2020年09月02日

比較2020'【成分を調査】野菜ジュース25点の糖質/カロリー/味とおすすめ・選び方:カゴメ・伊藤園など

【今回レビューする製品】2020年 野菜ジュースの効果とおすすめ・選び方:低糖質・糖質制限ダイエット用の情報:紙パック・缶・ペット入り野菜ジュースのカロリーや栄養素・成分別・缶入り野菜ジュースとの比較 製品の違いや味の面での口コミランキング

【紹介する主な製品】伊藤園 1日分の野菜 充実野菜 緑の野菜ミックス 緑黄色野菜ミックス トマトミックス ビタミン野菜 毎日1杯の青汁 豆乳 すっきり無糖 フルーツミックス 理想のトマト カゴメ 野菜一日 これ一本 健康直送便 つぶより野菜 純国産 1日分の野菜 野菜生活100 オリジナル フルーティーサラダ ベリーサラダ 野菜ジュース 糖質オフ トマトジュース ユーグレナ 飲むユーグレナ 乳酸菌 小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%

今回のお題
ダイエットに最適な野菜ジュースのおすすめどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、2020年9月現在、最新の野菜ジュースの話です。

 ダイエットに関係した話題として書きたいと思います。

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1・ジュースの味   ★★★★★
2・食物繊維     ★★★★★
3・糖分の少なさ   ★★★★★
4・カロリーの少なさ ★★★★★  
4・総合評価     
★★★★★

 以下では、いつものように各製品を詳しく紹介します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・野菜ジュースの選び方の基本!


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 野菜ジュースはたくさん種類が販売されています。

 どの食品もそれ自体は「飲んで痩せる健康効果」はないですが、ダイエットの弊害とも言える、ビタミンなどの不足や、栄養の偏りを押さえてくれます

 Atlasは、数年前20キロほどのダイエットに成功し、リバウンドもなく適正体重を維持してきました。ただ、健康診断でコレステロール値に多少の異常が出てしまいました。

 で、保険医のお医者に「野菜食え、肉控えろ。将来、動脈硬化するぞ!」と言われました。

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 考えてみれば、特に、ここ1年は、定期的な運動(自転車)をほぼやめていた上、主食は、炭水化物・糖質の少ない食生活でした。

 ご飯やパンなどの炭水化物・糖質をある程度制限することで体重は維持できていたのですが、コレステロール値が上がってしまったと言うわけです。

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 それで、慌てて、野菜を定期的に買うようにした上で、毎朝、ないし外出時に野菜ジュースを飲みはじめました

 その後の、再検診では、多少なりともコレステロール値が減少傾向になったのですが、逆に体重が少しずつ増えはじました


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 どうも、その際の「犯人」は野菜ジュースだったようです。

 好んで飲んでいた野菜ジュースの成分表記を見ると、カロリーは79kCalとたいしたことはないし、30品目の野菜を原料に、食物繊維も最大3.7g入っていて、ダイエットの補助には最適だと思っていました。

 ただ、「砂糖不使用」ながら、糖質が15.6gでした。糖質制限ダイエットの場合、1回20〜30gほどに糖質を押さえるべきと考えれば、(朝食を別に摂るなら)これはあきらかに多めでした。

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 というわけで、今回は、カロリーの他、糖質量を比較しつつ、オススメの野菜ジュースを調査したいと思います。

2・野菜ジュースの比較

 では、野菜ジュースの比較をはじめます。なお、季節によって成分量が変わってくる部分もありますが、その点は省略します。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

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 なお、今回は、成分の比較に主眼をおくので、200ml入りの製品をチョイスしています。

 しかし、基本的に、サイズにかかわらず傾向は同じなので、ペット入りなどの場合も、参考になるでしょう。

1・伊藤園の野菜ジュース

 はじめに、コンビニでもお馴染みの伊藤園の野菜ジュースを紹介します。


  

 【200ml×24本】

 1・伊藤園 1日分の野菜
  ¥1,969 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:75kcal
糖質の量:14.8g
しょ糖:3.7-12.1g
食物繊維:2.0-4.2g

 はじめに、伊藤園1日分の野菜です。

 Atlasが、結構コンビニで購入する頻度がたかい野菜ジュースです。

 野菜ジュースは、伊藤園だけでも多くの種類がありますが、こちらは「とにかく色々な野菜を使う」ことで、厚労省の推奨する「1日分の野菜量350g」を一度に摂ることを意識した製品です。

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 トマト(リコピン)・ニンジン(カロチン)を中心としつつも、葉物野菜を含めてバランスよくブレンドしており、野菜嫌いの人が、上表の栄養素を摂りたい場合に向きます。

 糖質量は、14.8gと多めです。

 さほどカロリーがあるわけではないですが、気にする人はチュいてんです。

 食物繊維は、結構多めで、栄養のバランスも良いので、「THE野菜ジュース」てきな製品といえそうです。

 は、野菜ジュースのなかでは、味が濃く飲み応えがある製品です。

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 なお、後ほど紹介する、カゴメの「野菜一日これ一本」と似たパッケージで、「1日分の野菜量350g」というコンセプトの製品があります。

 味も似ていますが、トマトにこだわるカゴメに対して、伊藤園は、ニンジンの品質にこだわる部分があり、そちらの含有量も多めですね。


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 【200ml×24本】

 2・ 伊藤園 充実野菜 緑の野菜ミックス
   ¥1,710 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:75kcal
糖質の量:16g(糖類)
しょ糖:------
食物繊維:表記なし

 こちらは、伊藤園の充実野菜 緑の野菜ミックス です。

 「充実野菜」シリーズは、200MLサイズは、3系統ありますが、その「長男」がこちらです。

 こちらは、パッケージ写真にあるように、ほうれん草などの葉物野菜の野菜汁に、リンゴやブドウの果汁を入れた野菜ジュースです。

 ニンジン・トマトが入らないので、カロチン・リコピンは入りません。しかし、鉄分が多く摂れます。

 は、野菜ジュースというより、フルーツジュース系の飲みやすさがあります。

 そのかわり、(糖類としての表記ですが)糖質は、それでもすこし多めです。

 ただ、食物繊維の含有量は非開示です。ゼロではないでしょうが、それを期待してのむものではないです。


  202005311350.jpg  

 【200ml×24本】

 3・ 伊藤園 充実野菜 緑黄色野菜ミックス
   ¥2,360 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:72kcal
糖質の量:16.4g
しょ糖:------
食物繊維:0.2g-2.0g

 こちらは、伊藤園の充実野菜 緑黄色野菜ミックスです。

 「充実野菜」のシリーズの「2番手」です。

 こちらも、パッケージ写真で分かりますが、ニンジンを中心とした緑黄色野菜を採りたい方向けの製品です。

 ニンジン由来の「βカロテン」は、4190〜13940μgということで、基本は、リンゴ入りのニンジンジュースの味です。さらっと系です。

 ただ、食物繊維の含有量は、本品は開示ですが、含有量は季節・材料要因のためにバラツキがありますね。


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 【200ml×24本】

 4・充実野菜 トマトミックス
   ¥1,809 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:71kcal
糖質の量:15.3g
しょ糖:------
食物繊維:1.1g-2.0g

 伊藤園充実野菜 トマトミックスは、「充実野菜3兄弟」の末っ子です。

 このシリーズは、ようするに「ほうれんそう」「ニンジン」「トマト」 という野菜ジュースにおける「スター」に一人ずつスポットを当てているわけですね。

 こちらについては、トマトをベースにしており、「リコピン」が強調される仕様です。

 は、ほかの「兄弟」と同じく、野菜っぽさを、りんごを中心とするフルーツ風味でうすめ、飲みやすくした感じです。

 一方、野菜成分は、トマトのみです。その代わり、このシリーズでは最も食物繊維が安定的に摂れます。

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 いずれにしても、「充実野菜3兄弟」は、3種類を用意して、順番に飲んでいくのが、飽きずにバランスも取れて良いかもしれません。


  

 【200ml×24本】

  5・伊藤園 ビタミン野菜
   ¥1,864 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:79kcal
糖質の量:非開示
しょ糖:0.5-7.9g
食物繊維:非開示

 こちらは、伊藤園 ビタミン野菜です。トマトよりもニンジンを多めに使いつつ、また、柑橘系果実もふんだんに使って、酸味成分を強調させた商品です。

 データスペック的に、糖質量の情報はないですが、柑橘類を使っていることからして、かなり多いでしょう。

 実際、しょ糖は、ばらつきが多いものの最大量は多めです。食物繊維も書いていませんが、これも無し、と考えて良さそうです。


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 【200ml×24本】

 6・伊藤園 毎日1杯の青汁 豆乳
   ¥3,780 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:52kcal
糖質の量:9.8g
しょ糖:------
食物繊維:1.4g

 こちらは、伊藤園の毎日1杯の青汁です。

 青汁は、明確な製品の定義はない食品です。

 しかし、青菜系を基本材料としている点で、業界内で共通理解があります。

 本製品も、大麦若葉・ケール・ブロッコリーなどを利用します。

 味は、「まずい」というレッテルがあります。

 しかし、最近の紙パック青汁は、どこも「飲みやすさ」を強調するという逆転の発想をしています。

 こちらも、味は、豆乳ベースのグリーンティであり、とても飲みやすいです。栄養価的にも糖質は控えめで、食物繊維がそこそこあるため、ダイエットには向くと思います。

 ただ、ビタミン・カロチンなどの総合栄養素として考えれば、やはり偏りがあるため、野菜を多品目取りたい場合は、野菜ジュースのが良いかもしれません。

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 【200ml×24本】

 7・伊藤園 毎日1杯の青汁 すっきり無糖
   ¥1,969 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:16kcal
糖質の量:1.0g
しょ糖:------
食物繊維:3.7-5.6g

 なお、伊藤園 毎日1杯の青汁は、現在3系統の味があります。

 こちらは、最近出た「緑茶味」です。

 割と新しい製品ですが、味は(豆乳味より)重視せず低糖質と、多量の食物繊維を摂れることを「売り」にする製品です。

 そのほか、植物性乳酸菌粉末が入りますが、滅菌済なので、カゴメのラブレαとは異なります。

 ただ、この方向性だと粉末青汁とあまり変わらない気がしており、Atlas的には「豆乳推し」です。

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 8・伊藤園 毎日1杯の青汁 フルーツミックス
   ¥3,780 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:70kcal
糖質の量:16.5g
しょ糖:------
食物繊維:0.3-1.1g

 さらに、青汁系は、フルーツミックスもあります。

 こちらは、リンゴやブドウなどの果汁で青汁のクセを消しつつ、「ビタミンC」「ビタミンE」の摂取を強調しています。

 ただ、カロリーや糖分が多く、食物繊維が少ないため、青汁として飲む意味は、あまりないでしょう。


  

 200ml×24本】

 9・伊藤園 理想のトマト
  ¥1,891 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:77kcal
糖質の量:11.9g
しょ糖:0g
食物繊維:2.5g

 伊藤園理想のトマトは、野菜ジュースというか、「紙パック入りのトマトジュース」です。

 こちらもコンビニなどでよく見かけます。

 一方、本製品は、砂糖無添加ですが、トマト由来であるので、糖の量は多め、カロリーも高めです。

 食物繊維は、一方で、食物繊維は2.5gとたっぷりです。

 トマト由来の「リコピン」の摂取もできますし、トマトジュースのなかでも「優秀」です。

 味は、カゴメの缶入りトマトジュースより「トロッと」しています。

 砂糖食塩無添加ですが、濃厚で飲み応えがある系統です。。

 ただし、トマトの産地は、カゴメは国産でしたが、伊藤園は、ポルトガル、イスラエル、アメリカ、とのことです。

2・カゴメの野菜ジュース

 続いて、カゴメの野菜ジュースです。

 野菜ジュースにおいては、伊藤園よりも「老舗」であり、もっともこだわりがあるメーカーでしょう。

 とくに、トマト系については、原材料を含めて、一家言あるといえる会社です。


  

 【200ml×24本】

 10・カゴメ 野菜一日 これ一本
   ¥1,955 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:69kcal
糖質の量:13.7g
しょ糖:3.0-5.4.g
食物繊維:1.1-2.9g

 カゴメの野菜一日 これ一本 は、コンビニでよく見かける同社の野菜ジュースです。

 冒頭で紹介した伊藤園の「1日分の野菜」と同じで、多数の野菜のミックスで、栄養素がバランスよく摂れる製品です。

 栄養素の部分では、リコピン、葉酸、カロチンなどの部分では、正直、伊藤園と大差ないので、どちらを選んでも良い気もします。味も似ています。

 ただ、カゴメは、ニンジンよりトマト成分がすこし多めでそちら系の味わいが強く感じます。そのほか、紫系の野菜を含有させ、ポリフェノールを、成分として表記している点が違いですね。

 栄養価を見ると、濃度がほぼ同じに思える伊藤園1日分の野菜と比べると、こちらの方が糖質やカロリーが少し抑えめです。

 食物繊維は、しかし、伊藤園より少なめですから、ダイエットには多少不利でしょうか?

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 【195ml×30本】

 11・カゴメ 健康直送便 つぶより野菜
   ¥7,776 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:72kcal
糖質の量:15.2g
しょ糖:
食物繊維:0.6.1-3.0g

 なお、カゴメは直販で、「 つぶより野菜」という製品の販売もあります。

 「通販番組からのサブスク」という最近の流通傾向をふまえたものですね。

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 結構高いのは、原材料へのこだわりで、6種の国産野菜をブレンドするからです。

 濃縮還元は含みますし、レモン汁は外国産ですが、価格的には納得です。

 これを使ったレシピなども展開されます。

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 【195ml×30本】

 12・伊藤園 純国産 1日分の野菜
   ¥7,776 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:101kcal
糖質の量:18.4g
しょ糖:
食物繊維:7g

 ちなみに、ライバルの伊藤園についても、このような「サブスク系」の直販製品があります。

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 栄養素の部分は、こちらは、カロリーと糖質よりも、食物繊維の含有量が自慢です。

 一方、含有される野菜は30点と多いです。

 また、トマトより、ニンジンにこだわりがあるのは、同社の通常製品と共通していますね。


  

 【125ml×24本】

 13・カゴメ 野菜一日これ一本 超濃縮高リコピン
   ¥1,891 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:70kcal
糖質の量:14.8g
しょ糖:
食物繊維:1.6g

 こちらも、カゴメの野菜一日 これ一本 です。

 ただ、125mlと半分近い量に濃縮されているタイプです。

 また、こちらは高リコピントマトを採用するため、リコピン含有量が22mgと多いです。

 同社の通常製品が16mgで、トマトジュースでも19mgですので、容量の割に多めです。

 栄養価を見ると、多少ですが糖質とカロリーが多いですが、これはトマトの濃さの関係でしょう。

 味は、かなり「こってり系・ドロドロ系」です。

 その方面の味が好きな方には向きます。

 一方、量が少なくて栄養が取れるので、あまりたくさん飲むのが苦手な人にもよいかもしれません。


 

 【200ml×24本】

 14・カゴメ 野菜生活100 オリジナル
   ¥1,969 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:64kcal
糖質の量:14.8g
しょ糖:0.3-5.4.g
食物繊維:0.3-1.2g

 こちらは、カゴメ 野菜生活100です。

 伊藤園の「充実野菜」と似たコンセプトで、何種類か展開があります。

 も、方向性は伊藤園と同じで、野菜のほかフルーツをブレンドし、飲みやすさに配慮があるシリーズです。

 栄養素の部分は、やはり果糖が入る分、糖質は高めで、逆に食物繊維はかなり低めです。

 スッキリした味で、美味しいのですが、ダイエットというニーズにおいては、選ぶ必然性は少ないかもしれません。


 

 【200ml×24本】

 15・カゴメ 野菜生活100 フルーティーサラダ
   ¥1,955 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:81kcal
糖質の量:19.2g
しょ糖:3.5-5.8.g
食物繊維:0-0.5g

 こちらも、カゴメ 野菜生活100 の系統の製品です。

 フルーティーサラダという名前です。

 は、実際リンゴ・マンゴ・バナナなどのフルーツが入り、トロピカルジュース風の野菜飲料です。

 こちらは果糖がさらに多めで、糖質はここまでの製品で最大値の19.2kcal、カロリーも81kcalです。食物繊維に至っては、入っていないに等しい状況です。

 野菜は摂れるけれども、ダイエット補助にはちょっと向かなそうです。

 野菜嫌いの人のための野菜ジュースでしょう。


  

 【200ml×24本】

 16・カゴメ 野菜生活100 ベリーサラダ
  ¥1,955 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:79kcal
糖質の量:18.9g
しょ糖:4.3.g
食物繊維:0.1-0.9g

 こちらは、カゴメ 野菜生活100です。

 以前は、 エナジールーツと呼ばれていたと思いますが、最近は「ベリーサラダ」 になっていました。

 栄養素の部分は、パッケージ写真から分かるように、紫系の食品を多用しています。

 そのため、抗酸化作用があるとも言われるポリフェノールを採りやすく考えられた製品です。

 ただ、他の「 野菜生活100」シリーズと同じで、カロリー高め、糖質多め、食物繊維は少なめです。

 個人的には、ポリフェノールは、別に紫系の食品でなくても、コーヒーで摂れているので、優先順位は低いです。


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 【リニューアル】200ml×24本】

 17・カゴメ 野菜ジュース 糖質オフ
  ¥1,891 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:212cal
糖質の量:3.2g
しょ糖:-----
食物繊維:2.3g

 こちらは、カゴメ 野菜ジュース 糖質オフです。

 名前からして、「糖質」を重要な指標とする、今回の規格にマッチしていそうな商品です。 

 2019年にパッケージと中身がリニューアルされ、「スッキリ感」が増しました。

 栄養素の部分は、やはりカロリーは21kcalと低く、糖質も3.2gと他製品の5倍以上控えめ食物繊維も最大で2.3gと多めです。

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 は、あっさりな野菜ジュースです。

 糖質の少ない白菜・セロリ・ほうれん草などの葉物野菜を多く使って、トマトはできるだけ控えめにして、レモン果汁で味を整えていますので。

 データスペック的にダイエット向きの製品ですね。

 ただ、飲み応えはないので、一定の「お腹に溜まった感」を得たい人には不向きです。朝食と同時に飲むならば良いでしょう。



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 【330ml×12本】

 18・カゴメ 野菜生活100 グリーンスムージーMix
  ¥1,855 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:135kcal
糖質の量:31.1g
しょ糖:------
食物繊維:3.4g

 こちらは、カゴメ グリーンスムージーMix です

 多少大きな330MLサイズの紙パックで、一日に必要な1/2の量の野菜が摂取できるのが「売り」ですね。

 食物繊維は、繊維を取り除かないスムージー飲料ですので、3.4gと非常に豊富です。

 栄養素の部分は、しかし、量の多さを反映して、カロリーは135kcalと高いです。

 どちらかと、「朝食代わりの補助的な食事」として向きます。粒状感もあるので、野菜ジュースとしては腹持ちも良いでしょう。

 味は、にんじん、ピーマン、小松菜、ケールなどの栄養価の高く、繊維質な野菜と、リンゴ・ブドウといった果汁がミックスされるため、甘が強く、粘性もあります。


  

 【190g×30本】

 19・カゴメ トマトジュース
   ¥2,814 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:38kcal
糖質の量:7.2g
しょ糖:0g
食物繊維:1.3g

 こちらは、カゴメトマトジュース(低塩)です。

 どなたも飲んだことがあるだろう、カゴメの「定番」です。

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 食物繊維は、平均よりは少なめとはいえ、含有されます。

 栄養素の部分では、糖質は意外にも低く、カロリーも抑えめです。

 リコピンは、伊藤園のトマト系より置く摂れ、(時期にもよりますが)270mg摂取可能です。GABAも28mg含有です。

 もちろん、多品目の野菜を摂ることができないというデメリットや、栄養価的に見ても、カロチンや諸ビタミンを効率よく摂るには野菜ジュースの方が向いているわけですが、さほど糖質やカロリーが高くないことは覚えておいても良いでしょう。

 なお、最近、カゴメのトマトジュースは「機能性表示食品」のラベルが貼られてます。いわゆる「特保」との違いについては【トクホのお茶の比較記事】に書いていますので、興味のある方はご覧ください。


  

 【160gl×30本】

 20・カゴメ トマトジュース食塩無添加
   ¥2,814 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:32kcal
糖質の量:6.1g
しょ糖:0g
食物繊維:1.1g

 こちらは、カゴメトマトジュース(食塩無添加)単体です。

 缶入りの場合、食塩入りよりも缶が小さいため、栄養価が変わります。

 しかし、比率的には同じですね。

 塩分(ナトリウム)は、1-18mg含有です。

 通常タイプが210mgですので、高血圧などで気にされている方はこちらが良いでしょう。

 ただ、個人的には、(カゴメについては)食塩入りの味が好きですし、そちらでも、「高めの血圧を下げる」という機能性表示はあります。

 なお、カゴメは、夏はストレート果汁、季節外は濃縮果汁を利用しています。使用されるのは、凛々子というリコピン含有量の多い品種だそうです。


  

 【190gl×30本】

 21・カゴメ 野菜ジュース(缶)低塩
   ¥2,845 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

 22・カゴメ 野菜ジュース(缶)食塩無添加
   ¥2,400 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:36kcal
糖質の量:6.1g
しょ糖:
食物繊維:1.4g

 こちらは、カゴメの缶入り野菜ジュース(食塩無添加)単体です。

 塩の効いた野菜ジュースは、昔からありますが、最近スーパーやコンビニでは、ほとんど見ない状態です。そのため、個人的に、ネットで買えるのは、割と「貴重」です。

 塩分(ナトリウム)は、低塩タイプが、170-330mg含有です。季節によって食材を換えているようで、幅があります。ただし、低塩タイプでも、「高めの血圧を下げる」という機能性の表示があります。

  味は、こちらの場合、野菜ジュースではなく「トマトミックスジュース」となるため、トマト分が強いです。

 また、伝統的にセロリの味が効いているのですが、これ系の味は他にないので、飲みたくなるときが多いですね。

3・その他のブランドの野菜ジュース

 さいごに、伊藤園とカゴメを除くメーカーの製品のうち、Atlasが面白く感じたものをいくつか紹介します。


 

 【195g×15本】

 23・ユーグレナ 飲むユーグレナ
   ¥3,888 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:99kcal
糖質の量:22.4g
しょ糖:1.6g
食物繊維:1.4g

 飲むユーグレナ は、ユーグレナが販売する野菜ジュースです。

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 以前は「飲むミドリムシ」という名前でしたが、改名しました。ミドリムシは植物(藻)なのですが、名前的に一般向けでなかったための改名でしょう。

 は、ユーグレナよりも、果実やほかの野菜のほうが多いので、最近の青汁のように飲みやすいです

 栄養素の部分は、カロリーや糖質はそれなりにあり、その割には食物繊維は少なめで、値段は高めです。

 そうなると、あとは、「ユーグレナ(ミドリムシ)」の部分をどの程度評価するかですが、機能性表示やトクホ認証はなく、具体的な効果はイマイチ分かりにくいです。

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  【195g×15本】

 24・ユーグレナ 飲むユーグレナ乳酸菌
   ¥3,885 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:103kcal
糖質の量:23.4g
しょ糖:----
食物繊維:1.4g

 なお、姉妹品として、EC-12株の乳酸菌入りのユーグレナもあります。

 常温商品の乳酸菌なので、殺菌済み乳酸菌になりますが、乳酸菌錠剤が存在していますし、食物繊維の部分の効果を期待している人は、乳酸菌は良い組み合わせでしょう。


   

 【190g×30本】

 25・小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%
   ¥1,773 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:25kcal
糖質の量:4.5g
しょ糖:
食物繊維:0.8g

 最後に、小岩井農場無添加野菜です。

 缶入りジュースですが、カゴメなどより安価であり、手軽にとれます。

 野菜の数31種類と明記されるため、「一日の食品点数」を重視したい方にも向きそうです。 

 栄養素の部分は、190gの製品としては、カロリー控えめで、糖質も控えめなので、この部分を気にする方にも向きます。また、塩分の点でも、無塩です。 

 一方、食物繊維量はやや少なめなので、完全に他社より優れる製品というわけではありません。

今回の結論
ダイエットに最適な野菜ジュースのおすすめは、この製品!

 というわけで、今回はトマトジュースを含めて比較しました。最後にいつものように、Atlasのおすすめ製品!を提案しておきます。


 第1に、毎朝・毎夕の食事と同時に摂る場合におすすめの野菜ジュースは、

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 【リニューアル】200ml×24本】

 17・カゴメ 野菜ジュース 糖質オフ
  ¥1,891 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:22kcal
糖質の量:3.2g
しょ糖:-----
食物繊維:2.3g

1・ジュースの味   ★★★★★
2・食物繊維     ★★★★★
3・糖分の少なさ   ★★★★★
4・カロリーの少なさ ★★★★★  
4・総合評価     
★★★★★

 やはり、カゴメ 野菜ジュース 糖質オフでしょう。

 低糖質でありつつ、食物繊維も多めです。その上で、カロリーが少ないので、ダイエットする場合には最適です。

 健康を摂るため、飲み応えは犠牲になっていますが、リニューアルで、味の部分が改善しました。

 栄養素的には最適ですし、自宅に健康目的で常備するには良い製品と言えます。


 第2に、食事代わりに摂取する場合で、ある程度の「野菜ジュースを飲んだ感」が欲しい方は、

  

 【200ml×24本】

 1・伊藤園 1日分の野菜
  ¥1,969 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

カロリー:75kcal
糖質の量:14.8g
しょ糖:3.7-12.1g
食物繊維:2.0-4.2g

1・ジュースの味   ★★★★★★
2・食物繊維     ★★★★★
3・糖分の少なさ   ★★★★☆
4・カロリーの少なさ ★★★★☆  
4・総合評価     
★★★★★

 伊藤園1日分の野菜が良いと思います。

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 カゴメにも同様の製品がありますが、栄養表示がハッキリしている点と、食物繊維が摂取できる点を評価しました。

 このタイプは糖質が多少高めですが、空きっ腹でお腹の足しにする意味で飲むならば、この製品を「ゆっくりと」飲むのが良いです。

 も、伊藤園がこだわる「ニンジン」の部分を含めて、コクがあり、美味しいのでオススメできます。

  

 伊藤園 1日分の野菜900gPET×12本入
  ¥3,082 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)  

 なお、この製品は0.9Lのペットボトル版もあります。

 世帯向けには良いと思いますが、一人暮らしで、また、Atlasのように「意志の弱い」タイプの方は、「飲みすぎてしまう」危険性が高いので、紙パック版をむしろオススメします。


 第3に、お腹の部分を考えて、乳酸菌入りを選ぶ場合におすすめなのは、


  【195g×15本】

 24・ユーグレナ 飲むユーグレナ乳酸菌
   ¥3,885 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

カロリー:103kcal
糖質の量:23.4g
しょ糖:----
食物繊維:1.4g

1・ジュースの味   ★★★★★
2・食物繊維     ★★★★☆
3・糖分の少なさ   ★★★★☆
4・カロリーの少なさ ★★★☆☆
4・総合評価     
★★★★★

 ユーグレナ飲むユーグレナ乳酸菌 でしょう。

 ユーグレナ(ミドリムシ)の部分の効果は評価から度外視するとしても、乳酸菌と野菜(食物繊維)の組み合わせは、割と珍しいです。

 やや高いですが、別にヨーグルトドリンクを買うことを考えれば、まあ妥当でしょう。「腸活」向きな構成なので、同時に、乳酸菌を採りたい方にはおすすめできます。

補足:食品関連の比較記事の紹介

 というわけで、今回は、野菜ジュースの話題でした!

 なお、本ブログモノマニアには、食べ物や飲料に関する以下のような比較記事があります。

  201805201622.jpg

1・ミネラルウォーターの比較
2・タンサンのペットボトルの比較
3・大手ビール・輸入ビールの比較
4・日本の地ビールの比較

5・日本のウイスキーの比較
6・プレミア焼酎と焼酎原酒の比較
7・ブランド米の比較
8・トクホ飲料の比較
9・野菜ジュースの比較
10・レトルトカレーの比較

 【ミネラルウォーターの記事】や【トクホのお茶の記事】などもありますので、これらもよろしくお願いいたします。

 また、もしこの記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 15:27 | 食料品

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