2019年10月16日

比較2019'【高性能で安い】最新66機のヘアアイロンのおすすめ・選び方: Curling Iron & Straightener (1)

【今回レビューする製品】 2019年 最新のヘアアイロンの性能とおすすめ・選び方:女性・初心者向けアイロン:カール・ストレート兼用アイロン人気機能の違いと性能ランキング:ショート・メンズ対応・海外対応

【比較する製品一覧】パナソニック ヴィダルサスーン VSS-8001-KJ VSW-2800 VSW-2701 VSI-3273 VSI-1016-PJ EH-HV26 EH-HV16 EH-HV17 EH-HW53 EH-HW12 EH-HT40-W モノクローム KHS-7861/W KOIZUMI KHR-7600K HR-7500 KHR-6500/VP シャープ IB-JA7H-W IB-JA7H-P

今回のお題
髪に優しく多機能なヘアアイロンのおすすめはどの機種?

 こんにちは。

 今回の記事は、2019年10月現在、最新のヘアアイロンの比較です。

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 ストレートアイロン・カールアイロンについて、「髪に優しい」をテーマに紹介します。

1・兼用ヘアアイロン【20機】
2・ストレート専用アイロン【15機】
3・カール専用アイロン【31機】

 なお、今回の記事は、3回連続の記事です。

 今回は、1回目の記事となります。

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 1回目記事は、カールとストレートの兼用タイプのヘアアイロンを紹介します。

 このタイプは、初心者に最適で、最大でも1万円程度で良い機種が購入できます。

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 カール・ストレートそれぞれに専門特化した高性能機をお探しの方は、次回以降で扱います。

 ただ、今回は「選び方の基本」も書くため、この記事からお読み頂いても良いかと思います。

 よろしくお願いします。

---

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1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★☆☆
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★☆

 というわけで、以下では、各社のヘアアイロンを比較します。

 その上で、記事の結論では、上表のようなポイントから、予算別に「最もおすすめできる機種も提案」していきます。

1・ヘアアイロンの選び方の基本!

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 ヘアアイロンは、1000円台の格安品から、3万円以上の高級モデルまで、数多くあります。

 また、美容家電にありがちですが、(科学的な言葉で説明できる)価値がないのに、(謎の)「プレミア価格」を付ける製品もあります。

1・アイロンを選ぶ際の基準

 しかし、次の3点を見ておけば、(少なくとも)「損をしない」買い物ができるでしょう。

1・温度調整の自在性
2・髪保護コーティングの品質
3・アタッチメントの豊富さ 

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 第1に 「温度調整の自在性」です。

 アイロンは髪に熱を入れるので、必要以上の温度で利用すると髪を傷めます。

 それを防ぐには、ある程度温度調整の幅が合った方が良いと言えます。

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 第2に、「コーティングの品質」です。

 髪に直接あたる部分について、必要以上に熱が入らないよう、しっかりとした機能性を持つ製品を選ぶことが大切です。

 その上で、含まれる素材で、「髪につやを出す」などのプラスアルファの機能を持つ製品もあります。

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 第3に、「アタッチメントの豊富さ」です。

 とくに、ヘアスタイルが定まっていない「初めて」の方は、ストレート・カールを含めて、色々なスタイルを試せる機種を選ぶと満足度が高いです。

ーー

 今回の記事では、この3点をふまえて、ヘアアイロンを比較していきます。

2・ヘアアイロンの種類

1・兼用ヘアアイロン
2・ストレート専用アイロン
3・カール専用アイロン

 しかし、あらかじめ強調したいのは、ヘアアイロンには「3種類」あるということです。

 順番にその特長を紹介しておきます。

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 第1に、ストレート/カール兼用アイロンです。

 こちらは、主に、初めてのヘアアイロンを買う方をターゲットにした製品で、価格が安いです。

 美容院で兼用品を利用していないように、双方の仕上がりはイマイチです。

 メーカーとしては、ヴィダルサスーンが優秀です。簡単に繰り替えられるレバーで、両方使ってセットしたいニーズに応える、素晴らしい製品を出しています。

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 第2に、ストレート専用アイロンです。

 カールには対応できないですが、コーティングや温度調整をストレートに特化しているので、「髪が伸びる」という点では、他機を凌駕します。

 メーカーとしては、パナソニックがこの分野の技術が高く、「得意分野」とします。

 ただし、価格が高めです。

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 第3に、カール専用アイロンです。

 独特の形状の製品が多く、あまりコツ要らずに、複数の巻き方に対応できるのが特長です。

 メーカーとしては、コンエアーの「ミラカール」や、美容室専売品のクレイツイオンなどが有名ブランドです。

 値段は、割と安い製品からありますが、カーラー(パイプ)の直径が基本固定で、「ゆる巻き」」と「くっきり巻き」を一台では賄えません。

 その点で、(兼用より)やや上級者向け製品です。

ーーー

1・兼用ヘアアイロン
2・ストレート専用アイロン
3・カール専用アイロン

 今回は、1回目記事なので、初心者に最適で、最大でも1万円程度で良い機種が購入できる兼用タイプのヘアアイロンを紹介します。

 そのため、専門特化した高性能機をお探しの方は、上記2番・3番の記事をご覧ください。

1・カール/ストレート兼用アイロンの比較

 では、早速比較をはじめます。

 ここでは、カール・ストレート双方のセットに利用できる、マルチタイプのヘアアイロンを紹介していきます。

 ここから先の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2019年発売】

 1・VS 超音波ミストアイロン VSS-9710-KJ
  ¥15,400 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★★★
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★★★★★
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

  VSS-8001-KJは、美容家電メーカーの老舗である、ヴィダルサスーンの製品です。

 同社には、ランク別にいくつかのグレードがありますが、こちらのマジックシャインシリーズは、色々な髪型を試せる、上位のグレードの製品となります。

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 付属するアタッチメントは、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 まず、開いた状態では、プレートを使った「110mmのストレートナー」としての利用できます。

 その上で、30mm前後のパネルに髪を巻き付けることで、カーラーともなります。

 ただし、仕組み上、ストレートナーとしての利用がメインで、カーラーはあくまで「ナチュラルカール」です。

 そのため、VSは、この商品を「2WAY」としては売ってはいません。

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 一方、着脱式のコームがサイドに付属するので、髪をとかしながらストレートナーとして利用できます。

 兼用タイプだけに「セットの時短効果」を重視する製品です。

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 アイロンの温度調節は、5段階で、最大200度です。

 先述のように、温度調整は、しっかりできた方が髪を傷めません

 一方、あまり温度が出せない機種の場合しっかり伸びないので、必要な際に200度まで出せる機種部分は、大きなセールスポイントです。

 言い換えれば、「さらさらストレート」は、出しやすいといえるスペックです。

 表面のコーティングは、シャイニーブラックコーティングです。

 VSでは上級機に採用されるもので、髪のつやがでやすい仕様です。

 一方、この機種は8ccの水タンクを装備し、高温スチームを出力します。水をまとわせるのは、「ストレート」にする際に、メリット性があり、綺麗に伸ばしやすいです。

 マイナスイオン発生機能は、付いていません。

 この機能がある機種の場合、髪のつややくせ毛の伸び率がよいと言われます。

 ただ、完全に科学的に検証されてはいないため、ある意味「おまけ」です。そのため、付いていなくても問題ないと思います。

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 一方、こちらは、超音波ミストが搭載されます。

 本体に付属する水タンクを利用し、(水蒸気ではない)低温ミストが8秒間発生し、髪にうるおいを与えながら伸ばす方式です。

 同社が研究機関に依頼した調査によると、一定条件のものでキューティクルを整える効果が期待できます。

 重さは、500gです。

 あまり重いと使いにくいのですが、兼用タイプとしてはそれなりの重さはあります。

 これは、スチーム式なので仕方ない部分です。

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 以上、 VSS-8001-KJの紹介でした。

 やや価格が高いですが、主にストレートナーとして利用する場合、高性能です。また、コームを付けることで「時短効果」も期待できます。

 カール部分は多少「オマケ感」がありますが、この用途ならば良いでしょう。


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 【2018年発売】

 2・シャープ IB-JA7H-W シャインホワイト
 3・シャープ IB-JA7H-P シャインピンク
  ¥8,527 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:6段階 最高200度
コーティング:
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★★★★★
4・時短効果     ★★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★★

  IB-JA7Hは、プラズマクラスターニュアンスアイロンとして、シャープが2018年から展開している製品です。

 形状としては、アイロンと言うよりも【カールドライヤー】に近い形状です。

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 付属するアタッチメントは、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 製品形状としては、ひまわりの種のようなフィボナッチ配列のコームで、見かけは普通の「クシ」です。

 各ピン部分が過熱することで、髪をとかしながらでも熱が髪の内部にしっかり伝わるような配慮があります。

 一方、カールについては、VSの上位機と同じで、本体に巻き付けてカール感をだす「ニュアンスカール」ができるに止まります。

 その点で、言えば、「コーム付きストレートナー」として、時短効果を期待する方がメインターゲットな製品です。この点では、VSの上位機より徹底しています。

 アイロンの温度調節は、6段階で、最大200度です。

 特徴的なのは、90度の低温度に対応する点で、髪が傷んでいる状況で、長時間利用したい場合など、髪質に合わせた柔軟性は高いです。

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 マイナスイオン発生機能は、シャープの「プラズマクラスター」が搭載です。

 シャープの検証では、熱ダメージや水分量低減効果が期待できます。

 ただ、むしろ注目点は、送風機能を持ち冷風が出せる構造を持つ点で、しっかり熱を冷ますことで、熱ダメージを軽減するとともに、スタイリングが長時間キープできる点です。

カールドライヤー】の形状を採った利点を活かしています。 

 重さは、470gです。

 形状的に持ちやすく問題ないでしょう。

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 以上、シャープのプラズマクラスターニュアンスアイロンの紹介でした。

 VSの上位機と同じで、「コーム付きストレートナー」として、時短効果を期待する場合に有力な製品です。

 どちらを選ぶかは難しい部分です。ただ、 送風機能を使った「空冷」が可能な分、忙しい朝の時短効果はこちらの方が高いでしょう。ミスト用の水の準備も不用ですから、その面でも「時短」です。

 一方、ストレートナーとしての「伸び」については、挟み込んで引っ張る形式ではないため、クセが強い方には不向きでしょう。どちらかと言えば、もともと直毛に近い方に向く製品です。


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 4・VS スチーム2wayヘアアイロン VSS-8001-KJ
  ¥9,282 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★★★
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★★
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

  VSS-8001-KJは、ヴィダルサスーンマジックシャインシリーズのヘアアイロンです。

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 付属するアタッチメントは、こちらも、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 ただし、先ほどの機種とは仕組みが異なります。

 こちらは、レバーを綴じた状態では32mmのカーラーとして、開いた状態では、プレートを使った「ストレートナー」としての利用する形式です。

 カールは、「髪を本体に巻き付けて、両手で360度くるくる回していく」という手動式です

 そのため「カーラー」の部分は、同社の上位機より「本格度が高い」といえます。

 「ストレートに伸ばしてから、毛先などをカール」など、朝の忙しい時間に両方利用する場合に便利です。

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 アイロンの温度調節は、こちらも、5段階で、最大200度です。

 表面のコーティングは、シャイニーブラックコーティングです。

 VSでは上級機に採用されるもので、髪のつやがでやすい仕様です。

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 一方、この機種は8ccの水タンクも装備します。

 ただ、発生するのは、超音波ミストではなく、高温スチームです。キューティクルの引き締め効果はなく、主に、「サラサラストレート」にするための装備と言えます。

 マイナスイオン発生機能は、付いていません。

 重さは、420gで、先ほどの製品より軽量です。

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 以上、 VSS-8001-KJの紹介でした。

 こちらは、上位機と違ってしっかりと「2WAY」機と表示される製品です。

 そのため、カールを重視したい場合は、上位機よりもむしろ良いでしょう。ストレートナーとしても、200度出せる点とスチーム発生機能が付属する点はかなり有利と言えます。

 負けるのは、コームによる「時短効果」と「キューティクルの引き締め」の部分です。

 ただ、兼用機として「しっかり巻く」「しっかり伸ばす」という実用を重視する場合、むしろこちらで良い気がします。


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 【26mmカーラー(ふつう)】

 5・KOIZUMI Salon Sense 300 KHR-7500
  ¥7,500 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

 【34mmカーラー(ゆるめ)】

 6・KOIZUMI Salon Sense 300 KHR-7600
  ¥5,464 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(34mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:ナノセラミック
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

  KHR-7500は、コイズミの販売する「サロンセンス300」シリーズに属する製品です。

 同社は、ここまでに見たヴィダルサスーンを製造している会社です。こちらは、VSほど外観にこだわらない代わりに、多少安いという下位シリーズとなります。

 本体色は、ホワイト(KHR-7600-W)とブラック(KHR-7600-K)から選択可能です。

 なお、型番は2機種ありますが、カーラーのサイズ以外の部分は同じです。

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 付属するアタッチメントは、こちらも、1種ですが、ストレートとカールの両方に対応できる製品です。

 26mmのカーラと34mmのカーラーから選べます。

 34mmはやや太めで、「ゆるふわ巻き」なサイズです。

 アイロンの温度調節は、こちらも、5段階で、最大200度です。

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 表面のコーティングは、ナノセラミック300コーティングです。

 細かい粒子の塗装で髪へのダメージを軽減させる仕様で、VSの上位機相当の機能性と言えます。

 ただし、スチーム発生機能はありません。

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 マイナスイオン発生機能は、スチームの代わりに付属します。

 重さは、26mmカーラーが380g、34mmカーラーが440gです。

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 以上、KHR-7500の紹介でした。

 スチーム機能はないですが、そのかわりにマイナスイオン発生機能が付属し、しかも値段が安いという機種です。 

 VSは、ブランドライセンスの分多少高い点もあるため、実用性重視ならば、 ストレートナーとしても、200度出せる仕様ですし、こちらを選んでも良いでしょう。


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 7・VS 4WAY ヘアアイロン VSW-2701
  ¥3,774 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(25mm,32mm
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:クリスタルピンク
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★☆☆
5・温度調整     ★★☆☆☆
6・総合評価     ★★★★☆

 VSW-2701 は、ヴィダルサスーンの「サスーン」に属するヘアアイロンです。

 マジックシャインシリーズより、ランクは低いですが、主に若い世代向けの「入門用シリーズ」として人気です。

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 付属するアタッチメントは、4種類です。ストレート・カールに対応します。

 交換方法は、一般的な「アタッチメント式」です。

 パイプの部分が外れるので、ストレート(25×95mm)25mmと19mmのカール用パイプを差し込みます。

 加えて、19mmのパイプの上に付ける32mmのカーラーが2つ付属します。

 なお、細い19mmのパイプは、「ふんわり」としたウェイビーヘアが作りやすいので、しっかりウェーブを出したい場合、選択肢になるでしょう。

 アイロンの温度調節は、不可能です。

 ストレートの場合は「180度」、パイプの場合は(太い分だけ温度が低く)165度に固定です。

 温度設定は、地域/季節の条件に合わせる意味でも重要です。表記の温度も室温30度の際の平均温度ですから、柔軟性がないのは、やや残念な部分です。

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 表面のコーティングは、クリスタルピンクコーティングです。

 これは、VSの下級のセラミック配合コーティングで、上位機種のような、髪のつやへの効果は説明されません

 マイナスイオン発生機能は、未付属です。

 重さは、25mmパイプ使用時に約313gです。

 いずれにしても、問題ない重さです。

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 以上、VSW-2701の紹介でした。

 先ほど紹介した上位機と比較した場合、アタッチメントの種類が多く色々試せるのは良いです。しかし、温度周りの機能が「弱い」のがネックです。

 いずれにしても、入門用の域は超えない製品と言えます。


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 8・パナソニック マルチ 6WAY EH-HW53
  ¥2,718 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応(2way)
カール:対応 (26,32,38mm+1
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★☆☆
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★☆

  EH-HW53 は、日本を代表する大手家電企業であるパナソニックの発売するヘアアイロンです。

 同社の製品の中ではロングセラーで、いつも人気のある製品です。

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 付属するアタッチメントは、かなり豪華であり、6種類です。

 第1に、ストレートは、2つのパーツが付属します。

 緩やかにのばすニュアンスストレートと、キッチリのばすサラサラストレート」です。

 第2に、カールは、26mm・32mm・38mmのカールと、トップを「ふんわり」させる「ボリュームアップコーム」が付属します。

 合計して「6種類」です。

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 アタッチメントの取付は、スライドするだけで簡単です。

 とはいえ、ストレート系とカール系を併用したい方で「朝の忙しい時に、いちいち交換してられない」という方には、向かない製品でしょう。

 ぎゃくに、「じっくり取り組みたい」という方は、問題ありません。

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 アイロンの温度調節は、比較的格安の製品ながら、170度からの5段階調整が可能です。

 この部分では「髪に優しい」といえます。

 一方で、ストレートナーとして、「サラサラストレート」を狙う場合、200度出せない部分はネックです。

 この部分では、入門用の域に止まると言えます。 

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 表面のコーティングは、グロスコーティングです。

 これは、パナソニックの(ストレート専用の)上位機と同じです。

 効果は、メーカーによれば、髪のつやや、保湿(しっとり感)、カラーリングの色落ち防止効果がです。

 ただし、上位機に比べると旧タイプのコーティングで、20%ほどすべりは悪いです。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません。

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 以上、パナソニックのEH-HW53の紹介でした。

 アタッチメント交換に手間を感じない方には、色々なカールが試せる点で良い製品です。

 様々なスタイルを試したい方で、とくに、カール系のヘアを試したい場合、オススメして良い製品かと思います。温度設定が細かくできる点も魅力でしょう。

 しかし、「サラサラ」にするストレートナーとしては、温度設定の点でやや物足りない製品です。

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 9・パナソニック ストレートアイロン EH-HW12
  ¥2,158 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★☆
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★☆☆
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★☆☆

 なお、こちらも「下位機種」として、 EH-HW12という製品も売られます。

 相違点は、アタッチメントの種類です。

 こちらの場合、ストレートと32 mmカールだけの2種類だけです。

 価格差はあるものの、試せるヘアスタイルが限られるため、あまりオススメとは言いがたいです。


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 【26mmロール】

 10・パナソニック ブラシアイロン EH-HT40-W
  ¥4,455 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(26mm)
温度調整:1段階 最高170度
コーティング:アルマイトコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★☆
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★☆☆
6・総合評価     ★★★★☆

  EH-HT40-Wは、パナソニックの発売する、ブラシタイプの珍しいアイロンです。。

 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、カールアイロンとストレートアロン両方の使い方ができる機種です。

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 カールアイロンとしては、標準的な26mmのカーラーとして利用できます。

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 このほか、毛先キャッチクリップが見所です。

 ただ、通常クリップを使って巻きますが、ブラシだけで使わない場合、わりと「ゆるふわ」にも巻けます。

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 ストレートナーとしては、真ん中を開くことで利用できます。

 アイロンの温度調節は、しかしながら170度固定です。

 海外でも利用できる機種ですが、120V地域の場合、180度固定となります。

 柔軟性のなさは課題でしょう。

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 表面のコーティングは、熱伝導性を重視したアルマイトコーティングです。

 ブラシを含めて、とくに「髪に配慮した部分」はありません。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません

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 以上、パナソニックのブラシアイロンの紹介でした。

 ブラシ式のため、コテを利用する方法より、カールのかかりは弱いです。

 ただ、やはり「ブラシ式のが使いやすい」という方は、手軽なこちらを選ぶのも手です。こうした製品を、気軽に使いたい方には、とくにオススメできます。


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 【32mmロール】

 11・KOIZUMI KHR-6500/VP
  ¥3,177 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:2段階 最高200度
コーティング:セラミックコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★★☆
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★☆☆
6・総合評価     ★★★★☆

  KHR-6500は、KOIZUMIが販売するブラシタイプのアイロンです。


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 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、パナソニックと方式で、カールアイロンとストレートアロン両方の使い方ができる機種です。

 一方、パイプは32mm径なので、パナソニックよりも「ゆるめの巻き」になるでしょう。

 毛先クリップも付属です。

 アイロンの温度調節は、2段階です。

 設定温度は、150度と200度です。

 最高温度が高いため、パナソニックよりもかかりは良いでしょう。

 海外利用にも対応です。

 表面のコーティングは、セラミックコーティングです。

 この部分は、とくにパナソニックと変わりません。

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 マイナスイオン発生機能は、付属です。

 この部分は、パナソニックが省略していた部分なので、優位でしょう。

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 以上、KOIZUMIKHR-6500の紹介でした。

 同様の形式を取るパナソニックがライバルでしょう。

 比較すると、マイナスイオン発生機能や温度設定の部分では、ややこの機種が有利です。

 カーラーがやや太めですが、この部分に問題がなく、ブラシ付きを選びたいならば、こちらの方が良いでしょう。


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 12・パナソニック 2way EH-HW45
  ¥4,996 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (32mm)
温度調整:2段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★☆
3・髪への優しさ   ★★★☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★★★☆☆
6・総合評価     ★★★★☆

 カールアイロン2Wayも、パナソニックの入門用のヘアアイロンです。

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 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、ユニークな形状を利用し、カール・ストレート兼用にしています。

 第1に、ストレートは、髪を掴んで、引き延ばす一般的な方式です。

 第2に、カールは、髪を掴んでから、両手で髪を一回転させ、その後滑らしていく方式です。

 先ほど見た、「アタッチメントが6種類」のパナソニック機と比べると、この製品は、カールは、ゆったりな32mmのみ対応です。

 ただ、アタッチメントを交換せずともストレート利用が可能ですので、朝の忙しい際の利用には決して悪くないでしょう。

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 アイロンの温度調節は、2段階で、170度と150度です。

 上位機に比べると温度調節の幅は弱いと言えるでしょう。

 特に、ストレートについてキッチリ「サラサラストレート」に伸ばしたい場合は、高温域の部分でやや物足りない部分があります。

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 表面のコーティングは、グロスコーティングです。

 先ほどもありましたが、髪のつやや、保湿(しっとり感)、カラーリングの色落ち防止効果が、ある程度期待できます。

 マイナスイオン発生機能は、搭載されません。

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 以上、パナソニックのカールアイロン2Wayの紹介でした。

 「ストレートしてから、軽くカール」という使い方については、アタッチメントが必要ない分、ある程度の「時短効果」は望めるでしょう。

 アタッチメントの交換が不要な機種は、サスーンにもありますが、値段的にはかなりこちらが安いですね。


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【各色】

 13・パナソニック ミニコテ EH-HV26-VP
 14・パナソニック ミニコテ EH-HV26-PP
  ¥3,140 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (2種類
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★★☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★★☆☆☆
6・総合評価     ★★★☆☆

 EH-HV26は、パナソニックの人気ヘアアイロンです。

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 「ミニコテ」という独自のシリーズ名が付いていて、「初心者に買いやすい値段」で、デンキヤでは10代など若い世代を中心に売れている製品です。

 201804251124.jpg

 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただ、機能としては、3方式で、プレートを使った「ストレートナー」としての利用のほか、「くっきり巻き」と「ゆる巻き」の2種類のカールが作れます。

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 アタッチメント交換式やブラシ式に比べると、カールについてはややコツと慣れが必要です。

 プレートに挟んでから、両手180度回しつつ、髪を太ヘッドにクルクル巻き付けるというやり方です。

 201804251128.jpg

 アイロンの温度調節は、このグレードの機種の欠点です。

 温度調整ができず、160度しか出せません

 そのため、ストレートナーとしては、能力は期待できないでしょう。

 表面のコーティングはグロスコーティングです。

 パナソニックによれば、髪のつやや、保湿(しっとり感)、カラーリングの色落ち防止効果が期待できます。

 マイナスイオン発生機能は、ありません。

---

 以上、パナソニックのEH-HV26の紹介でした。

 小型で持ち運びやすく、耐熱ポーチもつくため、持ち運んでちょと使いたい方には良いです。

 ただし、温度設定などは、上位機種と明確な差があります。その点で言えば、自宅でのセットにだけ使うならば、もう少し上位の機種が

ーーー

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 15・パナソニック ミニコテ EH-HV16-A
 16・パナソニック ミニコテ EH-HV16-P
  ¥2,608 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応 (2種類
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:フッ素
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★☆☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★☆☆☆☆
6・総合評価     ★★☆☆☆

 なお、EH-HV24 には「姉妹機」としてほぼ同型の EH-HV14が販売されています。

 ただ、こちらは、グロスコーティングが不採用です。

 下位グレードの「スムースセラミックコーティング」なので、髪のつやなどへの配慮はないです。

ーー

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 17・パナソニック コンパクトアイロン EH-HV17-K
  ¥2,608 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:1段階 最高160度
コーティング:フッ素
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★☆☆☆
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★☆☆☆☆
6・総合評価     ★★☆☆☆

 EH-HV17-Kは、また、「ミニコテ」シリーズの「男性向き製品」で、いわば「兄弟機」です。

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 こちらは、比較的ショートでもアレンジしやすいように根元キャッチコームが付属する機種です。

 ただ、やはりグロスコーティングが不採用であり、温度調整も対応しない機種です。

 本体の色は、男性向けですが、男性の場合でも、機能が上位の「ユニセックス(「女性」向き)」のモデルを選んだ方が良いでしょう。


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 18・VS 2wayヘアアイロン VSI-3273/PJ
  ¥2,853 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整無段階 最大180度
コーティング:クリスタルピンク
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★☆☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★★☆☆☆
6・総合評価     ★★☆☆☆

 VSI-3283は、ヴィダルサスーンの「サスーン」シリーズの格安機です。

 201904131948.jpg

 付属するアタッチメントは、1つです。

 ただし、2ウェイ方式で、アタッチメントを交換せずに、ストレートとカールが同時に利用できる製品です。

 カールは、ゆったりまきな、32mmロールとなります。

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 アイロンの温度調節は無段階です。

 自由に温度調節できる点でメリット性がありそうですが、ピタリと設定温度に合わせるセンサーがあるわけではないです。

  温度面での使い勝手はあまり良くないと言えそうです。

 表面のコーティングは、熱伝導性を重視する、シルキーピンクコーティングです。

 上位機と異なり、髪への配慮はありません。

 マイナスイオン発生機能は、持ちません。

 本体の重さは、2WAYタイプですから370gと重めです。

--

 以上、ヴィダルサスーンのVSI-3283の紹介でした。

 2WAYアイロンとしては格安ですが、やはり温度面での使い勝手はイマイチです。

ーーーー

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 19・VS マルチヘアアイロン VSI-1016-PJ
  ¥3,844 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:非対応
温度調整1段階 最大180度
コーティング:クリスタルピンク
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★☆☆☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★☆☆☆☆
6・総合評価     ★★☆☆☆

 なお、サスーンシリーズの2wayタイプには、VSI-1016という機種もあります。

 ただ、こちらは、温度調節ができない仕様でです。選ぶ必要はないと思います。


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 【Amazon限定ブランド】

 【海外対応】

 20・モノクローム 2WAY KHS-7861/W
  ¥2,385 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整無段階 最大180度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★☆☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★☆☆☆
4・時短効果     ★★★★☆
5・温度調整     ★★☆☆☆
6・総合評価     ★★☆☆☆

  KHS-7861/Wは、Amazonのプライベートブランド商品です。

 製造委託元は不明ですが、型番の付け方から推測すると、VSブランドも展開する、日本のKOIZUMIでしょう。

 付属するアタッチメントは、1つです。

 先ほどの製品同様に、2ウェイ方式で、ストレートと32mmカールが同時に利用できる製品です。

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 アイロンの温度調節は、100度〜180度の「無段階」で、VSと同じです。

 ただ、ダイヤルは、実用重視で、さほど使いやすい配置ではないです。

 表面のコーティングは、この機種については、セラミックコーティングです。

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 マイナスイオン発生機能は、一方、VSブランドの同価格帯の製品と違い搭載です。

 本体の重さは、37cmのロングサイズである点もあり、415gとやや重めです。

--

 以上、モノクロームのKHS-7861/Wの紹介でした。

 上で紹介した、VSブランドのVSI-3273/PJと、性能面ではさほど差がない製品です。

 ただ、こちらについては、実用重視で簡素なデザインである反面、マイナスイオン発生機能が「おまけ」で付属します。2機から選ぶならば、こちらでしょうか。

今回の結論
ヘアアイロンおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、各社のストレート・カール兼用のヘアアイロンの比較でした。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、兼用ヘアアイロンとして、伸ばし効果が最もオススメできる高性能機は、

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 4・VS スチーム2wayヘアアイロン VSS-8001-KJ
  ¥9,282 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整:5段階 最高200度
コーティング:シャイニーブラック
海外旅行:非対応

1・ストレートの伸び ★★★★★
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★★
4・時短効果     ★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

  ヴィダルサスーンVSS-8001でしょう。

  201707311405.jpg

 兼用タイプは、多くの機種がありますが、機能上の明確な差異がみられるのは、るスチーム発生機能を持つこの機種だけです。

 ストレート利用時に、髪が伸ばしやすいほか、「髪のつやUP」や保湿への効果も期待できます。

 パナソニックは、カールドライヤーについてはスチーム式やナノイー(マイナスイオン)をラインナップしないので、兼用ヘアアイロンにおいて、この機種には「ライバル不在」と言えます。

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 ストレートナーは、「サラサラストレート」が可能な最高200度の温度設定が有効です。カールドライヤーとしても、便利な温度帯もフォローしています。

 アタッチメント交換不要で、ストレート・カールが使い分けられる点が便利です。

 カールパイプの口径は32mmですから、ウェーブヘアはやや苦しいですが「ゆったり巻き」ならOKです。

 コーティングも上位のもの、安全面でも自動電源オフは搭載されます。

---

 結論的にいえば、ストレートもカールも楽しみたい方は、この製品がベストでしょう。構造もアタッチメント交換式ではないため、忙しい朝の時短効果も期待できます。


 第2に、いぞがしい朝の「時短」のために最も便利なコーム付きヘアアイロンは、

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 2・シャープ IB-JA7H-W シャインホワイト
 3・シャープ IB-JA7H-P シャインピンク
  ¥8,527 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応
温度調整:6段階 最高200度
コーティング:
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★☆☆
3・髪への優しさ   ★★★★★★
4・時短効果     ★★★★★★
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★★

  シャープの、プラズマクラスターニュアンスアイロンでしょう。

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 こちらは、コーム式の製品なので、「しっかり挟んで時間をかけて伸ばす」使い方には向きません

 しかし、コーム付きで、しっかり温度をかけて伸ばし、しかも、その後、風により空冷もできるため、「朝のセットの時短効果」は、最速です。

 あまりクセが強いわけでもない方で、この側面を重視したい場合は、この機種が良いと思います。


 第3に、比較的格安なヘアアイロンとして、おすすめしたいのは、

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 8・パナソニック マルチ 6WAY EH-HW53
  ¥2,718 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応(2way)
カール:対応 (26,32,38mm+1
温度調整:5段階 最高170度
コーティング:グロスコーティング
海外旅行:対応

1・ストレートの伸び ★★★★☆
2・カールのかかり  ★★★★★
3・髪への優しさ   ★★★★☆
4・時短効果     ★★★☆☆
5・温度調整     ★★★★★
6・総合評価     ★★★★☆

 パナソニックのEH-HW53 が良いでしょう

 多彩なアタッチメントが選べる点を評価しました。

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 温度調整も、最大温度こそ170度までですが、5段階調整が可能なので色々試せます。

 機能面でも、自動電源オフ機能やグロスコーティングなど上位機に装備される機能の多くが搭載され、この部分でも抜かりはないです。

 こちらは、イマイチ自分の好みのヘアスタイルが決まらない入門者の方にはとくに向きます。

 主にカール系のヘアを試したい場合、「最初の一台」としては、最もオススメできる製品です。

---

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 【Amazon限定ブランド】

 【海外対応】

 20・モノクローム 2WAY KHS-7861/W
  ¥2,385 Amazon.co.jp (10/16執筆時)

ストレート:対応
カール:対応(32mm)
温度調整無段階 最大180度
コーティング:セラミック
海外旅行:対応

 ただし、パーツ交換が面倒と感じるならば、Amazonのプライベートブランド商品の KHS-7861/Wでしょう。

 2WAYタイプで、180度までだせ、サイズ的にも普段使いやすい長さの機種としては、コスパ良いです。

  201910161341.jpg

 似たような製品は、VSでもありますが、価格が安い点と、マイナスイオン機能が付属する部分でこちらが上位でしょう。

補足:美容家電の関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ヘアアイロンの紹介でした。

1・兼用ヘアアイロン
2・ストレート専用アイロン
3・カール専用アイロン

 先述のように、より上位の専用品は、別の記事で紹介していますので、それらをご覧ください。

 また、このブログ「モノマニア」には、美容家電についてほかに記事があります。

 201810051415.jpg

1・イオンドライヤーの比較
2・くるくるドライヤーの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークから話題を共有していただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 14:55 | 美容家電

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

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