2018年12月07日

比較2018’【切れ味抜群】最新シェーバー全50機の性能とおすすめ・選び方:人気メンズシェーバーの機能別ランキング

【今回レビューする内容】2018年-2019年 主要5社人気メンズシェーバーの性能とおすすめ・選び方:深剃り・肌への優しさ・静音性:フィリップス・パナソニック・ブラウン・HITACHI・IZUMI 5枚刃・3枚刃電気シェーバー 最強高級シェーバーからコストが安い激安シェーバーまで機能の違い 自動洗浄機付きシェーバーの洗浄剤のコストなど

【評価する製品型番】パナソニック ラムダッシュ アクアタッチ シリーズ5000 シリーズ7000 シリーズ9000 ブラウン クールテック シリーズ 3 シリーズ5 シリーズ7 HITACHI ロータリージーソード 各最新モデルなど

今回のお題
最新モデルのなかでシェーバーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、2018年9月現在最新のシェーバーを比較します。

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 Atlasは、シェーバーの比較記事を10年近く更新しています。

 その経験をもとに、今回は「高級シェーバー」から、「激安シェーバー」まで、現在デンキヤで手に入るほぼ全ての機種を分析していきます。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログでは、以上の10本の記事で、各社の50機以上のシェーバーを細かく比較しています。

 単なる「ランキング形式」ではなく、比較基準を明確にして各機を分析してきました。

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 今回の記事は、10回目で、記事の「全体のまとめ」です。

 初心者向けにシェーバーの選び方の基本!を解説するとともに、結論として、予算別・目的別に最もオススメと言える機種を「最終提案」します。

 「長め」の記事ですが、最後までよろしくお願いします。

1・メーカー別シェーバーの特長と選び方

 201805211912.jpg

 シェーバーという家電は、工業製品としてみた場合、かなり独特です。

 なぜなら、「刃物」と「モーター」という分野の異なる2つ技術が両方必要だからです。

 そのため、家電メーカーならどこでも作れるものではありません

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 この両方の技術を高レベルで有している「世界3大メーカー」、パナソニック・ブラウン・フィリップスです。

 これに、日本のHITACHIIZUMIを加えると、日本のデンキヤで売っているほぼ全ての製品を網羅します。

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 なお、ブラウンは、ドイツの会社、フィリップスオランダの会社です。

 外国メーカーですが、日本でのシェーバー販売歴は相当長く、サポート体制を含め安心して購入できます。

ーーー

 さて、これら「5大メーカー」のシェーバーですが、「ざっくり」とまとめれば、以下のような特長(メリット)欠点(デメリット)を持ちます。

1・パナソニック【リニア往復式】

・深剃りと肌の優しさが両立し、バランスが良い
・シェービング速度がダントツ速い
洗浄液や刃などの消耗品が
安い
くせヒゲにやや弱い
駆動音がやや大きい

2・フィリップス【回転式】

深剃りがイマイチだが、肌には最も優しい
・シェービング速度がかなり遅い
・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
風呂でのシェービングが得意
駆動音がわりと静か

3・ブラウン【往復式】

深剃りがかなり得意だが、肌にはややきつめ
・シェービング速度はパナソニックに次ぐ速さ
・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
くせヒゲに最も強く、そり残しを許さない
駆動音が大きい  

4・HITACHI【ロータリー式】

深剃りが大得意だが、肌にはかなりきつめ
・シェービング速度がかなり遅い
洗浄機が付属モデルがない
・カミソリのような逆そりが可能
駆動音は最も静か

5・IZUMI【回転式】

深剃りはできないが、肌に優しい
・シェービング速度はやや遅い
洗浄機が付属モデルがない
・コスパが良く他社の半値近くで買える
駆動音が静か

ーーーー

 これらの特長欠点をまとめて、「結論的」にいえば、以下のようにメーカーを選ぶのが、「基本路線」となります。

 

1・パナソニック【リニア往復式】
バランス重視のそり味速度を期待する方

2・フィリップス【回転式】
= 肌負けしないそり味の優しさを重視したい方

3・ブラウン【往復式】
深剃りくせ毛処理を優先したい方

4・HITACHI【ロータリー式】
=夜まで保つ超深剃りをしたい

5・IZUMI【回転式】
そり味が優しい製品を格安でお探しの方

 ただし、これらは、あくまで各メーカーの「一般的傾向」です。

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 実際は、各メーカーの上位機は、メーカー固有の欠点の克服に成功している機種もあります。

 逆に、低価格帯製品で全く別の駆動方式を採用し、メーカー固有の長所が削がれている機種もあります。

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 そこで、以下では、これまでの調査の「まとめ」として、おすすめのシェーバーを提案します。

 予算を考えながら、3万円台の高級機から、1万円以下の機種まで幅広く、おすすめ機種を紹介したいと考えています。

3・洗浄機付きシェーバーのおすすめ【3万円】


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 はじめに、3万円前後の予算で、洗浄乾燥機付きの高級シェーバーを選ぶ場合の「おすすめ」を提案します。

 洗浄乾燥機が不要な方も、とりあえず、高級機にはメーカーの「思想」と「傾向」がよく出ているので、できれば飛ばさずに、お読みいただいたほうが、わかりやすいと思います。

 というわけで、洗浄時が付いている各社の高級シェーバーから、目的別に「オススメの機種」を3機種あげてみましょう。


第1に、高級シェーバのなかで、「最もバランスが取れている」点でオススメできるのは、 

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【通常型番】

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A  【青】
 2・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T  【茶】
  ¥26,880 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥22,765 Amazon.co.jp (12/7執筆時) 

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★★

 パナソニックラムダッシュの最新モデルでしょう。

 なお、パナソニックは2018年9月に新機種が登場しました。

 ただ、新機種は、ヒゲセンサーの精度の改良のみでマイナーチェンジです。新機種の登場で価格が下がった旧機種が良いでしょう。

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 深剃り対応力は、深剃りができるフィニッシュ刃の性能が良く、性能はかなり期待できます。

 また、上下・左右・前後・軸方向などにヘッドが稼働する5Dアクティブサスペンション機能を採用しており、アゴ下などの曲線部まで深剃りしやすい製品です。

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 肌への優しさは、深剃りと両立しがたい部分です。

 しかし、この製品は、過度に押しつけを防止するための「金色の」スムースローラーを装備し、うまく緩和が図れています。

 また、5枚刃で肌にあたる面積が広いので、その分「優しい」とも言えるでしょう。

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 クセヒゲ対応力は、同社の下位機種の場合、パナソニックの課題です。

 しかし、この機種はくせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、この弱点を効果的に補えています。

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 シェービング速度は、パナソニックがダントツに優れる部分です。

 5枚刃で外刃の面積が広い上に、内蔵するリニアモーターにより、内刃が毎分14000回の高速リニア振動で刃が振動します。

 そのため、シェービングにかかる速度が、全メーカーを通しても、最も短くて済みます。

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時) 

 消耗品コストも、パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月250円ほどで、ブラウンの半分以下のコスト)です。

 アルコールが含まれるため洗浄液の殺菌に対応し、清潔性もキープされます。替刃も安いので、コストパフォーマンスの点では最も上位です。パナソニックのシェーバーは、日本刀と同じ鍛造技術でつくられるため外刃の耐久性が比較的高いといえます。

 静音性は、ただし、他の往復式と同じく、さほど期待できません

 これは、往復式シェーバーという仕組み上、仕方ないでしょう。欠点と言えば、この部分だけですね。

【ダントツ優れた部分】
 ・シェービング速度

【優れた部分】
 ・肌への優しさ・くせ毛対応力
 ・深剃り
 ・安めの消耗品費

【イマイチな部分】
 ・静音性

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、ES-LV7B は、シェービング速度が最も自慢で、忙しい朝に最適な機種です。

 その上で、深剃り・肌への優しさ・くせ毛対応力などが総合的に優れたバランスの良い機種だと言えます。より上位の機種もありますが、技術的には同じ水準です。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。

 シェーバーは清潔性の問題からデンキヤで実際に試せない家電の一つです。しかし、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思います。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバーの比較記事

 なお、この機種を含めて、より詳しくは、パナソニックの5枚刃シェーバー全機種をレビューした上記の記事で書いています。のちほど、ご確認ください。


第2に、高級シェーバーで、「深剃りやクセヒゲ対応力の高いモデル」としておすすめなのは、

  

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 5・ ブラウン シリーズ7 7865cc 【グレー】
  ¥21,580 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番

 6・ ブラウン シリーズ7 7867cc 【グレー】
   ¥22,500 Amazon.co.jp (12/7執筆時)  

 【大手量販店用型番】

 7・ ブラウン シリーズ7 7850cc 【グレー】
  ¥14,990 楽天市場 (12/7執筆時)

 8・ ブラウン シリーズ7 7880cc   【黒】
  ¥26,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★★

 深剃りの点では他社の追随を許さない、ブラウンの高級シェーバー「シリーズ7」がオススメです。朝にヒゲを剃ったら夕方までヒゲを気にしなくて済むでしょう。

 こちらには4種類の型番がありますが、流通経路の違いによるもので、性能はどれも同じです。

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 深剃り対応力は、パナソニック同様の【往復式】ですが、ダブルの「ディープキャッチ網刃」などが奏功して、往復式ではもっとも深剃りできると言えます。

 肌への優しさは、ブラウンの弱い部分です。

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 ただし、こちらの機種は、3枚刃の中ほどにストレッチスキンガードを採用したことで、だいぶ改善しました。また、ヒゲの濃さで振動を調整できるヒゲセンサー人工知能ターボ音波テクノロジー)を採用するなどの配慮があります。

 とはいえ、パナソニックに比べると、深剃りの部分が優先された設計でしょう。

 この部分については、人によって見解の相違があります。Atlasは、前の記事でも書きましたが、押し当て方に気をつければ、肌負けする状況はさほど生じないと思っています。そういった点では過度に心配する必要はないでしょう。 

 シェービング速度は、刃の表面積や、駆動方法の点で、パナソニックよりやや遅いです。

 しかし、往復式シェーバーですし、十分以上のスピードがあります。この点で、不満を感じる人はさほどいないと思います。

 201805211943.jpg

 クセヒゲ対応力は、高いです。

 定評がある「動くくせ髭トリマー」の採用により、そり残しは最も少ないと言えるシェーバーです。クセヒゲの多い人が多い欧米のメーカーらしい製品で、この点では優れます。

   

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 消耗品コストは、他方、あまり良くないです。

 ブラウンの洗浄液は、1ヶ月(30回)で1個ほどの消費ですので、毎日使う場合、1ヶ月で約500円ほどとなります。。こちらもアルコールを含有しており、殺菌効果も期待できます。洗浄液は、アマゾンで購入するのが安くなっています。

 静音性は、往復式なので、さほど期待できません

【ダントツ優れた部分】
 ・深剃り

【優れた部分】
 ・
くせ毛対応力
 ・肌への優しさ

【イマイチな部分】
 ・静音性
 ・やや高めの洗浄剤

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、ブラウンの「シリーズ7」は、深剃りとクセヒゲ対応を重視したい場合、選ぶべき機種だと言えます。

 また、従来的にブラウンの欠点だった、「肌への優しさ」も、高級機であるこちらは相当程度改善されているため、このグレードの製品を選ぶ分には、過度の心配は不要です。。

ーーーーー

3・ブラウンの高級シェーバーの比較記事

 なお、ブラウンには、人工知能デュアル連動刃が搭載された上位機種の「シリーズ9」があります。シリーズ9を含めた、詳しいレビューは上記の記事になります。深剃りの部分での「進化」について、より興味のある方は、ご覧ください。


 第3に、高級シェーバーで「肌へのあたりの優しさ」を重要視した場合おすすめできる機種は、

 

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥22,229 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機なし】【同じ性能】
  10・フィリップス 7000シリーズ S7561/12
  ¥22,256 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  11・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★☆
 清潔性    ★★★★★★

 フィリップスの7000シリーズが良いと思います。こちらは2016年モデルが最新機種となっています。

 深剃り対応力は、回転式のため、さほど強調できる部分はないです。

 しかし過度にヒゲが濃いのでなければ、帰宅まで十分保つでしょう。

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 肌への優しさは、回転式の最も得意な部分です。

 この機種は、スキンコンフォートリング技術5方向ダイナミックフレックスヘッドジェントルプレシジョン刃という、このシリーズのためだけに開発されたオリジナルの技術が網羅されます。フィリップスはどの機種も「肌への優しさ」は重視されますが、ひときわ重視しているのが、こちらのシリーズです。

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 シェービング速度は、回転式は、機構上の理由から、どうしても往復式に及びません

 その点で言えば、回転式は、忙しい朝なども、ある程度シェービングに余裕を持って取り組める方に向きます。

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 クセヒゲ対応力は、肌あたりを優先しつつ、ヒゲを持ち上げる5 方向ダイナミックフレックスヘッドの効果で、往復式と同等水準はあります。ただ、ブラウンのように徹底してはいません。

  

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 消耗品コストは、洗浄液は、フィリップスの場合は1個で3ヶ月保つので、コスト的には、一ヶ月で250円あまりです。

 パナソニックほど安くはないですが、ブラウンより「まし」ですね。なお、成分としては、殺菌のためのアルコールを含有しないのですが、これは、「殺菌よりもアルコールフリーで肌への優しさを優先した」ためです。一長一短ですが、フィリップスらしいです。

 静音性は、往復式にくらべて静かです。

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 また、この機種は、お風呂でのウェットシェービングにも対応しますので、「お風呂剃り」を試して見たい人にも良いでしょう。

【ダントツ優れた部分】
 ・肌への優しさ・静音性

【優れた部分】
 ・
くせ毛対応力
 ・消耗品の安さ

【イマイチな部分】
 ・深剃り

 良い部分イマイチな部分を改めてまとめれば、上表のようになるでしょう。

 結論的にいえば、フィリップスの7000シリーズは、肌が弱い方で、ある程度、シェービングに時間がる余裕がある方に最適な機種と言えます。

 フィリップスの中でも、特に「肌に優しい」シリーズなので、これで「負けてしまう」ならば、選択肢はないと言えるレベルです。

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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  12・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  13・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  ¥21,141 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  14・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥29,020 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

5・フィリップスのシェーバーの比較記事

 なお、フィリップスの場合、9000シリーズ・9000プレステージシリーズという上位機種もあります。

 ただ、こちらはフィリップスの欠点だった、シェービング速度と深剃りの点で改善を狙ったモデルで、肌の優しさ「だけ」を最重要視したものではないため、7000シリーズがむしろ適当です。

 なお、これら製品や、フィリップスの「肌に優しいシェーバー」については上記5番の記事でレビューをしています。もう少し安価な機種も紹介していますので、よろしければご覧ください。

4・洗浄機なしシェーバーのおすすめ【2万円】

 つづいて、洗浄機が必要ない方に向けて、2万円前後で購入できるオススメのシェーバーについて書いておきます。

 このグレードの製品は、たいていの場合、洗浄機がないだけで、そり味などの点では、3万円台の機種と変わりません

 洗浄乾燥機の「気持ちよさ」は一度使ったら手放せないものです。ただ、こまめに手入れできるなど、洗浄機が不要な方は、最上位機と同等グレードの製品を、相当お買得に手に入れられます。

 では、2万円前後の製品からおすすめ製品を4点ほどあげてみましょう。


第1に、最もバランスの取れたモデルとして全機種で最もオススメなのは、

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 〈2018年モデル〉

 15・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 16・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R
【赤】

  ¥22,998 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 17・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 18・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥17,126
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 パナソニック「5枚刃」シリーズが良いと思います。

 こちらは、5枚刃シリーズでは、同社の最も安い機種です。新旧両機種ありますが、やはり今年度は、ヒゲセンサーの精度の改良のみでマイナーチェンジです。新機種の登場で価格が相当下がった旧機種が良いでしょう。

 一方、先ほど「洗浄機付き」として紹介したパナソニックの洗浄機付きの5枚刃のラムダッシュと比べた場合、新旧両機種ともに、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません。洗浄機がいらないならば、こちらで良いでしょう。

 さきほどの説明を繰り返せば、深剃り対応力肌への優しさは両立し、シェービング速度は高速、課題だったクセヒゲ対応力もくせ毛ドリフト刃の採用で改善しており、静音性くらいしか、「欠点のない」構成と言えます。

 洗浄機無しモデルでは最も「まとまった構成」で総合力はダントツです。勝って後悔しないモデルだと思います。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバーの比較記事

 なお、より詳しくは、上記2つの記事でパナソニックの全機種を網羅的に紹介しています。よろしければご覧ください。


第2に、深剃りができること、くせヒゲ対応を最も重視したい方は、

 

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 19・ ブラウン シリーズ7 7840s 【黒】
  ¥16,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番(同じ性能)

 20・ ブラウン シリーズ7 7842s 【黒】
  ¥15,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ブラウン高級機種「シリーズ7」が良いでしょう。「洗浄機付のシリーズ7と較べた場合、切れ味やヘッド構造などは全て同じで、「そり味」は同じレベルです。

 肌への優しさは、ブラウン共通の課題です。しかし、この機種の場合も、ストレッチスキンガードの採用で改善されていますし配慮があります。シェービング速度「速め」です。

 それをふまえると、深剃り以外の部分の性能も、十分な高級機と言えるでしょう。

3・ブラウンの高級シェーバーの比較記事

 なお、ブラウン社のシリーズ7について、詳しいレビューはこのリンク記事でしています。深剃りに興味のある方は、ご覧ください。


 第3に、深剃りで現在満足できていない方におすすめな「深剃り特化機」は、

  

 〈2016年モデル〉(後継機あり)

 21・日立 ロータリージーソード RM-LX6D
  ¥22,367 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★☆☆
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 HITACHIのロータリージーソードシリーズの最上位機RM-LX3 でしょう。「深剃り」ができるブラウンの上級機でも満足できない場合は、とくにオススメします。

 201703141343.jpg

 クルクルと円形の刃が回転するというロータリー式(ドラム式)カッターは、ギミックが面白いというだけでなく、深剃り対応力は、全機種通してみても最も優れた機種です。また、ロータリー式は静音性も優れているので、シェービングの駆動音が苦手な人は、こちらが良いです。

 一方、深剃りを極めた分、「肌への優しさ」はブラウン以上に「イマイチ」で、シェービング速度も大きな課題です。

 しかし、他社の深剃り対応機は、高級機において最近「バランス重視」に傾いていることをふまえても、このような「尖った展開」は嬉しいですし、確実にニーズがある機種といえます。

6・HITACHIのシェーバーの比較記事

 なお、HITACHIのシェーバーについては、以上の記事で詳しく比較しています。

   

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 22・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥29,360 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【乾燥機なし】

 23・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥34,159 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 とくに、2018年に登場した最上位機は、「肌への優しさ」と「くせ毛対応力」をだいぶ改善しています。

 本体価格がかなり高いので積極的にはオススメできませんが、興味ある方は上記記事をご覧ください。


 第4に、肌へのあたりが優しい機種としておすすめな機種は、

   201809151210.jpg

 〈2017年発売開始〉

 【洗浄機無し】

  24・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥14,126 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 フィリップスの中位シリーズのシリーズ5000が良いと思います。

 肌への優しさは、先ほど紹介した同社の7000シリーズほど徹底していません。

  201510292028.jpg

 しかし、1.5万円前後の予算の製品として考えた場合、「5方向フレックスヘッド・「スーパーリフト&カット刃」・「マルチプレシジョン刃」という、「肌の優しさ」に好影響する機能が搭載され、この価格帯では、格段に「肌に優しいシェーバー」と言えます。

 シェービングフォームを使ったお風呂剃りにも対応できますので、その用途にも良いでしょう。

5・フィリップスのシェーバーの比較記事

 詳しくは、上記記事でレビューをしています。より価格の安い機種も含めて紹介していますので、よろしければご覧下さい。

5・入門機でも優れた機種【1万円】

 つづいて、最も「売れ筋」である、1万円前後のシェーバーから、オススメ商品を提案していきましょう。


 第1に、値頃感のあるバランスの取れたシェーバーとしておすすめできるのは、

  

 〈2016年モデル〉

 25・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,399 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 パナソニックの「3枚刃シリーズ」のES-LT22が良いでしょう。

 深剃り対応力は、刃の数は3枚刃と少ないため上位機種には負けます。しかし、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーで、シェービング速度は速いです。

 肌への優しさの点でも、同クラスのブラウンの「シリーズ3」よりも、そり味が優しいので、より一般向けのように思います。

 クセヒゲ対応力は、上位機種に比べるとイマイチですが、上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、アゴなどの部分もキレイにシェービングできます。

2・ラムダッシュ3枚刃シェーバーの比較記事

 この機種を含めたパナソニックの低価格帯のシェーバーについては上記記事で詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


第2に、深剃りやクセヒゲ処理が得意なシェーバーとして値頃感のあるのは、 

   

〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 26・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥10,181 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★☆
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ブラウンの「シリーズ5」に属する 5147sが良いでしょう。

 深剃り対応力の点なら、同じディープキャッチ網刃を採用する、ブラウン下位の「シリーズ3」でも十分です。

 しかし、こちらは、4枚刃と刃が多く、シェービング速度の面で優位な点と、「動く、くせ髭トリマー」の採用で、クセヒゲ対応力が格段に高い点で、性能は圧倒的に上位です。

 肌への優しさも、ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムの採用で、それなりに保証されますし、アゴなどの曲線部の対応能力も高いです。

 とくに、このグレードの製品の場合、パナソニックはクセヒゲ対応力がイマイチなので、深剃りとクセヒゲ対応力を重視した場合、この機種は「最適」だと思います。

 防水性があるので、お風呂剃りにも対応します。

4・ブラウンの格安シェーバーの比較記事

 これらの機種については、上記記事で詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


第3に、価格以上に「肌に優しい」といえる格安モデルとしておすすめなのは、

 

 〈2016年モデル〉

 27・イズミ IZR-N1261-R
  ¥9,835 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 一方、IZUMI【回転式】シェーバである、ZR-N1261-Rが良いでしょう。

 このタイプの回転式といえば、フィリップスのシェアが高いですが、3つのヘッドを持つ回転式シェーバーは、IZUMIが先行的に特許を持っており、性能の割に、比較的格安で出せています。

 肌への優しさは、回転式は最も優秀なので、改めて言及する必要は無いでしょう。

 シェービング速度も、3組の内刃と外刃が逆回転する3カットジャイロカットシステムを搭載する点で、回転式としては高速です。

 クセヒゲ対応力も、フィリップスの高級機に比べると可動域は限定的ですが、3Dフレックスヘッドを搭載し、アゴ下などの曲線部への対応力はこのグレードの製品としては期待できます。

 その他、フィリップスの場合、もみあげ処理などに利用するキワゾリ刃(=バリカンのようなトリマー刃)が、着脱式なのですが、IZUMIの場合は、パナソニックやブラウンなどの【往復式】などと同じく、ポップアップ式で本体に内蔵されます。

 キワゾリ刃を多用する方は、その点で、IZUMIを選んでもよいでしょう。

7・IZUMIのシェーバーの比較記事

 なお、IZUMIの製品については、【回転式】だけでなく、格安の【往復式】をふくめて上記の記事で12機ほど書いています。

 5000円以下低価格の製品にも良い機種があるため、よろしければご覧ください。


第4に、旅行用に使う小さなシェーバーを探している方には、

   

 【2017】

 28・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥8,917 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★☆
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★☆☆

 パナソニックの3枚刃ES-CT20がおすすめです。

 Atlasが過去使った出張用シェーバーとしては、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。機種も小型で、1度充電すれば1週間以上利用できるスタミナです。

 旅行用では珍しい3枚刃の上、3Dサスペンション構造でアゴなどの剃りにも強いで。キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。

 もちろん、あくまで出張用であり、普段使いにはシェービングに時間がかかるため向かない機種です。

9・トラベル用シェーバーの比較記事

 なお旅行用シェーバーについては、上記記事でよりたくさんの機種を紹介しています。2000円前後でも十分オススメできる機種もあります。

 なお、最近、「旅行用の5枚刃ラムダッシュ」も出ましたので、興味がある方は、ぜひご覧ください。


 第5に、主にお風呂でシェービングする場合に最適なモデルとしては、

  

 〈2017年モデル〉

 29・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色】
  ¥10,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 30・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 パナソニックのカミソリシェーバー ES-ST6でしょう。

 ここまで紹介した機種のなかでも、ウェットシェービングに対応する機種はいくつかありました。しかし、ウェットシェービングのために本体を設計した機種は皆無であり、このカミソリシェーバーが唯一です。

  201506031135.jpg

 とくに、実際の使用時を考えると、シェービングをする時に、泡をかき取ってしまわない泡スルーヘッド機能を搭載し、またアゴなどの曲線部の剃りに強い「密着スイングヘッド」を搭載するパナソニックのカミソリ型のシェーバは優秀だと思います。

 通常のシェーバーとしても、「ヒゲセンサーモード」を搭載するなど、肌への優しさに一定の配慮がある点も魅力ですね。

8・防水シェーバーの比較記事

 なお、お風呂対応シェーバーについては、シェーバーのジャンルとしては多少「特殊」なので、まとめて上記記事で紹介しています。対応製品をお探しの方は、上記8番のリンク記事をご覧ください。

補足:シェーバー関連記事の紹介!

 201809151340.jpg

 以上、今回は、まとめ記事として、目的別・予算別でオススメのシェーバーをあげてみました。

 これらの機種や、それ以外の機種の詳しい説明が知りたい方は、以下のリンク記事をご覧ください。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 各メーカーの製品について、今回と同じような形式で、詳しく書いてあります。

 というわけで、今回の記事は終了です。

 この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは!

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比較2018' 風呂ぞり防水シェーバー16機の性能とおすすめ:各社の風呂ぞりシェーバー・シェービングフォーム対応機種

【今回レビューする内容】2018-2019年 お風呂剃り防水電気シェーバーの耐水性能とおすすめ・選び方:シェービングフォーム対応

【比較する製品型番】ブラウン・フィリップス・パナソニック:シリーズ3 3080s ES-ST2Q ES-ST6Q ES-ST8Q アクアタッチ AT751/16 AT758 AT757 AT887/16 AT926 S7310/12 AT883/16 7000シリーズ S7560/12 S7520/26 Water Flex WF2s blue

今回のお題
風呂ぞりに対応し、シェービングフォームが使える防水シェーバーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、お風呂で使うタイプの電気シェーバーの話です。

 201809151432.jpg

 若者や、T字カミソリからの乗り換えユーザーなどを中心に最近市場を形成してきた、比較的新しいジャンルのシェーバーです。

 以下では、各社から発売されているシェーバーを紹介します。

 そして、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種!を提案する形式で書きました。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの「シェーバー関連記事」の第8回目の記事として書きました。 

1・メーカー別のお風呂シェーバーの特長

 180205-0003-14%.png

 シェービングフォームを使いつつ、風呂ぞりができるタイプのシェーバーはを出しているのは、大手では、ブラウンパナソニックフィリップスです。

 各社とも色々なモデルがありますが、だいたいの傾向を挙げると、次のようになります。

1・パナソニック
 ・T字カミソリ同様に使える
風呂専用シェーバー
 ・肌への優しさと深剃りは「そこそこ

2・フィリップス
 ・回転式で独特形状のシェーバー
 ・
肌に優しいが、シェービングに時間がかかる

3・ブラウン
 ・一般的な往復式シェーバーと同型

 ・深剃りが得意だが、一般的に肌負けしやすい

 「お風呂の利用」という製品をふまえて、結論的にいえば、

 第1に、従来T字カミソリを使っていた方が最も抵抗なく使えるのがパナソニック

 第2に、肌が荒れるため、(仕方なく)T字カミソリを使っていた方に向くのがフィリップス

 第3に、従来のシェーバーの延長線上としてお風呂で使い方に向くのがブラウン

 おおまかには、以上のように結論づけられるでしょう。

 なお、この説明にそぐわないモデルもありますが、その場合は、各機種の紹介でフォローしていきます。

 以上をふまえつつ、以下、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをメーカーごと紹介していきます。

2・パナソニックの風呂剃り防水シェーバー

 最初にPanasonicの「カミソリシェーバー」の紹介から入ります。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチの部分を青字で記していきます。


 201805211034.jpg

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥9,050 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-ST2P は、パナソニックのカミソリシェーバーの中では最も価格が安いモデルです。

 201805211041.jpg

 新旧2モデルあります。新機種は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「ヒゲセンサー」が新搭載です。ただ、お風呂の利用においては、あまり意味がなさそうで、むしろ、価格の下がった旧機種がお買得です。

 本体色は、黒色のほか、赤色と白色のモデルが有り、3色から選択できます。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「スタンダード」である往復式の3枚刃を採用します。

 そのため、風呂以外で利用する通常のシェーバーとしてみても、性能は良いと言えます。

 201508221145.jpg

 また、他メーカーに比べると、「カミソリに近い使い方ができる」という点でも、とくに人気です。

 通常のシェーバーは、ヘッドが稼働して、アゴなどに密着する仕組みを取ります。しかし、こちらの機種は、「T字カミソリ」のように固定式で動きません。そのため、カミソリに近い使い方でシェービングできる、という仕組みです。

 逆に言えば、ヘッドが固定式のため、あごなどのソリに弱いという欠点があるとも言えます。しかし、さほどくせ毛がない方や、さほど毛が濃くない方については、シェービングが速く済む固定式の方がメリット性がありそうです。

 201602172255.jpg

 お風呂剃りは、カミソリ形状を活かす構造です。

 写真のように、石鹸やシェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。水洗いできるだけではなく、完全防水のため、このような使い方ができます。

 充電時間は、1時間の急速充電対応で、2週間利用できるスペックです。

  201506031135.jpg

 面白い機能としては、泡スルーヘッド機能があげられます。

 これまで、風呂で泡ぞりする際、従来泡を一緒にかきとってしまうことが問題点でした。そこで、この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。この進化は、実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

-----

 以上、ES-ST2P の紹介でした。

 ヘッドが固定でカミソリのように使える点で、T字カミソリになれた方にスンナリ受け入れられやすい機種だと思います。T字カミソリの代わりにお風呂で手軽に使いたいと考えている方には、最適な選択肢の1つでしょう。


 201805211038.jpg

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色】
  ¥10,781 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 つづいてラムダッシュのES-ST6Nです。お風呂洗い対応の「カミソリシェーバー」の中位機種です。

 2017年旧モデルが併売中です。今年度は外装の色の変更があっただけで、目立った性能差はないです。現在的には、新しい下位機種より安いほどで、お買得感は高いです。

 シェービングに関する技術はは、こちらも往復式の3枚刃ですが、1で紹介した下位機種ES-ST2Nと比べて次のような独自機能が付属します。

 jn140312-1-6.jpg

 第1に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。電源スイッチを2秒間長押しすると、シェーバー用の泡を作るのに適切な強力運転がなされる機能です。

 201805211843.jpg

 第2に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。お風呂の利用では便利でしょう。


 201604230811.jpg

 第3に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部が反りやすいと言えます。ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造ですし、「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。

 なお、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

 201805211041.jpg 

 なお、下位機種では、新機種のみの搭載だった「ヒゲセンサーモード」は、こちらの場合、旧モデルでも搭載です。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

---

 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属している点が大きな違いです。この点で言えば、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、という方はこちらが良いでしょう。

 また、センサー搭載で肌に優しい部分も見逃せません。とくに、さほどくせ毛がない方で、カミソリライクにシェービングしたい方にはおすすめと言える機種です。


 201805211051.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q 【各色】
  ¥14,072 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8P 【各色】
  ¥12,098 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 つづいてラムダッシュのES-ST8Pシリーズです。

 こちらは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。2016年から登場になった新シリーズです。3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。

 本体色は、レッドのほか、ゴールド調のモデルも用意されています。

 201705271012.jpg

 シェービングに関する技術は、この機種から採用されるものとしてスムースローラーの採用が注目点です。

 スムースローラーはラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になったばかりの技術です。ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

 201805211057.jpg

 また、2018年モデルからは、「ヒゲ起こしフィン」も搭載になりました。「お風呂シェーバー」独特の機能で初搭載です。ウェット時のクセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

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 以上、ラムダッシュのES-ST8Pの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。この点をどのように評価するかがポイントになります。ただ、ラムダッシュの3枚刃は、元々さほど肌当たりが強くないことを考えれば、一般的には中位機種で良い気がします。

3・フィリップスの防水シェーバー

ここからは、オランダのフィリップスのシェーバーを紹介していきます。


 201812070346.jpg

 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 5・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,980 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 S1041/03は、フィリップスの1000シリーズの入門モデルになります。

 本体色は、青色の単色モデルのみになります。

  201812070352.jpg

 シェービングに関する技術は、最廉価機種のこちらも3つの回転刃を搭載する回転式を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りについては、他社に比べてさほど得意とは言えないです。しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

 201812070402.jpg

 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

  201805211455.jpg

 お風呂剃りも、フィリップスが力を入れている部分です。このアクアタッチシリーズをはじめとして、同社のシェーバーは、(新機種については)最上位機種まで防水性を持ちます。

 充電時間は、1時間の急速充電が可能です。

 201809151201.jpg

 一方、この機種は、上図の様なトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません。この部分は他社の入門機との大きな違いです。

----

 以上、フィリップスのアクアタッチの紹介でした。

 1万円以内で購入できるお風呂対応モデルで、肌への優しさも考慮にいれる場合、選択して良い機種でしょう。下位機種と比較しても急速充電に対応するなど、使い勝手の部分で進化しています。 

 201805211453.jpg

 〈2016年モデル〉

 【トリマーあり】

 6・フィリップス アクアタッチ AT883/16
  ¥6,190 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 【トリマーなし】

 7・フィリップス アクアタッチ AT791/16
  ¥4,280 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 なお、1000シリーズは2018年からの展開ですが、旧機種としてのアクアタッチシリーズが多少在庫が残っています。

 こちらも風呂剃り対応機なのですが、3 方向に可動するヘッドが不採用など、新機種より劣る部分があります。価格も安くないので、現状で「アクアタッチシリーズ」は選ばない方が良いでしょう。


 

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  8・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥21,608 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 フィリップス7000シリーズは、同社の防水対応の上位シリーズです。

 こちらも、防水・風呂ぞり対応ですが、とにかく肌に優しいと評判であるため、カミソリからの乗り換えユーザーが多いと言われる機種です。

  

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、付属するモデルがあります。クリーニング液は消耗品ですが、3ヶ月で1個消費します。ただ、お風呂剃りをする場合は、必ずしも必要ないでしょう。

 本体色は、青の1モデルのみです。

 シェービングに関する技術は、アクアタッチと同じ回転式ですが、こちらの方が「肌への優しさ」の点でより優れます。

 201510292101.jpg

 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

 201809151213.jpg

 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

 201809151214.jpg

 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

 201809151215.jpg

 第3に、ジェントルプレシジョンプロ刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

 お風呂剃りは、その一方で、アクアタッチと比べて、特殊な機能の追加はありません。ただ、もともと完成度が高いため、この面での心配は不要でしょう。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

---

 以上、フィリップスの7000シリーズの紹介でした。

 フィリップスの場合、より上位に9000シリーズがあり、こちらも、7000シリーズと同じで防水・風呂ぞり対応のシェーバーです。

 しかし、肌の優しさの点では、利用する技術が多少異なるので、7000シリーズが最強という評判です。いずれにしても、お風呂での利用と、肌への優しさを重要視したい場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。

 なお、同社の製品は、ここで紹介した以外の機種もお風呂対応シェーバーが多いです。他の機種については【こちら】で紹介しましたので、肌への優しさを重視したい方は、ご覧ください。

4・ブラウンの防水シェーバーの比較

 最後に、ドイツのブラウンの防水・風呂ぞり対応のシェーバーを紹介します。


 201502262047.jpg

 〈2015年モデル〉

 10・ブラウン Water Flex WF2s blue
 11・ブラウン Water Flex WF2s black
 12・ブラウン Water Flex WF2s red
   ¥8,698 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 はじめに、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介です。

 同社も、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをいくつか出していますが、このウォーターフレックスは、6000円代でお風呂ぞりに対応させた戦略的な機種です。

 本体色は、青・黒・赤の3色展開で、カラフルです。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「カミソリシェーバー」と同じ往復式で、3枚刃の仕様になります。

 201406081101.jpg

 一方、「ウォーターフレックス」は、往復式ですが、「首振りヘッド」と、「クセ髭トリマー」「ディープキャッチ網刃」が搭載されます。つまり、「T字カミソリ」のように使うパナソニックと異なり、従来のシェーバーの延長線上として風呂ぞりに対応する機種だと言えます。

 その点で言えば、ここまで紹介してきた機種の中では、最も深剃りが可能な機種です。泡のフォームを使ったシェービングもしたいが、通常の利用法で深剃りもなしたい、という方にはおすすめできる機種です。もみあげなどを整えるためのキワゾリ刃も搭載です。

 お風呂剃りは、パナソニックのカミソリシェーバーに比べて、独自の技術がすくなめですが、防水対応し、ウェットシェーブに完全対応できます。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

 以上、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介でした。デンキヤで見てもカラフルなこの機種は目立つ機種で、デザイン性も良いと思います。とくに、普段のシェービングでの深剃りは、他機種よりも効率よくできるでしょう。

 一方、お風呂剃りについて言えば、「風呂剃り独自の工夫」という面ではやや弱い部分があり、その点でいえば「たまに風呂剃り」という方におすすめです。


  201805211854.jpg

 〈2016年モデル〉

 13・ブラウン シリーズ3 3080s【各色】
  
¥8,980 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 3080sは、お風呂対応シェーバーの新機種です。こちらは、「シリーズ3」に属し、実質的にウォーターフレックスシリーズの上位機種と言えます。

 本体色は、青のほかシルバーの色目も選べます。

 201508221436.jpg

 シェービングに関する技術は、こちらも、3枚刃です。

 しかし、ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムを採用し、アゴなどの曲線部の剃りにより強い仕様です。とくに、真ん中にマイクロコーム形状を採用し、ヒゲを取り込みやすくしています。そのため、下位機種より深剃り対応性や、シェービングの速度や効率を上げています。

 201508221450.jpg

 お風呂剃りは、基本的に下位機種と同じ仕様です。

 ただ、この機種は「網刃ロック」機能が搭載されます。これは、網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができる機能です。パナソニックと異なり、形状面からT字カミソリと同じ、とはいきませんが、カミソリに近い感覚で剃ることも可能です。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。

---

 以上、ブラウンの3080sの紹介でした。

 こちらは、お風呂対応シェーバーが欲しいが、通常のシェーバーとしても深剃りをある程度重視したい方に最適なモデルだと思います。ブラウンから選ぶならば、この機種は、コスパも良くおすすめできる機種の一つですね。

ーーー

 なお、ブラウンのシェーバーについては、上位機であるシリーズ5にもお風呂ぞり対応機種があります。

 ただ、乾式を前提とした設計ですし、高額な機種を風呂用にする方は少ないと思います。しかし、興味のある方は、このブログでは【こちら】で紹介してあります。

今回の結論
防水シェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、お風呂剃りに向いていると言えるシェーバーを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、T字カミソリユーザーで、利便性の点からシェーバーに乗り換え用と考えている方におすすめなのは、

 201805211038.jpg

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色】
  ¥10,781 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 PanasonicのラムダッシュのES-ST6Pでしょう。

 現在発売しているシェーバの中でも、最もT字カミソリに近い使い方ができると言えるシェーバーですから。  

 201508221145.jpg 

 乗り換えの違和感は最も少ないと思います。この機種から採用される「密着スイングヘッド」は、ジレットなどの高級カミソリでも採用される左右へのヘッドの回転も再現されており、違和感は少ないでしょう。

 機能面では、下位機種にない「ヒゲセンサーモード」を搭載する点が魅力です。回転式は、T字カミソリや往復式に比べると、肌への当たりは強めなので、それを緩和する意味でも、この機能が活きてくると思います。

ーーー

 201805211034.jpg

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥9,050 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ただ、T字カミソリ時代も、左右の回転が苦手だった方は、稼働が少ない下位機種を選んだ方が満足度が高いでしょう。


 第2に、肌への優しさの点から、T字カミソリを選んでいた方におすすめなのは、

 

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  8・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥21,608 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 フィリップス7000シリーズです。

 早剃りはできませんが、防水・風呂ぞり対応のシェーバーとしては、現行品の中で最も「肌に優しい」といえるシェーバーだと思います。もっとも、風呂で使わない場合も、その優しさは「最高」ではありますが。

  201510292101.jpg

 スキンコンフォートリング技術をはじめ最新の技術が網羅された新型機ですので、T字カミソリからシェーバーへの「Uターン」を考えている方にはおすすめできる機種です。

 なお、風呂ぞり対応のシェーバーとして使うならば、洗浄機が付かない方のモデルで十分だと思います。


 第3に、お風呂で使うほか、深剃りについてもある程度重視したい方におすすめなのは、

  201805211854.jpg

 〈2016年モデル〉

 13・ブラウン シリーズ3 3080s【各色】
  
¥8,980 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 ブラウン3080sでしょう。ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムを採用し、くせ毛剃りなどにも強い機種ですので、髭が濃い方にも十分対応できる機種です。

 お風呂対応シェーバーが欲しいが、深剃りもしたい、という方にこの機種は最適だと思います。

ーーーー
   

 シック シェービングフォーム 200g
  ¥411 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 というわけで、今回は、シェービングフォームなどに対応する、お風呂シェーバーを紹介しました。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 201809151340.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログでは、主要メーカーの新製品シェーバーをほぼ全製品紹介しています。

  201812071248.jpg

 〈2018年モデル〉

 14・イズミ A-Drive IZF-V738-A   【青】
 15・イズミ A-Drive IZF-V738-D-EA 【橙】
  ¥6,350 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 16・イズミ A-Drive IZF-V737-A 【青】
  ¥2,257 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 今回よりもやや安めで考えたい方は、【イズミのシェーバーの比較記事】に、いくつか防水タイプを紹介しています。そちらもよろしくお願いします。

 また、防水シェーバー以外の他モデルと比較して検討したい方は、全機種から「おすすめ」を提案する企画となる、上記10番のリンク記事などもご覧ください。

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。

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比較2018'【高品質】イズミのシェーバー全24機の性能とおすすめ:泉精器製作所 S-Drive A-Drive Z-Drive

【今回レビューする製品】2018-2019年 高品質で安い!IZUMIのシェーバーの性能とおすすめ:機種の違いと人気・評判ランキング

【評価する製品型番】ソリッドシリーズ S-Drive IZF-V517 IZF-V537 IZF-V557 VIDAN IZF-V26 IZF-V56 グルーミングシリーズ A-Drive ZF-V737-A IZF-V46 IZF-V461-R IZF-V757-C IZF-V76-A ハイエンドシリーズ Z-Drive IZF-V957-T IZF-V917-R IZFV977-S IZF-V937-S 回転式シェーバー 3ヘッド IZR-N1261-R IZR-N1461-S V538-A IZF-V558-N IZF-V738-A IZF-V758-D IZF-V978-A IZFV998-S IZF-V938-S IZF-V948-K

今回のお題
安くて高品質なイズミのおすすめシェーバーはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、IZUMIのシェーバーを紹介します。

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 4枚刃の激安往復式シェーバーを大展開するメーカーです。

 しかし、上位機となる「回転式」を含め、安くて品質の良いものが多い点でとても優秀な日本メーカーです。

 以下では、いつものように、各機種を比較した後で、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案する形式で書いていきます。

ーーーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回は、このブログモノマニアの「シェーバー比較シリーズ」の第7回目の記事となります。

1・イズミのシェーバーについて

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 イズミ(イズミ精器)は、OEM提供を軸に、60年以上前からシェーバーを生産している信州(松本市)の老舗メーカーです。

 最近は、セイコー(セイコーエスヤード)の撤退で、直接販売を開始しました。擬人化された「松本イズミ」による宣伝も、最近結構知られています。

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 同社は、パナソニックのような往復式シェーバーのほか、フィリップスのような回転式3枚刃シェーバーも生産します。なお、回転式3枚刃は、同社の開発した技術です。

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 主要3社Panasonic・ブラウン・フィリップス)と比べると、知名度が低いのですが、価格の割には性能が高いと言えるブランドです。

 主要メーカーの高級機に比する価格・品質の製品はないため、万人におすすめできるわけではないです。

 しかし、1万円を切る低価格で買える「高コスパの入門機」を探しているならば、比較対象にすべきブランドです。

2・ソリッドシリーズ S-Driveの比較

 では、具体的な機種の検討に入りましょう。 

 最初に紹介するのは、イズミから発売されている往復式シェーバーの入門機となる「S-Drive」シリーズです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。



 〈2017年モデル〉

 1・イズミ S-DRIVE IZF-V517-K  
  ¥1,411 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 2・イズミ VIDAN IZF-V16-K
  ¥2,675 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 IZF-V517は、イズミソリッドシリーズに属する最も格安なシェーバーです。

 なお、旧モデルのIZF-V16-Kが併売中ですが、外観デザインが多少変わった程度で、基本性能は変わりません。ただ、価格はすでに逆転しています。

 刃の枚数は、しかしながら、相当規格が古いと言える2枚刃であり、シェービング速度・深剃り面で期待できません。実際のところ小型のトラベルシェーバーにも及ばない性能です。

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 首振り機能は、左右のみにフローティングする単純な構造です。他社高級機は、本体自体に首振り構造があり、上下左右に動くのが「常識化」しているのに比べると、曲線的な部分のそり味は「並以下」です。

 キワゾリ刃は、背面に付属します。格安ですが、もみあげの手入れなどは対応できます。

 お風呂剃りは、最近のシェーバーのトレンドですが、こちらの機種は完全防水ではなく未対応です。

 充電時間は、こちらも「価格なり」であり8時間の充電時間です。ただ、実使用時間8日間ですので、毎日充電する必要はありません。

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープします。

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 以上、IZF-V517の紹介でした。

 シェーバーを1000円台で出せる点は素晴らしいと思います。ただ、機能面では、「レトロ家電」に過ぎるため、高い期待できない機種です。 


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 〈2018年モデル〉

 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-A 【ブルー】
 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-S 【シルバー】
  ¥3,218 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-R 【レッド】
 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-S 【シルバー】
  ¥1,659 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 IZF-V538は、イズミソリッドシリーズに属する2番目に格安なシェーバーです。

 新旧両機種ありますが、色以外は変わらないので、値段で決めて構いません。

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 刃の枚数は、このグレードから3枚刃です。

 他社の格安モデル並みの性能ですが、価格は3000円を割っていて、お買得度が出てきました。

 「深剃り対応」とまでは言えませんが、「そこそこ剃れる」標準的な性能はキープします。ただ、「夕方には結構延びているのが分かってしまう」レベルのそり味です。とくに2017年モデルからは中間の刃であるアクティブキャッチトリマーの改良で、よりクセヒゲに強くなっています。

 首振り機能は、しかしながら、下位機種同様に、左右のみにフローティングする単純な構造です。曲線的な部分のそり味や、肌への当たりの優しさは、このシリーズはイマイチですね。

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 キワゾリ刃は、下位機種と同じで、背面に付属します。

 お風呂剃りは、やはりこの機種も未対応です。

 充電時間は、下位機種とことなり1時間の急速充電に対応します。1時間で充電できるというのが、現在の業界の標準規格なので、その部分で「追いついた」といえる機種です。

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープします。

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 以上、IZF-V538の紹介でした。

 価格は上昇していますが、刃の枚数・充電時間と大事な部分で、パワーアップが見られる機種です。ただ、さほど価格差がなく、上位モデルが発売されているため、「若干おすすめとは言いがたい」機種です。


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 〈2018年モデル〉

 5・イズミ S-DRIVE IZF-V558-N【ゴールド】
 5・イズミ S-DRIVE IZF-V558-K【ブラック】
  ¥4,790 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 6・イズミ S-DRIVE IZF-V557-N 【ゴールド】
 6・イズミ S-DRIVE IZF-V557-R【レッド】
  ¥3,970 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 V557 は、イズミソリッドシリーズでは、最も高額なシェーバーです。

 こちらについても新旧両機種ありますが、性能差はなく色だけが異なります。

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 刃の枚数は、このグレードはイズミでは最高クラスの4枚刃です。

 4枚刃自体は、他社では「中位機クラス」ですが、5000円以下で4枚刃を搭載した機種は発売される、相当お買得感はあります。もちろん、刃の品質や耐久性はメーカーごとの差はありますが、大健闘でしょう。

 また、下位機種と比較した場合、往復回転数を上げるターボモードも付属します。この点で、下位機種に比べて明確な性能差があります。

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 首振り機能は、やはり、下位機種同様に、左右のみにフローティングする単純な構造です。3D的な動きができないため、くせ毛が多い方や、曲線部のそり残しを気にされる方は、こちらは避けた方が良いでしょう。

 キワゾリ刃は、下位機種と同じものが背面に付属します。

 お風呂剃りは、上位機種ながら、こちらも未対応です。

 充電時間は、この機種も1時間の急速充電に対応します。さらに、実使用時間は、28日間下位機種よりも性能の良いバッテリーです。長くて、充電を忘れそうですが、LEDランプが5段階で充電量を知らせてくれます。

 清潔性は、本体丸洗いが可能で、最低限の水準をキープしていますね。

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 以上、IZF-V56の紹介でした。

 信頼性の高い4枚刃を採用したうえで、この値段というのはとてもコスパが高いです。フローティング構造は多少見劣りする部分があるとは言え、ある程度ヒゲが濃い方でも、時間をかければ、満足できる剃り味が期待できる製品です。5,000円台では最もオススメできるでしょう。

3・グルーミングシリーズ A-Driveの比較

 つづいて、イズミの防水(お風呂剃り)対応シェーバーである「A-Driveシリーズ」を紹介します。


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 〈2018年モデル〉

 7・イズミ A-Drive IZF-V738-A   【青】
 7・イズミ A-Drive IZF-V738-D-EA 【橙】
  ¥6,350 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 8・イズミ A-Drive IZF-V737-A 【青】
  ¥2,257 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 IZF-V738 は、イズミお風呂剃り対応製品では、最も安いシェーバーです。

 こちらについて新旧両機種ありますが、性能差はみられません。

 刃の枚数は、こちらは3枚刃です。最低限の水準とはいえ、さほど深剃りを希望しないならば問題ない水準です。

 首振り機能は、こちらも、簡易的であり、左右のみにフローティングする単純な構造です。顔のカーブなどを剃る場合は対応力が低いでしょう。

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 キワゾリ刃は、ソリッドシリーズと同じグレードのものが背面に付属します。

 ただし、こちらは、「グルーミングシリーズ」ということで、通常のキワゾリ刃の上に付ける着脱式のトリマーとコームが付属します。コームは3段階で調節できるため、ヒゲなどの手入れもできますね。

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 お風呂剃りは、このシリーズは「対応」です。

 お風呂で使うことができる水準の製品の場合、市販のシェーブビングフォームが利用できるため、カミソリをこれまで愛用していた方の買い換え用としては、評価が高いです。

 ただ、以前【カミソリのように使えるシェーバーの比較記事】で紹介したように、他社にはより独自性のある製品もあるり、それに比べると独自色は弱めですね。

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 充電時間は、この機種は2時間での急速充電に対応します。

 ソリッドシリーズよりも充電に時間がかかりますが、これは、このシリーズからソリッドシリーズにはなかった「立てたまま充電できるスタンド」も付属するからでしょう。

 実使用時間は、28日間と同じですが、こちらは充電量を示すLED表示できず、充電を忘れそうです。とはいえ、シェーバーの特性上、電池が少なくなると動きが悪くなるので、それで分かるでしょう。

 清潔性は、MIL-SPEC準拠高防水設計で、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZF-V738 の紹介でした。

 防水シェーバーを安く欲しいかたはオススメ、と言いたいところですが、こちらの機種についても、さほど価格差がない状況で次に紹介する上位機種がありますので、中途半端感が多少あります。


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 〈2018年モデル〉

 9・イズミ A-Drive IZF-V758-G-EA【迷彩】
 9・イズミ A-Drive IZF-V758-D【オレンジ】
  ¥8,534 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 10・イズミ A-Drive IZF-V757-C【迷彩】
  ¥4,217 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 IZF-V758 は、イズミお風呂剃り対応のシリーズでは、上位のシェーバーです。

 こちらも新旧両機種ありますが、性能面での変化はなく、色目だけの違いです。


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 刃の枚数は、こちらは4枚刃です。

 4枚刃の防水シェーバーは各社見ても(ないわけではないですが)珍しいです。また、素晴らしいのは、刃を「お風呂モデル専用設計」にしている点です。網刃の位置と広さの工夫で、シェービングフォームを使った際の対応力は高いです。また、外刃も、このグレードの製品からは、水に強いステンレス刃になっています。

 首振り機能は、こちらも簡易的であり、左右のみにフローティングする単純な構造です。顔のカーブなどを剃る場合は対応力が低いでしょう。

 キワゾリ刃は、下位機種と同じく、コームが取り付けられるタイプです。

 お風呂剃りは、このシリーズは「対応」となります。この部分では下位機種と変わりません。

 充電時間は、この機種も2時間の急速充電に対応します。「立てたまま充電できるスタンド」も付属します。

 実使用時間は、こちらも28日間と下位機種と同等の性能です。こちらも5段階のLED表示はないのですが、充電を要求する督促ランプはあるため、下位機種より利便性は高いです。

 清潔性は、こちらも、本体丸洗いが可能です。下位機種と同じで、外刃を外さなくても洗えるクリーニングハッチも装備されています。

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 以上、IIZF-V757の紹介でした。

 お風呂剃りができるシェーバーを同社から選ぶならば、4枚刃採用のこちらでしょう。刃の枚数は、目で見て、そして、使ってみて分かる大事な性能差なので、そり味に期待する場合はこちらを選ぶべきでしょう。とくに、お風呂のウェットシェービングだけでなく、ドライでも使う場合は、こちらが良いです。

4・ハイエンドシリーズ Z-Driveの比較

 つづいて、イズミの上位ラインとなる「深剃り対応のZ-Driveシリーズ」を紹介します。


  

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 11・イズミ Z-DRIVE IZF-V957-T
  ¥7,508 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】

 12・イズミ Z-DRIVE IZF-V917-R
  ¥6,345 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  IZF-V957は、イズミハイエンドZ-Driveシリーズの入門機です。2機種ありますが、V957のみ洗浄機が付属します。イズミでは過年度を含めてこの機種が初搭載ですね。

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 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  
¥1,856 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄剤は、消耗品で上記のものとなります。

 洗浄機のタンクに水と割って入れる形です。ただ、他社と比べるとフィルターも合わせて交換する方式であるためか、現状ではかなり割高です。ただ、発売から時間が経てば安くなる可能性は高いでしょう。

 刃の枚数は、こちらは3枚刃です。

 「ハイエンドシリーズ」ではありますが、4枚刃ほど効率よく剃れないため、シェービングスピードやそり味の面では、下位機種の4枚刃に劣ります。ただ、下位機種に比べると、内刃に冷間圧延ステンレス鋼を採用しており、耐久性は期待できます。

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 首振り機能は、イズミではこのシリーズだけが、3Dヘッド(スイングヘッド)を持ちます。

 外刃の上下運動だけはなく、ヘッド自体が自在に稼働するため、曲線部のそり味が格段に向上しました。この機能は、他社では「標準装備」ですが、イズミの場合、こちらからの搭載です。

また、ターボモードが付属しており、その場合、毎分1万ストロークの音波駆動が可能です。シェービング速度は下位シリーズより速いでしょう。

 キワゾリ刃は、こちらも付属します。

 お風呂剃りは、洗浄機対応機種も含めて非対応です。利用時は、ドライ専用ですね。

 充電時間は、この機種は、2時間充電に対応し、連続使用時間も28日となります。これほどあれば、十分でしょう。

 清潔性は、洗浄機未付属モデルについても、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZF-V957の紹介でした。

 イズミでは洗浄機が付属する唯一のモデルです。消耗品価格は他社に比べて現在は割高ですが、そのうち落ち着くでしょう。本体が格安な洗浄機モデルとしてお買得です。

 また、3Dヘッド(スイングヘッド)採用も見所といえる部分です。イズミの従来機は、曲線部のそり味が悪いため、一般的には、このグレード以上が快適と言えます。ただ、こちらは3枚刃ですので、上位機種に比べると、キレ味は「そこそこ」でしょう。


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 〈2018年モデル〉

 【洗浄機あり】

 13・イズミ Z-DRIVE IZF-V978-A
  ¥18,770 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機あり】【1回分洗浄剤付属】

 14・イズミ Z-DRIVE IZF-V978-A-EA
  ¥16,498 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】

 15・イズミ Z-DRIVE IZF-V938-S
  ¥7,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】【1回分替え刃付属】

 16・イズミ Z-DRIVE IZF-V938-R-EA
  ¥7,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 17・イズミ Z-DRIVE IZFV977-S
  ¥9,699 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】

 18・イズミ Z-DRIVE IZF-V937-S
  ¥7,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  IZFV977は、ズミZ-Driveシリーズの上位機です。

 この機種も新旧両機種ありますが、色以外の基本性能は同じです。

 ただし、ネット限定で売られる、型番に「EA」が付く製品は、交換用の替刃、ないし洗浄剤がオマケで付属します。

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 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  
¥1,856 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 こちらも、洗浄機が付かない機種があります。洗浄剤は下位機種と同じものを利用します。

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 刃の枚数は、このグレードから4枚刃です。

 刃が多くなると、単に深剃りできる、というだけではなく、シェービングスピードの向上にもつながります。

 また、刃は、ドライ専用設計ですが、52μmのディープカット網刃スリムシャープ内刃の組み合わせになります。

 ちなみに、パナソニックは、最大41μmと60μmの組み合わせの外刃です。あまり外刃が薄すぎると、肌がヒリヒリしがちなので、組み合わせているのですが、イズミはコストカットも兼ねて、全体を中間的に統一させているようです。

 このほか、下位機種にも見られたターボモードが搭載です。

 首振り機能は、こちらも3Dヘッド(密着スイングヘッド)を搭載し、機能的に優れます。

 キワゾリ刃は、付属します。

 お風呂剃りは、こちらも非対応です。


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 充電時間は、この機種も2時間充電で、使用可能日数28日です。残量については、デジタルLED表示に対応します。

 清潔性は、洗浄機未付属のモデルでも、本体丸洗いが可能です。

---

 以上、IZFV977の紹介でした。

 4枚刃、3Dヘッドというシェーバーの最も重要な性能の部分でグレードが高い機種です。格安機ながら、深剃り・シェービングスピード・曲線部のそり味は、他社の中級機種に見劣りしないと言えます。

 一方、洗浄機付きのモデルは、他社に比べても格安とは言えない値段が付いています。今後下落の可能性はありますが、洗浄剤も高いため、現状では競争力に乏しい気がします。


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 〈2018年モデル〉

 【洗浄機あり】

 19・イズミ Z-DRIVE IZF-V998-S
  ¥17,150 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機あり】【1回分洗浄剤付属】

 20・イズミ Z-DRIVE IZFV-998-S-EA
  ¥18,625 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】

 21・イズミ Z-DRIVE IZF-V948-K
  ¥16,601 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】【1回分替刃付属】

 22・イズミ Z-DRIVE IZF-V948-K -EA
  ¥16,601 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 IZFV998は、ズミZ-Driveシリーズの最上位機です。

 2018年から展開されたものです。

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 イズミ 専用洗浄剤3回分 VIDAN SCL-073
  
¥1,856 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 こちらも、洗浄機が付かない機種があります。洗浄剤は下位機種と同じものを利用します。

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 刃の枚数は、同社最高の5枚刃です。

 前回紹介したパナソニックの【ラムダッシュ5枚刃シェーバー】と同じでそのライバルとなります。比較した場合、1万円ほど売出時価格がイズミが安いため、コスパが良い「価格破壊機」といえそうです。

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 構造的には、4枚刃の真ん中にクセヒゲ用のアクティブキャッチ トリマーがある構造など、パナソニックのデザインをある意味「ジェネリック」的に踏襲しています。

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 ただ、公平を期して言えば、5枚刃シェーバーを10年以上前から出しているパナソニックの製品とは、製品としての成熟度が異なります。

 例えば、首振り機能です。

 この機種は、左右のフローティングに止まります。しかし、パナソニックの場合、アゴ剃りの密着性を高める5Dアクティブサスペンション機能が搭載されます。

 そのほか、パナソニックの場合、深剃りしすぎを防ぐ感圧センサーや、スムースローラーの採用など、肌への優しさの部分でも負けています。

 これらをふまえると、パナソニックの数バージョン前の水準であり、「5枚刃だから同じ性能」とはいえない点は注意です。

 キワゾリ刃は、付属します。

 お風呂剃りも、こちらも非対応です。

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 充電時間は、この機種も2時間充電で、使用可能日数28日です。残量については、デジタルLED表示に対応します。

 清潔性は、洗浄機未付属のモデルでも、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZFV977の紹介でした。

 5枚刃シェーバーの格安機として存在感が出てきそうです。ただ、先行するパナソニックと比較する場合、価格は安いですが、世代的には5,6年は遅れている水準であり、比較すれば「価格差程度には違う」といえる機種です。

 結論的にいえば、深剃り性能と、早剃り性能については、(パナソニックの旧世代機同様に)イズミの5枚刃シェーバーも期待感を持って良いです。

 ただし、アゴなどの曲線部のそり残しくせ毛対応力肌への優しさは、ライバルのパナソニックと比べるとやや落ちる部分が見られます。深剃り的には、ブラウンの高級機もライバルですし、業界の中の位置づけがやや難しい機種です。

 発売後、価格が1万円台前半まで下がってくるならば、相当強力な価格競争力を持つでしょう。ただ、その場合、割高な洗浄剤価格がネックになってきます。

5・イズミの回転式シェーバーの比較

 最後に、イズミの回転式シェーバーを比較します。


 

 〈2016年モデル〉

 23・イズミ IZR-N1261-R
  ¥9,835 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  IZR-N1261は、イズミ回転式シェーバーの最新機です。

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 回転式は、往復式に較べると格段に肌に優しい方式です。しかしその一方で、深剃り対応度と、シェービング速度は、同価格の往復式よりも劣ります。

 一方、【フィリップスのシェーバーの比較】で見たように、他社も販売しています。フィリップスと比較すると、イズミのこちらの製品は3組の内刃と外刃が逆回転する3カットジャイロカットシステムを搭載する点に独自性があります。

 このシステムは、シェービングスピードの向上を測れるため、朝忙しい日本人により向いた設計です。

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 首振り機能は、こちらも3Dフレックスヘッドを搭載し、曲線のそり味が良い製品です。

 フィリップスの高級機に比べると可動域は限定的ですが、1万円前後の製品と考えた場合、かなり優秀です。

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 キワゾリ刃は、この機種もポップアップ式のものが背面に搭載されます。

 同じ回転式をつかうフィリップスは、キワゾリ刃が交換式で、本体に内蔵されませんが、こちらは対応します。また、交換式のヒゲ用のスタイリングコームグルーミングヘッドも付属します。

 お風呂剃りは、この機種は対応します。フィリップスも軒並み対応するため、ライバル機となるこちらも、この部分での省略はしなかったものと思われます。

 充電時間は、この機種も1.5時間充電で、使用可能日数20日です。残量については、こちらも電池残量のデジタル表示が可能です。充電スタンドも付属します。

 清潔性は、こちらも、本体丸洗いが可能です。

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 以上、IZR-N1261の紹介でした。

 往復式シェーバーと比べると、深剃り対応度は落ちますが、カミソリ負けしやすい方は、こちらの方式が適しています。従来的な欠点だった速度面でも、3カットジャイロカットシステムが功を奏していると言えます。

 一方、肌への優しさではフィリップスの7000シリーズ、深剃りではフィリップスの9000シリーズが、ワンランク上の性能を持ち、機能面でもこちらが負けますが、5000シリーズに比べると、ヘッドの稼働性など十分に「張り合える」良い製品です。


 

 〈2016年モデル〉

 24・イズミ IZR-N1461-S
  ¥11,270 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  IZR-N1461は、イズミ回転式シェーバーの最高性能機です。

 ただし、下位機種とは基本性能の面では、ターボモードが搭載されるほどの違いです。

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 主な相違点は、付属品で、こちらは、ヒゲ用のスタイリングコームグルーミングヘッドのほか、洗顔に利用できる3種類のクリーニングブラシを、ヘッドを交換することで接続可能です。音波振動で皮脂汚れや毛穴ケアをするものです。

 これ以外は、下位機種と性能差はありません。ただ、販売価格はこちらの方が安い場合もあるため、価格によってはこちらを選ぶと良いでしょう。

今回の結論
イズミのシェーバーのおすすめ製品は結論的にこちら!

 というわけで、今回はイズミのシェーバーの比較でした。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておこうと思います。


第1に、深剃りや曲線部のそり味が期待できる高品質機としてオススメできるのは、

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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機あり】

 17・イズミ Z-DRIVE IZFV977-S
  ¥9,699 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機なし】

 18・イズミ Z-DRIVE IZF-V937-S
  ¥7,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 イズミ深剃りシリーズIZF-V937-S でしょう。

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 4枚刃、3Dヘッドと、そり味の向上に欠かせない技術を搭載する製品としては最もお買得です。実際、他社を含めて「最安」なのはこちらでしょう。

 音波駆動や、下位シリーズより性能の良い外刃と内刃の組み合わせで、深剃り対応・早剃り対応もバッチリです。

 ウェットシェービングができない点がネックですが、お風呂で使わないならば、こちらで良いですね。

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 〈2018年モデル〉

 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-A 【ブルー】
 3・イズミ S-DRIVE IZF-V538-S 【シルバー】
  ¥3,218 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-R 【レッド】
 4・イズミ S-DRIVE IZF-V537-S 【シルバー】
  ¥1,659 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 一方、5000円以下の予算で選ぶならば、V557 でも良いでしょう。

 この価格帯では珍しくは4枚刃です。刃の枚数はキレ味に直結しますし、価格以上の性能を期待できます。

 早剃りの点でも、往復回転数を上げるターボモードが付属します。上位機には敵わないにせよ、さほどヒゲが濃いわけでないならば、十分以上の実力を持ちます。


第2に、お風呂で利用できる往復式シェーバーとしてオススメできるのは、

  201812071252.jpg

 〈2018年モデル〉

 9・イズミ A-Drive IZF-V758-G-EA【迷彩】
 9・イズミ A-Drive IZF-V758-D【オレンジ】
  ¥8,534 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 10・イズミ A-Drive IZF-V757-C【迷彩】
  ¥4,217 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 イズミお風呂剃りシリーズIZF-V76 でしょう。

 こちらも4枚刃を採用するため、ウェットシェービング時はもちろん、ドライ利用時のそり味もある程度期待できます。

 防水性も高く、耐久性の高いステンレス刃を採用している点も、お風呂シェーバーとしては大きな魅力です。グルーミング用トリマー&コームが付属しており、風呂でヒゲの手入れもしたい方には特にオススメですね。


第3に、肌に負けしない、シェーバーとしてオススメできるのは、

 

 〈2016年モデル〉

 24・イズミ IZR-N1461-S
  ¥11,270 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 イズミ回転式シェーバーIZR-N1461です。

 「肌に優しい」という点では、回転式は「最強」です。また、イズミの場合、従来欠点だった、シェービング速度についてもメスを入れているので、忙しい朝でも比較的速く剃れます。

 とはいえ、往復式シェーバーに比べると時間がかかり、深剃り対応度も負けるため、朝でも時間と心の余裕があり、ヒゲもさほど濃くない方に、オススメしたい機種です。

 また、ヒゲの処理に最適なパーツが多いため、その部分でもオススメできます。「オマケ」の洗顔機能も、それ独自で買えばこの手の機械は5000円くらいするので、その意味でもメリット性があります。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 以上、今回は、イズミのシェーバーを比較しました。

  201809151011.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、シェーバー関連記事がほかにもあります。

 とくに、全体で比較して考えたい方は、10番のまとめ記事をご覧ください。

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 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:55 | 美容家電

比較2018' 【ロータリー式など】日立のシェーバー13機のおすすめ:ロータリージーソード・エスブレードソニック

【今回レビューする製品】2018-2019年 新製品の日立のロータリー式シェーバー・往復式シェーバーの性能とおすすめ:ロータリー式シェーバーの機種の違いとランキング

【評価する製品型番】S-BLADE SONIC 日立 ロータリージーソード RM-LX10D RM-LX9 RM-LX7 RM-LX8D RM-LX6D RM-LX5D RM-LX3 エスブレードソニック RM-FL20WD-B RM-FL10W-A RM-LF463 RM-T53 RM-T348 RM-W248 RM-T349 RM-W249

今回のお題
日立のロータリーシェーバーのおすすめ製品はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、日立のメンズシェーバを比較します。

 201809151250.jpg

 普通の往復式シェーバーのほか、独自の技術を用いたロータリー式シェーバーを全機種紹介していきます。2018年5末に登場した新機種にも対応しました。

 以下では、いつものように、各機種を比較したあと、最後にAtlasのおすすめ機種を選定する形式で書いていきます。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のシェーバー比較記事の6回目記事として書いています。 

2・日立のシェーバーの特長

 201809151251.jpg

 日立は、シェーバーの販売歴は相当古く、歴史のあるメーカーです。

 世界展開をしているパナソニックブラウンフィリップスに較べると、売上の規模はさほど大きくありませんが、独自の技術を持ち、他社にはない機種を出しています。


 201703141343.jpg

 その「技術」とは、ロータリー式(ドラム式)カッターです。

 円形の独自の形の刃を用いることで、カミソリ並みの深剃りが可能な点で、同社のシェーバーは、一定数の愛用者とリピーターがいます。

 実際に、「肌がひりつくくらいに深剃りできる」点では、定評のある往復式のブラウンを含めて、大手三社より上位と言えます

 201703141355.jpg

 また、日立のロータリーシェーバーは、その形状から、カミソリのような逆剃りもできます。

 そのため、カミソリからの買い換えユーザー層に人気です。ただし、2018年以降に登場する新機種については、逆剃りしやすい形状は非採用となったようです。

3・ロータリー式の弱点について

 201703141407.jpg 

 このように、ロータリーシェーバーは、良い部分がたくさんある製品です。

 しかし、公平を期して言えば、他社に比べて弱点といえる部分もあります

1・肌への優しさ

 201809151255.jpg

 第1に、肌への優しさです。

 構造的に仕方ない部分ですが、内刃を回転させて剃るロータリー方式は、往復式・回転式を採用する他社に及びません。

 もちろん、過剰な心配は不要です。レビュー評価では、「ひりつく」などの評価も多いです。しかし、これは、コツを掴めばある程度改善します。また、今年度の最上位機種は、深剃り性能はそのままで「従来機よりも肌に優しい機種」に改良されました。

2・シェービング速度

 201809151158.jpg

 第2に、シェービングスピードです。

 こちらも、ロータリー式である点仕方ない部分ですが、往復式を採用する他社よりも遅いです。実際、ロータリー式であまり急いで剃ろうとすると肌を傷めます。その点で言えば「朝に慌てる人」には向きません。余裕を持ってシェービング時間を確保できるような「大人」向きのシェーバーですね。

3・洗浄乾燥機

  201703141423.jpg

 第3に、洗浄乾燥機です。

 他社の上位機は、消耗品のカードリッジを用いた自動洗浄に対応します。しかし、日立については、この方面で技術開発はせず、乾燥機能のみ付属です。そのため、事前にユーザーが水道で水洗いする必要があります。

ーーー

 以上3点が、ロータリー式固有の「欠点」です。

 201809151257.jpg

 しかし、それでも、先ほど書いたように、この機種はリピーターが多い機種です。実際、「深剃り」を優先する場合は、これ以上の選択肢はありません。

 というのも、「深剃り」に定評のあったブラウン・パナソニックは、近年深剃り部分を多少「犠牲」にして「肌への優しさ」や「くせ毛対応力」を優先する改良を重視するようになっているからです。

 そのため、それらの「進化」の方向性に満足できない方は、日立のロータリー式を選んで、数年使い込んでみる価値はあるでしょう。

 なお、日立も下位機種については、パナソニック・ブラウンのような、普通の往復式シェーバーです。以下では、それらの機種を含めて、ほぼ全機種を比較します。

4・ロータリージーソードの比較

 では、さっそく比較に入ります。最初に、同社の最高級シリーズである「ロータリージーソード」を紹介します。

 なお、ロータリージーソードは、2018年5月末に約2年ぶりに新機種がたるので、新旧機種が混在しています。今回は、双方とも取り扱う予定です。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


  

 〈2016年モデル〉(後継機あり)

 1・日立 ロータリージーソード RM-LX6D
  ¥22,131 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-LX3 は、日立の「ロータリージーソード」シリーズの、「2016年モデル」の最上位機です。

 201703141407.jpg

 駆動方式は、この機種は、ロータリー式です。

 内刃は、光ドラムレザー刃で、剛性と堅牢性で定評のある、島根県安来市の「ヤスキハガネ」を使った刃で、他社と違って、円形で回転しながら剃っていく点に特長があります。

 最上位機種の内刃は直径15mmあり、直径10mmの程度の下位機種よりも大きいです。

 201703141417.jpg

 直径が大きいことは、いくつかのメリットがあります。

 第1に、下位機種よりも早剃りできることです。20%弱の時短効果が期待できます。

 第2に、肌に優しい点です。これは、大型化させたことで、刃を肌に押し当てた時の圧力が分散できるようになったためです。他社の往復式やフィリップスの回転式とは比較できませんが、日立の製品と他比較すれば最も肌に優しいです

 肌への優しさは、このほか、左右に毎分18000往復の音波振動をさせるW左右振動によってさらに強化されます。振動を加えることで、カット時の抵抗を減らす効果が期待できます。

 一方、こうした新技術の採用は、深剃りの深度を犠牲にしていない点が最大の特長です。ただ、繰り返しになりますが、他社の最上位機に比べると、それでも「深剃りができる反面、肌への刺激は強め」です。

 201703141413.jpg

 クセヒゲ対応力は、従来日立の「弱点」でした。しかし、寝たヒゲをおこすくせひげキャッチャーが搭載され、補足力は向上しています。この点は、機能向上として評価できます。

 静音性は、ロータリーシェーバーは構造的に期待できます。他社の通常の往復式が60db前後ですが、こちらは49dbと低騒音です。

 201703141421.jpg

 防水性は、この機種は完備するため、泡を使った「お風呂剃り」にも対応できます。

 201703141423.jpg

 洗浄乾燥機は、他社と異なり、消耗品のカードリッジを使った自動水洗いする洗浄機能は不採用です。日立の場合は、単なる「乾燥機」です。お手入れは、水道で水洗いをした上で、LED光乾燥機で除菌・防臭をする仕組みです。他社と比べると、洗浄液を買わなくて済むだけコスパは良いですが、利便性の面ではイマイチと言えます。

 バッテリーは、21日間持つため、まめな充電は不要です。ただ、充電時間は他社より長めで1.5時間です。

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 以上、日立の「ロータリージーソードRM-LX6Dの紹介でした。

 ロータリー式で、深剃りについては他社を「圧倒」します。また、カミソリのように使える点静音性が高い点でも能力の高い機種です。肌への優しさは他社に負ける部分ですが、「深剃り」に魅力を感じるならば、買って後悔しない機種だと思います。


   

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 2・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥29,360 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【乾燥機なし】

 3・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥34,160 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-LX10D は、事実上、上で紹介したRM-LX6Dの後継機となる機種で2018年5月末発売のモデルです。

 新機種との大きな相違点は、スティック部分の形状です。細身でカミソリのように「逆剃りがしやすい」コンセプトは捨てています。

 想像するに、「細身のカミソリタイプ」は、最近、他社が似たような商品の展開をはじめたこともあり「格安」のイメージが付いてしまったからだと思います。

 デンキヤで他社機と並べてみる場合、日立は、やや威厳に欠けた部分があったので。反面、新機種は、高級感・安定感があります。

 201805211645.jpg

 駆動方式は、旧機種と同じ15mmのビッグロータリーを採用します。

 しかし、新機種については、「ハイブリッドロータリー」という新しいシリーズ名を付けています。新製品は、ロータリーの深剃り力はそのままに、「往復式トリマー」を新しく付けることで、クセヒゲの対応力の向上させました。

 実際のところ、どのような高性能なシェーバーでも、長いヒゲ、クセヒゲの取り残しは「ある」ので、トリマーでいったん短くしてしまうのは、極めて効果的、とAtlasは感じます。

 201805211649.jpg

 深剃りについては、サイクロイドエンジンの採用も注目点です。

 従来比で300%の回転トルクを持たせており、純粋にパワーが上がっています。トルクが強いと、キレ味がさらに良くなるため、濃いヒゲへの対応力の向上が見込めます。

 201805211658.jpg

 肌への優しさは、従来機と異なる完全に新設計で、3D密着レザーヘッドを採用します。

 従来機は「カミソリタイプ」だったので、稼働は前後のみでした。この機種では、逆剃りの利便性を捨てた効用で、左右の稼働部品を搭載できたため、肌により密着できるようになりました。

 他社のシェーバーでも採用される方式ですが、不要な力がかからない分、肌への優しさは向上しているでしょう。もちろん、15mmというビックドラムの採用も、この部分を向上させます。

 静音性は、ロータリーシェーバーは構造的に期待できます。

 201805211703.jpg

 防水性は、この機種は完備します。ただ、構造的に風呂剃りについては不得意でしょう。

 201703141423.jpg

 洗浄乾燥機は、付属するモデルとしないモデルがあります。付属モデルについては、従来機と同じで、乾燥・除菌・防臭のみ対応で、洗浄はしません。

 一方、除菌については、「洗浄機なし」モデルも含めて、使用後に、本体の内蔵LEDを内刃に照射するシステムが新搭載です。日立の場合、光触媒を利用した「光コート内刃」を採用しているため、LED照明を充てるだけで、除菌効果が期待できます。面白い仕組みです。

 バッテリーは、従来機と同じで、21日間持つ仕様です。ただ、充電時間も同等であり、1.5時間です。

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 以上、日立の「ロータリージーソード」の新型RM-LX10Dの紹介でした。日立はなかなか上位機を更新しないので「撤退」もあるかと思っていましたが、新技術を搭載した面白い機種を出してくれました。

 サイクロイドエンジンやハイブリッドロータリーの採用で、深剃り・くせ毛対応力については、従来機以上の水準です。加えて、苦手だった「肌への優しさ」も、他の部分を犠牲にせずに、向上した点は評価できるでしょう。逆剃りの利便性は捨てても、この進化は魅力です。

 難点は、各社の上位機と比較して、相対的に値段が高い点です。売れに売れて、量産効果で価格が落ちると良いですね。

 ーー

  

〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 4・日立 ロータリージーソード RM-LX8D
  ¥25,350 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 5・日立 ロータリージーソード RM-LX7
  ¥20,822 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 とはいえ、新機種については、安い下位機種が同時に出ています。

 こちらについては、電池残量表示がデジタル式ではなく、3段階のLED表示です。また、内刃に光を当てて除菌する仕組みが不採用です。

 差異はこの2点ですが、清潔性に関わる仕組みの省略は、商品の性質上、やや残念と言えます。選ぶならば上位機でしょう。


  

 〈2016年モデル〉【在庫限り】

 6・日立 ロータリージーソード RM-LX5D
  ¥15,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-LX5Dは、ロータリージーソードシリーズの2016年モデルの中位機です。こちらは、旧シリーズなので【在庫限り】の発売です。

 201703141432.jpg

 駆動方式は、この機種は、ロータリー式です。しかし、内刃は、上位機のRM-LX6Dと比べると、光ドラムレザー刃が直径10mmと、15mmあった上位機種に比べると小型です。

 肌への優しさは、内刃の小型化が災いして、上位機種に及びません。

 実際、Atlasは肌がさほど弱い方ではないですが、試用すると、上位機種にはない「ひりつき」を感じました。ただ、その分、上位機種より深剃りしているか?といえばそうでもないです。

 クセヒゲ対応力は、こちらも、「くせひげキャッチャー」が搭載されるため、補足力は上位機種と同等で、問題ありません。

 静音性も、49dbと上位機種と同等の低騒音です。

 防水性も、やはり、先ほどの機種と同じで、泡を使った「お風呂剃り」に対応できます。

 201703141454.jpg 

 洗浄乾燥機は、こちらも不採用で、上位機と同じく、LED光乾燥機は付属です。

 バッテリーは、上位機と同水準で、充電時間は他社より長めで1.5時間です。

 その他の部分では、上位機種に付属するハードケースが未付属である点、内刃と外刃の洗浄の際、外刃を外す必要がある点が、上位機種と比較した場合の相違点といえます。

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 以上、RM-LX5Dの紹介でした。

 「ロータリージーソード」ブランドではありますが、刃の口径が小さいのが難点であり、ロータリー方式特有の欠点が出てしまっています。この点から言えば、この機種を選ぶメリット性はあまりありません


  

 〈2016年モデル〉

 7・日立 ロータリージーソード RM-LX3
  ¥14,880 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-LX3 は、ロータリージーソードシリーズの「入門機」です。

 RM-LX5D との違いは1点だけで、LED光乾燥機が付属しない部分ですこれがないと、殺菌ができないほか、縦置きもできないため、高級感に欠けますね。この機種は、基本的に選択肢にする必要はないと思います。

5・エスブレードソニックの比較

 つづいて、日立のミドルレンジのシリーズである、エスブレードソニックを紹介します。


   

 8・日立 エスブレードソニック RM-FL20WD-B
 8・日立 エスブレードソニック RM-FL20WD-N
  ¥14,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-FL20WD-Bは、日立エスブレードソニックシリーズでは、最も高級な製品です。

 駆動方式は、この機種は、(ぐるぐる回る)ロータリーシェーバーではなく、普通の往復式です。

 ロータリー式と比べると、肌への負担が少ないというメリットがありますが、深剃りは他社に比べても充実しません

 また、刃の枚数も日立は4枚刃であり、同じ往復式で5枚刃を採用するパナソニックの上位機には見劣りします。ただし、剛性のあるヤスキハガネを採用している点は目立ちます。

 201703141443.jpg

 肌への優しさは、往復式の場合、首振りヘッドの柔軟性(3Dヘッド)で対応する場合が多いです。

 日立も、この仕組みを採用しますが、これに加えて、内刃を左右のリニア振動に加えて、前後にも首を振るW音波振動を採用する点が独自です。この仕組みで、切断抵抗を抑え、「肌への優しさ」を向上させています。

 201708221629.jpg

 クセヒゲ対応力は、4枚刃製品としては標準的です。

 他社にも見られる、スイング式のセンタートリマーでヒゲを起こして剃る構造です。ただし、このトリマーは、肌の起伏に併せた独特な形状で、効果を高めています。

 静音性は、往復式なので、また、ロータリー式ほどの静かさはありません

  201708221706.jpg

 防水性は、ロータリージーソードと同じく、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 一方、面白いのは、ウォーターウィンドウという開閉式のふたがあり、洗浄後外刃を外さずとも、内刃の中も洗える構造になっている点です。ニッチですが、ウェットシェービングを利用する方などにこれは便利です。

 洗浄乾燥機は、こちらも不採用で、上位機と同じく、LED光乾燥機のみ付属です。ただ、水洗いが手軽なため、欠点は補われています。

 バッテリーは、21日間持ちますが、こちらも、充電時間は他社より長めで1.5時間です。

---

 以上、RM-FL20WD-Bの紹介でした。

 1万円を超える価格帯往復シェーバーとしては、刃の枚数や、機能の新しさなどの面で、他社に多少水をあけられていると感じます。やはり、日立でこの価格帯で選ぶならば、ロータリージーソードシリーズが良いでしょう。


  201802051217.jpg

 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-A
  ¥9,790 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-R
  ¥11,481 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-FL10Wは、日立のエスブレードソニックシリーズの中位機種です。

 先ほどのRM-FL20WD-Bとは、こちらに乾燥機が付属していない点を除けば、同一の製品です。

 201805211722.jpg

 駆動方式は、こちらも往復式で、同じく4枚刃のシェーバーとなります。

 この点で、キレ味に関わる技術は先ほどと同じです。

 パナソニックなどの往復式は、1万円前後の価格帯の場合、3枚刃ですので、こちらの製品については、価格的に基本性能が高く「お買得」といえる部分もあります。

 デンキヤではあまり人気のある機種ではありません。

 しかし、1万円前後の価格の製品として見れば、「4枚刃」と「W音波振動」は、一定の魅力を感じます。洗浄機がない部分も、洗浄後外刃を外さずとも、内刃の中も洗える構造であるので、過度に不便には感じないと思います。

 往復式を探していて、「肌への優しさ」を重視するならば、価格面でこちらを選ぶのは「あり」です。

6・エスブレードシリーズの比較

 最後に、日立の低価格帯製品であるエスブレードシリーズを紹介します。


  201805211724.jpg

 10・日立 エスブレード RM-LF463【各色】
  ¥9,200 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-LF463は、「エスブレードシリーズ」のシェーバーです。ここまでのシリーズに比べると「格安路線」の機種となります。

 駆動方式は、こちらも往復式です。刃の枚数は、エスブレードソニックシリーズと同じで、4枚刃のシェーバーとなります。

 201703141508.jpg

 肌への優しさは、しかしながら、ヘッドの「W音波振動」に未対応です。そのため、この部分の性能は、期待できないと言えます。

 クセヒゲ対応力は、スイング式センタートリマーは上位機同様に採用される点から「ほどほど」には期待できそうです。

 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。また、外刃を取り外さずとも洗浄できるウォーターウィンドウも上位機と同じで採用します。

 乾燥機は、価格的にしかたないものの未付属です。

 バッテリーは、しかし、一般的なリチウムイオン電池ではなく、性能の悪いニッケル水素電池を利用しています。そのため、充電時間5時間まで伸びてしまっています。

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 以上、RM-LF463の紹介でした。

 4枚刃シェーバーをこの価格帯で買えるのは魅力です。ただ、技術の面と使い勝手の部分で言えば、他社の同価格帯の3枚刃と総合的に変わりないですね。


  201703141335.jpg

 11・日立 エスブレード RM-T53
  ¥5,230 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-T53 は、エスブレードシリーズの中位機です。

 駆動方式は、こちらも往復式です。刃の枚数は、しかしながら3枚刃となります。

 肌への優しさは、3枚刃となった影響で、かなりランクが落ちます。肌にあたる外刃の面積が狭くなるため、肌が傷つき安くなるからです。その点で、肌負けしやすいかたにはおすすめできません。

 クセヒゲ対応力は、スイング式センタートリマーは上位機同様に採用されます。ただ、3枚刃は外刃2枚で剃っていく方式ですので、過度な期待はできないでしょう。

 201805211725.jpg

 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。

 しかし、水での洗浄の際に、外刃を外す必要がある旧式の構造である点が難点です。この点は、日立の上位機と比べて明確に劣ると言えます。

 乾燥機は、こちらも未付属です。

 バッテリーは、やはり、急速充電に未対応で、充電時間5時間です。

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 以上、RM-T53の紹介でした。

 格安な機種ですが、4枚刃の場合と異なり、この価格帯では他社の3枚刃モデルも購入可能なので、そちらとの比較となります。そうした場合、シェービングにおける独自性が少なく、抜きんでた部分が見られないのが、やや残念です。


 

 〈2017年モデル〉

 12・日立 エスブレード RM-T349
  ¥5,292 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 12'・日立 エスブレード RM-T348
  ¥4,729 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-T349 は、エスブレードシリーズの下位機種です。デザインは異なりますが、旧モデルが現在併売されています。

 201703141519.jpg

 駆動方式は、こちらも往復式です。刃の枚数も同じで3枚刃となります。しかし、往復式シェーバーでは搭載が「常識」となっている3Dヘッドが未搭載です。肌に密着しないので、顔の側面などのカーブのそり味が悪いです。

 肌への優しさは、3枚刃となった影響であまり期待できません。注意が必要でしょう。

 クセヒゲ対応力は、センタートリマーの構造が上位機とことなり簡易的である点と、3Dヘッドの不採用とで、あまり期待できません。

 防水性は、先ほどの機種と同じでこちらも、泡を使ったウェットシェービングに対応できます。ただ、こちらも外刃を外して洗う必要があります。

 バッテリーは、充電時間は同じく5時間ですが、最大7日間と短くなっている点が上位機種との相違点です。

----

 以上、RM-T349 の紹介でした。

 3Dヘッドを搭載しないのが難点です。他社では、ウェットシェービング用にあえてヘッドを固定させている機種もありますが、その場合は形状などに工夫があります。

 こちらは、従来の延長線上の形状で、特段の新しさもないため、お風呂用としてもあまりおすすめできません。


  

 〈2017年モデル〉

 13・日立 エスブレード RM-W249
  ¥3,980 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 13'・日立 エスブレード RM-W248
  ¥3,468 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 RM-W249 は、日立のエスブレードシリーズの入門機です。

 駆動方式は、こちらも往復式です。ただし、こちらは、旧式の2枚刃の製品です。そのため、そり味、シェービングスピード、クセヒゲ対応力など、総合的に水準が低いです。大きさも、とくに小型というわけではないため、選択するメリットはさほどないでしょう。

今回の結論
日立のシェーバーのおすすめ製品は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、日立の最新シェーバーを比較してきました。 

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、髭の濃い方で、深剃りが得意なシェーバーを探している方にオススメな機種は、

 

 〈2018年新モデル〉

 【乾燥機付属】

 2・日立 ロータリージーソード RM-LX10D
  ¥29,360 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【乾燥機なし】

 3・日立 ロータリージーソード RM-LX9
  ¥34,160 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★☆☆
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★★

 多少高いですが、ここは2018年6月に登場する ロータリージーソードシリーズの最新最上位でしょう。

 201805211649.jpg

 今回は、完全なモデルチェンジで、安い旧機種と機能差が非常にあります。 

 サイクロイドエンジンの採用をはじめとした新技術は、深剃り・くせ毛対応力・肌への優しさの点で、確実にバージョンアップしました。

 力を入れた更新に感じますし、現状で選ぶならばこちらでしょうね。


  

 〈2016年モデル〉(後継機あり)

 1・日立 ロータリージーソード RM-LX6D
  ¥22,131 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★☆☆
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ただし、新機種の登場で価格が下がった、2016年の最上位モデルも魅力です。

 同じ、ロータリー式なので、十分な深剃りが可能です。もちろん、新機種の方が総合的にバージョンアップしていますが、十分に実力のある機種をこの値段で手に入れられるのは、(新機種との入れ替え期の)今だけでしょう。

 また、新機種よりも逆剃りがしやすいので、カミソリタイプが好きな方は、むしろこちらがオススメですね。


 第2に、1万円前後の製品として、費用対効果が高そうな製品としては、

   201802051217.jpg

 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-A
  ¥9,790 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 9・日立 エスブレードソニック RM-FL10W-R
  ¥11,481 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★☆
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★
 清潔性    ★★★★☆

 RM-FL10Wでしょう。パナソニックやブラウンのような往復式シェーバーですが、1万円前後の新機種で、「4枚刃」以上を採用するものは他社にないので、「キレ味」の点でお買得感があります

 独自技術の点でも、上位機種で採用される「W音波振動」が採用され、「肌への優しさ」の点でも能力が高いといえます。また、洗浄機は付属しませんが、かなり洗いやすい構造であるため、清潔性の部分では問題ないでしょう。

 とくに、予算を1万円以内で考えているならば、「買って良い」機種だと思います。

補足・シェーバー関連記事の紹介

 というわけで、今回は日立のシェーバーの紹介でした。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、ほかにもシェーバー関連記事があります。

 日立の製品も良いですが、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、10回目の(まとめ記事)をご覧ください!

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 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

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比較2018' 旅行用の小型シェーバー11製品の性能とおすすめ:トラベルシェーバー・ポケットシェーバー・電池式シェーバー【パナソニック・ブラウン・フィリップス】

【今回レビューする内容】2018年 出張用・旅行用の携帯シェーバーの価格・性能とおすす・激安モデル・違いやランキング

【比較する製品型番】ポケットシェーバー:パナソニック ES-RS10 スピンネット ES6500P カードシェーバーアイト ES518P ツインエクス ES4815P ES4820P ラムダッシュ ES-CV70 ES-CT20  ・ブラウン モバイルシェーブ M-90 ・フィリップス ポータブルシェーバー PQ209 ポータブルシェーバー PQ220/19 スーパーレザー ES3832P RP30 ES-LC20 ES-LC60

今回のお題
旅行に向いた小型・軽量シェーバーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、旅行用の小型ポータブルシェーバーの比較です。

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 1泊の旅行から1週間のほどの旅行に対応する小型シェーバーのうち、現在手に入る製品を紹介します。

1・刃のキレ味
2・重さや大きさなどの携帯性
3・充電方法(乾電池・バッテリー)

 今回は、上記3つの観点を基準としながら、各社のシェーバーを比較します。

 いつものように、機種ごとに比較した後、最後に、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を選定します。

1・パナソニックの小型シェーバー

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 では、具体的な製品の比較に入ります。

 はじめに、小型シェーバーでは、最も充実したラインナップを誇るパナソニックからです。

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 1・パナソニック ES-RS10 シルバー
 1・パナソニック ES-RS10 レッド
 1・パナソニック ES-RS10 ブルー
  ¥1,305 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー :単3乾電池×2
サイズ :幅6×高さ7.8×奥行2.3cm
重さ:111グラム(電池含む)

 最初に紹介するのは、パナソニックの小型シェーバーです。

 充電方式は、電池式です。そのため、海外旅行などに向いています。電源は単3乾電池2本で30日間保ちます。

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 刃のキレ味に関する技術は、パナソニックの高級シェーバーのラムダッシュと同じく往復式(内刃と外刃を往復させてカットする方式)を採用する機種です。

 ただ、刃の枚数は1枚刃で深剃りには非対応です。鏡で見ても深剃りできていないのが分かるレベルなので、髭剃りを1日1回で保たせたい方には不向きです。そういった点で長期出張には向かないでしょう。

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 携帯性は、この機種の場合優秀です。名刺よりも小さく、小型シェーバーのなかでも最軽量です。持ちはこびには有利でしょう。

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 以上、 ES-RS10の紹介でした。

 小型モデルとして人気の機種ですが、外刃の部分がやや弱く、気をつけて使わないと破けます。また、ポーチなどのケースが付属しない点には注意が必要でしょう。


  

 2・パナソニック スピンネット ES6500P
   ¥1,346
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃(回転式)
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.9×幅6.0×奥行4.8cm
重さ:125グラム(電池含む)

 続いて紹介するのはパナソニックのシェーバーです。

 充電方式は、こちらも電池式です。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは回転式を採用します。回転式は、往復式と比べた場合、シェービング速度がゆっくり丁寧であり、肌を傷めないというメリットがあります。ただ、その分、シェービング速度はかなり遅いです。

 なお、現在回転式に力を入れているメーカーは、後ほど紹介するようにフィリップス社です。2枚刃を採用するフィリップスに較べると、こちらは回転式・固定式の1枚刃であり、シェービング速度が遅く、またアゴなどのカーブの部分のシェービングに弱いです。

 携帯性は、往復式シェーバーと比べてほぼ同じほどのサイズで、この点で問題は感じません。

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 以上、ES6500Pの紹介でした。

 回転式は、パナソニックでは低価格帯だけの展開です。こちらは、旧サンヨー系の製品の残滓といえるもので、懐かしさはあるものの、現在的には、あまりオススメできないモデルだと言えます。


  

 3・パナソニック スーパーレザー ES3832P
 ¥1,054
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.4×幅5.9×奥行3.5cm
重さ:160グラム(電池含む)

 3番目に紹介するのは、パナソニックの往復式の上位モデルです。

 充電方式は、こちらも電池式です。電池は30日間保ちます。

 201805211128.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、1枚刃の往復式なので、回転式に比べればある程度の深剃りできます。ただ、最初に紹介した往復式の下位機種と同レベルです。

 201805211129.jpg

 携帯性は、下位機種よりも重さは増加していますが、問題ありません。また、持ちはこびに便利なポーチが付いている点と、大型化して手になじみやすい形をしている点では、こちらがあ優れます。

 また、この機種については、簡単な防水設計なので本体の水洗いも可能です。

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 以上、スーパーレザー ES3832Pの紹介でした。

 格安に買える点は魅力です。ただ、1枚刃式は、シェービングスピードとクオリティが期待できません。快適にシェービングしたいと考えている方は、1枚刃であるこの機種を選ばず、より上位の機種が良いでしょう。



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 4・パナソニック カードシェーバーアイト ES518P
   ¥4,150
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー: 単4乾電池×2
サイズ :高さ9.1×幅5.5×奥行1.3cm 
重さ:115グラム(電池含む)

 4番目に紹介するのは、パナソニックのカードシェーバーです。

 充電方式は、こちらも電池式です。ただ、単3ではなく、単4乾電池を2本使用するタイプになります。そのため電池の持ちは、20日間です。また本体の水洗いにも非対応です。

 刃のキレ味に関する技術は、単純な往復式シェーバーです。

 ただ、外刃の部分が通常よりも細いため、そり味が快適とは言えない機種です。外刃も脆いです。こうした点で、ビジネスのための出張に持って行くにはやや心配な機種です。ビジネスバッグに忍ばせておく緊急用の色合いが強いと思います。

 携帯性は、ここまで紹介してきた機種のなかでは、最も薄く、サイズも名刺サイズでコンパクトな機種です。

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 以上、ES518Pの紹介でした。

 携帯性はよいのですが、耐久性が高いとは言えない機種です。ただ、ビジネスバッグに普段しのばせられるサイズなので、普段の緊急用に備えるならば良いと思います。


    

 5・パナソニック ツインエクス ES4815P
  ¥2,663
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ:高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ:136グラム(電池含む)

 5番目に紹介するのは、パナソニックのツインエクスです。

 充電方式は、こちらも電池式です。単三電池2本で、約30日間保ちます。

 201506031645.jpg  

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは2枚刃を採用した高性能モデルです。1枚刃に比べて段違いに深剃りできる機種で、出張向けとしては最適の機種と言えます。

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 また、外刃の付け根の部分が、バネで上下に動く方式(フロート構造)になっているため、アゴなど、カーブをしている部分も密着して剃ることが可能です。出張用できちんと身だしなみを整えたい方には最適の機種です。

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 携帯性は、2枚刃モデルながら136gと軽量で、コンパクトな機種です。乾電池は単3式電池式で30日間持続しますし、ポーチも付属します。本体の水洗いも可能です

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 以上、ツインエクス ES4815Pの紹介でした。

 比較的格安な旅行シェーバーとしては、2枚刃を採用するなど、魅力がある機種です。旅行中でもある程度のそり味を期待するならば、このグレードは必須でしょう。


  

 6・パナソニック メンズシェーバー RP30
  ¥2,300
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃
バッテリー :充電式
サイズ :高さ11.4×幅6.1×奥行3.1cm
重さ:140グラム(電池含む)

 こちらも、パナソニックのツインエクスシリーズの製品です。

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 充電方式は、このグレードからは、電池式ではなくて、充電式です。充電式は乾電池が不要というメリット性があります。反面、充電は7日間使用分までと短く、充電時間も8時間かかります

 個人的経験で言えば、格安なシェーバーの場合、出張時は乾電池式のほうが便利だと思います。充電式はいざというときに使えない場合があるからです。最悪、ホテルのテレビリモコンの電池を借りて利用するという「裏技」もできますから(笑)

 海外などへの長期出張の場合も、乾電池式をAtlasはオススメしています。充電ケーブルと、海外用のプラグアダプターを持って行くのが面倒だからです。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは2枚刃を採用した高性能モデルです。

 携帯性は、こちらも、2枚刃モデルながら140gと軽量で、十分にコンパクトな機種です。

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 以上、RP30の紹介でした。

 ツインエクスを充電式に改良した機種です。シェーバーとしては、こちらも2枚刃で性能は良いのですが、充電時間が8時間というのはネックでしょう。Atlasとしては、電池式のツインエクスをオススメします。 


   

 【2017】

 7・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥8,917 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

  ES-CT20 は、パナソニックの携帯用シェーバーの新しい上位機種です。

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 充電方式は、バッテリー搭載の充電式です。

 こちらは、高級品ということもあり、急速1時間充電に対応で、充電1回で14時間利用できる容量ですので、長期出張にも向きます。このスペックがあれば、電池式でなくても、旅行用として問題ありません。

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、刃の枚数が1枚多い3枚刃タイプです。

 パナソニックは、毎分13000ストロークのリニアモーター振動をする上位シリーズに「ラムダッシュ」と名付けますが、この機種もそうです。3枚刃の力と、リニアモーター駆動の力で、旅行用としては、シェービングの速さ、深剃りの深度共に、「上位」と言えます。

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 また、ヒゲクズ量を検知するセンサーが付属し、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)が付属します。このため、深剃りできる3枚刃ながら「肌への優しさ」もある程度保証されます。

 加えて、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」が付属です。小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。

 携帯性は、三枚刃ながら、長さが12.8cmです。

 旅行用バッグに無理なく入るサイズです。特に、重さは150gと2枚刃並の軽量ですので、重量的には邪魔にならないでしょう。

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 また、この機種は、液晶表示に手の充電督促ランプ・充電量表示に対抗します。

 以上、パナソニックの上位機種の紹介でした。3枚刃ということで、「深剃り」できるという点で2枚刃以下の機種と明らかに差がある機種です。出張先でも「夕方まで保つ」ようにシェービングしたい場合は、この機種は良い選択肢ですね。


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 【2017】

 8・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥21,052
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:5枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm
重さ:170グラム(電池含む)

  ES-CV70 は、パナソニックの携帯用シェーバーの最上位機種です。2017年に新登場しました。

 充電方式は、こちらもバッテリー搭載の充電式です。急速1時間充電に対応で、充電1回で14時間利用できる容量です

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、携帯用としては史上初の5枚刃搭載モデルです。

 「そり味」に関するパナソニックの技術水準では、家庭用電気シェーバーを含めて「最上位」です。ニッチ市場である、「旅行用」に搭載したのは、個人的にはかなりの驚きでした。

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 3枚刃に比べて、クセヒゲ、アゴ下などの曲線部の深剃りはさらにスムーズです。

 また、それぞれの刃で分散的に剃れることと、押しつけすぎを防止する金色をした2本の「スムースローラー」の搭載で、肌への優しさも兼ね備えます。

 もちろん、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)など、下位機種付属の機能は網羅されますし、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」も付属します。

 小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。


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 携帯性は、長さが12.6cmであり、旅行用バッグに無理なく入るサイズです。重さは170gと、刃の枚数が増えた分増加しています。しかし、それでも軽量でしょう。専用の持ちはこび用ケースも付属します。

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 以上、パナソニックのES-CV70 の紹介でした。

 価格は高いですが、深剃りと肌への優しさを高レベルに両立させた機種です。家庭用の5枚刃と比べると、前後左右など自在に角度が変わる「5Dアクティブサスペンション」こそ採用されませんが、それ以外の機能はほぼ網羅されています。

 家庭用としてラムダッシュ5枚刃を愛用している「エグゼクティブ層」の、出張用のニーズを満たす製品です。普段5枚刃を使っていると3枚刃とそり味は明らかに違いますが、こちらは違和感なく剃れるでしょう。

 なお、個人的には、家庭用に付属する洗浄機で洗浄できるような「一工夫」があればなお良かったかなと思っています。

2・ブラウンの小型シェーバーの比較

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 続いて、ドイツのブラウンの小型シェーバーの紹介です。


 

 9・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥3,199
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :幅118×奥行23×高さ57mm
重さ:158グラム(電池含む)

 続いて、ドイツのブラウン社のモバイルシェーブを紹介します。ロングセラーモデルで、Atlasも以前に使っていました。

 充電方式は、乾電池式で、単3電池を2本使う方式です。パナソニックの下位機種と同じですね。

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、単純な1枚刃を採用します。

 ただ、外刃の性能が良く、ブラウンの上位機種でも採用されるディープキャッチ網刃を使用しているため、2枚刃並みに深剃りに対応します。

 網刃の部分は、パナソニックのツインエクス同様に浮き沈みするため、アゴなどのそり残しも少ないです。もちろん、防水設計で水洗いにも対応します。

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 さらに、ブラウンでは唯一、収納式のキワゾリ刃が付いているため、もみあげなどを揃えることも可能です。

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 携帯性は、さほど軽量とは言えない重さながら、この機種の良い部分です。

 なぜなら、シェーバーのカバーが一体型になっているからです。

 Atlasは、出張先のホテルで朝慌ただしく外出の準備をすることが多いので、カバーを無くしたり、カバーするのを忘れて外刃を駄目にしたりしてしまうことが、過去何回かありました。その点、一体型のこの機種は、このようなリスクがありません。

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 以上、ブラウンの M-90の紹介でした。

 形もオシャレで、キワゾリ刃もつきますし、出張用としては、電池式のツインエクスと双璧をなす良モデルと言えます。

 唯一の弱点は、内刃・外刃の交換に非対応で、2年間で刃が駄目になったら使い捨てとなるモデルだと言うことです。それ以外では、問題らしい問題は見あたりません。

3・フィリップスの小型シェーバーの比較

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 続いて、フィリップスの小型シェーバーの比較です。


   201805211153.jpg

 10・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,648
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :幅56×奥37×高103mm
重さ:141グラム(電池含む)

 PQ209は、オランダのフィリップス社のポータブルシェーバーです。Atlasも所有していたモデルの1つです。

 充電方式は、乾電池式で単三電池2本使う方式です。


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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、肌に優しい回転式のシェーバーでなります。、ただ、パナソニックの回転式と異なり2枚刃(2回転)なので、シェービング速度も、往復式の1枚刃モデルに準じるスピードです。

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 シェーバーの刃の部分も浮き沈みするフロート構造なので、アゴなどの曲がった部分の剃りにも強い構造です。また、フィリップス社回転式は、回転するたびに刃が研がれるため、そり味の持続性は往復式に較べて高いです。

 携帯性は、重さ的には平均値をキープしています。一方、フィリップスは、パナソニックのような布のポーチではなく、頑丈なセミハードケースが付属するため、持ちはこび時の安定性は上です。

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 以上、 ポータブルシェーバー PQ209の紹介でした。

 髭が薄い方で、どちらかと言えば、肌への優しさを重視したい方にはオススメです。普段は往復式を使っているが、旅行用として回転式も試したい人にも良いでしょう。 

 ただ、水洗い非対応ですので、清潔性を重要視したい方には不向きです。深剃りについても、かなり健闘していますが、やはり、往復式の2枚刃に比べるとやや落ちます。


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 11・フィリップス ポータブル PQ220/19
   ¥2,754
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :幅58×奥36×高108mm
重さ:115グラム(電池含む)

 PQ220/19も、フィリップス社のポータブルシェーバーです。

 充電方式は、乾電池式ではなく、充電式のシェーバーです。 

 201805211154.jpg

 ポケットタイプの充電式としては性能は良いですが、充電時間は8時間です。Atlasとしては、先ほどツインエクスの説明で書いたように、急速充電に対応しない限り、出張用に充電式はあまりオススメしていません

 そのため、回転式で選ぶ場合も、乾電池式の機種が良いと思います。電池の持ちは10日間(30分間)です。

 刃のキレ味に関する技術は、さきほどの機種と同様に、肌の優しさに優れる回転式です。

 携帯性は、115グラムとかなり軽量ですが、水洗いには非対応です。

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 以上、PQ220/19の紹介でした。

 格安の充電式ですが、やはり充電時間の長さはネックでしょう。この点で、回転式から選ぶならば、フィリップスの電池式のほうが良いと思います。

今回の結論
旅行に向いた小型シェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は旅行用の小型ポータブルシェーバーを9機種紹介しました。

 最後にいつものように、目的別にAtlasのおすすめ機種を選定してみたいと思います。


 第1に、出張用の小型タイプとして、そり味に期待できるシェーバーとしておすすめできるのは、

   

 【2017】

 7・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥8,917 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ: 高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

  パナソニックの3枚刃ES-CT20 でしょう。

 ご自宅で利用されている本格的なシェーバーの「切れ味」「スピード」を、出張先・旅行先でも再現したい場合は、3枚刃は必要最低限で、もっとも安いのがこの機種です。

 充電式ですが、急速1時間充電対応で、14日間使えますので、安心です。旅行用は、使用頻度が家庭用ほど頻繁ではないので、家庭用より長期間使うことを想定して、ある程度良いものを選ぶのは良いと思います。

 もみあげを整えるための「キワゾリ刃(バリカン)」も付属しますので、この点も安心です。


 第2に、出張用の小型タイプとして、深剃りと肌への優しさの両面を期待できるシェーバーは、

   201805211147.jpg

 【2017】

 8・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥21,052
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:5枚刃
バッテリー :充電式
サイズ: 高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm
重さ:170グラム(電池含む)

  ES-CV70 でしょう。

 旅行用としては、類を見ない5枚刃採用で、深剃りと肌への優しさを両立できている唯一の機種だからです。家庭用の高級シェーバーと同レベルのそり味を期待するならば、かなり高いですが、こちらを選ぶ意味があります。

 デザイン的にも、パナソニックの最上位機種のみ採用されるヘアライン仕上げのメタルボディであり、デザイン性も重視されます。

 価格は高いですが、性能は保証できますし、こちらを選ぶ意味はあるでしょう。


 第3に、出張用の小型タイプとして、費用対効果に優れたシェーバーとしておすすめできるのは、

    

 5・パナソニック ツインエクス ES4815P
  ¥2,663
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ:136グラム(電池含む)

 5番目に紹介した、パナソニックのツインエクスです。Atlasが使用した機種では、3枚刃を除けば、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。

 2枚刃の上、フロート構造でアゴなどの剃りにも強いですし、キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。なお、乾電池は初回分付属するため、別に購入は不要です。


 
 Panasonic オイル ES003P
  ¥798
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 なお、水洗いしながら使う場合は、オイルを差すと切れ味が落ちません。ラムダッシュなどパナソニックの普通のシェーバーを所有されている方はそのオイルを使っても良いですが、ない場合も別売りで買うと良いでしょう。


 第4に、出張用の小型タイプとして、携帯性や利便性の点で優れているシェーバーは、

   

 9・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥3,199
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:1枚刃
バッテリー:充電式
サイズ: 幅118×奥行23×高さ57mm
重さ:158グラム(電池含む)

 ブラウン社のモバイルシェーブです。

 カバーが一体型の構造は、デザイン的にもオシャレですが、実用性も高いです。キレ味も、2枚刃に準じる深剃りが可能で、水洗いも可能な点も優れます。

 パナソニックのツインエクスとどちらを選ぶかは難しいですが、キワゾリ刃が欲しい場合や、デザイン性に優れたモデルが欲しい場合はこちらの機種が、シェービングのスピードや深剃りを重視したい場合は、パナソニックのほうが良いと思います。


    

 ブラウン シェーバークリーナー
  ¥491  Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 なお、水洗い後に使うオイルはこちらです。ブラウン社の場合もやはりオイルは別売りです。


 第5に、出張用の小型タイプで、できるだけ格安で性能の良い機種としてオススメできるのは、

   201805211153.jpg

 10・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,648
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

刃の枚数:2枚刃(回転式)
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :幅56×奥37×高103mm
重さ:141グラム(電池含む)

 オランダのフィリップス社のポータブルシェーバーでしょう。

 この価格帯の製品としては、往復一枚刃の他機種と比べても、キレ味が良く、アゴなどへの対応力も高いです。専用のハードケースも頑丈で、出張用としてはレベルが高い商品だと思います。

 ただ、こちらは、水洗いできないため、清潔性を重視するならばやはり、パナソニックかブラウンの機種が良いでしょう。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 というわけで、今回はトラベル用のシェーバーを紹介しました。

 なお、トラベル用を「自宅用」として使うことはあまりオススメできません。普通の家庭用シェーバーに比べるとやはりそり味がイマイチだからです。

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 以下で、比較的安価で購入できる自宅用シェーバーも紹介していますので、よろしければご覧ください。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 具体的には、以下、2番・4番・7番の記事あたりが格安機に該当します。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:20 | 美容家電

比較2018' ブラウンの格安シェーバー12機の性能とおすすめ:シリーズ3・シリーズ5 ・クールテック

【今回レビューする製品】2018-2019年 ブラウンの激安シェーバー シリーズ5 シリーズ3の性能とおすすめ:安いが高品質なモデル機能や消耗品の違いとランキング

【比較する製品型番】シリーズ3 3020s-B 3030s 3040s 3040S-R-P 1040S-W-P1 3040S-P1 310s 3080S-B-P1 3080S-S-P1 3050cc-G 3090cc シリーズ5 5030s 5147s 5145s 5140s 5040s-P 5197s 5190cc 5090cc-P クールテック CT4s CT6cc

今回のお題
ブラウンのシェーバーの機種の違いと賢い選び方は?

 ども、Atlasです。

 今回は、2018年現在最新の、ドイツのブラウンの電気シェーバーの比較をします。

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  深剃りに定評のあるブラウンのシェーバーのうち、入門用として人気な「シリーズ5」・「シリーズ3」・「クールテック」について書きます。

 いつものように、各製品を比較してから、最後にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

ーー 

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

  なお、今回の記事は、このブログのシェーバー比較シリーズの4回目記事として書きました。

1・ブラウンのシェーバーの特長

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 今回は、ブラウンのシェーバーの紹介ですが、日本ではパナソニックフィリップスもシェアが多いといえるブランドです。

 あくまで「傾向」としてですが、これらのメーカーは次のような特色があります。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが特長
 シェービングスピードが速い。

2・フィリップス
 肌に最も優しい。
 シェービングに時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りとクセ髭に強い
 シェービングス速度はパナソニックに次ぐ。

 以上、3社の特長を簡単にまとめてみました。

ーー

 ブラウン特長は、(格安機種でも)他社より深剃りが得意で「そり残しが少ない」という点です。

 ブラウン欠点は、肌への当たりが強めという点です。

ーー

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 結論的にいえば、今までシェーバーで「肌負け」した経験のある方には、ブラウンの安いシェーバーはあまりオススメできません。

 この部分に配慮のある、【ブラウンの高級シェーバー】を選ぶ方か、同じほどの値段ならば、フィリップスやパナソニックのほうがよいです。

 ただ、深剃り対応とくせ毛への対応は、下位機種でも「とても優秀」です。

2・ブラウンのシリーズ3共通の特徴

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 では、紹介をはじめます。

 はじめに、シリーズ3」のすべての機種に共通する基本性能について説明します。

 まず、「ヒゲを剃る」という意味での基本性能と言える、外刃と内刃の性能については、シリーズ3は全機種で共通仕様になります。

1・シリーズ3の長所

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 ブラウンの場合、深剃りの「決めて」となるのは、外刃として2カ所に採用される、900の編み目を持つ、ディープキャッチ網刃です。シリーズ3でも、ブラウンの高級機と同等のものが採用されます。

 そのため、定評の深剃りは、このグレードでも堪能可能です。

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 その上で、3枚刃構造の3連サスペンションヘッドシステムと名付けられたシステムが採用されています。

 こちらは、上下に浮き沈みする3つの独立した刃が顔にフィットすることで、曲線部のそり味を高めています。

2・シリーズ3の欠点

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 一方、 シリーズ7などの上位機に搭載される音波振動によるシェービング機能などは付属しません。そのため、基本的に肌への当たりはシリーズ3は強めです。

 また、中央のくせひげトリマーが、上位機とは異なる「S字型クセヒゲトリマー」のため、「クセヒゲへの対応力」も上位機には敵いません

  ただ、逆に言えば、シリーズ3」は、「深剃り対応力」については、上位機に比する十分な水準です。20年近く続く安定して、信頼できるシステムを使ったシェーバーですから、費用面からシリーズ3を選ぶのも「あり」だと思います。

3・シリーズ3の種類と選び方 

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さて、機種の機能の相違点を説明していきましょう。 

 一点注意ですが、新機種の更新頻度は遅めで、2015年・2016年モデルが現行「最新」となります。とはいえ、製造は最近で、性能面でも、他社新機種に遜色ないので、その部分は安心してください。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


   

〈2015年モデル〉

 1・ブラウン シリーズ3 3020s-B
  ¥6,198 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 320s-5 は、シリーズ3のなかでは最もお買い得な最新モデルの1つです。

 発売開始は2015年ですが、現在も最新機のロングセラーですね。

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 シェービングに関する技術は、下位機種ながら、3枚刃の浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムを採用するなど、シリーズ3の最上位機と同じ性能を持ちます。

 一方、この価格帯の他メーカーの機種と比較すると、深剃り面の優位性のほか、アゴなどの曲線部の剃りに強い機種といえそうです。

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 また、刃の真ん中にマイクロコーム形状を採用し、ヒゲを取り込みやすくしています。

 そのため、従来の機種よりも、シェービングの速度や効率を上げています。さらに、外刃は、ディープキャッチ網刃を採用し、細かい899パターンの網目で、特に変な方向に生えているくせヒゲへの対応力が強化されています。

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 防水性能は、この機種の場合、水洗いには対応しますが、完全防水ではないので、はやりのお風呂剃りは不可能です。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応し、一度の充電で45分の利用が可能と、タフさも自慢です。

 また、もみあげや髭をきるためのキワゾリ刃が付く点も、利便性の上では強調して良い部分でしょう。

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 以上、320s-5 の紹介でした。

 5000円以下の価格帯のシェーバーとしては、深剃り性能が高レベルと言える製品です。防水性など、最近流行している機能も搭載しているので、深剃りできるモデルで、格安な物を探している方にはおすすめできます。


     

 〈2015年モデル〉

 2・ブラウン シリーズ3 3030s
  
¥7,800 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 3030s は、320s-5の色違いのモデルです。

 シェービングに関する技術は、下位機種と同じです。 

 防水性能も、水洗いには対応お風呂剃りは非対応です。この点も同じですね。

 充電時間についても、1時間の急速充電に対応するなど下位機種のスペックと同じです。ただ、電池の残量表示が3段階から5段階になった点が唯一の相違点と言えます。

 以上、320s-5 の紹介でした。下位機種と基本機能にほぼ差が無いため、色が気に入った方以外は、下位モデルで良いでしょう。


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 〈2015年モデル〉

 3ブラウン シリーズ3 3040s   
  
¥8,280 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 3・ブラウン シリーズ3 3040S-R-P1
 3・ブラウン シリーズ3 3040S-W-P1
 3・ブラウン シリーズ3 3040S-P1
  
¥7,590 Amazon.co.jp   (12/7執筆時)

 3040s は、シリーズ3の中位機です。 

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 2機種ありますが、新発売の3040S-P1シリーズは、ジレットの「カミソリ」がおまけで付くモデルです。

 シェービングに関する技術は、1つ上で紹介した下位機種と同じです。

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 防水性能は、その一方で、単に水洗いできるだけでなく、「お風呂剃り」に対応します。電源周りの防水と、風呂ぞりに対応した加工のために、多少本体価格が高いようです。

 充電時間については、1時間の急速充電に対応します。キワゾリも可能です。

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 以上、3040sの紹介でした。

 シリーズ3の中では、このグレードから「お風呂剃り」に対応になります。ただ、その他の部分の差は無いので、お風呂ぞりをされない方は、この機種は選ぶ必要がないということになります。逆に、お風呂で使いたい方は、この機種を購入すると良いでしょう。

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 〈2017年モデル〉

 4・ブラウン シェーバー シリーズ3 310s
  ¥4,569 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 なお、2017年に、3040sの下位機種として、310sが追加発売されました。こちらも3枚刃で、お風呂剃りに対応する機種です。しかし、マイクロコーム形状の中刃を採用しないため、そり味はシリーズ最下位機種よりも悪いです。

 その他、電池の残量表示ができないなど相当割り切った作りです。おそらく、ホームセンターなどでの安売り目的のモデルであるため、積極的にはおすすめできない機種です。そういった理由からは、ブラウンもこの機種については、公式サイトに詳報を未掲載ですね。


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 〈2016年モデル〉

 5・ブラウン シリーズ3 3080s 【各色】
  
¥8,980 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉【カミソリ付き】

 5・ブラウン シリーズ3 3080S-B-P1
 5・ブラウン シリーズ3 3080S-S-P1  
  
¥8,650 Amazon.co.jp   (12/7執筆時)

 3080sは、2016年に発売された、シリーズ3の「中位機種」です。こちらも、カミソリ付きのキャンペーンモデルがあります。

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 シェービングに関する技術は、下位機種と基本的な部分は同じです。

 ただし、こちらには、「網刃ロック」機能が付属します。

 これは、網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができるという機能です。「シリーズ5」以上ならば搭載されている機能ではありますが、さほど決定的な差ではないかもしれません。

 防水性能は、こちらも単に水洗いできるだけでなく、「お風呂剃り」に対応します。

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

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 以上、3080sの紹介でした。「網刃ロック」機能が3040s との唯一の違いです。さほど決定的な機能ではないですし、価格差もありますし、やはり、現在的には下位機種が「お得」だと思います。


   

 〈2015年モデル〉

 6・ブラウン シリーズ3 3050cc-G
  ¥8,100 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 3050cc-Gは、ブラウンの上級モデルです。

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 シェーバー用の洗浄機は、このグレードから標準装備になります。

 ブラウンのシェーバーは、皮脂汚れやヒゲくずを除去だけではなく、アルコール洗浄による除菌も対応している点で高性能です。パナソニックとブラウンは、この側面を重視しています。

  

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。1つで約30日使えます。

 つまり、1ヶ月で500円余りのコストになります。これを高いとみるか、安いとみるかはそれぞれですが、毎回清潔なシェーバーを使える快適さを考えれば、Atlasとしては大きな価値があると思います。

 シェービングに関する技術は、この機種は1世代発売が古い機種だったので、固定してシェービングできる「網刃ロック」機能が付属しません。ただ、先ほど書いたように、これは決定的な機能差ではないでしょう。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

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 以上、3050cc-Gの紹介でした。洗浄機付きの機種としては、他メーカーの製品も含めて爆発的に安いといってよい製品です。そり味はシリーズ3に準じるものの、洗浄対応モデルを格安で手に入れたい方は、この機種は「狙い目」でしょう。


  

 〈2015年モデル〉

 7・ブラウン シェーバー シリーズ3 3090cc
  ¥13,260 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 3090cc は、シリーズ3のなかでは「最上位機」になります。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらも付属します。消耗品は先ほどの製品と同じですから、コストも同じです。

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 シェービングに関する技術は、こちらについては、先ほども紹介した「網刃ロック」機能が搭載されることです。繰り返しの説明になりますが、これは網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができる機能です。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応し、キワゾリも可能です。

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 そのほか、この機種は、シェーバーを出先に持って行く際に便利なケースが付属します。旅行者向けには、良いかもしれません。

 以上、シリーズ3の最上位機の紹介でした。機能面ではお風呂ぞり機能がない点には注意が必要ですね。一方、3050ccとの違いは「網刃ロック」とケースの部分だけですので、費用対効果を考えると、下位機種でも良い感じがします。

4・ブランのシリーズ5に共通する特徴

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 つづいて、ブラウンの中級ラインとなる「シリーズ5」を紹介します。

1・シリーズ5の長所

 「シリーズ3」と比較した場合、とくに重要と思われる「追加機能」は次の3点です。

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 第1に、刃の枚数です。

 「シリーズ5」からは、4枚刃になります。

 ブラウンは、最上位機でも4枚刃です。

 そのため、枚数だけで言えば、最高級の「シリーズ9」と同じです。ちなみに、シリーズ3は3枚刃でした。


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  第2に、クセヒゲ対応力の強化です。

 「シリーズ5」からは、「動くくせ髭トリマー」を採用します。

 これはブラウンの特許技術です。ブラウンは、「深剃り」できるという定評のほか、「クセ髭に強い」といわれますが、それはこの中央の2枚の刃に由来します。


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 第3に、アゴなどの曲線部対応の強化です。

 「シリーズ3」の場合、外刃がそれぞれ上下する3連サスペンションヘッドシステムでした。

 「シリーズ5」の場合、上下に加えて、前後にも稼働する密着3Dヘッドが採用されます。

 これによりアゴなどの曲線部にかかる圧力を効果的に分散させ、「優しく深剃り」できるようになりました。

 その他、動力としてのモーターの出力もシリーズ3よりも上であり、シェービングスピードもより高速になっています。

ーー

 結論的にいえば、「深剃りできる」点では、「シリーズ3」と「シリーズ5」は、さほど性能差はありません

 ただ、「クセヒゲの対応力」「肌への優しさ」「シェービングスピード」という3点については、シリーズ3よりも高機能化し、総合力はシリーズ5のが高いといえます。

2・シリーズ5の欠点

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 なお、シリーズ5は、上位シリーズとして「シリーズ7」があります。

 上位機からは、音波振動によるシェービング機能と人工知能ターボ音波テクノロジーとが搭載されます。

 前者は、シェービング速度の向上が、後者は肌への優しさの向上が見込める技術です。

 ブラウンの「弱点」の部分の緩和を狙ったものですが、「深剃り・くせ毛対応」というブラウンの良い部分は、シリーズ5もほぼ同等です。

 このシリーズは、価格も安めですし、「すこしグレードの高い」機種を狙っている方には、「シリーズ5」は、オススメできます。

6・シリーズ5の種類と選び方

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 では、以下具体的な機種を紹介していきましょう。

 なお、シリーズ5の場合、2016年モデルと2017年モデルが「最新」で、現行機種となります。


   

 〈2016年モデル〉

 8・ブラウン シェーバー シリーズ5 5030s
  ¥9,899 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 5030sは、シリーズ5の入門機です。2016年発売開始モデルですが、現在も生産が続いている現行モデルです。

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 シェービングに関する技術は、シリーズ5の最廉価機種ではありますが、上であげた先ほども書いたように、「動く、くせ髭トリマー」や密着3Dヘッドなどの、シリーズ5に共通する機能を全て持ちます。

 防水性能は、こちらは水洗いこそ対応しますが、お風呂ぞり機能が付きません

 充電時間については、1時間の急速充電に対応します。キワゾリ刃も付属します。

---

 以上、5030sの紹介でした。シリーズ3の洗浄機能のない機種よりも実売価格で3000円ほど高いです。しかし、シェービングに関わる技術は、シリーズ3と明確な差がありまうs。

 そのため、深剃りができる上で、クセヒゲのある人や、できるだけ肌に優しく深剃りをしたい方は、シリーズ5から選ばれた方が満足度は高いと思います。


   

〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 9・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥10,181 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

【特定量販店型番】

 9・ブラウン シェーバー シリーズ5 5145s
  ¥12,830 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

Amazon限定型番

 9・ブラウン シリーズ5 5140s
  ¥10,080 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

〈2017年春モデル

 9・ブラウン シェーバー シリーズ5 5040s-P
  ¥11,333 Amazon.co.jp
  (12/7執筆時)

 5147sは、シリーズ5の中位機種になります。

 型番的には5145sという製品がありますが、同じ製品です。また、先行して発売していた5040s-Pについても機能差はありません。したがって、価格の最も安いモデルを選んで、問題ありません。

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 一方、5140s は、【Amazon限定型番】は、持ちはこび用のトラベルポーチが省略されている分、価格がお買得なモデルです。本体色もやや異なりますが、お買得なモデルです。

 シェービングに関する技術は、シリーズ5は基本仕様が共通のため、下位機種と違いはありません。

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 防水性能は、その一方で、この機種は、水洗いのほか、「お風呂ぞり」にも対応する機種です。水洗いできるという意味の単なる防水ではなく、フォームやジェルを使ったシェービングが可能です。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。また、キワゾリ刃も付属します。

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 以上、5040sの紹介でした。

 下位機種との大きな違いはお風呂剃りに対応する点だけです。大きな違いはここだけですが、さほどの価格差はないため、こちらを選んで、お風呂での利用を試して見るのも良いでしょう。


〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 10・ブラウン シリーズ5 5197s  
  ¥13,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

Amazon限定型番

 10・ブラウン シリーズ5 5190cc
  ¥14,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

〈2017年春モデル〉

 10・ブラウン シリーズ5 5090cc-P
  ¥13,480 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 5197ccは、シリーズ5の最上位機種です。

 こちらは、アルコール洗浄機が付属するモデルになります。

 この機種も2017年秋に型番の変更がありました。ただ、機能は春モデルと同じです。価格の差は、発売時期の違いによるものなので、旧機種を選んでも問題ないでしょう。

 なお、【Amazon限定型番】は、こちらの場合も、持ちはこび用のトラベルポーチが省略されている分、価格がお買得なモデルです。

  

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。

 シリーズ3と同じ消耗品であり、1ヶ月で500円余りのコストになります。アルコール入りの洗浄機で、清潔性の面では定評のある製品ですね。

 シェービングに関する技術は、下位機種と違いはありません。

 防水性能は、こちらは、水洗いは対応できます。

 しかし、お風呂剃り機能が付かない点は注意してください。この点では、完全に「上位機種」ではないですね。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。

 また、キワゾリ刃も付属します。そのほか、持ちはこび用の保護ケースが付属します。

---

 以上、5090ccの紹介でした。

 シリーズ3の洗浄付き機種よりも高いですが、クセヒゲのある人や、できるだけ肌に優しく深剃りをしたい方は、4枚刃を採用するシリーズ5から選ばれた方が良いでしょう。

7・クールテックシリーズの種類と選び方

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 続いて、「クールテックシリーズ」の紹介です。

 クールテックシリーズ」は、2013年から始まったシリーズです。わりと特殊なラインで、あえて言えば、「シリーズ5のスペシャルな機種」という位置づけです。


  

 11・ブラウン シェーバー クールテック CT4s
  ¥11,577 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 CT4sは、クールテックシリーズの洗浄機が付属しないモデルです。

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 シェービングに関する技術は、シリーズ5と比べると、やや特殊です。

 上でも書きましたが、これまで「深剃り」や「クセ髭対応」面で、ブラウンのシェーバーは評判がありました。しかし、この機種は、これまでブラウンが力を入れてこなかった「肌への優しさ」によりバランスをかけている機種です。

 そういったニーズを求める顧客は従来的にパナソニックやフィリップスの機種に逃がしていたので、新技術を搭載して、新しい客層を取り込もうと考えているのかもしれません。  

 このシリーズの革新となる技術は3つです。

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 第1に、冷却ヘッドテクノロジーの搭載があげられます。

 TEC(サーモ・エレクトリック・クーラー)の働きにより、ひげを剃ると同時に肌を瞬時にクールダウン。肌のひりつきを最小限に抑えます。

 これは、いわゆる電流の移動に伴う「ペルチェ効果」を利用して、電気的に金属の一方を冷やす仕組みです。小さな冷蔵庫と考えてください。髭を剃った部分を冷やすことで、髭剃り後のひりつきを抑えるシステムになります。ジェルやローションは不要です。 

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 第2に、3連サスペンションヘッドシステムです。

 シリーズ7などで採用されているような音波振動によるシェービング機能や、くせ毛トリマーは採用せず、その代わりに、4枚刃全体が浮き沈みサスペンションするような仕組みになっています。

 これは、深剃りと肌へのやさしさの両立を実現するための仕組みです。この、システムはラムダッシュで採用されているシステムに近くなっており、そり味は従来のブラウン社のモデルより、パナソニックに近いような印象を受けました。

 第3に、コンフォート内刃です。

 こちらもこの機種向けの特別な開発で、刃先に2ミクロン内側にカットされた肌ガード内刃を搭載しています。やはり、こちらも「肌への優しさ」をアピールする技術です。

 なお、Atlasが使用した限りでは、冷やすのは、クール系のシェービングクリームを使ったような爽快感を目的としたものではなく、「肌へのひりつき」を軽減するという目的がメインです。

 つまり、結論的に言えば、この機種は、他メーカーの機種を愛用していた人にむしろ向いたモデルだと、Atlasは考えています。つまり、ブラウンが「肌への優しさ」を考えると、こういうシェーバになるんだ!という試みでしょう。

 防水性能は、こちらは、水洗いは対応できるほかお風呂ぞり対応です。デザイン面でも若者向け仕様ですが、お風呂剃りのニーズもある彼らに向けた製品でもあると思います。もみあげや髭に対応する、キワゾリ刃も付いています。

 充電時間については、こちらも、1時間の急速充電に対応します。

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 以上、クールテックシリーズのCT4sの紹介でした

 。機能はともかく、「クール」という言葉のイメージにより、夏はよく売れ、冬はあまり売れない機種です。ただ、先ほど書いたように、これは肌の優しさのためで、「ひんやり感」を売りにしているわけではないです。

 ブラウンの従来機とは特性が異なりますが、冷却ヘッドという面白い独自技術を採用しているので、「新しもの好き」の方は、試して見るのも良いでしょう。



  
 12・ブラウン シェーバー Cool Tec CT6cc
 ¥14,990 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 Cool Tec CT6ccは、クールテックシリーズの上位モデルです。

  

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、この製品については、付属します。消耗品は、シリーズ3やシリーズ5と同じものを使いますので、月に500円強のコストになりますね。

 シェービングに関する技術は、先ほどの製品と全く同様です。冷却ヘッドテクノロジーも搭載されます。

 防水性能は、こちらも、お風呂ぞり対応機種です。キワゾリ刃も付いています。

 充電時間についても同じで、1時間の急速充電に対応します。

 以上、Cool Tec CT6ccの紹介でした。肌への優しさを重視したい方で、洗浄機も欲しい方には良い機種です。ブラウンの製品としては「やや特殊」ですが、ニーズは確実にありそうです。

今回の結論
比較的格安なブラウンのシェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ブラウン社の最高級モデルシェーバーである、シリーズ3シリーズ5クールテックシリーズを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・価格別のAtlasのオススメ機種を提案しておきたいと思います。


 第1に、十分な深剃り・くせ毛ぞりができて、できるだけ格安で最高性能のシェーバーを手に入れたい方は、

   

 〈2016年モデル〉

 8・ブラウン シェーバー シリーズ5 5030s
  ¥9,899 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 8番のシリーズ55030sをオススメします。

 シリーズ3と比べると「深剃り」の点では能力はさほど変わりませんが、「くせ毛対応力」・「肌への優しさ」・「シェービングスピード」の3点で、価格差以上の能力の開きを感じます。

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〈2017年秋モデル〉

【通常型番】

 9・ブラウン シリーズ5 5147s
  ¥10,181 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

Amazon限定型番

 9・ブラウン シリーズ5 5140s
  ¥10,080 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 また、9番の5147sは、値段がさほど変わらず、お風呂ぞり対応しますので、お風呂での使用を試して見たい方はそちらを選ぶと良いと思います。また、ポーチが不要ならばAmazon限定モデルは相当お買得です。


 第2に、十分な深剃り・くせ毛ぞりができて、洗浄機能の付いたシェーバーが欲しい方は、


〈2017年秋モデル〉

 10・ブラウン シリーズ5 5197s  
  ¥13,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

〈2017年春モデル〉

 10・ブラウン シリーズ5 5090cc-P
  ¥13,480 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 シリーズ5の、5090cc5197s のうち安い方がよいでしょう。

 性能的には洗浄機が付く以外は変わりませんが、朝のシェービングの快適さや気持ちの良さを考えると、洗浄機はあって損はないと思います。シリーズ5は、シェービングスピードも早いため、忙しいビジネスマンの朝に最適です。!


   

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(2個入)
  ¥1,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(6個入)
  ¥1,992 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 消耗品は全機種共通ですが、こちらになります。


 第3に、クセ髭がない方で、ブラウン社のシェーバーができるだけ安く欲しい方は、

   

〈2015年モデル〉

 1・ブラウン シリーズ3 3020s-B
  ¥6,198 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 価格の値頃な、シリーズ3の3020s-Bが良いでしょう。

 ブラウンの得意な「深剃り」の性能は、シリーズ5とさほど差が無く、夕方まで髭が伸びにくいというメリット性はこのグレードでも感じられます。

 値段を重視した場合、この機種はオススメです。

補足:他機種と比較したい方へ!

 というわけで、今回は、ブラウン社のシェーバー、シリーズ3シリーズ5・クールテックシリーズの紹介でした。

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1・ブラウンの高級シェーバーの比較
2・全機種からのオススメ商品【まとめ】

 もうすこし、資金的余裕がある方は、音波振動によるシェービング機能をもつ、上位機種のシリーズ7シリーズ9を検討されても良いかと思います。

 その場合、引き続き、1番の比較記事をごらんください。

 また、他社を含めて比較したい方は、「全体のまとめ記事」である2番の比較記事をごらんください。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:00 | 美容家電

比較2018' ブラウンの高級シェーバー22機の性能とおすすめ:シリーズ7・シリーズ9との機能・価格の違いとランキング

【今回レビューする製品】2018-2019年 深剃りできるブラウンシェーバー シリーズ9 シリーズ7 の比較:おすすめ製品の選び方や機能の違い:人気ランキング

【紹介する製品型番】シリーズ7 7840s 7842s 7855s 7893s 7865cc 7867cc 7850cc 7880cc 7897cc 7898cc 7899cc 7898cc-P シリーズ9 9240s-P 9242s 9250cc-P 9250cc 9295cc-P 9295c 9292cc 9297cc 9090cc 9095cc

今回のお題
ブラウンの高級シェーバーの機種ごとの違いとおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、ブラウン社のシェーバーの比較です。

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 同社の中級・上級者向けのラインとなるシリーズ7シリーズ9を(ほぼ)全機種比較していきます。

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較したあと、最後にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの一連のシェーバ比較記事の、3回目記事として書きました。、

1・他社と比べた場合のブラウン共通の特長

 180205-0003-14%.png

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、ブラウンのほか、パナソニックフィリップスがあります。

 ブラウンドイツ、フィリップスオランダのメーカーです。

 こそれぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが特長
 シェービングスピードが速い。

2・フィリップス
 肌に最も優しい。
 シェービングに時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りとクセ髭に強い
 シェービングス速度はパナソニックに次ぐ。

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 今回、紹介するブラウンの製品は、パナソニックやフィリップスよりも深剃りが得意で、有名な同社のCMのように「そり残しが少ない」シェーバーです。

 極端に肌が弱い人は、他社に良いモデルもありますが、深剃り派にはブラウンは定評があります。

 強力ですが、これまでシェーバーで肌負けを感じたことない人なら、日本人でもブラウン社製品は問題ありません。あくまで、「メーカーごとの傾向」の話です。

2・ブラウンのシェーバーのグレード

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 一方、ブラウンは、最新モデルだけでも20近い数のシェーバーの種類があります。

 主な機種をシリーズで分けると、「シリーズ9」「シリーズ7」「シリーズ5」「シリーズ3」に分類できます。

ーー

 「シリーズ7」「シリーズ9」は、同社の技術を結集した「機能性が高い高性能機」です。

 「シリーズ5」「シリーズ3」は、一部の技術を削った「シリーズ5」「シリーズ3」す。

ーー

 大きく価格が違うので、このブログでは、「シリーズ5」「シリーズ3については、別のページで解説しています。→【こちら

3・シリーズ7に共通する特長

 201809151017.jpg

 さっそく、ブラウン社の「シリーズ7」の紹介から入りましょう。

 「シリーズ7」は、「シリーズ9」に次ぐ、ブラウン社の「高級シェーバー」です。切れ味に関わる技術で、シリーズ9に準じる水準の技術が搭載され製品です。

 「シリーズ9」だけに搭載される特別の機能もありますが、まずは、「シリーズ7」に集中し、各機種共通の特長について解説しておきましょう。

 201805211237.jpg

 「シリーズ7」は、複数の機種があり、1万円台前半から、3万円台まで、かなり価格差が大きいのですが、そり味に関する基本的技術は、同じです。

 つまり、髭を剃る」という技術に関しては、最も安い製品でも、最も高い製品と同じ技術を堪能できることになります。

 「シリーズ7」全機種に共通して搭載される最新技術は、以下の通りです。

1・深剃りにかかわる技術

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 第1に、深剃り性能を高めるための技術です。

 いうまでもなく、これは刃が関係する部分です。シリーズ7の場合、

 上位のシリーズ9は4枚刃で制御します。一方、シリーズ7は、内刃は「動くくせ髭トリマー」「ディープキャッチ網刃×2」の計3枚刃です。

 201502261710.jpg

 深剃りの「決めて」となるのは、外刃として2カ所に採用されるディープキャッチ網刃です。

 ただ、この網刃の性能がよいため、深剃りについては、「上位機並」の性能が期待できます。

2・くせ毛への対応力

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 第2に、アゴなどの曲線部や、クセヒゲへの対応力です。

 この部分の基本となるのは、密着3Dヘッドです。

 シェービング時に前後上下に追従して動くので、曲線部でのスムースにそり上げます。

 201502261711.jpg

 加えて、「高速振動くせ髭トリマー」も重要です。

 これはブラウンの特許技術であり、寝たヒゲへの効果は特に定評があります。「クセ髭に強い」といわれるブラウンですが、この機能の優秀性に由来します。

3・シェービング速度

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 第3に、シェービング速度です。

 この部分は、リニア14000回駆動のパナソニックに比べて、「10000回」のブラウンは「弱い」とされます。

 ただ、ブラウンのシリーズ7以降の場合、音波振動による首振り機構が搭載され、未搭載の下位機の約2倍の速度で切ることが可能です。

 その点で、速度的な利便性もこのグレード以上は改善されていると言えます。

4・肌への優しさ


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 第4に、肌への優しさです。

 他社と比較して、この部分はブラウン全体ではあきらかに「弱い部分」です。

 ただ、それでも上位機になるほど配慮があります。そして、シリーズ7以上に搭載される技術が人工知能ターボ音波テクノロジーです。

 これは、センサーが髭の濃さを感知して、自動的にシェーバーの振動速度を最適化し、剃りすぎを防ぐものです。

 ただ、音波カスタムボタンを搭載しているため、ある程度ファジーに自分で振動を調整することもできます。全自動で制御するわけではないので、好みに合わせて速度を選べる点が好印象です。

4・シリーズ7の種類と選び方

 さて、上で説明したシリーズ7の共通の特長をふまえて、以下では、シリーズ7の機種ごとの違いについて説明していきます。

 なお、2018年現在最新となるのは、2016年秋モデルです。


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 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 1・ ブラウン シリーズ7 7840s 【黒】
  ¥16,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番

 2・ ブラウン シリーズ7 7842s 【黒】
  ¥15,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【大手量販店用型番】

 3・ ブラウン シリーズ7 7855s 【グレー】
  ¥19,310 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 4・ ブラウン シリーズ7 7893s 【シルバー】
  ¥24,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 7840s は、シリーズ7のなかでは、最もお買い得な機種です。

 ブラウンは、数年に一度のモデルチェンジなので、 2016年発売開始のこちらが現在の最新機です。

 7842s・7855s ・7893sという別の型番の製品もありますが、家電量販店向けネット通販向けであり、色と型番が違うだけで全て同一商品です。

 201610041556.jpg

 シェービングに関する技術は、入門機ではありますが、先ほど説明したシリーズ7に共通する機能を全て持ちます。

 お風呂剃りは、この機種は対応です。防水設計になっているため、泡を使ったウェットシェーブもできます。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応します。このあたりは、業界の標準となっていますね。

---

 以上、7840s の紹介でした。

 7シリーズの入門機として安く買える機種ですが、キレ味に関わる部分の技術は、同シリーズの上位機と同等とお買得感が高い機種です。「最高級の性能をできるだけ低価格で」試したい人向けの製品」言えるでしょう。


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 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 5・ ブラウン シリーズ7 7865cc 【グレー】
  ¥21,580 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番

 6・ ブラウン シリーズ7 7867cc 【グレー】
   ¥22,500 Amazon.co.jp (12/7執筆時)  

 【大手量販店用型番】

 7・ ブラウン シリーズ7 7850cc 【グレー】
  ¥14,990 楽天市場 (12/7執筆時)

 8・ ブラウン シリーズ7 7880cc   【黒】
  ¥26,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 7865ccは、ブラウンの7シリーズの中級機です。

 こちらも販路の違いで型番が3つありますが、性能や付属品はどれも同じです。

  ph-sernew-790cc-4.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、このグレードから標準装備になります。

 ブラウンの洗浄器は、以前から評判が良いです。

 というのも、ブラウン社のシェーバーは、皮脂汚れやヒゲくずを除去だけではなく、アルコール洗浄による除菌に対応しているからです。

 ただ、公平を期して言えば、パナソニックの機種も除菌剤は入っており、除菌率も同じです。両メーカーの差異はこの点では見られません。

  

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄液のコストは以上の通りです。1つで約30日使えます。

 つまり、月600円余りのコストになります。これを高いとみるか、安いとみるかは、人それぞれですが、毎回清潔なシェーバーを使える快適さを考えれば、Atlasとしては大きな価値があると思います。

 その他、シェービングに関する技術お風呂剃り充電時間はなどは下位機種と同じです。こちらも、お風呂剃り対応の防水設計になっています。

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 以上、7865ccの紹介でした。

 入門機との相違点は、シェーバー用の洗浄機の有無だけです。洗浄機が不要ならば下位機種でも良いでしょう。ただ、毎朝の快適度から言えば、この額を投資する価値は十分あります


 

 〈2016年モデル〉

 【Amazon・ネット限定型番

 9・ ブラウン シリーズ7 7897cc
  ¥26,849 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【通常型番】

 10・ ブラウン シリーズ7 7898cc
  ¥20,160 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【大手量販店用型番】

 11・ ブラウン シリーズ7 7899cc
  ¥22,775 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 【ケース付属】

 12・ ブラウン シリーズ7 7898cc-P
  ¥28,686 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 7897ccは、ブラウンのシリーズ7の最上位機種です。こちらも販路の違いで型番が3つありますが、性能も色も同一です。

 201812071116.jpg

 ただし、2018年に追加販売された7898cc-Pについては、上図の様なハードケースが「おまけ」で付属します。ただ、価格は割高ですし、他機種でもソフトケースは付属です。

 シェービングに関する技術お風呂剃り充電時間などは、下位機種と同じです。また、シェーバー用の洗浄機も同じものが付属します。

 先ほど見た7865ccなどの中位機との相違点は、高級感のあるシルバーの本体を使っているという外装面と、充電状況を表す本体ディスプレイの正確さが下位機種より向上している点です。

 以上、7897ccの紹介でした。

 下位機種と比べると、最も重要な「そり味」に関わる機能面での相違はない機種です。つまり、下位機種との違いは外観の高級感だけと言えそうです。「所有欲」という意味で外観は重要ですが、実用性からは選ぶ必要はないでしょう。

ーーー

 

 〈2015年モデル〉

 13・ブラウン シリーズ7 790cc-7
  ¥18,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 なお、こちらの機種は、2015年発売の旧モデルがあります。

 790cc-7は、2016年の新機種に較べると、お風呂ぞりの機能はありますが、ストレッチスキンガードには未対応な機種です。また、ケースとして本革のしっかりしたケースが付属します。

 なお、洗浄機が付属しますが、2016年モデルと異なります。

 旧機種の場合、洗浄機への「ファストクリーン」モードが搭載されています。洗浄には、通常46分かかりますが、この機能により洗浄のみなら、25秒で追えることができます。洗浄し忘れた際などに便利な機能でしょう。もちろん、決定的に「必要な」機能ではないです。

 2016年モデルよりも安価ですが、生産年度を考える場合、(古いので)現状では選びがたいですね。

5・シリーズ9に共通する特長

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つづいて、「シリーズ9」の紹介です。

 基本的に「シリーズ7」に搭載される技術は全て網羅した上で、以下の2点で、シリーズ7を超えています。

1・クセヒゲへの対応力

  201610041726.jpg

 第1に、クセヒゲへの対応力です。

 シリーズ9からは、タン加工極薄 リフトアップ刃が搭載です。

 リフトアップ刃は、金色の刃の部分です。

 これは、シリーズ7に搭載される「クセヒゲキャッチ刃」を補う刃です。これらを同時に搭載することで、寝たヒゲや、変な方向に向いているヒゲをより効果的に剃れるようになっています。

 この刃を合わせて4枚刃でカットする点で、3枚刃であるシリーズ7よりもクセヒゲ対応力があります。

2・シェービング速度

  201802051122.jpg

 第2に、シェービング速度の向上です。

 具体的には、シリーズ7に比べて、音波振動数の向上がみられます。

 シリーズ7は1万回/分でしたが、4万回/分に向上しています。シェービングスピードの効率化につながります


 201805211254.jpg

 それ以外の点では、外観のデザイン以外は、「シリーズ7」と、ほぼ同じです。

 ただ、刃の枚数の向上は、本質的なパワーアップと言えますので、そり味は「シリーズ9」の方が上です。


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 なお、パナソニックの上位機種にくらべると、刃の枚数は1枚少ないですが、ブラウンは「深剃り」に関する機能がより充実しており、この点では「確実に上位」です。

 ただ、刃の枚数や形状などの点で「優しいそり味」ではパナソニックの機種に優位性があります。

 とはいえ、「シリーズ9」も、3D首振りヘッド構造や、音波カスタムボタンなど、ユーザーの「希望・必要」以上に剃ることを抑制する機能が付くため、正しい利用法を守れば、大きな問題はないでしょう。

ーー

 なお、そのほか、 1時間の急速充電、お風呂剃り対応設計もみあげ用のキワゾリ刃などは、下位機種と同水準ながら、シリーズ9全モデル共通の機能です。

6・シリーズ9の種類と選び方

 さて、続いては、シリーズ9の機種ごとの機能の違いについて説明していきます。

 こちらについても、2018年現在最新となるのは、2016年秋モデルです。


 201805211300.jpg

 〈2018年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 14・ブラウン シリーズ9 9240s-P
  ¥29,684 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番【ケースなし】

 15・ブラウン シリーズ9 9242s
  ¥33,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 9240s-P は、シリーズ9のなかでは、基本性能しかもたない入門機です。

 こちらはアマゾン限定モデルがありますが、ハードケースが付属しない点は注意しましょう。

 シェーバー用の洗浄機は、このグレードの機種の場合未付属になります。基本的に水で洗う方法ですね。

 201809151053.jpg

 シェービングに関する技術は、これらはシリーズ9の中では格安ですが、タン加工極薄 リフトアップ刃を含めて、シリーズ9に共通する「そり味」に関する機能は、最高級機と同じです。

. 201809151052.jpg

 お風呂剃りは、対応し、泡を使ったウェットシェーブも可能です。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応できます。

---

 以上、9240sの紹介でした。

 音波洗浄機が付属しないベーシックなモデルで、その分価格が抑えられています。シリーズ9の中では、価格がダントツに安いので、「最高級の性能をできるだけ低価格で」試したい人向けの製品」言えるでしょう。


 

 〈2018年モデル〉【ハードケース付属】

 16・ブラウン シリーズ9 9250cc-P
  ¥36,550 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉【ケースなし】

 17・ブラウン シリーズ9 9250cc
  ¥27,998 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 9250cc は、音波洗浄機が付属するモデルです。

 新旧両機種ありますが、ハードケースの有無だけの違いです。

 ちなみにブラウンは、本体のモデルチェンジがない場合でも、ケースなどの「おまけ」を付けて「新機種」として売る場合が他社より多いです。

 シェービングに関する技術は、下位機種と同じです。また、お風呂剃りに対応する点、1時間の急速充電に対応する点など基本スペックも同じです。

 シェーバー用の洗浄機は、下位機種と較べた場合の唯一の違いです。こちらについては、洗浄機が付属しますので。

  

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄液のコストは、以上の通りです。下位機種と同じものを利用しており、こちらも1つで約30日使えます。

 また、洗浄機付きのシリーズ7と較べた場合、シリーズ9の洗浄機はより高性能です。というのも、シリーズ9の洗浄機の場合、洗浄と潤滑だけでなく、本体の風乾燥まで対応するからです。乾燥機能はかならずしも必須ではないでしょう。しかし、しっかり乾いたシェーバーは、気持ちの良いものです。

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 以上、9250cc の紹介でした。

 シリーズ7の場合と同じで、中位機は、洗浄機の有無だけが相違点です。個人的には、洗浄機を利用した場合の快適性は捨てがたいですが、お風呂剃りが習慣となっており、ウェットシェーブする方は、不要かもしれませんね。


 

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 18・ブラウン シリーズ9 9295cc-P  
  ¥43,680 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 18・ブラウン シリーズ9 9295c  
  ¥33,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【Amazon限定【ハードケース付属】

 19・ブラウン シリーズ9 9292cc
  ¥36,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【ネット限定型番【ハードケース付属】

 20・ブラウン シリーズ9 9297cc
  ¥44,700 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 9295ccは、シリーズ9最上位機種です。

 別の型番の製品が多くありますが、どれも同じ製品で、流通経路の相違で型番を変えたものです。なお、このグレードについては、どの製品もハードケースが付属です。

 シェービングに関する技術は、下位機種と同じです。

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 また、シェーバー用の洗浄機は、こちらにも付属します。相違点は、デザインで、外観がシルバーのヘアライン加工になっている点と、充電量表示が液晶になっている点が相違点です。

 お風呂剃りは、対応し、泡を使ったウェットシェーブも可能です。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応できます。

 つまり、デザイン面だけの相違で性能は下位機種と同じという機種なので、高級感が不要ならば下位機種を選んで問題ありません。

  ーーーー

  201809151100.jpg

 〈2015年モデル〉

 21・ブラウン シリーズ9 9090cc
  ¥31,114 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)  

 22・ブラウン シリーズ9 9095cc
  ¥31,960 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 なお、こちらも旧機種が3機種併売されています。

 新機種との相違点は、やはりお風呂剃り機能と、ストレッチスキンガードリフト刃のチタン加工の有無です。

 9090ccは、シェーバーの汚れ具合を検知して、最適な洗浄時間で自動洗浄を行ってくれる洗浄機が追加されています(最短32分〜最大43分)。新機種にはみられないものですね。

 9095ccは、この洗浄機に加えて、さらに本革の専用ケースが付属する2015年の「最高級機」です。

 どの機種も、安く買えるのは魅力です。ただ、すでに3年落ちですから、 未使用状態で置かれている長さを考えても、選ぶのならば新機種でしょう。

今回の結論
ブラウンの高級シェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ブラウン社の最高級モデルシェーバーである、シリーズ7シリーズ9を紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・価格別のAtlasのオススメ機種をあげておきたいと思います!


 第1に、洗浄機が必要なく、格安で最高性能のシェーバーを手に入れたい方は、

  201809151035.jpg

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 1・ ブラウン シリーズ7 7840s 【黒】
  ¥16,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番

 2・ ブラウン シリーズ7 7842s 【黒】
  ¥15,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 価格のお買得度 ★★★★★★
 深剃り対応   ★★★★★

シリーズ7」の入門機が良いでしょう。

 モデルを選べば、1.5万円強で、高性能モデルを手に入れられるためです。ブラウン社の深剃りを味わいたいならば、この機種でしょう。


  第2に、洗浄機が必要なかたにおすすめできる機種としては、

 201809151038.jpg

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 5・ ブラウン シリーズ7 7865cc 【グレー】
  ¥21,580 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番

 6・ ブラウン シリーズ7 7867cc 【グレー】
   ¥22,500 Amazon.co.jp (12/7執筆時)  

 【大手量販店用型番】

 7・ ブラウン シリーズ7 7850cc 【グレー】
  ¥14,990 楽天市場 (12/7執筆時)

 8・ ブラウン シリーズ7 7880cc   【黒】
  ¥26,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 価格のお買得度 ★★★★★★
 深剃り対応   ★★★★★

 2016年モデルの7800CCシリーズをおすすめします。

 洗浄機が付く割に、値段的に安いのが魅力です。シリーズ7の上位機種とも、実用上の性能差はないですし、洗浄機付きでこの価格は、たいへんお買得だと思います。

   

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(2個入)
  ¥1,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ブラウン 洗浄液カートリッジ(3個入)
  ¥1,748 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(6個入)
  ¥1,992 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄液も一緒に買われると良いでしょう。量販店よりも安いです。


 第3に、出張で持ち運ぶことを考えている方、高級感を重視したい方には、

 

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 18・ブラウン シリーズ9 9295cc-P  
  ¥43,680 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】【ハードケース付属】

 18・ブラウン シリーズ9 9295c  
  ¥33,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【Amazon限定【ハードケース付属】

 19・ブラウン シリーズ9 9292cc
  ¥36,800 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 【ネット限定型番【ハードケース付属】

 20・ブラウン シリーズ9 9297cc
  ¥44,700 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 価格のお買得度 ★★★★★★
 深剃り対応   ★★★★★★

 「シリーズ9」の 最上位モデルのいずれかをオススメします。とくに、型落ちは、価格が下がっていて、お買得です。

 デザイン的にも、シリーズ9の上位機は、落ち着きと高級感がありますから、高級シェーバーとしての気品を重視したいならば、選びたい機種です。

 洗浄液は、もちろん下位機種と共通のもので、Amazonで安く売っています。

補足・他機種と比較して選びたい方へ

 というわけで、今回は、ブラウン社のシェーバー、シリーズ7シリーズ9の紹介でした。

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4・ブラウンの格安シェーバーの比較

 なお、予算的にもう少し格安のモデルを探している方がいましたら、別に記事があります。

 シリーズ5・シリーズ3を解説した【こちら】の記事もご検討ください。

9・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 また、他メーカーを含めて検討なさりたい方は、シェーバー記事全体をまとめたこちらのリンク記事をご覧ください。

ーー

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 11:45 | 美容家電

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今回のお題
フィリップス社のシェーバーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2018年最新モデルのフィリップスのシェーバーを比較します。

  201809151150.jpg

 「肌への優しさにおいて他社の追随を許さないオランダメーカーの製品です。

 今回は、「9000プレステージシリーズ・9000シリーズ・7000シリーズ・5000シリーズ・1000シリーズ(旧アクアタッチ)」の最新機種を全て取り扱う予定です。

 以下では、いつものように各機種の紹介をしたあとで、最後に、Atlasのオススメ機種を選定していきます。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のシェーバー関連記事の5回目記事として書いています。

1・フィリップスのシェーバーの特長


 180205-0003-14%.png

 さて、日本でシェアが多いシェーバーは、フィリップスのほか、ブラウンパナソニックがあります。

 パナソニックは日本、ブラウンドイツ、フィリップスオランダメーカーです。

 この三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のようなメーカー独自の個性を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立
 シェービング速度がダントツ速い。

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ
 そり味が最も優しい
 シェービングに最も時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意でクセ髭に強い。
 シェービング速度はパナソニックに次ぐ。

 201809151153.jpg

 結論的にいえば、フィリップスのシェーバーの特長は、次の3点にまとめられます。

1・肌への優しさ

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 第1に、肌への優しさです。

 フィリップスのシェーバーは、大手3社の中では唯一、回転式という独自の方式がとられています。

 この方式は、押し当てて、引っ張って切るような形になる、ブラウンやパナソニックの往復式よりも肌に優しいシェーバーとして定評があります。

 「肌を優しくなでるような触感」とメーカーは、そり味を表現しています。いずれにしても、肌負けしやすい方には、最もオススメなブランドです。

2・刃の耐久性

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 第2に、刃の耐久性です。

 これについては、フィリップスの場合、「回転するたびに内刃が外刃に当たって磨かれ、内刃が一定の角度を保つ仕組み」が取られます。

 したがって、刃先は使うたびにシャープに研がれます。フィリップスは、刃の耐久面でも優れています。

3・シェービングの静音性

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 第3に、静音性です。

 回転式は、剃る際の振動音がとても静かなのも大きな利点です。この点でも、主要3社の中では、最も優れます。

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 一方、フィリップスのシェーバーの「弱点」は、シェービングに要する時間です。

 優しく剃る分、ブラウンやパナソニックのラムダッシュよりも、シェービングにかかる時間は遅いです。

 この点で言えば、時間のゆとりがあり、シェービングを「楽しめる」、ミドル世代以上に特にマッチする製品です。

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 こうした点をふまえつつ、以下では、フィリップスから発売されている現行の新機種から、デンキヤで人気のある機種を順番に紹介していきたいと思います。

 「アクアタッチ」・「5000シリーズ」「7000シリーズ」・「9000シリーズ」のラインをそれぞれ見ていきたいと思います。

2・入門機の1000シリーズの比較

 はじめに、フィリップスのシェーバーの中では格安のラインになる1000シリーズを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 1・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,980 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 S1041/03は、フィリップスの1000シリーズの入門モデルになります。

 ただ、2018年に全面的に機能更新された製品なので、入門機としては優秀です。

 本体色は、格安な入門機という位置づけであるため、1色のみになります。

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 シェービングに関する技術は、最廉価機種のこちらも3つの回転刃を搭載する回転式を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りについては、他社に比べてさほど得意とは言えないです。しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

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 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

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 一方、この機種は、上図の様なトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません。この部分は他社の入門機との大きな違いです。

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 お風呂剃りは、この機種は対応です。

 1000シリーズはは完全防水として電源部も設計されており、泡フォームを使って快適にそることができます。シェービングクリームは、どのメーカーのものでもOKです。

 充電時間は、一方、この機種の最大のネックで、10時間の充電時間が必要です。1回の充電で約13回使えるとは言え、短時間で「1回分」の急速充電もできないのが不便です。

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 以上、 S1041/03の紹介でした。格安機ですが、肌への優しさという同社の特長は期待できる機種です。その上で、新搭載となった「3方向ヘッド」でアゴなどの曲線部の対応力も上がっています。

 ただ、フィリップスだけで比較した場合も、深剃りはできない機種ですから、この部分も期待する場合は、同社の上位機が良いでしょう。加えて、充電時間の長さもネックですね。

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 〈2016年モデル〉

 【トリマーあり】

 2・フィリップス アクアタッチ AT883/16
  ¥6,190 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 【トリマーなし】

 3・フィリップス アクアタッチ AT791/16
  ¥4,280 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 なお、1000シリーズは2018年からの展開ですが、旧機種としてのアクアタッチシリーズが多少在庫が残っています。

 こちらも風呂剃り対応機なのですが、3 方向に可動するヘッドが不採用など、新機種より劣る部分があります。価格も安くないので、現状で「アクアタッチシリーズ」は選ばない方が良いでしょう。

3・中級機の5000シリーズの比較

 つづいて、5000シリーズの紹介です。

 性能面では、1000シリーズと同様に入門シリーズですが、そり味に関しては、一部でより上位の技術が搭載されます。


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 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  4・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥8,418 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  5・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,680 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

  S5072/06 は、5000シリーズでは最も安いモデルです。

 なお、現在、2016年モデルが売られています。なお、この機種については、型番と色の変更だけで、新しい機能はありません。価格で決めてい良いでしょう。

 本体色は、黒のみです。5000シリーズは、赤色がコンセプト色のようですが、赤モデルはありません。

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 シェービングに関する技術は、歯の部分は1000シリーズと同じ「コンフォートカット刃」であり、とくに「上位の切れ味」は期待できません

 ただ、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載します。

 1000シリーズに比べると、ヘッドの稼働がフレキシブルのため、アゴなどの曲線部のそり味はさらに強化されています。 

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 お風呂剃りは、ヘッド構造が変わりましたが、引き続き防水性能があるため、この機種でも対応します。

 また、このグレードの製品は、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、1時間の急速充電対応です。なお、2016年旧機種では、緊急時5分の充電で1回分の充電が可能でしたが、新機種では省略されました。

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 以上、S5072/06 の紹介でした。

 こちらは、同社の中級グレードである5000シリーズに属する製品ではありますが、回機種の1000シリーズにも採用される入門用の「コンフォートカット刃」の採用に止まる機種です。

 価格面ではお得で1万円以下では良い選択肢ですが、同じ5000シリーズでも上位機とは差がある点は留意事項です。

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 〈2017年モデル〉

  6・フィリップス 5000シリーズ S5050/05
  ¥5,611 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

  7・フィリップス 5000シリーズ S5060/05
  ¥6,490 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 なお、5000シリーズには「最下位機種」としてS5060/05もあります。

 同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルですが、バッテリーの性能が格段に悪く、8時間充電であり、もみあげ処理用の着脱式トリマーも付属しません

 価格差がさほどない割には使い勝手の部分で相当に劣るため、選択肢に加えなくて良いと思います。

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  〈2018年11月モデル〉

  8・フィリップス 5000シリーズ S5351/05  
  ¥7,580 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 さらに、S5351/05も、同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルです。

 その上で、シェービングのパワーを10%構造させるターボモードを採用する展で「上位機」です。しかし、この機種も、バッテリーが8時間充電で、トリマーは未付属です。

 また、ターボモードについては、「肌への優しさ」の部分が犠牲になりそうですし、この機種はあまり選ぶ必然性を感じません。


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 〈2017年モデル〉

  9・フィリップス 5000シリーズ S5214/06 赤
  9・フィリップス 5000シリーズ S5215/06 青
  9・フィリップス 5000シリーズ S5216/06 黒
  ¥9,699 Amazon.co.jp (12/7執筆時) 

 〈2016年モデル〉

  10・フィリップス 5000シリーズ S5212/12 白
  10・フィリップス 5000シリーズ S5251/12 青
  10・フィリップス 5000シリーズ S5272/12 黒  
  ¥9,499 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 つづいて紹介するのは、5000シリーズの中級モデルです。こちらも、2016年旧モデルが併売中ですが、外観の色のみが変わっただけで機能差はありません。値段で決めて問題ありません。


 本体色は、3色展開です。ただ、色の違いは側面の部分のみであり、基本的には、どれも黒が基調ですね。

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 シェービングに関する技術は、回機種より工夫があります。

 内刃は肌に優しい「スーパーリフト&カット刃」が、外刃は、長いヒゲや、曲がったヒゲへの対応力が高い「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されます。

 そのため、下位機種の採用するコンフォート刃に比べてある程度深剃りができる機種です。クセヒゲへの対応力が高いので、シェービング速度もそこそこ速いです。

 ただ、5方向フレックスヘッドを採用するなど、引き続き「肌への優しさ」は配慮があり、フィリップスの特長は犠牲になっていません。、

 これの点で、肌に優しい上に、り残しやクセヒゲ対応力も欲しい方は、5000シリーズでもこのグレード以上がおすすめです。

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 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。また、こちらも、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。ただ、1段階の電池残量表示機能が付く点が、メリットでしょう。また、この機種から電池がリチウムイオンになりますが、充電時間は1時間と同様です。

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 以上、S5212/12 などの紹介でした。

 刃のクオリティの面で言えば、「真の」5000シリーズはこの機種からと言えます。1万円前後で、性能の良い機種を選ぶならばよい選択肢の一つですね。


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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  11・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥14,126 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  12・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥18,535 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 S5395は、5000シリーズ最上位モデルです。

 本体色は、今年度はシルバー基調で、高級感を出してきました。昨年モデルは赤基調だったので多少変化しました。


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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、付属するモデルがあります。クリーニング液は消耗品ですが、3ヶ月で1個消費します。ただ、お風呂剃りをする場合は、必ずしも必要ないでしょう。

 なお、クリーニング液は、上位の9000シリーズと共通です。ブラウンなどはアルコールを添付して抗菌性を高めていますが、フィリップス社は、あえてアルコールフリーで肌に優しいことをアピールしています。

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 シェービングに関する技術は、クオリティの面では下位機種同様です。

 しかし、回転速度を2段階で調整できる点は、この機種からの特色です。

 なお、2016年モデルはこの機能をターボモードと呼び、回転速度がをアップすることを「売り文句」にしていました。一方、2017年モデルは「センシティブモード」と呼び、回転数をダウンさせられることを「売り文句」にしました。

 ただ、これは単純な「言いかえ」であり、機能的には変わりません。

 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス5000シリーズの上位機の紹介でした。

 1.5万円前後で洗浄機モデルが付くS5390/26は、同社の製品の中ではお買得だと思います。他方、洗浄機が不要ならば、5000シリーズの中級モデルで良いでしょう。速度の切替ははさほど魅力的には感じません。

4・肌に優しい7000シリーズの比較

 続いて、フィリップスのシェーバーでは、最上位機以上に、「最も肌に優しい」といえる7000シリーズを紹介していきます。


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 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  13・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥22,229 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)
  14・フィリップス 7000シリーズ S7561/12
  ¥22,256 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 S7560/12 は、ニッチなニーズに応える製品ですが、「最もフィリップスらしい」と言える7000シリーズの入門機です。

 新旧両機種ありますが、性能面の相違はありません。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらは付属しないモデルです。

 シェービングに関する技術は、5000シリーズに比べると、肌への優しさを前面に打ち出した仕様です。

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 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

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 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

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 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

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 第3に、ジェントルプレシジョンプロ刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

 お風呂剃りは、7000シリーズも防水設計なので、対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス7000シリーズの紹介でした。

 3つの独自技術により、この機種は、ありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルとなっています。なお、上位に9000シリーズがありますが、「肌の優しさ」は9000シリーズよりもこちらが優秀です。

 この点で、肌への優しさを重要視する場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。その他の点は、使用時間が5分伸びた程度で、5000シリーズと同じですが、フィリップスの魅力が「優しさ」の部分にあることをふまえると、重要な進化でしょう。

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 〈2016年モデル〉

 【洗浄機あり】

  15・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 なお、この機種は、洗浄機付きモデルもありました。ただ、ラインナップの整理のため、在庫限りとなっています。入手を希望される方は早めの方が良いでしょう。 

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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、5000シリーズと同じです。

5・高級な9000シリーズの比較

 最後に、フィリップスの最高級シリーズである、9000シリーズを紹介します。 

 9000シリーズは、以前の「センソタッチ3Dシリーズ」に代わって、2014年夏に新しく加えられた新しい最高級シリーズです。


  

 〈2017年モデル〉

  16・フィリップス 9000シリーズ S8980/13
  ¥16,079 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 S8980/13 は、9000シリーズの入門機です。

 次に紹介する上位機に比べてやや価格が高いのは、発売時期の関係です。

 本体色は、9000シリーズの場合、青と黒が基本となります。こちらもそれを踏襲します。

 シェーバー用の洗浄機は、9000シリーズながらこちらは、未付属です。

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 シェービングに関する技術は、7000シリーズまでの5 方向フレックスヘッドよりも自由な、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 フィリップスはこれを輪郭検知テクノロジーと呼んでいます。この高価で、優しいそり味を保ちつつ、そり残しやそりムラが生じにくい構造にしています。髭剃りにかかる時間の短縮につながる技術とも言えます。

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 さらに回転刃は、「ダブルVトラック刃」が搭載になります。

 内刃と外刃をV字にすることで、従来掴みにくかった平行に生える髭までキッチリシェービングできるようになっています。クセヒゲに特に強いと言えます。また、深く食い込めるため、従来よりも30%ほど深剃りを可能にする技術です。

 この2点が、(プレミアムモデルを除く)9000シリーズとして共通する主な改良点です。

 フィリップス社のシェーバーは、パナソニック社やブラウン社に較べて、シェービングにかかる時間と深剃り対応力が弱いとされてきました。そこで、今回の最上位モデルは、その点を改良したようです。

 つまり、評判の高い回転式の「肌への優しさ」をキープしつつ、既存の不満点の解消を狙ったものと言えます。したがって、価格も高いですが、総合力も高いモデルと言えます。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。 使い勝手の部分では、この機種には、3段階の電池の残量表示機能が本体に付きます。

 付属品は、もみあげ用のトリマーが付属します。

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 以上、9000シリーズのS8980/13 の紹介でした。

 機能面でより上位の機種に比べて省略がない機種です。ただし、先行発売されていたこともあり、価格的には、上位機と比べて考えるべきでしょう。


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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  17・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  18・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  ¥21,141 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  19・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥29,020 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  20・フィリップス 9000シリーズ S9185/12
  ¥17,998 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185/26
  ¥24,444 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 S9185は、9000シリーズは、9000シリーズの中級機です。

 (流通経路の違いで)かなり多くの機種があります。ただ、(旧機種を含め)基本的にどれも同じです。

 【洗浄機の有無】だけに注目して選べば問題ないでしょう。


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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合は、付属するモデルとそうでないモデルがあります。

 洗浄液は下位機種と同じものを使用し、1個で3ヶ月ほど保ちます。

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 シェービングに関する技術は、基本的に下位機種と同じです。

 お風呂剃りは、下位機種と同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。一方、バッテリーは下位機種よりやや強いものを搭載しており、下位機種より10分程度長い60分の稼働時間を誇ります。

 付属品としては、こちらは、洗浄機無しのモデルについても、縦置きできるスタンドが付く部分で上位ですね。

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 以上、9000シリーズのS9185の紹介でした。

 洗浄機が欲しい場合は、無条件にこちらでしょう。一方、不要な場合も、下位機種と価格差がないため、選ぶならばバッテリーが多少良いこちらでしょう。

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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥16,103 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 なお、2017年に「改良機」としてS9090/43が発売になります。こちらは、【洗浄機無し】モデルですが、着脱式のトリマーの他、洗顔用のブラシが付属するのが新しい特徴です。

 ただ、実使用時間が60分から45分に短縮されるなどのスペックダウンがある点がネックです。その代わり「割安」ですね。まめに充電器に置く習慣があるならば、お買得です。


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 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  23・フィリップス 9000シリーズ S9551/12
  ¥ 20,725 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  24・フィリップス 9000シリーズ S9551/26
  ¥ 30,024 Amazon.co.jp   (12/7執筆時)

 S9551は、9000シリーズの中位機です。2016年モデルが最新です、

  本体色は、黒色です。一方、下位機種に較べて色合いやデザインが高級化しており、「大人向け」の製品に仕上げられています。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合も、洗浄機付き洗浄機無しのモデルがあります。

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 シェービングに関する技術は、キレ味に関わる部分では下位機種と同じです。

 ただ、この機種からはパーソナルコンフォート設定という機能がプラスされます。これは回転スピードを3段階で調整できる機能です。全ての人がヒゲが濃かったりするわけではないですし、回転数よりも肌当たりを重視したい人もいるでしょう。そのような人のための調整機能です。

 お風呂剃りは、こちらも防水仕様で、シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。また、電池残量表示が下位機種の3段階から5段階になっている点などがパワーアップしている点です。こちらもトリマーが付属します。

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 以上、S9551の紹介でした。

 下位機種との主な違いは、外観の高級化とパーソナルコンフォート設定です。回転速度の調整は、かなり肌の弱い人には嬉しい機能でしょうが、その面では7000シリーズが優秀ですし、若干、おすすめする角度がみつけにくい機種だと思います。基本的には下位機種で良いでしょう。


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 〈2016年モデル〉

 【通常モデル】

  25・フィリップス 9000シリーズ S9731/33
  ¥32,480 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【量販店モデル】

  26・フィリップス 9000シリーズ S9732/33
  ¥26,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 S9731は、9000シリーズの上位機種です。

 こちらも、新旧両機種で総計3種類あります。ただ、発売年と卸先が異なるだけで基本性能は同じ製品です。どれを選んでも良いでしょう。

 最近、型番を小分けにして発売しますが、おそらく、デンキヤの「値引き(値切り)対策」だと思います。

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 本体色は、黒とシルバーを基調にしたデザインです。

 また、本体の液晶がデジタル表示になっています。残量も100%表示でより分かりやすくなっています。このへんは利便性向上はもちろん、高級感をもたらすデザインとして効果的です。

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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、最高級機の場合は、全モデルとも付属になります。

 シェービングに関する技術は、一方、下位機種と比べた場合、キレ味や設定に関わる部分では変わりませんお風呂剃り充電時間も、同様に同じです。

 相違点は、先ほど書いた外観のデザイン面のほか、付属品です。こちらは、トリマーの他に、ヒゲスタイラー洗顔ブラシが付く点です。髭のデザインをしたい人や、お風呂で洗顔にも使いたい人のニーズに応えるものです。

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 以上、9000シリーズの最上位機の紹介でした。

 デジタル表示など高級感をさらに出しており、所有欲をくすぐるフラッグシップモデルと言えます。ただ、キレ味に関する技術は下位機種と変わらないため、オプション類が不要な方は、基本的には下位機種で良いでしょう。


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 〈2018年モデル〉

 【通常モデル】【トリマー付属】

  27・S9000プレステージ SP9861/13
  ¥51,099 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【Amazon限定色】【ヒゲスタイラー付属】

  28 S9000プレステージ SP9863/16
  ¥48,477 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗顔ブラシ・ヒゲスタイラー付属】

  29・S9000プレステージ SP9860/14
  ¥32,480 楽天市場 (12/7執筆時)

 S9000プレステージは、2018年に新展開された「9000シリーズのプレミアムモデル」です。

 後述するように、10000シリーズなど、シリーズ名を変えなかったのは、8方向フレックスヘッドを搭載する点で9000シリーズと同じだからでしょう。ただ、刃は新型を採用しており、それで「プレステージ」という符号を付与しています。

 本体色は、マッドブラックです。ただ、Amazon限定色で、グロスシルバー色が用意されます。

 シェーバー用の洗浄機は、下位機種同様のものが付属です。

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 シェービングに関する技術は、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 その上で、刃について、新開発のナノプレシジョン刃を採用します。内刃にナノ粒子技術を新しく採用することで、より深剃りができるように改良されました。

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 そうなると、肌への優しさが心配ですが、肌との摩擦を減らすスキンコンフォートリングプラス技術と、1秒間15回のヒゲ密度感知システムを搭載し、その部分を緩和しています。パーソナルコンフォート設定ももちろん搭載です。

 結論的にいえば、「プレステージ」は、従来よりも深剃りを極める方向性の改良ですね。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。 

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 付属品は、通常はもみあげ用のトリマーが付属します。ただ、Amazonモデルと上位モデルは、トリミングの高さを5段階調節可能な、上位のヒゲスタイラーの付属です。

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 以上、S9000プレステージの紹介でした。

 刃の改良で、深剃り対応が進んだ機種です。その意味で「万能的な」機種となっています。他社との違いは、「肌への優しさ」も維持している点です。7000シリーズには及びませんが、9000シリーズだけでみれば、この部分の能力も1段階高いでしょう。

 ただし、価格はネックですね。

今回の結論
フィリップスのシェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 ということで、今回は、フィリップス社の「1000シリーズ」・「5000シリーズ」・「9000シリーズ」の全機種を比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にオススメ機種!を書いておきたいと思います。


 第1に、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングにもこだわりたい方に、オススメなモデルは、

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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  17・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  18・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  ¥21,141 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  19・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥29,020 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  20・フィリップス 9000シリーズ S9185/12
  ¥17,998 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機付き】

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185/26
  ¥24,444 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 9000シリーズの入門機が良いでしょう。

 輪郭検知テクノロジーダブルVトラック刃を搭載しており、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングの点でパワーアップしていますから。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液も同時に買っておくと良いでしょう。アルコールフリーの肌に優しい洗浄液です。

 もちろん、予算があれば、S9000プレステージを選ぶべきでしょうが、費用対効果が抜群に高いのはこちらだと思います。この性能ならば、買って後悔することはないでしょう。

ーーー

  201812071053.jpg

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥16,103 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ただ、持ち歩かずに、洗浄機が不要という方は、(購入時の販売価格次第で)S9090/43でも良いでしょう。

 バッテリーが45分ですが、自宅で利用するならば問題ないと思います。回転式の洗顔ブラシの「おまけ」まで付き、最上位シリーズが1.5万円というのは相当お得ですね。


 第2に、現状考えうる限り、最も肌に優しいと言えるシェーバーをお探しの方ですが、

 201812071054.jpg

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  13・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥22,229 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)
  14・フィリップス 7000シリーズ S7561/12
  ¥22,256 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  15・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,129 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 フィリップス7000シリーズでしょう。

 肌への「当たり」の点では、上位機種の9000シリーズよりもこちらの方が優しいです。他社モデルを含めて現状で売られているありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルと言えます。

 T字型カミソリからの買い換えにもこちらのモデルはオススメですね。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。9000シリーズ用とありますが、7000シリーズと共用です。


 第3に、そり味が優しい、価格が値頃なシェーバーを探している方ですが、

  

 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  6・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥14,126 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  7・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥18,535 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  6'・フィリップス 5000シリーズ S5395/12
  ¥12,992 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  【洗浄機あり】

  7'・フィリップス 5000シリーズ S5395/26
  ¥17,500 Amazon.co.jp  (12/7執筆時)

 シリーズ5000が良いと思います。洗浄機が不要ならば、6番で紹介した中位機種が、必要ならば7番で紹介した上位機種が良いと思います。

 より安い機種もありますが、「スーパーリフト&カット刃」と「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されない点で、やはりこちらだと思います。洗浄機付きモデルは他社と比べても、価格が安いので、その点でもオススメできます。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。9000シリーズ用とありますが、同社の場合はどのシリーズも共通仕様です。


第3に、1万円以下で、できるだけ高性能のシェーバーを探している方ですが、

  201809151203.jpg

 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  4・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥8,418 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  5・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,680 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 S5072/06でしょう。5000シリーズでは最も安いモデルで、刃は「コンフォートカット刃」ながら、価格面のダントツの安さは魅力的です。上位機と差はありますが、コスパは良いと思います。

 また、アクアタッチに比べると、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載しますので、アゴなどのそり味などは快適でしょう。

 いずれにしても、格安機で「肌に優しい」機種を選ぶのならば、他メーカーを含めて最も性能面で期待できると言えます。

 ただし、上で書いたように、フィリップス社のシェーバーはシェービングスピードが決して速くありません。そのため、シェービングスピードを重視したい場合は、上位機種のほうが良いと思います。

補足:シェーバー関連記事の紹介!

 というわけで、今回はフィリップスのシェーバーの紹介でした。

 201809151011.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、ほかにもシェーバー関連記事があります。

 とくに、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、10回目の(まとめ記事)をご覧ください!

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 最後になりましたが、もしこの記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 11:06 | 美容家電

比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(1)5枚刃・3枚刃:パナソニック

【今回レビューする製品】2018年 パナソニックの5枚刃シェーバー8機の性能とおすすめ・選び方:ラムダッシュ 5枚刃モデル:メンズシェーバー:ブラウン・フィリップスとの違いや性能ランキング

【評価する製品型番】ES-LV5D-K ES-LV5D-R ES-LV5C-K ES-LV5C-R ES-CLV5C-K ES-CLV5C-R ES-LV7D-T ES-LV7D-A ES-LV7C-T ES-LV7C-A ES-CLV7C-A ES-CLV7C-T ES-LV9D-S ES-LV9C-S ES-CLV9C-S ES-LV9CX-S ES-LV9DX-S   

今回のお題
最新のラムダッシュ5枚刃シェーバーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2018年最新のラムダッシュの比較です。

 201809150817.jpg

 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニックのシェーバーを全機種紹介します。

 ただ、ラムダッシュはかなりの数のラインナップがあるため、記事を分けています。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

 今回は、5枚刃の高級モデルの紹介になります。2018年9月登場の新機種もフォローしました。

 比較的安い3枚刃のラムダッシュや、他社のシェーバーについては、上記のリンク先記事をそれぞれごらんください。

 以下では、いつものように、機種ごと機能を紹介し、最後に結論として、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

 ーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのシェーバー比較シリーズの2回目記事として書きました。

1・他社にないラムダッシュの特長

  201802051024.jpg

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニックは国産で、ブラウンは、ドイツ、フィリップスは、オランダのメーカーです。

 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。

 パナソニックに次ぐシェービング速度。

 パナソニックの「ラムダッシュ」は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間、言い換えれば「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

 201805210946.jpg

 「ラムダッシュ」は、深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、日本人の生活スタイルに合わせており、シェービングにかかるスピードも他社よりも速です。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、バランスの取れたパナソニックのシェーバーは良い選択肢です。

 替刃などの消耗品も他社よりも安く入手できます。

2・5枚刃と3枚刃のラムダッシュの違い

 201805210947.jpg

 5枚刃モデルは、パナソニック製シェバーの最高峰のシリーズです。

 最新機能が搭載されるのは、「5枚刃のみ」です。逆に、3枚刃は、数年前に最高水準だった技術が使われていることになります。

 では、最新の「5枚刃」は、下位モデルに比べてどのような点で優秀なのか、幾つかピックアップして紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。

1・肌への優しさ!

 201104021551.jpg

 第1に、皮膚にかかる圧力が分散される点(肌に優しい)点があげられます。

 圧力を分散させるシステム自体は、ラムダッシュの3枚刃にもあります。しかし、肌への圧力(優しさ)の点では、5枚刃モデルのほうがより高度で優秀です。

2・深剃りへの対応力!

 201308241242.jpg

 第2に、より深剃りに対応している点があげられます。

 というのも、5枚刃モデルだけに、高性能なフィニッシュ刃が2枚搭載されるからです。

 これにより、ラムダッシュの「売り」である深ぞりと、肌への「優しさ」が両立できています

201508220947.jpg 

 さらに、肌に優しく深剃りできる点もあげられます。

 例えば、2017年モデルから搭載になった5Dアクティブサスペンション機能です。

 これは、写真左のように、シェーバーのヘッドが上下・左右・前後などに稼働する仕組みです。これにより、アゴなどの顔の曲線部分を剃る際に、圧力の分散ができるため、かけ過ぎて肌がヒリヒリする状況を効果的に予防できます。

 さらに、写真右のようなスムースローラーも新しく搭載されました。こちらは、ローラーを搭載することで、過度の肌の摩擦を防ぐ仕組みで、やはり肌への当たりの優しさが考慮されています。

3・くせ毛への対応力!

 201301172221.jpg

 第3に、くせ毛により強いと言えます。

 なぜなら、5枚刃モデルにはアゴ下の毛のそり残しを防ぐための「くせひげリフト刃」が採用されているからです。

 クセ毛については、ブラウンが優れていると従来いわれていました。しかし、パナソニックも本機能搭載によりこの点でもメリット性がうまれました。

 201708221009.jpg

 さらに、長いくせ毛に対応する「パワークイックスリット刃」が搭載されます。

 こちらは、寝たヒゲや、そり残した長めのヒゲを効果的に剃るための「足の長い」刃です。

 こういった長いくせ毛の対応は、フィリップス社が上手ですが、新技術でパナソニックにもメリット性が生まれています。


 つづいて、 3枚刃シリーズにも搭載される機能であるものの、他社に見られない機能として言及するべきは、次の2つでしょう。

 reco_01_02_01_img.jpg

 第1に、シャープトリマーの性能です。

 トリマーは、もみあげや眉毛を揃えたりするのに使う刃です。

 こちらは、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップスを含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。


 reco_02_01_02_img.jpg

 第2に、ヒゲセンサーの搭載です。

 こちらは、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれる機能です。

 パナソニックは家電にセンサーを用いることが上手ですが、シェーバにも搭載してきました。これによりさらに肌への負担を減らせます。

3・新モデルと旧モデルの相違点

 201809150836.jpg

 つづいて、現在最新の2018年9月発売開始ラムダッシュ5枚刃と、2017年9月発売開始ラムダッシュ5枚刃の違いについてです。

 シェーバーは、毎年秋に新モデルが展開します。毎年少しずつモデルチェンジした新機種が登場します。

 ただし、「劇的なメジャーバージョンアップ遂げる年」と、「マイナーバージョンアップの年」に分かれます。

 例えば、2016年は、3Dアクティブサスペンション機能の新搭載があり、「メジャーアップデート」の年でした。

 201708221021.jpg

 2017年は、クイックスリット刃3Dアクティブサスペンション機能のわずかな改良で「マイナーバージョンアップ」だったと言えます。

 201809150838.jpg

 気になる2018年モデルは、先述のヒゲセンサーの感度が1.8倍になった点が「目玉」です。去年以上に「マイナーバージョンアップ」だったと言えます。

 ただ、3年以上前に買われたラムダッシュからは(積み重ねで)明確な進化がありますから、「そろそろ買い直そう!」と思っている愛用者にはお勧めです。

 とくに、例年のことですが、9月から年明けまでは、(店舗は新モデルに切替わりますが)ネットでは「昨年度モデルが激安」です。先述のように、今年は「マイナーバージョンアップ」だったので、昨年モデルは例年以上に「狙い目」でしょう。

 さて、以上の改善点をふまえて、ラムダッシュの機能面での相違を以下で紹介していきたいと思います。

4・5枚刃ラムダッシュの性能比較

 ここからは、現在デンキヤで販売されているシェーバーを機種ごと紹介していきます。

 現在のところ、5枚刃ラムダッシュは、2018年秋モデル2017年秋モデルが併売中です。今回は両方のモデルをその機能の違い含めて紹介します。


 201809150850.jpg

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R
【赤】

  ¥22,998 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥17,218
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:なし
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

 1番目に紹介するのは、5枚刃モデルで最も安い価格帯ES-LV5シリーズです。

 201809150852.jpg

 こちらは、2018年モデルがありますが、2018年モデルは、先述のように、ヒゲセンサーの改良と(例年以上に)マイナーチェンジですから、ネットには在庫がある、値下がりした2017年モデルは「オススメ」です。

 本体色は、基本は黒ですが、珍しい赤色モデルもあります。

 シェービングに関する技術は、最上位機種と同じで、記事の冒頭で紹介した機能で省略されている機能はありません。パナソニックの5枚刃の場合、そり味のに関する技術はどれも同じですので、入門機は「コスパが良い」といえます。

 201708221038.jpg

 本体のデザインは、一方で、主に液晶表示に関わる部分が上位機種・下位機種で多少代わってきます。

 ただ、このモデルでも5段階の電源メーターが付属しており、利便性は一定の水準です。外観にも高級感があります。この部分も新旧変わりません。

 201508221011.jpg

 専用洗浄機は、未付属です。そのため、洗浄はハンドソープを使って、自分で行う必要があります。

 さらに、設置についても、台座式の充電器(充電時など縦置きができる)も未付属となります。

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 以上、ES-LV5Bの紹介でした。

 シェービングに関する技術上位機種と同様なのが魅力です。洗浄機が付属しないかわりに価格が安いので、ひげそりを定期的に水洗いして、ブラシやオイルでお手入れをすることが苦でない方は、この機種はお買得で良いと思います。

ーーーー

 201809150850.jpg

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-R
【赤】
   ¥22,338
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-R
【赤】
   ¥18,970  
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:なし
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

  なお、こちらの商品は、ES-CLV5シリーズ という似たような型番の商品があります。

 違いは、流通経路だけで、こちらは特定の電気店に卸される独自の型番です。

 年度によっては、機能差がありますが、前年度・今年度モデルについては、色目を含めて正規品と全て同じなので、安い方を買って貰って問題ありません。


 201809150859.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A  【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T  【茶】
  ¥27,200 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥22,765 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

 ES-LV7シリーズは、ラムダッシュの中位機種です。

 こちらも、2017年のES-LV7Cが格安で売られています。機能差は、やはりヒゲセンサーの改良のみですから、価格差があるうちは、旧モデルをオススメします。

 本体色は、茶系のほか、青系がラインアップされます。色目は、いずれもシェーバーとしては珍しいです。

 シェービングに関する技術は、先ほど書いたように、下位機種と変わりません。切れ味に関する技術は下位機種と同等です。

 201809150903.jpg

 専用洗浄機は、付属します。パナソニックの場合、充電器を兼ねるタイプです。

 

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて約1000円ですから、1ヶ月で300円強です。ランニングコストは、ブラウン(月500円ほど)に較べても安いです

 201809150905.jpg

 洗浄機は不要と考えている方も多いと思います。しかし、実際使ってみると、毎朝とても清潔で使える点とメンテが不要の点で、忙しい社会人の朝には絶対にオススメできます。

 洗浄は、カードリッジ交換時にタンクに補給する水を循環させて使う方式です。

 そのたびに水を補給する必要はありません。水は循環式ですが、溶剤に除菌性能があるため、清潔性の点で問題ありません。ちなみに専用カードリッジは最初に1つ付属します。

  317RAJkvr1L.jpg

 本体のデザインは、下位機種とやや異なり、電池の残量3段階表示です。とはいえ、実用性の点ではあまり影響ないでしょう。

---

 以上、ES-LV7シリーズの紹介でした。毎日清潔に、気持ちよく利用できる専用洗浄機が付属する格安モデルです。付属モデルとしては格安なので、お値打ちだと思います。

ーーーー

 201809150859.jpg

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-T 【茶】
  ¥25,640
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-T 【茶】
  ¥23,800
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

 なお、こちらも、特定量販店用モデルとなるES-CLV7シリーズがあります。

 先ほどの場合と同じで、ES-LV7シリーズと型番以外は同じです。もちろん、洗浄機付きです。いわゆる、「値引き対策」の為に型番を替えてあるだけですので、その時に応じて、安い方を選びましょう。


 201809150909.jpg

 〈2018年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9D-S   
  
¥31,650 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9C-S
  ¥28,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:搭載

 ES-LV9シリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、高級なモデルです。

 新旧両機種ありますが、こちらもヒゲセンサーの改良のみですから、相当値が下がった旧機種で良いでしょう。

 本体色は、黒に近い「シルバー」です。

 シェービングに関する技術は、中位機種までと変わりません。

  201308241319.jpg

 本体のデザインは、こちらの機種だけ、本体に上図のような液晶パネルがつきます。

 液晶パネルは、実用性というよりもデザイン性の面で有効で、付いているだけで高級感が生まれます。機能面では、より表示が細かい10段階の電池残量表示が可能です。


 201708221112.jpg

 そのほか、下位機種に比べると、グリップに感圧センサーを装備することで、ロック機能が「スマートロック」に進化しています。

 未使用時には、スイッチが入らず、機構もロックされるので、持ちはこび利用時にはより便利です。

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 専用洗浄機は、こちらも中位機種と同じものを用います。

 以上、ES-LV9シリーズの紹介でした。

 下位機種との違いは、液晶パネルの採用です。液晶は、利便性というより、主にデザイン面で高級感が出るという点で優位を持つものです。また、2017年モデルから搭載の「スマートロック」も持ちはこび利用時などには、利便性の面で快適でしょう。

 とくに、夏に向けての今の時期は、秋に向けて2017年モデルが爆発的に安くなる時期ですので「買い時」ですね。

ーーーーーー

 201809150909.jpg

 〈2018年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-CLV9D-S
  ¥35,800
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-CLV9C-S
  ¥32,314
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:搭載

 なお、この機種の場合も、ES-CLV9シリーズという、特定量販店に卸される型番があります。

 本体の性能は、ES-LV9Bシリーズ と同じですので、価格で選んでよいでしょう。


 201809150915.jpg

 〈2018年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9DX-S   
  ¥42,950 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9CX-S  
  ¥29,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:搭載

 ES-LV9CXシリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、最高級モデルです。

 本体色は、メタルのヘアライン加工での「メタリックシルバー」です。パナソニックの場合、ここ数年、その年度の最上位機種にだけこの色目を採用しています。

 シェービングに関する技術本体のデザイン専用洗浄機は、いずれも下位機種と同じです。もちろん、「スマートロック」も付属します。

  

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,316 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 その他の相違点は、上述のような専用のハードケースが、無料で付属する点ですね。

 以上、ES-LV9CXシリーズの紹介でした。ヘアライン仕上げの本体の高級感と、専用のケースが欲しい方はこちらを選ぶとよいでしょう。


201809150916.jpg

 なお、ここまで見てお分かりだと思いますが、ラムダッシュは、「そり味」の技術については、下位機種から全く同じなので、この点では、「安心」して価格の安い下位機種も選べます。

今回の結論
パナソニックの5枚刃ラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今日は、最新モデルの5枚刃のラムダッシュを紹介してきました。

 どの機種も、3枚刃モデルに較べて高性能で、そり味が良いモデルだと思います。

 最後にいつものようにおすすめ機種をあげておきます。


 第1に、清潔で気持ちよく使える洗浄機付きのラムダッシュが欲しい方ですが、

 201809150859.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A  【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T  【茶】
  ¥27,200 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥22,765 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

【特定量販店用型番】

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7D-T 【茶】
  ¥25,640
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-T 【茶】
  ¥23,800
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

 ES-LV7シリーズ か、同一性能のES-CLV7シリーズがおすすめです。

 上位のモデルもありますが、性能面で違いがないため、機能からならば、この機種をイチオシとします。

 また価格を重視して、2017年モデルやその特定電器店モデルで良いと思います。

 購入時期としても、新機種登場後の時期は、1年間を通して旧機種が安く買える時期のため、オススメです。

 201708221009.jpg

 こちらには、3枚刃までのラムダッシュには使われていない技術が採用されており シェーバーとしての基本性はワンランク上位です。評価したポイントは3点です。

 第1に、深剃りができるフィニッシュ刃や、くせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、深剃りやくせ毛対応力が高いです。

 第2に、肌への圧を調整するヒゲセンサーや、上下左右にヘッドが稼働する5Dアクティブサスペンション機能を採用し、また、スムースローラーの効果で、肌の優しさも高評価できます。

 第3に、毎分14000回の高速リニア振動で刃が振動するため、シェービングにかかる速度が最も短くて済みます。

 まとめれば、ES-LV7シリーズ は、「シェービングスピード」・「深剃り対応力」・「肌への優しさ」・「くせ毛対応力」を含めて総合力が高いシェーバーと言えます。

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月300円ほどで、ブラウンやフィリップスの半分以下のコスト)ために、コストパフォーマンスの点でも上位です。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。

 シェーバーは清潔製の問題からデンキヤで試せない家電の一つですが、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思いますので。


 第2に、欲しいのはラムダッシュの優れたそり味だけで、洗浄機は必要ないという方は、

 201809150850.jpg

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K  【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R
【赤】

  ¥22,998 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥17,128
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

【特定量販店用型番】

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5D-R
【赤】
   ¥22,338
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-R
【赤】
   ¥18,970  
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:なし
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
残量液晶表示:なし

 洗浄機が付属しないモデルである ES-LV5シリーズか、その同一性能の、量販店向け型番のES-CLV5シリーズが良いでしょう。

 洗浄機付きの5枚刃のラムダッシュと比べた場合、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません。洗浄機がいらないならばこちらで良いです。


 第3に、高級家電として、デザイン性が1ランク高い機種を選びたいと考えている方は、

 201809150915.jpg

 〈2018年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9DX-S   
  ¥42,950 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9CX-S  
  ¥29,000 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

5枚刃:搭載
台座式充電器:搭載
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
残量液晶表示:搭載

  ES-LV9CXが良いでしょう。

 ヘアライン仕上げのメタルボディで、外観については明らかに中位機種との差があります。シェーバーにデザイン性を求めたい方は、外観素材が高品質で、液晶パネルも付属するこちらがベストです。

 シェーバーという家電は、出張先で使うほか、来客などに普段目に付く家電です。そういった意味で、ファッションとしての「見映えの良さ」を求めたい方は、この機種が良いと思います。

 なお、2017年モデルES-LV9CXを選ぶ場合、スマートロック機能ケースが付属します。価格は高いですが、利便性の面でも、こちらを選んでよいでしょう。

ーーー

 というわけで、今回はラムダッシュの5枚刃新製品の紹介でした。

 201809151340.jpg

1・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、パナソニックのラムダッシュには、もう少し安価な製品として、3枚刃のラムダッシュがあります。費用的にもうすこし安いモデルを含めて検討したい方は1番の記事を引き続きご覧ください。

  また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、2番の(まとめ記事)をご覧ください。

補足:トラベルケースについて

  最後におまけ。

  

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,316 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ラムダッシュは、各モデル共に布製の簡易的なポーチが付属します。

 しかし、最上位機種と同じハードケースが別売で購入可能です。出張などの持ちはこびが多いと刃など痛むことがありますし、持ち歩く方は購入しても良いでしょう。

 201809150925.jpg

 あと、余談ですが、ラムダッシュは純国産品でパナソニックの彦根工場で作られています。

 島根県の安来鋼を使い、日本刀と同じ技術で研磨されているとのことです。そういわれると、ラムダッシュのすぱっとした切れ味も納得できますね!

ーー

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 03:24 | 美容家電

比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(2):3枚刃・5枚刃:パナソニック 激安3枚刃・5枚刃やブラウン・フィリップスのとの違いとランキング

【今回レビューする製品】2018年 パナソニックの3枚刃シェーバー・ラムダッシュの性能とおすすめ: メンズシェーバー・電気ひげ剃り:ES-ST2P ES-ST2Q ES-ST6P ES-ST6Q ES-ST8P ES-ST8Q ES-AST2A-K ES-LT22-K ES-LT2A-K ES-LT5A-H ES-LT7A-S ES-LT8A-S 製品の機能差や違いなど

今回のお題
パナソニックのラムダッシュ3枚刃のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、パナソニックのラムダッシュの比較です。

 201809150817.jpg

 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニック社のラムダッシュについて紹介します。

 ただし、パナソニックのラムダッシュシリーズは機種が多いです。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

 そのため、3枚刃高級な5枚刃ラムダッシュとで、記事を分けました。今回は3枚刃の紹介です。

 201508221033.jpg

 5枚刃の高級機を「限定で」探している方は、お手数ですが、1番の記事【こちら】のをご覧ください。

 また、3枚刃と5枚刃の機能の「違い」を比較して考えたい方は、この記事をこのままお読みください。

 以下、いつものように各機種の紹介をしたあとで、最後に、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

ーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのシェーバー比較シリーズの2回目記事となります。

1・ラムダッシュ3枚刃と5枚刃の違い

 最初に、パナソニックのラムダッシュ5枚刃と3枚刃モデルの違いについて解説したいと思います。

 201508221108.jpg

 パナソニックの最上位のラインは、5枚刃のラムダッシュです。

 こちらは、深剃りに対応する2枚のフィニッシュ刃、長いヒゲに対応するクイックスリット刃、くせのあるヒゲに対応するくせヒゲリフト刃という計5枚の外刃を採用します。この点は、前回の記事【こちら】でも紹介しました。

 ただ、5枚刃のラムダッシュは最も安い機種でも2万円前後と価格が高価なのが難点です。また、お風呂ぞりに本格対応するタイプもありません

 201508221113.jpg

 一方、今回紹介する3枚刃のラムダッシュは、長いヒゲに対応するクイックスリット刃の両側に、やや大きめな2枚の外刃が採用される、3枚刃の形式です。

---

 刃の名前を色々出したので混乱されたかもしれません。

 「ざっくりと簡単に」言ってしまえば、ラムダッシュの場合、外刃の枚数が多いほど、「深剃り」と「クセヒゲへの対応力」が高いという「法則」があります。

 逆に言えば、さほど濃くないヒゲの方や、クセヒゲも気にならない方は、3枚刃でも十分高性能といえます。

 201508221117.jpg

 切れ味」の点では、3枚刃・5枚刃ともに、内刃は30°鋭角ナノエッジ内刃、外刃はステンレス鍛造外刃という日本刀をつくる技術を応用した同じ技術を採用します。

 毎分13000回の高速リニア振動をする点も同じです。

 そのため、シェービングにかかる時間は、刃の枚数にかかわらずとほとん同じでどれも高速です。高級機種が早くシェービングが終わるということはあまりありません。

 201508221145.jpg

 「肌の優しさ」も、刃の枚数の影響は受けない部分です。

 一方、5枚刃と3枚刃の一部機種には、シェーバーのヘッドが上下・左右・前後に稼働することで、アゴなどのシェービング圧を加減できる5Dアクティブサスペンション機能や、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれるヒゲセンサーが搭載され、格安機種よりは、能力が高いです。

--

 結論的にいえば、くせ毛がある人、深剃りがしたい方はできれば5枚刃モデルがおすすめです。しかし、それ以外ならば、値段がお得な3枚刃で十分満足できると言えます。

2・他メーカーのシェーバーとの違い

 180205-0003-14%.png

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニック国産で、ブラウンドイツ、フィリップスオランダのメーカーになります。

 これら三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。

 パナソニックに次ぐシェービング速度。

  パナソニックは、主に国内向けに生産されており、日本人の髭の性質に合ったものを作っているといえます。   

  201301172253.jpg

 そのため、Atlasは、パナソニックのラムダッシュを(日常的には)愛用しております。

 今回、紹介するパナソニック社製品は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間、言い換えれば「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

---

 深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、日本人の生活スタイルに合わせたためか、シェービングにかかるスピードも他社よりも速いと思います。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、パナソニックのシェーバーがオススメになります。

3・お風呂剃り対応の3枚刃の比較

 最初に、ラムダッシュの3枚刃モデルから紹介していきます。

 いつものように、オススメできるポイントを赤字で、イマイチな点については青字で書いていきます。


 201805211034.jpg

 〈2018年3月モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,500 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥8,181 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 最初に、カミソリシェーバーとも呼ばれる ES-ST2シリーズ の紹介です。

 201805211041.jpg

 新旧2モデルあります。新機種は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「ヒゲセンサー」が新搭載です。

 大きな機能差ですし、価格差もあまりないので、新機種で良いでしょう。

 本体色は、黒色のほか、赤色と白色のモデルがあり、3色から選択できます。

 シェービングに関する技術は、3枚刃のラムダッシュではありますが、普通のシェーバーとは少し異なります。というのも、こちらは、「お風呂などにおいてカミソリに近い使い方ができる」という新コンセプトのラムダッシュにだからです。

 これは、5枚刃の高級シリーズにはない独自の特長で、若者を中心にデンキヤさんで最も売れているシェーバーの1つに成長しました。

 201301180042.jpg

 写真のように、シェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。

 従来カミソリを使っていたユーザーに向けた新コンセプトの製品として人気です。

 201301180044.jpg

 刃を外さずそのまま洗うことができるのも、カミソリライクで便利です。

  201805211035.jpg

 また、泡スルーヘッド機能も搭載です。風呂で泡ぞりする際、従来泡を一緒にかきとってしまうことが問題点でした。

 この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。この進化は、実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

 このように、「カミソリシェーバー」は、特長があって面白いシェーバーだと言えます。ただ、今まで普通のシェーバーを使っていた方については、普通のシェーバーと異なる点が多いことも注意が必要です。

 201508221145.jpg

 例えば、普通のラムダッシュは、アゴなどの曲がった部分への対応のためにヘッド部が稼働します(アクティブサスペンション機能)。しかし、「カミソリシェーバー」は、完全に固定式で動きません。つまり、カミソリのように自分で角度調節しながら使う必要があります。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応し、容量的に14日間の利用が可能と十分です。

---

 以上、 ES-ST2P の紹介でした。

 用途的に特殊なシェーバーです。刃も3枚刃ですし、あまり髭の濃くない若者層や、従来はお風呂でカミソリを使っていた人向けというコンセプトの商品なのだと思います。とはいえ、シェービングクリームが使える点が非常に魅力であり、入浴の際についでにシェービングする用途には向いていると思います。

 なお、本体の付属品の部分では、縦置きできる台座が付くのもメリットです。 


 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色
  ¥10,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ラムダッシュのES-ST6シリーズは、「お風呂洗い対応」の「カミソリシェーバー」の中位機種です。 

 2017年モデルが併売中です。この機種については、今年度は外装の色の変更があっただけで、目立った性能差はないです。旧機種で良いでしょう。

 本体色は、シルバーレッドのモデルが用意されています。昨年あったブルーのモデルは「廃止」です。

 シェービングに関する技術は、その一方で、下位機種ES-ST2Pシリーズと比べて次の3点で進化が見られます。

 jn140312-1-6.jpg

 第1に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。

 この機能は、スイッチを2秒間長押しをすると発動し、シェーバー用の泡を作るのに適切は強力運転ができる機能です。

 201805211046.jpg

 第2に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部がそりやすいと言えます。

 ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造ですし、「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。ただし、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

 201805211046.jpg

 第3に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

 201805211041.jpg 

 なお、下位機種では、新機種のみの搭載だった「ヒゲセンサーモード」は、こちらの場合、旧モデルでも搭載です。

---

 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属し、通常のシェーバーに近い形です。そのため、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、というかたはこちらが良いでしょう。また、センサー搭載で肌に優しい部分や掃除が楽な部分も見逃せません。


 201805211051.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q 【各色】
  ¥14,074 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8P 【各色】
  ¥12,220 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ラムダッシュのES-ST8Pシリーズは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。

 3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。 

 本体色は、ブルーゴールド調のモデルが用意されています。2017年にあった「赤」は廃止です。

 201705271012.jpg

 シェービングに関する技術は、この機種から採用されるものとしてスムースローラーの採用が注目点です。

 スムースローラーはラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になったばかりの技術です。ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

 201805211057.jpg

 また、2018年モデルからは、「ヒゲ起こしフィン」も搭載になりました。「お風呂シェーバー」独特の機能で初搭載です。クセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

---

 以上、ラムダッシュのES-ST8シリーズの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。いずれも、「泡剃り」をより快適にする機能ですが、「乾燥下での利用」は、逆に快適なシェービングの妨げになる部分もあり、やや微妙ですね。

 ただし、泡剃りに特化して利用するつもりならば、最も良いでしょう。

4・普通の3枚刃ラムダッシュの比較

 つづいて、ここからは、首振りヘッド(アクティブサスペンション機能)を搭載する、通常タイプの3枚刃シェーバーを紹介します。


 

 〈2016年モデル〉【アマゾン限定】

 4・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥6,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-LT22-Kは、普通の首振りヘッドが搭載される3枚刃シェーバーになります。

 現在、パナソニックの正規製品はないのですが、アマゾン限定型番ES-AST2A-Kという型番の商品はまだ「現役」です。

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 シェービングに関する技術は、泡剃り用より優れます。

 こちらは、5枚刃の上位機種と同じように、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーで、シェービングスピードが速いです。ラムダッシュ独自のそり味が楽しめるモデルとしては、安くてオススメできます。

 切れ味の点では、ラムダッシュ全機種に採用されている丸みを帯びたマルチフィットアーク刃も、この機種は採用です。これは、アゴなどの深剃りに向き機能で、曲線部の深剃りができます。

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 加えて、この機種の場合、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されます。これは首振り機能のことです。アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるようになっています。

 お風呂剃りは、ただし、カミソリシェーバーと異なり、防水仕様ではないためできません

 201301180103.jpg

 付属品は、一方、図のような、縦置き式の充電台が付属しません。ACアダプタから直接充電するため、(感電事故を避けるため)充電中にはシェービングできないような仕様になります。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。パナソニックは、電池メーカーだけあって、この部分はどの機種も優秀です。

 以上、ES-LT22の紹介でした。

 お風呂ぞりはできませんが、肌に優しい「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されており、通常タイプのシェーバーとしては、優秀な機種だと思います。深剃りという点では、4枚刃以上の機種に採用されるフィニッシュ刃がないのが残念ですが、1万円以下の機種では最もバランスが取れています。

 こうした点で、髭のあまり濃くない人はこのグレードの機種でも十分でしょう。

5・新しい三枚刃上位機種の比較

 さて、パナソニックの3枚刃については、Amazonモデルより上位ラのインが発売されました。

 Amazon限定モデルの下位機より、優れた機能が搭載されています。


  

 〈2016年モデル〉

 5・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,399 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 ES-LT2A-K は、首振り機能付きの「3枚刃ラムダッシュ」の上位ラインとしては最も安い機種です。

 シェービングに関する技術は、いくつかの点で、下位機種よりも進化しています。

 201508221145.jpg

 第1に、新型の高性能の首振り機能である3Dアクティブサスペンション機能が付属した点です。

 下位機種も上下左右全方位に動くトレースヘッドが採用されていましたが、この機種は、上下左右に加えて前後も移動するように改良されました。

 アゴなどの曲線部分での圧の分散がさらにはかれるため「肌への優しさ」の点では下位機種よりも優れます

 201508221241.jpg

 第2に、もみあげや眉毛を揃えたりするのに使うシャープトリマーの性能の向上です。

 こちらは、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップスを含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。

 201805211041.jpg  

 第3に、「ヒゲセンサーモード」を搭載する点です。

 この機能は、ヒゲの濃さをセンシングして自動でパワーをコントロールする機能で、「肌への優しさ」に関わる機能です。従来、3枚刃ではカミソリ式の上位機種しか搭載されていませんでしたが、乾式では、このモデルから搭載になりました。

 このほか、充電方式が直流から交流になるなどの細かい機能差はありますが、それを除けば基本性能は下位機種と同じです。

 充電時間も同様で、1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。

---

 以上、 ES-LT2A-Kの紹介でした。

 下位機種に比べると、3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードの搭載が目立つ改良点です。その点で、「深剃り」や「切れ味」の点では下位シリーズと変わらないでしょうが、肌への優しさはより配慮された機種と評価できます

 ただ、下位シリーズも、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、格差を正当化できるほどの機能差であるかは、微妙です。肌が極端に弱くなければ下位シリーズで良いと思いました。


  

 〈2016年モデル〉

 6・ラムダッシュ グレー調 ES-LT5A-H   
  ¥11,653 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-LT5Aは、1つ上で紹介したES-LT2Aの「上位機種」です。

 シェービングに関する技術は、しかしながら、ES-LT2Aと同じです。

 201301180103.jpg

 相違点は、第1に、充電や収納時に縦置きできる台座が付いている点、第2に、充電状況を5段階で表示するランプがアーム部に付いている点です。

 下位機種のES-LT2A-Kは、「充電督促ランプ」しか付いていないので、利便性ではこちらが上です。

 それ以外は、下位機種と性能は同じです。台座は便利だと思いますが、機能差に比べて、下位機種との価格差もあるため、積極的にはオススメできない機種です。


  

 〈2016年モデル〉

 7・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥12,235 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 8・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥16,886 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  ES-LT7A-S は、下位機種に洗浄機を搭載したモデルです。3枚刃シリーズでは最も高級な機種です。

 シェービングに関する技術は、このきおES-LT2Aと同じです。ただ、こちらにはシェーバーの自動洗浄機が付属します。

   

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて800円ですから、1ヶ月で250円ほどです。

 201508221303.jpg

 本体のデザインは、ES-LT7A-Sは下位機種を踏襲したものです。

 しかし、ES-LT8A-Sは、本体がプラスチックではなくメタル製になった高級版です。また、このモデルのみ、図のようなトラベルケースが付属します。

 通常版は簡易的なポーチのみ付属です。デザイン性は良いのですが、通常版に比べて価格が高い点がネックですね。

-----

 以上、自動洗浄機付き3枚刃モデルの紹介でした。

 2万円前後という価格でラムダッシュの洗浄機付きモデルを購入できるので、お買得度は高いです。ヒゲはさほど濃くはないが、毎日清潔に使いたいと考えている方にはコスパの良いモデルだと思います。

今回の結論
パナソニックの3枚刃のラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 ということで、今回は、ラムダッシュの普及価格帯(ミドルレンジ)の商品について紹介してきました。

 5枚刃の比較は別にしますが、とりあえず、今回の「結論」として3枚刃のオススメ商品についてまとめてみたいと思います。


 第1に、お風呂でシェービングフォームを使って剃ってみたい人ですが、

 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥11,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色
  ¥10,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 パナソニックのカミソリシェーバーES-ST6がオススメです。

 お風呂ぞりに対応する機種として、「泡メイキングモード」と「ヒゲセンサーモード」という専用モードを搭載している点を評価しました。また、高級T字カミソリのような「密着スイングヘッド」を搭載する点も大きなポイントです。

 なお、【防水シェーバーについての比較記事】が別にあります。メーカー横断的に比較したいかたは、ご覧ください。


 第2に、格安で高性能のシェーバーを探している方ですが、

 

 〈2016年モデル〉【アマゾン限定】

 4・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥6,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【アマゾン限定】3枚刃の標準モデルが良いでしょう。

 格安ですが、内刃と外刃には5枚刃と同じ素材が使われており、また毎分13000回のリニア高速駆動もできるシェーバーです。「深剃り」の点では、上位機種に及ばないですが、周りの同僚などに比べてさほどヒゲが濃くないならば、この程度で十分です。

 「肌への優しさ」の点でも、パナソニック独自の「マルチフィットアーク刃」形状を採用するほか、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されているため、アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるでしょう。

ーーー

  

 〈2016年モデル〉

 5・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,399 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ただ、もう少し予算がある方で、「肌への優しさ」を重要視したい方は、3枚刃の上位機種の ES-LT2A-Kを選んでも良いでしょう。

  3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードの搭載で、3枚刃・4枚刃モデルでは、最も「肌への優しさ」がより配慮されています。


 第3に、自動洗浄器付きで格安なモデルを探している方、

  

 〈2016年モデル〉

 7・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥12,235 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 8・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥20,680 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 新型洗浄機を採用している3枚刃のこちらがオススメです。費用対効果にも優れておりオススメです。

   

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

  消耗品はこちらです。一緒に買っておくと良いでしょう。

補足・「上位」のラムダッシュについて

 ということで、、今回は、3枚刃のラムダッシュを紹介しました。

 なお、冒頭に書きましたように、ラムダッシュの「最高クラス」は5枚刃です。

 201809150850.jpg

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R
【赤】

  ¥22,998 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥17,218
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 201809150859.jpg

 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A  【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T  【茶】
  ¥27,200 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥22,765 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 続く次回記事では、5枚刃モデルのラムダッシュについて、詳しく紹介していきます。

 予算的には2万円前後〜となります。また、それより安い「型落ち品」も紹介します。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー

 興味のある方は、引き続き【こちらの5枚刃の紹介ページ】をご覧ください。

 201809151340.jpg

2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、上の(まとめ記事)をご覧ください。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 03:23 | 美容家電

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