルの対応手首サイズ:135-195mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:140-205mm 

 こちらは、リンクブレスレットを使ったモデルです。

 ビジネスシーンにも使える一般的な時計はこれですね。リンクブレスレットは、ワンタッチで1ブロック単位で簡単に外せる仕様です。そのため、長さ調節はお店に行かなくても自分で可能です。

 ちなみに、他のシリーズもそうですが、バンド自体も個人でボタン一つで脱着が可能なので、バンドだけ複数もって、服装でバンドの種類を替えるという使い方も可能です。

 ただ、難点は価格が高いことです。もう少し出せば、SEIKOの高級時計アストロンも買える価格設定です。

 

 EloBeth Apple Watch専用 ステンレスバンド
   ¥3,699 Amazon.co.jp 在庫あり (2/5執筆時)

 なお、Apple公認商品ではありませんが、互換ベルトが結構売っています。別のバンドを購入し、フォーマルな場合のみ、付け替える使い方もありですね。

今回の結論
Apple Watchのおすすめ機種はこの機種!

  以上、今回はアップル社から新発売されるApple Watchを紹介しました。Atlasも購入予定なので、結構楽しく記事が書けました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!について書いてみたいと思います。


 第1に、Apple Watchの機能を、お手頃価格で楽しみたい方には、

 201611151520.jpg

 【Apple Watch Series1】シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MNNG2J/A
 2・ホワイトスポーツバンド 42mm MNNL2J/A
  ¥27,990〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

 【Apple Watch Series1】スペースグレイアルミニウムケース

 3・ブラックスポーツバンド 38mm MP022J/A
 4・ブラックスポーツバンド 42mm MP032J/A
  ¥27,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリモデルの対応手首サイズ:130-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:140-210mm

 Series1のスポーツバンド仕様のタイプが良いでしょう。他機種に較べて劇的に安く、導入がしやすいメリットがあります。

 先ほども書きましたが、Apple Watchは間違いなく2年周期で新モデルが出て、所有しているモデルは陳腐化します。スマホ(iPhone)と同様、2年間で買い換えることを考えれば、月に1250円ほどの投資という計算になるこの機種はおすすめです。

 また、スポーツシリーズの中では、バンドと、アルミ部分の本体の色の調和が取れているブラックがおすすめです。バンドが変色しにくいメリットもあります。

 なお、サイズは、先ほど書いたように、メールの文面を見たり通知を確認する程度ならば38mmモデルでも問題ありません。ただ、メールの簡易的な返信など、何らかの入力操作をする場合は、38mmだと小さすぎるため、42mmモデルをおすすめします。


 第2に、普段使い用で、Apple Payなど最先端の機能を、お手頃価格で楽しみたい方には、

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 【Apple Watch Series2】スペースグレイアルミニウムケース

 13・パールウーブンナイロン 38mm MP0F2J/A
 14・パールウーブンナイロン 42mm MP0H2J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

 【Apple Watch Series2】シルバーアルミニウムケース

 15・パールウーブンナイロン 38mm MNRR2J/A
 16・パールウーブンナイロン 42mm MNT32J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)

 【Apple Watch Series2】ゴールドアルミニウムケース

 17・パールウーブンナイロン 38mm MNRW2J/A
  ¥37,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)


ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリモデルの対応手首サイズ:126-195mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:145-215mm

 Series2パールウーブナイロンモデルが良いと思います。Series2では最も安いモデルですが、スポーツバンド仕様よりも普段着に合わせやすいと思います。

 Series2なので、Apple Payに対応するほか、完全防水・内蔵GPSなど、使い勝手の部分でも能力が高いです。初代からのユーザーの買い換えならば、この機種が良いでしょう。

 もちろん、予算があれば「ステンレススチールケース」を採用する高級機をえらんだ方が良いでしょうが、2年間で新機種が発売される特性を考えれば、4万円以内が妥当なラインかな?とAtlasは思います。


 第3に、ビジネスにもカジュアルにもオールマイティに使えるモデルとしてオススメなのは、

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【Apple Watch Series2】ステンレススチールケース

 18・サドルブラウンクラシックバックル 38mm MNTF2J/A
 19・サドルブラウンクラシックバックル 42mm MNU12J/A
  ¥65,790〜 ビックカメラ  (2/5執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリモデルの対応手首サイズ:125-200mm
42ミリモデルの対応手首サイズ:145-215mm

 クラシックバックルをおすすめします。

 ステンレススチールケースは頑丈なのはもちろん、高級感がありますので、ジャケット程度の服装ならば、難なく合います。

 

 EloBeth Apple Watch専用 ステンレスバンド
   ¥3,699 Amazon.co.jp 在庫あり (2/5執筆時)

 予算があれば、ステンレスバンドもでるが良いですが、フォーマルな場合のみ、サードパーティー製のものを付け替える使い方もありです。バンドの交換は1分もあればできるのがこの時計の「売り」ですからね。

ーーー

 201507041101.jpg
  Spigen Apple Watch スタンド
  ¥2,590 Amazon.co.jp
在庫あり (2/5執筆時)

 なお、時計用スタンドはあった方が良いと思います。付属の電源マグネットは外れやすく、充電していると思ってもしていない場合があるからです。

 アメリカシュピーゲン社のこのタイプのスタンドがオススメです。Atlasも便利に使っています。なお、他にも類似品がでてきましたが、この形ではシュピーゲンがオリジナルだと思います。時計が来る前に買っておくと良いと思います。

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 Wrapsol(ラプソル)擦れ傷・割れ防止 衝撃吸収フィルム Apple Watch対応【2枚入り】
  ¥1,936 Amazon.co.jp 在庫あり (2/5執筆時)

 時計用のガラス保護フィルムはこちらです。
ーーー
 以上、今回はApple Watchを紹介しました。最後におまけ。

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リストバンド型活動量計の比較

 Apple Watchは3万円からと高額です。

 もし、健康目的での購入を考えているなら、他社の時計機能付きワイヤレス活動量計 も比較対象に入れて良いでしょう。

 最近は、iPhoneと同期できるのはもちろん、iPhoneから通知を受けられるモデルも出始めました。価格も値頃感のあるモデルが多いです。上の1番の記事で比較していますので、よろしければご覧ください。

2・スマホと連動する体重計の比較
3・スマホと連動する血圧計の比較

 また、Apple Watchは、心拍数は計測できるものの、体重は(さすがに)計測できません・・・。しかし、最近の体重計の一部は、体重や、BMIなどの健康データがiPhoneに転送できます。

 さらに、これらのデータを、Apple Watchの心拍数や歩数などのデータを管理している、Apple純正の「ヘルスケア」アプリに転送し、これらのデータと同時に管理することができます。ダイエットには最適でしょう。

 もし、こうした商品に興味があれば、上記2番の比較記事をご覧ください。

 これで、今回の記事はおわりです。もし、この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)
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2017年02月03日

比較2017' Mac対応ブルーレイドライブ9機種の性能とおすすめ【 iMac Macbook Pro Air Macmini対応】

今回レビューする製品:2016-2017年 Macbook AirやiMacで使えるポータブルブルーレイドライブ 8機種の性能とおすすめ:BUFFALO IOデータ・ロジテック・Pioneer:BRXL-PT6U2V BRXL-PC6VU2-BKC EX-BD03K EX-BD03W BDR-XD05SVLE2 BDR-XD05LE2 ポータブルBD For Mac LBD-PUB6U3MSV LBD-PUB6U3MSVW BDR-XU02JM/LE BDR-XU03JM BRXL-PT6U2V/N BDR-XS06JL BDR-XS06JM LBDW-PUD6U3MSV LBD-PUD6U3MSV USB-C対応機種の違いとランキング

今回のお題
Macbook proやMacbook Air 用にオススメなポータブルブルーレイドライブはどの機種


 どもAtlasです。 今日は、MacBook Pro, Macbook Air iMac Mac miniで使えるブルーレイドライブのおすすめ機種について比較します。

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 Apple社のパソコンは、数年前から内蔵ドライブを廃止しているため、本体と同時にドライブを揃える方が多くなっているようです。

 なお、本ブログモノマニアには、ドライブ関連記事として以下の4つがあります。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較 →この記事!
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 今回は、このうち2番の記事で、Macに対応するブルーレイドライブを比較する記事です。予算はおよそ5000円前後からの機種となります。そのため、もし、より廉価な機種を探している方は、格安のDVDスーパーマルチドライブを紹介した1番の記事をご覧頂ければと思います。

 なお、ブルーレイドライブについては、メーカーが公式に「Macで使える」と宣言していないモデルもあります。こういった、メーカーが対応を保証していないモデルは、万一の際にサポート受けられない可能性というリスクがあります。

 以下の紹介では、こういった点で問題がないドライブをどう選ぶべきなのか?書いていきたいと思います。

再生・書込に必要なソフトについて

 Apple社は、MacOSXにおいて、ブルーレイの書き込みに公式に対応を表明しておりませんが、(公然の事実として)、Mac OSX標準のDVD書き込み機能を使えば、BD-Rなどの一部のブルーレイメディアについて読み書きが可能です。

 ただし、Windowsや、Blu-rayレコーダーと互換性のある形でディスクの書き込みをしたい場合は、専用の書き込みソフトが必要です。

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 これについては、Blu-ray書込ソフトの比較記事で詳しく説明しました。

 コーレル Toast 15 Titanium ブルーレイ対応
  ¥ 15,344Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 結論的だけいえば、現状、手に入れられるMac用のブルーレイの書き込みソフトとしては、ラネクシーの Roxio Toastが唯一のものです。

 ご覧のように、値段が高いです。しかし、後ほど紹介しますが、実はこのRoxio Toastは、特定のポータブルブルーレイレコーダーに付属しており、ドライブと合計で1.5万円ほどで買えます。


 

 Mac go Mac Blu-ray Player [パッケージ]
  ¥ 5,145 Amazon.co.jp 在庫あり
(2/3執筆時

 また、ブルーレイを再生するためにも別のソフトが必要です。

3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

 詳しくは上記の記事で説明しましたが、Mac標準のDVDプレーヤーでは再生できません。VLCなどの無料プレイヤーでも、基本的には無理です。

 ブルーレイソフトをMac用で再生するために現状最もおすすめできるのは、、Max goというプレーヤーソフトです。

Mac対応のブルーレイドライブ

 それでは、Mac対応のブルーレイドライブを紹介していきましょう。

 以下で紹介するのは、大手デンキヤさんのMacコーナーにも置いてあるモデルで、AtlasもMacbookとiMacで動くことを確認しています。全モデルともMacBookやiMacその他で再生・記録が可能なモデルです。

 順番に紹介していきましょう。

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 【通常製品】
 1・BUFFALO ブルーレイドライブ BRXL-PT6U2V 【各色】
    ¥ 6,308 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 【Amazon限定】
 2・
BUFFALO ブルーレイ ブラック BRXL-PT6U2V/N
    ¥ 5.980 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12
 エラー防止:なし

  こちらは、バッファローのブルーレイドライブです。通常版は、BRXL-PT6U2Vという型番で、これがデンキヤで売られているモデルです。

 また、これに加えて、【Amazon限定モデル】があります。限定モデルは、フラストレーションフリー(簡易包装)ですが、通常版と同じ仕様の商品です。

 ところで、バッファローは、Macでの対応表明は公式にしていまません。しかし、これらの機種は、デンキヤのMacコーナーに置かれてもいる(実際に動く)機種です。
 

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  3・I-O DATA ブルーレイ ピアノブラックEX-BD03K
  4・I-O DATA ブルーレイ パールホワイトEX-BD03W
    ¥ 6,282 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12
 エラー防止:なし

  EX-BD03シリーズ、I-ODATA社のブルーレイドライブです。こちらもデンキヤのMacコーナーでよくみるモデルです。

 こちらは、MacBook Airと Mac miniについてメーカーが動作確認しています。その他の機種には対応情報がありませんが、iMacを含めて、Mac全般で使うことができます。

 1番で紹介したバッファローのドライブと性能差はありません。重さも、20グラムこちらのが重いですが大差はないと言えます。


 201603151325.jpg

【Amazon限定】
 5・Logitec ポータブルBD For Mac LBDW-PUD6U3MSV
  ¥ 16,178 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
【通常版】
 5・Logitec ポータブルBD For Mac  LBD-PUD6U3MSV
  ¥ 18,000 Amazon.co.jp (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12
 エラー防止:なし

 LBDW-PUD6U3MSVは、国内メーカーのロジテックから発売されているドライブです。

 こちらは、デンキヤで売っている通常モデルと、アマゾン限定モデルの2種類があります。【アマゾン限定モデル】は、パッケージが簡易包装になっているだけで、中身や付属品は通常モデルと同じです。

  201702031135.jpg
 
 これらの機種は、メーカーがMacへの公式の対応表明をしている機種です。なぜなら、先ほど紹介した、Mac用のブルーレイ書き込みソフトToast 15が無料で付属するからです。このソフトは単体で購入するとドライブ並の値段がするので、非常にお得です。ブルーレイドライブとしては、さほど高機能ではないですが、「オマケ」の充実度だけで選ぶメリット性があります。

  201702031139.jpg

 なお、この機種はUSB Type-C変換ケーブルも付属するため、一般的なUSB端子(Type-A)はもちろん、USB-Cが採用された新しいMacbookにも対応します。
 201702031142.jpg
 その他、色合いがMacと調和することはもちろん、ケーブルの収納性や、純正ドライブにはない、強制イジェクトボタンが付属するなど、見所も多い機種です。重さも230gと軽量ですね。




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 7・パイオニア Mac用 BDR-XU02JM/LE【Toast12無し】
  ¥ 15,240 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)
 8・パイオニア Mac用 BDR-XU03JM【Toast12付属】
  ¥ 23,534 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12(注)
 エラー防止: Pure Read 2+

 こちらは、パイオニアの上位機種です。こちらも、Mac公式対応のドライブです。先ほど紹介した同社の機種に比べると、こちらは、静音性や防振性にこだわったブルーレイ映像を視聴するための高級機と言えます。

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 特に動作音を抑えるオート静音ファームウェア」には定評があり、映像の視聴に妨げになる駆動音の提言が計られています。また、こちらのモデルは、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像遅延対策に非常に有効です。

 パイオニアのドライブは、他社から様々な値段・性能で出ているブルーレイやDVDメディアとの相性の良さで定評があるので、「1つ上の」安心を求めるひとにはこれが良いかな。色目もMacにあいます。

 201702031145.jpg

 Toastは、BDR-XU03JMだけに付属します。ただし、旧バージョンとなるToast12です。ただ、12と15の間では大きなバージョンアップがなかったため、仕様上問題はないです。ただし、現在のところ公式サポートはOS10.11までです。

 なお、Toast12が付属しない下位機種も、メーカーがMacの標準機能でのBLの書き込みを保証しています

 公式サイトでイマイチ書き方が微妙だったので、パイオニア(エスティトレード)に直接聞いてみました。専用ユーティリティの利用で下位機種でも「MacのOS標準機能でBL全方式が記録可能」との回答を得ました。(ただし、Toastとは異なり、BLレコーダーやWindows系と互換性のあるBlu-ray Video形式は不可です)。

 本体は縦置きも可能であり、また、世界最小・最薄サイズになります。また、この機種PureRead 2+という、強力なリードエラーの訂正機能が付属します。そのため、リッピング時のエラーの低減や、オーディオCD再生時のノイズ低減効果も期待できます。   



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 9・パイオニア Mac用 BDR-XS06JL 【Toas12t無し】
  ¥11,626 Amazon.co.jp
在庫あり(2/3執筆時)
 9・パイオニア Mac用 BDR-XS06JM 【Toast12付属】
  ¥17,807 Amazon.co.jp
在庫あり(2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12(注)
 エラー防止: Pure Read 2+

 こちらは、パイオニアのもう1つのMac用ブルーレイです。価格的に廉価版の扱いで、静音設計や防塵設計は省略されています。一方、エラーを高レベルで補整するPureRead 2+には対応します。

 一方、デスクが自動で挿入・排出されるスロットローディング式を採用し、また、消費電力の点でエコ性能が高い機種です。

今回の結論
Macにおすすめなポータブルディスクドライブはこの機種!


というわけで、いつものように用途別におすすめ機種をあげておきましょう。


 第1に、Mac用のブルーレイドライブとして最もおすすめできる機種は、

  201603151325.jpg

【Amazon限定】
 5・Logitec ポータブルBD For Mac LBDW-PUD6U3MSV
  ¥ 16,178 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
【通常版】
 5・Logitec ポータブルBD For Mac  LBD-PUD6U3MSV
  ¥ 18,000 Amazon.co.jp (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12
 エラー防止:なし

 ライティングソフトのtoast15に無料でダウンロードできるLogitechのポータブルBDドライブが最終的にはお得でしょう。

 上で紹介したように、toast15は15,000円以上する高額ソフトです。ソフトの値段を考えれば、こちらのドライブがもっともお得と言えます。



 第2に、ブルーレイドライブが必要かつ、頻繁に動画を見る可能性がある方、使用頻度が高いことが予想される方

 201510111620.jpg

 7・パイオニア Mac用 BDR-XU02JM/LE【Toast12無し】
  ¥ 15,240 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)
 8・パイオニア Mac用 BDR-XU03JM【Toast12付属】
  ¥ 23,534 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.12(注)
 エラー防止: Pure Read 2+

 すこし高いですが、こちらはパイオニアのBDR-XU02 がおすすめです。静音対策されているため再生にも向きますし、万一USBの電力不足の際に電源がACアダプターから取れるのはメリット性が高いです。そして、なにより4MBのバッファメモリが搭載されている点が、再生には大きな差を生むでしょう。

 ただし、ライティングソフトのToast12は上位機種のみに付属なので注意してください。


 第3に、BD-RへのデータバックアップやBDの視聴がメインのユーザーにおすすめなのは、

 201507051111.jpg

【通常製品】
 1・BUFFALO ブルーレイドライブ BRXL-PT6U2V 【各色】
    ¥ 6,308 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 【Amazon限定】
 2・
BUFFALO ブルーレイ ブラック BRXL-PT6U2V/N
    ¥ 5.980 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 対応ディスク: BL-R BL-REなど50GBまでのディスク
 DVDとCD  :標準規格に全て対応
 Mac対応 Mac OS X 10.5〜10.11
 エラー防止:なし

 さほど高性能なデスクは不要でしょう。価格面で値頃なバッファローのAmazonモデルを選ぶのが良いように思います。

ーーー

 というわけで、今日は、ドライブの付いていないMac向けのブルーレイドライブの紹介でした。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較 →この記事!
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、ブルーレイの視聴や、書込、または、より格安なDVDドライブをお探しの方は、上記のリンク記事も、よろしければご覧下さい。

 また、最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 11:59 | Comment(0) | Mac関連機器

比較2017’ Mac用外付けDVDドライブ最新6種の性能とおすすめ:ポータブルDVD【Mac, Macbook pro Retina, Macbook Air】

レビューする製品:2016-2017年 Macbook iMac Mac mini向け激安低価格ポータブルCD DVDドライブ【OSX 10.11 対応】:Apple メーカー純正USB SuperDrive MD564ZM/A LDV-P8U2LRD LDV-P8U2LBK LDV-P8U2LSV Logitec LDR-PMH8U2VBK LDR-PMH8U2VWH ・I-O DATA DVD-EC02 DVD-EC02M DVD-EC02K DVD-EC02B DVD-EC02R DVD-EC01K DVSM-PC58U2V/N BUFFALO DVSM-PC58U2V/N LDR-PUB8U3MSV LDR-PMH8U2VBKW LDR-PMH8U2VWHW

今回のお題
iMac Macbook Mac miniで利用できるおすすめポータブルDVDドライブはどれ?


 ども、Atlasです。今回は、Mac向けDVDディスクドライブの比較です。

 本ブログ「モノマニア」では2016年最新のMacBook air, Macbook pro Retina, iMac向けの各種ドライブについて以下のような記事があります。

1・Mac用外付DVDドライブの比較 →この記事!
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 今回は、これらのうち1番の記事です。最も格安なポータブルDVDドライブについて扱い、おすすめ機種を提案したいと思います。

 なお、DVDブルーレイと双方に対応する点で「上位機」といえるブルーレイドライブ(BL)を探している方は、別に記事を書いてあります。お手数ですが、上記2番のリンク記事をクリックして頂ければと思います。

アップルの純正品ドライブ

 最初に、アップル社の純正品のDVDスーパードライブを確認しておきたいと思います。

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 1・Apple USB SuperDrive MD564ZM/A
  ¥9,503 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 320グラム

 こちらは、Apple社の純正品であるSuperDriveです。DVD-RDVD-RWなどへの書き出しにも対応する「ごくごく普通」のスロット式ドライブです。しかし価格は、少々高いです。

 他社製品がMacで動く以上、購入する必要が無い商品です。ただし、後ほど説明しますが、Parallelsというソフトを使って、MacにWindowsのOSの入ったDVDをインストール場合に限っては、純正ドライブを購入する必要があります。

各社マック対応DVDドライブ 

 純正品と同等の機能を持つDVDスーパーマルチドライブは、デンキヤに行けば、多くの種類が売られています。しかし、それらのほとんどは、MacOSへの対応を企業として表明しない機種です。

 そこで、以下では、Mac用OSへの対応表明がある機種や、Atlasが動作確認をした機種を選んで紹介してみたいと思います。



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 2・ASUS ポータブルDVDドライブ SDRW-08D2S-U LITE 【各色】
  ¥2,672 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 280グラム

 こちらは、台湾のASUSが販売しているDVDドライブになります。比較的価格が安い機種として売れ筋です。また、メーカーが公式に「Mac対応」を表明しているドライブです。

 DVDの書き込みソフトは(Windowsも含めて)未付属です。しかし、MacはOS標準でDVDの書き込みに対応しているため、それを使えば問題なく書き込みが可能です。

 格安機種ですが、メーカーが 公式にMac対応を表明している点がメリットです。万が一動かなかった場合に、会社のサポートを受けられる点は心強いでしょう。


 

 3I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K 【アマゾン限定】
  ¥2,771 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 270グラム

 DVD-EC01は、アイオーデータ社アマゾン限定モデルです。パッケージが簡易包装な代わりに安くしている機種です。ASUSに比較すると、やや軽量・コンパクトで流線型のデザインです。

 この製品もDVDスーパーマルチドライブで、DVD-RやRW/CD-Rの書き込みもできるドライブです。また、こちらの商品も、メーカーが公式にMacでの動作を保証しています。 

 ただ、重さが270グラムと、ASUSよりも軽量でスリムです。



 201603151209.jpg

 4・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PT58U2V/N 【アマゾン限定】
   ¥2,480 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)
 5・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PC58U2V/N【在庫限り】
   ¥2,990 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 220グラム

 こちらは、国内の周辺機器メーカーであるバッファロー社のDVDドライブです。

 この製品もDVDスーパーマルチドライブで、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。また、メーカーが公式にMacでの動作を保証している機種になります。


 201603151212.jpg

 機能的に見ると、この機種は、USB電源ケーブルが2本付属します。1本は、補助電源ケーブルになります。

 Macの場合は、USB電源が安定して供給されますから基本的に補助ケーブルは不要です。しかし、MacでUSB HUBを使ってつなげる場合など、片方を給電用に使えます。

 なお、電力が不足している場合、LEDが赤く灯る機能(正常時は緑色)も搭載されます。

 また、この機種は220グラムと軽量であり、またスリムなので、持ちはこびや収納に利点があります。



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 6・ロジテック DVDディスクドライブ USB3.0対応 LDR-PUB8U3MSV
 ¥5,360 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 223グラム

 こちらは、ロジテックが2015年に発売した、Mac向けデザインDVDドライブです。もちろん、Macへの対応が表明されている機種です。MacBook系のデザインと調和するような、アルミの高級感のあるデザインですね。

 201504121649.jpg

 やや価格が高いですが、この機種の「売り」は次の3つです。

 第1に、軽量・コンパクトである点です。 9.5mmと最も薄い本体の厚みで、重さも230グラムと軽量です。写真のように、USBケーブルを本体の下部に収納することもでき、Macユーザーでドライブを持ちはこぶ方のために開発された製品です。

 第2に、DVDの強制イジェクトボタンがあることです。例えば、レンタルDVDの返却日にいきなりドライブが故障しても、ボタンがあるため、本体を壊さずとも、とりあえずのところDVDを取り出せます。

 第3に、USB3.0対応である点です。ただ、DVDドライブは読み出しが遅いため、USB3.0の速度的メリットは活かせないかもしれません。

 以上、ロジテックの新製品の紹介でした。主にモバイル用にDVDドライブを探している方で、できるだけ高機能な機種を選ぶとしたら良い選択肢でしょう。

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 さて、ここまで、6種類のDVDドライブを紹介しました。実際、Macでソフトや音楽のインストールを目的に購入するならば、どの機種を買っても差はありません。

 メーカーによるMac対応表明もあるため、基本的に購入する時点で最も安い機種を買えばOKです。

Windowsをインストール場合の注意点 

 さて、ここからは、MacにWindowsOSをインストールして使おうと考えている人に向けての補足情報です。(関心のない方は、読み飛ばして、次の「結論」にお進みください)

 Windows系のOSをMac本体にインストールして動かそうとする場合、MacOSの標準機能であるBootCampを使ってインストールする方法があります。

 BootCampを利用する場合は、上で紹介したどのメーカーのドライブを買われても、DVDからのインストールができます。

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 Parallels Desktop 12 for Mac 【ダウンロードコード】
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 しかし【こちら】で紹介したような、Prarellsなどの仮想化ソフトを使ってインストールを考えている方には1点だけ注意して欲しいことがあります。

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 Parallelsのインストールには、本体に付ける外付けディスクドライブが「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」であることが必須です。そのため、「外付けポータブルDVDドライブ」として認識されてしまうアップル社以外の他社製DVDドライブの場合、基本的にインストール不可能です。

 ですから、Parallels環境でDVD版のWindowsのOSをインストールをされる場合は、「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」と認識されるApple純正のSuperDriveを買う必要があります。

 ちなみに、中級者以上の皆さんの場合、WindowsOSのISOイメージを作ってからインストールする方法が考えられます。ただ、ディスクユーティリティ上に「純正でないディスクドライブ」は表示されないため、リモートディスク経由で行う必要があるかもしれません。

 なお、最新のWindows10については、USBフラッシュでのインストールになったので、ドライブDVDドライブについての心配は要らないでしょう。

今回の結論
iMacやMacbookで利用できる、おすすめポータブルDVDドライブはこれ!!


 というわけで、いつものように用途別にオススメの機種をあげておきましょう。


 第1に、ソフトウェアのインストールなどに外付けディスクドライブ(DVD-ROM)が欲しい人は、

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3I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K 【アマゾン限定】
  ¥2,771 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 300グラム

   オススメ度 ★★★★☆

 比較的格安で売られている、国内の周辺機器メーカーのアイオーデータのDVDドライブが良いと思います。Mac対応を表面している安心感もありますので。

 ただ、時期的に、ここで紹介した他機種がより安い価格の場合は、そちらを選んでも良いと思います。


 第2に、持ち運んで使ったり、USBハブを通して使う可能性が高い方には、

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 4・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PT58U2V/N 【アマゾン限定】
   ¥2,480 Amazon.co.jp
在庫あり (2/3執筆時)

 読込速度 最大8倍速
 書込速度 最大8倍速
 対応メディア DVD-R RW RAMなど全ての標準規格
 重さ 220グラム

 オススメ度 ★★★★★

 補助電源ケーブルの付属するバッファローのこちらの機種が良いでしょう。ドライブも小型で軽量ですので、使い勝手のレベルも高いと思います。


 第3に、置きっ放しで常に使うような状況が想定される場合は、

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 6・ロジテック DVDディスクドライブ USB3.0対応 LDR-PUB8U3MSV
 ¥5,360 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 オススメ度 ★★★★★★

 その場合、ある程度デザイン性を重視した方が良いでしょう。デザイン性を重視するならば、ロジテックのマック専用モデルはおすすめです。機能的にも、DVDの強制イジェクトボタンが付くなど、魅力ある機種です。


 第4に、ParallelsでMacにWindows OSをインストールする計画のある人は、

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 1・Apple USB SuperDrive MD564ZM/A
  ¥9,503 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 DVD 読み込み  対応
 DVD-R 書き込み 対応 DVD-RAM±R/RW CD-R/RW(DVDスーパーマルチ)
 Mac対応表明 Mac OS X 10.5〜10.11
 重さ 320グラム
 USB電源での駆動 対応

 オススメ度 ★★★★★

 デフォルト内蔵ドライブ」として認識されるAppleのSuper Drive選ぶ必要があります。

 よくDVDにアクセスする人で「できるだけ静か」なドライブを探している人もこちらが良いかもしれません。堅牢作りで他社製品よりも静かです。


 それと、よく忘れるのですが(笑)、DVDディスクは別に用意する必要があります。

 
 三菱化学メディア Verbatim 4.7GB 1-16倍速 50枚
  ¥ 1,325 Amazon.co.jp 在庫あり (2/3執筆時)

 Atlasとしては、最初に購入するのは信頼性の高いメーカー製が良いと思います。というのも、万が一、購入したドライブが故障していた場合、外国メーカーの格安ディスクでは、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないからです。例えば、三菱化学のものが安定性が高く、お買得です。


 というわけで、今日は、Mac向けの外付けDVDドライブについて紹介しました。

2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、将来性を考えてMacに対応するブルーレイディスクドライブを購入するという選択肢もあり得ます。


 ブルーレイについては、価格的には、およそ5000円代からです。最近はブルーレイの方が高機能で、例えば、音楽CDを取り込もうと考えている方向けに、音質重視のドライブなどもあります。詳しくは、【こちらのブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください!!

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posted by Atlas at 11:16 | Comment(0) | Mac関連機器
          
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