2020年02月17日

比較2020'【美味しく焼ける】34機のホットプレートのおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2020年 新製品のホットプレート人気メーカー別の性能とおすすめ・選び方:家庭用・1人用・サイズ別・用途別機種違いと口コミランキング:煙が少ない焼肉用ホットプレート IHホットプレート・パナソニック タイガー 象印 アラジン アイリスオーヤマ

【紹介する製品型番】 KZ-HP1100 KZ-HP2100 KZ-CX1 EA-GW30 EA-GV35-TD EA-JB20 EA-FA10 CRL-A200 タイガー CRV-G300-SN CAG-G13B(G) AEG-G13A-W BRUNO BOE021 MHP-R102 PHP-1301TC-X CGH1011DJ テーブルグリル ピュア EA -BF10 EA-BL20 EA-BR30 EA-DD10 EA-DD10-AMTA CRC-B301 CRC-B201 CRC-B101 APA-137 APA-136 DPO-133 ザイグルグリル NC-300 ザイグルボーイ2 boy2 DSK2002

今回のお題
掃除が手軽で、収納性の良いホットプレートのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2020年2月現在、最新のホットプレート(IHクッキングヒーター)の比較です。

 焼肉お好み焼きたこ焼きなどの家庭での調理に人気の最新モデルを比較します。

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 一般的な長方形円形のホットプレートは、パナソニック・象印・タイガーの人気3社の製品は網羅します。

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 その上で、デザイン性の高いモデルや、遠赤でお肉が美味しく焼ける最新機や、煙の出にくいホットプレートなど、ユニークな他社モデルを含めて、30台以上紹介するつもりです。

1・焼肉の仕上がり ★★★★★
2・掃除のしやすさ ★★★★★
3・収納性     ★★★★★
4・温度ムラのなさ ★★★★★
5・調理の多彩性  ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように、各メーカーの機種を個別に紹介しします。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ商品!を提案していきます。

・ホットプレートの選び方の基本!

 ホットプレートは、大きさやサイズの違いで、現行製品だけで30種類以上あります。

 多すぎて「どれを選んで良いか分からない」方も多いでしょう。

1・加熱方式
2・プレートサイズ
3・収納性
4・掃除のしやすさ

 しかし、5年以上ホットプレートを比較してきたAtlasの経験から言えば、上表の4点がとても重要です。

1・加熱方式からの選び方

 はじめに、ホットプレートの加熱方式からの選び方です。 

1・電熱線ヒーター
2・IH式ヒーター
3・遠赤ヒーター

 現在発売されている製品は、上表の3種類に分けられます。

 選ぶ際に、この部分は、最も重要なので、それぞれについて、「良い部分」「イマイチな部分」について、細かく解説しておきます。

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 第1に、電熱線ヒーター式です。

 この方式は、、象印・タイガー・アイリスオーヤマなどが展開する方式です。

 古くからある方式で、棒状のシーズヒーターを熱源に焼きます。一般的に、「ホットプレート」と言えばこのタイプです。

 優れた部分は、「本体が安い」点です。そのため、オマケパーツなどが充実します。

 イマイチな部分は、「加熱ムラが生じやすい」点と、「片付けがやや面倒」な点です。

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 第2に、IHクッキングヒーター式です。

 この方式は、伝統的にパナソニックが特異とする方式です。

 これは、電化キッチンのコンロのように電磁波で加熱する方式です。

 優れた部分は、面で加熱するため「焼きムラができにくい」点、温度上昇が早いため「素早く調理できる」点、フラット形状なので「手持ちのIH式の調理器具も使える」点です。

 イマイチな部分は、「価格がやや高い」点です。

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 第3に、遠赤ヒーター式です。

 英国のアラジンや韓国のザイグルなどが、最近売り出している新しいタイプです。

 上面に高速加熱対応の遠赤外線ヒーター(グラファイトヒーター)を装備して、遠赤効果で焼く方式です。

 優れた部分は、遠赤効果で、とくにお肉が美味しく焼ける点です。

 イマイチな部分は、「本体がやや大きい」点と「焼肉以外の利用が難しい点」です。

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 それぞれに、良い部分、イマイチな部分がありますので、今回は詳しく比較します。

2・本体のサイズの選び方

 続いて、ホットプレートのサイズの選び方です。  

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 一般的な角形ホットプレートの本体のサイズは、日本製品については、全メーカーでだいたい「規格化」されています。

 売れ筋なのは、48センチ〜43センチのワイドプレートと、横幅36センチ前後の標準サイズのプレートです。

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 ワイドプレートは、パーティーやでも対応できるサイズです。

 ただし、標準サイズのプレートでも、4人程度までなら無理なく対応可能です。

 ただし、ホットプレートは、割と大きめな調理家電です。

 そのため、ホットプレートの場合、「プレート自体の寸法」よりも、次に紹介するように、「本体のサイズや収納性」を重視して買った方が良いと思います。

3・本体の収納性からの選び方

 次に、本体の収納性からの選び方です。

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 ホットプレートは、複数の用途に使えるように、複数のプレートが付属する製品が多いです。その点で問題になるのが「サイズと収納性」です。

 最近は、図のように、コンパクトに収納できることを売りにしているモデルが出ています。今回は、そういった商品の評価を「高めに評価」にして紹介します。

4・掃除のしやすさからの選び方

 最後に、掃除のしやすさからの選び方です。 

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 プレート表面に「グレードの高い」フッ素加工が施されている製品のお手入れが楽なのは、皆さんもお分かりでしょう。

 しかし、より重要視するべきは、「洗いやすさ」です。

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 なぜなら、片付けの際に、鉄板プレートを外して水洗いできない製品があるからです。手入れが「拭き掃除」しかできません。

 格安製品や外国製品は、特に気をつけてください。

 焼肉は、油が飛び散ったり、焦げがついたりして、掃除が本当にたいへんです。

 それでせっかく買われたホットプレートを利用する気にならなくなってしまったら「本末転倒」です。

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 以上、ホットプレートの購入にあたって注意するべき点を4点解説しました。

1・IH式のホットプレート
2・多機能型のホットプレート
3・深皿タイプのホットプレート
4・焼肉専用のホットプレート
5・1万円以下のホットプレート

 今回は、これらの点に特に注意しながら、上表の順番で、各メーカーの機種を比較していきます。

1・IH式のホットプレートの比較

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 では、比較をはじめます。

 はじめに、パナソニックが発売する、高性能なIH式のホットプレートを紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【鍋なし】

 1・Panasonic IHホットプレート KZ-HP1100-K
  ¥16,482 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【鍋付】

 2・Panasonic IHホットプレート KZ-HP2100-K
  ¥22,698 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:IHクッキングヒーター
表面加工: ダイヤモンドコート
プレート寸法:幅36.7×奥行29.2cm
焼肉:波形プレート(別売)
たこ焼き:14個(別売)

 最初に紹介するのは、パナソニックのホットプレートです。

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 本体サイズは、幅51.1cm×奥行35.1cm×高さ5.5cmです。

 上に載せるプレートは、幅が36,7cmです。上で説明した区分では、「標準サイズのプレート」です。

 焼き肉なら、4人以上がテーブルを囲んで利用できるファミリーサイズですね。

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 加熱方式は、IH式クッキングヒーターを採用しています。

 他社は、電熱線を使った電熱式ホットプレートですので、パナソニックは、ここで紹介する全メーカーで唯一のIH式と言えます。

 温度調整は、IH式の場合、デジタル表示での、細かい温度調整が可能です。

1・焼きムラができにくい
2・素早く調理できる
3・手持ちのIH式の調理器具が使える

 そのほか、先ほど説明したように、IH式の場合、シーズヒーターを利用する製品に比べて、上表のような多くのメリット性があります。

 「美味しく焼ける」ため、予算が許せば、選びたいところです。

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 付属するプレートは、専用プレート1つです。

 ただし、上位機は、それにくわえて、天ぷらまで対応できる鍋が付属します。

 プレートは、幅36.7×奥行29.2cmですから、2〜4人ほどに最適なミドルサイズと言えます。

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 Panasonic 焼肉プレート KZ-AY10-K
  ¥7,903 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 Panasonic 卓上IH用てんぷら鍋 KZ-T1K
  ¥1,973 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 Panasonic タコ焼きプレート KZ-TK1
  ¥2,980 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 別売オプションは、焼き肉専用プレート天ぷら鍋たこ焼き機があります。

 焼肉については、付属する専用プレートでも十分美味しく調理可能です。IH式ですので、他社のプレートでもサイズに合えば、利用可能でしょう。

 例えば、このブログでは、【鍋用の土鍋の比較記事】で、IH対応製品も紹介しています。

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 表面加工は、いずれも、パナソニックの高級炊飯機でも使われるダイヤモンドハードコートを採用します。

 そのため、金属へらでも使えるようになっています。実際、金属ヘラが本体に付属します。 

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 本体のお手入れは、IH式の「売り」です。掃除がきわめて手軽です。

 他社の場合、下面のヒーターガード部分まで分解して掃除しないと、完全に油汚れが取れない構造です。それと比較すると、PanasonicのIH式は、後片付けが極めて手軽で、油汚れを本体に残さず清潔です。

 本体の収納性も、この機種は、すべてのプレートがフラットに収納できる構造です。台所の棚にも収納しやすいでしょう。

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 以上、パナソニックのIH式のホットプレートの紹介でした。

 IH式で温度ムラが生じにくい点も利点です。

 また、電熱式ホットプレートに較べると、本体への油のこりが少なく、片付けに要する時間が半分以下で済む点もメリットでしょう。

 欠点は、値段の高さです。

 ただ、ホットプレートは一度購入すれば、10年以上は使える家電です。そのため、最初に「奮発」するのは、良い選択肢です。付属のレシピブックにも色々な料理が紹介されているため、料理好きの方におすすめできます。


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 3・パナソニック IHデイリーホットプレート KZ-CX1
  ¥42,919 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:IHクッキングヒーター
表面加工: フッ素コート
プレート寸法:幅57.6cm×奥行29.6cm
焼肉:
たこ焼き:

 KZ-CX1 は、2018年に発表されたパナソニックの新作のIH式ホットプレートです。 

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 本体サイズは、幅59.3cm×奥行32.3cm×高さ4.6cmです。

 先ほどの機種より横に長めで、厚みも薄いため、ダイニングテーブルに置くと「エレガント」です。

 日本メーカーに従来なかったデザインです。

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 加熱方式は、IH式クッキングヒーターを採用しています。

 一方、この機種はIHの火力が左右別に設定できるため、焼肉時の温度調整や、鍋料理の同時調理などに対応できます。

 付属するプレートは、幅57.6cm×奥行29.6cmですから、変則的なサイズですが、多客時にも便利なワイドプレートです。

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 表面加工は、(恐らく本体色の問題から)強いダイヤモンドコートは不採用ながら、フッ素加工です。

 そのため、金属ヘラも使えます。なお、ヘラは樹脂製と金属製のヘラが最初から付属します。

 本体のお手入れは、上位機同様に、IH式ですから、相当楽です。

 本体の収納性は、本体の厚みがより薄いため、こちらの方が上でしょう。

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 以上、パナソニックのIH式のホットプレートの紹介でした。

 やや高価で、一般的な意味での、カルビなどの焼肉には不向きです。

 しかし、火力が左右で調整できる点を活かして、発想次第で相当面白く使えるでしょう。ダイニングテーブルの「主役」を探している方には、特にオススメです。

2・多機能型ホットプレートの比較

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 つづいて、象印とタイガーのホットプレートのうち「最上位機」となる高品質機を比較しておきます。(格安機は、後ほど別に紹介します)

 両社は、パナソニックと並ぶ調理家電の「国内3大メーカー」です。

 いずれも、電熱線ヒーター(シーズヒーター式)ですが、付属品が多く、収納性に配慮した機種を出しています。


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 【2019年】

 4・象印 ホットプレートEA-GW30-XB
  ¥15,355 楽天市場 (2/17執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅43×奥行31cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:30個

 EA-GW30-XB は、象印の「家庭用の「定番」ホットプレートです。

 「やきやき」という愛称が付いています。

 象印のホットプレートでは、最も高機能なモデルです。


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 本体サイズは、幅54cm×奥行37.5cm×高さ12cmとなります。

 パナソニックに比べても大きめで、家族用と言える製品です。

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 例えば、たこ焼きならば、1度に30個もできるサイズです。

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 加熱方式は、下部に発熱する電熱ヒーター(シーズヒーター)を使った方式です。

 IH式に較べると加熱ムラが生じやすい点と、温度調節がダイヤル式でありややファジーな点が難点です。

 ただ、割安ですし、ホットプレート調理で細かい温度調節は必ずしも必要ではないので、十分安心して使える製品です。

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 付属するプレートは、多彩です。 遠赤平面プレート・遠赤穴あき焼肉プレート・遠赤大たこ焼きプレートの3つです。

 このうち、もっとも広いのは遠赤平面プレート43センチです。

 焼き肉の場合、パナソニックの下位機の焼肉プレートは36cmでしたので、それよりも一回り大きめのワイドプレートになります。

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 なお、穴あきプレートは、脂肪分を落とすほか、けむりの軽減に役立ちます。

 ヘルシーに焼き肉をしたい人には象印のこの機種はおすすめです。

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 表面加工は、トリプルチタンセラミックコートで、表面にはチタンを含有させて強度を上げています。

 また、フッ素加工がしてあり金属へらも使えます。

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 本体のお手入れは、ヒーターセットが外せるため、パナソニックのIH式には負けますが、丸洗いはできます。

 ただ、穴あきプレートを利用して焼き肉をするときに、最下部の本体ガード部に水をはる必要があるため、準備や掃除や「手軽」とは言いにくいです。

 ただし、このあたりは電熱線を利用するホットプレート共通の難点なので、IH式の調理器具に比べてある程度掃除がたいへんなのは、「割り切る」必要があります。

 ちなみに、Atlasは片付けが嫌いなので例外ですが、現在もホットプレートを利用されていて、取り立てて面倒に感じない方は、この機種のほうが格安・多機能で良いかもしれません。

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 本体の収納性は、高いです。

 かなりの枚数のプレートがつきますが、収納は専用のホルダーが付くために楽です。幅・奥行・高さ54x45x20cmある場所ならば、台所のすきまに収納可能でしょう。

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 以上、象印のホットプレートEA-GW30-XB の紹介でした。

 IH式に較べて掃除が多少しにくいことが難点です。しかし、比較的安価で穴あき焼き肉プレート付モデルが手に入ることは魅力でしょう。また、多くのプレートが付属するにもかかわらず、高い収納性も魅力です。

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 【Amazon限定】

 5・象印 ホットプレートEA-GV35-TD
  ¥14,360 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2-4人程度
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅43×奥行31cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:30個

 なお、Amazon限定で、EA-GV35-TDという姉妹品も売られています。

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 こちらの場合、遠赤穴あきプレートの半分を外し、通常プレートとしても利用できるギミックがあります。

 一方、通常機に較べると、たこ焼きプレートに遠赤加工がないのですが、それ以外はほぼ同じです。

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 本体の収納性は、こちらも専用ボックス付きです。

 ただし、寸法は、幅・奥行・高さで、54x37.5x12cmと多少異なります。

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 あまり機能は変わりませんので、セールに注意しつつ、安いようならば、こちらを選んでも良いでしょう。


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 6・象印 EA-JB20-SA
  ¥9,972 楽天市場 (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅36.9×奥行24.9cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:

 EA-JB20-SA も、象印の電熱式のホットプレートです。

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 先ほどと同じような形状ですが、付属品が少なくなっている、1グレード下の下位機種です。

 本体サイズは、幅48cm×奥行31cm×高さ12cmとなります。

 「焼き肉屋さんサイズ」という触れ込みですが 上位機より小型で、2-3人向きでしょう。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、たこ焼きプレートがなく遠赤平面プレート遠赤穴あき焼肉プレートのみです。

 本体サイズが小さい分、各プレートは、幅36.9×奥行24.9cmと多少小型です。

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 表面加工は、トリプルチタンセラミックコートで、上位機と同じです。

 金属へらも使えます。

 本体のお手入れは、先ほどの機種と同じです。

 本体の収納性は、一方、こちらの場合、便利な収納ケースは未付属になります。

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 以上、EA-JB20-SA の紹介でした。

 上位機同様に、遠赤平面プレート遠赤穴あき焼肉プレートが付属しますので、焼肉やホットプレート調理は、一通りできる製品です。

 表面加工もしっかりしているので、あまり大きなプレートは不要という場合は、値段部分でも選択肢となるでしょう。


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 【たこ焼きあり】

 7・TIGER これ1台 CRV-G300-SN
  ¥14,084 楽天市場 (2/17執筆時)

 【たこ焼きなし】

 8TIGER もう1枚 CRV-G200-SN 
  ¥12,348
楽天市場 (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: セラミックスフッ素コート
プレート寸法:幅42.1×奥行30.9cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:(30個)

 CRV-G300シリーズは、タイガーのホットプレートでは、最も高機能な製品です。

 象印のEA-GW30-XB のライバル機となります。

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 本体サイズは、幅52.3 x奥行38.5x高さ12.7cmです。

 象印の最上位機と同じワイドプレート規格の製品です。

 同様にたこ焼きなら30個焼けるほどの大きなプレートに対応できます。4人家族でも余裕でしょう。

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 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、2種類で異なります。

 G300型は、平面プレートと、穴あき波形プレート・たこ焼きプレートが付属します。

 G200型は、平面プレートと、穴あき波形プレートのみ付属します。

 大きな42cmの平面プレートは、4人家族やパーティに対応でき、お客様が来たときでもこなせるサイズと言えます。

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 穴あき波形プレートは、だいたい同じサイズの象印のラウンドタイプ(円形)の小型ホットプレートに較べて、焼肉を焼く際の性能が高いと言えます。

 なぜなら、焼き肉の油が落とせる波形プレートを簡易化したと言える「油キャッチャー」が付いているからです。

 2人程度の少人数で、油分を落としてできるだけヘルシーに食べたい方はこれが良いです。

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 表面加工は、タイガーの上位機種は、 硬質セラミックスハードフッ素コーティングです。

 中間層にセラミックを含む素材を採用することで、フッ素樹脂を剥がれにくくした製品です。おもに耐久面で効果を発揮しそうです。金属へらも使えます。

 本体のお手入れは、水受け皿を掃除する一手間が必要になります。ただ、これは、象印と同等程度で、電熱線のホットプレートの「宿命」です。

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 本体の収納性は、垂直縦置きが可能な構造です。タイガーで縦置きに対応するのはこの製品のみですね。

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 以上、CRV-G300シリーズの紹介でした。

 象印の上位機と、コーティングの部分をふくめて、ほぼ互角といえ、どちらにするべきか迷う製品です。

 ただ、実際焼肉を焼く場合の穴の形状は、多少象印の方式のほうが、油が落ちる気がします。

 とはいえ僅差なので、値段で選んでも良いでしょう。

3・深なべ式ホットプレートの比較

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 続いて、最近のホットプレートでは、最も売れているジャンルである、深なべタイプのホットプレートを比較します。


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 【2019年】

 9・象印 STAN. ホットプレート EA-FA10
  ¥15,188 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅36×奥行33cm
焼肉:(波形プレート)
たこ焼き:(26個)

 象印A-FA10 は、象印が2019年に発売したホットプレートです。

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 今年から展開するSTAN. by zojirushiという同社のデザイン家電シリーズの一角を担う製品で、主に少人数世帯に向けたモデルです。

 本体サイズは、幅44.5 x奥行30.5x高さ14 cmです。

 サイズとしては、象印のホットプレートでは最も小さいです。

 ただ、焼肉用途で利用するものでもないので、2-4人用とは言えるでしょう。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、幅36×奥行33cm×深さ4cmの深皿プレートです。

 明らかに「SNS映え」を意識したものです。

 深皿形態というコンセプトとしては、後述するBRUNOが先行していましたが、同社も追随してきた形です。

 表面加工は、上位機と同じで、トリプルチタンセラミックコートです。

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 本体のお手入れは、本体とガードが一緒に洗えるので、掃除がしやすいモデルです。

 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

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 以上、象印のA-FA10の紹介でした。

 STANシリーズは2019年からの展開で、デザイン重視の家電として、ライフスタイル系の(意識高い系)雑誌を似合わせています。

 この形状の製品は、他社からも出ているため比較は必要ですが、料理のレパートリーは拡がりそうです。


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 【2019年】【各色】

 10・TIGER ダイニングプレート CRL-A200-KI
 11・TIGER ダイニングプレート CRL-A200-WC
  ¥8,980 楽天市場 (2/17執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工: トリプルチタンセラミック
プレート寸法:幅26×奥行19.6cm
焼肉:グリルプレート
たこ焼き:

 タイガーCRL-A200 は、同社が2019年に発売したホットプレートです。

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 象印のSTAN. とほぼ同時期に展開された、「深皿タイプ」のホットプレートとなります。

 先述のように「SNS映え」するようなデザイン性の高さで、最近人気のジャンルです。

 本体サイズは、幅38.7 x奥行24.9x高さ17.7 cmです。

 面積的には、象印よりさらに小型で、1-2人用の設計と思われます。

 加熱方式は、こちらも電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、幅36×奥行33cmの深皿プレート(なべ)と、26.4cm×19.6cmのグリルプレートです。

 深皿プレート(なべ)は、象印より深い4.6cmなので、煮込みが得意です。

 グリルプレートは、象印にない装備ですが、焼き目を付けるような用途に使えます。

 わりと深いので、油の飛び跳ねも少ないでしょう。

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 表面加工は、黒色吸熱加工及び、メタリックフッ素コーティングです。

 掃除のしやすさや遠赤効果というより耐久性を重視しており、3年のコーティング保証がなされます。

 本体のお手入れは、構造的に単純なので、掃除がしやすいモデルです。

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 本体の収納性は、収納ケースなどは未付属になります。

 ただし、さほど大きくないので、邪魔ではないでしょう。

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 以上、タイガーのCRL-A200 の紹介でした。

 あきらかに、象印のSTANシリーズがライバルでしょう。

 どちらを選ぶかは難しい部分です。こちらは、深なべ・グリルとして利用できる汎用性がある一方、やや小さめなので、2人程度の少人数家庭ならばこちらでしょうか。

 大きさがある程度欲しいならば、象印が選択肢です。


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 【各色】

 12・BRUNO BOE021
  ¥9,680 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:幅30×奥行20cm(推定)
焼肉:波形プレート(別売)
たこ焼き:24個

 BOE021-RDは、BRUNOコンパクトホットプレートです。

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 本体色は、多色展開で、全10色から選択可能です。

 本体サイズは、幅37.5.x奥行23.5x高さ13.5cmです。

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 タイガーと同じく、2人暮らしや1人暮らしに向いているサイズです。

 なお、鋳物のホーロー製品のような見た目ですが、それは「見かけ」だけです。

 普通のスチール製品ですから軽量です。

 ふたを閉じた状態で、台所の見える場所に置いておいても、見映えがするのが売れている理由ですね。

 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線ヒーターを使った方式です。

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 付属するプレートは、平面プレートのほか、たこ焼きプレートが付属です。

 プレートのサイズは非公開ですが、他社ほど深底ではないです。

 また、フッ素加工はしていますが、象印・タイガーほどは、その部分へのこだわりはないです。

 ただし、たこ焼き対応は、このタイプでは独自性で、24個できるサイズです。

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  BRUNO グリルプレート
  ¥2,200 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 なお、オプションですが、波形のグリルプレートが利用できます。

 タイガーは初期添付でしたの多少割高でしょうか。

 本体のお手入れは、プレートを外して洗える仕様なので楽です。

 本体の収納性は、この製品も小型なのであまり問題にはならないでしょう。

 見かけも良い製品なので、キッチンに置きっぱなしでも良いでしょう。

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 以上、BRUNO コンパクトホットプレートの紹介でした。

 このタイプでは、他社より「先発」で人気もあった製品です。

 現在も、ホーローのようなデザイン性の高さは、見るべきところがあります。

 ただ、付属プレートとコーティングの部分で、後発のタイガー・象印に「多少負ける」部分もあります。 


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 13・アイリスオーヤマ ricopa MHP-R102-AA
  ¥5,714 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:1−2人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:幅30×奥行20cm(推定)
焼肉:波形プレート(別売)
たこ焼き:24個

 MHP-R102-AAは、アイリスオーヤマが販売する、深皿タイプのホットプレートです。

 同社らしく、非常に低価格で、出しています。

 本体サイズは、幅32.5.x奥行24.3x高さ8.9cmです。

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 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線ヒーターを使った方式です。

 最大250度まで出せる製品ですが、1000Wなので、パワーは他社機より劣ります。

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 付属するプレートは、平面プレートと、たこ焼きプレートです。

 BRUNOを意識した構成です。

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 一方、先述のように、火力が弱い部分のある機種なので、熱伝導性の高いセラミックコーティングを採用し、その部分を補っています。

 本体のお手入れは、セラミック加工のため、フッ素加工に較べてこびり付きやすく、お手入れの部分で難があります。

 本体の収納性は、問題ないでしょう。

---

 以上、アイリスオーヤマコンパクトホットプレートの紹介でした。

 同社らしい「価格破壊機」で、消費者に優しいです。ただ、セラミック加工は、そのメリット性よりも、マイナス面が多いため、値段相応な部分はあります。

4・焼肉専用のホットプレートの比較

 続いて、各社の(ほぼ)焼き肉(グリル)に特化している「おすすめ」ホットプレートを比較します。


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 【2019年】

 14・アラジン グラファイトグリラー CAG-G13B-G
   ¥26,873 楽天市場 (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:赤外線ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:46cm×29cm
焼肉:マジックプレート(穴あき)
たこ焼き:

 アラジングラファイトグリラーは、イギリスのアラジンが発売する新型の焼き肉向けのホットプレートです。

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 2019年にモデルチェンジがあり、新形状になりました。

 従来機は、左図のように中央に向かって凹んでいく形状でした。

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 しかし、新型が採用した「マジックプレート」は、肉などを焼く中央部分が盛り上がった形状で、周囲でソースなどの液体系の調理も可能となります。

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 これに伴い、【レシピ集】も拡充し「焼き」に限らず、「炙り」「焼き」を含めて、多彩な料理が提案されています。

 本体サイズは、本体の幅が55cmと大きめです。

 上にヒーターユニットもあるので、それなりに圧迫感はあります。

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 加熱方式は、赤外線ヒーター方式です。上部にヒーターを搭載し、遠赤外線で肉を焼く仕組みを採用します。

 上部にカーボンヒーターを搭載し、遠赤外線で肉を焼いていく仕組みです。

 輻射熱を併用する方式なので、けむりが出にくく、家庭での焼肉の最も嫌な部分を緩和できます。また、プレートが高温にならないので、肉の焦げ付きなども控えめです。

 このタイプは、直下から温める方式なので、焼き上がりにかかるまでの時間は若干長い部分があります。

 しかし、アラジンのグラファイトヒーターは、0.2秒で加熱される速暖性をもち、パワーも強いアラジンの特許技術である遠赤グラファイトを採用するため、上面の熱源と鉄板からの輻射熱だけで焼けます

 結果、遠赤外線が奏功し、炭火で肉を焼くような効果が得られ、肉の柔らかみも増します。また、下に熱源がないため、油の落ちも良く、カロリーカットにも貢献しやすい仕様です。

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 付属するプレートは、「マジックプレート」です。

 焼面は30cm弱なので、ホットプレートとして考えれば平均サイズでしょう。2−3人までに向くサイズです。

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 本体のお手入れは、この機種は上からの熱だけで焼くため、下に落ちた油が気化せず煙が出にくいというメリット性があります。

 よく考えられた製品だと思います。

 お手入れは、構造上「丸洗い」とはいきませんが、プレートのほか、油受けの部分も水洗い可能です。

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 収納性も考えられており、付属の収納バッグや、風呂敷型のカバーにコンパクトに収納できる設計です。

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 以上、アラジングラファイトグリラーの紹介でした。

 近年のホットプレートでは、かなり「尖った発想の製品」で、Atlasとしても注目している製品です。難点は、やはり価格でしょう。ただ、実勢価格で、2万円台前半ならば、売れ筋になりそうです。

ーーー

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 【2019年】

 15・グラファイトグリラー AEG-G13A-W
   ¥15,399 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 【2017年】

 16・グラファイトグリラー CAG-G13AS-G
   ¥21,340 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:赤外線ヒーター
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:34×20cm
焼肉:波形プレート(穴あき)
たこ焼き:

 なお、2019年新モデルは、下位機種として AEG-G13A-W(白)が同時に発表されています。

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 上位機と較べると、マジックプレートが不採用で、平面的な穴あきプレート(グリルプレート)が付属です。

 したがって、液体の調理には対応できません。ただ、火力は同じで、プレート下部まで洗える点も同じです。

 結論的にいえば、焼肉メインならば性能面で差が付かないため、こちらでも良いと思います。

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 一方、2017年旧モデルのCAG-G13AS-Gが残ります。

 正確には、こちらは、【上位機種】の旧型となるので、収納バッグが付属となります。

 中央に向けて凹んだ形状の旧式プレートですが、この部分に不満はないため、(新しい)下位機種と比較するならば、むしろ旧型を選ぶと良いと思います。


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 17・デロンギ マルチグリル BBQ CGH1011DJ
  ¥30,800 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:1-4人
加熱方式:電熱ヒーター(改良型)
表面加工:フッ素コート
プレート寸法:45cm×33cm(推定)
焼肉:平面プレート
たこ焼き:

 マルチグリルは、イタリアのデロンギが2018年から日本展開をはじめた新しい焼肉用ホットプレートです。

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 「BBQ大国」のデロンギアメリカが数年先行して発売していたので、Atlasも見かけたことがありました。

 しかし、日本での発売は読者様に教えて貰って(今さっき)初めて気づきました。

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 本体サイズは、上図の様に利用している状況で幅460×奥行615×高さ120です。

 一方、ふたを閉じて収納した状態で、幅460×奥行355×高さ190です。

 日本のホットプレートとほぼ同程度のサイズ感で、家庭のキッチンに普通においても邪魔にならないといえます。

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 付属するプレートは、平面プレートです。

 プレートの面積は、広げて2面で利用する状態で、約45cm×33cmです。日本のホットプレートと同じほどか、少し大きいほどの焼き面積であり、十分です。

 一方、平面プレートは、油うけに油分が流れる構造ながら、波形ではないです。

 このあたりは、アジア的な「焼肉」というより、(赤身中心の)欧米仕様で、あくまで「バーベキュー」用です。

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 加熱方式は、基本的には、シーズーヒーター(電熱線)を利用するものです。ただ、デロンギは、暖房器具メーカーです。

 マイコンを利用して、20度刻みの温度設定に対応するほか、設定温度幅のズレが少ないと言えます。また、立ち上がりの速さも強調するべきところです。IHヒーター式を除けば、方式として最も安定していると言えます。

 なお、下プレートと、上プレートは、別々に60-230度の温度が調整できるため、2つの別々の調理に対応することも可能です。

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 CGH1011DJ用 波形プレート CGH-NP
  ¥7,905 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 一方、この製品は、「コンタクトポジション」も取れるため、ふたを閉じる形状で挟み焼き(プレス)も可能です。Atlasも牛肉をよく焼くので、波形プレートは魅力で。

 別売でしかもやや価格が高いのがネックですが、肉のほか、(広島風)お好み焼きの焼き目つけなどにも利用可能です。

 なお、こちらは、日本製品に見られた「波形プレート」と違って、(油落としと言うより)どちらかと言えば焼き目を付けるため使うもので、焼肉用ではないです。

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 そのほか、開きかけた状態(4段階)に固定することで、上火グリルとしても利用できます。上火は230度まで設定可能です。

 ただ、形状とパワーから行って、【中型スチームオーブンレンジの比較記事】で紹介した製品のグリル機能よりは、ムラがあるでしょう。

 バーベキューの際に「ピザも焼ける」というメリットはありますが、キッチンにおいてこの部分は、あくまで「おまけ」でしょう。

 本体のお手入れは、プレートと油受けは外して洗えるので、とくに面倒ではないでしょう。

---

 以上、デロンギのマルチグリルの紹介でした。

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 日本的な意味での「焼肉」メインに使う場合は、値段の割にはあまり向かない製品で、価格的にもオススメしません

 しかし、ホットプレートの域を超えて、楽しく料理ができそうな製品です。日本市場になかったタイプで、とても、面白く感じます。

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 CGH1011DJ用 ワッフルプレート CGH-WP
 CGH1011DJ用 波形プレート CGH-NP
   ¥12,375〜 Amazon.co.jp   (2/17執筆時)

 言うまでもなく、(野外を含む)パーティー用に適します。

 しかし、価格的に言えば、たまに使うだけでは「もったいない」ので、肉やワッフルなどのプレス系の料理を楽しみたい方に、もっとも向くでしょう。

−−

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 ・デロンギ SW13ABCJ-S
  ¥12,338 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 なお、今回の比較の趣旨には沿いませんが、量が少なく、かつ、焼き目を付けるだけで良いならば、デロンギから「サンド & ワッフルメーカー」という製品も販売があります。

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 小型サイズで、温度設定もできませんが、焼き目は付けられます。波形プレートとワッフルプレートも最初からセットです。


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 18・プリンセス テーブルグリル ピュア
  ¥22,000 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

対応人数:2−4人
加熱方式:電熱ヒーター
表面加工:セラミックコート
プレート寸法:幅56×奥行25.5cm
焼肉:湾曲プレート(穴あき)
たこ焼き:

 テーブルグリル ピュア 103030 は、オランダの新興調理家電メーカーのプリンセスが販売するホットプレートです。

 本体サイズは、幅61.4.x奥行22.2x高さ7cmです。

 まな板のように長細い形状ですね。テーブルの真ん中に置けば見映えしそうです。大きめのファミリーサイズですね。

 加熱方式は、こちらも一般的な電熱線を使った方式です。

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 付属するプレートは、着脱できない湾曲したセラミックプレートのみです。

 ただ、写真のようにテーブル映えするセラミック製のプレートで、デザイン性の高いモデルです。従来のホットプレートの常識を覆す「オシャレさ」で、正直びっくりしました。プレートサイズも、幅56×奥行25.5cmと大きいです。

 また、湾曲したセラミックプレートの真ん中には穴があり、油受けに油が落ちる仕様です。

 表面加工は、セラミック加工がなされています。

 ただし、タイガーのセラミックコーティングとことなり、一層目にセラミック加工がなされるため、肉などをこんがり焼くのが得意です。

 遠赤効果も期待できます。また、セラミック加工のため、油を引かずに焼き肉ができます。

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 本体のお手入れは、台座部分は外して洗えない仕様です。

 ただ、テーブルはセラミック製なので、セラミックのフランパンのように、キッチンペーカーで拭き取るだけで、焦げ目も「つるっと」取れます

 多くの場合問題ありませんが、日本に多い「絶対水洗いしたい」清潔派には不向きでしょう。また、万一焦げ付いた場合は、濡れたタオルで濡らし拭きすることになります。

 なお、真ん中に油を落とすためのがあり、その底面に取り外しできるオイルトレーがあります。オイルトレーは外して水洗いできます。

---

 以上、プリンセスのテーブルグリル ピュアの紹介でした。

 デザイン性が高く、来客時に「受ける」こと間違いない製品だと思います。ただ、パナソニックからもIH式のお洒落なデザインの製品がでています。そちらは、高価ですが掃除が楽なので、悩みますね。

ーーーー

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 19・プリンセス テーブルグリル ミニピュア
  ¥11,584 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 なお、プリンセスからは、テーブルグリル ミニピュア103035という、少人数世帯用の小さめモデルもでています。プレート寸法は、幅39×奥行25.6cmです。

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 20・アイリスオーヤマ PHP-1301TC-X
   ¥5,028 Amazon.co.jp (2/17執筆時)

 一方、アイリスオーヤマから(速くも)「ジェネリック家電」的製品が登場しました。 

 ただ、オリジナルと比べて、セラミックプレートが平面ですし「SNS映え」するようなデザイン性という意味でも劣ります。

後編に続く!
最新ホットプレートのおすすめは結論的にこの機種!

 ということで、今回は、最新機種となるホットプレートを紹介しました。

 記事は、もう少し「続き」ます。

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・ザイグルグリル NC-300
・ザイグルボーイ NC100-ton
・ザイグルボーイ2 boy2-sp-3-tong
・シナジートレーディング DSK2002

 続く後編(こちら)では、今回紹介できなかったザイグルグリルなど、焼肉に特化した製品をもう少し紹介します。

・象印 EA-BF10-TA
・象印 EA-BL20-TA
・象印 EA-BR30-TA
・象印 EA-DD10-TA
・象印 EA-DD10-AMTA  
・TIGER CRC-B301-T
・TIGER もう1枚 CRC-B201-T
・TIGER プレート1枚 CRC-B101-T
・アイリスオーヤマ APA-137-B
・アイリスオーヤマ APA-136-B
・アイリスオーヤマ DPO-133

 加えて、1万円以下で購入できる、各社の「激安ホットプレート」を紹介します。

1・焼肉の仕上がり ★★★★★
2・掃除のしやすさ ★★★★★
3・収納性     ★★★★★
4・温度ムラのなさ ★★★★★
5・調理の多彩性  ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 その上で、今回紹介した全機種から、目的別・用途別に「おすすめ機種」を提案していくつもりです。

 引き続き、よろしくお願いします。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 16:13 | 調理家電

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