2019年01月16日

比較2019' 高品質!全21機のMac向けキーボードの性能とおすすめ:iMac, Mac mini Mac Pro対応

【今回レビューする内容】2018-2019年 iMac Mac mini向け高級キーボードと英語キーボードの価格 性能とおすすめ(JIS配列・US配列) Karabiner とSeil Wink Proの使い方や設定方法 Mac OSX 10.13対応:東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

【比較する製品型番】 Matias Quiet Pro Keyboard for Mac Apple Magic Keyboard MLA22J/A MQ052J/A ロジクール k380Illuminated Keyboard K810 Anker Bluetooth 東プレ Realforce・マジェスタッチ2 ・BSKBM01WH SKB-MAC2BK, PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA, Matias Tactile Pro Keyboard for Mac

今回のお題
純正キーボードよりも打ちやすいMac向けキーボードはどの製品?
 

 どもAtlasです。

 今回は、Mac OSX向けのおすすめキーボードの比較です。

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 ここ15年で、20機以上は使い潰して(or 他人に譲渡して)いる、「キーボードマニア」のAtlasがおすすめする「Mac向きのキーボード」を紹介するものです。

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 とくに、「Appleの純正キーボードの品質に満足できない!方に向けた記事」です。

 純正のキーボードよりも高性能で、高品質の製品について詳しく解説します。

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 また、東プレのRealForceシリーズなど、Windows向け高級キーボードをMacで利用する方法についても説明します。

 以下では、いつものように、Mac向けのキーボードの選び方を解説したあと、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・良質なMac用キーボードの選び方の基本

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 最近のAppleの製品には、Magic Keyboardという日本語配列のワイヤレスキーボードが付属します。

 しかし、皆さんは、Magic Keyboardに「不満足」だからこの記事を開いているのだと思います。

ーーー

 他社モデルを選ぶ場合、市販のPC用キーボードは、大半がWindows向けとして設計されている点には注意が必要です。

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 例えば、Mac日本語配列のキーボードは、日本語入力と英語入力を切り替えるための「英数」「かな」キーがあります。

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 一方、Windows日本語配列のキーボードは、この部分は「変換」「無変換」キーです。

 両者には、互換性がないので、Macでは、「英数」「かな」キーとして働きません

 このほかにも、記号など一部のキーが、キーボードの刻印とずれてしまうという問題があります。

ーー

 結論的に言えば、この問題を解決するためには、次の3つの方法があるでしょう。

1・Mac専用の他社製キーボードを購入

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 第1に、「Mac専用」として、Mac純正キーボードと同じ配列で作られた「Mac用キーボード」を選ぶ方法です。

 以下で紹介するように、数は少ないものの、高級なメカニカルスイッチを採用した、他社の「高品質モデル」も、いくつかあります。

 そういったものをチョイスするのが、最もスマートで確実な方法です。初心者ならば、この方法がベストでしょう。

2・Mac「対応」の他社製キーボードを購入

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 第2に、「Mac対応」を明記する、Windows・Mac/iOS・Android兼用製品を購入する方法です。

 このような製品は、ソフトやスイッチで、「英数」「かな」キーなどをMac専用のキーを有効にできる仕組みを採用します。

 ただし、どちらかといえば「デザイン性」と「価格の安さ」を前面に打ち出しているので、打鍵感や入力の正確さの面で、アップルの純正品に優る製品はほぼありません

 Mac用としては、買い換える意味は乏しい場合が多いです。

3・Mac「非対応」の高級キーボードを購入

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 第3に、「Mac非対応」のWindows向けの高級キーボードに、有志が作っている「キーマッピングを変更できるソフト」を介在させ、Macに対応させる方法です。

 後ほど詳しく紹介しますが、この方法を使うと、フィルコのマジェスタッチや、東プレのリアルフォースなど、Windows用の高品質な日本語キーボードが使えます

 結論的に言えば、Atlasも利用しており、中級者以上には「イチオシ」の方法です。

ーー

 以下の記事では、この3つの区分にしたがって、具体的な製品を紹介していきます。

 その上で、記事の最後で、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

2・Mac「専用」のキーボードの比較

 では、最初にMac専用設計のキーボードを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で記します。


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 1・Magic Keyboard MLA22J/A【日本語】
 1・Magic Keyboard MLA22LL/A【US】
   ¥10,092
Amazon.co.jp   (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 最初に、「Apple社の純正のキーボード」である、Magic Keyboardを紹介します。

 iMacを購入すると、デフォルトでチョイスされるのがこちらのキーボードです。2015年に発売されたもので、同社からは4年ぶりの新機種でした。

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 接続方式は、Bluetoothの無線キーボードになります。

 この方式はバッテリーが必要ですが、iPhoneでも使うライトニングケーブルが付属しており、それを通じて充電が可能です。約1ヶ月で再充電が必要ですが、充電中もキーボードは利用できます。

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 キーの方式は、ノートパソコンのような、バネを使った一般的なパンタグラフ式です。

 この方式は、1000円台の格安キーボードでも採用されますが、アップルの場合、シザー式といわれる従来のタイプではなく、キーの中心以外の打鍵でも安定的なバタフライ構造を採用しており、レベルが高いです。Macbookでも使われる方式です。

 キーの押し味は、したがって高レベルです。

 ただ、薄型の本体であるため、キーストローク(押し下げ)が短い点がネックで、長時間使う場合には押し間違いが発生しそうです。

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 とくに、この製品は足が付属せず、角度調節ができないため、机にべたっと手を付けて使うことになります。これは、アームレストが使えないので、たいへん手が疲れます

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 以上、Magic Keyboardの紹介でした。

 キーストロークや、角度調整の点で難点がある機種です。ただし、2015年の改良により、薄型としては他社を超える性能の「バタフライタイプのパンタグラフ式」を採用したので、他社の1万円以下のキーボードでは、敵わないくらいに「打ち味は改良」されました。

 なお、この製品はAppleの特約店のみに販売が許された製品であるため、オンラインでは、ビックカメラなどのみ販売が許されています。


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 2・Magic Keyboard 日本語 MQ052J/A
   ¥13,185 Amazon.co.jp   (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 MQ052J/A も、Apple純正のフルサイズのMagic Keyboardです。2017年から展開になりました。こちらは、キーボードの右に電卓(テンキー)が付属します。

 接続方式は、こちらも、Bluetoothの無線キーボードで、ライトニングケーブルで充電する方式です。

 キーの方式も同じで、高性能なバタフライタイプ式パンタグラフを採用します。

 キーの押し味は、構造が同じのため、やはり高レベルですが、キーストローク(押し下げ)が短い点、角度調節ができない点などは同じくネックです。

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 以上、MQ052J/Aの紹介でした。

 純正キーボードの押し味に不満はないが、「テンキーがないのが不満だった」方は、こちらを買い足しても良いでしょう。なお、この製品も流通が限定され、デンキヤだとビックカメラなどのみ正規流通品の販売が許されています。


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 3・iBUFFALO Macモデル BSKBM01WH
  ¥1,817 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★☆☆☆
 打鍵の正確さ ★☆☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ☆☆☆☆☆
 総合評価   ★☆☆☆☆

 BSKBM01WHは、バッファローから発売されているMac向けキーボードです。他社製品としてMac専用品が売られているのは、たいへん珍しいです。

 接続方式は、こちらは、有線USB接続方式です。Applle純正の有線キーボードは2017年に廃止となっているため、その意味でも貴重な存在です。

 キーの方式は、ノートPCと同じパンタグラフ式です。ただ、従来のシザー式であり、純正品との押し味の差は、価格差ほどは確実にあります。一方、Mac配列ですが、一部のキー配列が特殊であったり、純正品よりも使いにくいという評判があります。

 キーの押し味は、キーピッチは十分なのですが、キーストローク(押し下げ)は弱いです

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 以上、BSKBM01WHの紹介でした。

 純正キーボードに比べて、快適性が数段劣ります。キーボードの破損による交換以外、あえてこの機種を選ぶ必然性はないでしょう。


  

 4・PFU HHK Lite2 for Mac PD-KB220MA
  ¥5,880 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★☆☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 Happy Hacking Keyboard Lite2(HHK) は、プログラマー用として昔から人気の製品です。

 マック配列のモデルも、用意されています。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。新しいiMacはUSB-C(Thunderbolt3)なので、ハブか、接続変換用のケーブルが必要でしょう。

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 キーの方式は、メンブレン式です。

 キーに個別のスイッチが用意されず、全体を被う感圧式シートとの接触で打鍵を感知する方式です。

 比較的格安なキーボードで、薄型ではないモデルに採用される方式です。メンブレン式は、一部の例外的製品を除けば、打鍵感は芳しくなく、値段なりの性能です。良い部分は、静音性が高い点と、キーストロークが深く押し間違いが少ない点ですが、欠点が利点を上回る傾向です。

 なお、Happy Hacking Keyboardには上位のメカニカル方式のキーボードもありますが、残念ながら日本語のMac配列の製品はありません。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアします。価格相応に高いです。ただ、省スペース設計で、ファンクションキー(F1からF12キー)が数字キーと兼用のため、一般向けには使いにくい製品です。

 以上、Happy Hacking Keyboard Lite2の紹介でした。

 省スペースな機種ですが、キーピッチ(キーの感覚)が通常と同じで、プログラマなどに人気な機種です。本体の剛性も十分で、コスパが良い機種ですが、メンブレン式という点で、以下で紹介していく、より上位のメカニカル方式採用機種とは明確な差もあります。


 

 【日本語配列 FK302-JP】

 5・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,450 Amazon co.jp (1/16執筆時)

 【US配列  FK302-US】

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥14,800 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proは、カナダのMatiasが発売しているMac日本語配列のキーボードです。

 英語配列モデル日本語配列モデルの両方が用意されています。今年から輸入取扱いが、プレアデスからダイヤテックに変更されました。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。

 キーの方式は、メカニカル方式です。

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 メカニカル方式は、感圧式シートを、全キーの共用部品として1枚貼り付けるメンブレン式などと異なり、キーごとに個別のスイッチを配置しているため、キーの反応・安定性・打鍵感の点で明確な差があります。

 Apple純正キーボードに比べて、「打ち味」で明確に「優る」と言えるのは、このグレード以上でしょう。


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 過去、Appleは、アルプス電気のメカニカルスイッチを使ってApple Extended Keyboardという「高級」キーボードを出していました

 しかしそれは、惜しまれつつも絶版されてしまいました。そのため、そのシリーズのキータッチを忘れられない人々のために、カナダのメーカーであるMatias社が2000年ごろから後継モデルを出しました。これはそのモデルの子孫です。

 アルプス(Alps)は、80年代以降キーボードを開発してきた日本の誇る優良メーカーです(故ジョブズ氏の伝記にも出てきます)。アルプス社は、コスト面の問題から家庭用のキーボード生産はやめてしまいました。しかし、そのスイッチは現代でも愛好者が多くいます。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。打ち味は、さすがに良く、メカニカルキーボードらしいクリック感も心地よいです。

 一方、メカニカル方式は、打鍵音が結構響くので、夜中に人がいる環境や静かめなオフィスでの利用には向きません。これが最大の欠点でしょう。

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 以上、Matias Tactile Proの紹介でした。

 キーボードは文筆業における「ペン」のようなものです。Atlasは、絶版に備えてこの製品予備も含めて最大5台持っていました(今も2台「保存」しています)。一時期、品質の個体差があったのですが、輸入代理店もキーボード専門店に変わってから、品質が元に戻った印象です。

 ただし、最後に紹介していく、Windows用製品で「静電容量無接点方式」というメカニカル方式以上に快適なキー方式の製品には敵いません。しかし、こちらでも、Apple純正キーボードよりも格段に快適です。

 また、「Mac専用」で、ソフト的な処理が不要なため、OSの更新時にソフトの更新を待つ必要が無いため、その点も便利です。あまりソフト的に詳しくないMacユーザーは、「Mac専用設計」のこちらを買う方がもっとも良いでしょう。

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 【US配列 FK303】

 7・Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac
  ¥14,280 Amazon co.jp (1/16執筆時)

 なお、2016年から、US配列限定ですが、テンキーレスバージョンも発売になりました。

 キー配列や、ストロークはフルサイズ版と同じです。日本語版は未発売ですので、初心者向けではないです。


 
 8・Matias Quiet Pro Keyboard for Mac US
  ¥13,120 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 Quiet Pro KeyboardもカナダのMatiasから発売されているMac専用設計のキーボードです。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。ただし、「英語配列限定」製品で、初心者向けではありません

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 キーの方式は、同じくメカニカル方式です。メカニカルキーボードとしては、静音性が高いキーボードです。

 ただし、Matias社のオリジナルデザインであり、押し味・クリック感は「アルプス」のキースイッチとは異なります後ほど紹介するような、静電容量無接点方式の東プレのスイッチに較べると「グレードが落ちます」。

 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。角度も割と柔軟に変更できるため、その部分でも快適です。

 以上、Quiet Pro Keyboardの紹介でした。静音性の高さは魅力ですが、いかんせん「英語配列のキーボード」である点で、Mac初心者に進めるのは「無責任」な気がします。中級以上のユーザー向けですね。

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 9・ Matias Ergo Pro for Mac
  ¥25,800 Amazon co.jp (1/16執筆時)

 なお、同じ静音スイッチを使い、左右分離タイプのUSBキーボードも発売されました。たいへん面白く理に適ったキーボードながら、こちらも英語配列のみですので注意してください。

3・Mac「対応」キーボードの比較

 つづいて、「Mac専用」ではないですが、「Macに対応」するキーボードを紹介します。


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 10・LOGICOOLマルチデバイス キーボード k380
  ¥2,333 Amazon.co.jp  (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 k380 は、スイスロジクールから販売されているキーボードです。こちらは、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

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 接続方式は、Bluetooth接続です。

 Apple純正製品と同じワイヤレス方式です。アルカリ電池2本を使う方式ですが、バッテリーの保ちはアップルを圧倒し「最大2年間」となります。

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 キーの方式は、ノートPCと同じ「パンタグラフ式」です。

 キーの形状は、丸い形が特徴的ですが、キーピッチは18mm確保されている点と、独特の凹みのあるキーを採用することで、通常のパンタグラフ式より打ちやすいです。ただ、バタフライ構造のApple純正品に比べると、打ち味の爽快感はやや落ちます

 キーの押し味は、18mmのキーサイズ、1.5mmのキーストロークという点で、やはり、Apple純正に比べると落ちます。ただし、5000円以下の値段と考えると大健闘です。

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 一方、Fキーは小さめなので、ブラインドタッチはしにくいです。

 キー配列については、メインはWindows用ですが、Mac用の刻印も同時に施されます。

 そのため、数あるMac「対応」製品と比較しても初心者にも迷いにくいです。また、Macと接続するだけで、Macのキーマップになる自動検出機能を備える点も、Macユーザー向けです。

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 以上、k380 の紹介でした。

 純正キーボードが壊れるなどして、5000円以下でMac用のキーボードを探している場合は、有力な選択肢にして良い製品です。

 ただ、純正品や1万円以上のキーボードとは差がある製品です。また、「Mac専用」モデルではないため、イジェクトなどの一部のキーは不採用です。


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 11・LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480
  ¥2,599 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

  k480 も、スイスロジクールから販売されているキーボードです。こちらも、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

 接続方式は、ブルートゥース接続です。バッテリーは、こちらも2年間の利用が保証されます。

 キーの方式は、同じく普通のパンタグラフ式です。バタフライ構造のApple純正品に比べるとやや落ちます

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、2mmのキーストロークという点で、下位機種と同じです。

 キー配列についても、Mac用のキーが(小さく)書いてあるため、ある程度便利に利用可能です。

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 以上、 k480の紹介でした。押し味も良く、タブレット用としては、Atlasも結構「おすすめ」しているキーボードです。タブレット兼用で考えるなら「あり」な機種ですが、あえてMac専用で買う意義は見いだせないでしょう。

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 12Anker ウルトラスリム Bluetooth
   \1,999 Amazon co.jp  (1/16執筆時)

 なお、「Mac対応」を謳ったキーボードは他にも多くあります。

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 ただ、こちらのAnkerのように「WindowsでもMacでも英語配列のキーボード」か、「Macでは英語配列になるキーボード」です。

 英語配列のキーボードは、キー配列の他、多用する「日本語/英語変換」などのショートカットが大きく異なるので、とくに初心者は選ばない方が無難です。

 こうした機種も含めて「Mac用」「Mac対応」と言い切るメーカーや紹介記事は「やや不親切」でしょう。

4・WindowsキーボードをMacで使う方法

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 最後に、東プレのRealForceなど「Windows専用」のキーボードを「Macで利用する」方法について書いておきます。

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 この方法の場合、メカニカル方式を超えて、打鍵感が「現状最高峰」である静電容量無接点方式を採用するような「高性能キーボードをMacでも利用できるというメリット」があります。

 冒頭で説明したように、この方式の場合、サードパーティ製の「キーリマップソフト」を使う必要があります。そのため、最初に、このソフトについての解説からはじめます。

T・Windowsキーボードを利用する方法

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 Macの場合、基本的に、Windows専用のUSBキーボードでも、MacのUSB端子に差し込むだけでキーボードとして利用可能です。

 しかし、この場合、コマンドキー、オプションキー・コントロールキーなどのキー配列が入れ替わってしまいます。

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 とはいえ、これについては、MacOSXのシステム環境設定(デスクトップ画面左上のアップルマークをクリックすると出てくる)から、「キーボード」のプロパティを開き、「修飾キー」の設定を上図のように変更すれば、Macの純正キーボードと同じ配置で利用可能になります。

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 ただ、マックの日本語配列キーボードでは必ずある、スペースバーの左右にある「英数」「かな」のキーは、マック独自のキーです。

 そのため、システム環境設定を変更しても、これらのキーが反応しません。このキーは、日本語入力のON/OFFができる便利なキーだけに、使えないと不便です。

U・英数/かなキーを有効にする方法

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 戦術のように、こちらについては、有志の方が開発したKarabiner というキーボードアプリ【こちら】があり、無料で有効化することが可能です。

 これを使うと、ほぼ全てのキーが際限なくカスタマイズ可能になります。例えば、(滅多に使わない)プリントスクリーンキーを、CDを取り出すイジェクトキーに変えることなどもできます。

 ダウンロードは英語サイトですが、リンク先【こちら】の青ボタンから、このソフトを落とすことが可能です。

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 一部英語のアプリです。しかし、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上記のように、設定を選ぶだけですので、どなたでも簡単にできると思います。

 以下、多少詳しく、設定値について書いておきます。

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 第1に、From key欄の1段目の「PCかな」2段目の「PC無変換」キーについて、To Key欄「かなキー」「英数キー」をそれぞれ選択すれば、白丸をしたスペースキーの左右のキーを、Macの「英数」「かな」キーとして設定できます。

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 第2に、3段目では、From key欄の「PC変換」キーについて、To Key欄「Space Bar」を選択しています。

 一般的なWindowsの日本語キーボードは、スペースキーのサイズがMac純正キーボードに比べるとやや小さいです。

 そのため、上記の設定値は、上の写真の四角い丸で囲んだ2つのキー(スペースキー変換キー)を両方とも「スペースキー」として利用し、その右横のキーをMacの「かな」キーとして、左横のキーをMacの「英語」キーとして使うようにしています。

 第3に、左のオプションキーコマンドキーに、左のコマンドキーオプションキーに入れ替える設定も4段目5段目に追加してあります。

 これは、MacOS 10.12 Sierra以降では、MacOSXのシステム環境設定で、修飾ボタン変更がうまく作用しなくなったからです。Karabiner側で設定したら問題ありませんでした。

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 なお、OS 10.11以前の場合は、Seilというキーボードアプリ【こちら】も利用できます。

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 こちらも、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上の3つのチェックボックスをONにするだけですので、簡単にできると思います。

 いずれのソフトも、英語の知識も、パソコンの詳しい知識も不要です。上図をみせたら団塊世代の父(ほぼMac初心者)でも設定できました

 とにかく、基本的にインストールして、上で説明したようにチェックボックスをオンにするだけでOKです。ソフトの安定性は抜群で、Atlasも問題なく使っています。旧バージョンを含めれば、歴史あるソフトなので、日本の愛用者も多いです。

V・初心者向けのシェアウェアについて

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 なお、上述のアプリと違って年間ライセンスの有償のアプリですが、同じことを日本語で対応してくれているソフトもあります。

 【Wink Pro 】です。30日間の無料試用も可能です。詳しくはリンク先をご覧ください。Wink Pro は、MacOS 10.14 まで対応とのことです。

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 以上、キーリマップソフトの紹介でした。

 キーマップソフトを利用すると、打鍵の正確性・安定性が高い、「リアルフォース」などの静電容量無接点方式の「高性能」キーボードや、1万円台前半では相当優秀と言えるメカニカル方式のマジェスタッチなどを、「Mac用キーボード」として利用できます。

 なお、これらは、相当な製品の数があるため具体的なおすすめ機種は、以下の「結論」でまとめていきます。

今回の結論
Macユーザーにおすすめの高級キーボードは結論的にこの機種!

 というわけで、今回はMacユーザーにおすすめできるキーボードを比較・紹介してきました。

 最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


第1に、1万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

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 【茶軸・日本語108キー・かな刻印あり】

 13・FILCO マジェスタッチ2 FKBN108M/JB2
  ¥11,529 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★

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 【茶軸・日本語91キー・かな刻印あり】

 14・FILCO マジェスタッチ2 FKBN91M/JB2
  ¥11,689 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:日本語配列省スペース
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★
 総合評価   ★★★★★

 1万円前後の予算でおすすめできるのは、Filco出している、マジェスタッチ2茶軸というメカニカル方式のキーボードです。

 打鍵にクセがないため、最もおすすめできる機種です。キータッチも軽く、「スコスコ」入力できます。長時間のタイピングに適している機種です。

 Apple純正品とは、明らかに打ち味が違います。

3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)

 なお、このキーボードは、押し味の軽量などで他に幾つかバリエーションがあります。

 詳しくは、上の2つのリンク先をご覧ください。どのモデルもKarabinerWink Proに対応します。なお、マジェスタッチには、USB方式の他、ワイヤレスBluetooth対応製品もありますが、キーリマップ未対応なので、USB方式を選んでください。


第2に、2万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

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 【通常モデル】【変加重】

 15・東プレ REALFORCE R2 R2-JPV-IV
  ¥19,438 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

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 【通常モデル】【ALL45g】

 16・東プレ REALFORCE R2 R2-JP4-BK
  ¥19,436 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

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 【2018】

 【通常モデル】【変加重】

 17・REALFORCE TKL R2TL-JPV-IV
  ¥ 19,438 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

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 【2018年】

 【通常モデル】【ALL45g】

 18・REALFORCE TKL R2TL-JP4-BK
  ¥19,039 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

配列:日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★
 
静音性    ★★★★★
 打ちやすさ ★★★★★★
 総合評価   ★★★★★★

 東プレから発売されているRealForceキーボードをオススメします。

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 なぜなら、メカニカル方式よりもさらに1ランク高い「静電容量無接点方式」を採用しているからです。打鍵の正確性・安定性の面で、現在発売されている製品としては、最高ランクと言える製品です。

 RealForceシリーズは、押したときのクリック感があるために、正確な打鍵が可能です。その点で、銀行などで採用されることも多いですキーも総じて軽いので、手の疲れやすい人にはおすすめです。

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 なお【変加重】とあるモデルは、押し上げ圧を指の位置によって調整した特別仕様です。黒モデルは45gで統一していますが、45gでもマジェスタッチ(茶軸)と同じレベルなので、かなり疲れやすい方以外は問題なく利用できます。

 むしろ、タイピングの精度が上がるので、Atlasも45gを愛用しています。

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)

 なお、東プレのリアルフォース・キーボードについては、個人的に「お気に入り」なので、「説明したいこと」がたくさんあります!

 興味を持って頂ける方、詳しくは、以上のリンクページをご覧ください。リンク先のどの機種も、KarabinerWink Proに対応しています。


第3に、現在使っているキーボードで指の疲れを感じている方に最もおすすめと言えるのは、

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 【2017年新モデル】

 【静音モデル】【ALL30g】【APC対応】

 19・東プレ REALFORCE SA R2 R2SA-JP3-BK
  ¥27,291 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

 201802151911.jpg

 【2017年新モデル】

 【静音モデル】【ALL30g】【APC対応】

 20・東プレ REALFORCE SA R2 R2SA-JP3-IV
  ¥26,697 Amazon.co.jp (1/16執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

 RealFroce「ALL30グラム」モデルが良いと思います。

 こちらもキー方式は静電容量無接点方式ですが、キーを押したときの重さを通常より軽くしているので、現存するキーボードの中で最も軽さと打鍵感が両立したキーボードといえます。

 よく「手や肩が疲れる方」で、長時間入力の仕事をしている方には最適です。このキーボードはAtlasも所有しており、長時間タイピングをする時期に限定で使っています。一度机に向かうと、Atlasの場合12時間以上は机に向かっているので、軽くないと手が疲れてたまりません。

 押し心地、入力の確かさ、キーの戻りの感覚を含めて、この機種以上に、軽快で心地よく入力できるキーボードを知りません。また、割と静かな部類の打鍵音なので、深夜押していても邪魔になりません。

 ただし、一般的には、必要以上に「軽い」モデルです。高級キーボードが初めての方には、上で紹介した普通のモデルが良いでしょう。

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)

 なお、このキーボードや、これ以外の英語配列や省スペースモデルについて、より詳しくは、以上のページをご覧ください。


 第4に、Mac初心者の方などで、あまりOSのシステム的な改変はせずに手軽に利用したい場合は、

 

 【日本語配列 FK302-JP】

 21・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,450 Amazon co.jp (1/16執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proが良いと思います。

 静電容量無接点方式ではありませんが、マジェスタッチと同じメカニカル方式です。

 マジェスタッチに比べて打鍵音がうるさいのが難点ですが、Mac専用設計としては、最も品質が良く、メカニカルキーボードとして、値段相応の性能は期待できます。

 やはり、「キーリマップはしきいが高い」と感じられている方はこちらでしょう。Apple純正品より、ずいぶん快適に入力できると思います。


第5に、Bluetooth無線モデルで、できるだけ高品質なモデルを選ぶならば、

 201709011750.jpg

  22・ロジクール KX1000s CRAFT
  ¥12,255 Amazon.co.jp  (1/16執筆時)

配列:Mac対応
接続:Bluetooth
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 新製品となりますが、ロジクールのCRAFTでしょう。こちらは、Mac専用ではなく、Mac対応製品ですが、Mac用のキー配列の自動認識機能ととMac用の刻印がある製品です。

 仕組みはパンタグラフ式ではありますが、筐体に剛性の高いアルミ素材を使うなど、打鍵の安定性を確保する仕組みが用いられます。また、重量感もあるため、薄型では格別に打ちやすいと言って良いです。

 なお、左上にみられる円柱状の突起は「クラウン」と呼ばれる機構で、ダイヤル式に回せたり、タップ・クリックしたりできる設計です。

 とくにダイヤルの部分は、Adobe系ソフトとOffice系ソフトの数値入力に対応するため、クリエーターの方は、この機種は割と良い選択肢かもしれません。

5・Bluetooth無線キーボードの比較

 なお、「ワイヤレス必須」で考えている方、これ以外の「Mac対応」機種については、上記の紹介ページでいくつか取り扱っています。よろしければご覧ください。

補足:このブログの関連記事の紹介

 最後に、このブログの関連記事の紹介です。

 201806021509.jpg

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)
3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)
5・Bluetooth無線キーボード
6・Mac配列のキーボード
7・おすすめキーボードの選び方【結論】

 第1に、キーボードについてです。

 RealForceシリーズやマジェスタッチシリーズの各機種については、リンク先の記事の方が細かく説明してあります。興味のある方は引き続きご覧ください。

 201808091204.jpg

1・疲れにくいマウスの比較
2・疲れにくいPCチェアの比較
3・疲れにくいPCデスクの比較
4・目の疲れないデスクライトの比較
5・目に優しいPCモニターの比較

 第2に、その他の周辺機器についてです。

 マウス椅子をはじめ、机周りの家電製品を「疲れにくさ」で比較した記事もあります。興味のある方は、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、もし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 14:58 | Mac関連機器

2019年01月09日

比較2019’ Mac用外付けDVDドライブ最新12機の性能とおすすめ:ポータブルDVD:USB Type-C搭載Mac, Macbook pro, Macbook Air対応

【今回レビューする製品】2018-2019年 Macbook iMac Mac mini向け激安低価格ポータブルCD DVDドライブ【OSX 10.13対応】性能の違いや人気ランキング

【紹介する製品型番】Apple SuperDrive MD564ZM/A LDV-P8U2LRD LDV-P8U2LBK LDV-P8U2LSV Logitec LDR-PMH8U2VBK LDR-PMH8U2VWH I-O DATA DVD-EC02 DVD-EC02M DVD-EC02K DVD-EC02B DVD-EC02R DVD-EC01K DVSM-PC58U2V/N BUFFALO DVSM-PC58U2V/N LDR-PUB8U3MSV LDR-PMH8U2VBKW LDR-PMH8U2VWHW LDR-PUD8U3MSV DVSM-PLV8U2-BK/N

今回のお題
iMac Macbook Mac miniで利用できるおすすめポータブルDVDドライブはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、Mac向けDVDディスクドライブの比較です。

 201711011213.jpg 

  Macbook pro・ iMac・Macminiでは、DVDドライブが付属しません

 そのため、今回は、ソフトのインストールや、DVD・CDの利用を考えている方に向けて記事を書きました。

 いつものように、各製品を比較したあと、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案する型式で書きました。

 201805231211.jpg

 なお、DVDブルーレイと双方に対応する点で、ブルーレイドライブ(BL)は「上位互換」といえます。Macでもこちらに視聴・書込の対応できます。

 このタイプのドライブをお探しの方は、このブログの【おすすめMac対応ブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください。その場合、予算的には5000円以上からとなります。

---

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、今回の記事は、このブログのMac用ドライブ比較シリーズの1回目記事として書きました。

1・Appleの純正DVDドライブについて

 最初に、アップル純正のDVDスーパードライブを確認しておきたいと思います。

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。


  201711011023.jpg

  Apple USB DVDスーパードライブ
   ¥8,424 楽天市場 (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:320グラム

 こちらは、Appleが販売する「純正ドライブ」のApple SuperDriveです。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど、DVD系のメディアなら全て扱えます。

 読込・書込速度は、最大8倍速です。十分なスピードです。どの製品も現状ではこのスピードを出せており、取り立てて目立ちません。

 メディア挿入方式は、スロットイン式です。

 この方式の場合比較的本体がスマートで、小型化できますが、強制イジェクトボタンがないため、特にレンタルDVD・レンタルCDなどを挿入する際、貼ってあるシールなどが引っかかって故障した際は、分解するしかなく、たいへん困ります。


 201802071602.jpg

 Macとの接続方法は、直付けとなっているUSBケーブルを用います。

 ただし、最近のMacbookiMacで利用するThunderbolt 3(USB-C)ポートにつなげる場合は、別に変換ケーブルが必要です。

 

 Apple USB-C - USBアダプタ MJ1M2AM/A
  ¥ 1,845 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 純正品のアダプタもありますが、サードパーティ製の安価なアダプタで良いでしょう。

---

 以上、Apple SuperDriveの紹介でした。

 Appleは、itunes storeなど「オンラインサービス」を重視したいという思惑があり、ドライブ製造に正直熱心ではないです。

 実際、上述能にUSB-C端子モデルも出していませんし、この製品は、相場からすれば「非常に高額」です。

 デザイン面は、さすがのクオリティで、ドライブの静音性も高いのです。しかし、他社製品がMacで動く以上、基本的に購入する必要が無い商品でしょう。

  

 ただし、Parallelsという仮想化ソフトを使って、MacOS上で、WindowsのOSの入ったDVDをインストールする方に限っては、とある理由から、純正ドライブがおすすめです。

 これについては、後ほど詳しく説明します。

2・各社のMac対応のDVDドライブ

 続いて、サードパーティが発売する、DVDドライブの紹介です。

 201809171203.jpg

 DVDドライブは、一部の機種だけが「Mac対応」を公式表明しています。 

 対応を明記していない製品は、Macでのトラブルが保証されないほか、Windowsでしか使えないDVD再生ソフトなどが添付され「価格面が割高」になります。

 そこで、以下では、Mac用OSへの対応表明がある機種で、Windows専用ソフトが過度に搭載されない安価な製品を厳選して紹介します。



  201809171146.jpg

 2・ASUS SDRW-08D2S-U LITE 【黒】
  ¥2,672 Amazon.co.jp
(1/9執筆時)

 3・ASUS SDRW-08D2S-U LITE 【白】
  ¥2,609 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:280グラム

 こちらは、台湾のASUSが販売しているDVDドライブになります。価格が安い機種として売れ筋です。

 本体色は、白と黒で2製品あります。表面はダイヤカット加工で、やや派手目です。

 Macへの対応は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。万が一動かなかった場合に、会社のサポートを受けられる点は心強いです。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど全てで、読込・書込速度は、最大8倍速です。純正ドライブに準じる性能です。

 201809171147.jpg

 メディア挿入方式は、写真のようにスイッチ式です。

 この方式は、電源周りの故障の際にもメディアが取り出せるため、安心して利用できます。また、クリーナーの利用も容易です。

 201802071511.jpg

 Macとの接続方法は、付属のUSBケーブルを用います。

 ただ、こちらは、給電用のケーブルが、補助給電用の端子が付属したダブルケーブル仕様ですこし「邪魔くさい」です。Macの場合、ハブを介さない限りにおいて、補助給電は不要ですので。

 

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 なお、最近のMacbookやiMacで採用される、新規格のUSB Type-C端子に付ける場合は、こうした変換アダプタが必要です。

---

 以上、ASUSの製品の紹介でした。

 純正品に比べて非常に格安ですが、DVDドライブの「相場」は(実は)これほどです。メーカーが公式に「Mac対応」を表明しているドライブですし、価格を重視ならば選択肢にして良いでしょう。

 ただ、他製品に較べると、二又となるケーブルはやや美観を損ねるでしょう。

 なお、DVDの書込/読込ソフトは未付属です。しかし、MacはOS標準でDVDの書込/読込みに対応しているため、Windowsの場合と異なり、この点を心配する必要はありません。


 201802031514.jpg

  【アマゾン限定】

 4・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,847 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 【アマゾン限定】

 5・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04W
  ¥3,447 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:270グラム

 DVD-EC01は、日本の周辺機器メーカーであるアイオーデータアマゾン限定モデルです。

 パッケージが簡易包装な代わりに安くしている機種です。

 本体色は、白と黒があります。また、ASUSに比較すると、やや軽量・コンパクトなデザインです。外観はシンプルですので、Macbookなどと調和しそうです。


 201809171158.jpg

 Macへの対応は、この製品は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど全てで、読込・書込速度は、最大8倍速です。純正ドライブと変わりません。

 201809171159.jpg

 メディア挿入方式は、ASUS同様にスイッチ式です。トラブルを抱える可能性が低く、クリーナーの利用も容易ですね。

 Macとの接続方法は、付属の50cmのUSBケーブルを用います。こちらは、よくある普通のUSBケーブル(A-Micro B)ですので、美観も良いです。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥648 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 一方、新しいMacユーザーは、変換アダプタを利用するよりも、上述のケーブルを買ってしまった方が「配線はスッキリ」するでしょう。

---

 以上、アイオーデータのDVDの紹介でした。

 デザイン面の「シンプルさ」はMac系と相性が良いでしょう。価格も安いので、実用性重視ならば、良い選択肢だと思います。持ちはこびにも向くでしょう。


 201901091159.jpg

 【2019年発売】

 【Amazon限定モデル】

 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N【白色】
 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WH/N 【黒色】  

    ¥2,580 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 【通常型番】

 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BKA 【白色】
 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WHA  【黒色】  

    ¥3,966 楽天市場 (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:200グラム

 こちらは、国内の周辺機器メーカーであるバッファローのDVDドライブです。

 こちらはAmazon限定モデルがありますが、仕様は同じです。

 本体色は、多色構成です。

 綺麗な配色のレッドのほか、マックに合いそうなシルバーの色目も選べます。本体は、一部流線型で格好良いです。また、他社に比べると、かなりの薄型で、重さも220gと軽量です。

 201809171203.jpg

 Macへの対応は、この製品は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、薄型ながらスイッチ式です。トラブルを抱える可能性が低く、クリーナーの利用も容易です。

 201901091153.jpg

 Macとの接続方法は、この機種は、USB電源ケーブルを用います。60cmの長さになります。

 

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 ただし、新しいMacで、Thunderbolt3(USB-C)端子を利用する方の場合、USBケーブルが取り外せないため、ケーブルの交換ではなく、変換アダプタを利用することになります。

 こうした配線は「野暮ったさ」が出るので、美観の面ではすこし残念ですね。

----

 以上、バッファローのDVDドライブの紹介でした。

 他社製品と比べると、スリムなので、持ちはこびや収納に利点があります。

 また、電源の使用状況を知らせるボタンなど、他社に見られない工夫がある点も好感が持てる製品です。一方、新しいMacへの接続は、実用性はともかく、美観面ではやや不利です。

 201802071524.jpg

 【通常製品】

 6・BUFFALO DVSM-PT58U2V-RDD 【赤色】
 6・BUFFALO DVSM-PT58U2V-WHD【白色】
 6・BUFFALO DVSM-PT58U2V-SVD 【銀色】
 6・BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD 【黒色】  
    ¥2,699 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 なお、旧製品が在庫限りで併売されています。

 201802071527.jpg

 主な相違点はサイズのほか、USBケーブルが直付けで、また補助電源ケーブルがある点です。

 201901091146.jpg

 ただ、本体が大きめで、Macには補助ケーブルがふようなので、基本的には新機種で良いでしょう。


 201809171205.jpg

 10・ロジテックLDR-PUD8U3MSV
  ¥3,791 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:230グラム

 こちらは、日本の周辺機器メーカーのロジテックが発売するドライブです。

 201504121649.jpg

 本体色は、シルバーです。

 こちらは、同社がMacにデザインを合わせる形で設計した製品で、外観は最もMacと調和的です。重さも223gと軽量です。細かい部分では、ケーブルを本体に収納できる仕組みです。

 201809171206.jpg

 Macへの対応は、この製品は、Mac専用設計の製品ですので、メーカーが公式にMacでの動作を保証します。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、スイッチ式です。こちらも、DVDの強制イジェクトボタンがあります。

 例えば、レンタルDVDの返却日にいきなりドライブが故障しても、ボタンがあるため、本体を壊さずとも、とりあえずのところDVDを取り出せます。

 201805230958.jpg

 Macとの接続方法は、この機種は、USB電源ケーブルを利用します。

 新しいMacの場合については、変換ケーブルが付属です。ただ、上図のように、中間にコネクタが入るので、常用するには美観的に難があります。

 201809171208.jpg

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 美観を重視するならば、別売ケーブルを買うのも良いでしょう。こちらはUSB3.0規格なので、Mini端子ではなく、 microB端子のケーブルになります。ただ、せっかく収納性を考えているケーブルが付属しているのに、交換してしまうならこの製品の魅力は半減かもしれません。

 なお、DVDドライブは読み出しが遅いため、USB3.0であっても速度的メリットは活かせないと言えます。

----

 以上、ロジクールのDVDドライブの紹介でした。

 デザイン性と収納性が「売り」ですね。Macと最も調和するデザインの製品はこちらでしょう。ただし、やや割高ですし、新しいマックには調和的ではないですね。


 201802071539.jpg

 11・ロジテック LDR-PVA8UCLBK
 12・ロジテック LDR-PVA8UCLGY
  ¥4,300 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:230グラム

 LDR-PVA8UCL シリーズも、ロジテックが発売するドライブです。こちらの場合は、Mac専用設計ではなく、Windowsとの共用品です。

 本体色は、ブラックグレーの2色展開です。先ほどと違って、ケーブルを収納する仕組みはないので、どちらかと言えば、自宅などに置いて使うモデルです。

 Macへの対応は、メーカーが公式にMacでの動作を保証します。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、この製品もスイッチ式です。

 201802071544.jpg

 Macとの接続方法は、この機種の最大の見所です。

 DVDドライブ本体側の端子がUSB-C端子であり、付属するケーブルで、新しいMacと接続対応できます。変換アダプタも不要ですので、配線は美しいです。

 また、旧来のMac用に普通のUSBケーブルも付属するので、将来的にMacの買い換えを検討されている方や、新旧複数台のMacをもっている方には、ケーブル込みで考えた場合のコスパが良いと言えます。

---

 以上、ロジクールLDR-PVA8UCL シリーズの紹介でした。新しいMacを利用するユーザーで、Thunderbolt3端子(USB-C端子)を利用するならば「最強」の選択肢でしょう。

 旧機種用に別のケーブルも付属するため、将来的にMacを買い換えたいと考えている場合もこちらでしょうね。

ーーーー

 さて、ここまで、各社のDVDドライブを紹介してきました。実際、Macでソフトや音楽のインストールを目的に購入するならば、どの機種を買っても差はありません。

 メーカーによるMac対応表明もあるため、基本的に購入する時点で最も安い機種を買えばOKです。

2・Windowsをインストールする場合の注意点

 201805231007.jpg

 ここからは、Mac本体にWindowsOSをインストールして使おうと考えている人に向けての補足情報です。(関心のない方は、読み飛ばして、最後の「結論」にお進みください)

 Windows系のOSをMac本体にインストールして動かそうとする場合、MacOSの標準機能であるBootCampを使ってインストールする方法があります。

 BootCampを利用する場合は、上で紹介したどのメーカーのドライブを買われても、DVDからのインストールができます

   

 【2018年】

 【通常版】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
  ¥9,152 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

 【乗り換えアップグレード版】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
  ¥6,824 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

 しかし【こちら】で紹介したような、Prarellsなどの仮想化ソフトを使ってインストールを考えている方には、1点だけ注意して欲しいことがあります。

 160315-0017.png

 Parallelsのインストールには、本体に付ける外付けディスクドライブが「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」であることが必須です。

 そのため、「外付ポータブルDVDドライブ」として認識されてしまう他社製DVDドライブの場合、基本的にインストール不可能です。

 ですから、Parallels環境でDVD版のWindowsのOSをインストールをされる場合は、「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」と認識されるApple純正のSuperDriveを買う必要があります。

 ちなみに、「中級者」以上の皆さんの場合、WindowsOSのISOイメージを作ってからインストールする方法が考えられます。ただ、ディスクユーティリティ上に「純正でないディスクドライブ」は表示されないため、リモートディスク経由で行う必要があるでしょう。

 なお、最新のWindows10については、USBフラッシュでのインストールになったので、DVDドライブについての心配は要らないでしょう。

今回の結論
MacにおすすめなポータブルDVDドライブは結論的にこれ!!

 というわけで、今回は、Mac向けのおすすめの外付けDVDドライブを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1にソフトウェアのインストールなどに利用するために最もオススメなモデルは、

 201802031514.jpg

  【アマゾン限定】

 4・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,847 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 【アマゾン限定】

 5・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04W
  ¥3,447 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:270グラム

   オススメ度 ★★★★☆

 「アマゾン限定」で比較的格安で売られている、アイオーデータのDVDドライブが良いと思います。

 「おすすめ」としたのは、価格的な部分のほか、シンプルなデザインでMacbookなどとの調和性が高いからです。

 また、Mac対応を表明している安心感もあります。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥648 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 新しいMacユーザーは、ケーブルの追加投資が必要ですが、ケーブルごと交換できるタイプですので、机の上の配線などが雑にならずに良いと思います。

 ただ、今回紹介した機種はすべてMacに対応します。普段はしまっておく場合で、購入時に今回紹介した他機種がより安い製品がある場合は、そちらを選んでも良いでしょう。


 第2に、持ち運んで使う可能性が高い方には、

 201901091159.jpg

 【2019年発売】

 【Amazon限定モデル】

 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N【白色】
 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WH/N 【黒色】  

    ¥2,580 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 【通常型番】

 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BKA 【白色】
 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WHA  【黒色】  

    ¥3,966 楽天市場 (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:200グラム

 オススメ度 ★★★★

 バッファローの DVSM-PLV8U2-BK/Nシリーズが良いでしょう。

 自宅で利用する場合は、過度な小型化は、振動や耐久性の点で、小さいことにさほど意味がないと言えます。

 しかし持ち運ぶならば、話は別です。小型で200gと軽量ですので、この機種は有利です。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥648 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 新しいMacユーザーは、ケーブルの追加投資が必要です。ただ、こちらもケーブルごと交換できるタイプですので、机の上の配線などが雑にならずに良いと思います。


 第3に、新しいMacbookなどにオススメと言える製品は、

 201802071539.jpg

 11・ロジテック LDR-PVA8UCLBK
 12・ロジテック LDR-PVA8UCLGY
  ¥4,300 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:230グラム

 オススメ度 ★★★★★★

 ロジテックのLDR-PVA8UCL シリーズでしょう。

 201802071544.jpg

 やや価格はしますが、USB-Cケーブルと普通のUSBケーブルが2本別に付属する点で有利です。

 別に買う場合と異なり、(万一の)トラブルの際も同じサポートセンターで対応して貰えるため有利です。

 現状でそうしたMacを利用していない場合も、方向性的には全機種USB-C端子になるのは確実なので、先を見越してこの機種を導入するのは「あり」でしょう。

1・Mac用ブルーレイドライブの比較

 とはいえ、そこまで先を見越すならば、DVDよりもブルーレイを選んだ方が良いかもしれませんが。

 その場合は、上記の記事をご参考になさってください。


 第4に、ParallelsでMacにWindows OSをインストールする計画のある人は、

  201711011023.jpg

  Apple USB DVDスーパードライブ
   ¥8,424 楽天市場 (1/9執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:320グラム

  オススメ度 ★★★★★

 「デフォルト内蔵ドライブ」として認識されるAppleのSuper Driveを選ぶ必要があるでしょう。

 また、頻繁にDVDにアクセスする人で、「できるだけ静か」なドライブを探している人もこちらが良いかもしれません。この製品は、堅牢な作りであり、他社製品よりも静かですから。

補足1:DVDメディアについて

 それと、よく忘れるのですが、DVDディスクをお忘れなく。

 

 三菱化学メディア 4.7GB 1-16倍速 50枚
  ¥ 1,040 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 Atlasとしては、最初に購入するのは信頼性の高いメーカー製が良いと思います。

 というのも、万が一、購入したドライブが故障していた場合、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないからです。

 最近は、国内生産のDVDメディアが「壊滅状態」ですが、日本メーカーの海外生産品であるこちらは、安定性が高く、価格もお買得です。

補足2:その他の周辺機器について

  201805231211.jpg
 というわけで、今日は、Mac向けの外付けDVDドライブについて紹介しました。

1・Mac用ブルーレイドライブの比較
2・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

3・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、将来性を考えてMacに対応するブルーレイディスク対応ドライブを購入するという選択肢もあり得ます。

 ブルーレイドライブについては、価格的には、およそ5000円代からです。

 最近は、DVDドライブよりブルーレイの方が相当「高機能」です。

 ブルーレイを見ない場合も、例えば、音楽CDを取り込もうと考えている方向けに、音質重視のドライブなどもあります。詳しくは、【こちらのブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください。

 201711011213.jpg

4・MacBookの比較
5・iMacの比較
6・Mac miniの比較

 また、Mac系の最新パソコンについては、以上記事があります。

 一緒にMacの購入を検討している方は、ご覧ください。 

7・Mac向きディスプレイの比較
8・Mac向きキーボードの比較
9・Mac向きプリンターの比較
10・Mac用テレビチューナー
11・Mac用Office2016の比較

 また、Mac関連製品についても、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。

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 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 10:28 | Mac関連機器

比較2019' Mac対応!ブルーレイドライブ全15機の性能とおすすめと選び方: iMac Macbook Pro Air Mac mini OSX 10.13 対応

【今回レビューする製品】2018-2019年 MacBook Air Pro iMac Mac miniで使える外付ポータブルブルーレイドライブ の性能とおすすめ:USB-C(USB Type-c) Thunderbolt 3対応バッファロー・ IOデータ ロジテック パイオニア USB-C対応機種などの違いとランキング

【紹介する製品型番】パイオニア Mac用 BDR-XS06JL BDR-XS06JM BDR-XD07BK BDR-AD07BK BDR-XD07R-N【 BDR-XD07LE BUFFALO BRXL-PT6U2V アイオーデータ EX-BD03K EX-BD03W Logitec LBD-PVA6UCMSV LBDW-PUE6U3MSV LBD-PVA6UCMSV LBD-PUD6U3MSV LBDW-PUD6U3MSV BRP-UT6/MC2

今回のお題
Macで利用できる!ブルーレイドライブのおすすめはどの機種

 どもAtlasです。

 今日は、Macで使える外付ブルーレイドライブを比較します。

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 iMacも、Macbookも、Mac miniも最近は光学ドライブを付属させないため、ニーズがあるジャンルの周辺機器です。


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 今回は、従来のUSB端子のほか、新しいMacbookなどで採用されたUSB Type-C端子(Thunderbolt 3)にも対応するように書きました。 

 以下では、いつものように、各製品を比較した後で、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

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1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」の、Mac向け光学ドライブの比較記事の2回目記事として書きました。

1・Macでブルーレイを購入する場合の注意点

 201711011213.jpg

 Appleは、Mac OSXにおいて、ブルーレイの書込/再生や、市販のブルーレイ版の映画の視聴などには、公式に対応を表明しいません

 しかし、これは、「公然の事実」ですが、実際は「対応」できます。

 「基本」となる部分なので、具体的な機種の紹介の前に、順番に紹介しておきます。

1・BD-Rなどの読み/書き

 201805231211.jpg

 第1に、BD-Rなどの読み/書きです。

 OSX標準のDVD書き込み機能を使えば、50GBまでのブルーレイメディアの読み書きに対応します。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,971 Amazon.co.jp
(1/9執筆時)

 一方、BD-Rに、Windowsやブルーレイレコーダーなどと互換性を持たせたい場合は、Toastという他社製ソフトが必要です。

 「高額」ですが、とても安く入手できる方法!を今回の記事で紹介するつもりです。

2・ブルーレイソフトの再生

 201805231212.jpg

 Mac go Mac Blu-ray Player
  ¥ 5,144 Amazon.co.jp
(1/9執筆時

 第2に、市販のブルーレイソフトの視聴です。

 こちらについては、OSXは、ブルーレイの再生は標準対応しません。そのため、ブルーレイを再生するためにも別のソフトが必要です。必要に応じて購入しましょう。

 なお、詳しくは、【Macで使えるブルーレイ視聴ソフトの比較記事 】で詳しく説明しています。

3・Mac用のブルーレイドライブ

 201802031527.jpg

 なお、ブルーレイドライブは、一部のドライブを除いて、周辺機器メーカーは、Windows向けに生産・販売しています。

 そのため、Macでは動かない「余計なWindowsソフト」が付いた割高な製品や、Macで「使える」にしても、万一の際にMacではサポートを受けられない製品もあります。

 しかし、今回紹介するのは、メーカー公式に「Mac対応」を表明している、正規サポート対象の製品だけです。

 また、Atlas自身も「おすすめ」機種については、MacbookとiMacで動くことを実際に確認しているので、この点については安心してください。

2・Mac対応のブルーレイドライブの比較

 それでは、Mac対応のブルーレイドライブを具体的に紹介していきましょう。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で紹介します。

  201805231232.jpg

 【通常製品】

 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-BKD 【黒色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-SVD 【銀色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-WHD【白色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-RDD 【赤色】
   ¥ 8,510 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 【Amazon限定モデル】

 2・BUFFALO BRXL-PT6U2V/N【黒色】
   ¥ 7.564 Amazon.co.jp
(1/9執筆時) 

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

 こちらは、バッファローブルーレイドライブです。同社のラインナップでは、価格が安いモデルです。

 「通常版」のほか「Amazon限定モデル」があります。フラストレーションフリー(簡易包装)ですが、通常版と同じ仕様の商品で「格安」です。

 本体色は、黒色のほか、「キレイめ」の赤色など、4色から選択が可能です。

 本体の開閉は、スイッチ式です。故障した際の強制イジェクトボタンもあるため、電源故障などでレンタルCD・DVDなどが「詰まった」場合も、処理可能です。

 Macへの対応は、AMAZONモデルを含めて、Macへの対応を表明しています。この点では安心です。

 201802071423.jpg

 接続端子は、この機種の場合、ドライブ側とケーブルが直付けとなります。これは、収納性にはメリットとなります。

 

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 ただし、新しいMacでUSB端子がType-Cの場合は、別売の変換ケーブルを購入する必要があるでしょう。費用面はしかたないですが、この手の変換コネクタは、美観的に「野暮ったく見える」のがMacユーザーにとって悩ましい部分です。

 対応フォーマットは、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。もちろん、DVDやCDの再生にも対応します。一方、容量は、Mac側の対応の問題で「50GBまで」となります。超大容量メディアはMacでは扱えない点は、注意しましょう。

 ブルーレイ書込ソフトは未付属です。

 なお、このシリーズには、「別の選択肢」として「ACアダプターセットモデル」もあります。これは、Windowsのネットブックなど電源が弱い場合に用いるもので、Macの場合不要です。

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 以上、バッファローのブルーレイドライブの紹介でした。価格的には安い水準の製品です。

 ただし、新しいMacbookユーザーは、USB-C変換ケーブルを別に買う必要があるのがややネックでしょう。一方、従来のUSB端子が本体にある、iMacやMacminiなどには、これでも良いでしょう。


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 3・I-O DATA ピアノブラック EX-BD03K
   ¥7,980 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

 4・I-O DATA パールホワイトEX-BD03W
  ¥ 7,980 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

 EX-BD03シリーズ日本のIODATAブルーレイドライブです。BUFFALOの「ライバル会社」です。

 本体色は、黒系と白系の2色構成です。流線型のバッファローと比べると、普通の四角形のフォルムです。ただ、シンプルな形状のほうが、デザイン的にはマックとマッチしやすいでしょう。

 本体の開閉は、こちらも、スイッチ式です。故障した際の強制イジェクトボタンもあり安心です。スロットイン式と異なり、内部のクリーニングもしやすいので、Atlasは基本的に「スイッチ式」を推します。

 Macへの対応は、MacBook Airと Mac miniについてメーカーが動作確認しています。他の機種でも問題なく使えるでしょう。

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 接続端子は、この機種の場合、バッファローのような直付けではなく、本体側にUSB 3.0 micro-B端子があるタイプです。

 普通のUSB-A端子がある製品ならば、付属の50cmのUSBケーブルを差し込んで使うことになります。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 USB-typeCの場合は、別売のケーブルが必要です。なお、バッファローと異なり、ケーブル直付けではないので、不格好な変換コネクタではなく、普通のケーブルでつなげられるため、美観は圧倒的に良くなります。

 対応フォーマットは、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。容量は、Mac側の対応の問題で「50GBまで」となります。

 ブルーレイ書込ソフトは未付属です。

 なお、こちらも、選択肢として「ACアダプターセットモデル」があります。先ほど書いたように、Macの場合は不要です。

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 以上、アイオーデータのブルーレイドライブの紹介でした。

 バッファローと性能部分の差は見られない機種です。ただ、四角形のデザインは、Macとの調和性が高いです。また、Type-Cを利用する場合は、ケーブル全体を交換できるため、机の上の美観の面でもやや良いでしょう。

 置きっぱなしにする場合は、やや価格が高いですが、このモデルを選んでもよいでしょう。

3・専用書込ソフト付属モデルの比較

 続いて、Macで利用できるだけでなく、専用書込ソフトが付属するモデルを紹介します。

 以前はロジテックのみのラインナップでしたが、アイオーデータも参戦しました。


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【2018年モデル・通常版】

 5・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥ 20,289 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2018年モデル・ダイレクト販売版】

 6・Logitec LBDW-PUE6U3MSV
  ¥ 19,224 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

 LBD-PVA6UCMSVは、国内メーカーのロジテックから発売されているドライブです。

 型番違いの商品としてAmazonで売られているLBDW-PUE6U3MSVは、メーカー直販版です。背部の色が異なりますが、性能は同じです。

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 本体色は、シルバーです。

 こちらは「マック専用設計」なので、シルバー基調のMacに合うようにデザインされています。本体も薄型なので、モバイル用のMacbookにもデザイン的に調和します。

 本体の開閉は、スイッチ式(トレー式)です。アクセスランプも付属し、稼働状況が確認できる使用です。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。そのため、万一の故障の際には安心です。

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 接続端子は、この機種の場合、Mac専用設計ということで「豪華」です。

 つまり、この機種は、新しいMacに使うUSB Type-Cケーブルと、以前のMacに使う普通のUSBケーブル(TyoeC-to Aケーブル)がダブルで付属します。とくに、新しいMacと同時購入される場合は、とても「お買得」でしょう。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。一方。容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-Rならば3層の100GBまで対応となります。

 ただし、Macの場合、Toastを利用しても50GBまでの対応なので、「Windowsで利用した場合」となるでしょう。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,791 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種の場合、2018年夏発売のToast17が付属」します。

 正確には「ダウンロード権」ですが、問題ないでしょう。このソフトは単体で購入すると、相当の値段がするので、非常にお得です。

 なお、このソフトは、Windowsやブルーレイレコーダーと互換した規格での書き出しが可能です。OS標準機能では対応できない部分ですし、他に類似ソフトはないので、このソフトの付属はかなり重要です。

 今回のToast17の場合、32bitアプリから64bitアプリに進化しています。

 既報のように、2019年秋に登場する次期MacOSX 10.15は32bitアプリの対応が「打ち切り」です。しかし、Toast17ならば「引き続き利用可能」です。

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 以上、ロジテックのMac用ブルーレイドライブの紹介でした。

 対応フォーマットは、高額な書込ソフトが付属する点が最大の魅力です。1度手に入れれば、割安のアップグレード版も将来的に利用できるため、ドライブと一緒に購入してしまうのがよいでしょう。

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【2017年モデル・通常版】

 7・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥ 14,372 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2016年モデル・通常版】

 8・Logitec LBD-PUD6U3MSV
  ¥ 8,100 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2016年モデル・Amazon限定版】

 9・Logitec LBDW-PUD6U3MSV
  ¥ 12,395 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど128GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応: Mac:OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

 なお、「在庫限り」ですが、Toastが付属する点では同じ旧製品が併売中です。

 こちらには、Amazon限定モデルがありますが、パッケージが簡易包装である点以外は通常版と同じです。

 201802071442.jpg

 接続端子は、 2017年モデルについては、USB-C端子とUSB-A端子のケーブルが両方付属します。一方、2016年モデルは、付属の変換ケーブルでの対応ですから、いささか不格好です。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 そのため、気にされる方は、ケーブルだけ買い直しても良いでしょう。

 201901090948.jpg

 ブルーレイ書込ソフトは、2016年版はToast15が、2017年版はToast16が付属します。

 最新のToast17と比較した場合、いずれも、インターフェースの改良などのマイナーチェンジでした。そのため、実際の使用上問題ないと言えます。

 ただ、繰り返し説明すれば、2019年秋に登場する次期OSであるMacOS 10.15は、32bitアプリの対応が外れ、64bitのみ対応となることが、Appleから公式発表されています。

 Toastが(買い直せば)1.5万円ほどの価値のあるソフトということをふまえると、OSを毎年更新するならば、「現状では2018年版を買ってしまった方がお得」と言えるでしょう。

 一方、更新予定がないならば、ディスクについても、こちらもBL-XLにも対応ですし、在庫があるうちは新機種の登場で、「爆発的に値が下がっている」これらを選んでよいでしょう。


  

 【Toast17付属】

 10・I-O DATA BRP-UT6/MC2
   ¥18,550 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

 【Toast15付属】【旧型】

 10・I-O DATA BRP-UT6/MC
   ¥12,778 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

  BRP-UT6/MC2は、アイオーデータが販売するMac向けブルーレイドライブです。

 似た型番の製品が2つありますが、BRP-UT6/MC2のみ、最新のToast17が付属します。

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 本体色は、シルバーです。

 ロジテックより後発だったので、対抗して「より薄型」「より軽量」にしています。ただ、公平を期して言えば、自宅用として使うならば、過度に薄型にしても、一般的には、振動や静音性などの点で不利とは言えます。

 本体の開閉は、スイッチ式(トレー式)です。。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。そのため、万一の故障の際には安心です。

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 接続端子は、この機種も、新しいMacに使うUSB Type-Cケーブルと、以前のMacに使う普通のUSBケーブル(TyoeC-to Aケーブル)がダブルで付属します。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。一方。容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-Rならば3層の100GBまで対応となります。M-diskにも対応です。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,791 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種の場合も、2018年夏発売のToast17が付属」します。

 ロジテックと同じで、正確には「ダウンロード権」です。

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 以上、 BRP-UT6/MC2のMac用ブルーレイドライブの紹介でした。

 本体自体には、ロジテックと差はない状況ですので、基本的に「価格」で選ぶことにとなるでしょう。

 あえて言えば、持ち運ぶ場合は、軽くて薄いアイオーデータが、そうでない場合は、安定性が期待できるロジテックが良いでしょう。

4・音質重視の高性能モデル

 最後に、読み込みエラーを効果的に防止できる、高性能なMac向けブルーレイドライブを紹介します。


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 【Toas12無し】

 11・パイオニア Mac用 BDR-XS06JL
  ¥11,947 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

 【Toas12付属】

 12・パイオニア Mac用 BDR-XS06JM
  ¥19,379 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止:Pure Read 2+

 BDR-XS06シリーズは、日本のパイオニアのドライブです。同社は、昔からのドライブメーカーで、高品質で信頼性の高い製品を生産することで有名です。

 本体色は、シルバーです。

 こちらも「マック専用設計」なので、シルバー基調のMacに合うようにデザインされています。また、ケーブルが収納できるなど、使い勝手の部分も評価できます。

 201711011304.jpg

 本体の開閉は、こちらはスロットイン式です。

 スイッチ式に較べてスリム化できるのですが、故障の際の強制イジェクトができない点で、やや不安のある方式です。ただ、パイオニアのドライブは堅牢性で定評がありますので、多くの場合、問題ないでしょう。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 接続端子は、この機種の場合も、取り外し可能なUSBケーブルでつなげる方式です。以前のMacの(普通の)USB端子の場合は、付属の30センチのケーブルで対応できます。

 新しいMacbookなどのUSB-C端子の場合は、他社の場合と同じで、別売のケーブルを買えば良いでしょう。なお、バッファローと異なり、ケーブル直付けではないので、不格好な変換コネクタタイプではなく、ケーブルでつなげられるため、美観は良くなります。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。容量は、やはり「50GBまで」となります。

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種は「付属」します。

 201805231310.jpg

 ただし、旧バージョンとなる「Toast12」です。

 12と17の間では、書込に関する大きなバージョンアップがなかったため、仕様上問題はないです。ただ、公式サポートは、OS10.11までです。

 なお、Toast12が付属しない下位機種も、メーカーがMacの標準機能でのBLの書き込みを保証しています

 音質面の工夫は、一方この機種の最大の特長です。

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 この機種PureRead 2+という、強力なリードエラーの訂正機能が付属します。

 そのため、リッピング時のエラーの低減や、オーディオCD再生時のノイズ低減効果も期待できます。リッピングを考えているならば、選択肢として候補になるでしょう。

 そのほか、こちらのモデルは、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策に非常に有効です。

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 以上、パイオニアのドライブの紹介でした。

 映像においては、バッファメモリが、音楽においては、エラー低減技術が見所の製品です。メディア再生に多用する場合は、この機種は有力な選択肢でしょう。一方、Toastのバージョンはかなり古いため、格安な、付属しないモデルを選ぶとよいでしょう。


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 【ソフト付属】

 13・パイオニア BDR-XD07BK 【黒】
 13・パイオニア BDR-XD07R 【赤】
 13・パイオニア BDR-XD07W【白】
  ¥11,880 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

 【ソフト付属】【Amazon限定型番】

 14・パイオニア BDR-AD07BK 【黒】
 14・パイオニア BDR-AD07R 【赤】
 14・パイオニア BDR-AD07W【白】
  ¥11,123 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

 【ソフト無】

 15・パイオニア BDR-XD07LE【黒】
 15・パイオニア BDR-XD07R-N【赤】
  ¥9,687 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど128GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止: Pure Read 3+

 こちらは、パイオニアの新製品です。先ほどの製品とは違って、Windowsとの共用製品です。

 大きく分けて3種類あります。「ソフト付属」とある2モデルは、Windows用の書込・読み込みソフトが付属します。しかし、Macの場合は関係ないので、値段と色だけ見て決めて良いでしょう。

 なお「Amazon限定」は、包装が簡易的な通販用モデルとなります。

 本体色は、黒・赤・白から選択できます。

 本体の開閉は、スイッチ式です。イジェクトに関わるトラブルが生じにくいと言えます。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。


 201802071447.jpg

 接続端子は、この機種の場合も、下位機種と同じでMicro USB端子です。

 ただし、上述のような変換ケーブルが付属するため、新しいUSB Type-CのMacでも対応可能です。なお、Amazon限定モデルについては、変換ケーブル部分は未付属です。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 ただ、常設する場合は不格好ですので、こちらの場合も、別売のケーブルをオススメします。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-XLならば4層の128GBまで対応となります。ただし、Macの場合は先述のように50GBまでですね。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,971 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、しかしながら、Mac用についてはToastなど未付属です。

 OSX付属の書き込み機能では、Windows系やブルーレイレコーダーと互換のあるディスクの作成ができないので、その場合は、新しいToast 17を別に買う必要があるでしょう。

 201802031550.jpg

 音質面の工夫は、しかしながら、この機種は、新しいPureRead3+を搭載しており、キズなどによるエラー補正をより強力に行います。

 CDのリッピングを考えているならば、選択肢として候補になるでしょう。

 また、レンタルブルーレイなどのキズについても、PowerReadの搭載で、コマ落ち時も停止してしまわずに、再生可能です。こちらのモデルも、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策も優れます

---

 以上、パイオニアの新しいドライブの紹介でした。

 先ほどの機種と違い、Mac専用のデザインではありません。しかし、特に音質補整は強力です。その点で言えば、現状でパイオニアの製品を選ぶならば、こちらを選んだ方が良さそうです。ただ、Toast付属モデルが欲しいところですね。

今回の結論
Mac用ブルーレイドライブのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、Mac OSXで利用できるポータブルブルーレイドライブの紹介でした。

 最後に、いつものように、価格別・用途別に「おすすめ機種」をあげておきましょう。


 第1に、Mac用のブルーレイドライブとして最もおすすめできる機種は、

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【2018年モデル・通常版】

 5・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥ 20,289 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2018年モデル・ダイレクト販売版】

 5・Logitec LBDW-PUE6U3MSV
  ¥ 19,224 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止:なし

 データ記録 ★★★★★★
 リッピング ★★★★★ 
 映画の再生 ★★★★★ 

 ロジテック LBD-PVA6UCMSVでしょう。

 もちろん、実質「Amazon限定」として、ロジテックダイレクトから発売されている特別版でもよいです。

 本体はMacに調和するシルバーのデザインでMac向きです。

 通常のケーブルの他、USB-C端子が付属する点も、新しいMacユーザーにも、従来のユーザーにも嬉しい部分です。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,971 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 そして、言うまでもなく、最新版のライティングソフトのtoast17が無料でダウンロードできる点は相当の魅力です。

 書込ソフトの値段を考えれば、「ドライブ自体は無料同然の激安価格」と言えますから。とくに、Windowsユーザーとのデータの受け渡しが想定できる場合は、この機種が良いでしょう。

ーー

 201809170836.jpg

【2017年モデル・通常版】

 5・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥ 14,372 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2016年モデル・通常版】

 6・Logitec LBD-PUD6U3MSV
  ¥ 8,100 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

【2016年モデル・Amazon限定版】

 7・Logitec LBDW-PUD6U3MSV
  ¥ 12,395 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止:なし

 データ記録 ★★★★★★
 リッピング ★★★★★ 
 映画の再生 ★★★★★

 201901090948.jpg

 なお、過去版となる、2016年モデルは古いToast15 Toast 16となります。

 拙宅の場合、現状最新のMac OSX 10.14でも動作していますが、前述のように、次期OSX 10.15から32bitアプリが動作しなくなります。

 一方、それ以外の機能差はないため、OSを更新するつもりがないならば、新機種の登場で激安価格となっているこれらでも良いでしょう。

ーー

  

 【Toast17付属】

 10・I-O DATA BRP-UT6/MC2
   ¥18,550 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.14
エラー防止:なし

 一方、持ち運びを考える場合、アイオーデータのほうが、軽量薄型です。

 先述のように、小型化については、一長一短の部分がありますが、収納性を重視した場合は、アイオーデータも候補となります。


第2に、ブルーレイドライブ頻繁に動画を見るかたや、リッピングを行う方は、

 201802031527.jpg

 【ソフト付属】

 13・パイオニア BDR-XD07BK 【黒】
 13・パイオニア BDR-XD07R 【赤】
 13・パイオニア BDR-XD07W【白】
  ¥11,880 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

 【ソフト付属】【Amazon限定型番】

 14・パイオニア BDR-AD07BK 【黒】
 14・パイオニア BDR-AD07R 【赤】
 14・パイオニア BDR-AD07W【白】
  ¥11,123 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

 【ソフト無】

 15・パイオニア BDR-XD07LE【黒】
 15・パイオニア BDR-XD07R-N【赤】
  ¥9,687 Amazon.co.jp(1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど128GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止: Pure Read 3+

 データ記録 ★★★★☆
 リッピング ★★★★★★ 
 映画の再生 ★★★★★★

 こちらは、パイオニアのBDR-XD07シリーズが良いでしょう。

 エラー防止機能は、音楽再生に、バッファメモリは動画の遅延対策に有効ですから。最近は、あまり「高度な」ドライブは売られていませんが、その中でもこちらの製品は突出して技術水準が高いと言えます。

 コモディティ化が激しい分野で、いつまで売ってくれるか分かりませんが、現在的に非常に貴重なのは確かです。ドライブの信頼性も高いため、多用するならば、こちらが良いでしょう。

 

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥ 14,971 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 なお、書込ソフトは未付属です。ややコスト高になりますが、100GB以上のブルーレイメディアに書き込みたい方は、正規版のtoast17を購入しましょう。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)  

 なお、新しいUSB Type-C搭載のMacユーザーのためには変換ケーブルが付属します。ただ、常設する場合は不格好ですのでケーブルを買い増ししても良いと思います。


 第3に、BD-Rへのデータバックアップがメインのユーザーにおすすめなのは、

  201805231232.jpg

 【通常製品】

 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-BKD 【黒色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-SVD 【銀色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-WHD【白色】
 1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-RDD 【赤色】
   ¥ 8,510 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 【Amazon限定モデル】

 2・BUFFALO BRXL-PT6U2V/N【黒色】
   ¥ 7.564 Amazon.co.jp
(1/9執筆時) 

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止:なし

 データ記録 ★★★★☆
 リッピング ★★★★☆ 
 映画の再生 ★★★★☆

 高性能なデスクは不要でしょう。

 持ちはこんで利用するならば、ケーブルが収納できるバッファローのモデルが良いでしょう。価格面で有利な【アマゾン限定】モデルがありますし。

ーーー

 201805231247.jpg

 3・I-O DATA ピアノブラック EX-BD03K
   ¥7,980 Amazon.co.jp  (1/9執筆時)

 4・I-O DATA パールホワイトEX-BD03W
  ¥ 7,980 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
Mac対応:Mac OS X 10.5〜10.13
エラー防止:なし

 データ記録 ★★★★☆
 リッピング ★★★★☆ 
 映画の再生 ★★★★☆

 一方、新しいUSB Type-C(Thunderbolt3)のユーザーで、常に据え置いて使う方は、アイオーデータが良いでしょう。

 

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥1,160 Amazon.co.jp (1/9執筆時)

 バッファローと異なり、USBケーブルが直付けではないため、美観を損ねず、長さの調節などができるからです。

 ただ、両者とも本体自体の性能差はないので、購買時期により安いものがあれば、価格重視で選んでも構いません。

補足:Mac関連の記事の紹介

 201711011213.jpg 

 というわけで、今日は、Mac向けのブルーレイドライブの紹介でした。

 最後に、このブログのMac関連記事について補足しておきます。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較

3・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 第1に、ブルーレイの視聴や書込に利用するソフトや、より格安なDVDドライブの情報をお探しの方は、上記のリンク記事も、よろしければご覧下さい。

4・MacBook本体の比較
5・iMacの比較
6・Mac miniの比較

 第2に、本体購入をお考えの方、Macの最新機種については、以上記事があります。

 ドライブだけでなく、新しいMacの購入を検討している方は、ぜひご覧ください。 

7・Mac向きディスプレイの比較
8・Mac向きキーボードの比較
9・Mac向きプリンターの比較
10・Mac用テレビチューナー
11Mac用Office2016の比較

 第3に、便利な周辺機器をお探しの方、Mac関連製品についても色々記事があります。お時間があれば、これらの記事もよろしくお願いいたします。

ーー

 また、最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 10:07 | Mac関連機器

2019年01月06日

比較2019'【詳しく解説】Mac対応カラープリンタの種類とおすすめ・選び方:カラープリンタ複合機・AirPrint対応機種

【今回レビューする内容】2018-2019年 全100機からのMac OSX用プリンターの選び方とおすすめ:アップルストアモデルなど:性能の違いや人気ランキング Air Printに対応するインクジェット複合機とレーザープリンター OSX10.14 Mojave 10.13 10.12対応

【紹介する主な製品】 HP Photosmart 5521 A4カラー複合機 CX049C#ABJ-A HP ENVY5530 A4 インクジェット複合機 A9J40A#ABJ EPSON インクジェット複合機 Colorio EP-777A ホワイト EP-807AB ブラック

今回のお題
Macユーザーに最適なプリンターのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 Mac OSX向けプリンターの比較をします。

  201803301833.jpg

 Macbook pro, Macbook air,iMac, Mac miniを含め、2018年秋登場のOSX10.14にも対応する記事です。

 201807221033.jpg

 また、紹介するプリンターはすべて「AirPrint対応機種」となるので、iPhone, iPadユーザーで「Wi-Fi経由のダイレクトプリントを考えている方」にも対応できます。

 このブログ「家電批評モノマニア」では、各種プリンターの価格と性能の比較記事を、これまで10本書いていきました。

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A3インクジェット複合機
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方

 現行製品だけでも、100種類以上レビューしているので、上のリンク記事全部で、「デンキヤにあるMacで使えるほぼ全てのプリンタ」を網羅できています。

 今回の記事は、これらの記事をふまえた、「Macユーザーに向けたまとめ記事」です。

 201803301824.jpg

 発売中の全プリンターから、Mac向けと言えるプリンターのおすすめ機種について「まとめ」ます。

 また、記事の最後では、結論として「Atlasのおすすめ機種」を数台選定しようと思います。

 インクジェット複合機にも、レーザープリンターにも、対応するように書きました。

1・Appleストアで販売するプリンター

 201807221313.jpg

はじめに、アップルの公式ストア(直営店舗)直販されているプリンターについて紹介しておきます。

 アップルストアでは、現在、次の2つのインクジェットプリンタを直販しています。


 

 Windows 7〜10対応 Mac 10.6〜10.14対応

1・HP プリンター Officejet 7822
   ¥10,159 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
   ¥13,824 APPLE Store (1/6執筆時)

 印字速度:モノクロ: 約 15枚/分、カラー: 約 10枚/分

  

 Windows 7〜10対応 Mac 10.6〜10.14対応

 2・HP プリンター Officejet 7612
   ¥27,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
   ¥30,024 APPLE Store (1/6執筆時)

 印字速度:モノクロ: 約 15枚/分、カラー: 約 8枚/分

 

 Windows 7〜10対応 Mac 10.6〜10.14対応

 3・HP プリンター OfficeJet 250
   ¥30,640 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
   ¥37,584 APPLE Store (1/6執筆時)

 印字速度:モノクロ: 約 15枚/分、カラー: 約 8枚/分

 これらの機種は全て、プリンタースキャナコピーの機能が付属するカラーインクジェット複合機です。

 また、A4用紙サイズまで印刷できる機種です。高価なほど、印刷速度が高速になっています。

  201807221050.jpg

 ただ、アップルストアで、必ずしもプリンタを買う必要はありません。

 上で額面を示したように、アップルの販売価格は、アマゾンの販売価格よりも割高だからです。 

 (注:Appleは税別表記なので税込に換算、Amazonは税込表記なのでそのまま)。

 また、Appleストアでは、デンキヤの「セット割引」のような値引きはない点が重要です。

2・AirPrintとは?

 201803301915.jpg

 ここ数年間、アップルストアで販売されてきたプリンターは、共通の特長があります。

 それは、アップル社が推している「AirPrint」に対応している機種である点です。

 201709062239.jpg

 AirPrintとは、プリンタの純正ドライバーなしで、Apple製品(MacのOSX・iOS)からWi-Fi経由でダイレクトに印刷するための通信規格です。

 Appleでは、この規格に対応するプリンタをAirPrint対応プリンタと呼んでいます。そして、アップルストアで売られるプリンターは、全てAirPrint規格に対応しています。

 しかし、だからといって、上で紹介した4機種に限定して選ぶ必要もありません

 201803301854.jpg

 なぜなら、HPのほか、エプソン・キヤノン・ブラザーのプリンターも、インクジェット複合機はでWiFiが搭載されてさえいれば、全て「AirPrint対応」だからです。

 また、Wi-Fiを搭載する機種は、レーザープリンタなども「AirPrint対応」が多いです。

 そうした点をふまえると、アップルストアで売られているプリンタに、購入の選択肢を縛られる必要は全くありません!

3・新しいMacとの接続に関する注意点

1・AirPrint(Wi-Fi接続)
2・USBケーブルでの接続
3・有線LAN接続(ネットワーク)

 Macプリンタの接続は、AirPrint(Wi-Fi)だけではありません。以上の3種類の接続方法が選べます。


 

 Amazon USB2.0ケーブル 3.0m
  ¥590 Amazon.co.jp 
(1/6執筆時)

 このうち、最もポピュラーなのは、USBケーブルによる接続でしょう。

 ただし、最近のMacBookは、Thunderbolt3 (USB-C)コネクタだけです。従来のUSBコネクタが廃止されているため、AirPrintを利用するWi-Fi接続が簡単なのは間違いないです。

 しかし、「とりあえずUSBケーブルのが楽でしょ?」と思う人も多いようです。そのため、USBでの接続もAppleやプリンターメーカー各社が動作保証しています。

 ただ、USB接続有線LAN接続を選ぶ場合、1つ注意するべき点があります。それは、MacbookやiMacのOSのバージョンです。

 201803301851.jpg

 MacはWindowsと異なり、毎年秋にOSのバージョンを1つあげます。

 例えば、最近Macを買われた方は、2017年10月に更新されたOSX10.14(High Sierra)か、2018年10月登場のOSX10.15(Mojave)を搭載しているでしょう。

 しかし、毎年更新される最新OSに対して、プリンタメーカー側が即日対応しない場合があります。

ーーーー

 201803301854.jpg

 現状を言えば、現行のプリンター(インクジェット)は、ほぼ全て2018年発表のOS10.14に対応を果たしました。

 とくに、エプソン・ブラザー・HP・キヤノン各社については、2017年以降発売のインクジェットプリンターについては、OSX10.14について、即月で新しいドライバーを用意し、正式対応してくれました。

 この4社は「マックフレンドリー」な企業と言えるでしょう。

 いずれにしても、メーカーがドライバーを更新しない限り、統一規格があるWi-Fi(AirPrint)はともかくとして、USBや有線LAN接続では正常に接続できない可能性もあります。

 そのため、新しいプリンターUSB接続・有線LAN接続で利用する場合、自分が使うOSにプリンターが対応しているかは、チェックが重要です。

 これをふまえて、このブログのプリンター紹介では、対応機種には、Mac 10.6〜10.14対応と情報を加えてきました。この点は安心してください。

ーーー

 201807212237.jpg

 皆さんを「心配させてしまう」ようなことを書きました。

 しかし、最新のMacと、同じく最新のエプソン・キャノン・ブラザー・HPの最新のインクジェットプリンター(=インクを使うプリンタ)という組み合わせならば、このドライバーの問題を過度に心配されなくても良いでしょう。

 十数年間、プリンター情報を見てきましたが、最新機が長期間、新OSに対応しない例はほぼありません。

 また、不具合があるようならば、Wi-Fi(AirPrint)を利用すれば良いだけです。AirPrintならば(まさかの場合)Apple Care保証によるAppleの窓口相談もできるでしょう。

ーーー

 201807201258.jpg

 ただし、「型落ち製品」や「レーザープリンタ」は、新OSへのドライバ対応が遅い場合が多いです。

 そのため、初心者の方で、こだわりが無いのならば、Macユーザーの場合は、レーザープリンターよりもインクジェットプリンタ複合機を選んだ方が安心です。

 「インクジェットプリンタ」は、サイズがコンパクトで、年賀状その他の写真印刷にも対応するために、家庭向きです。また、「複合機」なので、プリントのほかに、スキャニングやコピーもできます。そして、何より「小型」です。

 インクジェットプリンターに満足のできない人は、レーザープリンタなどを選びましょう。ただし、その場合も、非常時にAirPrintが使える点で、Wi-Fiを搭載している機種が良いでしょう。なお、レーザープリンタなどの選び方ついては、後ほど紹介します。

4・家庭用インクジェット複合機の選び方

 201807191457.jpg

 家庭用のインクジェットプリンター複合機については、このブログ「モノマニア」では、以下の記事で特集しました。

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機 (6色)

3・A3対応インクジェット複合機

 詳しいスペック機能OSXの各バージョンの対応状況については、それぞれ上のリンク先に詳しく紹介してあります。

 レーザープリンターについては、このあとで紹介します。 

 とりあえず、インクジェット複合機について、以上の記事をふまえて、Mac用としておすすめできる機種を4機種紹介します。


 第1に、1万円代の低予算で入手できるプリンタで総合性能が高いプリンターは

 201803301429.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.14

 【2018年モデル】

 【下位機種】

 2・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  
¥8,369 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 【中位機種】【通常型番】

 3・ブラザー PRIVIO DCP-J978N-W 【白】
 3・ブラザー PRIVIO DCP-J978N-B【黒】  
  ¥12,724 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 【上位機種】

 4・ブラザー PRIVIO MCF-J898N 【黒】  
  ¥19,796 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 インク価格:★★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

 201809240811.jpg

 Brother 4色パック LC3111-4PK
  ¥3,262 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
  ¥1,651 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 ブラザープリビオシリーズがオススメです。

 同社は、比較的「マックフレンドリー」と言える企業です。

 OS更新時のドライバーの更新が速いほか、説明書などのMac対応も充実しています。

 設定も楽です。もちろん、AirPrint(Wi-Fi)に公式対応します。プリンターの性能面でも、他機種に較べた場合、インクコストがかなり安いです。

 201807191554.jpg

 なお、【下位機種】【中位機種】がありますが、後者にCDのレーベル印刷が付属するだけで、後は同じです。

201807191555.jpg

 【上位機種】 は、さらに、コピー機のようなADF(複数の原稿の自動送り装置)FAX機能が搭載されます。

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約18.6円
 A4普通紙カラー 約8.4円
 A4モノクロ 約2.7円 
実際の印刷コスト
 L判光沢紙    約10.9円
 フォト年賀状印刷 約16.1円       
 A4Photoカラー 約60.3円

 インクコストは、A4カラー印刷で普通紙に出した場合、アマゾンのインク実売価格から換算すると、A4用紙へのカラー印刷で、1枚あたり8.4円です。

 これは他社のインクジェット複合機と比べた場合、かなり安価です。

 もちろん、無線も付属しており、Air Print対応機種です。書類の持ち運びの際や、年賀状印刷に便利な自動両面印刷機能も付属しますし、総合性能は非常に高いです。

 201807221110.jpg

 印字品質も、高いです。

 インクジェット方式は(スプレーのように)インクを吹き付ける方式ですから粒状感が粗いと見にくいです。

 その点では1.5ピコリットルと細かく吹き付けるので、4色インクモデルでは「例外的に」、写真に対応できる画質です。

 201807191555.jpg

 カラー3色は(発色が良い)「染料インク」、ブラックは、(文字がにじまない)「顔料インク」なので、「カラー/白黒のビジネス文書」にも強いです。

 印刷スピードは、1分間に12枚印刷が可能です。家庭でちょっと利用するには十分快適です。

 価格と性能を考えた場合、Macユーザー向けにオススメな機種と言えます。

 201503270916.jpg

 コクヨ PPC用紙 共用紙
  ¥755 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
 コクヨ 上質普通紙250枚 A4
  ¥406 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
 富士フイルム 画彩 写真仕上げ光沢紙
  ¥1,031 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 利用する用紙はどれでも構いません。Atlasのオススメは以上の3種です。

 普通紙は普段の印刷用に、上質普通紙は大事なプレゼンなどの際に有用な白色度の高い用紙です。一方、写真印刷には富士フイルムの製品が格安で、サイズも充実しています。


第2に、5000円前後の予算で考えている方にオススメと言える機種は、

 201807191530.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.14

 【2016】

 1・EPSON Colorio PX-049A  
  ¥5,217 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 高さ145×長さ390×奥行300mm (収納時)  

 5000円前後のプリンターならば、EPSONの PX-049Aが良いと思います。

 ネットワーク機能は、この機種も格安ながらWi-Fi(無線LAN)が搭載され、AirPrintにも対応です。

 

 EPSON 4色パック RDH-4CL
  
¥3,688 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
 EPSON 大容量ブラック RDH-BK-L

  ¥1,571 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約27.5円  
実際の印刷コスト
   L判光沢紙 約20.6円
  フォト年賀状印刷 30.3円   
   A4Photoカラー 約113.6円

 インクコストは、ブラザーに較べるとやや割高です。ただ、あまり印刷しないならば「本体価格の安さ」を優先するべきでしょう。

 201807191539.jpg

 印字品質は、この機種は4色とも「顔料インク」です。速乾性があり文字がにじみにくいので、ビジネスカラー/モノクロ文書には強いです。

 一方で、カラーも「顔料インク」なので、専用紙への写真印刷については「苦手」とします。

 印刷スピードは、一方、実測値で、A4カラー文書で毎分約4枚ほどなので ビジネス向きとも言いがたいです。

 とはいえ、値段は他社と比較しても「最安クラス」なので、新しいMacBookに投資しすぎた方などは、これが良いと思います。


 第3に、写真印刷のクオリティが必要と考えている方におすすめな機種は 

 201803301355.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.14

 【2017】

 4・EPSON Colorio EP-880AW 【白】
 4・EPSON Colorio EP-880AB
【黒】
 4・EPSON Colorio EP-880AR 【赤】
 4・EPSON Colorio EP-880AN 【木調】
   ¥19,200 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 【2018】

 5・EPSON Colorio EP-881AW 【白】
 5・EPSON Colorio EP-881AB 【黒】
 5・EPSON Colorio EP-881AR 【赤】
 5・EPSON Colorio EP-881AN 【木調】
   ¥21,542 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 縁なし印刷:○
 印字速度:13秒(L版・光沢紙)
 大きさ:349mm×340mm×142mm(収納時)

 Epson6色インクモデルEP-881A が最適です。

 201809240956.jpg

 また、その2017年秋モデルとなるEP-880でも構いません。

 なぜなら、新旧の差が、スマホによるWi-Fi接続設定においてQRコードを使えるようになった点以外ないからです。旧機でもWi-Fiも搭載しますし、画質その他の部分は変更がないので。

 こちらも無線LANが搭載されたAir Print対応機種で、この点もMac向きです。

 201807191342.jpg

 EPSON KUI-BK-L ブラック増量
  ¥1,143 Amazon.co.jp  (1/6執筆時)

 EPSON KUI-6CL-L 増量6色セット
  ¥6,776 Amazon.co.jp  (1/6執筆時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約20.6円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約14.0円
 フォト年賀状印刷 約20.7円
  A4Photoカラー 約77.4円

 インクコストは、6色インクの機種は、カラーインクを多く使うため、印刷費用は4色インクよりも割高です。

 201709061246.jpg

 印刷スピードも、A4普通紙のビジネス文書を印刷する場合は、4.5枚/分程度です。

 ビジネス向きではありません。

 201807191138.jpg

 印字品質は、しかし、(写真に強い)染料インクが6色です。

 シアンイエローマゼンダブラックという、発色の基本となるCMYKカラーに、ライトシアンライトマゼンダなど「カラーの中間色」をいれて、発色を高めています。

 201609011232.jpg

 エプソンの「カラリオ」の場合、6色以上を「エプソンカラー」と呼んで、写真に高度に対応する機種と認定しています。

 この機種も、写真専用紙に印刷したときの「美しさ」は、4色以下のモデルを凌駕します。とくに、今回のモデルは、緑の発色がよりよくなっています。

 一方、「黒インクも染料インク」なので、文字印刷は、顔料インク採用のブラザーの4色機より劣ります。

 結論的にいえば、写真を重視して購入するならば、6色以上は「マスト」で、本体価格以上の、相当のクオリティが期待できます。普通紙へのワープロ印刷などのクオリティは「さほど」重視しなくて良いならば、こちらが良いです。


 第4に、ビジネスや大学レポート用として、モノクロもカラーもクオリティ高く印刷したい人は、

 201807191313.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.14

 【2017】

 10・Canon PIXUS TS8130 【各色】
  ¥16,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 【2018】

 10・Canon PIXUS TS8230 【各色】
  ¥21,433 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

  縁なし印刷:可能
 
大きさ:約372×324×139(mm)(収納時)

 キヤノンの PIXUS TS8230が最適でしょう。

 201809241020.jpg

 なお、キヤノンの場合も2017年旧機種が売られています。

 新旧の相違点は、「ネイルシールの印刷に対応」した点と、LINEの写真をダイレクトで印刷できるようになった点です。画質にかかわる変更が全くないので、キヤノンの場合も旧機種で良いでしょう。

 こちらも、Wi-Fi搭載Air Print対応機種です。

 また、キヤノンも、(インクジェットについては)最近はMacドライバの展開が速いので、USB接続を考えている方も安心でしょう。

 201807191317.jpg

 印字品質は、キヤノンの場合、ブラックインクについて(文字に強い)顔料インクと、(写真に強い)染料インクを、ダブルで搭載します。

 その上で、写真の階調性を高めるため、染料系のグレーインクも採用します。

 201409282243.jpg

 この構成の場合、文字にも強いし、写真にも強いという、器用なプリンターにできます。

 写真については、(しかし)カラー自体の発色は、ライトシアンライトマゼンダなど「カラーの中間色」を加えるエプソンのほうが、発色は良いです。

 とはいえ、(エプソンが搭載しない)染料系のグレーインクが効いており、階調性の面は優秀です。最新の4Kテレビの場合もそうですが、黒が引き締まると、カラー部分の階調性・鮮やかさが際立つからです。

 印刷スピードはモノクロA4普通紙で15枚/分カラーA4普通紙でも10枚/分です。格安のレーザープリンターに比する速度を出せますし、この面での利便性も期待できます。

  201807191335.jpg

  BCI-381 +380 6色マルチパック
  ¥5,237
Amazon.co.jp (1/6執筆時)
 Canon BCI-380XLPGBK ブラック大
  ¥1,437
Amazon.co.jp (1/6執筆時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約19.4円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約14.6円
 フォト年賀状印刷 約21.5円
  A4Photoカラー 約95.0円

 インクコストは、ブラザーには及びませんが、多色インクモデルとしては割と安いです。

 ただ、大事なビジネスに使うのならば、この機種で印刷するのはオススメです。

ーー

 以上、とくにオススメできる機種を4機種を紹介しました。

1・インクジェット複合機の比較(4色)
2・インクジェット複合機の比較 (6色)

3・A3インクジェット複合機の比較   

  なお、もう少し詳しくインクジェット複合機について知りたい方は、以下の記事をごらんください。

  201509301028.jpg

 とくに、写真印刷に向いた「カラリオ」について言えば、上位機種は、インク構成からライトシアンライトマゼンダを廃して、レッドグレーなどの階調表現を重視した「高画質一眼レフ向け」の新機種を出しています。

 こうした「高性能機」をお探しの方は、上記2番の【6色インクジェット複合機の比較記事】をご覧ください。「文字にも強い」キャノンの多色機も紹介しました。

5・仕事用ビジネスプリンターの選び方

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 つづいて、どちらかといえば、「仕事用」「書斎用」「オフィス用」として、お探しの方に向けた情報です。

4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ

 このジャンルのプリンターについては、上記5つの記事で詳しく説明しました。

 201807181818.jpg

 このうち、「ビジネスインクジェット」は、解説が必要でしょう。

 これは、エプソン・キャノン・ブラザーが展開する「ビジネス向きに開発したインクジェット複合機の新ジャンル」です。

 大きさは、カラーレーザープリンターに比較して「小型」で、家庭の書斎にも設置できるモデルも多いです。

 201807182243.jpg

 印字品質は、ビジネスインクジェットの場合、家庭用と同じようにインクを利用します。

  しかし、カラーインクについても、速乾性があり(文字に強い)顔料インクを利用するという特長があります(ブラザーを除く)。普通紙(コピー用紙)へのビジネスカラー文書の印刷に向きます。

 印刷スピードも、20枚/分を超えるモデルを含めあるため、選択肢も豊富です。

〈1000枚の印刷コスト〉
 家庭用4色インクジェット
  ・A4普通紙カラー 約8400円
  ・A4モノクロ 約2700円  
 ビジネスインクジェット
  ・A4普通紙カラー 約6100円
  ・A4モノクロ 約1800円
 カラーレーザー
  ・A4普通紙カラー 約10000円
  ・A4モノクロ 約1900円
 モノクロレーザー
  ・A4モノクロ 約1800円

 上表は、Atlasの「おすすめ」とした機種について、Amazonのインク/トナー売価から、1000枚あたりの印刷コストを算出したものです。

 インクコストは、ビジネスインクジェットの場合、家庭用機インクジェット複合機に比べても「安い」と言えます。また、カラーレーザーに比べても「安め」です。

 201807201258.jpg

 こうした点で言えば、家庭用として「写真は印刷しない!」という方は、ビジネスインクジェットを選んで良いでしょう。

 もちろん、業務用に耐えうるような、用紙トレイが多く、ADFが付属するようなモデルもあるので、カラーレーザープリンターの代替にも向きます。

 複合機としての機能も、こうした機種は、レーザープリンターの場合と同じで、スキャナが1200dpiの高画質に対応し、ADF(原稿自動送り装置)や、FAXが付属するなど、利便性を増しています。

 Wi-Fi対応機も多く、AirPrintにも対応します。

 201803301851.jpg

 新OSへの対応状況については、家庭用と比較すると「遅い」です。

 多くのメーカーが、家庭用のドライバーの開発を終えてから、業務用に取り組んでいる印象です。

  201807181900.jpg

 経験上「早め」なのは、ブラザーです。

 キヤノン・エプソンはそれに続きます。ただし、販売が終了した古いプリンタへの対応は、遅めですので、ブラザーが優位です。

1・A4ビジネスインクジェット
2・A3ビジネスインクジェット
3・エコタンク搭載プリンタ

 なお、ビジネスインクジェットに興味のある方は、さしあたって、このブログの以上の記事をご覧ください。

 それぞれのOSに対応している場合は、Mac 10.6〜10.13対応という表記を加えてあります。対応未定のものは、現在の状況についても書いてあります。


 201807201118.jpg

5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ

 一方、レーザープリンターをお探しの方も多いでしょう。

 201807220046.jpg

 印字品質は、トナーを利用し、それを熱で定着させる方式のため、文字が滲まない美点があります。

 写真についても、オイルレストナーを利用しない沖電気キヤノンは、普通紙への印刷はキレイです。

 一方、こうした機種は、厚みなどの関係で「写真専用紙には非対応」です。あくまで、普通紙(コピー用紙)や官製はがきにキレイに印刷したい場合に利用します。

 印刷スピードも、20枚/分を超えるモデルを含めあるため、選択肢も豊富です。

〈1000枚の印刷コスト〉
 家庭用4色インクジェット
  ・A4普通紙カラー 約8400円
  ・A4モノクロ 約2700円  
 ビジネスインクジェット
  ・A4普通紙カラー 約6100円
  ・A4モノクロ 約1800円
 カラーレーザー
  ・A4普通紙カラー 約10000円
  ・A4モノクロ 約1900円
 モノクロレーザー
  ・A4モノクロ 約1800円

 インクコストは、先ほどの図表の再掲となりますが、特にモノクロ印刷については「安い」です。カラーも、そのクオリティを考えると、さほど高くは感じません。

〈1000枚の印刷コスト〉
 純正トナー
  ・A4普通紙カラー 約10000円
  ・A4モノクロ 約1900円
 互換トナー
  ・A4普通紙カラー 約1000円
  ・A4モノクロ 約400円

 一方、互換トナーリサイクルトナー)を利用する場合は、そのコストは「最大1/10」となります。

 保証やトラブルリスクはありますが、念頭に置いて良い部分です。

 201807210033.jpg

 本体の大きさは、カラーレーザーの場合は、大問題です。

 ブラザーの「最小サイズ」の製品の例を挙げると、

最小クラスのカラーレーザー
 幅410×奥行465×高さ240mm
最小クラスのレーザー複合機
 幅410×奥行483×高さ410mm

 いずれの場合も、学習机や事務机に置くのは「無謀」です。

 とはいえ、サイズさえ都合がつけば、これほどビジネス文書に向くプリンタは、他にありません。 

 201803301851.jpg

 新OSへの対応状況については、ビジネスプインクジェットと比較すると「遅い」です。

 また、キヤノンの上位機については、一部のドライバーにおいて、1200dpiへの高解像印刷(true1200)がMacのみ対応不可なので、この部分も注意しましょう。

4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ

 以上、ビジネス用プリンタの紹介でした。

 より細かい機種の情報は、上記のリンク記事をご覧ください。

  201510031242.jpg

 なお設置スペースの点で言えば、モノクロレーザープリンタならば、家庭用のインクジェット複合機並の設置スペースで済みます。

 最小モデルでは、364×奥行249×高さ199mmと、家庭用インクジェットより小型と言える機種まであります。  

今回の結論
Macユーザーにおすすめなプリンターは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は新Macbook向けのプリンターの紹介でした。

 とりあえず、「たくさん機種があり過ぎてわけわからない!」と言う方のために「とりあえずこれ買っとけばOK!」という機種を2つだけあげておきます。


 第1に、1万円前後の予算で、コスパの高い機種としておすすめできるのは、

 201803301429.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.14

【2018年モデル】

 【下位機種】

 2・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  
¥8,369 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約18.6円
  A4普通紙カラー 約8.4円
  A4モノクロ 約2.7円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙    約10.9円
  フォト年賀状印刷 約16.1円       
  A4Photoカラー 約60.3円

 インク価格:★★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

 ブラザーのプリビオシリーズのDCP-J572N でしょう。

 先ほど紹介したように、本体の値段も手頃ですし、印刷コストは安いし、印刷スピードも十分です。

 特に印刷コストは、全メーカーでも最安水準で。そのため、例えば、5年間の総印刷費用で考えると、トータルコストは最も安上がりで済みます。

 mymio_piezo2.jpeg

 総合性能もかなり高いと思います。ビジネス文書の印刷から、カラー印刷まで及第点以上の性能を発揮します。また、スマホから直接印刷することもできる点も便利ですね。

 セットアップも簡単です。実際パソコンに詳しくない実家の両親(60代)でも苦労なくiMacと接続できてしまったレベルでした。

 説明書も初心者に分かりやすく書いてあります。ユーザーサポートも丁寧です。そういった点からも、あまりパソコンに詳しくない人が1台目に買うパソコンとしては、機能も十分だし、オススメできます。

 なにより、USBポートが少ないMacbookやiMacに無線LAN(Air Print)でケーブルレスでつなげられる点が大きいです。ケーブルがなければプリンタの配置も自由ですし、机周りもケーブルがないとスッキリします。無線設定も説明書を見ながらすれば、すぐ終わります。

−−

 

 Brother 4色パック LC3111-4PK
  ¥3,262 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
 Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
  ¥1,651 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 なお、「インク」ですが、ブラザーを含めたメーカーは、プリンターに付属させる「スターターインク」の容量を標準容量以下の「お試しサイズ」にしています。

 ユーザーレビューで「すぐインクがなくなった!」という不評が多いのは、このせいでもあります。

 いずれにしても、Amazonで本体を買うならば、予備のインクを1セット買っておくと良いでしょう。消耗品は量販店よりかなり安いので。

 なお、この機種について、より詳しく知りたい方は4色インクジェットの記事にさらに、詳しく書きました。


 第2に、2万円前後で画質重視で選ぶ場合、Mac用としておすすめできる機種は、

 201807191313.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.14

 【2017】

 10・Canon PIXUS TS8130 【各色】
  ¥16,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

 【2018】

 10・Canon PIXUS TS8230 【各色】
  ¥21,433 Amazon.co.jp (1/6執筆時)

  縁なし印刷:可能
  大きさ:約372×324×139(mm)(収納時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約19.4円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約14.6円
 フォト年賀状印刷 約21.5円
  A4Photoカラー 約95.0円

 「写真」・「文章」を一台でまかなうという点では、キヤノンでしょう。

 エプソンは、顔料黒インク採用しないため、「汎用性」を重視するならば、キヤノンとなります。

2・インクジェット複合機の比較 (6色)
3・A3インクジェット複合機の比較

 ただ、専用紙への「写真」については、染料インクのエプソンが有利ですので、この点は熟慮してください。

 また、「インク代がより安い高級機」もあるため、6色以上をお探しの方は、(やはり)上の記事をお読み頂ければと思います。

補足:このブログのMac関連記事の紹介

 201807191457.jpg

9・プリンターの基本的な選び方

 というわけで、今回は、プリンタの基本的な選び方を解説しました。

 「Mac向け」に書きましたが、もう少し「かみ砕いた」解説が必要な場合、Windowsの事例を含めた上記の記事もご覧ください。

ーー

 201803301833.jpg

1・Macbookの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較

 そのほかMac系のパソコンについては、いくつか紹介記事があります。同時購入される方は、どうかご覧ください。 

4・Mac向きディスプレイの比較
5・Mac向きキーボードの比較
6・Mac向きのマウスの紹介
7・Mac向きDVDドライブの比較
8・Mac用テレビチューナー
9・Mac用Office2019の比較

 また、Mac関連製品についても、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク ボタンなどから記事を共有していただければ嬉しいです!

 ではでは。

posted by Atlas at 17:16 | Mac関連機器

2019年01月05日

比較2019' 最新23点のApple Watchバンド別の選び方とおすすめ: アップルウォッチ series3とseries4の違い(1)

【今回レビューする内容】 2018-2019年 新製品のApple Watch series4 series3 series1グレード別の価格・性能の違いとおすすめ・選び方:バンドサイズの性能やアップルォッチ シリーズ4とシリーズ4比較・アルミニウムケースとステンレスケースの違い

【比較する製品型番】スポーツバンド・ウーブンナイロン・クラシックレザー・ミラネーゼループ・エルメス・ナイキ+ アルミニウムケース・38mm 42mm 40mm 44mm

今回のお題
最新のApple Watchはどのように選ぶのがおすすめ?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年1月現在最新のApple Watch (アップル・ウオッチ)の比較です。

 201809131255.jpg

 2018年9月13日に登場したApple Watch series 4についても、速報的に情報を更新しました。

 デンキヤに並ぶ新機種だけでも20機種以上のラインナップがあるため、今回は、「どのように選べば、目的に適った製品が買えるか」について書きました。

 その上で、「結論」として、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案するつもりです。

1・Apple Watchの基本性能

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 具体的な製品の説明に入る前に、Apple Watchの「基本機能」について、簡単に「おさらい」することからはじめましょう。

1・時計としての機能 
 =Timeキーピング
2・コミュニケーションに関わる機能
 =新しいつながり
3・健康や運動に関わる機能
 =健康とフィットネス

 Appleは、これら3つの機能をApple Watchの「基本機能」と表明しています。

 そのため、どの機種も(利便性の相違こそあれ)これら3点の機能を利用できます。

 201805111331.jpg

 Apple Watchは、watch OS4というOSで制御します。Apple以外の他社アプリも多くあり、iPhone経由インストール可能です。

 また、現在のところ、Apple Watchでも動かないとならない規則で開発されているので、Apple Watchの価格・グレードの違いで、使えないアプリというのはありません

 201805111336.jpg

 ただし、1点注意が必要です。

 それは、Apple Watchは、搭載されるセンサーやチップの違いで、アプリの機能が全て使えない場合があることです。

 こうした点をふまえつつ、今回の記事では、「現行機種のスペック違い」を詳しく説明・比較します。

 その上で、皆さんの目的に沿って、新製品を「どのように選べばよいか」について、基本的なポイントをおさえていきたいと思います。

---

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチと思う部分は青字で記しています。

2・Series3とSeries4の違い

 201809131109.jpg

 アップルウォッチは、現在のところ、4種類のバージョンに分けられます。

 正直、機種の違いがたいへん分かりにくいです。

1・Series 3
  =下位機
2・Series 4
  =上位機

 しかし、「時計本体」部分のメカについては、「入門用」のSeries3と「上位機」のSeries4とにはっきりと区分できます。

 後ほど説明するようにSeries3Series4は、1万円以上の価格差があります。

 はじめに、その違いについて解説します。

1・シリーズ4の新機軸の紹介

 201809131127.jpg

 シリーズ4は、新開発の高スペックのS4チップを搭載します。

 処理速度が高まったことで、CPUが影響する部分(ソフト/地図の起動など)が向上します。加えて、ハイパワーを利用して、いくつか新機軸の機能が利用できるようになっています。

 そこで、はじめに、シリーズ3と比較した場合どの部分がシリーズ4の機能面の新機軸となるのか?についてまとめておきます。


201809131114.jpg

 第1に、ディスプレイサイズの拡充です。

 今回のバージョン4でAppleが最も強調する点です。時計の文字盤の大きさは従来通りで、バンドも同じものが利用できますが、ベセル(額縁)部分を大幅に減らし、表示面積を約30%拡大しました。

 大きな液晶の採用はバッテリーを消費しますが、有機ELにおけるLTPO(Low Temperature Polycrystalline Oxide)技術の採用で、バッテリーの保ちは従来の水準(18時間)をキープしています。


 201809131121.jpg

 第2に、操作性の向上です。

 Appleは、初代のシリーズ1から、マウスのスクロールホイールに相当する「デジタルクラウン」の操作感を重要視していました。

 シリーズ4となる今回では、初めてこの部分の改良をなしました。「触覚的な反応」が重視されると表されますが、この部分は、実際に触ってみないと分からないため、後補します。 


 201809131125.jpg

 第3に、心拍数計の改良です。

 Series4には、シリーズ3とじ光学式心拍センサーのほか、電気心拍センサーが新搭載となりました。

 これを利用して「心電図が取れる!」と話題です。ただ、医療器具の認証が必要な関係で、日本での対応は相当先(未定)であることは付記しておきます。

 心拍数計を利用した不整脈検出機能も同様な理由で、米国のみで利用可能です。

 そのほか、機能面では、心拍数が基準値より10分間低下した場合、指定登録先に通知する機能が付属し、これは日本でも利用可能です。

 一方、米国の場合は、トラブル時に緊急発信する機能が付属するようですが、日本の連携はこちらも未定です。



201809131131.jpg

 第4に、加速度・ジャイロセンサーのの改良です。

 Series4には、新型の最大32Gの加速度センサーと、新型ジャイロが搭載されました。そして、ヘルス機能として、これを利用した転倒検知機能が付属しました。

 倒れた場合で反応がないと、1分後に指定先に緊急通知の設定ができます。

 この点で、お一人で散歩される高齢者などに付けて貰うのも良いと思います。こちらは、日本でも提供されます。

ーーー

 以上、4点の主な改良点を示しました。このほかにも細かい点(例えば、Bluetooth5.0の対応など)はありますが、大きな違いはこれだけです。

 おそらく(時計の買換サイクル的に)、シリーズ1を発売時期に買った方の多くが買換を考えていると思います。

 その点でいえば、CPU/ディスプレイと最も重要な部分が進化していることから、今回は、メジャーアップデートと言え、「買い換えをオススメできる状況」です。

2・シリーズ3の新機軸の紹介

 つづいて、今シーズン「下位シリーズ」として残るシリーズ3について書きます。

 以下で説明するのは、シリーズ3が、(従来の)シリーズ1から進化している部分です。

 こちらは5点にまとめました。


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 第1に、GPSの搭載です。

 Series1の場合、地図などを利用する際、GPS情報はiPhoneからBluetooth経由で逐次取得する必要がありました。そのため、反応速度が遅いという欠点がありました。

 Series3の場合、GPSが時計本体にも独自に内蔵されます。また、GPS以外に、ロシアのグロナス衛星と、日本の準天頂衛星システムみちびきからもデータを取得できるため、他メーカーの製品と比べてもデータは正確です。

 この点をふまえれば、道案内機能など、地図を多用する方は進化を感じるでしょう。


 201805111343.jpg

 第2に、防水性の拡充です。

 Series1の場合、水に濡れても問題ないという「日常生活防水」でした。

 Series3の場合、50mまでの完全防水に対応する点でより高度です。スポーツウォッチとしても使えるレベルです。

 この点をふまえれば、ダイビングをする方のほか、野外でハードな活動をする方は、とくに便利に使えるでしょう。


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 第3に、輝度の高い新型ディスプレイの採用です。

 Series1の場合、輝度が450ニトのRetinaグレードの有機ELパネルを採用していました。

 Series3の場合、同じ有機ELですが、輝度が1000ニトまでアップしている上、感圧タッチセンサーの感度がより高くなります。

 もちろん、シリーズ4は、画面範囲が広がり、より使い勝手が良いですが、Series3への買い換えでも十分な進化を感じられると思います。


 201805111346.jpg

 第4に、Apple Payへの対です。

 Series1の場合、未対応でした。

 Series3の場合、Suicaのほか、クレジットカードを登録し、IDQUICPayとしてコンビニなどで利用できます。

 iPhone7以降のiPhoneにも搭載される機能ですが、旧型のiPhoneユーザーでも、Series3があれば、時計部のタッチが利用できます。


 201805111349.jpg

 第5に、搭載される各種センサーの拡充です。

 Series1の場合、心拍・速度・ジャイロ・明るさセンサーという構成でした。

 Series3の場合、これらに加えて、気圧計・高度計がプラスされます。

 この点をふまえれば、運動強度などをより正確に計測できると言う点で、とくに「走る」アスリートはSeries3以降は、「おすすめ」です。


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 5点目は、搭載されるチップです。

 Series1の場合、S1PというCPUです。以前はシングルコアでしたが、現在はデュアルコアになり、初代よりも速度が向上しています。

 Series3の場合、S3というCPUです。

 新CPUの効果は「謎」な部分が多いです。とはいえ、Series3「Siri」を使った会話に対応するのは、この効果の1つかもしれません。

ーー

 以上、Series1Series3の相違点の紹介でした。

 これ以外のスペックは、8GBというメモリー量・11b/g/n対応のWi-Fi・Bluetooth 4.2搭載を含めて、両者は同じです。 

 バッテリーは、どのモデルも「18時間」となります。

3・GPSモデルとセルラーモデル

  201710252048.jpg

 Series3Series4をもう少し、分類してみましょう。

 Series3Series4は、さらに通常モデル(GPSモデル)と、GPS + Cellularモデルとに分けられます。 

 GPS + Cellularモデルは、通常モデル(GPSモデル)と次の点で異なります。

ーー

 201805111355.jpg

 第1に、単体でLTE回線契約ができることです。

 そのため、スマホを持ち歩かない状況でも、電話やメールのやり取りが可能です。ただし、利用には携帯キャリアとの追加契約が必要です。例えば、ソフトバンクは月額350円となります。

ーー

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 第2に、本体ケースの高級化です。ケースとは、バンドを除く本体部分のことです。

 通常モデル(GPSモデル)は、アルミニウム製のケースだけです。

 GPS + Cellularモデルは、 Series4については、剛性の高いステンレススチールケースを採用するモデルも選べます。

 こちらは、316Lステンレススチールを冷間鍛造し、硬質化処理されているので、アルミニウム製ケースよりも傷が付きにくくなっています。サイドも鏡面仕上げで、高級感があります。また、ガラスに超硬質サファイアクリスタルが採用されており、強度がより増しています。

 さらに、グレードの高いセラミックケースなどがありますが、13万以上と桁違いに高いため、一般ユーザーに説明は不要でしょう。

ーーー

 以上、、通常モデル(GPSモデル)と、GPS + Cellularモデルの比較でした。

 なお、高級仕様のステンレスケースは、 Series4GPS + Cellularモデルだけになりました。

 そのため、LTE対応が不要で、契約をしないだろう方も、「ある程度良いケース」を望むならば、GPS + Cellularモデルを選択する必要があります。

4・特別なApple Watch

  Series4は、上記3種類の「スペシャルバージョン」が販売されています。

 201805111400.jpg

 第1に、Apple Watch Nike+です。ナイキとのコラボレーションモデルです。

 通常機との違いは、ナイキが開発したスポーツ用のバンドが付属する点と、ナイキ専用の文字盤表示が付属する点が特長です。ただし、ナイキのアプリは、通常のApple Watchでも利用できるため、違いはバンドのデザイン面だけと考えてください。

 ケースは、アルミニウム製ケースです。

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 第2に、Apple Watch Hermesです。ブランドのエルメスとのコラボレーションモデルです。

 通常機との違いは、エルメスがデザインしたバンドと専用文字盤が付属する点です。

 ケースは、剛性の高いステンレススチールケースを採用しています。

ーーー

 なお、従来ラインナップされていた100万円強のApple Watch Editionは、2018年に廃盤になったようです。ただ、こちらは百貨店ベースの展開だったので、あとで追加される可能性はあります。

5・文字盤サイズの比較

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 Series4は、文字盤サイズが40mmと44mmの展開です。

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 Series3は、文字盤サイズが38mmと42mmの展開です。

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 微妙にサイズが違いますが、先述のように、液晶の額縁部分の改良なので、サイズ感は両機種で変わりません。

 サイズ的には、38/40mmは、手首サイズ130-200mmまで対応で、42/44mmは、140-210mmまで対応です(例外あり)。 

 特に「男性用」・「女性用」という区別はありません。女性でも42ミリを付けている人を見かけますが、違和感はありません。

 選び方は難しいところです。

 しかし、基本的には42/44mmの方が使いやすいです。とくに、文字盤上で、メールの返信・地図の確認などの細かい操作を行いたい方は、38/40mmは小さすぎるので、42/44mmが必須だと言えます。

 一方、主な利用目的は、時計機能と、メールその他の通知を受けるだけ、という方は、コンパクトな38mmでも良いでしょう。

6・おすすめの価格帯について

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 以上、Apple Watchの基本的な選び方を解説してきました。

 バンド・ケースの種類を合わせると20種類以上の選択肢があるため、自分に適切なモデルを選ぶのは難しいところです。

1年〜2年で新機種が出ること
 
=月間経費「○○円」で考える

 ただ、少なくとも2年後にはより高性能な新機種が出ることを考えて購入するべきでしょう。

 アナログな高級腕時計と違って、Apppe Watchは新機種が出ると「陳腐化」するので、長期の資産価値はありません。

 それを考えると、高額なバンドやケースを採用するモデルは、正直なところあまりおすすめできません

ーーー

 税込30,000円の商品を24ヶ月で割ると1250円税込40,000円の商品を24ヶ月で割ると約1666円になります。買い換え周期を2回ごととし、48ヶ月で機種変する場合は、その半額です。

 スマホ同様に周期的に買い換えることをふまえ、「消耗品」として選ぶことが重要です。10万円を超える機種で「もとを取る」のはなかなか難しいですね。

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 バンドの部分は、Atlas Watchは共通機構です。そのため、新機種が出ても付け替えて利用できるでしょう。その点では、「長期資産」とみなせそうです。しかし、ケースの色との相性があるため、新機種がでてそのまま違和感なく使えるかは「微妙」です。

ーーー

 結論的に言えば、「本体」「ケース」「バンド」全てを消耗品と考えて、2年間周期で買い換える!という気持ちで買うのが良いと思います。

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 この額を出すのが難しい方については、他社製品を考えても良いでしょう。

 とくに「健康目的」ならば、このブログの【おすすめワイヤレス活動量計の比較記事】で紹介したような、iPhoneとデータが同期できるような他社のワイヤレス活動量計 が良いでしょう。価格も5000円前後からと安めです。

 というわけで、ここまでは、全機種に共通する機能について見てきました。ここからは、端末の違いについて紹介していきます。

7・スポーツバンドタイプの比較

 それでは、ここからは、最も人気のある、Apple Watchのスポーツバンドタイプを比較していきます。

 なお、Apple Watchは、ネットでの販売が限定されており、特定の大型量販店しか卸されていません。

 なお、今回は、ポイントが貰える点で直販よりお得な、ビックカメラの価格などを表示します。


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 【Series3・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MTEY2J/A
  ¥ 34,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 1・ホワイトスポーツバンド 42mm MTF22J/A
  
¥ 37,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 2・ブラックスポーツバンド 38mm MTF02J/A
  
¥ 34,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 3・ブラックスポーツバンド 42mm MTF32J/A
  
¥37,573 ビックカメラ  (1/5執筆時)

 【Series4・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 4・ホワイトスポーツバンド 40mm MU642J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 4・ホワイトスポーツバンド 44mm MU6A2J/A
  
¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 5・ブラックスポーツバンド 40mm MU662J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 5・ブラックスポーツバンド 44mm MU6D2J/A
  
¥ 52,693 ビックカメラ  (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 6・ピンクサンドスポーツバンド 40mm MU682J/A
  
¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 6・ピンクサンドスポーツバンド 44mm MU6F2J/A
  
¥ 52,693 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38/40ミリ手首サイズ:130-200mm
42/44ミリ手首サイズ:140-210mm

 シルバーアルミニウムケーススペースグレイアルミニウムケースのモデルは、2018年モデルでは最も安価なシリーズです。

 本体色は、シルバー系・ブラック系・ピンク系の3色展開です。

 本体性能は、Series3Series4では、先述のようにCPUが1世代新しいため、処理速度には差があります。

 時計のCPUは小さく作らないといけないため、Macなどより処理速度は相当シビアです。とはいえ、1.5万円の価格差は大きいので、地図など処理の重いものをあまり多用しないならば、(2017年までは最高キュだった)Series3でも十分です。

 腕時計のバンドは、ゴム素材のスポーツバンドです。ゴム製は汗に強く軽量であるため、アクティブな活動に適しています。ただ、フォーマル系の服装には合いにくいです。

 ケースは、格安のアルミニウムケースです。

 ただ、ステンレスケースに比べて「安かろう悪かろう」ではなく、軽量で強度が強いアロイというアップルが独自開発した酸化アルミニウム皮膜処理されたものです。ガラス部分も、傷が付きにくいアルミノケイ酸ガラが採用されます。

 以上、Series3Series4のスポーツバンドタイプの紹介でした。

 今回のモデルでは、最も格安に手に入るモデルです。バンドも本体も軽量ですし、入門モデルとしてオススメできる機種ですね。

ーーーーー

 201809131209.jpg

 【Series3・GPS+セルラーモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 7・ホワイトスポーツバンド 38mm MTGN2J/A
  ¥ 46,220 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 7・ホワイトスポーツバンド 42mm MTH12J/A
  
¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 8・ブラックスポーツバンド38mm MTGP2J/A
  
¥ 46,220 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 8・ブラックスポーツバンド 42mm MTH22J/A
  
¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【Series4・GPS+セルラーモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 9・ホワイトスポーツバンド 40mm MTVA2J/A
  ¥ 61,340 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 9・ホワイトスポーツバンド 44mm MTVR2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 10・ブラックスポーツバンド 40mm MTVD2J/A
  ¥ 61,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 10・ブラックスポーツバンド 44mm MTVU2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 11・ピンクサンドスポーツバンド 40mm MTVG2J/A
  ¥ 61,333 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 
11・ピンクサンドポーツバンド 44mm MTVW2J/A
  ¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 なお、こちらは、セルラー(ドコモ・AU・ソフトバンク)と契約できるセルラーモデルです。

 機能面はそれ以外変わりませんが、2万円近く高いです。なお、契約の場合、電話とは別途に回線利用料を負担する必要があります。


 201809131221.jpg

 【Series4・GPS+セルラーモデル】

 ステンレススチールケース

 12・ホワイトスポーツバンド 40mm MTVJ2J/A
  ¥ 80,784 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 12・ホワイトスポーツバンド 44mm MTX02J/A
  
¥ 86,180 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースブラックステンレススチールケース

 13・ブラックスポーツバンド 40mm MTVL2J/A
  ¥80,773 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 13・ブラックスポーツバンド 44mm MTX22J/A
  
¥ 86,180 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドステンレススチールケース

 14・ストーンスポーツバンド 40mm MTVN2J/A
  ¥ 93,046 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 14・ストーンポーツバンド 44mm MTX42J/A
  
¥ 86,184 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★★★
40ミリ手首サイズ:130-200mm
44ミリ手首サイズ:140-210mm

 こちらは、スポーツバンドタイプでは、最も高価なモデルです。

 本体色は、この機種については、ブラック系・ホワイト系ストーンという色目になります。

 本体性能は、こちらは、Series4GPS + Cellularモデルのみです。セルラーである必要がなくても、上位のステンレスケースを選びたい場合、こちらを購入することになります。

 腕時計のバンドも、下位機種と同じ品質のゴム素材のスポーツバンドです。

 ケースは、このグレードから、ステンレススチール製のケースを採用でします。

 アルミに比べて本体の剛性が高いほか、超硬質サファイアクリスタルが採用されているなど、全体的に強度がより増しています。ただ、価格差があるのがネックですね。

---

 以上、Series4GPS + Cellular搭載のステンレスケースタイプの紹介でした。

 本体が傷つきにくいため、トレッキングや登山など、時計を傷つける可能性がある場合には有利でしょう。

 それ以外の方は、先ほど書いたように、2年周期で買い換えるとすると、かなり割高な製品だと思います。

8・ナイロンバンドタイプの比較

 つづいて、よりカジュアルなシーンに適する「ウーブンナイロン」採用「スポーツループ」の紹介です。


 201809131225.jpg

 【Series4・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 15・シェルスポーツループ 40mm MU652J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 15・シェルスポーツループ 44mm MU6C2J/A
  
¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 16・ピンクサンドスポーツループ 40mm MU692J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 16・ピンクサンドスポーツループ 44mm MU6G2J/A
  ¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 17・ブラックスポーツループ 40mm MU672J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 17・ブラックスポーツループ 44mm MU6E2J/A
   ¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【Series4・GPS+セルラーモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 18・シェルスポーツループ 40mm MTVC2J/A
  ¥ 72,761 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 18・シェルスポーツループ 44mm MTVT2J/A
  
¥ 64,584 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 19・ピンクサンドスポーツループ 40mm MTVH2J/A
  ¥ 61,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 19・ピンクサンドスポーツループ 44mm MTVX2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 20・ブラックスポーツループ 40mm MTVF2J/A
  ¥ 61,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 20・ブラックスポーツループ 44mm MTVV2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
40ミリ手首サイズ:126-195mm
44ミリ手首サイズ:145-215mm

 こちらは、「ウーブンナイロン」を採用するモデルです。

 本体色は、この機種については、3色の選択肢があります。ただ、グレー系は割と汚れが目立ちそうです。

 本体性能は、こちらもSeries4のみです。ただし、GPSモデルとセルラーモデルは選択可能です。

 腕時計のバンドは、「ウーブンナイロン」です。撥水素材なのでスポーツに使えないこともないですが、ナイロンなのでやや硬く、汗とは相性が良くないでしょう。位置づけ的には、「非スポーツ向けの入門者用のバンド」で、カジュアルな普段着にも合わせやすくしています。

 ケースは、アルミニウム製ケースです。

 先ほど書いたようにアルミニウム製ケースは格安ですが、強度が十分に高く、お買得です。なお、こちらは、上位グレードはないため、ステンレスケースの選択肢はありません。

---

 以上、「ウーブンナイロン」モデルの紹介でした。スポーツバンドタイプをデザイン的に避けたい人に向きます。普段使いの時計の延長としては良いでしょう。

 カジュアル系ですが、ジャケットなどと合わせれば、ビジネスシーンでもいけるでしょう。

4・金属バンドタイプの比較

 201708231051.jpg 

 続いて、金属バンドタイプの製品です。

 なお、2017年度から、上図のようなリングブレスレットタイプは廃盤です。

 正直、リングブレスレットタイプは、デジタルウォッチとデザイン面の相性がイマイチだったので、売れ行きもあまり良くなかったのかもしれません。


 201809131247.jpg

  【Series4・GPS+セルラーモデル】

 ステンレススチールケース

 21・シルバーミラネーゼループ 40mm MTVK2J/A
  ¥92,653 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 21・シルバーミラネーゼループ 44mm MTX12J/A
  
¥113,267 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースブラックステンレススチールケース

 22・スペースブラックミラネーゼループ 40mm MTVM2J/A
  ¥92,653 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 22・スペースブラックミラネーゼループ 44mm MTX32J/A
  
¥98,060 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドステンレススチールケース

 23・ゴールドミラネーゼループ 40mm MTVQ2J/A
  ¥92,653 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 23・ゴールドミラネーゼループ 44mm MTX52J/A
  
¥113,603 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★★★
40ミリ手首サイズ:130-180mm
44ミリ手首サイズ:150-200mm

 こちらは、金属の目が編まれて作られるミラネーゼループ仕様の時計です。

 本体色は、白・黒・ゴールドの3色があります。iPhoneなどでもお馴染みの色目構成です。

 本体性能は、こちらは、Series4GPS + Cellularモデルのみの展開です。

 腕時計のバンドは、ミラネーゼループです。

 源流を辿るとイタリアのミランで生まれたデザインです。実際に試着してみたところ、金属製のバンドの中では思ったよりも、高級感があり、フィット感も抜群でした。バンドにマグネットが仕込んであり、どのような手にもマッチするようにできています。

 ケースは、強度の高いステンレススチール製のケースを採用でします。

 以上、ミラネーゼループもでるの紹介でした。既成のバンドとしては、スーツなどに合わせやすい唯一のモデルです。

 201809131236.jpg

 JEDirect Apple Watch 用バンド
 ¥1,799〜 Amazon.co.jp  (1/5執筆時)

 ただ、バンド部分は、純正やサードパーティの製品が結構ある状況です。

 割安のスポーツバンドを購入し、ビジネス用は、バンドだけ付け替えて利用する方法もあります。Apple Watchは工具なしで簡単に時計のバンドの脱着が可能なので、こうした使い方も無理なくできます。

後編に続く!
Apple Watchのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、今回はアップル社のApple Watchを紹介しました。

 記事はもう少し続きます。

 201809131255.jpg

 次の後編記事(こちら)では、ここまで紹介した全機種から予算別・目的別のAtlasのおすすめ機種!を提案します。

 また、(3%ですが)お買得に購入できる方法!も紹介したいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 後編は→こちら

 前半最後となりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。
posted by Atlas at 13:38 | Mac関連機器

比較2019' 最新23点のApple Watchバンド別の選び方とおすすめ: アップルウォッチ series3とseries4の違い(2)

前半からの続きです。前半は→こちら

今回の結論
Apple Watchのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、前半記事(こちら)では、アップル社のApple Watchを紹介しました。 

 201809131255.jpg

 後編では、いつものように、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!について書いてみたいと思います。


 第1に、Apple Watchの機能を、お手頃価格で楽しみたい方には、

 201809131209.jpg

 【Series3・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MTEY2J/A
  ¥ 34,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 1・ホワイトスポーツバンド 42mm MTF22J/A
  
¥ 37,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 2・ブラックスポーツバンド 38mm MTF02J/A
  
¥ 34,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 3・ブラックスポーツバンド 42mm MTF32J/A
  
¥35,573 ビックカメラ  (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 Series3のスポーツバンド仕様のタイプが良いでしょう。

 もちろん、Series4の方が画面が大きく、CPU性能が良いのは確かです。

 ただ、先ほども書きましたが、Apple Watchは間違いなく2年周期で新モデルが出て、所有しているモデルは陳腐化します。スマホ(iPhone)と同様、2年間で買い換えることを考えれば、月に1600円ほどの投資という計算になるこの機種はおすすめです。

 2万円前後の他社モデルと比べても、Apple Watchは、アプリの数・機能面で圧倒していますし、「とりあえず2年」試して見たい方は、こちらが良いでしょう。

 また、スポーツシリーズの中では、バンドと、アルミ部分の本体の色の調和が取れているブラックやピンクがおすすめです。

 サイズは、先ほど書いたように、メールの文面を見たり通知を確認する程度ならば38mmモデルでも問題ありません。

 ただ、メールの簡易的な返信など、何らかの入力操作をする場合は、38mmだと小さすぎるため、42mmモデルをおすすめします。


 第2に、シリーズ1からの4年ぶりの買替を考えている方は、

 201809131209.jpg

 【Series4・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 4・ホワイトスポーツバンド 40mm MU642J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 4・ホワイトスポーツバンド 44mm MU6A2J/A
  
¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 5・ブラックスポーツバンド 40mm MU662J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 5・ブラックスポーツバンド 44mm MU6D2J/A
  
¥ 52,693 ビックカメラ  (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 6・ピンクサンドスポーツバンド 40mm MU682J/A
  
¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 6・ピンクサンドスポーツバンド 44mm MU6F2J/A
  ¥ 52,693 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
40ミリ手首サイズ:130-200mm
44ミリ手首サイズ:140-210mm

 Series4のスポーツバンド仕様のタイプが良いでしょう。

 4年間「保った」物持ちの良さを考えると、4年の買い換えサイクルで、月額換算(48ヶ月)で1000円程度で収まります。

 もちろん、シリーズ3を買う選択肢もありますが、4年間を快適に過ごしたいならば、CPU性能はあるに越したことはないでしょう。

 その点で、こちらを選ぶ意味はあると思います。


 第3に、ジョギングなど走る系のスポーツに向いている上位製品は、

 201809131209.jpg

 【Series4・GPS+セルラーモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 9・ホワイトスポーツバンド 40mm MTVA2J/A
  ¥ 61,340 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 9・ホワイトスポーツバンド 44mm MTVR2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  スペースグレイアルミニウムケース

 10・ブラックスポーツバンド 40mm MTVD2J/A
  ¥ 61,344 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 10・ブラックスポーツバンド 44mm MTVU2J/A
  
¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 11・ピンクサンドスポーツバンド 40mm MTVG2J/A
  ¥ 61,333 ビックカメラ  (1/5執筆時)
 
11・ピンクサンドポーツバンド 44mm MTVW2J/A
  ¥ 64,580 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
40ミリ手首サイズ:130-200mm
44ミリ手首サイズ:140-210mm

 Series4GPS + Cellularモデルのスポーツバンドを選ぶとよいでしょう。

 回線契約が必要ではありますが、スマホを持ち運ばなくても電話やメッセージの送信ができるため「手軽」です。重量を減らして走れるため、運動の効率も高いでしょう。

 なお、こちらについては、Series3のセルラーモデルもあります。ただ、センサー・ジャイロ回りが新型となったため、新機種だけ対応のランニング・その他のアプリが登場する可能性(ないし精度の向上)があります。

 そのため、おすすめをSeries4としました。


 第4に、カジュアル系な服装に最適な製品としておすすめなのは、

 201809131225.jpg

 【Series4・GPSモデル】

  シルバーアルミニウムケース

 15・シェルスポーツループ 40mm MU652J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 15・シェルスポーツループ 44mm MU6C2J/A
  
¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 16・ピンクサンドスポーツループ 40mm MU692J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 16・ピンクサンドスポーツループ 44mm MU6G2J/A
  ¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  ゴールドアルミニウムケース

 17・ブラックスポーツループ 40mm MU672J/A
  ¥ 49,460 Amazon.co.jp (1/5執筆時)
 17・ブラックスポーツループ 44mm MU6E2J/A
   ¥ 52,700 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
40ミリ手首サイズ:126-195mm
44ミリ手首サイズ:145-215mm

 ウーブンナイロン」を採用するこちらでしょう。

 スポーツバンドと異なり、普通の時計に近いバンドデザインです。仕事でも、ジャケット程度と合わせるならば、こちらで十分でしょう。性能面でも Series4ですから、不満と感じる方は少ないでしょう。

 一方、ケースはアルミニウムケースですが、温かみのあるバンドとは、むしろアルミの方が調和するでしょう。

 Atlasは、今回買い換え組ですが、色目に高級感があり、かつユニセックスで利用できそうな、こ-ちらのピンクサンドスポーツループ 44mmにしました。

補足1:お買得な購入方法

 Apple Watchは基本的に定価販売です。

 Apple Watchは、実店舗(デンキヤ)での販売に、Appleは、かなり厳しい販売制限がをかけています。同社が正規ライセンスを付与した、大手電気店の一部のみ置いています。

 ネット販売はさらに厳しく、例えば、楽天市場などのプラットフォームでは販売が許されません

− 

 201812301914.jpg

 しかし、Amazon(直販)も最近、Appleの正規ディーラーの資格を世界的に取得しました。その結果、Apple Watchの正規販売をはじめています。

 Amazonも定価に近い価格ですが、3%のAmazonポイントを付与しています(一部機種は除く)。

ーーー

 201808131902.jpg

 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

ーー

 なお、ビックカメラやAppleストアは「税引き前価格」の表示です。このブログでは、Amazonが「税込み価格」の表示ですので、税込に直しています。この部分も注意しましょう。ただし、ビックカメラも(ネットストアの場合)、Amazonと同じで3%のポイントがつきます。

補足1:あると絶対便利な周辺機器

 というわけで、今回は、アップルウォッチの紹介でした。

 最後に「おまけ」です。


 
  Spigen Apple Watch スタンド
  ¥1,430 Amazon.co.jp
(1/5執筆時)

 別売ですが、、時計用スタンドはあった方が良いと思います。付属の電源マグネットは外れやすく、充電していると思ってもしていない場合があるからです。

 アメリカシュピーゲン社のこのタイプのスタンドがオススメです。Atlasも便利に使っています。なお、他にも類似品がでてきましたが、この形ではシュピーゲンがオリジナルだと思います。時計が来る前に買っておくと良いと思います。

 

 【シリーズ3】

 衝撃吸収フィルム Apple Watch【2枚入り】
  ¥1,657 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【シリーズ4】

 衝撃吸収フィルム 40mm
 衝撃吸収フィルム 44mm
  ¥1,580〜 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 時計用の保護フィルムはこちらです。

補足2:Apple Watchのオルタナティブ

 201808132148.jpg

リストバンド型活動量計の比較
2スマートウォッチの比較

 Apple Watchは3万円からと高額です。

 もし、健康目的での購入を考えているなら、他社の時計機能・心拍数計・GPS付きなどのワイヤレス活動量計 も比較対象に入れて良いでしょう。

 201808132147.jpg

 最近は、iPhoneと同期できるのはもちろん、iPhoneからメールや電話の通知を受けられるモデルも出始めました。

 価格も値頃感のあるモデルが多いです。上の1番の記事で比較していますので、よろしければご覧ください。

 201804091118.jpg

2・スマホと連動する体重計の比較
3・スマホと連動する血圧計の比較

 一方、Apple Watchは、心拍数は計測できるものの、体重は(さすがに)計測できません・・・。しかし、最近の体重計の一部は、体重や、BMIなどの健康データがiPhoneに転送できます。

 これらのデータを、Apple Watchの心拍数や歩数などのデータを管理している、Apple純正の「ヘルスケア」アプリに転送し、これらのデータと同時に管理することもできます。ダイエットには最適でしょう。

 もし、こうした商品に興味があれば、上記の比較記事をご覧ください。

----

 これで、今回の記事はおわりです。

 この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。
posted by Atlas at 13:37 | Mac関連機器

比較2018’ Mac mini 最新モデルの性能・価格とおすすめ:周辺機器やメモリー増設交換の可不可・値段や性能の違い・激安購入法などの情報

【今回紹介する内容】2018-2019年 最新Mac mini オススメモデル MGEM2J/A MGEN2J/A MGEQ2J/A 【Late 2014 Fall】 旧機種との性能の違いなど:MRTR2J/AMRTT2J/A MD389J/A MD388J/A MD387J/A Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) BTO CTOモデル対応

今回のお題
Mac miniの新機種のラインナップと機種ごとの性能の違いは?

 ども、Atlasです。

 今日は、Mac miniの比較です。

  201810311803.jpg

 2018年10月に約4年ぶりの新機種が登場したので、速報的に記事を修正しました。

 それぞれの機種の機能の違い選び方について今日は説明します。

 以下では、機種の違いなどを紹介した後で、最後に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

1・Mac miniのラインナップと機能

 はじめに、「2018年11月7日」に発売された、最新機種機種のスペックを確認していきます。

ーー

 なお、執筆時現在(1月5日)のところ、2019年の初売で、Amazon在庫のMac miniは「ほぼ在庫が尽きて」います。世界的に、Apple市場「最高」の売上を記録した「弊害」です。

 ただ、(時間経過とともに)遠からず在庫は復活していくでしょう。

 楽天市場と、ビックカメラは、(取り寄せの場合を含めて)商品がありました。


  201810311804.jpg

 1・Mac mini MRTR2J/A
  ¥----- Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 1・Mac mini MRTR2J/A
  
¥94,760 楽天市場 (1/5執筆時)

 1・Mac mini MRTR2J/A
  ¥96,973 +5%ポイント ビックカメラ (1/5執筆時)

CPU:Intel Core i3(3.6GHz)
メモリ:8GB(増設不可)
ストレージ:128GBSSD(増設不可)
ドライブ:なし
モニター:なし
グラフィック:Intel UHD Graphics 630

  201810311804.jpg

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥----- Amazon.co.jp
(1/5執筆時)

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥132,230 楽天市場 (1/5執筆時)

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥132,613 +5%ポイント ビックカメラ (1/5執筆時)

CPU:Intel Core i5(3.0GHz)最大4.1GHz
メモリ:8GB(増設不可)
ストレージ:256GBSSD
ドライブ:なし
モニター:なし
グラフィック;Intel UHD Graphics 630

 今回の新機種は、基本構成が上記の2ラインナップです。

 前モデルは、3種類の構成だった、相当整理してきました。

 なお、路面店などのAppleストアにおけるカスタマーオンデマンド(CTO/BTO)については、「上級者向け」情報となるので、後ほど改めて紹介します。

 以下、2つの基本モデルの性能の違いについて、解説をしていきます。

1・CPUの性能の比較

 201410171626.jpg

 第1CPUです。

 パソコンの基本性能を決めるCPUは、Intel Coreシリーズを採用しています。

 世代的には、「第8世代」のCoffe Lakeプロセッサです。

 【おすすめiMacの比較記事】で書いたように、最新のiMacは現在的には「第8世代のcore i5」を採用しており、割と良いCPUを積んでいると評価できます。

 ただし、性能差はあります。

 下位機種Mac mini MRTR2J/Aは、4コア4スレッドで、6MBのL3キャッシュを持ちます。

 この点で、インテルのCore i3-8100 3.6Ghz(か、そのカスタマイズ)を搭載していると見込めます。

 上位機種Mac mini MRTT2J/Aは、6コア6スレッドで、9MBのL3キャッシュを持ちます。

 この点で、インテルのCore i5-8500 3.0GHzを搭載すると思われます。

 201810311831.jpg

 Passmarkのベンチマークでは、33%程の性能差が見られます。

 下位機種は、オーバーブーストに対応しない点コア数が少ない点で、おそらく、利用すればはっきり分かる性能差はあるでしょう。

 結論的にいえば、上位機は、MacBook ProやiMacの入門機並のスペックです。(4年スパンの更新として)発売直後ということもあり、ある程度マシンパワーが必要な仕事でも、性能面は期待できそうです。

 201803281649.jpg

 下位機については、従来機と同じで、Mac Miniユーザーが日常的に行うだろうタスク(ネットサーフィン・動画閲覧・ワープロ・表計算・写真整理)について、高いレベルの水準で、軽快に動くでしょう。

 他社機に搭載されるCPUの水準と比べても「割と良いCPUを積んでいる」と評価できます。

2・グラフィック性能の比較

 201810311848.jpg

 第2に、グラフィックメモリーです。GPUとも呼ばれ、主に、動画関係の性能に関わるパーツです。

 Mac miniのは上位機、下位機とも、Intel UHD Graphics 630を搭載します。

 iMacと比較すると単独のGPUを搭載しないため、限界はあります。Mac miniをゲーム用に使う方は少ないと思いますが、フレームレート30枚で、フルHD画質でのゲーム出力は厳しいでしょう。

 ただ、従来のMacminiに搭載されていた、Intel Iris Graphicsに比べると、処理面で4倍程度の開きはありそうなので、一般的には問題ないでしょう

 繰り返しますが、Mac miniユーザーが行うだろう日常的なタスクには、問題ない性能だと思います。

1・Macbookの比較記事
2・iMacの比較記事

 ただし、Macで、Adobe社などの高度な画像・動画編集ソフトを利用する予定の方、ゲームに使う方は、Mac miniではGPU性能的に対応できません

 201803281704.jpg

  Mac miniは優れた機種です。しかし、あくまでハードに使わないライト層が5年間ほどの期間、使うのに向いている製品です。

 ハイスペックな処理をする場合は、単独のGPUを積むiMacやMacBook Proの上位機種ほうが向いています

 それらについては、上の2つのリンク記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

3・ハードディスクの性能

 201810311854.jpg

 第3に、ストレージー(記憶ドライブ)です。

 従来のMac Miniは、ハードディスク(上位はFusion Drive)でした。

 しかし、新しいMac miniは、下位機種も上位機種もSSDドライブを採用しました。

 しかも、PCIeベースで、最大3.4GB/sの読込速度との情報があり、この部分がボトルネックになる可能性が(ほぼ)皆無となりました。

 この部分では、MacBook Proと同等と言えます。

 容量は、下位機種128GBで、上位機種256GBです。

 128GBでの運用は初心者にはやや難しい部分もありますが、後述するように、外部の高速ストレージに対応するため、あまり、問題ないでしょう。

4・メモリーの性能

 413Cq218Z-L._AA160_.jpg 

  第4メモリーです。

 メモリーは、両機種共に、標準構成では8GBです。

 MacOSXの場合、4GBがOSを動かすにあたって最低限の水準です。

 そのため、これは、Macminiの用途を考えれば、だれでも十分な量でしょう。ただ、今回は、DIMMスロットがあるため、後ほど増設することもできそうです。

 

 Crucial 2,666MHz DDR4 SO-DIMM 16GB
  ¥18,200 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 2枚単位での増設となるでしょうが、対応するのは、「 2,666MHz DDR4 SO-DIMM 」です。

5・その他のパーツ構成

 以上、CPU・GPU・ハードディスク・メモリーと、Mac mini2機種についてのスペック面の相違について解説しました。 

 Mac Miniの場合、それ以外の性能は機種共通になります。そのため、ここからはまとめて紹介します。


 201810311910.jpg

 接続端子は、Thunderbolt3(USB-C)が4つと、USB3.1(USB3.0互換)が2つとHDMI2.0端子・ヘッドホン端子です。今回、SDカードスロットは廃止となりました。

 Thunderbolt3(USB-C)は、最大速度が、40Gbpsと相当高速な端子です。USB-C規格と互換性もあります。

 なお、これを活かして外部ストレージ(SSD)を利用するのは良い選択肢です。興味のある方は、【高速なポータブルSSDの比較記事】をご覧ください。

 外付けディスプレイと接続する場合は、市販のアダプターを介して、USB-CMini DisplayPortなどに変換して利用することも可能そうですが、今回の場合、基本的にHDMI 2.0を利用するのが最も良いでしょう。

 HDMI 2.0ならば、4Kモニターも対応できるので。


 31go1HR4NBL._SL500_AA300_.jpeg

 ディスプレイは、(久しぶりの買い換えユーザーのため)少し補足が必要でしょう。

 なぜなら、Appleは2016年6月から、サンダーボルト端子に直接できるApple純正ディスプレイの生産をやめたからです。

  201402181045.jpg

 しかし、先ほど書いたように、HDMI2.0端子が付いているので、他社製の新型ディスプレイの大半と接続可能です。

 これを介して、4K 5K表示(レティナ液晶)ができる高性能ディスプレイともつなげられます。

1・Mac向きのディスプレイの比較

 なお、このブログでは、液晶ディスプレイを50機種以上比較しています。

 なかでもMac向きの製品については、【Mac向けモニターの比較記事】で紹介しました。同時購入を考えている方は、そちらもご覧ください。


  

 APPLE AirMac Extreme ME918J/A
  ¥22,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 ネットワークは、有線LAN・無線LAN(1000Base-T)・Bluetooth 5.0に対応します。

 無線LANについては、最新のMacbookやiMacと同じで、IEEE 802.11acという新しい高速規格に対応します。ルーター側も対応する必要がありますが、より快適にWi-Fiが使えます。

 なお、Macは、純正のAirMac Extremeタイムカプセルについて、2018年に販売を終了し、「在庫限り」です。現在は、サードパーティ性の対応ルーターがおすすめです。

 11ac対応機などは、このブログの【おすすめ無線LANルーターの比較記事】でご確認ください。


 201803281724.jpg

 入力デバイスは、Macminiの場合、キーボードもマウスも未付属です。別途購入する必要があります。

2・Mac向きのキーボードの比較
3・Mac向きのマウスの比較

 このブログでは、以上の2つの記事で、基本的な選び方をフォローしています。

 「手が疲れない」という点を重視した記事となりますが、よろしければご覧ください。


 201807140929.jpg

 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,740 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,553
Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 光学ドライブは、Macはどの製品もそうですが、付属しません。ソフトのインストールなどをする方は、必要に応じて購入が必要です。

 なお、メーカーによってはMacの起動保証がありません。しかし、上記のドライブについては公式対応します。

4・Macで使える外付DVDドライブ
5・Macで使えるブルーレイドライブ
6・Mac用のブルーレイ視聴ソフト

 なお、単なるインストール用ではなく、動画の再生やメディアへの書込にも用いる方は、上記の記事をぜひご覧ください。とくに、Windowsに慣れている方は、Macの場合、多少事情が異なりますのです。


 Home and Student 2016 ファミリーパック
  ¥23,600 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 オフィスソフトは、Macの場合、Apple純正のワープロ・表計算・プレゼンソフトが付属します。

 これらは、Microsoft Officeシリーズに互換しますが、「完全互換」ではなく、書式のズレなどが起こります。これを避けるためには、Microsoftが販売するMac用のオフィスソフトを別途購入する必要があります。

7・Mac向きのOffice2016の比較

 こちらについても【Mac用Office2016の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください。


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 スピーカーは、本体内部に簡易的なものが内蔵されます。しかし、基本的には警告音をならすためのものです。

  

 ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (W)【白】
  ¥10,022 Amazon.co.jp
(1/5執筆時)

 ただ、Macminiは、3.5mmヘッドフォンジャックから、デジタル/アナログで外部スピーカーに音声を出力できるため、Macminiで音楽を聴く場合は、外部スピーカーやイヤホンを利用すると良いでしょう。

8・PC用スピーカーの比較
9・
ミニコンポの比較
10・Bluetoothスピーカーの比較
11・イヤホン・ヘッドホンの比較

 そのほか、現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、是非上のリンク記事をご覧ください。 

2・Mac miniのBTOについて

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 なお、路面店を含むAppleストアでは、特注カスタムメイド(BTO)注文が可能です。

 本体を定価で買う必要があるため割高ですが、追加費用で一部装備をアップグレードできます。

CPU:第8世代 Intel Core i7(3.2GHz)
 + ¥22,000
メモリー:16GB
 + ¥22,000
メモリー:32GB
 + ¥66,000
メモリー:64GB
 + ¥154,000   
SSD:512GB
 + ¥22,000
SSD:1TB
 + ¥66,000
SSD:2TB
 + ¥154,000
10Gbit 有線LAN
 + ¥11,000

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 CPUは、カスタマイズした場合、Intel Core i7-8700を選べます。

 20%程の性能差であり、スペック重視ならば導入する意義は一定程度あるでしょう。ただ、いずれにしても、GPUは統合型ですし、「価格が安い」というメリット性が削がれます。

 一般的には、通常モデルで良いでしょう。

 メモリーの増設は、ユーザーが行えるので、相当割高と言えるBTOする意味はほとんどないと思います。

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 SSDについても、本体は据置型なので【外付けポータブルSSDドライブの比較記事】で紹介したような小型ストレージをあとから増設したほうが良いでしょう。

  10Gbit 有線LANについては、ほぼ企業用です。

 結論的にいえば、BTOは相当程度割高なので、基本的に、通常機の上位機種を選び、その枠内で、将来的に増設を考える方向性が良いと思います。

3・旧機種のMacについて

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 1・Mac mini MGEM2J/A
  ¥54,821 楽天市場
(1/5執筆時)

【CPU】Intel Core i5(1.4GHz)最大2.7GHz
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】500GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel HD Graphics 5000

 201901051300.jpg

 2・Mac mini MGEN2J/A  
  
¥80,300 楽天市場 (1/5執筆時)

【CPU】Intel Core i5(2.6GHz)最大3.1GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】1TB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】無し
【グラフィック】Intel Iris Graphics

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 3・Mac mini MGEQ2J/A  
  ¥100,980 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Intel Core i5(2.8GHz)最大3.3GHz
メモリ:8GB(増設不可)
HDD:1TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:無し
モニター:無し
グラフィック:Intel Iris Graphics

【3機種共通の特徴】

重さ: 1.22kg
サイズ:3.6×19.7×19.7 cm
接続:Thunderbolt×2 USB 3.0×4 HDMI×1 SDXC
LAN:ギガビットEthernetポート×1
通信機能:IEEE 802.11ac Bluetooth 4.0

 なお、1世代前のMac miniが多少残っています。 

 ただし、2014年発売モデルです。

 CPUは、クロック数を見るとあまり変わりませんが、4世代前で相当に陳腐化しています。

 メモリーも4GBで、ストレージもハードディスクですから、もはや違う製品だと思ってお酔いでしょう。

 在庫数も、すでに突きかけているので、これらを選ぶ必要性はないでしょう。

今回の結論
Mac miniの新機種はこの機種がおすすめ!

 というわけで、今回はMac miniの最新機種について紹介しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を紹介します。


 第1に、価格と性能がバランスが取れており、一般的にオススメできる機種は、

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 1・Mac mini MRTR2J/A
  ¥----- Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 1・Mac mini MRTR2J/A
  
¥94,760 楽天市場 (1/5執筆時)

 1・Mac mini MRTR2J/A
  ¥96,973 +5%ポイント ビックカメラ (1/5執筆時)

CPU:Intel Core i3(3.6GHz)
メモリ:8GB(増設不可)
ストレージ:128GBSSD(増設不可)
ドライブ:なし
モニター:なし
グラフィック:Intel UHD Graphics 630

 下位機種MRTR2J/Aでしょう。

 税込みで10万円を切る絶妙な価格設定ですが、しっかり最新世代のCPUを積んでおり、メモリーも8GBですから。

201810182125.jpg

2・ポータブルSSDドライブの比較記事

 SSDドライブは、高速ですし、また、容量が物足りなくなったら、SSDを増設すれば良いだけですから。

 いずれにしても、ゲームや動画編集など、処理速度の必要な作業をしないのならば、この機種で十分だと思います


 第2に、予算に余裕があり、できるだけ長く使える機種を選ぶならば、

  201810311804.jpg

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥----- Amazon.co.jp
(1/5執筆時)

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥132,230 楽天市場 (1/5執筆時)

 2・Mac mini MRTT2J/A
  ¥132,613 +5%ポイント ビックカメラ (1/5執筆時)

CPU:Intel Core i5(3.0GHz)最大4.1GHz
メモリ:8GB(増設不可)
ストレージ:256GBSSD
ドライブ:なし
モニター:なし
グラフィック;Intel UHD Graphics 630


 上位機機MRTT2J/Aがオススメです。

 基本的には、下位機種の水準で良いと思います。ただし、メインマシンとして5年以上は「使いたい」などの場合は、将来的な部分を考え、余裕を持ってこちらを選ぶのも手です。

 ただ、SSD・CPUの価格差を考えても、「相当お買得」なのは、やはり下位機種であり、こちらは、一定の目的がはっきりした、上級者に限ってオススメできるモデルです。

 MacMiniではこの機種だけ、ハードディスク高速なFusion Driveを搭載するからです。

 先ほども書いたように、現状でパソコンの性能のボトルネックになっているのは内蔵ハードディスクです。Fusion Driveは、読み出し速度が速いため、より快適に使いたいと考えている方は、この機種がオススメです。

 ただ、ハードディスク容量以外は、上の機種と全く同じのため、それほど重い処理をしない場合は、中位機種で良いと思います。

補足1:購入に関する補足

 最後に、Macのお得な買い方について補足です。

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 最近Amazonは、最近Appleの正規ディーラーになりました。

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 そのため、一部機種は、Amazon直販があります。5%前後のポイントが付く点でお買得です。

 201808131902.jpg

 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、楽天市場の場合は、利用サービスに応じたポイントが最大15倍のほか、セール時にはテナント側のポイントが付くため、それを含めた場合、お買得になる場合もあります。

 ビックカメラも、店舗と共通化できるポイントが付与されます。

補足2・このブログの関連記事の紹介

 というわけで、今回は、Mac miniの紹介でした。

 201810312342.jpg

1・Macbookの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較

 なお、Mac系のパソコンについては、他にも記事があります。比較検討している方は、どうかご覧ください。 

  201808140915.jpg

4・Mac向きディスプレイの比較
5・Mac向きキーボードの比較
6・Mac向きのマウスの紹介
7・Mac向きDVDドライブの比較
8・Mac用テレビチューナー
9・Mac用Office2016の比較

 また、Mac関連製品についても、以上のような記事もあります。

 これらの記事もよろしくお願いいたします。

ーーー

201807191457.jpg

 そのほか、プリンターをお探しの方もついても、このブログの【Mac用プリンターの比較記事】こちらの記事が参考になると思います。 

10・A4インクジェット複合機(4色)
11・A4インクジェット複合機(6色)
12・A3インクジェット複合機
13・ビジネスインクジェット  
14・A4モノクロレーザー
15・A4モノクロレーザー 複合機
16・A4カラーレーザープリンタ
17・A3カラーレーザープリンタ
18・プリンターの基本的な選び方

 このブログでは100機以上のプリンターを比較する記事があります。

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、とりあえず、導入編となる、【Mac用プリンターの比較記事】をぜひご覧ください。

 201803301429.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.14

 ・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  
¥12,529 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 なお、プリンターメーカー各社は、MacOSに対応したプリンタードライバーを出しているため、基本的にWindows用がそのまま使えます。

 ただ、最新のMacOS用のドライバーが用意されていない場合もありますので注意しましょう。

ーー

 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:29 | Mac関連機器

比較2019’【詳しく解説!】新製品のiMac全機種の性能とおすすめ・選び方(iMac-1):旧モデルとの違いやiMac Proの情報

【今回レビューする内容】2018-2019年 iMac最新モデルの性能とおすすめ・選び方:Apple iMac 21.5 27インチ レティナ4K 5Kディスプレイモデル:メモリ増設 必要周辺機器 アップルケア延長保証情報:性能の違いや口コミランキング

【紹介する製品型番】MMQA2J/A [2300] MNE02J/A [3000] MNDY2J/A [3400] MNE92J/A [3400] MNEA2J/A [3500] MNED2J/A [3800] iMac ProRetina 4K 5Kディスプレモデル MQ2Y2J/A

今回のお題
性能や価格の面で最新のiMacのおすすめ機種はどれ?  

 どもAtlasです。

 今回は、2019年1月現在最新モデルとなるiMac全機種の性能比較と、iMacに利用できる他社製のDVDブルーレイ・DVDドライブなどの周辺機器のおすすめについて書きます。

  

 iMac Retina 5K Display 27インチiMac Retina 4K Display 21インチについては、2015年発売の1世代前のモデルと比較しながら書いています。


    201706061347.jpg

 2017年12月に発売されたiMac Proについても扱います。

1・最新のiMacを選ぶメリット

 今回のiMacの新型は、旧機種に比べて多くの点でパワーアップした部分が見られます。

 各機種の比較に先立って、iMacの技術からAtlasが注目しているポイントを3点書いておきます。

T・液晶品質の向上

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 現在販売されているiMacは、全てのモデルで高品質で視野角が広いIPSパネルが搭載されます。

 数年前までは、一部の機種で視野角の狭いTN液晶パネルだったことを考えると、どのディスプレイもかなり見やすいです。

 また、21.5インチの最下位機種を除く全ての機種は、解像度が高いRetinaグレード(4Kや5K)液晶を採用します。「精細さ」という点でiPhone並に美しい表示であり、このクオリティが広い画面を使えるのは、この上ない快適さです。

 201807140920.jpg  

 ただ、21.5インチRetina不採用の入門モデルの場合でも過度の心配は不要です。

 なぜなら、MacBookと違って、iMacは画面が大きいからです。

 目と画面の距離が必然的に離れるため、スマホやノートPCほどの「精細さ」は基本不要です。その点は心配しないでください。

 なお、iMacの液晶は、どのモデルも液晶メーカーが出荷前にキャリブレーション(画質調整)をしっかり行ったパネルを使っており、sRGBをカバーできる発色能力、色再現性を確保しています。

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 技術的には、プラズマ蒸着と呼ばれる方法で表面のガラスがコーティングがされているのも言及に値します。これによって、「以前の75パーセントという驚異的な反射の削減と、鮮やかで正確な色彩」が可能になっています。

 自分の顔や照明の光が反射して、鏡のように写ってしまう点は、以前のiMacの大問題でした。これで見やすさは格段に改善されているでしょう。

 201807140919.jpg

 さらに、2017年モデル以降のRetinaグレード(4Kや5K)液晶は、2015年発売の1世代前の機種に比べると、43%ほど明るくなり、輝度が500cd/m2になりました(Appleでは500ニトという表記)。旧機種も、約350cd/m2で十分明るいのですが、それ以上です。

 発色についても、赤と緑の蛍光体のLEDを新しく採用したP3カラーの採用で、色域が20%以上広がっています。高級なキャリブレーションディスプレイを除けば、ディスプレイ単体としても性能は格段に上昇しています。今回の大きな変更点と言えます。とくに、カメラ写真などの再現性は高いです。

 こうした変更の結果、従来よりも、画像編集などのプロユースにも向く仕様となっています。

 以前【4k液晶モニターの比較記事】で紹介したように、最近は、別売モニターの4Kディスプレイも最近発売され、一部機種はMacでも利用可能になってきていました。ただ、4K格安モデルは、視認性の悪いTN液晶だったり、液晶品質に問題があるといえます。その点でいえば、iMacは、一体型ながら、品質面で信頼性が高いです。

U・本体の薄型化

  201301070122.jpg

 本体の薄さもiMacの特長です。

 1世代前の2015年旧モデルと本体デザインは同じです。しかしエッジ部分でも5mmの薄さと薄い本体です。正面から見たときは、とてもデスクトップと見えない薄さを獲得しています。

 注意点は、しかしながらあります。それは、薄さを実現するために、光学ドライブ(DVDスーパードライブ)を削っていることです。

 そのため、DVDドライブやブルーレイを使いたい方は、別にドライブを購入することが必要になります。これについては、MACに対応するドライブを最後に紹介したいと思います。

V・接続端子の拡充


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 2017年モデルは、Thunderbolt3が2ポート、USB3.0が4ポート、SDカードスロット、そして有線LANポート・ヘッドホン端子という構成になりました。

 2015年旧モデルと比較すれば、従来的なThunderbolt2(ミニディスプレイポート)が、Thunderbolt3になった点が目立ちます。

 Thunderbolt3は、Windows系で採用されるUSB-C規格と端子の形が同じ(上位互換)です。そのため、ポータブルの高速HDDやSSDをはじめ対応する機器は、今後格段に増えていくでしょう。

 なお、変換ケーブルが必要ですが、以前採用されていたThunderbolt2にも接続対応できす。

2・iMacの販売価格について

 iMacは、世界中で売られている製品です。

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 販売価格は、簡単に言って、アメリカの直営店での販売価格に連動するといえます。また、値段の見直しは、為替が乱高下する昨今でも、ほとんどありません。そのため、「待てば安くなる」というPCの原則はあまり通用しません。

 実店舗での価格差は、こちらもほとんどありません。直営店では、アップル製品は基本的に「定価販売」です。デンキヤでもアップル製品だけは定価に近い額で売られています。ポイント還元もないか、1%程度が普通です。

 これは、Appleの生産・在庫管理がしっかりしているからでしょう。

 ネットでの販売は、しかしながら、店舗よりも還元率が良いポイント還元率5%程度で買える場合もあります。

 とくに、アマゾンなどに出店しているお店については、通常とは異なる仕入れルートを使うようです。価格も安く、「値下がり」もあります。

 Appleは、商社などに対して法人割引をしています。おそらく、法人割引で購入できる商社を通した仕入なのかと思います。なお、こういった場合も、Appleは国際保証なので、新品である限り保証されます。

3・21.5インチ通常モデルのiMac

 いろいろ前置きが長くなりました。

 ここからは、具体的な機種についてのレビューを始めます。なお、 以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

 最初に、21.5インチ通常モデルについて、紹介したいと思います。

ーー

 なお、執筆時現在(1月5日)のところ、2019年の初売で、Amazon在庫のiMacは「ほぼ在庫が尽きて」います。世界的に、Apple市場「最高」の売上を記録した「弊害」です。

 ただ、昨年末までは豊富に在庫があったので、皆さんがお読みの頃には、(時間経過とともに)復活しているでしょう。

 そのため、11/5日時点で確認した価格も掲載しています。また、楽天市場は、楽天ビックをふくめ、「在庫あり」です。


 

 【最新モデル】

 1・Mac 21.5インチ iMac MMQA2J/A
  ¥123,118 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 1・Mac 21.5インチ iMac MMQA2J/A
  ¥132,462 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5(2.3GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(IPS)
GPU:Intel Iris Plus Graphics 640
接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

 MMQA2J/A は、最新のiMacでは最も価格が安いモデルになります。こちらは、2017年6月6日発表でした。

 CPUは、インテルの「第7世代(Kaby Lake)」のCore i5です。旧モデルは「第5世代」でしたので、性能がアップデートしたと言えます。

 CPUのクロック数は、2.3GHzです。 ロセッサーの製品名をAppleは公表しません。

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 しかし、公開されているスペックからすれば、2コア4スレッドCore i5-7360Uを採用していると思われます。

 PassMark Softのベンチマークでは、スコア5000を越え、それなりの処理速度が出ています。

 後ほど紹介する4コアCPUの上位2機と比較した場合でも、CPUの処理能力は70%ほどと、それほど劣らず、コスパは良いです。

 201811051052.jpg

 とくにシングルスレッド辺りのレートでは、ほぼ差がない状況です。

 また、 ターボブースト機能もあるので、CPUを一瞬多く使う処理の場合、自動で最大3.6GHzまでCPU性能を上げます。

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 なお、第7世代(Kaby Lake)のCore i5からは、新しい動画圧縮規格であるHEVCコーデック(H265)と、H.264のハードウェアエンコード(デコード)に対応します。そのため、動画処理速度は一般的に向上しました。

 従来のiMacでも、H.264とHEVCコーデックを「ソフトウェアエンコード」によってデコードできるので、動画が見れないわけではありません。しかし、ハードウェアエンコード(デコード)に対応することで、動画を処理する場合の速度的な利点が高まります。


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 なお、iPhoneは、2017年秋発表の新しいiOSから、画像/動画の圧縮規格がこれらの規格に変更されました。iPhoneでは、ファイルの容量の増加が問題となっていたからです。

 Apple界隈では、再生を含めてこの規格が標準化する可能性が高いです。そのため、動画を重視したい場合は、将来的を考えると、新機種の導入にメリット性があるでしょう。

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 GPU(グラフィックス)は、動画再生などに影響するパーツです。

 新モデルは、Intel Iris Plus Graphics 640を採用します。旧機種の2015年モデルは、Intel HD Graphics 6000でしたのでそれより優れます。しかし、新機種も、独立したGPUではなく、CPUとメモリーを共有するタイプです

 そのため、GPUの能力から見て、このiMacは、高度な動画編集やゲームにはあまり向かないでしょう。ただ、WordやExcelの利用や、インターネットや動画の視聴などならば、十分以上の性能です。

 メモリーは、8GBです。現行のMacの場合4GBが最低ラインですが、8GBあれば基本的に十分です。なお、ボードに直付されているため、購入後のメモリー増設には対応できません

 ハードディスクは、5400回転のものが1TB搭載されます。

 容量的にこちらは十分余裕のあるスペックです。問題はありません。

 201803281037.jpg 

 液晶画面の品質は、注意が必要です。

 新型はどの機種も、広視野角のIPSパネルの採用反射率の軽減で性能は良いです。しかし、冒頭で説明した、高詳細なレティナ(4k 5k)表示に非対応であり、1920 x 1080のフルHD解像度になります。

 とはいえ、10万円台前半の最新デスクトップパソコンとしては格段に見やすいです。もちろん、iPhone並の詳細さを求めるならば、より上位モデルを選ぶと満足度が高いでしょう。

 ネットワークは、有線LANのほか、高速な802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続に対応しています。

 ただし、ac規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えも必要です。詳しくは【高速無線LANルーターの比較記事】をご覧ください。

 

 Home and Student 2016 ファミリーパック
  ¥22,660 Amazon.co.jp  (11/5執筆時

 付属ソフトは、Apple社純正のPages(ワープロソフト)・Numbers(表計算ソフト)・Keynote(プレゼンソフト)が、最初からインストールされています。

 これらは、Office 2016と互換性を持ちますが、エクセルマクロに非対応など、完全には互換しません。そのため、Windows版との互換性が保証されるMac用のOffice 2016を別に買う人が多いです。

 Mac用の最新Office 2016については【Mac版Ofice2016のおすすめ購入法】の記事で詳しく書きました。この記事へのリンクは、今回の記事の最後で改めて紹介したいと思います。

 201807140929.jpg

 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,740 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,553
Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 DVDドライブは、未搭載です。

 iMacは、どの機種も光学ドライブ(DVDドライブ)がつきませんので、別途購入する必要があります。

 マックに公式対応するDVDドライブやブルーレイドライブは、純正品を含めて数種類あります。【こちら】の別記事で詳しく紹介しましたが、今回記事の最後でも、改めてまとめたいと思います。

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 入力デバイスは、ワイヤレスキーボードマウスが標準で付属します。

 Bluetoothで接続するワイヤレスタイプです。マウスは、タッチパネルセンサー搭載で、スクロールやジェスチャーが可能です。

---

 以上、21.5インチのiMacの紹介でした。

 2機種ありますが、ワープロやインターネットに動画閲覧、たまに写真の編集をする程度ならば、安い方の機種で十分だと思います。

ーーー

 【上級者向け情報】

メモリー:16GB
 + ¥22,000
Fusion Drive:1TB
 + ¥11,000
SSD:256GB
 + ¥22,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 入門機として考えれば、メモリーの増設は不要でしょう。一方、ハードディスクながら、高速なFusion Driveへの換装は、一定の魅力はあります。

 ただ、このグレードの10万円代前半の格安な入門機である点が「売り」なので、費用対効果は悪化します。(上級者以外は)あえてBTOしなくて良いでしょう。


 

 【2015年旧モデル】

 2・Mac 21.5インチ MK142J/A
  ¥153,414 楽天市場 (11/5執筆時)

CPU:Core i5(1.4GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(IPSパネル)
GPU:Intel HD Graphics 6000

 3・Mac 21.5インチ MK442J/A
  ¥159,840 楽天市場 (11/5執筆時)

CPU:Core i5(2.8GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(IP)
GPU:Intel Iris Pro Graphics 6200

【2機種共通の仕様】

接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g  Bluetooth 4.0

  MK142J/AMK442J/Aは、1世代古い2015年モデルです。既に価格的メリットはないですが、「新機種の実力」を知るために確認しておきましょう。

 新機種と比べた場合の主な相違点は3点です。

 第1に、CPUです。

 こちらは、2世代前の「第5世代」のCorei5で、「第7世代」現行機種と比べると、性能面で10%ほど劣る仕様です。

 また、旧機種は2種類ありますが、CPUのクロック数は、下位機種が1.4GHz、上位機種が2.8GHzです。両者の性能差としては、15%〜20%ほどだと思います。ただ、こちらもターボブースト機能があるので、下位機種でもCPUを一瞬多く使う処理の場合、自動で最大2.7GHzまでCPU性能を上げます。そのため、数字ほどの性能差は感じないでしょう。

 第2に、 GPU(グラフィックス)です。

 こちらは、メモリー共有型のIntel HD Graphics 6000を、上位機種は、単独に128MBの専用メモリーを持つIntel Iris Pro Graphics 6200を採用します。この点で上位機種について言えば、先ほど紹介した2017年の入門モデルよりもパフォーマンスが期待できる部分があります。

 第3に、接続端子がUSB3.0とThunderbolt2の組み合わせである点です。

 以上のように、大きく異なるのはこれらの3点です。その他の部分で新機種が優れるのは、H.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに非対応な部分くらいですね。

 このように、新機種と能力は変わりません。しかし、新機種も実売価格が下落してきたため、現状で選ぶならば2017年新機種でしょう。

4・21.5インチ4K液晶モデルのiMAC

 つづいて、同じ液晶サイズながら、4K解像度に対応するモデルを紹介します。


 

【最新モデル】

 4・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A
  ¥124,080 Amazon.co.jp
(11/5執筆時)
 4・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A
  ¥145,036
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.0GHz
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(4K IPS)
GPU:Radeon Pro 555(2GB)

 5・Mac 21.5インチRetina 4K MNE02J/A
  ¥180,000
Amazon.co.jp (11/5執筆時)
 5・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A
  ¥170,003
楽天市場 (11/5執筆時)

CPU:Core i5 3.4GHz
メモリ:8GB
ストレージ:1TB Fusion Drive
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(4K IPS)
GPU:Radeon Pro 560(4GB)

 【2機種共通の仕様】

接続端子:USB3.0×4、Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

 MNDY2J/AMNE02J/A は、2017年5月に発売されたApple社の2代目となる4K Retinaディスプレイ搭載のiMacです。

 201811051050.jpg

 CPUのクロック数は、下位機種がCore i5-7400(3.0GHz)で、上位機種がCore i5-7500(3.4GHz)です。

 いずれも4コア4スレッドですから、Retina液晶を搭載しない先述のモデル(2コア4スレッド)より、並行処理はより得意です。

 一方、Retina液晶を搭載する2機種は、10%程度の性能差です。このレベルでの差は、体感として高速と感じられるほどの差はないでしょう。

 もちろん、いずれも、H.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに対応する「第7世代(Kaby Lake)のCore i5です。旧機種と較べた場合、動画処理の面でパワーアップしています。

  201706061428.jpg

 GPU(グラフィックス)は、下位機種の場合は、Radeon Pro 555(2GBRAM)を、上位機種は、Radeon Pro 560(4GB)を搭載します。

 2017年モデルで言えば、冒頭でみた2017年の21.5インチの最安機種(4K非搭載)よりも、1.5倍弱は性能が良いです。2015年旧モデルと比較した場合は、ゲームなどに置いて最大3倍程度の性能面の向上が見られます。

 従来は、21.5インチに単独のGPUを採用せず、GPUの仕事には不向きな仕様でした。今回は、この点が改善され「小型でもパワフルに仕事ができる」仕様になったと言えます。 

 メモリー8GBです。

 十分な量ですが、下位機種と同じで、ユーザー作業によるメモリー増設はできない仕様です。

  201807140935.jpg

 ハードディスク1TBです。

 ただし、上位機種は、ハードディスクにフラッシュメモリーを搭載することで読み書きをSSDに準じる速度まで高めたFusion Driveが採用されています。

 Fusion Driveは、通常のハードディスクに比べると、書出し速度が8-10倍程度高速です。読み出しは、10-12倍程度の改善が見られます。

 現在的なパソコンは、CPUよりもハードディスクの遅さが、OSの起動時間やソフトの動作の上でボトルネックとなっています。その点をふまえると、多少高くてもFusion Driveが採用される上位機種を選ぶ価値はあるでしょう。

 201803281053.jpg

 液晶画面の品質は、4K対応でRetinaグレードの表示ができる機種です。

 冒頭で書いたように、今年度モデルは500カンデラの輝度を持つ、新型のディスプレイを採用しており、従来機よりも色域が広く美麗です。視認性は、使い勝手の部分で占めるウェイトが高いため、この点は、重視して良いでしょう。

 なお、Windowsのパソコンの場合、高詳細化すると、字が細かくなって見にくいという欠点があります。しかし、Macの場合は「Retina技術」を搭載しており、iPhoneなどと同様に文字が大きいままで、鮮明な表示が可能です。

 iPhoneレベルの美しいディスプレイ望むなら、Retinaグレードの液晶を買うのがが唯一の選択肢です。とくに、目が疲れやすい方や、老眼世代の方にはオススメできます。

 ネットワークは、有線LANのほか、高速な802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続に対応しています。

 付属ソフトも、同様であり、Apple社純正のPages(ワープロソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンソフト)が、最初からインストールされています。

 201807140929.jpg

 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,740 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,553
Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 DVDドライブは、未搭載です

 入力デバイスは、こちらも、ワイヤレスキーボードマウスが標準で付属します。

---

 以上、21.5インチ4KモデルのiMacの紹介でした。

 普通の21.5インチモデルと較べるとやはり、液晶の部分が、大きな相違点です。

 価格は高くなりますが、液晶の部品代を考えると、必ずしも高額とは言えません。高詳細で、鮮やかで、目に優しい Retinaディスプレイ搭載のiMacが欲しい方は、こちらが良いでしょう。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第7世代 Intel Core i7(3.6GHz)
 + ¥22,000
メモリー:16GB
 + ¥22,000
メモリー:32GB
 + ¥66,000
SSD:256GB
 + ¥11,000
SSD:512GB
 + ¥33,000
SSD:1TB  
 + ¥77,000    

 路面店などのAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 201901051216.jpg

 CPUは、Intel Core i7-7700を採用します。同じ4コアの製品ですが、25%程の性能差があります。

 したがって性能はより期待できますが、(本体も割引なしの直販定価で買うことになるので)20万円を越えてきます。確実にCPUパワーが必要な方以外は不要でしょう。

 そのほか、メモリーが増設できるほか、ストレージをFusionドライブから、より高速なSSDに換装することも可能です。

 こちらについても、一般的に8GBのメモリーとFusionドライブの構成で「サクサク動く」水準です。動画編集や仮想化ソフトを使うなど以外の場合は、標準モデルで十分です。


 

  【2015年旧モデル】

 6・Mac 21.5インチ MK452J/A
  ¥151,800 Amazon.co.jp (11/5執筆時)
 6・Mac 21.5インチ MK452J/A
  ¥169,200 楽天市場 (11/5執筆時)

CPU:Core i5(3.1GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(4K IPSパネル)
GPU:Intel Iris Pro Graphics 6200

 【その他の仕様】

接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt2×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.0

  MK452J/Aは、2017年5月まで「最新機」だった2015年モデルとなります。

 液晶画面の品質は、冒頭で書いたように、照度は、1つ上で紹介した新機種が、500カンデラの明るさであるのと比べると350カンデラと落ちます。ただ、4K対応で、Retina表示ができます。

 また、照度の高さは、「目の疲れやすさと」表裏一体で、長時間のワープロに使う場合は、結局システム設定で照度を落として使います。そのため、本格的に写真の編集などをするのでないならば、さほどの照度は不要です。

 その他の点では、CPU第5世代のCore i5の3.1GHzと処理速度が多少劣る点と、GPUIntel Iris Pro Graphics 6200と単独メモリーを持つもののややスペック劣る点が相違点です。

 また、動画処理について、H.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに非対応な部分が、2017年の新しい21.5インチとの、もうひとつの相違点です。

--

 結論的に言えば、GPUの仕事を本格的にするのでないならば、これで十分という水準です。しかし、新機種と比べてすでに価格差もない状況なので、2017年モデルを選んだ方が良さそうです。

5・27インチ5K液晶モデルのiMac

 続いて、iMac Retina 5K Display 27インチについて紹介します。


 

 【最新モデル】

 7・iMac Retina 5K Display MNE92J/A
  ¥195,536 Amazon.co.jp
(11/5執筆時)
 7・iMac Retina 5K Display MNE92J/A
  ¥201,653 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.4GHz(最大3.9GHz)
メモリ:8GB(32GBまで増設可 )
ストレージ:1TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro 570(4GB)

  8・iMac Retina 5K Display MNEA2J/A
  ¥219,405
Amazon.co.jp (11/5執筆時)
  8・iMac Retina 5K Display MNEA2J/A  
  ¥221,280
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.5GHz(最大4.1GHz)
メモリ:8GB(32GBまで増設可)
ストレージ:1TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro 575(4GB)

  9・iMac Retina 5K Display MNED2J/A
   ¥250,800  Amazon.co.jp (11/5執筆時)
  9・iMac Retina 5K Display MNED2J/A
   ¥253,374  楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.8GHz(最大4.2GHz)
メモリ:8GB(32GBまで増設可)
ストレージ:2TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro 580(8GB)

 【3機種共通の仕様】

接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

 これらは、2017年5月発売に発売された、27インチのRetina 5K Display 搭載のiMacの新機種です。

 「ハイスペック」な製品ですが、3パターンの構成が準備されています。

 201811051109.jpg

 CPUは、「第7世代(Kaby Lake)のCore i5」になります。

 21.5インチと同じ世代です。また、27インチの最下位のCPU(Intel Core i5-7500)は、21.5インチのCPUと全く同じです。構成として、分かりやすいですね。

 CPUのクロック数は、下位機種がCore i5-7500(3.4GHz)、中位機種がCore i5-7600(3.5Hz)と上位機種がCore i5-7600K(3.8GHz)になります。いずれも、4コア4スレッドです。

 上表のような性能差となり、下位機種と中位機種は約10%、中位機と上位機も約10%の性能差です。オーバクロック時の最大周波数も同様です。 

 201811051113.jpg

 1スレッド辺りで、3種類を比較しても、体感として速度差を感じられるほどの差はないでしょう。

 なお、動画変換などで有利なH.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに対応する製品です。

 201803281105.jpg

 GPU(グラフィックス)は、下位機種は、Radeon Pro 570(4GBRAM)を、中位機種は、Radeon Pro 575(4GBRAM)を、上位機種はRadeon Pro 580(8GB VRAM)を搭載します。

 今モデルは、GPUで処理面でのグレードの差を付ける方向性のようです。下位機種と中位機種の差は10%、中位機種と上位機種も10-15%程度です。GPUは、今後VR環境のゲームなどに関わってくる部分で、27インチユーザーの場合は重視しても良いと思います。

 VRは、CPUというよりもGPのUパワーを必要とします。iMacGPUで対応できるのは、Radeon Pro 580搭載の最上位機種だけです。ただ、どうしてもMacでVRという人は少ないでしょう。価格的にも費用対効果が悪く、多くの場合オーバースペックです。

 201807140939.jpg

 シリコンパワー PC4-17000(DDR4-2133) 8GB
  ¥8,680  Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 メモリーは、8GBと共通です。こちらは、ユーザによる最大32GBまでの増設に対応します。対応するメモリーは、DDR4-2133です。なお、iMacの場合、物理メモリーはノートPC用を使います。

 増設作業は、背面にあるパネルを開けて、そこに上記のメモリーを差し込むだけです。スロットの開閉は、電源コンセントの刺し口にあるスイッチを押すだけです。メモリースロットは4つあって、すでに2つは専有されています(4GB×2)。

 Macの場合、2枚セットで同じものを差し替える必要があります。例えば追加で16GB増設したい方は、8GBモデルを2枚買って、空いている2つのスロットに差してください。なお、32GBまで増設する場合は、初期メモリを外して、8ギガの同じメモリーを4枚購入する必要があります。

 201807140935.jpg

 ハードディスクは、1TBです。ただし、上位機種は2TBです。また、どの機種もハードディスクにフラッシュメモリーを搭載することで読み書きをSSDに次ぐ速度まで高めたFusion Driveが採用されます。

 Fusion Driveは、先ほど書いたように、通常のハードディスクに比べると、書出速度が8-10倍程度高速で、読出は、10-12倍程度の改善が見られます。その点で、この機種は、実感的にも快適に利用できるでしょう。


 201803281109.jpg

 液晶画面の品質は、5K対応でRetinaグレードの表示ができる機種です。

 21インチと同じで、今年度モデルは500カンデラの輝度を持つ、新型のディスプレイを採用しており、従来機よりも色域が広く美麗です。

 ネットワークは、21.5インチと同じ構成です。

 有線LANのほか、高速な802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続に対応しています。こちらの場合も、ac規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【無線LANルーターの比較記事】をご覧ください。

 付属ソフトは、Apple社のPages(ワープロソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンソフト)が付属します。

 Mac用の最新Office 2016については未付属です。別途購入したい場合は、【Mac用Officeソフトの比較記事】で専門の記事を書きました。

 201807140929.jpg

 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥3,400 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,536
Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 DVDドライブブルーレイドライブは、未搭載です。

 マックで使えるドライブについては、【Mac用のDVDドライブの比較記事】【Mac用のブルーレイドライブの比較記事】で、それぞれ詳しく紹介しました。

 201510211117.jpg

 入力デバイスは、27インチについても、新型のMagic Keyboard Magic Mouse 2にが標準で付属します。いずれも、ワイヤレス仕様です。

---

 以上、27インチモデルの最新機種3機の紹介でした。

 今年度モデルについては、21.5インチモデルもCPUとGPUの性能が格段に向上したため、性能面での差は縮まりました。

 ただ、27インチの5Kディスプレイは、高解像度でありつつ、画面にA4書類は2つ以上並べられる幅を持つため、ビジネス用としては「最強」です。この点だけでも選ぶ価値は十分あるでしょう。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第7世代 Intel Core i7(4.2GHz)
 + ¥22,000
メモリー:16GB
 + ¥22,000
メモリー:32GB
 + ¥66,000
メモリー:64GB
 + ¥154,000
Fusion Drive:3TB
 + ¥11,000
SSD:512GB
 + ¥22,000
SSD:1TB  
 + ¥66,000
SSD:2TB  
 + ¥154,000

 路面店などのAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 201901051227.jpg

 CPUは、Intel Core i7-7700Kを採用します。同じ4コアの製品ですが、通常も出るの最上位機とは25%程の性能差があります。

 201901051228.jpg

 ただ、シングルスレッドあたりのレートでは、さほど差がないので、+2.2万円以上の価値があるかは「微妙」でしょう。

 一方、メモリーの増設については、「ユーザーで可能」なので、割高なメーカー増設を発注する必要性はないでしょう。

 ただ、SSDドライブへの換装は、ハイスペック機をお求めな上級者には、価格面でもオススメできます。

 もちろん、一般向けには、Fusionドライブの構成十分でしょう。

6・iMac Pro 5Kモデル

 続いて、2017年末に追加販売された、「最強のiMac」の紹介です。

 多くのかたには価格面で選択対象外でしょうが、「現行機の最高水準」を知っておくのは悪くないでしょう。


 201706061347.jpg

 10・iMac Pro Retina 5K Display MQ2Y2J/A
  ¥558,790 (30.174pt)ビックカメラ (1/5執筆時)

 10・iMac Pro Retina 5K Display MQ2Y2J/A
  ¥682,700  楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Intel Zeon W 3.2GHz
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro Vega 56(8GB)

  【共通の仕様】

接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.0

 iMac Pro Retina 5K Displayは、2017年12月に発売された新モデルです。

 AppleのMacにおける「スペシャル色」であるブラック(スペースグレイ)を採用し、付属品のマウスとキーボードも同系色を準備するなど、力を入れている製品です。ただ、ディスプレイは、iMacの新機種と同じランクの5KのRetinaディスプレイです。

 201807140944.jpg

 CPUは、インテルのデスクトップ用の3.2GHz Intel Xeon Wというオクタコア(8コア)を採用します。Mac用デスクトップPCといえるMacProと比する処理速度です。


201811051124.jpg

 Passmark Softで通常のiMacと比較した場合、200%の性能向上です。値段も別格ですが、能力も別格です。

  

 GPU(グラフィックス)は、Radeon Pro Vega 56です。8GB HBM2メモリ搭載を搭載するこちらは、市販品だと10万前後はする最新モデルとなります。事後の換装はできない仕様ですが、Mac史上最強のGPUと言えます。

 201807140947.jpg

 メモリーは、DDR4-2666というより高速な新規格メモリーを採用しました。しかも、ECCというエラー訂正機能が付与される高品質なものです。ただ、増設については、増設スロットの不採用で非対応です。

 ストレージは、HDDではなく、より高速なSSDを採用するなど見所は多い機種です。サイズも1TBです。

 その他の部分は、基本的に通常モデルと同じですが、仕組み上、本体の厚みは増している点は、設置上注意が必要です。

 201807140949.jpg

 駆動音は、専用のエアフローが採用され、性能の割にはかなり軽減されます。付加をかけた場合の駆動音も、GPU・CPUの関係、そして、許容電力が500Wとかなり高いわりに、さほど気になりません。Mac Proで不評だった騒音の部分は、割と力を入れて対策がなされた印象です。

 そのほか、口径の大きいステレオスピーカーと、4つの指向性マイクが搭載される点、T2チップの搭載で、Siriに対応するとともに、セキュリティ強度が上がった点などが見所です。

 以上、iMac Proの紹介でした。

 どちらかといえば、デザイン事務所のような企業を対象にした製品です。個人向けで、最も安い構成で60万という価格は、家庭用と考えると「30年前のハイエンド機」並の価格であり、費用対効果の面では選択肢に加えずとも良いでしょう。

後編につづく!
最新機種のiMacのおすすめ機種は結論的にこれ! 

 というわけで、今回は現行のiMacの新機種を全機種紹介しました。

 続く後編記事こちら】では、ここまで紹介してきた全機種の中から、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

 201501091300.jpg

 また、iMacに付属しない光学ドライブをどのようにするべきか?についても、書いていきます。

 後編記事は→こちら

 なお、この前編記事がお役に立ったようならば、SNSなどで共有して頂ければ幸いです!

posted by Atlas at 12:45 | Mac関連機器

比較2019’【詳しく解説!】新製品のiMac全機種の性能とおすすめ・選び方(iMac-2)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら!

今回の結論
価格や性能からのiMacのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、前編の記事【こちら】では現行のiMacの新機種を全機種紹介しました。

 最後に、いつものように、目的別のオススメを書いた上で、ドライブなど、必要な周辺機器について紹介しておきたいと思います。

 なお、先述のように、初売りの影響で、Amazonについては、1月上旬の段階で在庫が尽きています。ただ、遅からず、在庫は回復するでしょう。


 第1に、21インチマシンとして、価格と性能の点から最もオススメなのは、

  

 【最新モデル】

 1・Mac 21.5インチ iMac MMQA2J/A
  ¥123,118 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 1・Mac 21.5インチ iMac MMQA2J/A
  ¥132,462 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:Core i5(2.3GHz)
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(IPS)
GPU:Intel Iris Plus Graphics 640
接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

 2017年モデルのMMQA2J/Aがオススメです。発売から時間がたち、価格もこなれてきましたので。

 201811051050.jpg

 性能面では、Core i5 2.3GHz 採用で、従来より世代が一気に2つアップし、性能が期待できます。上位機の4Kとも10%の性能差で収まりますし、この部分で不満は少ないでしょう。

 液晶も、4Kは未採用とは言え、高品質なIPS液晶採用で、10万円台前半のデスクトップパソコンとして、かなり優秀で、目に優しいです。

 デザイン性も、新機種とおなじで、Apple社の製品らしく、機能美を感じられ、インテリア性も高くその点でもおすすめできます。

 こうした点から、ワープロ、インターネット閲覧、You Tube閲覧から処理の重いゲームや動画の処理などまで汎用的に使える小型機種として、価格の面で最も値頃な機種として現在はおすすめできます。


 第2に、21インチマシンとして、目の優しさの点から最もオススメなのは、

 

【最新モデル】

 4・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A  
  ¥124,080 Amazon.co.jp
(11/5執筆時)
 4・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A
  ¥145,036
楽天市場 (1/5執筆時)
 4・Mac 21.5インチ Retina 4K MNDY2J/A
  ¥154,123 +5%pt ビックカメラ.com (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.0GHz
メモリ:8GB
ストレージ:1TB
ドライブ:無し
【モニター】21.5インチ(4K IPSパネル)
【グラフィックス】Radeon Pro 555(2GB)

接続端子:USB3.0×4、Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

  7番で紹介したMNDY2J/Aがオススメです。4K画像のIPSパネルを採用しているため視認性が高く、iPhoneレベルの高詳細な表示が期待できるからです。

 201811051050.jpg

  CPUも27インチクラスに匹敵する Core i5(3.4GHz)を搭載します。グラフィックスについても、Radeon Pro 560を採用し、グラフィックス性能も期待できます。

 いずれにしても、上に挙げた機種よりも基本性能の面でも明確に上位です。やや重い処理でも快適にこなしてくれるでしょう。

201803281053.jpg

 質の良い液晶を採用するため、机のスペースの関係で27インチモデルの導入が厳しい方で、長時間パソコンをされる方、老眼世代の方などに、特にオススメしたいと思います。 

 また、動画処理の面では、H.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに対応する機種なので、そうした面を重視したい方の買い換えにも向くでしょう。


 第3に、27インチマシンとして、性能の点から最もオススメなのは、

 

 【最新モデル】

 7・iMac Retina 5K Display MNE92J/A
  ¥195,536 Amazon.co.jp
(11/5執筆時)
 7・iMac Retina 5K Display MNE92J/A
  ¥195,536 楽天市場 (1/5執筆時)

 7・iMac Retina 5K Display MNE92J/A
  ¥214,693+5%pt ビックカメラ.com (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.4GHz(最大3.9GHz)
メモリ:8GB(32GBまで増設可 )
ストレージ:1TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro 570(4GB)

 最新のiMac Retina 5K Display の下位機種であるMNE92J/A でしょう。

 201811051130.jpg

 画面が広い上に、Retinaグレードの液晶が採用されているため、「目に良い」という観点では飛び抜けています。高額ですが、この額を出す価値は十分にあるでしょう。

 201811051113.jpg

 また、5Kモデルには1ランク上の中位機もありますが、価格差が激しい割に、CPUの性能差はさほどないです。

 その点で、一般的には下位機種が費用対効果の面でおすすめできます。

 こちらも、動画用のH.264とHEVCコーデックハードウェアのエンコードに対応する機種です。画面も大きく、CPU性能も良いので、動画などのメディアの編集を含めた、プロ用の画像編集記としても向きますね。

 201807140954.jpg

 シリコンパワー PC4-17000(DDR4-2133) 8GB
  ¥6,980  Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 なお、メモリーを足せば、より快適に作業ができるでしょう。


 第4に、27インチマシンとして、Mac本体でVR(3D)を利用したい方は、

 

 【最新モデル】

  9・iMac Retina 5K Display MNED2J/A
   ¥250,800  Amazon.co.jp (11/5執筆時)
  9・iMac Retina 5K Display MNED2J/A
   ¥250,800  楽天市場 (1/5執筆時)

  9・iMac Retina 5K Display MNED2J/A
   ¥274,093 ビックカメラ.com (1/5執筆時)

CPU:Core i5 3.8GHz(最大4.2GHz)
メモリ:8GB(32GBまで増設可)
ストレージ:2TB Fusion Drive(増設不可)
ドライブ:なし
液晶パネル:27インチ(Retina5K)
GPU:Radeon Pro 580(8GB)

接続端子:USB3.0×4 Thunderbolt3×2
カメラ:720p FaceTime HDカメラ
ネットワーク:11ac/a/b/g Bluetooth 4.2

 Radeon Pro 580が必要なので、必然的にこのモデルとなるでしょう。

 

 【国内正規品】 HTC VIVE
  ¥69,390  Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 こちらのiMacの場合、HTC Viveに正式対応しますので。

補足1:購入に関する補足

 最後に、Macのお得な買い方について補足です。

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 最近Amazonは、最近Appleの正規ディーラーになりました。

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 そのため、一部機種は、Amazon直販があります。5%前後のポイントが付く点でお買得です。

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 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、楽天市場の場合は、利用サービスに応じたポイントが最大15倍のほか、セール時にはテナント側のポイントが付くため、それを含めた場合、お買得になる場合もあります。

補足2・iMacのサイズに関する補足

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 21インチと27インチどちらを買うか迷っている方ですが、設置する予定の机の奥行きが75cm以上あるならば27インチをオススメします。

 これ以上、奥行きが浅い机で無理ならば21.5インチが良いです。あまり近すぎると目が疲れます

 作業領域の広さの点では、予算が許せば27インチをオススメします。27インチは上の大きさになりますから、机のサイズを計って設置できるようならば、27インチを選ぶと良いと思います。

補足3・周辺機器についての補足

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 第1に、入力デバイスに関してです。

 iMacを買った場合、先述のように、Appleの純正ブルートゥース無線キーボードと、ワイヤレスマウスが付属します。そのため、追加で購入する必要は「基本的には」ありません。

 しかし、純正のキーボードとマウスはデザイン性が重視されているため、長時間使う場合手や指が疲れやすいです。そのため、より快適なキーボードやマウスが欲しい場合は、以下の記事をご覧ください。

1・Mac向きのキーボードの紹介
2・Mac向きのマウスの紹介

 一方、iMacには「DVDスーパードライブ」が搭載されません。光学ドライブは別に購入する必要があります。ここでは、AC電源アダプターが必要ない、繋げば使える機種について紹介します。


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 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,740 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,553
Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 第2に、ドライブに関してです。

 iMacはドライブが付属しないので、購入する必要があります。しかし、市販の全てのドライブが「Mac対応」を表明しているわけではない点は注意が必要です。 

 例えば、上の2機種は対応モデルです。しかし、このグレードの場合、ブルーレイ書き込み/再生ソフトが付属しません

3・Macで使える外付DVDドライブ
4・Macで使えるブルーレイドライブ
5・Mac用のブルーレイ視聴ソフト

 この点に関連して、対応ソフトや「おすすめ機種」などより詳しく知りたい方は、次のブログ記事を参考になさってください。ここより多くの機種を紹介しております。


  

 第3に、ネットワーク機器です。

 今年のiMacは新しい高速無線LAN規格である11acにも対応します。

 無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。なお、Apple純正のAirMacシリーズは、Appleがルーターとタイムカプセルから撤退するため【在庫限り】となっています。

 そのため、他社の製品を選ぶ必要がでてきました。詳しくは、【おすすめ無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 

 Home and Student 2016 ファミリーパック
  ¥22,600 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 第4に、オフィスソフトです。

  Mac用のオフィスソフトも必要だと思います。こちらについても、Apple社製の互換製品を交えながら、【Mac用のOfficeの比較記事】を書いてありますので、必要があればご覧ください。


   

 【2018年】

 Parallels Desktop 14 for Mac
  ¥9,152 Amazon.co.jp
(1/5執筆時)

 第5に、Windowsに関してです。

 WindowsからMacに移行した人で、どうしてもMacでWindowsのソフトを動かしたい場合、上のような仮想化ソフトで、WindowsがMac上で利用可能です。

 これについても【Mac用仮想化ソフトの比較記事】記事がありますので、よろしければご覧ください。


  

 ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (W)【白】
  ¥10,022 Amazon.co.jp
(11/5執筆時)

 第6に、音響に関してです。

 iMacは、一体型PCとしては性能の良いスピーカーを搭載しています。ただ、やはり、デザイン的な制約があるため、口径の小さなスピーカーの搭載に止まります。

6・PC用スピーカーの比較
7・
ミニコンポの比較
8・Bluetoothスピーカーの比較

 そのため、例えば、デスクトップで音楽を聴きながら作業をする場合、1万円ほどのスピーカーを買われると満足度が高いです。これについては、上記1番の記事で特集しました。

 現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、是非上のリンク記事をご覧ください。


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 ・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  
¥8,369 Amazon.co.jp (11/5執筆時)

 第7に、プリンターに関してです。

 プリンターメーカーは、MacOSに対応したプリンタードライバーを出しているため、基本的にWindows用がそのまま使えます。ただ、最新のMacOS用のドライバーが用意されていない場合があります。

 このブログでは100機以上のプリンターを比較する記事があります。MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、とりあえず、【Mac用プリンターの比較記事】こちらの記事が参考になると思います。 

 そのほか、マックユーザ用の自炊用のスキャナーや、Mac用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

ーーー

 というわけで、今日は現行品のiMacについてでした。

 この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きの記事なので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

posted by Atlas at 12:44 | Mac関連機器

比較2019'【結論】新型MacBook Pro, Air 28機の性能とおすすめ:Apple MacBook Air, MacBook Pro, 12インチMacBook ノートPC (1)

【今回レビューする内容】2018-2019年 最新のアップル・マックブック全機種の性能とおすすめ・選び方:Apple Store BTO CTOカスタマイズモデル対応:MacのノートPC 機種の違いと性能ランキング

【比較する製品型番】MacBook Pro(マックブックプロ) 12インチMacBook (マックブック) 13インチMacBook Air(マックブックエア)13 15インチ MacBook Pro Retina

今回のお題
最新のApple MacBookのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、AppleMacBookの比較です。

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 2018年11月登場の新しいMacBook Air 13 retinaを含めて、MacBook pro 13インチ 15インチ及び12インチMacBookについて 全28機種の性能を比較します。

 Apple Storeで可能なカスタマイズモデル(CTO)についてもフォローします。

 長年のMacユーザーとして、最新機種の実験結果や使用感を含めて、詳しく説明していくつもりです。

−−

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1・Macbookの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較

 なお、今回の記事は、このブログのMac比較シリーズの1回目記事として書きました。

MacBookを選ぶ際の5つのポイント

 MacBookは、(カスタムメイドを除く)一般向けノートタイプだけで、20機以上のモデルがあります。

1・本体のサイズと重さの違い
2・CPUのグレードの違い
3・液晶パネルの品質の違い
4・キーボードレイアウトの違い

 ただ、Windowsに比べると、作っているメーカーがAppleだけです。

 そのため、上表の4点に注目しておけば、初心者の方でも比較的簡単に機種選びが可能です。

 大事な部分なので、以下で、順番に解説しておきます。

1・本体のサイズと重さの違い

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 はじめに、本体サイズについてです。

 MacBookは、モバイル用の12インチから、据置用の15インチまで、3段階でサイズが選べます

1・13インチMacBook(約1.2kg)
 =一般ユーザーにおすすめ
2・15インチMacBook(約1.8kg)
 =ゲームや動画編集におすすめ
3・12インチMacBook(約0.9kg)
 =モバイル上級者におすすめ

 Windowsの場合、自宅では15インチの「大画面」、持ちはこびでは12インチの「小画面」と選んで行くのが普通です。

 しかし、MacBookの場合、この選び方だと、やや問題があります。

 なぜなら、15インチは「高級なハイスペックマシン」のみ、12インチは(割り切った仕様の)「モバイル上級者向けマシン」のみの展開だからです。

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 201810312232.jpg

 結論的にいえば、一般的なユーザーは、基本的に13インチだけから選べばOKです。

 今回の記事では、15インチ・12インチを含めて全機種「しっかり」比較します。

 しかし、持ち運んでも、据え置いても使える便利なサイズで、Appleも一番推しているといえるのは、(あくまで)「13インチ」ということは、心に留めておいてください。

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・30W USB-C電源アダプター
 約100g 5.5×5.5×3cm

 =MacBook・MacBook Air Retina
・45W MagSafe2電源アダプター
 約160g 5.5×5.5×3cm

 =MacBook Air
・61W USB-C電源アダプター
 約200g 7.5×7.5×3cm

 =13インチMBP
・87W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =15インチMBP

 ただ、例えば同じ13インチの画面サイズでも、AC電源アダプターが異なることには注意しましょう。

 例えば、本体の「ほぼ重さの変わらない」ようにみえる、13インチMacBook Pro(61W)と、13インチMacBookAir Retina(30W)は、アダプターのサイズが大きく異なり、重さも2倍違う機種です。

 今回はこの部分も注意しながら書きました。

2・CPUのグレードの違い

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 MacBookは、同じシリーズ名でも、CPU(パソコンの頭脳)や、GPU(グラフィック用の頭脳)、物理メモリーなどを変えて、複数の製品を販売しています。

 例えば、13インチMacBook Proは、基本構成の違いで2種類が販売されています。

 なぜなら、「インターネット・ワープロ・動画閲覧」など中心に使うだろう一般の方と、「動画編集・ハイスペックゲーム・DTP」などで用いる専門的な方とでは、必要とする性能が異なるからです。

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 初心者には選ぶのが難しい部分ですので、今回の記事は、利用目的に留意しつつ、用途に見合ったスペックの製品を、具体的に提案するようにします。

3・液晶パネルの品質の違い

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 現行のMacBookでは、大きく分けて2つのグレードの液晶が採用されています。

 第1に、目に優しく、表示が美しい、レティナ(網膜)ディスプレイを採用するモデルです。

 第2に、視認性がイマイチなTN液晶ディスプレイを採用するモデルです。

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 結論的にいえば、予算が許すならば、「目に優しい」レティナ(網膜)ディスプレイ」が搭載されているモデルを選ぶべきです。

4・キーボードレイアウトの違い

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 キーボードは、Windows系のノートPCを選ぶ場合、しっかりチェックして選ぶべき部分です。

 しかし、MacBookの場合、キーピッチ(キーの幅)については、19ミリのキー間隔をどの機種も持っており、特殊配列も基本的にないです。

 19mmのピッチは、故スティーブ・ジョブズもこだわっていた部分であり、デスクトップ用のキーボードと同じく快適に打てます。

 キーストローク(キーの押し味)についても、他社PCと異なり、独自開発のシザー式パンタグラフという独自方式を取るため、レスポンスも良いです。

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 トラックパッドも、一般的なノートPCに比べて大きいです。

 マルチタッチ対応なので、スマホ感覚で利用できるのもメリットです。

 なお、最新機は、物理的に押し込むトラックパッドではなく、iPhoneのような感圧式のトラックパッドになっています。ただ、使用感はほとんど変わりません。

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 ただし、MacBook Proの上位機ついては、注意が必要です。

 なぜなら、ファンクションキー(Fキー)がある最上段が、TouchBar(タッチバー)という、タッチパネル型液晶になっているからです。

 これは、アプリに応じてFキー以外のショートカットが表示される機能で、初心者には便利です。

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 しかし、ファンクションキー(Fキー)を多用してきた旧来のユーザーには不評です。

 Atlasもそうでしたが、アプリケーションごとファンクションキー表示の固定ができるため、慣れればブラインドタッチも支障はないです。

 個人的には、あまり気にしなくても良いと思っています。

 結論的にいえば、キーボードレイアウトの部分は、大事な部分の仕様は共通ですので、選ぶ際に、さほど重要視しなくても良い部分です。

 TouchBar(タッチバー)の部分は大きな改変ですが、慣れれば問題ないですし、上位機は全て採用なので、この部分を気にして、低スペックマシンを選ぶのには、Atlasは反対です。


 というわけで、ここまでは、MacBookを選ぶ際に注目するべき4点について解説しました。

 「あまり分からなかった」という方も、最終的に、目的に応じた「オススメ機種」を提案するつもりなので、このまま読み進めて頂ければと思います。

13インチのMacBookの比較

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 では、具体的な製品の比較に入ります。はじめに、13インチのMacBookを紹介していきます。

 13インチの機種は、MacBook AirMacBookがあるため、選択肢が最も多いです。モバイルでも、家庭でも快適に使える大きさなので、最も売れているサイズです。

ーー

 なお、執筆時現在(1月5日)のところ、2019年の初売で、Amazon在庫のMacBookは「ほぼ在庫が尽きて」います。世界的に、Apple市場「最高」の売上を記録した「弊害」です。

 ただ、「12月30日時点」では豊富に在庫があったので、皆さんがお読みの頃には、(時間経過とともに)復活しているでしょう。そのため、12/30日時点で確認した価格も掲載しています。また、楽天市場は、楽天ビックをふくめ、「在庫あり」です。

ーー

 いつものように、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2017年発売】【SSD128GB】

 1・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥104,399 Amazon.co.jp (12/30執筆時)

 1・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥103,178 楽天市場 (1/5執筆時)

 【2017年発売】【SSD 256GB】【終売】

 2・MacBook Air 13インチ MQD42J/A
    ¥153,304 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第5世代 Intel Core i5(1.8GHz)
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型(TN液晶)
グラフィックス:Intel HD Graphics 6000
接続端子: USB3.0×2 Thunderbolt2 SDカード
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.35kg

 最初に紹介するのは、MacBook Airの13インチモデルです。

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 生産中の最新モデルの1つです。しかし、この機種に限っては、設計がやや古い面があり、接続端子や電源アダプタの形式が旧式です。

 その代わり、継続生産効果もあって「安い」という製品です。入門機として売れています。

 本体の重さは、1.35kgです。

 Apple社の13インチのパソコンの中では、軽量・薄型といえるモデルです。

 1台だけパソコンを所有して、モバイルでも家庭でも使いたい方にオススメできるサイズです。

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 電源アダプターは、この機種は旧式の45WMagSafe 2電源アダプタです。

 小型で重くはない製品ですが、新型はUSB-C端子に切替えが進んでおり、消費電力面で多少弱い仕様です。

 バッテリーは、12時間とかなり保ちます。

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 CPU第5世代 Intel Core i5を搭載しています。

 具体的には、2コア4スレッドCore i5-5350Uを採用しています。しかし、最新のMacBookは全て第7世代にバージョンアップしています。

 実際、次に紹介する機種とは、ベンチマークにおいて20%以上の性能差があります。

 つまり、こちらは、消費電力の面でも、処理速度の面でも、「入門機」レベルという製品です。

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 メモリーは、8GBの搭載量です。

 MacOSに最低限必要なのは4GBですから、比較的余裕を持っています。増設には非対応です。

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 グラフィックス(GPU)は、画像処理に関係するパーツです。最近は処理の上でCPU並に重要視される向きもあります。

 MacBook Airは、Intel HD Graphics 6000を搭載します。

 現行水準からすれば「さほど性能は良くない」です。動画や簡単なゲームなどはこなせますが、高度なグラフィック処理は難しいでしょう。

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 記憶ストレージは、SSDドライブです。

 MacBookは、現在全ての機種について、高速に読み出し可能なSSDドライブに変更されています。

 ハードディスクに比べて、OSの起動速度は2倍以上高速化可能です。CPUやメモリー以上に、快適性の部分で導入効果が高いといえます。

 SSDは本体基板に直づけされた上、マザーボードと太い回線でつながっています。パーツと本体を一体設計するApple方式の利点で、同じグレードのWindows系ノートより高速です。

 SSDのサイズは、128GBです。256GBモデルは、次に紹介する新型の登場で、現在は終売です。

 写真データなどの大容量化が進んでいるため、128GBでは容量が少ないです。容量の節約手段が分からない、初心者は素直に上位機でしょう。

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 液晶パネルの性能は、イマイチです。

 サイズ面で言えば、13インチとメイン機としても使える作業領域を持ちます。

 しかし、液晶の品質は、格安のTNパネルであり、視野角が狭いです。

 小型のノートPCの場合正面からの利用が原則ですが、黄味かかった色彩で目が疲れやすい部分はあります。

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 ネットワークは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 なお、MacBookは、どの機種も有線LANポートがないので、有線で接続したい場合は、USB端子経由で変換アダプタを利用してください。

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 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,741 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 ドライブは、MacBookはどの機種も付属しません。他社製を必要に応じて購入します。

 「オススメの機種」については、【おすすめMac用DVDドライブの比較記事】を別に書いています。この記事の最後で、改めて紹介します。

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 接続端子は、Thunderbolt2端子が1つと、USB3.0端子が左右に1つずつ、SDカードスロットが付属するという構成です。

 構成としては、USB-C端子(Thunderbolt3)を採用する他機に比べて「古い仕様」ですが、入門機としては問題ないでしょう。

 外出先でのプレゼンテーションで、HDMIやVGAを利用したい場合は、Thunderbolt2端子からの変換ケーブルを購入します。

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 以上、MacBook Air 13インチの紹介でした。

 昔は、MacBook Airは「モバイル用上級機」という位置づけでしたが、最近は、とびきり格安に入手できる「Mac入門機」になっています。

 先述のように上位機に比べると「最先端とは言えない」部分はあります。しかし、Windowsを含めた形で、10万円前後のパソコンとして評価する場合、CPUやメモリーなどの性能は良いので、スペック的に「不足感」を感じることはないでしょう。

 お買得度はかなり高いと言えそうです。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第5世代 Intel Core i7(2.2GHz)
 + ¥16,500
SSD:512GB
 + ¥44,500

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

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 CPUは、Apple特注ですが、比較的性能の近いIntel Core i7-5650Uと比較すると、17%程度の差があります。

 割と差はありますが、MacBook Air入門機の位置づけ的には「10万円で買える」部分が最大の魅力です。また、BTOをして、この予算をつぎ込むならば、次に紹介する上位機も狙えます。


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 【2018年11月発売】【SSD128GB】

 3・MacBook Air 13 Retina MREE2J/A【ゴールド】
 4・MacBook Air 13 Retina MREA2J/A【シルバー】
 5・MacBook Air 13 Retina MRE82J/A【グレイ】  
  
¥145,573 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【2017年11月発売】【SSD 256GB】

 6・MacBook Air 13 Retina MREF2J/A 【ゴールド】
 7・MacBook Air 13 Retina MREC2J/A 【シルバー】
 8・MacBook Air 13 Retina MRE92J/A 【グレイ】  
    
¥169,333 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel UHD Graphics 617
接続端子: USB3.0×2 Thunderbolt2 SDXC
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.25kg

 続いて紹介するのは、MacBook Airの13インチRetinaモデルです。

 グレード的には、先ほど紹介したMacBook Airと次に紹介するMacBook Pro13インチの間を埋めるために発売されたモデルとです。

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 本体の重さは、1.25kgです。

 Airの名を冠しており、若干ですが、上位機 13 Proより軽くなっています。色は3色展開です。これは初めてですね。

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 電源アダプターは、一方、この製品は、30W USB-C電源アダプタです。

 Appleでは最も軽量なモデルであり、100gしかありません。

 バッテリーも、最大12時間保ちます。

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 CPU一気に世代があがり、第8世代 Intel Core i5を搭載しています。恐らく採用しているのは、Intel Core i5-8210Yだと思われます。

 Core i5-5350Uと同じ2コア4スレッドのCPUですが、低消費電力です。また、ターボブースト時のクロックが3.6GHzのため、処理性能はワンランク上とみて良いでしょう。

 なお上表は、先ほど紹介したMacBook Airの入門機と比較した場合のベンチマークです(PassMark Software)。該当機のデータがないので、下位機種との比較ですが、それでも、20%の性能差がみられます。

 同じMacBookAirという名前でも、「下位機種とは別の機種」と言えるでしょう。

 のベンチマークで下位機種

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 メモリーは、下位機種とおなじ、8GBの搭載量です。

 増設には非対応ですが、世代が新しく、2133MHz LPDDR3となっているため、性能は下位機種より少し良いです。

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 グラフィックス(GPU)は、統合型で、IIntel UHD Graphics 617の搭載です。

 下位機種より10%程度の向上です。(高スペックゲームなどを除き)常識的な処理においては十分な水準です。

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 ストレージは、こSSDドライブで、128GBと256GBのモデルから選択可能です。

 上級者ならば、128GBでも良いでしょう。この機種の場合、後述するようにThunderbolt3(USB-C)に対応するため、外部ストレージも高速化できますので。

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 液晶の性能は、下位機種より相当期待できる部分です。

 同じ13インチサイズですが、IPS液晶を採用し、Retina画質に対応しました。

 結論的にいえば、現在のところ「最高品質の液晶」と言えるディスプレイです。

 Retinaディスプレイ、iPhoneに採用されていることでも有名ですが、この世に存在するあらゆるパソコンディスプレイのなかで一番美しい表示ができるディスプレイ」です。

 4K相当の2,560 x 1,600ピクセルの高解像度でモニターとなります。

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 文字を4倍の高密度で、文字を高解像度表示できますので、文字は小さくならず、はっきりくっきり綺麗に見えます。

 その点で、目の疲れが大幅に緩和可能な液晶パネルです。動画や静止画の表示もかなり鮮明です。

 また、高解像度でも文字などの表示が細かくならないので、老眼世代の方にもオススメです。

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 キーボードは、キーピッチについては、下位機種と同じです。

  ただ、ストローク(打鍵)に冠して、シザー式から、安定性が高いバタフライ式に換えています。そのため、隅など不安定な打鍵でも、割と正確に返してくれるため、心地良いです。

 右隅に指紋認証でのログインができるTouch Barが採用されていますが、Fキーの部分は、タッチパネル液晶ではなく、物理キーです。

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 トラックパッドは、下位機種と異なり、感圧式の新型タッチトラックパッドを採用します。

 実際にはクリックしない(押し込まない)のですが、押すと内蔵モーターが反動を手に返すので、押した感覚があります。

 押す圧力の「弱め」「強め」が認識できるため、実際上、2種類のクリック動作を行えることになります。対応するアプリが増えてくると操作性が向上するでしょう。

 ドライブは、こちらも、DVDやブルーレイドライブが内蔵しません

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,845〜 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 接続端子は、注意が必要です。

 なぜなら、側面にUSB3.0端子がないからです。その代わりに、写真のようなThunderbolt 3(=USB-C)が左側面に2つ搭載されます。

 Thunderbolt 3は、速度・容量はUSB3.0よりも速いのですが、USBメモリーや外付けHDDを使う場合は、純正の変換アダプタが必要です。

 また、充電アダプタもUSB-Cを使ってつなげるので、充電時は自由になるポートは1つだけです。

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 【Amazon限定】

 USB-C HDMI Multiport アダプタ
    ¥2,295 Amazon.co.jp
(1/5執筆時 

 外付けディスプレイへの接続についても、別売の専用アダプタが必要です。

 外出先でプレゼンなどで利用する場合は、注意しましょう。

---

 以上、MacBook Air 13 Retinaの紹介でした。

 MacBook Proの13インチの値段が高すぎたので、急遽出されたモデルのように思います。

 一般的に、次に紹介するMacBook Pro13インチとの違いが分かりにくいと言われます。しかし、電源アダプターのサイズを見れば、MBA13が「モバイル用」、MBP13は「据置用」とわけて考えられるでしょう。

ーー

 【上級者向け情報】

メモリ:16GB
 + ¥22,000
SSD:512GB
 + ¥22,000
SSD:1.5TB
 + ¥111,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 メモリーについては、あとから増設できないので上級者は考えどころですが、高度なグラフィックソフトやOSの仮想化ソフトを運用しないならば、一般向けには不要です。


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 【2017年6月発売】 【SSD128GB】

 9・MacBook Pro 13 Retina MPXQ2J/A
 10・MacBook Pro 13 Retina MPXR2J/A
  ¥148,584  Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 9・MacBook Pro 13 Retina MPXQ2J/A
 10・MacBook Pro 13 Retina MPXR2J/A
  ¥147,714  楽天市場 (1/5執筆時)
 

 【2017年6月発売】 【SSD256B】 

 11・MacBook Pro 13 Retina MPXT2J/A
 12・MacBook Pro 13 Retina MPXU2J/A
  ¥164,100  Amazon.co.jp
(12/30執筆時) 

 11・MacBook Pro 13 Retina MPXT2J/A
 12・MacBook Pro 13 Retina MPXU2J/A
  ¥179,091 楽天市場 (1/5執筆時) 

CPU:第7世代 Intel Core i5 2.3GHz
メモリ:8GB
SSD: 128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Graphics 640
タッチバー:非搭載
接続端子:Thunderbolt ×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

 これらは、MacBook Pro13 Retinaの下位モデルです。

 2017年発売開始ですがモデルチェンジせず、継続販売されており、「現役の機種」です。

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 重さは、Airよりは重いですが、1.37kgと持ち歩きやすい重さをキープしています。

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 電源アダプターは、一方で、61W USB-C電源アダプタです。

 同じサイズのMacBookAir 13 Retinaと比較して、縦横2.5cmほど大きく、重さは200gと2倍になります。

 十分「モバイルできるサイズ」ですが、本体との合計重量では300g強かわるので、重量にこだわる方は注意しましょう

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 CPUは、第7世代 Intel Core i5 2.3GHzです。

 型番として言えば、Intel Core i5-7360Uとなります。

 MacBook Air の入門機と比較して2倍弱の性能差があります。ただし、MacBook Air Retinaとの差は、こちらが世代が1つ古いために、実質的には、10-15%こちらが上といった水準でしょう。

 また、ターボブースト時のクロック数も同じです。

 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 640を採用します。

 世代として1世代古いので、この部分は、MacBook Air 13 Retinaに及んでいないと思われます。

 メモリーも、この機種も8GBです。

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 ストレージは、128GBと256GBのSSDから選べます。

 外部ストレージを買うことも可能ですが、予算に余裕があるならば、容量の多いモデルがオススメです。

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 ディスプレイは、こちらも、IPS液晶採用のRetinaです。

 ただ、MacBook Air Retinaと異なり、輝度が500ニトと明言があります。おそらく、グレードとしては、こちらの方が上位です。

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 トラックパッドは、この機種も新しい感圧式のトラックパッドです。

 MacBook Air retinaと同じです。

 201803281311.jpg 

 キーボードは、一方で、 指紋認証機能であるTouch IDに搭載しない機種です。

 この部分は、MacBookAir 13 Retinaのほうが上位です。指紋認証を(下位機種扱いの)MBAに搭載するのは、やはり、あちらを「モバイル向け」として売っているという証拠でしょう。

 また、発売時期の関係からキーボードの静音性は、MacBookAirの上位機種のが上です。

 接続端子は、この機種の場合も、Thunderbolt3(USB-C)が、左側のみ2ポート付属です。

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 無線LANは、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応します。

 MacBookはどの機種もBluetooth対応ですが、こちらもBluetooth4.2も搭載です。

 このほか、セキュリティに関わるT2チップの不採用である点が、後発のMacBook Air 13 Retinaとと相違点です。

--

 以上、MacBook Pro13 Retinaの下位機種の紹介でした。

 値段的に、MacBook Air Retinaとの違いが分かりにくく、現状で、どちらを選ぶかはかなり難しい部分です。

 あえて言えば、CPUの処理能力・セキュリティ(指紋認証)・軽量性を重視するならばMacBook Air 13 Retinaが、Retina液晶の画質を重視するならばMacBook Pro 13 Retinaでしょう。

 ただ、先述のように、ACアダプタの大きさや重量の面から言えば、頻繁にモバイルするならば、MacBook Air Retinaが、あまりモバイルしないならMacBook Pro Retina 13でしょう。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第7世代 Intel Core i5 2.5GHz
 + ¥33,000
メモリ:16GB
 + ¥22,000
SSD:512GB
 + ¥22,000
SSD:1TB
 + ¥66,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

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 CPUは、カスタムした場合、Corei7corei7-7660U)となります。

 しかし、ベンチマークをみるとほとんど性能差がないです。コア/スレッド数も同じですので、ここは、費用対効果が悪すぎるので、カスタムメイドは導入しないで良いと考えます。


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 【2018年7月発売】SSD256GB】

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 13MacBook Pro 13 Retina MR9U2J/A
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MacBook Pro 13 Retina MR9Q2J/A
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 【2018年7月発売】 【SSD512GB】 

 15・MacBook Pro 13 Retina MR9V2J/A
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 15・MacBook Pro 13 Retina MR9V2J/A
 16・
MacBook Pro 13 Retina MR9R2J/A
  
¥208,000 楽天市場 (1/5執筆時

CPU:第8世代 Intel Core i5 2.3GHz
メモリ:8GB
SSD: 256GB or 512GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 655
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt3×2
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

 続いて紹介するのは、MacBook Pro13 Retinaの上位機種となる、Touch BarTouch ID付属モデルです。

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 Touch Barとは、従来のFキー部に据え付けられた液晶パネルのことで、Touch IDは、指紋認証機能を意味します。

 本体の重さは、1.37kgです。

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 電源アダプターは、下位機種同様に「2番目に大きい」61W USB-C電源アダプタです。

 バッテリーは、最大10時間保ちます。

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 CPUは、最新の第8世代 Intel Core i5 2.3GHzです。

 型番は、Intel Core i5-8259Uです。 

 PassMarkSoftのベンチを見ると、下位機種の採用するCPUとは、2倍の差があります。また、こちらは4コア8スレッドですから、並行処理も強いでしょう。

 最大で、、最大3.8GHzまでのブーストに対応します。

 クロック数も高いため、ゲームや画像編集などのある程度の高付加にも耐えられそうなスペックです。

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 また、こちらは、新しい動画圧縮規格であるHEVCコーデック(H.265)H.264のハードウェアエンコード(デコード)に対応します。動画処理に限っては、速度的な利点が生じそうです。

 iPhoneは、2017年秋発表の新しいiOSから、画像/動画の圧縮規格がこれらの規格に変更されました。iPhoneでは、ファイルの容量の増加が問題となっていたからです。

 Apple界隈では、再生を含めてこの規格が標準化する可能性が高いです。そのため、動画を重視したい場合は、将来的を考えると、メリット性があるでしょう。

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 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 655です。

 CPU統合型とはいえ、128MBのeDRAMが搭載される仕様です。単独のGPUは搭載しないものの、パフォーマンスの向上が見込めます。

 メモリーは、8GBと十分な量を搭載します。あとから増設はできません。「2133MHz LPDDR3」と世代も新しいです。

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 ストレージは、高速のM.2 SSDです。

 下位機種と同じSSDながら、ゲーム用にも使われるM.2 SSDを採用します。

 この場合、旧来の PCI ExpressベースのHDDと比べて、約3倍まで速度の向上が見込めます。理論値では、読込3.2GB/s・書込2.2GB/sです。

 容量は、256GB512GBのモデルから選択可能です。容量はあるに越したことはないですが、256GBもあれば十分な水準です。

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 液晶の性能は、下位機種と同じ、「最高品質の液晶」と言える、レティナグレードの新型IPSディスプレイを採用です。輝度が500ニトと明示があります。

 その上で、上位機種のこちらのみ、True Tone テクノロジーという環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能が付属しました。

 色調が自然となり、目の疲れの軽減につながるでしょう。

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 キーボードは、冒頭で解説した、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用する点が大きな特長です。

 また、2018年モデルからは、マイナーな改良が行われ、従来と同じバタフライ式キーボードながら、打鍵時の静音性が向上しています。

 OSやApple純正ソフトのほか、対応するアプリ(Abobe系など)のショートカットが自動で表示されるほか、ユーザーによるカスタマイズにも対応します。

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 タッチIDによる指紋認証は、下位機種同様に対応します。ログインや、Apple Payによる支払いなどにも対応します。

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 トラックパッドは、下位機種同様の感圧式です。

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 スピーカーは、この機種の場合性能が上位で、高性能スピーカーを両端に配置します。

 低音部については、従来より250%のボリュームアップとなっています。

 それなりの良音を得られそうです。

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,845 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 接続端子は、この機種もThunderbolt 3(=USB-C)が搭載されます。

 したがって、USB3.0を利用する場合は、アダプターを必要とします。

 下位機種と比較した場合、このグレードの製品に限って、左右に端子が付くため、4端子となります。使い勝手は良いでしょう。

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 【Amazon限定】

 USB-C HDMI Multiport アダプタ
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(1/5執筆時 

 外付けディスプレイへの接続については、別売の専用アダプタが必要です。

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 ドライブは、こちらも、DVDドライブなどがつかない仕様です。

 ネットワークは、こちらも、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。このほか、Bluetoothが、ver.5.0に対応し、飛距離や安定性が伸ばすことも可能です。

 そのほかは、下位機種同様です。

 こちらも、T2チップを採用しますので、セキュリティ面の底上げができます。また、これによりSiriに対応できるようになりました。

---

 以上、MacBook Pro13 Retina上位機の紹介でした。

 Touch BarTouch IDに目が向かいがちですが、CPU・GPU・液晶パネル・SSDなどの基本性能全てが「下位機種より底上げ」されている製品です。

 モバイル兼用で使える13インチまでのMacBookの中では「性能が最も期待できる」ため、性能重視の方はこちらが良いでしょう。

 もちろん、Touch Barについては、Fキーを多用していた方には賛否があるところですが、アプリ単位で、Fキーに固定した表示もできるため、Atlasのはしばらくしたら、慣れてしまいました。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第8世代 Intel Core i7 2.7GHz
 + ¥33,000
メモリ:16GB
 + ¥22,000
SSD:1TB
 + ¥44,000
SSD:2TB
 + ¥132,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

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 CPUは、カスタムメイドの場合、Corei7となります。

 こちらの場合、第8世代の4コアですが、ベンチマークにおいて10%程の差があります。このグレードのMBPを買う方は、「ハイスペック志向」の方も多いでしょう。

 ただ、こちらは、単独GPUを搭載しない13インチですから、CPUとのバランスはあまり良くないかもしれません。

 Atlasが同じ予算をつぎ込むならば、むしろ16GBメモリー増設を選ぶと思います。

 もちろん、8GBでも十分なので、上級者を除けば、カスタムメイドは(あえて)導入しないで良いでしょう。

後編の予告!!
最新MacBookのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、現行のMacBook Pro Airの新機種を紹介しました。

 記事は、もう少しだけ続きます。

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17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
19・MacBook Pro 15 Retina MR942J/A
20・MacBook Pro 15 Retina MR972J/A

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21・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A  
22・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
23・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A
24・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A  
25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A
26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A
27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A

    ¥141,505〜 Amazon.co.jp (12/30執筆時)

  つづく後編【こちら】では、紹介しきれなかった、15インチ MacBook Pro12インチ MacBook を紹介します。

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にもっともオススメできる機種はどれか?を考えていきたいと思います。また、DVDドライブなどの周辺機器をどうするべきか?についても書きたいと思います。  

 後編ページは→こちら

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posted by Atlas at 11:40 | Mac関連機器

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