2019年07月22日

比較2019'【Macbook対応】USB-Cメモリ12機の性能とおすすめ ・選び方 (3)

【今回レビューする内容】2019年USB-typeC対応USBフラッシュメモリーの性能とおすすめ・選び方:USB3.1 Thunderbolt3 Macbook向けUSBメモリー:USB-type C Thunderbolt Lightning iOSAndroid対応

【比較する製品型番】Transcend JetFlash 890 TS32GJF890S TS64GJF890S SONY USB 3.1 USM32CA1 S USM64CA1 S 東芝 UDA-3A032GW SANDISK SDIX-032G-J57 SDIX-128G SDIX-064G-J57 キングストン DTDUO3C IODATA U3-IP2/16GK U3-IP2/32GK U3-IP2/64GK U3-IP2/128GK

今回のお題
最新の小型USB-Cメモリーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年7月現在、最新のUSBフラッシュメモリーの比較をします。

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1・USB3.0メモリーの比較
2・USB-Cメモリーの比較

 前回の1回目記事では、一般的な(昔ながらの)USB3.0フラッシュメモリーを比較しました。

 今回の2回目記事では、主に、MacbookAndroidスマホ向けに、USB-C(Thunderbolt3)対応の小型USBメモリーを紹介します。

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 なお、最近の製品は基本的に、USB-C端子とUSB3.0(USB-A)端子を双方持つ「兼用品」で、持ち運んでWindows系のPCや昔のMacへの受け渡しにも使える仕様です。 

 また、今回は、iPhoneでも利用できる、Lightning端子付きUSBメモリーも(ニッチですが)紹介するつもりです。

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1・スピード  ★★★★★
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・互換性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように、メーカー・機種ごと、各機を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

1・USB-C対応のメモリーの比較


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 では、早速、USB-type C(USB3.1)規格に対応するUSBフラッシュメモリーを紹介します。

 Macでは、Thunderbolt3端子として先行して搭載しましたが、最近は、Windows系でも増えています。

 なお、ここからの本文は、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。 


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 【JetFlash 890】

 [32GB]

 1・Transcend TS32GJF890S
  ¥2,480 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 2・Transcend TS64GJF890S
  ¥2,480 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C/USB 3.0
長さ:286mm
速度:読込90MB/秒
保証:国内正規品/5年保証

  JetFlash 890シリーズは、台湾のトランセンドの発売するUSB-C専用のメモリーです。

 長さは、3.4センチと携帯しやすいタイプです。

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 接続端子は、キャップレスではなく、透明のキャップが付属します。

 ただ、この製品は、USB-C端子のほか、通常のUSB3.0端子も裏側に付属するデュアルインタフェース仕様です。

 USBメモリの用途的には「人とのデータの受け渡し」という用途もあることを考えると、この仕様は現状では合理的です。

 速度は、ただし、読出90MB/秒です。

 普段の利用には支障がないとはいえ、USB-C対応製品としては、あまり速くないです。

 また、書込スペックの開示はないので、書込スピードが要求される作業にもキツいでしょう。

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 保証は、国内正規品のため5年保証です。

 一方、この機種は、(等級不明ながら)防塵・防滴性能があります。

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 以上、JetFlash 890シリーズの紹介でした。

 デュアルインタフェース仕様は「受け渡し」メインと考えれば、遅いと他人に迷惑がかかる読込は速いので、この点はビジネスには安心でしょう。

 ただし、速度的な期待値はさほど高くないのがネックです。


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 【DataTraveler microDuo 3C 日本正規品】

 [32GB]

 3・DataTraveler DTDUO3C
  ¥1,390 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 4・DataTraveler DTDUO3C
  ¥2,420 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [128GB]

 5・DataTraveler DTDUO3C
  ¥3,758 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:29mm
速度: 読込100MB/s 書込15MB/s
保証:国内正規品/5年保証

 DataTravelerは、アメリカのキングストンから発売されているUSB-C対応メモリーです。

 長さは、2.9センチと、小型タイプと言えるサイズです。

 この製品も、USB-C端子のほか、通常のUSB3.0端子も裏側に付属するデュアルインタフェース仕様です。

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 接続端子は、キャップを両側に移行できる工夫があるため、キャップをなくす危険は少ないです。

 ただ、外して持ちはこぶ際に、片方の端子がむき出しなので、常に装着しておくのがデフォルトです。

 速度は、他方、読込は100MB/sと高速ですが、書込は15MB/sと低速です。

 保証は、国内正規品のため、5年保証です。

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 以上、DataTravelerの紹介でした。

 キャップの工夫が見所で、常に付けて利用する場合は割と良い選択肢です。ただ、書込は遅いので、この点はネックと言えます。


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 【日本正規品】

 [32GB]

 6・SONY USB 3.1 USM32CA1 S
  ¥5,830 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 7・SONY USB 3.1 USM64CA1 S
  ¥7,712 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:26mm
速度: 読出130MB/秒
保証:国内正規品/5年保証

 USMシリーズは、ソニーが最近発売したUSB-C対応メモリーです。


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 長さは、2.6センチかなり小型です。


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 接続端子は、シリコンカバー式です。

 本体を「するっと」入れ込むタイプです。ストラップホールがあるので、持ちはこびに便利です。

 括りつければ、キャップよりはなくしにくいでしょう。

 一方、この機種も、逆側に従来のUSB端子をもつデュアルインタフェース仕様です。

 ただし、キャップがないので、パソコンに付けっぱなしの場合、いずれかの端子はむき出しとなります。

 速度は、公称値で読出130MB/秒です。

 書込スペックは非開示ですが、実測で30MB/秒ほどはあります。

 保証は、5年保証です。

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 以上、ソニーのUSMシリーズの紹介でした。

 用途的には、「緊急用」で、普段はストラップにつけておく、「緊急時の受け渡し専用」となるでしょう。

 そのような利用形態ならば、シリコンカバー式のこの機種は良いと思います。


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【TransMemory-EX 日本正規品】

 [32GB]【在庫限り】

 8・東芝 UDA-3A032GW
  ¥3,000 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:40mm
速度:読込95MB/秒・書込80MB/S
保証:国内正規品/5年保証

 TransMemory-EXは、東芝から発売されているUSB-C規格対応メモリーです。

 高性能で良い製品ですが、現状で「在庫限り」で、後継機がありません。東芝メモリーで引き続き後継機が出るのかは、微妙です。

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 長さは、4センチと長めです。

 接続端子は、キャップを両側に移行できる工夫があるトランセンド同様で、デュアルインタフェース仕様です。

 速度は、この製品の最大のメリットです。こちらの場合、読込95MB/秒・書込80MB/Sが保証されています。

 書込の部分では、USB-C対応のモデルでは、恐らく現状で「最速」です。

 保証は、5年保証です。

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 以上、東芝のTransMemory-EXの紹介でした。

 付けっぱなしで利用する方には、こちらも良い選択肢でしょう。

 その上で、速度的なメリット性がありますが、容量が少なめで、また「在庫限り」の状況であるのが、なんとも残念です。

6・iPhone対応のUSBメモリーの比較

 続いて、iPhone用のライトニング端子が付いたUSBメモリを紹介します。

 例えば、iPhoneから写真データをダウンロードしたり、バックアップしたり、音楽ファイルを入れておき、再生したりできるモデルです。


 

 [16GB]

 9・IODATA U3-IP2/16GK
  ¥4,322 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

 [32GB]

 10・IODATA U3-IP2/32GK
  ¥5,244 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

  [64GB]

 11・IODATA U3-IP2/64GK
  ¥6,852 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

  [128GB]

 12・IODATA U3-IP2/128GK
  ¥17,432 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:56.1mm
速度:
保証:1年保証

 U3-IP2シリーズは、日本のアイオーデータが発売するUSBメモリーです。

 長さは、5.6センチで、端子は両側に付くタイプのキャップ式です。

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 長さは、5.6センチと長めです。

 さらに、幅もあるので、携帯性という意味では、あまりメリット性はないです。

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 接続端子は、キャップを両側に移行できる工夫がある方式です。

 一方、デュアル端子は、Lightning端子USB3.0という構成ですが、USB-C用のアタッチメントがあり、Macbookなどでも便利に使える仕様です。

 なお、アタッチメントを利用した場合、キャップ装着時に7.5cmなので、一般的な(大きな)USBメモリーほどのサイズ感です。

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 スマホ用としては、バックアップアプリ(iOS/Android)が用意されます。

 iOSにおける使い勝手について言えば、復元操作が、アドレスなどのデータ・写真・動画を細かく選択して復元できるのが良い部分です。Androidの場合は、さらに、音楽と文章を選択できます。

 なお、PC/MAC代わりに、データ全体のバックアップ用途には利用できません

 速度は、非開示です。

 ただ、この製品の旧機種は、読出19MB/秒・書込7.5MB/秒との記載がありました。その水準でしょう。

 保証は、こちらは1年保証が付いているモデルです。  

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 以上、U3-IP2シリーズの紹介でした。

 バッテリーを搭載しない分、「普通のUSBメモリと同じほど重さ」である点がメリットです。

 スマホの電池の減りが早い可能性がありますが、用途的に常用するわけではないですし、この仕様の方が個人的には良いと思います。

ーーー

 

 [32GB]

 ・SANDISK SDIX-032G-J57
  ¥4,680 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 ・SANDISK SDIX-064G-J57
  ¥5,980 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [128GB]

 ・SANDISK iXpand SDIX-128G
   ¥9,400 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:65.1mm
速度:
保証:2年保証

 なお、Lightning端子を搭載するUSBメモリーは、サンディスクからも販売があります。

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 こちらについては、USB-Cには対応せず、USB2.0とLightning端子の組み合わせですので注意が必要です。

 こちらは、バッテリーが備わっていることで、利用時にiPhoneの電池が減りにくいというメリットがあり、良い部分もありますが、(古めと言うこともあり)現在的には、オススメしません。

今回の結論
最新のUSB-Cメモリーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、USB-C対応のメモリーを紹介しました。

 まだまだニッチな製品で選択肢はあまりないですが、最後に、Atlasのオススメ機種を提案しておきます。


 第1に、Mac/PCに差しっぱなしで利用する場合に、おすすめなのは、

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【DataTraveler microDuo 3C 日本正規品】

 [32GB]

 3・DataTraveler DTDUO3C
  ¥1,390 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 4・DataTraveler DTDUO3C
  ¥2,420 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [128GB]

 5・DataTraveler DTDUO3C
  ¥3,758 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:29mm
速度: 読込100MB/s 書込15MB/s
保証:国内正規品/5年保証

1・スピード  ★★★☆☆
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・互換性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 デュアルインタフェース仕様であるイギリスのキングストンのデータトラベラーでしょう。

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 書込速度はあまり期待できませんが、読み込みは100MB/秒で実用水準です。

 その上で、差しっぱなし利用の場合、両側で使えるキャップで、片方の端子を保護できるのが良いと思います。

 キャップは取り外し式ではないので、無くしにくいというメリットもあります。


 第2に、ビジネスバッグのキーリングなどに付けて「保険用」に持ち運びたいならば、

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 【日本正規品】

 [32GB]

 6・SONY USB 3.1 USM32CA1 S
  ¥5,830 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 7・SONY USB 3.1 USM64CA1 S
  ¥7,712 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:26mm
速度: 読出130MB/秒
保証:国内正規品/5年保証

1・スピード  ★★★★☆
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・互換性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 ソニーのUSMシリーズでしょう。

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 速度は、USB-C方式に対応するモデルとしては、十分なスピードです。

 その上で、シリコンカバー式で、ストラップホールがある点が評価できます。簡単に取り外せますし、逆に外れにくいので、落とす危険も低いです。

 また、シリコンカバーを含めると大きさ的に存在感があるので、括り付けない場合も、無くしにくいと思います。

 一方、パソコンに常に付けておく用途には、仕組み的にあまり向かないので、その場合に限っては他機が良いでしょう。


 第3に、速度を重視して、USB-Cメモリーを選ぶ場合は、

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【TransMemory-EX 日本正規品】

 [32GB]【在庫限り】

 8・東芝 UDA-3A032GW
  ¥3,000 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:40mm
速度:読込95MB/秒・書込80MB/S
保証:国内正規品/5年保証

1・スピード  ★★★★★
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・互換性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 書込速度の速い東芝のTransMemory-EXでしょう。

 ただ、すでにデンキヤ店頭では在庫がなく、東芝メモリーも後継機を出していないため、買うならば速めが良いでしょう。


 第4に、スマホともデータを共有する場合におすすめなのは、

 

 [16GB]

 9・IODATA U3-IP2/16GK
  ¥4,322 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

 [32GB]

 10・IODATA U3-IP2/32GK
  ¥5,244 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

  [64GB]

 11・IODATA U3-IP2/64GK
  ¥6,852 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

  [128GB]

 12・IODATA U3-IP2/128GK
  ¥17,432 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:56.1mm
速度:
保証:1年保証

1・スピード  ★★☆☆☆
2・本体サイズ ★★★★☆
3・保証期間  ★★★☆☆
4・互換性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★☆

 日本のアイオーデータが発売する U3-IP2シリーズでしょう。

 携帯性の部分では、サイズが大きいので評価できませんが、Lightning端子を利用したい場合は、信頼できる「メーカー製」としては、他に選択肢がありません。

補足:このブログの関連記事の紹介

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 というわけで、今回は、USBーC対応のUSBメモリーの紹介でした。

 なお、このブログ「モノマニア」には、ドライブ関係記事が他にもあります。

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・Mac向きThunderbolt対応SSD
4・
内蔵SSDドライブ
5・USBフラッシュメモリー
6・USB-C対応フラッシュメモリー

7・外付けハードディスク(電源付)
8・NAS(ネットワークディスク)

 とくに、持ちはこび用として、速度や容量を重視する場合、USB-C対応の持ちはこび用SSDドライブを選択するのも有利です。

 サイズは、やや大きくなりますが、興味のある方は2番の記事をご覧ください。

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 最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 18:20 | Mac関連機器

2019年07月20日

比較2019' 高品質!21機のMac向けキーボードの性能とおすすめ:iMac, Mac mini Mac Pro対応

【今回レビューする内容】2019年 iMac Mac mini向け高級キーボードと英語キーボードの価格 性能とおすすめ(JIS配列・US配列) Karabiner とSeil Wink Proの使い方や設定方法 Mac OSX 10.13対応:東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

【比較する製品型番】 Matias Quiet Pro Keyboard for Mac Apple Magic Keyboard MLA22J/A MQ052J/A ロジクール k380Illuminated Keyboard K810 Anker Bluetooth 東プレREALFORCE for Mac R2-JPVM-WH R2-JPVM-BK SA for Mac R2SA-JP3M-WH R2SA-JP3M-BK マジェスタッチ2 ・BSKBM01WH SKB-MAC2BK, PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA, Matias Tactile Pro Keyboard for Mac

今回のお題
純正キーボードよりも打ちやすいMac向けキーボードはどの製品?
 

 どもAtlasです。

 今回は、2019年7月現在、最新のMac OSX向けキーボードの比較です。

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 ここ15年で、30機は使い潰して(or 他人に譲渡して)いる、「キーボードマニア」のAtlasが「おすすめ」する「Mac向きのキーボード」を紹介します。

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 「Appleの純正キーボードの品質に満足できない!方に向けた記事」です。

 純正のキーボードよりも高性能で、高品質の製品について詳しく解説します。

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 とくに、2019年に新発売された東プレの高級キーボード RealForce for Macについては、詳しく説明します。

 そのほか、Windows向け高級キーボードをMacで利用する方法についても解説するつもりです。

− 

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★★★
3・静音性    ★★★★★
4・打ちやすさ  ★★★★★
5・総合評価   ★★★★★

 以下では、上表のような観点から、Mac向けのキーボードの選び方を解説します。

 そして、、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・良質なMac用キーボードの選び方の基本

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 最近のAppleの製品には、Magic Keyboardという日本語配列のワイヤレスキーボードが付属します。

 しかし、皆さんは、Magic Keyboardに「不満足」だからこの記事を開いているのだと思います。

ーーー

 しかし、他社モデルを選ぶ場合、市販のPC用キーボードは、大半がWindows向けとして設計されている点に、注意が必要です。

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 例えば、Mac日本語配列のキーボードは、日本語入力と英語入力を切り替えるための「英数」「かな」キーがあります。

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 しかし、Windows日本語配列のキーボードは、この部分は「変換」「無変換」キーです。

 両者には、互換性がないので、Macでは、「英数」「かな」キーとして働きません

 このほかにも、記号など一部のキーが、キーボードの刻印とずれているという問題があります。

ーー

1・Mac「専用」の他社キーボードを「購入」
2・Mac「対応」の他社キーボードを「購入」
3・Mac
非対応」の他社キーボードを「改良」

 結論的に言えば、この問題を解決するためには、上表の様なの3つの方法があるでしょう。

 ここは、選び方において大事な部分なので、順番に解説しておきます。


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 第1に、「Mac専用」として、Mac純正キーボードと同じ配列で作られた「Mac用キーボード」を選ぶ方法です。

 のちほど紹介するように、数は少ないものの、高級なメカニカルスイッチを採用した、他社の「高品質モデル」も、いくつかあります。

 そういったものをチョイスするのが、最もスマートで確実な方法です。初心者ならば、この方法がベストでしょう。


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 第2に、「Mac対応」を明記する、Windows・Mac/iOS・Android兼用製品を購入する方法です。

 このような製品は、全てがBluetooth無線式ですが、ソフトやスイッチで、「英数」「かな」キーなどをMac専用のキーを有効にできる仕組みを採用します。

 ただし、どちらかといえば「デザイン性」と「価格の安さ」を前面に打ち出しているので、打鍵感や入力の正確さの面で、アップルの純正品に優る製品は、ほとんどありません

 したがって、Mac用としては、買い換える意味は乏しい場合が多いです。


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 第3に、「Mac非対応」のWindows向けの高級キーボードに、有志が作っている「キーマッピングを変更できるソフト」を介在させ、Macに対応させる方法です。

 他に比べると、やや上級者向けの方法です。

 しかし、この方法を使うと、フィルコの「マジェスタッチ」や、東プレの「リアルフォース」など、Windows用の高品質な日本語キーボードがMacで使えます

 今回の記事では、その方法を含めて詳しく紹介するつもりです。

ーー

 以上、使いやすいMac用キーボードを選ぶための3つの方法の紹介でした。

 ここからの記事では、これの区分にしたがって、具体的な製品を紹介していきます。

 その上で、記事の最後で、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

2・Mac「専用」のキーボードの比較

 では、最初にMac専用設計のキーボードを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で記します。


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 【日本語】【US】

 1・Magic Keyboard MLA22J/A
 1・Magic Keyboard MLA22LL/A
   ¥10,194 Amazon.co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★☆
2・打鍵の正確さ ★★★★☆
3・静音性    ★★★★☆
4・打ちやすさ  ★★★☆☆
5・総合評価   ★★★☆☆

 最初に、「Apple社の純正のキーボード」である、Magic Keyboardを紹介します。

 iMacを購入すると、標準で付属するのが、こちらのキーボードです。

 2015年に発売されたもので、同社からは4年ぶりの新機種でした。

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 接続方式は、Bluetoothの無線キーボードになります。

 この方式はバッテリーが必要ですが、iPhoneでも使うライトニングケーブルが付属しており、それを通じて充電が可能です。約1ヶ月で再充電が必要ですが、充電中もキーボードは利用できます。

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 キーの方式は、ノートパソコンのような、バネを使った一般的なパンタグラフ式です。

 この方式は、極端に言えば、1000円台の格安キーボードでも採用されます。

 しかし、アップルの場合、シザー式といわれる従来のタイプではなく、キーの中心以外の打鍵でも安定的なバタフライ構造を採用しており、レベルは高いです。Macbookでも使われる方式です。

 キーの押し味は、したがって、高レベルです。

 ただ、薄型の本体であるため、キーストローク(押し下げ)が短い点がネックで、長時間使う場合には押し間違いが発生しやすいです。

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 とくに、この製品は足が付属せず、角度調節ができないため、机にべたっと手を付けて使うことになります。これは、アームレストが使えないので、手がとても疲れます

---

 以上、Magic Keyboardの紹介でした。

 キーストロークや、角度調整の点で難点がある機種です。

 ただし、2015年の改良により、薄型としては他社を超える性能の「バタフライタイプのパンタグラフ式」を採用したので、他社の1万円以下のキーボードでは、敵わないくらいに「打ち味は改良」されました。

 なお、この製品はAppleの特約店のみに販売が許された製品です。ただ、最近は、AmazonがAppleの正規ディーラーになったため、割と簡単に買えるようになりました。


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 2・Magic Keyboard 日本語 MQ052J/A
   ¥13,317 Amazon.co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★☆
2・打鍵の正確さ ★★★★☆
3・静音性    ★★★★☆
4・打ちやすさ  ★★★☆☆
5・総合評価   ★★★☆☆

 MQ052J/A も、Apple純正のMagic Keyboardですが、テンキー(数字キー)の付いたモデルです。

 こちらは、2017年から展開になりました。

 接続方式は、こちらも、Bluetoothの無線で、ライトニングケーブルで充電する方法です。

 キーの方式も同じで、高性能なバタフライタイプ式パンタグラフを採用します。

 キーの押し味は、構造が同じのため、やはり高レベルですが、キーストローク(押し下げ)が短い点、角度調節ができない点などは同じくネックです。

---

 以上、MQ052J/Aの紹介でした。

 純正キーボードの押し味に不満はないが、「テンキーがないのが不満だった」方は、こちらを買い足しても良いでしょう。


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 3・iBUFFALO Macモデル BSKBM01WH
  ¥1,843 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★☆☆☆
2・打鍵の正確さ ★★☆☆☆
3・静音性    ★★★★☆
3・打ちやすさ  ★★☆☆☆
4・総合評価   ★★☆☆☆

 BSKBM01WHは、日本のPC周辺機器メーカーであるバッファローが売るMac向けキーボードです。

 他社製品としてMac専用品が売られているのは、たいへん珍しいです。

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 接続方式は、こちらは、USB接続方式です。

 Applle純正の有線キーボードは2017年に廃止となったのめ、古いiMacユーザーには、ある意味で貴重な存在です。

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 キーの方式は、Macの純正キーボードと同じパンタグラフ式です。

 ただ、昔ながらのシザー式です。Apple純正品との押し味の差は、価格差ほどは確実にあります。

 なお、この製品は、Mac配列ですが、一部のキー配列が特殊であったり、純正品よりも使いにくいという不評があります。

 キーの押し味は、キーピッチは十分なのですが、キーストローク(押し下げ)は弱いです

---

 以上、BSKBM01WHの紹介でした。

 純正キーボードに比べて、快適性が数段劣ります。キーボードの破損による交換以外、あえてこの機種を選ぶ必然性はないでしょう。


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 4・PFU HHK Lite2 for Mac PD-KB220MA
  ¥6,469 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★☆☆
2・打鍵の正確さ ★★★☆☆
3・静音性    ★★★★☆
3・打ちやすさ  ★★☆☆☆
4・総合評価   ★★★☆☆

 Happy Hacking Keyboard Lite2(HHK) は、プログラマー用として昔から人気の製品です。

 マック配列のモデルも、用意されています。

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 接続方式は、こちらもUSB接続方式です。

 なお、新しいiMacはUSB-C(Thunderbolt3)なので、ハブか、接続変換用のケーブルが必要でしょう。

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 キーの方式は、メンブレン式です。

 これは、キーごとに個別のスイッチが用意されず、全体を被う感圧式シートとの接触で打鍵を感知する方式です。

 比較的格安なキーボードで、薄型ではない製品に採用される方式です。

 メンブレン式は、一部の例外的製品を除けば、打鍵感は芳しくなく、値段なりの性能です。

 良い部分は、静音性が高い点と、キーストロークが深く押し間違いが少ない点ですが、欠点のほうがが利点を上回るといえます。

 なお、Happy Hacking Keyboardには上位のメカニカル方式のキーボードもあります。しかし、残念ながら日本語のMac配列の製品はありません。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアします。

 価格相応に高いです。ただ、省スペース設計で、ファンクションキー(F1からF12キー)が数字キーと兼用のため、一般向けには使いにくい製品です。

---

 以上、Happy Hacking Keyboard Lite2の紹介でした。

 省スペースな機種ですが、キーピッチ(キーの感覚)が通常と同じで、プログラマなどに人気な機種です。本体の剛性も十分で、コスパが良い機種です。

 しかし、メンブレン式という点が難点であり、以下で紹介していく、より上位のメカニカル方式採用機種とは明確な差もあります。


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 【日本語配列 FK302-JP】

 5・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,586 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 【US配列FK302-US】

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,589 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★☆
2・打鍵の正確さ ★★★★☆
3・静音性    ★★★☆☆
3・打ちやすさ  ★★★★☆
4・総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proは、カナダのMatiasが発売しているMac日本語配列のキーボードです。

 英語配列モデル日本語配列モデルの両方が用意されています。

 なお、輸入取扱いが、近年、プレアデスからダイヤテックに変更されました。

  201904151746.jpg

 接続方式は、こちらもUSB接続方式です。

 キーの方式は、メカニカル方式です。

 201806021603.jpg

 メカニカル方式は、先述のメンブレン式などと異なり、キーごとに個別のスイッチを配置します。

 そのため、キーの反応・安定性・打鍵感の点で明確な差があります。

 Apple純正キーボードに比べて、「打ち味」で明確に「優る」と言えるのは、このグレード以上でしょう。

 ここで、少し昔の話をします。

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 30年ほど前の過去、Appleは、日本のアルプス電気のメカニカルスイッチを使ってApple Extended Keyboardという「高級」キーボードを出していました。

 愛用者が多かったのですが、惜しまれつつも絶版されてしまいました。

 しかし、カナダのMatias社が、2000年頃に、このキータッチの再現を目指した「後継モデル」を作りました。

 この製品は、そのモデルの子孫です。

 ちなみに、アルプス(Alps)は、80年代以降キーボードを開発してきた日本の誇る優良メーカーです(故ジョブズ氏の伝記にも出てきます)。

  201802152146.jpg

 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。

 打ち味は、さすがに良く、メカニカルキーボードらしいクリック感も心地よいです。

 一方、メカニカル方式は、打鍵音が結構響くので、夜中に人がいる環境や静かめなオフィスでの利用には向きません。この部分が、この製品の、最大の欠点でしょう。

---

 以上、Matias Tactile Proの紹介でした。

 キーボードは文筆業における「ペン」のようなものです。Atlasは、絶版に備えてこの製品予備も含めて最大5台持っていました(今も2台「保存」しています)。

 ただし、2019年に、東プレから「静電容量無接点方式」というメカニカル方式以上に「快適」なキー方式の製品が出たものの、値段の安さは魅力ですし、(それに押されて)再び廃盤にはなって欲しくない製品です。

ーーー

  201904151756.jpg

 【US配列 FK303】

 7・Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac
  ¥13,111 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 なお、2016年に、US配列限定ですが、この製品のテンキーレスバージョンも発売になりました。

 キー配列や、ストロークはフルサイズ版と同じです。日本語版は未発売ですので、初心者向けではないです。


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 【US配列】

 8・Matias Quiet Pro Keyboard for Mac US
  ¥13,800 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 9・ Matias Ergo Pro for Mac
  ¥28,068 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 さらに、US配列のみですが、メカニカルキーボードの「うるささを改良した」とされる「Quiet Pro」も併売しています。

 screen-captufagre.png

 ただし、Matias社のオリジナルデザインであり、押し味・クリック感は「アルプス」のキースイッチとは異なります

 加えて、左右分離タイプのUSBキーボードも出していますが、同じくキーは異なります。


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 【日本語配列 白】

 5・REALFORCE for Mac / R2-JPVM-WH
  ¥26,050 Amazon co.jp (7/20執筆時)

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 【日本語配列 黒】

 6・REALFORCE for Mac / R2-JPVM-BK
  ¥26,050 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★★★★
3・静音性    ★★★★☆
3・打ちやすさ  ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★★

 REALFORCE for Mac は、東プレが2019年に出した「待望」の日本語配列のMac専用キーボードです。

  201904151746.jpg

 接続方式は、こちらもUSB接続方式です。

 201806021617.jpg

 キーの方式は、メカニカル方式ですが、こちらは、「静電容量無接点方式」という上位技術を使います。

 東プレは、内部のスイッチ部分を含めて自社生産できる東証一部の上場のプレスメーカーです。この技術を活かして、機械接点のない方式のスイッチを製造し、このキーボードに利用しています。

 打鍵感の良さは、メカニカル方式の「上位互換」といえ、「多少不正確な角度の打鍵でも心地よくキーを返す」点で、メカニカル式を凌いで、最上位です。

 この方式は、20年以上昔からありますが、入力の正確性が求められる銀行業務に「マストアイテム」として採用されてきた歴史もあります。 

 ただ、Mac用としては「史上初」でしょう。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。

 キーの印字も摩擦で消えにくい昇華印刷で、Macに合わせたカジュアルなフォントで視認性も良いです。

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 キーの配置についても、Apple純正のフルサイズキーボード(上段)と比較しても、特殊な部分は少ないです。

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 唯一、Macに利用しないキー(半角全角キー)が残されます。ただ、これは、切替えてWindows用としても利用できるような措置ということです。

 テンキー配置も、「カンマ」「ピリオド」キーを双方入れており、「Macぽさ」を出しています。

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 付属ソフトは、「REALFORCE ソフトウェアという純正カスタマイズ用アプリが用意されます。

 これにより、CapsLockとCtrlキーの入替が対応しますが、修飾キーの変更はMacのOS標準機能でも対応できますし、あまり意味はないでしょう。

---

 以上、東プレのREALFORCE for Macの紹介でした。

 結論的に言って、Atlasとしても(価格をふまえても)「満足できる作り」です。

 予算が十分あるならば、Macユーザーは「これで良い」でしょう。

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 一方、「欲を言えば」、スペースバーがやや小さいです。もう少しあって欲しかったと思います。ただ、この部分は、中級者以上ならば、「迂回手段」があります。

 今回の記事の後半で、「キーリマップソフト」の説明をする際に、詳しく解説します。


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 【日本語配列 白】

 5・REALFORCE SA for Mac R2SA-JP3M-WH
  ¥30,910 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 201904151806.jpg

 【日本語配列 黒】

 6・REALFORCE SA for Mac R2SA-JP3M-BK
  ¥30,910 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★★★
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 REALFORCE SA for Macは、先ほど紹介した東プレキーボードのMac用の上位機です。

 ただ、相違点は、2つだけです。

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 第1に、同じ「静電容量無接点方式」のキーですが、静音性を高めている点です。

 通常のリアルフォースはメカニカル系ではさほどうるさくはないですが、深夜などに利用する場合は有利です。

  201802151927.jpg

 第2に、APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)を搭載する点です。

 この製品は、左図のように、キーをを押した際に、入力を感知する場所を三段階に可変できます。

 物理的には、2mmと3mmのスペーサーが付属しますので、ストロークの部分をこだわりたい方にはオススメです。

 ただ、どちらかと言えば、ここまでこだわるのは、ゲーマーくらいでしょう。

3・Mac「対応」キーボードの比較

 つづいて、「Mac専用」ではないですが、「Macに対応」するキーボードを紹介します。

 主に、1万円以下で「そこそこ良い」ワイヤレスなキーボードを探している方にはオススメできるジャンルです。


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 10・LOGICOOL k380
  ¥2,760 Amazon.co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★☆☆☆
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★★☆☆
4・総合評価   ★★★☆☆

 k380 は、スイスロジクールが販売しているキーボードです。

 こちらは、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

 201806021426.jpg

 接続方式は、Bluetooth接続です。

 Apple純正製品と同じワイヤレス方式です。

 アルカリ電池2本を使う方式ですが、バッテリーの保ちはアップルを圧倒し「最大2年間」となります。

 201603041737.jpg

 キーの方式は、ノートPCと同じ「パンタグラフ式」です。

 キーの形状は、丸い形が特徴的ですが、キーピッチは18mm確保されている点と、独特の凹みのあるキーを採用することで、通常のパンタグラフ式より打ちやすいです。

 ただ、バタフライ構造のApple純正品に比べると、打ち味の爽快感はやや落ちます

 キーの押し味は、18mmのキーサイズ、1.5mmのキーストロークという点で、やはり、Apple純正に比べると落ちます。

 ただし、5000円以下の値段と考えると大健闘です。

 201806021608.jpg

 一方、Fキーは小さめなので、ブラインドタッチはしにくいです。

 キー配列については、メインはWindows用ですが、Mac用の刻印も同時に施されます。

 そのため、数あるMac「対応」製品と比較しても初心者にも迷いにくいです。また、Macと接続するだけで、Macのキーマップになる自動検出機能を備える点も、Macユーザー向けです。

---

 以上、k380 の紹介でした。

 純正キーボードが壊れるなどして、5000円以下でMac用のキーボードを探している場合は、有力な選択肢にして良い製品です。

 ただ、純正品や1万円以上のキーボードとは差がある製品です。また、「Mac専用」モデルではないため、イジェクトなどの一部のキーは不採用です。


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 11・LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480
  ¥3,518 Amazon.co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★☆☆☆
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★★☆☆
4・総合評価   ★★☆☆☆

  k480 も、スイスロジクールから販売されているキーボードです。こちらも、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

 接続方式は、ブルートゥース接続です。バッテリーは、こちらも2年間の利用が保証されます。

 キーの方式は、同じく普通のパンタグラフ式です。バタフライ構造のApple純正品に比べるとやや落ちます

 201501181624.jpg

 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、2mmのキーストロークという点で、下位機種と同じです。

 キー配列についても、Mac用のキーが(小さく)書いてあるため、ある程度便利に利用可能です。

---

 201501181621.jpg

 以上、 k480の紹介でした。

 押し味も良く、タブレット用としては、Atlasも結構「おすすめ」しているキーボードです。タブレット兼用で考えるなら「あり」な機種ですが、あえてMac専用で買う意義は見いだせないでしょう。

ーーーー

 201810031650.jpg

 12・Anker ウルトラスリム Bluetooth
    \2,199 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:英語配列
接続:ブルートゥース

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★☆☆☆
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★☆☆☆
4・総合評価   ★★☆☆☆

 なお、「Mac対応」を謳ったキーボードは他にも無数にあります。

 201806021614.jpg

 ただ、こちらのAnker製品のように「WindowsでもMacでも英語配列のキーボード」か、「Macでは英語配列になるキーボード」です。

 英語配列のキーボードは、キー配列のほか、多用する「日本語/英語変換」などのショートカットが大きく異なるため、初心者は選ばない方が無難です。

 実際、こうした機種も含めて「Mac向け」「Mac対応」と言い切るメーカーや、その紹介記事は「やや不親切」でしょう。

4・WindowsキーボードをMacで使う方法

 201806021036.jpg 

 最後に、「Windows専用」の高級キーボードを「Macで利用する」方法について書いておきます。

   201806021617.jpg

 先述のように、東プレについては、静電容量無接点方式を採用する、Mac用のREALFORCE for Macが登場しました。

 ただ、出たのはあくまで、「1種類」です。


キーの荷重(重さ) クリック感 静音性
黒軸 重い(60g 全くない 静か
ALL55
重い(55g 強い
普通/静か
青軸 重い(50g) 強い うるさい
ALL45 普通(45g)
強い 普通/静か
変加重 普通(-----) 強い 普通/静か
茶軸 普通(45g) 普通 普通
赤軸 普通(45g) 全くない
普通
ピンク軸 普通(45g) 全くない 静か
ALL30 軽い(30g) 普通
普通/静か

 Windowsユーザーが、東プレのRealForceやFILCOのマジェスタッチを「絶賛」する理由の1つは、キーの押し味やクリック感について、「自分の好みに合わせて選べるから」です。

 両メーカーを総合すると、Windows用ならば、上表のように(少なくとも)「9種類」の選択ができます。

 201802151750.jpg

 なお、先ほど紹介したREALFORCE for Macは、上の表で「変加重」と書いた仕組みを採用します。

 「変加重」は、キーの押し味(荷重)を、押す指の位置によって変えてあるもので、同社の「スタンダード機」です。

 尖った部分がないので、初めて高級キーボードを買う方が試すには最も良いです。

 しかし、例えば「手が疲れやすいのでできるだけ軽く押したい」場合に有利な「ALL30」や、「重めの押し味で誤入力を避けたい」場合によい「ALL55g」など、自由には選べません。

 しかし、Windows配列のキーボードを、Mac用に「改変」できる、サードパーティ製の「キーリマップソフトを利用するならば、話は別です。

 ここでは、このソフトについての解説をしていきます。

1・Windowsキーボードを利用する方法

 201806021621.jpg

 Macの場合、基本的に、Windows専用のUSBキーボードでも、MacのUSB端子に差し込むだけでキーボードとして利用可能です。

 しかし、この場合、コマンドキー、オプションキー・コントロールキーなどのキー配列が入れ替わってしまいます。

 201502022021.jpg

 とはいえ、これについては、デスクトップ画面左上のアップルマークをクリックした場所にある、システム環境設定から、変更可能です。

 上図の様に、「キーボード」のプロパティを開き、「修飾キー」の設定を上図のように変更すれば、Macの純正キーボードと同じ配置で利用可能になります。

  201502022023.jpg

 ただ、マックの日本語配列キーボードでは必ずある、スペースバーの左右にある「英数」「かな」のキーは、マック独自のキーです。

 そのため、システム環境設定を変更しても、これらのキーは反応しません。このキーは、日本語入力のON/OFFができる便利なキーだけに、使えないと不便です。

2・英数/かなキーを有効にする方法

  201712021509.jpg

 しかし、こちらについては、有志の方が開発したKarabiner というキーボードアプリ【こちら】があり、無料で有効化することが可能です。

 また、これを使うと、ほぼ全てのキーが際限なくカスタマイズ可能になります。

 例えば、(滅多に使わない)プリントスクリーンキーを、CDを取り出すイジェクトキーに変えることなどもできます。

 ダウンロードは英語サイトですが、リンク先【こちら】の青ボタンから、このソフトを落とすことが可能です。

 201704182017.jpg

 一部英語のアプリです。

 しかし、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上記のように、設定を選ぶだけですので、どなたでも簡単にできると思います。

 以下、多少詳しく、設定値について書いておきます。

  150525-000fgafa3.jpg

 第1に、From key欄の1段目の「PCかな」2段目の「PC無変換」キーについて、To Key欄「かなキー」「英数キー」をそれぞれ選択すれば、白丸をしたスペースキーの左右のキーを、Macの「英数」「かな」キーとして設定できます。

  150525-00sas03.png

 第2に、3段目では、From key欄の「PC変換」キーについて、To Key欄「Space Bar」を選択しています。

 一般的なWindowsの日本語キーボードは、スペースキーのサイズがMac純正キーボードに比べるとやや小さいです。

 そのため、上記の設定値は、上の写真の四角い丸で囲んだ2つのキー(スペースキー変換キー)を両方とも「スペースキー」として利用し、その右横のキーをMacの「かな」キーとして、左横のキーをMacの「英語」キーとして使うようにしています。

 第3に、左のオプションキーコマンドキーに、左のコマンドキーオプションキーに入れ替える設定も4段目5段目に追加してあります。

 これは、MacOS 10.12 Sierra以降では、MacOSXのシステム環境設定で、修飾ボタン変更がうまく作動しなくなったからです。

 Karabiner側で設定したら問題ありませんでした。

ーーー

 201505251607.jpg

 なお、OS 10.11以前の場合は、Seilというキーボードアプリ【こちら】も利用できます。

 201505251609.jpg

 こちらも、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上の3つのチェックボックスをONにするだけですので、簡単にできると思います。

 いずれのソフトも、英語の知識も、パソコンの詳しい知識も不要です。上図をみせたら団塊世代の父(ほぼMac初心者)でも設定できました

 とにかく、基本的にインストールして、上で説明したようにチェックボックスをオンにするだけでOKです。

 ソフトの安定性は抜群で、Atlasも問題なく使っています。旧バージョンを含めれば、歴史あるソフトなので、日本の愛用者も多いです。

3・初心者向けのシェアウェアについて

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 なお、上述のアプリと違って年間ライセンスの有償のアプリですが、同じことを日本語で対応してくれているソフトもあります。

 【Wink Pro 】です。30日間の無料試用も可能です。詳しくはリンク先をご覧ください。Wink Pro は、MacOS 10.14 まで対応とのことです。

ーーーー

201806021509.jpg

 以上、キーリマップソフトの紹介でした。

 キーマップソフトを利用すると、打鍵の正確性・安定性が高い、「リアルフォース」などの静電容量無接点方式の「高性能」キーボードや、1万円台前半では相当優秀と言えるメカニカル方式のマジェスタッチなどを、「Mac用キーボード」として利用できます。

 なお、これらは、相当な製品の数があるため具体的なおすすめ機種は、以下の「結論」でまとめていきます。

今回の結論
Macユーザーにおすすめの高級キーボードは結論的にこの機種!

 というわけで、今回はMacユーザーにおすすめできるキーボードを比較・紹介してきました。

 最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、1万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

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 【茶軸・日本語108キー・かな刻印あり】

 13・FILCO マジェスタッチ2 FKBN108M/JB2
  ¥13,365 Amazon co.jp (7/20執筆時)

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 【茶軸・日本語91キー・かな刻印あり】

 14・FILCO マジェスタッチ2 FKBN91M/JB2
  ¥11,606 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:上記参照
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★★★
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 このグレードでは、Mac専用設計の商品では、あまり良い製品がないです。

 そのため、キーリマップソフトを介して、Windows用を利用することを「オススメ」します。 

  201806131524.jpg

 その場合、FILCOの出しているマジェスタッチ2茶軸という種類のメカニカル方式のキーボードおすすめです。

 打鍵にクセがないため、初心者が初めて使う高級キーボードとして適します。

 キータッチも軽く、「スコスコ」入力できます。長時間のタイピングに適している機種です。

 Apple純正品とは、明らかに打ち味が違います。

3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)

 なお、このキーボードは、押し味の軽量などで他に幾つかバリエーションがあります。

 詳しくは、上の2つのリンク先をご覧ください。

 どのモデルも、先ほど紹介したKarabinerWink Proに対応します。

 なお、マジェスタッチには、USB方式の他、ワイヤレスBluetooth対応製品もありますが、ワイヤレス機は、キーリマップ未対応なので、USB接続方式の製品を選んでください。


 第2に、2万円台のキーボードでおすすめと言えるのは、

 201904151807.jpg

 【日本語配列 白】

 5・REALFORCE for Mac / R2-JPVM-WH
  ¥26,050 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 201904151806.jpg

 【日本語配列 黒】

 6・REALFORCE for Mac / R2-JPVM-BK
  ¥26,050 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★★★★
3・静音性    ★★★★☆
3・打ちやすさ  ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★★

 REALFORCE for Mac が、良いでしょう。

 「グッと」値段が上がります。しかし、キーリマップソフトなしで利用できるため、あまり詳しくない初心者は、もっとも「悩まず」に導入できます。

 また、上級者についても、毎年秋のOSXのバージョンアップの際に、(有志の方の)キーリマップソフトのアップデートに「やきもき」しなくてよい、という意味ではメリットがあります。

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 入力の正確性は、現状の高級キーボードでは、最高でしょう。

 最も誤入力が少なく疲れにくい、「静電容量無接点方式」を利用しますから銀行の出納業務にも使われるほどの信頼性があります。

 耐久性も、各スイッチが「5000万回以上の打鍵」なので、高額な分長く使えます。

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  一方、Windowsと比べると、もっとも一般的な「変加重」モデルしかありません。

 そのため、細かいニーズに合わせるためには、Windows用を選んだ方が良いでしょう。

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1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)

 なお、東プレのリアルフォース・キーボードについては、2万円前後のものもあり、そちらについても、キーリマップを介せば利用可能です。

 東プレは、個人的に「お気に入り」なので、「説明したいこと」がたくさんあります!

 興味を持って頂ける方、詳しくは、以上のリンクページをご覧ください。リンク先機種はどれもUSB接続方式なので、、KarabinerWink Proに対応しています。


第3に、パソコンに詳しくない方が、最も「手軽」かつ「安価」に高品質キーボードを導入したい場合は、

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 【日本語配列 FK302-JP】

 5・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,586 Amazon co.jp (7/20執筆時)

 【US配列FK302-US】

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,589 Amazon co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB

1・キーの軽さ  ★★★★☆
2・打鍵の正確さ ★★★★☆
3・静音性    ★★★☆☆
3・打ちやすさ  ★★★★☆
4・総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proが良いと思います。

 静電容量無接点方式ではありませんが、マジェスタッチと同じメカニカル方式です。

 マジェスタッチに比べて打鍵音がうるさいのが難点ですが、Mac専用設計としては、(RealForce for Macを除き)最も品質が良く、メカニカルキーボードとして、値段相応の性能は期待できます。

 やはり、「キーリマップはしきいが高い」と感じられている方はこちらでしょう。Apple純正品より、ずいぶん快適に入力できると思います。


第5に、Bluetooth無線モデルで、できるだけ高品質なモデルを選ぶならば、

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  22・ロジクール KX1000s CRAFT
  ¥19,200 Amazon.co.jp (7/20執筆時)

配列:Mac対応
接続:Bluetooth

1・キーの軽さ  ★★★★★
2・打鍵の正確さ ★★★☆☆
3・静音性    ★★★★★
3・打ちやすさ  ★★★★☆
4・総合評価   ★★★★☆

 ロジクールのCRAFTでしょう。

 こちらは、Mac専用ではなく、Mac対応製品ですが、Mac用のキー配列の自動認識機能とMac用の刻印がある製品です。

  201709011802.jpg

 キーの種類は、普通の1.8mmストロークのパンタグラフ式です。

 ただし、昔のタイプライターのように、キーに溝が付いており、薄型では打ちやすく、キーピッチも19mmを保持します。

 、筐体に剛性の高いアルミ素材を使うなど、打鍵の安定性を確保する仕組みが用いられます。

 また、重量感もあるため、薄型では格別に打ちやすいと言って良いです。

 201709011815.jpg

 なお、左上にみられる円柱状の突起は「クラウン」と呼ばれる機構で、ダイヤル式に回せたり、タップ・クリックしたりできる設計です。

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 とくにダイヤルの部分は、Adobe系ソフトとOffice系ソフトの数値入力に対応するため、ビジネスマンやクリエーターの方には、とくに良い選択肢といえます。

5・Bluetooth無線キーボードの比較

 なお、「ワイヤレス必須」で考えている方、これ以外の「Mac対応」機種については、上記の紹介ページでいくつか取り扱っています。

 よろしければご覧ください。

補足:このブログの関連記事の紹介

 最後に、このブログの関連記事の紹介です。

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1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)
3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)
5・Bluetooth無線キーボード
6・Mac配列のキーボード
7・プログラマー向けのHHKB
8・おすすめキーボードの選び方【結論】

 第1に、キーボードについてです。

 RealForceシリーズやマジェスタッチシリーズの各機種については、リンク先の記事の方が細かく説明してあります。興味のある方は引き続きご覧ください。

 201808091204.jpg

1・疲れにくいマウスの比較
2・疲れにくいPCチェアの比較
3・疲れにくいPCデスクの比較
4・目の疲れないデスクライトの比較
5・目に優しいPCモニターの比較

 第2に、その他の周辺機器についてです。

 マウス椅子をはじめ、机周りの家電製品を「疲れにくさ」で比較した記事もあります。興味のある方は、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、もし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

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2019年07月11日

比較2019'【全42機】新型のMacBook Pro, Airの性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2019年7月 最新のApple Macbookの性能とおすすめ・選び方:Apple Store BTO CTO対応:Mac用ノートブックPC 性能の違い・ランキング:MacBook Pro(マックブックプロ) 12インチ MacBook (マックブック) 13インチ MacBook Air(マックブックエア)13 15インチ MacBook Pro Retina Macbook 1200 1300 1600 2200 2300 2600

【比較する製品型番】 MQD32J/A MRE82J/A MRE92J/A MR942J/A MPXQ2J/A MREC2J/A MREE2J/A MREF2J/A MR9U2J/A MPXT2J/A MR972J/A MR932J/A MR962J/A MV992J/A MV962J/A MV9A2J/A MV972J/A MV922J/A MV902J/A MV932J/A MV912J/A MVFM2J/A MVFH2J/A MVFK2J/A MVFN2J/A MVFJ2J/A MVFL2J/A MUHN2J/A MUHQ2J/A MUHP2J/A MUHR2J/A

今回のお題
最新のApple MacBookのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年7月現在、最新のAppleMacBookの比較です。

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 7月9日にAppleから発表された、Macbook Pro 13インチとMacBook Airの新機種を含めて、現在手に入る機種を全機種、扱います。

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 以下では、いつものように、機種ごとのスペックを説明したあと、最後に「結論」として、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する形式で書いていきます。

 10年を越える長年のMacユーザーとして、新機種の実験結果や使用感などをふまえつつ、できるだけ、詳しく説明します。

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【評価】「メインマシンにもできる小型機!」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 なお、今回は、「あまりスペックとか分からない!」という方にも、「おすすめポイント」が分かりやすいように、上の表のような寸評を、各機に付けています。

 「なぜおすすめか?」は、しっかり分かるようにしてありますので、安心してご覧ください。

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1・Macbookの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較

 なお、今回の記事は、このブログのMac比較シリーズの1回目記事として書きました。

MacBookを選ぶ際の5つのポイント

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 MacBookは、現在、ショップで手に入る新製品だけで、(色の選択肢を含め)40機以上の選択肢があります。

1・本体サイズ・色・重さの違い
2・CPUのグレードの違い
3・液晶パネルの品質の違い
4・キーボードレイアウトの違い

 ただ、幸いなことに、Windowsとことなり、作っているメーカーがAppleだけです。

 そのため、上表の4点にだけ注目しておけば、初心者の方でも比較的簡単に自分にあったMacBookを選ぶことが可能です。

 大事な部分なので、以下で、この4点について、あらかじめ解説しておきます。

1・本体のサイズと重さの違い

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 第1に、本体サイズについてです。

 MacBookは、モバイル用の12インチから、据置用の15インチまで、3段階でサイズが選べます

1・12インチMacBook(約0.9kg)
 =モバイル上級者におすすめ 
2・13インチMacBook(約1.2kg)
 
=一般ユーザーにおすすめ
3・15インチMacBook(約1.8kg)
 =ゲームや動画編集におすすめ

 Windowsの場合、自宅では15インチの「大画面」、持ちはこびでは12インチの「小画面」と選んで行くのが普通です。

 しかし、MacBookの場合、この選び方だと、やや問題があります。

 なぜなら、15インチは「高級なハイスペックマシン」のみ、12インチは(割り切った仕様の)「モバイル上級者向けマシン」のみの展開だからです。

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 結論的にいえば、一般的なユーザーは、基本的に13インチだけから選べばOKです。

 今回の記事では、15インチ・12インチを含めて全機種「しっかり」比較します。

 しかし、持ち運んでも、据え置いても使える便利なサイズで、Appleも一番推しているといえるのは、(あくまで)「13インチ」ということは、心に留めておいてください。

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・30W USB-C電源アダプター
 約100g 5.5×5.5×3cm

 =MacBook・MacBook Air Retina
・61W USB-C電源アダプター
 約200g 7.5×7.5×3cm

 =13インチMBP
・87W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =15インチMBP

 ただ、例えば同じ13インチの画面サイズでも、AC電源アダプターが異なることには注意しましょう。

 例えば、本体の「ほぼ重さの変わらない」ようにみえる、13インチMacBook Pro(61W)と、13インチMacBookAir Retina(30W)は、アダプターのサイズが大きく異なり、重さも2倍違う機種です。

 今回はこの部分も注意しながら書きました。

2・CPUのグレードの違い

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 第2に、CPUのグレードの違いです。

 MacBookは、同じシリーズ名でも、CPU(パソコンの頭脳)や、GPU(グラフィック用の頭脳)、物理メモリーなどを変えて、複数の製品を販売しています。

 例えば、13インチMacBook Proは、基本構成の違いで2種類が販売されています。

 なぜなら、「インターネット・ワープロ・動画閲覧」など中心に使うだろう一般の方と、「動画編集・ハイスペックゲーム・DTP」などで用いる専門的な方とでは、必要とする性能が異なるからです。

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 初心者には選ぶのが難しい部分ですので、今回の記事は、利用目的に留意しつつ、用途に見合ったスペックの製品を、具体的に提案するようにします。

3・液晶パネルの品質の違い

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 第3に、採用する液晶パネルの品質の違いです。

 現行のMacBookは、全機種とも4K解像度が得られる「Retina」ディスプレイとなりました。

 しかし、正確には、大きく分けて2つのグレードの液晶に分けられます。

 上位機は、視野角が広く、目に優しく、表示が美しい、「IPS液晶ディスプレイ」を採用します。

 下位機は、格安だが、視認性がイマイチなTN液晶ディスプレイを採用します。

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 結論的にいえば、予算が許すならば、「IPS液晶ディスプレイ」が搭載されているモデルを選ぶべきです。

4・キーボードレイアウトの違い

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 第4に、キーボードです。

 Windows系のノートPCを選ぶ場合、しっかりチェックして選ぶべき部分です。

 しかし、MacBookの場合、キーピッチ(キーの幅)については、19ミリのキー間隔をどの機種も持っており、特殊配列も基本的にないです。

 19mmのピッチは、故スティーブ・ジョブズもこだわっていた部分であり、デスクトップ用のキーボードと同じく快適に打てます。

 キーストローク(キーの押し味)についても、他社PCと異なり、独自開発のシザー式パンタグラフという独自方式を取るため、レスポンスも良いです。

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 トラックパッドも、一般的なノートPCに比べて大きいです。

 マルチタッチ対応なので、スマホ感覚で利用できるのもメリットです。

 なお、最新機は、物理的に押し込むトラックパッドではなく、iPhoneのような感圧式のトラックパッドになっています。ただ、使用感はほとんど変わりません。

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 ただし、MacBook Proについては、注意が必要です。

 なぜなら、ファンクションキー(Fキー)がある最上段が、TouchBar(タッチバー)という、タッチパネル型液晶になっているからです。

 これは、アプリに応じてFキー以外のショートカットが表示される機能で、初心者には便利です。

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 しかし、ファンクションキー(Fキー)を多用してきた旧来のユーザーには不評です。

 Atlasもそうでした。しかし、アプリケーションごとファンクションキー表示の固定ができるため、慣れればブラインドタッチも支障はないです。

 個人的には、あまり気にしなくても良いと思っています。

 結論的にいえば、キーボードレイアウトの部分は、大事な部分の仕様は共通ですので、選ぶ際に、さほど重要視しなくても良い部分です。

 TouchBar(タッチバー)の部分は大きな改変ですが、慣れれば問題ないですし、上位機は全て採用なので、この部分を気にして、低スペックマシンを選ぶのには、Atlasは反対です。

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 というわけで、ここまでは、MacBookを選ぶ際に注目するべき4点について解説しました。

 「あまり分からなかった」という方も、最終的に、目的に応じた「オススメ機種」を提案するつもりなので、このまま読み進めて頂ければと思います。

13インチのMacBookの比較

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 では、具体的な製品の比較に入ります。はじめに、13インチのMacBookを紹介していきます。

 13インチの機種は、MacBook AirMacBookがあるため、選択肢が最も多いです。モバイルでも、家庭でも快適に使える大きさなので、最も売れているサイズです。

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 いつものように、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1・MacBook Air 13インチ

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 【2019年7月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 1・MacBook Air 13インチ MVFM2J/A
 2・MacBook Air 13インチ MVFH2J/A
 3・MacBook Air 13インチ MVFK2J/A
  ¥129,373 ビックカメラ (5/22執筆時)

 【SSD256GB】【各色】

 4・MacBook Air 13インチ MVFN2J/A
 5・MacBook Air 13インチ MVFJ2J/A
 6・MacBook Air 13インチ MVFL2J/A
  ¥150,973 ビックカメラ (5/22執筆時)

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 【2018年11月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 7・MacBook Air 13 Retina MREE2J/A
 8・MacBook Air 13 Retina MREA2J/A
 9・MacBook Air 13 Retina MRE82J/A
  ¥113,173 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【SSD256GB】【各色】

 【ゴールド】【シルバー】【グレイ】

 10・MacBook Air 13 Retina MREF2J/A
 11・MacBook Air 13 Retina MREC2J/A
 12・MacBook Air 13 Retina MRE92J/A
  ¥134,773 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 Retina液晶
グラフィックス:Intel UHD Graphics 617
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×2
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.25kg

【評価】「入門用におすすめの低価格機!」
 1・処理能力 ★★★☆☆
 
2・画質   ★★★★☆
 
3・軽さ   ★★★★★
 
4・価格   ★★★★★
 
5・総合評価 ★★★★☆

 最初に紹介するのは、MacBook Air13インチモデルです。

 2018年11月にフルモデルチェンジを果たし、相当使いやすい機種になりました。

 10万円前後で選ぶ場合、現在最も「おすすめ」できる、小型ラップトップと言えます。

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 なお、2019年7月に早くも、第2世代が登場しました。相違点は、 True Tone テクノロジーの新採用です。

 これは、ディスプレイにかかわる新技術です。環境光に合わせてホワイトバランスの自動調整を行えます。色調が自然となり、目の疲れの軽減につながる点で、「進化」といえます。

 ただ、CPUやSSDを含めて、そのほかの部分は何も変わらない点で、「マイナーチェンジ」です。

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 結論的にいえば、お得度で言えば、旧機種が相当高いため、そちらを選ぶのが(現在は)正解でしょう。 

 とくに、Amazonは、自社在庫をもっているようで、新機種の登場以後「ポイント付きの大幅値引き」をしている状況です。

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 本体色は、ゴールド・スペースグレイ・シルバーの3色展開です。

 iPhoneの配色と同じです。ゴールドについては、実際的には「ピンクゴールド」という表現が適当です。

 本体の重さは、1.25kgです。

 Air(軽い)という表現通り、13インチのMacBookでは、もっとも軽量・薄型といえるモデルです。

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 電源アダプターは、30W USB-C電源アダプターです。

 現行のMacBookでは、最も小さいサイズで、重さも100gと持ち運びやすいです。

 電源アダプター込みで考えても、「持ち運びやすさ」に配慮があります。

 バッテリーは、12時間とかなり保ちます。

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 CPU第8世代 Intel Core i5を搭載しています。

 AppleはCPUの型番を公開しませんが、2コア4スレッドCore i5-8210Yを採用していると思われます。 

 次に紹介する、MacBook Pro13インチの下位機種が採用する8265Uに較べると、スコアが45%ほど低いです。

 ただ、10万円程度のWindowsPCに較べると「逆に優秀」で、ウェブ・動画閲覧・ワープロ・表計算・プレゼンなどは、ストレスを感じずに使える水準です。

 一方、複数のアプリの同時使用や、写真・動画「編集」など、マシンパワーを要する処理は「苦手」とします。

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 結論的にいえば、過度な処理をしないライトユーザーと、持ちはこびと割り切って利用する「上級者」とに向く製品です。

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 グラフィックス(GPU)は、画像処理に関係するパーツです。最近は処理の上でCPU並に重要視される向きもあります。

 MacBook Airは、統合型で、IIntel UHD Graphics 617の搭載です。

 従来機より10%程度の向上です。(高スペックゲームなどを除き)常識的な処理においては十分な水準です。

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 メモリーは、8GBの搭載量です。

 MacOSに最低限必要なのは4GBです。 

 その点で言えば、比較的余裕を持っています。ただし、増設には非対応です。

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 記憶ストレージは、(読み出しの遅い)ハードディスクは採用されず、SSDドライブを採用します。

 MacBookは、現在全ての機種が、高速に読み出し可能なSSDドライブに統一されています。

 ハードディスクに比べて、OSの起動速度は2倍以上高速です。CPUやメモリー以上に、快適性の部分で導入効果が高いといえます。

 PCIeベースSSDとなるので、MacBook Proよりは遅いですが、体感速度は十分に高速です。

 なお、Macは、SSDが本体基板に直づけされた上、マザーボードと太い回線でつながっています。パーツと本体を一体設計するApple方式の利点で、同じグレードのWindows系ノートより、一般的に速いです。

 SSDのサイズは、128GB256GBから選択可能です。

 写真データなどの大容量化が進んでいるため、128GBでは容量が少ないです。

 容量の節約手段が分からない、「超初心者」は素直に、256GBモデルを選ぶべきでしょう。

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 液晶の性能は、13インチサイズながら、4K表示ができるRetinaディスプレイです。

 2,560 x 1,600(400万ピクセル)の高解像度でモニターです。

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 老眼のお年寄りなど、高解像度すぎるモニターを採用したノートPCで、文字が小さくなる点を心配される方もいるでしょう。

 しかし、Macは、全機種とも、文字を4倍の高密度で、文字を高解像度表示(レティナ)できますので、文字は小さくならず、むしろ、「はっきりくっきり」綺麗に見えます。

 その点で、目の疲れが大幅に緩和可能な液晶パネルです。

 動画や静止画の表示もかなり鮮明です。高解像度でも文字などの表示が細かくならないので、老眼世代の方にもオススメです。

 1点だけ注意が必要です。

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 それは、使用される液晶が、高品質で視野角の広いIPS液晶パネルではなく、TN液晶である点です。

 この点で、視野角と画面の明るさの部分で、MacBook Proとは少しがあります。

 長時間使用時に、目が疲れやすい方は、注意が必要です。

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 ネットワークは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 なお、MacBookは、どの機種も有線LANポートがないので、有線で接続したい場合は、USB端子経由で変換アダプタを利用してください

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 【DVDドライブ】【アマゾン限定型番】

 ・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
  ¥1,980 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 ドライブは、MacBookはどの機種も付属しません。他社製を必要に応じて購入します。

 「オススメの機種」については、【おすすめMac用DVDドライブの比較記事】を別に書いています。この記事の最後で、改めて紹介します。

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,864〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 接続端子は、Thunderbolt 3(=USB-C)端子が2つと、逆側にヘッドホンジャックが1つのみです。

 また、Thunderbolt 3端子の1つは、ACアダプターからの充電用にも使うので、充電中に自由に使えるのは「1ポート」となります。

 なお、写真で分かるように、昔からのUSB 3.0端子(=USB-A)端子はありません。 

 お持ちのUSBメモリーや外付けHDDを使う場合は、上記のような、別売の変換アダプタが必要です。

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 なお、Thunderbolt 3は、転送速度はUSB3.0よりも相当速いです。

 そのため、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で紹介したような、次世代デバイスの運用にはむしろ向いています

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 キーボードは、キーピッチについてはMacBook Proと同じで、打ちやすいフルサイズです。

 また、一般的なノートPCと比較した場合、Appleは、ストローク(打鍵)に冠して、単なるシザー式ではなく、安定性が高いバタフライ式を採用します。

 そのため、キーの隅など不安定な打鍵でも、割と正確に返してくれるため、心地良いです。

 右隅に指紋認証でのログインができるTouch Barが採用されています。Fキーの部分は、タッチパネル液晶ではなく、物理キーです。

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 トラックパッドは、感圧式のタッチトラックパッドを採用します。

 実際にはクリックしない(押し込まない)のですが、押すと内蔵モーターが反動を手に返すので、押した感覚があります。

 押す圧力の「弱め」「強め」が認識できるため、実際上、2種類のクリック動作を行えることになります。対応するアプリが増えてくると操作性が向上するでしょう。

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 USB-C HDMI Multiport アダプタ
  ¥5,940 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 プレゼンでの利用は、本体にHDMI端子がないので、変換アダプターを利用します。

 その他の点の注目点としては、MacBook Pro同様に、T2チップを採用する点が挙げられます。

 これにより、セキュリティ面の底上げができます。また、Appleの人工知能となるSiriに対応できるようになりました。

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 以上、MacBook Air 13インチの紹介でした。

 旧モデルは、正直なところ「学生向きの廉価版」という位置づけでした。

 今回の改変で、そういった「安さ」を維持した上で、持ち運べる「Air(軽さ」上に、CPUパワーも画面サイズも「そこそこ」ある、「中級機」に生まれ変わりました。

 そういった点で、10万円程度で「初めてのMacBook」を探している方には、最適でしょう。

 なお、後述するように、12インチMacBookが、2019年をもって「生産終了」となります。そのため、ビジネスパーソンのモバイル機としての需要もありそうです。

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 【上級者向け情報】

メモリ:16GB
 + ¥22,000
SSD:512GB
 + ¥22,000
SSD:1TB
 + ¥44,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 アップルは、部品代が市場価格に連動しないため、増設は割高です。モバイル用として利用する場合は、基本的には不要でしょう。 

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 【2017年発売】【SSD128GB】

 ・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥92,018 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第5世代 Intel Core i5(1.8GHz)
メモリ:8GB
SSD:128GB
モニター:13.3型(TN液晶)
グラフィックス:Intel HD Graphics 6000
接続端子: USB3.0×2 Thunderbolt2 SDカード
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.35kg

【評価】「安いが、長くは使えない」
 1・処理能力 ★☆☆☆☆
 
2・画質   ★★☆☆☆
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★★★
 
5・総合評価 ★★★☆☆

 一方、MacBook Airの旧型モデルにあたる、2017年モデルが、現在「相当安く」売られています。

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 しかし、CPUが3世代古いため処理能力が、2割程度低いです。その上、この機種に限っては、液晶パネルの解像度が4K水準でない(非Retina)なので、相当「陳腐化」しています。

 トラックパッドも旧式で、USB-C端子もないため、今は安くても、長く使えるという機種でもありません。

 結論的にいえば、現状では選ばない方が良いでしょう。

2・MacBook Pro 13インチ

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 【2019年7月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 13・MacBook Pro 13 Retina MUHN2J/A
 14・MacBook Pro 13 Retina MUHQ2J/A
  ¥150,973 ビックカメラ (7/11執筆時)

 【SSD 256GB】【各色】

 15・MacBook Pro 13 Retina MUHP2J/A
 16・MacBook Pro 13 Retina MUHR2J/A
  ¥172,573 ビックカメラ (7/11執筆時)

CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 645
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt 3×2
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

【評価】「メインマシンにもできる小型機!」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 こちらは、MacBook Pro 13インチ下位モデルです。

 グレード的には、MacBook Air13インチに続く、13インチでは「中間」ランクの製品です。

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 本体色は、シルバースペースグレイの2色構成です。

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 重さは、Airよりは重いですが、1.37kgです。

 薄い形状ですし、(一般的に)十分に持ち歩きやすい水準をキープしています。

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 電源アダプターは、ただし、61W USB-C電源アダプタです。

 MacBookAir と比較して、縦横2.5cmほど大きく、重さは200gと2倍になります。

 もちろん、十分「モバイルできるサイズ」ですが、MacBook本体との合計重量で、MacBook Airと比して300gの差にはなります。

 そのため、荷物の重さに、にこだわる方は注意しましょう。

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 CPUは、第8世代 Intel Core i5 1.6GHzです。

 型番として言えば、Intel Core i5-8265Uとなり、4コア8スレッドのCPUです。

 MacBook Airとは動作周波数は1.6GHzと同じですが、実際のベンチマークでは、45%程度のMacBook Proのほうが、高速です。

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 結論的にいえば、複数のアプリを立ち上げての、少々の並行処理には「びくともしない」パワーを持つと言えます。

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 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 645です。

 MacBook Airと同じ、CPU統合型ではあります。

 しかし、128MBのeDRAMが搭載されることもあり、パフォーマンスの向上が見込めます。

 メモリーは、標準で8GBです。

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 ストレージは、128GB256GBから選択できます。

 さらに、こちらは、高速のM.2 SSDを採用します。この場合、MacBook airのような PCI ExpressベースのSSDと比べて、約3倍まの速度向上が見込めます。

 理論値では、読込3.2GB/s・書込2.2GB/sです。

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 ディスプレイは、Retinaグレードの13インチの液晶です。

 さらに、MacBook Airと較べた場合、高品質で視野角が広いIPS液晶パネルです。そのため、表示品質と目の疲れにくさにおいて、「1ランク上」です。

 輝度500ニトと明言がありますので、グレードとしては、こちらの方が明らかに上位です。

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 キーボードは、MacBook Airとは、大きく異なる部分です。

 なぜなら、従来のFキー(ファンクションキー)の部分が、タッチパネル式カラー液晶の「タッチバー」Touch Bar)となっているからです。

 OSやApple純正ソフトのほか、対応するアプリ(Abobe系など)のショートカットが自動で表示されるほか、ユーザーによるカスタマイズにも対応します。

 この部分は、従来の「Fキー使い」には、一般的に不評です。

 ただ、Atlasの個人的経験からは「慣れれば違和感なく使える」とフォローしておきます。

 Fキー表示に固定できるので、この部分をだけ気にして選択肢を除外してしまうのは、あまりおすすめしません。

 なお、MacBook Airと較べると、キーボードにバックライトが搭載されるので、夜間作業におけるメリット性もあります。

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 タッチIDによる指紋認証は、MacBook Air同様に対応します。

 ログインや、Apple Payによる支払いなどにも対応します。

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 トラックパッドは、MacBook Airと同じで、感圧式のトラックパッドです。

 スピーカーは、多少ですが、MacBook Airより配慮があり、高性能スピーカーを両端に配置します。

 その結果、低音部については、従来より250%のボリュームアップとなっています。

 それなりの良音を得られそうです。

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 接続端子は、MacBook Airと同じです。

 つまり、Thunderbolt 3(=USB-C)端子が2つと、逆側にヘッドホンジャックが1つのみです。

 無線LANは、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応します。

 MacBookはどの機種もBluetooth対応ですが、こちらもBluetooth4.2も搭載です。

 また、こちらも、T2チップを採用しますので、セキュリティ面の底上げができます。また、Siriに対応できる機種です。

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 以上、MacBook Pro13 Retinaの下位モデルの紹介でした。

 CPUパワーの向上やIPS液晶パネルの採用などで、MacBook Airと比較して、総合的な快適度はより増しています。

 その分、ACアダプタの重量込みで300gほど重い点価格も数万高い点がネックです。

 ただ、個人的経験から言えば、十分持ち運べる重さですし、値段が高い部分にも「正当な理由」があります。

 いずれにしても、自宅にデスクトップPCがなく「メインマシン」としてノートPCを運用する場合で、予算が十分確保できるならば、この機種が「おすすめ」です。

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 【2017年6月発売】

 【SSD128GB】

 17・MacBook Pro 13 Retina MPXQ2J/A
 18・MacBook Pro 13 Retina MPXR2J/A
  ¥136,933 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

  【SSD256B】 

 19・MacBook Pro 13 Retina MPXT2J/A
 20・MacBook Pro 13 Retina MPXU2J/A
  ¥158,533 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第7世代 Intel Core i5 2.3GHz
メモリ:8GB
SSD: 128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Graphics 640
タッチバー:非搭載
接続端子:Thunderbolt 3 ×2
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

【評価】「タッチバーが嫌いな方のみの選択肢」
 1・処理能力 ★★★★☆
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 なお、2019年7月に生産終了となった、旧機種が少し売れ残っています。

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 CPUは、第7世代 Intel Core i5 2.3GHz(7360U)を採用するため、新機種に較べて、30%ほど性能が悪いです。

 グラフィックス(GPU)も、一世代古いです。

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 キーボードは、一方で、現在のMacBook Airと同じで、タッチバー不採用です。

 物理キーとしての「Fキー」が残っています。ただし、指紋認証機能であるTouch IDは搭載しない仕様です。

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 どうしても、タッチバーを避けたい!という「Fキー使い」で、ある程度のCPU性能と、視認性のよいIPS液晶パネルを「マスト」と考える方は、速めにこの機種を「確保」した方が良いでしょう。

 CPUの処理速度は、新型のMacBook Airに較べても、30%程度高速ですから。

 ちなみに、ここ数年の動向を見ても、アップルはTouch Barを採用しない上位機は「もう出さない」ようです。

 とくに、タッチバーであることに不満がない方は、(価格差を考えても)この機種を選ぶ意味はあまりないでしょう。選択肢から除外して良いです。


 201807130748.jpg

 【2019年5月発売】

 【SSD256GB】

 21・MacBook Pro 13 Retina MV992J/A
 22・MacBook Pro 13 Retina MV962J/A
  ¥214,693 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【SSD512GB】 

 23・MacBook Pro 13 Retina MV9A2J/A
 24・MacBook Pro 13 Retina MV972J/A
  ¥238,453 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第9世代 Intel Core i5 2.4GHz
メモリ:8GB
SSD: 256GB or 512GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 655
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

【評価】「処理性能が良いが、多少割高感」
 1・処理能力 ★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★☆☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 続いて紹介するのは、MacBook Pro13 Retinaの「上位機種」です。

 なお、リンク先のAmazonでは、この機種が「一世代前」と表記がでています。

 しかし、2019年7月の更新では下位機種のみのモデルチェンジだったので、これらの型番が「最新機」です。

 本体の重さは、1.37kgです。

 電源アダプターのサイズを含めて、MacBook Pro13 の下位機種と同じ重さです。

 バッテリーも、最大10時間ですから、同等です。

 201907111707.jpg

 CPUは、第9世代 Intel Core i5 2.4GHz(Core i5-8259U)です。

 下位機種と同じ4コア8スレッドのCPUですが、ベンチマークスコアとしては、15%ほど上位機が高いです。

 とはいえ、わりと本体の価格差があるため、性能に比した値段差とは必ずしも言えず、割高感はあります。

  201803281031.jpg

 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 655です。

 下位機種よりも性能は多少上回りますが、eDRAMの搭載量も同じであり、この部分も、大きな差はないです。

 メモリーは、8GBと同様です。

 201807141108.jpg

 ストレージは、こちらも、高速のM.2 SSDを採用します。

 下位機種と比較する場合、選択できる容量が唯一の違いで、256GB512GBのモデルから選択可能です。

 容量はあるに越したことはないでしょうが、256GBもあれば十分な水準です。

 201610281027.jpg

 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,845 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 接続端子は、下位機種より2倍多く、Thunderbolt 3(=USB-C)端子が両側に2つずつ、総計4つあります。

 便利ではありますが、旧来のUSB3.0規格の端子につなげる場合は、いずれにしても、変換ケーブルが必要ではあります。

201610281021.jpg

 その他の部分は、キーボードや、タッチIDの仕様を含めて、下位機種と同様です。

---

 以上、MacBook Pro13 Retina上位機の紹介でした。

 下位機種と比較する場合、CPUについて15%の性能の向上に止まるため、価格差を考えても、現状では「割高感」があります。

 Thunderbolt 3(=USB-C)端子が増えるものの、基本的には、下位機種で良いと感じます。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第8世代 Intel Core i7 2.8GHz
 + ¥33,000
メモリ:16GB
 + ¥22,000
SSD:1TB
 + ¥44,000
SSD:2TB
 + ¥88,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 CPUは、カスタムメイドの場合、Intel Core i7-8569U を選択可能です。

 ベンチマークについては、最新のCPUで、インテルのサイトで詳細がまだ分からないのですが、同世代・同時期発表の1ランク上のCPUとなるため、15−20%程度の性能差だと思われます。

 ただ、本体に単独GPUを搭載しない製品ですから、CPUとその他のパーツとのバランスはあまり良くないです。

 上級者を除けば、カスタムメイドは(あえて)導入しないでも良いでしょう。

15インチMacBook Proの比較

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。

 15インチモデルは、現在のところ、MacBook Pro 15 Retinaのみの展開です。このサイズが、アップルのノートパソコンでは、最も画面が大きいモデルになります。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません

 たまにならば、苦にならないでしょう。ただ、基本的には、自宅や職場に置きっ放しで使う用途のパソコンです。


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 【2019年5月発売】

 【SSD256GB】【各色】

 25・MacBook Pro 15 Retina MV922J/A
 26・MacBook Pro 15 Retina MV902J/A
  ¥279,493 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)

 【2018年7月発売】

 【SSD256GB】【各色】

 27・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 28・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥246,200 楽天市場 (7/11執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7 (2.2GHz)

 201807130904.jpg

 【2019年5月発売】

 【SSD512GB】【各色】

 29・MacBook Pro 15 Retina MV932J/A
 30・MacBook Pro 15 Retina MV912J/A
  ¥327,013 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i9 (2.3GHz)

 【2018年7月発売】 

 【SSD512GB】【各色】

 31・MacBook Pro 15 Retina MR942J/A
 32・MacBook Pro 15 Retina MR972J/A
  ¥256,602 楽天市場 (7/11執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)

メモリ:16GB
SSD:512GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 560X(4GB)
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.83kg

【評価】「パワーユーザーにおすすめ!」
 1・処理能力 ★★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★☆☆☆
 
4・価格   ★★☆☆☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 MacBook Pro 15 Retina は、MacBookの最高性能機です。

 CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種、下位機種の2種類のラインナップになります。

 また、この機種の場合も、2019年機と2018年機があります。

 違いは、CPU能力の部分だけですから、同時に紹介します。

 201610281209.jpg

 本体の重さは、1.83kgです。

 15インチで2kgを切るモデルは珍しくかなり優秀です

 本体の厚みも1.55cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。

  201812291539.jpg

・61W USB-C電源アダプター
 約200g 7.5×7.5×3cm

 =13インチMBP
・87W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =15インチMBP

 アダプターは、ただし、87W USB-C電源アダプターです。

 13インチに採用される61Wと比較した場合、重くてデカいです。

 バッテリーは、10時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能な水準です。

 201907111742.jpg

 CPUは、2018年モデルは第8世代・2019年モデルは第9世代のIntel Coreシリーズが搭載されます。

 2018年モデルの下位機種はIntel Core i7-8750H 2.20GHz、2018年モデルの上位機種は Intel Core i7-8850H 2.60GHzです。

 そして、2019年モデルの下位機種が、Intel Core i7-9750H 2.60GHzとなります。

 これら3種類はいずれも、6コア・12スレッドのCPUです。

 ベンチマークは上表の通りですが、旧機種の上位機種より、新機種の下位機のがやや優れる、という順番となります。

 201907111743.jpg

 一方、2019年モデルの上位機種だけは、第9世代の Intel Core i9-9880H 2.30GHzという8コア16スレッドのCPUと、図抜けてパワーアップします。

  他機より、20%程性能が良いです。

--

 結論的にいえば、2019年の上位機は、(デスクトップ機の)iMacの27インチ上位機と較べても、性能が負けいません。同じMBP15インチでは「抜け出た能力」と言えます。Appleも「2倍の処理能力」と表現しています。

 なお、世代が上がりましたが、省エネ性は旧機種と同等で、バッテリーの保ちは10時間です。

 201803281414.jpg

 グラフィックス(GPU)は、MacのノートPCでは唯一、メモリーをCPUと共有しない、単独型のノートパソコン用GPUを搭載します。

 201812301643.jpg

 下位機種Radeon Pro 555X上位機種Radeon Pro 560Xです。

 いずれもAppleがAMDに発注したオリジナルの型番です。

 そのため、性能差を比べるのは現状では難しいです。ただ、類似の型番を比較する場合、

 メモリー量は同様ですし、性能面での差は約10%程度で収まっています。

 いずれにしても、独立したGPUを採用せず、Intel Iris Pro Graphicsのみを搭載する13インチのMacBook Proと較べると、格段の性能差があります。

 201807141121.jpg

 ・Blackmagic eGPU
  ¥89,800
Apple Store (7/11執筆時)

 なお、サードパーティ製ですが、Thunderbolt3接続に対応する外部GPUが発売されています。

 8GBRadeon Pro 580グラフィックプロセッサですから、Radeon Pro Vega 56を搭載するiMac Proに比する性能でしょう。

 201807141108.jpg 

 ストレージは、高速のM.2 SSDです。

 256GB512GBから選べます。

 なお、MacBookは、ストレージもメモリーも直づけであり、後から交換はできません。必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、15インチと大画面のパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 13インチのMacBook Pro retinaと較べて、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。

 例えば、ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。

 もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

 なお、13インチの場合と同じで、新機種は、輝度が500ニトと明示された上で、環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能であるTrue Tone テクノロジーが新しく付属しました。

 色調が自然となり、目の疲れの軽減にもつながります。

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 キーボードは、この機種も、MacBook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。

 トラックパッドは、こちらも新型の感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 ドライブは、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。

 記事の最後にMacBook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。

  201901051054.jpg

 接続端子はThunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。

 この機種も、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。

 ネットワークは、Bluetooth5.0のほか、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 ただし、この規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 その他の点は、こちらも、T2チップを採用し、Siriに対応できるようになった点が目新しいです。

---

 以上、15インチのMacBook Pro Retinaの紹介でした。

 【iMacの比較記事】で紹介した、AppleのデスクトップであるiMacと比較した場合、27インチiMacとほぼ同等レベルの性能です。

 この点で言えば、この製品は、処理性能面では買って間違いの無い機種です。

 ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

 201812291850.jpg

 15インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。

 目の疲れの点を考慮しても、13インチよりも横幅が長く視点の移動が必要なので、長時間の作業では疲れる場合があります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、特定の目的がないならば、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第9世代 Intel Core i9 2.4GHz
 + ¥33,000
メモリ:32GB
 + ¥44,000
SSD:1TB
 + ¥44,000
SSD:2TB
 + ¥132,000
SSD:2TB
 + ¥352,000
グラフィックス: Radeon Pro Vega 16(4GB)
 + ¥27,500
グラフィックス: Radeon Pro Vega 20(4GB)
 + ¥38,500

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 201907111747.jpg

 CPUは、カスタムメイドの場合、第9世代のCorei9(Core i9-9980HK )となります。

 8コア16スレッドのCPUですが、CPUスコア的には、さほど違いはないです。シングルスレッドあたりのスコアもあまり変わらないため、基本的にはアップグレードは不要でしょう。

 201812301645.jpg

 GPUも、Radeon Pro Vega系に変更可能です。

 最高峰の Radeon Pro Vega 20については、上表のように、通常の市販モデルと比べて、G3D Mark Ratingにおいて200%もの差があります。

 上を見るとキリがないですが、3D関係のソフトや高スペックゲーム用などに考えている場合は、CTO/BTOモデルを検討する価値はあるでしょう。

後編の予告!!
最新MacBookのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、現行のMacBook Pro Airの新機種を紹介しました。

 記事は、もう少しだけ続きます。

   201503111707.jpg

【評価】「上級者専用のサブマシン」
 1・処理能力 ★★☆☆☆
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★★★
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 つづく後編【こちら】では、紹介しきれなかった、12インチ MacBook を紹介します。

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にもっともオススメできる機種はどれか?を考えていきたいと思います。

 また、DVDドライブなどの周辺機器をどうするべきか?についても書きたいと思います。  

 後編ページは→こちら

 今回の前編記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 19:06 | Mac関連機器

比較2019'【全42機】新型のMacBook Pro, Airの性能とおすすめ・選び方 (2)

この記事は前回の記事からの続きです。お手数ですが、さきに前編をご覧ください! →こちら

12インチMacBookの比較

 続いて、12インチサイズのMacBookの比較です。

 前編でも書いたように、2019年7月を持って「生産終了」になりました。

 201907111918.jpg

1・12インチMacBook(約0.9kg)
 =モバイル上級者におすすめ 
2・13インチMacBook(約1.2kg)
 
=一般ユーザーにおすすめ
3・15インチMacBook(約1.8kg)
 =ゲームや動画編集におすすめ

 しかし、Appelからは、ここまで軽い機種はないため、モバイルユーザーは、在庫があるうちに入手した方が良いでしょう。

 モバイル用として人気の高いサイズです。ちなみに、CPUパワーから、下位機種をMacbook 1200、上位機種をMacbook 1300と呼称する場合もあります。ただ、違いはなく、同じシリーズです。


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 【2017年6月発売】(2019年生産終了)

 【SSD256GB】

 33・MacBook 12 MRQN2J/A 【ゴールド】
 34・MacBook 12 MNYH2J/A 【シルバー】
 35・MacBook 12 MNYF2J/A 【スペースグレイ】
   ¥154,213 Amazon.co.jp  
(7/11執筆時)

 【2017年6月発売】(2018年生産終了)

 【SSD256GB】

 36・MacBook 12 MNYK2J/A 【旧ゴールド】
 37・MacBook 12 MNYM2J/A
【ピンクゴールド】
  ¥136,071 楽天市場
(7/11執筆時)

CPU:第7世代 Intel Core M3 (1.2GHz)
メモリ:8GB
SSD: 256GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×1
バッテリー: 最大10時間
重さ: 0.92kg

【2017年6月発売】(2019年継続販売)

【SSD512GB】

 38・MacBook 12 MRQP2J/A 【ゴールド】
 39・MacBook 12 MNYJ2J/A 【シルバー】
 40・MacBook 12 MNYG2J/A 【スペースグレイ】
   ¥189,853 Amazon.co.jp
(7/11執筆時)

【2017年6月発売】(2018年生産終了)

【SSD512GB】

 41・MacBook 12 MNYL2J/A 【旧ゴールド】
 42・MacBook 12 MNYN2J/A 【ピンクゴールド】
  ¥221,900 楽天市場
(7/11執筆時)

CPU:第7世代 Intel Corei5 (1.3GHz)
メモリ:8GB
SSD: 512GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載
バッテリー: 最大10時間
接続端子: Thunderbolt3 ×1
重さ: 0.92kg

【評価】「上級者専用のサブマシン」
 
1・処理能力 ★★☆☆☆
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★★★
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 続いて紹介するのは、12インチMacBook Retinaです。

 人気のモバイルモデルで、最新版は3世代目のモデルのこちらです。

 2モデル展開で、CPUとSSDのサイズが異なります。

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 本体色は、2018年11月に塗装の見直しがあり、現行色は、ゴールド・シルバー・スペースグレイです。

 なお、ゴールドは、旧型と新型でやや塗装の色合いが異なります。

 本体の重さは、920グラムです。

 MacBookのなかでは、体積の上ではMacBook Airを超えて最も小型な機種です。

 とくに重さについては、MacBook Airより200グラムも軽量という、Apple至上最強のモバイルパソコンです。

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 電源アダプターも、Appleでは最小サイズで、100gと軽量な30W USB-C電源アダプタです。

 201803281325.jpg

 CPUは、しかしながら、注意するべきポイントです。

 下位機種( MNYF2J/A )は、「第7世代」の超消費電力版のコアMシリーズIntel Core m3-7Y30 1.2GHz)です。

 上位機種(MNYG2J/A)は、同じ7世代のCPUですが「第7世代」のIntel Corei5 プロセッサの低消費電力版(Intel Core i5-5350U 1.3GHz)を採用しています。

 201907112034.jpg

 いずれの機種も、現在最新のMacBook airよりも20%程度処理能力が下回ります。

 さらに、MacBookは、本体をファンレス設計にしているため、本体の廃熱が追いつかない場合はCPUスピードを自動で落とすことなります。

 ただ、Atlasもこの機種を利用していますが、ワープロの編集・簡単な動画閲覧・プレゼンソフトの再生程度ならば、「難なくこなし」ます。

 もちろん、重い処理は不可能です。

 201807141132.jpg

 グラフィックス(GPU)は、Intel HD Graphics 615です。

 さほど高性能ではありません。

 201803281211.jpg

 ストレージは、この機種は、MacBook Air 13と同じ、PCIeベースのオンボードSSDを採用します。

 一方、速度的には、最大1GB/sです。

 CPUパワーが貧弱な割に、あまり処理にストレスを感じないのは、SSDの採用が大きいでしょう。

 容量は256GB512GBから選択できます。基本的には256GBで十分です。

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 液晶の性能は、この機種の最大の「アピールポイント」です。

 1kgを切る最軽量機ですが、高品質なIPS Retina液晶です。

 4K解像度はないですが、2,304 x 1,440ピクセルの解像度を持ちます。比べると、格段に視認性が良く、高詳細です。輝度も落とせますし、長時間使っても疲れません。

 ただし、輝度は非開示ですから、MacBook Pro 13 に比べると、質は劣ります。

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 キーボードは、この機種も、バタフライ式のパンタグラフキーボード(第2世代)が採用されます。

 また、小型機とはいえ、キーピッチもキーストロークも同じですから、打ち心地は小型機として相当高レベルです。

 バックライトについても新設計で、キーの1つ1つにバックライトを搭載しています。他機種もバックライトは搭載しますが、視認性が良くなっています。

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 タッチパッドは、この機種も、感圧式タッチパッドはこちらも搭載されます。

 一方、MacBook Proの新機種のような、指紋認証機能や、タッチパネル式のFキーなどは未搭載です。消費電力と本体サイズを考えると仕方ないですね。

 ドライブは、こちらも、他機と同じく、DVDドライブなどがつかない仕様です。

 無線LANは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 201503111757.jpg  

 接続端子は、注意した方がよいポイントです。

 なぜなら、USB系の端子がThunderbolt3(USB-C)充電ポート1つだけだからです。

 この1つのポートを、電源端子、USB端子、外部ディスプレイ用の端子(Display/HDMIVGA)として兼用します。

  201905110954.jpg

 USB-C HDMI Multiport アダプタ
  ¥2,299 Amazon.co.jp (5/22執筆時)

 したがって、例えば充電しながらUSB周辺機器を使う場合や、外部ディスプレイにつなげて使う場合、USB-C Digital AV Multiportアダプタを使う必要があります。

 こちらは端子部分に、USB-C/HDMI/USBの3つの接続端子が付いた、いわば「ハブ」のようなものです。その点を不便に感じる人はこの機種は避けた方が良いでしょう。

---

 以上、12インチMacBook Retinaの紹介でした。

 MacBookでは最薄・最軽量な機種で、完全にファンレス設計の静音仕様という点で、非常に魅力のある機種です。

 インターネット・クラウド上で仕事が完結できる方、周辺機器も、Bluetooth無線に対応する機器だけで足りる方には、モバイル性が高く、最高の製品だと言えます。

 一方、CPU性能が限定的であるほか、端子数が少ないなど、初心者には運用が難しい点も目立ちます。

 自分のやりたい作業にどの程度の本体性能が必要なのか分からない初心者の方にはおすすめできません。多少重くても、他の機種が良いでしょう。

今回の結論
価格や性能からのMacBookのおすすめ機種は結論的にこれ!

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 というわけで、今回はMacBookの新機種を全機種紹介しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を紹介します。


 第1に、自宅で主に使う「メインマシン」として最もオススメできる機種は、

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 【2019年7月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 13・MacBook Pro 13 Retina MUHN2J/A
 14・MacBook Pro 13 Retina MUHQ2J/A
  ¥150,973 ビックカメラ (7/11執筆時)

 【SSD 256GB】【各色】

 15・MacBook Pro 13 Retina MUHP2J/A
 16・MacBook Pro 13 Retina MUHR2J/A
  ¥172,573 ビックカメラ (7/11執筆時)

CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 645
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt 3×2
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

【評価】「メインマシンにもできる小型機!」
 
1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 13インチのMacBook Retinaの下位機種でしょう。

 Macやパソコンが初心者の方に、(予算ではなく)性能面から「一機おすすめ」を挙げろ!と言われたら、Atlasはこの機種の256GBモデルを、を間違いなく選ぶでしょう。

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 処理能力は、MacBook Air13インチと比較した場合、CPUパワーが45%程度高く、小型機としては優秀です。

 メインマシンとして使う場合も、非力さを感じずに使える点が評価できます。

 201803281031.jpg

 グラフィックスの面でも、128MBのeDRAMが搭載されるため、特に動画・画像関係の処理は、性能面での伸びが期待できます。

  201807141108.jpg 

 ストレージも、高速のM.2 SSDを採用するため、書込・読み込みの快適性も1ランク上です。

 容量的には、下位機種128GB、上位機種は256GBです。

 クラウドなどを使って記憶容量(ハードディスク)を節約する技術を身につけている上級者以外は、(ある程度価格が高くても)256GBを選んだほうが快適だと思います。

 201807130820.jpg

 液晶は、MacBook Airも高品質なRetinaグレードですが。

 こちらは、パネル自体がIPS液晶パネルですから、視認性の点、目の疲れにくさの点で、それを上回ります。

 メインマシンとして利用するならば、長時間利用するでしょうし、この部分が値段差以上に活きてくるでしょう。

 重さは、1.37kgです。

 ACアダプタ込みの重さだと、MacBook Airと較べると(スマホ1.5台分の重さとなる)300gほど重いです。

 ただ、MacBook Proは薄くて収納しやすいです。外回りの仕事で常に携帯するのではなく、通勤・通学で持ち運ぶほどなら、問題ないでしょう。

 201807141138.jpg

 機能面でも、ファンクションキーの代わりにTouch Barが付属し、Apple Payによる支払いにも使える指紋認証機能Touch IDが付属するなど、「従来機にない魅力」が多く、購買意欲をそそります。

 結論的にいえば、パソコンは1台だけ持つつもりで、普段は自宅に置き、持ち運びもしたいと考えている方にはこの機種が良いでしょう。

 繰り返しになりますが、メインマシンとして考えている方は、ディスプレイの品質は、パソコン使用時の快適性に最も関わる部分です。その点、この機種は隙が無いと言えます。


 第2に、デスクトップの代わりとして利用する、大画面液晶が欲しい場合ですが、

 201807130904.jpg

 【2019年5月発売】

 【SSD256GB】【各色】

 25・MacBook Pro 15 Retina MV922J/A
 26・MacBook Pro 15 Retina MV902J/A
  ¥279,493 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)

 【2018年7月発売】

 【SSD256GB】【各色】

 27・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 28・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥246,200 楽天市場 (7/11執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7 (2.2GHz)

メモリ:16GB
SSD:512GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 560X(4GB)
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.83kg

【評価】「パワーユーザーにおすすめ!」
 
1・処理能力 ★★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★☆☆☆
 
4・価格   ★★☆☆☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 MacBook pro retinaの15インチTouch BarとTouch ID搭載モデルをおすすめします。

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 「最高性能」を望むならば、Intel core i9を採用する最上位機か、そのカスタムメイドモデルが良いでしょう。

 ただ、「大きい画面が欲しい!」という点で選ぶ場合は、2018年モデルを含めて「価格が最も安いもの」で良いと思います。

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 どのモデル6コア以上のCPUを採用した上で、独立したGPUを搭載するので、処理能力はiMac並の水準を期待できます。

 サイズ・重さ的には持ちはこびにはあまり適さないですが、本体は薄いので「たまにプレゼンで使うがメインは自宅」などの場合も対応できるでしょう。

 サイズは15インチですが、重さは2kgを切りますし、本体も薄いので、たまにならば持ちはこびも、さほど苦ではないでしょう。


 第3に、2台目Macとして、主にモバイル用に使いたい方ですが、

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 【2017年6月発売】(2019年生産終了)

 【SSD256GB】

 33・MacBook 12 MRQN2J/A 【ゴールド】
 34・MacBook 12 MNYH2J/A 【シルバー】
 35・MacBook 12 MNYF2J/A 【スペースグレイ】
   ¥154,213 Amazon.co.jp  
(7/11執筆時)

 【2017年6月発売】(2018年生産終了)

 【SSD256GB】

 36・MacBook 12 MNYK2J/A 【旧ゴールド】
 37・MacBook 12 MNYM2J/A
【ピンクゴールド】
  ¥136,071 楽天市場
(7/11執筆時)

CPU:第7世代 Intel Core M3 (1.2GHz)
メモリ:8GB
SSD: 256GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×1
バッテリー: 最大10時間
重さ: 0.92kg

【2017年6月発売】(2019年継続販売)

【SSD512GB】

 38・MacBook 12 MRQP2J/A 【ゴールド】
 39・MacBook 12 MNYJ2J/A 【シルバー】
 40・MacBook 12 MNYG2J/A 【スペースグレイ】
   ¥189,853 Amazon.co.jp
(7/11執筆時)

【2017年6月発売】(2018年生産終了)

【SSD512GB】

 41・MacBook 12 MNYL2J/A 【旧ゴールド】
 42・MacBook 12 MNYN2J/A 【ピンクゴールド】
  ¥221,900 楽天市場
(7/11執筆時)

CPU:第7世代 Intel Corei5 (1.3GHz)
メモリ:8GB
SSD: 512GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載
バッテリー: 最大10時間
接続端子: Thunderbolt3 ×1
重さ: 0.92kg

【評価】「上級者専用のサブマシン」
 
1・処理能力 ★★☆☆☆
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★★★
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 視認性の良いRetinaディスプレイを採用した12インチのMacBookが良いと思います。

 SSDドライブが採用されているので重い処理も快適に行えます。キーボードのサイズも上位機種と同じ19ミリの幅が確保されているため、小型モバイル用といえども打ちやすいです。

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 発熱量が少ないCPUを使っているため、MacBook Airに較べるとたしかに処理性能は劣ります。ただ、それは、「メイン機」と較べた場合の話であり、モバイル用として十分以上です。

 Keynoteなどのプレゼンソフトの利用や、動画の再生で「かくつく」ようなレベルからはほど遠い性能です。画像編集や並行処理を考えないならば、こちらで十分でしょう。


 第4に、比較的低予算で導入できるノートとしてオススメな機種は、

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 【2019年7月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 1・MacBook Air 13インチ MVFM2J/A
 2・MacBook Air 13インチ MVFH2J/A
 3・MacBook Air 13インチ MVFK2J/A
  ¥129,373 ビックカメラ (7/11執筆時)

 【SSD256GB】【各色】

 4・MacBook Air 13インチ MVFN2J/A
 5・MacBook Air 13インチ MVFJ2J/A
 6・MacBook Air 13インチ MVFL2J/A
  ¥150,973 ビックカメラ (7/11執筆時)

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 【2018年11月発売】

 【SSD128GB】【各色】

 7・MacBook Air 13 Retina MREE2J/A
 8・MacBook Air 13 Retina MREA2J/A
 9・MacBook Air 13 Retina MRE82J/A
  ¥113,173 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【SSD256GB】【各色】

 【ゴールド】【シルバー】【グレイ】

 10・MacBook Air 13 Retina MREF2J/A
 11・MacBook Air 13 Retina MREC2J/A
 12・MacBook Air 13 Retina MRE92J/A
  ¥134,773 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 Retina液晶
グラフィックス:Intel UHD Graphics 617
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×2
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.25kg

【評価】「入門用におすすめの低価格機!」
 
1・処理能力 ★★★☆☆
 
2・画質   ★★★★☆
 
3・軽さ   ★★★★★
 
4・価格   ★★★★★
 
5・総合評価 ★★★★☆

 MacBook air Retinaの13インチをおすすめします。

 新旧ありますが、CPU・SSDなど基本部分の性能は同じなので、値下がりした、旧機種がおすすめです。

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 CPUは、スコアは4000台ですので、過信はできません。

 ただ、ワープロ・表計算・プレゼンソフトの利用、動画の閲覧・ウェブ閲覧などは、全く問題なく快適に使える水準です。

 沢山のアプリを同時に使う、高負荷のゲームをする、画像動画編集を行うなどの負荷をかける仕事をしないならば、(Windowsも含めて)10万円前後のPCとしては「相当快適」に使えます。

 201803281211.jpg

 また、ボトルネックになりやすいストレージも、SSDドライブが採用されているため、OSの起動なども割と快適です。

 結論的にいえば、(ハードな処理をしない)ライトな入門者用としては、これが現状では良いと思います。

 201907111506.jpg

 液晶は、IPS液晶パネルは採用されないものの、Retina液晶を採用し、サイズも13インチあるため、自宅のメイン機としても、不便なく利用できるでしょう。

 201812291539.jpg

 持ちはこびも、1.25kgと軽量ですから、問題ありません。

 電源アダプターもMacでは最も小型軽量です。

 上を見たらキリがないですが「「できるだけ低価格」という方向性ならば、現状はこれでしょう。

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 なお、SSDのサイズについては、(欲を言えば)256GBを選びたいところです。

 ただ、予算の制約もあるでしょうし、クラウドを利用する方法や、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で紹介したような外付けドライブを上手く使えば、128GBでも問題ないでしょう。

補足1:購入に関する補足

 201810311927.jpg

 最近Amazonは、最近Appleの正規ディーラーになりました。

 201812291828.jpg

 そのため、一部機種は、Amazon直販があります。時期や機種によっては、ポイントが付く点でお買得です。

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 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、楽天市場の場合は、利用サービスに応じたポイントが最大15倍のほか、セール時にはテナント側のポイントが付くため、それを含めた場合、お買得になる場合もあります。

おまけ:周辺機器についての情報

 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。


 第1に、光学ドライブについてです。

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 MacBookの現行機種はどの機種も、DVDドライブが本体に内蔵されません

 したがって、ソフトのインストールなどのために、DVDドライブか、ブルーレイドライブを別に購入する必要があります。

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 【DVDドライブ】【Amazon限定モデル】

 ・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,280 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 【ブルーレイ】【Amazon限定モデル】

 ・BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
   ¥7,480 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 おすすめは、コンセントから電源を取らなくて良いポータブルドライブのこれらの機種です。

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・Macで使えるブルーレイドライブ
3・Mac用のブルーレイ視聴ソフト

 ただし、Macの場合、ブルーレイ関係の書込/読み込みに公式に対応しないなど、気をつけるべきいくつかの問題があります。

 詳しくは、上記の3つの記事でフォローしていますので、よろしければご覧ください。


 第2に、ネットワークについてです。

 201810101459.jpg

 続いて、無線LANルーターです。今回紹介したMacBook Pro Retinaと、MacBook Air は新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただし、高速に接続したい場合、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 第3に、Mac用のオフィスソフトについてです。

 

 Home and Student 2019 ファミリーパック
  ¥23,361 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 先述のようにMacには、Apple純正のワープロ・表計算・プレゼンソフトが付属します。

 これらは、Microsoft Officeに互換しますが、「完全互換」ではなく、書式のズレなどが起こります。

 これを避けるためには、Microsoftが販売するMac用のオフィスソフトを別途購入する必要があります。なお、こちらについても【Mac用Office2019の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください。


 第4に、Windowsについてです。

   

 【2018年】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
  ¥8,735 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 WindowsからMacに移行した人で、どうしてもMacでWindowsのソフトを動かしたい場合、上のような仮想化ソフトで、WindowsがMac上で利用可能です。

 これについても【Mac用仮想化ソフトの比較記事】記事がありますので、よろしければご覧ください。


 第5に、音響機器についてです。

 201810201107.jpg

 MacBookはスピーカーを内蔵しますが、その音質はイマイチのレベルです。

1・PC用スピーカーの比較
2・
ミニコンポの比較
3・Bluetoothスピーカーの比較
4・イヤホン・ヘッドホンの比較

 そのため、例えば、デスクトップで音楽を聴きながら作業をする場合、1万円ほどのスピーカーなどを買われると満足度が高いです。これについては、上記1番の記事で特集しました。

 現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、上のリンク記事をご覧ください。


 第6に、プリンターについてです。

 201803301429.jpg

 ・ブラザー PRIVIO DCP-J577N
  ¥8,542 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、こちらの【Mac用のオススメプリンターの比較記事】が参考になると思います→こちら


 第7に、収納バッグについてです。

 201810091802.jpg

 また、MacBookが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、MacBook対応のPCバッグの比較記事をご参考になさってください。


 第8に、マウスについてです。

 201808091204.jpg

 MacBookには、快適なトラックパッドが付属しますが、マウスは付属しません

 このブログでは、【手が疲れないおすすめマウスの比較記事】があり、そこで紹介しているマウスはMacに対応します。興味のある方は、こちらもよろしくお願いします。

ーーー 
 そのほか、マックユーザ用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

 201807130748.jpg

 というわけで、今回はMacBookの紹介でした!

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前後編の続き記事ですので、できれば前半記事をご紹介いただけると、なお嬉しいです!)

posted by Atlas at 19:05 | Mac関連機器

2019年06月28日

比較2019' Mac用!ブルーレイドライブ18機の性能とおすすめ・選び方: iMac Macbook Pro Air Mac mini OSX 10.13 対応

【今回レビューする製品】2019年 MacBook Air Pro iMac Macminiで使える外付ポータブルブルーレイドライブの性能とおすすめ:USB-C(USB Type-c) Thunderbolt 3対応バッファロー・ IOデータ ロジテック パイオニア USB-C対応機種などの違いとランキング

【紹介する製品型番】パイオニア Mac用 BDR-XS06JL BDR-XS06JM BDR-XS07JM BDR-XD07BK BDR-AD07BK BDR-XD07R-N BDR-XD07LE BUFFALO BRXL-PT6U2V アイオーデータ EX-BD03K EX-BD03W Logitec LBD-PVA6UCMSV LBDW-PUE6U3MSV LBD-PVA6UCMSV LBD-PUD6U3MSV LBDW-PUD6U3MSV BRP-UT6/MC2

今回のお題
Macで利用できる!ブルーレイドライブのおすすめはどの機種

 どもAtlasです。

 今日は、2019年6月現在、最新のMacで使える外付ブルーレイドライブを比較します。

 201809170821.jpg

 iMacも、Macbookも、Mac miniも最近は光学ドライブを付属させないため、ニーズがあるジャンルの周辺機器です。


 201809170823.jpg

 今回は、従来のUSB端子のほか、新しいMacbookなどで採用されたUSB Type-C端子(Thunderbolt 3)にも対応するように書きました。 

  201802071051.jpg

1・データ記録 ★★★★☆
2・動画再生  ★★★☆☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★☆

 以下では、いつものように、各製品を紹介していきます。そして、記事の最後で、利用目的や価格などをふまえつつ、「Atlasのおすすめ機種!」をいくつか提案していきたいと思います。

ーー

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」の、Mac向け光学ドライブの比較記事の2回目記事として書きました。

1・Macでブルーレイを購入する場合の注意点

 201711011213.jpg

 Appleは、Mac OSXにおいて、ブルーレイの書込/再生や、市販のブルーレイ版の映画の視聴などには、公式に対応を表明しいません

 しかし、これは、「公然の事実」ですが、実際は「対応」できます。

 「基本」となる部分なので、具体的な機種の紹介の前に、順番に紹介しておきます。

1・BD-Rなどの読み/書き

 201805231211.jpg

 第1に、BD-Rなどの読み/書きです。

 OSX標準のDVD書き込み機能を使えば、50GBまでのブルーレイメディアの読み書きに対応します。

 201906281815.jpg

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,888 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 一方、BD-Rに、Windowsやブルーレイレコーダーなどと互換性を持たせたい場合は、Toastという他社製ソフトが必要です。

 「高額」ですが、とても安く入手できる方法!を今回の記事で紹介するつもりです。

2・ブルーレイソフトの再生

 201805231212.jpg

 Mac go Mac Blu-ray Player
  ¥ 5,144 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 第2に、市販のブルーレイソフトの視聴です。

 こちらについては、SXは、ブルーレイの再生は標準対応しません。そのため、ブルーレイを再生するためにも別のソフトが必要です。必要に応じて購入しましょう。

 なお、詳しくは、【Macで使えるブルーレイ視聴ソフトの比較記事 】で詳しく説明しています。

3・Mac用のブルーレイドライブ

 201802031527.jpg

 なお、ブルーレイドライブは、一部のドライブを除いて、周辺機器メーカーは、Windows向けに生産・販売しています。

 そのため、Macでは動かない「余計なWindowsソフト」が付いた割高な製品や、Macで「使える」にしても、万一の際にMacではサポートを受けられない製品もあります。

 しかし、今回紹介するのは、メーカー公式に「Mac対応」を表明している、正規サポート対象の製品だけです。

 また、Atlas自身も「おすすめ」機種については、MacbookとiMacで動くことを実際に確認しているので、この点については安心してください。

2・Mac対応のブルーレイドライブの比較

 それでは、Mac対応のブルーレイドライブを具体的に紹介していきましょう。 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で紹介します。

  201805231232.jpg

  1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-BKD【黒】
  2・BUFFALO BRXL-PT6U2V-WHD【白】
  3・BUFFALO BRXL-PT6U2V-RDD【赤】
  4・BUFFALO BRXL-PT6U2V-SVD【銀】   
    ¥8,586 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:なし
エラー防止:なし
重さ:300g

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★☆

 こちらは、バッファローブルーレイドライブです。同社のラインナップでは、価格が安いモデルです。

 本体色は、黒色のほか、「キレイめ」の赤色など、4色から選択が可能です。

 201906281821.jpg

 本体の開閉は、スイッチ式です。

 故障した際の強制イジェクトボタンもあるため、電源故障などでレンタルCD・DVDなどが「詰まった」場合も、処理可能です。

 Macへの対応は、メーカーによりMacへの公式対応を表明しています。

 この点では、安心です。

 201802071423.jpg

 接続端子は、この機種の場合、ドライブ側とケーブルが直付けとなります。

 これは、収納性にはメリットとなります。

 201906281510.jpg

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 ただし、新しいMacでUSB端子がType-Cの場合は、別売の変換ケーブルを購入する必要があるでしょう。

 費用面はしかたないですが、この手の変換コネクタは、美観的に「野暮ったく見える」のが、Macユーザーにとって悩ましい部分です。

 対応フォーマットは、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 もちろん、DVDやCDの再生にも対応します。一方、容量は、Mac側の対応の問題で「50GBまで」となります。超大容量メディアはMacでは扱えない点は、注意しましょう。

 ブルーレイ書込ソフトは、Mac用については、未付属です。

---

 以上、バッファローのブルーレイドライブの紹介でした。

 価格的には安い水準の製品です。

 ただし、新しいMacbookユーザーは、USB-C変換ケーブルを別に買う必要があるのがややネックでしょう。一方、従来のUSB端子が本体にある、iMacやMacminiなどには、これでも良いでしょう。


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 5・I-O DATA ピアノブラック EX-BD03K
 6・I-O DATA パールホワイトEX-BD03W
  ¥7,980 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:なし
エラー防止:なし
重さ:240g  

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★☆

 EX-BD03シリーズ日本のIODATAブルーレイドライブです。

 BUFFALOの「ライバル会社」です。

 201906281826.jpg

 本体色は、黒系と白系の2色構成です。

 流線型のバッファローと比べると、普通の四角形のフォルムです。ただ、シンプルな形状のほうが、デザイン的にはマックとマッチしやすいでしょう。

 ドライブは薄型で、重さも240gと軽量です。

 BUFFALOより相当「軽量」ですが、軽量性を重視する場合、(往々にして)制震性・静音性が犠牲になるので、持ち運ばないならば、普通サイズが良いでしょう。

 本体の開閉は、こちらも、スイッチ式です。

 故障した際の強制イジェクトボタンもあり安心です。スロットイン式と異なり、内部のクリーニングもしやすいので、Atlasは基本的に「スイッチ式」を「推し」ます。

 Macへの対応は、MacBook Airと Mac miniについてメーカーが動作確認しています。

 他の機種でも問題なく使えるでしょう。

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 接続端子は、この機種の場合、バッファローのような直付けではなく、ドライブ本体側にUSB 3.0(micro-B)端子があるタイプです。

 普通のUSB-A端子がある製品ならば、付属の50cmのUSBケーブルを差し込んで使うことになります。

 201809171208.jpg

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥866 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 USB-typeCの場合は、別売のケーブルが必要です。

 ただ、バッファローと異なり、ケーブルドライブ直付けではないので、不格好な変換コネクタではなく、普通のケーブルでつなげられるため、美観は圧倒的に良くなります。

 対応フォーマットは、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 容量は、Mac側の対応の問題で「50GBまで」となります。

 ブルーレイ書込ソフトは未付属です。

 なお、こちらも、選択肢として「ACアダプターセットモデル」があります。先ほど書いたように、Macの場合は不要です。

----

 以上、アイオーデータのブルーレイドライブの紹介でした。

 バッファローと性能部分の差は見られない機種です。ただ、四角形のデザインは、Macとの調和性が高いです。また、Type-Cを利用する場合は、ケーブル全体を交換できるため、机の上の美観の面でもやや良いでしょう。

 置きっぱなしにする場合は、やや価格が高いですが、このモデルを選んでもよいでしょう。

3・専用書込ソフト付属モデルの比較

 続いて、Macで利用できるだけでなく、専用書込ソフトが付属するモデルを紹介します。

 以前はロジテックのみのラインナップでしたが、アイオーデータも参戦しました。


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 【2018年】

 【通常版】

 7・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥17,500 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ダイレクト販売版】

 8・Logitec LBDW-PUE6U3MSV
  ¥14,800 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:230g

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★★

 LBD-PVA6UCMSVは、国内メーカーのロジテックから発売されているドライブです。

 型番違いの商品としてAmazonで売られているLBDW-PUE6U3MSVは、メーカー直販版です。背部の色が異なりますが、性能は同じです。

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 本体色は、シルバーです。

 こちらは「マック専用設計」なので、シルバー基調のMacに合うようにデザインされています。

 本体も薄型なので、モバイル用のMacbookにもデザイン的に調和します。

 本体の開閉は、スイッチ式(トレー式)です。アクセスランプも付属し、稼働状況が確認できる使用です。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。

 そのため、万一の故障の際には安心です。

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 接続端子は、この機種の場合、Mac専用設計ということで「豪華」です。

 つまり、この機種は、ドライブ本体側の端子もUSB-Cであるほか、新しいMacに使うUSB Type-Cケーブルと、以前のMacに使う、普通のUSBケーブル(TyoeC-to Aケーブル)がダブルで付属します。

 とくに、新しいMacと同時購入される場合は、とても「お買得」でしょう。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 一方。容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-Rならば3層の100GBまで対応となります。

 ただし、Macの場合、Toastを利用しても50GBまでの対応なので、「Windowsで利用した場合」となるでしょう。

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 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,888 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種の場合、2018年夏発売のToast17が付属」します。

 正確には「ダウンロード権」ですが、問題ないでしょう。このソフトは単体で購入すると、相当の値段がするので、非常にお得です。

 なお、このソフトは、Windowsやブルーレイレコーダーと互換した規格での書き出しが可能です。OS標準機能では対応できない部分ですし、他に類似ソフトはないので、このソフトの付属はかなり重要です。

 今回の「Toast17」は、従来の32bitアプリから、64bitアプリに進化しています。

 既報のように、2019年秋に登場する次期MacOSX 10.15は、32bitアプリの対応が「打ち切り」です。しかし、Toast17ならば「引き続き利用可能」です。

---

 以上、ロジテックのMac用ブルーレイドライブの紹介でした。

 対応フォーマットは、高額な書込ソフトが付属する点が最大の魅力です。

 1度手に入れれば、割安のアップグレード版も将来的に利用できるため、ドライブと一緒に購入してしまうのがよいでしょう。

ーーー

 201809170836.jpg

 【2017年】【通常版】

 9・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥13,950 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【2016年】【通常版】

 10・Logitec LBD-PUD6U3MSV
  ¥8,150 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:230g

1・データ記録 ★★★★☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★☆

 なお、「在庫限り」ですが、Toastが付属する点では同じ「旧モデル」が併売中です。

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 接続端子は、 2017年モデルについては、USB-C端子とUSB-A端子のケーブルが両方付属します。

 2016年モデルは、USB-C接続は、付属の変換ケーブルでの対応ですから、いささか不格好です。

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 ブルーレイ書込ソフトは、2016年版はToast15が、2017年版はToast16が付属します。

 最新のToast17と比較した場合、いずれも、インターフェースの改良などのマイナーチェンジでした。そのため、実際の使用上問題ないと言えます。

 ただ、繰り返し説明すれば、2019年秋に登場する次期OSであるMacOS 10.15は、32bitアプリの対応が外れ、64bitのみ対応となることが、Appleから公式発表されています。

 Toastが(買い直せば)1.5万円ほどの価値のあるソフトということをふまえると、OSを毎年更新するならば、「現状では2018年版を買ってしまった方がお得」と言えるでしょう。

 一方、更新予定がないならば、ディスクについても、こちらもBL-XLにも対応ですし、在庫があるうちは新機種の登場で、「爆発的に値が下がっている」これらを選んでよいでしょう。


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 【Toast17付属】

 11・I-O DATA BRP-UT6/MC2
   ¥18,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【Toast15付属】【旧型】

 12・I-O DATA BRP-UT6/MC
   ¥17,000 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:220g

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★☆☆
3・リッピング ★★★☆☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★★

  BRP-UT6/MC2は、アイオーデータが販売するMac向けブルーレイドライブです。

 似た型番の製品が2つありますが、BRP-UT6/MC2のみ、最新のToast17が付属します。

 201901091243.jpg

 本体色は、シルバーです。

 ロジテックより後発だったので、対抗して「より薄型」「より軽量」にしています。

 ただ、自宅用として使うならば、過度に薄型にしても、一般的には、振動や静音性などの点で不利とは言えます。

 本体の開閉は、スイッチ式(トレー式)です。。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。そのため、万一の故障の際には安心です。

 201901091246.jpg

 接続端子は、この機種も、新しいMacに使うUSB Type-Cケーブルと、以前のMacに使う普通のUSBケーブル(TyoeC-to Aケーブル)がダブルで付属します。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。一方。容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-Rならば3層の100GBまで対応となります。M-diskにも対応です。

  201906281815.jpg

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,888 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種の場合も、2018年夏発売のToast17が付属」します。

 ロジテックと同じで、正確には「ダウンロード権」です。

---

 以上、 BRP-UT6/MC2のMac用ブルーレイドライブの紹介でした。

 本体自体には、ロジテックと差はない状況ですので、基本的に「価格」で選ぶことにとなるでしょう。

 あえて言えば、持ち運ぶ場合は、軽くて薄いアイオーデータが、そうでない場合は、安定性が期待できるロジテックが良いでしょう。

4・音質重視の高性能モデル

 最後に、読み込みエラーを効果的に防止できる、高性能なMac向けブルーレイドライブを紹介します。


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 【Toas17付属】

 13・パイオニア Mac用 BDR-XS07JM
  ¥25,532 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:Pure Read 4+
重さ:280g    

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★★★★
3・リッピング ★★★★★★
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★★

 BDR-XS06シリーズは、日本のパイオニアのドライブです。

 同社は、昔からのドライブメーカーで、高品質で信頼性の高い製品を生産することで有名です。

 本体色は、シルバーです。

 こちらも「マック専用設計」なので、シルバー基調のMacに合うようにデザインされています。

 また、ケーブルが収納できるなど、使い勝手の部分も評価できます。

 一方、重さは280gと重めです。

 ただ、無理に軽量化することは、一長一短ですから、この場合、問題ないでしょう。

 201711011304.jpg

 本体の開閉は、こちらはスロットイン式です。

 スイッチ式に較べてスリム化できるのですが、故障の際の強制イジェクトができない点で、やや不安のある方式です。

 ただ、パイオニアのドライブは堅牢性で定評がありますので、多くの場合、問題ないでしょう。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。

 201903301709.jpg

 接続端子は、この機種の場合も、ドライブ側がUSB-C端子です。

 その上で、USB-AとUSB-Cの2種類について、付属の30センチのケーブルで対応できます。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 容量は、やはり「50GBまで」となります。

  201906281815.jpg

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,588 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、この機種の場合も、2018年夏発売のToast17が付属」します。

 先述のように、来年以降の新OSにおいて必須の64bitアプリの問題が解決されており問題ありません。

 201903301716.jpg

 さらに、 この機種はPureRead4+という、CDの読み取り時に作用する最新かつ強力なリードエラーの訂正機能が付属します。

 周辺機器が格安機器を多く出すなか、パイオニアの高級機がそれなりのシェアを占めているのは、この部分が圧倒的に強いからです。

 そのため、リッピング時のエラーの低減や、オーディオCD再生時のノイズ低減効果も期待できます。リッピングを考えているならば、選択肢として候補になるでしょう。

 なお、PureReadは数年おきにこの技術はバージョンアップされています。

 今回は、アルゴリズムの更新で処理単位を細かくし、エラー部分について複数の方式の解析を行うように改良されました。精度の面で、「正常進化」と言えます。

 そのほか、こちらのモデルは、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策に非常に有効です。

---

 以上、パイオニアのドライブの紹介でした。

 映像においては、バッファメモリが、音楽においては、エラー低減技術が見所の製品です。メディア再生に多用する場合は、この機種は有力な選択肢でしょう。

 一方、Toast17が付属」しますが、その分を考えても、本体価格は高めです。ただ、先述のように、強力なリードエラー訂正機能を他機は保たないため、価格面は妥協が必要です。

ーーー

 201809170837.jpg

 【2015年】

 【Toas12無し】

 14・パイオニア Mac用 BDR-XS06JL
  ¥12,166 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【Toas12付属】

 15・パイオニア Mac用 BDR-XS06JM
  ¥16,786 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属 (旧版)
エラー防止:Pure Read 2+
重さ:280g

1・データ記録 ★★★★☆
2・動画再生  ★★★★★
3・リッピング ★★★★★
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★☆

 なお、旧機種にあたる製品が格安で売っています。

 ただし、エラー訂正機能が、2世代前のPure Read 2+であり、アルゴリズムと修正学習機能が弱いです。

 加えて、付属するのがToast12となるので、選択肢に加える必要はないでしょう。


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 【ソフト付属】

 16・パイオニア BDR-XD07BK 【黒】
 16・パイオニア BDR-XD07R 【赤】
 16・パイオニア BDR-XD07W【白】
  ¥12,949 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ソフト付属】【Amazon限定型番】

 17・パイオニア BDR-AD07BK 【黒】
 17・パイオニア BDR-AD07R 【赤】
 17・パイオニア BDR-AD07W【白】
  ¥10,991 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ソフト無】

 18・パイオニア BDR-XD07LE【黒】
 18・パイオニア BDR-XD07R-N【赤】
  ¥9,726 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど128GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
エラー防止: Pure Read 3+

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★★
3・リッピング ★★★★★
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 こちらは、パイオニアの新製品です。先ほどの製品とは違って、Windowsとの共用製品です。

 大きく分けて3種類あります。 【ソフト付属】とある2モデルは、Windows用の書込・読み込みソフトが付属します。しかし、Macの場合は関係ないので、値段と色だけ見て決めて良いでしょう。

 なお「Amazon限定」は、包装が簡易的な通販用モデルとなります。

 本体色は、黒・赤・白から選択できます。

 本体の開閉は、スイッチ式です。イジェクトに関わるトラブルが生じにくいと言えます。

 Macへの対応は、メーカーが公式に動作確認しています。


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 接続端子は、この機種の場合も、下位機種と同じでMicro USB端子です。

 ただし、上述のような変換ケーブルが付属するため、新しいUSB Type-CのMacでも対応可能です。

 なお、Amazon限定モデルについては、変換ケーブル部分は未付属です。

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 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥866 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 ただ、常設する場合は不格好ですので、こちらの場合も、別売のケーブルをオススメします。

 対応フォーマットは、こちらも、BL-R BL-REなどのメディアの認識が可能です。

 容量は、多層のBD-XLに対応できるため、BD-XLならば4層の128GBまで対応となります。

 ただし、Macの場合は先述のように(OS側の制限で)50GBまでです。

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 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,588 Amazon.co.jp
(6/28執筆時)

 ブルーレイ書込ソフトは、しかしながら、Mac用についてはToastなど未付属です。

 OSX付属の書き込み機能では、Windows系やブルーレイレコーダーと互換のあるディスクの作成ができないので、その場合は、新しいToast 17を別に買う必要があるでしょう。

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 音質面の工夫は、この機種もPureReadを搭載します。

 ただし、2018年段階で最新だったPureRead3+ですから、先述よりも1世代バージョンは前です。

 新機種搭載のPureRead4+に比べると、複数の設定値で同時処理はできないため、リードエラー訂正機能は「2番目に良い」という水準に止まります。

 ただ、これでも、未搭載の他社機と精度は比較できないほど高いです。本体価格の差を考えると、Toastが不要で、また、相当こだわる人でないならば、こちらが良いでしょう。

 そのほか、レンタルブルーレイなどのキズについても、PowerReadの搭載で、コマ落ち時も停止してしまわずに、再生可能です。

 こちらのモデルも、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策も優れます

---

 以上、パイオニアの新しいドライブの紹介でした。

 先ほどの機種と違い、Mac専用のデザインではありません。

 しかし、その分値段が安く、リードエラー訂正機能も十分に強力です。その点で言えば、Toastが不要な方については、現状でパイオニアの製品を選ぶならば、こちらでも良いでしょう。

今回の結論
Mac用ブルーレイドライブのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、Mac OSXで利用できるポータブルブルーレイドライブの紹介でした。

 最後に、いつものように、価格別・用途別に「おすすめ機種」をあげておきましょう。


 第1に、Mac用のブルーレイドライブとして最もおすすめできる機種は、

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 【2018年】

 【通常版】

 7・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥17,500 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ダイレクト販売版】

 8・Logitec LBDW-PUE6U3MSV
  ¥14,800 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:230g

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★★

 ロジテック LBD-PVA6UCMSVでしょう。

 もちろん、実質「Amazon限定」として、ロジテックダイレクトから発売されている特別版でもよいです。

 本体はMacに調和するシルバーのデザインでMac向きです。

 通常のケーブルの他、USB-C端子が付属する点も、新しいMacユーザーにも、従来のユーザーにも嬉しい部分です。

  201906281815.jpg

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,588 Amazon.co.jp (6/28執筆時) 

そして、言うまでもなく、最新版のライティングソフトのtoast17が無料でダウンロードできる点は相当の魅力です。

 書込ソフトの値段を考えれば、「ドライブ自体は無料同然の激安価格」と言えますから。とくに、Windowsユーザーとのデータの受け渡しが想定できる場合は、この機種が良いでしょう。

ーー

 201809170836.jpg

 【2017年】【通常版】

 9・Logitec LBD-PVA6UCMSV
  ¥13,950 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【2016年】【通常版】

 10・Logitec LBD-PUD6U3MSV
  ¥8,150 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:230g

1・データ記録 ★★★★☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★☆

 201901090948.jpg

 なお、過去版となる、2016年モデルは古いToast15 Toast 16となり、前述のように、次期OSX 10.15から32bitアプリが動作しなくなります。

 一方、それ以外の機能差はないため、OSを更新するつもりがないならば、新機種の登場で激安価格となっているこれらでも良いでしょう。

ーー

  201906281842.jpg

 【Toast17付属】

 11・I-O DATA BRP-UT6/MC2
   ¥18,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【Toast15付属】【旧型】

 12・I-O DATA BRP-UT6/MC
   ¥17,000 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど100GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:なし
重さ:220g

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★☆☆
3・リッピング ★★★☆☆
3・本体価格  ★★★★☆
4・総合評価  ★★★★★

 一方、持ち運びを考える場合、アイオーデータのほうが、軽量薄型です。

 先述のように、小型化については、一長一短の部分がありますが、収納性を重視した場合は、アイオーデータも候補となります。


第2に、ブルーレイドライブ頻繁に動画を見るかたや、リッピングを行う方は、

 201802031527.jpg

 【ソフト付属】

 16・パイオニア BDR-XD07BK 【黒】
 16・パイオニア BDR-XD07R 【赤】
 16・パイオニア BDR-XD07W【白】
  ¥12,949 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ソフト付属】【Amazon限定型番】

 17・パイオニア BDR-AD07BK 【黒】
 17・パイオニア BDR-AD07R 【赤】
 17・パイオニア BDR-AD07W【白】
  ¥10,991 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ソフト無】

 18・パイオニア BDR-XD07LE【黒】
 18・パイオニア BDR-XD07R-N【赤】
  ¥9,726 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-RE BDXLなど128GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
エラー防止: Pure Read 3+

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★★★
3・リッピング ★★★★★★★
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★★

 こちらは、パイオニアのBDR-XD07シリーズが良いでしょう。

 エラー防止機能は、音楽再生に、バッファメモリは動画の遅延対策に有効ですから。

 最近は、あまり「高度な」ドライブは売られていませんが、その中でもこちらの製品は、突出して技術水準が高いと言えます。

 コモディティ化が激しい分野で、いつまで売ってくれるか分かりませんが、現在的に非常に貴重なのは確かです。ドライブの信頼性も高いため、多用するならば、こちらが良いでしょう。

  201906281815.jpg

 【2018年版】

 コーレル Toast 17 Pro ブルーレイ対応
  ¥15,588 Amazon.co.jp (6/28執筆時) 

 なお、書込ソフトは未付属です。ややコスト高になりますが、100GB以上のブルーレイメディアに書き込みたい方は、正規版のtoast17を購入しましょう。

 201809171208.jpg

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥866 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 なお、新しいUSB Type-C搭載のMacユーザーのためには変換ケーブルが付属します。ただ、常設する場合は不格好ですのでケーブルを買い増ししても良いと思います。

ーーー

 201809170837.jpg

 【Toas17付属】

 13・パイオニア Mac用 BDR-XS07JM
  ¥25,532 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:付属
エラー防止:Pure Read 4+
重さ:280g    

1・データ記録 ★★★★★★
2・動画再生  ★★★★★★
3・リッピング ★★★★★★
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★★

 ただし、Toastが欲しい方で、リードエラー訂正機能にこだわる人については、最新の上位機を選ぶ意味はあります。

 201903301732.jpg

 ドライブ付きでToastを格安に手に入れるという目的においてはオススメはできません。しかし、最新・最強のリードエラー訂正機能であるPure Read 4+が利用できるプラスアルファがあります。

 その点で、ドライブを相当使い回すだろう方は、この機種が良いと思います。


 第3に、BD-Rへのデータバックアップがメインのユーザーにおすすめなのは、

  201805231232.jpg

  1・BUFFALO BRXL-PT6U2V-BKD【黒】
  2・BUFFALO BRXL-PT6U2V-WHD【白】
  3・BUFFALO BRXL-PT6U2V-RDD【赤】
  4・BUFFALO BRXL-PT6U2V-SVD【銀】   
    ¥8.586 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:なし
エラー防止:なし
重さ:300g

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★☆

 高性能なデスクは不要でしょう。

 持ちはこんで利用するならば、ケーブルが収納できるバッファローのモデルが良いでしょう。

ーーー

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 5・I-O DATA ピアノブラック EX-BD03K
 6・I-O DATA パールホワイトEX-BD03W
  ¥7,980 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

対応ディスク:BL-R BL-REなど50GBまで
DVDとCD:標準規格に全て対応
書込ソフト:なし
エラー防止:なし
重さ:240g  

1・データ記録 ★★★☆☆
2・動画再生  ★★★★☆
3・リッピング ★★★★☆
3・本体価格  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★☆

 一方、新しいUSB Type-C(Thunderbolt3)のユーザーは、アイオーデータが良いでしょう。

 201809171208.jpg

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥866 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 バッファローと異なり、USBケーブルが直付けではないため、美観を損ねず、長さの調節などができるからです。

 ただ、両者とも本体自体の性能差はないので、購買時期により安いものがあれば、価格重視で選んでも構いません。

補足:Mac関連の記事の紹介

 201711011213.jpg 

 というわけで、今日は、Mac向けのブルーレイドライブの紹介でした。

 最後に、このブログのMac関連記事について補足しておきます。

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
3・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 第1に、ブルーレイの視聴や書込に利用するソフトや、より格安なDVDドライブの情報をお探しの方は、上記のリンク記事も、よろしければご覧下さい。

4・MacBook本体の比較
5・iMacの比較
6・Mac miniの比較

 第2に、本体購入をお考えの方、Macの最新機種については、以上記事があります。

 ドライブだけでなく、新しいMacの購入を検討している方は、ぜひご覧ください。 

7・Mac向きディスプレイの比較
8・Mac向きキーボードの比較
9・Mac向きプリンターの比較
10・Mac用テレビチューナー
11・Mac用Office2019の比較

 第3に、便利な周辺機器をお探しの方、Mac関連製品についても色々記事があります。お時間があれば、これらの記事もよろしくお願いいたします。

ーー

 また、最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 19:16 | Mac関連機器

比較2019’【高性能で安い】Mac用DVDドライブ16機のおすすめ・選び方:外付けポータブルDVD:USB Type-C搭載 iMac, Macbook pro, Macbook Air対応

【今回レビューする製品】2019年 Macbook iMac Macmini用の外付けポータブルDVDドライブ性能の違いや人気ランキング:OSX 10.14対応:激安・低価格なMac用CD DVDドライブ

【紹介する製品型番】Apple SuperDrive MD564ZM/A LDV-P8U2LRD LDV-P8U2LBK LDV-P8U2LSV Logitec LDR-PMH8U2VBK LDR-PMH8U2VWH I-O DATA DVD-EC02 DVD-EC02M DVD-EC02K DVD-EC02B DVD-EC02R DVD-EC01K DVSM-PC58U2V/N BUFFALO DVSM-PC58U2V/N LDR-PUB8U3MSV LDR-PMH8U2VBKW LDR-PMH8U2VWHW LDR-PUD8U3MSVDVSM-PLV8U2-BK/N

今回のお題
Macで利用できるおすすめポータブルDVDドライブはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年6月現在最新の、Mac向けDVDディスクドライブの比較です。

 201711011213.jpg 

  Macbook pro・ iMac・Macminiでは、DVDドライブが付属しません

 そのため、今回は、ソフトのインストールや、DVD・CDの利用を考えている方に向けて記事を書きました。

1・価格     ★★☆☆☆
2・ドライブ性能 ★★★★★
3・デザイン   ★★★★★
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★☆☆☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 いつものように、各製品を比較したあと、最後の「結論」部分では、上表のような観点から、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で書きました。

ーー

 201805231211.jpg

 なお、DVDブルーレイと双方に対応する点で、ブルーレイドライブ(BL)は「上位互換」といえます。

 Macで、もこちらに視聴・書込の対応できます。

 このタイプのドライブをお探しの方は、このブログの【おすすめMac対応ブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください。その場合、予算的には5000円以上からとなります。

---

1・Mac用外付DVDドライブの比較
2・Mac用ブルーレイドライブの比較
3・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
4・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、今回の記事は、このブログのMac用ドライブ比較シリーズの1回目記事として書きました。

1・Appleの純正DVDドライブについて

 最初に、アップル純正のDVDスーパードライブを確認しておきたいと思います。

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。


  201711011023.jpg

  Apple USB DVDスーパードライブ
   ¥7,460 楽天市場 (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAM
重さ:320グラム

1・価格     ★★☆☆☆
2・ドライブ性能 ★★★★★
3・デザイン   ★★★★★
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★☆☆☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 こちらは、Appleが販売する「純正ドライブ」のApple SuperDriveです。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど、DVD系のメディアなら全て扱えます。

 読込・書込速度は、最大8倍速です。

 十分なスピードです。どの製品も現状ではこのスピードを出せており、取り立てて目立ちません。

 201906281507.jpg

 メディア挿入方式は、スロットイン式です。

 この方式の場合比較的本体がスマートで、小型化できます。

 しかし、強制イジェクトボタンがないため、特にレンタルDVD・レンタルCDなどを挿入する際、貼ってあるシールなどが引っかかって故障した際は、分解するしかなく、たいへん困ります。

 201906281508.jpg

 Macとの接続方法は、直付けとなっているUSBケーブルを用います。

 ただし、最近のMacbookiMacで利用するThunderbolt 3(USB-C)ポートにつなげる場合は、別に変換ケーブルが必要です。

 201906281510.jpg

 【Apple純正品】

 Apple USB-C - USBアダプタ MJ1M2AM/A
  ¥1,864 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【サードパーティ製】

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥1,199 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 純正品のアダプタもありますが、サードパーティ製の安価なアダプタで良いでしょう。

---

 以上、Apple SuperDriveの紹介でした。

 Appleは、itunes storeなど「オンラインサービス」を重視したいという思惑があり、ドライブ製造に正直熱心ではないです。

 実際、上述能にUSB-C端子モデルも出していませんし、この製品は、相場からすれば「非常に高額」です。

 デザイン面は、さすがのクオリティで、ドライブの静音性も高いのです。しかし、他社製品がMacで動く以上、基本的に購入する必要が無い商品でしょう。

 201906281511.jpg

 ただし、Parallelsという仮想化ソフトを使って、MacOS上で、WindowsのOSの入ったDVDをインストールする方に限っては、とある理由から、純正ドライブがおすすめです。

 これについては、後ほど詳しく説明します。

2・各社のMac対応のDVDドライブ

 続いて、Apple以外のサードパーティが発売する、DVDドライブの紹介です。

 201809171203.jpg

 DVDドライブは、一部の機種だけが「Mac対応」を公式表明しています。 

 対応を明記していない製品は、Macでのトラブルが保証されないほか、Windowsでしか使えないDVD再生ソフトなどが添付され「価格面が割高」な場合があります。

 そこで、以下では、Mac用OSへの対応表明がある機種で、Windows専用ソフトが過度に搭載されない安価な製品を「厳選」して紹介します。



  201809171146.jpg

 【ブラック】

 2・ASUS SDRW-08D2S-U LITE
  ¥2,647 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ホワイト】

 3・ASUS SDRW-08D2S-U LITE
  ¥2,646 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAM
重さ:280グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★☆☆
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★☆☆☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 こちらは、台湾のASUSが販売しているDVDドライブになります。価格が安い機種として売れ筋です。

 本体色は、白と黒で2製品あります。表面はダイヤカット加工で、やや派手目です。

 Macへの対応は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。万が一動かなかった場合に、会社のサポートを受けられる点は心強いです。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど全てで、読込・書込速度は、最大8倍速です。純正ドライブに準じる性能です。

 201809171147.jpg

 メディア挿入方式は、写真のようにスイッチ式です。

 この方式は、電源周りの故障の際にもメディアが取り出せるため、安心して利用できます。また、クリーナーの利用も容易です。

 201802071511.jpg

 Macとの接続方法は、付属のUSBケーブルを用います。

 ただ、こちらは、給電用のケーブルが、補助給電用の端子が付属したダブルケーブル仕様ですこし「邪魔くさい」です。Macの場合、ハブを介さない限りにおいて、補助給電は不要ですので。

 201906281510.jpg

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 1,199 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 なお、最近のMacbookやiMacで採用される、新規格のUSB Type-C端子に付ける場合は、こうした変換アダプタが必要です。

---

 以上、ASUSの製品の紹介でした。

 純正品に比べて非常に格安ですが、DVDドライブの「相場」は(実は)これほどです。メーカーが公式に「Mac対応」を表明しているドライブですし、価格を重視ならば選択肢にして良いでしょう。

 ただ、他製品に較べると、二又となるケーブルはやや美観を損ねるでしょう。

 なお、DVDの書込/読込ソフトは未付属です。しかし、MacはOS標準でDVDの書込/読込みに対応しているため、Windowsの場合と異なり、この点を心配する必要はありません。


 201802031514.jpg

  【アマゾン限定型番】

 【ブラック】

 4・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,805 Amazon.co.jp (6/28執筆時

 【ホワイト】

 5・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04W
  ¥2,780 Amazon.co.jp (6/28執筆時

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:270グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★
5・搭載端子   
★★★☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 DVD-EC01は、日本の周辺機器メーカーであるアイオーデータアマゾン限定モデルです。

 パッケージが簡易包装な代わりに安くしている機種です。

 本体色は、白と黒があります。また、ASUSに比較すると、やや軽量・コンパクトなデザインです。外観はシンプルですので、Macbookなどと調和しそうです。


 201809171158.jpg

 Macへの対応は、この製品は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。

 対応するメディアは、DVD-RDVD-RWなど全てで、読込・書込速度は、最大8倍速です。純正ドライブと変わりません。

 201809171159.jpg

 メディア挿入方式は、ASUS同様にスイッチ式です。トラブルを抱える可能性が低く、クリーナーの利用も容易ですね。

 Macとの接続方法は、付属の50cmのUSBケーブルを用います。こちらは、よくある普通のUSBケーブル(A-Micro B)ですので、美観も良いです。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥645 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 一方、新しいMacユーザーは、変換アダプタを利用するよりも、上述のケーブルを買ってしまった方が「配線はスッキリ」するでしょう。

---

 以上、アイオーデータのDVDの紹介でした。

 デザイン面の「シンプルさ」はMac系と相性が良いでしょう。価格も安いので、実用性重視ならば、良い選択肢だと思います。持ちはこびにも向くでしょう。


 201901091159.jpg

  【アマゾン限定型番】

 【ブラック】

 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
  ¥2,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ホワイト】

 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WH/N
  ¥2,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【通常型番】

 【ブラック】

 8・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BKA
  ¥2,710 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ホワイト】

 9・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WHA
  ¥2,722 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:200グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★★
5・搭載端子   
★★★☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 こちらは、国内の周辺機器メーカーであるバッファローのDVDドライブです。

 こちらは 【アマゾン限定型番】がありますが、仕様は同じです。

 本体色は、ホワイトブラックから選択可能です。

 一方、本体の軽量性は、言及に値する部分で、200gと他社よりだいぶ軽いです。

 持ちはこびには良いでしょう。

 201809171203.jpg

 Macへの対応は、この製品は、メーカーが公式にMacでの動作を保証する製品です。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。

 読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、薄型ながらスイッチ式です。

 トラブルを抱える可能性が低く、クリーナーの利用も容易です。

 201901091153.jpg

 Macとの接続方法は、この機種は、USB電源ケーブルを用います。60cmの長さになります。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥645 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 ただし、新しいMacで、Thunderbolt3(USB-C)端子を利用する方の場合は、ケーブルが付属しません。

 バッファローの場合も、変換アダプタではなく、ケーブルを買い直した方がスマートでしょう。

----

 以上、バッファローのDVDドライブの紹介でした。

 他社製品と比べると、スリムなので、持ちはこびや収納に利点があります。

 また、電源の使用状況を知らせるボタンなど、他社に見られない工夫がある点も好感が持てる製品です。一方、新しいMacへの接続は、実用性はともかく、美観面ではやや不利です。

 201802071524.jpg

 【通常製品】

 10・BUFFALO DVSM-PT58U2V-RDD 【赤色】
 11・BUFFALO DVSM-PT58U2V-WHD【白色】
 12・BUFFALO DVSM-PT58U2V-SVD 【銀色】
 13・BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD 【黒色】
   ¥3,307 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:200グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★★
5・搭載端子   
★★☆☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆


 なお、旧製品が在庫限りで併売されています。

 201802071527.jpg

 主な相違点はサイズのほか、USBケーブルが直付けで、また補助電源ケーブルがある点です。

 201901091146.jpg

 ただ、本体が大きめで、Macには補助ケーブルがふようなので、基本的には新機種で良いでしょう。


 201809171205.jpg

 14・ロジテックLDR-PUD8U3MSV
  ¥3,580 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAM
重さ:230グラム

1・価格     ★★★★☆
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★
5・搭載端子   
★★★★☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 こちらは、日本の周辺機器メーカーのロジテックが発売するドライブです。

 201504121649.jpg

 本体色は、シルバーです。

 こちらは、同社がMacにデザインを合わせる形で設計した製品で、外観は最もMacと調和的です。重さも223gと軽量です。細かい部分では、ケーブルを本体に収納できる仕組みです。

 201809171206.jpg

 Macへの対応は、この製品は、Mac専用設計の製品ですので、メーカーが公式にMacでの動作を保証します。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。

 読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、スイッチ式です。こちらも、DVDの強制イジェクトボタンがあります。

 例えば、レンタルDVDの返却日にいきなりドライブが故障しても、ボタンがあるため、本体を壊さずとも、とりあえずのところDVDを取り出せます。

 201805230958.jpg

 Macとの接続方法は、この機種は、USB電源ケーブルを利用します。

 新しいMacの場合については、変換ケーブルが付属です。ただ、上図のように、中間にコネクタが入るので、常用するには美観的に難があります。

 201809171208.jpg

 エレコム microB-USB-Cケーブル
  ¥866 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 美観を重視するならば、別売ケーブルを買うのも良いでしょう。

 こちらはUSB3.0規格なので、Mini端子ではなく、 microB端子のケーブルになります。ただ、せっかく収納性を考えているケーブルが付属しているのに、交換してしまうならこの製品の魅力は半減かもしれません。

 なお、DVDドライブは読み出しが遅いため、USB3.0であっても速度的メリットは活かせないと言えます。

---

 以上、ロジクールのDVDドライブの紹介でした。

 デザイン性と収納性が「売り」ですね。Macと最も調和するデザインの製品はこちらでしょう。ただし、やや割高ですし、新しいマックには調和的ではないですね。


 201802071539.jpg

 15・ロジテック LDR-PVA8UCLBK
 16・ロジテック LDR-PVA8UCLGY
  ¥3,934 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:230グラム

1・価格     ★★★★☆
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★★
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★★★★★★   
6・総合評価   ★★★★★

 LDR-PVA8UCL シリーズも、ロジテックが発売するドライブです。

 こちらの場合は、Mac専用設計ではなく、Windowsとの共用品です。

 本体色は、ブラックグレーの2色展開です。

 先ほどと違って、ケーブルを収納する仕組みはないので、どちらかと言えば、自宅などに置いて使うモデルです。

 Macへの対応は、メーカーが公式にMacでの動作を保証します。

 対応するメディアは、DVDやCDの全ての標準規格に対応します。

 読込・書込速度は、最大8倍速です。

 メディア挿入方式は、この製品もスイッチ式です。

 201802071544.jpg

 Macとの接続方法は、この機種の最大の見所です。

 DVDドライブ本体側の端子がUSB-C端子であり、付属するケーブルで、新しいMacと接続対応できます。

 変換アダプタも不要ですので、配線は美しいです。

 また、旧来のMac用に普通のUSBケーブルも付属するので、将来的にMacの買い換えを検討されている方や、新旧複数台のMacをもっている方には、ケーブル込みで考えた場合のコスパが良いと言えます。

---

 以上、ロジクールLDR-PVA8UCL シリーズの紹介でした。新しいMacを利用するユーザーで、Thunderbolt3端子(USB-C端子)を利用するならば「最強」の選択肢でしょう。

 旧機種用に別のケーブルも付属するため、将来的にMacを買い換えたいと考えている場合もこちらでしょうね。

ーーーー

 さて、ここまで、各社のDVDドライブを紹介してきました。実際、Macでソフトや音楽のインストールを目的に購入するならば、どの機種を買っても差はありません。

 メーカーによるMac対応表明もあるため、基本的に購入する時点で最も安い機種を買えばOKです。

3・Windowsをインストールする場合の注意点

 201805231007.jpg

 ここからは、Mac本体にWindowsOSをインストールして使おうと考えている人に向けての補足情報です。(関心のない方は、読み飛ばして、最後の「結論」にお進みください)

 Windows系のOSをMac本体にインストールして動かそうとする場合、MacOSの標準機能であるBootCampを使ってインストールする方法があります。

 BootCampを利用する場合は、上で紹介したどのメーカーのドライブを買われても、DVDからのインストールができます

   

 【2018年】

 【通常版】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
   ¥8,679 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【乗り換えアップグレード版】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
   ¥5,849 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 しかし【こちら】で紹介したような、Prarellsなどの仮想化ソフトを使ってインストールを考えている方には、1点だけ注意して欲しいことがあります。

 160315-0017.png

 Parallelsのインストールには、本体に付ける外付けディスクドライブが「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」であることが必須です。

 そのため、「外付ポータブルDVDドライブ」として認識されてしまう他社製DVDドライブの場合、基本的にインストール不可能です。

 ですから、Parallels環境でDVD版のWindowsのOSをインストールをされる場合は、「デフォルトDVD/CDドライブ(=内蔵)」と認識されるApple純正のSuperDriveを買う必要があります。

 ちなみに、「中級者」以上の皆さんの場合、WindowsOSのISOイメージを作ってからインストールする方法が考えられます。ただ、ディスクユーティリティ上に「純正でないディスクドライブ」は表示されないため、リモートディスク経由で行う必要があるでしょう。

 なお、最新のWindows10にで、USBフラッシュタイプをお持ちの方は、DVDドライブについての心配は要らないでしょう。

今回の結論
MacにおすすめなポータブルDVDドライブは結論的にこれ!!

 というわけで、今回は、Mac向けのおすすめの外付けDVDドライブを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、ソフトウェアのインストールなどに利用するために最もオススメなモデルは、

 201802031514.jpg

  【アマゾン限定型番】

 【ブラック】

 4・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,805 Amazon.co.jp (6/28執筆時

 【ホワイト】

 5・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04W
  ¥2,780 Amazon.co.jp (6/28執筆時

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:270グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★
5・搭載端子   
★★★☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 「アマゾン限定」で比較的格安で売られている、アイオーデータのDVDドライブが良いと思います。

 「おすすめ」としたのは、価格的な部分のほか、シンプルなデザインでMacbookなどとの調和性が高いからです。

 また、Mac対応を表明している安心感もあります。

 一方「軽量」という視点では別の製品もありますが、軽量化は、静音性(制震性)がある程度犠牲になるため、持ち運ばないならば、こちらで良いでしょう。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥645 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 新しいMacユーザーは、ケーブルの追加投資が必要ですが、ケーブルごと交換できるタイプですので、机の上の配線などが雑にならずに良いと思います。

 ただ、今回紹介した機種はすべてMacに対応します。普段はしまっておく場合で、購入時に今回紹介した他機種がより安い製品がある場合は、そちらを選んでも良いでしょう。


 第2に、持ち運んで使う可能性が高い方には、

 201901091159.jpg

  【アマゾン限定型番】

 【ブラック】

 6・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
  ¥2,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ホワイト】

 7・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WH/N
  ¥2,280 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【通常型番】

 【ブラック】

 8・BUFFALO DVSM-PLV8U2-BKA
  ¥2,710 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 【ホワイト】

 9・BUFFALO DVSM-PLV8U2-WHA
  ¥2,722 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:200グラム

1・価格     ★★★★★
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★☆
4・軽量性    ★★★★★★
5・搭載端子   
★★★☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 バッファローの DVSM-PLV8U2-BK/Nシリーズが良いでしょう。

 性能は変わらないので、Amazonモデルで構いません。

 自宅で利用する場合は、過度な小型化は、振動や耐久性の点で、小さいことにさほど意味がないと言えます。

 しかし持ち運ぶならば、話は別です。小型で200gと軽量ですので、この機種は有利です。

 201809171200.jpg

 エレコム miniB-USB-Cケーブル
  ¥645 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 新しいMacユーザーは、ケーブルの追加投資が必要です。

 ただ、こちらもケーブルごと交換できるタイプですので、机の上の配線などが雑にならずに良いと思います。


 第3に、新しいMacbookユーザーで、信頼性・デザイン性を重視したい場合は、

 201802071539.jpg

 15・ロジテック LDR-PVA8UCLBK
 16・ロジテック LDR-PVA8UCLGY
  ¥3,934 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAMなど全て
重さ:230グラム

1・価格     ★★★★☆
2・ドライブ性能 ★★★★☆
3・デザイン   ★★★★★
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★★★★★★   
6・総合評価   ★★★★★

 ロジテックのLDR-PVA8UCL シリーズでしょう。

 201802071544.jpg

 やや価格はしますが、USB-Cケーブルと普通のUSBケーブルが2本別に付属する点で有利です。

 別に買う場合と異なり、(万一の)トラブルの際も同じサポートセンターで対応して貰えるため、有利です。

 現状でそうしたMacを利用していない場合も、方向性的には全機種USB-C端子になるのは確実です。

 先を見越してこの機種を導入するのは「あり」でしょう。

 201809170821.jpg

1・Mac用ブルーレイドライブの比較

 とはいえ、先を見越すならば、DVDよりもブルーレイを選んだ方が良いかもしれません。

 その場合は、上記の記事をご参考になさってください。


 第4に、ParallelsでMacにWindows OSをインストールする計画のある人は、

  201711011023.jpg

  Apple USB DVDスーパードライブ
   ¥7,460 楽天市場 (6/28執筆時)

読込速度:最大8倍速
書込速度:最大8倍速
対応メディア:DVD-R RW RAM
重さ:320グラム

1・価格     ★★☆☆☆
2・ドライブ性能 ★★★★★
3・デザイン   ★★★★★
4・軽量性    ★★★★☆
5・搭載端子   
★☆☆☆☆   
6・総合評価   ★★★★☆

 「デフォルト内蔵ドライブ」として認識されるAppleのSuper Driveを選ぶ必要があるでしょう。

 また、頻繁にDVDにアクセスする人で、「できるだけ静か」なドライブを探している人もこちらが良いかもしれません。

 この製品は、制震性に配慮がある、堅牢な作りであり、他社製品よりも静かです。

補足1:DVDメディアについて

 それと、よく忘れるのですが、DVDディスクをお忘れなく。

 

 三菱化学メディア 4.7GB 1-16倍速 50枚
  ¥ 1,082 Amazon.co.jp (6/28執筆時)

 Atlasとしては、最初に購入するのは信頼性の高いメーカー製が良いと思います。

 というのも、万が一、購入したドライブが故障していた場合、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないからです。

 最近は、国内生産のDVDメディアが「壊滅状態」ですが、日本メーカーの海外生産品であるこちらは、安定性が高く、価格もお買得です。

補足2:その他の周辺機器について

  201805231211.jpg
 というわけで、今日は、Mac向けの外付けDVDドライブについて紹介しました。

1・Mac用ブルーレイドライブの比較
2・Mac用ブルーレイ視聴ソフトの比較
3・Mac用ブルーレイ書込ソフトの比較

 なお、将来性を考えてMacに対応するブルーレイディスク対応ドライブを購入するという選択肢もあり得ます。

 ブルーレイドライブについては、価格的には、およそ5000円代からです。

 最近は、DVDドライブよりブルーレイの方が相当「高機能」です。

 ブルーレイを見ない場合も、例えば、音楽CDを取り込もうと考えている方向けに、音質重視のドライブなどもあります。詳しくは、【こちらのブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください。

 201711011213.jpg

4・MacBookの比較
5・iMacの比較
6・Mac miniの比較

 また、Mac系の最新パソコンについては、以上記事があります。

 一緒にMacの購入を検討している方は、ご覧ください。 

7・Mac向きディスプレイの比較
8・Mac向きキーボードの比較
9・Mac向きプリンターの比較
10・Mac用テレビチューナー
11・Mac用Office2019の比較

 また、Mac関連製品についても、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。

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 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 15:59 | Mac関連機器

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