2017年08月24日

比較2017' Win10対応DVD Blu-rayドライブ15製品の性能とおすすめ:USB外付DVDドライブ・ブルーレイドライブ

今回レビューする製品: 2017年 Windows10対応ノートPC用DVDドライブとブルーレイドライブ ・再生ソフト・書込ソフトの違いと比較:ロジテック・アイオーデータ・バッファロー・パイオニア・LDR-PMH8U2LBKW LDR-PMH8U2LWH LDR-PUD8U3VBK LDR-PUD8U3VWH EX-DVD04K DVRP-UT8H DVRP-UT8TBK DVSM-PT58U2V/N DVSM-PTS58U2-BKC BRXL-PT6U2V BRXL-PT6U2V/N LBD-PMK6U3VBK EX-BD03K EX-BD03W BRP-UT6SK BRP-UT6SW BDR-XS06JL BDR-XS06J BDR-XU03J 値段の違いや口コミランキング

今回のお題
Windows10搭載のノートPCやタブレット向けにオススメできるブルーレイ・DVDディスクドライブはどれ?

 どもAtlasです。 今日は、Windowsユーザー向けDVD・ブルーレイドライブの比較です。

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 ノートパソコンのほか、Windows系タブレットで利用できる小型・省電力モデルを、計15製品ほど比較・紹介します。

 なお、今回紹介する機種は、全てWindows7/8/8.1/10対応で、メーカーも公式対応を表明している機種です。

 以下では、いつものように、各製品を紹介してから、記事の最後で「Atlasのおすすめ機種!」をいくつか提案していきたいと思います。

購入にあたっての注意点

 Windows系のパソコン用のDVD・ブルーレイドライブの選ぶ場合、注意してほしい点が1つあります。

 それは、添付されるソフトの違いです。なぜなら、最近の製品は、DVDやブルーレイの再生ソフトや書込ソフトが未付属になっている機種があるからです。

 そして、これらのソフトですが、

DVDなどの書込については、OS標準の機能を使うことで代替できます。

DVDなどの再生については、代替手段がないので、専用ソフトが必要です。

 Windows 8以降のOSは、OS標準の再生ソフト「Windows Media Player」に、DVDメディアの再生機能が付属しなくなりました。それを知らずにDVD用の再生ソフトが添付されない製品を買ってしまうと、再生に必要なコーデックがなく再生できない状況です。

 正確に言えば、「迂回手段」はいくつかあります。しかし、初心者の方は、最初からソフトが添付されていた方がトラブル避けられると思いますし、利便性も高いでしょう。

 そのため、今回の記事では、DVD再生ソフトの有無については、詳しく説明をしたいと思っています。

Win対応DVDドライブの比較

 それでは、はじめに、DVDの再生/書き込みに対応するドライブを紹介していきます。


 

 【DVD再生ソフトなし】

 1・Logitec ブラック LDR-PMH8U2LBKW
 1・Logitec ホワイト LDR-PMH8U2LWH
   ¥2,797 Amazon.co.jp (8/24執筆時) 

 【DVD再生ソフトあり】
   
2・Logitec ブラック LDR-PUD8U3VBK
 2・Logitec ホワイトLDR-PUD8U3VWH

   ¥4,428 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 DVD 読み込み  対応
 DVD-R 書き込み 対応

 こちらは、日本ロジテックのドライブです。

 1番の製品は、Windows7-10のほかWindows系タブレットにも公式対応します。書込ソフトは、ToalMedia Backup&Record 3が付属しますが、再生ソフトは未搭載です。

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 2番の製品は、Windows7-10のみ公式対応です。しかし、書込ソフトに加えて、DVD再生ソフトであるPowerDVD12 for DVDが付属します。

 先ほど書いたように、Windows8以降は、DVDの再生用コーデックがOSに未搭載です。、再生したければ再生ソフトが必要です。PowerDVDは、老舗の再生ソフトで、使い勝手も練れていますので、問題ないでしょう。

  

 Logitec オプション品 ACアダプタ  LA-10W5S-10
  ¥1,148 Amazon.co.jp
(8/24執筆時)

 外部電源アダプターは、未付属です。これは必須ではないのですが、例えば、Windows系のタブレットで使われる場合、本体からの供給電力量が弱く、専用アダプターで外部電源を取ることが迫られる可能性があります。そうした場合に備えて、専用のACアダプタが売られています。

 対応するフォーマットは、DVD-RAM・DVD-R・DVD-RWに対応する標準的な「DVDスーパードライブ」です。なお、Windows系タブレットについては、いずれにしても、読み込みのみのサポートです。


  

 【DVD再生ソフトなし】
 3I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
   ¥2,781 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 【DVD再生ソフトあり】
 4・I-O DATA DVDドライブ DVRP-UT8H
   ¥5,797 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 【DVD再生ソフトあり】【Surface Pro対応】
 5・I-O DATA DVDドライブ  DVRP-UT8TBK
   ¥4,310 Amazon.co.jp  (8/24執筆時)

 DVD 読み込み  対応
 DVD-R 書き込み 対応 

 こちらは、アイオーデータ社ドライブです。

 いずれも、Win7-10に対応します。同社もやはり、DVD再生ソフトが付属するモデルと、そうでないモデルが分かれています。購入の際には注意が必要ですね。

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 再生ソフトは、WinDVDというPoewerDVDと並ぶ老舗の再生ソフトが利用可能です。とくに性能差はないでしょう。

 書込ソフトは、B’s Recorderとこれまた歴史のあるライティングソフトが付属します。使い勝手の部分では全く問題ないでしょう。一方、再生ソフトが付属しないEX-DVD04Kのほうは、書込ソフトも付属しません。ただ、書込は、WindowsOSで標準対応しますので、大きな問題にはならないでしょう。

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 外部電源アダプターは、DVRP-UT8HDVRP-UT8TBKについては、ACアダプターが標準添付されているため、別に買う必要がありません。その分お買得ですね。

 対応するフォーマットは、これらの機種も、DVD-RAM・DVD-R・DVD-RWに対応する標準的な「DVDスーパードライブ」です。


 

 【DVD再生ソフトなし】

 6・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PT58U2V-BKC【各色】
  ¥3,142 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 【DVD再生ソフトあり】
 7・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PTS58U2-BKC【各色】
  ¥3,768 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 DVD 読み込み  対応
 DVD-R 書き込み 対応 

 こちらは、日本バッファローが販売するドライブです。Windows7-10対応ですが、やはり、DVD再生ソフトが付属するものと、そうでないものがあります。

 

 本体色は、バリエーションが豊富で、赤色や白色も選択可能です。

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 再生ソフトは、PowerDVD 12が利用可能です。歴史ある再生ソフトで、WinDVDと機能差はありません。

 書込ソフトは、Power2Go 8が利用可能です。このほかにバックアップ用ソフトのPowerBackup 2.5も利用できます。これらも老舗のソフトで、再生・書込ソフトとも、品質に問題ないでしょう。なお、DVSM-PT58U2Vは、書込ソフトについては、付属します。

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 外部電源アダプターは、用意されません。しかし、その代わりに補助電源ケーブルが付属します。Windows用のネットブックなどでも利用したい人には便利でしょう。さらに、電力が不足している場合、LEDが赤く灯る機能も搭載されます。

 対応するフォーマットは、こちらの機種も、DVD-RAM・DVD-R・DVD-RWに対応する標準的な「DVDスーパードライブ」です。

 なお、こちらについては、ブレットでも再生に対応しています。

ーーー

 以上Windows8に対応しているDVDドライブの話でした。再生機能については、基本的に用途に応じて購入すれば良いです。Windows系タブレットのユーザーは、オプションながら外部電源が取れるロジテックのモデルを選ぶのが良いでしょう。

Win対応ブルーレイドライブの比較 

 つづいて、DVDの再生/書込だけではなく、ブルーレイディスクの再生/書込にも対応する機種を紹介します。 


  

 【再生・書込ソフトあり】
  8・BUFFALO ブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKC【各色】
    ¥ 9,150 Amazon.co.jp (8/24執筆時)
 【書込ソフトのみ】
  9・BUFFALO ブルーレイ ブラック BRXL-PT6U2V/N
    ¥ 6.480 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 BL 読み込み 対応
 BL 書き込み 対応 
 DVD・CD
対応

 こちらは、バッファローブルーレイ対応ドライブです。いずれも、Windows7-10対応です。

 対応するフォーマットは、DVD規格の全てのメディアに加えて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

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 再生ソフトは、サイバーリンク社のPowerDVD12 for BDが利用できます。名前にDVDとありますが、ブルーレイも対応する機種です。なお、再生ソフトが未付属の廉価版がありますので注意してください。

 書込ソフトは、CyberLink Power2Go8」が付属します。価格的に言えば、再生ソフト付きのDVDドライブより安いほどです。ブルーレイ機能が不要な方でも、こちらを検討して良いかもしれません。


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 外部電源アダプターは、付属しません。しかし、ブルーレイディスクを再生する場合、モバイル用の一部機種の場合ごく稀にUSB給電だと電力が不足してしまう場合があります。しかし、こちらは収納できる補助電源ケーブルが付属しているため、もしもの際にも安心できます。

 一方、Windows系のタブレットついてはUSBポートが1つしかないために、スマホ充電用のUSBコンセントを利用するなどの迂回手段が必要でしょう。


   
 【再生・書込ソフトあり】
 10・Logitec ブラック LBD-PUD6U3VBK 【各色】
  ¥ 8,608 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 BL 読み込み 対応
 BL 書き込み 対応 
 DVD・CD
対応

 こちらは、日本I-ODATAから発売されているブルーレイドライブです。こちらも、Windows7-10に対応します。

 対応するフォーマットは、DVD規格の全てのメディアに加えて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

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 再生ソフトは、再生についてはWinDVDが、書込ソフトについてはRoxio Secure Burnが利用可能です。いずれの製品も、ブルーレイ・DVDに対応する製品です。

 

 Logitec オプション品 ACアダプタ LA-10W5S-10
  ¥1,148 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 外部電源アダプターは、別売です。タブレットの場合、本体からの供給電力量が弱いために、専用アダプターで外部電源を取ることが必要です。そのため、Windows系タブレットユーザーはこちらのアダプターを別途購入しましょう。なお、タブレットについては、読み込みのみのサポートです。

 また、機能面で面白いところでは、メディアの出し忘れを防止するために、パソコン終了時に自動的にイジェクトしてくれる機能が付く点です。レンタルDVDなどの返し忘れなどに便利かな?と思います。


 

 【再生・書込ソフトなし】

  11・I-O DATA ブルーレイ ピアノブラックEX-BD03K
  11・I-O DATA ブルーレイ パールホワイトEX-BD03W
    ¥ 7,948 Amazon.co.jp
(8/24執筆時)

 【再生・書込ソフト付属】

  12・I-O DATA ブルーレイ ピアノブラックBRP-UT6SK
  12・I-O DATA ブルーレイ パールホワイトBRP-UT6SW
    ¥ 8,363 Amazon.co.jp
(8/24執筆時)

 BL 読み込み 対応
 BL 書き込み 対応 
 DVD・CD
対応

 こちらは、日本I-ODATAブルーレイドライブです。こちらも、DVDやブルーレイの再生ソフトが利用できないモデルと利用できるモデルがあるので注意が必要です。

 対応するフォーマットは、DVD規格の全てのメディアに加えて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

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 再生ソフトは、WinDVDが、書込ソフトは、B’s Recorderが利用できます。いずれも、ネットからダウンロードしてインストールする仕様です。なお、この製品の場合、再生ソフトが付属しない製品は、書込ソフトも付属しませんので注意が必要です。

 

 I-O DATA USB-ACADP5
  ¥ 1,718 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 外部電源アダプターは、別売です出力が弱いネットブックなどで「まさか」の際は、これを買い足せます。なお、タブレット載りようについては、公式にサポートはされないようです。

 

 M-Discメディア 4.7GB MDHA001D シングルパッケージ
   ¥ 580 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 また、こちらは、新しい高耐久ディスク規格である(=メディア寿命が1000年とされる)M-discに対応する機種です。対応する機種は現在の所わずかですね。


 

 【ソフト添付無し】
 13・Pioneer(パイオニア) BDR-XS06JL 【Win・Mac】
   ¥ 12,407 Amazon.co.jp (8/24執筆時)
 【ソフト添付あり】
 14・Pioneer(パイオニア) BDR-XS06J 【Winのみ】
   ¥ 14,855 Amazon.co.jp (8/24執筆時

 BL 読み込み 対応
 BL 書き込み 対応 
 DVD・CD
対応

 こちらは、日本の家電メーカーであるPioneerのドライブです。他社製品と比べると多少高額です。しかし、一定の人気のある機種です。

 というのも、Pioneerは、光学ドライブの中身が製造できるメーカーだからです。つまり、中身のドライブが、読み込みと書き込みの安定性で定評がある同社のドライブが採用されていることが確定しています。多少価格が高いのは、その部分の付加価値を勘案してのことです。

 とくに、この機種PureRead 2+という、強力なリードエラーの訂正機能が付属します。そのため、音楽CD読み取りなどの際の音質向上も期待できます。 また、本体の設計面でも、振動・ノイズ対策などがなされているため、この点でも音質に寄与します。

 対応するフォーマットは、DVD規格の全てのメディアに加えて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

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 再生ソフトは、DVDやブルーレイが再生できるPowerDVD 10 for BDが、書込ソフトPower2Go 8など、一通り添付されます。ただし、【ソフト添付あり】モデルのみとなります。

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 外部電源アダプターは、付属しません。ただ、その代わりに、給電補助ケーブルが付属しますのでネットブックなどでも安心です。


  
 【再生・書込ソフトあり】
 15・パイオニア BDR-XU03J
  ¥ 19,899 Amazon.co.jp
(8/24執筆時)

 BL 読み込み 対応
 BL 書き込み 対応 
 DVD・CD
対応

 こちらは、パイオニアの上位機種です。先ほど紹介した同社の機種に比べると、こちらは、静音性や防振性にこだわったブルーレイ映像を視聴するための高級機と言えます。こちらもWindows7-10に対応します。

 特に動作音を抑えるオート静音ファームウェア」には定評があり、映像の視聴に妨げになる駆動音の提言が計られています。また、こちらのモデルは、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像遅延対策に非常に有効です。パイオニアのドライブは、他社から様々な値段・性能で出ているブルーレイやDVDメディアとの相性の良さで定評があるので、「1つ上の」安心を求めるひとにはこれが良いかな。色目もMacにあいます。

 本体は縦置きも可能であり、また、世界最小・最薄サイズになります。また、先ほど紹介した「PureRead 2+」も搭載されるので、リッピング時のエラーの低減や、オーディオCD再生時のノイズ低減効果も期待できます。

 対応するフォーマットは、DVD規格の全てのメディアに加えて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

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 再生ソフトは、同様に、PowerDVD 10 for BDが、書き込みソフトは、こちらもPower2Go8が付属です。

 

 ACアダプター DCA-002
  ¥ 2,905 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 外部電源アダプターは、別売です。タブレットなどについては、公式には対応しない機種です。

今回の結論
ブルーレイ/DVDディスクドライブのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今日は、Windowsユーザー向けに、DVDドライブとブルーレイディスクドライブについて書いてきました。

 なお、ACアダプターから取るタイプのブルーレイディスクドライブもあります。しかし、Atlasはあまりオススメしていません。場所を取りますし、ドライブも決して静音性が高いとは言えないからです。

 最後にいつものようにおすすめ機種を紹介しておきます。


 第1に、データの書込・読み込みのためにDVDドライブが必要な方は、


 【DVD再生ソフトなし】

 1・Logitec ブラック LDR-PMH8U2LBKW
 1・Logitec ホワイト LDR-PMH8U2LWH

  ¥2,797 Amazon.co.jp (8/24執筆時) 

 6・BUFFALO USB2.0用 DVSM-PT58U2V/N
  ¥2,986 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 ロジテックかBuffaloのDVDドライブが良いでしょう。

 両社共に、書き込みソフトが標準添付されいて、この値段で買えるのはお得だと思います。


 第2に、DVDやブルーレイの再生をしたい方におすすめしたいのは、

 

 【再生・書込ソフトあり】
 8・BUFFALO ブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKC【各色】
   ¥ 9,150 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 【再生・書込ソフトあり】

 10・Logitec ブラック LBD-PUD6U3VBK 【各色】
  ¥ 8,608 Amazon.co.jp  (8/24執筆時)

 【再生・書込ソフトあり】

 12・I-O DATA ブルーレイ ピアノブラックBRP-UT6SK
 12・I-O DATA ブルーレイ パールホワイトBRP-UT6SW
  ¥ 8,363 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 各社の再生ソフト付属モデルの中で、最も安いもので良いでしょう。性能差はありませんから。なお、DVDの再生だけ必要と考えている方についても、価格差があまりないため、ブルーレイを選んだ方が良いと思います。

 なお、Buffaloについては、電力の補助ケーブルが最初から付いているため、出力の弱いノートPCなどを利用される場合に安心です。


 第3に、Windows系タブレットにおすすめできるのは、

 

 【DVD再生ソフトなし】

 1・Logitec ブラック LDR-PMH8U2LBKW
 1・Logitec ホワイト LDR-PMH8U2LWH

   ¥2,797 Amazon.co.jp (8/24執筆時) 

   
 【再生・書込ソフトあり】

 10・Logitec ブラック LBD-PUD6U3VBK 【各色】
  ¥ 8,608 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 公式対応を表明しているロジテックのこれらのドライブが良いでしょう。

 第4に、音楽CDの取り込みや画像の再生などのクオリティを重視したい場合は、

 

 【再生・書込ソフトあり】
 15・パイオニア BDR-XU03J
  ¥ 19,989 Amazon.co.jp
(8/24執筆時)


 多少高級ですが、パイオニアの上位機種が良いでしょう。高精度に設計されているため、CD読み込み時のエラーが軽減が期待できます。また、余裕のあるバッファメモリーで、ブルーレイなどの再生遅延対策も強化されています。

 再生ソフトについてもPowerDVD 10 for BDが、書き込みソフトについてもPower2Go8が付属です。

ーーー

 

 iBUFFALO USB2.0ハブ 7ポートタイプ(ACアダプター付)
  ¥ 1,727 Amazon.co.jp (8/24執筆時)

 なお、各メーカーとも動作保証は、直接本体のUSBポートに接続した場合のみです。ただ、保証はできませんが、個人的な経験ではUSBハブでも動く可能性はあります。ただ、上記のように、USBハブ自体にACアダプターが付いたタイプでないと、やや電力的に厳しいでしょう。

 というわけで、今日はWindows向けのDVDドライブの話でした。最後になりましたが、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 15:51 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年08月10日

比較2017' 高速・小型な大容量USBメモリ21製品の性能とおすすめ・選び方(1):USB-Cメモリ・Lightning端子対応

今回レビューする製品:2016-2017年 USBフラッシュメモリー21製品の価格・性能比較とおすすめ: USB-CメモリーUSB3.0メモリー対応:東芝・サンディスク・キングストン・トランセンド・SUPER TALENT・Silicon Power・SONY: スピード別の最強USB3.0 & USB3.1 フラッシュメモリー:32GB 64GB 128GB 256GB 512GB 1TB TransMemory Blaze B02 SANDISK Ultra Fit SanDisk Cruzer Fit エクストリーム プロ ポケットビット HyperX Savage Voyager GS Supersonic Magnum 2は機種の違いや人気ランキング

今回のお題
2017年現在最新のUSBフラッシュメモリーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。今日は、USBメモリーの比較をします。これは、誰でも知っている製品ですが、選ぶとなると結構難しい製品です。

 今回は、一般的なUSB3.0メモリーのほか、新しいMac用に使えるUSB-Cメモリーや、iPhoneユーザー向けのサンダーボルト端子付きUSBメモリーも比較・紹介するつもりです。容量的には、8GBから1TBまで本体サイズ2cmの小型モデルを含めて、広く扱います。

 以下では、いつものように、メーカー・機種ごと個別に比較した後、最後に「結論」として、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

USBメモリーの選び方の基準

 今回の記事では、以下の3点に注目しつつ比較します。

1・USBメモリの容量とサイズ
2・USBメモリの速度
3・USBメモリの保証期間

 第1に、USBメモリ容量です。現状では、軽量サイズでも8GBから128GBまで選択肢があります。本体のサイズは、容量にかかわらずどれも同じなので、基本的には使用目的で選べば問題ありません。一方、大容量モデルは、海外メーカーからいくつか製品が輸入されており、256GB・512GB・1TBが入手可能です。

 第2に、USBメモリ速度です。速度は表示義務がないので、格安製品についてはほぼ、読み書き共に速度は非開示です。そのため、OSなどをインストールする場合は、速度表示のある高性能品を選ぶべきでしょう。

 第3に、保証期間です。格安製品は、日本のメーカー品でも並行輸入品が多いです。その場合は、1年保証が得られない点がリスクになるため、初心者にはあまりおすすめできません。ただ、アマゾンで買う場合に限り、初期不良については、アマゾンが保証してくれます。また、メーカによっては5年保証・無期限保証の製品もあります。

 今回は、以上の基準をふまえながら、人気のUSBフラッシュメモリを紹介していきます。

安価なUSBメモリの比較

 さっそく、比較をはじめましょう。はじめに普通のUSB規格のメモリーの紹介です。

 なお、ここからの本文は、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。 


   

 【2011】

 1・東芝 TransMemory TNU-A008G [8GB]
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 1・
東芝 TransMemory TNU-A016G [16GB]
  ¥910 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 1・
東芝 TransMemory TNU-A032G [32GB]
  ¥2,260 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:51.4mm
速度: −−−
保証:
1年間保証

 TNU-Aシリーズは、「トランスメモリー」ブランドの格安USBです。2011年発売開始のロングセラーです。

 東芝は、パッケージの色でランクが分かるメーカーですが、緑色は、最も安い、言いかえれば「最も性能の良くない」廉価版です。

 本体の長さは、割と短く見えますが、長さは5センチほどで、接続端子はキャップ式です。

 速度は、情報非開示です。ただ、USB規格は、古くさいUSB2.0規格です。他製品がUSB3.0に対応していることを考えても、速度的なメリット性はないでしょう。

 保証は、1年保証です。他社には「永久保証」を謳ったものもありますので、特別長いわけではないです。

 以上、TNU-Aシリーズの紹介でした。メーカー純正なので、品質は期待できますが、スペック的に低いため、読み込み/書き込み速度は期待できません。その点で、あまりオススメできない機種です。


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 【2017】

 2・東芝 TransMemory UKB-2A008GW [8GB]
  ¥1,215 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 2・東芝 TransMemory UKB-2A016GW  [16GB]
  ¥1,460 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 2・東芝 TransMemory UKB-2A032GW  [32GB]
  ¥2,200 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:55.0mm
速度: −−−
保証:
1年間保証

 なお、2017年に後継機種となるUKB-2Aシリーズが発売されました。

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 相違点は、キャップ式ではなく、側面のスイッチによるスライド収納式になった点です。持ちはこび上の利便性は高いです。格安で、使いやすいので「取引先にメモリごと渡す」などの際に「気が利いている」かもしれません。ただし、こちらもUSB2.0規格です。



 

 【通常品】

 3・東芝 TransMemory UNB-3A016GW  [16GB]
  ¥1,306 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 3・東芝 TransMemory UNB-3A032GW [32GB]
    ¥2,425 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 3・東芝 TransMemory UNB-3A064GW [64GB]
  ¥4,338 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 【並行輸入】

 4・東芝 TransMemory THN-U301W0320C4  [16GB]
  ¥988 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 4・東芝 TransMemory THN-U301W0320C4 [32GB]
  ¥1,240 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 4・東芝 TransMemory THN-U301W0640C4 [64GB]
  ¥2,280 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:51.4mm
速度: −−−
保証: 並行輸入 or 1年間保証

 HN-U30シリーズも、東芝の「トランスメモリー」ブランドの製品です。2番目に安いグレードで、デンキヤで売られてるパッケージ色は明るめの黄緑です。こちらも【並行輸入】商品があり、日本ではUNB-3Aシリーズとして売られているモデルになります。並行輸入品は、国内1年保証は得られません

 本体の長さは、長さは5センチほどで、接続端子はキャップ式です。つまり、サイズに関する規格は先ほどの商品と同じです。

 速度は、情報非開示です。ただ、先ほどの製品と比べると、こちらはUSB3.0対応です。速度に関するスペックの開示はありませんが、読み込み速度や安定性は一定程度期待できます。なお、USB3.0は、USB2.0に比べて、理論値で10倍の転送速度が得られます。

 保証は、1年保証です。

 以上、HN-U30シリーズの紹介でした。国内企業の東芝が安いメモリーを出せるのは、自社でフラッシュメモリを生産できる企業だからです。そのため、この製品も同社のNAND型フラッシュメモリの採用は「確実」で、品質は期待できます。昨今の「事情」もあり今後はどうなるか分かりませんが、頑張って欲しいです。



  

 5・Silicon Power Blaze B02 SP016GBUF3B02V1K [16GB]
   ¥ 999 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 5・Silicon Power Blaze B02 SP032GBUF3B02V1K [32GB]
    ¥1,769 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 5・Silicon Power Blaze B02 SP064GBUF3B02V1K [64GB]
    ¥3,180 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 5・Silicon Power Blaze B02 SP128GBUF3B02V1K [128GB]
    ¥6,480 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:60.6mm
速度: −−−
保証:
永久保証

 Blaze B02 は、台湾の大手メーカー、シリコンパワーのメモリーです。海外製ですが、日本正規販売品です。

 本体の長さは、6センチほどで、接続端子はキャップ式です。東芝に比べるとややサイズは大きめです。

 速度は、情報非開示です。ただし、USB3.0対応しますので、東芝USB3.0モデルと同等程度の性能は期待できます。

 保証は、この製品のメリットで、経年変化やユーザーの過失によらない部分について永久保証が得られる点がメリットです。そのほか、「おまけ」的ですが、フォルダやメールなどの自動バックアップソフトが付属します。

 以上、シリコンパワーのメモリーの紹介でした。日本の記憶メモリー市場では、USBメモリの場合、低価格帯に「東芝という巨人」がいるため、何らかの「プラスアルファ」がないと外国製品は売れにくいという事情があります。その点で言えば、「永久保証」は、この製品の1つのメリットでしょう。ただ、キャップ式は、キャップをなくしやすいというデメリットもあります。


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 【2014】【日本正規品】

 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U32ES12 [32GB]
    ¥1,428 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U64ES12 [64GB]
    ¥2,340 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U28ES12 [128GB]
    ¥3,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:58.0mm
速度: −−−
保証:
3年保証

  USB3.0 Expressシリーズは、米国のメモリ製造メーカーであるスーパータレントの発売するメモリーです。日本の代理店であるアーキサイト社を通した正規製品です。

201512261259.jpg

 本体の長さは、6センチです。しかし、接続端子は、キャップレス方式で、クリックすると端子部分が収納される仕組みです。そのため、キャップを無くす心配がない点がこの機種のメリットです。

 速度は、情報未開示です。ただし、USB3.0対応しますので、こちらも他社のUSB3.0モデルと同等程度の性能は期待できます。

 保証は、この製品は3年保証となります。

 以上、シリコンパワーUSB3.0 Expressシリーズの紹介でした。あまり転送速度の必要のないかたについては、キャップレス式でUSB3.0に対応するこちらは良い選択肢でしょう。実際、ネット販売では、人気の高いと言えるシリーズです。


   

 【Amazon限定】

 7・ Transcend 16GB USB 3.0 TS16GJF700PE [16GB]
    ¥1,380 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 【通常型番】
 7・ Transcend 32GB USB 3.0 TS32GJF700P [32GB]
    ¥2,380 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 7・ Transcend 64GB USB 3.0 TS64GJF700 [64GB]
  ¥4,660Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:61.5mm
速度:
読込52MB/秒、書込 30MB/秒
保証:
永久保証

 JF700シリーズは、台湾のトランセンド社の「ジェットフラッシュ」ブランドの製品でです。【アマゾン限定】として売られているモデルもありますが、簡易パッケージになっているだけの違いです。、無期限保証も得られます。

 本体の長さは、6センチ強で、接続端子は標準的なキャップ式です。

 速度は、低価格の製品では例外的に情報開示があります。64GBモデルで 読み込み52MB/秒、書込み: 30MB/秒、32GBモデルで、読み込み 70MB/秒、書込み: 20MB/秒というスペックです。

 保証は、海外製ですが、日本正規販売品であり、経年変化・過失によらない部分について「永久保証」が得られます。

 以上、JF700シリーズの紹介でした。オーソドックスなキャップ式というのは難点ですが、スピードがはっきり示される点は好感が持てます。ただ、それでも、未開示の製品と比べて、とびきりスピードが速いわけでないのは注意点でしょう。


   

 【新モデル 読込150MB/秒

 8・SANDISK Ultra Fit SDCZ43-032G-GAM46 [32GB]
    ¥1,598 Amazon.co.jp  (8/10執筆時)
 8・SANDISK Ultra Fit SDCZ43-064G-GAM46  [64GB]
     ¥2,620 Amazon.co.jp  (8/10執筆時)
 8・SANDISK Ultra Fit SDCZ43-128G-GAM46 [128GB]
     ¥------ Amazon.co.jp  (8/10執筆時)

 【旧モデル 読込128MB/秒

 9・SANDISK SDCZ43-032G-G46 [32GB]
    ¥1,465 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SANDISK SDCZ43-064G-G46  [64GB]
    ¥2,502 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SANDISK SDCZ43-128G-G46 [128GB]
    ¥4,350 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:19.0mm
速度:
読込150MB/秒
保証: 並行輸入

 SANDISK Ultra Fitシリーズは、アメリカのサンディスク超小型USBメモリーです。理由は不明ですが、長いこと日本未発売モデルで、並行輸入品のみ購入できます。

 本体の長さ1.8センチで、超小型です。、接続端子はキャップタイプですが、パソコンのUSB端子に差しっぱなしで使うのがデフォルトでしょう。

 速度は、「読込速度」みのみ情報開示があり 読込150MB/秒です。旧モデルは読込128MB/秒ですが、こちらでもかなり高速と言えます。

 保証は、並行輸入品であるため、初期不良のみです。

 以上、SANDISK Ultra Fitシリーズの紹介でした。サンディスクも、東芝同様フラッシュメモリーが生産できるメーカーですが、特に高速・高品質モデルに強いメーカーです。ただし、並行輸入品で、とくに利ざやの出る大容量モデルは「偽物リスク」があるのが難点です。良い製品なので、はやく国内正規品を出して欲しいですね。

ーーー

 

 10・SanDisk Cruzer Fit SDCZ33-032G-J57 [32GB]
    ¥1,160 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 10・SanDisk Cruzer Fit SDCZ33-064G-J57 [64GB]
    ¥2,144 Amazon.co.jp (8/10執筆時)  

USB規格:USB2.0
長さ:19.2mm
速度:

保証:
5年保証

 なお、サンディスクは、Cruzer Fitという超小型タイプの製品もあり、こちらは、日本でも正規ルートで販売があります。

 ただし、こちらはUSB2.0規格で、スピードも期待できないタイプです。Atlasも書類データのやり取り用に持っていますが、実測値で読込20MB/秒ほどです。速度的にはあまり、おすすめできません。


  

 【下位機種】

 11・Transcend キャップレス TS16GJF710S [16GB]
    ¥1,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 11・
Transcend キャップレス TS32GJF710S [32GB]
    ¥2,680 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 11・
Transcend キャップレス TS64GJF710S [64GB]
    ¥4,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 【上位機種】

 12・Transcend キャップレス TS16GJF720S  [16GB]
    ¥2,518 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 12・
Transcend キャップレス TS32GJF720S [32GB]
    ¥2,681 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:22.40mm
速度:
読込90MB/130MB 書込 24MB/12MB
保証:
永久保証

 Transcend キャップレスシリーズは、台湾のトランセンドの小型メモリーです。

 本体の長さは、2.2センチで、こちらも超小型です。接続端子は、キャップがなく、そのまま挿入するキャップレス式です。パソコンなどに直差しするような利用法ですが、「とって」があるので出し入れは容易です。

 速度は、下位機種の場合、読込90MB/秒書込24MB/秒です。ただし、16GBモデルの書込速度は半分です。上位機種は、MLCタイプメモリを採用するため、読込130MB/秒、書込24MB/秒とより高速です。

 保証は、国内正規品であるため、下位機種は2年保証、上位機種は永久保証となります。

 以上、トランセンドのキャップレスシリーズの紹介でした。保証が得られる点、国内正規品で偽物リスクが低い点で、小型で高速なモデルを選ぶならこの製品が良いでしょう。価格差もさほどないので、32GBの上位機種がもっとも良いかと思います。

高速なUSBメモリーの比較

 続いて、ここからは、同じUSB3.0規格メモリーながら、より高速なスピードを得れるUSBフラッシュメモリーを紹介します。例えば、OSの起動に使いたい場合などにオススメの機種です。


  

 【日本正規品】

 8・SANDISK エクストリーム GO SDCZ800-064G-J57 [64GB]
    ¥3,979 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 8・SANDISK エクストリーム GO SDCZ800-128G-J57 [128GB]
    ¥6,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:70.8mm
速度:
読込200MB/秒/書込150MB/秒
保証:
国内正規品/無期限保証

 エクストリームGO シリーズは、アメリカのサンディスクの高速USBメモリーです。同社は、高速メモリーが「得意」ですが、このモデルもそうで、同社の代表的なUSBメモリですね。

 本体の長さは、7.8センチで、長めのモデルです。とはいえ、7cmは昔ながらのUSBメモリのサイズで、持ちはこびに面倒ということはないです。幅も21.3mmです。個人的には「ある程度サイズが合った方が、ビジネスには紛失しにくくて良い」と思っています。なお、持ちはこびの際は、スライド式でキャップ不要な仕様です。

 速度は、読込200MB/秒/書込150MB/秒です。ハードディスクより遙かに高速でSSD並なので、OSのインストールにも耐えうるレベルです。実際そうしたニーズがあるので、容量は128GBまで用意されています。

 長さは端子部分はキャップ式です。

 保証は、海外製ですが、日本正規販売品であり、経年変化・過失によらない部分について「無期限保証」が得られます。

 以上、エクストリームGO シリーズの紹介でした。信頼のサンディスクブランドの国内正規品で、速度が非常に高速である、しかも、価格も安いという点で、「非の打ち所がない」製品です。ビジネス用に持ち運ぶ際も、キャップレス式で、本体サイズも無くしにくいサイズで使い勝手も良いと思います。難点は、多少無骨な「アメリカぽいデザイン」であることでしょうか?


 

 【2016】

 9・SONY ポケットビット USM32GQX   [32GB]
    ¥6,102 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM64GQX   [64GB]
    ¥10,623 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM128GQX   [128GB]
    ¥19,800 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 

 【2016】

 9・SONY ポケットビット USM32GQX    [32GB]
    ¥6,645 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM64GQX     [64GB]
    ¥19,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時) 
 9・SONY ポケットビット USM128GQX  [128GB]
    ¥15,890 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:69.4mm
速度:
読込226MB/秒
保証:
国内正規品は1年保証

 ポケットビットシリーズは、ソニーの高速USBメモリーです。デザインは2種類ですが、両方とも、非常に高級感のあるメタルデザインで、デザイン性で他社に抜きんでています。個人的にも所有しているモデルの1つです。

 長さは6.9センチで、高速タイプにしてはサンディスクよりも短めです。幅についても19.7mmとスマートでです。、端子部分は、(ボールペンのように)ノックでUSB端子部分が出るキャップレス方式を採用しているため、持ちはこびに便利です。

 速度は、読込速度だけ開示があります。いずれのサイズも読込226MB/秒になります。書出は非開示ですが、Atlas主要の製品でベンチマークを取ったところ140MB/秒前後でしたので、おそらくサンディスクと中身は同じでしょう。

 保証は、日本正規販売品ですが、1年です。ソニーはメモリーを自社生産していないので、この辺は仕方ないです。

 以上、ポケットビットシリーズの紹介でした。デザイン性を求める場合はこれ以上の選択肢はないでしょう。SONYのロゴを含めて「格好良い」です。速度も申し分ないですが、やはりネックは割高な価格でしょうね。なお、こちらは「おまけ」として、ファイル暗号化ソフトが付いています。

高速で大容量な高級USBメモリの比較

 つづいて、ラインナップに256GB以上の大容量モデルがあるシリーズをまとめて紹介します。


 


 【日本正規品】

 10・キングストン HyperX Savage HXS3/128GB [128GB]
    ¥12,877 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 10・キングストン HyperX Savage HXS3/256GB [256GB]
    ¥17,828 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 10・キングストン HyperX Savage HXS3/512GB [512GB]
  ¥36,170 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:76.3mm
速度:
読込350MB/秒/書込250MB/秒
保証:
国内正規品/5年保証

 HyperX Savageシリーズは、米国のキングストンの高速USBメモリーです。

 長さは、7.6センチで、決して短いとは言えないサイズです。7cmと8cmの差は、体感的には結構さがあるので、「思ったよりも少し長めかな?」と感じるでしょう。また、不便なキャップ方式です。

 速度は、その一方で読込350MB/秒/書込250MB/秒と「爆速」と言えます。

 保証は、日本正規販売品で、5年保証です。

 以上、キングストンのHyperX Savageシリーズの紹介でした。いかんせんサイズが大きいので、ただし、速度は相当速いので、基本的には256GB以上の容量を買って、OSなどをインストールしたい方向けの製品と言えます。


 

 【日本正規品】

 11・CORSAIR Voyager GS Series MFVYGS3B-256GB [256GB]
    ¥17,524 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 11・CORSAIR Voyager GS Series MFVYGS3B-512GB [512GB]
    ¥38,150 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:78.12mm
速度:
読込295MB/秒/書込290MB/秒
保証:
国内正規品/5年保証

 Voyager GS シリーズは、米国のコルセア社の高速USBメモリーです。デザインは、80年代のアメリカっぽく実用重視のもので、なんというか「かえって好感」が持てます。

 長さは、7.8センチで、キングストンに比べてもより長いです。また、こちらもキャップモデルですね。

 速度は、読込295MB/秒/書込290MB/秒となります。キングストンに比べると、読込速度はこちらが劣り、書込速度は、こちらが有利です。ただ、差はわずかなので、実測値では大して結果は変わらないでしょう。

 保証は、日本正規販売品で、こちらも5年保証です。

 以上、Voyager GS シリーズの紹介でした。キングストンのライバルです。あまり性能差はないので、どちらにするかは購入時の価格の多寡で決めても良いでしょう。


 

 【日本正規品】【並行輸入品】

 12・Patriot Memory PEF256GSMN2USB [256GB]
    ¥13,750 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 12・Patriot Memory PEF512GSMN2USB [512GB]
    ¥-------- Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度:
読込400MB/s,書込300MB/s
保証:

 Supersonic Magnum 2は、Patriot Memoryという、米国のシリコンバレーに本社を置く、中堅の半導体メーカーの製品です。この会社は、日本ではあまり知られていませんが、メモリーモデュールはいくつかの製品が販売されています。

 長さは、7.2センチで、わずかながらサイズはこちらが小さいですね。ただし、キャップレスではありません。

 速度は、読込400MB/秒/書込300MB/秒となります。いずれも、今回紹介する中では相当高い値です。

 保証は、5年保証です。日本に支店がない会社ですが、台湾のリンクスインターナショナルが、日本の総代理店で業務を担うようですので、この部分は安心できます。

 ただ、注意が必要な部分があって、他メーカーに比べて商品単価も安いですが、こちらは正規輸入品と並行輸入品が区別なく売られています。並行輸入品は保証得られないですし、高額製品は偽物リスクもあるため、購入の際は少し注意してください。

 以上、Supersonic Magnum 2の紹介でした。並行輸入品との区別が難しいのがネックです。執筆時現在、格安なのはほぼ並行輸入品でした。長期保証の観点で、個人的に1万円を超えるのものは、正規品を選ぶべきだと思っています。


  

 【2017年】

 13・サンディスク SDCZ880-128G-J57 - 128GB [128GB]
     ¥9,798 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 13・サンディスク SDCZ880-256G-J57 - 256GB [256GB]
  ¥15,180 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.1
長さ:70.8mm
速度:
読込420MB/秒/書込380MB/秒
保証:
無期限保証

 エクストリーム プロシリーズは、米国のサンディスクの高速USBメモリーです。

 長さは、7センチ持ちはこびしやすい長さをキープしています。ただし、太さは2.1cmほどと他社並みで、キャップモデルではあります。

 速度は、読込420MB/秒/書込380MB/秒となります。512GBのラインナップこそないですが、「256GBでは史上最速級」です。速度を重視して考える場合は「最強」ですね

 保証は、日本正規販売品で、無期限保証です。

 以上、エクストリーム プロシリーズの紹介でした。自社で中身まで生産できるサンディスクの利点を活かし、価格的なメリットも高い製品です。256GBまでで十分ならば、こちらを選べばとりあえず後悔しないだろうと言える優品ですね。


 

 【日本正規品】

 14・Transcend TS128GJF780 [128GB]
    ¥10,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 
14・Transcend TS256GJF780 [256GB]
  ¥16,800 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度:
読込210MB/s,書込340MB/s
保証:
国内正規品/5年保証

 GJF780スリーズは、台湾のトランセンドの発売する製品です。同社の製品は先ほども出てきましたね。

 長さは、7.1センチで、大容量タイプとしては小さめですね。ただし、こちらもキャップ式です。

 速度は、一方で、最大読出し210MB/秒、最大書込み140MB/秒 となります。他社に比べると多少遅めです。

 保証は、しかしながら無期限保証です。もちろん、経年劣化やユーザー責任の部分は保証されませんが、安心感は高いです。代理店網もしっかりあるので、ユーザーサポートの部分では安心です。

 以上、GJF780スリーズの紹介でした。速度的には他社に及ばず、価格もさほど安くないため、こちらは選択肢にしない方が良いでしょう。同社の「強み」は、こういったハイエンドよりも中堅機種にありそうですね。


  

 【日本正規品】

 15・キングストン DataTraveler Ultimate GT DTUGT/1TB [1TB]
    ¥129,800 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 15・キングストン DataTraveler Ultimate GT DTUGT/2TB [2TB]
    ¥228,000 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度:
読込300MB/s,書込200MB/s
保証:
国内正規品/5年保証

  DataTraveler Ultimate今回紹介する中で唯一の1TB・2TBのモデルとなります。米国のキングストンの日本発売モデルです。5年保証が得られます。

 長さは、7.5センチと、512MBとさほど変わらないサイズです。

 速度は、一方で、読込300MB/s,書込200MB/sなります。「爆速」というモデルではありませんが、大容量モデルとしてはそれなりで、USB3.0の実力は発揮しています。

 保証は、5年保証です。

 以上、DataTraveler Ultimateの紹介でした。用途的には特殊でしょうが、必要な方は確実にいるでしょう。ただし、価格はネックですね。

後編に続く!
現在最新のUSBフラッシュメモリーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、最新のUSBメモリーを比較してきました。 

   

 【日本正規品】

 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS16GJF850S [16GB]
    ¥1,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS32GJF850S [32GB]
    ¥2,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS64GJF850S [64GB]
    ¥4,480 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 つづく後編記事こちら】では、各社から販売されているUSB-C規格に対応する製品と、iPhoneユーザーに便利なサンダーボルト端子付き機種を紹介します。

 その上で、 前編で紹介してきた機種を含めて、今回紹介した全機種のうちから、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら

 最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 15:11 | Comment(0) | PC周辺機器

比較2017' 高速・小型な大容量USBメモリ21製品の性能とおすすめ・選び方(2)

 前半からの続き記事です。前編は→【こちら

新規格のUSB-C対応のメモリー

 ここからは、USB-C(USB3.1)規格に対応するUSBフラッシュメモリーを紹介します。

 Mac系が先行して搭載しましたが、業界の統一規格なので、そのうちUSB3.0に取って代わっていくと思います。


 

 【日本正規品】

 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS16GJF850S [16GB]
    ¥1,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS32GJF850S [32GB]
    ¥2,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 16・Transcend USB-C OTG メモリ TS64GJF850S [64GB]
    ¥4,480 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C
長さ:34mm
速度:
読出130MB/秒
保証:
国内正規品/無期限保証

 JF850シリーズは、台湾のトランセンドの発売するUSB-C専用のメモリーです。

 長さは、3.4センチと携帯しやすいタイプです。ただし、キャップレスではなく、透明のキャップが付属します。

 速度は、高速モデルではないですが、公称値で読出130MB/秒ですので、ファイル保存用途などには十分快適なスピードです。ただし、書込スペックの開示はないので、書込スピードが要求される作業にはキツいでしょう。

 保証は、国内正規品のため、無期限保証です。

 以上、JF850シリーズの紹介でした。新規格ですが、十分な読み出し速度が得れる製品です。価格もびっくりするほど高くないので、MacBookユーザーなどは、1つ携帯しておくと良いでしょう。


 

 【日本正規品】

 17・ DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C [32GB]
    ¥2,470 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 17・DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C [64GB]
    ¥3,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 17・ DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C   [128GB]
    ¥6,680 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:29mm
速度:
読込100MB/s,書込15MB/s
保証:
国内正規品/5年保証

 DataTravelerは、アメリカのキングストンから発売されているUSB-C対応メモリーです。

 長さは、2.9センチと、小型タイプと言えるサイズです。また、この製品は、USB-C端子のほか、通常のUSB3.0端子も裏側に付属するデュアルインタフェース仕様です。USBメモリの用途的には「人とのデータの受け渡し」という用途もあることを考えると、この仕様は現状では合理的です。

 速度は、他方、読込は100MB/sとそれなりに高速ですが、書込は15MB/sと低速です。

 保証は、国内正規品のため、5年保証です。

 以上、DataTravelerの紹介でした。デュアルインタフェース仕様は「受け渡し」メインと考えれば、遅いと他人に迷惑がかかる読込は速いので、この点はビジネスには安心でしょう。


 

【日本正規品】

 18・SONY USBメモリ USB 3.1 USM32CA1 S [32GB]
    ¥5,780 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 18・SONY USBメモリ USB 3.1 USM64CA1 S [64GB]
    ¥10,670 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:26mm
速度:
読出130MB/秒
保証:
国内正規品/5年保証

 USMシリーズは、ソニーが最近発売したUSB-C対応メモリーです。

 長さは、2.6センチかなり小型です。また、この機種も、USB-C端子のほか、通常のUSB3.0端子も裏側に付属するデュアルインタフェース仕様です。ただ、こちらの場合は、インターフェースが1つで、両方の端子の形に適合できる特殊構造にしています。小型化はそれゆえに実現できています。

 速度は、トランセンドと同じで公称値で読出130MB/秒で、書込スペックの開示はないですね。

 保証は、5年保証です。

 以上、ソニーのUSMシリーズの紹介でした。キングストンのメモリーが「ライバル」になります。価格面で多少割高なのがネックですが、デザインはこちらのほうがスマートですね。


  

【日本正規品】

 19・東芝 TransMemory-EX UDA-3A032GW [32GB]
    ¥5,367 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:40mm
速度:
読出95MB/秒・書込80MB/S
保証:
国内正規品/5年保証

 TransMemory-EXは、東芝から発売されているUSB-C規格対応メモリーです。

 長さは、4センチと長めですが、トランセンド同様にUSB3.0端子を裏面に装備したデュアルインタフェース仕様です。それに比べると、特殊形状のキャップは利用しやすいですね。

 速度は、この製品の最大のメリットで読出95MB/秒・書込80MB/Sが保証されています。読み込みは「並」ですが、しっかりとした書込速度が保証されるUSB-C対応のメモリーは現状でこの機種だけですので貴重でしょう。

 保証は、5年保証です。

 以上、東芝のTransMemory-EXの紹介でした。速度開示がある点は好感が持てます。一方、ネックは32GBしかサイズ展開がない点と、価格でしょう。その条件が許すなら最適といえる製品ですね。 

サンダーボルト端子付きのUSBメモリの比較

 さて、後編の初めは、iPhone/iPadなどのユーザーに向いた、ライトニング端子が付いたUSBメモリを紹介します。

 例えば、iPhoneから写真データをダウンロードしたり、バックアップしたり、音楽ファイルを入れておき、再生したりできるモデルです。


 

 20・SANDISK SDIX-032G-J57 [32GB]
    ¥4,880 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 20・SANDISK SDIX-064G-J57 [64GB]
    ¥6,800 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 20・SANDISK iXpand SDIX-128G [128GB]
   ¥11,280 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:65.1mm
速度:
-----

保証:
2年保証

  iXpandは、サンディスクのUSBメモリーです。

 201512261350.jpg

 長さは、6.5センチです。接続端子は、USB部分がキャップ式で、ライトニング部分が「押しだし式」です。なお、この機種は起動に電力が必要なため、充電池が備わっています。USBに差しておけば3時間ほどで充電できます。また、バッテリーが備わっていることで、利用時にiPhoneの電池が減りにくいというメリットがあります。

 速度は、非開示です。ただ、USBの部分はUSB2.0ですので、高速ではありません。ただ、最大2.5MB/秒の転送速度の類似品に比べて3倍との広告があるため、7.5MB/秒程度はあると思います。

 保証は、国内正規品で2年保証です。

 以上、 expandの紹介でした。iPhoneとリンクさせて利用したい場合に便利です。写真や動画をiXpand フラッシュドライブと同期できますので、iPhoneの容量が決定的に足りていない方は考えても良いモデルです。ただし、バッテリー搭載で重さはあるので、「USBメモリと兼用すること」は必ずしもおすすめできない部分はあります。なお、iPadにも対応できます。


 

 【2017】

 21・IODATA U3-IP2/16GK [16GB]
    ¥6,263 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 21・IODATA U3-IP2/32GK [32GB]
    ¥7,863 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 21・IODATA U3-IP2/64GK [64GB]
    ¥12,130 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 21・IODATA U3-IP2/128GK [128GB]
    ¥20,828 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:56.1mm
速度:

保証:
1年保証

 U3-IP2シリーズは、日本のアイオーデータが発売するUSBメモリーです。

 長さは、5.6センチで、端子は両側に付くタイプのキャップ式です。サンディスクに比べるとコンパクトです。取り外したキャップは、反対方向に重ねて付けられるので無くす心配も少ないでしょう。加えて、Android用のアプリもあるため、microUSB端子への変換ケーブルがあれば、同じようにバックアップが可能です。

 速度は、非開示です。ただ、この製品の旧機種は、読出19MB/秒・書込7.5MB/秒との記載がありましたので、その水準でしょう。なお、こちらも同様にライトニングコネクタを備える機種ですが、USB3.0に対応しているため、USBとの接続において速度的にはサンディスクを上回ると思います。

 保証は、こちらは1年保証が付いているモデルです。  

 以上、U3-IP2シリーズの紹介でした。バッテリーを搭載しない分、「普通のUSBメモリと同じほど重さ」である点がメリットです。スマホの電池の減りが早い可能性がありますが、用途的に常用するわけではないですし、この仕様の方が個人的には良いと思います。

今回の結論
最新のUSBフラッシュメモリーのおすすめはこの機種!

 というわけで、前編記事【こちら】と今回の記事とで、最新のUSBメモリーを20機種比較してきました。 

 最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、普段の持ちはこび用の小型モデルとしてオススメなモデルは、

 201512261217.jpg

 【2014】【日本正規品】

 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U32ES12 [32GB]
    ¥1,428 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U64ES12 [64GB]
    ¥2,340 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 6・SUPER TALENT ST1-2 ST3U28ES12 [128GB]
    ¥3,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:58.0mm
速度: −−−
保証:
3年保証

 アメリカのスーパータレント社のUSB3.0 Expressシリーズが良いでしょう。USB3.0に対応する水準で、接続端子が、キャップレス方式であり、キャップを無くしにくい点などを評価しました。

 保証の面でも、正規品を買えば日本で3年保証が得られますし、この部分でも安心感がある製品です。


 第2に、高速タイプのUSBメモリーとして、おすすめできるモデルは、


  

 【日本正規品】

 8・SANDISK エクストリーム GO SDCZ800-064G-J57 [64GB]
    ¥3,979 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 8・SANDISK エクストリーム GO SDCZ800-128G-J57 [128GB]
    ¥6,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:70.8mm
速度:
読込200MB/秒/書込150MB/S
保証:
国内正規品/無期限保証

 アメリカのサンディスクのエクストリームGO シリーズでしょう。

 速度面読込200MB/秒/書込150MB/秒と高速ですが、本体価格は非常に割安で、保証も無期限と三拍子揃っており、性能面では弱点がないといってよい製品です。スライド式でキャップレスな仕様である点も、持ちはこびに有利でしょう。

 高速USBメモリーを選ぶならば、こちらで間違いないと思います。

ーーー

 

 【2016】

 9・SONY ポケットビット USM32GQX   [32GB]
    ¥6,102 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM64GQX   [64GB]
    ¥10,623 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM128GQX   [128GB]
    ¥19,800 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 

 【2016】

 9・SONY ポケットビット USM32GQX    [32GB]
    ¥6,645 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 9・SONY ポケットビット USM64GQX     [64GB]
    ¥19,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時) 
 9・SONY ポケットビット USM128GQX  [128GB]
    ¥15,890 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:69.4mm
速度:
読込226MB/秒
保証:
国内正規品/1年保証

 一方、保証は1年保証で、価格が高めですが、デザイン性・機能性の面では、ソニーが相当良いです。

 ノック式の本体で、横幅はサンディスクより狭いです。なによりアルミ素材の本体は、高級感があります。パソコン回りもスタイリッシュに「決めたい」方は、こちらが良いでしょう。Atlasもデザイン性にはこだわるほうなので、1本所有しています。

 速度面も、読込226MB/秒で、書出も実測したら140MB/秒前後でしたので、サンディスクに引けを取りません。


 第3に、パソコンなどに付けっぱなしで使える超小型モデルとしておすすめできるのは、

  

 【下位機種】

 11・Transcend キャップレス TS16GJF710S [16GB]
    ¥1,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 11・
Transcend キャップレス TS32GJF710S [32GB]
    ¥2,680 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 11・
Transcend キャップレス TS64GJF710S [64GB]
    ¥4,980 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

 【上位機種】

 12・Transcend キャップレス TS16GJF720S  [16GB]
    ¥2,518 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 12・
Transcend キャップレス TS32GJF720S [32GB]
    ¥2,681 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:22.40mm
速度:
読込90MB/130MB 書込 24MB/12MB
保証:
永久保証

 Transcend キャップレスシリーズが良いでしょう。

 とくに、32GBの上位機種は、MLCタイプメモリを採用するため、読込130MB/秒、書込24MB/秒とより高速で、小型にもかかわらず性能は高いです。どれか1つ選べと言われれば、こちらを推します。

 また、保証は、国内正規品で、上位機種は永久保証ですのでこの点も安心でしょう。


 第4に、OSなどのインストール用の大容量USBメモリとして、おすすめできる製品は、

  

 【2017年】

 13・サンディスク SDCZ880-128G-J57 - 128GB [128GB]
     ¥9,798 Amazon.co.jp (8/10執筆時)
 13・サンディスク SDCZ880-256G-J57 - 256GB [256GB]
  ¥15,180 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.1
長さ:70.8mm
速度:
読込420MB/秒/書込380MB/秒
保証:
無期限保証

 米国のサンディスクのエクストリーム プロシリーズでしょう。

 この用途で最も重要なのは速度ですが、読込420MB/秒/書込380MB/秒と最速ですから。また、日本正規販売品で、無期限保証である点も安心感があります。

ーーー

 

 10・キングストン HyperX Savage HXS3/512GB [512GB]
  ¥36,170 Amazon.co.jp (8/10執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:76.3mm
速度:
読込350MB/秒/書込250MB/秒
保証:
国内正規品/5年保証

 ただし、より容量が必要な場合は、512GBがラインナップされるキングストンのHyperX Savageシリーズをおすすめします。

 アメリカと言うより、イングランドを思わせるデザインですが、特長があって良いと思います。速度的にも、【ポータブルSSDドライブの比較記事】で紹介したような、大きめの高速ドライブとさして変わらないスピードです。

  コルセアと悩みましたが、米国のキングストンのこちらをイチオシとします。理由は、サポート体制の部分で、直接の日本語のサイトと、保証用の電話番号・メールアドレスがあり、保証を得やすいメーカーだからです。もちろん、コルセアも大手で安心できるメーカーですが、いかんせん代理店を通すので、長期に渡っては、日本での販売歴も長いキングストンがよいと思います。

 一方、キングストンにせよ、コルセアにせよ、アマゾン直販以外の製品で並行輸入品もあるので注意してください。並行輸入品で国際保証を得られる可能性はあまりありませんので。高い買い物ですから、安心感が最も重要だと思います。


 第5に、Macbookユーザなど、USB-C端子搭載モデルに最も向いているのは、

 

 【日本正規品】

 17・ DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C [32GB]
    ¥2,470 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 17・DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C [64GB]
    ¥3,880 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)
 17・ DataTraveler microDuo 3C DTDUO3C   [128GB]
    ¥6,680 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:29mm
速度:
読込100MB/s,書込15MB/s
保証:
国内正規品/5年保証

 デュアルインタフェース仕様のキングストンのUSB-C対応メモリーでしょう。

 将来的には、Windowsを含めてUSB-C規格(USB3.1)に端子が進化していくのは確実ですが、現状ではそうなっていません。そUSBメモリーはデータの受け渡しにも使う以上、普通のUSB3.0端子も備えるこちらの機種が良いでしょう。

  

【日本正規品】

 19・東芝 TransMemory-EX UDA-3A032GW [32GB]
    ¥5,367 Amazon.co.jp
(8/10執筆時)

USB規格:USB-C USB 3.0
長さ:40mm
速度:
読出95MB/秒・書込80MB/S
保証:
国内正規品/5年保証

 ただし、キングストンは、書込速度は「イマイチ」なので、予算があれば東芝のこちらの製品のほうが快適に利用できる思います。

ーーー

 というわけで、今回は、PC用のUSBメモリーの紹介でした。

 最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 15:10 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年08月07日

比較2017' 高速なUSB3.0ポータブルHDD全30製品の性能とおすすめ(1):WD Buffalo アイオーデータ Lacie HGST シリコンパワー 東芝

今回レビューする製品:2017年 小型USB3.0ポータブルハードディスクの性能・価格とおすすめ: 2TB 1TB 500GB 対応外付けHDD:BUFFALO ミニステーション耐衝撃 パスワードロック・セキュリティ対応:ブラック ホワイトミニステーション MiniStation Air 耐衝撃 快適つやスリムタフ つやピタガード 超高速かくうすWD Elements Portable My Passport Ultra Metal Editionなど

今回のお題
 2017年現在のおすすめポータブルハードディスクはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、USB3.0対応の小型ポータブルハードディスクの比較をします。WindowsにもMacにも対応します。

 このブログ「モノマニア」では、ポータブルHDDについては、以下のような記事があります。

1・ポータブルハードディスク →この記事!
2・
Firewire対応ポータブルHDD
3・サンダーボルト対応HDD
4・ポータブルSSD・内蔵SSD

  今回は、1番の記事です。持ち運びができる(=USBから電源を取るタイプ)ポータブルHDDについて紹介します。

  以下、いつものように、メーカーごとに機種を比較していき、最後にAtlasのおすすめ機種を提案します。

USB3.0規格について

USB規格名 最大スピード値
USB2.0 最大480Mbps
USB3.0 最大5Gbps

 さて、最初にUSB3.0とは何か?についておさらいしておきます。USB3.0は、USB2.0の通信速度のボトルネックが解消された新規格になります。速さにして20倍と言われます。

USB規格名 現実のスピード
USB2.0 最大480Mbps
USB3.0 最大960Mbps

 しかし、ポータブルハードディスクの場合、例えUSBの速度が速くてもハードディスク自体の回転数が遅いため、現実には20倍までは改善しません

 そのため、実際のところは、最大960Mbps(120メガバイト/秒)あたりがUSB3.0の最高速度だと言われますが、それでも、USB3.0はUSB2.0に比して数倍の速度的な効果があります

 そこで、今回は、USB3.0に対応する製品を30機種紹介します。「持ち運びやすさ」「デザイン性・堅牢性」「保証期間」「付加価値」のなどの点から、各社の製品を比較しようと思います。

BUFFALOのポータブルHDDの比較

 はじめに、バッファローのHDDから比較します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思える部分を青字で記します。


 

【4TBモデル】

 1・4TB ブラック HD-PSF4.0U3-GBアマゾン限定】
  ¥ 21,980 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:250 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【2TBモデル】

 2・2TB ブラック HD-PCF2.0U3-GBE   【各色】
  ¥ 11,818 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:225 g
 寸法:76×19.5×115mm

【1TBモデル】

 3・1TB ブラック HD-PCF1.0U3-BB 【アマゾン限定】
  ¥ 8,758 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 3・1TB ブラック HD-PCF1.0U3-BBE   【各色】
  ¥ 8,713 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:165 g
 寸法:76×14×115mm

【500GBモデル】

 4・500GB ブラック HD-PCF500U3-BE 【各色】
  ¥ 6,580 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:145 g
 寸法:76×11.5×115mm

 最初に紹介するのは、バッファローの「ミニステーション」です。今回紹介するHDDの中では、価格が安く、「最も財布に優しいHDD」の1つです。

 

 配色は、一般的なのほか、ホワイトモデルもラインナップされます。

 堅牢性は、しかしながら、さほど重視されていないと言えます。また、排熱もさほど重視されていないため、パソコンに常時接続する用途には不向きです。

 サイズも、同社のHDDとしては、厚みがある方ですね。

 なお、上のリンクを見ると分かるように、かなり多数のラインナップがあります。このうち、一部サイズにあるアマゾン限定】は、デンキヤでも売られる【通常モデル】に較べるとかなり安くなっていますが、性能は同じです。相違点は、外箱が付かない点だけで、付属品もケーブルもメーカー保証も同じです。

 160424-0024.png

 ソフトとしては、こちらの機種はターボPC EX2に対応します。これは、圧縮転送機能のことです。添付されているソフトウェアを使うことで、Windowsがデータの圧縮(NTFS圧縮)を自動的に行いハードディスクに転送する機能です。

 ただ、こちらの機能は、読み出しの際には、圧縮したファイルを解凍して読み出すため時間が余計にかかります。バックアップ目的以外には使えない機能です。また、Windows系のパソコン以外には使えません。

 なお【通常モデル】は、先読み機能搭載で若干スピードがアップした1世代新しいターボPC EX2 PLUSに対応します。ただ、それほどの差はないでしょう。【アマゾンモデル】で良いと思います。

 以上、バッファローの「ミニステーション」の紹介でした。多機種と比較すると「値段の安さ」は圧倒的です。外観や堅牢性などあまりこだわらないならば、コスパのよいこちらを選ぶのが最善でしょう。



【3TBモデル】

 5・耐衝撃HDD 3TB HD-PNF3.0U3-GBE    【各色】
  ¥ 18,580 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【2TBモデル】

 6・耐衝撃HDD 2TB HD-PNF2.0U3-GBE 【各色】
  ¥ 13,978 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【1TBモデル】

 7・耐衝撃HDD 1TB HD-PNF1.0U3-BBE 【各色】
  ¥ 9,166 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

  7・耐衝撃HDD 1TB HD-PNF1.0U3-BB/N 【アマゾン限定】
  ¥ 9,797 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

  重さ:170g
  寸法:79.5×16×115mm

【500GBモデル】

 8・耐衝撃HDD 500GB HD-PNF500U3-BE  【各色】
 
 ¥ 6,500  Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:150 g
 寸法:79.5×13.5×115mm

 耐衝撃HD-PNFシリーズも、バッファローのポータブルHDDです。価格帯で言えば、一つ上のディスクよりも高い価格のモデルです。

 201604241832.jpg

 配色は、HDDの容量によって異なりますが、7色ほどから選択できます。

 堅牢性は、この機種のもっとも「売り」の部分です。先ほどの機種よりも耐衝撃性能が向上し、落としたときなどに壊れにくくなっているといえます。内部にゴム材を入れることで、落下時の衝撃を和らげています。

 サイズは、下位機種よりも0.2cm程度厚みが増しているものの、重さは、同様かやや軽い仕様です。その点、持ち歩き用途にするHDDで予算が許せばこちらが良いと思います。

 こちらも【アマゾン限定】モデルが出ています。梱包材が簡易包装である点を除けばUSBケーブルが付属している点も含めて通常モデルと同じです。なお、どの機種も圧縮転送ソフトウェアのターボPC EX2が付属します。

 以上、耐衝撃HD-PNFシリーズの紹介でした。「ミニステーション」に比べると、重さはそのままで耐久性が上昇している点、外観デザインが綺麗な点が見所です。持ち運んで利用するならば、こちらが良いでしょう。


  

【2TBモデル】

 9・BUFFALO耐衝撃 HD-PZN2.0U3-B 【各色】
   ¥15,553 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:300 g
 寸法:90×21×141mm

【1TBモデル】

 10・BUFFALO 耐衝撃 HD-PZN1.0U3-B【各色】
 
 ¥10,464 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

  重さ:300 g
 寸法:90×21×141mm

 HD-PZNシリーズは、Buffaloでは最も高価で、最も堅牢なポータブルハードディスクです。

 配色は、ブラックのほか、シルバーとレッドからも選べます。

 堅牢性は、このモデルの「売り」です。米軍納入品規格「MIL-STD-810F 516.5 procedure IV」準拠2.3mの落下に耐える性能とのこと。市販のハードディスクの中でも1・2を争う堅牢なモデルです。

 サイズは、下位機種より一回り大きいです。 堅牢性を売りにしているため、本体重量も重めです

 2.jpeg

 ただ、持ちはこびの点で言えば、本体の中にUSBケーブルが収納できる構造になっている点が便利ですね。

 なお、この新製品には、「ICカードロック解除」機能が付いています。これは、Suica・ICOCAなどを初めとする非接触型ICカードをパスコードとできるセキュリティ機能です。

 普段持ち歩くカードをキーにできる点でこれは便利な機能だと思います。なお、カードの他、「おサイフケータイ(FeliCa)」をキーとすることも可能です。最近セキュリティ問題がクローズアップされるなか、職場などに置きっ放しにする場合は便利です。

 以上、HD-PZNシリーズの紹介でした。持ちはこびなどが多い方で「とにかく頑丈なモデル」であることを重視するならば、最高の選択肢です。なお、こちらも圧縮転送ソフトウェアのターボPC EX2に対応しています。


 

【2TBモデル】

 11・MiniStation Air HDW-PD2.0U3-C
  ¥24,000 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:265 g
 寸法:84×18×145mm

【1TBモデル】

 12・MiniStation Air HDW-PD1.0U3-C
  ¥17,407 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:265 g
 寸法:84×18×145mm

 MiniStation Airも、バッファローの製品です。

 配色は、シルバー・ホワイトの配色のモデルのみです。

 サイズは、14.5cmとやや縦長の本体ですが、それはWI-FI無線が搭載されているからです。また、バッテリーを搭載するため、最大10時間、電源を取れない外出先でも利用可能です。

 主な用途は、2つ考えられます。

 img-h5_other-tools_image.png

  第1に、iPhoneやiPad、またはandroidの写真・動画・音楽などの外部ディスクとしての利用です。通信は、専用アプリ【iOS用】【android用】で行い、これらの再生はこの専用アプリで行うことになります。なお、iPhoneへの送信はできますが、iPhoneからの送信はできないため、iPhoneで撮りだめた写真の外出先でのバックアップには使えません。

 スマホの場合、対応できるファイルは、動画はMOV、MP4、3GP、h.264、音楽はAAC、MP3、写真はGIF、JPEG、PNG、TIF、BMPとなります。

 201708071418.jpg

 第2に、ノートPCなどでの利用です。とくに12インチのMacbookのように、USB-Cポートが1つしかない製品を利用している場合、USB端子を専有しないで済むWi-Fi方式は一定のメリットがあります。

 パソコンの場合、やり取りについてファイルの制限はありません。また、WI-FIを利用した簡易的なネットワークサーバーとしても利用できます。

 堅牢性は、こちらの場合、取り立てて強調されません

 以上、MiniStation Airの紹介でした。Wi-Fi搭載という多少特殊なモデルですが、提案されている用途は理に適っており、便利だと思います。


 

【500GBモデル】

 13・500GB ブラック HD-PUS500U3-B【各色】
  ¥ 7,890 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:159 g
 寸法:79×
8.8×115mm

  HD-PUS500U3は、バッファローのポータブルハードディスクでは最も軽量・コンパクトなモデルです。

 配色は、の他、シルバーから選択可能です。

 サイズは、本体の薄さが8.8mmと、同社のHDDのなかで群を抜いて軽量です。この点がこの機種の最大の魅力でしょう。

 堅牢性は、その一方で、薄さを追求している分、多少気をつける必要があるとおもいます。

 以上、HD-PUS500U3-Bの紹介でした。本体サイズが薄く、持ち運びやすいので、さほど容量は必要なく、コンパクトさを最重要視したい場合は、このモデルがおすすめです。小さいHDDを搭載しているわけではないので、速度も上位機と差はありません。

アイオーデータのポータブルHDDの比較

 つづいて国内周辺機器大手のアイオーデータの機種を紹介します。



  
【3TBモデル】
 14・超高速カクうすLite3TB ブラック HDPH-UT3DK
  ¥21,773 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:220g
 寸法:76×20×114mm

【2TBモデル】

 重さ:220g
 寸法:76×20×114mm

【1TBモデル】
 15・超高速カクうすLite 1TB ホワイト HDPH-UT1W【2016】
  ¥8,367 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:160g
 寸法:76×15×114mm


【500Bモデル】
 重さ:160g
 寸法:76×15×114mm

 超高速かくうすliteシリーズは、バッファローの格安機種である「ミニステーション」のライバル機種と言えます。

 

 配色は、一部の容量を除いて、ブラック以外にホワイト色も選べます。

 サイズは、「ミニステーション」に較べると、1TBまでのモデルは厚みが14mm、2TB以上は厚みが20mmとコンパクトです。その一方で、重さはこちらの方が多少あります。

 堅牢性は、軽量性を売りにする他機種と同じように耐衝撃性にやや不安があります。また、排熱性の面でも、ミニステーションと同じく、同時稼働させておく用途には向きません。

 以上、超高速かくうすliteシリーズの紹介でした。「価格重視」のモデルです。ただ、【Amazon限定】モデルのあるバッファローに較べてIODATAの機種は多少割高感が否めません。ただし、デザインとして考えた場合、バッファローの格安機のマット調があまり好きでない人はこちらを選んでも良いかもしれません。


 

【3TB】
 17・I-O DATA 1TB ブラック EC-PHU3W3D
  ¥15,980 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm

【2TB】
 17・I-O DATA 1TB ブラック EC-PHU3W2D
  ¥9,980 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm

【1TB】

 17・I-O DATA 1TB ブラック EC-PHU3W1
  ¥7,233 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm

 EC-PHUシリーズは、流通経路が限定的なIODATAの廉価版製品です。

 配色は、シルバーのみです。こちらの場合、もともと超高速かくうすliteの旧製品使われていた古い筐体をそのまま使って安く仕上げている製品です。そのため、価格面で、バッファローの「ミニステーション」に匹敵する格安モデルです。

 サイズは、現行製品よりも重さが変わらず、多少スリムです。

 堅牢性は、先ほどの製品と同レベルでしょう。

 以上、EC-PHUシリーズの紹介でした。見所はこちらも「価格の安さ」です。ただ、筐体の質感は値段なりです。実際、持ち歩く用としては外観のデザインがイマイチと言えます。ただ、データ保存用には、格安でよいと思います。選択肢にしても良いでしょう。


 
【3TBモデル】
  ¥ 20,538 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm

【2TBモデル】
  ¥ 12,464 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm


【1TBモデル】
 18・超高速カクうす ブラック 1TB HDPC-UT1.0KE
 18・超高速カクうす シルバー 1TB HDPC-UT1.0SE

  ¥ 8,060 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 18・超高速カクうす ブラック 1TB HDPE-UT1.0【アマゾン限定】
  ¥ 8,280 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm


【500GBモデル】

 19・超高速カクうす ブラック 500GB HDPE-UT500【アマゾン限定】
  ¥ 5,818 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm

 超高速カクうすシリーズも、アイオーデータの製品です。同社の他のモデルと較べると、ブルーレイやTVなどの家電との接続にも公式対応する点が相違点です。もちろん、PCでも使えます。また、こちらには、「アマゾン限定」商品があり、通常モデルより多少格安で買えます。

 

 配色は、基本色はブラックですが、一部シルバーも選べます。

 サイズは、その他の同社の製品と同じで、薄さを前面に出した仕様です。持ちはこびの点ではメリットがあります。

 堅牢性は、やはりこの機種の場合もイマイチで、欠点はやはり耐衝撃性です。また、プラスチックの筐体のため、放熱性能もいまいちで、「ずっと付けっぱなし」でHDDをつかうのには向いていません。 

 その他の点では、添付されるソフトウェアの構成の相違で、筐体のサイズも性能も、ほとんど変わりません。なお、商品名に「超高速」とありますが、仕様上のアクセススピードは他製品と変わりません

 以上、超高速カクうすシリーズの紹介でした。家電用に対応情報が豊富なのが「売り」です。その他の点では、取り立てて目立つポイントはなさそうな製品です。

WDのポータブルHDDの比較

 

【4TBモデル】
 20・WD Elements Portable 4TB WDBU6Y0040BBK-WESN
  ¥ 17,980  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:231g
 寸法:82 x 21 x 111mm
 保証期間: 2年

【3TBモデル】
 21・WD Elements Portable 3TB WDBU6Y0030BBK-WESN
  ¥ 16,964  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

【2TBモデル】
 22・WD Elements Portable 2TB WDBU6Y0020BBK-WESN
 ¥ 10,778  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

【1TBモデル】
 23・WD Elements Portable 1TB WDBUZG0010BBK-WESN
 ¥ 7,280  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:136g
 寸法:82 x 15 x 111 mm
 保証期間: 2年

 WD Elements Portableは、世界的な米国のハードディスクのメーカーWestern DigitalのポータブルHDDです。特に2TB以上のハードディスクとは、他メーカーよりもかなり破格の値段で買えることで有名です。

 筐体は、アメリカらしいデザインで、省スペース性よりも堅牢性を重視したデザインです。1TBモデルは軽量ですが、2TB以上は234グラムとなかなか重量があるため、持ち運んでの利用には多少難があると言えます。また、1.5TBモデルがラインナップされていますが、これは他社になく珍しいです。

 堅牢性は、この機種は期待できます。なぜなら、自社で生産したWestern Digital製の高品質ハードディスクが中に入っていることは確定的だからです。WDのハードディスクは、他社製HDDより技術的信頼性が高いと言われます。筐体の剛性も高いです。

 サイズは、重さは他社とさほど変わりませんが、横幅が多少大きめに取ってあります。このあたりは堅牢性とバーターですが、1cm未満のレベルの話ですので、持ちはこびには影響しないと思います。

 保証期間は、このメーカーの「売り」であり、2年保証です。排熱関係のトラブルでハードディスクはよく壊れるので、長期保証がついているのはかなりのメリット性があります。

 価格としてみても、2TB以上のモデルは、他社の廉価機種並みに安いです。中身が自社生産できるメーカーの強みでしょう。


 

【4TBモデル】
 23・WD My Passport WDBYFT0040BBK-WESN【各色】
  ¥ 19,163 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 23・WD My Passport WDBP6A0040BBK-WESN【Mac】
  ¥ 22,891 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【3TBモデル】
 24・WD My Passport WDBYFT0030BBK-WESN【各色】
  ¥ 15,865  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 24・WD My Passport WDBP6A0030BBK-WESN【Mac】
  ¥ 18,839 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【2TBモデル】
 25・WD My Passport WDBYFT0020BBK-WESN 【各色】
  ¥ 11,348  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 25・WD My Passport WDBP6A0020BBK-WESN
【Mac】
  ¥ 12,520 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)


 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【1TBモデル】
 26・WD My Passport WDBYNN0010BBK-WESN 【各色】
  ¥ 8,226  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 26・WD My Passport WDBFKF0010BBK-WESN【Mac】
  ¥ 9,581 Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:170g
 寸法:
81.5 x 16.3 x 110 mm
 保証期間: 3年

 こちらもWDの製品で、WD My Passportというモデルです。

 201702031505.jpg

 配色は、先ほどのモデルに較べるとカラフルな多色展開です。「オシャレ系」のデザイン重視のHDDは、以前はLaCieというフランス系のメーカーが出していたのですが、残念ながら日本撤退しています。その「間隙を突く」モデルとして2016年に颯爽と登場したのがこちらですね。

 堅牢性は、WD Elements Portableと同程度です。とくに特別な工夫はなされません。もちろん、Western Digital製の高品質ハードディスクが採用されます。

 サイズは、この機種の場合、デザイン重視のため5mm程度厚みが増し重さも20g程度重いです。この点も、軽量性を突き詰めたモデルではなく、デザイン性を重視したモデルだからだと言えます。

 201702031518.jpg

 その他の面では、とくに他機種と変わりません。ただし、保証期間が3年保証とより長めです。また、同色のケーブルが付属するのも、オシャレだと思います。

 なお、各製品とも【Mac】と書かれたのは、APPLEのOSX用にフォーマット済みの機種です。ただ、Windows用のモデルでもMacで利用できますし、バックアップ用ソフトウェアなども付属します。

 以上、WD My Passportの紹介でした。デザイン性はかなり良く、持ち歩きたくなるようなモデルです。下位機種よりも保証期間が長いのは魅力ですが、重さと厚みが増している点は、やや残念な部分ですね。


 

【3TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBEZW0030BBA-PESN 【各色】
 ¥ 19,589 Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:240g
 寸法:80 x 18.8 x 110 mm
 保証期間: 3年

【2TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBEZW0020BBA-PESN 【各色】
  ¥ 16,800  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:240g
 寸法:81.5 x 18.8 x 110 mm
 保証期間: 3年

【1TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBTYH0010BBA-PESN 【各色】
  ¥ 8,977  Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:160g
 寸法:80 x 13.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

 My Passport Ultra Metal EditionWDの製品です。

 201702031534.jpg

 こちらも、外観のデザイン重視のモデルですが、WD My Passportとは方向性がことなり「メタリック」です。最近珍しいアルミニウム筐体で、独自の質感と光沢があります。

 堅牢性は、他機種と同程度です。ただ、放熱性の期待できるアルミニウム筐体ということで、安定性は若干期待できます。

 サイズは、意外と健闘しており、WDのなかでは最もコンパクトです。アルミニウムは放熱性が高いため、サイズを小型化してもWDの品質基準に合致できるのでしょう。

 その他は、他機種と同様で、3年保証も付属します。機能性とデザインが両立した良い機種だと思います。

後編記事の予告!
 おすすめのUSB3.0ハードディスク結論的にこの機種!


 以上、今日はUSB3.0ポートを搭載したポータブルハードディスク約30機種紹介してきました。
 
 

 続く後編 では、東芝・Silicon Power・・HGSTADATA社のハードディスクを紹介します。

 その上で、ここで紹介した機種のうち、価格別・用途別に、Atlasが最もおすすめできる機種を結論として提案したいと思います。

 後編は→【こちら

posted by Atlas at 15:05 | Comment(0) | PC周辺機器

比較2017' 高速なUSB3.0ポータブルHDD全30製品の性能とおすすめ(2)

今回のお題
2017年最新モデルのおすすめのポータブルハードディスクはどの機種?

 どもAtlasです。今回は、小型のポータブルハードディスクの比較をしています。

 こちら記事は、前編からつづくものです。前編は【こちら】からお読みください。 

ADATAのハードディスク


 
 【2TBモデル】
 28・ADATA Technology DashDrive AHV620-2TU3-CBK
  ¥ 10,980 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

  重さ:230 g
  寸法:79 x 20x 114 mm


 【1TBモデル】
 28・ADATA Technology DashDrive AHV620-1TU3-CBK
  ¥ 6,580 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

  重さ:152 g
  寸法:78 x 15 x 115 mm

 こちらは、台湾のADATA社のハードディスクです。価格が安く、最近売れているハードディスクです。ただ、筐体は国産他社に比べるとデザインが価格なりです。


 配色は、黒以外にホワイトモデルもあります。

 サイズの点では、重さは標準的ですが、横幅と厚みが他モデルよりも厚めですね。

 堅牢性は、取り立てて強調する部分はありませんが、筐体の隅にエッジがあるデザインなので、廃熱の点では多少有利に働くかもしれません。

 以上、ADATA社のハードディスクの紹介でした。パーツ専門店でよく見かける格安品で、やはり「価格の安さ」がメリットです。ただ、そう変わらない値段で、国産のAmazon限定モデルもありますし、価格が同じほどならば、基本的には購入した後の保証が得やすい、大手メーカーの方が良いかなと思います。

東芝などのハードディスク

 
【1TBモデル】

 29・HGST Touro Mobile 5400 JP 0S03805
 ¥ 8,900 Amazon.co.jp
(8/7執筆時

 重さ:155 g
 寸法: 80x 13x 115 mm

 30・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TW  [ホワイト]
 30・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TK  [ブラック]
 ¥ 7,949 Amazon.co.jp
(8/7執筆時


 重さ:160 g
 寸法:75 x 12 x 113 mm

 最後に、2メーカー1TBのHDDを同時に紹介します。HGSTはアメリカ、東芝は日本の企業です。

 いずれも「格安」モデルとして売られており、パソコン専門店などで人気です。しかし、バッファローやアイオーデータの【アマゾン限定】モデルに比べると、価格対抗力がやや乏しい感じがします。

 しかし、HGST社については、旧日立(現WD)傘下で自社でHDDの中身も作れる企業ですので、ドライブの品質の点では安心できます。また、東芝もWDと提携関係にあるため、中身のHDDの品質は期待できそうです。

 ただ、例えば次に紹介する世界最大手のハードディスクメーカーのWD(ウエスタンデジタル)社の直売モデルのような3年保証がない点は、注意が必要かもしれません。

今回の結論
最新モデルのおすすめのポータブルハードディスクはこの機種!


 というわけで、今回は各社のポータブルHDDを比較してきました。
 
 最後に、いつものように、紹介した全機種のなかから、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


第1に、比較的安価なコンパクトなハードディスクを探している方には、

 

【4TBモデル】

 1・4TB ブラック HD-PSF4.0U3-GBアマゾン限定】
  ¥ 21,980 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:250 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【2TBモデル】

 2・2TB ブラック HD-PCF2.0U3-GBE   【各色】
  ¥ 11,818 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:225 g
 寸法:76×19.5×115mm

【1TBモデル】

 3・1TB ブラック HD-PCF1.0U3-BB 【アマゾン限定】
  ¥ 8,758 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 3・1TB ブラック HD-PCF1.0U3-BBE   【各色】
  ¥ 8,713 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:165 g
 寸法:76×14×115mm

【500GBモデル】

 4・500GB ブラック HD-PCF500U3-BE 【各色】
  ¥ 6,580 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:145 g
 寸法:76×11.5×115mm

 耐衝撃:  ★★★☆☆
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★☆
 総合性能: ★★★★☆


 はじめに紹介したバッファローのUSB3.0対応HDDである「ミニステーションシリーズ」が良いでしょう。アマゾン専用モデルが存在するため、全サイズについて非常に安価に購入できますから。

 お伝えしたように、耐衝撃性は期待できませんが、今まで落とした経験の無い方、また、持ち運ばない前提で買われる方は、この機種で良いと思います。国内の上場企業性という安心感もあり、おすすめです。
ーーー

 

【500GBモデル】

 13・500GB ブラック HD-PUS500U3-B【各色】
  ¥ 7,890 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:159 g
 寸法:79×
8.8×115mm

 ただし、「薄さ」を重視したい場合は、バッファローのHD-PUS500U3-Bがおすすめです。



第2に、持ちはこび専用で軽量で衝撃耐性の高いコンパクトハードディスクを探している方


【3TBモデル】

 5・耐衝撃HDD 3TB HD-PNF3.0U3-GBE    【各色】
  ¥ 18,580 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【2TBモデル】

 6・耐衝撃HDD 2TB HD-PNF2.0U3-GBE 【各色】
  ¥ 13,978 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【1TBモデル】

 7・耐衝撃HDD 1TB HD-PNF1.0U3-BBE 【各色】
  ¥ 9,166 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

  7・耐衝撃HDD 1TB HD-PNF1.0U3-BB/N 【アマゾン限定】
  ¥ 9,797 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

  重さ:170g
  寸法:79.5×16×115mm

【500GBモデル】

 8・耐衝撃HDD 500GB HD-PNF500U3-BE  【各色】
 
 ¥ 6,500  Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:150 g
 寸法:79.5×13.5×115mm

 耐衝撃:  ★★★★★
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★☆
 総合性能: ★★★★★

 価格的に選ばれるなら、バッファローの耐衝撃モデルをおすすめします。こちらのほうが20グラムほど重いですが、衝撃に強いモデルですから。重量も軽めの作りです。容量的には、今後の利用も考えて余裕のある1TBモデルが良いと思います。

 201604241832.jpg

 配色も、全7色ほどから選択できます。


 第3に、保証期間やハードディスクの品質を重要視して選ぶ場合にオススメなモデルは、

 

【4TBモデル】
 20・WD Elements Portable 4TB WDBU6Y0040BBK-WESN
  ¥ 17,980  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:231g
 寸法:82 x 21 x 111mm
 保証期間: 2年

【3TBモデル】
 21・WD Elements Portable 3TB WDBU6Y0030BBK-WESN
  ¥ 16,964  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

【2TBモデル】
 22・WD Elements Portable 2TB WDBU6Y0020BBK-WESN
 ¥ 10,778  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)
 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

【1TBモデル】
 23・WD Elements Portable 1TB WDBUZG0010BBK-WESN
 ¥ 7,280  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:136g
 寸法:82 x 15 x 111 mm
 保証期間: 2年

 耐衝撃:  ★★★★☆
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★★
 総合性能: ★★★★★

 アメリカWD(ウエスタンデジタル社)のこちらのモデルが良いでしょう。

 保証も2年付きますし、中身のハードディスクは信頼性の高いWD(ウエスタンデジタル社)のハードディスクであることが確定されていますからオススメです。

 価格も、他社製品よりも比較的安いために、その点もメリット性があります。PCに付けっぱなしで利用するような方は、とくに長期保証や、信頼性の高いWDドライブであることがが有利に働くでしょう。

 ちなみに、最近のデジカメや音楽ファイルの巨大化をふまえれば、2TBのWDデジタルのモデル以上が良いでしょう。

 2TB以上の大容量ハードディスクについては、多くの人は電源を取るタイプの(ポータブルではない)ハードディスクを利用する場合が多いですが、机に固定して置く場合も、反戦の少なくて済むポータブルタイプをAtlasはオススメします。速度的には全く変わりませんので。  


 第4に、性能と共にデザイン性も重要視して選びたい場合は、

 

【3TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBEZW0030BBA-PESN 【各色】
 ¥ 19,589 Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:240g
 寸法:80 x 18.8 x 110 mm
 保証期間: 3年

【2TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBEZW0020BBA-PESN 【各色】
  ¥ 16,800  Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

 重さ:240g
 寸法:81.5 x 18.8 x 110 mm
 保証期間: 3年

【1TBモデル】
 27・My Passport Ultra Metal Edition WDBTYH0010BBA-PESN 【各色】
  ¥ 8,977  Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:160g
 寸法:80 x 13.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

 耐衝撃:  ★★★★☆
 軽量性:  ★★★★☆
 デザイン: ★★★★★★
 総合性能: ★★★★★

 My Passport Ultraが良いでしょう。

 201702031534.jpg

 アルミニウム筐体の採用で、最も高級感がありますので。また、アルミニウム筐体の採用で、放熱性を維持したまま、本体もコンパクトにできているので、WD Elements Portableに較べても、多少持ちはこびと堅牢性の面で有利だとも思います。

 もちろんWD製の高品質のHDDを採用し、3年保証が付く点も「推したい」部分です。

ーーー

 

【4TBモデル】
 23・WD My Passport WDBYFT0040BBK-WESN【各色】
  ¥ 19,163 Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 23・WD My Passport WDBP6A0040BBK-WESN【Mac】
  ¥ 22,891 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【3TBモデル】
 24・WD My Passport WDBYFT0030BBK-WESN【各色】
  ¥ 15,865  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 24・WD My Passport WDBP6A0030BBK-WESN【Mac】
  ¥ 18,839 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【2TBモデル】
 25・WD My Passport WDBYFT0020BBK-WESN 【各色】
  ¥ 11,348  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 25・WD My Passport WDBP6A0020BBK-WESN
【Mac】
  ¥ 12,520 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)


 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

【1TBモデル】
 26・WD My Passport WDBYNN0010BBK-WESN 【各色】
  ¥ 8,226  Amazon.co.jp (8/7執筆時)
 26・WD My Passport WDBFKF0010BBK-WESN【Mac】
  ¥ 9,581 Amazon.co.jp (8/7執筆時)


 重さ:170g
 寸法:
81.5 x 16.3 x 110 mm
 保証期間: 3年

  また、ポップなデザインが好みならば、WD My Passportでも良いでしょう。本体と同じ色のケーブルが付属しており、とてもオシャレです。

  新発売機種だということで、他の人がまだ持っていないという「レア度」もあります。もちろんWD製のHDD内蔵であり、3年保証も完備されます。

ーーー

 以上、今日は、USB3.0対応のポータブルハードディスクの話題でした。

 なお、このブログ「モノマニア」では、ポータブルHDDについて以下のような記事があります。

1・ポータブルハードディスク →今回の記事
2・
Firewire対応ポータブルHDD
3・サンダーボルト対応HDD
4・ポータブルSSD・内蔵SSD

 実は、「ポータブルHDDより高速読込・書込が高速で、より軽量な持ちはこび用ドライブ」が現在では「メジャー化」しつつあります。

 「容量が1TBも必要ない」という方は、性能や価格の面でそこちらを選んだ方が皆さんの満足度は高いかもしれません。興味のある方は、上記4番の比較記事を引き続きご覧ください。

ーーー

 最後におまけです。

  

  Anker USB 3.0 hub (7ポート) ACアダプタ付属
   ¥4,199 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 USBハブを経由してポータブルハードディスクを接続しようと考えている方ですが、USB3.0に対応したUSBハブをお持ちでしょうか?数年以上前に買われたものは、USB2.0対応だと思います。

 なお、上記4ポートモデルは、セルフパワーバスパワー(=コンセントからの補助給電をうける)の両方に対応するものです。特に、バスパワーだとUSBハブへの電源供給が安定するので、電力を喰うハードディスクには最適です。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 15:04 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年08月06日

比較2017' 高速・高品質なmicroSDカード22製品の性能とおすすめ【高速・高音質】:東芝・トランセンド・ソニー・サンディスク・サムソンなど 18GB 32GB 64GB 128GBモデル

今回レビューする製品:2017年・高速・大容量なマイクロSDカード12機種の性能とおすすめ・選び方:東芝 EXCERIA ・トランセンド・SONY・サンディスク・microSDHC microSDXCメモリーカード 64GB Class10 高音質モデル SR-64HXA SANDISK Ultra Extreme Pro SDSDQUAN-200G-G4A SDSQUNC-128G-GN6MA [128GB] SUPER TALENT ST28MSU1P Samsung EVO+ PRO PRO+など・クラス10・UHSV V30対応  32GB 64GB 128GB 200GB・読み書きの速度の違いやランキングなど

今回のお題
スマホ・デジカメ・音楽プレーヤーなどにおすすめのマイクロSDカードはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、2017年現在最新のMicroSDカード(microSDXCメモリーカード, microSDHCメモリーカード)の比較・紹介をします。

 MicroSDカードは、スマホやタブレットのほか、一部のビデオカメラ・デジカメ・音楽プレーヤー・携帯ゲーム機などに使われています。ただし、製品ごとに品質(転送速度・安定性・「音質」)に差があると言われています。そこで、今回は、カードの読み込み/書き込みスピードなどに注目して比較記事を書いていきます。  

 なお、本ブログには、SDカード類に関する以下のような記事があります。

1・ SDカードの比較 この記事!  
2・ Wi-Fi対応カードの比較
3・ MicroSDカードの比較

 もし、普通サイズのSDカードを探しているか違いましたら、上記1番の記事をご覧ください。 

 以下、いつものように、商品ごとにその特長を紹介した後で、最後に「AtlasのおすすめMicroSDカード」を提案していきたいと思います。

MicroSDカードの基本的な選び方 

 具体的な製品を紹介する前に、はじめに選ぶ際の比較基準を3つ紹介しておきます。

1・読み出し速度

 第1に、McroSDカードを選ぶ場合に重要なのは、カードからPCなどの機器に読み出す際の読み出し速度です。

ランキング クラス 速度
4位 Class2 2MB/秒以上
3位 Class4 4MB/秒以上
2位 Class6 6MB/秒以上
1位 Class10 10MB/秒以上

 読み出し速度については、以前は「クラス10・クラス4」など、業界団体が決めた速度基準が利用できました。しかし、現在は、ほぼ全てのカードが最高のクラス10を上回る状況なので、基準としてさほど意味がなくなっています。

 性能の悪い製品を買った場合、カードへの転送速度が遅くなります。例えば、写真の書き込みならば、2倍以上遅い場合もあります。逆に、大きな写真や音楽データの読み出しなどでは、遅延が起こることもあります。

 その点で、メーカーは自主的に、「読み出し速度」を明記する場合が多いですが、理論値と実測値では差があります。とくに、格安製品の場合、同じ製品でも個体差が著しいという問題もあり、正しいスペックを掴むのは容易ではない状況です。

 こうした点をふまえると、現状では、「信頼できるメーカーの正規品」を買うのが最も間違いのない方法です。詳しくは、具体的な製品比較の中で書きたいと思います。


 第2に、機器からマイクロSDカードにかきこむ速度が重要です。

ランキング クラス 速度
3位 Class10 10MB/秒以上
2位 UHS-1 10MB/秒以上
1位 UHS-3
30MB/秒以上

 書き込み速度については、現在でも通用する業界の標準規格があります。それは、書き出し速度30MB/秒を表すUHSスピードクラス3(UHS-3規格)です。

 書込速度は、おもに、ビデオカメラやデジカメで4K撮影する場合重要であり、基本的に書き出し速度30MB/秒以下だと遅延してしまい正しく機器が使えません。なお、同様の趣旨の規格として最近ではV30規格という新基準もありますが、基準となるスペックは重複するので、UHS-3規格の対応状況だけを見ておけば、問題ありません。

3・耐久性

 第3に、McroSDカードを選ぶ場合に重要なのは、耐久性です。雨天対応のデジカメやスマホなどで、重要視したい部分です。格安製品だと、完全防水に非対応なものもありますので、注意が必要です。

 また、ドラレコでの利用などは、防水機能に加えて、耐衝撃性にも注意が必要になります。

ーーー

 というわけで、以下の記事では、これらの比較基準をベースにしながら、読み込み/書き込みスピード別に各製品を比較・紹介していきたいと思います。

激安価格帯のマイクロSDカード

 はじめに、転送速度が90MB/秒までの、普通のMicroSDカードを紹介します。最も商品展開が多く、スピードを必要としない機器用として、一般向けに売れ筋です。

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントを赤字で、イマイチな部分を青字で記します。


  
【国内正規品】
 1・東芝 microSDHCメモリカード SD-L032G4 [32GB]
   ¥2,042 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 2・東芝 microSDHCメモリカード SD-MK032G [32GB]
   ¥2,000 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 4MB/秒 書き4MB/秒(最低保証値) 

 こちらは、東芝のMicroSDカードです。 デンキヤのセールで見かける紫色のパッケージの製品ですが、同社では最も性能の低いSDカードです。

 転送速度は、未開示です。ただし、クラス4対応商品なので、 読み 4MB/秒 書き4MB/秒は保証されています。そうは言っても、現行水準では相当低スペックですので、あえてこの商品を選ぶ理由は見つかりません。


 
 【国内正規品】
 3・東芝 microSDHCメモリカード MSDAR40N32G [32GB]
  ¥2,068 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 3・東芝 microSDHCメモリカード MSDAR40N64G [64GB]
  ¥4,082 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

 転送速度:読み 40MB/秒 書き10MB/秒

 こちらは、東芝では2番目に安いシリーズで、緑色のパッケージの商品です。

 転送速度は、読み40MB/秒というスペックです。現状では平均的なスピードと言えます。クラス10に対応するほか、書き10MB/秒を確保し、UHS-1規格もクリアする製品です。

 日本製品としては比較的安く購入できるモデルと言えますが、並行輸入品は国内保証が付きません。Amzonで購入すれば、初期不良以外の対応はして貰えますが、1年保証は得られません。その点は「自己責任」と考えられる方に限ってオススメです。


 

 【アマゾン限定】【変換アダプター付属】
 4・トランセンド TS32GUSDU1PE  [32GB]
  ¥1,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 4・トランセンド TS64GUSDU1PE [64GB]  
  ¥3,780 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 4・トランセンド TS128GUSDU1PE [128GB]  
  
¥8,580 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 45MB/秒 書き10MB/秒

 こちらは、台湾トランセンド社のMicroSDカードです。こちらは、64GBの大容量モデルを含めて、国内正規品です。同社の無期限の品質保証を得られます。なお、この製品は、SDカードへの変換アダプタが「おまけ」で付きます。

 転送速度は、読み 45MB/秒と高速です。量販店ではあまり見かけないものですが、専門店やネットではかなり売れ筋の人気商品です。こちらも書き10MB/秒を確保し、UHS-1規格もクリアする製品です。

 耐久性は、同社の製品はこのクラスから、このカードはJIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水対応になります。

 保証期間は、トランセンドは「無期限保証」となります。

 価格も安いし、保証も付くため、迷ったらこれを選べば良い!といえるモデルですね。


 
【国内正規品】
 5・東芝 EXCERIA MU-F032GX
[32GB]
   ¥2,750 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 5・東芝 EXCERIA MU-F064GX
[64GB]
   ¥4,199 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 5・東芝 EXCERIA MU-F128GX [128GB]
   ¥10,043 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

【並行輸入品】
 6・
東芝 EXCERIA THN-M301R0320A4  [32GB]
   ¥1,679 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 6・東芝 EXCERIA THN-M301R0640A4
[64GB]
   ¥2,950 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 48MB/秒 書き 10MB/秒

 東芝のEXCERIA(エクセリア)シリーズは、 同社のハイスペックなMicroSDカードです。デンキヤでも多く売られている多少高価なモデルで、新製品です。

 転送速度は、読み込みは48MB/秒と、新製品を出す際多少スペックを伸ばしています。クラス10UHS-1規格もクリアする製品です。

 耐久性は、このカードはJIS 防水保護等級7(IPX7)準拠です。いわゆる完全防水(水につけて30分後でも壊れない)のため、防水対応スマホや、デジタルカメラに特に向いています。

 保証期間は、東芝は「5年」となります。ただし、並行輸入品は保証外で、「イミテーションリスク」があるので上級者向きですね。


 
【アマゾン限定】【国内正規品】
 7・SanDisk Ultra SDSDQUL-032G-EPK[32GB]
   ¥1,982 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 7・SanDisk Ultra SDSDQUL-064G-EPK[64GB]
   ¥5,088 Amazon.co.jp
(8/6執筆時)
 7・SanDisk Ultra SDSDQUL-128G-EPK [128GB]
   ¥7,984 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 30MB/秒 書き 10MB/秒

 Ultraは、米国のサンディスクの比較的格安のマイクロSDカードです。同社は、昔からのフラッシュメディアメーカーで、品質面で信頼性が高いことで有名です。公称値と実測値の差が比較的少ない、信頼できるメーカーですね。

 転送速度は、読み込みは30MB/秒と、東芝に多少負けます。また、クラス10には対応しますが、UHS-1規格には未踏達です。

 耐久性は、このカードはJIS 防水保護等級7(IPX7)準拠です。いわゆる完全防水(水につけて30分後でも壊れない)であり、耐久面では信頼性の高い製品です。

 保証期間は、通常サンディスクは無期限保証なのですが、アマゾン限定モデルは30日限定保証です。ただし、その分、価格が安くなっています。

 以上、サンディスクのウルトラシリーズの紹介でした。東芝に較べてスペックが多少落ちますし、価格も高いです。実際、同社の製品を選ぶならば、もう少し上のグレードでも良いと思います。


 

 8・ソニー 64GB Class10 高音質モデル SR-64HXA
   ¥13,870 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 10MB/秒? 書き10MB/秒?

 こちらは、ソニーのプレミアムサウンドシリーズです。2015年当初に発売されて以来、良かれ悪しかれ話題になった音楽専用設計のMicroSDカードです。

 オーディオの世界では、良音を得るために徹底したノイズ対策がなされますが、こちらもノイズを減らすために専用設計されたものです。

 ソニーは、最近ウォークマンをはじめとして、ハイレゾ機器に力を入れています。このカードも、以前紹介したハイレゾ対応ウォークマンのZシリーズ のために開発されたものでしょう。

 音質の改善効果については、ソニーの検証では、ウォークマンのNW-ZX2およびNW-A10シリーズでは、ノイズの点で改善が見られたようです。ただし、他機種でも必ずしも改善するものではないでしょう。

 オーディオ専門誌では、このモデル発売以前からノイズ対策としてカード品質を重要視する評論家もおり、一概に「魔術」とは言えない部分があります。実際、こうした製品は、検品がしっかりしていることが多いので、個体差は少ないです。試してみるのも良いでしょう。

読出速度が高速な中級モデル

 つづいて、読み出し速度が70MBを上回るモデルを紹介していきます。

 ここまで紹介したデータを読込時の高速性を確保したい場合に適したモデルです。



  
  【国内正規品】
 9・SUPER TALENT ST32MSU1P   [64GB]
   ¥1,790 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 
9・SUPER TALENT ST64MSU1P [64GB]
   ¥3,173 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 9・SUPER TALENT ST28MSU1P [128GB]
   ¥5,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 70MB/秒 書き 20MB/秒

 SUPER TALENTも、アメリカの半導体メーカーです。小規模ながら日本でマイクロSDカードも販売しています。とくに、こちらの128GBの大容量モデルは、国内正規品である上に、格安で人気のあるモデルです。

 転送速度は、読み込みが70MB/秒を確保します。一方、書き込みは、スペック上、UHS-1規格にのみ対応ですが、20MB/秒とそこそこの速度です。もちろん、UHS-3規格に達しませんので4K動画用には使えません。

 保証期間は、国内正規品の場合3年間の保証です。



  
 【国内正規品】
 10・トランセンド TS32GUSDHC10U1 [32GB]
    ¥2,969 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 90MB/秒 書き 10MB/秒

 トランセンドのアルティメット600Xシリーズは、同社の最高性能のMicroSDカードです。容量的には32GBで打ち止めですが、国内正規品ですので無期限の品質保証が得られます。

 転送速度は、読み込みが90MB/秒であり高速です。一方、クラス10とUHS-1規格には準拠していますが、書き10MB/秒ということで、UHS-3規格には未対応です。そのため、高速モデルでも4K動画などの録画については対応できない点、注意が必要です。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水対応です。UHS-3規格に対応する必要がないのならば、選んで良いかと思います。

 保証期間は、こちらは国内正規品なので無期限保証です。


  

 11・Samsung EVO + MB-MC32GA/ECO [32GB]
    ¥1,680 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 95MB/秒 書き 20MB/秒

 サムソンEVO+ は、2016年より日本発売がはじまった新しいカードです。ただ、同社はメモリーカードの世界シェアは以前から高いメーカーです。なお64GBについては、スペックが異なるので後ほど別に紹介します。

 転送速度は、128GBまでの各製品については、読込が95MB/秒、書込が20MB/秒となります。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、さらに、耐温度、耐磁、耐X線も保証されます。

 保証期間は、こちらも国内正規品で10年保証です。 

 以上、サムソンEVO+ の紹介でした。トランセンドに比べて、書込速度のMAX値は遅いですが、価格はダントツに安い機種ですね。この点では優位性があるでしょう。


 

 【国内正規品】

  12・トランセンド TS32GUSDHC10V [32GB]
    ¥3,406 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
  12・トランセンド TS64GUSDXC10V [64GB]
    ¥5,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 21MB/秒 書き 20MB/秒

 こちらは、トランセンドの高耐久シリーズで、「ドライブレコーダー向け」として売られているMicroSDカードです。

 転送速度は、読み込みが21MB/秒と価格からすればイマイチで、書込も20MBと高速モデルとしては低スペックです。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水対応です。また、低温度耐性、静電気耐性、耐衝撃性など、頑強さが特に重視された作りで、この点で、衝撃でのデータ損失が致命的な「ドライブレコーダー向け」と言えます。

 保証期間は、こちらも国内正規品なので無期限保証です。 

 以上、トランセンドの高耐久シリーズの紹介でした。同社のカードでは最も「高耐久」なものです。ただ、速度は、UHS-3規格に対応していないなど、続いてい紹介していく製品よりも劣ります。その点で、言えば「ドライブレコーダー専用品」と言えます。


 
 【並行輸入品】
 13・
SanDisk Ultra SDSQUNC-64G-GN6MA[64GB]
   ¥2,940 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 13・SanDisk Ultra SDSQUNC-128G-GN6MA [128GB]
   ¥5,688 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 13・SanDisk Ultra SDSDQUAN-200G-G4A [200GB]
   ¥9,558 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 80-90MB/秒 書き 10MB/秒

 Ultraは、サンディスクの日本未発売のUHS-1規格に対応するSDカードです。200GBの製品が存在している点で、以前はよく売れていました。

 転送速度は、28GBまでが80MB/秒、200GBが90MB/秒となります。ただ、書込速度は「並」ですね、

 ただ、並行輸入品は、国内正規品同様の保証は受けれません。また、マイクロSDカードは外観の模造がしやすい製品なので、一定の偽物リスクはあります。この点は注意するべきです。

4K動画に対応する高速モデル

 最後に、読出速度だけではなく、4K動画向きに、UHS-3規格に対応する書込速度を持つ最上位製品を紹介します。

 現在の技術水準ではこのグレードが最高速になります。


 

 14・Samsung EVO+ MB-MC64GA/ECO [64GB]
      ¥3,480 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

 転送速度:読み 100MB/秒 書き 60MB/秒

 14・Samsung EVO+ MB-MC128GA/ECO [128GB]
    ¥8,500 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

 14・Samsung EVO+ MB-MC256GA/ECO [256GB]
    ¥19,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

 転送速度:読み 100MB/秒 書き 90MB/秒

 サムソンEVO+ は、先ほどもみた製品です。ただ、これらモデルのみスペックが異なるので、改めて紹介しています。

 転送速度は、こちらの場合、読込が100MB/秒、書込が90MB/秒となります。64GBだけは、書込が60MB/秒とわずかに遅いですが、いずれの製品も、UHS-3規格に対応します。256GBという大容量なモデルは他社から発売されていませんので、この点も貴重ですね。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水、耐温度、耐磁、耐X線があります。先ほどのドラレコ専用モデルに比べると耐衝撃性は備えませんので、ドラレコ向きではないですね。

 保証期間は、こちらも国内正規品で10年保証です。 

 以上、サムソンEVO+ の紹介でした。大容量かつUHS-3規格に対応ということで、4K動画を撮る場合におすすめできますね。スマホなどでも4Kが撮れる機種にも向くと思います。


  

 15・Samsung PRO MB-MG32EA/FFP [32GB]
    ¥2,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 15・Samsung PRO MB-MG64EA/FFP  [64GB]
    ¥4,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 15・Samsung PRO MB-MG128EA/FFP  [128GB]
    ¥-------- Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 95MB/秒 書き 80MB/秒

 サムソンPRO は、同社の EVO+ の上位シリーズになります。

 転送速度は、読込が95MB/秒、書込が80MB/秒となります。PROシリーズは、32GBモデルからこの速度に対応しており、比較的格安でUHS-3規格に対応する製品が得られるのが魅力ですね。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、さらに、こちらも耐温度、耐磁、耐X線も保証されます。

 保証期間は、サムソンの場合、国内正規品で10年保証です。 

 以上、サムソンPROの紹介でした。4K動画に対応できるカードとしては最も安い製品の1つです。特に、128GBモデルは、ライバル社のラインナップがなく、こちらの「独壇場」とも言えます。


 
 16・トランセンド TS32GUSDU3 [32GB]
    ¥3,280 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 16・トランセンド TS64GUSDU3 [64GB]
    ¥6,880 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 95MB/秒 書き 85MB/秒

 トランセンドのアルティメット633Xシリーズは、同社の製品としては初のUHS-3規格対応製品です。

 転送速度は、読み込みが95MB/秒と高速な上、書込も書き 85MB/秒となります。4K動画に対応できるため、ビデオカメラ用などに向く製品です。スペック的には、わずかですが、サムソンのPROシリーズをを上回る書込速度です。64GBの高容量モデルについては、価格競争力が多少ない状況ですが、ベンチマークスコアは、「国内正規品」のなかでは優秀で、その面で評判です。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、こちらも防水対応です。

 保証期間は、こちらも国内正規品で、無期限保証です。 

 以上、トランセンドのアルティメット633Xシリーズの紹介でした。サムソンのPROシリーズがライバルでしょう。64GBについて言えば、価格面ではサムソンが有利ですが、速度面ではこちらが有利ですね。この製品は、理論値と実測値の格差も少ないことで定評があるため、速度優先ならばこちらでも良いでしょう。特に、アマゾンが直売しているものは、偽物リスクもないでしょう。


  

 17・Samsung PRO+ MB-MD64DA/FFP [64GB]
   ¥5,280 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 17・Samsung PRO+ MB-MD128DA/FFP  [128GB]
   ¥11,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 90MB/秒 書き 90MB/秒

 サムソンPRO+ は、同社のマイクロSDカードでは最も高級なラインです。

 転送速度は、読込が95MB/秒、書込が90MB/秒となります。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠ですさらに、下位機種同様に、耐温度、耐磁、耐X線も保証されます。

 保証期間は、サムソンの場合、国内正規品で10年保証です。 

 以上、サムソンPRO+の紹介でした。現行製品では、読み書き共に最高速度です。ただ、ここまでのハイスペックのモデルを必要とする方は少ないでしょう。一般的には、下位機種でも良い気がします。


 【国内正規品】
 18・東芝 EXCERIA MUH-B016G [16GB]
   ¥1,614 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 18・東芝 EXCERIA MUH-B032G [32GB]
   ¥2,505 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 18・東芝 EXCERIA MUH-B064G [64GB]
   ¥4,700 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 90MB/秒 書き60MB/秒

 東芝のエクセリアシリーズの青色のパッケージは、東芝のハイエンド(最高級)のMicroSDカードです。

 転送速度は、読み込みが90MB/秒であり、書き込みが60MB/秒です。 書き込み速度が高速であり、UHS-3規格に公式対応するため、4K動画など大容量データの転送に対応できます。

 耐久性は、エクセリアシリーズということで、このカードはJIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水対応です。 

 保証期間は、こちらも国内正規品なので、5年保証が得られます。

 以上、東芝のエクセリアシリーズの青色のパッケージの紹介でした。他社に比べると書込速度は多少劣ります。ただ、16GBの低容量モデルが用意されているため、速度は欲しいが、容量はさほど要らない人にはコスパが良さそうです。



【並行輸入品】 【新製品】
 19・SANDISK SDSQXVF-032G-GN6MA [32GB]
   ¥2,179 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 19・SANDISK SDSQXVF-064G-GN6MA [64GB]
   ¥5,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 90MB/秒 書き60MB/秒

【並行輸入品】
 20・SANDISK SDSQXNE-032G-GN6MA  [32GB]
   ¥6,348 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 20・SANDISK SDSQXNE-064G-GN6MA  [64GB]
   ¥8,024 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 90MB/秒 書き40MB/秒

 こちらは、アメリカのSanDiskMicroSDカードです。同社では、2番目に高いエクストリームシリーズに属しています。

 転送速度は、読み 90MB/秒 書き60MB/秒東芝と同じ水準です。UHS-3規格にも対応しますので高性能機には、この機種を選んで良いでしょう

 また、新機種については、最近現れたV30規格に対応するとの表示があります。V30規格とは、4K録画機器のための最低転送速度を保証する最近できた規格で、書込30MB/秒以上が保証されます。ただ、旧製品でもその規格はクリアできています。

 耐久性は、こちらも完全防水仕様です。サンディスクは品質の高さが「売り」ですので、過度な心配は不要でしょう。

 以上、SanDiskエクストリームシリーズの紹介でした。同社は「高級カードメーカー」として品質の高さはお墨付きです。また、こちらは、スペックも高いのですが、難点は並行輸入品のみであることです。Amazonで買う場合は、初期不良は対応して貰えますが、真贋の区別が付きにくい製品であるため、この部分はネックと言えそうです。


 

 【並行輸入品】

 21・SANDISK SDSQXXG-032G-GN6MA [32GB]
   ¥3,250 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 21・SANDISK SDSQXXG-064G-GN6MA [64GB]
   ¥4,550 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 95MB/秒 書き90MB/秒

【並行輸入品】 【新製品】

 22・SANDISK SDSQXCG-032G-GN6MA  [32GB]
   ¥2,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 22・SANDISK SDSQXCG-064G-GN6MA  [64GB]
   ¥4,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 22・SANDISK SDSQXCG-064G-GN6MA [128GB]
   ¥9,880 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 100MB/秒 書き90MB/秒

 こちらも、アメリカのSanDiskMicroSDカードです。同社では、最も高級なエクストリームプロシリーズに属しており、同社の最高性能機です。なお、2016年末に新製品が出ており、スピードが多少向上しました。

 転送速度は、読み書きとも業界最高クラスで、読み 100MB/秒 書き90MB/秒と、世界最高水準です。UHS-3とV30規格に対応しますので高性能機には、この機種を選んで良いでしょう。

 耐久性は、こちらも完全防水仕様です。ただ、先ほど書いたように、同社は「高級カードメーカー」として品質の高さはお墨付きですので、過度な心配は無用だと思います。 

 以上、サンディスクのエクストリームプロシリーズの紹介でした。速度的には文句はない「最高」の製品です。ただ、問題は、やはり、国内正規品が未発売という点でしょう。

今回の結論
現在、おすすめのMicroSDカードはこの機種!

 というわけで、今回は、売れ筋のMicroSDカードを12機種紹介してきました。

 最後にいつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!について書いておきたいと思います。


 第1に、比較的格安で購入できるSDカードとして一般的におすすめできる機種は、

  


 【アマゾン限定】【変換アダプター付属】
 4・トランセンド TS32GUSDU1PE  [32GB]
  ¥1,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 4・トランセンド TS64GUSDU1PE [64GB]  
  ¥3,780 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 4・トランセンド TS128GUSDU1PE [128GB]  
  
¥8,580 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

転送速度:読み 45MB/秒 書き10MB/秒

 台湾のトランセンド社の、「プレミアムシリーズ」のSDカードです。

 読み 45MB/秒と中堅クラスの速度のグレードですが、大容量の64GBや128GBの製品を含めて比較的格安に購入できます。国内正規品で、無期限の品質保証も付く点も、初心者には優しい部分です。

 また、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠ですので、水関係の心配も要らないのも良い点だと思います。


 第2に、スマホ・デジカメで4K画像を扱うなどの場合で、高速なデータの書込速度が必要な場合は、

 
 16・トランセンド TS32GUSDU3 [32GB]
    ¥3,280 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 16・トランセンド TS64GUSDU3 [64GB]
    ¥6,880 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 95MB/秒 書き 85MB/秒

 トランセンドのアルティメット633Xシリーズが良いでしょう。ベンチマークスコアを見る限り、高速モデルでは信頼性が高いモデルと言えるからです。

 この機種ならば、カード品質の心配なしに4K動画などの撮影に臨めると思います。保証期間も無期限保証です。


 第3に、スマホ・デジカメで4K画像を「長時間」録画したい場合におすすめなのは、

  

 14・Samsung EVO+ MB-MC128GA/ECO [128GB]
    ¥8,500 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
 14・Samsung EVO+ MB-MC256GA/ECO [256GB]
    ¥19,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

 転送速度:読み 100MB/秒 書き 90MB/秒

 サムソンの大容量モデルです。正規保証が得られる製品で、256GBが用意される唯一のメーカーですし、128GBモデルにしても安価ですから。

 速度的にも速く、UHS-3規格に対応します。いずれも国内正規品で、10年間保証が得られる部分もメリットと言えます。


 第3に、ドラレコ用におすすめできる耐衝撃性のあるカードとしては、

  

 【国内正規品】

  12・トランセンド TS32GUSDHC10V [32GB]
    ¥3,406 Amazon.co.jp (8/6執筆時)
  12・トランセンド TS64GUSDXC10V [64GB]
    ¥5,980 Amazon.co.jp (8/6執筆時)

  転送速度:読み 21MB/秒 書き 20MB/秒

 トランセンドの高耐久シリーズでしょう。

 防水性能や、耐温度性能は他機種でも持つものがありますが、耐衝撃性を明示した製品はこちらだけですから。

ーー

 というわけで、今回はMicroSDカードの比較でした!

 最後になりましたが、このブログが皆様のお役に立ったようでしたら、SNSなどで共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:29 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年06月24日

比較2017' PCやTV向け外付ハードディスク19製品の性能とおすすめ(前編)USB3.0対応のAC電源コンセント用HDD

今回レビューする製品:2017年 据置型の大容量外付けUSBハードディスク14製品の性能とおすすめ・選び方:ブルーレイレコーダー・パソコン・ TV録画用HDD :WD・バッファロー・アイオーデータ・東芝・ソニー・Seagate・エレコム:DriveStation DriveStation HD-LC3.0U3-BKF HD-LC2.0U3-BKF HD-LC3.0U3-BKF HDV-SQ2.0U3/VC HDV-SQ3.0U3/VC IODATA HDCZ-UT2K HDCZ-UT3K AVHD-AUT2.0B AVHD-AUT3.0B AVHD-AUT2.0B HDJA-UT2.0 HDJA-UT3.0 HDJA-UT2.0W HDJA-UT3.0W HD-LX2.0U3D HD-LX3.0U3D HD-LX4.0U3D HD-GD2.0U3D HD-GD3.0U3D HD-GD2.0U3D HD-GD3.0U3D WD My Book WDBBGB0030HBK-JESN WDBBGB0040HBK-JESN SEAGATE SGD-FNX020UBK Expansion 1TFAN1 1TFAN2 1TFAN3 SONY HD-V2 B HD-V3 B 東芝 CANVIO DESK HD-EF30TK HD-EF20TK1TB 2TB 3TB 4TB 6TB 8TB USB3.0対応 :ファンレスモデルの違いやランキング

今回のお題
パソコンやTVに向いた信頼性の高い外付けハードディスクのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。今日は、外付けUSBハードディスクのおすすめ機種について比較します。PCMacのほか、TVやブルーレイにも対応できるように書いています。

 今回はUSB3.0に対応するHDDを紹介しますが、この規格は、従来のUSB2.0の高速な「上位互換」で端子が同じなので、古いパソコンでも、USB2.0のハードディスクとして使えます

 というわけで、以下では、いつものように製品をいくつか紹介した後に、ブログの最後にいつものようにおすすめの機種を書きます。

 なお、PC用などで、USBの給電だけで動く小型モデルもあります。そういった【ポータブルハードディスクはこちらの記事】をご覧ください。別に記事を書いてあります。

 ただし、TVやレコーダー向けには、USB給電の安定性や排熱性の面で、あまりおすすめできません。今回紹介するタイプが良いでしょう。

バッファローのファンレスHDD 

 では、ここから、USB3.0に対応する外付けハードディスクについて、紹介していきます。

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 

 【2017年発売の型番】USB3.1(gen1対応)

 1・【1TBモデル】バッファロー HD-LC1.0U3-BKF 【各色】
  ¥8,536 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 1・【2TBモデル】バッファロー HD-LC2.0U3-BKF 【各色】
  ¥9,434 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 1・【3TBモデル】バッファロー HD-LC3.0U3-BKF 【各色】
  ¥11,454 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 1・【4TBモデル】バッファロー HD-LC4.0U3-BKF 【各色】
  ¥15,959 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 Amazon 限定 格安モデル!

 2・【 2TBモデル】バッファロー HD-LC2.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥8,210 Amazon.co.jp
(6/24執筆時) 
 2・【 3TBモデル】バッファロー HD-LC3.0U3/N
【アマゾン限定】
  ¥9,768 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 2・
【 4TBモデル】バッファロー HD-LC4.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥13,655 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:39x120x187 mm  
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 はじめに紹介するのは、国内のPC周辺機器メーカーでは大手のバッファロー社のHD-LCシリーズです。同社のDriveStationシリーズの2017年度の入門機ですね。

 なお、今年度の新機種は、USB3.1(gen1)に対応しました。これは、従来のUSB3.0と端子は同じです。出せる速度も同じで、「新規格への移行期の規格」に過ぎません。そのため、他社製品との比較の際に、この部分は気にしなくて良いです。

 容量は、1TB・2TB・3TB・4TBと4種類で構成されます。大容量モデルもありますが、どれも内蔵されるハードディスクは1つであり、本体サイズは同じです。

 また、2TB・3TB・4TBのブラックモデルには、【アマゾン限定】の簡易包装版モデルがあります。通常モデルよりも圧倒的に安く購入することができます。なお、パッケージのみ簡易包装で、付属品などは通常品と同じです。性能はどれも同じですので、ハードディスク容量だけを注意すれば、どれを購入してもOKです。

 

 本体色は、基本となる黒色のほか、一部サイズについては白色も準備されています。

 本体の静音性は、この機種は、ハードディスク本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクになります。ファンの音がしないのでその分静音です。しかしその分、放熱性能はイマイチな機種になります。

 ハードディスクを夏場に使うと本体の温度が上昇し、故障する確率が非常に高くなります。ハードディスクのほぼ8割以上の故障は、本体内部のハードディスクの加熱が原因の故障ですから。ファンがない機種であることを意識して、夏場は長時間付けっぱなしにせず、また風通しのよい場所に設置するなどの工夫が必要になるでしょう。

 そういった点では、溜まったブルーレイディスクレコーダーのデータのバックアップ先として利用する用途にとどめ、ここに毎回直接録画するなどの運用はできるだけ避けた方が良いでしょう。パソコンでの利用についても、やはり定期的なデータのバックアップ用にとどめ、日常的に付けっぱなしにはしない方が良いと思います。

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 省エネ性は、この機種の場合、パソコンやTVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。いちいち外付けHDDの電源を手動でON/OFFしなくて済むので非常に楽です。また、今年度最新モデルは、「スーパーエコモード」として、テレビやブルーレイレコーダーとの電源の連動機能もついたようです。これらの外付けとして運用するには良い機能です。

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 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。ただし、【アマゾン限定】モデルを除いて、WindowsパソコンへのUSB2.0接続時に限りますが、転送速度を上げるソフトがダウンロード可能です。

 USB2.0の転送速度はかなり遅いのですが、このソフトをインストールして使うと、約3割ほど転送速度が速くなります。仕組みは、パソコン本体のメモリーに一定の領域を確保し、それを一次記的な記録領域とすることで転送速度を早めるという構造です。Ramdiskのようなものでしょう。ただし、この機能はWindows系のパソコンのみ有効な機能で、Macやブルーレイディスクレコーダーなどでは使うことができません。また、「常駐系」ソフトは、OS挙動の安定性の面から、個人的にはあまりおすすめしていません。

 その他の注目点は、圧縮転送機能です。ソフトウェアがWindowsのNTFS圧縮を自動的に行い、そのデータをハードディスクに転送する仕組みです。これにより20%多くのデータを書き込むことができます。ただ、こちらの機能は、逆に読み出しの際には、圧縮したファイルを解凍して読み出すため時間が余計にかかります。バックアップ以外には使えない機能ですね。

 以上、バッファロー社のUSB3.0ハードディスクの紹介でした。

   こちらは、他社に較べても安いので、ブルーレイディスクレコーダーのユーザーで、溜まった番組のブルーレイディスクに焼く代わりにムーブしておく書庫のような使い方に向いていると思います。静音性の面でも優れた機種ですが、つなげっぱなしにして、頻繁にデータにアクセスするような方は、もう少し放熱に気を使っている他社の製品を選んだ方が良いでしょう。

 なお、3TBモデル以上については、2014年頃までのブルーレイディスクレコーダーの場合、3TBのHDDが認識されなかったり、2TBと認識されることがあります。そういった意味で、TV録画やブルーレイレコーダー用には、一般的には2TBモデル以下をAtlasはおすすめしています。


 

 【2017年発売の型番】USB3.1(gen1対応)

 3・【1TBモデル】バッファロー HDV-SQ1.0U3/VC
  ¥14,765 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 3・【2TBモデル】バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC
  ¥15,321 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 3・【3TBモデル】バッファロー HDV-SQ3.0U3/VC
  ¥17,516 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 3・【4TBモデル】バッファロー HDV-SQ4.0U3/VC
  ¥22,326 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)

 【2015年発売の型番】

 4・【1TBモデル】バッファロー HDV-SQ1.0U3/V
  ¥11,408 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 4・【2TBモデル】バッファロー HDV-SQ2.0U3/V
  ¥13,635 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 4・【3TBモデル】バッファロー HDV-SQ3.0U3/V
  ¥16,762 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 4・【4TBモデル】バッファロー HDV-SQ4.0U3/V
  ¥19,980 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 HDV-SQシリーズも、バッファローのハードディスクです。この製品は、各社のブルーレイレコーダーやTV専用に設計された特別の製品です。こちらも新旧両機種ありますが、新機種がUSB3.1(gen1)に正式対応した点が相違です。先ほど書いたように、速度は変わらない移行期の規格なので、選ぶ際の基準にする必要はありません。

 容量は、1TB・2TB・3TB・4TBと4種類で構成されます。下位機種とサイズが同じでも、価格が高いのは、この機種がSeeQVault対応だからです。

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 SeeQVaultとは、最近始まった業界規格です。この規格に未対応の場合、ブルーレイレコーダーやTVを買い換える際、録画したデータを上図のように、ブルーレイに「ムーブ」してから移す必要がありました。しかし、SeeQVault規格に対応するこの製品の場合、ムーブが不要であり、ただ、USB端子を差し替えるだけで使えます

 とても便利な機能ですが、この機能を利用する場合、TVやブルーレイレコーダー側がSeeQVaultに対応している必要があります。2015年末頃から搭載されるようになった機能なので、それ以前の場合、この機種を買う必要はないでしょう。なお、対応するブルーレイレコーダーを同時購入したい方は、【ブルーレイレコーダーの比較記事】をご覧ください。

 本体の静音性は、こちらも本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。加えて、通常のハードディスクよりも強固な防振設計なので、オーディオ・テレビ向きと言えます。ただ、ファンレスなので放熱性能はイマイチな機種になりますが、エアフローに割と余裕があるので、故障は少ないでしょう。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。PC用の速度改善ソフトなどはTV専用なので付属しません。

 以上、バッファロー社のSeeQVault対応USB3.0ハードディスクの紹介でした。 ブルーレイやTV側がSeeQVaultに対応する場合、選ぶメリット性は高いです。ファンレス設計ながら、余裕のあるエアフローで、故障も割と少ないでしょう。とくに、TVに連動してON/OFFできる仕様は、内蔵ディスクの寿命を延ばすでしょう。

アイオーデータのファンレスHDD

  

 【2017年発売の型番】 

 5・【黒色・1TBモデル】IODATA HDCZ-UT1K  
 5・【白色・1TBモデル】IODATA HDCZ-UT1W  
  ¥9,546
Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

 5・【黒色・2TBモデル】IODATA HDCZ-UT2K
 5・【白色・2TBモデル】IODATA HDCZ-UT2W
  ¥8,817 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 5・【黒色・3TBモデル】IODATA HDCZ-UT3K
 5・【白色・3TBモデル】IODATA HDCZ-UT3W
  ¥12,729 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 5・【黒色・4TBモデル】IODATA HDCZ-UTE4K
 5・【白色・4TBモデル】IODATA HDCZ-UT4W
  ¥16,780 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 5・【黒色・6TBモデル】IODATA HDCZ-UT6K   
  ¥43,947 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)

本体寸法:34x115x172 mm  
付属品: USB2.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 続いて、日本のPC用周辺機器メーカーでは、バッファロー社のライバルである、IODATA社のHDCZ-UTEシリーズです。バッファローのライバルと言える国内メーカーの製品です。

 容量は、1TB・2TB・3TB・6TBと4種類で構成されます。前モデルで存在した5TBの規格は撤廃され、ラインアップは整理されています。

  

 本体色は、基本となる黒色のほか、バッファローと同じく一部サイズについては白色も準備されています。バッファローの低価格製品と比べると側面にエンボス加工がなされているほか、本体サイズも多少ですが小型化しています。

 本体の静音性は、この機種は、ハードディスク本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。ファンの音がしないので静かですが、放熱性能はイマイチな機種になります。エンボス加工など放熱性を高める工夫はありますが、サイズ的にも、小型化を極めた機種なので、常時使いっぱなしで使い続ける用法はおすすめできません。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。

 一方、こちらの機種は、PCとの電源連動機能は搭載しますが、バッファロー社のファンレスハードディスクに搭載されている、テレビ・ブルーレイレコーダーとの電源連動機能は未対応です。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。

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 ただ、USBの接続状態でランプの色が変わる工夫は、USB部分の転送トラブルを未然に防ぐという部分で面白い工夫です。

 また、こちらんは、メモリーを使った転送高速化(マッハドライブ LE)ソフトが付きます。このソフトはWindowsのみ対応になりますが、バッファロー社と同じようにUSB2.0の転送速度の向上に効果的です。

 以上、IODATA社のUSB2.0の外付けハードディスクの紹介でした。バッファロー社の格安モデルと比較する場合、こちらの方が小型で設置性は良い機種です。ただ、これは放熱性能とバーターなので、一長一短です。

 なお、同社のユーザーサポート体制については土日も電話対応するアイオーデータは優秀です。ブルーレイレコーダーやゲーム機などの対応情報【こちら 】も、細かく更新されています。

 ただ、先ほども書いたように、夏場に風通しの良くない場所で付けっぱなしにして使うような目的でHDDを購入する場合は、やはり放熱性能の高い機種を買うことをおすすめします。


  

 【2016年発売の型番】

 6・【2TBモデル】IODATA AVHD-AUT2.0B
  ¥12,134 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 6・【3TBモデル IODATA AVHD-AUT3.0B
  ¥15,434 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 AVHD-AUT2.0Bは、IODATAの発売するブルーレイ・TV向けの製品です。バッファローにも似たようなラインアップがありましたが、かなり特徴が異なります。

 容量は、2TB・3TBです。ラインナップはかなり整理されています。一方、バッファローの録画対応機は、先ほど説明したように「データ引っ越しに強い」SeeQVaultに対応しますが、こちらは未対応です。将来性を考えると、多少ネックな部分です。

 本体の静音性は、こちらも本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。加えて、重要なのは、中身のハードディスクについて、こちらは、AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用する点です。これは、パナソニックのブルーレイに内蔵されるディスクと同じもので、信頼性の他、防振性が高い高級仕様です。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。


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 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。ただ、この機種の場合、ATA-7規格のAVコマンドに対応するブルーレイについて、TV側から録画のコントロールを受けられるAVHDコントローラーが付属する点が重要です。これは、要するに、ATA-7規格を採用するパナソニックのブルーレイならば、本体内蔵HDDと同レベルに録画エラーを減らせると言うことです。

 以上、IODATAのAVHD-AUT2.0Bの紹介でした。パナソニックのディーガを利用している方は、選ぶメリット性が高いといえる機種です。他メーカーのTVやブルーレイの動作保証もありますが、他機種ならばSeeQVaultに対応するバッファローのが良いですね。

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 【2016年発売の型番】

 7・【2TBモデル】IODATA AVHD-AUT2.0B
  ¥12,134 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 7・【3TBモデル IODATA AVHD-AUT3.0B
  ¥15,434 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 なお、こちらには、以上の下位機種がありますが、こちらはAVHDコントローラーが未付属になります。

アイオーデータのファン付HDD

 

 8・【黒色・1TBモデル】IODATA HDJA-UT1.0
  ¥10,820 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 8・【黒色・2TBモデル】 IODATA HDJA-UT2.0
  ¥14,480 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 8・【黒色・3TBモデル】 IODATA HDJA-UT3.0
  ¥18,480
Amazon.co.jp (6/24執筆時)

本体寸法:46x155x223 mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 続いて、IODATAの上位機種のHDJA-UTシリーズを紹介します。

 容量は、1TB・2TB・3TBと3種類で構成されます。上位機種ですが、意外に「超大容量」といえるモデルは無いですね。

 本体の静音性は、この機種は、ファン付きのため、ハードディスクの回転音のほか、ファンの回転音があります。ただ、先ほど書いたように、この部分は一長一短で、中に籠もった熱を効果的に外に出すので、ハードディスクが故障するリスクが通常より軽減できます。ハードディスクを常時付けっぱなしにする方は、このような機種を選ぶ方が良いでしょうね。実際、内部をヒートシンク構造にするなど、設計上の配慮もあります。

 また、小型の静音ファンを搭載するなど、音の部分に配慮もあります。

 省エネ性は、この機種も、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。ただし、テレビ・ブルーレイレコーダーとの電源連動機能は未対応です。ファン付きということで、TV用の設計ではないためですね。実際、ブルーレイやTVの動作確認は(恐らく使えるでしょうが)メーカーとしてとられていません。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。ソフト面では、USB2.0接続時の速度を向上させるマッハドライブLEをはじめ、PC用のバックアップソフトなどが一通りバンドルされます。

 以上、IODATAのHDJA-UTシリーズの紹介でした。ファン付きモデルですので、廃熱の悪い場所に、常時利用に近い価値で使う場合は、選択して良い機種です。ただ、ブルーレイなどへの利用は、動作保証がない点と、ファンがノイズになる点で、多少ネックとは言えそうです。


 

 【通常モデル】

 9・【黒色・1TBモデル】IODATA HDJA-UT1.0W
  ¥15,480 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・2TBモデル】 IODATA HDJA-UT2.0W
  ¥19,980 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・3TBモデル】 IODATA HDJA-UT3.0W
  ¥23,29
0 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)
 9・【黒色・4TBモデル】 IODATA HDJA-UT4.0W   
  ¥30,800 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・6TBモデル】 IODATA HDJA-UT6.0W
  ¥49,9
80 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)

 【3年間データ復旧サービス付きモデル】

 10・【黒色・1TBモデル】IODATA HDJA-UT2.0WHQ
  ¥25,977 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)
 10・【黒色・2TBモデル】 IODATA HDJA-UT3.0WHQ
  ¥29,814 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)

本体寸法:196x124x43 mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1.5m)、ACアダプター

 HDJA-UTWシリーズは、アイオーデータの高級機です。

 容量は、1TB-6TBまで5種類で構成されます。ラインナップが充実しており、選びやすいのはメリット性ですね。また、2TBと3TBについては、3年間のデータ復旧サービス付きのモデルもあります。小規模企業向けに良いかもしれません。

 本体の静音性は、この機種は、ファン付きのため、ハードディスクの回転音のほか、ファンの回転音があります。ただ、小型の静音ファンやヒートシンクを搭載するなど、配慮のある点は、同社の中位機と同じです。

 

 この機種の良い部分は、WD(Western Digital)社製のハードディスクの内蔵を明記していることです。同社は、米国の最大手で、ディスクの信頼性・耐久性が高いメーカーで人気のあるブランドです。他社は、ハードディスクのメーカーが一定でない場合が多いので、この点はかなりの高評価ポイントです。

 さらに、WD社の中でも、サーバーに使われるWD Redという高耐久・低消費電力のHDDを採用しています。最も壊れやすい部分のパーツが堅牢なのは、とても良い部分です。

 省エネ性は、この機種も、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属しますが、テレビ・ブルーレイレコーダーとの電源連動機能は未対応です。TV用の設計ではありません。

 転送速度は、WD Red の5400ppmを採用しています。ソフト面では、USB2.0接続時の速度を向上させるマッハドライブLEをはじめ、PC用のバック阿婦ソフトなどが一通りバンドルされます。

 以上、アイオーデータの HDJA-UTWシリーズの紹介でした。中身のHDDの圧倒的信頼性という点では、今回紹介するファン付き機種でトップレベルと言えます。信頼の証として、3年間の長期保証が付きます。

 多少価格が高いのが難点でしょうが、大事なデータを入れる、放熱性の悪い場所に置くなどの場合は、耐久性の高い、こちらがよいでしょう。

バッファローのファン付HDD

 
 【2016年発売の型番】

 11・【黒色・1TBモデル】バッファロー HD-LX1.0U3D
  ¥12,227 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・2TBモデル】バッファローHD-LX2.0U3D

  ¥12,095 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・3TBモデル】バッファローHD-LX3.0U3D   

  ¥15,392 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 11・【黒色・4TBモデル】バッファローHD-LX4.0U3D

  ¥18,171 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・6TBモデル】バッファローHD-LX6.0U3D
  ¥27,915 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 11・【黒色・8TBモデル】バッファローHD-LX8.0U3D
  ¥38,711 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)

本体寸法:39x123x189 mm 
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 HD-LXU3Dシリーズは、バッファロー社の静音ファン搭載モデルです。

 容量は、1TB-8TBまで6種類で構成されます。8TBは後発だったため追加販売ですが、2台内蔵するなどではなく、本体サイズは下位機種と同じです。

 

 BUFFALO 冷却ファンユニット OP-FAN-ALEM
  ¥2,052 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 本体の静音性は、この機種は、ファン付きの機種です。そのため、ハードディスクの回転音のほか、ファンの回転音があります。ただ、購入すれば2000円ほどする高性能な静音ファンを搭載するなど、IODATA同様配慮があります。

 省エネ性は、この機種は、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属しません。どちらかといえば、たまにつなげてデータをバックアップするという利用法を想定するべき機種ですね。また、ブルーレイ・TVの動作保証もありません。

 転送速度は、情報非開示です。価格的には仕方ない部分ですが、使用されるディスクメーカーの開示もありません

 一方、この機種の良い部分は、セキュリティ面です。AES256bitの自動暗号化に対応するため、パスワードを入力しないと中身のデータが見れません。この点で、オフィス向きでしょう。ただし、Macに未対応など、弱点はあります。

 以上、HD-LXU3Dシリーズの紹介でした。見所はセキュリティ対策機能ですね。ただ、その他の部分は、IODATAのファン付き機種に及ばないと言えます。


 
 【2016年発売の型番】

 12・【黒色・2TBモデル】バッファローHD-GD2.0U3D
  ¥19,516 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 12・【黒色・3TBモデル】バッファローHD-GD3.0U3D   
  ¥19,890 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 12・【黒色・4TBモデル】バッファローHD-GD4.0U3D
  ¥27,099 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 12・【黒色・6TBモデル】バッファローHD-GD6.0U3D
  ¥33,103 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)
 12・【黒色・8TBモデル】バッファローHD-GD6.0U8D
  ¥33,103 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)

本体寸法:45x126x202 mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 HD-GDシリーズは、バッファローの静音ファン搭載モデルの上位機です。

 容量は、1TB-8TBまで6種類で構成されます。8TBは、2016年末に追加販売されたものです。ハードディスクのサイズは同じなので、筐体のサイズは他と同じです。

 本体の静音性は、この機種は、ファン付きの機種ですので、ファンの回転音があります。こちらも、購入すれば2000円ほどする高性能な静音ファンを搭載するなど、静音性について配慮があります。

 省エネ性は、この機種についても、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属しません。その点で、定期的なバックアップ用のディスクとなります。ブルーレイ・TVの動作保証もありません。

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 転送速度は、この機種は例外的に開示があり、書き込みにおいて、408.1MB/秒という高速性を誇ります。

 これは、ハードディスクの回転速度によるボトルネックを振り切った高速性ですが、仕組みとしては、外付けハードディスクに1GBの高速なDRAM(物理メモリー)を搭載し、データを一時的に蓄えておき、そこからHDDに記憶していく方式が取られます。

 速度的には、他機種の2倍以上の優位性があります。なお、この仕組みは、DRAMを使う方式なので、Windows系・Mac系ともに改善効果があります。 ただし、これは、HDDへのバックアップ、つまり「書込」の高速化であり、PCへの読み出し、つまり「読込」の高速化は図れない点は注意が必要でしょう。

 以上、バッファローHD-GDシリーズの紹介でした。書込が速い機種なので、パソコン本体の定期的なデータ・バックアップなどに使う場合に有利な製品だと思います。丸ごと、バックアップはとても時間がかかるものなので、DRAMの搭載は「画期的」だと感じました。

WD社のファンレスHDD

 

 【2017年型番】

 15・【3TB】WD My Book WDBBGB0030HBK-JESN
   ¥15,190 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【
4TB】WD My Book WDBBGB0040HBK-JESN
   ¥19,119 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【6TB】WD My Book WDBBGB0060HBK-JESN
   ¥29,354 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【8TB】WD My Book WDBBGB0080HBK-JESN
   ¥33,500 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 

 【流通限定型番

 16・【3TB】WD Elements Desktop WDBWLG0030HBK-JESN
   ¥11,580 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 16・【4TB】WD Elements Desktop WDBWLG0040HBK-JESN
   ¥13,564 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:49x171x139 mm 
付属品: USB3.0ケーブル(A-MiniB、長さ:1.25m) ACアダプタ

 続いて、Western Digital(ウェスタンデジタル)社のハードディスクを紹介します。

 WD社は、世界最大手の、アメリカのハードディスク(の中身)の製造メーカーです。ここまで紹介してきたバッファロー・IODATAは、ハードディスクは生産せず、サムスン・シーゲート・WDなどからハードディスクを購入し、それを自社の筐体に取り付けて売っている会社です。

 

 一方、WD社は、ハードディスク自体を自社で生産し、全て自前の機種として売っています。WDのハードディスクは故障が少なく信頼性が高いことで有名です。そのため、WDの外付けハードディスクは、どのメーカーのハードディスクが入っているか分からない他社の外付けハードディスクよりも安心感があります。

 WD自体も自社のハードディスク性能に自信があるため、その保証期間を1年間ではなく、3年間としています。ハードディスクは、熱に弱く、必ずしも壊れないとはいえない類の電化製品です。その点でWDのハードディスクの長期保証は非常にメリット性が高いと言えるでしょう。

 なお、こちらは、【流通限定型番の製品があります。こちらは、本体形状が多少異なるほか、パスワード認証機能ハードウェア暗号化機能などのセキュリティ機能が省かれたアマゾンなど流通経路が限定されたお買得モデルです。

 容量は、3TB-8TBです。ラインナップに、2TBがないのは、価格競争力がないためでしょうか。ただ、それ以上のサイズのモデルは、

 本体の静音性は、本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。静音性は保証されます。一方、放熱性能についても、ファンレスモデルの中では放熱性能が良く壊れにくいことで定評があります。これは、中身のハードディスクに自社製品が使える同社の利点でしょう。

 省エネ性は、この機種も、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。なお、外国製ということで、TV・ブルーレイ用としてはメーカーは動作確認をしていません。この点で言えば、パソコン向きにおすすめできる製品です。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。ただ、先ほど書いたように、信頼性のあるWD社のHDDで中身が確定しているため、他メーカーに引けをとらないでしょう。

 ただし、先ほど見たIODATA社のファン付きの上位機種は、WD社のサーバー用のHDDであるREDシリーズを搭載していました。それに比べると、こちらは、WDのスタンダードタイプのHDDの内蔵ですので、ランクは下です。ただ、ファンの有無の違いもありますし、用途的に棲み分けはされているので、単純に比較はできまえん。

 その他、バックアップソフトやセキュリティソフトなど、おまけソフトも充実します。

 以上、WD社のハードディスクの紹介でした。ファンレス設計の静音HDDを探している方で、できるだけ頑丈なモデルを選ぶとなると第一の選択肢です。中身のハードディスクは信頼性が高く、3年保証もあるため長期的に考えるとお買い得感もあります。

SeagateのファンレスHDD

  

 【2016年】【Amazon限定

 17・【2TB】エレコム SEAGATE SGD-FNX020UBK
   ¥8,900 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 17・【3TB】エレコム SEAGATE SGD-FNX030UBK
    ¥10,121 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

 【2017年】【Amazon限定

 17・【2TBモデル】 Expansion 1TFAN1
  ¥8,279 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 17・
【3TBモデル】 Expansion 1TFAN2
  ¥8,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 17・【4TBモデル】Expansion 1TFAN3
  ¥11,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 17・【5TBモデル】 Expantion 1TFAN4
  ¥19,800 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

本体寸法:23.1 x 20.5 x 7.3 cm
付属品: USB3.0ケーブル(A-MiniB、長さ:1.20m) ACアダプタ

 こちらは、エレコムが輸入する、アメリカのシーゲート社の外付けハードディスクです。なお、これらは、いずれもアマゾン限定の販売で、国内保証は1年付属となります。

 WDと同様にシーゲート社もハードディスク(の中身)を生産できるメーカーです。良質なHDDを作りますが、WDやHGSTのHDDに比べると、ディスクを回すのに消費電力がやや多めにかかること耐久性にやや個体差があることなどから、自作PCユーザーには敬遠されることもありました。また、同じハードディスクメーカーであるWDに比べると、保証が1年間と短い点と、本体が総じて大きめである点がやや物足りない部分です。

 容量は、2TB-5TBです。最近珍しい5TBがラインアップされているのが目を引きますね。生産メーカーということで、総じて価格は抑えめで、お買得です。

 本体の静音性は、ファンレスのハードディスクですので、静音性は保証されます。放熱性能については、本体のエンボス加工など、一定の配慮は見られます。

 省エネ性は、この機種も、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。一方、この機種はブルーレイとの電源連動機能はありませんが、輸入品としては珍しく、輸入元のエレコムによる動作確認はあります。この点は、安心できますね。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。

 以上、シーゲート社の外付けハードディスクの紹介でした。製造メーカー製だけにかなり安く手に入る製品です。本体のデザイン性は「実用重視」ですが、バッファロー社などと同じくPC連動電源オフ機能も搭載され、ブルーレイやTVの動作確認をとるなど配慮があります。

 特に容量の多いモデルは価格面で割安といえます。3TB・4TBモデルを価格重視で考えるならば、PC用にせよ、ブルーレイ用にせよ、価格重視ならば、選んでも良いでしょう。 

ソニーのファンレスHDD

 

 18・【2TB】SONY HD-V2 B
   ¥15,940 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 18・【3TB】SONY HD-V3 B   
   ¥16,540 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:35x122x191mm
付属品: USB3.0ケーブル(1.5m) ACアダプタ

 こちらは、ソニーが出しているファンレスの外付けハードディスクです。言うまでもなく、同社のブルーレイやTVのアクセサリーとして販売されている機種です。そのため、本体価格的には多少割高です。

 容量は、2TB・3TBです。TV用に開発された機種ですが、残念ながら、バッファローの録画対応機と異なり、「データ引っ越しに強い」SeeQVaultに対応しますが、こちらは未対応ですね。


 201706242151.jpg

 本体の静音性は、こちらも本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。各社ともTV用製品は、ファンレスが標準ですね。ソニーの場合、TV用として防振設計をしており、積み重ねて使っても放熱に問題がないことを同社はアピールしています。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。また、パナソニックのディーガ用として販売されるIODATAの製品と異なり、本体と連動して、録画エラーを防止する機能もとくに見られません

 201507031424.jpg

 ただし、ソニーのHDDについては、「HDDらくらく交換ソフト」が無料で利用できるというメリットがあります。ソニーのブラビアユーザーで、HDDの交換を考えている方は選んでも良いかもしれません。他社のHDDからの交換の場合も使えます。

 以上、SONYの外付けハードディスクの紹介でした。丸みを帯びた美しいデザイン性は、他機種にはない魅力です。この点ででは美観を重視する方にはメリットです。ただ、生産量の関係もあり価格は割高です。専用機能もないため、価格や実用性を重視するならば、サードパーティ製のハードディスクでも問題ないでしょう。

東芝のファンレスHDD

 

 19・【1TB】東芝 CANVIO DESK HD-EF10TK
   ¥7,480 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 19・【2TB】東芝 CANVIO DESK HD-EF20TK
   ¥9,100 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 19・【3TB】東芝 CANVIO DESK HD-EF30TK
   ¥11,500 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:4.2x 12.9 x 16.3 cm
付属品: USB3.0ケーブル(1m) ACアダプタ

 HD-EFシリーズは、東芝が出しているファンレスの外付けハードディスクです。やはり、こちらも、同社のTVのアクセサリーとして販売されているものです。

 容量は、1TB-3TBです。各社とも、TV用で売れているのは2TB以上ですので、できれば容量の多いものを選びたいところですね。

 本体の静音性は、こちらも本体にファンを搭載しないファンレスのハードディスクです。放熱性についての特段の説明はないですが、無理に小型化している製品ではないので、問題はなさそうです。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。また、PCに使う場合も、この機能は有効です。

 転送速度は、内蔵HDDの回転数などは非開示です。同社はWDと提携がありますが、中身は非開示ですね。

 以上、東芝のの外付けハードディスクの紹介でした。メーカー直売製品としてはさほど高額ではなく、導入しやすいです。ただ、メーカー独自の機能があるわけではないので、今回紹介したTV向け製品としては、機能面で強調する部分に乏しいと言えます。サードパーティ製でも良いでしょう。

後編の予告!
信頼性の高い外付けハードディスクは結論的に言えばこの機種!!

  というわけで、今回は、外付けハードディスクの話でした。

  

 続く後編記事【こちら】では、ここまで紹介してきた機種から、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら!

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posted by Atlas at 22:43 | Comment(0) | PC周辺機器

比較2017' PCやTV向け外付ハードディスク19製品の性能とおすすめ(後編)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら

今回の結論
パソコンやブルーレイレコーダーに向いた信頼性の高い外付けハードディスクはこの機種!!

 というわけで、前編(こちら)では、外付けハードディスクを比較・紹介しました。

 最後にいつものように、目的別のおすすめ機種について書いておきたいと思います。


 第1に、パソコンデータ保存用のハードディスクとして最もおすすめできるモデルは、

 

 【2017年型番】

 15・【3TB】WD My Book WDBBGB0030HBK-JESN
   ¥15,190 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【
4TB】WD My Book WDBBGB0040HBK-JESN
   ¥19,119 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【6TB】WD My Book WDBBGB0060HBK-JESN
   ¥29,354 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 15・【8TB】WD My Book WDBBGB0080HBK-JESN
   ¥33,500 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 

 【流通限定型番

 16・【3TB】WD Elements Desktop WDBWLG0030HBK-JESN
   ¥11,580 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 16・【4TB】WD Elements Desktop WDBWLG0040HBK-JESN
   ¥13,564 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:49x171x139 mm 
付属品: USB3.0ケーブル(A-MiniB、長さ:1.25m) ACアダプタ

 WDのハードディスクが良いでしょう。

 なぜなら、信頼性の高いWD社のハードディスクが内蔵されている上、3年間保証が付く点で、他社を凌駕するからです。2系列のモデルがありますが、本体性能はどれも同じですので、基本的に値段で決めて良いです。

 サイズもコンパクトで、横置きもできますし、置き場所にも困らないと思います。ファンレスモデルとしては、安定性・堅牢性もっとも信頼性が高いですね。長く使えると思います。

 容量は必要に応じて購入すれば良いと思いますが、現状では3TBモデルが1GB辺りのコストパフォーマンスが高い機種ですね。

ーーーー

 

 【通常モデル】

 9・【黒色・1TBモデル】IODATA HDJA-UT1.0W
  ¥15,480 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・2TBモデル】 IODATA HDJA-UT2.0W
  ¥19,980 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・3TBモデル】 IODATA HDJA-UT3.0W
  ¥23,29
0 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)
 9・【黒色・4TBモデル】 IODATA HDJA-UT4.0W   
  ¥30,800 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 9・【黒色・6TBモデル】 IODATA HDJA-UT6.0W
  ¥49,9
80 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)

 【3年間データ復旧サービス付きモデル】

 10・【黒色・1TBモデル】IODATA HDJA-UT2.0WHQ
  ¥25,977 Amazon.co.jp  (6/24執筆時)
 10・【黒色・2TBモデル】 IODATA HDJA-UT3.0WHQ
  ¥29,814 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)

本体寸法:196x124x43 mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1.5m)、ACアダプター

  ただ、大事なデータを保存する場合や、常にハードディスクを常設させ、回しっぱなしで使う場合は、ファンレスだと多少心配です。

 そのため、静音ファンを搭載し、また、サーバー用の高耐久ハードディスクであるWD Redを内蔵する、IODATAHDJA-UTWシリーズが良いと思います。

 高負荷に負けないサーバー用のHDDを採用するため、3年間の長期保証が付く点も安心感が高いでしょう。また、職場向けとしては、データ復旧サービス付きのモデルも選べます。


第2に、オフィス用として多人数で共有して利用しようと考えているならば、

 
 【2016年発売の型番】

 11・【黒色・1TBモデル】バッファロー HD-LX1.0U3D
  ¥12,227 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・2TBモデル】バッファローHD-LX2.0U3D

  ¥12,095 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・3TBモデル】バッファローHD-LX3.0U3D   

  ¥15,392 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 11・【黒色・4TBモデル】バッファローHD-LX4.0U3D

  ¥18,171 Amazon.co.jp
   (6/24執筆時)
 11・【黒色・6TBモデル】バッファローHD-LX6.0U3D
  ¥27,915 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)
 11・【黒色・8TBモデル】バッファローHD-LX8.0U3D
  ¥38,711 Amazon.co.jp
  (6/24執筆時)

本体寸法:39x123x189 mm 
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 バッファローの静音ファン付きモデルであるHD-LXU3Dシリーズが良いでしょう。

 AES256bitの自動暗号化に対応するため、パスワードを入力しないと中身のデータが見れません。このため、複数人でデータを共有したい場合には特に有利な機種ですから。

NASの比較記事

 ただ、常設して多人数で共用する場合は、Wi-Fiに対応していた方が最終的に便利です。

 そのようなネットワーク対応のハードディスクについては、このブログでは、上記の【家庭用のNASの比較記事】記事で別に比較していますので、よろしければご覧ください。


第3に、TVやブルーレイディスクレコーダーで使用する際に最もおすすめできるモデルは、


 【2017年発売の型番】USB3.1(gen1対応)

 1・【1TBモデル】バッファロー HD-LC1.0U3-BKF 【各色】
  ¥8,536 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 1・【2TBモデル】バッファロー HD-LC2.0U3-BKF 【各色】
  ¥9,434 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 1・【3TBモデル】バッファロー HD-LC3.0U3-BKF 【各色】
  ¥11,454 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 1・【4TBモデル】バッファロー HD-LC4.0U3-BKF 【各色】
  ¥15,959 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 Amazon 限定 格安モデル!

 2・【 2TBモデル】バッファロー HD-LC2.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥8,210 Amazon.co.jp
(6/24執筆時) 
 2・【 3TBモデル】バッファロー HD-LC3.0U3/N
【アマゾン限定】
  ¥9,768 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)
 2・
【 4TBモデル】バッファロー HD-LC4.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥13,655 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

本体寸法:39x120x187 mm  
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 価格を重視する場合で、各メーカーのTVやブルーレイなどの動作確認をしている機種を選ぶとすれば、低価格なバッファロー社のHD-LCシリーズがよいでしょう。各メーカーの純正品もありますが、独自機能がない以上、こういったサードパーティ製で問題ないです。

 こちらは、ファンレス設計ですので、映像試聴時に騒音が気になりにくいですし、ブルーレイレコーダーやTVと連動して電源が切れますので、便利だと思います。

【2017年発売の型番】 【Amazon限定格安モデル】がありますが、どのモデルも本体性能は同じのため、値段で決めて良いです。

 サイズは、2016年以降にブルーレイを買った場合は、3TB以上で問題ないです。ただ、それ以前のモデルだと、3TB以上は認識しないことがあるため、2TBを選ぶ方が良いと思います。購入時期が分からない方も、念のため2TBにしておきましょう。


第4に、TVやブルーレイレコーダー用として1ランク高い機種を選びたい場合は、

 

 【2017年発売の型番】USB3.1(gen1対応)

 3・【1TBモデル】バッファロー HDV-SQ1.0U3/VC
  ¥14,765 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 3・【2TBモデル】バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC
  ¥15,321 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 3・【3TBモデル】バッファロー HDV-SQ3.0U3/VC
  ¥17,516 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 3・【4TBモデル】バッファロー HDV-SQ4.0U3/VC
  ¥22,326 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)

 【2015年発売の型番】

 4・【1TBモデル】バッファロー HDV-SQ1.0U3/V
  ¥11,408 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 4・【2TBモデル】バッファロー HDV-SQ2.0U3/V
  ¥13,635 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 4・【3TBモデル】バッファロー HDV-SQ3.0U3/V
  ¥16,762 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 4・【4TBモデル】バッファロー HDV-SQ4.0U3/V
  ¥19,980 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 バッファローのHDV-SQシリーズでしょう。多少高いですが、映像機器用として、しっかりとした防振設計をしているため、この用途では「1ランク性能が良い機種」と言えます。極度に小型化していないため、エアフローに余裕があるため、密閉状況に近いラックに入れる場合も、ある程度は安心できます。

 もちろん、今後業界標準規格になるだろうSeeQVaultに対応するため、TVやブルーレイレコーダーの買い換え時に、データを移すのが容易なのは、この機種の最大の魅力でしょう。

ーーー

  

 【2016年発売の型番】

 6・【2TBモデル】IODATA AVHD-AUT2.0B
  ¥12,134 Amazon.co.jp   (6/24執筆時)
 6・【3TBモデル IODATA AVHD-AUT3.0B
  ¥15,434 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル A to B(1m)、ACアダプター

 ただし、パナソニックのブルーレイ用として利用するならば、AVHDコントローラーが付属する唯一の機種である、アイオーデータのAVHD-AUTシリーズが良いでしょう。

 これによって、録画エラーが減らせるのは、最大の魅力で、最も重視して良い部分だからです。価格も割とこなれているので、同社のブルーレイユーザーは迷わずこれを買って良いかと思います



 というわけで、今回は、外付けハードディスクの話でした。

 さいごにオマケ。

  

  Anker USB 3.0 7ポート ACアダプタ付属
   ¥4,199 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

  USBハブを経由してハードディスクを接続しようと考えている方ですが、USB3.0規格に対応したUSBハブはお持ちでしょうか?一昔前のUSB2.0規格のハブの場合、ハブが原因で大幅な速度低下が起こりますので。

 お持ちでないならば、セルフパワー(=パソコンからのUSB給電で動くハブ)と、バスパワー(=コンセントからの給電で動くハブ)の両方に対応する、こちらのUSBハブがオススメです。バスパワーだとUSBハブへの電源供給が安定するので、ハードディスクも通常より安定します。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 22:29 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年06月23日

比較2017' 高性能な有線マウス13製品の性能とおすすめ:仕事・ゲーム用・ゲーミングマウス

今回レビューする製品: 2017年 有線マウス・ゲーミングマウス13製品の性能とおすすめ・選び方:バッファロー BSMBU23S エレコム DUX M-DUX50BK MOUSE M100R MOUSE M500 MOUSE M105 ロジクール G502 RGB Tunable Gaming Mouse G502RGB 有線ゲーミングマウス PRO G100S G300S ス G600 G302 G402 有線/無線ゲーミングマウス G403WL G502 G900 Razer Razer DeathAdder Elite

今回のお題
 ビジネスやゲーム向けの有線マウスのおすすめ製品はどれ?


 どもAtlasです。今回はマウスの比較です。

 このブログ「モノマニア」では、マウスについて以下の2つの記事があります。

1・無線マウスの比較記事
2・有線マウスの比較記事 →今回の記事!

 今回は2番の記事で、現在最新の有線マウスを13製品ほど比較します。

 有線マウスは、比較的軽量で安定性の高いマウスを望むビジネスユーザーと、ボタン数や解像度に優れるマウスを望むプロゲーム・オンラインゲームユーザーに売れています。今回は、この両方のニーズに沿うような機種を紹介していくつもりです。

 いつものように、各製品を比較してから、最後に、目的別・製品別のAtlasのおすすめ機種を提案するいつもの形式で書いていきたいと思います。

ビジネス向けの有線マウスの比較

 はじめに、ビジネス向けのマウスと言えるもので、売れ筋の商品を紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 

 1・ロジクール MOUSE M100R
  
480 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:90グラム
マウス解像度: 1000dpi
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後のみ
ボタン数:3

 M100Rは、今回紹介するマウスの中では、最も価格の安い有線マウスです。ロジクール(英名Logitech)というスイスに本社を置く、世界的なマウスメーカーが出しているものです。

 サイズは、置いて使うのに適したフルサイズです。重さは90グラムで、有線マウスとしては標準的な重さと言えます。マウスの形状は、利き腕によらず使える仕様ですが、持ちやすいような人間工学的な工夫は乏しいです。

 マウスのセンサーは、その一方で光学式です。光学式は、古くからある方式ですが、マウスの操作性・追随性は期待できません。この点で「価格相応」のモデルです。マウスの解像度は、1000dpiと平均的です。大きな画面ではやや速度が遅いですね。

 スクロールホイールは、前後の移動のみに対応で、チルト(左右の移動)には非対応です。ボタン数は、ホイールボタンと右左のクリックで総数が3つです。普通のマウスですね。

 以上、ロジクールのM100Rの紹介でした。価格的に仕方のない部分ですが、「とりあえず使うだけ」というレベルのマウスです。耐久性は十分あるものの、使い勝手を重視するならば、もう少し上位の製品が良いでしょう。


 

2・バッファロー BSMBU23S
  ¥ 696 Amazon.co.jp (6/23執筆時)
2・バッファロー BSMBU505MBK【新モデル】
  ¥ 1,380 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:95グラム
マウス解像度: 1000dpi/1600dpi
マウスセンサー:BlueLED
スクロール:前後のみ
ボタン数:3

  BSMBU23Sは、バッファローのマウスでは最も売れているマウスの1つです。こちらは、後継機が販売されていますが、後継機の場合、S・M・Lのサイズから選べる仕様です。

 サイズは、フルサイズで、重さは95グラムです。ロジクールとさほど変わりませんが、マウスの形状はこちらのほうが人間工学的で持ちやすいです。

 マウスのセンサーは、ブルーLEDを採用します。通常の光学式マウスは赤色LEDを利用しますが、それに比べると、感度が良いです。その点で、ロジクールの光学式よりも正確です。マウスの解像度は、1000dpiと1600dpiが切り替えられます。マウスカーソルの速度を上げたい方には向きます。

 スクロールホイールは、こちらも、前後の移動のみに対応で、チルト(左右の移動)には非対応です。ボタン数も、ホイールボタンと右左のクリックで総数が3つの普通のマウスです。

 以上、バッファローBSMBU23Sの紹介でした。ブルーLEDを採用している点が魅力です。一方、ロジクールが全製品に3年保証を付けるなど耐久性の面で安定しているのに対して、こちらは1年保証です。それをふまえても、ビジネス・仕事用として使うならば、もう少しグレードの高い製品でも良いでしょう。



  

3・ロジクール MOUSE M500t
  4,014 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:144グラム
マウス解像度: 1000dpi
マウスセンサー:不可視レーザー
スクロール:前後+左右
ボタン数:7

  M500tは、ロジクールの有線マウスでは、最も性能が期待できるモデルです。後ほど紹介するように、ゲーム用にはより高級なモデルもありますが、ビジネス用としてはこれが「有線対応では最高峰」です。

 サイズは、フルサイズで、重さは144グラムです。フルサイズマウスとしても大きめなので、持ちやすく安定感があります。Atlasも1つ所有していますが、人間工学的で持ちやすいです。

 マウスのセンサーは、不可視レーザーを採用します。レーザーは、ブルーLEDに比べても格段にマウス精度が高く、今回紹介するモデルの中で最高の操作性・追随性です。ガラス面などは苦手ですが、総じてどこでも快適に利用できます。マウスの解像度は、1000dpiに固定です。遅いと感じる場合は、付属のソフトなどで速度調整すると良いと思います。

 スクロールホイールは、前後の移動に加えてチルト(左右の移動)にも対応です。エクセルなどの利用時に便利でしょう。ボタン数は、ホイールボタンと右左のクリックに加えて、側面に「進む」「戻る」などユーザーが自由に設定可能なボタンが2つ付属します。

 以上、ロジクールM500tの紹介でした。ビジネス用にどうしても有線モデルが欲しい場合は、この機種が最も良いと思います。比較的格安で息の長い製品ですが、それだけ完成度も高いです。3年保証で耐久性もあります。

ゲーミングマウスの比較

 続いて、「ゲーム用」として、各社が出している有線マウスを紹介していきます。ゲームの場合、正確性や低遅延性が重要視されるので、有線マウスの愛用者が多いです。



 

4・エレコム DUX M-DUX50BK
  2,657 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:113グラム
マウス解像度: 50-3500dpi
最大加速:20G
最大スピード:2m/秒
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:14
耐久性:不明
付属品:

 DUX M-DUX50BKは、エレコムが販売する比較的格安なゲーミングマウスです。

 サイズは、フルサイズで、重さは113グラムです。ゲーム用のマウスとしては軽い部類です。ゲーム用として利用する場合は、安定性などの面で、軽さがかえってマイナスポイントとなる場合もあります。ただ、そこまで軽い機種ではないので、あまり心配は要らないでしょう。マウスのデザインは、人間工学的であり、サムボタンの配置などは特にゲームに向いたデザインです。

 マウスのセンサーは、光学式です。なお、一般的なゲーム用マウスの場合、レーザーは不使用です。レーザの方が追随性や正確性が高いのですが、ゲームに必要なマウス解像度を高めにくいという欠点があるからです。

 マウスの解像度は、50〜3500dpiまで変更可能です。ビジネス用ならばともかく、ゲーム用としてこれは「」です。また、操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは2m/秒とこちらもふるいませんね。

 スクロールホイールは、前後の移動に加えてチルト(左右の移動)にも対応です。

 ボタン数は、側面の9個のボタンを含めて、総計で14個あります。ボタン数については「最大」であり、この点でキーボード代わりに利用したいヘビーユーザーには向きます。

 以上、エレコムDUX M-DUX50BKtの紹介でした。ボタンの多さがとにかく魅力という機種です。一方、耐久面でも、定評の高いオムロンのスイッチを採用したり、断線しにくい布ケーブルを使用したりしていますが、保証が6ヶ月と短い点、太陽カウント数を明示しない点をふまえても、ロジクールのような総合的な耐久性は期待するべきではないでしょう。


5・ロジクール 有線ゲーミングマウス G300S
  ¥ 2,533 Amazon.co.jp (6/23執筆時  

重量:109グラム
マウス解像度: 250-2500dpi
最大加速:20G
最大スピード:1.5m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:9
耐久性:1000万クリック
付属品:

 G300Sは、ロジクールの販売するゲーミングマウスとしては最も安いモデルです。

 サイズは、フルサイズで、重さは108グラムです。同社のゲーミングマウスとしては、比較的軽量で取り回しやすい一方、安定感はイマイチです。マウスのデザインは、左右どちらの手でも利用できるような仕様ですが、このタイプは、右手での持ちやすさは、多少劣ります。

 マウスのセンサーは、一般的な光学式です。ただし、マウスの解像度は、250〜2500dpiまでと域が狭く、操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは1.5m/秒と、こちらも弱いです。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

 ボタン数は、左側面右側面に2つずつ、中央に2つスイッチがあり、スクロールボタンなどを合わせて9個のボタンをプログラム可能です。エレコムと異なり分散型ですが、これは、左右対称で両手で使えるようにとの配慮があるからでしょうね。また、このグレードから、解像度の切り替えボタンも搭載されます。

 以上、ロジクーG300Sの紹介でした。左利きに対応できる数少ないゲーミングマウスとして貴重です。ただし、スペック的には、解像度などの点で同社のゲーミングマウスとしては「並」の出来です。左右ボタンの耐久性は1000万クリックまでとそれなりで、2年間の保証も付きますが、もう少し上位の製品を選んでもよいでしょう。




 

6・ロジクール 有線ゲーミングマウス G302
  ¥ 3,780 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:127グラム
マウス解像度: 240-4000dpi
最大加速:20G
最大スピード:3m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:

  G302も、ロジクールのゲーミングマウスです。

 サイズは、フルサイズで、重さは127グラムです。比較的安定的かつ、快適に利用できる重さです。こちらは、人間工学的なデザインで持ちやすいですが、左手では使えません。

 マウスのセンサーは、光学式ですが、このグレードから、同社の独自技術であるデルタゼロセンサーテクノロジーを採用します。高解像度時の操作の正確性が下位機種よりも増しています。マウスの解像度は、下位機種より240〜4000piと域が広がっていますが、操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは3m/秒と、この部分ではまだまだ「高性能」とは言えませんね。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

 ボタン数は、左側面2つずつ、中央に1つスイッチという構成です。左右クリックとスクロールボタンを合わせて6個のボタンがプログラム可能です。ボタン数としては、下位機種より少ないので、多用する方は注意しましょう。また、解像度の切り替えボタンは設定した4種類の解像度まで切り替え可能です。

 一方、スイッチ自体は、このグレードから、金属バネを利用する独特のボタンテンションを利用するなど、反応性と耐久性が向上しています。左右クリックの耐久性も2000万クリックと向上が見られますね。

 以上、ロジクーG302の紹介でした。耐久性などの面で下位機種より向上していますが、ボタン数は少なく、マウスの速度も並です。2年間の保証も付きますが、やはり、もう少し上位の製品を選ぶとよいでしょう。



 
 7・ロジクール 有線ゲーミングマウス G402
  ¥ 5,419 Amazon.co.jp (6/23執筆時)
重量:140グラム
マウス解像度: 240-4000dpi
最大加速:20G
最大スピード:10.6m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:2000万クリック
付属品:

  G402は、ロジクールの中級のゲーミングマウスです。

 サイズは、フルサイズで、重さは140グラムです。このグレードから、比較的重さのある機種で、本体も大きめになって行きます。安定感が増していますね。

 マウスのセンサーは、光学式です。高解像度時に安定するデルタゼロセンサーテクノロジーをこちらも採用します。下位機種と比べるとさらに、高速フュージョン・エンジンと32bitARMプロセッサーを採用しているので、マウス解像度は下位機種と同じですが、最大スピードが10.6m/秒と伸びています。その点で、FPSゲームなどには向くでしょう。ただし、操作性に関わる最大加速は20Gと、イマイチ「高級機」とは言えない部分もあります。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

 ボタン数は、左側面に5つ集中するデザインです。親指で操作するボタンになりますが、通常の握りの部分を巧みに外しているので、握る際にボタンが邪魔になりにくいです。総ボタン数は8つですね。左右クリックの耐久性も2000万クリックと、高速クリックでの耐久性も高いです。

 以上、ロジクーG402の紹介でした。FPSゲームなど、マウスの高速性が要求されるゲームの場合、このグレードが最低限でしょう。ただ、解像度や加速度の面ではあまり性能は高くないので、もう少し上位機種を選んでも良いと思います。こちらも2年間の保証が付きます。




 

 8ロジクール 有線切替ゲーミングマウス G403WL
   ¥ 7,976 Amazon.co.jp (6/23執筆時)
重量:107グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.6m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト10g

  G403WLは、ロジクールの中級のゲーミングマウスです。この機種は、有線のほかワイヤレスとしても利用可能であり、その場合は、90分のフル充電で24時間の電池寿命になります。

 サイズは、フルサイズで、重さは107グラムです。ただし、10gのウエイト(おもり)が付属しており、安定感を増すためなどに117gにして利用することも可能です。

 マウスのセンサーは、光学式です。このグレードからマウスの解像度は、200-12000dpiとより広がっているほか、最大スピードが10.6m/秒と、最大加速も40Gと伸びています。この点で、FPSゲームなどにも対応できる、ゲーミングマウスとして高水準な機種と言えます。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

 ボタン数は、しかしながら、左側面に2つで、中央のボタン類を合わせて6つと少なめです。ただ、マウス解像度は、ボタン設定で5段階で切り替えられるほか、この機種は、オンボードメモリ搭載なので、利用するPCを切り替えた際も、マウス設定が保存されます。出先での利用に向く良い仕様ですね。こちらも、金属バネの採用で、左右クリックの耐久性も2000万クリックと耐久性は高いです。

 以上、ロジクールG403の紹介でした。ワイヤレス対応という点が目立ちますが、有線マウスとしてもセンサー周りの性能がワンランク高いです。ボタン数がネックにならないならば、この機種は「買って後悔しない機種」と言えます。おすすめできます。



 

  

9・ロジクール 有線ゲーミングマウス PRO
 ¥ 6,221 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:83グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:7.6m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:

  ゲーミングマウス PROは、ロジクールのゲーミングマウスのもう一つの中位機です。この機種は、有線だけの機種ですね。

 サイズは、フルサイズですが多少小ぶりです。重さ83グラムです。ウエイトは未付属で重さは固定で、かなり軽量なマウスです。軽量なマウスは安定性の面で不安かもしれませんが、こちらは、ロジクールの新設計で、かなり考えて作られており、安定性を維持しつつ、操作性を向上が図られています。耐久面でも、2000クリック2年保証を引き続き備え、その側面でも「自信」があるのでしょう。

 マウスの形状は、人間工学的なデザインから一線を画す「普通のマウスに近いデザイン」です。ただ、一部のプロゲーマーにはこの従来の形が好評のようで、彼らの意見を取り入れた結果としてこの形状になったそうです。

 マウスのセンサーは、光学式です。こちらも、マウスの解像度は、200-12000dpi、最大スピード10.6m/秒と、最大加速40Gと最高水準です。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。ボタン数は、こちらも左側面に2つで、中央のボタン類を合わせて6つと少なめです。この機種も、オンボードメモリは搭載ですね。

 以上、ロジクールゲーミングマウス PROの紹介でした。ロジクールG403とどちらを選ぶかが難しい機種ですが、通常タイプの本体形状に慣れた人のほか、FPSゲームのほか幅広いジャンルのゲーム、または仕事にも利用をする方は、軽量の割に安定感が高いこちらが、操作性の点で良いかもしれません。


  

 10・ロジクール G502 RGB Tunable Gaming Mouse G502RGB
  
8,563 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:168グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:7.5m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:12
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.5g×5)

  G502は、3つめのロジクールのゲーミングマウスの中級機です。

 サイズは、フルサイズです。重さ168グラムと、しっかりとした重量感があります。さらに、3.5gのウエイトが5個付属するため、安定性をよりますことも可能です。ゲーミングマウス PROの2倍近い重量となりますが、なにより安定感を重視したい方は一定数いるようで、その側面ではできの良い製品でしょう。

 マウスのセンサーは、光学式です。こちらは、マウスの解像度は、200-12000dpi最大加速40Gと最高水準ですが、残念ながら、最大スピード7.5m/秒と多少落ちます。重いマウスなので、これくらいでよいのかもしれません。

 スクロールホイールは、こちらはチルト対応です。また、前後のスクロールも、滑るような高速スクロールモードと、クリック感のあるクリック・トゥ・クリックモードに切替可能です。

 201704121458.jpg

 ボタン数は、左側面の6個のボタンを含め、総計12個のプログラム可能なボタンがあります。そのため、ある程度、親指に常にかかるのですが、銃のトリガーのようなメインボタンは、その手のゲームで押す際に爽快感がありそうです。この機種も、オンボードメモリは搭載ですね。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。また、このグレードから保証期間が3年保証に延長されます。

 以上、ロジクールG502 の紹介でした。ショートカットを多用する方にはこのボタン数は魅力です。重量感からの安定性があるため、あまりマウス自体はさほど動かさずに、ショートカットを多用するような使い方に向きますね。


 

 11ロジクール 有線ゲーミングマウス G900
 
14,580 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:107グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:7.5m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:11
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.5g×5)

  G900は、ロジクールのハイエンドで、最高性能機です。「プロフェッショナルグレード」として売られている高級品です。こちらは、ワイヤレスでも接続可能で、その場合は90分の充電で最大32時間の使用時間です。

 サイズは、フルサイズです。重さ107グラムと、安定性と操作性を兼ね備えた程度ですね。ただし、ウエイト調整はできません。なお、この機種は、左利きにも対応できます。

 マウスのセンサーは、光学式です。こちらは、G502 とスペックは似ており、マウスの解像度は、200-12000dpi最大加速40Gと最高水準ながら、最大スピード7.5m/秒と落ちます

 スクロールホイールは、こちらもチルト対応ですがG502 と異なり、回転方式は選べません

 201704121514.jpg

 ボタン数は、左側面には2個のボタンですが、親指以外で操作する中央のボタンが立体的で扱いやすいです。11個のボタンがプログラム可能です。なお、左側のボタンと同様のものが右側にもあるので、左利きの方はカバーを取り替えて利用できます。この機種も、オンボードメモリは搭載ですね。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。保証については、ギミックが多いせいか、2年保証です。

 以上、ロジクールG900 の紹介でした。価格的には最高級な製品です。ただ、性能面全てに置いて下位機種を凌駕しているわけではない点が、悩ましいですね。中央集中配置のボタンは利便性もあり、確実に需要はあるでしょうが、ワイヤレス対応が不要ならば、あまり選ぶメリットがなさそうな気もします。


 

 12ロジクール 有線ゲーミングマウス G600t
  ¥ 9,720 Amazon.co.jp (6/23執筆時)  

重量:122グラム
マウス解像度: 200-8200dpi
最大加速:30G
最大スピード:4m/秒  
マウスセンサー:不可視レーザー
スクロール:前後+左右
ボタン数:20
耐久性:2000万クリック
付属品:

 G600は、ロジクールの多少特殊な機種です。

 サイズは、フルサイズです。重さ122グラムと、ゲーミングマウスとして平均的です。こちらは、ボタンの関係で、右利き専用ですね。

 マウスのセンサーは、こちらは不可視レーザーです。光学式に比べて、解像度は出しにくいものの、正確性の面では定評があります。ただし、解像度200-8200dpi、最大加速30G、最大スピード4m/秒と、ゲーミングマウスとしてのスペックは中級です。

 スクロールホイールは、こちらもチルト対応です。

 201704121526.jpg

 ボタン数は、左側面にある12個のボタンを含め、20個のボタンがプログラム可能です。親指ショートカットは、熟練が必要ですが、慣れれば手放せないのだと思います。ちなみに、これと似たものをエクセル用に使っている方を見かけたことがあります。この機種も、オンボードメモリは搭載で、解像度の切替にも対応できます。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。保証は、3年保証です。

 以上、ロジクールG600 の紹介でした。わりと特殊な製品ですが、ショートカットを多用する方には、ゲーム・ビジネス問わずに、手放せない機種でしょう。ただし、一般向けではないですね。





 13・Razer DeathAdder Elite
 
¥ 7,080 Amazon.co.jp (6/23執筆時)  

重量:105グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:7
耐久性:5000万クリック
付属品:

  DeathAdder Eliteは、米国のPC用ゲーム周辺機器大手のRazerの発売するスポーツマウスです。日本公式発売の同社のマウスとしては最も売れています。

 サイズは、フルサイズです。重さ105グラムと平均的で安定性と操作性を兼ね備えた機種です。デザイン的には、右利き専用のモデルですね。本体は、滑りにくいラバー製で握りやすいです。ただ、形状は、普通のマウスに近く、とりわけ握りやすいわけでもないです。

 マウスのセンサーは、光学式です。ただ、こちらは、マウスの解像度は、200-16000dpi、最大加速50G、最大スピード11.4m/秒とロジクールのハイエンド機をスペック的に上回る性能です。スペック的には「世界最速」です。

 スクロールホイールは、こちらはチルト非対応です。スクロールボタンは、ゲーム向きのタクタイル・スクロールで、ゲームに特化した仕様ですね。

 ボタン数は、左側面には2個のボタン中央に2個のボタンという構成です。ボタン数はさほど多くなく、配置を含めてショートカットの使いやすさは、ロジクールの上位機はに負けます

 耐久面では、5000万クリック保証と高耐久です。同社も、2年保証が付帯ですね。

 以上Razer  DeathAdder Eliteの紹介でした。スペック面では非常に優秀で、ハイスペック機が格安で欲しい方には良い機種です。ただ、各ボタンの作りは「おおらかな米国流」で、ボタンのプラスチックの質や精度などは、ロジクールの上位機に及ばないと言えます。とはいえ、価格的に言えば、素晴らしくお買得な製品でしょう。

今回の結論
 ビジネスやゲーム向けの有線マウスのおすすめ結論的にこれ!


 というわけで、今回は有線マウスの紹介でした。

 最後にいつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。


 第1に、ビジネス用・仕事用として有線マウスを探している方におすすめできるのは、 

  

3・ロジクール MOUSE M500t
  4,014 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:144グラム
マウス解像度: 1000dpi
マウスセンサー:不可視レーザー
スクロール:前後+左右
ボタン数:7

  ロジクールM500tでしょう。

 有線モデルでは「最高峰である」不可視レーザーを採用している点が大きなポイントです。ブルーLEDなどと比べても、段違いの快適さですので。構造的に右利き専用機とはなりますが、握りもエルゴノミクス的設計で持ちやすいです。

 3年保証で耐久性もありますので、堅実な製品ながら、長く使えると思います。

1・無線マウスの比較記事

 ただし、ビジネス用については、5000円以上の予算を掛けるならば。操作性・追従性を含めてより高レベルなワイヤレス製品があります。ワイヤレスを「操作の追従性が悪い」「電池寿命が短い」という点で敬遠している方で、いわゆる「高級マウス」を利用したことのない方は、むしろ、ワイヤレスモデルを選んで欲しいと思います。

 最近の製品は性能が良く、これらの問題を解決している機種が多いです。上の記事で比較していますので、よろしければご覧ください。


 第2に、FPSを含む、ゲーム全般に最もおすすめできるマウスは、

  

9・ロジクール 有線ゲーミングマウス PRO
6,221 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:83グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:7.6m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:

  ゲーミングマウス PROでしょう。外観パーツの品質はもちろん、軽量性・安定性・耐久性を兼ね備えた上で、価格も安くいです。形状はオーソドックスですが、それ故に、どのゲームでも汎用的に合わせることができるでしょう。

 色々なタイプのゲームをやるならば、こちらが良いと思います。

ーーー

  

 10・ロジクール G502 RGB Tunable Gaming Mouse G502RGB
  
8,563 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

重量:168グラム
マウス解像度: 200-12000dpi
最大加速:40G
最大スピード:7.5m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:12
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.5g×5)

   ただし、マウスの操作性よりも、ショートカットの利便性をとるのならば、G502RGBが「最強」でしょう。その用途では、マウスのウエイトは却ってメリット性になります。

 性能面では、ゲーミングマウス PROと同じく、解像度・スピード・加速度とも最高水準で、ボタンの品質も高いです。保証期間も長いため、その部分の安心感もありますね。

 第3に、マウスの追従性・感度を最大に重視して選ぶならば、


 13・Razer DeathAdder Elite
 
¥ 7,080 Amazon.co.jp (6/23執筆時)  

重量:105グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒  
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後+左右
ボタン数:7
耐久性:5000万クリック
付属品:

  DeathAdder Eliteでしょう。ゲーム周辺機器大手として、マウスの操作に関わる部分の性能は、スペック的に最も優れますので。

 ただ、外観を含む全体の作り込みの部分では、好みが分かれる機種ではあるので、競技のために「スポーツマウス」を選ぶ方以外は、ロジクールの中位機以上の方が満足度は高いと思います。逆に言えば、レクリエーションではなく、あくまで「スポーツマウス」として選ぶならば、これは良い選択肢です。

ーーー

 というわけで、今回は、有線マウスの紹介でした。

1・無線マウスの比較記事
2・有線マウスの比較記事 →今回の記事!
3・ ゲーム用モニターの比較記事
4・ゲーム対応オフィスチェアの比較

 なお、このブログには、ゲーム関係の周辺機器の比較記事が他にもあります。よろしければ、これらもご覧ください。

 最後までありがとうございました。この記事が皆さんのお役に立ったのならば幸いです!

posted by Atlas at 11:48 | Comment(0) | PC周辺機器

2017年06月10日

比較2017' Macbookも充電可能!PC用バッテリー8種の性能とおすすめ:USB-C (USB3.1)対応モバイルバッテリーの比較

レビューする製品:2017年 Windows MacBook air Macbook pro Macbook 12などパソコン充電できるノートPC用外付け充電器の価格とおすすめ・選び方:RAVPower Type-C 26800mAh RP-PB058 RP-PB059 サンワダイレクト モバイルバッテリー 16000mAh 700-BTL011 700-BTL017BK Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用 日本トラストテクノロジー MobilePower 16000mAh MP-16000 MP-24000 700-BTL017BK Energizer XP8000AXP18000A ルックイースト Power-Pond Pro LE-UBT40K-BK LE-UBT40K-WH HyperJuice External Battery 1.5 - 60Wh 16000mAh 100Wh 27000mAh 150Wh 41000mAh 222Wh 61000mAh ANKER POWER CORE+ 20100 機種の違いとおすすめランキング

今回のお題
 MacBookやWin系ノートPC用におすすめのバッテリーはどの機種?

 どもAtlasです。今日は、ノートパソコン用のUSBモバイル電源について比較します。WindowsにもMacにも対応する記事として買います。

 数年前からMacbookのバッテリーが(物理的に外れなくなり)予備バッテリーへの換装が事実上不可能になりました。また、一部のWindowsのノートパソコンもそのような仕様です。

 なお、本ブログ「モノマニア」では、これまで、USBモバイル電源に関する次の3つの記事を書いてきました

【1】スマホ向けモバイル電源
【2】タブレット向けモバイル電源
【3】ノートPC対応モバイル電源

 このうち、今回の記事は3番の記事です。PC/Mac用の強力なモバイル電源について書いていきます。

バッテリーの選び方

 ノートPC用バッテリーを選ぶ場合に最も重要なのは、ノートPC側の電源端子(コネクター)の形状です。端子の形に合致したものを購入しないと、充電ができないからです。

 コネクトについては、2種類に分けられます。

 201706100635.jpg

 第1に、従来的な形状のコネクタです。Macの場合、2015年以前に発売されているMacbook Proなど採用されるMagSafe電源がそれにあたります。

 Windows系PCの場合は、メーカと機種によって端子の形状やボルト/アンペアが異なるため、対応するコネクタは無数にあるため、お使いのPCに対応しているバッテリーを選ぶ必要があります。

 201706100637.jpg

 第2に、メーカー共通のUSB-C規格(=Thunderbolt3)規格を採用し、電源をとるタイプのアダプターです。Macbook(12インチ)や2016年以降のMacbook Pro、Windows系PCならばSufFace Bookなど、超小型のモバイルPCに最近多い方法です。

 このタイプは充電式バッテリーが多く用意されますが、モバイルバッテリーは主にスマホ用に開発されているため、大容量給電に適格なUSB-PD規格(USBパワーデリバリ)への対応がないと、正しい電圧で給電できず、使えなかったり、充電が遅かったりします。今回は、この側面もふまえながら記事を書きます


 続いて、考えるべきは、バッテリーの容量でしょう。

 例えば、16000mAhモデルを選んだ場合、最近のノートパソコンの充電容量の目安は、以下のようになります。

11インチの小型ノート
 1.5回ほどのフル充電(約10時間駆動)
13インチ前後の中型ノート
 1回ほどのフル充電(約9時間駆動)
15インチ前後の中型ノート
 6割ほどのフル充電(約8時間駆動)

 24000mAhモデルは、以上の数字の1.4倍ほどの駆動時間になります。もちろん、本体のパーツ構成によって、多少の前後はあると思いますが、購入される場合の目安になるでしょう。

 なお、重さから判断すれば、日常的に携帯するには、23000mAh前後のモデルがギリギリだと思います。後ほど詳しく見ていくように、これ以上のサイズのバッテリーは、携帯性がかなり悪いです。

ーーー

 というわけで、今回はこれら2点を考慮に入れながら、各製品を比較していくことにします。

 以下では、はじめに、USB-C規格(Thunderbolt3)に対応するバッテリーを比較した後、つづいて、従来的な電源コネクタに対応できる汎用バッテリーをいくつか紹介します。

USB-C用の外部バッテリーの比較

 では、比較をはじめます。

 はじめに、12インチのMacBookなどに搭載されているUSB-C端子から充電するタイプに使える充電器の紹介です。


 

 1・ANKER POWER CORE+ 20100
   ¥5,999 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ:356グラム

 ANKER POWER COREは、最近モバイルバッテリーのシェアを高めているANKERの製品です。

 バッテリー容量は、20100mAhと非常に多く、5V3Aまでの出力に対応しているため、一部のMacbookやPCの充電にも利用できます。こちらの商品にはUSB-Cケーブルも付属するため、そのまま充電に使えます。

 ただし、こちらは、USB-PD規格(USBパワーデリバリ)への対応がない製品です。そのため、Macbook12などに充電時はできますが、低電圧充電になります。また、充電時バッテリー側の電源を入れてからMac/PCに差さないと、Macからバッテリー側が給電されてしまうこともあります。

 バッテリー自体は18ヶ月の保証もあり品質はよいものですし、充電時間を問わなければ、格安でタブレット端末などと兼用に利用できて便利ですね。


  

 2・RAVPower Type-C 26800mAh RP-PB058
   ¥6,999 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ:372グラム

 RAVPower の、モバイルバッテリーは、Macbook用として最近人気の出てきたモバイルバッテリーです。

 バッテリー容量は、26800mAhとより多いですが、本体の重さはだいぶ抑えられており優秀です。容量的にはMacbook12を1回フル充電できる容量ですね。

 こちらは、USB-C規格の対応製品について 5V/3A,9V/2A,12V/2.4A,15V/2A,20V/1.5Aでの充電に対応し、USB-PD規格(USBパワーデリバリ)への対応もなされる製品です。Macbookへの対応についても表明されます。

 最大で30Wですので、Macbook12インチは「完全対応」し、それ以上の大きさのMacも低速なら充電可能でしょう。ただ、60Wを超えるような大きなMacBookProはのちほど紹介する、高出力対応の汎用バッテリーを用いた方が良いでしょう。


     

 3・RAVPower Type-C 20100mAh RP-PB059
   ¥6,599 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)

 なお、RAVPower からは、USB-PD規格に対応するやや容量の少なめのモデルも売られていますが、旧機種で、重さも変わらない機種のため、こちらを選ぶ必要はなさそうです。

ーーーー

 

 Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery
   ¥3,999 Amazon.co.jp (6/10執筆時)

  

 UGREEN USB-C 急速充電器 Type-C専用
   ¥2,098 Amazon.co.jp (6/10執筆時)

 なお、USB-PD規格に対応するバッテリーを充電する際、同じくUSB-PD規格に対応する急速充電器を利用すると、バッテリーの充電が高速です。対応製品としては、ANKERなど上述の製品があります。もちろん、Macbook12などに付属する充電器を利用しても、USB-PD規格に対応できます。一方、スマホ用の充電器は非対応です。

ーーー

 以上、2016年以降のMacbook12などに採用するUSB-C規格のバッテリーの紹介でした。最終的なおすすめ機種については、この記事の最後で改めて考えたいと思います。

汎用PC用モバイルバッテリーの比較

 ここからは、様々な端子に対応できるモバイルバッテリーについて紹介していきます。

  

  4サンワダイレクト16000mAh 700-BTL011
  ¥13,800 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  
  4
サンワダイレクト 23000mAh 700-BTL017BK
  ¥15,800 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  

重さ:500グラム/560グラム

 これらは、サンワダイレクトのモバイルバッテリーです。現在的に、価格が最も安く、最も入手しやすいPC対応バッテリーの1つです。

 バッテリー容量は2種類あります。下位機種は16000mAh、上位機種は23000mAです。

 例えば、モバイル用の軽量ノートパソコンとして売れ筋のMacBook Airは6000mAh程度のバッテリーを内蔵します。これをふまえれば、どのモデルでも容量的には十分であることが分かります。

  201601291021.jpg

 本体重量は、下位機種が500g、上位機種が560gです。PCに対応できる出力を持つバッテリーとしては軽量です。多少サイズはありますが、厚みはないため、ビジネスバッグに十分入る大きさです。

 Windows向けには、9種類の変換プラグが付属します。下位機種でもDC12V/4.0ADC16V/3.5ADC19V/3.0Aの出力に切替対応しますので、大抵のノートパソコンに対応できます。詳しい対応機種はこちらで確認できます。

  

【MagSafe2アダプタ用】

 Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用
  ¥3,580 Amazon.co.jp
  (6/10執筆時)  

【MagSafeアダプタ用】
 Synkq Hyperjuice Magsafe Macbook Air Pro用
  ¥2,980 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

【USB-C変換アダプタ】

 MagSafe2-C コンバータ
  ¥2,380 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

 Macbook Air Pro向けは、公式には対応しません。しかし、本体側が変圧対応ですので、変換ケーブルを用いれば、非公認ながらMacBook AirやMacbook Proを充電できます。ケーブルメーカー側は、この製品への対応を明記していますね。また、USB-Cについても、変換プラグを使えば対応可能です。

 なお、Magsafe2Magsafe用と2種類のケーブルがあります。2012年以前のMacBookは旧タイプの可能性があるので、注意してください。Magsafeは2013年以前に買われたMacに採用されていました。詳しくは、こちらをご覧ください。

 USB出力は、下位機種が1ポート上位機種は2ポートあります。そのため、スマホやタブレットの充電にも対応できます。

 201601291025.jpg

 バッテリー残量は、下位機種はLEDランプによる3段表示だけですが、上位機種は液晶画面で5段階で確認可能です。出力電圧の状況も確認できるため、便利ですね。

 201601291029.jpg

 充電は、専用ACアダプター経由で、コンセントから4〜5時間で満充電です。ACアダプターは多少大きいため、これごと持ち運ぶのは非現実的ですが、この手の製品は全てどうです。自宅での充電が基本ですね。

 201601291028.jpg

 その他、ポーチが付属するなど、細かい配慮もなされます。

 以上、サンワダイレクトのモバイルバッテリーの紹介でした。価格面の値頃感をふまえると、現在的に最も優れたバッテリーの1つです。容量的には並ですが、モバイルノートPCならば十分な容量だと思います。液晶表示などの、機能面を考えると、上位機種がおすすめですね。


 

 5・日本トラストテクノロジー MobilePower 16000mAh MP-16000
  ¥9,970 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  
 5・日本トラストテクノロジー MobilePower 24000mAh MP-24000
  ¥14,448 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  

重さ:450グラム/622グラム

 こちらは、日本トラストテクノロジーのバッテリーのです。サンワサプライに較べて比較的値頃な価格で、PC専門店を中心に店舗でもたまに見かけるモデルです。

 バッテリー容量は、こちらも2種類あります。下位機種は16000mAhで、上位機種は24000mAです。サンワダイレクトとほぼ同じ構成です。

  201601291036.jpg

 本体重量は、下位機種については450gと、サンワダイレクトの下位モデルと比較してこちらの方が軽量、上位機種は、622グラムと多少重めですね。サイズも多少幅広です。

 Windows向けには、9種類の変換プラグが付属します。こちらもDC12V/4.0ADC16V/3.5ADC19V/3.0Aの出力に対応しますので、大抵のノートパソコンに対応できます。付属するプラグについてはこちらに情報があります。ただし、サンワダイレクトと異なり具体的な対応機種の検証はしていないようです。

  

【MagSafe2アダプタ用】

 Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用
  ¥3,580 Amazon.co.jp
  (6/10執筆時)  

【MagSafeアダプタ用】
 Synkq Hyperjuice Magsafe Macbook Air Pro用
  ¥2,980 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

【USB-C変換アダプタ】

 MagSafe2-C コンバータ
  ¥2,380 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

 Macbook Air Pro向けは、こちらも公式には対応しません。しかし、この機種の場合も変換ケーブルを用いれば、非公認ながらMacBook AirやMacbook Proを充電できます。また、USB-Cについても、変換プラグを使えば対応可能です。

 USB出力は、全機種とも1ポートです。そのため、サンワダイレクトの上位機種と異なり、スマホとタブレットの同時給電はできません

 バッテリー残量表示は、LEDランプによる3段表示だけの単純な仕様です。

 充電は、専用ACアダプター経由で、コンセントから4時間〜8時間で満充電です。サンワダイレクトのスペックと比較すると多少遅いです。

 また、ケースは付きません

 以上、日本トラストテクノロジーのバッテリーの紹介でした。とくに上位機種は価格が安くお買得です。ただ、充電時間が長いなど、機能面ではサンワダイレクトに劣る気がします。一長一短ですね。


 

 6・ Energizer 外付バッテリー XP8000A
  ¥−−−−− Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  
 6・Energizer 外付バッテリー XP18000A
  ¥15,700 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  

重さ:225/515グラム

 こちらは、エナジャイザーのパソコン用バッテリーです。エナジャイザー社は、「やたら長持ちする乾電池」を販売しているアメリカの乾電池メーカーとして有名ですが、PC用のバッテリーも発売しています。

 バッテリー容量は2種類あります。下位機種は8000mAhで、上位機種は18000mAです。下位機種は多少容量が小さいです。


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 本体重量は、下位機種は225g非常に軽量です。バッテリー容量は、MacBook Airのフル充電1回分ほどではありますが、持ちはこびにおいて利便性が高いと言えます。

 Windows向けには、 12種類の変換チップが付属します【こちら】。他社より数が多く、これで大抵のモバイルノートPCに対応できます。また、15Vや16Vへの変換ケーブルもあります。

 Macbook Air Pro向けは、こちらはコネクタプラグの形状が異なるため、残念ながら未対応です。

 USB出力は、全機種とも1ポートです。

 バッテリー残量表示は、LEDランプによる5段表示です。サンワダイレクトの上位機種に比べると、さほど高機能ではありません。

 充電は、専用ACアダプター経由で、コンセントから3時間〜4時間で満充電です。他社と比べると充電は高速です。

 また、キャリングケースが付属します

 以上、エナジャイザーのパソコン用バッテリーの紹介でした。MacBook用としては使えませんが、Windows系、とくに海外製の特殊なモデルを使っている方は、プラグの豊富さは嬉しい部分だと思います。


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 7・ルックイースト Power-Pond Pro ホワイト LE-UBT40K-WH
 7・ルックイースト Power-Pond Pro ブラック LE-UBT40K-BK
  ¥25,800 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  
重さ:735グラム

 こちらは、ルックイースト Power-Pond Proです。Panasonicの充電池を内蔵している高品質なUSBバッテリーを出していることで有名なメーカーです。

 バッテリー容量は、40,800mAhです。圧倒的大容量なので、15インチの大画面PCでも数回フル充電できるといえます。

 本体重量は、しかしながら、735グラムと軽量性は重視されていません。かなり特殊な用途に使う人向けですね。

 Windows向けには、 12種類の変換コネクタが付属します。エナジャイザーに次いで多く、たいていの場合は適応するでしょう。

 Macbook Air Pro向けには、こちらの場合利用不可能です。MacBook Proの13インチとMacBook Proの15インチ、MacBook Airの11/13インチは電圧が異なります。以前はそれぞれに適応した電圧の変圧アダプターをルックイーストが販売していました。しかし、現在は終売です。

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 USB出力は、2ポートで、スマホとタブレットの同時充電も可能です。バッテリー残量表示は、液晶が付属する高機能なものです。

 充電は、専用ACアダプター経由で、コンセントから8時間で満充電です。容量が他社より2倍のため、かかる時間も2倍ですね。

 以上、ルックイーストPower-Pond Proでした。以前はAtlasもMacBook用のおすすめにあげていた商品ですが、プラグが売られなくなっているため、「おすすめ」できなくなってしまった機種です。ただ、大容量モデルではあるため、Windows向けに限っては、引き続きおすすめできる機種です。中身のバッテリーの信頼性も高いです。


 

 8・HyperJuice External Battery 1.5 - 60Wh 16000mAh
  ¥29,000 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ360グラム

 8・HyperJuice External Battery 1.5 - 100Wh 27000mAh
  ¥36,000 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ730グラム

 8・HyperJuice External Battery 1.5 - 150Wh 41000mAh
   ¥45,508 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ1069グラム

 8・HyperJuice External Battery 1.5 - 222Wh 61000mAh
   ¥56,607 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ2013グラム

 こちらは、アクトツーで取り扱われるHyperJuiceのモバイルバッテリーです。ハイパージュースはMac専用の充電バッテリーとして、おそらく最もはじめに展開したバッテリーで、ニッチな分野ながら一世風靡したシリーズです。この機種は、その最新の後継機です。

 バッテリー容量は、最下位モデルで16000mAh、最上位モデルで61000nAhです。大容量バッテリーを選びたい場合は種類が最も豊富ですね。

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 本体重量は、16000mAhのモデルについては、360グラムと同容量の他社製品を含めて、最軽量です。価格は多少高いですが、持ちはこびの利便性は高いです。一方、それ以上の容量のモデルは、かなり重くなります。

 Windowsは、この機種の場合未対応です。先ほども書いたようにMac専用モデルだからです。

  

【MagSafe2アダプタ用】

 Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用
  ¥3,580 Amazon.co.jp
  (6/10執筆時)  

【MagSafeアダプタ用】
 Synkq Hyperjuice Magsafe Macbook Air Pro用
  ¥2,980 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

【USB-C変換アダプタ】

 MagSafe2-C コンバータ
  ¥2,380 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

 Macbook Air Pro向けには、専用モデルながら変換ケーブルが必要です。純正品もありますが、工作が必要で面倒です。サードパーティーのこちらを使ったほうが楽でしょう。また、USB-Cについても、変換プラグを使えば対応可能です。

 USB出力は、2ポートで、スマホとタブレットの同時充電も可能です。バッテリー残量表示は、4段階のLEDランプ表示です。

 充電は、専用ACアダプター経由で行います。充電時間は、16000mAhの最下位モデルで最速2.5時間、61000nAhの最上位モデルでも最速5.5時間と結構高速です。

 以上、ハイパージュースの紹介でした。高級感のある外観でガジェットとして魅力がある機種です。性能面でも充電時間の短さなど能力もあるといえます。ただ、価格は相対的に高額である点はネックですね。

今回の結論
 MacBookやWin系ノートPC用におすすめのバッテリーはこの機種!

 というわけで、今日はパソコンが充電できるバッテリーを13機種紹介しました。

 最後にいつものように、目的別にAtlasのおすすめ機種について書いておきます。


 第1に、12インチMacbookなど、USB-C端子で充電するタイプのものにおすすめなモデルは、

  

 2・RAVPower Type-C 26800mAh RP-PB058
   ¥6,999 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ:372グラム
おすすめ度 ★★★★★★

 RAVPower の、モバイルバッテリーでしょう。USB-C規格に対応するバッテリーとしては、USB-PD規格(USBパワーデリバリ)への対応もなされた唯一の製品ですので。

 最大で30WですのでMacbook12インチやWindows系の小型モバイルPCならば完全に対応するでしょう。

 

 Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery
   ¥3,999 Amazon.co.jp (6/10執筆時)

  

 UGREEN USB-C 急速充電器 Type-C専用
   ¥2,098 Amazon.co.jp (6/10執筆時)

 その場合、急速充電対応の充電器も揃えると便利だと思います。



 第2に、12インチまでのノートパソコン用の予備電源として最もおすすめなのは、
    

  4サンワダイレクト16000mAh 700-BTL011
  ¥13,800 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  

重さ:500グラム
おすすめ度 ★★★★★★

 サンワダイレクトの700-BTL011が良いでしょう。大容量モデルもありますが、この用途の場合、容量は16000mAhあれば十分でしょう。

 この容量の機種は多数ありますが、 現在的に、価格が最も安く、最も入手しやすいPC対応バッテリーはこの機種でしょう。国内のパソコン周辺機器大手の製品ですし、保証の点でも安心感が高いです。

  

【MagSafe2アダプタ用】

 Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用
  ¥3,580 Amazon.co.jp
  (6/10執筆時)  

【MagSafeアダプタ用】
 Synkq Hyperjuice Magsafe Macbook Air Pro用
  ¥2,980 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

【USB-C変換アダプタ】

 MagSafe2-C コンバータ
  ¥2,380 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

 Macの場合、以上のような変換ケーブルを使えば利用可能ですし、Macユーザーにもおすすめできます。

ーーー

 

 8・HyperJuice External Battery 1.5 - 60Wh 16000mAh
  ¥29,000 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)  

重さ360グラム
おすすめ度 ★★★★★★★
 なお、予算が十分あり、デザイン性や軽量性をより重要視した場合は、ハイパージュースが良いと思います。

 第3に、13インチ以上のノートパソコン用の予備電源として最もおすすめなのは、

 

  4サンワダイレクト 23000mAh 700-BTL017BK
  ¥15,800 Amazon.co.jp (6/10執筆時)     
重さ:560グラム
おすすめ度 ★★★★★★

 サンワダイレクト700-BTL017BKが良いでしょう。13インチ以上のPCは、消費電力が多いため 23000mAhあったほうが安心だからです。

 その点、この機種は容量も十分ですし、重さも560グラムとさほど重くありません。十分実用に足る性能でしょう。デザイン的にも液晶画面が付き高級感もあります。

  

【MagSafe2アダプタ用】

 Synkq Hyperjuice Magsafe2 Macbook Air Pro用
  ¥3,580 Amazon.co.jp
  (6/10執筆時)  

【MagSafeアダプタ用】
 Synkq Hyperjuice Magsafe Macbook Air Pro用
  ¥2,980 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)  

【USB-C変換アダプタ】

 MagSafe2-C コンバータ

  ¥2,380 Amazon.co.jp  (6/10執筆時)    

 こちらも、変換ケーブルを使えば、MacBook ProMacbook AIrでも利用可能です。


 第4に、海外製の格安モデルなど、特殊なWindows系のパソコンを利用している方におすすめなモデルは、

 

 6・Energizer 外付バッテリー XP18000A
  ¥15,700 Amazon.co.jp (6/10執筆時)  

重さ:515グラム
おすすめ度 ★★★★★★  

 エナジャイザーのパソコン用バッテリーでしょう。Windows向けの変換プラグの数が最も豊富なので、多少特殊でふるいPCでも対応可能でしょう。

ーーーー

 というわけで、今日はバッテリーの話でした!今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 08:08 | Comment(0) | PC周辺機器
          

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