2019年09月08日

比較2019’【切れ味抜群】最新シェーバー75機の性能とおすすめ・選び方:人気メンズシェーバーの機能別ランキング

【今回レビューする内容】2019年 人気5社のメンズシェーバーの性能とおすすめ・選び方:深剃り 肌への優しさ 静音性:フィリップス・パナソニック・ブラウン・HITACHI・IZUMI 5枚刃 4枚刃 3枚刃電気シェーバー 洗浄剤のコストの比較

【評価する製品型番】パナソニック ラムダッシュ フィリップス シリーズ5000 シリーズ6000 シリーズ7000 シリーズ9000 ブラウン シリーズ 3 シリーズ5 シリーズ7 シリーズ9 HITACHI ロータリージーソード 各最新モデルなど

今回のお題
最新モデルのなかでシェーバーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のシェーバーを比較します。

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 Atlasは、シェーバーの比較記事を10年近く更新しています。

 その経験をもとに、今回は「高級シェーバー」から、「激安シェーバー」まで、現在デンキヤで手に入るほぼ全ての機種を分析していきます。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログでは、以上の10本の記事で、新機種だけで75機以上、型落ちを含めて186機を、細かく比較・紹介しています。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 
★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  
★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 それぞれの記事は、単なる「ランキング形式」ではなく、比較基準を明確にして紹介してきました。

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 今回の記事は、10回目で、記事の「全体のまとめ」です。

 初心者向けにシェーバーの選び方の基本!を解説するとともに、結論として、予算別・目的別に最もオススメと言える機種を「最終提案」します!

 「長め」の記事ですが、最後までよろしくお願いします。

1・メーカー別シェーバーの特長と選び方

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 シェーバーという家電は、工業製品としてみた場合、かなり独特です。

 なぜなら、「刃物」と「モーター」という分野の異なる2つ技術が両方必要だからです。

 そのため、家電メーカーならどこでも作れるものではありません

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 この両方の技術を高レベルで有している「世界3大メーカー」、パナソニック・ブラウン・フィリップスです。

 これに、日本のHITACHIIZUMIを加えると、日本のデンキヤで売っているほぼ全ての製品を網羅します。

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 なお、ブラウンは、ドイツの会社、フィリップスオランダの会社です。

 外国メーカーですが、日本でのシェーバー販売歴は相当長く、サポート体制を含め安心して購入できます。

ーーー

 さて、これら「5大メーカー」のシェーバーですが、「ざっくり」とまとめれば、以下のような特長(メリット)欠点(デメリット)を持ちます。

1・パナソニック【リニア往復式】

・深剃りと肌の優しさが両立し、バランスが良い
・シェービング速度がダントツ速い
洗浄液や刃などの消耗品が安い

くせヒゲにやや弱い
駆動音がやや大きい

2・フィリップス【回転式】

深剃りがイマイチだが、肌には最も優しい
・シェービング速度がかなり遅い
・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
風呂でのシェービングが得意
駆動音がわりと静か

3・ブラウン【往復式】

深剃りがかなり得意だが、肌にはややきつめ
・シェービング速度はパナソニックに次ぐ速さ
・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
くせヒゲに最も強く、そり残しを許さない
駆動音が大きい  

4・HITACHI【ロータリー式】

深剃りが大得意だが、肌にはかなりきつめ
・シェービング速度がかなり遅い
洗浄機が付属モデルがない
・カミソリのような逆そりが可能
駆動音は最も静か

5・IZUMI【回転式】

深剃りはできないが、肌に優しい
・シェービング速度はやや遅い
洗浄機が付属モデルがない
・コスパが良く他社の半値近くで買える
駆動音が静か

ーーーー

 これらの特長欠点をまとめて、「結論的」にいえば、以下のようにメーカーを選ぶのが、「基本路線」となります。

1・パナソニック【リニア往復式】
 = バランス重視のそり味速度を期待する方

2・フィリップス【回転式】
 = 肌負けしないそり味の優しさを重視したい方

3・ブラウン【往復式
 =深剃りくせ毛処理を優先したい方

4・HITACHI【ロータリー式】
 =夜まで保つ超深剃りをしたい

5・IZUMI【回転式】
 =そり味が優しい製品を格安でお探しの方

 ただし、これらは、あくまで各メーカーの「一般的傾向」です。

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 実際は、各メーカーの上位機は、メーカー固有の欠点の克服に「成功」している機種もあります。

 逆に、低価格帯製品で全く別の駆動方式を採用し、メーカー固有の長所が削がれている機種もあります。

---

 そこで、以下では、これまでの調査の「まとめ」として、おすすめのシェーバーを提案します。

 予算を考えながら、3万円台の高級機から、1万円以下の機種まで幅広く、おすすめ機種を紹介したいと考えています。

3・高級シェーバーのおすすめ【3万円以内】

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 はじめに、3万円以内の予算で、を選ぶ場合の「おすすめ」を提案します。

 とりあえず、あまり高級な機種を探していない方も、高級機にはメーカーの「思想」と「傾向」がよく出ているので、できれば飛ばさずに、お読みいただいたほうが、わかりやすいと思います。

 というわけで、洗浄時が付いている各社の高級シェーバーから、目的別に「オススメの機種」を3機種あげてみましょう。


第1に、高級シェーバのなかで、「最もバランスが取れている」点でオススメできるのは、 

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 〈2019年モデル〉

 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-A【青】
 2・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-T【茶】
  ¥28,600 楽天市場 (7/22執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T 【茶】   
  ¥25,480 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ☆☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★★

 パナソニックラムダッシュでしょう。

 2019年モデルが9月にでました。

 しかし、新機種は、ヒゲセンサーとクイックスリット刃の若干の改良のみです。

 そのため、新機種の登場で価格が安くなっている、2018年モデルが良いでしょう。

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 深剃り対応力は、深剃りができるフィニッシュ刃の性能が良く、性能はかなり期待できます。

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 曲線部分の対応力も高いです。

 なぜなら、外刃の部分が浮き沈みするフロートヘッドに加えて、ヘッド自体が、上下・左右・前後・軸方向など柔軟に動き回る5Dアクティブサスペンション機能を採用するからです。

 他社の往復式は、最高でも3Dヘッドまでの採用ということをふまえても、こちらは、アゴ下などの曲線部まで深剃りしやすい製品です。

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 肌への優しさは、深剃りと両立しがたい部分です。

 しかし、この製品は、過度に押しつけを防止するための「金色の」スムースローラーを装備し、うまく緩和が図れています。

 また、5枚刃で肌にあたる面積が広いので、その分「優しい」とも言えるでしょう。

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 クセヒゲ対応力は、同社の下位機種の場合、パナソニックの課題です。

 しかし、この機種はくせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、この弱点を効果的に補えています。

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 シェービング速度は、パナソニックがダントツに優れる部分です。

 5枚刃で外刃の面積が広い上に、内蔵するリニアモーターにより、内刃が毎分14000回の高速リニア振動で刃が振動します。

 そのため、シェービングにかかる速度が、全メーカーを通しても、最も短くて済みます。

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 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥629 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

 消耗品コストも、パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月200円ほどで、ブラウンの半分以下のコスト)です。

 アルコールが含まれるため洗浄液の殺菌に対応し、清潔性もキープされます。替刃も安いので、コストパフォーマンスの点では最も上位です。パナソニックのシェーバーは、日本刀と同じ鍛造技術でつくられるため外刃の耐久性が比較的高いといえます。

 静音性は、ただし、他の往復式と同じく、さほど期待できません

 これは、往復式シェーバーという仕組み上、仕方ないでしょう。欠点と言えば、この部分だけですね。

【ダントツ優れた部分】
 ・シェービング速度

【優れた部分】
 ・肌への優しさ・くせ毛対応力
 ・深剃り
 ・安めの消耗品費

【イマイチな部分】
 ・静音性
 ・風呂剃り未対応

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、ES-LV7B は、シェービング速度が最も自慢で、忙しい朝に最適な機種です。

 その上で、深剃り・肌への優しさ・くせ毛対応力などが総合的に優れたバランスの良い機種だと言えます。より上位の機種もありますが、技術的には同じ水準です。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。

 シェーバーは清潔性の問題からデンキヤで実際に試せない家電の一つです。しかし、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思います。

ーーー

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 〈2019年モデル〉

 5・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E
  ¥25,978 楽天市場 (7/22執筆時)

 〈2018年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D
  ¥18,990 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ☆☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 一方、洗浄機が不要の方は、5枚刃の入門機となるこちらで良いでしょう。

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 その上、先ほど「洗浄機付き」で5枚刃のラムダッシュと比べた場合、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません

 さきほどの説明を繰り返せば、深剃り対応力肌への優しさは両立し、シェービング速度は高速です。

 洗浄機無しモデルでは最も「まとまった構成」で総合力はダントツです。

 購入して、後悔しないだろうモデルだと思います。

ーー

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバーの比較記事

 なお、この機種を含めて、より詳しくは、パナソニックの5枚刃シェーバー全機種をレビューした上記の記事で書いています。

 もし興味があれば、のちほど、ご確認ください。


第2に、高級シェーバーで、「深剃りやクセヒゲ対応力の高いモデル」としておすすめなのは、

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 〈2018年モデル〉

 【Amazon・ネット限定型番】【黒】

 7・ ブラウン シリーズ7 7760cc
   ¥19,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)  

 【通常型番】【グレー】

 8・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥21,270 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 ブラウンの高級シェーバー「シリーズ7」がオススメです。

 朝にヒゲを剃ったら夕方までヒゲを気にしなくて済むでしょう。

 こちらには4種類の型番がありますが、流通経路の違いによるもので、性能はどれも同じです。

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 深剃り対応力は、パナソニック同様の【往復式】ですが、ダブルの「ディープキャッチ網刃」などが奏功して、往復式ではもっとも深剃りできると言えます。

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 曲線部分の対応力も、パナソニックの5Dには及びませんが、フロートヘッドと密着3DヘッドをWで採用しますので、必要十分です。

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 肌への優しさは、ブラウンの弱い部分です。 

 ただし、この機種は、3枚刃の中ほどにストレッチスキンガードを採用したことで、だいぶ改善しました。

 また、ヒゲの濃さで振動を調整できるヒゲセンサー人工知能ターボ音波テクノロジー)を採用するなどの配慮があります。

 とはいえ、パナソニックに比べると、深剃りの部分が優先された設計で、効果は限定的です。

 なお、この部分については、人によって見解の相違があります。Atlasは、前の記事でも書きましたが、押し当て方に気をつければ、肌負けする状況はさほど生じないと思っています。

 そういった点では過度に心配する必要はないでしょう。 

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 シェービング速度は、刃の表面積や、駆動方法の点で、リニア駆動のパナソニックよりやや遅いです。

 しかし、往復式シェーバーですし、十分以上のスピードがあります。この点で、不満を感じる人はさほどいないと思います。

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 クセヒゲ対応力は、高いです。

 定評がある「動くくせ髭トリマー」の採用により、そり残しは最も少ないと言えるシェーバーです。クセヒゲの多い人が多い欧米のメーカーらしい製品で、この点では優れます。

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 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1657 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 消耗品コストは、他方、あまり良くないです。

 ブラウンの洗浄液は、1ヶ月(30回)で1個ほどの消費ですので、毎日使う場合、1ヶ月で約500円ほどとなります。

 こちらもアルコールを含有しており、殺菌効果も期待できます。洗浄液は、アマゾンで購入するのが安くなっています。

 静音性は、往復式なので、さほど期待できません

【ダントツ優れた部分】
 ・深剃り

【優れた部分】
 ・くせ毛対応力
 ・肌への優しさ

【イマイチな部分】
 ・静音性
 ・やや高めの洗浄剤

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、ブラウンの「シリーズ7」は、深剃りとクセヒゲ対応を重視したい場合、選ぶべき機種だと言えます。

 また、従来的にブラウンの欠点だった、「肌への優しさ」も、高級機であるこちらは相当程度改善されているため、このグレードの製品を選ぶ分には、過度の心配は不要です。。

ーーーーー

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 〈2018年モデル〉

 【通常型番】

 9・ ブラウン シリーズ7 7840s-P
  ¥18,959 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番】

 10・ ブラウン シリーズ7 7842s-P
  ¥13,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ウェットシェーブ中心の方など、洗浄機が不要の場合は、シリーズ7のこちらをおすすめします。

 「洗浄機付きのシリーズ7と較べた場合、切れ味やヘッド構造などは全て同じで、「そり味」は同じレベルです。

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3・ブラウンの高級シェーバーの比較記事

 なお、ブラウンには、さらに上位の「シリーズ9」があります。

 深剃りの徹底度は、「シリーズ7」のままで、くせ毛対応力や肌の優しさにおいてグレードアップさせた機種です。

 シリーズ9を含めた、詳しいレビューは上記の記事になります。最近の「深剃り」の部分での「進化」について、より興味のある方は、上記3番のリンク記事をご覧ください。


 第3に、高級シェーバーで「肌へのあたりの優しさ」を重要視した場合おすすめできる機種は、

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 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 11・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 12・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 13・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載機あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 フィリップス7000シリーズが良いと思います。

 洗浄機が付属するタイプと、付属しないタイプがありますが、その部分以外の性能は同じですので、要不要で選んでください。

 深剃り対応力は、フィリップスの製品だけみると上位の「9000シリーズ」のが優位です。

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 肌への優しさは、しかしながら、他社製品を合わせてもこの製品が最も徹底度が高いです。

 回転式は、本来的に往復式より肌に優しいです。

 その上で、肌辺りの優しい「7000シリーズ限定」のジェントルプレシジョン刃をはじめ、スキンコンフォートリング技術・ジェントルプレシジョン刃など、工夫が徹底します。

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 曲線部分の対応力は、往復式とはシステムが異なります。

 ただ、9000シリーズは、5方向フレックスヘッドを搭載し、キワゾリをしやすくしており、問題ありません。

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 シェービング速度・クセヒゲ対応力は、回転式は、機構上の理由から、どうしても往復式に及びません

 ただ、時間をとってゆっくりシェービングすれば十分に対応できるため、朝に時間的ゆとりがある「落ち着いた年代」の方には、安心しておすすめできる機種です。

 逆に、過度に肌が敏感な方については、スマホアプリで「ノーマル肌、敏感肌、超敏感肌」の3段階で事前調整可能です。

 やはり、この部分を優先した作りです。

 静音性は、往復式にくらべて、とても静かです。

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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,368 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 消耗品コストは、フィリップスの場合は1個で3ヶ月保つので、コスト的には、一ヶ月で250円あまりです。

 パナソニックほど安くはないですが、ブラウンより「まし」です。

 なお、成分としては、殺菌のためのアルコールを含有しないのですが、これは、「殺菌よりもアルコールフリーで肌への優しさを優先した」ためです。一長一短ですが、フィリップスらしいです。

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 さらに、回転式は、刃が自動的に研磨されるため、定期的なオイルの注油も要りません。その部分でも、(わずかながら)コストは安いと言えます。

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 なお、この機種は、お風呂でのウェットシェービングにも対応しますので、「お風呂剃り」を試してみたい人にも良いでしょう。

【ダントツ優れた部分】
 ・肌への優しさ・静音性

【優れた部分】
 ・くせ毛対応力
 ・消耗品の安さ

【イマイチな部分】
 ・深剃りの徹底度

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、フィリップスの9000シリーズは、肌が弱い方で、ある程度、シェービングに時間がる余裕がある方に最適な機種と言えます。

 フィリップスは、「肌への優しさ」ではピカイチなので、これで「負けてしまう」ならば、この価格帯では選択肢はないと、言えるレベルです。

ーー

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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  14・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  15・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  ¥16,802 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  16・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥19,794 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 なお、フィリップスの場合、7000シリーズの上位に9000シリーズ、さらに「ワンランク上」には、S9000プレステージという上位機があります。

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 同じ回転式ですが、こちらについては、「ダブルVトラック刃」という、くせ毛に強く、ある程度深剃りもできる刃を使います。

 そのため、総合性能は、7000シリーズより上回りますが、同社の最も良い部分である「肌の優しさ」は、多少ですが、犠牲になります。

 そのため、この方面でのAtlasのおすすめは、7000シリーズとなります。

ーーー

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5・フィリップスのシェーバーの比較記事

 ただ、フィリップスの「肌に優しいシェーバー」については、上記5番の記事でレビューをしています。

 ずっと安価な機種も紹介していますので、よろしければご覧ください。


 第4に、深剃りで現在満足できていない方におすすめな「深剃り特化機」は、

   

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 17・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥26,990 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 18・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥31,999 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:ビッグロータリー刃
ヘッド:3D密着レザーヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★☆☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 HITACHIのロータリージーソードシリーズの最上位機です。

 「深剃り」ができるブラウンの上級機でも満足できない場合は、とくにオススメします。

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 深剃り対応力は、全機種通してみても「最も優れ」た機種です。

 実際、クルクルと円形の刃が回転するというロータリー式(ドラム式)カッターは、ギミックが面白いというだけではない、実力があります。

 また、ロータリー式は静音性も優れているので、シェービングの駆動音が苦手な人は、こちらが良いです。

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 曲線部分の対応力も、3D密着レザーヘッドを採用し、優秀です。

 肌への優しさは、深剃りを極めた分、「肌への優しさ」はブラウン以上に「イマイチ」で、シェービング速度も大きな課題です。

 しかし、他社の深剃り対応機は、高級機において最近「バランス重視」に傾いていることをふまえても、このような「尖った展開」は嬉しいですし、確実にニーズがある機種といえます。

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 洗浄乾燥機は、一方、付属機種があります。

 ただ、他社と異なり、消耗品のカードリッジを使った自動水洗いする洗浄機能は不採用です。お手入れは、水道で水洗いをした上で、LED光乾燥機で除菌・防臭をする仕組みです。

 他社と比べると、洗浄液を買わなくて済むだけコスパは良いですが、利便性の面ではイマイチと言えます。

6・HITACHIのシェーバーの比較記事

 なお、HITACHIのシェーバーについては、以上の記事で詳しく比較しています。

 興味ある方は上記記事をご覧ください。

4・入門機でも優れた機種【1万円前後】

 つづいて、最も「売れ筋」である、1万円前後のシェーバーから、オススメ商品を提案していきましょう。


 第1に、値頃感のあるバランスの取れたシェーバーとしておすすめできるのは、

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 〈2016年モデル〉

 19・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,289 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ☆☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

 パナソニックの「3枚刃シリーズ」のES-LT22が良いでしょう。

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 深剃り対応力は、刃の数は3枚刃と少ないため上位機種には負けます。

 しかし、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーで、シェービング速度は速いです。

 肌への優しさの点でも、同クラスのブラウンの「シリーズ3」よりも、そり味が優しいので、より一般向けのように思います。

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 クセヒゲ対応力は、上位機種に比べるとイマイチです。

 しかし、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、アゴなどの部分もキレイにシェービングできます。

ーーー

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2・ラムダッシュ3枚刃シェーバーの比較記事

 この機種を含めたパナソニックの低価格帯のシェーバーについては上記記事で詳しく紹介しています。  5枚刃とも比較していますので、よろしければご覧ください。
第2に、深剃りやクセヒゲ処理が得意なシェーバーとして値頃感のあるのは、 

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〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 20・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥7,915 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

Amazon限定型番

 21・ブラウン シリーズ5 5140s
  ¥8,479 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 ブラウンの「シリーズ5」に属する 5147sが良いでしょう。

 さらに、ポーチが不要ならば、Amazon限定モデルも選択肢です。

 201502261710.jpg

 深剃り対応力の点なら、同じディープキャッチ網刃を採用する、ブラウン下位の「シリーズ3」でも十分です。

 しかし、こちらは、4枚刃と刃が多く、シェービング速度の面で優位な点と、「動く、くせ髭トリマー」の採用で、クセヒゲ対応力が格段に高い点で、性能は圧倒的に上位です。

 201508221436.jpg

 肌への優しさ・曲線部分などの対応力も、外刃の部分が浮き沈みする「フロートヘッド」に加えて、ヘッド自体も前後・上下に稼働する密着3Dヘッドが採用されま。

 これらの点で、それなりに保証されます。

 とくに、このグレードの製品の場合、パナソニックはクセヒゲ対応力がイマイチなので、深剃りとクセヒゲ対応力を重視した場合、この機種は「最適」だと思います。

 防水性があるので、お風呂剃りにも対応します。

  201809151135.jpg

4・ブラウンの格安シェーバーの比較記事

 これらの機種については、上記記事で詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


第3に、価格以上に「肌に優しい」といえる格安モデルとしておすすめなのは、

 

 〈2016年モデル〉

 22・イズミ IZR-N1461-S
  
¥11,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:デュアルトラック刃×3
ヘッド:3Dフレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★☆☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 一方、IZUMI【回転式】シェーバである、ZR-N1461が良いでしょう。

 このタイプの回転式といえば、フィリップスのシェアが高いですが、3つのヘッドを持つ回転式シェーバーは、IZUMIが先行的に特許を持っており、性能の割に、比較的格安で出せています。

 201707211424.jpg

 肌への優しさは、回転式は最も優秀なので、改めて言及する必要は無いでしょう。

 シェービング速度も、3組の内刃と外刃が逆回転する3カットジャイロカットシステムを搭載する点で、回転式としては高速です。

 201707211428.jpg

 クセヒゲ対応力・曲線部分などの対応力も、3Dフレックスヘッドを搭載し、アゴ下などの曲線部への対応力は期待できます。

 フィリップスの高級機に比べると可動域は限定的ですが、価格を考えれば、優秀です。

 そのほか、フィリップスの場合、もみあげ処理などに利用するキワゾリ刃(=バリカンのようなトリマー刃)が、着脱式なのですが、IZUMIの場合は、パナソニックやブラウンなどの【往復式】などと同じく、ポップアップ式で本体に内蔵されます。

 キワゾリ刃を多用する方は、その点で、IZUMIを選んでもよいでしょう。

201809151318.jpg

7・IZUMIのシェーバーの比較記事

 なお、IZUMIの製品については、【回転式】だけでなく、格安の【往復式】をふくめて上記の記事でほぼ全機種比較しています。

 5000円以下低価格の製品にも良い機種があるため、よろしければご覧ください。


第4に、旅行用に使う小さなシェーバーを探している方には、

   

 【2017】

 23・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥11,911 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ: 高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 パナソニックの3枚刃ES-CT20がおすすめです。

 Atlasが過去使った出張用シェーバーとしては、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。機種も小型で、1度充電すれば1週間以上利用できるスタミナです。

 旅行用では珍しい3枚刃の上、3Dサスペンション構造でアゴなどの剃りにも強いで。キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。

 もちろん、あくまで出張用であり、普段使いにはシェービングに時間がかかるため向かない機種です。

  201708221212.jpg

9・トラベル用シェーバーの比較記事

 なお旅行用シェーバーについては、上記記事でよりたくさんの機種を紹介しています。2000円前後でも十分オススメできる機種もあります。

 なお、最近、「旅行用の5枚刃ラムダッシュ」も出ましたので、興味がある方は、ぜひご覧ください。


 第5に、主にお風呂でシェービングする場合に最適なモデルとしては、

 201906041122.jpg

 〈2019年3月モデル〉

 24・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-K
 25・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-R
  ¥8,975 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【各色】

 26・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q
  ¥10,350 Amazon.co.jp (6/45筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 パナソニックのカミソリシェーバー ES-ST6シリーズでしょう。

 新旧ありますが、ヒゲセンサーの精度の違いだけですから、現状では、2018年モデルを選んで良いと思います。

 ここまで紹介した機種のなかでも、ウェットシェービングに対応する機種はいくつかありました。

 しかし、ウェットシェービングのために本体を専用設計した機種は皆無であり、このカミソリシェーバーが唯一です。

  201506031135.jpg

 とくに、実際の使用時を考えると、シェービングをする時に、泡をかき取ってしまわない「泡スルーヘッド機能」を搭載します。

 その上で、アゴなどの曲線部の剃りに強い、ウェットシェーブ向け独自開発の「密着スイングヘッド」を搭載しますから、パナソニックのカミソリ型のシェーバは優秀です。

 通常のシェーバーとしても、「ヒゲセンサーモード」を搭載するなど、肌への優しさに一定の配慮がある点も魅力です。

 201809151432.jpg

8・防水シェーバーの比較記事

 なお、お風呂対応シェーバーについては、シェーバーのジャンルとしては多少「特殊」です。

 そのため、まとめて上記記事で紹介しています。対応製品をお探しの方は、上記8番のリンク記事をご覧ください。

補足:シェーバー関連記事の紹介!

 201809151340.jpg

 以上、今回は、まとめ記事として、目的別・予算別でオススメのシェーバーをあげてみました。

 これらの機種や、それ以外の機種の詳しい説明が知りたい方は、以下のリンク記事をご覧ください。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 各メーカーの製品について、今回と同じような形式で、詳しく書いてあります。

 というわけで、今回の記事は終了です。

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posted by Atlas at 19:53 | 美容家電

比較2019' 旅行用の小型シェーバー13製品の性能とおすすめ:トラベルシェーバー・ポケットシェーバー・電池式シェーバー【パナソニック・ブラウン・フィリップス】

【今回レビューする内容】2019年 出張用・旅行用の携帯シェーバーの価格・性能とおすすめ:旅行用高性能シェーバー・激安ポケットシェーバー・違いやランキング

【比較する製品型番】パナソニック トラベルシェーバー ES-RS10 ES6500P ES-KS30 ES3832P ER-GB20 ES4815P ES-CT20 ES-CV70 ブラウン モバイルシェーブ M-90 フィリップス ポータブルシェーバー PQ209 PQ220/19

今回のお題
旅行に向いた小型・軽量シェーバーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新の旅行用の小型ポータブルシェーバーの比較です。

  201805211123.jpg

 1泊の旅行から1週間のほどの旅行に対応する小型シェーバーのうち、現在手に入る製品を紹介します。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

1・パナソニックの小型シェーバー

 201805201842.jpg

 では、具体的な製品の比較に入ります。

 はじめに、小型シェーバーでは、最も充実したラインナップを誇るパナソニックからです。

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


 201809150953.jpg

 1・パナソニック ES-RS10 シルバー
 2・パナソニック ES-RS10 レッド
 3・パナソニック ES-RS10 ブルー
  ¥1,298 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー :単3乾電池×2
サイズ :幅6×高さ7.8×奥行2.3cm
重さ:111グラム(電池含む)

 最初に紹介するのは、パナソニックの小型シェーバーです。

 充電方式は、電池式です。そのため、海外旅行などに向いています。電源は単3乾電池2本で30日間保ちます。

 201903081442.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、パナソニックの高級シェーバーのラムダッシュと同じく往復式(内刃と外刃を往復させてカットする方式)を採用する機種です。

 ただ、刃の枚数は1枚刃で深剃りには非対応です。

 鏡で見ても深剃りできていないのが分かるレベルなので、髭剃りを1日1回で保たせたい方には不向きです。そういった点で長期出張には向かないでしょう。

  201805211127.jpg

 携帯性は、この機種の場合優秀です。

 名刺よりも小さく、小型シェーバーのなかでも最軽量です。持ちはこびには有利でしょう。

---

 以上、 ES-RS10の紹介でした。

 小型モデルとして人気の機種ですが、外刃の部分がやや弱く、気をつけて使わないと破けます。また、ポーチなどのケースが付属しない点には注意が必要でしょう。


  

 4・パナソニック スピンネット ES6500P
   ¥964 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃(回転式)
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.9×幅6.0×奥行4.8cm
重さ:125グラム(電池含む)

 続いて紹介するのはパナソニックのシェーバーです。

 充電方式は、こちらも電池式です。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは回転式を採用します。

 回転式は、往復式と比べた場合、シェービング速度がゆっくり丁寧であり、肌を傷めないというメリットがあります。ただ、その分、シェービング速度はかなり遅いです。

 なお、現在回転式に力を入れているメーカーは、後ほど紹介するようにフィリップス社です。

 2枚刃を採用するフィリップスに較べると、こちらは回転式・固定式の1枚刃であり、シェービング速度が遅く、またアゴなどのカーブの部分のシェービングに弱いです。

 携帯性は、往復式シェーバーと比べてほぼ同じほどのサイズで、この点で問題は感じません。

---

 以上、ES6500Pの紹介でした。

 回転式は、パナソニックでは低価格帯だけの展開です。

 こちらは、旧サンヨー系の製品の残滓といえるもので、懐かしさはあるものの、現在的には、あまりオススメできないモデルだと言えます。


  201909081838.jpg

 5・パナソニック メンズシェーバー ES-KS30
   ¥1,279 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ13.3×幅4.6×奥行5.8cm
重さ:125グラム

 ES-KS30もパナソニックのシェーバーです。

 201909081841.jpg

 充電方式は、こちらは、バッテリー充電池式です。

 収納式のコンセントプラグがあるので、出張先でも簡単に充電できる仕様です。

 刃のキレ味に関する技術は、回転式の1枚刃なので、先ほどの機種と同じです。

 肌に優しいですが、シェービング速度はかなり遅いです。

 携帯性は、重さが、ES6500Pと同じ125グラムですし、問題ないでしょう。

 AC100-240Vの範囲で自動変圧が利用できるため、海外でも充電できます。

---

 以上、ES-KS30の紹介でした。

 格安な電池式として長年の人気がある機種です。 

 ただ、そり味の部分は、先ほどの製品同様にイマイチなので、その部分を期待して選ぶ機種ではないでしょう。


  

 6・パナソニック スーパーレザー ES3832P
  ¥1,864 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.4×幅5.9×奥行3.5cm
重さ:160グラム(電池含む)

 3番目に紹介するのは、パナソニックの往復式の上位モデルです。

 充電方式は、こちらも電池式です。電池は30日間保ちます。

 201805211128.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、1枚刃の往復式なので、回転式に比べればある程度の深剃りできます。

 ただ、最初に紹介した往復式の下位機種と同レベルです。

 201805211129.jpg

 携帯性は、下位機種よりも重さは増加していますが、問題ありません。

 また、持ちはこびに便利なポーチが付いている点と、大型化して手になじみやすい形をしている点では、こちらがあ優れます。

 なお、この機種については、簡単な防水設計なので本体の水洗いも可能です。

---

 以上、スーパーレザー ES3832Pの紹介でした。

 格安に買える点は魅力です。ただ、1枚刃式は、シェービングスピードとクオリティが期待できません

 快適にシェービングしたいと考えている方は、1枚刃であるこの機種を選ばず、より上位の機種が良いでしょう。


 201906051525.jpg

 7・パナソニック スティックシェーバー ER-GB20
   ¥1,686 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー: 単4乾電池×1
サイズ :高さ15.8×幅1.6×奥行1.8cm 
重さ:40グラム(電池含む)

 スティックシェーバーER-GB20も、パナソニックの販売する1枚刃のシェーバーです。

 201906051528.jpg

 充電方式は、こちらも電池式です。

 単4乾電池を1本使用するタイプですが、総計で1時間ほどは、利用できるようです。

 201906051530.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、基本的に1枚刃の往復式シェーバーです。

 ただ、外刃と内刃があるタイプでないです。「シェーバー初心者向け」という触れ込みですが、どちらかと言えば、エチケットカッターの延長線上の製品でしょう。

 携帯性は、電池込みでも約40gなので、相当良いです。

---

 以上、スティックシェーバーER-GB20の紹介でした。

 携帯性はとても良いです。ただ、基本ヒゲやうぶ毛を処理するためのものであり、汎用性はイマイチです。


    

 8・パナソニック ツインエクス ES4815P
  ¥2,578 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:2枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ:高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ:136グラム(電池含む)

 5番目に紹介するのは、パナソニックのツインエクスです。

 充電方式は、こちらも電池式です。単三電池2本で、約30日間保ちます。

 201506031645.jpg  

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは2枚刃を採用した高性能モデルです。

 1枚刃に比べて段違いに深剃りできる機種で、出張向けとしては最適の機種と言えます。

 201506031647.jpg

 また、外刃の付け根の部分が、バネで上下に動く方式(フロート構造)になっていいます。

 そのため、アゴなど、カーブをしている部分も密着して剃ることが可能です。

 出張用できちんと身だしなみを整えたい方には最適の機種です。

 201805211130.jpg

 携帯性は、2枚刃モデルながら136gと軽量で、コンパクトな機種です。

 乾電池は単3式電池式で30日間持続しますし、ポーチも付属します。本体の水洗いも可能です

---

 以上、ツインエクス ES4815Pの紹介でした。

 比較的格安な旅行シェーバーとしては、2枚刃を採用するなど、魅力がある機種です。旅行中でもある程度のそり味を期待するならば、このグレードは必須でしょう。


   

 【2017】

 9・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥11,911 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

  ES-CT20 は、パナソニックの携帯用シェーバーの新しい上位機種です。

 201805211145.jpg

 充電方式は、バッテリー搭載の充電式です。

 こちらは、高級品ということもあり、急速1時間充電に対応です。

 その上で、充電1回で14時間利用できる容量ですので、長期出張にも向きます。

 このスペックがあれば、電池式でなくても、旅行用として問題ありません。

 201805211146.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、刃の枚数が1枚多い3枚刃タイプです。

 パナソニックは、毎分13000ストローク以上のリニア振動をする上位シリーズに「ラムダッシュ」と名付けます。

 この機種もそうです。3枚刃の力と、リニアモーター駆動の力で、旅行用としては、シェービングの速さ、深剃りの深度共に、「上位」と言えます。

 201708221155.jpg

 また、ヒゲクズ量を検知するセンサーが付属し、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)が付属します。

 このため、深剃りできる3枚刃ながら「肌への優しさ」もある程度保証されます。

 加えて、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」が付属です。小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。

 携帯性は、三枚刃ながら、長さが12.8cmです。

 旅行用バッグに無理なく入るサイズです。特に、重さは150gと2枚刃並の軽量ですので、重量的には邪魔にならないでしょう。

 201708221203.jpg

 また、この機種は、液晶表示に手の充電督促ランプ・充電量表示に対抗します。

---

 以上、パナソニックの上位機種の紹介でした。

 3枚刃ということで、「深剃り」できるという点で2枚刃以下の機種と明らかに差がある機種です。出張先でも「夕方まで保つ」ようにシェービングしたい場合は、この機種は良い選択肢ですね。


  201805211147.jpg

 【2017】

 10・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥22,006 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:5枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm
重さ:170グラム(電池含む)

  ES-CV70 は、パナソニックの携帯用シェーバーの最上位機種です。2017年に新登場しました。

 充電方式は、こちらもバッテリー搭載の充電式です。

 この機種も、急速1時間充電に対応で、充電1回で14時間利用できる容量です

 201708221212.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、携帯用としては史上初の5枚刃搭載モデルです。

 「そり味」に関するパナソニックの技術水準では、家庭用電気シェーバーを含めて「最上位」です。ニッチ市場である、「旅行用」に搭載したのは、個人的にはかなりの驚きでした。

 201805211148.jpg

 3枚刃に比べて、クセヒゲ、アゴ下などの曲線部の深剃りはさらにスムーズです。

 また、それぞれの刃で分散的に剃れることと、押しつけすぎを防止する金色をした2本の「スムースローラー」の搭載で、肌への優しさも兼ね備えます。

 もちろん、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)など、下位機種付属の機能は網羅されますし、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」も付属します。

 小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。

 201708221219.jpg

 携帯性は、長さが12.6cmであり、旅行用バッグに無理なく入るサイズです。

 重さは170gと、刃の枚数が増えた分増加しています。しかし、それでも軽量でしょう。専用の持ちはこび用ケースも付属します。

----

 以上、パナソニックのES-CV70 の紹介でした。

 価格は高いですが、深剃りと肌への優しさを高レベルに両立させた機種です。

 家庭用の5枚刃と比べると、ヘッド自体が、前後・左右・上下など自在に角度が変わる「5Dアクティブサスペンション」は採用されません。

 ただ、それ以外の機能はほぼ網羅されていますし、刃が浮き沈みする「フロートヘッド」は採用なので、アゴなどの曲線部分のそり残しも少なめです。

---

 結論的にいえば、家庭用の大きなラムダッシュ5枚刃を愛用している「パナソニック愛用者」が、出張用のニーズを満たす製品です。

 普段5枚刃を使っていると、3枚刃のそり味に違和感が出やすいですが、こちらは(ある程度)違和感なく剃れるでしょう。

 Atlasも現在は、この製品を持って出張しています。 

 個人的には、家庭用に付属する洗浄機でも洗浄できるような「一工夫」があればなお良かったかなと思っています。

 ただ、「裏技」的ですが、こちらは交換用の内刃がES9170外刃がES0177(ES9175も互換)ですので、最近の5枚刃ラムダッシュとこちらは、刃が同じです。そのため「刃を交換して洗浄機」で洗うことは可能です。

 面倒でしょうが、刃は1-2年で消耗するものなので、「旅行用」を新しく買って、中の刃だけ「自宅用」と交換するなど、ローテーションしつつ、消耗品費を押さえることは可能です。

2・ブラウンの小型シェーバーの比較

 201805211150.jpg

 続いて、ドイツのブラウンの小型シェーバーの紹介です。


 

 11・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥2,508 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :幅118×奥行23×高さ57mm
重さ:158グラム(電池含む)

 続いて、ドイツのブラウン社のモバイルシェーブを紹介します。

 ロングセラーモデルで、Atlasも以前に使っていました。

 充電方式は、乾電池式で、単3電池を2本使う方式です。パナソニックの下位機種と同じです。

 201506031706.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、単純な1枚刃を採用します。

 ただ、外刃の性能が良く、ブラウンの上位機種でも採用されるディープキャッチ網刃を使用しているため、2枚刃並みに深剃りに対応します。

 網刃の部分は、パナソニックのツインエクス同様に浮き沈みするため、アゴなどのそり残しも少ないです。

 もちろん、防水設計で水洗いにも対応します。

201506031709.jpg

 さらに、ブラウンでは唯一、収納式のキワゾリ刃が付いているため、もみあげなどを揃えることも可能です。

  201506031701.jpg

 携帯性は、さほど軽量とは言えない重さながら、この機種の良い部分です。

 なぜなら、シェーバーのカバーが一体型になっているからです。

 Atlasは、出張先のホテルで朝慌ただしく外出の準備をすることが多いので、カバーを無くしたり、カバーするのを忘れて外刃を駄目にしたりしてしまうことが、過去何回かありました。

 その点、一体型のこの機種は、このようなリスクがありません。

---

 以上、ブラウンの M-90の紹介でした。

 形もオシャレで、キワゾリ刃もつきますし、出張用としては、電池式のツインエクスと双璧をなす良モデルと言えます。

 唯一の弱点は、内刃・外刃の交換に非対応で、2年間で刃が駄目になったら使い捨てとなるモデルだと言うことです。それ以外では、問題らしい問題は見あたりません。

3・フィリップスの小型シェーバーの比較

 201805211152.jpg

 続いて、フィリップスの小型シェーバーの比較です。


   201805211153.jpg

 12・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,665 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :幅56×奥37×高103mm
重さ:141グラム(電池含む)

 PQ209は、オランダのフィリップス社のポータブルシェーバーです。Atlasも所有していたモデルの1つです。

 充電方式は、乾電池式で単三電池2本使う方式です。


 201506031712.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、肌に優しい回転式のシェーバーになります。

ただ、パナソニックの回転式と異なり2枚刃(2回転)なので、シェービング速度も、往復式の1枚刃モデルに準じるスピードです。

 201506031717.jpg

 シェーバーの刃の部分も浮き沈みするフロート構造なので、アゴなどの曲がった部分の剃りにも強い構造です。

 また、フィリップス社回転式は、回転するたびに刃が研がれるため、そり味の持続性は往復式に較べて高いです。

 携帯性は、重さ的には平均値をキープしています。

 一方、フィリップスは、パナソニックのような布のポーチではなく、頑丈なセミハードケースが付属するため、持ちはこび時の安定性は上です。

---

 以上、 ポータブルシェーバー PQ209の紹介でした。

 髭が薄い方で、どちらかと言えば、肌への優しさを重視したい方にはオススメです。普段は往復式を使っているが、旅行用として回転式も試したい人にも良いでしょう。 

 ただ、水洗い非対応ですので、清潔性を重要視したい方には不向きです。深剃りについても、かなり健闘していますが、やはり、往復式の2枚刃に比べるとやや落ちます。


  201809151001.jpg

 13・フィリップス ポータブル PQ220/19
   ¥2,211 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :幅58×奥36×高108mm
重さ:115グラム(電池含む)

 PQ220/19も、フィリップス社のポータブルシェーバーです。

 充電方式は、乾電池式ではなく、充電式のシェーバーです。 

 201805211154.jpg

 ポケットタイプの充電式としては性能は良いですが、充電時間は8時間です。

 Atlasとしては、先ほどツインエクスの説明で書いたように、急速充電に対応しない限り、出張用に充電式はあまりオススメしていません

 そのため、回転式で選ぶ場合も、乾電池式の機種が良いと思います。電池の持ちは10日間(30分間)です。

 刃のキレ味に関する技術は、さきほどの機種と同様に、肌の優しさに優れる回転式です。

 携帯性は、115グラムとかなり軽量ですが、水洗いには非対応です。

---

 以上、PQ220/19の紹介でした。

 格安の充電式ですが、やはり充電時間の長さはネックでしょう。この点で、回転式から選ぶならば、フィリップスの電池式のほうが良いと思います。

今回の結論
旅行に向いた小型シェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は旅行用の小型ポータブルシェーバーを9機種紹介しました。

 最後にいつものように、目的別にAtlasのおすすめ機種を選定してみたいと思います。


 第1に、出張用の小型タイプとして、そり味に期待できるシェーバーとしておすすめできるのは、

   

 【2017】

 9・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥11,911 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ: 高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

  パナソニックの3枚刃ES-CT20 でしょう。

  201805211146.jpg

 ご自宅で利用されている本格的なシェーバーの「切れ味」「スピード」を、出張先・旅行先でも再現したい場合は、3枚刃は必要最低限で、もっとも安いのがこの機種です。

 充電式ですが、急速1時間充電対応で、14日間使えますので、安心です。

 旅行用は、使用頻度が家庭用ほど頻繁ではないので、家庭用より長期間使うことを想定して、ある程度良いものを選ぶのは良いと思います。

 もみあげを整えるための「キワゾリ刃(バリカン)」も付属しますので、この点も安心です。


 第2に、出張用の小型タイプとして、深剃りと肌への優しさの両面を期待できるシェーバーは、

  201805211147.jpg

 【2017】

 10・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥22,006 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:5枚刃
バッテリー :充電式
サイズ: 高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm
重さ:170グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

  ES-CV70 でしょう。

  201708221212.jpg

 旅行用としては、類を見ない5枚刃採用で、深剃りと肌への優しさを両立できている唯一の機種だからです。

 家庭用の高級シェーバーと同レベルのそり味を期待するならば、かなり高いですが、こちらを選ぶ意味があります。

 デザイン的にも、パナソニックの最上位機種のみ採用されるヘアライン仕上げのメタルボディであり、デザイン性も重視されます。

 価格は高いですが、性能は保証できますし、こちらを選ぶ意味はあるでしょう。


 第3に、出張用の小型タイプとして、費用対効果に優れたシェーバーとしておすすめできるのは、

    

 8・パナソニック ツインエクス ES4815P
  ¥2,578 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

刃の枚数:2枚刃
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ:136グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★☆☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★☆☆

 パナソニックのツインエクスでしょう。

 201506031647.jpg

 Atlasが使用した機種では、3枚刃を除けば、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。

 2枚刃の上、フロート構造でアゴなどの剃りにも強いですし、キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。なお、乾電池は初回分付属するため、別に購入は不要です。


 
 Panasonic オイル ES003P
  ¥750 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

 なお、水洗いしながら使う場合は、オイルを差すと切れ味が落ちません。

 ラムダッシュなどパナソニックの普通のシェーバーを所有されている方はそのオイルを使っても良いですが、ない場合も別売りで買うと良いでしょう。


 第4に、出張用の小型タイプとして、携帯性や利便性の点で優れているシェーバーは、

 

 11・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥2,508 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー:充電式
サイズ: 幅118×奥行23×高さ57mm
重さ:158グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★☆☆☆
2・シェーブ速度 ★★☆☆☆
3・深剃り対応  ★★☆☆☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・携帯性    ★★★★★★
7・総合評価   ★★★☆☆

 ブラウン社のモバイルシェーブです。

 カバーが一体型の構造は、デザイン的にもオシャレですが、実用性も高いです。キレ味も、2枚刃に準じる深剃りが可能で、水洗いも可能な点も優れます。

 パナソニックのツインエクスとどちらを選ぶかは難しいですが、キワゾリ刃が欲しい場合や、デザイン性に優れたモデルが欲しい場合はこちらの機種が、シェービングのスピードや深剃りを重視したい場合は、パナソニックのほうが良いと思います。


    

 ブラウン シェーバークリーナー
  ¥496  Amazon.co.jp (6/5執筆時)

 なお、水洗い後に使うオイルはこちらです。ブラウン社の場合もやはりオイルは別売りです。


 第5に、出張用の小型タイプで、できるだけ格安で性能の良い機種としてオススメできるのは、

   201805211153.jpg

 12・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,665 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :幅56×奥37×高103mm
重さ:141グラム(電池含む)

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★☆☆☆☆
3・深剃り対応  ★★☆☆☆
4・くせ毛対応  ★★☆☆☆
5・清潔性    ★★★★☆
6・携帯性    ★★★★★
7・総合評価   ★★★☆☆

 オランダのフィリップスの回転式ポータブルシェーバーでしょう。

 201506031717.jpg

 この価格帯の製品としては、往復一枚刃の他機種と比べても、キレ味が良く、アゴなどへの対応力も高いです。専用のハードケースも頑丈で、出張用としてはレベルが高い商品だと思います。

 ただ、こちらは、水洗いできないため、清潔性を重視するならばやはり、パナソニックかブラウンの機種が良いでしょう。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 というわけで、今回はトラベル用のシェーバーを紹介しました。

 なお、トラベル用を「自宅用」として使うことはあまりオススメできません。普通の家庭用シェーバーに比べるとやはりそり味がイマイチだからです。

 201802051023.jpg

 以下で、比較的安価で購入できる自宅用シェーバーも紹介していますので、よろしければご覧ください。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ結論】

 具体的には、以下、2番・4番・7番の記事あたりが格安機に該当します。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 19:02 | 美容家電

比較2019' 風呂ぞり防水シェーバー24機の性能とおすすめ:各社の風呂ぞりシェーバー・シェービングフォーム対応機種

【今回レビューする内容】2019年 お風呂剃り防水電気シェーバーの耐水性能とおすすめ・選び方:シェービングフォーム対応

【比較する製品型番】ブラウン・フィリップス・パナソニック:シリーズ3 3080s ES-ST2Q ES-ST6Q ES-ST8Q アクアタッチ AT751/16 AT758 AT757 AT887/16 AT926 S7310/12 AT883/16 7000シリーズ S7560/12 S7520/26 Water Flex WF2s blue

今回のお題
お風呂でも使える防水シェーバーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のお風呂で使うタイプの電気シェーバーの比較です。

 201809151432.jpg

 若者や、T字カミソリからの乗り換えユーザーなどを中心に最近市場を形成してきた、比較的新しいジャンルのシェーバーです。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・おすすめシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの「シェーバー関連記事」の第8回目の記事として書きました。 

1・メーカー別のお風呂シェーバーの特長

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 シェービングフォームを使いつつ、風呂ぞりができるタイプのシェーバーはを出しているのは、大手では、ブラウンパナソニックフィリップスです。

 各社とも色々なモデルがありますが、だいたいの傾向を挙げると、次のようになります。

1・パナソニック
 ・T字カミソリ同様に使える
風呂専用シェーバー
 ・肌への優しさと深剃りは「そこそこ

2・フィリップス
 ・回転式で独特形状のシェーバー
 ・
肌に優しいが、シェービングに時間がかかる

3・ブラウン
 ・一般的な往復式シェーバーと同型

 ・深剃りが得意だが、一般的に肌負けしやすい

 「お風呂の利用」という製品をふまえて、

 結論的にいえば、

 第1に、従来T字カミソリを使っていた方が最も抵抗なく使えるのがパナソニック

 第2に、肌が荒れるため、(仕方なく)T字カミソリを使っていた方に向くのがフィリップス

 第3に、従来のシェーバーの延長線上としてお風呂で使い方に向くのがブラウン

 おおまかには、以上のように結論づけられるでしょう。

 なお、この説明にそぐわないモデルもありますが、その場合は、各機種の紹介でフォローしていきます。

 以上をふまえつつ、以下、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをメーカーごと紹介していきます。

2・パナソニックの風呂剃り防水シェーバー

 最初にPanasonicの「カミソリシェーバー」の紹介から入ります。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチの部分を青字で記していきます。


 201906041104.jpg

 〈2019年3月モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-K
 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-W
 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-R    
  ¥7,235 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 固定式
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 ES-ST2R は、パナソニックのカミソリシェーバーの中では最も価格が安いモデルです。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「スタンダード」である往復式の3枚刃を採用します。

 そのため、風呂以外で利用する通常のシェーバーとしてみても、性能は良いと言えます。

 201508221145.jpg

 また、他メーカーに比べると、「カミソリに近い使い方ができる」という点でも、とくに人気です。

 通常のシェーバーは、ヘッドが稼働して、アゴなどに密着する仕組みを取ります。

 しかし、こちらの機種は、「T字カミソリ」のように固定式で動きません。そのため、カミソリに近い使い方でシェービングできる、という仕組みです。

 逆に言えば、ヘッドが固定式のため、あごなどのソリに弱いという欠点があるとも言えます。

 しかし、さほどくせ毛がない方や、さほど毛が濃くない方については、シェービングが速く済む固定式の方がメリット性がありそうです。

 201301180042.jpg

 お風呂剃りは、カミソリ形状を活かす構造です。

 写真のように、石鹸やシェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。水洗いできるだけではなく、完全防水のため、このような使い方ができます。

 201301180044.jpg

 刃を外さずそのまま洗うことができるのも、カミソリのようで便利です。

 充電時間は、1時間の急速充電対応で、2週間利用できるスペックです。

 ただ、「カミソリ形状」という特徴のほか、以下の点で、パナソニックは独創性があります。

  201805211035.jpg

 第1に、泡スルーヘッド機能です。

 風呂で泡ぞりする際、泡を一緒にかきとってしまうことが、従来の問題点でした。

 この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。

 実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

 201906041115.jpg

 第2に、「ヒゲセンサ」の搭載です。

 この機能は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「肌への優しさ」を高めるものです。

 今回の改良で、感度が1.8倍となりました。

 201906041116.jpg

 第2に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。

 スイッチを2秒間長押しをすると発動し、シェーバー用の泡を作るのに適切は強力運転ができる機能です。

 以上3点が、パナソニックの「カミソリシェーバーの面白さ」と言えます。

-----

 以上、ES-ST2R の紹介でした。

 ヘッドが固定でカミソリのように使える点で、T字カミソリになれた方にスンナリ受け入れられやすい機種だと思います。

 T字カミソリの代わりにお風呂で手軽に使いたいと考えている方には、最適な選択肢の1つでしょう。

ーーー

201805211034.jpg

 〈2018年3月モデル〉【各色】

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q
  ¥6,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、このモデルは、2018年3月発売の旧モデルが少し残っています。

 201906041105.jpg

 新機種と旧機種の違いは2点です。

 第1に、「ヒゲセンサー」の感度です。

 旧機種にも搭載ですが、新機種の方が感度が1.8倍高いです。

 第2に、「泡メイキングモード」の省略です。

 以上2点の機能差ですが、割と重要な変化と言えるので、現在的には新機種で良いでしょう。


 201906041122.jpg

 〈2019年3月モデル〉

 5・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-K
 6・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-R
  ¥8,975 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 つづいてラムダッシュのES-ST6Rです。

 お風呂洗い対応の「カミソリシェーバー」の中位機種です。

 シェービングに関する技術は、こちらも往復式の3枚刃である点では同じです。

 しかし、下位機種と比べて次のような独自機能が付属します。

 201805211046.jpg

 第1に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部がそりやすいと言えます。

 ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造です。

 「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。ただし、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

 一方、スイングは、ヘッド部分の左右だけなので、最近の高級シェーバーのような「上下左右の3D首振り」ではなく、あくまで「カミソリ」をモデルにしています。

 201906041213.jpg

 第2に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

---

 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属している点が大きな違いです。

 この点で言えば、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、という方はこちらが良いでしょう。

 また、センサー搭載で肌に優しい部分も見逃せません。とくに、さほどくせ毛がない方で、カミソリライクにシェービングしたい方にはおすすめと言える機種です。

ーーー

 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉【各色】

 7・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q
  ¥10,350 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

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 なお、中位機種も、2018年旧モデルが残っています。

 昨年モデルは、中位機種については「泡メーキングモード」は搭載でしたから、2019年の中位機との違いは、ヒゲセンサーの感度が、1.8倍である点のみです。

 難しいところですが、価格差もありますし、旧機種でもヒゲセンサー自体は「搭載」ということを考えて、「極度肌負けしやすい人」以外は、2018年モデルを選んでも良いと思います。


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 〈2018年モデル〉

 8・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8R-A
 9・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8R-H  

  ¥13,380 Amazon.co.jp (6/4執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)  
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 つづいてラムダッシュのES-ST8Pシリーズです。

 こちらは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。

 本体色は、レッドのほか、ゴールド調のモデルも用意されています。

 201705271012.jpg

 シェービングに関する技術は、この機種から採用されるものとしてスムースローラーの採用が注目点です。

 スムースローラーはラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になった割と新しい技術です。

 ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

 201805211057.jpg

 また、2018年モデルからは、「ヒゲ起こしフィン」も搭載になりました。

 「お風呂シェーバー」独特の機能で初搭載です。ウェット時のクセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

---

 以上、ラムダッシュのES-ST8Rの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。

 この点をどのように評価するかがポイントになります。ただ、ラムダッシュの3枚刃は、元々さほど肌当たりが強くないことを考えれば、一般的には中位機種で良い気がします。

ーーー

 201805211051.jpg

 〈2018年モデル〉【各色】

 10・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q
  ¥11,800 Amazon.co.jp (6/4執筆時)

 なお、2018年モデルがこの機種の場合も残っています。

 新機種に比べての相違点は、ヒゲセンサーの感度が、1.8倍である点のみです。

 価格差もかなりありますし、ヒゲセンサー自体は付属します。「肌への優しさ」の工夫も、スムースローラーなどがあるため、価格差が逆転しない限り、こちらを選ぶのは「あり」でしょう。

3・フィリップスの防水シェーバー

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 ここからは、オランダのフィリップスのシェーバーを紹介していきます。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 11・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,024 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:3方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 10時間
風呂利用:対応

 S1041/03は、フィリップスの1000シリーズの入門モデルになります。

 本体色は、ブラックの単色モデルのみになります。

  201812070352.jpg

 シェービングに関する技術は、最廉価機種のこちらも3つの回転刃を搭載する回転式を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。

 こちらは、角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りは、他社に比べてさほど得意とは言えないです。

 しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

 201812070402.jpg

 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。

 こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

  201805211455.jpg

 お風呂剃りも、フィリップスが力を入れている部分です。

 このアクアタッチシリーズをはじめとして、同社のシェーバーは、(新機種については)最上位機種まで防水性を持ちます。

 充電時間は、1時間の急速充電が可能です。

 201809151201.jpg

 一方、この機種は、上図の様なトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません。この部分は他社の入門機との大きな違いです。

----

 以上、フィリップスのアクアタッチの紹介でした。

 1万円以内で購入できるお風呂対応モデルで、肌への優しさも考慮にいれる場合、選択して良い機種でしょう。

 下位機種と比較しても急速充電に対応するなど、使い勝手の部分で進化しています。 

 201805211453.jpg

 〈2016年モデル〉

 【トリマーあり】

 12・フィリップス アクアタッチ AT883/16
  ¥7,149 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 【トリマーなし】

 13・フィリップス アクアタッチ AT791/16
  ¥5,200 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 なお、1000シリーズは2018年からの展開ですが、旧機種としてのアクアタッチシリーズが多少在庫が残っています。

 こちらも風呂剃り対応機なのですが、3 方向に可動するヘッドが不採用など、新機種より劣る部分があります。価格も安くないので、現状で「アクアタッチシリーズ」は選ばない方が良いでしょう。


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 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 14・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 14・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 フィリップス7000シリーズは、同社の防水対応の上位シリーズです。

 こちらも、防水・風呂ぞり対応ですが、とにかく肌に優しいと評判であるため、カミソリからの乗り換えユーザーが多いと言われる機種です。

    201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、この機種の場合付属機種があります。

 クリーニング液は消耗品ですが、1個あたり3ヶ月使えるので、さほどランニングコストは悪くないです。

 シェービングに関する技術は、この機種も回転式ですが、こちらの方が「肌への優しさ」の点でより優れます。

 201510292101.jpg

 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

 201809151213.jpg

 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

 201809151214.jpg

 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

  201909081546.jpg


 第3に、ジェントルプレシジョン刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

 お風呂剃りは、その一方で、アクアタッチと比べて、特殊な機能の追加はありません。

 ただ、もともと完成度が高いため、この面での心配は不要でしょう。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

---

 以上、フィリップスの7000シリーズの紹介でした。

 フィリップスの場合、より上位に9000シリーズがあり、こちらも、7000シリーズと同じで防水・風呂ぞり対応のシェーバーです。

 しかし、肌の優しさの点では、利用する技術が多少異なるので、7000シリーズが最強という評判です。いずれにしても、お風呂での利用と、肌への優しさを重要視したい場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。

 201909081557.jpg

 なお、同社の製品は、ここで紹介した以外の機種もお風呂対応シェーバーが多いです。

 他の機種については、【フィリップスのシェーバーの比較記事 】で紹介しましたので、肌への優しさを重視したい方は、ご覧ください。

4・ブラウンの防水シェーバーの比較

 最後に、ドイツのブラウンの防水・風呂ぞり対応のシェーバーを紹介します。


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 〈2015年モデル〉

 16・ブラウン Water Flex WF2s blue
 17・ブラウン Water Flex WF2s black
 18・ブラウン Water Flex WF2s red
   ¥7,300 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:前後スイングヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 はじめに、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介です。

 同社も、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをいくつか出していますが、このウォーターフレックスは、6000円代でお風呂ぞりに対応させた戦略的な機種です。

 本体色は、青・黒・赤の3色展開で、カラフルです。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「カミソリシェーバー」と同じ往復式で、3枚刃の仕様になります。

 201406081101.jpg

 一方、「ウォーターフレックス」は、「T字カミソリ」のように使うパナソニックと異なり、従来のシェーバーの延長線上として風呂ぞりに対応する機種だと言えます。

 例えば、「クセ髭トリマー」・「ディープキャッチ網刃」など、ドライシェービングにおけるブラウンの核心的技術を搭載します。

 ヘッドも、(外刃の部分が浮き沈みする)フロートヘッドではなく、ヘッド自体が前後に大きく動く前後スイングヘッドなので、アゴ部分などの曲線にも強いと言えます。

 結論的にいえば、ここまで紹介してきた機種の中では、深剃り・曲線剃り・クセヒゲ剃りが強めの機種です。

 したがって、泡のフォームを使ったシェービングもしたいが、通常の利用法で深剃りもなしたい、という方にはおすすめできる機種です。もみあげなどを整えるためのキワゾリ刃も搭載です。

 お風呂剃りは、パナソニックのカミソリシェーバーに比べて、独自の技術がすくなめです。

 ただ、防水対応し、ウェットシェーブに完全対応できます。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

---

 以上、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介でした。

 デンキヤで見てもカラフルなこの機種は目立つ機種で、デザイン性も良いと思います。とくに、普段のシェービングでの深剃りは、他機種よりも効率よくできるでしょう。

 一方、お風呂剃りについて言えば、「風呂剃り独自の工夫」という面ではやや弱い部分があり、その点でいえば「たまに風呂剃り」という方におすすめです。


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 〈2016年モデル〉【各色】

 19・ブラウン シリーズ3 3080s
   ¥6,400 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 20・ブラウン シリーズ3 3080S-B-P1
 21・ブラウン シリーズ3 3080S-S-P1
   ¥8,345 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 3080sは、お風呂対応シェーバーの新機種です。

 こちらは、「シリーズ3」に属し、実質的にウォーターフレックスシリーズの上位機種と言えます。

 本体色は、青のほかシルバーの色目も選べます。

 201508221436.jpg

 シェービングに関する技術は、刃の枚数としては、この機種も、3枚刃です。

 一方、こちらは、ヘッド自体は稼働しない、フロートヘッド(3連サスペンションヘッドシステム)です。

 ドライシェービング時は、下位機種とあまり変わらないでしょうが、ウェットの場合は、前後スイングヘッドを採用する他機に、やや及ばないかもしれません。 

 一方、この機種は、真ん中にマイクロコーム形状を採用し、ヒゲを取り込みやすくしています。

 そのため、(ドライシェービング時ですが)下位機種より深剃り対応性や、シェービングの速度や効率を上げています。

 201508221450.jpg

 お風呂剃りは、基本的に下位機種と同じ仕様です。

 ただ、この機種は「網刃ロック」機能が搭載されます。これは、網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができる機能です。

 パナソニックと異なり、形状面からT字カミソリと同じ、とはいきませんが、カミソリに近い感覚で剃ることも可能です。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。

---

 以上、ブラウンの3080sの紹介でした。

 こちらは、下位機種より、ドライシェービング寄りといえる機種です。

 その点で言えば、お風呂対応シェーバーが欲しいが、通常のシェーバーとしても深剃りをある程度重視したい方に最適なモデルだと思います。

ーーー

 201809151011.jpg

 なお、ブラウンのシェーバーについては、上位ラインであるシリーズ5にもお風呂ぞり対応機種があります。

 ただ、乾燥機の利用を前提とした設計ですし、高額な機種を風呂用にする方は少ないと思います。

 201909081822.jpg

 しかし、興味のある方は、このブログでは【ブラウンのシェーバーの比較記事】で紹介してあります。

今回の結論
防水シェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、お風呂剃りに向いていると言えるシェーバーを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、T字カミソリユーザーで、利便性の点からシェーバーに乗り換え用と考えている方におすすめなのは、

 201906041122.jpg

 〈2019年3月モデル〉

 5・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-K
 6・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-R
  ¥8,975 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【各色】

 7・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q
  ¥10,350 Amazon.co.jp (6/45筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 PanasonicのラムダッシュのES-ST6シリーズでしょう。

 現在発売しているシェーバの中でも、最もT字カミソリに近い使い方ができると言えるシェーバーですから。  

 201508221145.jpg 

 乗り換えの違和感は最も少ないと思います。

 この機種から採用される「密着スイングヘッド」は、ジレットなどの高級カミソリでも採用される左右へのヘッドの回転も再現されており、違和感は少ないでしょう。

 機能面では、下位機種にない「ヒゲセンサーモード」を搭載する点が魅力です。

 往復式は、T字カミソリに比べると、肌への当たりは強めなので、それを緩和する意味でも、この機能が活きてくると思います。

 jn140312-1-6.jpg

 なお、2018年旧モデルが残っています。

 違いは、ヒゲセンサーの感度ですが、旧機種でもヒゲセンサー自体は「搭載」ですから、マイナーチェンジと言えます。その点で、現状では、2018年モデルを選んで良いと思います。

ーーー

 201906041104.jpg

 〈2019年3月モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-K
 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-W
 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-R    
  ¥7,235 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 固定式
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 ただ、T字カミソリを利用する際、前後のフロートが苦手だった方は、稼働が少ない下位機種を選んだ方が満足度が高いでしょう。


 第2に、肌への優しさの点から、T字カミソリを選んでいた方におすすめなのは、

 201909081540.jpg

 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 14・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 14・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 フィリップス7000シリーズです。

 早剃りはできませんが、防水・風呂ぞり対応のシェーバーとしては、現行品の中で最も「肌に優しい」といえるシェーバーだと思います。

 もっとも、風呂で使わない場合も、その優しさは「最高」ではあります。

  201510292101.jpg

 スキンコンフォートリング技術をはじめ最新の技術が網羅された新型機ですので、T字カミソリからシェーバーへの「Uターン」を考えている方にはおすすめできる機種です。


 第3に、お風呂で使うほか、深剃りについてもある程度重視したい方におすすめなのは、

 201805211345.jpg

 〈2016年モデル〉【各色】

 19・ブラウン シリーズ3 3080s
   ¥8,737 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 20・ブラウン シリーズ3 3080S-B-P1
 21・ブラウン シリーズ3 3080S-S-P1
   ¥8,345 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 ブラウン3080sでしょう。

 ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムをはじめとして、ドライシェービング時の性能の期待値が高い上で、価格がそれなりに安い点を評価しました。

 3枚刃ですが、くせ毛剃り・深剃りに強い機種ですので、髭が濃い方にも十分対応できる製品です。

 お風呂対応シェーバーが欲しいが、深剃りもしたい、という方にこの機種は最適だと思います。

ーーーー
   

 シック シェービングフォーム 200g
  ¥415 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 なお、ウェットシェーブ時のフォームは、自由に選んで良いと思います。ただ、ブラウンは、以前こちらの製品をセット販売していたことがありました。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 というわけで、今回は、シェービングフォームなどに対応する、お風呂シェーバーを紹介しました。

 201809151340.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログでは、主要メーカーの新製品シェーバーをほぼ全製品紹介しています。

 201812071248.jpg

 〈2018年モデル〉

 22・イズミ A-Drive IZF-V738-A 【青】
 23・イズミ A-Drive IZF-V738-D-EA 【橙】
  ¥5,020 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 24・イズミ A-Drive IZF-V737-A 【青】
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 2時間
風呂利用:対応

 一方、今回溶解した製品より、やや安めで考えたい方は、【イズミのシェーバーの比較記事】に、いくつか防水タイプを紹介しています。

 そちらもよろしくお願いします。

 また、防水シェーバー以外の他モデルと比較して検討したい方は、全機種から「おすすめ」を提案する企画となる、上記10番のリンク記事などもご覧ください。

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 18:29 | 美容家電

比較2019'【深剃り対応】日立のシェーバー16機のおすすめ:ロータリージーソード・エスブレードソニック

【今回レビューする製品】2019年 新製品の日立のロータリー式シェーバー・往復式シェーバーの性能とおすすめ:ロータリー式シェーバーの機種の違いとランキング

【評価する製品型番】S-BLADE SONIC 日立 ロータリージーソード RM-LX10D RM-LX9 RM-LX7 RM-LX8D RM-LX6D RM-LX5D RM-LX3 エスブレードソニック RM-FL20WD-B RM-FL10W-A RM-LF463 RM-T53 RM-T348 RM-W248 RM-T349 RM-W249

今回のお題
日立のロータリーシェーバーのおすすめ製品はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新の日立のメンズシェーバを比較します。

 201809151250.jpg

 普通の往復式シェーバーのほか、独自の技術を用いたロータリー式シェーバーを全機種紹介していきます。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のシェーバー比較記事の6回目記事として書いています。 

2・日立のシェーバーの特長

 201809151251.jpg

 日立は、シェーバーの販売歴は相当古く、歴史のあるメーカーです。

 世界展開をしているパナソニックブラウンフィリップスに較べると、売上の規模はさほど大きくありませんが、独自の技術を持ち、他社にはない機種を出しています。


 201703141343.jpg

 その「技術」とは、ロータリー式(ドラム式)カッターです。

 円形の独自の形の刃を用いることで、カミソリ並みの深剃りが可能な点で、同社のシェーバーは、一定数の愛用者とリピーターがいます。

 実際に、「肌がひりつくくらいに深剃りできる」点では、定評のある往復式のブラウンを含めて、大手三社より上位と言えます

 201703141355.jpg

 また、日立のロータリーシェーバーは、その形状から、カミソリのような逆剃りもできます。

 そのため、カミソリからの買い換えユーザー層に人気です。ただし、2018年以降に登場する新機種については、逆剃りしやすい形状は非採用となったようです。

3・ロータリー式の「弱点」

 201703141407.jpg 

 このように、ロータリーシェーバーは、良い部分がたくさんある製品です。

 しかし、公平を期して言えば、他社に比べて弱点といえる部分もあります

1・肌への優しさ

 201809151255.jpg

 第1に、肌への優しさです。

 構造的に仕方ない部分ですが、内刃を回転させて剃るロータリー方式は、往復式・回転式を採用する他社に及びません。

 もちろん、過剰な心配は不要です。

 レビュー評価では、「ひりつく」などの評価も多いです。しかし、これは、コツを掴めばある程度改善します。また、今年度の最上位機種は、深剃り性能はそのままで「従来機よりも肌に優しい機種」に改良されました。

2・シェービング速度

 201809151158.jpg

 第2に、シェービングスピードです。

 こちらも、ロータリー式である点仕方ない部分ですが、往復式を採用する他社よりも遅いです。

 実際、ロータリー式であまり急いで剃ろうとすると肌を傷めます。その点で言えば「朝に慌てる人」には向きません

 余裕を持ってシェービング時間を確保できるような「大人」向きのシェーバーですね。

3・洗浄乾燥機

  201703141423.jpg

 第3に、洗浄乾燥機です。

 他社の上位機は、消耗品のカードリッジを用いた自動洗浄に対応します。

 しかし、日立については、この方面で技術開発はせず、乾燥機能のみ付属です。そのため、事前にユーザーが水道で水洗いする必要があります。

ーーー

 以上3点が、ロータリー式固有の「欠点」です。

 201809151257.jpg

 しかし、それでも、先ほど書いたように、この機種はリピーターが多い機種です。実際、「深剃り」を優先する場合は、これ以上の選択肢はありません。

 というのも、「深剃り」に定評のあったブラウン・パナソニックは、近年深剃り部分を多少「犠牲」にして「肌への優しさ」や「くせ毛対応力」を優先する改良を重視するようになっているからです。

 そのため、それらの「進化」の方向性に満足できない方は、日立のロータリー式を選んで、数年使い込んでみる価値はあるでしょう。

 なお、日立も下位機種については、パナソニック・ブラウンのような、普通の往復式シェーバーです。以下では、それらの機種を含めて、ほぼ全機種を比較します。

4・ロータリージーソードの比較

 では、さっそく比較に入ります。最初に、同社の最高級シリーズである「ロータリージーソード」を紹介します。

 なお、ロータリージーソードは、2018年5月末に約2年ぶりに新機種がたるので、新旧機種が混在しています。今回は、双方とも取り扱う予定です。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


  

 〈2016年モデル〉(後継機あり)

 1・日立 ロータリージーソード RM-LX6D
  ¥16,300 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:光ドラムレーザー刃
ヘッド:固定式
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

 RM-LX3 は、日立の「ロータリージーソード」シリーズの、「2016年モデル」の最上位機です。

 201703141407.jpg

 駆動方式は、この機種は、ロータリー式です。

 内刃は、光ドラムレザー刃で、剛性と堅牢性で定評のある、島根県安来市の「ヤスキハガネ」を使った刃で、他社と違って、円形で回転しながら剃っていく点に特長があります。

 最上位機種の内刃は直径15mmあり、直径10mmの程度の下位機種よりも大きいです。

 201703141417.jpg

 直径が大きいことは、いくつかのメリットがあります。

 第1に、下位機種よりも早剃りできることです。20%弱の時短効果が期待できます。

 第2に、肌に優しい点です。

 これは、大型化させたことで、刃を肌に押し当てた時の圧力が分散できるようになったためです。

 他社の往復式やフィリップスの回転式とは比較できませんが、日立の製品と他比較すれば最も肌に優しいです

 肌への優しさは、このほか、左右に毎分18000往復の音波振動をさせるW左右振動によってさらに強化されます。

 振動を加えることで、カット時の抵抗を減らす効果が期待できます。

 一方、こうした新技術の採用は、深剃りの深度を犠牲にしていない点が最大の特長です。ただ、繰り返しになりますが、他社の最上位機に比べると、それでも「深剃りができる反面、肌への刺激は強め」です。

 201703141413.jpg

 クセヒゲ対応力は、従来日立の「弱点」でした。

 しかし、寝たヒゲをおこすくせひげキャッチャーが搭載され、補足力は向上しています。この点は、機能向上として評価できます。

 静音性は、ロータリーシェーバーは構造的に期待できます。

 他社の通常の往復式が60db前後ですが、こちらは49dbと低騒音です。

 201703141421.jpg

 防水性は、この機種は完備するため、泡を使った「お風呂剃り」にも対応できます。

 201703141423.jpg

 洗浄乾燥機は、他社と異なり、消耗品のカードリッジを使った自動水洗いする洗浄機能は不採用です。

 日立の場合は、単なる「乾燥機」です。お手入れは、水道で水洗いをした上で、LED光乾燥機で除菌・防臭をする仕組みです。他社と比べると、洗浄液を買わなくて済むだけコスパは良いですが、利便性の面ではイマイチと言えます。

 バッテリーは、21日間持つため、まめな充電は不要です。充電時間は他社より長めとはいえ、1.5時間です。

---

 以上、日立の「ロータリージーソードRM-LX6Dの紹介でした。

 ロータリー式で、深剃りについては他社を「圧倒」します。

 また、カミソリのように使える点静音性が高い点でも能力の高い機種です。肌への優しさは他社に負ける部分ですが、「深剃り」に魅力を感じるならば、買って後悔しない機種だと思います。


   

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 2・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥33,977 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【乾燥機なし】

 3・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥24,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:ビッグロータリー刃
ヘッド:3D密着レザーヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

 RM-LX10D は、事実上、上で紹介したRM-LX6Dの後継機となる機種で2018年5月末発売のモデルです。

 201903081458.jpg

 新機種との大きな相違点は、スティック部分の形状です。

 細身でカミソリのように「逆剃りがしやすい」コンセプトは捨てています。

 想像するに、「細身のカミソリ形状」は、近年、「お風呂用」として他社が似たような商品の展開をはじめたことで、「格安」のイメージが付いてしまったからだと思います。

 デンキヤで他社機と並べてみる場合、日立は、やや威厳に欠けた部分がありました。実際、新機種は、高級感・安定感があります。

 201805211645.jpg

 駆動方式は、旧機種と同じ15mmのビッグロータリーを採用します。

 しかし、新機種については、「ハイブリッドロータリー」という新しいシリーズ名を付けています。

 新製品は、ロータリーの深剃り力はそのままに、「往復式トリマー」を新しく付けることで、クセヒゲの対応力の向上させました。

 実際のところ、どのような高性能なシェーバーでも、長いヒゲ、クセヒゲの取り残しは「ある」ので、トリマーでいったん短くしてしまうのは、極めて効果的、とAtlasは感じます。

 201805211649.jpg

 深剃りについては、サイクロイドエンジンの採用も注目点です。

 従来比で300%の回転トルクを持たせており、純粋にパワーが上がっています。トルクが強いと、キレ味がさらに良くなるため、濃いヒゲへの対応力の向上が見込めます。

 201805211658.jpg

 肌への優しさは、従来機と異なる完全に新設計で、3D密着レザーヘッドを採用します。

 従来機は「カミソリタイプ」だったので、稼働は前後のみでした。この機種では、逆剃りの利便性を捨てた効用で、左右の稼働部品を搭載できたため、肌により密着できるようになりました。

 他社のシェーバーでも採用される方式ですが、不要な力がかからない分、肌への優しさは向上しているでしょう。もちろん、15mmというビックドラムの採用も、この部分を向上させます。

 静音性は、ロータリーシェーバーは構造的に期待できます。

 201805211703.jpg

 防水性は、この機種は完備します。ただ、構造的に風呂剃りについては不得意でしょう。

 201703141423.jpg

 洗浄乾燥機は、付属するモデルとしないモデルがあります。

 付属モデルについては、従来機と同じで、乾燥・除菌・防臭のみ対応で、洗浄はしません。

 一方、除菌については、「洗浄機なし」モデルも含めて、使用後に、本体の内蔵LEDを内刃に照射するシステムが新搭載です。日立の場合、光触媒を利用した「光コート内刃」を採用しているため、LED照明を充てるだけで、除菌効果が期待できます。面白い仕組みです。

 バッテリーは、従来機と同じで、21日間持つ仕様です。ただ、充電時間も同等であり、1.5時間です。

---

 以上、日立の「ロータリージーソード」の新型RM-LX10Dの紹介でした。

 日立はなかなか上位機を更新しないので「撤退」もあるかと思っていましたが、新技術を搭載した面白い機種を出してくれました。

 サイクロイドエンジンやハイブリッドロータリーの採用で、深剃り・くせ毛対応力については、従来機以上の水準です。加えて、苦手だった「肌への優しさ」も、他の部分を犠牲にせずに、向上した点は評価できるでしょう。逆剃りの利便性は捨てても、この進化は魅力です。

 難点は、各社の上位機と比較して、相対的に値段が高い点です。売れに売れて、量産効果で価格が落ちると良いですね。

 ーー

  

〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 4・日立 ロータリージーソード RM-LX8D
  ¥27,099 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【乾燥機なし】

 5・日立 ロータリージーソード RM-LX7
  ¥15,303 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:ビッグロータリー刃
ヘッド:3D密着レザーヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

 とはいえ、新機種については、安い下位機種が同時に出ています。

 こちらについては、電池残量表示がデジタル式ではなく、3段階のLED表示です。また、内刃に光を当てて除菌する仕組みが不採用です。

 差異はこの2点ですが、清潔性に関わる仕組みの省略は、商品の性質上、やや残念と言えます。予算があれば、上位機が良いでしょう。


  

 〈2016年モデル〉【在庫限り】

 6・日立 ロータリージーソード RM-LX5D
  ¥14,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:光ドラムレーザー刃(小)
ヘッド:固定式
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

 RM-LX5Dは、ロータリージーソードシリーズの2016年モデルの中位機です。こちらは、旧シリーズなので【在庫限り】の発売です。

 201703141432.jpg

 駆動方式は、この機種は、ロータリー式です。

 しかし、内刃は、上位機のRM-LX6Dと比べると、光ドラムレザー刃が直径10mmと、15mmあった上位機種に比べると小型です。

 肌への優しさは、内刃の小型化が災いして、上位機種に及びません。

 実際、Atlasは肌がさほど弱い方ではないですが、試用すると、上位機種にはない「ひりつき」を感じました。ただ、その分、上位機種より深剃りしているか?といえばそうでもないです。

 クセヒゲ対応力は、こちらも、「くせひげキャッチャー」が搭載されるため、補足力は上位機種と同等で、問題ありません。

 静音性も、49dbと上位機種と同等の低騒音です。

 防水性も、やはり、先ほどの機種と同じで、泡を使った「お風呂剃り」に対応できます。

 201703141454.jpg 

 洗浄乾燥機は、こちらも不採用で、上位機と同じく、LED光乾燥機は付属です。

 バッテリーは、上位機と同水準で、1.5時間です。

 その他の部分では、上位機種に付属するハードケースが未付属である点、内刃と外刃の洗浄の際、外刃を外す必要がある点が、上位機種と比較した場合の相違点といえます。

---

 以上、RM-LX5Dの紹介でした。

 「ロータリージーソード」ブランドではありますが、刃の口径が小さいのが難点で、ロータリー方式特有の欠点が出てしまっています。

 この点から言えば、この機種を選ぶメリット性はあまりありません

5・エスブレードソニックの比較

 つづいて、日立のミドルレンジのシリーズである、エスブレードソニックを紹介します。


   

 7・日立 エスブレードソニック RM-FL20WD-B
 8・日立 エスブレードソニック RM-FL20WD-N
  ¥14,580 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(前後左右駆動)
刃の種類:4枚刃
ヘッド:3Dヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

 RM-FL20WD-Bは、日立エスブレードソニックシリーズでは、最も高級な製品です。

 日立の往復式は4枚刃ですので、ブラウンの最上位機と同等、パナソニックより1枚少ない数です

 駆動方式は、この機種は、(ぐるぐる回る)ロータリーシェーバーではなく、普通の往復式です。

 ロータリー式と比べると、肌への負担が少ないというメリットがありますが、深剃りは他社に比べても充実しません

 また、刃の枚数も日立は4枚刃であり、同じ往復式で5枚刃を採用するパナソニックの上位機には見劣りします。ただし、剛性のあるヤスキハガネを採用している点は目立ちます。

 201906051421.jpg

 肌への優しさは、往復式の場合、首振りヘッドの柔軟性(3Dヘッド)で対応する場合が多いです。

 日立も、この仕組みを採用します。前後・左右・上下の振動ですので、パナソニックの5Dヘッドを除けば、往復式では稼働性は最もあります。

 201703141443.jpg 

 なお、往復式は、一般的に、外刃の分も、上下・左右に浮き沈みするフロートヘッドを採用します。日立も、浮き沈み構造をしっかり持ちます。

 一方、外刃の往復運動は、10000往復なので、パナソニックのリニア駆動(14000回)に及びません。ただし、日立は、前後にも首を振るW音波振動を採用する点が独自です。

 この仕組みで、切断スピードを早めるほか、切断抵抗を抑え「肌への優しさ」を向上させています。

 201708221629.jpg

 クセヒゲ対応力は、4枚刃製品としては標準的です。

 他社にも見られる、スイング式のセンタートリマーでヒゲを起こして剃る構造です。ただし、このトリマーは、肌の起伏に併せた独特な形状で、効果を高めています。

 静音性は、往復式なので、また、ロータリー式ほどの静かさはありません

  201708221706.jpg

 防水性は、ロータリージーソードと同じく、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 一方、面白いのは、ウォーターウィンドウという開閉式のふたがあり、洗浄後外刃を外さずとも、内刃の中も洗える構造になっている点です。ニッチですが、ウェットシェービングを利用する方などにこれは便利です。

 洗浄乾燥機は、こちらも不採用で、上位機と同じく、LED光乾燥機のみ付属です。ただ、水洗いが手軽なため、欠点は補われています。

 バッテリーは、21日間持ちますが、こちらも、充電時間は、1.5時間です。

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 以上、RM-FL20WD-Bの紹介でした。

 1万円を超える価格帯往復シェーバーとしては、刃の枚数や、機能の新しさなどの面で、他社に多少水をあけられていると感じます。

 やはり、日立でこの価格帯で選ぶならば、ロータリージーソードシリーズが良いでしょう。


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 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-A
 10・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-R
  ¥11,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(前後左右駆動)
刃の種類:4枚刃
ヘッド:3Dヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

 RM-FL10Wは、日立のエスブレードソニックシリーズの中位機種です。

 先ほどのRM-FL20WD-Bとは、こちらに乾燥機が付属していない点を除けば、同一の製品です。

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 駆動方式は、こちらも往復式で、同じく4枚刃のシェーバーとなります。

 この点で、キレ味に関わる技術は先ほどと同じです。

 パナソニックなどの往復式は、1万円前後の価格帯の場合、3枚刃ですので、こちらの製品については、価格的に基本性能が高く「お買得」といえる部分もあります。

 デンキヤではあまり人気のある機種ではありません。

 しかし、1万円前後の価格の製品として見れば、「4枚刃」と「W音波振動」は、一定の魅力を感じます。洗浄機がない部分も、洗浄後外刃を外さずとも、内刃の中も洗える構造であるので、過度に不便には感じないと思います。

 往復式を探していて、「肌への優しさ」を重視するならば、価格面でこちらを選ぶのは「あり」です。

6・エスブレードシリーズの比較

 最後に、日立の低価格帯製品であるエスブレードシリーズを紹介します。


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 【各色】

 11・日立 エスブレード RM-LF463
  ¥8,990 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:3Dヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 5時間
風呂利用:対応

 RM-LF463は、「エスブレードシリーズ」のシェーバーです。ここまでのシリーズに比べると「格安路線」の機種となります。

 駆動方式は、こちらも往復式です。

 刃の枚数は、エスブレードソニックシリーズと同じで、4枚刃のシェーバーとなります。

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 肌への優しさは、しかしながら、ヘッドの「W音波振動」に未対応です。

 そのため、この部分の性能は、期待できないと言えます。

 クセヒゲ対応力は、スイング式センタートリマーは上位機同様に採用される点から「ほどほど」には期待できそうです。

 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 また、外刃を取り外さずとも洗浄できるウォーターウィンドウも上位機と同じで採用します。

 乾燥機は、価格的にしかたないものの未付属です。

 バッテリーは、しかし、一般的なリチウムイオン電池ではなく、性能の悪いニッケル水素電池を利用しています。そのため、充電時間5時間まで伸びてしまっています。

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 以上、RM-LF463の紹介でした。

 4枚刃シェーバーをこの価格帯で買えるのは魅力です。

 ただ、技術の面と使い勝手の部分で言えば、他社の同価格帯の3枚刃と総合的に変わりないですね。


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 12・日立 エスブレード RM-T53
  ¥5,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:3Dヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 5時間
風呂利用:対応

 RM-T53 は、エスブレードシリーズの中位機です。

 駆動方式は、こちらも往復式です。刃の枚数は、しかしながら3枚刃となります。

 肌への優しさは、3枚刃となった影響で、かなりランクが落ちます

 肌にあたる外刃の面積が狭くなるため、肌が傷つき安くなるからです。その点で、肌負けしやすいかたにはおすすめできません。

 クセヒゲ対応力は、スイング式センタートリマーと3Dヘッドは、上位機同様に採用されます。

 ただ、3枚刃は外刃2枚で剃っていく方式ですので、過度な期待はできないでしょう。

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 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 しかし、水での洗浄の際に、外刃を外す必要がある旧式の構造である点が難点です。この点は、日立の上位機と比べて明確に劣ると言えます。

 乾燥機は、こちらも未付属です。

 バッテリーは、やはり、急速充電に未対応で、充電時間5時間です。

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 以上、RM-T53の紹介でした。

 格安な機種ですが、4枚刃の場合と異なり、この価格帯では他社の3枚刃モデルも購入可能ですから、そちらとの比較となります。

 そうした場合、シェービングにおける独自性が少なく、抜きんでた部分が見られないのが、やや残念です。


 

 〈2017年モデル〉

 13・日立 エスブレード RM-T349
  ¥4,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉

 14・日立 エスブレード RM-T348
  ¥5,280 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:固定式
音波洗浄機:なし
充電時間: 5時間
風呂利用:対応

 RM-T349 は、エスブレードシリーズの下位機種です。

 デザインは異なりますが、旧モデルが現在併売されています。

 駆動方式は、こちらも往復式です。刃の枚数も同じで3枚刃となります。

 しかし、往復式シェーバーでは搭載が「常識」となっている3Dヘッドが未搭載です。肌に密着しないので、顔の側面などのカーブのそり味が悪いです。

 肌への優しさは、3枚刃となった影響であまり期待できません。

 注意が必要でしょう。

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 クセヒゲ対応力は、センタートリマーの構造が上位機とことなり簡易的である点と、とくに、3Dヘッドの不採用となった点で、あまり期待できません。

 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 ただ、こちらも外刃を外して洗う必要があります。

 バッテリーは、充電時間は同じく5時間ですが、最大7日間と短くなっている点が上位機種との相違点です。

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 以上、RM-T349 の紹介でした。

 3Dヘッドを搭載しないのが難点です。他社では、ウェットシェービング用にあえてヘッドを固定させている機種もありますが、その場合は形状などに工夫があります。

 こちらは、従来の延長線上の形状で、特段の新しさもないため、お風呂用としてもあまりおすすめできません。


  

 〈2017年モデル〉

 15・日立 エスブレード RM-W249
  ¥4,881 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉

 16・日立 エスブレード RM-W248
  ¥4,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:2枚刃
ヘッド:固定式
音波洗浄機:なし
充電時間: 5時間
風呂利用:対応

 RM-W249 は、日立のエスブレードシリーズの入門機です。

 駆動方式は、こちらも往復式です。

 ただし、こちらは、旧式の2枚刃の製品です。

 そのため、そり味、シェービングスピード、クセヒゲ対応力など、総合的に水準が低いです。大きさも、とくに小型というわけではないため、選択するメリットはさほどないでしょう。

今回の結論
日立のシェーバーのおすすめ製品は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、日立の最新シェーバーを比較してきました。 

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、髭の濃い方で、深剃りが得意なシェーバーを探している方にオススメな機種は、

   

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 2・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥26,990 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【乾燥機なし】

 3・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥31,999 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:ビッグロータリー刃
ヘッド:3D密着レザーヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 多少高いですが、ここは2018年6月に登場する ロータリージーソードシリーズの最新最上位でしょう。

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 今回は、完全なモデルチェンジで、安い旧機種と機能差が非常にあります。 

 サイクロイドエンジンの採用をはじめとした新技術は、深剃り・くせ毛対応力・肌への優しさの点で、確実にバージョンアップしました。

 力を入れた更新に感じますし、現状で選ぶならばこちらでしょうね。

 乾燥機は好みで良いですが、いずれにしても洗浄は手動という機種なので、コスパの面で付属しないモデルを選んでも良いと思います。


  

〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 4・日立 ロータリージーソード RM-LX8D
  ¥25,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【乾燥機なし】

 5・日立 ロータリージーソード RM-LX7
  ¥19,323 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:ロータリー式
刃の種類:ビッグロータリー刃
ヘッド:3D密着レザーヘッド
音波洗浄機:乾燥のみ
充電時間: 1.5時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 ただし、上位機は高いので、予算によっては、2018年モデルの下位機種が良いでしょう。

 先述のように、内刃に光を当てて除菌する仕組みが不採用な点は残念です。しかし、そり味の部分の技術は、今年度大きく仕様変更した新機種と同等で、十分な深剃りが可能です。

 十分に実力のある機種で、乾燥機がない機種は相当安く買えて、お買い得感があります。


 第2に、1万円前後の製品として、費用対効果が高そうな製品としては、

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 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-A
  ¥12,129 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-R
  ¥10,600 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(前後左右駆動)
刃の種類:4枚刃
ヘッド:3Dヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 RM-FL10Wでしょう。

 パナソニックやブラウンのような往復式シェーバーですが、1万円前後の新機種で、「4枚刃」以上を採用するものは他社にないので、「キレ味」の点でお買得感があります

 独自技術の点でも、上位機種で採用される「W音波振動」が採用され、「肌への優しさ」の点でも能力が高いといえます。

 また、洗浄機は付属しませんが、かなり洗いやすい構造であるため、清潔性の部分では問題ないでしょう。

 とくに、予算を1万円前後で考えているならば、「買って良い」機種だと思います。

補足・シェーバー関連記事の紹介

 というわけで、今回は日立のシェーバーの紹介でした。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、ほかにもシェーバー関連記事があります。

 日立の製品も良いですが、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、10回目の(まとめ記事)をご覧ください!

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 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 17:52 | 美容家電

比較2019'【高品質】イズミのシェーバー24機の性能とおすすめ:泉精器製作所 S-Drive A-Drive Z-Drive

【今回レビューする製品】2019年 高品質で安い!IZUMIのシェーバーの性能とおすすめ:機種の違いと人気・評判ランキング マクセルイズミ

【評価する製品型番】ソリッドシリーズ S-Drive IZF-V517 IZF-V537 IZF-V557 VIDAN IZF-V26 IZF-V56 グルーミングシリーズ A-Drive ZF-V737-A IZF-V46 IZF-V461-R IZF-V757-C IZF-V76-A ハイエンドシリーズ Z-Drive IZF-V957-T IZF-V917-R IZFV977-S IZF-V937-S 回転式シェーバー 3ヘッド IZR-N1261-R IZR-N1461-S V538-A IZF-V558-N IZF-V738-A IZF-V758-D IZF-V978-A IZFV998-S IZF-V938-S IZF-V948-K

今回のお題
安くて高品質なイズミのおすすめシェーバーはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のIZUMI(マクセルイズミ)のシェーバーを紹介します。

 報道のように、企業合併でMaxellと一緒の会社になり、名前は「マクセルイズミ」となりました。

 201809151318.jpg

 4枚刃の激安往復式シェーバーを大展開するメーカーです。

 しかし、上位機となる「回転式」を含め、安くて品質の良いものが多い点でとても優秀な日本メーカーです。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーーーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回は、このブログモノマニアの「シェーバー比較シリーズ」の第7回目の記事となります。

1・イズミのシェーバーについて

 201805211745.jpg

 イズミ(イズミ精器)は、OEM提供を軸に、60年以上前からシェーバーを生産している信州(松本市)の老舗メーカーです。

 最近は、セイコー(セイコーエスヤード)の撤退で、直接販売を開始しました。擬人化された「松本イズミ」による宣伝も、最近結構知られています。

 201809151333.jpg

 同社は、パナソニックのような往復式シェーバーのほか、フィリップスのような回転式3枚刃シェーバーも生産します。

 なお、回転式3枚刃は、同社の開発した技術です。

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 主要3社Panasonic・ブラウン・フィリップス)と比べると、知名度が低いのですが、価格の割には性能が高いと言えるブランドです。

 主要メーカーの高級機に比する価格・品質の製品はないため、全ての方におすすめできるわけではないです。

 しかし、1万円を切る低価格で買える「高コスパの入門機」を探しているならば、比較対象にすべき注目ブランドです。

2・ソリッドシリーズ S-Driveの比較

 では、具体的な機種の検討に入りましょう。 

 最初に紹介するのは、イズミから発売されている往復式シェーバーの入門機となる「S-Drive」シリーズです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。



 〈2017年モデル〉

 1・イズミ S-DRIVE IZF-V517-K
  ¥2,095 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉

 2・イズミ VIDAN IZF-V16-K
  ¥2,250 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:2枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 8時間
風呂利用:不可

 IZF-V517は、イズミソリッドシリーズに属する最も格安なシェーバーです。

 なお、旧モデルのIZF-V16-Kが併売中ですが、外観デザインが多少変わった程度で、基本性能は変わりません。ただ、価格はすでに逆転しています。

 刃の枚数は、しかしながら、相当規格が古いと言える2枚刃であり、シェービング速度・深剃り面で期待できません。実際のところ小型のトラベルシェーバーにも及ばない性能です。

 201707211240.jpg

 首振り機能は、左右のみにフローティングする単純な構造です。

 他社高級機は、本体自体に首振り構造があり、上下左右に動くのが「常識化」しているのに比べると、曲線的な部分のそり味は「並以下」です。

 キワゾリ刃は、背面に付属します。格安ですが、もみあげの手入れなどは対応できます。

 お風呂剃りは、最近のシェーバーのトレンドですが、こちらの機種は完全防水ではなく未対応です。

 充電時間は、こちらも「価格なり」であり8時間の充電時間です。

 ただ、実使用時間8日間ですので、毎日充電する必要はありません。

 201903081513.jpg

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープします。

---

 以上、IZF-V517の紹介でした。

 シェーバーを1000円台で出せる点は素晴らしいと思います。ただ、機能面では、「レトロ家電」に過ぎるため、高い期待できない機種です。 


 201812071237.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-A 【ブルー】
 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-S 【シルバー】
  ¥3,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-R 【レッド】
 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-S 【シルバー】
  ¥2,828 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 IZF-V538は、イズミソリッドシリーズに属する2番目に格安なシェーバーです。

 新旧両機種ありますが、色以外は変わらないので、値段で決めて構いません。

  201711171344.jpg

 刃の枚数は、このグレードから3枚刃です。

 他社の格安モデル並みの性能ですが、価格は3000円を割っていて、お買得度が出てきました。

 「深剃り対応」とまでは言えませんが、「そこそこ剃れる」標準的な性能はキープします。ただ、「夕方には結構延びているのが分かってしまう」レベルのそり味です。とくに2017年モデルからは中間の刃であるアクティブキャッチトリマーの改良で、よりクセヒゲに強くなっています。

 首振り機能は、しかしながら、下位機種同様に、左右のみにフローティングする単純な構造です。

 曲線的な部分のそり味や、肌への当たりの優しさは、このシリーズはイマイチですね。

 201707211257.jpg

 キワゾリ刃は、下位機種と同じで、背面に付属します。

 お風呂剃りは、やはりこの機種も未対応です。

 充電時間は、下位機種とことなり1時間の急速充電に対応します。1時間で充電できるというのが、現在の業界の標準規格なので、その部分で「追いついた」といえる機種です。

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープします。

----

 以上、IZF-V538の紹介でした。

 価格は上昇していますが、刃の枚数・充電時間と大事な部分で、パワーアップが見られる機種です。ただ、さほど価格差がなく、上位モデルが発売されているため、「若干おすすめとは言いがたい」機種です。


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 〈2018年モデル〉

 5・イズミ S-DRIVE IZF-V558-N【ゴールド】
 5・イズミ S-DRIVE IZF-V558-K【ブラック】
  ¥3,304 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 6・イズミ S-DRIVE IZF-V557-N 【ゴールド】
 6・イズミ S-DRIVE IZF-V557-R【レッド】
  ¥4,150 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 V557 は、イズミソリッドシリーズでは、最も高額なシェーバーです。

 こちらについても新旧両機種ありますが、性能差はなく色だけが異なります。

 201805211800.jpg

 刃の枚数は、このグレードは、4枚刃です。

 4枚刃自体は、他社では「中位機クラス」ですが、5000円以下で4枚刃を搭載した機種は発売される、相当お買得感はあります。

 もちろん、刃の品質や耐久性はメーカーごとの差はありますが、大健闘でしょう。

 また、下位機種と比較した場合、往復回転数を上げるターボモードも付属します。この点で、下位機種に比べて明確な性能差があります。

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 首振り機能は、やはり、下位機種同様に、左右のみにフローティングする単純な構造です。

 3D的な動きができないため、くせ毛が多い方や、曲線部のそり残しを気にされる方は、こちらは避けた方が良いでしょう。

 キワゾリ刃は、下位機種と同じものが背面に付属します。

 お風呂剃りは、上位機種ながら、こちらも未対応です。

 充電時間は、この機種も1時間の急速充電に対応します。さらに、実使用時間は、28日間下位機種よりも性能の良いバッテリーです。長くて、充電を忘れそうですが、LEDランプが5段階で充電量を知らせてくれます。

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープしていますね。

---

 以上、IZF-V56の紹介でした。

 信頼性の高い4枚刃を採用したうえで、この値段というのはとてもコスパが高いです。

 フローティング構造は多少見劣りする部分があるとは言え、ある程度ヒゲが濃い方でも、時間をかければ、満足できる剃り味が期待できる製品です。

 予算的に言えば、5,000円台では最もオススメできるでしょう。

3・グルーミングシリーズ A-Driveの比較

 つづいて、イズミの防水(お風呂剃り)対応シェーバーである「A-Driveシリーズ」を紹介します。


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 〈2018年モデル〉

 7・イズミ A-Drive IZF-V738-A 【青】
 7・イズミ A-Drive IZF-V738-D-EA【橙】
  ¥5,020 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 8・イズミ A-Drive IZF-V737-A【青】
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 2時間
風呂利用:対応

 IZF-V738 は、イズミお風呂剃り対応製品では、最も安いシェーバーです。

 こちらについて新旧両機種ありますが、性能差はみられません。

 刃の枚数は、こちらは3枚刃です。

 最低限の水準とはいえ、さほど深剃りを希望しないならば問題ない水準です。

 首振り機能は、こちらも、簡易的であり、左右のみにフローティングする単純な構造です。

 顔のカーブなどを剃る場合は対応力が低いでしょう。

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 キワゾリ刃は、ソリッドシリーズと同じグレードのものが背面に付属します。

 ただし、こちらは、「グルーミングシリーズ」ということで、通常のキワゾリ刃の上に付ける着脱式のトリマーとコームが付属します。コームは3段階で調節できるため、ヒゲなどの手入れもできますね。

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 お風呂剃りは、このシリーズは「対応」です。

 お風呂で使うことができる水準の製品の場合、市販のシェーブビングフォームが利用できるため、カミソリをこれまで愛用していた方の買い換え用としては、評価が高いです。

 ただ、以前【カミソリのように使えるシェーバーの比較記事】で紹介したように、他社にはより独自性のある製品もあるり、それに比べると独自色は弱めですね。

 201707211317.jpg

 充電時間は、この機種は2時間での急速充電に対応します。

 ソリッドシリーズよりも充電に時間がかかりますが、これは、このシリーズからソリッドシリーズにはなかった「立てたまま充電できるスタンド」も付属するからでしょう。

 実使用時間は、28日間と同じですが、こちらは充電量を示すLED表示できず、充電を忘れそうです。とはいえ、シェーバーの特性上、電池が少なくなると動きが悪くなるので、それで分かるでしょう。

 清潔性は、MIL-SPEC準拠高防水設計で、本体丸洗いが可能です。

---

 以上、IZF-V738 の紹介でした。

 防水シェーバーを安く欲しいかたはオススメ、と言いたいところです。

 ただ、こちらの機種についても、さほど価格差がない状況で次に紹介する上位機種がありますので、中途半端感が多少あります。


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 〈2018年モデル〉

 9・イズミ A-Drive IZF-V758-G-EA【迷彩】
 9・イズミ A-Drive IZF-V758-D【オレンジ】
  ¥5,146 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 10・イズミ A-Drive IZF-V757-C【迷彩】
  ¥5,874 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類4枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 2時間
風呂利用:対応

 IZF-V758 は、イズミお風呂剃り対応のシリーズでは、上位のシェーバーです。

 こちらも新旧両機種ありますが、性能面での変化はなく、色目だけの違いです。


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 刃の枚数は、こちらは4枚刃です。

 4枚刃の防水シェーバーは各社見ても(ないわけではないですが)珍しいです。

 また、素晴らしいのは、刃を「お風呂モデル専用設計」にしている点です。

 網刃の位置と広さの工夫で、シェービングフォームを使った際の対応力は高いです。また、外刃も、このグレードの製品からは、水に強いステンレス刃になっています。

 首振り機能は、こちらも簡易的であり、左右のみにフローティングする単純な構造です。顔のカーブなどを剃る場合は対応力が低いでしょう。

 キワゾリ刃は、下位機種と同じく、コームが取り付けられるタイプです。

 お風呂剃りは、このシリーズは「対応」となります。この部分では下位機種と変わりません。

 充電時間は、この機種も2時間の急速充電に対応します。「立てたまま充電できるスタンド」も付属します。

 実使用時間は、こちらも28日間と下位機種と同等の性能です。こちらも5段階のLED表示はないのですが、充電を要求する督促ランプはあるため、下位機種より利便性は高いです。

 清潔性は、こちらも、本体丸洗いが可能です。下位機種と同じで、外刃を外さなくても洗えるクリーニングハッチも装備されています。

---

 以上、IIZF-V757の紹介でした。

 お風呂剃りができるシェーバーを同社から選ぶならば、4枚刃採用のこちらでしょう。

 刃の枚数は、目で見て、そして、使ってみて分かる大事な性能差なので、そり味に期待する場合はこちらを選ぶべきでしょう。

 とくに、お風呂のウェットシェービングだけでなく、ドライでも使う場合は、こちらが良いです。

4・ハイエンドシリーズ Z-Driveの比較

 つづいて、イズミの上位ラインとなる「深剃り対応のZ-Driveシリーズ」を紹介します。


  

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 11・イズミ Z-DRIVE IZF-V957-T
  ¥4,727 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】

 12・イズミ Z-DRIVE IZF-V917-R
  ¥4,780 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類3枚刃
ヘッド:スイングヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 2時間
風呂利用:不可

  IZF-V957は、イズミハイエンドZ-Driveシリーズの入門機です。

 2機種ありますが、V957のみ洗浄機が付属します。イズミでは過年度を含めてこの機種が初搭載ですね。

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 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  ¥1,793 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄剤は、消耗品で上記のものとなります。

 洗浄機のタンクに水と割って入れる形です。

 ただ、他社と比べるとフィルターも合わせて交換する方式であるためか、現状ではかなり割高です。

 刃の枚数は、こちらは3枚刃です。

 「ハイエンドシリーズ」ではありますが、4枚刃ほど効率よく剃れないため、シェービングスピードやそり味の面では、下位機種の4枚刃に劣ります。

 ただ、下位機種に比べると、内刃に冷間圧延ステンレス鋼を採用しており、耐久性は期待できます。

 一方、ターボモードが付属しており、その場合、毎分1万ストロークの音波駆動が可能です。

 シェービング速度は下位シリーズより速いでしょう。

 201707211340.jpg

 首振り機能は、イズミではこのシリーズだけが、スイングヘッドを持ちます。

 外刃の上下運動だけはなく、ヘッド自体が自在に稼働するため、曲線部のそり味が格段に向上しました。

 一方、他社と比べると、ブラウンの3Dヘッドは「上下・前後」の動き、パナソニックの5Dヘッドは「前後・左右・上下・スライド・ツイスト」と5種種類の動きです。したがって、はあります。

 その上で、外刃の部分のフロートヘッドも、イズミのこの製品は、上下のみの移動ですから、この部分でも差はあります。

 キワゾリ刃は、こちらも付属します。

 お風呂剃りは、洗浄機対応機種も含めて非対応です。利用時は、ドライ専用ですね。

 充電時間は、この機種は、2時間充電に対応し、連続使用時間も28日となります。これほどあれば、十分でしょう。

 清潔性は、洗浄機未付属モデルについても、本体丸洗いが可能です。

---

 以上、IZF-V957の紹介でした。

 イズミでは洗浄機が付属する唯一のモデルです。消耗品価格は他社に比べて現在は割高ですが、そのうち落ち着くでしょう。本体が格安な洗浄機モデルとしてお買得です。

 また、下位機種と比較して、スイングヘッド採用も見所といえる部分です。イズミの従来機は、曲線部のそり味が悪いため、一般的には、このグレード以上が快適と言えます。ただ、こちらは3枚刃ですので、上位機種に比べると、キレ味は「そこそこ」でしょう。


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 〈2018年モデル〉

 【洗浄機あり】

 13・イズミ Z-DRIVE IZF-V978-A
  ¥14,421 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】【1回分洗浄剤付属】

 14・イズミ Z-DRIVE IZF-V978-A-EA
  ¥15,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】

 15・イズミ Z-DRIVE IZF-V938-S
  ¥9,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】【1回分替え刃付属】

 16・イズミ Z-DRIVE IZF-V938-R-EA
  ¥11,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 17・イズミ Z-DRIVE IZFV977-S
  ¥11,205 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】

 18・イズミ Z-DRIVE IZF-V937-S
  ¥9,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類4枚刃
ヘッド:スイングヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 2時間
風呂利用:不可

  IZFV977は、イズミZ-Driveシリーズの上位機です。

 この機種も新旧両機種ありますが、色以外の基本性能は同じです。

 ただし、ネット限定で売られる、型番に「EA」が付く製品は、交換用の替刃、ないし洗浄剤がオマケで付属します。

  201711171422.jpg

 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  ¥1,793 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 こちらも、洗浄機が付かない機種があります。洗浄剤は下位機種と同じものを利用します。

 201805211808.jpg

 刃の枚数は、このグレードから4枚刃です。

 刃が多くなると、単に深剃りできる、というだけではなく、シェービングスピードの向上にもつながります。

 また、刃は、ドライ専用設計ですが、52μmのディープカット網刃スリムシャープ内刃の組み合わせになります。

 ちなみに、パナソニックは、最大41μmと60μmの組み合わせの外刃です。

 あまり外刃が薄すぎると、肌がヒリヒリしがちなので、組み合わせているのですが、イズミはコストカットも兼ねて、全体を中間的に統一させているようです。

 このほか、下位機種にも見られたターボモードが搭載です。

 首振り機能は、こちらも、左右にのみ首を振る密着スイングヘッドを搭載します。

 キワゾリ刃は、付属します。

 お風呂剃りは、こちらも非対応です。


 201711171442.jpg

 充電時間は、この機種も2時間充電で、使用可能日数28日です。残量については、デジタルLED表示に対応します。

 清潔性は、洗浄機未付属のモデルでも、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZFV977の紹介でした。

 刃の枚数(4枚刃)ヘッドの稼働性(3Dヘッド)というシェーバーの最も重要な部分でグレードが高い機種です。

 格安機ながら、深剃り・シェービングスピード・曲線部のそり味は、他社の中級機種に見劣りしないと言えます。

 一方、洗浄機付きのモデルは、他社に比べても格安とは言えない値段が付いています。今後下落の可能性はありますが、洗浄剤も高いため、現状では競争力に乏しい気がします。


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 〈2018年モデル〉

 【洗浄機あり】

 19・イズミ Z-DRIVE IZF-V998-S
  ¥15,637 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】【1回分洗浄剤付属】

 20・イズミ Z-DRIVE IZFV-998-S-EA
  ¥16,570 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】

 21・イズミ Z-DRIVE IZF-V948-K
  ¥7,102 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】【1回分替刃付属】

 22・イズミ Z-DRIVE IZF-V948-K -EA
  ¥16,000 Amazon.co.jp
(9/8執筆時

駆動方式:往復式
刃の種類5枚刃
ヘッド:スイングヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 2時間
風呂利用:不可

 IZFV998は、イズミZ-Driveシリーズの最上位機です。

 2018年から展開されたものです。

  201711171422.jpg

 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  ¥1,793 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 こちらも、洗浄機が付かない機種があります。洗浄剤は下位機種と同じものを利用します。

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 刃の枚数は、同社最高の5枚刃です。

 前回紹介したパナソニックの【ラムダッシュ5枚刃シェーバー】と同じでそのライバルとなります。

 比較した場合、1万円ほど売出時価格がイズミが安いため、コスパが良い「価格破壊機」といえそうです。

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 構造的には、4枚刃の真ん中にクセヒゲ用のアクティブキャッチ トリマーがある構造など、パナソニックのデザインをある意味「ジェネリック」的に踏襲しています。

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 ただ、公平を期して言えば、5枚刃シェーバーを10年以上前から出しているパナソニックの製品とは、製品としての成熟度が異なります。

 例えば、首振り機能です。

 この機種は、やはり、左右のフローティングに止まります。しかし、パナソニックの場合、アゴ剃りの密着性を高める5Dアクティブサスペンション機能が搭載されます。

 そのほか、パナソニックの場合、深剃りしすぎを防ぐ感圧センサーや、スムースローラーの採用など、肌への優しさの部分でも負けています。

 これらをふまえると、パナソニックの数バージョン前の水準であり、「5枚刃だから同じ性能」とはいえない点は注意です。

 キワゾリ刃は、付属します。

 お風呂剃りも、こちらも非対応です。

 201711171442.jpg

 充電時間は、この機種も2時間充電で、使用可能日数28日です。残量については、デジタルLED表示に対応します。

 清潔性は、洗浄機未付属のモデルでも、本体丸洗いが可能です。

---

 以上、IZFV977の紹介でした。

 5枚刃シェーバーの格安機として存在感が出てきそうです。ただ、先行するパナソニックと比較する場合、価格は安いですが、世代的には5,6年は遅れている水準であり、比較すれば「価格差程度には違う」といえる機種です。

 結論的にいえば、深剃り性能と、早剃り性能については、(パナソニックの旧世代機同様に)イズミの5枚刃シェーバーも期待感を持って良いです。

 ただし、アゴなどの曲線部のそり残しくせ毛対応力肌への優しさは、ライバルのパナソニックと比べるとやや落ちる部分が見られます。深剃り的には、ブラウンの高級機もライバルですし、業界の中の位置づけがやや難しい機種です。

 価格的には、価格が1万円台前半まで下がってくるならば、相当強力な価格競争力を持つでしょう。ただ、その場合でも、洗浄機付きについては、割高な洗浄剤価格がネックになってきます。

5・イズミの回転式シェーバーの比較

 最後に、イズミの回転式シェーバーを比較します。


 

 〈2016年モデル〉

 23・イズミ IZR-N1261-R
  ¥9,892 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:デュアルトラック刃×3
ヘッド:3Dフレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

  IZR-N1261は、イズミ回転式シェーバーの最新機です。

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 回転式は、往復式に較べると格段に肌に優しい方式です。しかしその一方で、深剃り対応度と、シェービング速度は、同価格の往復式よりも劣ります。

 一方、【フィリップスのシェーバーの比較】で見たように、他社も販売しています。

 フィリップスと比較すると、イズミのこちらの製品は3組の内刃と外刃が逆回転する3カットジャイロカットシステムを搭載する点に独自性があります。

 このシステムは、シェービングスピードの向上を測れるため、朝忙しい日本人により向いた設計です。

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 首振り機能は、こちらも3Dフレックスヘッドを搭載し、曲線のそり味が良い製品です。

 8方向に動くフィリップスの高級機に比べると可動域は限定的ですが、1万円前後の製品と考えた場合、かなり優秀です。

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 キワゾリ刃は、この機種もポップアップ式のものが背面に搭載されます。

 同じ回転式をつかうフィリップスは、キワゾリ刃が交換式で、本体に内蔵されませんが、こちらは対応します。また、交換式のヒゲ用のスタイリングコームグルーミングヘッドも付属します。

 お風呂剃りは、この機種は対応します。フィリップスも軒並み対応するため、ライバル機となるこちらも、この部分での省略はしなかったものと思われます。

 充電時間は、この機種も1.5時間充電で、使用可能日数20日です。

 残量については、こちらも電池残量のデジタル表示が可能です。充電スタンドも付属します。

 清潔性は、こちらも、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZR-N1261の紹介でした。

 往復式シェーバーと比べると、深剃り対応度は落ちますが、カミソリ負けしやすい方は、こちらの方式が適しています。

 従来的な欠点だった速度面でも、3カットジャイロカットシステムが功を奏していると言えます。

 一方、肌への優しさではフィリップスの7000シリーズ、深剃りではフィリップスの9000シリーズが、ワンランク上の性能を持ち、機能面でもこちらが負けます。

 ただ、5000シリーズに比べると、ヘッドの稼働性など十分に「張り合える」良い製品です。


 

 〈2016年モデル〉

 24・イズミ IZR-N1461-S
  
¥11,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:デュアルトラック刃×3
ヘッド:3Dフレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

  IZR-N1461は、イズミ回転式シェーバーの最高性能機です。

 ただし、下位機種とは基本性能の面では、ターボモードが搭載されるほどの違いです。

 201707211441.jpg

 主な相違点は、付属品です。

 こちらは、ヒゲ用のスタイリングコームグルーミングヘッドのほか、洗顔に利用できる3種類のクリーニングブラシを、ヘッドを交換することで接続可能です。音波振動で皮脂汚れや毛穴ケアをするものです。

 これ以外は、下位機種と性能差はありません。ただ、販売価格はこちらの方が安い場合もあるため、価格によってはこちらを選ぶと良いでしょう。

今回の結論
イズミのシェーバーのおすすめ製品は結論的にこちら!

 というわけで、今回はイズミのシェーバーの比較でした。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておこうと思います。


第1に、深剃りや曲線部のそり味が期待できる高品質機としてオススメできるのは、

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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 17・イズミ Z-DRIVE IZFV977-S
  ¥11,205 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機なし】

 18・イズミ Z-DRIVE IZF-V937-S
  ¥9,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類4枚刃
ヘッド:スイングヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 2時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ☆☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

 イズミ深剃りシリーズIZF-V937-S でしょう。

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 4枚刃、スイングヘッドと、そり味の向上に欠かせない技術を搭載する製品としては最もお買得です。実際、他社を含めて「最安」なのはこちらでしょう。

 音波駆動や、下位シリーズより性能の良い外刃と内刃の組み合わせで、深剃り対応・早剃り対応もバッチリです。

 ウェットシェービングができない点がネックですが、お風呂で使わないならば、こちらで良いですね。

ーーーー

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 〈2018年モデル〉

 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-A 【ブルー】
 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-S 【シルバー】
  ¥3,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-R 【レッド】
 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-S 【シルバー】
  ¥2,828 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ☆☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

 一方、5000円以下の予算で選ぶならば、V557 でも良いでしょう。

 この価格帯では珍しくは4枚刃です。刃の枚数はキレ味に直結しますし、価格以上の性能を期待できます。

 早剃りの点でも、往復回転数を上げるターボモードが付属します。上位機には敵わないにせよ、さほどヒゲが濃いわけでないならば、十分以上の実力を持ちます。


第2に、お風呂で利用できる往復式シェーバーとしてオススメできるのは、

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 〈2018年モデル〉

 9・イズミ A-Drive IZF-V758-G-EA【迷彩】
 9・イズミ A-Drive IZF-V758-D【オレンジ】
  ¥5,146 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 10・イズミ A-Drive IZF-V757-C【迷彩】
  ¥5,874 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類4枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 2時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 イズミお風呂剃りシリーズIZF-V76 でしょう。

 こちらも4枚刃を採用するため、ウェットシェービング時はもちろん、ドライ利用時のそり味もある程度期待できます。

 防水性も高く、耐久性の高いステンレス刃を採用している点も、お風呂シェーバーとしては大きな魅力です。

 グルーミング用トリマー&コームが付属しており、風呂でヒゲの手入れもしたい方には特にオススメですね。


第3に、肌に負けしない、シェーバーとしてオススメできるのは、

 

 〈2016年モデル〉

 24・イズミ IZR-N1461-S
  
¥11,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:デュアルトラック刃×3
ヘッド:3Dフレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1.5時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★☆☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 イズミ回転式シェーバーIZR-N1461でしょう。

 「肌に優しい」という点では、回転式は「最強」です。また、イズミの場合、従来欠点だった、シェービング速度についてもメスを入れているので、忙しい朝でも比較的速く剃れます。

 とはいえ、往復式シェーバーに比べると時間がかかり、深剃り対応度も負けるため、朝でも時間と心の余裕があり、ヒゲもさほど濃くない方に、オススメしたい機種です。

 また、ヒゲの処理に最適なパーツが多いため、その部分でもオススメできます。「オマケ」の洗顔機能も、それ独自で買えばこの手の機械は5000円くらいするので、その意味でもメリット性があります。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 以上、今回は、イズミのシェーバーを比較しました。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、シェーバー関連記事がほかにもあります。

 とくに、全体で比較して考えたい方は、10番のまとめ記事をご覧ください。

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 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 17:38 | 美容家電

比較2019'【解説】フィリップスのシェーバー30機のおすすめと選び方【9000シリーズ・7000・5000シリーズ・アクアタッチ】

【今回レビューする内容】2019年 肌に優しいフィリップスシェーバーの価格・性能・評判とおすすめ・選び方・機種の違いや口コミランキング

【評価する製品型番】1000シリーズ S1041/03 5000シリーズ S5072/06 S5076/06 S5050/05 S5060/05 S5351/05 S5214/06 S5215/06 S5216/06 S5397/12 S5397/26 7000シリーズ S7930/16 S7910/16 S7970/26 6000シリーズ S6630/05 S6620/11 S6610/11 9000シリーズ S9185A/12 S9186A/12 S9185/A26 S9090/43 S8980/11 S8960/27 S9551/12 S9551/26 S9732/A33 S9000プレステージ SP9861/13 SP9863/16 SP9860/14 SP9820/12

今回のお題
フィリップスのシェーバーのおすすめ機種はどれ?

  201809151150.jpg

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のフィリップスのシェーバーを比較します。

 同社のシェーバーは、 「肌への優しさにおいて他社の追随を許さない、高い定評があります。

 201903081319.jpg

 今回は、「9000プレステージシリーズ・9000シリーズ・7000シリーズ・6000シリーズ・5000シリーズ・1000シリーズ」の最新機種を全て取り扱う予定です。

--

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のシェーバー関連記事の5回目記事として書いています。

1・フィリップスのシェーバーの特長


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 さて、日本でシェアが多いシェーバーは、フィリップスのほか、ブラウンパナソニックがあります。

 パナソニックは日本、ブラウンドイツ、フィリップスオランダメーカーです。

 この三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のようなメーカー独自の個性を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立
 シェービング速度がダントツ速い。

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ
 そり味が最も優しい
 シェービングに最も時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意でクセ髭に強い。
 シェービング速度はパナソニックに次ぐ。

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 結論的にいえば、フィリップスのシェーバーの特長は、次の3点にまとめられます。

1・肌への優しさ

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 第1に、肌への優しさです。

 フィリップスのシェーバーは、大手3社の中では唯一、回転式という独自の方式がとられています。

 この方式は、押し当てて、引っ張って切るような形になる、ブラウンやパナソニックの往復式よりも肌に優しいシェーバーとして定評があります。

 「肌を優しくなでるような触感」とメーカーは、そり味を表現しています。いずれにしても、肌負けしやすい方には、最もオススメなブランドです。

2・刃の耐久性

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 第2に、刃の耐久性です。

 これについては、フィリップスの場合、「回転するたびに内刃が外刃に当たって磨かれ、内刃が一定の角度を保つ仕組み」が取られます。

 したがって、刃先は使うたびにシャープに研がれます。フィリップスは、刃の耐久面でも優れています。

 201903081321.jpg

 なお、回転式は、定期的な注油が不要なので、この点で利便性があるとも言えます。

3・シェービングの静音性

 201809151156.jpg

 第3に、静音性です。

 回転式は、剃る際の振動音がとても静かなのも大きな利点です。この点でも、主要3社の中では、最も優れます。

ーー

 201809151158.jpg

 一方、フィリップスのシェーバーの「弱点」は、シェービングに要する時間です。

 優しく剃る分、ブラウンやパナソニックのラムダッシュよりも、シェービングにかかる時間は遅いです。

 この点で言えば、時間のゆとりがあり、シェービングを「楽しめる」、ミドル世代以上に特にマッチする製品です。

ーー

 こうした点をふまえつつ、以下では、フィリップスから発売されている現行の新機種から、デンキヤで人気のある機種を順番に紹介していきたいと思います。

 「アクアタッチ」・「5000シリーズ」「7000シリーズ」・「9000シリーズ」のラインをそれぞれ見ていきたいと思います。

2・入門機の1000シリーズの比較

 はじめに、フィリップスのシェーバーの中では格安のラインになる1000シリーズを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201812070346.jpg

 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 1・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,024 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:3方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 10時間
風呂利用:対応

 S1041/03は、フィリップスの入門機にあたる「1000シリーズ」に属するシェーバーです。

 ただ、2018年に全面的に機能更新された製品なので、入門機としては優秀です。

  201812070352.jpg

 シェービングに関する技術は、最も安い機種ながら、「3つの回転刃を搭載する回転式」を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。

 角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りについては、他社に比べてさほど得意とは言えないです。

 しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

 201812070402.jpg

 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。

 こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

 201809151201.jpg

 一方、この機種は、上図のようなトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません

 この部分は他社の入門機との大きな違いです。

 201805211455.jpg

 お風呂剃りは、この機種は対応です。

 1000シリーズはは完全防水として電源部も設計されており、泡フォームを使って快適にそることができます。シェービングクリームは、どのメーカーのものでもOKです。

 充電時間は、一方、この機種の最大のネックで、10時間の充電時間が必要です。

 1回の充電で約13回使えるとは言え、短時間で「1回分」の急速充電もできないのが不便です。

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 以上、 S1041/03の紹介でした。

 入門者向けの格安機ですが。しかし、肌への優しさという同社の特長は期待できる機種です。その上で、新搭載となった「3方向ヘッド」でアゴなどの曲線部の対応力も上がっています。

 ただ、フィリップスだけで比較した場合も、深剃りはできない機種ですから、この部分も期待する場合は、同社の上位機が良いでしょう。加えて、充電時間の長さもネックですね。

3・中級機の5000シリーズの比較

 つづいて、5000シリーズの紹介です。

 性能面では、1000シリーズと同様に入門シリーズですが、そり味に関しては、一部でより上位の技術が搭載されます。


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 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  2・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥6,984 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  3・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,830 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

  S5072/06 は、5000シリーズでは最も安いモデルです。

 なお、現在、2016年モデルが売られています。なお、この機種については、型番と色の変更だけで、新しい機能はありません。価格で決めてい良いでしょう。

 本体色は、黒のみです。

 5000シリーズは、赤色がコンセプト色のようですが、赤モデルはありません。

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 シェービングに関する技術は、歯の部分は1000シリーズと同じ「コンフォートカット刃」であり、とくに「上位の切れ味」は期待できません

 ただ、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載します。

 1000シリーズに比べると、ヘッドの稼働がフレキシブルのため、アゴなどの曲線部のそり味はさらに強化されています。 

  201809151207.jpg

 お風呂剃りは、ヘッド構造が変わりましたが、引き続き防水性能があるため、この機種でも対応します。

 また、このグレードの製品は、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、1時間の急速充電対応です。

 なお、2016年旧機種では、緊急時5分の充電で1回分の充電が可能でしたが、新機種では省略されました。

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 以上、S5072/06 の紹介でした。

 こちらは、同社の中級グレードである5000シリーズに属する製品ではありますが、回機種の1000シリーズにも採用される入門用の「コンフォートカット刃」の採用に止まる機種です。

 価格面ではお得で1万円以下では良い選択肢ですが、同じ5000シリーズでも上位機とは差がある点は留意事項です。

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 〈2017年モデル〉

  4・フィリップス 5000シリーズ S5050/05
  ¥5,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

  5・フィリップス 5000シリーズ S5060/05
  ¥5,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 8時間
風呂利用:対応

 なお、5000シリーズには「最下位機種」としてS5060/05もあります。

 同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルですが、バッテリーの性能が格段に悪く、8時間充電であり、もみあげ処理用の着脱式トリマーも付属しません

 価格差がさほどない割には使い勝手の部分で相当に劣るため、選択肢に加えなくて良いと思います。

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  〈2018年11月モデル〉

  6・フィリップス 5000シリーズ S5351/05
  ¥7,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 8時間
風呂利用:対応

 さらに、S5351/05も、同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルです。

 その上で、シェービングのパワーを10%構造させるターボモードを採用する点で「上位機」です。

 しかし、この機種も、バッテリーが8時間充電で、トリマーは未付属です。

 また、ターボモードについては、「肌への優しさ」の部分が犠牲になりそうですし、この機種はあまり選ぶ必然性を感じません。


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 〈2017年モデル〉

  7・フィリップス 5000シリーズ S5214/06 赤
  8・フィリップス 5000シリーズ S5215/06 青
  9・フィリップス 5000シリーズ S5216/06 黒
  ¥8,920 Amazon.co.jp (9/8執筆時)
 

 〈2016年モデル〉

  10・フィリップス 5000シリーズ S5212/12 白
  11・フィリップス 5000シリーズ S5251/12 青
  12・フィリップス 5000シリーズ S5272/12 黒
  ¥9,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 つづいて紹介するのは、5000シリーズの中級モデルです。

 こちらも、2016年旧モデルが併売中ですが、外観の色のみが変わっただけで機能差はありません。値段で決めて問題ありません。

 本体色は、3色展開です。ただ、色の違いは側面の部分のみであり、基本的には、どれも黒が基調です。

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 シェービングに関する技術は、回機種より工夫があります。

 内刃は肌に優しい「スーパーリフト&カット刃」が、外刃は、長いヒゲや、曲がったヒゲへの対応力が高い「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されます。

 そのため、下位機種の採用するコンフォート刃に比べてある程度深剃りができる機種です。クセヒゲへの対応力が高いので、シェービング速度もそこそこ速いです。

 ただ、5方向フレックスヘッドを採用するなど、引き続き「肌への優しさ」は配慮があり、フィリップスの特長は犠牲になっていません。、

 これの点で、肌に優しい上に、り残しやクセヒゲ対応力も欲しい方は、5000シリーズでもこのグレード以上がおすすめです。

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 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。

 また、こちらも、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。ただ、1段階の電池残量表示機能が付く点が、メリットでしょう。

 また、この機種から電池がリチウムイオンになりますが、充電時間は1時間と同様です。

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 以上、S5212/12 などの紹介でした。

 刃のクオリティの面で言えば、「真の」5000シリーズはこの機種からと言えます。1万円前後で、性能の良い機種を選ぶならばよい選択肢の一つですね。


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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  13・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥12,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

  14・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥17,700 Amazon.co.jp(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S5395は、5000シリーズ最上位モデルです。

 本体色は、今年度はシルバー基調で、高級感を出してきました。昨年モデルは赤基調だったので多少変化しました。


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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、付属するモデルがあります。クリーニング液は消耗品ですが、3ヶ月で1個消費します。ただ、お風呂剃りをする場合は、必ずしも必要ないでしょう。

 なお、クリーニング液は、上位の9000シリーズと共通です。ブラウンなどはアルコールを添付して抗菌性を高めていますが、フィリップス社は、あえてアルコールフリーで肌に優しいことをアピールしています。

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 シェービングに関する技術は、クオリティの面では下位機種同様です。

 しかし、回転速度を2段階で調整できる点は、この機種からの特色です。

 なお、2016年モデルはこの機能をターボモードと呼び、回転速度がをアップすることを「売り文句」にしていました。一方、2017年モデルは「センシティブモード」と呼び、回転数をダウンさせられることを「売り文句」にしました。

 ただ、これは単純な「言いかえ」であり、機能的には変わりません。

 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス5000シリーズの上位機の紹介でした。

 1.5万円前後で洗浄機モデルが付くS5390/26は、同社の製品の中ではお買得だと思います。他方、洗浄機が不要ならば、5000シリーズの中級モデルで良いでしょう。速度の切替ははさほど魅力的には感じません。

4・肌に優しい7000シリーズの比較

 続いて、フィリップスのシェーバーでは、最上位機以上に、「最も肌に優しい」といえる7000シリーズを紹介していきます。

 また、7000シリーズの「マイナーチェンジ」版となる、6000シリーズも同時に紹介します。


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 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 16・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 17・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載機あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 7000シリーズは、ニッチなニーズに応える製品ですが、「最もフィリップスらしい」と言える製品です。

 なお、シルバー調の製品は「Amazon限定色」となります。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらは、付属するモデルと付属しないモデルがあります。

 シェービングに関する技術は、5000シリーズに比べると、肌への優しさを前面に打ち出した仕様です。

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 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

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 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

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 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

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 第3に、ジェントルプレシジョン刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。

 内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

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 このように、「肌の優しさ」については、下位機種よりも相当な工夫があります。

 加えて、2019年モデルからは、「優しく深剃り」という方向性にも進化しています。

 具体的には、刃の改良のほか、ヒゲ密度感知システムの搭載があげられます。

 こちらは、1秒間15回、ヒゲの密度をセンシングすることで、ヒゲの濃さに応じて「パワーを上げられる」ようにしたものです。

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 一方、こうした改良は「敏感肌の方には替えって心配」ともいえます。

 しかし、フィリップスは、スマを利よして肌に合わせたプランを選択できる「パーソナルシェービングプラン」を今回新搭載しました。

 肌の弱いかた用に「ノーマル肌、敏感肌、超敏感肌」の3段階で調整できるため、従来的な「7000シリーズの良い部分」は残しています。

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 お風呂剃りは、7000シリーズも防水設計なので、対応します。

 その上で、下位機種同様に、着脱式のトリマーが付属します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス7000シリーズの紹介でした。

 3つの独自技術により、この機種は、ありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しい新型モデルとなっています。

 なお、上位に9000シリーズがありますが、刃の部分で深剃りにも対応する関係で、「肌の優しさ」は9000シリーズよりもこちらが優秀です。

 この点で、肌への優しさを重要視する場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。

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 〈2019年モデル〉 【洗浄機なし】

  18・フィリップス 6000シリーズ S6630/05  
  ¥15,757 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

  19・フィリップス 6000シリーズ S6620/11
  ¥20,390 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2019年モデル〉【Amazon限定】

  20・フィリップス 6000シリーズ S6610/11  
  ¥18,722 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、2019年4月に、6000シリーズが発表されています。

 こちらも「肌への優しさ」を前面に出しています。

 特定量販店限定の型番がありますが、(微妙な色の違い以外)全て同じ性能です。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらは付属するモデルがありません。

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 シェービングに関する技術は、ただし7000シリーズと比べると差があります。

 なぜなら、外刃が5000シリーズと同じマルチプレシジョン刃で、ジェントルプレシジョン刃が採用されないからです。

 加えて、ヒゲ密度センサーヒゲ密度感知システムも、採用されません。

 結論的にいえば、「肌の優しさ」大事な部分を削っています。

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 一方、独自の新機能として、主電源の下に、「ガードモード」ボタンを配置し、10%速度を落とした(優しい)シェービングが選べるようになっています。

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 以上、6000シリーズの紹介でした。

 5000シリーズの上位機とみればさほど差がなく、7000シリーズの下位機とみると、肌の優しさの部分が大きくレベルダウンしている機種です。

 とはいえ、7000シリーズと値段も大きくは変わらないため、現状では選ばない方が良いと思います。

5・高級な9000シリーズの比較

 最後に、フィリップスの最高級シリーズである、9000シリーズを紹介します。 

 9000シリーズは、以前の「センソタッチ3Dシリーズ」に代わって、2014年夏に新しく加えられた新しい最高級シリーズです。


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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  21・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  ¥16,802 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥19,794 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 これらは、フィリップスの上位ラインとなる9000シリーズの各機です。

 (流通経路の違いで)かなり多くの機種があります。ただ、基本的にどれも同じです。

 【洗浄機の有無】だけに注目して選べば問題ないでしょう。

 本体色は、9000シリーズの場合、青と黒が基本となります。こちらもそれを踏襲します。

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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合は、付属するモデルとそうでないモデルがあります。

 洗浄液は、1個で3ヶ月ほど保ちます。

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 シェービングに関する技術は、7000シリーズと一部異なります。

 とくに、ヘッドについては、5 方向フレックスヘッドよりも自由な、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 フィリップスは、これを輪郭検知テクノロジーと呼んでいます。

 優しいそり味を保ちつつ、曲線部のそり残しやそりムラが生じにくい構造にしています。

 また、結果として、髭剃りにかかる時間の短縮につながる技術とも言えます。

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 さらに回転刃は、「ダブルVトラック刃」が搭載になります。

 内刃と外刃をV字にすることで、従来掴みにくかった平行に生える髭までキッチリシェービングできるようになっています。クセヒゲに特に強いと言えます。

 また、深く食い込めるため、従来よりも30%ほど深剃りを可能にする技術です。

 この2点が、(プレミアムモデルを除く)9000シリーズとして共通する主な改良点です。

 フィリップス社のシェーバーは、パナソニック社やブラウン社に較べて、シェービングにかかる時間と深剃り対応力が弱いとされてきました。そこで、今回の最上位モデルは、その点を改良したようです。

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 一方、この刃は、7000シリーズのジェントルプレシジョン刃とは違う「方向性」です。

 そちらは、肌の優しさを優先し、ストローク数や密着性を「最優先」で調整しています。

 こちらは、評判の高い回転式の「肌への優しさ」をできるだけキープしつつ、既存の不満点の解消を狙ったものと言えます。

 そういった意味で、総合力は相当高い上位機ですが、肌の優しさについては7000シリーズが上でしょう。

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 実際、7000シリーズの最新機には搭載となる、ヒゲ密度感知システムと「パーソナルシェービングプラン」は、9000シリーズでは「省略」です。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

 使い勝手の部分では、この機種には、3段階の電池の残量表示機能が本体に付きます。一度稼働すると60分間ほど利用可能です。

 付属品は、もみあげ用のトリマーが付属します。

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 以上、9000シリーズの紹介でした。

 7000シリーズなどの下位機種に比べると、「肌への優しさ」を一定水準キープしつつ、深剃り・早剃り方面で、他社水準に近づけた機種です。

 この点で、フィリップスを「初めて買う」乗換ユーザーには向くでしょう。

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 〈アマゾン限定〉

 【洗浄機無し】

  23・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥17,300 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 なお、2017年に「Amazon限定機」としてS9090/43が発売されています。

 こちらは、【洗浄機無し】モデルですが、着脱式のトリマーのほか、洗顔用のブラシが付属するのが特徴です。

 ただ、実使用時間が60分から45分に短縮される点は通常機に及びませんが、オマケ込みで考えるととくに「割安」です。まめに充電器に置く習慣があるならば、お買得です。

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 〈2019年6月モデル〉

 【特定量販店限定モデル】

 【洗浄機無し】【ケースなし】

  24・フィリップス 9000シリーズ S8980/11  
  ¥20,295 楽天市場 (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】【ケースなし】

  25・フィリップス 9000シリーズ S8960/27
  ¥24,800 楽天市場 (9/8執筆時)

 さらに、こちらは、大手電気店などに限定で卸される色目です。

 こちらについては、持ちはこび用のポーチが省略されているほか、実使用時間が50分になります。

 実際は、2017年に一般発売されていた配色を流用したもので新味はないですが、シェービングにかかわる部分の能力は劣らないので、セール時などには候補となるでしょう。


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 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  26・フィリップス 9000シリーズ S9551/12
  ¥15,250 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  27・フィリップス 9000シリーズ S9551/26
  ¥21,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S9551は、9000シリーズの中位機です。、

 本体色は、黒色です。

 一方、下位機種に較べて色合いやデザインが高級化しており、「大人向け」の製品に仕上げられています。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合も、洗浄機付き洗浄機無しのモデルがあります。

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 シェービングに関する技術は、キレ味に関わる部分では下位機種と同じです。

 ただ、この機種からはパーソナルコンフォート設定という機能がプラスされます。

 これは、回転スピードを3段階で調整できる機能です。全ての人がヒゲが濃かったりするわけではないですし、回転数よりも肌当たりを重視したい人もいるでしょう。そのような人のための調整機能です。

 お風呂剃りは、こちらも防水仕様で、シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。また、電池残量表示が下位機種の3段階から5段階になっている点などがパワーアップしている点です。こちらもトリマーが付属します。

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 以上、S9551の紹介でした。

 下位機種との主な違いは、外観の高級化パーソナルコンフォート設定です。

 回転速度の調整は、かなり肌の弱い人には嬉しい機能でしょう。

 その面では7000シリーズが優秀ですが、先述のように、洗浄機付きがラインナップから消えたため、洗浄機が欲しい方については、この機種も選択肢となるでしょう。

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 〈2016年モデル〉

 〈アマゾン限定〉

  28・フィリップス 9000シリーズ S9732/A33
  ¥27,051 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、限定数ですが、〈アマゾン限定〉で、過去の上位モデルが残っています。

 本体がデジタル表示であるほか、ヒゲスタイラー洗顔ブラシが付く製品です。

 ただ、さほどコスパは良くないので、セール時を除けば、現状では選択肢とせずとも良い機種です。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマー付属】

  29・S9000プレステージ SP9861/13
  ¥48,495 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon限定色】【ヒゲスタイラー付属】

  30 S9000プレステージ SP9863/16
  ¥45,405 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗顔ブラシ・ヒゲスタイラー付属】

  31・S9000プレステージ SP9860/14
  ¥59,800 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ナノプレシジョン刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S9000プレステージは、2018年に新展開された「9000シリーズのプレミアムモデル」です。

 後述するように、「10000シリーズ」など、シリーズ名を変えなかったのは、8方向フレックスヘッドを搭載する点で9000シリーズと同じだからでしょう。

 ただ、刃は新型を採用しており、それで「プレステージ」という符号を付与しています。

 本体色は、マッドブラックです。ただ、Amazon限定色で、グロスシルバー色が用意されます。

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 シェーバー用の洗浄機は、一方、このシリーズについては、付属モデルがないです。

 最高位モデルで付属しないのは不思議ですが、あえて言えば、毎回時間をかけて水洗いして「最高の清潔性」を保つことも「楽しみ」とできるエグゼクティブ向け仕様でしょうか。

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 シェービングに関する技術は、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 その上で、刃について、新開発のナノプレシジョン刃を採用します。内刃にナノ粒子技術を新しく採用することで、より深剃りができるように改良されました。

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 そうなると、肌への優しさが心配ですが、肌との摩擦を減らすスキンコンフォートリングプラス技術と、1秒間15回のヒゲ密度感知システムを搭載し、その部分を緩和しています。

 パーソナルコンフォート設定ももちろん搭載です。

 結論的にいえば、「プレステージ」は、従来よりも深剃りを極める方向性の改良ですね。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

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 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

 一方、充電器は、QI規格のワイヤレス充電に対応するため、高性能です。あまりニーズはないでしょうが、QI規格対応のスマホ(最新のiPhoneなど)も充電可能です。

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 付属品は、通常はもみあげ用のトリマーが付属します。

 ただ、Amazonモデルと上位モデルは、トリミングの高さを5段階調節可能な、上位のヒゲスタイラーの付属です。

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 以上、S9000プレステージの紹介でした。

 刃の改良で、深剃り対応が進んだ機種です。その意味で「万能的な」機種となっています。他社との違いは、「肌への優しさ」も維持している点です。

 7000シリーズには及びませんが、9000シリーズだけでみれば、この部分の能力も1段階高いでしょう。

 ただし、価格はネックで、洗浄機に関する部分も注意が必要です。

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 〈2019年モデル〉

 【トリマー付属】

  32・S9000プレステージ SP9820/12  
  ¥34,404 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、2019年に「廉価版」として、 SP9820/12が追加販売されました。

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 こちらについては、機能面ではほとんど同じですが、ワイヤレス充電機が未付属です。

 実用的には問題ないものの、本体価格からすると高級感はないと言えます。

今回の結論
フィリップスのシェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 ということで、今回は、フィリップス社の「1000シリーズ」・「5000シリーズ」・「9000シリーズ」の全機種を比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にオススメ機種!を書いておきたいと思います。


 第1に、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングにもこだわりたい方に、オススメなモデルは、

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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  21・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  ¥16,802 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥19,794 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 9000シリーズの入門機が良いでしょう。

 輪郭検知テクノロジーダブルVトラック刃を搭載しており、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングの点でパワーアップしていますから。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液も同時に買っておくと良いでしょう。

 アルコールフリーの肌に優しい洗浄液です。

 もちろん、予算があれば、S9000プレステージを選ぶべきでしょうが、費用対効果が抜群に高いのはこちらだと思います。この性能ならば、買って後悔することはないでしょう。

ーーー

  201812071053.jpg

 〈アマゾン限定〉

 【洗浄機無し】

  23・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥17,300 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 ただ、持ち歩かずに、洗浄機が不要という方は、(購入時の販売価格次第で)S9090/43でも良いでしょう。

 バッテリーが45分ですが、自宅で利用するならば問題ないと思います。回転式の洗顔ブラシの「おまけ」まで付き、最上位シリーズが1.5万円というのは相当お得ですね。


 第2に、現状考えうる限り、最も肌に優しいと言えるシェーバーをお探しの方ですが、

 201909081540.jpg

 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 16・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 17・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載機あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 フィリップス7000シリーズでしょう。

 肌への「当たり」の点では、上位機種の9000シリーズよりもこちらの方が「優しい」です。

 他社モデルを含めて現状で売られているありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルと言えます。

  201909081553.jpg

 実際、9000シリーズでも装備しない、ヒゲ密度感知システムと「パーソナルシェービングプラン」などを搭載しますし、フィリップスとしても、この部分に最も力を入れた機種です。

 T字型カミソリからの買い換えにもこちらのモデルはオススメです。


 第3に、そり味が優しい、価格が値頃なシェーバーを探している方ですが、

  201809151210.jpg

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  13・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥12,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

  14・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥17,700 Amazon.co.jp(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 シリーズ5000が良いと思います。洗浄機は好みに合わせてで良いでしょう。

 より安い機種もありますが、「スーパーリフト&カット刃」と「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されない点で、やはりこちらだと思います。

 洗浄機付きモデルは他社と比べても、価格が安いので、その点でもオススメできます。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。9000シリーズ用とありますが、同社の場合はどのシリーズも共通仕様です。


第3に、1万円以下で、できるだけ高性能のシェーバーを探している方ですが、

  201809151203.jpg

 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  2・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥6,984 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  3・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,830 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★☆☆☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 S5072/06でしょう。

 5000シリーズでは最も安いモデルで、刃は「コンフォートカット刃」ながら、価格面のダントツの安さは魅力的です。上位機と差はありますが、コスパは良いと思います。

 また、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載しますので、アゴなどのそり味などは快適でしょう。

 いずれにしても、格安機で「肌に優しい」機種を選ぶのならば、他メーカーを含めて最も性能面で期待できると言えます。

 ただし、上で書いたように、フィリップス社のシェーバーはシェービングスピードが決して速くありません。そのため、シェービングスピードを重視したい場合は、上位機種のほうが良いと思います。

補足:シェーバー関連記事の紹介!

 というわけで、今回はフィリップスのシェーバーの紹介でした。

 201809151011.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、ほかにもシェーバー関連記事があります。

 とくに、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、10回目の(まとめ記事)をご覧ください!

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 最後になりましたが、もしこの記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:14 | 美容家電

比較2019'【解説】ブラウンシェーバー50機の性能とおすすめ・選び方:深剃り性能など (1)

【今回レビューする製品】2019年 最新のブラウンのシェーバーの性能とおすすめ・選び方:シリーズ9 シリーズ8 シリーズ7 高級シェーバー:人気機種のの違いと性能ランキング

【紹介する製品型番】シリーズ7 7840s-P 7842s-P 7720s-P 7840s-SP 7842s 7893s 7760cc 7898cc-P 7899cc-P 7898cc-P 7865cc 7867cc シリーズ8 8320s 8390cc 8340s 8370cc シリーズ9 9340s 9345s 9320s 9350s 9355s 9240s-P 9242s 9365cc 9384cc 9360cc 9381cc 9250cc-P 9375cc 9394cc 9390cc 9395cc 9292cc 9295cc-P 9296cc-P

今回のお題
ブラウンの高級シェーバーの機種ごとの違いとおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のブラウンのシェーバーの比較です。

 201809151011.jpg

 同社の中級・上級者向けのラインとなるシリーズ7シリーズ9を(ほぼ)全機種比較していきます。

 また、シリーズ7の実質的な「後継機」となるシリーズ8もフォローします。

1・ブラウンの高級シェーバー
2・ブラウンの格安シェーバー

 シリーズ5など、それ以下の下位機種も、後編記事にあたる【ブラウンの格安シェーバーの比較記事】で紹介しているため、基本的に(ほぼ)全機種フォローしています。

---

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの一連のシェーバ比較記事の、3回目記事として書きました。、

1・他社と比べた場合のブラウン共通の特長

 180205-0003-14%.png

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、ブラウンのほか、パナソニックフィリップスがあります。

 ブラウンドイツ、フィリップスオランダのメーカーです。

 こそれぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが特長
 シェービングスピードが速い。

2・フィリップス
 肌に最も優しい。
 シェービングに時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りとクセ髭に強い
 シェービングス速度はパナソニックに次ぐ。

 201805211219.jpg

 今回、紹介するブラウンの製品は、パナソニックやフィリップスよりも深剃りが得意で、有名な同社のCMのように「そり残しが少ない」シェーバーです。

 極端に肌が弱い人は、他社に良いモデルもありますが、深剃り派にはブラウンは定評があります。

 強力ですが、これまでシェーバーで肌負けを感じたことない人なら、日本人でもブラウン社製品は問題ありません。あくまで、「メーカーごとの傾向」の話です。

2・ブラウンのシェーバーのグレード

 201805211222.jpg

 一方、ブラウンは、最新モデルだけでも20近い数のシェーバーの種類があります。

 主な機種をシリーズで分けると、「シリーズ9」「シリーズ7」「シリーズ5」「シリーズ3」に分類できます。

ーー

 「シリーズ9」「シリーズ7」は、同社の最新技術を結集した「機能性が最も高い」、高級機です。

 「シリーズ5」「シリーズ3」は、一部の技術を削り「コストパフォーマンスを良くした」入門機です。

ーー

 価格が大きく違うので、このブログでは、「シリーズ5」「シリーズ3」については、別のページで解説しています。

 1万円以下で探している方などは、【こちら】をご覧ください。

3・シリーズ7に共通する特長

 201809151017.jpg

 はじめに、ブラウン社の「シリーズ7」の紹介から入りましょう。

 「シリーズ7」は、「シリーズ9」に次ぐ、ブラウンでは2番目に高い「高級シェーバー」です。

 切れ味に関わる技術で、「シリーズ9」に準じる水準の技術が搭載され製品です。

 「シリーズ9」だけに搭載される特別の機能もありますが、まずは、「シリーズ7」に集中し、各機種共通の特長について解説していきます。

 201805211237.jpg

 なお、「シリーズ7」は、複数の機種があり、1万円台前半から、3万円台まで、かなり価格差が大きいです。しかし、同じシリーズならば、そり味に関する基本的技術は「同じ」です。

 つまり、髭を剃る」という技術に関しては、最も安い製品でも、最も高い製品と同じ技術を堪能できることになります。

 あらかじめ、 「シリーズ7」全機種に共通して搭載される最新技術を、3点にわけて説明すると、以下の通りです。

1・深剃りにかかわる技術

 201809151022.jpg

 第1に、深剃り性能を高めるための技術です。

 いうまでもなく、これは刃が関係する部分です。

 上位のシリーズ9は4枚刃で制御します。一方、シリーズ7は、内刃は「動くくせ髭トリマー」「ディープキャッチ網刃×2」の計3枚刃です。

 201502261710.jpg

 深剃りの「決めて」となるのは、外刃として2カ所に採用されるディープキャッチ網刃です。

 ただ、この網刃の性能は上位機種と同等程度に良いため、「深剃り」については、「上位機並」と同水準の性能が期待できます。

2・くせ毛への対応力

 201906051221.jpg

 第2に、アゴなどの曲線部や、クセヒゲへの対応力です。

 この部分の基本となるのは、3連サスペンションヘッドシステム密着3Dヘッドです。

 前者は、左図のように、刃の部分が浮き沈みする仕組みです。

 後者は、右図のように、ヘッド全体が稼働する仕組みです。

 いずれも技術的には、下位機種(シリーズ5)でも採用がありますが、このグレードでも核心的技術の1つです。

 シェービング時に前後上下に追従して動くので、曲線部でのスムースにそり上げます。

 201502261711.jpg

 加えて、「高速振動くせ髭トリマー」も重要です。

 これはブラウンの特許技術であり、寝たヒゲへの効果は特に定評があります。「クセ髭に強い」といわれるブラウンですが、この機能の優秀性に由来します。

3・シェービング速度

 ph-series-7-shavers-sonic-technology-jp.jpg

 第3に、シェービング速度です。

 下位機種と比較する場合、ブラウンのシリーズ7以上は、「毎分1万回」の音波振動による首振り機構が搭載されます。

 これにより、下位機の約2倍の速度で切ることが可能です。

 リニア駆動方式の「毎分14000ストローク」には、速度的には及びませんが、十分なレベルに改善されていると言えます。

 ちなみに、ブラウンのカタログには「毎分3万往復(ストローク)」という数値が見られます。これは、音波振動に刃の枚数をかけ算した数値なので、やはり、この部分に限っては、パナソニックが上位です。

4・肌への優しさ


 201502261712.jpg

 第4に、肌への優しさです。

 他社と比較して、この部分はブラウン全体で、あきらかに「弱い部分」です。

 ただ、それでも上位機になるほど配慮があります。

 例えば、シリーズ7以上に搭載される技術として、人工知能ターボ音波テクノロジーが挙げられます。

 これは、センサーが髭の濃さを感知して、自動的にシェーバーの振動速度を最適化し、剃りすぎを防ぐものです。

 また、音波カスタムボタンを搭載し、ある程度ファジーに自分で振動を調整することもできます。全自動で制御するわけではないので、好みに合わせて速度を選べるため、利便性も良いです。

4・シリーズ7の種類と選び方

 さて、上で説明したシリーズ7の共通の特長をふまえて、以下では、シリーズ7の機種ごとの違いについて説明していきます。

 いつものように、Atlasが評価できるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


  201809151035.jpg

 〈2018年モデル〉

 【通常型番】

 1・ ブラウン シリーズ7 7840s-P
  ¥18,959 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番】

 2・ ブラウン シリーズ7 7842s-P
  ¥13,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】

 3・ ブラウン シリーズ7 7720s-P
  ¥17,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【レザーケース付属】

 4・ ブラウン シリーズ7 7840s-SP
  ¥13,180 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 7840s は、シリーズ7のなかでは、比較的格安で、お買い得な機種です。

 現在最新となるのは、2018年発売開始モデルです。

 201906051106.jpg

 シリーズ7は、多種構成ですが、基本的に性能はどれも同じです。

 201901021619.jpg

 ただし、 7840s-SPだけは「スペシャル」なシェーバーになり、通常のソフトケースではなく、レザー製のハードケースが付属します。

 一方、それ以外の機種は、 性能面はどれも同じです。

 結論的にいえば、基本的に価格だけで選んで良いでしょう。

 各機種間で価格差があり、また、「スペシャル」が安い場合もありますが、流通経路の違いによるものなので、安い機種を選べば良いと言えます。

 201610041556.jpg

 シェービングに関する技術は、どれも同じです。

 とはいえ、入門機ではありますが、先ほど説明したシリーズ7に共通する機能を全て持ちます。

 お風呂剃りは、この機種は対応です。防水設計になっているため、泡を使ったウェットシェーブもできます。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応します。このあたりは、業界の標準となっていますね。

---

 以上、7840シリーズ の紹介でした。

 7シリーズの入門機として安く買える機種ですが、キレ味に関わる部分の技術は、同シリーズの上位機と同等とお買得感が高い機種です。「最高級の性能をできるだけ低価格で」試したい人向けの製品」言えるでしょう。

ーーーー

  201809151035.jpg

 〈2016年モデル〉

 【Amazon・ネット限定型番】

 5・ ブラウン シリーズ7 7842s
  ¥16,149 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】

 6・ ブラウン シリーズ7 7893s
  ¥14,300 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、こちらの製品は、「1世代前」の2016年発売開始モデルが残っています。

 しかし、性能はどれも新機種と同じです。というのも、2018年のモデルチェンジは、基本的に(デンキヤでの価格下落対策のための)型番のみの変更だったからです。

 ただ、すでに価格差はない状況となっているので、こちらは選択肢にしなくても良いでしょう。


 201809151038.jpg

 〈2018年モデル〉

 【Amazon・ネット限定型番】【黒】

 7・ ブラウン シリーズ7 7760cc
   ¥19,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)  

 【通常型番】【グレー】

 8・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥21,270 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】【グレー】

 9・ブラウン シリーズ7 7899cc-P
  ¥28,090 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 10・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥21,270 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 7898ccは、ブラウンの7シリーズの中級機です。

 201906051108.jpg

 こちらも販路の違いで型番が3つありますが、色以外の性能や付属品はどれも同じです。

 201906051040.jpg

 下位機種と比較する場合、こちらは、高級感のあるシルバーの本体を使っているという外装面と、充電状況を表す本体ディスプレイの正確さが下位機種より向上している点です。

 ただし、Amazon限定7760ccは、下位機種同様の「黒本体」を採用し、その分価格を「お買得」にしています。

 結論的にいえば、外装の高級感にこだわらないならば、Amazonモデルが「お買得」です。それ以外の機種は、価格で選んで良いでしょう。

   ph-sernew-790cc-4.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、このグレードから標準装備になります。

 ブラウンの洗浄器は、以前から評判が良いです。

 というのも、ブラウン社のシェーバーは、皮脂汚れやヒゲくずを除去だけではなく、アルコール洗浄による除菌に対応しているからです。

 ただ、公平を期して言えば、パナソニックの機種も除菌剤は入っており、除菌率も同じです。両メーカーの差異はこの点では見られません。

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 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄液のコストは以上の通りです。1つで約30日使えます。

 つまり、月600円余りのコストになります。これを高いとみるか、安いとみるかは、人それぞれです。

 ただ、毎回清潔なシェーバーを使える快適さを考えれば、Atlasとしては大きな価値があると思います。

 その他、シェービングに関する技術お風呂剃り充電時間はなどは下位機種と同じです。こちらも、お風呂剃り対応の防水設計になっています。

---

 以上、7898ccの紹介でした。

 入門機との相違点は、シェーバー用の洗浄機の有無だけです。洗浄機が不要ならば下位機種でも良いでしょう。ただ、毎朝の快適度から言えば、この額を投資する価値は十分あります

ーーー

 201901021654.jpg

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 11・ ブラウン シリーズ7 7865cc
  ¥16,580 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番】

 12・ ブラウン シリーズ7 7867cc
   ¥18,300 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、この機種も、2016年モデルが残っています。

 こちらの場合も、新機種とは型番のみの違いです。特売で安い場合は、こちらを選んでも良いでしょう。

5・シリーズ8の特長と選び方

 つづいて、2019年から展開となった「シリーズ8」の紹介です。

 位置づけとしては「シリーズ7」の改良版であり、そり味の部分では「シリーズ7」と同等です。


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 〈2019年モデル〉

 【通常型番】

 【洗浄機なし】

 13・ブラウン シリーズ8 8320s  
  ¥22,780 楽天市場 (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 14・ブラウン シリーズ8 8390cc  
  ¥28,980 楽天市場 (9/8執筆時)

 【Amazon定型番】

 【洗浄機なし】

 15・ブラウン シリーズ8 8340s
  ¥26,784 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 16・ブラウン シリーズ8 8370cc
  ¥28,090 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

  8シリーズは、ブラウンが、2019年から展開する、新しいグレードの製品です。

 201909081433.jpg

 シェービングに関する技術は、7シリーズと基本的に同じです。

 したがって、「3枚刃」で「密着3Dヘッド」が採用されます。

 上位の「シリーズ9」に近い持ちやすいエルゴノミクス形状になった点と、ヘッドロック時に角度調整ができるようになった点は、評価できるものの、大きな違いとはいえないでしょう。

 201909081300.jpg

1・60分稼働のリチウム電池(20%向上)
2・システム基盤の改良(32bit化)
3・ディスプレイ表示の改良

 そのほか、シリーズ7と比較して、稼働時間の20分延長、システム安定性の強化、ディスプレイ視認性の強化が見所です。

 ただい、Amazon限定モデルは、廉価版なので、シリーズ7同様の旧式のディスプレイです。とはいえ、残量表示はしっかりできるので、実用的には問題ないでしょう。

 その他の部分は、シリーズ7と同じなので、詳しくは、上をご覧ください。 

---

 以上、ブラウンの8シリーズの紹介でした。

 シリーズ7の2019年「後継機」扱いで、そのうち、シリーズ7が廃止され、こちらに統一されると思います。

 ただ、現状では割高ですし、切れ味の部分では、ほぼ変わりがないので、現状としては「選びにくいシリーズ」です。

6・シリーズ9に共通する特長

 201809151045.jpg

 つづいて、「シリーズ9」の紹介です。

 基本的に「シリーズ7」「シリーズ8」に搭載される技術は全て網羅した上で、以下の2点で、「シリーズ7を超えて」います。

1・クセヒゲへの対応力

  201610041726.jpg

 第1に、クセヒゲへの対応力です。

 シリーズ9からは、チタン加工極薄 リフトアップ刃が搭載です。

 リフトアップ刃は、金色の刃の部分です。

 これは、シリーズ7に搭載される「クセヒゲキャッチ刃」を補う刃です。これらを同時に搭載することで、寝たヒゲや、変な方向に向いているヒゲをより効果的に剃れるようになっています。

 この刃を合わせて4枚刃でカットする点で、3枚刃であるシリーズ7よりもクセヒゲ対応力があります。

2・シェービング速度

  201802051122.jpg

 第2に、シェービング速度です。

 下位機種と同じく、音波振動は1万回/分なのですが、刃の枚数が1枚多いため、40000ストローク/分となります。

 これにより、シェービングスピードの改善が期待されます。

3・肌への優しさ

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 第3に、肌への優しさの向上です。

 具体的には、中間の金色の刃の両端と、上下部分の平面のバーの部分を表す「ストレッチスキンガード」が搭載です。

 利用時に、肌を伸ばすことで、過度にシェーバーを押しつけずに、深剃りできる、という工夫です。なお、これは、「シリーズ5」にも見られる工夫ですが、こちらのほうが面積が広く、効果的です。


 201805211254.jpg

 それ以外の点では、外観のデザイン以外は、「シリーズ7」と、ほぼ同じです。

 ただ、いずれにしても、刃の枚数の向上は、本質的なパワーアップと言えますので、そり味は「シリーズ9」の方が上です。


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 なお、パナソニックの上位機種にくらべると、刃の枚数は1枚少ないです。しかし、ブラウンは「深剃り」に関する機能がより充実しており、この点では「確実に上位」です。

 ただ、刃の枚数や形状などの点で「優しいそり味」では、パナソニックの最上位機のほうに優位性があります。

 とはいえ、「シリーズ9」も、3D首振りヘッド構造や、音波カスタムボタンなど、ユーザーの「希望・必要」以上に剃ることを抑制する機能が付くので、正しい利用法を守れば、大きな問題はないでしょう。

ーー

 なお、そのほか、 1時間の急速充電、お風呂剃り対応設計もみあげ用のキワゾリ刃などは、下位機種と同水準ながら、シリーズ9全モデル共通の機能です。

6・シリーズ9の種類と選び方

 さて、続いては、シリーズ9の機種ごとの機能の違いについて説明していきます。

 こちらも、Atlasが評価できるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


 201909081324.jpg

 〈2019年モデル〉

 【ブラック】

 17・ブラウン シリーズ9 9340s【黒】
  ¥35,424 楽天市場 (9/8執筆時)

 【シルバー(マット調)】

 18・ブラウン シリーズ9 9345s【銀】
  ¥31,796 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【ブラック】【旧式ディスプレイ】

 19・ブラウン シリーズ9 9320s【黒】
  
¥35,424 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈近日登場予定〉

 【シルバー(ヘアライン加工)】

 20・ブラウン シリーズ9 9350s
  ¥-------- Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 21・ブラウン シリーズ9 9355s
  ¥-------- Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 9340sシリーズは、2019年に発売された、シリーズ9の「入門機」です。

 ラインナップが多いですが、基本的に、流通経路と本体色の違いです。

 量販店が「値引き対策」のために、型番を替えて、細かい仕様で差を付けている感じです。

 201909081300.jpg

 ただし、9320sは、「特売用」といえ、2019年から変更された、新しいプロディスプレイが未採用です。

 とはいえ、本体で、バッテリー残量・洗浄表示・トラベルロック表示などはできるため、問題ないです。

 また、9350sは、「プチ上位モデル」で、外装グレードが「上位」のほか、付属ケースがレザー製です。

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 結論的にいえば、「そり味」はどれも同じなので、値段で選んで良いでしょう。

 201909081258.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、このグレードの機種の場合未付属になります。

 基本的に水で洗う方式です。

 201809151053.jpg

 シェービングに関する技術は、これらはシリーズ9の中では格安ですが、充実します。

 チタン加工極薄リフトアップ刃を含めて、シリーズ9に共通する「そり味」に関する機能は、最高級機と同じです。

. 201809151052.jpg

 お風呂剃りは、対応し、泡を使ったウェットシェーブも可能です。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応できます。

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 以上、9345sの紹介でした。

 音波洗浄機が付属しないベーシックなモデルで、その分価格が抑えられています。

 シリーズ9の中では、価格がダントツに安いので、「最高級の性能をできるだけ低価格で」試したい人向けの製品」言えるでしょう。

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 〈2018年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 22・ブラウン シリーズ9 9240s-P
  ¥20,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番】【ケースなし】

 23・ブラウン シリーズ9 9242s
  ¥27,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、2018年モデルが一定数残っています。  

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1・60分稼働のリチウム電池(20%向上)
2・システム基盤の改良(32bit化)
3・ディスプレイ表示の改良

 新機種の強化ポイントは、上表の3点です。

 ディスプレイで確認できるデータの増加は、使い勝手の向上といえます。

 ただ、「そり味」にかかわる点は同等なので、価格差を考えても現状では、2018年がお買い得でしょう。


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 〈2019年モデル〉

 【マットシルバー】

 24・ブラウン シリーズ9 9365cc
  ¥35,424 楽天市場 (9/8執筆時)

 25・ブラウン シリーズ9 9384cc
  ¥--------- Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【ブラック】

 26・ブラウン シリーズ9 9360cc
  ¥35,424 楽天市場 (9/8執筆時)

 27・ブラウン シリーズ9 9381cc
  ¥--------- Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 9360ccシリーズ は、音波洗浄機が付属するモデルです。

 この機種も、型番が多くあります。ただ、色以外の部分で違わないので、値段で決めて良いです。

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 シェービングに関する技術は、下位機種と同じです。

 また、お風呂剃りに対応する点、1時間の急速充電に対応する点など基本スペックも同じです。

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 シェーバー用の洗浄機は、下位機種と較べた場合の唯一の違いです。こちらについては、洗浄機が付属します。

 また、洗浄機付きのシリーズ7と較べた場合、シリーズ9の洗浄機はより高性能です。

 というのも、シリーズ9の洗浄機の場合、洗浄と潤滑だけでなく、本体の風乾燥まで対応するからです。乾燥機能はかならずしも必須ではないでしょう。しかし、しっかり乾いたシェーバーは、気持ちの良いものです。

 201906051053.jpg

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。

 下位機種と同じものを利用しており、こちらも1つで約30日使えます。

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 以上、9360ccシリーズ の紹介でした。

 シリーズ7の場合と同じで、中位機は、洗浄機の有無だけが相違点です。

 個人的には、洗浄機を利用した場合の快適性は捨てがたいですが、お風呂剃りが習慣となっており、ウェットシェーブする方は、不要かもしれませんね。

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 〈2018年モデル〉【ハードケース付属】

 28・ブラウン シリーズ9 9250cc-P
  ¥30,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、このグレードについても、2018年旧モデルが、ブラックについて残っています。

  201909081300.jpg

1・60分稼働のリチウム電池(20%向上)
2・システム基盤の改良(32bit化)
3・ディスプレイ表示の改良

 新機種の強化ポイントは、基本的に下位機種と同じく、3点です。

 やはり、「そり味」にかかわる点は同等なので、価格差を考えても現状では、2018年がお買い得でしょう。


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 〈2019年モデル〉

 【下位機種】【Amazon限定型番】

 29・ブラウン シリーズ9 9375cc
  ¥39,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【通常機種】

 30・ブラウン シリーズ9 9394cc
  ¥44,976 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【上位機種】【レザー製ケース付属】

 31・ブラウン シリーズ9 9390cc
  ¥41,904 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 32・ブラウン シリーズ9 9395cc
  ¥52,704 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 9390ccシリーズは、2019年モデルのシリーズ9最上位ラインです。

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 先ほどの機種との相違点は、外観がシルバーのヘアライン加工(Amazon限定はマット調)になっている点です。

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 一方、このグレードについても、かなり多くの型番があります。

 9375cc は、Amazon限定です。

 通常機と比較する場合、新型のプロディスプレイが非搭載です。

 ただ、電池の残量やロック状態など必要な表示は旧型でも可能なので、問題ないでしょう。

 9390cc9395ccは、大型量販店に卸される型番の製品です。

 性能は、通常機と同じですが、付属のケースがレザー製です。

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 結論的にいえば、こちらの場合も、基本的には値段の安さで決めて良いでしょう。

 シェービングに関する技術は、下位シリーズと同じです。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらにも付属します。

 201906051101.jpg

 お風呂剃りは、対応し、泡を使ったウェットシェーブも可能です。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応できます。

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 以上、9295ccの紹介でした。

 アルミのヘアライン加工で、美しい本体です。

 ただ、性能面では、下位シリーズと同じなので、感が不要ならば下位機種を選んで問題ありません。

 どのメーカーもそうですが、上位機は、主にデザインを「格好良く」しており、ラグジュアリー感を求める「落ち着いた大人」をターゲットにしています。

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 〈2018年モデル〉

 【通常型番】【Amazon限定】

 33・ブラウン シリーズ9 9292cc
  ¥28,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【通常型番】

 34・ブラウン シリーズ9 9295cc-P
  ¥31,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】【レザーケース仕様】

 35・ブラウン シリーズ9 9296cc-P
  ¥34,797 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、この機種も、2018年旧モデルが併売中です。

1・60分稼働のリチウム電池(20%向上)
2・システム基盤の改良(32bit化)
3・ディスプレイ表示の改良

 新機種の強化ポイントは、基本的に下位機種と同じく、3点です。

 こちらの場合も、費用対効果を考えると、2018年旧モデルで良いでしょう。

 なお、2018年旧モデルについては、Amazon限定以外も、新型ディスプレイは非採用なので、そちらを選ぶとお買得でしょう。

今回の結論
ブラウンの高級シェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ブラウン社の最高級モデルシェーバーである、シリーズ7シリーズ9を紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・価格別のAtlasのオススメ機種をあげておきたいと思います!


 第1に、洗浄機が必要なく、格安で最高性能のシェーバーを手に入れたい方は、

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 〈2018年モデル〉

 【通常型番】

 1・ ブラウン シリーズ7 7840s-P
  ¥18,959 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番】

 2・ ブラウン シリーズ7 7842s-P
  ¥13,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】

 3・ ブラウン シリーズ7 7720s-P
  ¥17,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【レザーケース付属】

 4・ ブラウン シリーズ7 7840s-SP
  ¥13,180 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

シリーズ7」の入門機が良いでしょう。

 201906051106.jpg

 モデルを選べば、1.5万円強で、高性能モデルを手に入れられるためです。ブラウン社の深剃りを味わいたいならば、この機種でしょう。

 保護ケースはどれも付属しますが、「スペシャル」な、レザー製の機種は、流通状況の関係からか、現状では安めで、お買い得感があります。


  第2に、洗浄機が必要なかたにおすすめできる機種としては、

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 〈2018年モデル〉

 【Amazon・ネット限定型番】【黒】

 7・ ブラウン シリーズ7 7760cc
   ¥19,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)  

 【通常型番】【グレー】

 8・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥21,270 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】【グレー】

 9・ブラウン シリーズ7 7899cc-P
  ¥28,090 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 10・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥21,270 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 2018年モデルの7シリーズのこれらおすすめします。

 201906051108.jpg

 洗浄機が付く割に、値段的に安いのが魅力です。

 シリーズ7の上位機種とも、実用上の性能差はないですし、洗浄機付きでこの価格は、たいへんお買得だと思います。

   201906051053.jpg

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(2個入)
  ¥1,199 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,657 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(6個入)
  ¥3,280 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄液も一緒に買われると良いでしょう。量販店よりも安いです。


 第3に、出張で持ち運ぶことを考えている方、高級感を重視したい方には、

  201906051103.jpg

 〈2018年モデル〉

 【通常型番】【Amazon限定】

 33・ブラウン シリーズ9 9292cc
  ¥28,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【通常型番】

 34・ブラウン シリーズ9 9295cc-P
  ¥31,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【大手量販店用型番】【レザーケース仕様】

 35・ブラウン シリーズ9 9296cc-P
  ¥34,797 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド   
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 「シリーズ9」の いずれかをオススメします。

 シリーズ9は、どれも高めの値段設定なので、長く愛着を持って使うべき機種となります。

  201906051101.jpg

 その場合、シリーズ9の上位機は、落ち着きと高級感がありますから、高級シェーバーとしての気品を重視したいならば、選びたい機種です。

 選ぶならばこちらでしょう。

 Amazon限定モデルを含めて、性能は同じなのでどれを選んでも良いです。

 (シリーズ7ではなく)「シリーズ9」を選びたい場合、このモデルは、価格・性能・デザインのバランスが最も取れていると言えます。Atlasが、「今日買う」ならば、これを選ぶでしょう。

   201906051053.jpg

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(6個入)
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄液は、下位機種と共通です。

補足・他機種と比較して選びたい方へ

 というわけで、今回は、ブラウン社のシェーバー、シリーズ7シリーズ9の紹介でした。

 201809151106.jpg

4・ブラウンの格安シェーバーの比較

 なお、予算的にもう少し格安のモデルを探している方がいましたら、別に記事があります。

 シリーズ5・シリーズ3を解説した【こちら】の記事もご検討ください。

9・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 また、他メーカーを含めて検討なさりたい方は、シェーバー記事全体をまとめたこちらのリンク記事をご覧ください。

ーー

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 15:21 | 美容家電

比較2019'【解説】ブラウンシェーバー50機の性能とおすすめ・選び方:深剃り性能など (2)

【今回レビューする製品】2019年 ブラウンのシェーバー性能とおすすめ:機能や消耗品の違いとランキング:激安シェーバー シリーズ5 シリーズ3

【比較する製品型番】シリーズ3 3020s-B 3030s 3040s 3040S-R-P 1040S-W-P1 3040S-P1 310s 3080S-B-P1 3080S-S-P1 3050cc-G 3090cc シリーズ5 5030s 5147s 5145s 5140s 5040s-P 5197s 5190cc 5090cc-P クールテック CT4s CT6cc

今回のお題
ブラウンのシェーバーの機種の違いと賢い選び方は?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のドイツのブラウンの電気シェーバーの比較をします。

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  深剃りに定評のあるブラウンのシェーバーのうち、入門用として人気な「シリーズ5」・「シリーズ3」・「クールテック」について書きます。

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1・ブラウンの高級シェーバー
2・ブラウンの格安シェーバー

 なお、より高級なグレードの製品である、シリーズ7以上については【ブラウンの高級シェーバーの比較記事】の方で紹介しています。

 両者をあわせれば、同社の製品は(ほぼ)全機種フォローします。

---

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーー 

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

  なお、今回の記事は、このブログのシェーバー比較シリーズの4回目記事として書きました。

1・ブラウンのシェーバーの特長

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 今回は、ブラウンのシェーバーの紹介ですが、日本ではパナソニックフィリップスもシェアが多いといえるブランドです。

 あくまで「傾向」としてですが、これらのメーカーは次のような特色があります。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが特長
 シェービングスピードが速い。

2・フィリップス
 肌に最も優しい。
 シェービングに時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りとクセ髭に強い
 シェービングス速度はパナソニックに次ぐ。

 以上、3社の特長を簡単にまとめてみました。

ーー

 ブラウン特長は、(格安機種でも)他社より深剃りが得意で「そり残しが少ない」という点です。

 ブラウン欠点は、肌への当たりが強めという点です。

ーー

201809151111.jpg

 結論的にいえば、今までシェーバーで「肌負け」した経験のある方には、ブラウンの安いシェーバーはあまりオススメできません。

 この部分に配慮のある、【ブラウンの高級シェーバー】を選ぶ方か、同じほどの値段ならば、フィリップスやパナソニックのほうがよいです。

 ただ、深剃り対応とくせ毛への対応は、下位機種でも「とても優秀」です。

2・ブラウンのシリーズ3共通の特徴

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 では、紹介をはじめます。

 はじめに、シリーズ3」のすべての機種に共通する基本性能について説明します。

 まず、「ヒゲを剃る」という意味での基本性能と言える、外刃と内刃の性能については、シリーズ3は全機種で共通仕様になります。

1・シリーズ3の長所

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 ブラウンの場合、深剃りの「決めて」となるのは、外刃として2カ所に採用される、900の編み目を持つ、ディープキャッチ網刃です。

 シリーズ3でも、ブラウンの高級機と同等のものが採用されます。

 そのため、定評の深剃りは、このグレードでも堪能可能です。

 201508221436.jpg

 その上で、3枚刃構造の3連サスペンションヘッドシステムと名付けられたシステムが採用されています。

 こちらは、上下に浮き沈みする3つの独立した刃が顔にフィットすることで、曲線部のそり味を高めています。

2・シリーズ3の欠点

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 一方、 「シリーズ7」などの上位機に搭載される、音波振動によるシェービング機能などは付属しません

 そのため、基本的に肌への当たりは、シリーズ3は強めです。

 また、中央のくせひげトリマーが、上位機とは異なる「S字型クセヒゲトリマー」のため、「クセヒゲへの対応力」も上位機には敵いません

--

  ただ、逆に言えば、シリーズ3」は、「深剃り対応力」については、上位機に比する十分な水準です。

 20年近く続く安定して、信頼できるシステムを使ったシェーバーですから、費用面からシリーズ3を選ぶのも「あり」だと思います。

3・シリーズ3の種類と選び方 

 201809151113.jpg   

さて、機種の機能の相違点を説明していきましょう。 

 一点注意ですが、多くの場合、シリーズ3は、2015年・2016年モデルが「現行機」となります。

 とはいえ、製造自体は最近で、性能面でも、他社新機種に遜色ないので、その部分は安心してください。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


 201906051126.jpg

〈2015年モデル〉

 36・ブラウン シリーズ3 3020s-B
  ¥4,303 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 320s-5 は、シリーズ3のなかでは最もお買い得な最新モデルの1つです。

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 発売開始は2015年ですが、現在も継続生産中のロングセラー機です。

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 シェービングに関する技術は、下位機種ながら、充実します。

 ヘッド自体は稼働しませんが、上図のように、3枚刃が浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステム(フロートヘッド)を採用するからです。

 この部分は、シリーズ3の最上位機と同じ性能を持ちます。

 一方、この価格帯の他メーカーの機種と比較すると、深剃り面の優位性のほか、アゴなどの曲線部の剃りに強い機種といえそうです。

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 また、刃の真ん中にマイクロコーム形状を採用し、ヒゲを取り込みやすくしています。

 そのため、従来の機種よりも、シェービングの速度や効率を上げています。

 さらに、外刃は、ディープキャッチ網刃を採用し、細かい899パターンの網目で、特に変な方向に生えているくせヒゲへの対応力が強化されています。

 201809151121.jpg

 防水性能は、この機種の場合、水洗いには対応しますが、完全防水ではないので、はやりのお風呂剃りは不可能です。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応し、一度の充電で45分の利用が可能と、タフさも自慢です。

 また、もみあげや髭をきるためのキワゾリ刃が付く点も、利便性の上では強調して良い部分でしょう。

---

 以上、320s-5 の紹介でした。

 5000円以下の価格帯のシェーバーとしては、深剃り性能が高レベルと言える製品です。

 防水性など、最近流行している機能も搭載しているので、深剃りできるモデルで、格安な物を探している方にはおすすめできます。


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 〈2015年モデル〉

 37・ブラウン シリーズ3 3030s
  
¥8,782 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 3030s は、320s-5の色違いのモデルです。

 シェービングに関する技術は、下位機種と同じです。 

 防水性能も、水洗いには対応お風呂剃りは非対応です。この点も同じですね。

 充電時間についても、1時間の急速充電に対応するなど下位機種のスペックと同じです。

 ただ、電池の残量表示が3段階から5段階になった点が唯一の相違点と言えます。

---

 以上、320s-5 の紹介でした。

 下位機種と基本機能にほぼ差が無いため、色が気に入った方以外は、下位モデルで良いでしょう。


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 〈2015年モデル〉

 38・ブラウン シリーズ3 3040s
   ¥6,500 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 39・ブラウン シリーズ3 3040S-R-P1
 39・ブラウン シリーズ3 3040S-W-P1
 39・ブラウン シリーズ3 3040S-P1
   ¥8,631 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【クリーナー付き】

 40・ブラウン シリーズ3 3040S-W-SP
   ¥7,175 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 3040s は、シリーズ3の中位機です。 

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 2機種ありますが、新発売の3040S-P1シリーズは、ジレットの「カミソリ」がおまけで付くモデルです。

 また、3040S-W-SPは、クリーナーが付属します。市場価格としては500円ほどのものとなります。

 シェービングに関する技術は、1つ上で紹介した下位機種と同じです。

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 防水性能は、その一方で、単に水洗いできるだけでなく、「お風呂剃り」に対応します。

 電源周りの防水と、風呂ぞりに対応した加工のために、多少本体価格が高いようです。

 充電時間については、1時間の急速充電に対応します。キワゾリも可能です。

---

 以上、3040sの紹介でした。

 シリーズ3の中では、このグレードから「お風呂剃り」に対応になります。

 ただ、その他の部分の差は無いので、お風呂ぞりをされない方は、この機種は選ぶ必要がないということになります。逆に、お風呂で使いたい方は、この機種を購入すると良いでしょう。

ーーー

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 〈2017年モデル〉

  41・ブラウン シェーバー シリーズ3 310s
  ¥2,999 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、2017年に、3040sの下位機種として、310sが追加発売されました。

 こちらも3枚刃で、お風呂剃りに対応する機種です。しかし、マイクロコーム形状の中刃を採用しないため、そり味はシリーズ最下位機種よりも悪いです。

 その他、電池の残量表示ができないなど相当割り切った作りです。

 おそらく、ホームセンターなどでの安売り目的のモデルであるため、積極的にはおすすめできない機種です。そういった理由からは、ブラウンもこの機種については、公式サイトに詳報を未掲載ですね。


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 〈2016年モデル〉【各色】

 42・ブラウン シリーズ3 3080s
   ¥6,400 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 43・ブラウン シリーズ3 3080S-B-P1
 43・ブラウン シリーズ3 3080S-S-P1
   ¥8,344 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 3080sは、2016年に発売された、シリーズ3の「中位機種」です。

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 こちらも、カミソリ付きのキャンペーンモデルがあります。

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 シェービングに関する技術は、下位機種と基本的な部分は同じです。

 ただし、こちらには、「網刃ロック」機能が付属します。

 これは、網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができるという機能です。

 「シリーズ5」以上ならば搭載されている機能ではありますが、さほど決定的な差ではないかもしれません。

 201906051132.jpg

 防水性能は、こちらも単に水洗いできるだけでなく、「お風呂剃り」に対応します。

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

---

 以上、3080sの紹介でした。「網刃ロック」機能が3040s との唯一の違いです。

 さほど決定的な機能ではないですし、価格差もありますし、やはり、現在的には下位機種が「お得」だと思います。


   201906051135.jpg

 〈2015年モデル〉

 44・ブラウン シリーズ3 3050cc-G
  ¥7,424 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 3050cc-Gは、ブラウンの上級モデルです。

  ph-sernew-790cc-4.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、このグレードから標準装備になります。

 ブラウンのシェーバーは、皮脂汚れやヒゲくずを除去だけではなく、アルコール洗浄による除菌も対応している点で高性能です。

 パナソニックとブラウンは、この側面を重視しています。

  201906051053.jpg

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,657 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。1つで約30日使えます。

 つまり、1ヶ月で500円余りのコストになります。

 これを高いとみるか、安いとみるかはそれぞれですが、毎回清潔なシェーバーを使える快適さを考えれば、Atlasとしては大きな価値があると思います。

 シェービングに関する技術は、この機種は1世代発売が古い機種だったので、多少異なります。

 固定してシェービングできる「網刃ロック」機能が付属しません。ただ、先ほど書いたように、これは決定的な機能差ではないでしょう。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

---

 以上、3050cc-Gの紹介でした。

 洗浄機付きの機種としては、他メーカーの製品も含めて爆発的に安いといってよい製品です。

 そり味はシリーズ3に準じるものの、洗浄対応モデルを格安で手に入れたい方は、この機種は「狙い目」でしょう。


  201906051137.jpg

 〈2015年モデル〉

 45・ブラウン シェーバー シリーズ3 3090cc
  ¥12,990 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 3090cc は、シリーズ3のなかでは「最上位機」になります。

 201906051138.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、こちらも付属します。

 消耗品は先ほどの製品と同じですから、コストも同じです。

 201508221450.jpg

 シェービングに関する技術は、こちらについては、先ほども紹介した「網刃ロック」機能が搭載されます。

 繰り返しの説明になりますが、これは網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができる機能です。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

 201307131607.jpg

 そのほか、この機種は、シェーバーを出先に持って行く際に便利なケースが付属します。旅行者向けには、良いかもしれません。

---

 以上、シリーズ3の最上位機の紹介でした。

 機能面ではお風呂ぞり機能がない点には注意が必要ですね。一方、3050ccとの違いは「網刃ロック」とケースの部分だけですので、費用対効果を考えると、下位機種でも良い感じがします。

4・ブラウンのシリーズ5に共通する特徴

 201805211401.jpg

 つづいて、ブラウンの中級ラインとなる「シリーズ5」を紹介します。

1・シリーズ5の長所

 「シリーズ3」と比較した場合、とくに重要と思われる「追加機能」は次の3点です。


 201508221457.jpg

 第1に、クセヒゲ対応力の強化です。

 「シリーズ5」は、同じく3枚刃なのですが、中間の刃に「動くくせ髭トリマー」を採用します。

 これはブラウンの特許技術です。ブラウンは、「深剃り」できるという定評のほか、「クセ髭に強い」といわれますが、それはこの中央の2枚の刃に由来します。


  201508221501.jpg 

 第2に、アゴなどの曲線部対応の強化です。

 「シリーズ3」の場合、外刃がそれぞれ上下する3連サスペンション(フロートヘッド)でした。

 「シリーズ5」の場合、外刃のフロートヘッドを同じく採用した上で、ヘッド自体も前後・上下に稼働する密着3Dヘッドが採用されます。

 これによりアゴなどの曲線部のそり残しが減るほか、圧力を効果的に分散させ、「優しく深剃り」できるようになりました。

 その他、動力としてのモーターの出力もシリーズ3よりも上であり、シェービングスピードもより高速になっています。


  201906051149.jpg

 第3に、ストレッチスキンガードの搭載です。

 中間の刃の部分の端に付属する金属のパーツの名前です。

 肌を引き延ばすことで、過度にシェーバーを押しつけずに、深剃りするための工夫です。

 要するに「肌への優しさ」を一定程度高める工夫です。

 なお、このシステムを合わせて、「ハイブリッド4カットシステム」と呼びますが、他社と同様の表現では、あくまで「3枚刃シェーバー」といえます。

ーー

 結論的にいえば、「深剃りできる」点では、「シリーズ3」と「シリーズ5」は、さほど性能差はありません

 ただ、「クセヒゲの対応力」「肌への優しさ」「シェービングスピード」という3点については、シリーズ3よりも高機能化し、総合力はシリーズ5のが高いといえます。

2・シリーズ5の欠点

 201809151011.jpg

 なお、シリーズ5は、上位シリーズとして「シリーズ7」があります。

 上位機からは、4枚刃になる上、音波振動によるシェービング機能と人工知能ターボ音波テクノロジーが搭載されます。

 前者は、シェービング速度の向上が、後者は肌への優しさの向上が見込める技術です。

 いずれの機能も、ブラウンの伝統的な「弱点」の部分の緩和を狙ったものです。しかし、「深剃り・くせ毛対応」というブラウンの良い部分は、シリーズ5もほぼ同等です。

 このシリーズは、価格も安めですし、「すこしグレードの高い」機種を狙っている方には、「シリーズ5」は、オススメできます。

6・シリーズ5の種類と選び方

 201809151132.jpg

 では、以下具体的な機種を紹介していきましょう。

 なお、シリーズ5の場合、2016年モデルと2017年モデルが「最新」で、現行機種となります。


  201906051145.jpg

 〈2016年モデル〉

 46・ブラウン シェーバー シリーズ5 5030s
  ¥8,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 5030sは、シリーズ5の入門機です。

 2016年発売開始モデルで、次に紹介する後継機もでていますが、ネットでは在庫がまだあります。

 201809151135.jpg

 シェービングに関する技術は、シリーズ5の入門機ではありますが、上であげた先ほども書いたように、「動く、くせ髭トリマー」や密着3Dヘッドなどの、シリーズ5に共通する機能を全て持ちます。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応します。キワゾリ刃も付属します。

---

 以上、5030sの紹介でした。

 シリーズ3の洗浄機能のない機種よりも実売価格で3000円ほど高いです。しかし、シェービングに関わる技術は、シリーズ3と明確な差がありまうs。

 そのため、深剃りができる上で、クセヒゲのある人や、できるだけ肌に優しく深剃りをしたい方は、シリーズ5から選ばれた方が満足度は高いと思います。


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〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 47・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥7,915 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

【特定量販店型番】

 47・ブラウン シェーバー シリーズ5 5145s
  ¥9,774 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

Amazon限定型番

 47・ブラウン シリーズ5 5140s
  ¥8,479 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

〈2017年春モデル

 47・ブラウン シェーバー シリーズ5 5040s-P
  ¥7,500 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 5147sは、シリーズ5の中位機種になります。

 型番的には5145sという製品がありますが、同じ製品です。

 また、先行して発売していた5040s-Pについても機能差はありません。したがって、価格の最も安いモデルを選んで、問題ありません。

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 一方、5140s は、【Amazon限定型番】は、持ちはこび用のトラベルポーチが省略されている分、価格がお買得なモデルです。

 本体色もやや異なりますが、お買得なモデルです。

 シェービングに関する技術は、シリーズ5は基本仕様が共通のため、下位機種と違いはありません。

  pdry-x-cdn-en-1.jpg

 防水性能は、その一方で、この機種は、水洗いのほか、「お風呂ぞり」にも対応する機種です。

 水洗いできるという意味の単なる防水ではなく、フォームやジェルを使ったシェービングが可能です。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。また、キワゾリ刃も付属します。

---

 以上、5040sの紹介でした。

 下位機種との大きな違いはお風呂剃りに対応する点だけです。大きな違いはここだけですが、さほどの価格差はないため、こちらを選んで、お風呂での利用を試して見るのも良いでしょう。


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〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 48・ブラウン シリーズ5 5197cc
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

Amazon限定型番

 48・ブラウン シリーズ5 5190cc
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

〈2017年春モデル〉

 48・ブラウン シリーズ5 5090cc-P
  ¥10,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 5197ccは、シリーズ5の最上位機種です。

 201906051212.jpg

 こちらは、アルコール洗浄機が付属するモデルになります。

 この機種も2017年秋に型番の変更がありました。ただ、機能は春モデルと同じです。価格の差は、発売時期の違いによるものなので、旧機種を選んでも問題ないでしょう。

 なお、【Amazon限定型番】は、こちらの場合も、持ちはこび用のトラベルポーチが省略されている分、価格がお買得なモデルです。

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 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。

 シリーズ3と同じ消耗品であり、1ヶ月で500円余りのコストになります。アルコール入りの洗浄機で、清潔性の面では定評のある製品ですね。

 シェービングに関する技術は、下位機種と違いはありません。

 201906051211.jpg

 防水性能は、こちらは、水洗いは対応できます。

 しかし、お風呂剃り機能が付かない点は注意してください。この点では、完全に「上位機種」ではないですね。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。

 また、キワゾリ刃も付属します。そのほか、持ちはこび用の保護ケースが付属します。

---

 以上、5090ccの紹介でした。

 シリーズ3の洗浄付き機種よりも高いですが、クセヒゲのある人や、できるだけ肌に優しく深剃りをしたい方は、4枚刃を採用するシリーズ5から選ばれた方が良いでしょう。

7・クールテックシリーズの種類と選び方

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 続いて、「クールテックシリーズ」の紹介です。

 クールテックシリーズ」は、2013年から始まったシリーズです。わりと特殊なラインで、あえて言えば、「シリーズ5のスペシャルな機種」という位置づけです。


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 49・ブラウン シェーバー クールテック CT4s
  ¥13,345 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 CT4sは、クールテックシリーズの洗浄機が付属しないモデルです。

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 シェービングに関する技術は、シリーズ, 上でも書きましたが、これまで「深剃り」や「クセ髭対応」面で、ブラウンのシェーバーは評判がありました。

 しかし、この機種は、これまでブラウンが力を入れてこなかった「肌への優しさ」によりバランスをかけている機種です。

 そういったニーズを求める顧客は従来的にパナソニックやフィリップスの機種に逃がしていたので、新技術を搭載して、新しい客層を取り込もうと考えているのかもしれません。  

 3つです。

 ph-cooltec-shct-desription-jp.jpg

このシリーズの革新となる技術は、冷却ヘッドテクノロジーの搭載です。

 TEC(サーモ・エレクトリック・クーラー)の働きにより、ひげを剃ると同時に肌を瞬時にクールダウン。肌のひりつきを最小限に抑えます。

 これは、いわゆる電流の移動に伴う「ペルチェ効果」を利用して、電気的に金属の一方を冷やす仕組みです。小さな冷蔵庫と考えたら、良いでしょう。

 201307131839.jpg

 一方、設計が古いため、ヘッドは、3連サスペンションヘッド(フロートヘッド)です。

 ただし、内刃は、独自のコンフォート内刃で、この機種向けの特別な開発です。

 その上で、刃先に2ミクロン内側にカットされた肌ガード内刃を搭載しています。やはり、こちらも「肌への優しさ」をアピールする技術です。

 なお、Atlasが使用した限りでは、冷やすのは、クール系のシェービングクリームを使ったような爽快感を目的としたものではなく、「肌へのひりつき」を軽減するという目的がメインです。

---

 結論的に言えば、この機種は、他メーカーの機種を愛用していた人にむしろ向いたモデルだと、Atlasは考えています。

 つまり、ブラウンが「肌への優しさ」を考えると、こういうシェーバになるんだ!という試みでしょう。

 201906051215.jpg

 防水性能は、こちらは、水洗いは対応できるほかお風呂ぞり対応です。

 デザイン面でも若者向け仕様ですが、お風呂剃りのニーズもある彼らに向けた製品でもあると思います。もみあげや髭に対応する、キワゾリ刃も付いています。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。

---

 以上、クールテックシリーズのCT4sの紹介でした。

 機能はともかく、「クール」という言葉のイメージにより、夏はよく売れ、冬はあまり売れない機種です。ただ、先ほど書いたように、これは肌の優しさのためで、「ひんやり感」を売りにしているわけではないです。

 ブラウンの従来機とは特性が異なりますが、冷却ヘッドという面白い独自技術を採用しているので、「新しもの好き」の方は、試して見るのも良いでしょう。


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 50・ブラウン シェーバー Cool Tec CT6cc
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 Cool Tec CT6ccは、クールテックシリーズの上位モデルです。

  201906051053.jpg

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、この製品については、付属します。

 消耗品は、シリーズ3やシリーズ5と同じものを使いますので、月に500円強のコストになります。

 シェービングに関する技術は、先ほどの製品と全く同様です。冷却ヘッドテクノロジーも搭載されます。

 防水性能は、こちらも、お風呂ぞり対応機種です。キワゾリ刃も付いています。

 充電時間についても同じで、1時間の急速充電に対応します。

---

 以上、Cool Tec CT6ccの紹介でした。 

  肌への優しさを重視したい方で、洗浄機も欲しい方には良い機種です。ブラウンの製品としては「やや特殊」ですが、ニーズは確実にありそうです。

今回の結論
比較的格安なブラウンのシェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ブラウンのシリーズ3シリーズ5クールテックシリーズを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・価格別のAtlasのオススメ機種を提案しておきたいと思います。


 第1に、十分な深剃り・くせ毛ぞりができて、できるだけ格安で最高性能のシェーバーを手に入れたい方は、

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 〈2016年モデル〉

 46・ブラウン シェーバー シリーズ5 5030s
  ¥8,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★☆☆

 シリーズ55030sをオススメします。

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 シリーズ3と比べると「深剃り」の点では能力はさほど変わりません。

 しかし、「くせ毛対応力」・「肌への優しさ」・「シェービングスピード」の3点で、価格差以上の能力の開きを感じます。

ーーー

 201906051147.jpg

〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 47・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥7,915 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

【特定量販店型番】

 47・ブラウン シェーバー シリーズ5 5145s
  ¥9,774 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

Amazon限定型番

 47・ブラウン シリーズ5 5140s
  ¥8,479 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

〈2017年春モデル

 47・ブラウン シェーバー シリーズ5 5040s-P
  ¥7,500 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 また、9番の5147sは、値段がさほど変わらず、お風呂ぞり対応します。

 お風呂での使用を試して見たい方はそちらを選ぶと良いと思います。さらに、ポーチが不要ならば、Amazon限定モデルは相当お買得です。


 第2に、十分な深剃り・くせ毛ぞりができて、洗浄機能の付いたシェーバーが欲しい方は、

 201906051209.jpg

〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 48・ブラウン シリーズ5 5197cc
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

Amazon限定型番

 48・ブラウン シリーズ5 5190cc
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

〈2017年春モデル〉

 48・ブラウン シリーズ5 5090cc-P
  ¥10,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド  
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  
★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 シリーズ5の、5090cc5197s のうち安い方がよいでしょう。

 性能的には洗浄機が付く以外は変わりませんが、朝のシェービングの快適さや気持ちの良さを考えると、洗浄機はあって損はないと思います。

 シリーズ5は、シェービングスピードも早いため、忙しいビジネスマンの朝に最適です。!

   201906051053.jpg

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥2,674 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(6個入)
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 消耗品は全機種共通ですが、こちらになります。


 第3に、クセ髭がない方で、ブラウン社のシェーバーができるだけ安く欲しい方は、

 201906051126.jpg

〈2015年モデル〉

 36・ブラウン シリーズ3 3020s-B
  ¥4,303 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:フロートヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★☆☆
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  
★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★☆☆

 価格の値頃な、シリーズ3の3020s-Bが良いでしょう。

 201906051124.jpg

 ブラウンの得意な「深剃り」の性能は、シリーズ5とさほど差が無く、夕方まで髭が伸びにくいというメリット性はこのグレードでも感じられます。

 値段を重視した場合、この機種はオススメです。

補足:他機種と比較したい方へ!

 というわけで、今回は、ブラウンのシリーズ3シリーズ5・クールテックシリーズの紹介でした。

 201809151011.jpg

1・ブラウンの高級シェーバーの比較
2・全機種からのオススメ商品【まとめ】

 もうすこし、資金的余裕がある方は、音波振動によるシェービング機能をもつ、上位機種のシリーズ7シリーズ9を検討されても良いかと思います。

 その場合、引き続き、1番の比較記事をごらんください。

 また、他社を含めて比較したい方は、「全体のまとめ記事」である2番の比較記事をごらんください。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 15:20 | 美容家電

比較2019’ 最新ラムダッシュシェーバー29機の性能とおすすめ(1)5枚刃・3枚刃:パナソニック

【今回レビューする製品】2019年 パナソニックの5枚刃シェーバー8機の性能とおすすめ・選び方:ラムダッシュリニアシェーバー 5枚刃モデル:メンズシェーバー:ブラウン・フィリップスとの違いや性能ランキング

【評価する製品型番】ES-LV5D-K ES-LV5D-R ES-CLV5E-K ES-CLV5E-R ES-LV5E-K ES-LV5E-R ES-CLV5D-K ES-CLV5D-R ES-LV7E-A ES-LV7E-T ES-LV7D-A ES-LV7D-T ES-CLV7E-A ES-CLV7E-T ES-CLV7D-A ES-CLV7D-T ES-LV9E-S ES-LV9D-S ES-CLV9E-S ES-CLV9D-S ES-LV9EX-S ES-LV9DX-S ES-CLV9EX-S ES-LV9DX-S

今回のお題
最新のラムダッシュ5枚刃シェーバーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のラムダッシュの比較です。

 2019年9月発売予定の新機種についても、(速報的に)取りあげました。

 201809150817.jpg

 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニックのシェーバーを全機種紹介します。

 ただ、ラムダッシュはかなりの数のラインナップがあるため、記事を分けています。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

 今回は、5枚刃の高級モデルの紹介になります。2018年9月登場の新機種もフォローしました。

 比較的安い3枚刃のラムダッシュや、他社のシェーバーについては、上記のリンク先記事をそれぞれごらんください。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・清潔性    ★★★★★
5・高級感    ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、機種ごと機能を紹介します。

 そして、最後に「結論」して、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

 ーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのシェーバー比較シリーズの2回目記事として書きました。

1・他社にないラムダッシュの特長

  201802051024.jpg

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニックは国産で、ブラウンは、ドイツ、フィリップスは、オランダのメーカーです。

 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。

 パナソニックに次ぐシェービング速度。

 パナソニックの「ラムダッシュ」は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間です。

 言いかえれば、「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

 201805210946.jpg

 「ラムダッシュ」は、深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、「朝忙しい」日本人の生活スタイルに合わせており、シェービングにかかるスピードも他社よりも速です。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、バランスの取れたパナソニックのシェーバーは良い選択肢です。

 替刃などの消耗品も他社よりも安く入手できます。

2・5枚刃と3枚刃のラムダッシュの違い

 201805210947.jpg

 5枚刃モデルは、パナソニック製シェバーの最高峰のシリーズです。

 最新機能が搭載されるのは、「5枚刃のみ」です。逆に、3枚刃は、数年前に最高水準だった技術が使われていることになります。

 では、最新の「5枚刃」は、下位モデルに比べてどのような点で優秀なのか、幾つかピックアップして紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。

1・肌への優しさ!

 201104021551.jpg

 第1に、皮膚にかかる圧力が分散される点(肌に優しい)点があげられます。

 圧力を分散させるシステム自体は、ラムダッシュの3枚刃にもあります。

 しかし、肌への圧力(優しさ)の点では、肌にかかる表面積が多い点で、5枚刃モデルのほうがより高度で優秀です。

 201906051237.jpg

 加えて、写真のようなスムースローラーがポイントです。

 こちらは、ローラーを搭載することで、過度の肌の摩擦を防ぐ仕組みで、肌への当たりの優しさを向上させるための仕組みです。同社の2017年モデルから搭載された技術です。

2・深剃りへの対応力!

 201308241242.jpg

 第2に、より深剃りに対応している点があげられます。

 というのも、5枚刃モデルだけに、高性能なフィニッシュ刃が2枚搭載されるからです。

 これにより、ラムダッシュの「売り」である深ぞりと、肌への「優しさ」が両立できています

3・曲面部分への対応力!

201906041216.jpg 

 第3に、アゴなどの曲面剃りに対応している点があげられます。

 格安なシェーバーの場合、刃の部分が、沈むような形で、上下左右に動く「フロートヘッド」を搭載するだけです。

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 しかし、パナソニックの場合、刃の部分に加えて、ヘッド自体が自由自在に動く、アクティブサスペンション機能が付属します。

 これは、写真のように、シェーバーのヘッド自体が上下・左右・前後などに稼働する仕組みです。

 アゴなどの顔の曲線部分にフィットして圧力の分散ができるため、かけ過ぎて肌がヒリヒリする状況を防ぎつつ、効果的に「曲面対応」できます。

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 一方、同じく往復式を販売するブラウンの上位機も、同じような可動ヘッドを採用します。

 ただ、パナソニックの5枚刃の場合、上下・左右・前後に加えて、10度のツイストと左右スライドという2種の動きをする5Dアクティブサスペンション機能となります。

 3Dヘッドに止まるブラウンよりも、この部分の技術レベルは上と言えます。

4・くせ毛への対応力

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 第4に、くせ毛により強いと言えます。

 なぜなら、5枚刃モデルにはアゴ下の毛のそり残しを防ぐための「くせひげリフト刃」が採用されているからです。

 クセ毛については、ブラウンが優れていると従来いわれていました。

 しかし、パナソニックも本機能搭載によりこの点でもメリット性がうまれました。

 201708221009.jpg

 さらに、長いくせ毛に対応する「パワークイックスリット刃」が搭載されます。

 こちらは、寝たヒゲや、そり残した長めのヒゲを効果的に剃るための「足の長い」刃です。

 こういった長いくせ毛の対応は、フィリップス社が上手ですが、新技術でパナソニックにもメリット性が生まれています。


 つづいて、 3枚刃シリーズにも搭載される機能であるものの、他社に見られない機能として言及するべきは、次の2つでしょう。

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 第1に、シャープトリマーの性能です。

 トリマーは、もみあげや眉毛を揃えたりするのに使う刃です。

 こちらは、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップスを含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。


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 第2に、ヒゲセンサーの搭載(ラムダッシュAI)です。

 こちらは、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれる機能です。

 パナソニックは家電にセンサーを用いることが上手ですが、シェーバにも搭載してきました。これによりさらに肌への負担を減らせます。

3・新モデルと旧モデルの相違点

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・ラムダッシュ(2017年7月モデル)
・ラムダッシュ(2018年7月モデル)
・ラムダッシュ(2019年9月モデル)

 現在、ラムダッシュ5枚刃は、ネットやデンキヤ店頭では、2018年7月発売モデルが最新です。

 しかし、2017年モデルのラムダッシュ5枚刃が「特売品」として残っているほか、2019年モデルの登場も9月に迫っています。

 シェーバーは、毎年秋夏に新モデルが展開します。毎年少しずつモデルチェンジした新機種が登場します。

 ただし、「劇的なメジャーバージョンアップ遂げる年」と、「マイナーバージョンアップの年」に分かれます。

 そこで、多少、さかのぼって、「何が変わったのか」見ておきましょう。

2018年までの各年度機の新機軸

  201907221411.jpg  

 第1に、2016年です。

 この年は、そり味にかかわる大幅な「革新」といえるアクティブサスペンション機能の新搭載がありました。

 近年では、最も「メジャーアップデート」の年だったと言えます。

 201708221021.jpg

 第2に、2017年です。

 この年は、クイックスリット刃アクティブサスペンション機能のわずかな改良が主でした。

 そり味は良くなりましたが、前年に比べると「マイナーバージョンアップ」だったと言えます。

 201809150838.jpg

 第3に、2018年モデルです。

 現在「最も在庫」があり、値段も下がってお買得なモデルです。

 2018年モデルについては、先述のヒゲセンサーの感度が1.8倍になった点が「目玉」です。

 「手早く」かつ、「優しく剃る」という方向性の改良であり、「正常な進化」と言えます。

  201907221400.jpg

 第4に、2019年モデルです。

 こちらは、2019年9月1日に登場する、パナソニックの新モデルです。

 改良点は、2つあります。

 201809150838.jpg

 1つは、ヒゲセンサーの高度化です。

 今回から「ラムダッシュAI」と名を変え、220回/秒という高精度センシングに進化しています。

 ただ、従来機比との比較情報は今のところなく、実用上は、マイナーチェンジの域だと思われます。

  201708221009.jpg

 もう1つは、スリムコートスリット刃の採用です。

 2018年モデルまで「パワークイックスリット刃」でしたが、新しくなっています。

 この部分の刃は、寝たヒゲや、そり残しのヒゲを剃るためのものですが、同社によると「寝たヒゲのカット率が10%向上」しました。

 したがって、早剃りについては、新機種はさらに「すごみを増した」と言えそうです。

おすすめのモデルは?

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 以上、過去5年にわたる「ラムダッシュ5枚刃の進歩の歴史」を見てきました。

 1年単位では、さほど進化はないですが、3年以上前に買われたラムダッシュから買い替える場合、(積み重ねで)明確な進化があります。

 「そろそろ買い直そう!」と思っている愛用者は、確実に「進歩」を感じるでしょう。

 201809150859.jpg

 一方、現状において考えるべきは、(新機種の発表で)値が大幅に下がった「2018年モデル」を買うか、新機軸のある「2019年モデル」を選ぶか、という点でしょう。

 結論的にいえば、2018年モデルをオススメします。

 先ほど書いたように、(2016年の例外を除けば)、1年単位の変化は、「マイナーバージョンアップ」のレベルです。少なくとも、数万の価格差を正当化するほどの機能差はないと言えます。

 なお、例年のことですが、旧モデルは、1月の初売りの頃までは(店舗は新モデルに切替わりますが)、ネットでは「昨年度モデルがだいぶ安め」です。

 とくに夏場は、新機種の登場で、「値崩れの幅が大きい」ので、昨年モデルは「狙い目」といえます。

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 さて、以上の点をふまえて、ラムダッシュの機能面での相違を以下で紹介していきたいと思います。

4・5枚刃ラムダッシュの性能比較

 ここからは、現在デンキヤで販売されているシェーバーを機種ごと紹介していきます。

 現在のところ、5枚刃ラムダッシュは、2018年モデル2019年秋モデルが併売中です。

 また、9月発売の2019年モデルの予約もはじまりました。以下では、現在手に入る、全ての機種を比較しています。


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 〈2019年モデル〉

 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-K 【黒】
 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-R 【赤】
  ¥27,421 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R 【赤】
  
  ¥18,890 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R 【赤】
  
  ¥26,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 はじめに紹介するのは、5枚刃モデルで最も安い入門機となる、ES-LV5シリーズです。

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 新旧で3種類あります。

 先述のように、2019年モデルは、ヒゲセンサーと、スリムコートスリット刃の部分の改良で、「マイナーチェンジ」です。

 価格の下がっている、2018年モデルがお買得でしょう。

 その他の部分は、仕様が変わらないため、以下では、同時に紹介します。

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 本体色は、基本は黒ですが、珍しい赤色モデルもあります。

 シェービングに関する技術は、各年モデルとも、その年のラムダッシュの最上位機種と同じです。

 したがって、記事の冒頭で紹介した機能は全て網羅します。

 パナソニックの5枚刃の場合、そり味のに関する技術はどれも同じですので、入門機は「コスパが良い」といえます。

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 本体のデザインは、一方で、主に液晶表示に関わる部分が上位機種・下位機種で多少代わってきます。

 ただ、このモデルでも5段階の電源メーターが付属しており、利便性は一定の水準です。外観にも高級感があります。この部分も新旧変わりません。

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 専用洗浄機は、未付属です。

 そのため、洗浄はハンドソープを使って、自分で行う必要があります。

 さらに、設置についても、台座式の充電器(充電時など縦置きができる)も未付属となります。

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 以上、ES-LV5シリーズの紹介でした。

 シェービングに関する技術が、上位機種と同様なのが魅力です。

 洗浄機が付属しないかわりに価格が安いので、ひげそりを定期的に水洗いして、ブラシやオイルでお手入れをすることが苦でない方は、この機種はお買得で良いと思います。

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 〈2019年モデル〉

 2・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV5E-K
 2・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV5E-R
  ¥27,421 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-K 【黒】  
 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-R 【赤】  
   ¥18,780 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-K 【黒】  
 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-R 【赤】  
   ¥26,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

  なお、こちらの商品は、ES-CLV5シリーズ という似たような型番の商品があります。

 違いは、流通経路だけで、こちらは特定の電気店に卸される独自の型番です。

 年度によっては、機能差がありますが、前年度・今年度モデルについては、色目を含めて正規品と全て同じなので、安い方を買って貰って問題ありません。


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 〈2019年モデル〉

 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-A【青】
 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-T【茶】
  ¥28,600 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A 【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T 【茶】   
  ¥25,738 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥25,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LV7シリーズは、ラムダッシュの中位機種です。

 こちらも、2018年旧モデルが売っています。

 機能差は、やはりヒゲセンサーと、スリムコートスリット刃の部分の改良ですから、「爆発的に値下がりはじめた」2018年モデルがお買得でしょう。

 本体色は、茶系のほか、青系がラインアップされます。色目は、いずれもシェーバーとしては珍しいです。

 シェービングに関する技術は、先ほど書いたように、下位機種と変わりません。切れ味に関する技術は下位機種と同等です。

 201809150903.jpg

 専用洗浄機は、付属します。パナソニックの場合、充電器を兼ねるタイプです。

   201906041154.jpg

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥877 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて、(参考価格で)約1000円です。

 1ヶ月で300円強ですが、Amazonではかなり安売りされることが多いので、さらに安くなります。ランニングコストは、ブラウン(月500円ほど)に較べても安いです

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 洗浄機は不要と考えている方も多いと思います。

 しかし、実際使ってみると、毎朝とても清潔で使える点とメンテが不要の点で、忙しい社会人の朝には絶対にオススメできます。

 洗浄は、カードリッジ交換時にタンクに補給する水を循環させて使う方式です。

 そのたびに水を補給する必要はありません。

 水は循環式ですが、溶剤に除菌性能があるため、清潔性の点で問題ありません。ちなみに専用カードリッジは最初に1つ付属します。

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 本体のデザインは、下位機種とやや異なり、電池の残量3段階表示です。とはいえ、実用性の点ではあまり影響ないでしょう。

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 以上、ES-LV7シリーズの紹介でした。

 毎日清潔に、気持ちよく利用できる専用洗浄機が付属する格安モデルです。付属モデルとしては格安なので、お値打ちだと思います。

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 〈2019年モデル〉

 4・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV7E-A
 4・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV7E-T   
  ¥32,019 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-T 【茶】   
  ¥22,756 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-T 【茶】   
  ¥33,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 なお、こちらも、特定量販店用モデルとなるES-CLV7シリーズがあります。

 先ほどの場合と同じで、ES-LV7シリーズと型番以外は同じです。

 もちろん、洗浄機付きです。いわゆる、「値引き対策」の為に型番を替えてあるだけですので、その時に応じて、安い方を選びましょう。


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 〈2019年モデル〉

 5・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV9E-S
  ¥43,533 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9D-S   
  ¥30,380 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9C-S
  ¥33,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LV9シリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、高級なモデルです。

 新旧両機種ありますが、こちらの場合も、ヒゲセンサーと、スリムコートスリット刃の部分の改良ですので、2018年モデルがお買得です。

 本体色は、黒に近い「シルバー」です。

 シェービングに関する技術は、中位機種までと変わりません。

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 本体のデザインは、こちらの機種だけ、本体に上図のような液晶パネルがつきます。

 液晶パネルは、実用性というよりもデザイン性の面で有効で、付いているだけで高級感が生まれます。

 機能面では、より表示が細かい10段階の電池残量表示が可能です。


 201708221112.jpg

 そのほか、下位機種に比べると、グリップに感圧センサーを装備することで、ロック機能が「スマートロック」に進化しています。

 未使用時には、スイッチが入らず、機構もロックされるので、持ちはこび利用時にはより便利です。

   201906041154.jpg

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
   ¥877 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 専用洗浄機は、こちらも中位機種と同じものを用います。

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 以上、ES-LV9シリーズの紹介でした。

 下位機種との違いは、液晶パネルの採用です。

 液晶は、利便性というより、主にデザイン面で高級感が出るという点で優位を持つものです。また、「スマートロック」も持ちはこび利用時などには、利便性の面で快適でしょう。

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 201809150909.jpg

 〈2019年モデル〉

 6・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV9E-S  
  ¥43,533 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV9D-S   
  ¥28,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV9C-S   
  ¥24,380 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 なお、この機種の場合も、ES-CLV9シリーズという、特定量販店に卸される型番があります。

 本体の性能は、ES-LV9Bシリーズ と同じですので、価格で選んでよいでしょう。


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 〈2019年モデル〉

 7・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV9EX-S
  ¥43,533 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9DX-S
  ¥36,571 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2017年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9CX-S
  ¥40,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LV9CXシリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、最高級モデルです。

 2017年モデルも割と安めで残っていますが、「2年落ち」は長すぎるため、2018年モデルが良いでしょう。

 本体色は、メタルのヘアライン加工での「メタリックシルバー」です。

 パナソニックの場合、ここ数年、その年度の最上位機種にだけこの色目を採用しています。

 シェービングに関する技術本体のデザイン専用洗浄機は、いずれも下位機種と同じです。

 もちろん、「スマートロック」も付属します。

  

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,320 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 その他の相違点は、上述のような専用のハードケースが、無料で付属する点ですね。

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 以上、ES-LV9CXシリーズの紹介でした。

 ヘアライン仕上げの本体の高級感と、専用のケースが欲しい方はこちらを選ぶとよいでしょう。

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 なお、ここまで見てお分かりだと思いますが、ラムダッシュは、「そり味」の技術については、下位機種から全く同じなので、この点では、「安心」して価格の安い下位機種も選べます。

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 201809150915.jpg

 〈2019年モデル〉

 8・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV9EX-S
  ¥44,456 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉

 8・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9DX-S
  ¥35,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 なお、最上位機種の場合も、ES-CLV9Xシリーズという、特定量販店に卸される型番があります。

 本体の性能は、ES-LV9EXシリーズ と同じですので、価格で決めてください。

今回の結論
パナソニックの5枚刃ラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今日は、最新モデルの5枚刃のラムダッシュを紹介してきました。

 どの機種も、3枚刃モデルに較べて高性能で、そり味が良いモデルだと思います。

 最後にいつものようにおすすめ機種をあげておきます。


 第1に、清潔で気持ちよく使える洗浄機付きのラムダッシュが欲しい方ですが、

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 【通常型番】

 〈2019年モデル〉

 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-A【青】
 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-T【茶】
  ¥28,600 楽天市場 (9/8執筆時)  

 【特定量販店用型番】

 〈2019年モデル〉

 4・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV7E-A
 4・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV7E-T   
  ¥32,019 楽天市場 (9/8執筆時)  

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・高級感    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 【通常型番】

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A 【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T 【茶】   
  ¥25,738 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【特定量販店用型番】

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-T 【茶】   
  ¥22,756 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・高級感    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 ES-LV7シリーズ か、同一性能のES-CLV7シリーズがおすすめです。

 上位のモデルもありますが、性能面で違いがないため、機能からならば、この機種をイチオシとします。

 また、2019年モデルが発売になりますが、先述のように、機能差は、ヒゲセンサーと、スリムコートスリット刃の部分の改良だけです。

 とくに、くせ毛対応力の強化でシェービング時間の点では2019年機が多少有利ですが、総合性能としては「1つ」分の差はないレベルなので、2018年が良いと思います。

 201708221009.jpg

 こちらには、3枚刃までのラムダッシュには使われていない技術が採用されており シェーバーとしての基本性はワンランク上位です。評価したポイントは3点です。

 第1に、深剃りができるフィニッシュ刃や、くせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、深剃りやくせ毛対応力が高いです。

 第2に、肌への圧を調整するヒゲセンサーや、上下左右にヘッドが稼働する5Dアクティブサスペンション機能を採用し、また、スムースローラーの効果で、肌の優しさも高評価できます。

 第3に、毎分14000回の高速リニア振動で刃が振動するため、シェービングにかかる速度が最も短くて済みます。

 まとめれば、ES-LV7シリーズ は、「シェービングスピード」・「深剃り対応力」・「肌への優しさ」・「くせ毛対応力」を含めて総合力が高いシェーバーと言えます。

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 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥635 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月300円ほどで、ブラウンやフィリップスの半分以下のコスト)ために、コストパフォーマンスの点でも上位です。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。

 シェーバーは清潔製の問題からデンキヤで試せない家電の一つですが、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思いますので。


 第2に、欲しいのはラムダッシュの優れたそり味だけで、洗浄機は必要ないという方は、

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 【通常型番】

 〈2019年モデル〉

 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-K 【黒】
 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-R 【赤】
  ¥27,421 楽天市場 (9/8執筆時)

 【特定量販店用型番】

 〈2019年モデル〉

 2・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV5E-K
 2・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV5E-R
  ¥27,421 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・高級感    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 【通常型番】

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R 【赤】
  
  ¥18,890 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【特定量販店用型番】

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-K 【黒】  
 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-R 【赤】  
   ¥18,780 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・高級感    ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 洗浄機が付属しないモデルである ES-LV5シリーズか、その同一性能の、量販店向け型番のES-CLV5シリーズが良いでしょう。

 洗浄機付きの5枚刃のラムダッシュと比べた場合、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません。洗浄機がいらないならばこちらで良いです。


 第3に、高級家電として、デザイン性が1ランク高い機種を選びたいと考えている方は、

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 【通常型番】

 〈2019年モデル〉

 7・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV9EX-S
  ¥43,533 楽天市場 (9/8執筆時)  

 【特定量販店用型番】

 〈2019年モデル〉

 8・ラムダッシュ5枚刃 ES-CLV9EX-S
  ¥44,456 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★★
6・高級感    ★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 【通常型番】

 〈2018年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9DX-S
  ¥36,571 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【特定量販店用型番】

 〈2018年モデル〉

 8・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9DX-S
  ¥35,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・高級感    ★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

  ES-LV9DXか、その同等機のES-LV9DXが良いでしょう。

 価格的に、旧モデルが安いので、そちらで良いかと思います。

 ヘアライン仕上げのメタルボディで、外観については明らかに中位機種との差があります。

 シェーバーにデザイン性を求めたい方は、外観素材が高品質で、液晶パネルも付属するこちらがベストです。

 シェーバーという家電は、出張先で使うほか、来客などに普段目に付く家電です。そういった意味で、ファッションとしての「見映えの良さ」を求めたい方は、この機種が良いと思います。

ーーー

 というわけで、今回はラムダッシュの5枚刃新製品の紹介でした。

 201809151340.jpg

1・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、パナソニックのラムダッシュには、もう少し安価な製品として、3枚刃のラムダッシュがあります。費用的にもうすこし安いモデルを含めて検討したい方は1番の記事を引き続きご覧ください。

  また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、2番の(まとめ記事)をご覧ください。

補足:トラベルケースについて

  最後におまけ。

  

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,320 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 ラムダッシュは、各モデル共に布製の簡易的なポーチが付属します。

 しかし、最上位機種と同じハードケースが別売で購入可能です。出張などの持ちはこびが多いと刃など痛むことがありますし、持ち歩く方は購入しても良いでしょう。

 201809150925.jpg

 あと、余談ですが、ラムダッシュは純国産品でパナソニックの彦根工場で作られています。

 島根県の安来鋼を使い、日本刀と同じ技術で研磨されているとのことです。そういわれると、ラムダッシュのすぱっとした切れ味も納得できますね!

ーー

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 11:36 | 美容家電

比較2019’ 最新ラムダッシュシェーバー29機の性能とおすすめ(2):3枚刃・5枚刃:パナソニック 激安3枚刃・5枚刃やブラウン・フィリップスのとの違いとランキング

【今回レビューする製品】2019年 パナソニックの3枚刃シェーバー・ラムダッシュの性能とおすすめ: メンズシェーバー・電気ひげ剃り:製品の機能差や違いなど

【評価する製品型番】ES-ST2R ES-ST2Q ES-ST6R ES-ST6Q ES-ST8R ES-ST8Q ES-AST2A ES-RT46-S ES-RT36-S ES-RT26-K ES-RL34 ES-RT17-K ES-RL15-A ES-LT2A-K ES-LT5A-H ES-LT7A-S ES-LT8A-S ES-RT28-H ES-RT48-S ES-RT19-A ES-RT39-K

今回のお題
パナソニックのラムダッシュ3枚刃のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年9月現在、最新のパナソニックのラムダッシュの比較です。

 201809150817.jpg

 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニック社のラムダッシュについて紹介します。

 ただし、パナソニックのラムダッシュシリーズは機種が多いです。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

 そのため、3枚刃高級な5枚刃ラムダッシュとで、記事を分けました。今回は3枚刃の紹介です。

 201508221033.jpg

 5枚刃の高級機を「限定で」探している方は、お手数ですが、1番の記事【こちら】のをご覧ください。

 また、3枚刃と5枚刃の機能の「違い」を比較して考えたい方は、この記事をこのままお読みください。

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、機種ごと機能を紹介します。

 そして、最後に「結論」して、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

ーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのシェーバー比較シリーズの2回目記事となります。

1・ラムダッシュ3枚刃と5枚刃の違い

 最初に、パナソニックのラムダッシュ5枚刃と3枚刃モデルの違いについて解説したいと思います。

 201508221108.jpg

 パナソニックの最上位のラインは、5枚刃のラムダッシュです。

 こちらは、深剃りに対応する2枚のフィニッシュ刃、長いヒゲに対応するクイックスリット刃、くせのあるヒゲに対応するくせヒゲリフト刃という計5枚の外刃を採用します。

 この点は、前回の記事【こちら】でも紹介しました。

 ただ、5枚刃のラムダッシュは最も安い機種でも2万円前後と価格が高価なのが難点です。また、お風呂ぞりに本格対応するタイプもありません

 201508221113.jpg

 一方、今回紹介する3枚刃のラムダッシュは、長いヒゲに対応するクイックスリット刃の両側に、やや大きめな2枚の外刃が採用される、3枚刃の形式です。

---

 刃の名前を色々出したので混乱されたかもしれません。

 「ざっくりと簡単に」言ってしまえば、ラムダッシュの場合、外刃の枚数が多いほど、「深剃り」と「クセヒゲへの対応力」が高いという「法則」があります。

 逆に言えば、さほど濃くないヒゲの方や、クセヒゲも気にならない方は、3枚刃でも十分高性能といえます。

 201508221117.jpg

 切れ味」の点では、3枚刃・5枚刃ともに、内刃は30°鋭角ナノエッジ内刃、外刃はステンレス鍛造外刃という日本刀をつくる技術を応用した同じ技術を採用します。

 毎分14000回の高速リニア振動をする点も同じです。

 そのため、シェービングにかかる時間は、刃の枚数にかかわらずとほとん同じでどれも高速です。高級機種が早くシェービングが終わるということはあまりありません。

 201508221145.jpg

 「肌の優しさ」の点でも、3枚刃の上位機には、シェーバーのヘッドが上下・左右・前後に稼働することで、アゴなどのシェービング圧を加減できる、3Dアクティブサスペンション機能があります。

 また、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれるヒゲセンサーが搭載され、格安機種よりは、能力が高いです。

 5枚刃になると、より複雑な動きに対応する5Dアクティブサスペンション機能と、より高度なセンサーを搭載するためはありますが、突き詰めなければ、3枚刃モデルでも充分な性能です。

--

 結論的にいえば、くせ毛がある人、深剃りがしたい方は、できれば、能力の高い5枚刃モデルがおすすめです。しかし、それ以外ならば、値段がお得な3枚刃で十分満足できると言えます。

2・他メーカーのシェーバーとの違い

 180205-0003-14%.png

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニック国産で、ブラウンドイツ、フィリップスオランダのメーカーになります。

 これら三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。

 パナソニックに次ぐシェービング速度。

  パナソニックは、主に国内向けに生産されており、日本人の髭の性質に合ったものを作っているといえます。   

  201301172253.jpg

 そのため、Atlasは、パナソニックのラムダッシュを(日常的には)愛用しております。

 今回、紹介するパナソニック社製品は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間、言い換えれば「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

---

 深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、日本人の生活スタイルに合わせたためか、シェービングにかかるスピードも他社よりも速いと思います。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、パナソニックのシェーバーがオススメになります。

3・お風呂剃り対応の3枚刃の比較

 最初に、ラムダッシュの3枚刃モデルから紹介していきます。

 いつものように、オススメできるポイントを赤字で、イマイチな点については青字で書いていきます。


 201906041104.jpg

 〈2019年〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-K
 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-W
 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2R-R    
  ¥6,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 固定式
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 最初に、カミソリシェーバーとも呼ばれる ES-ST2シリーズ の紹介です。

 本体色は、黒色のほか、赤色と白色のモデルがあり、3色から選択できます。

 201906041111.jpg

 シェービングに関する技術は、普通の3枚刃シェーバーとは少し異なります。

 なぜなら、こちらは、「お風呂などにおいてカミソリに近い使い方ができる」という新コンセプトのラムダッシュにだからです。

 これは、5枚刃の高級シリーズにもない独自の展開で、若者を中心にデンキヤさんで最も売れているシェーバーの1つに成長しました。

 201301180042.jpg

 写真のように、シェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。

 従来カミソリを使っていたユーザーに向けた新コンセプトの製品として人気です。

 201301180044.jpg

 刃を外さずそのまま洗うことができるのも、カミソリのようで便利です。

 一方、こうしたお風呂対応の商品は、【風呂剃り防水シェーバーの比較記事】でも紹介したように、他社にもあります。

 ただ、「カミソリ形状」という特徴のほか、以下の点で、パナソニックは独創性があります。

  201805211035.jpg

 第1に、泡スルーヘッド機能です。

 風呂で泡ぞりする際、泡を一緒にかきとってしまうことが、従来の問題点でした。

 この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。

 実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

 201906041115.jpg

 第2に、「ヒゲセンサ」の搭載です。

 この機能は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「肌への優しさ」を高めるものです。

 今回の改良で、感度が1.8倍となりました。

 201906041116.jpg

 第2に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。

 スイッチを2秒間長押しをすると発動し、シェーバー用の泡を作るのに適切は強力運転ができる機能です。

 以上3点が、パナソニックの「カミソリシェーバーの面白さ」と言えます。

 一方、今まで普通のシェーバーを使っていた方については、普通の三枚刃シェーバーと異なる点が多いことも注意が必要です。

 201508221145.jpg

 とくに、ヘッド可動については、注意が必要です。

 普通のラムダッシュは、アゴなどの曲がった部分への対応のためにヘッド部が稼働します(アクティブサスペンション機能)。

 しかし、カミソリを原型とするこの製品は、完全に固定式で動きません。つまり、カミソリのように自分で角度調節しながら使う必要があります。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応し、容量的に14日間の利用が可能と十分です。

---

 以上、 ES-ST2P の紹介でした。

 用途的に特殊なシェーバーです。刃も3枚刃ですし、あまり髭の濃くない若者層や、従来はお風呂でカミソリを使っていた人向けというコンセプトの商品なのだと思います。

 とはいえ、シェービングクリームが使える点が非常に魅力であり、入浴の際についでにシェービングする用途には向いていると思います。

 なお、本体の付属品の部分では、縦置きできる台座が付くのもメリットです。

ーーー

201805211034.jpg

 〈2018年〉【各色】

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q
  ¥6,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、このモデルは、2018年3月発売の旧モデルが少し残っています。

 201906041105.jpg

 新機種と旧機種の違いは2点です。

 第1に、「ヒゲセンサー」の感度です。

 旧機種にも搭載ですが、新機種の方が感度が1.8倍高いです。

 第2に、「泡メイキングモード」の省略です。

 以上2点の機能差ですが、割と重要な変化と言えるので、現在的には新機種で良いでしょう。


 201906041122.jpg

 〈2019年〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-K
 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-R
  ¥8,975 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 ラムダッシュのES-ST6シリーズは、「お風呂洗い対応」の「カミソリシェーバー」の中位機種です。 

 本体色は、シルバーレッドのモデルが用意されています。

 シェービングに関する技術は、その一方で、下位機種ES-ST2シリーズと比べて次の点で進化が見られます。

 201805211046.jpg

 第1に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部がそりやすいと言えます。

 ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造です。

 「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。ただし、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

 一方、スイングは、ヘッド部分の左右だけなので、最近の高級シェーバーのような「上下左右の3D首振り」ではなく、あくまで「カミソリ」をモデルにしています。

 201906041213.jpg

 第2に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

---

 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属し、通常のシェーバーに近い形です。

 そのため、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、というかたはこちらが良いでしょう。また、センサー搭載で肌に優しい部分や掃除が楽な部分も見逃せません。

ーーー

 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉【各色】

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q
  ¥10,800 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 jn140312-1-6.jpg

 なお、中位機種も、2018年旧モデルが残っています。

 昨年モデルは、中位機種については「泡メーキングモード」は搭載でしたから、2019年の中位機との違いは、ヒゲセンサーの感度が、1.8倍である点のみです。

 ただ、すでに価格差はないため、セール時でない限りにおいて、2019年モデルを選べば良いでしょう。


 201906041131.jpg

 〈2019年〉

 5・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8R-A
 5・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8R-H  

  ¥13,880 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)  
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

 ラムダッシュのES-ST8シリーズは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。

 3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。 

 本体色は、ブルーゴールド調のモデルが用意されています。

 シェービングに関する技術は、 中位機種に比べて、上位機種のみ装備される機能は、以下のものです。

 201705271012.jpg

 第1に、スムースローラーの採用です。

 スムースローラーは、ラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になった比較的新しい技術です。

 ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 なお、ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

 201805211057.jpg

 第2に、ヒゲ起こしフィンの採用です。

 2018年モデルから採用された機能で、、「お風呂向けシェーバー」独特の機能です。

 名前通り、クセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

---

 以上、ラムダッシュのES-ST8シリーズの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。

 いずれも、「泡剃り」をより快適にする機能ですが、「ドライシェービング利用時」は、逆に快適なシェービングの妨げになる部分もあり、やや微妙ですね。

 ただし、泡剃りに特化して利用するつもりならば、最も良いでしょう。

 201805211051.jpg

 〈2018年〉【各色】

 6・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q
  ¥11,880 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、2018年モデルがこの機種の場合も残っています。

 新機種に比べての相違点は、ヒゲセンサーの感度が、1.8倍である点のみです。

 価格差もかなりありますし、ヒゲセンサー自体は付属します。

 「肌への優しさ」の工夫も、スムースローラーなどがあるため、価格が逆転しない限り、こちらを選ぶのは「あり」でしょう。

4・普通の3枚刃ラムダッシュの比較

 つづいて、ここからは、ドライシェービング専用の、通常タイプの3枚刃シェーバーを紹介します。


 201906041139.jpg

 〈2016年〉【アマゾン限定】

 7・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥5,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: フロートヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LT22-Kは、普通の首振りヘッドが搭載される3枚刃シェーバーになります。

 現在、パナソニックの正規製品はないのですが、アマゾン限定型番ES-AST2A-Kという型番の商品はまだ「現役」です。

 reco_02_01_01_img.jpg

 シェービングに関する技術は、「カミソリシェーバー」と同じ部分と、違う部分があります。

 第1に、この製品が、リニア駆動である点は、カミソリシェーバーと同じです。

 5枚刃を含めて「ラムダッシュ」いう名前を冠するものは、全て13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーであり、他社より、シェービングスピードが速いです。

 201906041145.jpg

 第2に、「マルチフィットアーク刃」の採用です。

 切れ味にかかわる部分ですが、この部分も、「カミソリシェーバー」と同じです。

 5枚刃と同じで、アゴなどの深剃りに対応するため、曲線的な刃を採用し、曲線部の深剃りが、「より得意」となります。

 201906041216.jpg

 第3に、「フロートヘッド」が採用される点です。

 ここが、カミソリシェーバーとの、大きな違いです。

 通常の3枚刃の場合、外刃の部分が、上下と前後に稼働します。この仕組みで、ドライシェーブの際、アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるようになっています。

 もちろん、キワゾリ刃も、本体後ろにつきます。

  201805211046.jpg

 なお、カミソリシェーバーの上位機は、ヘッド自体が左右に大きく移動する構造で、ウェットシェーブに最適化されていました。逆に、そちらは外刃の部分が可動しないので、この点が大きな違いです。

  第3に、「お風呂剃り」の部分です。

 カミソリシェーバーと異なり、防水仕様ではないためできません

 付属品は、この機種は、縦置き式の充電台が付属しません

 ACアダプタから直接充電するため、(感電事故を避けるため)充電中にはシェービングできないような仕様になります。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。

 パナソニックは、電池メーカーだけあって、この部分はどの機種も優秀です。

---

 以上、ES-LT22の紹介でした。

 お風呂ぞりはできませんが、肌に優しく、深剃りも可能な「フロートヘッド」が採用されており、通常タイプのシェーバーとしては、優秀な機種だと思います。

 こうした点で、髭のあまり濃くない人はこのグレードの機種でも十分でしょう。


 201907221542.jpg

 〈2019年〉【充電台付属】

 8・ パナソニック ES-RT48-S
  ¥8,043 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2019年〉【充電台なし】

 9・ パナソニック ES-RT39-K
  ¥7,101 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2014年〉【充電台なし】

 10・ パナソニック ES-RT36-S
  ¥6,135 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(非リニア)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: フロートヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-RT46-Sは、パナソニックの量販店向けの「入門機」です。

 2014年機が残っていますが、基本仕様は同じです。ただし、新機種のみ、縦置きできる充電台が付くモデルがあります。

 いずれの機種も、1つ上で紹介した、ES-LT22-Kと同様に、「フロートヘッド」と「マルチフィットアーク刃」をいう基本装備します。

 そのため、刃の周りに採用される技術自体は、上位機種と同じです。

 reco_02_01_01_img.jpg

 ただし、「ラムダッシュ」の名前が冠されていない製品です。

 つまり、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーではありません

 通常モーターを採用します。

 この点で、明確に切れ味の点で差が出ているため、価格が安めとは言え、おすすめできません。

 お風呂剃りは、非対応です。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。

---

 以上、ES-RT46-Sの紹介でした。

 「ラムダッシュ」ではない製品です。リニア駆動の「ラムダッシュ」な製品も、先述のように、Amazon限定なら購入できることを考えると、イマイチな製品です。

ーーー

 201906041201.jpg

 〈2014年〉【トリマー付属】

 11・ パナソニック ES-RT46-S
  ¥7,110 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、2014年モデルについては、ヒゲ用のトリマーが付属するモデルがあります。

 ヒゲを1〜7mmまで揃えられるトリマーです。

 ただ、やはり、本体は「ラムダッシュ」ではないため、価格を考慮しても魅力に欠けるでしょう。


 201906041243.jpg

 〈2019年モデル〉

 12・ パナソニック ES-RT28-H
  ¥6,987 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2014年モデル〉

 13・ パナソニック ES-RT26-K
  ¥4,398 Amazon.co.jp (
9/8執筆時)

 【フロートヘッドなし】

 14・ パナソニック ES-RL34-S
 14・ パナソニック ES-RL34-A   
  ¥3,540 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(非リニア)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: フロートヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 8時間
風呂利用:不可

  これらの機種は、パナソニック3枚刃の廉価版です。 

201906041216.jpg

 いずれの機種も、ニッケル電池採用のため充電時間が8時間と長いです。

 さらに、下位機種のES-RL34-Sは、曲線部のそり味において重要なパーツである「フロートヘッド」が不採用です。

ーーー

  201907221527.jpg

 〈2014年モデル〉

 15・ パナソニック ES-RT17-K
  ¥4,580 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2019年モデル〉

 16・ パナソニック ES-RT19-A
  ¥6,014 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2014年モデル〉

 【フロートヘッドなし】

 17・ パナソニック ES-RL15-A  
 17・ パナソニック ES-RL15-R   
  ¥3,101 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(非リニア)
刃の種類:3枚刃
音波洗浄機:
ヘッド: フロートヘッド
充電時間: 8時間
風呂利用:対応

 さらに、このシリーズについては、別の下位の機種もあります。

 こちらについては「防水仕様」となります。しかし、やはり、リニア駆動に対応せず、充電時間8時間と長いです。

 また、旧モデルとなる ES-RL15も「防水仕様」ですが、さらに、フロートヘッドのほか、後ろのキワゾリ刃(シャープトリマー)がない仕様です。

 いずれの製品も、おすすめしかねる仕様です。

5・三枚刃の上位機種の比較

 さて、パナソニックの3枚刃については、より上位のラインが発売されています。

 こちらは、下位機種にはない、優れた機能が搭載されています。


  201906041148.jpg

 〈2016年モデル〉

 18・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,289 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LT2A-K は、首振り機能付きの「3枚刃ラムダッシュ」の上位ラインとしては最も安い機種です。

 シェービングに関する技術は、いくつかの点で、下位シリーズよりも進化しています。

 201508221145.jpg

 第1に、3Dアクティブサスペンション機能です。

 下位機種も上下前後に動くフロートヘッドが採用されていました。

 しかし、この機種は、外刃の部分が、上下左右に動くだけでなく、ヘッド自体も前後・左右・上下に動く構造です。あまり動かしたくない場合は、ロックもできるため、自在です。

 いずれにしても、アゴなどの曲線部分での圧の分散がさらにはかれるため「肌への優しさ」の点では下位機種よりも優れます

 201508221241.jpg

 第2に、シャープトリマーの性能の向上です。

 もみあげや眉毛を揃えたりするのに使うトリマーに、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップスを含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。

 そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。

 201805211041.jpg  

 第3に、「ヒゲセンサーモード」を搭載する点です。

 この機能は、先ほど見た「カミソリシェーバー」にもありました。

 ヒゲの濃さをセンシングして自動でパワーをコントロールする機能で、「肌への優しさ」に関わる機能です。ただし、発売時期の関係で旧型なので、(2019年からの)1.6倍感度のセンサーは不採用の、従来型です。

 このほか、充電方式が直流から交流になるなどの細かい機能差はありますが、それを除けば基本性能は下位機種と同じです。

 充電時間も同様で、1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。

 お風呂剃りは、非対応です。あくまで、ドライシェービング専用設計です。

---

 以上、 ES-LT2A-Kの紹介でした。

 下位機種に比べると、3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードの搭載が目立つ改良点です。

 その点で、「深剃り」や「切れ味」の点では下位シリーズと変わらないでしょうが、肌への優しさはより配慮された機種と評価できます

 ただ、下位シリーズも、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、格差を正当化できるほどの機能差であるかは、微妙です。肌が極端に弱くなければ下位シリーズで良いと思いました。


  201906041151.jpg

 〈2016年モデル〉

 19・ラムダッシュ グレー調 ES-LT5A-H   
  ¥12,940 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

 ES-LT5Aは、1つ上で紹介したES-LT2Aの「上位機種」です。

 シェービングに関する技術は、しかしながら、ES-LT2A同じです。

 201301180103.jpg

 相違点は、2点です。

 第1に、充電や収納時に縦置きできる台座が付いている点です。

 第2に、充電状況を5段階で表示するランプがアーム部に付いている点です。

 下位機種のES-LT2A-Kは、「充電督促ランプ」しか付いていないので、利便性ではこちらが上です。

 それ以外は、下位機種と性能は同じです。

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 以上、ES-LT5A-Hの紹介でした。

 台座は便利だと思いますが、機能差に比べて、下位機種との価格差もあるため、積極的にはオススメできない機種です。


  201906041153.jpg

 〈2016年モデル〉

 20・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥14,880 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 21・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥16,114 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

  ES-LT7A-S は、下位機種に洗浄機を搭載したモデルです。3枚刃シリーズでは最も高級な機種です。

 シェービングに関する技術は、このきおES-LT2Aと同じです。ただ、こちらにはシェーバーの自動洗浄機が付属します。

  201906041154.jpg

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥635 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて800円ですから、1ヶ月で250円ほどです。

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 本体のデザインは、ES-LT7A-Sは下位機種を踏襲したものです。

 しかし、ES-LT8A-Sは、本体がプラスチックではなくメタル製になった高級版です。また、このモデルのみ、図のようなトラベルケースが付属します。

 通常版は簡易的なポーチのみ付属です。デザイン性は良いのですが、通常版に比べて価格が高い点がネックですね。

---

 以上、自動洗浄機付き3枚刃モデルの紹介でした。

 2万円前後という価格でラムダッシュの洗浄機付きモデルを購入できるので、お買得度は高いです。ヒゲはさほど濃くはないが、毎日清潔に使いたいと考えている方にはコスパの良いモデルだと思います。

今回の結論
パナソニックの3枚刃のラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 ということで、今回は、ラムダッシュの普及価格帯(ミドルレンジ)の商品について紹介してきました。

 5枚刃の比較は別にしますが、とりあえず、今回の「結論」として3枚刃のオススメ商品についてまとめてみたいと思います。


 第1に、お風呂でシェービングフォームを使って剃ってみたい人ですが、

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 〈2019年〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-K
 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6R-R
  ¥8,975 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2018年〉【各色】

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q
  ¥10,080 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 密着スイングヘッド(1D)
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応(高度)

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★☆☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 パナソニックのカミソリシェーバーES-ST6シリーズがオススメです。

 お風呂ぞりに対応する機種として、「泡メイキングモード」と「ヒゲセンサーモード」という専用モードを搭載している点を評価しました。

 また、高級T字カミソリのような「密着スイングヘッド」を搭載する点も大きなポイントです。

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 なお、2018年旧モデルが残っています。

 違いは、ヒゲセンサーの感度ですが、旧機種でもヒゲセンサー自体は「搭載」ですから、マイナーチェンジと言えます。その点で、現状では、2018年モデルを選んで良いと思います。

 なお、【防水シェーバーについての比較記事】が別にあります。メーカー横断的に比較したいかたは、ご覧ください。


 第2に、格安で高性能のシェーバーを探している方ですが、

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 〈2016年〉【アマゾン限定】

 7・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥5,980 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: フロートヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★☆
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

 【アマゾン限定】3枚刃の標準モデルが良いでしょう。

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 先述のように、1万円以下の機種では、パナソニックとしては例外的に毎分13000回のリニア高速駆動もできるシェーバーです。

 その上で、内刃と外刃には5枚刃と同じ素材が使われます。

 もちろん、「深剃り」「肌への優しさ」の点では、上位機種に及ばないですが、周りの同僚などに比べてさほどヒゲが濃くないならば、この程度でも十分です。

 「肌への優しさ」の点でも、パナソニック独自の「マルチフィットアーク刃」形状を採用するほか、「フロートヘッド」が採用されているため、アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるでしょう。

ーーー

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 〈2016年モデル〉

 18・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,289 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★☆

 ただ、もう少し予算がある方で、「肌への優しさ」を重要視したい方は、3枚刃の上位機種の ES-LT2A-Kを選んでも良いでしょう。

 このグレードからは、ヘッド自体も動く3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードが搭載されるので、3枚刃モデルでは、最も「肌への優しさ」がより配慮されています。


 第3に、自動洗浄器付きで格安なモデルを探している方、

  201906041153.jpg

 〈2016年モデル〉

 20・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥14,880 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 21・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥16,114 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:3枚刃
ヘッド: 3Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

 新型洗浄機を採用している3枚刃のこちらがオススメです。費用対効果にも優れておりオススメです。

   201906041154.jpg

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥877 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

  消耗品はこちらです。一緒に買っておくと良いでしょう。

補足・「上位」のラムダッシュについて

 ということで、、今回は、3枚刃のラムダッシュを紹介しました。

 なお、冒頭に書きましたように、ラムダッシュの「最高クラス」は5枚刃です。

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 〈2019年モデル〉

 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-K 【黒】
 1・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV5E-R 【赤】
  ¥27,421 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R 【赤】
  
  ¥18,990 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★

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 〈2019年モデル〉

 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-A【青】
 3・ラムダッシュ5枚刃 ES-LV7E-T【茶】
  ¥28,600 楽天市場 (9/8執筆時)  

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A 【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T 【茶】   
  ¥25,738 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:往復式(リニア駆動)
刃の種類:5枚刃
ヘッド: 5Dアクティブサスペンション
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:不可

1・肌の優しさ  ★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★★
6・おふろ剃り  ★☆☆☆☆
7・総合評価   ★★★★★★

 続く次回記事では、5枚刃モデルのラムダッシュについて、詳しく紹介していきます。

 予算的には2万円前後〜となります。また、それより安い「型落ち品」も紹介します。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー

 興味のある方は、引き続き【こちらの5枚刃の紹介ページ】をご覧ください。

 201809151340.jpg

2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、上の(まとめ記事)をご覧ください。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 11:34 | 美容家電

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