2020年10月05日

比較2020'【グレード別】ゲーム用マウス40機のおすすめ・選び方・選び方:ロジクール Razerなど (2)

前編からの続きです→こちら

3・他社のゲーミングマウスの比較

 続いて、ロジクール・Razerという二大メーカー以外から発売されているゲーミングマウスを紹介します。

 こちらも、有線無線に分けて、価格の安い製品から見ていこうと思います。

1・他社の有線モデル

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 26・エレコム DUX M-DUX50BK
  ¥3,280 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:113グラム
マウス解像度: 50-3500dpi
最大加速:20G
最大スピード:2m/秒
マウスセンサー:光学式
スクロール:前後左右
ボタン数:14
耐久性:不明
付属品:

 DUX M-DUX50BKは、エレコムが販売する比較的格安なゲーミングマウスです。

 サイズは、大きめのフルサイズで、縦77.0×長さ112.5×高さ42.0mmです。

 重さは、113グラムです。

 ゲーム用のマウスとしては、コンパクトで軽い部類です。

 軽さは、安定性などの面で、軽さがかえってマイナスポイントとなる場合もあります。

 ただ、そこまで軽い機種ではないので、あまり心配は要らないでしょう。

 201806241253.jpg

 マウスのデザインは、人間工学的であり、サムボタンの配置などは特にゲームに向いたデザインです。

 一方、ケーブル被膜が布製で断線しにくい仕様です。

 201806241255.jpg

 マウスのセンサーは、光学式です。

 一般的なゲーム用マウスの場合、ビジネス用途異なり、レーザーは不使用です。

 レーザの方が追随性や正確性が高いのですが、ゲームに必要なマウス解像度を高めにくいという欠点があるからです。

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 マウスの解像度は、50〜3500dpiまで変更可能です。

 ビジネス用ならばともかく、ゲーム用としてこれは「」です。また、操作性に関わる最大加速は20G最大スピードは2m/秒とこちらもふるいませんね。

 スクロールホイールは、前後の移動に加えてチルト(左右の移動)にも対応です。

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 ボタン数は、側面の9個のボタンを含めて、総計で14個あります。

 なお、ボタン数については「最大」であり、この点でキーボード代わりに利用したいヘビーユーザーには向きます。

---

 以上、エレコムDUX M-DUX50BKtの紹介でした。

 ボタンの多さがとにかく魅力という機種です。一方、耐久面でも、定評の高いオムロンのスイッチを採用したり、断線しにくい布ケーブルを使用したりしています。

 一方、保証が6ヶ月と短い点と、カウント数を明示しない点をふまえても、次に紹介するロジクールのような総合的な耐久性は期待するべきではないでしょう。 


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 【2019年】

 【Amazon限定モデル】

 27・CM MasterMouse MM710-KKOL1
 28・CM MasterMouse MM710-WWOL1
  ¥6,595 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

 【通常モデル】

 29・CM MasterMouse MM710-KKOL2
 30・CM MasterMouse MM710-WWOL2
  ¥5,111 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:53グラム
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー: PixArt PMW 3389
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:2000万クリック
付属品:

 MM-710-KKOL1 MS386は、台湾の周辺機器メーカー、クーラーマスターが販売するゲーミングマウスです。

 一部配色で「Amazon限定モデル」がありますが、やや色合いが異なるだけで、性能は同等です。

 サイズは、フルサイズで、116×62cmです。

 卵形の昔からある形状のマウスですが、人間工学的形状よりも、このタイプが「しっくりくる」方は、一定数いるようです。

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 重さは、60グラムです。

 同社の製品は、軽量化の手段としって、穴ぼこを開けるという奇想天外な方法を取ります。

 いくつかのメーカーで見られる手法です。

 なお、ケーブルは、断線しにくく柔軟なウルトラ ライトウィーブ ケーブルを採用しています。

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 マウスのセンサーは、PixArt PMW 3389です。

 センサーでは有名なPixartの製品です。コントローラーはARMのものを使っており、グローバルを感じる製品です。ちなみに、スイッチはオムロンだそうです。

 マウスの解像度は、400-16000dpi最大加速50G最大スピードは、10.2m/秒ですから、ゲーミングマウスとしての水準をキープします。

 スクロールホイールは、こちらはチルト非対応です。

 ボタン数は、側面サイドに2ボタンと中央に4ボタンの6ボタン式ですね。

 そのほか、耐久性の高い、オムロン製のスイッチを利用しているため、2000万クリックが保証されている点が魅力です。

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 以上、MM-710-KKOL1 MS386の紹介でした。

 通常形状のマウスで、とにかく軽量なゲーミングマウスを探している場合は候補です。

 一方、堅牢性と耐水性はコーティングで保証されるものの、エアダスターは常備でしょうね。

ーーーー


 202006261820.jpg

 【2020年】

 【光沢モデル(グロッシー)】

 31・MasterMouse MM711 glossy MM-711-KKOL2
 32・MasterMouse MM711 glossy MM-711-WWOL2
  ¥8,709 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

 【非光沢モデル(マット)】

 33・MasterMouse MM711 matte MM-711-KKOL1
 34・MasterMouse MM711 matte MM-711-WWOL1
  ¥8,220 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

 202010051330.jpg

 【期間限定色】

 35・MasterMouse Blue Edition MM-711-MBOL1
  ¥6,347 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:60グラム
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー: PixArt PMW 3389
スクロール:前後
ボタン数:6ボタン
耐久性:2000万クリック
付属品:

 なお、2020年に本機の改良版が追加販売になっています。

 性能は同様ですが、RGBライティング機能が付属しました。他は、LEDの分の重さ以外、かわらないので、好みで決めましょう。


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 36・Xtrfy M4 RGB
  ¥8,437 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:69グラム
マウス解像度: 400-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:Optical Pixart 3389
スクロール:前後
ボタン数:5ボタン
耐久性:
付属品:

 M4 RGBは、スウェーデンのXtrfy(エクストリファイ)が販売するゲーミングマウスです。

 サイズは、フルサイズで、120×68cmです。

 こちらも、クーラーマスター同様の穴あきマウスですが、形状としては、ややエルゴノミクス形状よりです。

 201911221620.jpg

 重さは、69グラムです。

 こちらも、穴ぼこを開けるという奇想天外なマウスですが、北欧のメーカーらしく、それがデザイン性につながっているのが、人気の秘密でしょう。

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 マウスのセンサーは、Optical Pixart 3389です。

 コントローラーはARMのものですし、ユニットは、クーラーマスターと同じ構成です

 マウスの解像度は、400-16000dpi最大加速50G最大スピードは、10.2m/秒です。

 スクロールホイールは、こちらはチルト非対応です。

 201911221627.jpg

 ボタン数は、5ボタン式です。

 イルミネーション機能もあります。

---

 以上、M4 RGBの紹介でした。

 ユニットは、クーラーマスターと同じですが、思わず試したくなる、高いデザイン性は魅力でしょう。


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 【2020年】

 37・東プレ RFM01U11 REALFORCE MOUSE
  ¥17,806 楽天市場 (6/26執筆時)

重量:83グラム
マウス解像度: 100-12000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー :PixArt PMW 3360
スクロール:前後
ボタン数:6

 REALFORCE MOUSE は、日本の東プレが販売する有線マウスです。

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 以前【東プレキーボードの比較記事】を書きましたが、伝統的に高級キーボードメーカーとして名を馳せている会社です。

 しかし、2020年から、同社の誇る静電容量無接点方式スイッチをクリック部に導入した本製品を新規導入しました。

 「日本設計・日本組立」の高級ゲーミングマウスとして、希少価値があります。

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 サイズは、フルサイズです。

 67×122×42mmなので、大きめサイズで握りやすい形状です。

 重さは、83グラムです。

 有線ゲーミングマウスの場合、100g以下の軽量機が多いですが、後発の本機もそれに合わせてきました

 202003231127.jpg

 マウスのセンサーは、光学式です。

 ゲーミングマウスは、速度と解像度が出しやすい点で光学式を採用するのが一般的です。

 本機の場合、大手のPixArtPMW 3360を採用しています。

 同社のセンサーは、PMW3389という型番の製品が、ゲーム用マウスでよく採用されます。こちらは、割と珍しい型番ですが、同じグレードのハイエンドセンサーです。

 比較すれば、分解能(cpi)とトラッキングスピードのスペックは、こちらが多少劣ります。

 マウスの解像度は、最大12000dpiまで対応できます。

 操作性に関わる最大加速は50G最大スピードは11.4m/秒となります。

 上級と言えるスペックです。

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 一方、本機は、左右のクリック部品に、静電容量無接点方式スイッチを採用します。

 強調されるのは、5000万回という高耐久性です。

 機械接点が生じない方式なので、チャタリング(勝手にダブルクリックになるような現象)が生じず、静音性と押し心地の部分で利点がある、とメーカーは説明します。

 後述するように、オプティカルクリックを採用するRAZERは7500万回の耐久性ですが、連射時の信頼性などには課題があります。

 そのため、従来的なマウスクリック感を得たい場合は、本機は選択肢になるでしょう。

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 スクロールホイールは、機能として、ほぼ説明がなされません。

 ラチェット式の工夫のないタイプで、特段特徴はないでしょう。

 ボタン数は、6個です。

 サムボタンは2種で、オーソドックスです。

 このほか、他社機同様にライティングに対応するため、7色のLEDが本機に搭載されます。

---

 以上、東プレのREALFORCE MOUSEの紹介でした。

 クリック感にこだわりがある方には、静電容量無接点方式スイッチの部分で魅力がある製品です。

 一方、その他の部分で、古参のゲーミングマウスメーカーの製品に「勝てる」ポイントが見あたらない点で、やや競争力には欠けそうです。

2・他社の無線モデル

   202006261835.jpg

 【2019年】

 38・ASUS ROG Chakram P704
  ¥15,427 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:121.6グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:13
耐久性:
付属品:

 ROG Chakramは、台湾のASUSの発売するワイヤレスゲーミングマウスです。

 ゲーミング周辺機器が得意なメーカーですが、高級ゲーミングマウスは本機が初でしょう。

 接続方法は、2.4GHz帯のUSB無線ですが、同社の場合、Bluetoothも利用できます。

 もちろん、有線も対応です。

 サイズは、フルサイズで、重さ121.6グラムです。

 「激重い」わけではないですが、軽量化はさほど意識した製品ではないです。

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 センサーは、特に名称はないですが、高精度のセンサーを利用します。

 マウスの解像度は、100-16000dpです。

 最大加速は40G最大スピードは10.2m/秒ということで、要するにロジクールの最上位ワイヤレス機とほぼ同等です。Razer製品よりは、少し劣ります。

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 ASUS ゲームマウスパッド NH01 ROG BALTEUS
  ¥16,280 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

 電池の持ちは、79時間です。

 他社の高級機より短めですが、ロジクール同様に、マウスパッド兼用のワイヤレス充電パッド(Qi方式)を取り入れているので、基本的には問題ないでしょう。

 スクロールホイールは、特に工夫は見られません。

 ただ、専用ソフトで、スクロールを利用して、マウス解像度を4段階で変えることは可能です。

 202006261848.jpg

 ボタン数は、13です。

 面白いのは、サイドポジションにジョイスティックがある点です。

 本当のアナログジョイスティックとして機能するため、ゲームによっては便利です。同社によると、flightシュミレータ、レースなどに向きます。

 一方、デジタルモードにすることで、プログラム可能ボタン(4方向)にもなります。

 202006261853.jpg

 加えて、クリックにも一定の工夫が見られます。

 Razorのような光学式クリックではないですが、キーとスイッチの間の距離をバネとヒンジの調整で最小にするシステム(ピボットボタンメカニズム)を採用するため、応答性が向上します。

 接続方法は、付属の子機を利用するUSB無線のほか、Bluetooth接続に対応します。

 202006261858.jpg

 一方、本機は、クリック部分の耐久回数の明示がないです。

 ただ、分解しやすい構造で、スイッチ交換が容易です。

 Amazonでも売っているOmron D2F・D2FCシリーズと互換するため、簡単に交換できます。要するに「DIYしやすい」ので問題なかろう、という発想です。

---

 以上、ASUS ROG Chakramの紹介でした。

 上位機らしいスペックの上、アナログジョイスティックを装備するユニークな製品です。

 一方、簡単にスイッチが交換できる点も売りですが、こちらについては、接点間が短い「ピボットボタンメカニズム」です。

 チャタリングはスイッチだけが原因でもないので、ネジのある磁器ボタン側のトラブルは有り得るでしょう。

ーーー

  202010051338.jpg

 【2020年】

 39・ASUS ROG Pugio II
  ¥15,427 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:102グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:7
耐久性:
付属品:

 なお、ASUSからは、ワイヤレスゲーミングマウスの下位機種がいくつか出ています。

 センサーやホイールは、同じですが、ボタン数で差を付ける方向です。

 ROG Pugio IIは、エントリークラスで、プログラムできる独立したボタンは、両サイドに2つずつです。それと、上部のホイールクリックです。

 ライティングにも対応です。

ーーーー

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 【2019年】

 40・ASUS P702 ROG Gladius II Wireless
  ¥12,518 Amazon.co.jp (6/26執筆時)

重量:124グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
センサー:光学式
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:
付属品:

 ROG Gladius II Wireless も、同じセンサーを利用する仕組みです。

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 ボタンは、左サイドに2つと、上部の独立ボタンと、ホイールクリックです。

 形状的には、左手での利用により特化されているほか、つまみ持ちほか、特殊な持ち方に対応できるように最適化しています。

今回の結論
ゲーミングマウスのおすすめ結論的にこれ!

 というわけで、今回はゲーミングマウスの紹介でした。

 最後にいつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思いす。


 第1に、FPSを含む、ゲーム全般に最もおすすめできる有線式ゲーミングマウスは、

  201810210908.jpg

 【2020年】

 8・ロジクール G502 HERO G502RGBhr
  ¥7,900 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

 【2018年】

 9・ロジクール G502 HERO G502RGBh
  ¥8,691 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:121グラム
マウス解像度: 100-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:10.2m/秒
マウスセンサー:HERO 16K
スクロール:前後左右
ボタン数:12
耐久性:2000万クリック
付属品:ウエイト(3.6g×5)

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★★
3・ホイール回転 ★★★★☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 G502RGBが「最強」でしょう。

 新旧両機種ありますが、性能は同じですので、値段で決めて良いでしょう。

 性能面では、解像度・スピード・加速度とも最高水準とはいえ、下位機種でもその水準を満たすものはあります。

 その点で言えば、割高です。

 201911221340.jpg 

 しかし、形状的に見て、人間工学的に使いやすいのはこちらです。

 とくに、有線モデルでは最高と言える、プログラムボタンが付属しますので、使いこなせば使いこなすほど、使い勝手は良くなるでしょう。

 ロジクールは、クリック部のメカスイッチの品質も定評がありますし、保証期間も長いため、その部分の安心感もあります。


 第2に、操作性の良い「ワイヤレス」ゲーミングマウスとして、総合力の高いと言える製品は、

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 【2019年】

 11・ロジクール G903h
  ¥19,418 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:110グラム
無線方式:USB無線/有線
操作範囲:10.2m/秒
マウス解像度:100-16,000dpi
センサー:HERO 16K
スクロール:高速スクロールホイール(切替)
電池のもち:140時間
ボタン数:11
耐久性:5000万クリック
付属品:ウエイト10g

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★★
3・ホイール回転 ★★★★☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 G903h LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouseでしょう。

 201910131647.jpg

 性能面やボタン数については繰り返すまでもないでしょう。

 ロジクールの有線マウスの最上位機に負ける部分はありませんし、上位機なので、ボタンの耐久性は十分です。

 USB無線を利用する分には、ほとんど遅延問題はないですし、現状ではワイヤレスを選んで良いのではと思います。

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 スクロールホイールもこちらは「ハイブリッド式」ですし、使用感は非常に良いです。

  201808091203.jpg

 G-PMP-001 ワイヤレス充電システム
  ¥17,145 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

 ただ、HERO16Kセンサーといえど、光学式なので、マウスパッドは必要ですし、ある程度の性能は要求されます。

 その点では、専用のワイヤレス充電システムを兼ねた純正のマウスパッドを利用する意味はあるでしょう。


 第3に、マウスの追従性・感度を最大に重視して、比較的格安なゲーミングマウスを選ぶならば、

  201806241344.jpg

 【2020年】

 15・Razer DeathAdder V2 RZ01-03210100-R3M1
  ¥8,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:82グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー::Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★☆

  有線ならば、DeathAdder Eliteでしょう。

 ゲーム周辺機器大手として、マウスの操作に関わる部分の性能は、この値段の製品としてはスペック的に最も優れますので。

 201806241346.jpg

 外観を含む全体の作り込みの部分では、好みが分かれる機種ではありますので、一般的にはロジクールでも良いかと思います。 

---

 202001051307.jpg

 【2019年12月】

 25・Basilisk X HyperSpeed RZ01-03150100-R3A1
  ¥6,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:83グラム(電池除く)
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:40G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後
ボタン数:6
耐久性:5000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★☆
2・疲れにくさ  ★★★★☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★☆

 ワイヤレスゲーミングマウスから選びたいならば、同社のBasilisk X HyperSpeedを選んでも良いでしょう。


 第4に、とにかく軽量で、反応速度の良いものを選ぶとすると、

 201911221547.jpg

 【2019年10月】

 22・Razer Viper Ultimate RZ01-03050100-R3A1
  ¥16,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:74グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:8
耐久性:7000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 ただし、とにかく反応速度や本体の軽量性を求めたい場合は、Razer Viper Ultimateがスペック的には「最強」です。

 201911221522.jpg    

 スクロールホイールやメカニカル式スイッチの性能は、基本的にはロジクール機が安定的ですが、クリック反応速度を重視する場合、オプティカル式を選択するのは「あり」でしょう。

ーー

 202001051156.jpg

 【2019年12月】

 24・Razer Basilisk Ultimate RZ01-03170100-R3A1
  ¥16,980 Amazon.co.jp (3/23執筆時)

重量:107グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:11
耐久性:7000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★★☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 ただし、軽量性は重視しなくて良い方は、Razer Basilisk Ultimateがむしろ選択肢となります。

  202001051224.jpg

 合理的なボタン配置で、ボタン数も多いため、ショートカットを多用したい方は、こちらも良いでしょう。

ーーーー

  202003231318.jpg

 20・Razer Basilisk V2 RZ01-03160100-R3M1
  ¥8,980 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:92グラム
マウス解像度: 800-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:11
耐久性:7000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★☆☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 一方、信頼性の部分でワイヤレスは控えたい場合は、同じバジリスク形状で、有線式となるRazer Basilisk V2が選択肢です。

 第5に、テンキーに近い形状のショートカットに利便性を感じるならば、

 201806241421.jpg

 20・Razer Naga Trinity RZ01-02410100-R3M1
  ¥11,490 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:120グラム
マウス解像度: 200-16000dpi
最大加速:50G
最大スピード:11.4m/秒
マウスセンサー:5G オプティカル
スクロール:前後+左右
ボタン数:12ボタン
耐久性:
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★☆☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 Razer Naga Trinity RZ0でしょう。

 201806241423.jpg

 この形状のモデルはほかにもありますが、ボタンのサイズと間違いにくさの部分では、この機種は一番です。

 ただし、テンキーが不要ならば、逆に、握り込みが犠牲になる配置なので、選ばない方が良いでしょう。

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  202010051316.jpg

 【2020】

 23・Razer Naga Pro RZ01-03420100-R3A1
  ¥18,480 Amazon.co.jp (10/5執筆時)

重量:117グラム
マウス解像度: 200-20000dpi
最大加速:50G
最大スピード:16.5m/秒
マウスセンサー:Focus+センサー
スクロール:前後
ボタン数:12
耐久性:7000万クリック
付属品:

1・正確性    ★★★★★
2・疲れにくさ  ★★★☆☆
3・ホイール回転 ★★★☆☆
4・解像度の調整 ★★★★★
5・ボタン数   ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 ワイヤレスモデルでも良いでしょう。

 形状も重さも同等ですが、センサーは、1世代、本機の方が新しいです。 

補足:関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ゲーミングマウスを紹介してきました。

  201810051859.jpg

1・無線マウスの比較記事
2・有線マウスの比較記事
3・ゲーム用モニターの比較記事
4・ゲーム対応オフィスチェアの比較
5・ゲーム対応PC向けデスクの比較
6・ゲーム向けPCスピーカーの比較

 このブログには、ゲーム関係の周辺機器の比較記事が他にもあります。よろしければ、これらもご覧ください。

 最後までありがとうございました。この記事が皆さんのお役に立ったのならば幸いです!

posted by Atlas at 14:04 | PC周辺機器

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