2020年10月05日

比較2020'【グレード別】ゲーム用マウス40機のおすすめ・選び方:ロジクール Razerなど (1)

【今回レビューする内容】2020年 最新のゲーミングマウスの性能とおすすめ・選び方:ロジクール・バッファロー・ELECOM・Raxer

【紹介する製品型番】ロジクール G300sr G203 G402 G403h PRO G-PPD001r G502 HERO G502RGBhr G600t G903h G703h G604 PRO G-PPD001t G-PPD-002WLr Razer DeathAdder V2 Mamba Elite Viper Viper Mini Basilisk V2 Naga Trinity Viper Ultimate Basilisk Ultimate Basilisk X HyperSpeed エレコム DUX M-DUX50BK クーラーマスターMasterMouse Xtrfy M4 RGB 東プレ RFM01U11 REALFORCE MOUSEA SUS ROG Chakram P704 ROG Pugio II P702 ROG Gladius II Wireless Naga Pro RZ01-03420100-R3A1

今回のお題
ゲームミングマウスのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2020年10月現在、最新のゲーム用マウスの比較です。

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 主要二社のロジクールとRazerをはじめ、ゲーム用周辺機器専門メーカーの製品を比較します。

 両者のゲーム用の有線ゲーミングマウス無線ゲーミングマウスは、ほぼ全機取りあげるつもりです。

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★★
3・ホイール回転 ★★★★★
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように各製品を一機ずつ比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、予算別・目的別に「最もオススメできるマウス」を提案していきます。

ーーー

1・無線マウスの比較記事
2・有線マウスの比較記事
3・ゲーミングマウスの比較記事
4・ゲーム用モニターの比較記事
5・ゲーム対応オフィスチェアの比較
6・ゲーム対応PC向けデスクの比較
7・ゲーム向けPCスピーカーの比較

 なお、今回の記事は、このブログの「ゲーミング関連周辺機器」比較シリーズの3回目記事と書きました。 

1・ロジクールのゲーミングマウス

 はじめに、 「ゲーム用」として、ロジクールが出しているゲーミングマウスを紹介します。

 有線を紹介したあと、無線モデルを紹介します。

1・ロジクール有線モデル

 はじめに、ロジクールの有線ゲーミングマウスです。低価格(入門グレード)の製品から順に紹介していきます。

 なお、ゲーム用の場合、正確性や低遅延性が重要視されるので、昔から有線マウスの愛用者が多いです。


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 【2018年】

 1・ロジクール 有線ゲーミングマウス G300sr
  ¥2,618 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 【2014年】

 2・ロジクール 有線ゲーミングマウス G300S
  ¥5,000 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:109グラム
マウス解像度: 250-2500dpi
最大加速:20G
最大スピード:3.8m/秒
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:9
耐久性:1000万クリック
付属品:

 G300シリーズは、ロジクールの販売するゲーミングマウスとしては最も安いモデルです。

 2018年に後継機のG300srが出ましたが、シリーズのロゴデザインが多少変わっただけで、本体は同じです。

 サイズは、大きめのフルサイズで、サイズは、長さ113×幅72cmです。

 重さは108グラムです。

 同社のゲーミングマウスとしては、比較的軽量で取り回しやすい一方、安定感はイマイチです。

 マウスのデザインは、左右どちらの手でも利用できるような仕様です。

 ただ、このタイプは、右手での持ちやすさは、多少劣ります。

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 マウスのセンサーは、一般的な光学式です。

 マウスの解像度は、しかしながら、250〜2500dpiまでと域が狭く、操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは3.8m/秒と、こちらも弱いです。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

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 ボタン数は、左側面右側面に2つずつ、中央に2つスイッチがあります。

 スクロールボタンなどを合わせて、9個のボタンをプログラム可能です。

 配置は、分散型ですが、これは、左右対称で両手で使えるようにとの配慮があるからでしょう。

 また、このグレードから、解像度の切り替えボタンも搭載されます。

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 以上、ロジクールG300Sの紹介でした。

 左利きに対応できる数少ないゲーミングマウスとして貴重です。ただし、スペック的には、解像度などの点で同社のゲーミングマウスとしては「並」の出来です。

 左右ボタンの耐久性は1000万クリックまでとそれなりで、2年間の保証も付きますが、もう少し上位の製品を選んでもよいでしょう。

ーーー

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 【2020年】

 3・ロジクール 有線ゲーミングマウス G203-BK
 4・ロジクール 有線ゲーミングマウス G203-WH
  ¥3,608 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:85グラム
マウス解像度: 200-8000dpi
最大加速:25G
最大スピード:5m/秒
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:
付属品:

 なお、G300シリーズの下位機扱いで、G200シリーズが登場しました。

 解像度その他のスペックは発売時期の関係でこちらのが良いですが、エッグ型形状ですし、あくまで下位機です。

 一方、本製品は、他機同様に2年保証ですが、クリックの耐久性が明示されません。ただ、ケーブルがホルダーなしで使える軟性タイプですし、値段的にも問題は感じません。


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 5・ロジクール 有線ゲーミングマウス G402
   ¥4,255 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:140グラム
マウス解像度: 240-4000dpi
最大加速:20G
最大スピード:10.6m/秒
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:2000万クリック
付属品:

  G402 HYPERION FURY も、ロジクールのゲーミングマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、寸法は135×72cmです。割と長さがある点で面白いフォルムです。

 重さは、140グラムです。

 このグレードから重量感でてきます。比較的安定的かつ、快適に利用できる重さです。

 こちらは、人間工学的なデザインで持ちやすいですが、左手では使えません。

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 マウスのセンサーは、光学式です。

 このグレードから、同社の独自技術であるデルタゼロセンサーテクノロジーを採用します。

 高解像度時の操作の正確性が下位機種よりも増しています。

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 マウスの解像度は、下位機種より240〜4000piと域が広がっています。

 その上で、高速フュージョン・エンジンと32bitARMプロセッサーを採用しているので、最大スピードが10.6m/秒と伸びています。

 その点で、FPSゲームなどには向くでしょう。

 ただし、操作性に関わる最大加速は20Gと、イマイチ「高級機」とは言えない部分もあります。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

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 ボタン数は、左側面に5つ集中するデザインです。

 親指で操作するボタンになりますが、通常の握りの部分を巧みに外しているので、握る際にボタンが邪魔になりにくいです。

 総ボタン数は8つですね。

 一方、スイッチ自体は、このグレードから、金属バネを利用する独特のボタンテンションを利用するなど、反応性と耐久性が向上しています。

 左右クリックの耐久性も、2000万クリックと向上が見られますね。

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 以上、ロジクーG402の紹介でした。

 FPSゲームなど、マウスの高速性が要求されるゲームの場合、このグレードが最低限でしょう。

 ただ、解像度や加速度の面ではあまり性能は高くないので、もう少し上位機種を選んでも良いと思います。こちらも2年間の保証が付きます。


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 【2019年】

 6・ロジクール ゲーミングマウス G403h
   ¥4,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:87グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:HERO 16K
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト10g

  G403hは、ロジクールの中級のゲーミングマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、124×68cmとややスリムです。

 重さは、87グラムです。

 ただし、10gのウエイト(おもり)が付属しており、安定感を増すためなどに利用することも可能です。

 マウスのセンサーは、光学式です。 

 ただし、HERO 16Kという、ゲーム専用開発の高解像度センサーです。

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 マウスの解像度は、100-16000dpiと広いです。

 最大加速も40Gと伸びています。

 今回のモデルチェンジで、最大スピードも10.2m/秒と伸びました。

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 新しいHERO 16Kオプティカルセンサーの効用です。

 なお、マウス解像度は、ボタン設定で5段階で切り替えられます。

 そのほか、この機種は、オンボードメモリ搭載なので、利用するPCを切り替えた際も、マウス設定が保存されます。

 出先での利用に向く良い仕様ですね。こちらも、金属バネの採用で、左右クリックの耐久性も2000万クリックと耐久性は高いです。

 スクロールホイールは、前後の移動のみで、チルトには未対応です。

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 ボタン数は、左側面に2つで、中央のボタン類を合わせて6つと少なめです。

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 以上、ロジクールG403の紹介でした。

 本格的なゲーム用の「エントリーモデル」の位置づけながら、同社のG402と異なり、しっかり40Gに対応する製品ですし。

 両者から選ぶならば、こちらでしょう。


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 【2020年】

 7・ロジクール PRO G-PPD001t
  ¥5,841 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 【2018年】

 7・ロジクール PRO G-PPD001r
  ¥5,841 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:83グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:HERO 16K
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:2000万クリック
付属品:

 ゲーミングマウス PROは、ロジクールのゲーミングマウスのもう一つの中位機です。

 本機も、新旧両機種ありますが、型番のみの変更です。

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 サイズは、フルサイズですが、117×62cmと小ぶりです。

 重さは、83グラムです。

 ウエイトは未付属で重さは固定で、かなり軽量なマウスです。

 軽量なマウスは安定性の面で不安かもしれませんが、設計は、かなり考えて作られており、安定性を維持しつつ、操作性を向上が図られています。

 耐久面でも、2000クリック2年保証を引き続き備え、その側面でも「自信」があるのでしょう。

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 マウスの形状は、人間工学的なデザインから一線を画す「普通のマウスに近いデザイン」です。

 ただ、一部のプロゲーマーにはこの従来の形が好評のようで、彼らの意見を取り入れた結果としてこの形状になったそうです。

 マウスのセンサーは、こちらも、高解像度センサーとなる、HERO 16Kです。

 マウスの解像度は、100-16000dpi、最大スピード10.2m/秒と、最大加速40Gといずれも最高水準です。

 スクロールホイールは、前後の移動のみでチルトには未対応です。

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 ボタン数は、こちらも左側面に2つで、中央のボタン類を合わせて6つと少なめです。

 この機種も、オンボードメモリは搭載ですね。

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 以上、ロジクールゲーミングマウス PROの紹介でした。

 ロジクールG403hとどちらを選ぶかが難しい機種です。

 比較すれば、基本的には、G403hが自然に握りやすいため、一般向けです。

 ただ、仕事用に見られる「卵形」マウスになれている方は、軽量の割に安定感が高いこちらが、操作性の点で良いかもしれません。


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 【2020年】

 8・ロジクール G502 HERO G502RGBhr
  ¥7,900 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 【2018年】

 9・ロジクール G502 HERO G502RGBh
  ¥8,691 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:121グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:HERO 16K
スクロール:前後左右
ボタン数:12
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.6g×5)

 G502 HEROも、ロジクールのゲーミングマウスの中級機です。

 新旧両機種ありますが、今回は、型番のみの変更でした。

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 サイズは、フルサイズで、133×77cmとサイズ感があります。

 重さ121グラムと、しっかりとした重量感があります。

 さらに、3.5gのウエイトが5個付属するため、最大、168gまで安定性をよりますことも可能です。

 なにより安定感を重視したい方は一定数いるようで、その側面ではできの良い製品でしょう。

 マウスのセンサーは、この機種も、高解像度センサーとなる、HERO 16Kです。

 マウスの解像度は、100-16000dpi最大加速40Gと最高水準です。

 スピードも、新型となって10.2m/秒となりました。 

 スクロールホイールは、こちらは、チルトも対応です。

 その上で、前後のスクロールは、滑るような高速スクロールモードと、クリック感のあるクリック・トゥ・クリックモードに切替可能です。

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 ボタン数は、左側面の6個のボタンを含め、総計12個のプログラム可能なボタンがあります。

 そのため、ある程度、親指に常にかかるのですが、銃のトリガーのようなメインボタンは、その手のゲームで押す際に爽快感がありそうです。この機種も、オンボードメモリは搭載ですね。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。また、このグレードから保証期間が3年保証に延長されます。

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 以上、ロジクールG502 の紹介でした。

 ショートカットを多用する方にはこのボタン数は魅力です。

 量感からの安定性があるため、あまりマウス自体はさほど動かさずに、ショートカットを多用するような使い方に向きますね。


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 10・ロジクール 有線ゲーミングマウス G600t
  ¥8,250 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:122グラム
マウス解像度: 200-8200dpi
最大加速:30G
最大スピード:4m/秒
マウスセンサー:不可視レーザー
スクロール:前後左右
ボタン数:20
耐久性:2000万クリック
付属品:

 G600は、ロジクールの多少特殊な機種です。

 サイズは、フルサイズですが、115×78cmと割とスリムです。

 重さ122グラムと、ゲーミングマウスとして平均的です。

 こちらは、ボタンの関係で、右利き専用ですね。

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 マウスのセンサーは、こちらは不可視レーザーです。

 光学式に比べて、解像度は出しにくいものの、正確性の面では定評があります。

 ただし、解像度200-8200dpi、最大加速30G、最大スピード4m/秒と、ゲーミングマウスとしてのスペックは「低い」です。

 スクロールホイールは、こちらもチルト対応です。

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 ボタン数は、左側面にある12個のボタンを含め、20個のボタンがプログラム可能です。

 親指ショートカットは、熟練が必要ですが、慣れれば手放せないのだと思います。ちなみに、これと似たものをエクセル用に使っている方を見かけたことがあります。

 この機種も、オンボードメモリは搭載で、解像度の切替にも対応できます。

 耐久面でも、2000万クリックと高耐久です。保証は、3年保証です。

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 以上、ロジクールG600 の紹介でした。

 わりと特殊な製品ですが、ショートカットを多用する方には、ゲーム・ビジネス問わずに、手放せない機種でしょう。

2・ロジクールの無線マウス

 ゲーム向きに発売されている、ロジクールのワイヤレスマウスを比較します。

 ケーブルがないので、ホルダーも不要で操作しやすいです。同社はどちらかというと、無線のほうに力を入れている印象です。


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 【2019年】

 11・ロジクール G903h
  ¥19,418 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:110グラム
無線方式:USB無線/有線
操作範囲:10.2m/秒
マウス解像度:100-16,000dpi
センサー:HERO 16K
スクロール:高速スクロールホイール(切替)
電池のもち:140時間
ボタン数:11
耐久性:5000万クリック
付属品:ウエイト10g

 G903 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouseは、価格面で言えば、ロジクールで最も高価なUSB無線のマウスです。

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 サイズは、フルサイズです。

 形状は、完全に左右対称のシンメトリーです。

 高級マウスには左利きで便利に使える製品が少ないため、ゲーム以外の目的でも、ある種のニーズはありあそうです。

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 センサーは、こちらも、高解像度センサーとなる、HERO 16Kです。

 光学式とはいえ、格安の機種と違い、精度も格段に良いものです。

 光学式は、ビジネス系のレーザーマウスに比べると、マウスを利用する表面素材にシビアですから、ゲーム用マウスパッドとの併用が必要でしょう。

 なお、先ほども有線マウスの部分で紹介しましたが、高級機で「光学式」を(あえて)採用するのは、ゲームのように高速に動かす場合、光学式の方が低遅延だからです。

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 マウスの解像度は、この製品の場合、100-16000dpiと広域です。

 ゲーム用としてのスペックで重要な、最大加速は40G最大スピードは10.1m/秒です。こうしたスペックは、レーザー式では出せないため、こうした「高性能な光学式」を開発して、採用しています。

 本体形状は、左右対称のエッグ型です。

 また、重さが110gとワイヤレスマウスの中では格段に軽いのも特長です。

 MX MASTERより30g以上軽量です。この点に、ゲームをしないAtlasも「購買欲をそそられて」います。

 なお、「軽すぎる」のが不快な方のために10gのおもりも付属します。

 無線方式は、USBレシーバーを用いるUnifying無線接続です。

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 スクロールホイールは「ハイブリッド式」です。

 ロジクールが開発し、同社の上位機に搭載するもので、メカ式の「進化形」です。

 通常のスクロール機能(=クリックトゥクリックスクローリング)に加えて、ローラを回すときに無抵抗になり、高速スクロールに有利が可能な方式(ハイパーファーストスクローリング)に切り替えることが可能です。

 地味な部分ですが、実際の利用時、これは便利です。

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 ボタン数は、総計11個です。

 このうち11個のボタン全てについて、キーボード上のキーやショートカットを割り当てることができます。

 この点では、ゲームだけでははなくて、CADやデザイン関係のアプリケーションを使っている人にも向くでしょう。

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 G-PMP-001 ワイヤレス充電システム
  ¥17,745 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 電池の持ちは、注意が必要です。

 高性能センサーを使用し、軽量化も実現ていることから、バッテリーは連続で24時間しか持ちません90分で高速充電できますし、充電時は有線マウスとしても使えますが、この点はワイヤレスマウスの弱点かもしれません。

 ただし、専用のマウスパッド兼用ワイヤレス充電器を利用することで、充電無しでゲームが続けられるというユニークな仕様です。

 そのほかマウスボタンの耐久性が高いことも特長ですね。

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 以上、ワイヤレスゲーミングマウス G903hの紹介でした。

 ゲーム用として作られており、その目的の方には「ぴったり」の上位機です。

 ただ、プログラムボタンを駆使して、ビジネス用にカスタマイズしたい方、左利きの方には、それを越えたニーズがあるでしょう。


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 【2019年】

 12・ロジクール G703h LIGHTSPEED Wireless
   ¥10,000 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:95グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:HERO 16K
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:5000万クリック
付属品:

  G703 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse は、ロジクールのワイヤレスゲーミングマウスの中位機です。

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 サイズは、フルサイズで、重さは、95グラムです。

 形状は上位機と異なりシンメトリーではないため、右利き専用です。

 マウスのセンサーは、こちらも、HERO 16Kです。

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 G-PMP-001 ワイヤレス充電システム
  ¥17,745 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 電池寿命は、上位機と比較すると、こちらは60時間までです。

 ただ、専用のマウスパッド兼用の充電パッドを利用すると、ゲームを中断することなしに充電が可能です。

 スクロールホイールは、前後のみであり、横方向に移動させるチルトには未対応です。

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 ボタン数も、左側面に2つ、中央に4つスイッチです。

 上位機とのボタンの違いは、主にこのボタン数の部分です。

 接続方法は、付属の子機を利用するUSB無線のみです。

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 以上、ロジクールG703hの紹介でした。

 上位機と較べてボタン数が少ない機種ですが、左右対称ではないため、(右利きの場合)握りやすさは、上位機を凌ぐ部分もあります。

 ボタン数は限られますので、用途は限られてくるでしょう。


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 【2019年】

 13・ロジクール G604 LIGHTSPEED Gaming Mouse
  ¥9,900 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:135グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:HERO 16K
スクロール:前後
ボタン数:15
耐久性:2000万クリック
付属品:

  G604 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse は、同社の、ゲーム向けワイヤレスマウスの下位機種です。

 ただし、発売時期の関係で、上位機と価格差がない状況です。

 サイズは、フルサイズで、重さ135グラムです。

 ゲーミングマウスとしてはやや重めです。

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 センサーは、こちらも、高解像度センサーとなる、HERO 16Kです。

 マウスの解像度は、100-16000dpiと同じです。

 最大加速は40G最大スピードは10.1m/秒と、最上位機と同じです。

 電池の持ちは、電池式ということもあり、240時間と長めです。

 単3乾乾電池式で、1本で駆動します。

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 スクロールホイールは、同社の最上機種同様の「ハイブリッド式」です。

 歯車のような感触で正確に動かすラチェット式と、ローラを回すときに無抵抗になり、高速スクロールに有利が可能です。

 ローラーと中身の機構は最上位機とは差がありますが、利便性は高いでしょう。

 横方向に移動させるチルトにも対応です。

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 ボタン数は、左側面に6つ、その上部に2つのスイッチが目立ちます。

 中央部のスイッチを含めて15個のプログラム可能なボタンが備わります。

 ボタン数の増加が、2019年の改良の主目的で、近年ニーズの多い、ショートカット利用時の利便性を高めています。

 接続方法は、付属の子機を利用するUSB無線のほか、Bluetooth接続に対応します。

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 以上、ロジクールG604の紹介でした。

 実用度の高いホイールを装備する上で、親指の位置に、利便性の高い6つのボタンがあるのがポイントとなります。ショートカットを多用する人は選択肢になるでしょう。

 手頃に利用できる価格ではありますが、電池式で重量がややある点は、好みが分かれる部分でしょう。

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 【2020年】【G-PPD-002WLr】

 14・GPRO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
  ¥16,800 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:80グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:HERO 16K
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:2000万クリック
付属品:

 なお、ワイヤレスモデルについても、左右対称のロジクール PROと同型があります。

 重さは、80gと最軽量なので、この部分を重視するならば、選択肢になるでしょう。

 センサーは同じです。

 ボタンは、8ボタンで、左側に「進む・戻る」と、上部にホイールクリック、右手部分に1ボタンです。

 ホイールは、通常のホイールです。重さの関係でしょう。

2・Razerのゲーミングマウスの比較

 続いて、国のPC用ゲーム周辺機器大手のRazerの発売するE・スポーツマウスを紹介します。

 ロジクールよりも、センサーやクリックの反応速などスペックを突き詰めた機種が多く、性能重視の場合にはとくに魅力です。

 こちらも製品が多いので、有線と無線に分けて紹介します。

1・Razerの有線モデル

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 【2020年】

 15・Razer DeathAdder V2 RZ01-03210100-R3M1
  ¥8,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:82グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー::Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

 DeathAdder Eliteは、米国のPC用ゲーム周辺機器大手のRazerの発売するスポーツマウスです。

 日本公式発売の同社のマウスとしては最も売れていたRazer DeathAdder Eliteの後継機です。

 サイズは、フルサイズで、127×61.7cmです。

 重さ105グラムと平均的で、安定性と操作性を兼ね備えた機種です。

 デザイン的には、右利き専用のモデルですね。本体は、滑りにくいラバー製で握りやすいです。

 ただ、形状は、普通のマウスに近く、とりわけ握りやすいわけでもないです。

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 マウスのセンサーは、Focus+センサーです。

 2019年ごろから出回ってきた新開発のセンサーです。

 マウスの解像度は、200-20000dpiですから、現状では最も精度が高くできます。

 一方、最大加速50G、最大スピードは、16.5m/秒は、ロジクールのハイエンド機をスペック的に上回る性能です。

 スペック的には、有線のマウスとして「世界最速」です。

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 スクロールホイールは、こちらはチルト非対応です。

 スクロールボタンは、ゲーム向きのタクタイル・スクロールで、ゲームに特化した仕様ですね。

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 ボタン数は、左側面には2個のボタン中央に3個のボタンという構成です。

 ボタン数はさほど多くなく、配置を含めてショートカットの使いやすさは、ロジクールの上位機はに負けます

 耐久面では、7000万クリック保証と高耐久です。同社も、2年保証が付帯ですね。

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 以上RazerDeathAdder V2の紹介でした。

 スペック面では非常に優秀で、ハイスペック機が格安で欲しい方には良い機種です。

 ただ、各ボタンの作りは「おおらかな米国流」で、ボタンのプラスチックの質や精度などは、ロジクールの上位機に及ばないと言えます。

 とはいえ、価格的に言えば、素晴らしくお買得な製品でしょう。

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 16・Razer Mamba Elite RZ01-02560100-R3M1
  ¥13,500 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:96グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:9
耐久性:5000万クリック
付属品:

 なお、この製品の姉妹品として、Razer Mamba Elite シリーズがあります。

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 価格の違いの多くの部分は、ライティング機能に由来するほか、センサーが1つ前の世代なので、実用性重視で選ぶべき製品ではないでしょう。

 ただ、形状的に多少小さめの125×70で両側のグリップが広めなので、やや小型のマウスが手にフィットする方は、良いのかもしれません。


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 【2019年】

 17・Razer Viper RZ01-02550100-R3M1
  ¥6,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:69グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Razer Viper V2も、Razerの発売するスポーツマウスです。

 サイズは、フルサイズで、127×66cmです。

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 重さは、しかし、この機種は69gです。

 先述のように、ゲーム用としては、軽量性は、正確性の観点から必ずしも有利ではないですが、素早いマウスの動きが必要な一部のゲーム場合は、利点になる場合があります。

 とういった意味では特殊ですが、ケーブルの柔軟性を高めるなど、この部分に特化した改良が加わっています。

 マウスのセンサーは、5Gオプティカルセンサーです。

 したがって、性能は、先ほどの機種と同じです。

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 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 一方、左右クリックについては、先ほどの機種や他社機のようなメカ式ではなく、オプティカル式です。

 摩耗が少ない関係で、耐久性があがるほか、クリックの応答速度がメカ式より向上します。

 FPSなどのさい、初撃の反応重視ならば良い方向性ですが、キーの戻りや連射の部分を含めると、追随性はロジクールのメカ式のほうが優れるでしょう。

 ボタン数は、8つです。

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 以上、RazerRazer Viperの紹介でした。

 軽量性とクリックボタンの反応の良さが特徴的な製品です。

 ある種特殊なニーズな製品ですので、評価は割れるでしょうが、この部分を重視するならば、確実な選択肢となります。

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 【2020年】

 18・ Razer Viper Mini RZ01-03250100-R3M1
  ¥5,280 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

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 【2020年】

 19・Razer DeathAdder V2 mini
  ¥6,480 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:61グラム/62グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:35G
最大スピード:7.6m/秒
マウスセンサー:8500 DPIセンサー
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:7000万クリック
付属品:

 なお、2020年に、ViperとDeathAdder双方の形状について、小型タイプが出ました。

 しかし、センサーが上位機より劣るもので、スピード・加速度が及びません

 小型の握りでコントロール性を良くしたい方や、いわゆる「つまみ持ち」をしたい方以外は、選択肢とはならないでしょう。


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 20・Razer Basilisk V2 RZ01-03160100-R3M1
  ¥8,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:92グラム
マウス解像度: 800-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:11
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Basilisk V2も、Razerの発売するスポーツマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、130×60cmです。

 同社を代表する「 Basilisk」形状で、ゲームの操作に特化させつつも、マウスとして握りやすいエルゴノミクス形状です。

 重さは、伝統的な多ボタン仕様である点もありますが、92gと軽量です。

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 マウスのセンサーは、Focus+センサーです。

 2019年ごろから出回ってきた新開発のセンサーです。

 マウスの解像度は、200-20000dpiと、現状では最も精度が高いです。

 加えて、座面(マウスパッド)にあわせた自動キャリブレーションで、最適化されるため、浮かせてのマウスの移動時などに、メリット性があります。

 そのほか、PCとの送信信号のやり取りの部分でも改善されています。

 最大加速は、50G、最大スピードは、16.5m/秒とかなり性能が上がりました。

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 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 一方、左右クリックについては、本機もオプティカル式です。

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 ボタン数は、11つです。

 サムボタンが3つは特に使いやすい配置でしょう。

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 以上、RazerBasilisk V2の紹介でした。

 Razer Viperより1ランク上のセンサーと、握りやすい形状を採用している点が光る製品です。

 ボタン数や形状的にG502 HEROの事実上のライバルです。

 耐久性や応答速度を取るか、連射時の信頼性を取るかは難しい部分がありますが、同社のオプティカル式クリックに違和感がないならば、本機が良いでしょう。


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 21・Razer Naga Trinity RZ01-02410100-R3M1
  ¥11,490 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:120グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後左右
ボタン数:12ボタン
耐久性:
付属品:

 Razer Naga Trinityは、Razerの発売するマウスです。

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 サイズは、フルサイズで、119×74cmです。先ほどの機種よりもやや短め形状ですが幅は広めです。

 重さ120グラムです。

 マウスのセンサーは、5Gオプティカルセンサーです。

 こちらも、マウスの解像度・加速度・スピードは下位機種と同じスペックです。

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 スクロールホイールは、上下左右のチルト対応です。MMO/MOBA向けとい言うことで対応させたと思われます。

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 ボタン数は、最大12ボタンです。上手のように、交換可能な仕様で、テンキー・リング・クリックの3種に簡単に換装できます。

 耐久面では、クリック保証の明記がないものの、左右ボタンについては下位機種と同じスイッチを搭載で高耐久でしょう。

 おそらく、アタッチメント部分のスイッチについては、それよりも耐久度がないので、明記していないのだと思います。

 ただし、Razarは、基本的に2年保証が付帯です。

---

 以上RazerRazer Naga Trinityの紹介でした。

 ショートカットが有効に左右するMMO向けとして、便利でしょう。とくに、リング上配列のボタンは、慣れれば誤操作が少なそうです。

2・Razerの無線モデル

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 【2019年10月】

 22・Razer Viper Ultimate RZ01-03050100-R3A1
  ¥16,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:74グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Razer Viper Ultimate は、米国のRazerの発売するマウスです。

 接続方法は、この製品もUSB無線方式ですが、有線でも利用できる共用方式を取っています。

 Bluetoothは、非対応です。

 サイズは、フルサイズで、127×66cmです。

 少し小さめの、フルサイズでしょう。

 重さは、したがって、重視される製品であり、74gと軽量です。

 201911221553.jpg

 マウスのセンサーは、Focus+センサーです。

 新開発のセンサーです。

 マウスの解像度は、200-20000dpiと、現状では最も精度が高いです。

 加えて、座面(マウスパッド)にあわせた自動キャリブレーションで、最適化されるため、浮かせてのマウスの移動時などに、メリット性があります。

 そのほか、PCとの送信信号のやり取りの部分でも改善されています。

 最大加速は、50G、最大スピードは、16.5m/秒とかなり性能が上がりました。

 201806241346.jpg

 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 特殊ボタン数は、8個で、さほど多いわけではないです。

 ただ、ボタンは、ゲーム向きのタクタイル・スクロールです。

 201911221522.jpg  

 一方、左右ボタンは、有線式にもありましたが、メカ式ではなく、オプティカル式です。

 クリックの応答速度がメカ式より速いので、初撃の反応重視ならば良い方向性です。

 ただ、押し味と、連射には一般的に課題があります。

が、キーの戻りや連射の部分を含めると、追随性はロジクールのメカ式のほうが優れるでしょう。

 電池の持ちは、内蔵バッテリー式で70時間です。

 ただし、ライティング機能を利用した場合は短くなります。

---

 以上、RazerRazer Viper Ultimateの紹介でした。

 とにかく、スピード系のスペック重視で、同社らしい新機種です。

 一方、オプティカル式のクリックシステムを採用する点などで、ロジクールより、一般的ではなく、汎用性に欠ける部分はあります。

 ただ、大画面でのゲームで、初撃スピードが必要なFPゲームなどでは、この部分が活きるでしょう。

ーーー

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 【2020】

 23・Razer Naga Pro RZ01-03420100-R3A1
  ¥18,480 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:117グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:12
耐久性:7000万クリック
付属品:

 なお、2020年になって、Focus+センサー搭載のNagaの無線モデルがでました。

 多ボタンですが、ボタン配置などの仕様は、ケーブルモデルのNaga Trinityと同じです。

 重さもだいたい合わせています。割とニッチな製品なので、買換ユーザーがターゲットでしょう。


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 【2019年12月】

 24・Razer Basilisk Ultimate RZ01-03170100-R3A1
  ¥16,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:107グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:11
耐久性:7000万クリック
付属品:

 Razer Basilisk Ultimateも、米国のRazerの発売するマウスです。

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 基本仕様は、1つ上で紹介したViper Ultimateと同じで、マウス自体のサイズ感もほぼ同じです。

 重さは、しかし、107グラムですのでこちらのほうがあり、「中軽量級」となります。

 ある程度、しっかりとした重さが欲しい方は、こちらが良いでしょう。

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 特殊ボタン数は、3系統多くなり、総計11個です。

 そのほか、プログラム可能なカラーライティングが利用できるのが、下位機種との相違点です。

 それ以外の仕様は、Viper Ultimateと基本的に同じです。

 電池の持ちは、内蔵バッテリー式で100時間です。

 ただし、ライティング機能を利用した場合は短くなります。

---

 以上、RazerBasilisk Ultimateの紹介でした。

 ある程度、しっかりした重さのマウスが欲しい方はこちらでしょう。

 ただし、メカ式ではなく、オプティカル式である点は、引き続き注意が必要です。


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 【2019年12月】

 25・Basilisk X HyperSpeed RZ01-03150100-R3A1
  ¥6,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:83グラム(電池除く)
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:5000万クリック
付属品:

 Razer Basilisk X HyperSpeed は、米国のRazerの発売する入門用のワイヤレスゲーミングマウスです。

 接続方法は、この製品もUSB無線方式です。

 一方、Bluetoothに対応しますが、有線式としては利用できない点が、他機との相違点です。

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 サイズは、フルサイズで、130×60cmです。

 長細い感じですが、エルゴノミクス形状です。

 重さは、83gです。

 軽量ですが、電池を除く重さなので、実際の使用時は100gを超えるでしょう。 

 要するに、中軽量級です。

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 マウスのセンサーは、一方、上位機と差があり、Razer 5G光学式センサーです。

 最大加速は、40G最大スピードは、11.4m/秒ですので、上位機と較べると落ちます。

 ただ、価格的に同クラスのロジクール機とは、十分以上に張り合えているレベルなので、比較して劣るわけではないです。

 マウスの解像度は、200-16000dpiです。

 スクロールホイールは、チルト非対応です。

 特殊ボタン数は、6個で、少なめです。

 一方、左右ボタンは、この機種については、一般的なメカニカル式です。

 電池の持ちは、USB接続時で285時間です。Bluetoothの場合450時間です。

---

 以上、RazerBasilisk X HyperSpeed の紹介でした。

 新しい製品ですが、5000円強のワイヤレスゲーミングマウスとしてニーズが出てくるでしょう。

 ライバルのロジクール機に、この価格帯のライバルは、ワイヤレスではないので、予算が限られる中で、ゲーミングマウスを探している方には選択肢になるでしょう。

後編につづく!
ゲーミングマウスのおすすめ結論的にこれ!

 というわけで、今回はゲーミングマウスの紹介でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

 202001051520.jpg

・クーラーマスターMasterMouse
 :MM710-KKOL MM710-WWOL1
 :MM710-KKOL2 MM710-WWOL2
 :MM-711-KKOL2 MM-711-WWOL2
 : MM-711-KKOL1 MM-711-WWOL1
・Xtrfy(エクストリファイ)
 : M4 RGB
・東プレ
 :RFM01U11 REALFORCE MOUSE
・ASUS
 :ROG Chakram P704  
 :ROG Pugio II
 :ROG Gladius II Wireless P702
・エレコム
 :DUX M-DUX50BK

 次回の後編記事(こちら)では、前半で紹介できなかった、ゲーミングマウスを追加で紹介します。

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★★
3・ホイール回転 ★★★★★
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 その上で、今回の「結論」として、いつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

posted by Atlas at 14:05 | PC周辺機器

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