2018年03月29日

比較2018'【結論】全22機のMicrosoft Surfaceの性能とおすすめ・選び方(前編)Surface Book 2, Surface Laptop, Surface Studio

【今回レビューする内容】2018年 新型・新機種対応!Microsoftサーフェス全モデルの価格・性能とおすすめ : 機種の違いと人気ランキング

【比較する製品型番】Microsoft Surface Book2 13.5インチ HMW-00012 HMW-00034 HN4-00012 HNL-00012 HNN-00012 HNN-00034 15インチ HNR-00010 FUX-00010 FVH-00010 Microsoft Surface Pro FJR-00016 FJT-00031 FJX-00031LTE対応 GWM-00009 FJZ-00023 FKH-00027 FKK-00031 Surface Laptop D9P-00039 DAG-00059 DAG-00094 DAG-00078 DAG-00062 Surface Studio 42L-00013 42Q-00012 43Q-00013

今回のお題
マイクロソフト・サーフェス全製品のうちおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、マイクロソフトから販売されているノートパソコンの比較です。

 Surface Book2, Surface Book, Surface Pro, Surface Laptop, Surface studio など現行製品を全機種、比較してみたいと思います。

 2018年4月登場の15インチのSurface Book 2や、Surface ProのLTE対応モデル速報的にフォローしました。

 

 いつものように、全機種を比較してから、最後に結論としてAtlasのおすすめ機種を提案する形で書いていきます。

 なお、このブログ「モノマニア」にはノートPC関連記事として以下のようなものがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 今回は、2番の記事となります。

Surface Book2の比較

 というわけで、機種ごとの紹介をはじめます。はじめに、Surface Book2の比較です。

 13.5インチと15インチモデル双方を扱います。

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきます。


 

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00012
  ¥179,938 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00034【別型番】
  ¥185,800 ビックカメラ
(3/29執筆時)

【CPU】第7世代 Intel Core i5-7300U
【GPU】Intel HD graphics 620
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 3・Microsoft Surface Book2 HNL-00012
  ¥306,569 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 4・Microsoft Surface Book2 HNN-00012
    ¥348,928 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 4・Microsoft Surface Book2 HNN-00034【別型番】
  
¥367,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5インチ(267PPI)
【重さ】 約1534g〜
【サイズ】約232.1×312.3×22.8.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Book 2は、2017年に発売された「2代目」となる、13.5インチのSurface Bookです。

 基本的に4種類ですが、4月以降、家電量販店用(ビックカメラなど)に別型番でも卸される見込みです。仕様は、通常機と同じ性能です。

 201601231455.jpg  

 左図のように、キーボード部分と液晶部分を切り離したり、右図のようにキーボードを収納した形で使ったりできるタイプです。

 実物を見て気づきましたが、キーボードの下の部分はグラフィックス(GPU)とバッテリーが配備されます。ただし、画面の部分だけを持ち歩く場合も、CPUに内蔵されたGPUが作動するために、タブレットPCとして単独で利用できる仕様です。分離はスイッチ式で、良くできています。

 本体の重さは、約1.5kgあります。以前紹介したMacBook と比較すると、同じ程度の13インチの液晶を搭載するMacBook pro 13よりも200グラムほど重い機種です。それを考慮にいれると、比較的コンパクトな本体ながら、自宅や職場に置いて使うのが基本になる思います。モバイルノートとしての現在の水準からすれば1.5kgを超えるこのモデルは重いです。

 CPUは、4機種で異なります。下位機種は、第7世代 Intel Core i5-7300Uを、上位3機種は、第8世代 Intel Core i7-8650Uを搭載します。第8世代(Coffee Lake-S)は現在最新で、Appleも搭載しない最新CPUです。

 上位機は、4コア8スレッドのモバイル用CPUですが、下位機種と、部品価格で2万円ほどの差があります。ただクロック数とキャッシュ数の違いは結構あるため、30%前後の性能差はありそうです。

 GPU(グラフィックス)は、最下位機種はIntel HD graphics 620となり、CPUとメモリを共有する簡易的な統合グラフィックです。

 一方で、上位三機種は独立したNVIDIA GeForce GTX1050シリーズが採用されます。 昨年末に見られるようになった新しいGPUで、低消費電力ながらハイパワーが得られます。前モデルよりも15%ほどのベンチマークの向上がみられます。

 なお、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、キーボードの部分に入るため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作です。  

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 また、タッチペン(Surface ペン)が付属することからも分かるように、Surface Bookは、GPUやCPUがある程度必要な方をターゲットに売られているのだと思います。その点で、上位機種ではNVIDIA GeForceが採用されたのでしょう。

 メモリは、最上位2機種が16GB搭載で、その他が8GBです。8GBあれば、メモリがボトルネックになることはまずないので、この点であえて最上位機種を選ぶ必然性はありません

 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブを採用します。従来的なハードディスクよりも高速に、読み書きができるため、こちらについても、マシンの起動時間などのボトルネックになることはないでしょう。

 記憶容量は、最下位機種でも、256GBを搭載です。最上位モデルは1TBですが、価格としては30万円を軽く超えるのがネックです。

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 液晶ディスプレイは、13.5インチPixelSense ディスプレイを採用します。美麗なIPS方式のディスプレイであり、解像度は3000 x 2000となります。

 画面密度は267PPIですので、高解像度スマホ並みの詳細さです。繰り返しになりますが、タッチペンでのグラフィックス用途の需要を見込むだけのことはある性能です。コントラスト比も1800 : 1と映像再生にも強い仕様ですね。

 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business Premium +365が付属します。ソフトは永久ライセンスです。また、【Office365の比較記事】で紹介したような、年間ライセンス固有のサービス(クラウドなど)も1年間受けられます。

 バッテリーは、新型CPUの採用により、ビデオ再生時間換算で17時間ほどとかなりの時間保ちます。この点で不安に感じる方は少ないでしょう。

 ネットワーク機能は、対応する無線LANルーターこそ必要ですが、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。なお、高速規格対応の無線LANルーターはこちらで紹介しました。そのほかBluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。特に前面は800万画素とタブレットと考えても高画質のカメラが採用されています。また、前面カメラについては、オートフォーカスに対応します。

 光学ドライブは、未付属ですので、DVDドライブなどを購入する必要があるでしょう。利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 Anker USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥1,759 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 接続端子は、一般的なUSB3.0端子と互換性のあるUSB3.1端子が2つ、USB-C端子が1つです。HDMI端子がないため、プレゼンなどで外部出力する場合は、上記のような変換アダプタを利用します。

 以上、Surface Book 2の紹介でした。同サイズのクラスのノートPCとすると多少重量はあるものの、画面の品質や本体の処理性能を含めて高レベルであり、発売前から人気のある理由が分かります。

 

2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 4モデルからどれを選べば良いかは悩ましい限りですが、SSDドライブの容量とGPUの性能を考慮に入れれば、2番のSurface Book SX3-00006がオススメです。CPUはCorei5ですが、最新のCPUのため、多少重い処理なら平気でしょう。ただ、サブノート的にあまり重い処理を考えていないならば、1番のCR9-00006でも良いかと思います。


  201803290921.jpg

 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book2 FUX-00010
  ¥354,013 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 7・Microsoft Surface Book2 FVH-00010
    ¥401,533 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】15インチ(260PPI)
【重さ】 約1905g
【サイズ】約251.1×343×23.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium+365

 こちらは、Surface Book 2の、15インチモデルとなります。2018年4月に登場する新しいサイズの製品です。

 MicrosoftのPCでは、今まで欠いていた大画面サイズですが、満を持して登場しました。

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 13.5インチとブランド名が共通な点から分かるように、可変機構など、本体の作りは先述の13.5インチと基本的に同等であり、本体(画面)のサイズのみ異なると考えて良いでしょう。

 本体の重さは、約1.9kgあります。以前紹介したMacBook と比較すると、15インチのMacbook proとほぼ同等の重さです。薄さは「折りたためる」性質上負けますが、タブレット的に使える利便性は独自と言えます。

 持ち運べないこともありませんが、スマートではないため、基本的には、自宅や職場中心に利用する方向けの製品です。

 CPUは、13.5インチの上位機と同じで、第8世代 Intel Core i7-8650Uであり、4コア8スレッドのモバイル用CPUです。

 GPU(グラフィックス)は、一方で、独立したNVIDIA GeForce GTX1050シリーズが採用されます。 その上で、13.5インチは2GBだった専用メモリが、6GBに大幅に増量しました。画面が大きな分、画像処理面で負担のかかるわけですが、それを補う仕組みです。

 なお、仕様書では明記がありませんが、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、15インチモデルについても、キーボードの部分に入ります。そのため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作となる点、注意してください。。  

 メモリは、いずれも16GBという構成です。機構的に、ユーザーによる増設ができない点は、13.5インチと同じです。

 ハードディスク(ストレージ)は、同じく、高速のSSDドライブを採用します。15インチモデルは3機種ありますが、SSDのサイズの点が、機能面での唯一の違いです。

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 液晶ディスプレイは、15インチPixelSense ディスプレイを採用します。品質はこちらも、美麗なIPS方式のディスプレイであり、解像度は:3240 x 2160となります。

 画面密度は260PPIですので、13.5インチに比べて少しだけ劣りますが、同じ縦横比ですし、PixelSense基準にマッチした高詳細ディスプレイです。

 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business Premium +365サービスが付属します。この点は、13.5インチと同じです。

 バッテリーは、ビデオ再生時間換算で17時間ほどと、13.5インチの場合と同等水準ですね。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応です。

 カメラは、13.5インチと同じ性能ですね。前面カメラが800万画素で、オートフォーカス対応など面白い構成です。

 光学ドライブは、やはり未付属です。おすすめ製品などの選び方は、記事の最後でまとめようと思います。

 以上、15インチモデルSurface Book2の紹介でした。自宅で利用するタイプのノート型として大画面を狙っている方は、有力な選択肢でしょう。価格的には、高めですが、実力は十分といえる機種です。

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 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 3機種の違いはSSDのみですので、選択は簡単でしょう。値段的には、下位機種がオススメかと思います。

2・Surface Proの比較

  

 8・Microsoft Surface Pro FJR-00016
  ¥106,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7世代 Intel Core m3
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 9・Microsoft Surface Pro FJT-00031
  ¥119,035 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 【Wi-Fiモデル】

 10・Microsof Surface Pro FJX-00031
  ¥138,800 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 12・Microsoft Surface Pro FJZ-00023
    ¥180,795 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 13・Microsoft Surface Pro FKH-00027
  
¥259,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 14・Microsoft Surface Pro FKK-00031
  
¥315,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】 1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro
【ドライブ】無し
【モニター】12.3インチ
【重さ】 約 770g
【サイズ】約201.4x 292.1x 8.45 mm
【接続】USB 3.0×1Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0メガ(AF対応) 5.0メガ(前面)
【バッテリー】 最大13.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Pro は、2017年6月に登場した、Surface Pro4の後継品です。事実上、Sufrace5ですが、シンプルにSurface Pro という名前で売り出しています。

  201601231715.jpg

 この機種も、左図のようにノートパソコンのように使えたり、右図のように、タブレットのように使えたりする機種です。つまり、Windows10が搭載され、パソコンとして使える点ではSurfaceBookと同じです。

 一方、こちらは、CPUなどの制御部全てが液晶画面の下にあるため、画面部分だけ持ち歩いて外出先でタブレットとして使う場合も性能は同様です。この点がSurfaceBookとの相違点と言えます。

 

 Surface Pro用 タイプカバー【各色】
  ¥14,970 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし、基本的には指かペンで入力するタブレットPCです。

 キーボードやタッチパッドが必要な場合は、別売りの対応品(カバー兼用)を購入する必要があります。もちろん、必ずしも純正品を買わずとも、市販のBluetoothキーボードを買って入力することも可能です。ただし、こちらを購入する場合、ジョイントしてカバーとしても利用可能です。なお、SufFace Pro4とありますが、SufFace Proと共用です。

 なお、より安いBluetoothキーボードは、このブログの【Bluetoothキーボードの比較記事】をご覧ください。

 本体の重さは、770グラムです。SurfaceBookと比較した場合、半分ほどの重さになります。こちらの場合も、以前紹介したMacBook と比較すると、12インチのMacbookとほぼ同程度の性能と言えますが、こちらの方が軽量です。さほど高度な使い方をせず、Officeソフトやインターネット動画の閲覧などの用途なら、SurfaceBookよりもこちらが良いでしょう。

 CPUは、3パターンの構成です。最下位機種は第 7 世代 Intel Core m3を、中位機種2機は、第 7 世代 Intel Core i5を、上位3機は第 7 世代 Intel Core i7を採用します。いずれも2コア4スレッドのモバイル用CPUですが、最下位機種に採用されるCore m3(m3-6Y30)は、廉価版のCPUシリーズであり処理速度が明確に劣ります。

 将来的なことを考えても、基本的には Intel Core i5以上を選びたいところです。一方、上位機にはIntel Core i7は、メインマシンとして利用するわけではないこのタイプのパソコンにはオーバースペック気味にも感じます。なお、Intel Core i5以上で使われているCPUは、SurfaceBookと同じものなので、この点で2機種の処理能力は同じでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、いずれの機種もCPUとメモリを共有するタイプです。SurfaceBookと異なり専用のGPUを持つ機種はありません。その点、GPU性能に依拠する割合が多いマルチメディアの編集や、ゲームについては、SurfaceBookに負けるといえます。ただし、Corei7搭載機については、通常のIntel HDグラフィックスよりは性能が多少期待できる、Intel Irisグラフィックスです。

 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (6/2執筆時)  

 タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

 メモリは、下位機種が4GB、中位機種が8GB、上位機種が16GBという構成です。Windows10はメモリにさほどシビアではないため、オフィスソフトや動画閲覧程度ならば下位機種でも問題ないでしょう。ただ、多少重たい処理を考えているならば、余裕を持って8GBモデルを選ぶと良いと思います。

 ハードディスク(ストレージ)は、こちらも高速のSSDドライブを採用します。

 記憶容量は、下位機種は128GB 、中位機種が256GB、上位機種が512GB、最上位機が1TBという構成です。写真や音楽をオフラインで多く持ち歩く場合を考えると、256GB以上は欲しいところでしょう。128GBだと、OSや基本ソフトのインストールに使う部分や、キャッシュ置き場として保留したい部分を考えると、自分で使えるのはその半量ほどだと思います。 逆に1TBは、クラウドストレージ時代にはオーバースペックでしょう。

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 液晶ディスプレイは、12.3 インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面は、SurfaceBookより多少小さいですが、同じ品質のディスプレイであり、密度も267 ppiと同じです。2736 x 1824と画面領域も広いので、写真のように二画面での作業も可能でしょう。

 Officeソフトは、こちらも最新のOffice Home & Business Premium 2016 プラス Office 365が付属します。やはり、モバイル対応のOffice 365の部分は、1年間の限定利用(年会費無料)になりますが、ソフト自体は永久ライセンスが付属します。100GBのクラウドディスクが無料で利用できる特典付きです。

 バッテリーは、第7世代の最新CPUを利用する恩恵で、ビデオ再生時間換算で13.5時間ほど保ちます。タブレットとして持ち運んで使う場合を考えても、十分だと思います。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

  

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし中位機に限っては、2018年からLTE対応モデルが新発売になりました。サイズは、 Nano SIMとなります。もちろん、格安スマホ用のSIMも利用できます。そのほか、eSIMも対応となります。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。特に前面は800万画素です。タブレットとして外出先で撮影する際には便利だと思います。なお、前面カメラは、このシリーズからオートフォーカス対応になりました。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Proの紹介でした。

 SurfaceBookの場合と異なり、どちらかと言えば、持ち運んで使う方に使って欲しい機種です。重さも軽量で、持ちはこびがしやすいでしょう。一方、CPUなどの性能は、単独のGPUが搭載されない点や内部の回線の太さの差を除けば、SurfaceBookと処理性能上の明示的な差はありません。必ずしもSurfaceBookの方が上位とは言えない部分があります。

  

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 なお、7機種のうち、最もオススメできるのはLTE対応モデルです。Microsoftのモバイル用としては唯一の対応ですが、月に1000円程度の投資で、テザリングなしでどこでもネットにつなげる利便性は高く評価できます。

  CPUはCorei5以上、メモリは8GB、SSDドライブは256GBと、無理なく使える基準を満たしているモデルの中では、最も安いと思います。

3・Surface Laptopの比較


  

 【プラチナ】

 15・Microsoft Surface Laptop D9P-00039
  ¥110,999 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 【プラチナ】

 16・Microsoft Surface Laptop DAG-00059
  ¥149,617 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ブルー】

 17・Microsoft Surface Laptop DAG-00094
  ¥144,255 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【バーガンディ】
 18・Microsoft Surface Laptop DAG-00078
  ¥139,980 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ゴールド】

 19・Microsoft Surface Laptop DAG-00062
  ¥143,558 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 S(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5 インチ(201ppi)
【重さ】 約 1252g/1283g
【サイズ】約308.1x223.27x14.48 mm
【接続】USB 3.0×1 Mini DisplayPort×1
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】HDカメラ(背面) +前面カメラ
【バッテリー】 最大14.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Laptopは、2017年7月発売のマイクロソフトの新しいシリーズです。

 形状はよくある通常のモバイルノートで、主に教育市場をターゲットに同社が世界的に売り出すモデルです。そのため、OSはWindows 10 Sを採用します。こちらは、通常のWindows10と異なり、Windows Store以外からのアプリケーションのインストールができないOSです。教育機関で管理しやすいような仕様です。

 なお、色は上位機種のみ4色から選べます。

 本体の重さは、1250グラムです。13インチ前後の最近のモバイルPCとしては平均的な重さで、薄さが1.4cmである点からも、持ち運びやすいと言えます。

 CPUは、第 7 世代 Intel Core i5を採用します。構成としては、SufFace Proと同じで、世代やサイズも同等ですので、性能面の差はないでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、こちらも、独立型ではなく、メモリ共有タイプです。ただ、13インチのモバイルノートですので、この程度のスペックで上等です。

 メモリは、下位機種が4GB、上位機種が8GBという構成です。4GBでもWindows10は十分ですが、多少重たい処理を考えているならば、やはり、8GBモデルを選んでも良いでしょう。後からの増設には非対応です。

 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブを採用します。記憶容量は、下位機種は128GB 、上位機種が256GB、です。おそらく学校用は、128GBを中心に売っていくのだと思いますが、個人用に買うならば、256GBは欲しいところでしょう。

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 液晶ディスプレイは、13.5 インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面密度は201ppiですので、Macbookでいうところの「Retinaグレード」をクリアした高詳細ディスプレイです。iPhone並の解像度を期待できる点で、格安のノートPCと一線を画します。

 さらにマイクロソフトの場合、タッチパネルを採用している点が見所です。Windows系OSはタッチパネルへの対応力が高いからでしょう。なお、タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

fficeソフトは、こちらも最新のOffice Home & Business Premium 2016 プラス Office 365が付属します。なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法】という記事がありますので、ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

 バッテリーは、第7世代の最新CPUを利用する恩恵で、14.5時間ほど保ちます。ノマドワークにも問題ない水準です。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。ただ、用途としてタブレットのように使うものではないので、背面カメラも720pHDカメラと最低限です。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Laptopの紹介でした。こちらは、教育機関向け製品であり、一般市場向けとは言えない部分も見られますが、高画質なタッチパネル液晶を採用するノートを比較的安価で買える点では貴重です。Windows Storeしか利用できないWindows 10Sも考えようによれば、ソフト面でWindows側がセキュリティ的な統制をしてくれるわけなので、昨今のセキュリティ事情を考えると、お年寄りなど、あまり詳しくない方へのプレゼントにも向く製品だと思います。

 なお、選ぶならば上位機種が良いでしょう。CPUはCorei5、メモリは8GB、SSDドライブは256GBで、ラップトップPCとして利用できる水準をクリアしていますので。

4・Surface Studioの比較

 

 20・Microsoft Surface Studio 42L-00013
  
¥415,573 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 21・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 22・Microsoft Surface Studio 43Q-00013
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】2TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】32GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】28インチ 192ppi
【接続】USB 3.0×4 Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】5Mピクセルカメラ【前面】
【Office】Office 365 Solo

 Surface Studioは、2017年6月発売のマイクロソフトのハイエンド・デスクトップです。

 201706031028.jpg

 「ライバル」と言える、Appleの27インチのiMac と比べると、10-15万円以上高い価格帯であり、店頭に並ぶ普及製品で50万を超える製品は久しぶりだと思います。

 価格差は「量産効果」の違いから生じている面もありますが、高詳細なタッチパネル液晶を搭載する点、角度が自由に調整できるゼログラビティヒンジなどを搭載しているからでもあります。なお、こちらは、デザイン事務所などの企業向けの製品と言え、OSもWindows 10 Proを搭載します。

 CPUは、2パターンの構成です。下位機種は第 7 世代 Intel Core i5を、上位は第 7 世代 Intel Core i7を採用します。一体成形の本体なので、CPUはモバイル用です。値段は高いですが、処理速度の面では、Surface Laptopより抜群に速い機種ではありません

 GPU(グラフィックス)は、一方で、SufFace Bookの上位機のように、独立型GPUを採用します。 下位機種と中位機種は、NVIDIA GeForce GTX 965M 2GB、上位機種はNVIDIA GeForce GTX 980M 4GBです。モバイルGPUとしては最高峰の性能を持つシリーズで、高級なゲーミングPCにも採用されるものです。なお、上位機種と下位機種の性能差は2倍ほどあります。画像や動画を扱う仕事にも安心のスペックですね。

 メモリは、下位機種が8GB、中位機種が16GB、上位機種が32GBという構成です。比較的量が多めなのは、やはり、編集用途を考えてのことでしょう。後からの増設には非対応です。

 ハードディスク(ストレージ)は、上位機種のみ2TBでそれ以外は、1TB Rapid Hybrid Driveです。 Rapid Hybrid Driveは、普通のハードディスクに、高速のフラッシュメモリーを取り付けて読出速度を高速化させたものです。SSDよりも安価な一方で、装置寿命や、速度の点でSSDに及ばないものも、十分高速です。

 液晶ディスプレイは、28インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面密度は192ppiですのでiMacと同等です。ただ、解像度は4500 x 3000なので、4K以上5K未満という水準です。この点で、iMacに及んでいませんね。


 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし、先ほど書いたように、こちらは10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶です。ペンも利用できるため、用途としては、差別化されています。なお、ペン・キーボード・マウスは、SufFace専用の物が付属します。

 Officeソフトは、こちらも注意が必要です。なぜなら30日間の無料体験版しか付属しないからです。なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法】という記事がありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面のみ5Mピクセルの比較的高性能なものが付属します。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Studioの紹介でした。野心的な価格ながら、性能の良いGPUと、高解像度のタッチパネル液晶を採用し、「グラフィックなどのビジネス用」という目的がはっきりしている製品です。ターゲット層がはっきりしている製品なので、ある程度売れそうです。

 

 20・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive
【メモリ】16GB(増設不可)

 なお、3機種のうち、最もバランスが取れているとAtlasが思うのは、18番の42Q-00012 です。

 上位グレードの製品のGPUは魅力ですが、費用対効果の点ではあまり魅力的ではないです。一方、下位機種は、メモリー量とCPUのグレードが高いので、ここまで資金を出すならば中位機種が良いと思います。

後編に続く!
Microsoftのサーフェスのおすすめは結論的にこの機種!

  というわけで、今回はマイクロソフトから発売中のSurfaceの現行機種を全機種紹介しました。 

  続く後編【こちら】では、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

  201507051055.jpg 

  そして、その上で、Surface全機種に搭載されていないDVDドライブやブルーレイドライブの選び方について書いていきます。

 後編は→こちら

 なお今回の前編記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 12:18 | ノートPC・タブレット

比較2018'【結論】全22機のMicrosoft Surfaceの性能とおすすめ・選び方(後編)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら

今回の結論
サーフェス全機種のうちおすすめはこの機種!

 というわけで、前編記事【こちら】ではマイクロソフトから発売中のSurfaceの現行機種を全機種紹介しました。

 最後に、いつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、自宅や職場内で使う処理能力の高いモデルとしておすすめできるモデルは、

  

 【2018年】

 2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5インチ(267PPI)
【重さ】 約1534g〜
【サイズ】約232.1×312.3×22.8.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Book2を推します。この用途の場合、長時間PCに向かうことが想定できるため、ある程度のディスプレイのサイズと品質が欲しいところです。

 その点、Surface Bookは、作業効率の良い13.5インチのディスプレイを採用しています。タブレットとしてはこちらで紹介したような大画面のiPad Pro並のサイズを保ち、モバイルPCとしても、売れ筋のMacbook 13インチとほぼ同等のサイズを有します。

 また、高解像度で高品質のPixelSense ディスプレイを採用しており、目の疲れにくさなどの点でもメリット性があるでしょう。

 とくにオススメのモデルは、HN4-00012です。処理速度の高いintel Corei7と独立したGPUを搭載し、メモリが8GBSSDドライブが256GBと、現在的に「高級機」といってよいスペックを持っているからです。多少重たい処理でもこれならば十分でしょう。

 自分のする作業がどの程度のスペックが必要が分からない方も、この程度のグレードを選んでおけば問題ありません。


 Anker USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥1,759 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

  なお、こちらは、HDMI端子が省略なので、プレゼンで外部ディスプレイを利用する場合は、変換アダプタを手に入れておくと良いでしょう。

 

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00012
  ¥179,938 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00034【別型番】
  ¥185,800 ビックカメラ
(3/29執筆時)

【CPU】第7世代 Intel Core i5-7300U
【GPU】Intel HD graphics 620
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 なお、新機種でもこちらの最下位機種は、GPUがメモリ共有型ですので、明確に機能差があると言えます。


 第2に、多少高額でも、作業効率の良い大画面モデルを購入したい場合は、

  201803290921.jpg

 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book2 FUX-00010
  ¥354,013 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
 15インチモデルのSurface Book2が選択肢となるでしょう。

 30万円を超える価格は、言うまでもなくネックですが、 書類を複数展開しつつ仕事に用いるなどの場合はこちらが良いと思います。

 一方、CPUなどのスペック面では、13.5インチとほとんど同じなので、処理速度の面のみ期待して選ぶのはオススメできません。基本的には13.5インチで良いと思います。


 第3に、モバイル兼用のノートPCとして、自宅でも、外出先でも使いたい方は、

 

 【Wi-Fiモデル】

 10・Microsof Surface Pro FJX-00031
  ¥138,800 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
【OS】 Windows 10 Pro
【ドライブ】無し
【モニター】12.3 インチ
【重さ】 約 770g
【サイズ】約201.4 x 292.1x 8.45 mm
【接続】USB 3.0×1Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0メガ(AF対応) 5.0メガ(前面)
【バッテリー】 最大13.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Microsoft Surface Pro の中位モデルがオススメです。なかでも、やや価格は高いですが、LTE対応モデルは、モバイル時の利便性向上のため「オススメ」できます。

 重さは約 770gと軽量ですが、最新の第 7世代 Intel Core i5を採用していおり、スペック的に言えばメインマシンとしても使えそうな性能だからです。

 液晶ディスプレイのサイズも12.3 インチと、二画面分割しての作業もできる面積を有します。解像度も画面密度も高水準で、画面の美麗さや品質の点では、Surface Bookに劣らないと思います。

 性能面では、intel Corei5・8GBメモリ256GBSSDという、現在的な快適水準を兼ね備えており、その部分もおすすめポイントと言えます。

 

 Surface Pro用 タイプカバー【各色】
  ¥14,970 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 なお、こちらは、ペンとタイプカバーが別売なので、その点は、注意してください。若干高いので、他の製品と比較したい場合は、このブログの【Bluetoothキーボードの比較記事】をご覧ください。

  

 miniDisplayPort-HDMI 2m
  ¥2,591 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 なお、この機種は、ディスプレイ接続用の端子がMini Display portです。プレゼンなどで利用する場合は、HDMI変換アダプタか、図のようなケーブルを購入しておくと良いでしょう。


 第3に、子供やお年寄り向けに、セキュリティを重視して高画質ノートPCを選ぶならば、


 【プラチナ】

 16・Microsoft Surface Laptop DAG-00059
  ¥149,617 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ブルー】

 17・Microsoft Surface Laptop DAG-00094
  ¥144,255 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【バーガンディ】
 18・Microsoft Surface Laptop DAG-00078
  ¥139,980 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ゴールド】

 19・Microsoft Surface Laptop DAG-00062
  ¥143,558 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
【OS】 Windows 10 S(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5 インチ (201ppi)
【重さ】 約 1252g/1283g
【サイズ】約308.1x 223.27x 14.48 mm
【接続】USB 3.0×1 Mini DisplayPort×1
【通信機能】 802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】HDカメラ(背面) +前面カメラ
【バッテリー持続時間】 最大14.5時間
【Office】Microsoft Office 365 Solo

 Microsoft Surface Laptopが良いでしょう。Windows 10Sがプリインストールされており、ソフトのインストールをMicrosoft側で管理してくれているので、セキュリティ面では安心です。

 一方、タッチパネル式ディスプレイも高解像度で、他の格安WindowsPCとは一線を画しますし、この点でも魅力度は高いです。 こちらも、intel Corei5・8GBメモリ256GBSSDという、現在的な快適水準を兼ね備えています。

 なお、こちらは、マウスが付属しないので、使いたい場合は別売りのマウスを購入する必要があります。このブログには、【ワイヤレスマウスの比較記事】と【有線マウスの比較記事】もありますので、よろしければご覧ください。


 第4に、グラフィックなどのプロ業務専用機としておすすめできるのは、

 

 21・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】28インチ(192ppi)
【接続】USB 3.0×4 Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】 802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】5Mピクセルカメラ【前面】
【Office】Microsoft Office 365 Solo

 Surface Studioの中位機でしょう。

 4Kを超える高詳細ディスプレイで、10点のタッチパネル液晶の製品は、オーダーメイドを除けばこれ以外ないでしょう。それを支える本体も、CPUに第 7 世代 Intel Core i7を採用するほか、モバイル用としては最高水準のNVIDIA GeForce GTX 900Mシリーズを採用しており、万全です。

 非常に価格が高いですが、マウス・ペン・キーボードは付属しますし、用途に合う場合は買って後悔しない機種だと思います。

光学ドライブに関する補足

 というわけで、今回は、Surfaceシリーズの全機種を紹介しました。最後に、周辺機器について何点か補足しておきます。


  

 【DVDドライブ】

 ・BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
  ¥3,780 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 【ブルーレイドライブ】

 ・BUFFALO BRXL-PT6U3-BKD
   ¥ 9,748 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第1に、光学ドライブについてです。

 Surfaceは、全機種とも光学ドライブが未搭載です。そのため、別途購入する必要があります。

 ドライブを購入する場合ですが、Windows10では、OS標準のWindows Media Playerに再生機能が付属しなくなったため、OSだけではDVDが見れなくなっています。そのため、再生ソフトが付属する機種を選んで購入する必要があります。

 詳しくはこのブログの【Windows用のDVDドライブとブルーレイの記事】をご覧ください。


 

 【2017】

 3BUFFALO WSR-2533DHP/ M-CB
   ¥11,662 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第1に、無線LANルーターについてです。

 Surfaceは、近年登場した11acという新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただし、高速に接続したい場合、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。5年以上ルーターを買い換えていない方は、これに対応していない可能性が高いです。

 高速対応させたい方は、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 201803281442.jpg

 第8に、マウスに関してです。

 Surfaceには、マウスは付属しません

 入力デバイスも合わせて伸張されたいかた、このブログでは、【手が疲れないおすすめマウスの比較記事】があり、そこで紹介しているマウスはMacに対応します。Microsoft純正品も紹介しますので、興味のある方は、こちらもよろしくお願いします。


 

 BROTHER PRIVIO DCP-J567N
  ¥9,960 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 第4に、プリンターに関してです。

 PC購入に合わせて、PC購入を考えている方は多いと思います。

 最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、このブログには、【全50機のプリンターの目的別選び方】という記事もあります。

 常に最新版に更新していますので、よろしければご覧ください。


  

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥7,980 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 第5に、セキュリティソフに関してです。

 WindowsはOS標準でのセキュリティソフトは付属しません。一方、最近は、複数台利用できる長期契約のライセンスが多くなっています。

 もし興味がある方がいましたら【Windows用ウイルス対策ソフトの比較記事】をご覧ください。機能面のほか、「まさかの際のユーザーサポートの充実度」などの点から、複数のソフトを比較しました。


 201506301143.jpg

 吉田カバン NETWORK 2WAY BRIEF CASE【B4】
  ¥14,040 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第7に、収納バッグに関してです。

 Surfaceが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、【PC用ビジネスバッグの比較記事】をご参考になさってください。

ーーー

 以上、今回は、Surfaceについて紹介しました。

 このブログ「モノマニア」にはノートPC関連記事として以下のようなものがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 他のメーカーと比較して考えたい方は、これらの記事もご覧ください。また、持ちはこび用に、PC用のバッグを一緒に伸張しようと考えている方については、5番の記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 12:17 | ノートPC・タブレット

2018年03月28日

比較2018’【価格別!】iPad最新14機の性能とおすすめ・選び方:iPad Pro 10.5 Pad mini4 iPad pro 12.9 iPad 9.7 Wi-Fi/ セルラーSIMフリー

【今回レビューする内容】2018年 新製品のApple iPad全機種の性能とおすすめ・選び方:SIMフリーモデル・Wi-Fiモデル・Wi-Fi+Cellularモデル・SoftBank・AU・ドコモの4G・LTE回線の通信料や通信費とコスト比較:16GB 32GB 64GB 128GBモデル機能の違いや評価、価格ランキング Apple Pencil対応

【紹介する製品型番】iPad MK9P2J/A MK9Q2J/AMP2G2J/A MPGT2J/A MP2F2J/A MP2J2J/A MPGW2J/A MP2H2J/A MQDX2J/A MQDY2J/A MQDT2J/A MQDW2J/A MPF12J/A MPF02J/A MPF22J/A MPDY2J/A MPGK2J/A MPGL2J/A MPGH2J/A MPGJ2J/A MQDA2J/A MQDC2J/A MQDC2J/A MP6G2J/A MP6H2J/A MP6J2J/A MPKY2J/A MPL02J/A MPL12J/A MQDA2J/A MQDC2J/A MQDC2J/A MP6G2J/A MP6H2J/A MP6J2J/A MPKY2J/A MPL02J/A MPL12J/A MRJN2J/A MR7G2J/A MR7F2J/Ai MR7K2J/A MRJP2J/A MR7J2J/A

今回のお題
性能やサイズの点で最新モデルのiPadのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、Appleのタブレットである、iPadの比較をします。

 201801081558.jpg

 2018年3月に発表された「ApplePencil対応」の新しいiPadを含めて、現在手に入る iPad mini4, iPad 9.7を含む全機種の性能の比較をします。

 加えて、総コストの点から、Wi-Fiモデルを選ぶべきか?、セルラーモデル(4G・LTE)SIMフリーモデルを選ぶべきか?についても詳しく考察します。

 以下では、いつものように、各機種をシリーズごとに比較し、最後にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・入門用iPadの比較

 はじめに紹介するのは、最も安い入門用の、9.7インチのiPadです。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201803281831.jpg

 【2018年3月発売】

 【32GBモデル】

 1・iPad Wi-Fi MRJN2J/A 【ゴールド】
 1・iPad Wi-Fi MR7G2J/A 【シルバー】
 1・iPad Wi-Fi MR7F2J/A【グレイ】
  ¥37,790 ビックカメラ (3/28執筆時)

 【128GBモデル】

 2・iPad Wi-Fi MR7K2J/A 【シルバー】
 2・iPad Wi-Fi MRJP2J/A【ゴールド】
 2・iPad Wi-Fi MR7J2J/A 【グレイ】   
  ¥48,790 ビックカメラ (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度:2,048 x 1,536 (264 ppi)
CPU:A10チップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面 + 8Mカメラ(裏面照射 f 2.2)
サイズ:240 x 169.5 x 7.5mm
重さ:469g

 はじめに紹介するのは、iPadです。iPadシリーズの「入門機」となります。

 201803281812.jpg

 「第1世代」は、2017年初登場ですが、2018年3月に、Apple Pencil対応の「第2世代」が出ました。

  201803281501.jpg

 ラインナップは、記憶容量の違いで32GB・128GBから選べます。色はシルバー・ゴールド・スペースグレイの三色展開です。大容量モデルが存在するのは、「お絵かき用」ニーズを狙ったものでしょう。

 本体のサイズは、9.7インチです。大きさとしては、標準的なタブレットサイズです。ただ、本体の厚みは、7.5mmとやや厚めであり、後ほど紹介する上位機は6.1mmと薄いことをふまえると、持ちやすさ、携帯性の面では「価格相応」です。

 重さは、しかし469グラムにおさえています。500g前後は「重いと感じる」1つの分岐点と言えます。その意味では、ギリギリのラインをうまく攻めています。

 ただ、公平を期して言えば、以前【Amazon Fireの比較記事】で紹介したような、10インチサイズのタブレットと較べた場合、やや重いです。

 201803281508.jpg

 CPUは、一方で、アップルA10チップを採用します。

 こちらは、スマホで言えば、iPhone7世代に採用されるCPUです。パワーは、他社も含めたタブレット端末全体としては高い水準であり、一般的な利用において問題のない「快適水準」です。

201410291758.jpg

 液晶ディスプレイは、264 ppiの解像度を持つレティナグレードの高詳細ディスプレイを採用しています。

 レティナはiPhoneでお馴染みの技術で、その見やすさの根幹的な技術です。数値的にも、iPad proと同等クラスのため、値段の割に相当健闘していると言えるでしょう。

 また、反射防止コーティングは優秀で、「世界で最も低い反射率」を実現した見やすいディスプレイです。明るい部屋での視認性は高いです。

 指紋認証機能は、このグレードでも搭載されます。iPhoneではお馴染みの機能で、パスワードロックの代わりに、登録した指紋(複数の指が登録可能)をセンサーに押しつけるだけでログインできます。

201803281510.jpg

 カメラは、後面のみに8メガピクセル(800万画素)の性能の良いカメラが搭載にされます。夜間撮影にも強い裏面照射型で、F値2.4と非常に明るいレンズです。

 光学ズームこそありませんが、スナップ写真を取るならば、コンデジが要らないほどです。顔検出機能やノイズ除去機能なども搭載します。動画撮影も120fpsでの撮影に対応し、モータースポーツなど高速な被写体を撮影するのにより適した仕様です。

 201803281513.jpg

 無線LANは、新しい高速無線LANの規格である11ac規格に対応します。

 ただし、11ac速度でインターネットにつなぐには、無線LANルーターがこの規格対応する必要があります。必要に応じて【おすすめ無線LANルーターの比較記事】で紹介したような、11ac対応の高性能なルーターを購入しましょう。

 201803281812.jpg

 【純正】 Apple Pencil MK0C2J/A
 
¥12,969 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 また、iPadは、今回のモデルからApple Pencilに対応しました。iPad Pro専用のApple Pencilを利用しつつ、画像処理をすることが可能です。A10チップを採用した恩恵でしょう。

 なお、こちらは「別売」です。対応iPadの登場で「品切れ」も予想されるので、手に入れるならば早い方が良いでしょう。

ーー

 以上、iPad の紹介でした。入門機ながら、実売4万円程度ということで、他社モデルと比較すれば「ミドルクラス」の製品です。

 しかし、それらと比較した場合も、A10プロセッサの採用や、高詳細なレティナ液晶、優れたカメラ、指紋認証の対応など、他社の10インチサイズより優れた部分が多くみられる製品です。

 価格的にもおさえられており、「入門機」として十分な魅力があります。価格面を主な要因として、相当売れるのではないでしょうか。

 別売のApple Pencilを購入しての「お絵かき用」のほか、 雑誌などの電子書籍で買って自宅の机で読んだり、ゲームをしたり、日経新聞などの誌面を見る場合は、画面の大きいiPad は力を発揮するでしょう。

 一方、厚みと重さの面は、多少妥協が必要です。

 自宅で使う場合は、机ならともかく、寝っ転がって使う場合は手が疲れるといえる機種です。モバイル用と考えた場合も、出張時の移動の際に読書する程度ならば、後ほど紹介するiPad miniのほうが軽量で良いと言えます。

 このような用途で考える場合は、他機としっかり比較してから選ぶべきでしょう。

ーー

2017年3月発売】

 【32GBモデル】

 1'・iPad Wi-Fi MP2G2J/A 【シルバー】
 1'・iPad Wi-Fi MPGT2J/A 【ゴールド】
 1'・iPad Wi-Fi MP2F2J/A 【グレイ】

  ¥38,700 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【128GBモデル】

 2'・iPad Wi-Fi MP2J2J/A 【シルバー】
 2'・iPad Wi-Fi MPGW2J/A【ゴールド】
 2'・iPad Wi-Fi MP2H2J/A 【グレイ】   

  ¥48,990 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 なお、現在の所、「第1世代の」iPadが売れ残っています。

 価格差はない状況ですが、CPUは1世代古いA9プロセッサで、処理速度は40%落ちです。Apple Pencilにも対応しないため、あまり魅力がないと言えます。

2・高性能なiPad Proの比較

 続いて、上位シリーズのiPad Proの紹介です。

 こちらは、iPadよりやや大きな10.5インチと、さらに大きい12.9インチと2つのラインナップがあります。


 201512201418.jpg

 【2017年6月発売】

 【64GBモデル】

 3・iPad Pro 10.5インチ MQDX2J/A【ゴールド】
 3・iPad Pro 10.5インチ MQDY2J/A【ローズ】
 3・iPad Pro 10.5インチ MQDT2J/A 【グレイ】
 3・iPad Pro 10.5インチ MQDW2J/A【シルバー】
  
  ¥71,052〜
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【256GBモデル】

 4・iPad Pro 10.5インチ MPF12J/A  【ゴールド】
 4・iPad Pro 10.5インチ MPF02J/A【シルバー】
 4・iPad Pro 10.5インチ MPF22J/A 【ローズ】

 4・iPad Pro 10.5インチ MPDY2J/A【グレイ】
  
  ¥85,200 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【512GBモデル】

 5・iPad Pro 10.5インチ MPGK2J/A【ゴールド】
 5・iPad Pro 10.5インチ MPGL2J/A【ローズ】
 5・iiPad Pro 10.5インチ MPGH2J/A【グレイ】
 5・iPad Pro 10.5インチ MPGJ2J/A【シルバー】
  
¥104,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度:2,224 x 1,688 (264 ppi)
CPU: A10Xチップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面7MP + 12M(裏面照射 f 1.8)
サイズ:240 x 169.5 x 6.1mm
重さ:469g

 iPad Pro 10.5インチは、iPadの上位機となります。

 201803281529.jpg

 ラインナップは、記憶容量の違いから64GB・256GB・512GBの3種類です。用途的に「お絵かき」に使う人も多いからでしょう。下位機でも多めです。

 本体色シルバー・ゴールド・ローズ・スペースグレイから選択可能です。なお、こちらの機種についても、色とメモリー容量以外は全モデル共通の仕様です。

 201803281531.jpg

 本体のサイズは、10.5インチで、重さ469グラムです。

 10インチを超えるサイズで500gを切るタブレットはあまりなく優秀です。個人的には、持ち運ぶ際に感じる重さの分岐点は500g前後にあると思っており、それを下回っているのは「朗報」でした。

 薄さも、業界最高クラスの6.1mmです。持ちやすさの部分ではiPadを凌ぎます

 201803281533.jpg

 CPUは、最新のアップル最新のA10Xチップを採用しました。

 クロック数は推定で2GHz前後で、iPad に比べると20%以上高速になります。この点で、総合性能は高く、タブレット用としては最高速に近いです。

 201803281537.jpg

 液晶ディスプレイは、264 ppiの密度です。

 画面の大型化にともなって、画面密度もしっかりと上げています。もちろん、レティナグレードの高詳細ディスプレイです。また、タブレット端末としてはかなり珍しく120Hzのリフレッシュレートに対応するため、高速なゲームをプレイする際には、他機種よりも有利です。

 指紋認証機能が搭載される点も、iPadと同じです。ただ、精度が2倍に向上しました。

 201803281538.jpg

 カメラの画素数は、12メガピクセルです。こちらは手ぶれ補正機能が付属した、最新スマホ並みのカメラです。レンズの明るさもF値が1.8とiPadより明るいため、逆光や暗がりなど条件の悪い場所での撮影にも強い機種です。

 前面カメラも7メガピクセルと優秀で、チャットや自分を撮る際に有利です。また、iPhoneに採用されるTrue Toneフラッシュ(フラッシュの補助光)が搭載されるので、写真の色温度がより適切になるでしょう。

 スピーカーは、Hi-Fiスピーカー4機搭載されており、臨場感あるサウンドが聴けます。iPadは2スピーカーですので、この点でも、Ipad Proは、能力が高いです。TVのように使うことも想定しているのでしょう。

 無線LANは、こちらも、新しい高速無線LANの規格である11ac規格に対応します。また、最大866Mbpsまで対応するMIMO規格の子機を搭載するため、インターネットへの接続速度は、iPadより最大2倍速いです。

 動画撮影機能も、パワーアップしています。iPad系では初になりますが、4K動画の録画に対応しました。精度がより高い動画用の手ぶれ補正も搭載です。

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 【純正】 Apple Pencil MK0C2J/A
 
¥12,969 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 また、iPad Proは、Apple Pencilに対応します。Pad Pro専用のApple Pencilを利用しつつ、画像処理をすることが可能です。ペンタブレットの代替を狙った新しい試みです。また、従来機に比べると、リフレッシュレートの向上で、ペンの反応が従来機よりも向上しますした。

 以上、iPad Pro 10.5インチの紹介でした。

 かみ砕いて言えば、iPad と比較した場合、より軽量で、本体も薄く、さらに、処理速度が速く広い色域をもつ高性能液晶を搭載し、4K動画が撮影でき、カメラ性能も良い機種、ということになるでしょう。iPad Proは主にマルチメディアの編集をする人に向いたプレミアムな「iPad 」と形容できます。

ーー

 

 【2016年発売】

 【32GBモデル】【在庫限り】

 6・iPad Pro 9.7インチ MLMQ2J/A 【ゴールド】
 6・iPad Pro 9.7インチ MM172J/A 【ローズ】
 6・iPad Pro 9.7インチ MLMP2JA 【グレイ】  
  ¥59,400
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【128GBモデル】【在庫限り】

 7・iPad Pro 9.7インチ MLMX2J/A【ゴールド】
 7・iPad Pro 9.7インチ MM192J/A【ローズ】
 7・iPad Pro 9.7インチ MLMV2J/A 【グレイ】  
  ¥71,000
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【256GBモデル】【在庫限り】

 8・iPad Pro 9.7インチ MLN12JA 【ゴールド】
 8・iPad Pro 9.7インチ MM1A2J/A 【ローズ】
 8・iPad Pro 9.7インチ MLMY2JA 【グレイ】  
  ¥76,800
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度:2,048 x 1,536 (264 ppi)
CPU: A9Xチップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面 + 12M(裏面照射 f 2.4)
サイズ:240 x 169.5 x 6.1mm
重さ:444g

 なお、2016年10月発売iPad Pro 9.7インチ【在庫限り】で残っています。

 こちらは、iPadとしては珍しく半年ほどで早々に発売が終了し、上で紹介した後継品の10.5インチに変わりました。

 比較した場合、画面が小さな分、幾分こちらの方が軽いですが、CPUは世代の古いA9Xチップで、最大40%ほどの性能差があります。

 その他、手ぶれ補正機能を含めたカメラ能力や、指紋認証の精度などが劣ります。また、高リフレッシュレートにも未対応です。

 その他の部分は同等ですが、記憶容量サイズで比べると、さして値下がりもしていないため、現状で選ぶメリットは少なそうです。


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 【2017年6月発売】

 【64GBモデル】

 9・iPad Pro MQDA2J/A 【グレイ】
 9・iPad Pro MQDC2J/A 【シルバー】
 9・iPad Pro MQDC2J/A 【ゴールド】

  ¥94,150〜
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【256GBモデル】

 10・iPad Pro MP6G2J/A 【グレイ】
 10・iPad Pro MP6H2J/A 【シルバー】
 10・iPad Pro MP6J2J/A 【ゴールド】

  ¥111,007〜
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【512GBモデル】

 11・iPad Pro MPKY2J/A 【グレイ】
 11・iPad Pro MPL02J/A 【シルバー】
 11・iPad Pro MPL12J/A 【ゴールド】

  ¥138,093〜
Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:12.9インチ
解像度:2,732 x 2,048 (264 ppi)
CPU:A10Xチップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面8M+ 12M(裏面照射 f 1.8)
サイズ:30.57 x 220.6 x 6.9mm
重さ:677g

 iPad Pro 12.9インチは、2017年6月に発売された新機種です。このサイズのiPad Proとしては「2代目」です。

 201803281544.jpg

 「大きい」はず10.5インチのiPadが小型機に見えるほど、12.0インチのiPadは大きいです。

 ラインナップは、記憶容量サイズが、64GB・256GB・512GBで3モデルで、色はシルバー・ゴールド・スペースグレイです。こちらの機種についても、色とメモリー容量以外は全モデル共通の仕様です。

  201512201440.jpg

 本体のサイズは、12.9インチで、重さ677グラムです。

 タブレットとしては巨大なディスプレイ搭載機種の割には軽量だと思います。もちろん、写真のように片手で長時間持つような使い方は実際は無理ですが、モバイルノートを掴みあげるよりもだいぶ軽いです。iOSだけで仕事が完結する人はパソコンの代わりに持ち歩くのも良いでしょう。

 薄さ6.9mmと相当薄いため、収納性も良いです。

 201803281533.jpg

 CPUは、iPad Pro 10.5と同じアップルのA10Xチップを採用します。その点で、同時発売の10.5インチモデルと、性能面での差はありません。グラフィックスも同等性能です。

  201803281548.jpg

 液晶ディスプレイは、大型化しましたが、264 ppiの密度をキープします。Pad pro 10.6インチと同じRetinaグレードです。こちらも120Hzの高リフレッシュレートに対応し、速いゲームでも対応し、またApple Pencilの反応度も向上してます。

 201803281538.jpg

 カメラの画素数は、背面12メガ+前面7メガピクセルです。F値1.8の明るいレンズと手ぶれ補正機能も採用され、この部分でも、10.5インチモデルと性能差はありません。

 そのほかスピーカー・指紋認証も付属し、無線LANも同等のものが装備されています。

 以上、新型のiPad Pro 12.9の紹介でした。

 タブレットとしてはかなり大型で、初心者が選ぶのには正直向いていないハイアマチュア向けのタブレットという位置づけです。PCの代わりに利用する方には向くでしょう。一方、「大きな」ではなく、「大きめ」のタブレットを探しているだけの人は、iPad 10.5で良いでしょう。

3・軽量なiPad mini4の比較

 最後に、7.9インチの中型ディスプレイを搭載した、軽量iPadモデルであるiPad mini4を紹介します。


 

 【2015年発売】

  【128GBモデル】
 12・iPad mini 4 MK9P2J/A 【シルバー】
 13・iPad mini 4 MK9Q2J/A 【ゴールド】
 14・iPad mini 4 MK9N2J/A 【グレイ】
  ¥49,600 Amazon.co.jp
(3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:7.9インチ
解像度:2,048 x 1,536 (326ppi)
CPU:1.5GhzA8チップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac対応
カメラ: 8Mカメラ(裏面照射 f 2.4)
サイズ:200 x 134.7 x 6.1mm
重さ:298.8g   

 続いて、iPad mini4の紹介です。こちらは2015年9月に発売された機種ですが、ロングセラー製品で現在も「最新機種」です。

 201803281554.jpg

 ラインナップは、しかし、2017年3月に整理され、128GBのみの生産です。色は、シルバー・ゴールド・スペースグレイの展開です。

 201803281556.jpg

 液晶ディスプレイは、7.9インチの小型の液晶を搭載するモデルです。

 しかし、iPad Proシリーズと同じように、鮮明なレティナ・ディスプレイを採用します。また画面が小さい分、実際の詳細性は、326ppiiPadを上回ります。低反射コーティングもなされ、見やすい液晶です。

 重さ298.8グラムです。iPhone6 Plusより多少重いだけです。

 Atlasも利用しているモデルですが、ベッドで寝ながら片手でも持てる重さだと言えます。サイズ的にもフリック入力がしやすいサイズで、個人的にはベストサイズだと思っています。本体が6.1mmと非常に薄いのも持ちやすい理由でしょう。

 201803281558.jpg

 CPUは、1.5GhzA8チップが採用されます。iPadに採用されているA10チップには及びませんが、本体サイズと用途を考えれば妥当でしょう。普段使いしていますが、スピードに不満を感じることはありません。

 カメラは、8メガピクセルのiPadと同等のものが採用されます。夜間撮影に強い裏面照射型の撮像素子を採用した上で、カメラの明るさがF値2.4とかなり明るいため、鮮明な写真が撮れるでしょう。動画についても1080pのHD画質での撮影が可能になりました。

 無線LANは、新規格の高速11ac規格に対応する点でiPadと同等です。

 201410291748.jpg

 指紋認証機能も搭載されます。指は数本登録できるため、複数の人で使い分けたり、両手の指を登録することも可能です。パスワードを併用することもできます。

 なお、こちらは、ApplePencilには非対応となります。

 以上、iPad mini 4の紹介でした。

 コンパクトで持ちはこびが容易で、「ごろ寝使い」にも向いているタブレットです。CPUスペックは最新のiPadより僅かに劣りますが、ゲームや画像処理などの比較的パワーを要する仕事でもパフォーマンス不足は感じないでしょう。

 なお、基本的に画面に表示できるデータ量は、iPadもminiも同じなので、老眼などで文字の小ささが辛くなければ、iPad miniのほうが良いとAtlasは思います。

4・iPadの賢い購入法

 iPadですが、現在大きく分けて3つの方法で購入できます。

1・Wi-Fiモデルを購入する
2・AppleのSIMフリーモデルを購入する
3・携帯各社のSIM付モデルを購入する

 スマホ回線(4G/LTE)を利用する必要が無いならば、ここまで紹介してきたWi-Fiモデルを選ぶのが良いです。

 しかし、外出先でスマホ回線を利用したい場合は話は別です。

 スマホのテザリング機能を利用するか、SIMフリーモデルを購入して格安のMIVO回線を使う、SoftBankなどの携帯会社でセルラーモデルを購入するか、を選択する必要があります。

 そこで、以下では、この3つの方法を取る場合、2年間でコストはどれほど異なってくるのか?また、どのようなメリットデメリットがあるのか?を考えてみたいと思います。

 なお、iPad mini4の128GBモデルの購入を事例にしていきます。

1・テザリング利用の場合

 


 iPad mini 4 Wi-Fi MK9P2J/A 【128GB】
  ¥49,564(定価ベース)

2年間の必要経費:テザリングの場合
 NTT・0円
 AU・12,000円(2年間無料
 SB・12,600円 2年間無料
 本体代・49564円
=49,564円の総経費 (無料の場合) 61,564円の総経費 (有料の場合)

 第1に、iPadのWi-Fiモデルを購入し、スマホのテザリング機能を利用する方法です。

 NTTドコモについては、【NTTドコモによるテザリングの解説】にあるように、iPhoneを含む対応機種にWi-Fiでつなげることで4G/LTE回線が利用可能です。

 AUソフトバンクの場合は、テザリングは「オプション」であり、月間500円/525円の料金が必要です。ただ、契約後2年間は無料特典期間があります。なお、MVNO(格安スマホ)は機種・会社によりますが、無料で利用できる場合がほとんどです。

 テザリングオプションについては、ソフトバンクの場合は【こちら】、AUの場合は【こちら】に、ドコモの場合は【こちら】に情報があります。SoftBankは、マイソフトバンクからの設定も可能です。

 2年間の経費総額は、iPadminiの本体代だけですので、定価ベースで49,564円です。

2・モバイルルーター利用の場合

 201803281608.jpg

 iPad mini 4 Wi-Fi MK9P2J/A 【128GB】
  ¥49,564(定価ベース)

 Huawei SIMフリーwi-fiルーター E5577S
  ¥9,572 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

2年間の必要経費:モバイルルーター
・ルーター代:9,572円
・通信費:28,512円(OCN 3GB×24ヶ月)
・本体代・49564円

=87,648円の総経費

 第2に、iPadのWi-Fiモデルを購入し、その上でモバイル用ルーターを購入する方法です。人気のHuaweiのモバイルルータを利用し、例えば、MVMO(格安スマホ)OCNと契約した場合で考えてみます。

 2年間の経費総額は、iPad mini購入経費+ルーター購入経費+通信費で、87,648円です。

3・シムフリー機をAppleで購入の場合

  

 ・iPad mini 4 MK6K2J/A 【SIMフリー】  
  ¥65,664(定価ベース) Apple Store
(3/28執筆時)

2年間の必要経費:Appleで購入
・通信費:28,512円(OCN 3GB×24ヶ月)
・本体代・65,664円

=94,716円の総経費

 第3に、アップルストアSIMフリーのiPad mini4を購入する場合です。この場合、SIMカードがないと通信利用できないため、携帯キャリアやMIVOと契約する必要があります。

 2年間の経費総額は、OCNの3GBプランに加入するとすると、iPad mini購入経費+ルーター購入経費+通信費で、89,976円です。

4・シムフリー機をキャリア購入の場合

 

 【セルラー】

 ・iPad mini 4 Wi-Fiモデル MK6K2J/A
  ¥72,000 SoftBank
(3/28執筆時)

 第3に、携帯キャリアでiPad miniを購入する場合です。3社差がないので、ソフトバンクで紹介します。

 一括払いでWi-Fi + Cellularモデルを購入すると、執筆時現在のところ72,000円です。

2年間の必要経費:キャリアで購入(単独)
・通信費:71,520円(初めて割)
・本体代・10,800円 (月々割)

=82,320円の総経費

 iPad単独契約の場合、2年間1ヶ月あたり2550円、総額で61,200円の通信料割引(月々割)が適応されます。それを勘案すると端末代は実質10800円です。ソフトバンクの場合、月の通信料2980円ですので、通信料は2年総額で71520円です。

 2年間の経費総額は、通信費と本体代で82,320円となります。

2年間の必要経費:キャリアで購入(iPhoneセット)
・通信費:47,520円(ずっと割)
・本体代・10,800円 (月々割)

=57,520円の総経費 (無料の場合)

 iPhoneとiPadの一括契約の場合、こちらは3年契約になるのでややこしいです。

 しかし、1ヶ月1700円、3年間総額で61,200円の通信料割引(月々割)が適応されます。それを勘案すると、端末代はこちらも、実質10800円です。一方、月の通信料は、iPhoneと同時に利用することでの割引(データシェアプラス)と契約期間内解約の場合「違約金」の縛りによる割引(ずっと割)」適用で、月額1980円となります。通信料は2年総額で47520円です。

 したがって、2年間の経費総額は、57,520円となります。

5・諸経費のまとめ

テザリングの場合
 ・49,564円(無料期間)
 
61,564円(有料期間)
モバイルルーター利用
 ・87,648円
AppleでSIMフリー機購入
  ・94,716円
キャリアで新規契約
 ・82,320円
キャリアで契約(iPhoneセット)
 57,520円

 総務省も怒り出すのがわかる複雑さですが、まとめると、以上のようになります。

 第1に、スマホユーザーは、iPad Wi-FiモデルをAmazonなどでできるだけ安く購入し、外出先では、スマホのテザリング機能を利用するのが経費的に最も有利でしょう。ただ、通信量はシェアとなりますので、使いすぎの速度低下に注意です。

 キャリアで新規契約をしても総コストではさほど変わりません。しかし、変則的な3年契約縛りがあります。また、違約金を考えると、いつでも契約解除できるテザリングで使った方が良いでしょう。

 キャリア契約の場合、故障して放棄する場合は、その時点で月々の通信料の割引が消えるリスクもあります。、安心保証に入っても、その経費が余計にかかりますし。180日後にSIMフリー申請して、MVNOを試せるくらいのメリットしかないでしょう。


 201803281608.jpg

 iPad mini 4 Wi-Fi MK9P2J/A 【128GB】
  ¥49,564(定価ベース)

 Huawei SIMフリーwi-fiルーター E5577S
   ¥9,572 Amazon.co.jp (3/28執筆時) 

 第2に、例えば、使い過ぎなどでスマホ回線が「パンク」した際、MVNO(格安SIM)などの予備的な回線を利用したい場合は、Wi-Fiモデルを購入し、モバイル用ルーターを使うのがおすすめです。


  

 ・iPad mini 4 MK6K2J/A 【SIMフリー】  
  ¥65,664(定価ベース) Apple Store
(3/28執筆時)

 第3に、海外出張・旅行が多い場合 アップルからSIMフリー機を購入するのが良いようにも思います。

 ただ、個人的経験で言えば、専用金具を使いSIMスロットをいちいち入れ替えるのは面倒です。短期の場合は、日本の国際空港ならたいていある【グローバルWiFi】の店舗などで借りる方が、断然楽です。いずれにしても、Wi-Fiモデルで良いように思えます。

ーー

 以上、iPad mini4を事例に、Wi-Fi/SIMフリー機の選び方について考えました。

 結論的に言えば、基本的に楽で最も安いのはWi-Fiモデルを買って、テザリングを利用する方法でしょう。いちいちリンクさせるのが面倒くさい方のみ、SIMフリーモデル購入を検討すれば良いと思います。

今回の結論
iPadの最もおすすめなモデルはこの機種!

 というわけで、今日は、Apple者の新しいiOS系のRetinaタブレット端末であるiPad Air とiPad mini についてレビューしてきました。

 最後にいつものように、目的別・用途別に「Atlasのオススメ機種!」を提案しておきたいと思います。


 第1に、ビジネス用タブレットとして、パソコンの代わりに使う方におすすめできる機種は、

 201512201418.jpg

2017年6月発売】

 【256GBモデル】

 4・iPad Pro 10.5 MPF12J/A 【ゴールド】
 4・iPad Pro 10.5 MPF02J/A【シルバー】
 4・iPad Pro 10.5 MPF22J/A 【ローズ】
 4・iPad Pro 10.5 MPDY2J/A【グレイ】   
  ¥85,200 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度:2,224 x 1,688 (264 ppi)
CPU: A10Xチップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面7MP + 12M(裏面照射 f 1.8)
サイズ:240 x 169.5 x 6.1mm
重さ:469g

 やはり、 iPad PRO 10.5 でしょう。10.5インチディスプレイと「大きめの」画面を採用しているにもかかわらず、469グラムと軽量で持ち運びやすいからです。

 特に用途が決まっていない場合、12.9インチのiPad Proは確実に大きすぎるでしょうから。ペンタブレットの代わりに使うなど以外ならば、このサイズで十分です。

 在庫があるならば、旧機種のiPad Air2は価格が安くおすすめですが、 CPU、カメラ、動画、画面などの性能はこちらが「上」です。

 また、他社製品と比べた場合、反射防止コーティングが採用されている点も見逃せません。日の差し込む屋外での使用でも快適に使える点も便利です。また、自宅でも、蛍光灯の光の反射光は、読書やブラウジングの快適性を阻害する要素ですから。

 新しいA10Xチップの採用で、性能はダントツに高いため、ビジネス用には買って後悔のない機種と言えます。容量は、64ギガバイトだとやや少なく感じます。そのため、128GBのモデルをオススメします。

  

  iPad Pro 10.5 ガラスフィルム
  ¥1,199 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 対応の保護フィルムはこちらです。


 第2に、モバイル用に持ち運んだり、寝転びながら使う小型タブレットとしておすすめな機種は、

 

 【2015年発売】

  【128GBモデル】
 12・iPad mini 4 MK9P2J/A 【シルバー】
 13・iPad mini 4 MK9Q2J/A 【ゴールド】
 14・iPad mini 4 MK9N2J/A 【グレイ】
  ¥49,600 Amazon.co.jp
(3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:7.9インチ
解像度:2,048 x 1,536 (326ppi)
CPU:1.5GhzA8チップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac対応
カメラ: 8Mカメラ(裏面照射 f 2.4)
サイズ:200 x 134.7 x 6.1mm
重さ:298.8g   

 iPad mini4でしょう。重さが300gを切るため、片手で持ち運べるサイズです。また、寝転がって使う場合もストレスにならない重さです。

 画面は小さいですが、表示できる情報量はiPad Air2と同様で、文字が細かくなるだけです。文字はレティナグレードで読みやすいため、老眼などでなければ、ビジネス用にもこちらをオススメします。

 ただ、日経新聞などの誌面ビューアを使う場合や、A4以上の大判の電子書籍の雑誌を買って読む場合は、iPad Air2の方が快適かもしれません。それ以外の方で、「スマホの延長」として買うならばiPad mini4のほうが良いと思います。

 

 OAproda iPad mini4 強化ガラスフィルム
  ¥799 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 対応する保護フィルムはこちらになります。


 第3に、お買得な値段で、「お絵かき」などを試す入門用端末として最適なのは、

 201803281831.jpg

 【2018年3月発売】

 【32GBモデル】

 1・iPad Wi-Fi MRJN2J/A 【ゴールド】
 1・iPad Wi-Fi MR7G2J/A 【シルバー】
 1・iPad Wi-Fi MR7F2J/A【グレイ】
  ¥37,790 ビックカメラ (3/28執筆時)

 【128GBモデル】

 2・iPad Wi-Fi MR7K2J/A 【シルバー】
 2・iPad Wi-Fi MRJP2J/A【ゴールド】
 2・iPad Wi-Fi MR7J2J/A 【グレイ】   
  ¥48,790 ビックカメラ (3/28執筆時)

ディスプレイサイズ:9.7インチ
解像度:2,048 x 1,536 (264 ppi)
CPU:A10チップ
バッテリー: 10時間
Wi-Fi:Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
カメラ:前面 + 8Mカメラ(裏面照射 f 2.2)
サイズ:240 x 169.5 x 7.5mm
重さ:469g

 2018年に登場した「第2世代」のiPadでしょう。

 iPad Proの半額程度の予算で、ApplePencil対応というのは、低迷しているといわれるタブレット市場を再活性化するための、Appleの大きな「サプライズ」のようにも感じます。

   

 【純正】 Apple Pencil MK0C2J/A
   ¥12,969 Amazon.co.jp (3/28執筆時) 

 別売のApplePencilを購入しても、5万円以内で利用できるというのは、画期的でしょう。

 この部分を度外視しても、A10プロセッサの採用や、iPad Proと同水準である高詳細なレティナ液晶の採用など、お買得感が高い機種です。

 今後の報道いかんでは、ペンを含めて「再び品切れ」が予想されるため、予約するならば早めが良いでしょう。

ーーーーー

 というわけで、今回は新発売のiPadについて書いてみました!

 なお、本ブログ「モノマニア」ではタブレット・スマホ端末について以下のような記事があります。

1・Androidタブレットの紹介記事
2・Amazon Fireの紹介記事
3・Amazon kindle端末の紹介記事
4・格安SIMフリースマホの紹介記事

 興味があれば、こちらについても、よろしくお願いいたします。より安い価格で考えたい場合は、Amazon Fireなども選択肢になるでしょう。

 

  ロジクール UNIVERSAL FOLIO uK1050
   ¥9,504 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 また、iPadをノートパソコンのように使うことを考えている方、【ipad向けワイヤレスキーボードの比較記事】で、カバー一体型製品を含めて、こうしたタブレット用のキーボードを紹介しています。よろしければ、こちらもご覧ください。

 最後になりましたが、この記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければうれしいです。

posted by Atlas at 18:46 | ノートPC・タブレット

2018年03月04日

比較2018' 最新のAmazon Fire HD 6機の性能とおすすめ・選び方:Amazon Fire 7 HD 8 HD10 ニューモデルの選び方

【今回レビューする内容】:2017-2018年 Amazonのタブレット全機種の端末の違いや選び方:Amazon Fire Fire HD8 Fire HD10の利用法・パズドラ・魔法使いと黒猫のウィズ・マインクラフト・OfficeSuite Professional 7・ プライム会員割引激安Fire タブレット8GB・読書性能・タブレット性能のランキング・Android とFire OS の違い・アプリの買い方・自炊PDFの閲覧法など

今回のお題
最新のAmazon Fire HDタブレットのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2018年現在、Amazonから発売されている最新タブレットであるAmazon Fire HDの6種類を比較します。

 

 もちろん、2017年10月11日に発売された、Fire10のニューモデル(新機種)にも対応しています。

 本ブログ「モノマニア」ではタブレット端末について以下のような記事があります。

1・Android系タブレットの比較
2・iPad Air iPad Pro miniの比較
3・AmazonのFire HDの比較

4・SIMフリー格安スマホの比較

 今回は、3番の記事です。

 Amazon Fire HD というAmazonの出しているタブレットPC(Wi-Fiモデル)の性能などを比較する記事です。

 なお、読書専用端末である、Amazon社の白黒の「電子ペーパー端末」について知りたい方は、別の記事が対応します。

 お手数ですが、【AmazonのKindle Paperwhite voyageの比較記事】をご覧ください。

今回の比較基準

 Atlasは、Amazonの発売するFireなどの端末をここまで総計で5台ほど所有してきました。

 以下の記事では、Atlasのこれまでの使用経験や調査結果をふまえながら、初心者向けにFire HD端末の特長を説明していきます。

 とくに、タブレットPCとして仕事やブラウジングに使う場合と、本などの読書端末として使う場合Amazonビデオなどの動画閲覧に使う場合など、「目的に合わせてどのタブレット端末を購入すれば良いのか?」について詳しく書きます

 その上で、記事の最後では、予算別、目的別に「Atlasのオススメ機種」について提案したいと思います。

ーーーー

 なお、Fire OSを搭載する現行のアマゾンのタブレットは、これら5種類のラインナップです


 【8GB】

  Amazon Fire 7 【NEWモデル】
  ¥8,980〜 Amazon.co.jp
(3/4執筆時)

 【16GB】
  Amazon Fire HD 8 【NEWモデル】
  ¥11,980〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【32GB】

  Amazon Fire HD 10【NEWモデル】
  ¥18,980〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 以下では各機種の詳細情報を、格安なAmazon FIreから1機種ずつ順番に説明していきたいと思います。

FireHDのラインナップ


 

 【8GB】

 1・Amazon Fire 7 【NEWモデル】
  ¥8,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【16GB】

 2・Amazon Fire 7 【NEWモデル】
  ¥10,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:7インチ
解像度:1024 x 800 (171ppi)
CPU:1.3GHz 4コア
RAM:1GB

バッテリー: 8時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n
カメラ:フロン +2Mリアカメラ
サイズ:192 x 115 x 9.6mm
重さ:296g

 Amazon Fire 7 は、2017年から展開される新しいシリーズです。Fireシリーズの中でも「野心的な価格設定」といえる、お手頃価格のタブレット端末です。

 ディスプレイのサイズは7インチで、重さは296グラムです。重さは、Fireのなかでは「最軽量」で、歴代モデルを含めて最も軽い本体です。さらに、本体の厚みも従来よりうすくなっており持ちはこびや読書に便利なコンパクトサイズの本体と言えます。他社製品と比較すれば、AppleiPad mini4とほぼ同サイズ・ほぼ同重量となります。

 画面解像度は、1024 x 800 (171ppi)サイズです。画面クオリティ(詳細さ)については、さほど高くなく「価格並み」といえます。しかし、視野角が広く目に優しい高品質のIPS液晶を採用している点に、単に安いだけではない「こだわり」を感じます。

 CPUは、クアッドコア最大1.3GHzです。タブレット端末としては必要最低限のスペックです。 タブレット端末は、パソコンほどのCPUは不要です。電子書籍の読書はもちろんのこと、動画の視聴やブラウジングにストレスを感じることはないでしょう。

 記憶容量は、8GB16GBが選べます。どちらを選ぶかは難しい部分ですが、例えば音楽や映像を本体内に保存するつもりがないならば、1GBでも十分でしょう。一方、音楽・映像プレーヤーとしてヘビーに利用する方は、 余裕を見て16GBを選ぶべきです。

 WI-FIは、802.11a/b/g対応のデュアルバンドになります。実用面で問題ありません。

 カメラも、スマートフォンのように、フロントとリアにカメラも付きます。ただし、スマホに較べると解像度も粗いため、チャット用の「おまけ」と考えてください。

 バッテリー寿命は、8時間と割と長めです。

 拡張機能としては、microSDXCカードスロットが付属する点も大きな魅力でしょう。256GBの容量まで対応で、写真や動画など大容量のデータを取り扱うことが可能になります。

 以上、Amazon Fire 7 の紹介でした。タブレット端末を1万円以下で買えるのは、相当な「価格破壊」です。これは、Amazonnユーザーを増やすための宣伝も考慮に入れての価格なのだと思います。

 なお、この機種は2017年12月執筆時現在、「Amazonのプライム会員 」には、4000円の割引クーポンがもらえます。そのため、実質4,980円で購入可能です。

 プライム会員の回避は年会費3900円なので、それが相殺できる形です。会員になると、「当日お急ぎ便」が利用できるメリットがあります。倉庫から優先的に発送して貰えます。また、一部商品は首都圏・関西圏などに注文当日に配達してくれます。

 プライム会員になる方法や、Amazon Fire割引へのエントリー方法については、【こちら  】のページに書いてあります。


 【16GB】

 3・Amazon Fire HD 8 【NEWモデル】
  ¥11,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【32GB】

 4・Amazon Fire HD 8 【NEWモデル】
  ¥13,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1280 x 800 (189ppi)
CPU:1.3GHz 4コア
RAM:1.5GB

バッテリー: 12時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n
カメラ:フロント +2Mリアカメラ
サイズ:214 x 128 x 9.7mm
重さ:369g

 Fire HD 8は、Amazon Fire の画面をやや大きくして、8インチにしたモデルです。2017年6月に3回目のモデルチェンジがあり、こちらは「第3世代」となります。旧機種よりも価格が下がって購入しやすくなっています。

 ディスプレイのサイズは8インチで、下位機種よりも1.5cmほど大きく見やすくなっています。同じくIPS液晶で綺麗です。

 画面解像度は、1280 x 800対応とFire 7より性能がアップしハイビジョン画質をそのまま観れるスペックとなっています。

 重さは、その一方で、画面が大型化している関係で下位機種に比べると369gと増加します。こちらは、持ち運ぶのにも無理ない重さですが、サイズ的に「寝転がって片手で見る」のは疲れるでしょう。ただし、ソファや机など普通の格好をしてみる分には画面も大きいですし、軽量で持ちやすい機種です。また、短時間なら片手でも持てるでしょう。 

 なお、Apple社のiPad Air2は9.7インチの画面サイズで、重さは437グラムです。それをふまえると、この機種は、大画面と小画面の「ほぼ中間サイズのタブレット」と言えるでしょう。

 CPUは、Amazon Fire と比べるとCPUの処理速度は同じなので、速度面での快適さは同等です。ただし、内蔵RAMは、Amazon Fire1GBに対して1.5GBに増強されています。そのため、全体の処理速度は、かなり上昇しています

 記憶容量は、こちらも16GB32GBが選べます。どちらも重さは変わらないので、必要なサイズを選べば問題ないです。

 WI-FIは、Fire 7と同じで、802.11a/b/g対応のデュアルバンドになります。実用面で問題ありません。カメラも、ire 7と同じ構成ですね。

 バッテリー寿命は、本体が大きいため、12時間とだいぶ長く使えるようになっています。

 拡張機能としては、こちらも、microSDXCカードスロットが付属します。本体のストレージの容量は16GB・32GBと多いですが、ヘビーユーザーにも安心です。

  

 【32GB/64GB/128GB

 SanDisk microSDXCカード
  ¥2,690〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 なお、上記のサンディスクのカードは、「Made for Amazon」の認証カードです。Fireでの動作を完全保証しています。品質に評判のある同社のマイクロSDカードは、転送速度も最大48MB/sと高速のため快適でしょう。

 その他の点では、サウンド面の進化が魅力で、下位機種よりグレードの高いドルビーAtmosに対応します。この技術自体はホームシアターなどでも使われているもので、より立体感・臨場感のある音が再生できるでしょう。また、このグレードからは、HD7にも装備されるアクセロメータ(加速度センサ)に加えて、環境光センサーが装備され、周囲の明るさに応じた照度が調整可能です。

 以上、Fire HD 8の紹介でした。1.1万円という驚きの低価格ですが、1万円前後の他社製品と較べても、スペック的にかなり優秀で驚きました。Amazon Fireやそのコンテンツの普及のため、利益率をかなり下げて売っている気がします。

 寝転がって利用するにはFire HD 7の方軽量で快適ですが、ソファなどで普通の格好で利用するぶんには、画面が十分大きなこちらは魅力的です。

 なお、Fire HD 8も、現在、プライム会員について4000円の割引を行っています。エントリー方法については、【こちら  】のページに書いてあります。


 

 【2017年10月11日発売】

 【32GB】

 5・Amazon Fire HD 10 【NEWモデル】
  ¥18,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【64GB】
 6・Amazon Fire HD 10【NEWモデル】
  ¥22,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:1.8Ghz×2, 1.4GHz×2
RAM:2GB RAM

バッテリー: 10時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n/ac
カメラ:フロン +5Mリアカメラ
サイズ:262 x 159 x 9.8mm
重さ:500g

 Fire HD 10は、Amazon Fireのなかでは最も大画面でなモデルです。なお、こちらは2017年10月に「第6世代 Fire HD 10」にモデルチェンジしています。

 ディスプレイのサイズは10.1インチです。最も小さな画面のFire7と比べると、横に6cm、縦に4cmほど大きなディスプレイです。

 重さは、500グラムです。10インチ前後の他社製タブレットは450g-500g程度の場合が多いのですが、こちらもその枠内に収めています。もちろん、寝転がって手で持ちながらみるというより、置いたり、立て掛けてみるべき重さです。

   

 Amazon Fire HD 10 (Newモデル) 用カバー
  ¥4,780 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 立て掛けてみる場合、純正カバーが便利で、カバーの一部を折り曲げることで、TVの用に立て掛けておける点で、動画視聴に向く機種です。

 画面解像度は、今回のバージョンアップの最大のポイントといえ、1920 x 1200 (224ppi)にパワーアップしています。これは、「フルハイビジョン画質」を画質劣化なしに出せることを意味するので、「動画視聴」を重要な購入理由とされるかたは、特におすすめな一台です。画面の詳細さも、224ppiと高いです。

 質のよいディスプレイは部品代が高価なのですが、Amazonの企業規模の力で、この価格を実現できているのでしょう。

 CPUは、下位機種と同じくクアッドコアですが、1.8GHz×2、1.4GHz×2という変則構成です。この点で、処理速度は下位機種より上で、RAMも同じく2GBの構成となります。市場には、オクタコアの他社製品もあるものの、2万円前後のタブレットとしては、信頼しうる性能と言えるでしょう。動画の閲覧を含めて問題ないスペックです。

 記憶容量は、こちらも32GB64GBが選べます。

 WI-FIは、11acという新規格にも対応するタイプです。11acは、最近のスマホも採用する安定性のある高速転送規格です。ただし、このブログの【無線LANルーターの比較記事】で書いたように、ルーター側の対応も必須です。

 カメラは、下位機種と部品構成が同じで、背面カメラの画質は同じく2メガピクセルです。スマホに較べると解像度も粗いため、どちらかといえば、この側面は重要視していない製品です。

 バッテリー寿命は、大型ディスプレイの採用ですが、10時間をキープします。長時間のフライトなどにも対応できるでしょう。

 拡張機能としては、こちらも、microSDXCカードスロットが付属します。

 

 【32GB/64GB/128GB

 SanDisk microSDXCカード
  ¥2,690〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 なお、こちらも、「Made for Amazon」の認証カードでは、Fireでの動作を完全保証しています。なお、最大256GBまで対応しますが、こちらは128GBまでなので、他社モデルを利用することになるでしょう。高容量モデルについては【おすすめマイクロSDカードの比較記事】で紹介しましたので、よろしければご覧ください。

 その他の点では、Fire HD 8と同じく、音質面でドルビーAtmosに対応します。また、センサーは、アクセロメータ(加速度センサー)と環境光センサーを装備します。

 以上、 Fire HD 10の紹介でした。10インチの大画面は、主に、机に座って正しい格好で使う方におすすめのサイズです。とくに、動画の閲覧では、快適度は高そうです。また、純正のカバーは、自宅で立て掛けての利用に便利ですし、バッテリーもタフなので、外出時に持ち出して使うにも便利でしょう。

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 【第5世代】

 6’・Amazon Fire HD 10 【32GB】
  ¥32,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1280 x 800 (149ppi)
CPU:1.5GHz 4コア
RAM:1GB RAM

バッテリー: 8時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n/ac
カメラ:フロント +5Mリアカメラ
サイズ:262 x 159 x 7.7mm
重さ:432g

 なお、【在庫限り】で、第5世代のHD10がまだ売られています。

 こちらは、CPU性能やメモリーが劣るほか、画質がフルハイビジョン非対応です。また、本体が薄い代わりに、バッテリー寿命が悪いです。

 フロントカメラの画質(500メガピクセル)は若干こちらが高くジャイロセンサーが付属する点はこちらが上位ですが、価格的にも新機種より高いので、特別なセールなどがない限りは、新機種をおすすめします。

Amazon Fireにできること


 さて、Amazon Fire タブレットですが、基本的に読書端末として専用設計されたものといえるため、読書端末としては非常に優秀です。コントラストなども他社のタブレット端末に較べて、「目に優しく」見やすく設計されていると思います。とくに、Amazonの電子書籍を見る場合、字間などの表示などについて、見やすいように最適化されている感じがしました。

 その他のアプリも充実しています。インターネットは、Silkという高速ブラウザ付属しており、それを通してブラウジングします。Eメールについても、専用のメーラーが付いています。

 OSやCPUの性能が高いため、もたつくことはほとんどありません。また、操作方法についても、初期利用時には画面上で詳しい説明が出るため、初心者に優しい端末でもあります。

 その他、FacebookTwitterアプリ、またYouTubeビデオにも対応します。また他社のタブレット同様に、自分で撮った写真やビデオなどを入れることももちろん可能です。

 また、アマゾンプライムビデオ を利用することで、動画をレンタル/購入することも可能ですし、高性能なスピーカーを通して、100万曲が聞き放題のアマゾンプライムミュージックを聴くのも良いでしょう。

Fire アプリの追加方法について

  また、スマホやタブレットのように、好きなアプリを追加して利用することも可能です。グーグル社のAndroid OSをベースに開発されているからです。

 ただ、正確には、 Fire OS 5というandroid 5.1を改変した独自のOSを使っています。そのため、Androidアプリでも動くものとそうでないものがあります

 Fire 7対応アプリ一覧
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 8対応アプリ一覧
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 10対応アプリ一覧
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 アマゾンの対応アプリのページに掲載してあるアプリを、アマゾンから購入するのが、アプリを導入する通常の方法になります。種類は豊富で、例えば、気、クロック、電車の乗り換え案内、電卓、辞書、ビデオプレイヤー、ワープロ、カレンダーなど、一通り揃っています。

 もちろん、YouTubeDAZNのアプリもあります。

 

 OfficeSuite Professional 7
  ¥1,707 Amazon.co.jp
(3/4執筆時)

 仕事用としては、マイクロソフトのオフィスが編集できるアプリもあるため、仕事用としても利用可能です。PDFビューアも各種揃っています。

 

 Minecraft: Pocket Edition
  ¥840 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 ゲームでは、マインクラフトパズル&ドラゴンズ (パズドラ)魔法使いと黒猫のウィズなどの人気ゲームが対応します。ドラゴンクエストも、1から5まで、Android系スマホでプレイできるものなら対応します。

 

 AirReceiver
 ¥305 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 また、こちらのアプリを利用することで、Fire端末内の映像を、ご家庭のTVに投影させることも可能です。DAZN対応のアプリもあります。

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 Fire 7対応アプリ
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 8対応アプリ
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 10対応アプリ
   ¥0〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 その他のソフトは、上記のリンク先で検索できます。皆さんがスマホで利用しているアプリもあるかもしれませんね。

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 なお、Google Play(=Android専用のアプリストアのこと)を利用することはできません

 ただし、別のAndroid端末を持っている場合は、「裏技的」にGoogle Playを利用する方法が一部ユーザーによって紹介されています。しかし、一般的ユーザーについては、アマゾンのStoreだけでこと足りるので、リスクを冒すべきではないでしょう。どうしても、Google Playを使いたい場合は、楽天のKobo Arcを選択肢に入れても良いでしょう。

 一方、Webサイト上で配布されているAndroidアプリケーション(Dropboxなど)はインストールが可能です。ただし、あらかじめFire OSの本体設定(設定→アプリケーション→「不明ソースからのアプリ」)をONにしておく必要があります。

自炊した本を読書する方法

 USB経由でパソコンからファイルを転送すれば、自炊して自分で作成した書籍を読むことも可能です

 Amazonの標準の読書アプリで読む場合は、Amazon電子ペーパー専用.AZW形式か、.mobi形式という最適化された独自の形式で読むのが基本です。

 変換自体は楽です。購入時に割り振られるユーザー専用のAmazonメールアドレスに対して、「変換」ないし「convert」という標題で添付メールを送るだけで、PDFからAZW形式に変換・端末登録できます。

 ただし、外部アプリを使うことで、PDFのままでも快適に読書可能です。


 RookieStudio Perfect Viewer
 ¥299 Amazon.co.jp
(3/4執筆時)
 Perfect Viewer PDF Plugin
 ¥0 Amazon.co.jp
(3/4執筆時)

 このPerfect Viewerというアプリを使うことで、PDFファイルをそのまま読めます。高性能なビューアで、見開きページや左/右めくりの指定などをした読書が可能です。自炊した本を FIre HD端末で読む場合にはオススメのアプリです。

 なお、Apple社のタブレットの場合は、iHD文庫などの、自炊したPDF専用の多機能ビューアがあります。こちらも、ページの見開き表示や、左めくり/右めくりの指定など日本語の本を読む場合でも快適に読むことができます。

ーー

 以上、アプリの紹介でした。結論的に言えば、FIREは、アマゾンで買った電子書籍の読書をしつつ、WEBや動画を視聴したいという人に向いています。自炊PDFについても上に書いたような方法で閲覧が可能です。

 本体価格もアマゾンは戦略的に安くしているので、優秀なタブレット読書端末がお手頃価格で手に入る点でもオススメできます。先ほども書いたように、読書端末用に(おそらく)ディスプレイサイズ表示を最適化しているので、Apple系タブレット端末に較べて、文字は読みやすいと思います。

今回の結論
最新のAmazon Fire でオススメと言えるのはこの機種!!

 というわけで、今回は、Amazon Fire について6機種ほどレビューしました。

 最後に、Apple系のタブレットと迷っている人などに、どういった選び方が、オススメか書いてみたいと思います。


 第1に、高詳細の画面で、綺麗に見れる読書端末としてのFireを探している方は、

 

  【16GB】

 3・Amazon Fire HD 8 【NEWモデル】
  ¥11,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【32GB】

 4・Amazon Fire HD 8 【NEWモデル】
  ¥13,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1280 x 800 (189ppi)
CPU:1.3GHz 4コア
RAM:1.5GB

バッテリー: 12時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n
カメラ:フロント +2Mリアカメラ
サイズ:214 x 128 x 9.7mm
重さ:369g

 ニューモデルFire HD 8でしょう。画面の大きなFire HD10もありますが、先ほど書いたように、画面サイズに対する解像度では、この機種のほうが詳細に見られます。

 また、Fire HD 8は、大きめの画面を採用している割に、重さは369gで、薄さも9.7mmと持ちやすい機種です。

  

 【32GB/64GB/128GB

 SanDisk microSDXCカード
  ¥2,690〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 記憶容量は16GBと32GBのモデルがあります。ただ、microSDXCカードスロットが付属するので、後から上述の対応マイクロSDカードなどを増設することも可能です。

 サウンド機能の面でドルビーアトモスに対応するのも、映画や音楽などを視聴する際にはポイントが高いと思います。なお、MicroSDカードについては、【こちら】の記事で12種類を比較しています。

 

 (2年間・落下・水濡れ等の保証)

 Fire HD 8用 事故保証プラン
  ¥2,160 Amazon.co.jp   (3/4執筆時)
 

 Fire HD 8 保護フィルム 2枚入り【非光沢】
  ¥1,480 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 8 保護フィルム 2枚入り【光沢】
  ¥1,480 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
  Amazon Fire HD 8 (Newモデル) 用カバー
  ¥3,480 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
  Amazon Fire HD 8 (Newモデル) 用スリムカバー  
  ¥2,190 Amazon.co.jp (3/4執筆時)  

 また、2年間の保証プランや、保護フィルム専用カバーなどもFire HD 8のオプションとしてありますので、必要に応じて購入すると良いでしょう。 カバーは2種類ありますが、しっかりとしたカバーが欲しい場合は純正カバーを、軽量性を重視したいならばスリムカバーでしょう。色は多色から選べます。

 なお、Fire HD 8は、執筆時現在、プライム会員について4000円の割引を行っています。エントリー方法については、【こちら  】のページに書いてありますので、利用すると安く購入できます。それをふまえると、「性能と価格のバランスという意味で、現状で最もお買得なFire端末」はこれらでしょうね。他メーカーのタブレット端末に比しても割安な点も魅力です。


 第2に、10インチの大画面に動画を表示して楽しみたい方は、

 

 【2017年10月11日発売】

 【32GB】

 5・Amazon Fire HD 10 【NEWモデル】
  ¥18,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【64GB】
 6・Amazon Fire HD 10【NEWモデル】
  ¥22,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:1.8Ghz×2, 1.4GHz×2
RAM:2GB RAM

バッテリー: 10時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n/ac
カメラ:フロン +5Mリアカメラ
サイズ:262 x 159 x 9.8mm
重さ:500g

  Fire HD 10  が良いでしょう。画面解像度が全機種を通して唯一フルハイビジョン対応で品質が良いです。動画の視聴には最も向きます。

 また、インターネット閲覧や、メール・ワープロなどの作業でも、画面の広さと解像度の高さは有利なので、「比較的値頃な仕事用他プレット」として運用することもできます。重さも、ノートPCの約半分の重さです。

   

 Amazon Fire HD 10 (Newモデル) 用カバー 【各色】
  ¥4,780 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 もちろん、寝転がって利用するにはやや重いですが、普通の格好で利用するには、全く問題ないです。その場合、純正カバーを利用するとなお快適でしょう。色は4色から選べます。

 

 【32GB/64GB/128GB

 SanDisk microSDXCカード
  ¥2,690〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 記憶容量は16GB・32GB・64GBと3つの選択肢があります。もちろんマイクロSDカード対応ですので、音楽などを大量に持ち歩きたい方にも向きますね。なお、上記のカードは【Made for Amazon認定取得】製品となり、Fireで動作確認済みです。

 Fire HD 10用 2年間事故保証プラン
  ¥3,480 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 Fire HD 10 保護フィルム 2枚入り 【非光沢】
  1,780 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire HD 10 保護フィルム 2枚入り 【光沢】
  1,780 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 2年間の保証プランや、保護フィルム急速充電器などもFire HD 10のオプションとしてあります。なお、Fire HD10には9Wの急速充電器が付属しますので、充電器は不要でしょう。

 また、保護フィルムは、非光沢光沢があります。動画の視聴には、コントラストの向上が見込める「光沢」モデルが向きますが、インターネット閲覧・読書などを含めて、汎用的に使う場合は、「非光沢」をおすすめします。


 第3に、1万円以内の予算で手軽に試したい場合に、オススメな機種は、

 

 【8GB】

 1・Amazon Fire 7 【NEWモデル】
  ¥8,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【16GB】

 2・Amazon Fire 7 【NEWモデル】
  ¥10,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

ディスプレイサイズ:7インチ
解像度:1024 x 800 (171ppi)
CPU:1.3GHz 4コア
RAM:1GB

バッテリー: 8時間
Wi-Fi:デュアルバンド a/b/g/n
カメラ:フロン +2Mリアカメラ
サイズ:192 x 115 x 9.6mm
重さ:296g

 Amazon Fire でしょう。

 画面の見やすさや性能はHD8に及びませんが、この価格で、171ppiのディスプレイと、クアッドコアCPUを搭載した製品を買えるのは他にありえません。

 手軽に買えるので、お子さんへのITに関する知育用・プレゼントなどにも手を出しやすい製品です。この端末は、ペアレンタル(機能制限)の設定も簡単で、その点でも良いと思います。

 

 【32GB/64GB/128GB

 SanDisk microSDXCカード
  ¥2,690〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 記憶容量は、多少心許ない8GBですが、格安ながらマイクロSDカード対応ですので、問題ないでしょう。入門用のタブレットとして良い選択肢だと思います。

 Fire 7 用 2年間 事故保証プラン
  ¥1,780 Amazon.co.jp   (3/4執筆時)

 Fire 7 用 保護フィルム 2枚入り 【非光沢】
  ¥1,350 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Fire 7 用 保護フィルム 2枚入り 【光沢】
  ¥1,350 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
  Amazon Fire スリムカバー 【各色】
  ¥1,780 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 2年間の保証プランや、保護フィルム専用カバーなどはこちらです。なお、旧機種のAmazonFireとはタブレットの形状が違うので、オプションは別です。こちらが新モデルに対応するものです。

4000円引きキャンペーン情報!



 なお、執筆時現在、Amazonでは、特別割引キャンペーンが開催中です。

 【8GB】

  Amazon Fire 7 【4000円オフ】
  ¥4,980〜 Amazon.co.jp
(3/4執筆時)

 【16GB】
  Amazon Fire HD 8 【4000円オフ】
  ¥7,980〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 【32GB】

  Amazon Fire HD 10【3200円オフ】
  ¥15,980〜 Amazon.co.jp (3/4執筆時)

 Amazonプライム会員の方は、Amazon Fireの各シリーズが4000円引きで購入可能です。

 例えば、最安のFire7ならば、4,980円で購入可能です。カートに入れて会計を済ますだけで自動で割引が適用されます。

 さらに、執筆時現在、プライム会員の30日間無料体験中の方も、この価格が適応という好条件です!

 プライム会員になると、Amazonからの配送について「当日お急ぎ便・期日指定便」での配送が1年間送料無料になるほか、プライムビデオやプライムミュージックが聞き放題などの特典があります。ただし、年会費が3,900円かかりますので、「その分が4000円のプレゼントで相殺される」と言うことです。

 不要な方も、Fire端末を買うにあたって「1年間試して」みても良いでしょう。Atlasも加入していますが、配送料だけで確実に元が取れているように感じています。

 なお、プライム会員の無料体験については【こちら】から申し込めます。

 プライム会員のサービスや特典については【こちら】でご確認ください

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 加えて、6ヶ月無料で試せるPrime Studentの無料体験中も、プライム会員と同じ割引が適応されます。

 大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生で、大学ドメインのメアドがあれば、簡単な情報入力だけで登録できます。

 年間1900円の費用で、無料の配送特典・音楽・動画などのプライムサービスを得られるほか、本が10%還元という独自特典が付きます。大学に大きな書籍部がない方には特にオススメですね。

 なお、Prime Studentについては【こちら】から申し込めます。

 サービスや特典については【こちら】でご確認ください

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 また、最近始まったKindle Unlimitedこちら】の契約も、Fire HDユーザーにおすすめです。

 「月額980円で特定の本・雑誌がで読み放題」というサービスです。モノ系・家電系の雑誌や、MacやPC系の雑誌がとても多く、Atlasも購読している雑誌のほとんど全てが見れるので、かなり「コスト削減」になりました。

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 というわけで、今回は、Amazonのタブレット Fire HDについての記事でした。

1・AndroidタブレットPCの比較
2・iPad Air iPad Pro miniの比較
3・AmazonのFire HDの比較

4・SIMフリー格安スマホの比較

 その他の端末と比較したいかたは、以上のブログ記事もご覧ください。

 最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどのボタンから話題を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 16:09 | ノートPC・タブレット

比較2018' 見やすさで選ぶ!Amazon Kindle17機の性能とおすすめ・選び方

【今回レビューする内容】 2018年 見やすい!最新Amazon Kindle Oasis Paperwhite Voyage のおすすめ・選び方:Kindle Oasis (Newモデル)対応:自炊PDF用・読書用電子ペーパー端末の選び方 第8世代・第9世代の白黒電子ペーパー 3Gモデルの見やすさ・視認性の情報:「キャンペーン情報付き」モデルとは?違いや評判:mobi形式変換ソフトcalibreの紹介・割引情報・機能別人気ランキング

【比較する製品型番】Amazon Kindle Paperwhite, voyage,Kindle Oasis,Kindle Paperwhite マンガモデル

今回のお題
Kindle本の読書や自炊PDFの読書におすすめなKindle端末はどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2018年現在最新モデルのAmazonのKindle(キンドル)について、5モデル総計17製品を比較します。

 2017年10月発売で、最も新しいKindle Oasis Newモデル(第9世代 Kindle) を含めて、選択肢が全17種類あるため、見やすさや価格の点で、どれを選ぶべきか書いてみます。

 また、キンドルで買った本のほか、自分で自炊した本(PDF)を綺麗に見る方法の紹介もしたいと思います。

Amazonのタブレットについて

  

 Kindleは、白黒の電子書籍リーダーです。紙で本を読むのと同じ、反射光を利用して読むスタイルです。そのために、長時間本を読んでも、目の疲れないといえる「電子ペーパー」です。

 白黒ですが中間色(グレースケール)も出せるので、小説類だけではなく、漫画なども表示できます。Kindleはインターネットブラウザも搭載しますが、基本的には「読書専用端末」と考えて、買われてください。  

 

 Amazon カラータブレット 【8GB・各色】
  ¥8,980 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 なお、Amazonでは、上記のようなカラー液晶を搭載した読書端末もあります。こちらは、「キンドル」という名前ではありませんが、インターネットやAndroid系のアプリが使える小型のタブレットです。

 こちらの場合、Amazonで購入したKindle版の書籍の視認性や操作の軽快性は、iPadやAndroid端末のKindleアプリよりも優れます。コントラストも、本の表示に最適化されており、見やすいです。

 一方、読書専用と考える場合、白黒のKindleの方が目が疲れにくく、バッテリーが長持ちで、軽量で持ちやすいです。特に長い時間読書される方は、今回紹介するような「目に優しい白黒のKindleがおすすめ」です。

 ただし、Kindleは液晶が白黒です。巻頭にカラー挿絵があるライトノベルやコミックなどは、カラーモデルの方が良いでしょう。 また、夜に読書灯を付けずに読書する場合、バックライトの視認性の点で、カラーモデルが向いています。

Amazon タブレットの比較記事

 なお「カラータブレットなKindle」については、別の記事【こちら】で扱います。こちらもよろしくお願いします。

今回の記事の目的

 というわけで、今日は、最新モデルKindle についての情報を書きます。今回のブログの目的は2つです。

 第1に、Kindle本の読書端末としての性能の比較紹介です。

 第2に、自炊PDFリーダーとして使う方法の紹介です。

 とくに、2番については、スキャナで自炊したPDFの取り込み方法について詳しく解説します。日本語(小説や漫画など)の場合と、英語(本や論文など)場合とについて分けて書きたいと思います。

 そして、記事の最後の結論では、自炊せずにKindleで買った本だけ読む予定の人自炊をする人にわけて、それぞれおすすめ機種を選定します。もし、時間の無い方で、オススメ機種だけを知りたい方は、最後の結論だけご覧ください。


 なお、Kindleは、現在のところ大きくわけて、以下の5種類のラインナップになります。

 201803041535.jpg

 1・Amazon Kindle 【Newモデル】
  ¥8,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 
 2・Amazon Kindle Paperwhite 【通常版】
  ¥14,280 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 3・Amazon Kindle Paperwhite 【マンガ版】
  ¥16,280 Amazon.co.jp (3/4執筆時)   
 4Amazon Kindle voyage
  ¥23,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 
 5 Amazon Kindle OasisNewモデル】
  ¥33,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 価格差がかなりあります。以下、これらのモデルの特長について順番に紹介していきます。

キンドルの比較

 では、比較をはじめましょう。初めは、スタンダードな入門機からです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分は青字で説明します。


 

 1−1Amazon Kindle 【広告あり】
  ¥8,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 
 1−2・Amazon Kindle 【広告なし】
  ¥10,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:167ppi
バックライト:非搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fiのみ
重量;161g

 Amazon Kindleは、Kindleのなかでも最もお手頃価格のモデルです。黒と白の2モデルが用意されます。

 本体色は、2色から選択可能です。性能差はないため、どちらを選んでもよいでしょう。

 ディスプレイは、6インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。画面サイズとしては見やすいです。重さも161gと軽量です。

 画面密度は、しかしながら、こちらのモデルは167ppiと上位機種よりも画面が粗いパネルです。英語に較べると、日本語は漢字も多く文字も複雑です。そのため、この解像度だと視認性にやや難があります。

 バックライトも、この機種はLEDバックライトが未搭載です。そのため、夜間や飛行機の中で寝ながら読書するということが不可能です。また昼間でも細かい明るさ調整ができないために、視認性がイマイチです。

 通信機能は、Wi-Fiを装備しており、それを通じてご自宅のルーターと接続する仕様です。

 記憶容量は4GBです。文庫本などはこのサイズでも相当量持ち運べますが、マンガについては、絵があるため、90冊程度までとなります。

 広告表示は、この機種は【広告あり】【広告なし】から選択ができます。

 どのモデルでもそうですが、Amazon Kindleには、「キャンペーン情報付き」と「キャンペーン情報無し」の2モデルがあります。キャンペーン情報とは、広告表示機能のことです。

 キャンペーン情報付きモデルは、スクリーンセーバー起動時に本の広告が、ホーム画面表示時に「月替わりセール品」の予告や「 おすすめスポンサー」の広告がそれぞれ入ります。これらは、本を開いて読書しているとき表示されるものではないため、邪魔にはなりません。

 また、「Myストア」の購買記録から個人向けのオススメ情報がスクリーンセーバー時に、他人にバレる!などといった「事故」もありません。

 以上、Kindleの紹介でした。価格の安さは魅力です。とくに、後ほど紹介するキャンペーンを利用すると実質半額で手に入る点を考慮すれば、電子ペーパー端末全体としても「最安」でしょう。ただ、画面の詳細度はイマイチであり、上位機種には多くの点で負けています。


 

 (通常モデル)

 2−1・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥14,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 2−2・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥16,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 (3Gモデル)

 2ー3・Kindle Paperwhite 3G 【広告あり】
  ¥19,480 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 2ー4・Kindle Paperwhite 3G 【広告なし】
  ¥21,480 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:205g

 Kindle Paperwhite(通常モデル)は、Kindleシリーズの中位機種になります。2015年6月に「第7世代」の新モデルになりました。

 ディスプレイは、これらの機種も6インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。片手で持てる適切なサイズです。重さは205gです。下位機種よりやや重量がありますが、利便性を損なわないレベルですので、心配ないでしょう。

 画面密度は、300ppiです。下位機種の2倍近い解像度であり、高詳細な電子ペーパーディスプレイと言えます。6インチの白黒ディスプレイでは「世界最高水準」の密度です。こちらには、Carta電子ペーパー技術という新しい技術が採用され、白と黒のコントラストが強く見やすくなっています。

 

 こちらがKindleです。

  

 こちらが、Paperwhiteです。

 写真ではあまり分からないかもしれませんが、画面の「白さ」が右の端末の方が上位であることは分かると思います。このように、コントラスト・鮮明度が格段に上がって見やすくなっています

 バックライトも、この製品からLEDのバックライトが搭載されています。LEDライトが4個搭載のために、明るさが細かく調整できます。昼間・夜間を問わずに快適に読書が可能です。

 通信機能は、機種により異なります。Kindle Paperwhite 3Gとある、2-3と2-4のモデルは、WI-FIの他に、携帯用の3G回線が永久に無料で利用できるモデルです。日本国内限定ですが、携帯電話の3G回線を無料で利用できるために、読みたくなったとき、どこからでも本をダウンロードできます。

 キンドル本のファイルサイズは小さいので、小説などは3G回線ですぐにダウンロードできます。ただし、一部カラー漫画などの大容量データのダウンロードは時間がかかる場合もあります。

 なお、3G回線を使って無制限にWebサイトにアクセスできるわけではありません3G回線では、Wikipediaと各国アマゾンのサイトにのみアクセス可能です。基本的に「本をどこでもダウンロード」するための回線と考えてください。

 どのモデルもWi-Fiは搭載されており、自宅やWi-Fiスポット高速でダウンロード可能です。また、簡易的なものですがブラウザも装備されており、Wi-Fi使用時に限りますが、一般Webサイトにもアクセス可能で、緊急時には「ブラウザ」としての利用が可能です

 記憶容量は、下位機種と同じで4GBです。

 広告表示は、2-1と2-3は広告表示があるタイプ、2-2と2-4は、広告表示がないタイプです。広告(キャンペーン情報)については、下位機種でも書きましたように、読書の時に邪魔になりませんし、個人情報の漏洩の心配はありません。

 以上、Kindle Paperwhiteの紹介でした。見やすさの点で言えば、格安のAmazon Kindleよりも次の3点で明らかに上位です。ほぼ毎日利用するようなヘビーユーザーは、こちらを選んだ方が圧倒的に快適でしょう。価格も相当抑えられているので、Kindle Paperwhiteはお買得度がかなり高いと言えます。

 Amazonの場合、電子書籍の売上が期待できることと、世界展開されていることで、圧倒的なコスパを実現できるのでしょう。


 

 (マンガモデル)

 3−1・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥16,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 3−2・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥18,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 32GB
通信機能:Wi-Fiのみ
重さ:205g

 Kindle Paperwhite(マンガモデル)は上で紹介した Kindle Paperwhite(通常モデル)の「日本限定特別モデル」として2016年10月に追加発売されたものです。

 通常モデルとの相違点は2つです。

 第1の相違点は、搭載される記憶容量が32GBに増加している点です。通常も出ると比較するとこちらは約8倍の容量があります。

 4GBでも小説などの「活字」ならば数千冊は保存できます。しかし、マンガの場合は約90冊までと少ない状況でした。絵があるマンガは、活字本のように高圧縮できないからです。

 日本の場合、圧倒的に「マンガ読者」が多いので、この点が不評で、「マンガモデル」の登場となりました。もちろん、マンガだけでなく、「全ての蔵書を持ち歩きたい」日本の読書家にも受け入れられる良い製品だと思います。

 第2の相違点は、ページめくりの高速化です。データ量が多い「マンガ」という特性に合わせ、ページめくりを33%高速化させる「快速ページターン」を搭載しました。また、ページの読み飛ばしを高速に行う「連続ページターン」も同様に搭載します。

 ただし、2点目の「高速化」については、2016年10月のファームウェアアップデートで、この機種以外の通常モデルにもこの機能が実装されました。

  以上、Kindle Paperwhite(マンガモデル)の紹介でした。マンガを読む場合特有の「難点」改善している点が魅力と言える機種です。マンガ中心に読むならば、この機種の導入メリットは高そうです。

 もちろん、Kindleは無料のクラウド上(ネット上)に無制限に自分の本が永久保存できるので、読みたいときにダウンロードするのが面倒でないならば他のモデルで良いでしょう。

 なお、こちらの製品については、Wi-Fiモデルのみの展開です。 


 

 4−1・Kindle Voyage 【広告あり】
  ¥23,980 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 4−2・Kindle Voyage 【広告なし】
  ¥25,980 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 4ー3・Kindle Voyage 3G【広告あり】
  ¥29,180 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 4ー4・Kindle Voyage 3G 【広告なし】
  ¥31,180 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:180g

 Kindle Voyageは、Kindleシリーズの上級モデルです。

 ディスプレイは、サイズとしては下位機種と同じであり、6インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。

 重さは、180gです。一部205gとの記載がありましたが、こちらの値が正確です。さらに、この機種は、Paperwhiteが厚み9.1mmに対して、こちらは7.6mmと本体がかなり薄型になっています。高詳細のCarta電子ペーパー強化ガラスを採用しているにもかかわらず、さらに軽量化も実現できているのは素晴らしいと思います。

 IMG_5109.JPG  

 画面密度は、下位機種と同じ300ppiです。

 しかし、こちらはマイクロエッチング加工がなされた強化ガラス性の表面パネルが採用されるため、表示される文字の自然さは、下位機種よりも明らかに上位です。実際Atlasも発売日に購入して試しましたが、本当に反射がないのでびっくりしました。写真で見ても、白色度がより高いことが分かるでしょう。

 バックライトは、この製品かもLEDのバックライトが搭載されています。一方、ライトの数は6つに増量されており、光ムラが少ない仕様です。さらに、下位機種にはない照度感知センサーが搭載されます。LEDのバックライトが周囲の明るさに応じて自動的に調整されます。そのため、照度が変わりやすい移動中の読書に向いていると言えます。

 通信機能は、基本的にはWi-Fiですが、Kindle Voyage 3Gについては携帯用の3G回線が永久に無料で利用できます。ただし、こちらも3Gの利用は日本国内限定です。

 記憶容量は、こちらも4GBです。活字の本ならば1000冊は保存できます。マンガだと90冊程度までとなります。

 広告表示は、4-1と4-3は広告表示があるタイプ、4-2と4-4は、広告表示がないタイプです。

 201510211619.jpg

 利便性の面では、ページめくり技術の改が目を引きます。こちらは、左右の両サイドにある丸い点線のような部分は、圧力センサーになっています。これがページめくりに利用するボタンになっています。

 一般的な指で押し込むボタンではなく、カーボンと銀を使用した圧力センサーになっており、ふれると「読書の妨げにならない」程度の指先にかすかな振動を返します。これにより、直感的な操作でページめくりが可能になりました。左右に2つずつセンサーがあるため、いずれの指でも「送り」「戻し」ができる便利な仕様になっています。

 以上、Kindle Voyageの紹介でした。高性能なハードウェアを搭載しており、従来のKindleユーザーで、より快適に使いたい方の買い換えには最適な機種でしょう。

 ただし、値段が高いのがネックです。中位機種のKindle Paperwhiteでも十分日本語の小説や漫画などは快適に読書できるので、さらに「プラスαのクオリティ」を望む、上級ユーザー向けの製品です。


 

 【2017年10月31日発売】

 【8GB】

 5−1・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥33,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 
 5−2・Kindle Oasis 【広告なし】

  ¥35,980 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 【32GB】

 5−3・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥36,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 
 5−4・Kindle Oasis 【広告なし】

  ¥38,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 
 【32GB】

 5ー6・Kindle Oasis 3G【広告なし】
  ¥44,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 

画面サイズ:7インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB/32GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:194g

 Kindle Oasis は、Kindleシリーズの中で現在最も高価なモデルです。2017年10月31日に新機種(第9世代)が登場しました。

 ディスプレイは、こちらのモデルから1インチ大きな7インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。さらに、第2世代となったこちらは、IPX8等級の防水性能を持ちます。水深2mの真水に60分沈めても支障がないため、「お風呂で対応できるモデル」です。

 重さは、194gです。防水性能を付与して重さにさほど影響を与えていない点で優秀です。端末の厚みも最厚部で8.3mmと優秀ですね。また、カバーガラスの改良で、最薄部は3.4mmと相当コンパクトです。したがって本体に傾斜のある端末ですが、これは、重心の改良ゆえであり、「本の背表紙を手の真ん中に持つような感覚」に近く、従来的な読書家にとって合理的です。

 画面密度は、下位機種と同じ300ppiです。この部分の性能は下位機種と同等です。

 バックライトは、しかしながら、LEDのバックライトが12個と倍増されています。Kindle Voyageも良い端末なのですが、6個のライトは、寝室などの真っ暗な状況で読む場合にはムラを感じる場合もありました。ライトの増量は、細かいですが「この機種の大きなメリット」です。なお、バッテリーは、最下位機種と同じで、数週間持つ仕様です。

 通信機能は、基本的にはWi-Fiですが、Kindle Oasis 3Gについては携帯用の3G回線が永久に無料で利用できます。ただし、こちらも3Gの利用は日本国内限定です。

 記憶容量は、2種類です。8GB32GBバイトから選択すことが可能です。32GBは、実質的には「マンガモデル」の上位機と言えそうです。

 広告表示は、5-1と5-3は広告表示があるタイプ、それ以外は、広告表示がないタイプです。

 以上、Kindle Oasis の紹介でした。新モデルとなりましたが、防水性能・バックライトの改良・本のように本体の重心位置の改良など、今回のバージョンアップは、Atlasをふくむ存のOasisユーザーにとっても魅力的です。

 一方、やや価格が高いのが難点です。日中や夜間でも照明がある場所で、かつ、正しい姿勢で使うなら、voyage以下と実用面でさほどの性能差はないとも言えます。快適なのは確かですが、ヘビーユーザー以外は、下位機種を選べば良いでしょう。

 ただし、「ベッド・風呂での読書」「夜間飛行機での読書」用には相当レベルの高い機種です。専用設計のカバーも利用できますし、ヘビーユーザーはこちらを選ぶとよいでしょう。

ーーー

 というわけで、ここまでは、現在のKindleのラインナップを整理してみました。

 続いて、以下の記事では、スキャナで取り込んだ自炊PDFをKindleに取り込む方法を解説します。

 自炊利用を考えていない方は、次の項目は読み飛ばして、記事の最後の「オススメ機種」の選び方の情報だけご覧ください。

PDFファイルの本をKindleで読む方法

 ここからは、個人で自炊したPDFファイルをKindleにきれいに取り込む方法について書きます。

 Kindle端末の場合読み込めるデータ形式は、PDF形式Kindle形式(.mobi,.AZW)です。Kindle形式は、Kindleに最適化されたアマゾン独自のファイル形式です。  

 Kindle端末を購入すると、購入時に「 000@kindle.com」というユーザー固有の専用メールアドレスが貰えます。振そのアドレスに対して、「変換」ないし「convert」という題で添付メールを送れば、PDFやワード(doc., docx)からKindle形式に自動で変換され、Kindle端末に自炊本が自動で登録できます。


 

 パナソニック 読取革命Ver.15
  ¥9,510 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 日本語の小説などですが、Kindleの仕組みから言えば、専門ソフトでPDFの「画像としての文字」を「実際のフォント(スクリーンフォント」に変換して読むのが最もクリアです。

 しかし、【日本語OCRの比較記事】でお話ししたように、日本語のOCRは、専門的なソフトでも精度の問題の他に、画像を適切に配置できるリッチテキストに対応していないなど、いろいろな問題点があります。

 そのため、結論的に言えば、Kindleに取り込んで読む場合、OCR化は(今のところ)控えておいた方が無難です。例えば、日本語で小説などを読むときに間違った文字や文字化けが表示されてしまったら、読みにくいでしょう。これはストレスです。

 したがって、自炊したPDFファイルをそのままKindleで読みたい場合は、PDFファイルをUSB端子経由でKindleに移すほうがが良いです。上で紹介した、メールを介した転送だとPDFの中に埋め込まれたフォントが優先されて表示されてしまうので、「USB経由」と書きました。

 201302221156.jpg

 上述の画像は、PDFファイルをKindle端末に表示した画面を、上からカメラで撮影したものです。このように、PDFでも十分に読むに足る取り込みができます。Kindleのディスプレイは6インチなので、文庫本や新書程度のサイズに最適です。


 201709071823.jpg

 calibre for Windows
  ¥寄附 窓の杜 (3/4執筆時) 
 calibre for Mac
  ¥寄附 公式英語サイト (3/4執筆時) 

 ただし、さらにハッキリとクリアな画像で閲覧したい場合は、「自力で」PDF形式をmobi形式に変換する作業を行う必要があります。例えば、著名なドネーションアプリだと、calibreが対応できます。

 このソフトは海外でも有名な書籍管理ソフトですが、PDFのインプットし、Kindle形式(.mobi)のアプトプットに変換できるからです。

 170907-0008.png

 Mac版Windows版ともに、アプリは完全に日本語化されています。出力したいKindle端末の形式を最初に入力するだけでライブラリが起動します。

 170907-0009-6%.png

 その後、インターフェースにPDFファイルをドラッグすれば、mobi形式に自動で変換が進みます。これだけでも、PDFはKindle用に簡単に最適化されますが、よりこだわった設定での取り込みも可能です。

ドキュメントスキャナスキャナの比較

 なお、裁断した本PDFファイルにするためには、一般的に、ドキュメントスキャナを利用します。Kindle端末でより読みやすく取取り込みたい場合、小説は「白黒2値」の設定で、漫画などは「グレースケール」で取り込んでください。 

 ドキュメントスキャナは多くの機種があります。しかし、上記の点を考えれば、カラー・白黒・グレー自動判別機能のある機種を選ぶと良いでしょう。これについては、上記リンク先の比較記事で詳しく書きました。よろしければご覧ください。

自炊に必要な機材と選び方

 また、お持ちの書籍の電子化に興味がある方は、本の切断方法を含めて、以上のサイトでもまとめています。

今回の結論
おすすめのAmazon Kindle端末は結論的にこれ!

 以上、今回は、Kindleの全機種を紹介した後で、PDF閲覧用の端末として利用する場合のノウハウについて書きました。

 電子ペーパーを採用する読書端末は、他社からも幾つか発売されています。しかし、キンドル本の市場が大きいため、最も市場規模が大きいといえるのはやはりKindleです。その点で、撤退により、昔買った本が読めなくなるというトラブルが最も発生しにくいので、安心感があります。

 また、Kindleは一度購入すると、インターネット上のクラウドに無料・無制限に保存されますので、Kindle端末を新しく買い直しても本が消失してしまうことはありません。

 では、最後にいつものように、購入目的別にAtlasが「おすすめ」する機種についてをまとめておきます。


 第1に、Amazonで買った電子書籍の読書だけを考えているで、本の購入は自宅だけと考えている方、

 

 (通常モデル)

 2−1・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥14,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 2−2・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥16,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fi
重さ:205g

 Kindle PaperwhiteWi-Fiモデルが良いと思います。Paperwhite 3Gとは、外出先で3G回線が使えること以外性能面では変わりませんから。もちろん、自宅でダウンロードしておいた書籍は、ネットへの接続環境のない移動中などでも読むことができます。  

 画面の解像度も300ppiと電子ペーパーでは最強の水準ですし、視認性の点で不満に感じることは少ないでしょう。

 ナカバヤシ 液晶保護フィルム 2枚入り
  ¥1,250 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 先ほど書いたように、あまり傷に強くないガラスなのでフィルムは付けた方が良いです。簡単に付けることができます。

 201803041540.jpg

 Amazon レザーカバー
  ¥4,680 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 運搬時の保護のため、また読書時の持ちやすさのために、専用ケースを購入するのも良いでしょう。この場合も、防止保護フィルムは貼った方が良いです。カバーの色は多色から選べます。

 Amazon Kindle PowerFast急速充電器
  ¥1,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 また、パソコンからUSB充電する場合は付属ケーブルで可能です。しかし、コンセントから急速充電する場合は、USBコンセントが必要です。もし、お持ちでなかったら揃えてください。3時間で充電が終わるタイプです。

 Kindle Paperwhite用 事故保証プラン 2年
  ¥1,680 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 保証を延長するには、こちらを購入します。通常版の場合、本体価格はそれ程高くないので、必ずしも入らなくて良いかもしれません。


 第2に、漫画をメインに読書する方や、読書家の方で、大量の蔵書を常に持ち歩きたい方は、

  

 (マンガモデル)

 3−1・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥16,280 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 3−2・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥18,280 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 32GB
通信機能:Wi-Fiのみ
重さ:205g

 Kindle Paperwhiteマンガモデルがおすすめです。

 32GBと他製品の8倍の記憶容量を持つのは、この機種だけですから、便利に使えると思います。マンガのようなデータ量の多い本を読む場合は、たいへん有用だと思います。

 なお、増えたのはメモリーだけでサイズなどは同じですので、アクセサリー類や延長保証は、通常モデルのKindle Paperwhiteと同じです。


 第3に、Kindleで買った本の読書だけを考えている方で、外出先でも購入やダウンロードしたい方は、

 

 4ー3・Kindle Voyage 3G【広告あり】
  ¥29,180 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 4ー4・Kindle Voyage 3G 【広告なし】
  ¥31,180 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:180g

 3G回線に対応するKindle Paperwhite 3G が良いでしょう。WI-FI機能に依存せずに手軽にどこでもダウンロードできるのは便利ですし、通信料は無料ですから安心です。

 ナカバヤシ 液晶保護フィルム 2枚入り
  ¥1,350 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 Kindle Paperwhite用 事故保証プラン 2年
  ¥1,680 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 フィルムなどのアクセサリーは1つ上で紹介したKindle PaperwhiteのWi-Fiモデルと同じです。フィルムと延長保証プランは、こちらの場合もできれば加入した方が良いと思います。


 第4に、読書する時間が長い方で、最高性能と言えるディスプレイが欲しい方は、

 

 4−1・Kindle Voyage 【広告あり】
  ¥23,980 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 
 4ー3・Kindle Voyage 3G 【広告あり】
  ¥29,180 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 Kindle voyageでしょう。

 価格はかなり高いですが、最高機のOasisと同じ最高級のディスプレイを搭載しており、画面の見やすさの点でワンランク上と言える性能です。

 また、使い勝手も考えられており、本体が薄く、軽量のため使いやすいです。  自宅で主に使う方は、3-1の通常のWI-FIモデルを、出張などが多く移動中に本を買う方は3-3の3G回線対応モデルを選ぶと良いでしょう。

 Kindle Voyage用 事故保証プラン (2年)
  ¥4,860 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 2年間の延長保証はやや高額です。ガラスなど、壊れやすいパーツを使っているためでしょう。その分、落下や水濡れまで対応してくれます。

 気泡ができにくい 反射防止フィルム 2枚入り
  ¥1,350 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

 傷つきにくいガラスを採用しているのでフィルムは不要かもしれません。万全を期す場合はこちらが対応します。


 第5に、自宅ベッドや夜間飛行機など、照明のない場所で使える最高級機としておすすめなのは、

 

 【2017年10月31日発売】

 【8GB】

 5−1・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥33,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 

 【32GB】

 5−3・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥36,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 

 5ー6・Kindle Oasis 3G【広告なし】
  ¥44,980 Amazon.co.jp
  (3/4執筆時) 

画面サイズ:7インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB/32GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:194g

 新製品のOasisでしょう。「夜間や飛行機の中での読書」「お風呂での読書」など、読書中毒の方にはどこでも快適に読める点で相当魅力です。特に防水機能は待ち遠しかった方も多いため、発売後は品薄状態になりそうです。

 価格的には、文庫本中心ならば、【広告あり】の8GB、マンガ中心あらば【広告あり】の32GBで良いでしょう。Kindle Oasis 3Gは、広告モデルがないため、やや割高ですね。スマホなどからのテザリングができるならば、Wi-Fiだけのモデルで良いでしょう。

 防水対応という目玉となる改良点もあるので、ヘビーユーザーのvoyage・Oasisからの買い換えにも向いています。

ーーー

 

 FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500A
  ¥40,956 Amazon.co.jp
(3/4執筆時) 

 なお、スキャナと組み合わせて考えているのならば、 FI-IX500Aが良いでしょう。上で書いたように、スキャナについては、取り込み時カラー・白黒・グレー自動判別 機能がある機種を選ぶことが重要です。その点、最新のScanSnapがおすすめです!

 なお、このブログでは【おすすめドキュメントスキャナーの記事】もあります。より詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

最大3000円引きキャンペーン情報!

 なお、執筆時現在、特別割引キャンペーンが開催中です。

 201803041558.jpg

 1・Kindle 【2000円オフ】
  ¥6,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 
 2・Kindle Paperwhite 【2000円オフ】
  ¥12,280 Amazon.co.jp (3/4執筆時)
 3・Kindle Paperwhite 【2000円オフ】
  ¥13,280 Amazon.co.jp (3/4執筆時)   
 5 Kindle Oasis 【3000円オフ】
  ¥30,980 Amazon.co.jp (3/4執筆時) 

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 というわけで、今回は、Kindle Paperwhiteのレビューをお送りしました。

 今回の記事がお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークなどのボタンから話題を共有していただければ嬉しく思います。

posted by Atlas at 15:46 | ノートPC・タブレット

2018年03月03日

比較2018'【安いが高性能】大画面ノートPC20機の性能とおすすめ(15.6型 15型 14型)HP・DELL・東芝・NEC・レノボ・オールインワンノートの比較

【今回レビューする内容】2018年: 初心者向けの15インチ大画面ノートパソコンの性能とおすすめ:Office 2016付属・3万円台からのオールインワンノート 15.6インチ 14インチ機種の違いと人気ランキング

【比較する製品型番】Lenovo IdeaPad 320 80XR009TJP80QQ00R0JP HP 15-bw000HP 15-bs000 価格.com限定モデル 東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA NEC LAVIE Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-1 NEC LAVIE Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-2 Dell Inspiron 14 3000シリーズ ・Dell Inspiron 15 3000シリーズ VAIO C15 VJC1511

今回のお題
低予算で購入できる大画面ノートパソコンのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日はノートパソコンの比較をします。

 このブログ「モノマニア」には、現行機種のノートパソコンについて以下のような記事があります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回は、上記5番の記事です。

  3万円代から7万円台ほどで買える低価格ノートパソコンのうち、15インチ前後の大画面液晶をピックアップして紹介します。

 Office2016が付属するモデルも紹介します。

 なお、価格が安いPCでも、11インチ-13前後の小型ノートパソコンについては、上記4番の記事で別に紹介しました。お手数ですが、そちらをご覧ください。

 以下では、いつものように各機種を比較してから、最後に結論として、「Atlasのおすすめ機種」を提案していきたいと思います。

格安大画面ノートPCの比較

 では、具体的な比較をはじめましょう。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


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 【2017/9月発売】

 【ブラック】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009TJP
  ¥38,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【グレイ】

 2・Lenovo ideapad320 80XR009VJP
  ¥39,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【ホワイト】

 3・Lenovo ideapad320 80XR009UJP
  ¥39,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.10GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【サイズ】(WxDxH) 378x260x22.9mm
【接続】USB 2.0×1 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n
【バッテリー】 最大5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 はじめに紹介するのは、レノボLenovo ideapad 320です。

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 こちらは、15インチの大画面で、DVDドライブが付属する「全部入り」のオールインワンノートです。

 重さは、2.2kgあります。そのため、外出先に持ち運んで使う用途は非実用的ですが、家庭で使う分には、画面が大きく視認性が高いためオススメできます。

 OSは、Windows 10 64bitを搭載します。

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 画面サイズは、こちらのPCの場合、15.6インチです。十分大きな画面ですが、解像度は1920×1080ドットのフルハイビジョン表示対応ですので、現行水準で考えても、「高画質」と言えます。画面はノングレアなので、ビジネス用にも良いでしょう。

 CPUは、パソコンの「頭脳」といえるパーツです。こちらは、「2コア」のCeleron プロセッサー N3350 1.10GHzが採用されます。2016年秋に登場した比較的新しいCPUです。クロック数は低めですが、バースト周波数は2.4GHzなので、総合的な処理速度は格安ノートのなかでは「高め」です。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば十分な性能です。

 ゲームについても、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは快適には動作しないでしょう。

 グラフィックスは、主に動画などに関係するパーツですが、格安機種は、だいたいCPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。Windows10を快適に動かせるラインであり、問題ある。また、メモリースロットに余裕があるため、最大で8GBまであとから増設も可能です。

 ハードディスクは、500GBのHDDドライブを採用します。高級PCに採用される高速なSSDドライブに比べると、読み込み速度は旧来の水準ですが、容量は500GBと、ユーザーが使える領域は10倍以上多いため、写真や音楽などが多い人には重宝します。PC初心者には、むしろ、容量が多いハードディスクを採用する機種のほうが良いです。

 Wi-Fi(無線LAN)は、最新の高速規格である11acに対応します。Bluetoothにも対応です。有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが1つ搭載されます。USB2.0規格のポートも別に1つ搭載されるため、マウスを使うユーザーなどには便利でしょう。外部出力端子としてHDMIが付属します。

 その他、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーは、モバイル性は重視されないため、CPUの消費電力が悪く、内蔵バッテリーの持ちは5時間に止まります。

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 キーボードは日本語キーボードが付属します。この機種もキーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕です。

 DVDドライブは、この機種は、書き込みにも対応できるDVDスーパードライブが標準搭載です。別売りで購入する必要がない点はありがたいですね。


  Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 ただ、価格的に仕方ないです、がマイクロソフトのオフィスソフトが付属しない点は注意してください。。

 以上、Lenovo ideapad 100の紹介でした。

 価格的には、税込みだと3万円を超えますが、この値段で、15インチのノートが購入できるのは「価格破壊」だと思います。重さ的には持ちはこびに向きませんが、家庭に置くならば、オススメできる機種ですね。DVDをふくめて「全部入り」ノートなので、できるだけ費用を節約したいパソコン初心者の方などにはオススメです。


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 4・HP 15-bw000 価格.com限定モデル
  ¥37,584 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

 【Office追加】

 5・HP 15-ba000 価格.com限定モデル
  ¥56,808 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

【CPU】AMD E2-9000e APU
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】AMD Radeon R2
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.21g
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6時間
【カメラ】92万画素前面カメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 つづいて、アメリカのHP(ヒューレットパッカード)社の製品です。

 こちらは、「HP 15-bw000 価格.com限定フルHD非光沢搭載モデル」として販売される、ウェブ限定の特別モデルです。

 重さは、2.21gと比較的軽量であり、バッテリー持続時間も6時間と優秀です。

 OSWindows 10 Home 64bitを搭載します。

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 ディスプレイは、レノボ同様に、15.6インチの大画面ディスプレイを採用するモデルです。こちらも、1920×1080のフルハイビジョン解像度に対応する点で、高画質です。その分文字表示は相対的に小さくなるのですが、老眼の方を除けば、快適度はこちらのほうが格段に上です。複数のアプリケーションを同時に表示することもできるでしょう。

 CPUは、インテル社の製品ではなく、AMD社の E2-9000e APUが採用されます。Celeronのライバルです。 比較すると、こちらがやや電力効率が悪いですが、同じく2コアですし、そこまでの差はない状況です。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、十分な性能です。

 グラフィックスは、AMD Radeon R2 グラフィックス採用ですので、それなりに期待できます。

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。ただ、後から増設できない仕様ですが、とりあえず十分でしょう。

 ハードディスクは、この機種も、500GBのHDDドライブを採用します。スピードはSSDドライブに劣りますが、容量は多いですから、初心者に向きます。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/n/acに対応する無線LANと、Bluetoothに対応です。また、この機種は、最新規格の11acに対応しますので、【高速な無線LANルーターの比較記事】で以前書いたような最新のルーターがあれば、快適に使えます。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが2つと、USB2.0規格のポートも別に1つです。HDMI端子も付属するため、プレゼンテーションにも便利です。

 また、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 201703030008.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。

 DVDドライブは、DVDの読み書きができるDVDスーパードライブが標準搭載です。大画面ノートは大抵の機種に標準搭載されます。

 一方、こちらも、やはり、マイクロソフトのオフィスソフトが付属しません。


 ただ、+¥16,800を払えば、Microsoft Office Personalがプリインストールした状態で購入することは可能です。これには、エクセル・ワード・Outlookが搭載です。PowerPointも付けると+22400円ですね。

 以上、HDの限定モデルの紹介でした。

 フルハイビジョン解像度の15インチのPCが3万円以内で収まるのは優秀です。また、アメリカのメジャーブランド製という安心感も「売り」でしょう。CPUは、インテル社以外の製品という点で多少心配ではありますが、AMDも信頼性の高いブランドですし、問題ないでしょう。DVDドライブが付属したオールインワンノートとしては、レノボ同様に価格的な魅力があります。

ーーーーー

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 6・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥50,760 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

 【Office追加】

 7・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥72,144 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

【CPU】インテル Core i3-6006U 2.3GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080(グレア)
【グラフィックス】HD400
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth IEEE 802.11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大.5.5時間
【カメラ】92万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 なお、AMDではなく、インテルの純正CPUを採用する製品もあります。

 こちらも直販限定で「HP 15-bs000 価格.com限定 フルHD非光沢&Core i3(Skylake)搭載モデル」です。

 インテルのCeleronの上位シリーズにあたるCoreiシリーズCore i3-6006Uを採用するモデルです。AMD社の  E2-9000e APUよりクロックスピードが高く、ベンチマーク最大3倍程度良いです。その分、価格は高いです。

 GPU(グラフィックス)性能も良いため、そこそこスペックが必要なゲームなどをやる方は、こちらが良いでしょう。なお、Office付属モデルはありませんが、こちらも、購入時に追加ができます。


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 【2017年】【Office無】

 8・NEC Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-1
  ¥65,296 楽天市場  (3/3執筆時)

 【2017年】【Office付属】

 9・NEC Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-2
  ¥72,800 楽天市場  (3/3執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.6型 1366×768ドット
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】385.6(W)×258(D)×22.6(H)mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大5.5時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、NECLAVIEシリーズのパソコンです。直販をしているメーカーを除けば、日本のメーカーでは6万円クラスのノートパソコンを販売できる数少ない会社です。

 重さは、2.4kgです。こちらは持ちはこびには向かない仕様です。

 OSは、Windows 10 Home 64biを搭載します。

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 画面サイズは、15.6インチです。

 こちらは、光沢処理に改良をほどかしたスーパーシャインビューLED液晶が採用されます。色域が広く鮮やかです。動画鑑賞などには向くと言えます。

 一方、液晶の解像度自体は、1366×768ドットとフルHDには満たないので、動画などに強い反面、ワープロ作業などには、フルハイビジョン解像度対応機種に比べると向きません。

 CPUは、インテル Celeron 3855Uが採用されます。2コアのCPUです。HPが採用するN3350と比較すると、省電力製は及びませんが、処理速度の点でほぼ同様のCPUです。

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。こちらも、増設スロットにメモリーを増設すれば16GBまで対応します。

 ハードディスクは、この機種も500GBのHDDドライブを採用します。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。もちろんBluetoothにも対応します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが2つとUSB2.0規格のポートも別に2つと多めです。有線LANにも対応します。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 オフィスソフトは、この機種はオフィス2016搭載機種もあります。正規品をパッケージで購入すると3万円以上高いことを考えると、同梱版はお得です。ただ、パッケージ版が、どのPCでも2台までインストール可能というライセンスに対して、同梱版は、「そのPCに限り利用可能」という制約があります。これは他社でも同じです。

 DVDドライブは、DVDスーパードライブが標準搭載です。

 以上、NECのLAVIEシリーズの紹介でした。

 他社に比べると「ブランド液晶」が採用されている点で、こちらは、動画などの「マルチメディア向き」でしょう。価格は相応に上がっているため、「激安」とは言えないのが難点でしょうが、「安心の日本メーカー製」に限るとするならば、予算が許せば良い選択肢でしょう。


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 【2017年】【Office付属】

 10・東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DRP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DBP-SJA

  ¥75,720〜 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】1TB(HDD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【グラフィックス】インテル HD 610
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】379(W)×258(D)×23.7(H)mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth 有線LAN 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大7時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、東芝ダイナブックシリーズの紹介です。

 東芝は、ビジネス用にBシリーズ(旧ダイナブックサテライト)という格安ラインもありますが、基本法人用です。個人用はこちらのTシリーズが「最安ライン」です。

 重さは、NECと同じ2.4kgです。持ちはこびには向かない重さでしょう。

 OSは、Windows 10 Home 64biを搭載します。

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 画面サイズは、15.6インチです。NECに較べるとこちらは、1,920×1,080ドットのフルHD解像度に対応します。10万円以上のノートではこのクラスが標準とは言え、この価格での搭載は割と貴重でしょう。

 東芝の場合、左右からの視認性(視野角)の良いIPS液晶を採用した上で、TVで培った補正技術で、色調などを補正しています。そのため、NECのスーパーシャインビュー液晶に較べて、品質はワンランク上でしょう。

 CPUは、NECと同じで、インテル Celeron 3855Uが採用されます。

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。こちらも、増設スロットにメモリーを増設すれば16GBまで対応します。

 ハードディスクは、NECより多めの1TBの搭載となっています。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。もちろん、有線LANにも対応しますし、Bluetoothにも対応します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが2つとUSB2.0規格のポートも別に2つと多めです。有線LANにも対応します。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。試打の限り、アイソレーション式で、打ちやすいキーボードでした。とくに、キーの部分に、昔のタイプライターのような凹みがあるため、不適切な打鍵でもある程度正確に打てる優れたキーボードです。


 オフィスソフトは、この機種はオフィス2016搭載機です。正規品をパッケージで購入すると3万円以上高いことを考えると、同梱版はお得です。こちらも「このPCに限り利用可能」という制約があります。


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 DVDドライブは、DVDスーパードライブが標準搭載です。このほか、他社のPCと異なり、スピーカーにこだわりがあるのも特長です。オーディオ専門メーカーのONKYOの開発したステレオスピーカーを採用し、その補正技術「AUDYSSEY」も備えます。ノートPC用のスピーカーとしては音質が期待できるでしょう。

 以上、東芝のダイナブックTシリーズの紹介でした。

 他社に比べると、質の良い「IPS液晶」が採用されている点で、数ランク高いノートPCです。ノートPCを選ぶ際は、画面の品質が最も重要という点をふまえると、10万円グレードの機種に匹敵するこの機種は、「安いが高性能なPC」と言えるでしょう。

 もちろん、今回の比較基準としては、「激安」とは言えないのが難点でしょうが、長く使うならば、これくらいの投資は正当化できると思います。


 

 【2017年 エントリーモデル】

  【即納モデル】

 11・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥39,980 DELL (3/3執筆時)

  【Office追加】

 12・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥59,980 DELL  (3/3執筆時)

【CPU】Intel Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg
【サイズ】(WxDxH) 23.3×345×243 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 つづいて、DELLInspiron 14 3000シリーズの紹介です。複数ありますが、どれも基本スペックは上記の通りです。なお、DELLの価格はキャンペーンコード適応済みの価格です。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重さは、1.8kgですから、15インチの大画面としては割と軽量で持ちはこびしやすいです。ただ、注意するべきはDVDドライブも付属しない点です。その点で「オールインワン」の全部入りPCではないので注意してください。

 液晶画面は、14型ワイドと据え置き型としたら多少小さいですが、DVDドライブがないことも作用し、その分本体の厚みは薄く、大きさもコンパクトです。また、仕事に向くノングレア仕様です。

 CPUは、Intel Celeron N3350 1.1GHzを採用します。こちらは、最近登場した省電力タイプのCPUです。大画面ノートによく使われるIntel Celeron 3205U3855Uと比べると、ベースクロックが下回る1.1GHzですが、ピークで2.4GHzまで対応します。また、GPUがIntel HD Graphics 500を採用する点で、特にグラフィックスの能力も向上しています。CPUとしてのグレードは、わずかながら上位です。

 メモリーは、4GB搭載です。エントリークラスとしては、十分です。

 ハードディスクは、こちらは、1TBのハードディスクを標準装備します。同じ価格帯の他社製品よりも多めですね。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。もちろんBluetoothにも対応します。一方、有線LANポートはありません

 インターフェースは、こちらも、高速なUSB 3.0ポートが1つとUSB2.0規格のポートも別に2つという構成です。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーも、最大6時間強と優秀と言える部類です。省電力CPUが奏功していますね。

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 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式で、なかなか打ちやすいです。キーストロークも十分です。バッテリーの持ちは本体が小さい割に6.5時間と長めに確保されます。

 こちらも、オフィスは別売りです。ただ、Officeを追加して購入することは可能です。価格もセットモデルとしては最安の部類でしょう。

 以上、DELLInspiron 14 3000シリーズの紹介でした。DVDドライブが付属しない点がネックです。その分、14インチモデルトしては本体は薄く、持ちはこびも考えられるサイズですので、普段は置きっ放しでも、たまに持ち運ぶか方は、こちらのモデルが良いと思います。

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 【2017年 スタンダードモデル】

 【即納モデル】

 13・Dell Inspiron 14 3000シリーズ   
  ¥49,980 DELL (3/3執筆時)

 【Office追加】

 14・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥69,980 DELL  (3/3執筆時)

【CPU】Inte Core i3-7100U  2.4GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg
【サイズ】(WxDxH) 23.3×345×243 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 なお、こちらには、本体の1ランク上位のモデルがあります。

 主な変更点は、CPUをインテル社のCeleronより上位シリーズであるInte Core i3-7100U 2.4GHzに変更し、さらに、ハードディスクが1TBに増強されています。Corei3は、Celeron系を使用する機種に比べて、明らかな機能差があります。

 その他の部分のスペックは同じですが、CPUの性能が上位のため、こちらのほうが快適に使えるでしょう。陳腐化の心配も当分ないので、より長く使えると思います。


 

 【2017年 エントリーモデル】

 【即納モデル】

 15・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥35,980 DELL (3/3執筆時)

 【Office追加】

 16・Dell Inspiron 15 3000シリーズ
  ¥50,980 DELL  (3/3執筆時)

【CPU】Intel Celeron N3060 1.6GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.3kg
【サイズ】(WxDxH) 23.7× 380×260.3 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11b/g/n
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 つづいて、DELLInspiron 15 3000シリーズの紹介です。さきほどより画面が大型化した製品となります。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重さは、2.3kgです。ただ、同サイズの15.6インチの他社ノートと比べると多少軽いですが、持ち運ぶようには作られていないですね。

 液晶画面は、15.6型ワイドです。グレア仕様で、動画に強いタイプです。ただ、HPに比べると、解像度は1366×768ドットとハイビジョン解像度までの対応でですね。

 CPUは、Intel Celeron N3060を採用します。こちらは、2016年新登場の新しいCPUですが、一般的なIntel Celeron 3855Uと比べると、ベンチマークスコアは多少悪いです。ただ、ワープロや動画閲覧などにおいて明確な速度差が生じるほどではないので、この部分は安心して良いです。

 メモリーは、4GB搭載です。エントリークラスとしては、十分です。

 ハードディスクは、こちらは、500TBのハードディスクを標準装備します。十分ですね。

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらの場合、最新の11ac規格には非対応です。Bluetoothにも対応しますが。有線LANポートはありません

 インターフェースは、こちらも、高速なUSB 3.0ポートが1つとUSB2.0規格のポートも別に2つという構成です。こちらも、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーは、15インチながら最大6時間強と、優秀です。

201511161817.jpg

 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式で打ちやすいです。特殊な配列もありません。

 こちらも、オフィスは別売りです。ただ、Officeを追加したモデルが購入可能です。価格もセットモデルとしては最安の部類でしょう。

 以上、DELLInspiron 15 3000シリーズの紹介でした。 DVDが付属するオールインワンノートとして、HPのInspironの強力なライバルでしょう。大きな違いは、ディスプレイの解像度です。Dellは、フルHDに対応するHPに比べると高詳細さで負けます。ただ、お年寄りで小さな文字が読みにくい方については、逆に、メニューなどの文字が大きく表示されるDELLの方が向いています。

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 【2017年 スタンダードモデル】

 17・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥46,980 DELL (3/3執筆時)

 【Office追加】

 18・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥66,980 DELL  (3/3執筆時)

【CPU】Intel Core i3-6006U 2.0GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】15型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】2.3kg
【サイズ】(WxDxH) 23.7×380× 260.3mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth 11b/g/n
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 なお、こちらには1ランク上位のモデルがあります。

 主な変更点は、CPUをインテル社のCeleronより上位シリーズであるIntel Core i3-6006U プロセッサ 2.0GHzに変更し、さらに、ハードディスクが1TBに増強されています。

 ディスプレイなどその他スペックは同じですが、格安でも多少高速で、処理速度の面での陳腐化が遅く、長く使える機種を探しているならば、こちらのほうが良いでしょう。


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 【オフィス無し】

 19・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【Office追加】

 20・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥79,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 こちらは、信州の安曇野市のVAIO株式会社が販売する、VAIO Cシリーズのパソコンです。ソニーのPC部門が独立して起こした会社ですが、現在でもソニーストアで系列商品として売られます。

 このなかで、今回紹介するC15シリーズは、同社では最も安価なモデルで有り、エントリークラスの「オールインワンPC」となります。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重量は、2.5kgです。15インチモニターとしてだいたい平均値と言えます。

 180301-0001-23%.png

 画面サイズは、カスタマイズしない標準仕様だと、解像度が1366x768です。他社モデルではこの価格でフルハイビジョンもあるので、やや物足りないと言えるでしょう。

 ただ、解像度が1366x768の場合、文字が大きく表示されるというメリットがあります。多くの場合、これは不快なことなのですが、老眼がひどい方にはむしろその面が好評です。追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能ですが、あえてアップグレードしなくても良いでしょう。

 CPUは、標準だとインテルCeleron プロセッサー 3215U 1.7GHzです。東芝で採用されていた 3215Uと同等クラスの性能です。ただ、ブラウジングや簡単なワープロならばこれでも大丈夫でしょう。

 ただ、とくに初心者の方は、カスタマイズの際、インテル Core i3-5005Uにアップグレードすると、結構便利に使えそうです。

 メモリーは、4GBです。ただ、後からの増設に対応し、最大で16GBまで認識します。

 ストレージ(ハードディスク)は、標準では普通の500GBのHDDを採用します。

 光学ドライブは、DVDドライブが標準搭載されます。

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 キーボードは、キーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードで、打ちやすい仕様です。とくに大きいPCであるため、テンキー(数字キー)も付属しています。エクセルなどの数値入力には便利でしょう。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとUSB2.0規格のポートが2つ、そのほかHDMI端子が搭載されます。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 オフィスソフト未搭載です。しかし、+18000円で、マイクロソフトOffice Personal 2016(ワード・エクセル・Outlook)を追加可能です。


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 スピーカーはステレオで、左右にボックススピーカーが搭載です。低音は、下面にサブウーファーが内蔵されます。東芝同様に、この部分には一定のこだわりがあります。

 以上、VAIO C15シリーズの紹介でした。オールインワンPCで、ハイビジョン画質という点で言えば、先ほど紹介した、NECのLAVIEシリーズがライバルでしょう。

 標準構成で比較すると、ほぼ「互角」の性能です。ただ、VAIOは「カスタムメイド」ができるため、パーツの選択次第ではNECのより優れるでしょう。どちらを「おすすめ」とするかは、下で改めて考えたいと思います。

今回の結論
低予算で購入できる大画面ノートパソコンのおすすめはどれ?

 というわけで、今回は大画面ノートPCを紹介しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。


 第1に、Office付属する、初心者向け大画面モデルとしておすすめなのは、


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 【Office追加】

 7・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥72,144 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

【CPU】Core i3-6006U 2.3GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】HD400
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg

 HP15-ay000でしょう。

 DVDドライブが付属する「全部入り」のオールインワンノートなのはもちろん、5万円前後では最も高性能なCPUを搭載する上、4GBのメモリー、500GBのHDD点で、今回紹介する機種の中では最も優秀です。さらに、高詳細なフルHD液晶を採用してこの価格というのは、特段にお買得感があります。

 GPU(グラフィックス)性能も高いため、そこそこスペックが必要なゲームなどをやる方は、こちらが良いでしょう。なお、Office付属モデルはありませんが、購入時に追加ができます。

 ネット限定モデルですが、HPについては、電話でのユーザーサポートもそれなりに期待できる点も初心者向きです。購入時にOfficeも追加できるため、この点でも利便性があるでしょう。

ーーーー

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 【Office追加】

 5・HP 15-ba000 価格.com限定モデル
  ¥56,808 HP ダイレクト  (3/3執筆時)

【CPU】AMD E2-7110 APU 1.8GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】AMD Radeon R2
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.2kg

 ただ、価格面で言えば、HP 15-ba000でも良いでしょう。

 CPUがINTEL純正ではない点がネックですが、性能はCeleronグレードよりも高く、インテル Core i3に準じます。また、先ほどの機種と同じく、高詳細なフルHD液晶を採用しますし、コスパの点で言えば、こちらはよりお買得ですね。

 そのため、費用を重視して、こちらを選ぶのも良いと思います。


 第2に、安心の日本メーカー製で、とくに液晶の品質を重視して選びたい場合は、

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 【2017年】【Office付属】

 10・東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DRP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DBP-SJA

  ¥75,720〜 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】1TB(HDD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【グラフィックス】インテル HD 610
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg

 東芝のダイナブックTシリーズでしょう。

 15インチのフルハイビジョン液晶採用機は、他社でもありますが、品質の良いIPS液晶を採用しているメーカーは他にありません。その上で、独自の映像処理をしているため、「画面の美麗さ」は、10万円グレードの機種に迫ると言えます。

 ハードディスクも1TBと多く、サウンドもONKYOとコラボした音質がある程度期待できるスピーカーを搭載するなど、家庭用「マルチメディア機」としてまとまっていると思います。

 細かい部分でも、タイプライターのような凹みのあるキーボードを採用するなど、こだわりのある機種です。

 多少価格は高いですが、ネットでは割と安めに出ています。また、永久ライセンス版のオフィスが付属する点もお買得感があるでしょう。

ーーー

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 【オフィス無し】

 19・VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
 ただ、PCスペックにある程度詳しいかたで、必要なスペックを「カスタマイズ」することを厭わないならば、VAIOのCシリーズうも有力な選択肢でしょう。

1・VAIOのノートPCの比較

 なお、VAIOについては、上に別記事も書いており、そこに「おすすめ構成」なども書いています。よろしければ、ご覧ください。


 第3に、どちらかといえば仕事用に向く、格安機種を探している方は、

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 【2017/9月発売】

 【ブラック】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009TJP
  ¥38,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【グレイ】

 2・Lenovo ideapad320 80XR009VJP
  ¥39,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【ホワイト】

 3・Lenovo ideapad320 80XR009UJP
  ¥39,980 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.10GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型ワイド液晶1920×1080
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg

 レノボのideapad 320の方が良いでしょう。

 15インチの液晶で、フルハイビジョン画質対応ですので、画面を広く使えるでしょう。また、液晶はノングレア処理で反射しにくく、ビジネス向けです。

 CPUは、「コスパ重視」のCeleronですが、ワープロや表計算や、インターネットでの動画閲覧などについては、差は感じないでしょう。


 第4に、自宅で基本使うけれども、たまに外に持ち運びたい方におすすめできる製品は、

  

 【2017年 スタンダードモデル】

 【Office追加】

 16・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥69,980 DELL  (3/3執筆時)

【CPU】Inte Core i3-7100U  2.4GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型ワイド液晶
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg

 たまに、外出先に持ち運ぶ可能性があるならば、重さ軽量で、形状の面でも持ち運びやすいと言えるDELLInspiron 14 3000シリーズのほうが良いと思います。

 例えば、大学生などならば、ゼミのプレゼンなどで大学に持ち運んで利用することも想定できるので、こうしたタイプの方が良いと思います。モバイル用になっていない、大画面ノートPCを持ち運ぶのは、ファッションとしてもスマートではないでしょうから。

 

 Logitec LDR-PMH8U2LBKW
   ¥1,890 Amazon.co.jp (3/3執筆時) 

 DVDドライブは別売りです。ただ、さほど高くないです。また、内蔵されないぶん、本体は軽量で、薄型ですからメリット性の方があるでしょう。


 第5に、小さい文字が苦手な「老眼世代」の方におすすめできる大画面ノートPCは、

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 【2017年】【Office無】

 8・NEC Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-1
  ¥65,296 楽天市場  (3/3執筆時)

 【2017年】【Office付属】

 9・NEC Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-2
  ¥72,800 楽天市場  (3/3執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.6型 1366×768ドット
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg

 NECLAVIEシリーズのパソコンでしょう。

 15.6インチサイズの液晶を採用しますが、解像度を1366×768ドットに止めています。そのため、メニュー画面などの文字が比較的大きく表示できますので。

 DVDドライブが付属した「オールインワン」仕様です。また、注文時や購入後に、「カスタムメイド」などをせずとも、「家庭でやりたいことは大抵できる」水準のPCと言えます。そのためあまりPCに詳しくない方にに向くでしょう。

 もちろん、中級者も便利に使えると思います。

 なお、後からインストールする手間を考えると、オフィスが付属するモデルを選ぶのが良いでしょう。

ーーー

と言うわけで、今回は、激安大画面ノートPCの話題でした。

 201612061450.jpg

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 今回は「初心者向け」という規格なので、オフィス付を主に「おすすめ」としました。しかし、上級者は、場合によっては、無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょう。

 また、仕事の上でどうしても「フルセットの」マイクロソフトオフィスが必要な方もいるでしょう。格安購入法などは【こちら】にまとめておきました。

なお、動画やゲームなどのかなり重たい処理を考えている方で、もう少し予算が出せそうならば、以下のブランドのモデルもおすすめです。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 例えば、比較的低価格なVAIOなどから選んでも良いでしょう。上の1番の記事をご覧ください。

 一方、ノートパソコンを日常的に持ち運ぶことを考えている場合、今回の記事よりも軽量な機種を紹介している4回目の記事が適当です。

1・マウスの比較
2・プリンターの比較

3・ウイルス対策ソフトの比較
4・PC対応ビジネスバッグの比較

 また、一緒に周辺機器やバッグの購入を考えている方は、上記記事をご覧ください。

 なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 というわけで、今回は、低価格の大画面ノートPCの話でした!

 最後になりましたが、もしこの記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければと思います。よろしくお願いします。

posted by Atlas at 14:53 | ノートPC・タブレット

比較2018'【安いが高性能!】小型ノートPC23機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

【今回レビューする内容】2018年: ASUS レノボ HPの激安ノートPC・ネットブック・モバイルノートの性能とおすすめ:3万円以下〜5万円以下クラスのミニノートPCの機種の違いとランキング

【評価する製品型番 TransBook T101HA-G64S T101HA-G128 TransBook Mini T103HAF-8350 Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP 80XF0007JP YOGA BOOK ZA150222JP 150270JP ZA150128JP ZA160137JP ZA160118JP ZA160113JP HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB 64GB VivoBook E203NA-232G 232W 232P 464G 464W 464P ideapad 120s 81A4004MJP 81A4004PJP 81A4004QJP 81A4004NJP

今回のお題
3万円前後で買える激安ノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日はノートパソコンの比較をします。

 このブログ「モノマニア」には、現行機種のノートパソコンについて以下のような記事があります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回は、上記4番の記事です

 今日は、ASUS(アスース)・レノボ・HPから発売されている2.5万円〜6万円台までの低価格小型ノートパソコン(ネットブック)の最新モデルの比較をします。税込みで5万円台を超えない機種を中心に選びました。

 なお、3万円前後の価格でも、15インチ前後の大画面モデルを探している方は上記5番の記事をご覧ください。

格安小型ノートの現況について


 

 低価格の小型ノートと言えば、2007年頃にブームになった「ネットブック」を思い起こす方も多いでしょう。ただ、当時採用されていたプロセッサーが非力だったため、実用に足らない場合もありました。

 しかし、それから10年経ち、その間に、途上国などへの流入拡大したこともあり、低価格なCPUの性能が格段に上がっています。

 例えば、Windows10を搭載し、ワープロ・ネットサーフィン・ゲームが快適に作業ができる機種がいくつも発売されています。

 そのため、パソコンを初めて購入しようと思っている人や子どもへのプレゼント用持ちはこび用の2台目のパソコンを手に入れようと考えている人に、これらのPCは売れています。

 というわけで、今回はそのような機種をいくつ比較、紹介していきます。いつものように機種別に機能を比較をしたあとで、最後にAtlasのオススメ機種を提案していきたいと思います。

2in1タイプの小型格安PCの比較

 では、比較を開始します。最初に、画面が取り外せ、タブレットとしても使える人気のタイプを比較します。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


   

 【2018年発売】

 1・ASUS TransBook T101HA-G64S
   ¥44,220 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

【CPU】Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1,280×800ドット
【グラフィックス】Intel HD Graphics 400
【DVD】なし
【重さ】 1.08kg
【サイズ】幅26.1×奥行き17.5×高さ2 cm
【接続】microHDMI, USB2.0×1 microUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大12.8時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 はじめに、台湾企業のASUS社のTransBookT101HAシリーズを紹介します。 

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 TransBookは、2in1パソコンです。キーボードを切り離してタブレットPCとして利用できるほか、画面を180度裏返し、立て掛けるなどして利用することもできます。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。最新のWindowsのフルバージョンであり、Windowsソフトが起動可能です。また、こちらは64bit版が採用されています。


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 ディスプレイは、10.1型です。タブレットに良くあるサイズですね。メインマシンとしては小さいでしょうが、モバイル目的ならば十分です。タッチパネルを採用しており、タブレットとしても利用できます。

 液晶パネルの種類は未公開ですが、視野角のスペックが178度という点と、高価なIPS液晶の場合同社は情報開示する点をふまえると、中級のVA液晶でしょう。その上で、TruVividという反射をおさえつつ光を最大限透過するASUS独自の技術を採用するため、視認性も中々です。

 CPUは、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 価格的には3000円位のCPUで、性能面ではさほど高くありません。ただし、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。実験したところ、OSの起動も速いです。

 なお、ある程度CPUパワーが必要なパッケージゲームの動作について質問がありましたので、捕捉しておきます。多くのソフトの場合、Atom換算でスペック表示していない場合もあります。しかし、現在のATOMは、CPUの処理能力から言えば、以前の「Core2Duo」ほどの性能を期待できます。

 そのため、必要スペックが、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは動作しないでしょう。

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 メモリーは、標準モデルは4ギガバイトです。これは、Windows10を動かす場合の最低限の容量は2GBですので、多少余裕緒なる仕様です。メモリーは、多いほどワープロなどのアプリケーションの体感速度が上がります。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。eMMCとは、「廉価版のSSDドライブ」と言うべきもので、書込速度はハードディスク(HDD)以上に高速なドライブです。HDDに慣れている方には、体感速度としてはかなり速度を感じられるでしょう。

 ただ、記憶容量は64GBです。この部分は注意が必要です。OSの部分を除いたユーザーが実際に使える量はその半分です。したがって、ユーザーデータの記憶は、ポータブルハードディスクを使うなどの工夫が必要でしょう。その他、クラウドディスクを利用したり、MicroSDカードスロット経由で、Micro SDカードなどを用いると良いでしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。対応するルーターがあれば、高速にインターネットにつなげることができるでしょう。また、Bluetoothにも対応です。有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが2つと、充電用の新規格であるMicroUSBポートが1つ付きます。また、MicroHDMIポートが付きますので映像出力も容易で、ビジネスシーンにも向くでしょう。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1080gです。十分軽量で、持ちはこびに適しています。バッテリーも最大11時間と長いです。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 バッテリーは、通常利用時で12.8時間です。

 なお、このモデルを購入される方は、2つの注意点があります。

 

 Logitec LDR-PMH8U2LBKW
   ¥1,890 Amazon.co.jp (3/3執筆時) 

 第1に、DVDドライブが付属しない点です。また、Micro-USB端子からの接続となるため、必ずしも、どのDVDドライブ・ブルーレイドライブでも動くということはなさそうです。必要ならば、補助電源ケーブルが使える機種を選ぶのが良いです。

 

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 第2に、マイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しない点です。一応無料版のオフィスソフト(オフィスモバイル)は付属しますが、マクロや文章校正が非対応である点を含めて、正規版と同様の操作はできません。必要な場合は、別に購入が必要です。詳しい購入法は【Office2016の比較記事】で紹介しています。

 以上、AUSUSTransBookシリーズの紹介でした。

 10インチサイズは、ワープロ作業などを快適に行うための最低源のサイズです。CPUは「コスパ重視」のものですが、比較的新しいものですから価格以上の性能が期待できます。また、MMCドライブを搭載しており、OSの起動速度など体感速度も良いでしょう。

 いずれにしても、ワープロ仕事やブラウジングならこのクラスで十分です。キーボードが取り外せる構造も最近のトレンドをおさえていますね。

ーーー

 

 【2018年発売】
 2・ASUS TransBook T101HA-G128
   ¥44,500 Amazon.co.jp
(3/3執筆時)

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 128GB(eMMC)

 なお、T101HA-G128は、TransBookブランドの上位モデルです。

 先ほどのモデルと比較する場合、この機種の場合、128GBと2倍のeMMCドライブを搭載しています。

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 また、1年間限定ですが、Microsoft Office Mobile プラス Office 365 サービスが付属するため、Microsoftの製品(Word Excel Powerpoint Outlook Accessなど)がオフラインで利用可能です。なお、このサービスについては、【Office365の比較記事】のほうで詳しくまとめています。

 以上、T101HA-G128の紹介でした。理由は不明ですが、下位機種とほぼ同様の価格で売り出しています。そのため、購入する場合は、こちらを選ぶのが「お買得」と言えます。


  

 【2018年】
 3ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥53,800 Amazon.co.jp (3/3執筆時)  

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニタ】10.1型1,280×800
【グラフィックス】Intel HD Graphics400
【DVD】なし
【重さ】 870g
【サイズ】幅26.2×奥行17.2×高さ15.7 cm
【接続】microHDMI, USB3.0×1 MicroUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大14.6時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 つづいて、ASUSTransBook MiniT102HAシリーズを紹介します。

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 こちらも、キーボードを外してタブレットとしても使える2in1タイプの機種です。キーボードを反転できる構造はありませんが、右図のように、ヒンジ調整で最大170度まで画面を傾斜できます。

 先ほど紹介したTransBookT101HAシリーズと比較した場合、主にキーボード部分の部品の軽量化がなされており、キーボード込みで重さが870gと軽量化しています。

 薄型軽量となりましたが、マグネシウム合金とアルミニウムの採用で、剛性は確保され、デザイン性も引き続き高いです。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。こちらは同じです。


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 ディスプレイは、10.1型です。ただ、こちらについては、専用のスタイラスペンも付属しており、「お絵かきノート」としては、業界最安値です。1024段階の筆圧を検知できる性能となります。Windows 10の標準機能であるWindows Inkに対応できるため、取り込んだ原稿などに、ペンで書き込みを加えると行ったアナログな利用法も可能です。

 CPUは、こちらも、インテルのAtomX5プロセッサー Z8335 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 メモリーは、同じく、4GBで、このクラスとしては十分です。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。このあたりの部分は割り切った作りですね。

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。あまり容量は重視していない仕様です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらも、新しい11ac規格に対応します。

 インターフェースは、高速なUSB3.0端子が1つと、充電兼用のmicroUSBポートが1つです。そのほかMicroHDMIが搭載されるため、プレゼンなどには便利です。

 バッテリーも、最大14.6時間と長めです。

 カメラは、192万画素のWebカメラのみで、画質は良くないです。このあたりは、普通のタブレットPCとは位置づけが異なりますね。

 なお、こちらも、DVDドライブが付属せずマイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しないモデルです。

 以上、ASUSTransBook MiniT103HAシリーズの紹介でした。

 タッチパネル液晶を搭載し、お絵かき的にも利用できる点が魅力です。また、Windows10はタッチパネルとの相性が良いので、OSのタッチパネル操作をしたい方は、選んでよいと言えます。


 

 【2017/6】

 【メモリ2GB】

 4・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP
  ¥35,481 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【メモリ4GB】

 5・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP
  ¥37,580 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】2GB/4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1920x1200
【グラフィックス】HD 400
【DVD】なし
【重さ】 1.02kg
【サイズ】(WxDxH) 249x184x17.6mm
【接続】USB 2.0×2 MicroHDMI×1USB-C×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリ】 最大11.3時間
【カメラ】500M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボideaPad Miix 320 も、キーボードを外してタブレットとしても利用できる2in1タイプのノートPCです。

 同じ構造のAUSUSTransBookシリーズのライバル機種です。

 重さは、タブレットが550g、キーボードと合計で1020gです。TransBookシリーズとほぼ互角です。バッテリーは、最大12.3時間とこちらの方がわずかに優秀です。

 OSは、こちらもWindows 10 64bitを搭載しています。

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 ディスプレイは、サイズは同じ10.1型です。ただ、こちらは液晶の解像度が1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しているのが「注目点」で、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。

 また、10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶を採用しますが、お絵かきペンは未付属です。

 CPUは、インテル Atom x5-Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。いずれにしても、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、標準モデルは2ギガバイトですが、4ギガバイトも選択可能です。2GBだと、Windows10を動かす場合の最低限の容量ですので、断然後者がよいでしょう。

 ハードディスクは、ASUSとおなじで、64GBのeMMCドライブです。比較的高速ですが、この機種についても、記憶容量が64GBと容量が少ない点は注意が必要です。どちらかといえば、中級者以上向けだと思います。

 Wi-Fi(無線LAN)は、IEEE802.11ac/a/b/g/nに対応します。Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、タブレットとして利用する場合は、USB-CとMicroHDMIが、キーボードを付けると、通常サイズのUSB2.0ポートが2つ利用できます。モバイル用としては十分です。

 カメラは、500万画素の高画質カメラと200万画素のチャット用のカメラとが内蔵されます。


 なお、この機種もDVDドライブと、マイクロソフトの正規版オフィスソフトは未付属です。

 以上、レノボideaPad Miix 320 の紹介でした。タブレットとして利用できる2in1タイプとしては、AUSUSTransBookシリーズのライバルです。

 比較すると、画面解像度がこちらのが高いため、一般的に視認性は期待できます。メモリーも4GBが選べるため、激安のモバイルノートPCを探しているならば、こちらはかなり良い選択肢でしょう。


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 【2018年モデル】

 【Wi-Fiのみ】

 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
   ¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 7・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
  
¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【LTE 4G対応】
 9・
Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
   ¥72,921 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP
【白】
   ¥73,658 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥72,192 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【接続】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大13時間
【カメラ】800M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボYOGA BOOK です。

 201703022259.jpg

 こちらは、10.1インチフルハイビジョンディスプレイを採用する小型ノートPCです。こちらも2in1設計ですが、写真のように、折り返してタブレットにする構造ですね。

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 キーボードは、普通のノートPCと異なり、メカ的に押し込むパンタグラフ式ではありません。平面キーボードで、打つと「ぶるっと」モーターにより触感を返す仕組みです。スマホなどに見られるものですが、従来のキーボード入力に慣れた人には、多少違和感を感じるでしょうが、慣れればうまく打てます。モバイル用のサブノートとしては問題ありません。

 重さは、1.27kgです。十分軽量ですので問題ないでしょう。バッテリーは、最大13時間と優秀です。

 OSWindows 10 64bitを搭載しています。

 ディスプレイは、こちらも10.1型で、1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しています。先ほどの機種同様に、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。また、文字の見やすさも良いでしょう。

 CPUは、Atom x5-Z8550 プロセッサーが採用されます。こちらは、格安ノートPCでは標準的なAtom x5-Z8350 プロセッサーよりも10%ほど性能が上回ります。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 ハードディスクは、128メガバイトのフラッシュドライブです。記憶容量は先ほどの機種の2倍であり、モバイル用として問題のないスペックです。また、廉価版のeMMCではないため、速度の期待値もこちらが上です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します。また、LTE 4G対応モデルがあります。各社のNano SIMカードを購入し、契約すれば、スマホと同様の回線で外出先でもネットにつながります。このほか、Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、その一方で貧弱で、通常サイズのMIcroUSB2.0ポートが1つと、映像出力用のMicro-HDIMIポートだけです。USB2.0は、外付ドライブの読込が遅いのがネックですね。いずれにしても変換ケーブルが必要なので、USBを使わないかた向けの機種です。


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 カメラは、800万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 カメラが優秀なのは、写真を使って、資料データの取り込みを意図したビジネス設計だからでしょう。また、取り込みという点では、この機種は添付のBOOK PADを装着して、図のように、インクの出る「リアルペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能があります。ビジネス用として確実にニーズがあるでしょう。

 オフィスソフトは、未付属であり、DVDドライブは未付属です。

 以上、レノボYOGA BOOK の紹介でした。「ペンつき」という点で、ASUSTransBook Mini T103HAF-8350のライバルです。こちらはインクの出る「リアルペン」、あちらは、筆圧検知の「スタイラスペン」です。それぞれ利点と難点があるでしょうが、ビジネス用にはこちらが向くでしょうか。

 性能を比較すると、CPUが1世代新しい分、こちらの方が基本性能は高いです。ただ、価格はやや高めですね。


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 【2016/9】

 12・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 64GB
   ¥44,800 HPダイレクト (3/3執筆時)

 【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥47,800
HPダイレクト (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB/128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.09kg
【サイズ】(WxDxH) 26.5x0.9x17.3 cm
【接続】USB 3.0×1 USB-C, Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大11時間
【カメラ】500M/前面30M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」は、米国ヒューレットパッカードが発売する、2in1タイプの小型ノートPCです。ダイレクト通販限定の製品ですが、「売れ筋」です。

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 こちらも、タブレットとして使える仕様ですね。

 キーボードは、通常のパンタグラフ式のものを採用します。標準サイズの95%のスイッチで、小型ノートとしては快適な水準です。ストローク(押し込み)も15mmと、「押した感」もしっかりあります。このあたりの品質は高いでしょう。

 重さは、タブレット本体だけで582g、キーボード装着時に1090gです。他社同様に軽量水準です。バッテリーは、最大11時間です。

 OSWindows 10 64bitを搭載しています。

  201803031113.jpg

 ディスプレイは、こちらも10.1型です。解像度は1280×800ドットとフルハイビジョン画質に満たない点は惜しいです。ただ、老眼の方などは過度に細かいと逆に目が辛いため、この程度の解像度で止めるのは「手」です。

 CPUは、Atom x5-Z8530 プロセッサーが採用されます。他社にも採用される標準的なものですね。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 ハードディスクは、64GBのほか、128メガバイトのeMMCドライブも選択可能です。この点の実用性は十分で、格安モバイルノートPCとしては実力が高いと言えます。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します

 インターフェースは、給電兼用のUSB-C端子のほか、USB3.0が1つです。やや少ないので工夫が必要でしょう。プレゼン用に、Micro-HDIMIポートは付属します。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。


 オフィスソフトは、未付属です。ただし、HPの場合、+2万円でOffice Personal 2016(Word Excel)が追加できます。PowerPointも欲しい場合は、+3万円ですね。

 なお、この機種もDVDドライブは未付属です。

 以上、P x2 210 G2の紹介でした。SSD128GBのドライブと4GBのメモリー、USB-Cに対応する端子構成などビジネス向けモバイルノートPCとしてはかなり優秀です。一方で、1280x800までの解像度のディスプレイ解像度はネックですが、簡単なブラウジングと、オフィスソフトの用と考えれば良い選択肢でしょう。

 とくに、「老眼世代」で、細かい文字が苦手ならば、1280x800のほうが却って文字が大きくて良いと思います。

11インチ前後の激安ノートPCの比較

 つづいて、タブレットの用には使えない、従来的な小型11インチの格安PCを比較しましょう。


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 【2017/6】

 14・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232G
   ¥24,795 Amazon.co.jp
(12/4執筆時)
 
 15・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232W
   ¥24,900 Amazon.co.jp (12/4執筆時)
 16・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232P  
   ¥25,800 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】2GB
【HDD】 32GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅286×奥行193×高さ16.9 mm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信機能】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

  E203NA は、ASUS社の11インチのノートPCになります。以前はATOM搭載のEeePCシリーズとして売られていましたが、より上位のCeleronプロセッサが搭載され、上位ラインのvivobookシリーズになりました。こちらはタブレットPCではなく、普通のパソコンです。

 最新モデルは3色ありますが、これらは色以外の点での性能は同じです。以下、基本的な性能を見ていきましょう。

 重さは、約900gと軽量です。持ちはこびの利便性が高く、モバイル用の「サブノート」として用途に向きますね。バッテリーも最大7.6時間です。電源アダプターも小さく持ち運びやすいサイズです。

 OSは、Windows.10 Homeです。64bit版がインストールされます。

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。先ほどの機種よりも一回り大きいですね。広さとしては、モバイルノートとして、ワープロ作業やブラウジングが十分快適に使えるサイズです。Atlasも出先ではこのくらいのサイズのモニターを使っています。

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 CPUは、2016年秋登場の新しいモデルとなるインテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。性能面では、2コア製品であり、Atom系と比べてさほど能力が高いわけではないですが、バースト周波数は2.40 GHzであり、モバイル用として処理速度はそれなりに保証されます。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、2ギガバイトです。Windows10を動かすには最低源の搭載量ですが、サブノート的に使うならば、問題ないでしょう。後からの増設には未対応です。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 ハードディスクは、32GBのeMMCドライブを搭載します。容量は少ないですが高速です。モバイル用としては、むしろ好ましいでしょう。ただ、あまりファイルを保存できないので、USBフラッシュメモリ やDropBoxなどのクラウドディスクを、上手く使うことが重要です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。対応には、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような最近の対応ルーターが必要ですが、この点は嬉しい部分でしょう。Bluetoothにも対応です。なお、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0が2ポート搭載です。また、外部出力端子としてHDMIが付属します。出先でプロジェクター投影などをするや、パソコンの画像をテレビで見ようと思っている方には便利でしょう。

 カメラは、タブレットPCとして使う仕様ではないため貧弱で、動画チャット用に30万画素のWebカメラが搭載です。

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。もちろんタッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種も、DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

 以上、ASUSE203NAの紹介でした。画面も広く、キーボードも打ちやすく、そういった点で非常に優秀でお買得な機種だと思います。モバイル用として、2台目のPCを探している方には特にオススメですね。ただ、メモリ2GBという点は、やや不安です。


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【2017/7】

 17・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464G  
   ¥34,375 Amazon.co.jp
(12/4執筆時)

 18・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464W  
   ¥35,600 Amazon.co.jp
(12/4執筆時)

 19・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464P
   ¥35,600 Amazon.co.jp
(12/4執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅28.6×奥行19.3×高さ1.7 cm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信】Bluetooth V4.0 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 こちらも、ASUS Vivobookの11インチです。

 1つ上で紹介した機種と比べると相違点は2点です。

 第1に、ハードディスクです。こちらは、64GBのeMMXドライブを採用し、先ほどの機種の2倍の容量です。

 第2に、メモリーです。同じく2倍の4GBを搭載します。

 この2点は使い勝手の部分ではかなり重要な要素なので、選ぶならばこちらでしょう。

ーーー

 17'・Vivobook E200HA-8350B 【青】
   ¥35,190 Amazon.co.jp  (12/4執筆時)

 18'・Vivobook E200HA-8350W 【白】
   ¥35,000 Amazon.co.jp  (12/4執筆時)

 19'・Vivobook E200HA-8350G 【金】
   ¥30,024 Amazon.co.jp  (12/4執筆時)

 なお、この機種には「旧モデル」となるこれらが併売中です。

 ただ、CPUが4コアながら旧世代となる Atomx5プロセッサー Z8350で処理速度が下回るほか、USB3.0が1端子など、スペック的には新機種に劣ります。選ばない方が良いでしょう。


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 【2018/2】

 【Oficeなし】

 20・ideapad 120s 81A4004MJP【ピンク】
 21・ideapad 120s 81A4004PJP【グレー】
 22・ideapad 120s 81A4004QJP【青】
 23・ideapad 120s 81A4004NJP【白】
   ¥48,000 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics 500
【DVD】
【重さ】 1.15kg
【サイズ】288x200.9x17.7mm
【接続】USB-C×1 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth V4.0 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大9.6時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボLenovo ideapad 310Sです。レノボのコンパクトタイプの激安ノートパソコンですね。

  201803031208.jpg

 本体色は、 以上の4色から選択可能です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.15kgと十分に軽量です。その点で、 持ちはこびに適しています。バッテリーは、最大9.6時間と、他社より多少短めですが、Celeron搭載ですから仕方ない部分です。

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 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と、ASUSVivobookと同サイズ同性能です。おそらくTN液晶ですが、画面サイズと用途を考えると問題ないでしょう。

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。 こちらもASUSの場合と同じで、最近の高コスパで性能もそこそこあるので、よく採用が見られます。

 メモリーは、4GBを搭載します。格安ノートとしては多く、この部分は快適でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。こちらはどのマシンも変わりませんね。

 ハードディスクは、64GBのeMMCです。小型の激安ノートでは平均的な水準をクリアしています。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetoothにも対応です。ただし、有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、最新規格で高速なUSB-TypeC が1ポート搭載と、それに続くUSB3.0が2ポート豊富です。従来的なUSB2.0ポートはないですが、USB3.0と互換するため問題ないでしょう。また、HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、動画チャット用に30万画素のWebカメラも搭載です。

 201803031212.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様です。タッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

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 一方、オフィスは、「1年間限定」ですが、Microsoft Office Mobile プラス Office 365 サービスが付属します。そのため、Microsoftの製品(Word Excel Powerpoint Outlook Accessなど)がオフラインで利用可能です。なお、このサービスについては、【Office365の比較記事】のほうで詳しくまとめています。

 以上、Lenovo ideapad 120sの紹介でした。

 スペック的にはASUSVivobookがライバルです。比較した場合、スペックは完全に「互角」ですが、割高です。ただ、1年分のオフィス利用権が付属し、それがインストール済みなので、その点の利便性はあります。「全部入り」の小型を探している場合はこちらでしょう。

今回の結論
激安ノートパソコンのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、モバイル用の格安ノートパソコンの比較でした。

 最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。


 第1に、モバイル用のノートパソコンとして基本性能が最も充実するのは、

 

 【2017/6】

 【メモリ2GB】

 4・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP
  ¥35,481 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【メモリ4GB】

 5・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP
  ¥37,580 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】2GB/4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1920x1200

 レノボ2in1タイプideaPad Miix 320を推します。

 なぜなら、他機種に較べると、液晶画面もフルハイビジョン解像度に対応する水準で、3万円台のノートとしては、スペックが高いからです。

 また、4GBと十分なメモリーを積んでおり、基本性能が最も期待できるからです。、

 キーボードもアイソレーション式で打ちやすいタイプなので、タブレットとしても、ノートPCとしてもモバイルで活躍してくれるでしょう。11時間を超えるバッテリーや、1kgという重さも魅力があります。

 いずれにしても、現在において、最も完成度の高いといえる激安ノートPCだと思います。


 第2、モバイル用のノートパソコンとして主に資料の取り込みなどのビジネスに使うならば、

  201803031053.jpg

 【2018年モデル】

 【Wi-Fiのみ】

 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
   ¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 7・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
  
¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥65,811 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

 【LTE 4G対応】
 9・
Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
   ¥72,921 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP
【白】
   ¥73,658 Amazon.co.jp (3/3執筆時)
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥72,192 Amazon.co.jp (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200

 レノボYOGA BOOK でしょう。

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 「本物のペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能がオリジナル性が高く、面白い点を評価しました。また、付属カメラも優秀なので、外出先などで資料を撮影し、保存するのも容易です。

 本体スペックの面でも、こちらはフルハイビジョン解像度の液晶を装備し、モバイル用では高性能なATOMX5を搭載するため、問題なく快適に使えると思います。

 なお、最もオススメなのは、【SIM対応】で、オフィスが付属しないモデルです。先ほど書いたようにOffice Mobileは、機能が限定されるため、基本的には別に揃えるべきでしょうから。


 第3に、タッチパネルを採用し、スタイラスペンを利用できるモデルを選ぶならば、

 

 【2018年】
 3ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥53,800 Amazon.co.jp (3/3執筆時)  

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニタ】10.1型1,280×800

 ASUSのTransbook Miniでしょう。

 10点マルチタッチ対応の機種としては最も安い機種です。とくに、感圧検知対応のスタイラスペンも付属して5万円を切るのはお買得だと思います。メモリーも4GBと十分です。

 持ちはこび時の重さも、790gとひときわ軽いので、その点でも便利に使えると思います。


 第4に、パソコン初心者向けの格安PCとしておすすめできるのは、

 201712041157.jpg

 【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥47,800
HPダイレクト (3/3執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB/128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800

 「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」が良いでしょう。

 ハードディスクより高速なSSDドライブを採用し、しかも128GBと十分な記憶容量です。PC初心者は、特に本体だけでデータ保存が完結していた方が、迷うことが少ないこと、音楽や画像保存を考えると、64GB以下の保存容量のモデルでは確実に容量不足が怒ることから考えて、この機種がベストの選択肢でしょう。

 また、「起動が遅い」などのトラブルが起こりにくい4GBのメモリーを採用している点も魅力です。さらに、オフィスソフトが追加費用でプリインストールされた状態で納入されるのも、初心者には優しいと思います

 一方、こちらの場合、液晶がフルハイビジョン非対応のハイビジョン画質です。ただ、その分、文字の大きさが大きめですから、細かい文字が苦手な方にはよりオススメできます。

5・格安な大画面ノートPCの比較

 ただ、小型機種は、DVDドライブを装備した機種がないので、本当に初心者で、自宅買いに持ち運ぶことがないならば、上記のリンク先で紹介している大画面モデルの方が良いと思います。

ーーー

 というわけで、今回は、ノートパソコンの比較でした。最後に「おまけ」です。

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 Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp
  (12/4執筆時)

 第1に、オフィスソフトについて。格安ノートは、基本マイクロソフトオフィスが非搭載です。無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょうが、仕事の上でどうしても純正のマイクロソフトオフィスが必要な方、格安購入法などは【こちら】にまとめておきました。

ーーー

 201403301018.jpg

 第2に、マウスについて。また、もしご一緒にマウスの購入を考えておられたら、手に優しいという観点から【ワイヤレスマウスの記事】でマウスを紹介していますのでよろしければご覧ください!!

ーーー

 raaaaa66205-1.jpg

 第3に、プリンタについて。最新のインクジェットプリンターレーザープリンターの同時購入を考えている人は、インク代の安さから比較してみた【インク代の安いカラープリンターの比較記事】が参考になると思います。

ーーー

 201501041541.jpg

 第4に、ウイルス対策ソフトについて。こちらも別に、紹介しています。なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 なお、ウイルス対策ソフトについては【Windows向けウイルス対策ソフトの比較記事】で紹介しています。

ーーー

 最後になりましたが、このブログには、ノートパソコン関連記事として以下の5つがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 もう少し予算が出せそうならば、例えば、VAIOなどから選んでもよいでしょう。予算としては6万円代からになります。

  最後になりましたが、もしこの記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければと思います。よろしくお願いします。

posted by Atlas at 12:27 | ノートPC・タブレット

2018年03月01日

比較2018’【高品質】PC用ビジネスバッグ20点の収納力とおすすめ:TUMI Alpha2/吉田カバン/マンハッタン・パッセージ /サンワサプライなどブランド別

【今回レビューする内容】2018年 MacBook対応!PC対応ビジネスバッグ・カジュアルPCバッグの収納力とおすすめ:サイズ・ブランド別の選び方:スーツと合う高級ビジネスPCバッグ:トゥミ・吉田鞄・・サンワダイレクト・マンハッタン・パッセージ:2WAY 3WAY人気と性能ランキングMacbook Air 11 12 13 Macbook pro 13 15向け

【紹介する製品型番】200-BAG048WP 200-BAG065WP ポーター・ネットワーク・アングル・ハイブリッド・ANGLE NETWORK HYBRID TUMI Alpha2! 26141 26109 26108 26160 26114 26120 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #7011 #7005 #8062 タンカー・3WAYオーバーナイター

今回のお題
TUMIや吉田カバンなどのビジネスバッグのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、ビジネスバッグの比較です。

 201803011343.jpg

 主に、ノートパソコンを入れて持ち歩けるビジネスパーソンにおすすめのPCビジネスバッグについて書きます。加えて、インナーケースについても少し書きました。

 201803011347.jpg

 ブランドは、吉田かばんTUMIマンハッタン・パッセージなど、ビジネスシーンで持ち歩きたいトップブランドのほか、定番のサンワサプライの製品を紹介するつもりです。

 以下では、メーカーごとに製品を比較したあとで、最後に目的別・予算別に「オススメ機種」を選定していく形式でいきたいと思います。

バッグサイズの選び方

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  現在主流と言えるノートパソコンのサイズは、Windows系とMac系をふまえると、11、12、13、15、15.5インチです。同じ画面サイズでもメーカーによってサイズは多少前後しますが、ワイド画面のノートが収納できる目安は上図のように示せます

ーー

 つまり、大抵の13インチ以下のノートPCはB4ブリーフケースに収納可能です。そして、それ以上のサイズになるとA3のブリーフケースがベターということになります。

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 Macの場合は、MacBook Air(11インチと13インチ)、MacBook (12インチ)、MacBook Pro retina(13インチ)は、B4ブリーフでOKですが、MacBook Pro retina(15インチ)は、A3ブリーフ以上ということになります。

 もちろん、持ち運ぶ書類や、その他ビジネス用品の量にもよります。しかし、スマートに(必要最低限の)荷物だけを持ち歩けるスタイリッシュなビジネスパーソンの場合、11〜13インチ程度のノートとB4サイズのブリーフケース(ビジネスバッグ)を持ち歩いていると、格好が決まります。

 「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪い!」大昔、私の師匠にこの言葉を賜ってから、Atlasは、小さなバッグを持ち歩くことを心がけております。

 いずれにしても、「小さなノートPC」を買ったならば、PCバッグもB4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。それで、A4の書類は入りますし、傘も、ちょっとしたガジェットもそれで収納できます。

 もちろん、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることもできます。

ビジネスバッグの生地の選び方 

 ファッションについては十人十色の考え方あります。そのため、必ずしも正解はありません。ただ、Atlasは経験上、次のように、PC用バッグの生地素材を考えるべきだと考えています。


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 第1に、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグです。

 例えば、吉田カバンのタンカーのような、「カジュアル」なバッグです。学生や社会人でもジャケット装が許されるならば、ファッション性の高く、軽量なこうした生地が良いでしょう。

 ただし、スーツと合わせるのは微妙なところです。なぜなら、スーツの装いにこうした生地のバッグを合わせるのはNGというのが、少なくとも「常識」と言えるからです。

 とはいえ、最近のファッション誌などでは、モダンな装いとして、こういった生地に割と「許容的」になっています。時代の変化と言えますが、その場合も、「しっかりした縫製で、床に置いた際に型崩れしにそうなもの」を選ぶと良いでしょう。

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 第2に、ジェラルミンケースのようなプラスチックケースです。

 たまに、ビジネスシーンで持ち歩く方を見かけます。しかし、これは、日本では個性が強すぎます。クライアントや上司にかなり「尖った」印象を与えてしまうので、避けた方が良いとAtlasは思います。

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 第3に、革素材のビジネスバッグです。

 AtlasのHurtmannの革のバッグに、インナーケースを入れてPCバッグとして愛用しています。

 しかし、皮素材は、定期的に皮革クリームのメンテが必要で、また、雨天の時は持ち歩かないある種の覚悟も必要という点で、Atlasとしてはあまりオススメできません。

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 第4に、高密度ナイロン採用のビジネスバッグです。

 例えば、TUMIのバリスティックナイロンや、マンハッタンパッセージのリップストップナイロンなど剛性の高い(固い)ナイロンを採用したバッグです。

 高品質のPC用バッグではスタンダードな生地ですが、B4ブリーフがスマートにみえるのはもちろん、A3のブリーフケースで、多少荷物を詰め込んでも、型崩れせずにスマートに見えます。

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 結論的に言えば、PCを持ち運ぶ場合に最適なのは、高密度ナイロン採用のビジネスバッグだと思います。

 なぜなら、皮より手入れが楽で、持ちはこび時に形が崩れずスーツにも普段着にも無理なく合うバッグだからです。PC専用のクッション材を採用しているものも多く、耐衝撃性の面でも心強いです。

 ただし、普段着やジャケット中心の装いならば、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグでも問題ありません。オシャレな方ならば、スーツにもうまく合わせられます。Atlasも、普段着ならば、吉田カバンのタンカーに入れて、PCを持ち運ぶことも多いです。

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 というわけで、以下、こうしたAtlasの考えを元に、売れ筋のバッグを紹介していきます。

吉田鞄のPCビジネスバッグ

 はじめに、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。 

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


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 【B4サイズ】
 PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥14,040 Amazon.co.jp (3/1執筆時)  

 サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行90

 こちらは、吉田鞄のポーターのネットワークというシリーズのビジネスバッグです。「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

 メイン収納は、1カ所です。書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。 重さは、660グラムと軽量です。サイズ的にはB4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。

 本体の剛性は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)がなされ、ある程度の剛性と耐水性があるバッグです。

 本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線で、きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様です。

 

 2・Inateck インナーケース 【各サイズ】
  ¥1,699 Amazon.co.jp (3/1執筆時)   

 なお、ネットワークシリーズは、内部にクッションが付属しません。インナーバッグは別に購入されると良いと思います。

 以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。ただ、ジャケットや普段着とは合わせやすいですし、剛性・防水性も一定程度確保されている点では良い製品です。


  

 3・PORTER ANGLE BRIEF CASE 【B4】
  ¥21,060 Amazon.co.jp (3/1執筆時

 サイズ:幅41cm×高さ300cm×奥行60-120

 こちらはポーターアングルシリーズのPCバッグです。

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 メイン収納は、1カ所です。収納はB4サイズの収納が1つ、全部にA4サイズのジッパーケースが2つです。内部はいくつかのポケットがあり、整理して収納しやすいモデルです。サイズ的にはB4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。合わせて数点の書類などを入れることも可能です。

 また、こちらの商品にはサイド全周にファスナーがあり、これを開けることで、メインの部分の内マチが拡大し、収納力が増える仕組みが採用されます。

 本体の剛性は、こちらはナイロンオックスを使ったビジネスバッグで、撥水性があります。重さは1100グラムと、ポケットが多い分多少重いですね。

 本体のデザインは、また、編み目が細かく、ナイロン素材も落ち着いているので、若い人ならば、スーツなどともある程度合わせられると思います。ただ、ファスナー部分などの主張がやや強いので、ある程度の地位がある方は、スーツと合わせると、カジュアル過ぎるかもしれません。 

 なお、こちらも内部にクッションが付属しませんので、インナーバッグは別に買った方が良いと思います。

 以上、ポーターアングルシリーズのPCバッグの紹介でした。20代くらいまでの方が、カジュアルにPCを持ち運ぶシーンに特に合いそうなデザインです。ポケットも多く、整理して色々持ち運びたい方に向きますね。


  

 【B4サイズ】

 4・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥27,540 Amazon.co.jp
(3/1執筆時)

 サイズ:幅37cm×高さ265cm×奥行55

 こちらは、吉田鞄のハイブリッドシリーズ2WAY BRIEF CASE です。こちらは、ビジネスバッグとしては標準的なサイズで、価格的にもこなれているので、吉田鞄のPC用バッグとしては人気のある商品ですね。

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 メイン収納は、2つです。前側の1室はA4サイズまで書類が入る仕様です。また、後ろのメイン収納室は、B4書類まで入る仕様で、この部分で13インチ以下のパソコン収納に対応します。内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。

 本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。こちらは、後ほど紹介するTUMIが利用するバリスティックナイロンよりも硬質性はありません

 その一方、耐水性を持った鞄にかかわらず760グラムという軽量のため、できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目に適度な硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。

 本体のデザインは、カジュアルはもちろん、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインなので、カジュアルでもスーツにも合うでしょう。ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり、「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層でしょう。

 

  

 5・PORTER HYBRID PCバッグ(S)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 
6・PORTER HYBRID PCバッグ(L)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません。そのため、別にインターを購入すると良いです。インターはSサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。

 以上、ハイブリッドシリーズ2Wayショルダーバッグの紹介でした。吉田カバンを「指名買い」する場合、比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。


 

 【A3サイズ】

 7・PORTER HYBRID オーバーナイター
  ¥45,360 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:幅46.5cm×高さ35cm×奥行19cm

 こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターです。1つ上で紹介したバッグの収納力を強化したモデルです。1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」ですが、PCと多めの書類を収納する場合にも有用です。

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 メイン収納は、大きな収納は1室だけで、中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。また、内部には多くのポケットの他、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手も良いです。サイズ的には、A3のブリーフケースなので15インチまで対応します。

 本体の剛性は、こちらも、ハイブリッドシリーズ、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。

 本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインが多少カジュアルよりですが、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツなどにも案外合います。

 こちらもインナーは付属しないので、別売りで買った方が良いでしょう。

 以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。


 

 【A3サイズ】

 8・Porter タンカー 3WAYオーバーナイター
   ¥36,180 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅45cm×高さ33cm×奥行18

 つづいて、吉田カバンタンカーです。MA-1をモチーフにしたカジュアルなバッグです。

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 メイン収納は、収納部2室のうち、手前(右)の小さい方のジッパー室で、PCが収納できる仕様です。 タンカーはサイズが無数にありますが、収納部2室のうち、小さい方のジッパー内にPCが収納できるのは、3WAYオーバーナイターです。15インチのMacbook Proが保護ケース付きで余裕で入る大きさです。

 本体の剛性はナイロンツイル製の頑丈なソフトバッグです。使い込むと傷は見えますが、それも「味」というバッグですね。ただ、ソフト生地なので、スーツと合わせるのは違和感があります。ただ、私の知り合いの女性は、黒のこちらのタンカーをスーツで格好良く持ち歩いていたので、やろうと思えば可能ではあります。多少「ごつい」ですが、緑色以外ならば、ユニセックスで利用できます。

 本体のデザインは、3WAY方式なので、手持ちのほか、肩掛け、リュック形状でも利用できます。こちらは定番モデルでかなり昔からあるのですが、Atlasは昔、リュック形状にして、メイン収納には資料類を入れ、サブ収納にPCを入れていました。

 以上、吉田カバンタンカーの紹介でした。2室で小さな方に収納したい場合は、タンカーの場合、オーバーナイターが最低限のサイズです。多少カジュアルですが、仕事用にも利用できるでしょう。

ーーー

  

 【B4サイズ】

 9・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
   ¥28,620 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅40cm×高さ29cm×奥行10

 なお、タンカーの場合、メイン収納が1室だけの3WAYブリーフもあります。

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 こちらの場合は、パソコン専用の室は確保できませんが、13インチ以下のPC+かなりの量の書類やアクセサリーを収納できます。

 通勤・通学用でさほどの荷物を収納しない場合は、このサイズでも良いと思います。Atlasの場合、日帰りの場合は、12インチのMacBookと書類はこのサイズで十分です。オーバーナイターサイズは、泊まりがけの場合と、厚みのあるハードカバーの本を持参する必要がある時に限り持ち歩いています。

 もちろん、3WAYなので、こちらも、リュック形状にもできます。

マンハッタンパッセージのバッグ

 続いて、マンハッタン・パッセージの定番ビジネスバッグを紹介します。同社は、日本のメーカーで、価格的にミドルレンジのビジネスバッグを多く販売しています。

 東急ハンズや、デンキヤのバッグコーナーでも見られますね。


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 【B4サイズ】

 10・MANHATTAN PASSAGE #2170
 
  ¥10,692 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅35cm×高さ27cm×奥行8

 #2170 (コンパクトブリーフ)マンハッタン・パッセージでは最も格安なラインです。

 メイン収納は、1室で、サイズ的にはB4ブリーフになります。13インチ以下のPCならば収納可能ですね。それ以外に、オープンポケットとファスナーポケットが付属しますが、書類程度の収納力です。

 本体の剛性は、高密度のリップストップナイロンを採用するため、バリスティックナイロンほどではありませんが、傷に強いバッグです。こちらも撥水素材です。なお、吉田カバンやTUMIの場合は、ファスナー部分も止水・撥水加工をしてあるのですが、同社のバッグは生地のみです。ただ、ずぶ濡れシーンは用途的に考えにくいですし、過度の心配は不要でしょう。

 本体のデザインは、かなにもかけられる2WAY方式です。なお、格安ながら、持ち手に牛革を採用するため、「それなりのビジネスバッグ」に見えます。赤色のタグに若干「主張」がありますが、吉田カバンに比べると、年齢を問わず合わせやすいでしょう。ただし、後ほど紹介するTUMIのバッグに比べると、ステータス感(高級感)はないです。

 なお、こちらも、PC用のインナーケースが必要です。

 以上、マンハッタン・パッセージコンパクトブリーフの紹介でした。モバイルノートを購入した方が、「とりあえず」品質のよいコンパクトなPCバッグを揃えようという場合、たいへん良い選択肢です。デザインはシンプルで、どのような服装でも合わせやすく、剛性も確保されるので、長い間使えると思います。


 

 【A4サイズ】

 11・MANHATTAN PASSAGE #7011
 
  ¥14,040 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅38cm×高さ28cm×奥行7.5

 #7011(スリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースコンパクトブリーフ)は、マンハッタン・パッセージの定番とも言えるラインです。

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 メイン収納は、1室ですが、小物が小分けして入れられる仕様です。A4ながら、パソコンは13インチまで対応でき、また、衝撃の点で最も「安全な」奥側に固定できます。

 本体の剛性は、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 本体のデザインは、こちらも2WAY方式です。デザイン面での特色は、7.5mmという本体の薄さで、その点でかなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能です。できるだけ、荷物を持ち歩かないスマートさに「美学」を感じる方は、この製品が向くでしょう。

 以上、マンハッタン・パッセージコンパクトブリーフの紹介でした。特に、複層的にはスーツに向きそうなシンプルなデザインです。

 一方、マンハッタン・パッセージコンパクトブリーフに比べると、外観がスッキリしすぎているため、どちらかといえば20-30代の方の方が合いそうです。落ち着いた年代の方は、外側にポケットなどはっきりと主張がある製品の方がしっくりくるでしょう。


  

 【A4サイズ】

 12・MANHATTAN PASSAGE #7005
 
  ¥15,336 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅36cm×高さ27cm×奥行9

 #7005 (メンズ ビジネスバッグ ブリーフケース)も、マンハッタン・パッセージのブリーフです。

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 メイン収納は、こちらも1室ですが、ここまで紹介してきた機種と異なり、衝撃吸収パッド入りのPCポケットになります。13インチまでのB5ノートならば収納できます。その他、アクセサリー類や、簡単な書類程度ならば小分けして入れられます。また、フロントに2つの大きなポケットがあるため、収納力は総じて高いです。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 本体のデザインは、同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。また、マンハッタン・パッセージコンパクトブリーフに比べると、前面にポケットがあるなど全体的に安定感があるため、年齢を問わず、持ち歩けるデザインです。

 以上、マンハッタン・パッセージメンズ ビジネスバッグ ブリーフケースの紹介でした。同社の製品としては、デザイン的に、ポケットが多く、角張ったデザインですが、その分、落ち着いた印象があり、年齢を問わずに持ち歩けるデザインになっていると思います。40代・50代以上の方が持ち歩いても違和感がないです。


 

 【A4サイズ】

 13・MANHATTAN PASSAGE #8062
    ¥21,937 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行12.5cm

 #8062 (モダン 2ルームブリーフケース)も、マンハッタン・パッセージのブリーフです。

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 メイン収納は、こちらも2室です。メインルームは、こちらも衝撃吸収パッド入りのPCポケットがあります。サブルームも、大きめのファイルが入るほどの仕様のA4ブリーフなので、収納性は同社の製品のなかでは高いです。細かいポケットも他モデルに比べて多めですね。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

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 本体のデザインは、こちらも同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。また、後部のベルトは、スーツケースにこちらをくくりつけるためのもので、出張時に便利でしょう。ただ、同様の仕組みのあるTUMIに比べると、この機構は簡易的でチープです。一方、デザイン的には、ユニークな形で、目立つ部分にステッチも入ることから、やはり、アラフォーまでの年齢の方にむく製品でしょう。

 以上、マンハッタン・パッセージモダン 2ルームブリーフケースの紹介でした。パソコンの他、ある程度の収納力が必要の人には向くと思います。スマホやタブレットなども同時に持ち歩くような方は、これを選ぶのもよいでしょう。

サンワサプライのPCバッグ

 つづいて、サンワサプライのバッグを紹介します。


 

 

 【20Lサイズ】

 14・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ
  ¥6,280 Amazon.co.jp
(3/1執筆時)

   サイズ:幅38,5cm×高さ45cm×奥行27

 【25Lサイズ】

 15・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ  
  ¥7,180 Amazon.co.jp
(3/1執筆時)

    サイズ:幅47.5cm×高さ44cm×奥行18-24cm

 こちらは、サンワサプライのPCバッグです。PCバッグとしては、なかなか売れている商品です。

 メイン収納は、いずれも2つで、加えて、中小のポケットが多く付属する、ごってりしたデザインです。パソコン収納専用のポケットを持ち、安定して保持できる仕様です。ポケットも多く、実用性の高いモデルです。

 1番の20リットルモデルは、サイズ的にはA3ブリーフにあたります。15インチのノートPCでも収容可能です。

 2番の25リットルモデルは、より大きなタイプで、2-3日の出張にも対応できるモデルです。

 本体の剛性は、吉田カバンでもみられたX-C1000を採用し、防水性がある程度確保されます。ただ、マンハッタン・パッセージと同様に、ファスナー部分などは取り立てて止水加工はなされませんし、加えて縫製の部分はそうではありません

 本体のデザインは、実用重視で、ビジネス用としてはやや威厳に乏しい気がします。

 以上、サンワサプライのPCバッグの紹介でした。格安で収納力のあるバッグを提供できている点で評価ができます。ただ、デザイン面に価格が出てしまっている部分があり、多少高級感に欠けるでしょう。

TUMIのビジネスバッグ 

 つづいて、TUMIのコンピューターブリーフします。

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 同社は、1975年創業の比較的若い会社ですが、日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

 TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。ただ、最近、同社の「顔」と言える、バリスティックナイロンを使わないコンピューターブリーフも出ています

 しかし、今回は、クラシックなFXTフルバリスティックナイロンの定番α2シリーズを紹介します。頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズになります。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

 なお、以下で紹介する並行輸入品と正規輸入品は価格差があります。これは昔からのことです。昔から、内外で価格差が結構あるのがTUMIの特長です。Atlasも並行輸入品を持っていますが、TUMIの場合、バッグに盗難防止用の固有番号があり、真偽がすぐに分かるので安心です。


 

 16・TUMI ALPHA2 26141 【並行輸入】
  ¥39,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 16・TUMI ALPHA2 26141 【正規輸入】
  ¥73,440 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:30.5cm x 40.5cm x 14cm
 収納可能PC:29cm x 35cm x 5.75cm

 こちらは、TUMIのα2シリーズ26141エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ)です。TUMIのコンピューターブリーフでは最も人気のあるA3サイズです。

 メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。 またTUMIのコンピューターブリーフの場合、インナーにクッション素材が使われているため、インナーバッグが不要である点もメリット性です。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、ファスナーや縫製部分を含めて、撥水性が高い頑丈なビジネスバッグです。この点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

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 本体のデザインも、秀逸です。2WAY式なのはもちろん、こちらは、チャックでマチが5cm広がり、非常時には収納力がアップする「エクスパンダブル」タイプです。しかし、普段パソコンの他に荷物が多い方に向いたバッグです。傘も小型ならば収納可能です。荷物が多い時用にAtlasも持っているサイズです。

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 また、スーツケースに付けることも可能です。同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。

 以上、TUMIのα2シリーズ26141の紹介でした。

 大きなA3ブリーフで、オーバーナイターとして1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります。外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインで、実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。高額ですが、哲学もある製品ですので、買って後悔することはないでしょう。


 

 17TUMI Aipha2 26114 【並行輸入】
  ¥35,500 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 17・TUMI Alpha2 26114 【正規輸入】
  ¥62,640 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:34.5cm x 44.5cm x 9cm
  収納可能PC:29cm x 40.5cm x 4.5cm

 こちらは、TUMIα2シリーズ26114コンパクト・ラージ・スクリーン・コンピューター・ブリーフ)です。

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 メイン収納は、この機種も1室です。クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。容量としては、TUMIではスリムなタイプで、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩ける感じの商品です。

 なお、こちらも、PCのサイズは15インチまでOKです。例えば、MacBook Pro 15インチモデルなら、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。アメリカは基本的にみんな大きなパソコンを持ち歩くので、15インチ入るのは、ある種TUMIの大型PCブリーフのデフォルトです。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様ですね。

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 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 以上、TUMI26114の紹介でした。

 比較的コンパクトで、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いパソコンケースが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、というかたはこれでしょう。うすまちでスタイリッシュな外観でで見栄えも良いですから、ビジネスシーンにおいても「仕事ができる人間」を演出することが可能でしょう。


 

  18・TUMI ALPHA2 26120 【並行輸入】
  ¥34,780 Amazon.co.j (3/1執筆時)
  18・TUMI ALPHA2 26120 【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:28cm x 37cm x 9.5cm

 こちらは、TUMI26120(コンパクト・スモール・スクリーン・コンピューター・ブリーフ)です。

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 メイン収納は、こちらも、1室です。同じくPC専用収納がありますが、パソコンは13インチまでの対応になります。小型ですが、収納力はあり、奥行は9.5センチですね。iPadなどのタブレットも同時に入るサイズがあります。また、ファイルなども別に入れられます。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様で堅牢です。

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 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。なお、TUMIの場合どの機種もそうですが、傘については、撥水加工をした特別なポケットがつきます。ただあまり幅の広い傘は収納できないでしょう。ケースを使わない前提でKnirps FiberLine X1 あたりがよいでしょう。その他、スーツケースへの対応状況等は、先ほどと同じですね。 

 以上、TUMIの26120の紹介でした。マドワーカーなどで、小さなPCとタブレットで「武装」し、身軽な移動をしたい人はこれが最も良いでしょう。


 

 19・TUMI Alpha2 26109 【正規輸入】
  ¥64,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:32cm x 43cm x 11.5cm (高さ×幅×奥行)

 こちらは、TUMI 26109(インターナショナル・オーガナイザーブリーフ )です。 結構な容量を確保したビジネスバッグになります。日本独自仕様なので、こちらは並行輸入品はないようです。

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 メイン収納は収納部分は1つで、マチは11センチです。出張に耐えられる収納力はありません。ただ、ビジネス用バッグとしては大きいので、収納力のある頑丈なビジネスバッグが欲しい人にはこれでしょう。ただし、こちらについては、パソコン収納用のクッションが付属しない通常のビジネスバッグですので、インナーケースを別に購入する必要があります。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

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 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。撥水加工された傘入れも付きます。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。


 

 20・TUMI Alpha2 26108【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 20・TUMI Alpha2 26108 【並行輸入】
  ¥32,000 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:32cm x 42cm x 9cm (高さ×幅×奥行)
 収納可能PC:------(高さ×幅×奥行)

 こちらは一つ上で紹介した、TUMIの26019を、うすマチにしたモデル(インターナショナル・オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ)です。こちらも、パソコン収納用のクッションが付属しない通常のビジネスバッグです。 

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 サイズ的に、マチを11.5センチから9センチに薄くした以外は変わりありません

 ファイルなどをそれ程大量に持ち歩かない方はこちらのモデルで良いでしょう。薄い方が、バッグとしては見栄えが良くスタイリッシュですから。こちらも、小型ならば傘が収納できます。

今回の結論
PC対応のビジネスバッグのおすすめはこれ!

 というわけで、今回は、パソコンに対応するブリーフケースを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別におすすめ商品を提案しておきます。


 第1に、13インチまでのPCで、ビジネス向きの製品としておすすめできるのは、

  

 【A4サイズ】

 12・MANHATTAN PASSAGE #7005
 
  ¥15,336 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅36cm×高さ27cm×奥行9

 「年齢に関わりなく利用できる」、「シンプルなデザインでスーツにも簡単に合う」という点では、マンハッタン・パッセージメンズ ビジネスバッグ ブリーフケースが良いと思います。

 ポケット部に凹凸のあるデザインですが、この形状ならば、スーツを含めどの服装でも違和感なく持ち歩けます。

 また、剛性と撥水性のあるナイロン素材を利用した丈夫なバッグで耐久性が高いほか、ポケットも多く収納力が高い点も評価できます。

  

  Te-Rich ノートパソコンケース
   ¥1,690 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 なお、新しいPCなどで傷が心配な場合は、薄めのケースを買っても良いと思います。

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 【A4サイズ】

 11・MANHATTAN PASSAGE #7011
 
  ¥14,040 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅38cm×高さ28cm×奥行7.5

 ただし、20-30代の方で、よりスマートに持ち歩きたい場合は、本体が薄く、凹凸がなくてスタイリッシュなスリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースを選ぶのがよいでしょう。カジュアルはもちろん、スーツにも合います。

 7.5mmという本体の薄さで、かなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能でしょうから。


 第2に、13インチまでのPCで、比較的カジュアルな服装で持ち歩くならば、

  

 【B4サイズ】

 4・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥27,540 Amazon.co.jp
(3/1執筆時)

 サイズ:幅37cm×高さ265cm×奥行55

 ポーターPORTER HYBRIDでしょう。ブランドバッグとしては値頃な価格で、防水力が高く、また、カジュアルにも、スーツにもあうデザインです。大きさも大きすぎず、小さすぎず、モバイルノートを持ち歩く用としては良い選択肢だと思います。

  せっかく小さなパソコンを買われたのに、余り大きなバッグを持ち歩くのはしんどいし、大きなバッグしか持てない人は、ビジネスシーンでは「整理できない奴=使えない」と思われることもあるそうです。

 13インチまでのパソコン用として、普段着やジャケットに合わせるならば、これが最適だと思います。

ーーー

  

 【B4サイズ】

 9・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
   ¥28,620 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅40cm×高さ29cm×奥行10

 ただし、完全にカジュアルな普段着で持ち歩くならば、個人的には、タンカーの3WAYブリーフがおすすめです。リュックにもできる形状なので、使い回しの面ではメリット性が高いです。

 剛性もありますし、ファスナー部分を含めての撥水性も良いです。

  

  Te-Rich ノートパソコンケース
   ¥1,690 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 なお、いずれもインナーは別に購入する必要がある点は注意が必要です。


 第3に、PC以外の荷物の多い方や、大きな15インチまでのPCに対応できる製品としておすすめできるのは、

 

 【A3サイズ】

 7・PORTER HYBRID オーバーナイター
  ¥45,360 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:幅46.5cm×高さ35cm×奥行19cm

 A3対応ブリーフとして収納力の高い、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターでしょう。

 多少カジュアル寄りのデザインですが、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツなどにもしっかり合います

ーー

 

 【A3サイズ】

 8・Porter タンカー 3WAYオーバーナイター
   ¥36,180 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

  サイズ:幅45cm×高さ33cm×奥行18

 ただし、完全にカジュアルな服装で利用するようならば、タンカーのオーバーナイターがおすすめです。

 こちらは、2室に分けられる構造で、小さい方の部屋にPCを入れられるため、持ち運びやすいです。Atlasも、プライベートな旅行でPCを持ち歩く場合はこれを利用しています。

  

 5・PORTER HYBRID PCバッグ(S)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 
6・PORTER HYBRID PCバッグ(L)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 なお、こちらもインナーは付属しませんので、別途購入が必要です。同社の純正品を買う場合は、こちらですが、より安いものでも十分です。


 第4に、13インチまでのパソコンで、ビジネスバッグとして品質の高い製品を選ぶならば、

 

  18・TUMI ALPHA2 26120 【並行輸入】
  ¥34,780 Amazon.co.j (3/1執筆時)
  18・TUMI ALPHA2 26120 【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:28cm x 37cm x 9.5cm(高さ×幅×奥行)

 ただ、予算が許すならば、TUMI26120が最もおすすめです。頑丈さや耐水性では無双ですので。国際的なブランドのカバンで、ブランド好きならば誰でも知る製品で、ステータス感は抜群です。

 ただし、表面的なデザインよりも、質実剛健さで売っているメーカーなので、ビジネスシーンには最適です。とくに、年齢が増し、落ち着けば落ち着くほど似合ってくるバッグです。

 大きさ的には、モバイルノートならばこのサイズがオススメです。Atlasも使っていますが、パソコンや電源ケーブルの他、数冊の資料をいれても「おつり」の来る余裕のサイズです。PC収納用のクッションのほか、非常時には、ジップで容量も拡大できますし、便利です。

 並行輸入品は、比較的格安です。TUMI自体に固有番号を持つ登録システムがあるので、偽物の可能性を排除できる点で、安心感もあります。


 第5に、15インチのパソコンのほか、色々な荷物を持ち運べる品質の高いビジネスバッグは、

 

 16・TUMI ALPHA2 26141 【並行輸入】
  ¥39,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)
 16・TUMI ALPHA2 26141 【正規輸入】
  ¥73,440 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 サイズ:30.5cm x 40.5cm x 14cm 高さx幅x奥行き
 収納可能PC:29cm x 35cm x 5.75cm

 TUMIの26141でしょう。Atlasは、以前はこちらに15インチのMacを入れていました。現在は、1泊2日の仕事で、下着とYシャツ、書類・日用品と12インチのMacをコンパクトに持っていく場合は、このサイズを利用しています。

 13インチ以下のPCユーザーでも、書類などをたくさん収納する可能性がある方は、こちらが良いでしょう。

 2WAY式で、肩掛けとしても利用できます。

ーーー

 というわけで、今回は、TUMI・吉田鞄・マンハッタン・パッセージ・サンワサプライのPCバッグを紹介しました。 

 なお、このブログ「モノマニア」では、スーツケース・ビジネスバッグについて以下のような記事があります。

1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ

4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル

 これらもよろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、今回の記事が皆さんのお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:40 | ノートPC・タブレット

比較2018' 最新のVAIO S Z C 全14機種の性能とおすすめ(前編): S11 S13 S15 C15 VAIO Z Canvas フリップ クラムシェル

今回レビューする製品:2018年モデル対応!:バイオノートPCの性能とおすすめの選び方(バイオ株式会社・ソニー):Zシリーズ:Z クラムシェル Z フリップ VJZ13B1 VJZ1311 VAIO C15 VJC1511 Sシリーズ S15 VJS1521 S11 VJS1121  S11 ALL BLACK EDITION VAIO S13 VJS1321 S13 ALL BLACK EDITION 機種の違いとランキング

今回のお題
VAIO株式会社の最新VAIOのおすすめ機種と選び方は?

 ども、Atlasです。

 今日はVAIOノートPCの比較です。

 なお、このブログ「モノマニア」では以下の4つのノートPCに関する記事があります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・SurfaceBookの比較

3・
Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 今日は、1番の記事です。

 モバイル用のノートパソコンの話で、SONY(現バイオ社)のVAIOシリーズについて比較します。主に、初心者向けに書いております。

 VAIOシリーズは、ソニーから独立し、新設のVAIO株式会社(長野県の旧ソニー社の工場を拠点に)再出発しました。 

 201411221236.jpg

 一方、地方の家電量販店ではあまり売られなくなったため、パンタグラフ式のSONY系のキーボードに慣れた人や、旧VAIOユーザーは、(直営店やテナントを除けば)主にネットを介して購入するという方式になりました。

 以前、IBMがレノボ社に買収された際も、ThinkPadが量販店で取扱がなくなり、ユーザーは難儀しました。

 そこで、いつものように、ラインナップを紹介した後で、最後に、目的別・予算別にAtlasのオススメ機種!を書いていきます。

構成モデルと今回の比較方法

 さて、ここからは機種別にノートパソコンのスペックを見ていきます。

 2014年にVAIO株式会社になってから、ラインナップが整理され、入門用C15シリーズ中級者用Sシリーズ( 11 13 15)、モバイル上級者向きの Zシリーズの3種類の展開になりました。

 Appleもそうですが、ユーザーの目的別にかなりシンプルに整理されたので、スペックや機能でユーザーを惑わせる(悩ませる)ことがほぼなくなりました。この点は、大いに評価するべきで、(偉そうに言えば)この路線で行くのが「正解」だと思います。

  201803011315.jpg

 今回は出たばかりの2018年モデルを中心に、全機種を紹介します。現在、新機種登場に伴う、キャンペーン期間で、価格面でも割とお買得感が高いですね。(VAIOは、年間を通して、あまり定価を変えないので、なおさらお買得です!)

 以下では、それぞれのモデルごとのラインナップを紹介していきます。

VAIO C15シリーズの比較

 では、C15シリーズから比較をしていきます。

 なお、以下ではAtlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201703011302.jpg

 【各色】

 1・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【最小構成時】

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 2・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥108,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【Atlas推奨構成】

【CPU Core i3-5005U 2GHz
【メモリ】8GB(最大16GB)
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニター】15.5 型ワイド(1920 ×1080)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 はじめに最近発売されたVAIO C15シリーズの紹介です。

 C15シリーズは、大画面液晶を搭載し、光学ドライブを含めて「全部入り」のいわゆる「オールインワンPC」となります。

 ターゲット層は、おそらく、パソコン入門者やお年寄りです。、デスクトップPCは不要だが、「全部入りのPCをできるだけ安く欲しい」という方だと思います。その点でも、企業向けや、対面販売でも売れそうなモデルです。

 なお、6万円台の標準スペックだと、性能がイマイチでしたので、CPU、ハードディスク・モニターをカスタマイズした場合の値段情報も加えました。価格は10万円ほどです。

ーー 

 本体の重量は、VAIO C15シリーズの場合、2.5kgです。

 家庭内での持ちはこびには支障がないでしょうが、外に持ちだすのは辛いスペックです。モバイル用に配慮があるPCではない点を注意してください。

 201703011325.jpg

 キーボードは、キーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードで、打ちやすい仕様です。とくに大きいPCであるため、テンキー(数字キー)も付属しています。エクセルなどの数値入力には便利でしょう。


 180301-0001-23%.png

 液晶モニターは、カスタマイズしない標準仕様ですと、解像度が1366x768となり、フルハイビジョンに満たない見にくいディスプレイです。実際的に文字の大きさは細かくできず、複数のアプリケーションの並行処理などにおいて快適ではありません。

  一方、追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能です。このレベルで、電機屋で売っている「標準的」な入門用PCのレベルに到達します。

 ただし、解像度が1366x768の場合、文字が大きく表示されるというメリットがあります。多くの場合、これは不快なことなのですが、老眼がひどい方にはむしろその面が好評ですので、あえてアップグレードしなくても良いでしょう。

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 CPUは、パソコンの「脳みそ」ですが、標準だとインテルCeleron プロセッサー 3215U 1.7GHzです。

 こちらは「安いのが唯一の取り柄」というCPUで、性能面ではモバイル用の最新ATOMにも及ばないレベルです。ブラウジングや簡単なワープロならばこれでも良いですが、

 とくに初心者の方は、インテル Core i3-5005Uにアップグレードすることをおすすめします。格安PCとして考えても、これが最低水準です。

 

 I-O DATA 増設メモリ 8GB PC3L-12800/DDR3L
  ¥7,981 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 メモリーは、処理する情報を一時的に書き込んでいく場所です。不足するとPCの動きが悪くなります。

 こちらの場合、4GB・8GB・16GBから選んで選択が可能です。ただ、後からの増設に対応しますが、できれば8GBは欲しいところです。

 ストレージ(ハードディスク)は、標準では普通の500GBのHDDを採用します。

 最近のパソコンは、CPUやメモリではなく、HDDの遅さが、PC全体の遅さにつながっています。そのため、「次世代のハードディスク」である、SSDなどを搭載するPCが増えています。こちらは、明らかに「遅いHDD」ですので、OSの起動時間は長いでしょう。

 光学ドライブは、本体が「大きなノートPC」ということで、DVDドライブが標準搭載されます。ただし、こちらは、ブルーレイへのアップグレードには未対応です。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとUSB2.0規格のポートが2つ、そのほかHDMI端子が搭載されます。

  通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 オフィスソフトは未搭載です。しかし、VAIOに共通しますが、+18000円で、マイクロソフトOffice Personal 2016(ワード・エクセル・Outlook)を追加可能です。

 個別にオフィスを購入すると3万円近いので、セットで買われても良いでしょう。ただし、製品版ライセンスが2台まで利用可能なのに対して、SONYで追加する場合、購入されるノートPCに限って「1台のみ利用可能」です。


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 スピーカーはステレオで、左右にボックススピーカーが搭載です。低音は、下面にサブウーファーが内蔵されます。

 そのほか、この機種には、チャット用のHDカメラが搭載されます。

 以上、VAIO C15シリーズの紹介でした。宅用の15インチの大画面PCを探している方で、予算を10万以内で考えている場合、かなりお買得なモデルです。

 とくに6万円の構成の製品は「激安」ですので、予算を節約したい方、子どもなどへのプレゼント用には良いでしょう。3年保証も付属しますし、他社の6万円台のPCと較べても、性能は良いと思います。

 ただ、できれば、上に書いてあるように、CPU・液晶・HDDについては、少しカスタマイズしたいところですね。

VAIO S15シリーズの紹介


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 3・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥89,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】 Core i3-7100H(3GHz)
【メモリ】4GB
【HDD】500GB
【モニター】15.5型ワイド(1355x768)


 4・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥116,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)


 5・SONY VAIO S15 VJS1521
   ¥149,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】DVDドライブ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380x高さ25x奥行261 mm
【接続】USB3.0x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大7.6時間

 続いて、VAIO S15シリーズの紹介です。

 上で紹介したVAIO Cシリーズに比べると、画面の大きさは同じですが、こちらのほうが外観デザインとしてビジネスを意識した作りです。それを反映して、高スペックCPUなどへのカスタマイズ性はこちらの方が高いです。

 こちらも、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

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 重量は、重さが約2.5kgです。こちらも、基本的には、自宅(職場)に置いて、自宅(職場)内でのみ使うことに適するモデルです。このサイズを持ち運ぼうとするのは、多少無謀でしょう

 キーボードは、テンキー(数字キー)も装備されるフルキーボードです。

 ただ、その分、キーピッチは13インチと比べても広くなく、打ちやすさは下位機種と変わりません。一方、左右手前は、ボックススピーカーが内蔵され、低音が効いたサウンドの再生が可能です。

 201803011146.jpg

 液晶は、カスタムしない場合、こちらも、1355x768のハイビジョン液晶が搭載です。

  Cシリーズと同じで、追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能です。解像度的に現行のPCの水準を下回るので、基本的にはバージョンアップをオススメします。

 201803011202.jpg

 CPUは、Cシリーズとややカスタマイズ構成が異なり、インテル Core i3インテル Core i5インテル Core i7の3種類から選ぶ方式です。また、こちらは、第7世代のインテルのCPUを採用しています。そのため、一世代古いCシリーズに較べると、同じインテル Core i3を採用するモデル同士でも、こちらのS15シリーズのほうが多少性能が上です。

 なお、CPUは基本的に、Celeron<Core i3<Core i5<Core i7という序列で性能が高まります。S15シリーズは、カスタマイズで、上位の Core i5 Core i7を選択できる点で、Cシリーズよりも「上級」です

 一方、後ほど紹介する、画面が13インチ・11インチのVAIOのS11・S13シリーズに較べても、S15シリーズは「高性能で安い」CPUを採用できています。

 なぜなら、15インチノートPCの場合は、CPUから発する熱をさほど気にする必要が無いため、CPUを小型・省エネ化する必要がないからです。そのため、処理速度だけでみると、こちらのS15シリーズは、同じほどの値段の小型ノートPCよりも、処理性能は優秀です。

 いずれにしても、VAIOの中では、ハイスペックCPUが搭載されるため、こちらはゲームなどにも向いた機種の1つでしょう。

  

 シリコンパワー DDR4-2400(PC4-19200) 16GB
  ¥20,800 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 メモリーは、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。4GBでもWindows10は動きますが、多少快適に利用したい場合は8GBは必要でしょう。

 なお、こちらも、メモリースロットにユーザーがアクセスできるため、後からのメモリー増設も可能です(16GBまで)。

 ストレージ(ハードディスク)は、こちらもカスタマイズ可能です。

 標準モデルは、昔ながらのHDD(ハードディスク)を500GB搭載します。そのため、OSやソフトの起動速度はさほど期待できません。

 ただ、+7000円で1TBのハイブリッドHDDに換装可能です。こちらは、SSDのような、高速フラッシュメモリーを補足的に搭載したHDDです。そのため、読み込み速度の大幅な改善が見込めます。SSDに比べて安く、費用対効果も高いです。

 ドライブは、いずれのモデルもDVDドライブが付属します。逆説的に言えば、付属するから、2kgを越える重さになります。なお、+8000円で、ブルーレイドライブに換装も可能です。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとHDMI端子とアナログVGA端子が搭載されます。外部ディスプレイなどに出力する場合にも便利でしょう。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 オフィスソフトは未搭載です。必要な場合は、+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。その他、チャット用のHDカメラが搭載されます。

 以上、VAIO S15シリーズの紹介でした。画面サイズの同じC15シリーズとどちらにするか迷っている方が多いと思います。ただ、性能面で「最も基本」と言えるCPUは、こちらの方が世代が新しいので、性能重視ならば、S15シリーズでしょう。

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 4・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥116,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)

 ただ、フルハイビジョン画質の液晶と、1TBのハイブリッドHDDと8GBメモリー換装すると、10万を超えてきますが、値段に見合った快適性が期待できるでしょう。

VAIO S11シリーズの比較

  つづいて、VAIO S11シリーズの紹介です。


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 6・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥104,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 6・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥11,9800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)


 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥124,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥139,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 8SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥161,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 8・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥176,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 9・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥196,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 9・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥211,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 840-860g
【サイズ】幅283×高さ15.0-17.9×奥行198mm
【接続】USB3.0 x3 HDML D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大16時間


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 VAIO S11シリーズは、11.9インチのモニターを搭載した小さめのVAIOになります。家庭用としておいて使う場合は、画面が小さいので不向きですが、ビジネス用に持ち運んで利用するのには向いた機種です。

 こちらも、CPUやストレージなどをカスタマイズ可能です。一応、予算別に「Atlasのおすすめ構成」を上で5パターン提案しておきました。

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 なお、こちらは、 microSIM対応スロットが付属する【SIMフリー LTE対応】モデルが用意されています。月々の料金は必要ですが、対応モデルを購入すると、Wi-Fiルーターなしで外出先からスマホ回線経由(4G・LTE)でインターネットが利用できます。

 続いて、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

 201601071622.jpg  

 重量は、構成によって多少左右されますが、だいたい約 850 gと、S11シリーズの旧機種よりさらに軽量化されました。

1kgを切るほどの軽量性を持ちます。一方、従来のVAIOと同じで堅牢性も重視されており、90cmからの落下試験やキーボード水掛け試験などを突破し、剛性は従来よりも高くなっています。

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 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードです。パンタグラフの出来も良く静音性が高い仕様です。

 液晶パネルは、低反射コートがなされた11.6 型ワイド液晶というスペックです。視野角は170度とのことですので、価格重視でTN液晶を利用していると思われます。視野角の広いIPS液晶の未採用は残念ですが、11インチの場合は、正面からの視認がメインなので、問題ないと思います。また、TN液晶は画面応答速度が速いため、ゲームなど動きのある映像には、逆にやや強いでしょう。

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 CPUは。6番の機種は、インテル Celeron、7番の機種は、インテル Core i3、8番の機種はインテル Core i5、9番の機種はインテル Core i7です。

 特に、8番と9番のモデルは、出たばかりの第8世代インテルCore のプロセッサー(4コア8スレッド)です。従来の第7世代に較べて、ベンチマークは2倍であり、高い処理性能が期待できます。

 ただ、モバイル用でワード・エクセルで利用するとなると、これらはかなりオーバースペックです。逆に、2コア2スレッドのインテル Celeronだとスペックが心配なので、費用対効果の面でオススメは、(中間的な)2コア4スレッドである7番のインテル Core i3の構成でしょう。

 メモリーは、4GB・8GB・16GBから選択可能です。ただし、4番のCore i5と5番のCore i7モデルは、CPUの関係で8GB以上が必須です。

 この機種は、メモリーが直付けとなるため、後から増設ができない仕様です。そのため、画像編集など多少重たい処理を考えている方は、8GB以上のモデルを選ぶとよいでしょう。ただ、モバイル用のPC用でもありますし、ワープロ程度に軽く使う方は、4GBでも必要十分でしょう。

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 ストレージ(ハードディスク)は、高速タイプのSSDの搭載です。

 OSやソフトの起動速度などの点で快適に使いたい場合、SSDが搭載されていることはこの上ないメリットです。

 というのも、現在のパソコンの場合、CPUやメモリーよりもハードディスクの読み速度がパソコンの性能におけるボトルネックになっているからです。OSやソフトの起動が遅くて、PCの買い換えを考えているような方は、SSDが搭載されるVAIO Sシリーズの購入を強くオススメします。

 なお、SSDは現在「第1世代(SATA)」第3世代(PCI Express)」が併存しています。VAIO S11シリーズの場合、いずれも洗濯できますが、上記は、第1世代を選んだ場合の構成です。

 「第3世代」の方がPCとSSDをつなぐ回線が太いので快適ですが、モバイル用PCでそこまで高速にする必然性は(多くのかたにとって)乏しいと思います。

 容量も、「モバイル用」と割り切る場合、128GBで十分だと思います。現在的には、足りない部分は、クラウドを利用するなりできますので。その点でも、選ぶなら、7番のインテル Core i3の構成がオススメですね。

 

 【Amazon限定】

 Logitec ポータブルDVD LDR-PMH8U2LBKW
  ¥2,546 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 光学ドライブは、なお、これらの機種はオールインワンノートではないために、DVDドライブが付属しません

 しかし、ポータブルなDVDドライブ(読み込み対応)は3000円ほどで入手可能ですし小型です。この際、ポータブルブルーレイドライブを導入するのも良いでしょう。ドライブについて【Windows向けDVD・ブルーレードライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つと、SDカードスロット、アナログVGA端子が搭載されます。このほか、HDMI端子が搭載なので、プレゼンなどにも強力に運用できるでしょう。

 通信は、無線LANが、従来の規格にプラスして最新の高速規格11acに対応します。す。なお、高速規格11acで最高速度のスピードでつなげたい場合、ルータ側の対応も必要です。【高速無線LANルーターの比較記事】で別に紹介しました。その他、Bluetoothが搭載されます。

 オフィスソフトは未搭載です。しかし、この機種の場合も+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。

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 その他、チャット用のHDカメラが搭載されるほか、+3000円の追加で、指紋認証機能が利用できます。

 以上、VAIO S11シリーズの紹介でした。microSIMに対応する点で人気のVAIOを代表するモバイルパソコンです。

 ただ、最新のCPUを導入するなど本体の性能や堅牢性も十分ですし、なにより抜群に軽量です。多くの魅力を持ったモバイルノートだと思います。バッテリーの持続時間も最大16時間と長い点も嬉しい部分です。

 キーボードはタイピングもしやすく、3年保証も付くため、長く快適に使えると思います。

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 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥124,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥139,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 いくつかのバリエーションがありますが、CPU性能やSSDのサイズを考えると、Core i3搭載のモデルが最もバランスが取れていると思います。Core i5以上は、モバイルPCで、処理の重いグラフィック処理などを行うことのみカスタマイズすれば良いと思います。


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 10・SONY VAIO S11 ALL BLACK EDITION
  ¥189,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【SIMフリー LTE対応】
 10・SONY VAIO S11 ALL BLACK EDITION
  ¥204,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB(第3世代)
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 840-860g
【サイズ】幅283×高さ15.0-17.9×奥行198mm
【接続】USB3.0 x3 HDML D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大16時間

 VAIO S11 ALL BLACK EDITIONも、S11シリーズに属する機種です。

 簡潔に言えば、先ほど紹介したS11シリーズ通常機の最上位機の色を「オールブラック」にした仕様です。色以外の点では変わりませんが、パームレスト部に手触りの良いブラックフラットアルミパームレストを使うなど、全体的に高級感があります。

 また、指紋認証機能と「第3世代SSD」が、カスタム対応ではなく基本装備である点が通常機と異なります。

 その他の点は、S11シリーズと共通なので、詳しくは、上記の説明をご覧ください。いずれにしても、 「ファッション」としても持ち歩きたい方で、ハイエンドモバイル機を狙っているならば、こちらでしょう。

VAIO S13シリーズの比較


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 11・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥104,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 12・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥124,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 13・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥161,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 14・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥196,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 1.06kg
【サイズ】幅320×高さ15-19mm×奥行217mm
【接続】USB3.0 x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大12.5時間

 VAIO S13シリーズは、S11シリーズの画面を多少大型化し、出先でも、自宅でも使える中間サイズにしたノートPCです。

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 こちらも、パーツについては、いくつかの組み合わせが選べます。なお、【SIMフリー LTE】は、今年度モデルはS13シリーズも対応です。上記の基本構成価格に+15000円で搭載可能となります。

 重量は、1.06kgと13インチのパソコンとしてはかなり軽量です。

 筐体も薄型設計であり、多少画面が大きいPCを持ち運びたいというニーズにはS13は最適です。剛性については、S11同様、この機種の「売り」であり、堅牢です。

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 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードです。パンタグラフの出来も良く静音性が高い仕様です。Fキーが多少小さいですが、打ちにくいということはありません。

 液晶パネルは、アンチグレア処理がなされた13 型ワイド液晶というスペックです。S11は、低反射コートであり「ハーフグレア」でした。それと比較すると、映り込みはこちらの方が少なく快適でしょう。

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 CPUは。こちらも、かなりフレキシブルに生産されているので、インテルCeleronCore i3インテル Core i5インテル Core i7から、選んで選択できます。

 それぞれのCPUは、S11と同じように、出たばかりの第8世代インテルCore プロセッサーで、全く同じものが採用されています。つまり、小型のS11シリーズとS13シリーズは、CPUの処理速度においては同等です。

 メモリーは、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。

 ただ、こちらもオンボードであり、あとから増設には対応できない仕様です。そのため、画像処理やゲームなどをする方は、最低8GBモデル以上にしたほうが良いでしょう。ただし、インターネットを見たり、動画を閲覧したり、ワープロをする程度ならば、4GBで十分です。

 ストレージ(ハードディスク)は、こちらもやはり、高速タイプのSSDの搭載です。容量は126GB・256GB・512GBからフレキシブルに選択が可能です。

 こちらの場合も、S11シリーズと同じで、第1世代のSSDと第三世代ハイスピードSSDと選ぶことが可能です。例えば、250GBのSSD場合は、第1世代と第3世代では価格差5000円です。

 一般的な利用法では体感速度の差はないため、費用を抑えたい場合は、第1世代でも良いでしょう。ただ、長編動画など相当大容量のデータの読み/書きが日常的にありそうな場合は、第3世代を選ぶのも「あり」です。

 いずれにしても、先ほども書きましたが、第1世代でも今までSSDを使ってこなかった人には信じられないほどのスピードがでますので、この部分で予算を節約するのは「あり」でしょう。ただし、モバイル用PCではないため、容量は256GB以上をおすすめします。

 

 BUFFALO DVSM-PTS58U2-BKD
  ¥3,837 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 なお、13インチと多少大きめですが、これらの機種もDVDドライブが付属しません。別に買う必要があります。ドライブについて【Windows向けおすすめDVD・ブルーレイドライブの比較記事】で紹介してあります。再生ソフトに関する注意点なども書きましたので、よろしければご覧ください。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが2つと、給電対応のUSB3.0規格のポートが1つです。そのほか、HDMI端子とアナログVGA端子が搭載されます。出先でプロジェクターなどに出力する場合も便利な仕様ですね。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (3/1執筆時)

 オフィスソフトは、こちらも未搭載です。しかし、やはり+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。購入するよりも安いので、セットで買われても良いでしょう。

 その他、チャット用のHDカメラが搭載される点、+3000円で指紋認証機能が付けられる点など、S11シリーズと共通します。

 以上、VAIO S13シリーズの紹介でした。

 1台で、自宅でも、仕事でも使えるPCをを探したい場合は、このサイズが最も良いです。他社の同価格帯のWindows系のPCと比べても、堅牢性と軽量性のバランスが取れた良い機種といえ、過度にソフトなどが入っていないぶん、価格も割安だと思います。

 バッテリーも最大12.5時間保ちますし、この点でも問題ありません。

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 13SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥161,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB【第1世代】
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 なお、オススメ構成は、13番の構成です。

 11インチの場合と異なり、13インチのノートは、自宅と職場(持ち歩き)を兼ねた「メイン機」とする方が多いと思います。

 その場合、やはり4コア8スレッドのCore i5を搭載したノートPCを選んだ方が良いでしょう。処理速度や使い勝手の点では、メモリーは8GB・SSDドライブは256GBは欲しいところです。

 標準よりやや高額な構成となりますが、メインマシンとして長く使おうと思えば、この程度は最低限でしょう。


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 15・SONY VAIO S13 ALL BLACK EDITION
  ¥189,800 ソニーストア
(3/1執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 1.06kg
【サイズ】幅320×高さ15-19mm×奥行217mm
【接続】USB3.0 x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大12.5時間

 VAIO S14 ALL BLACK EDITIONは、S13シリーズのスペシャル版です。

 S11シリーズにもあったように、外観を「オールブラック」にし、表面素材を高級にしたものです。その他の仕様は、S13シリーズの最上位構成と同様です。

 ただし、指紋認証機能と「第3世代SSD」が基本装備である点が通常機と異なります。

 その他の点は、S14シリーズと共通なので、詳しくは、上記の説明をご覧ください。

VAIO Zシリーズの比較



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 12VAIO Z クラムシェル VJZ1311
  ¥174,300 ソニーストア (3/1執筆時)
【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大27時間
 13VAIO Z フリップ VJZ13B1
  ¥199,800 ソニーストア (3/1執筆時)
【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大19.7時間

  【2機種共通の特徴】
【OS】 Windows 10 Home, Prol
【ドライブ】
【重さ】 1.17kg//1.35kg
【接続】USB3.0 x2 HDMI, (mini-display), SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ

 続いて、VAIO Zシリーズの紹介です。Zの型番は旧VAIOの小型ノートの高級ラインに付される名称でしたが、新会社になって以後、満を持して登場したのが、このモデルです。

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 2種類あります。

 第1に、VAIO Z クラムシェルは、普通のノートパソコンタイプですが、バッテリーが最大27時間と、高寿命です。

 第2に、VAIO Z フリップは、バッテリーの保ちが19.7時間と多少短い代わりに、キーボードを取り外して、タブレットとしても使えるタイプです。専用のデジタルペンも付属します。

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 VAIO Z フリップは、スキャナ機能も「売り」にしています。

 本体背面に内蔵されたCMOSセンサーを使い、会議資料等を撮影し、その場でOCR(文字認識)まで処理できます。これは便利です。なお、VAIOは「スキャナ」と書いていますが、スキャナではなくこれは「799万画素のカメラ」で撮影する「書画カメラ」の類です。なお、書画カメラとスキャナの違いはこちらで以前解説しましたが、保存用には使えないにせよ、こうした用途で使うならば、かなり便利な「発明」だと思います。

 続いて、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

 重量では、2機種で異なりますが、いずれも1kg台前半であり、手軽に持ち運べる重さをキープしています。苦に感じることは少ないでしょう。

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 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードで打ちやすいです。また、英語配列キーボードが+5000円で選択できる点は、プログラマなどには嬉しいかもしれません。

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 液晶パネルは、いずれのモデルも、基本構成は、解像度の高い2560x1440の高詳細ディスプレイが採用されています。

 また、S13を含むSシリーズと異なり、こちらは、視野角の広いIPS液晶が採用されます。プレゼンで利用する場合、多人数で左右からモニターを眺めても、画質が劣らないなどのメリット性があるほか、一般的に「目に優しい」とも言えます。

 CPUは、基本構成では、第6世代の省電力タイプであるCore i5-6267U プロセッサー 2.90 GHzを採用します。

 S13シリーズに搭載されるCore i5-8250Uよりも、世代は古く、コアも少ないですが、取り回しが多い分、こちらは省電力性が高い小型CPUを採用する必要があり、仕方ない部分です。

 気にされるならば、+20000円で、Core i7-6567Uにアップグレード対応できます。モバイルノートとしてはそこまでのCPUは不要でしょうが、画像処理などを考えている場合は、検討しても良いでしょう。

 メモリーは。こちらも、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。

 ただし、あとから増設には対応できない仕様です。画像処理やゲームなどをする方は、最低8GBモデル以上、普通にビジネス用ならば4GBで足ります。

 ストレージ(ハードディスク)は、第2世代のSSDの搭載ですが、カスタマイズで、より高速な第3世代を選ぶことも可能です。ただ、ここまで見た、第1世代と第3世代の差よりもさらに狭い差なので、お買得感はないですね。

 サイズは126GB・256GB・512GBから選択できます。デフォルトは128GBですが、容量不足に感じる方は+20000円だして、256GBに増設するのも手でしょう。後から換装できません。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが2つとHDMI端子が付属します。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。

 オフィスソフトは、こちらも未搭載です。+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。

 DVDドライブ付属しません。別に買う必要があります。ドライブについて【Windows向けドライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。

 以上、VAIO Zシリーズの紹介でした。

 同じサイズのS13シリーズに比べると、高級ですが、高品質・高解像度のIPS液晶を採用しているのが一番の魅力です。液晶はノートPCとして最も重要視するべき部分なので、視認性をより重視したい場合は、Zシリーズは良い選択肢だと思います。

 とくに、VAIO Z フリップは、スキャナ機能など、タブレットPCとしても従来にない機能があり、魅力的です。

後編に続く!
新しいVAIOのおすすめ機種は結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、VAIOの新モデルについて書いてきました。

  201604101002.jpg

 続く後編記事【こちら】では、、VAIOの現行機種14機種の中から、目的別・用途別にAtlasのオススメ機種!を選定して行きたいと思います!

 後編記事は→こちら!

 最後になりますが、今回の前編記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。
posted by Atlas at 13:29 | ノートPC・タブレット

2018年02月09日

比較2018'【価格別】androidタブレット20機の性能とおすすめ【高画質 安い】 (1) ASUS HUAWEI NECなど

【今回レビューする内容】2018年 Android系タブレットPC20機の性能とおすすめ:LTEシムフリー機対応:ASUS ZenPad NEC LaVie Tab SONY レノボなど Wi-Fi SIMフリー:7インチ、8インチ、10インチ:激安機種や高画質タブレット 違いや口コミランキング

【評価する製品型番】 ASUS ZenPad 7.0 Z370KL-WH16 ZenPad 8 Z380M-BK16 ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 ZenPad 3S10 Z500KL ZenPad 10 Z301M Z300M-WH16 Z500M-BK32S4 Huawei MediaPad T2 7.0 Pro T2 10.0 Pro M3 Lite 10 BAH-W09B Google HTC Nexus 9 SONY XperiaZ3 Z2 BLUEDOT BNT-791W NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM Tab E PC-TE508HAW  PC-TE510HAW TE507/FAW Lenovo TAB4 8 Plus ZA2B0045JP

今回のお題
Android系タブレットのおすすめ製品はどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2018年最新のAndroid系のタブレットPCを比較します。

 とくに、シェアの多いASUSZenPadシリーズは全ラインナップを網羅しました。そのほか、Google Nexus, SONY Xperia NECなどの機種を比較をしていきます。

 なお、このブログには、スマホ・タブレット端末に関係する記事として次の4つがあります。

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・Amazon Fireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較
5・格安スマホの比較

 今回は、1番の記事です。

 以下の記事では、Android系タブレットについて、使い勝手に影響する、「液晶の品質」のほか、「CPU」や「メモリ量」など速度に関係する部分のスペックを含めてサイズ別に比較します。

 1万円前後の安い機種から、高額機種まで網羅しました。 

7インチタブレットの比較

  最初に7インチクラスのAndroid系タブレットについて比較していきます。

 7インチのタブレットは、持ちはこびに適したサイズのタブレットです。また、「ごろ寝」しながら読むのにも最適なサイズといえます。読書端末としては、文庫本、ライトノベルのサイズ、漫画のサイズまでの本を読むのに最適なサイズです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 【SIMフリー】

 1・ASUS ZenPad 7.0 ホワイト
 1・ASUS ZenPad 7.0 シルバー
  ¥21,000 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,280×800(189 ppi)
CPU:Snapdragon 210 (1.2GHz)
バッテリー: 8時間
カメラ:8メガ+2メガ
サイズ:110× 189× 8.7mm
重さ:268g     

  はじめに紹介するのは、台湾のメーカーAsusZenPad 7.0です。ASUSは、Android系タブレットPCでは日本でもシェアが非常に高い人気メーカーです

 2種類ありますが、背面の色の違いだけで、その他の仕様は同じです。いずれも、昨年度に人気があったMeMoPad 7シリーズの後継商品です。

 ネットワークは、【SIMフリー】に対応するので、スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。上のような格安SIMを挿入すれば、携帯回線を利用して外出先からLTE接続が可能なモデルです。上のSIMならば月額972円ほどです。ただし、不要ならば、未契約で、WI-FI端末としてだけでも利用可能です。

 搭載されるOSは、デフォルトはGoogle社Android 5.1です。ただ、オンライン・アップデートが利用できるため、バッテリーの保ちで利点があるAndroid6.0対応となります。ビジネスソフトやゲームなど、Google Playから必要なソフトを快適に使えます。

 本体の性能も、他社に比する高性能と言えます。CPUは1.2GHzのクアルコムの4コアのSnapdragon 210です。こちらは、入門用のタブレット用に開発されたCPUで、さほど強いパワーはありません。ただ、動画・ブラウジング・ワープロなど、通常の利用ならば全く問題がない性能です。

 液晶パネルは、解像度は1,280×800 であり、画面密度も189 ppiと、本体価格が安い分、視認性はやや犠牲になっています。とはいえ、パネルは高詳細なIPS液晶を採用する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

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 軽量性も300グラムを軽く切る268グラム。厚さも8.7mmと薄く持ちはこびもししやすいです。本体デザインもスタイリッシュです。保存についてはマイクロSDカードにも対応ですね。外部カードが使える点は、APPLEのiOS系にはない魅力です。

 その他、GPS加速度センサーも搭載され、位置情報などの把握も容易です。面白い所では、ASUSの製品に共通することですが、日本語について評判の良いATOKが搭載されています。

 以上、ASUSのAsusのZenPad 7.0の紹介でした。ハードウェアメーカーが直接出しているタブレットと言うことで、性能に比して価格は安くお買得です。2万円前後で考えているならば、最良の選択肢と言えるでしょう。


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 【SIMフリー】

 2・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【金】
 2・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【青】
  ¥21,384 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,920×1200
CPU: MSM8939 8コア (1.5+1.2GHz)
バッテリー:8時間
カメラ:13+5メガ
サイズ:105.8× 187× 8.2mm
重さ:250g     

  こちらは、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proです。2016年発売で、現在的には最も人気のある格安タブレットPOです。

 ネットワークは、この機種も【SIMフリー】に対応すします。スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。この部分では、AsusZenPad 7.0と性能は同等です。

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。安定性が高く、Google直販以外のタブレットの基本OSとして広く使われているものです。ただ、Android6へのアップデートは非対応です。

 本体の性能は、Asusに較べてさらに高性能です。大手メーカー品と同じくオクタコア(8コア)を採用するからです。1.2GHzの4コアと1.5GHzの4コアが搭載されたCPUで、最大の並行処理の速度はAsusのZenpadの倍ほどになると思います。

 液晶パネルも、フルHD(1920×1200)に対応する高スペックです。もちろん、質の良いIPS液晶を採用しています。する上に、強度の高いゴリラガラス採用ですので、入門用としてはなかなかです。

 軽量性は、250グラムと7インチでは最軽量で、また、薄さも6.2mmですので持ちやすい機種です。

 記憶容量は、16GBになります。ただ、この機種はマイクロSDカードが利用できない点、注意が必要です。

 その他、他機種同様に、GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載されます。

 以上、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proの紹介でした。スペック重視で考えると、フルHDに対応した美麗なディスプレイ、オクタコア対応のCPUなど、コンパクトなタブレットとしては、他社に水をあけた性能が魅力ですね。性能面では、長く使える良機と言えます。



  

 【Wi-Fiモデル】

 3NEC LAVIE Tab E T PC-TE507FAW
  
¥19,980 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280×720ドット
CPU:Snapdragon 410 (1.2GHz)
バッテリー:8時間
カメラ:2+5メガ
サイズ:188×97.×8.9mm
重さ:255g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただし、GPSと加速度センサーは付属します。位置情報の管理は可能です。

 搭載されるOSは、Google社Android 6.0です。Google社Android 5.1搭載機より一世代新しいタイプです。基本機能にはあまり差がないのですが、バッテリーの保ちは良い傾向です。

 本体の性能も、CPUはQualcomm Snapdragon 410(APQ8016)と、4コアながらそこそこ良いものを搭載しており、このサイズのタブレットとしては優秀な部類です。

 記憶容量は、16GBで、MicroSDカードが利用できるので、この点も問題ありません。

 液晶パネルは、その一方、高品質なIPS液晶ですが、パネルは1280×720ドットと小型としても解像度には期待できないレベルですね。

 カメラの性能も、こちらも5メガピクセルとふるいません。バッテリーは、8時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、さほど軽くないですね。

 一方、この機種は、他機種と異なり、Android系標準である10点マルチタッチに非対応で、5点マルチタッチまでとなります。10点タッチはさほど使うシーンが無いとはいえ、注意した方が良いでしょう。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。日本の家電メーカーの製品としては、価格が安く、性能面でも頑張っている機種です。ただ、今回重要視している、画質の部分で垢抜けないのと、タッチパネルの性能が悪いのは、多少割り引かないといけない機種です。

8インチクラスのタブレットの比較

 つづいて、最初に8インチのタブレットパソコンを紹介します。8インチのタブレットは、7インチと10インチの中間サイズで、画面の大きさと軽量性を両取りしたい人に向くモデルです。

 持ちはこびでも、自宅で「ごろ寝」でも、ある程度の大画面を使いたいかたにおすすめです。


  

 4・BLUEDOT BNT-791W(1G)
   ¥------ Amazon.co.jp
(2/9執筆時)
 4・BLUEDOT BNT-791W(2G)
   ¥9,980 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:1024×768
CPU:MediaTek MT8163 1.3GHz
バッテリー: 不明
カメラ:3+2メガ
サイズ:195.7×137.2×9.1mm
重さ:337g   

 BLUEDOT BNT-791Wは、7.9インチディスプレイ搭載するモデルです。1万円を切る価格で人気ですね。

 重さも、337gと8インチ前後の機種としては軽量と言えます。

 ネットワーク【Wi-Fi】のみです。外出先で利用する場合は、スマホからのテザリングなどを考える必要があります。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 本体の性能は、4コアのMediaTek MT8163 1.3GHzを使います。本体価格の安さはこの部分に出ており、性能は8インチ前後の機種としてみてもやや弱いです。なお、2機種ありますが、上位機については、物理メモリが2Gとなります。

 記憶容量は、その一方で16GBとわりと充実します。また、こちらもMicroSDカードで容量が補完できます。

 液晶パネルは、注意が必要です。最もお金のかかる部品と言うこともあり、1024×768と、明らかに劣るパーツが使われます。IPS液晶ながら、8インチサイズでこのスペックは「見やすい」とは言いがたいものがありますね。

 カメラの性能も、3メガピクセルと「おまけ」レベルです。

 バッテリーは、持続時間が非開示です。ただ、容量は3,500mAhと他社の約半分ですので3-4時間程度でしょう。

 以上、BLUEDOT BNT-791Wの紹介でした。1万円をきる価格帯での販売は優秀です。また、格安製品は筐体が大きくなりがちですが、うまく設計して薄型・軽量にしている点も評価できます。

 ただ、この価格は「強力なライバル」がいます。【AmazonのFireタブレットの比較】で書いたように、Amazonのタブレット端末です。企業規模を活かして相当安く出せているので、それとの比較になりますが、液晶の品質・解像度・保証などの点では、ややこちらが不利でしょう。


 

【SIMフリー】

 5・ZenPad 8 Z380KNL-BK16 【黒】
 5・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【金】
 5・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【白】
  ¥21,522 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー:10.5時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:354g   

  ZenPad 8は、ASUSが販売する、大きめの8インチディスプレイ搭載するモデルです。サイズ的にはiPad miniとほぼ同じサイズで、片手で持てるタブレットです。持ち運びや、「ごろ寝」状態で使えるタイプの軽量タブレットとしては、最も大画面です。ただ、重さは、350グラムと多少重め(iPad miniは300グラム)です。

 ネットワーク【SIMフリー】です。LTEや3GのほかもちろんWi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。

 搭載されるOSは、比較的新しく、Android 6.0です。

 本体の性能は、4コアのQualcommSnapdrago 410 1.2Ghzを使います。こちらもクアルコム社のモバイル用のCPですが、 内蔵GPUをはじめ、ZenPad 7に採用されたものよりも性能が1ランク高いです。

 記憶容量は、8GBですが、こちらもMicroSDカードで容量が補完できます。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。また、外面ガラスは反射が少なく強力な「ゴリラガラス」を採用しているため、明るい場所での視認性は良いです。ただ、画面密度は189ppiと、タブレットとしてはさほど密度が高くない点がやや残念です。

 カメラの性能は、8メガピクセルと高性能スマホ並です。その他、日本語入力ソフトとしてATOKが採用されているのも、「アジア系」タブレットらしく良い部分だと思います。

 その他、GPS加速度センサーも搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 8の紹介でした。8インチの大きめのタブレットとしては、価格も安く、性能も高くまとめている良モデルです。重さと画面密度は、たしかに難点とも言えますが、この価格帯ならば十分に「合格点」でしょう。

 なお、ASUS ZenPad 8は、上記機種に加えて、いくつかの「亜種」があります。

ーー

  

 【SIMフリー】

 6・ASUS ZenPad 8 Z380KL-BK08
  ¥18,550 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー:9時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

 第1に、こちらは、わずかに軽量ですが、下位機種として記憶容量8GBと少ないほか、搭載OSはAndroid5.0となります。

 やはりグローバル仕様ですのでバージョンアップは問題ありませんが、価格的にも差がないですし、上位機が良いでしょう。

ーーー


 【Wi-Fi】

 7・ASUS ZenPad 8 Z380M-BK16
 7・
ASUS ZenPad 8 Z380M-WH16
  ¥13,800 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度1,280 x 800189 ppi)
CPUMediaTek MT8163
バッテリー: 8時間
カメラ5+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:350g   

 第2に、こちらは、Wi-Fiのみに対応する格安機になります。

 本体形状や重さはほぼ同じで、Android 6.0搭載で、記憶容量16GBながら、カメラの解像度やバッテリーの持続時間の点でスペックダウンしています。

 また、CPUも処理速度の点では同等ですがOpenGL対応などの点で「格安」と位置づけられるMediaTek MT8163です。そのため、LTE回線を使わない場合も、基本的には先ほどの通常モデルを買った方が良いでしょう。



 【Wi-Fi】

 8・Huawei MediaPad T2 8.0 Pro
  ¥17,320 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【LTE】

 8・Huawei MediaPad T2 8.0 Pro
  ¥21,742 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:1920×1200 (283ppi)
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 616+ARM A53 (1.5+1.2GHz)
バッテリー:10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.1 mm
重さ:340g

 Huawei MediaPad T2は、8インチディスプレイ搭載するファーウェイのタブレットです。

 重さは、340gと、平均か、やや重いかな?という程度です。

 ネットワークは、この機種の場合、LTEモデルが用意され、利用できます。もちろん、その場合もWi-Fiも搭載です。Wi-Fiも高速なac規格に対応し、能力は高いです。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。アップデートの予定は現在のところありませんが、あまり問題ないでしょう。

 本体の性能は、Snapdragon 616(MSM8939)ARM A53を組み合わせて8コアにしています。こういったものについては、性能比較がしにくいですが、8コアの中では、基本的に高スペックではないです。

 記憶容量は、16GBと標準的です。マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、一方、高品質なIPS液晶です。また、1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応です。画質面では、一般的に動画を視聴するならば、この解像度でも快適でしょう。

 カメラの性能は、その一方で、8メガピクセルと高性能です。バッテリーも、動画視聴において10時間保ちますね。

 以上、Huawei MediaPad T2の紹介でした。8インチの格安機として人気の機種です。値段の点では、ZenPad 8のライバルでしょう。比較した場合、やはり、フルHD対応のモニターの採用が大きなメリット性です。

 ただ、CPUの処理速度は「価格相応」であるため、ゲームなどをバリバリやるような場合は、これより上位の機種をオススメします。


 

 【SIMフリー】

 9・ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4
   ¥34,670 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:2048 x 1536 (320ppi)
CPU:Snapdragon 650 1.8Ghz
バッテリー: 10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:205.4 ×136.4 ×7.57 mm
重さ:320g   

 ASUS ZenPad 3 8.0は、ASUS ZenPad 8の最上位機種で、プレミアムな高性能モデルです。

 ネットワークは同様に【SIMフリー】で、Wi-Fiにも対応します。またWi-Fiについては、対応する無線ルーターが必要ですが、11acという高速規格に対応します。なお、ルーターについては、11ac規格に対応するルーターに関する比較記事をご覧ください。

 搭載されるOSは、こちらもAndroid 6.0です。

 本体の性能は、8コアのSnapdragon 650 1.8Ghzとなります。メジャーブランドのタブレット用最高速CPUであり、Android系タブレットで首位を走る同社の面目躍如でしょう。重い動画も快適に見られると思います。

 記憶容量は、32GBです。十分な容量ですが、こちらもMicroSDカードに対応します。

  201703011006.jpg

 液晶パネルは、2048 x 15362K解像度を持つ上、画面密度も320ppiとかなりの高密度です。また、フルラミネーションディスプレイを使うことで軽量化にも成功しており、重さは320gと片手で持っても疲れない重さです。

 カメラの性能は、8メガピクセルと下位機種同様ですが、ソニーと異なり裏面照射型CMOSは不採用です。その他、microSDカードスロットがあるので、大容量データの追加保存も楽です。日本語入力ソフトとしてATOKが採用されます。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するなどこだわりがあります。とくにヘッドホンの場合は、擬似的な7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーは、10時間と長寿命です。また、充電も、USB-C規格に対応するため、3時間と短いです。その他、GPS加速度センサーもむろん搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3 8.0の紹介でした。8インチまでのSIMフリー機で、国内で正規品購入できるモデルトしては、他社を寄せ付けないスペックです。予算があるならば、こちらを選べば間違いがないという、隙が無いモデルと言えます。難点はあえていえば、SONYのXperiaと異なり防水対応しないため、お風呂で使えないくらいでしょうか。


 

 【Wi-Fi】

 10・NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM
   ¥26,370 Amazon.co.jp
(2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz
バッテリー: 8時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:209.8×123.8×8.6mm
重さ:321g

  LaVie Tab Sは、NECから発売されている小型タブレットです。重さ321グラムと軽量で、片手持ちでも疲れないタブレットと言えます。  

 ネットワークは、同シリーズは、過去モデルではSIMフリーがありましたが、2016年からWi-Fiのみになりました。ただ、こちらも、IEEE802.11acという最新規格に対応するWi-Fiのため、より高速でのネット接続が可能です。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。日本メーカーは、OSバージョンアップが必ずしも保証されませんが、最新OSを搭載している点は安心感があります。また、この機種には、GPSも搭載され、現在地が分かります。

 本体の性能は、8コアのSnapdragon 625(APQ8053 2.0GHz)です。他社が採用するSnapdragon 650に較べて1世代新しいもので、クロック数も高いです。現行のタブレットPCからしても、性能はワンランク上です。CPUをある程度消費する作業も快適にこなせます。

 記憶容量は、16GBになります。こちらもMicroSDカードが利用できるので、足りないかたも大丈夫です。


 201703010912.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。この点ではASUSと同じですが、さらにこちらはフルハイビジョン対応のパネルであり、画面密度も283ppiです。タブレット端末において、液晶の品質は最も重視したい部分ですが、こちらの機種はこの部分で見劣りしません。

 カメラの性能は、こちらも8メガピクセルと高性能スマホ並です。また、前面カメラも5メガピクセルとなるため、WEBコミュニケーションにも便利です。

 バッテリーは、8時間と十分高寿命です。

 以上、NECの LaVie Tab Sの紹介でした。Wi-Fiモデルとしては、非常に性能が良い機種です。特に、液晶がフルHD対応ですので、映像コンテンツを自宅で見る方には最適です。その場合のCPUもワンランク上ですから、多方面に安心感があります。


 

 【Wi-Fiモデル】

 11・NEC LAVIE Tab E T PC-TE508HAW
  
¥22,050 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 425 1.40GHz
バッテリー:7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:210×125×8.9mm
重さ:354g   

 NEC LaVie Tab Eは、NECの入門用タブレットです。2017年に発売した比較的新しいモデルです。

 ネットワークは、こちらの場合も【Wi-Fiモデル】のみの展開です。こちらもNEC製品ですが、Eシリーズは格安ラインなので、IEEE802.11acには未対応です。

 搭載されるOSは、こちらはAndroid 7.0です。最新のOSが搭載される点は有利です。

 記憶容量は、16GBです。MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶ですが、パネルはフルHD非対応です。画面もそれなりに大きいので、美麗さは劣ります

 本体の性能は、CPUがSnapdragon 425(APQ8017)です。こちらは、 4コアながら、LaVie Tab Sよりも世代が古いCPUで、処理速度を勘案しても半分程度のスペックです。低価格である点をふまえても、性能は期待できません。

 カメラの性能も、同社の下位機種同様に、5メガピクセルとふるいません。

 バッテリーは、7時間と高寿命ですが、ただ、本体の重さは、上位機種のSシリーズよりも重いですね。なお、Eシリーズではありますが、こちらからは、他社同様に10点マルチタッチに対応になります。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。OSこそ最新ながら、CPUは期待できず、カメラの解像度などの点でも、ネックがある機種です。国産機種としては格安ですが、NECから選ぶとしても、上位機をおすすめします。


 

 【Wi-Fiモデル】

 12・ Lenovo TAB4 8
   ¥19,031 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 425 1.40GHz
バッテリー:7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:211×124×8.3mm
重さ:320g   

 Lenovo TAB4 8 は、レノボが販売する比較的安い8インチのタブレットです。

 ネットワークは、デンキヤなどに流通するモデルについては【Wi-Fiモデル】のみの展開です。価格重視のため、IEEE802.11acには未対応です。

 搭載されるOSは、こちらはAndroid 7.1です。最新のOSが搭載されており、この点は嬉しい部分でしょう。

 記憶容量は、16GBです。MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶ですが、パネルはフルHD非対応です。

 本体の性能は、CPUがSnapdragon 425(APQ8017)です。NECのLaVie Tab Eと同じものであり、あまり性能は期待できないものです。

 カメラの性能も、NECと同じで、5メガピクセルとふるいません。

 バッテリーは、10時間と高寿命ですが、レノボの場合は、「動画」などの用途を明らかにしていないため、NECとあまり変わらない可能性はあります。

 以上、NECの Lenovo TAB4 8 の紹介でした。中身のユニット的にはNECのLaVie Tab Eと同じなので、価格面で、比較検討しやすいでしょう。ただ、性能は同様にさほど高くないため、この点では「イマイチ」です。

ーー

 【Wi-Fiモデル】

 12・Lenovo TAB4 8 Plus
  
¥29,808 レノボ直販 (2/9執筆時)

 【LTE】

 12・ Lenovo TAB4 8 Plus
  
¥37,422 レノボ直販 (2/9執筆時)

 なお、レノボについては、直販では、「Lenovo TAB4 8 Plus」として、ディスプレイがフルHDで、CPUをSnapdragon 625に可変させたモデルが売られています。

10センチ前後のタブレットPC

 ここからは10インチ前後のやや画面の大きなタブレットPCを見ていきます。

 このサイズのタブレットは片手だけでは持てませんし、長時間持っていると疲れます。そのため、どちらかと言えば、机などで使うイメージです。電車の車内などはともかく、出先で立ちながら使うにはやや「しんどい」サイズであり、重さであると言えます。

 一方、家庭で主に使う場合、画面が広いのでブラウジングなどにおいては快適性が高いです。とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだとかなり快適にみることができます。


 

 【SIMフリー】

 13・ZenPad 10 Z300CNL-BK16【黒】
 13・ZenPad 10 Z300CNL-WH16【白】
 13・ZenPad 10 Z300CNL-RG16【金】
  ¥21,400 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:10インチ
解像度:1,280 x 800149 ppi)
CPU:Atom Z3560 1.83GHz
バッテリー: 10時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:251 ×172 ×8.9 mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 10は、10インチディスプレイ搭載するASUSのタブレットです。

 重さは、10インチの場合、快適性のためとくに重要視したい部分ですが、その点では、490グラムと平均的です。このサイズは、どれもそうですが基本的には、長時間手に持って利用するタイプではなく、机などで使うタイプです。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応ですね。 

 搭載されるOSは、Android 6.0対応で、問題ありません。

 本体の性能は、Atom Z3560 1.83GHzをCPUに使います。インテル純正の4コアCPUで、性能面ではタブレット端末では最高に近い能力を持つため、重い動画などの多少重い処理でもこなせるでしょう。

 記憶容量は、16GBで、こちらも、マイクロSDカードにも対応します。

 201703011036.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、タッチパネルを一体化させた構造で、画面に届くまでのガラスの枚数が少ないという利点もあります。ただ、それでも、解像度が根本的に1,280 x 800と10インチモデルとしては粗く、画面密度は149ppiと相当に悪いです。この点で、同社のタブレット端末のなかではあまりオススメできないモデルです。

 カメラの性能も、リアカメラが5Mピクセルと、8インチまでに比べると性能が落ちます

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用する点がポイントです。タブレット単体での動画視聴には有利ですね。

 その他、GPS加速度センサー・電子コンパスなども搭載されます。

 以上、ASUS ZenPad 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

ーーー

  

 【Wi-Fi】

 14・ASUS タブレット ZenPad 10 Z301M   
  ¥22,160 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10インチ
解像度:1,280 x 800149 ppi
CPU:MediaTek MT8163B
バッテリー:5時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:251.6 ×172 ×8.9 mm
重さ:470g   

 なお、こちらには、Wi-Fiのみ搭載される下位機種があります。

 ただ、CPUが10インチとしてはかなり貧弱で、バッテリー持続時間も短いため、SIMフリー機が不要の方についてもあまりおすすめできません。


 

 【SIMフリー】

 15・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL
  ¥42,984 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: Snapdragon 650
バッテリー:16時間
カメラ:8M+5Mメガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×6.75mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 3S 10は、最近発売されたASUSの上級機です。サイズは9.7インチと、10インチ水準の大画面です。

 重さは、さきほどの下位機種と同水準ですが、タブレットの厚みが6.75 mmと相当薄くなっているため、持ちやすさの面で、この機種はより優れます。

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 本体の性能は、16コアのSnapdragon 650と、タブレットでは現状で最高クラスの高速CPUです。内蔵GPUAdrenoの性能も高いので、このグレードで処理できないならば、おそらく、パソコンを利用しないと無理と諦められる性能です。物理メモリも4GBと2倍搭載ですね。

 記憶容量は、32GBで、こちらもAndroid系タブレットとして多めです。マイクロSDカードにも対応します。

 201703011100.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。さらに、2048 x 1536の2K解像度に対応しており、映像はもちろん、文字もかなり美麗に表示できます。個人的には10インチクラスには、この程度の画像密度が最低限必要だと思っています。これ以下だと、粗いため、予算的に無理ならば、8インチを検討した方が最終的に満足度は高いでしょう。

 カメラの性能も、リアカメラが8Mピクセルフロントカメラが5Mピクセルと、妥協がありません。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するほか、ヘッドホンの場合は7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 バッテリーも、76時間と高寿命で、さらにUSB-C充電の力で、充電時間も3時間と短時間です。

  201703011107.jpg

 ASUS Zstylus pen 90XB02WP-BTO000
  ¥------ Amazon.co.jp (2/9執筆時

 また、1,024段階の筆圧感知が可能なタブレット用のペンシルが利用可能です。Android系OSを採用するタブレットとして、この点を期待するならば、この機種は良い選択肢ですね。

 このほか、セキュリティ面で、指紋認証機能があるなどが魅力です。GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3S 10の紹介でした。画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

−−


 【Wi-Fi】

 16・ZenPad 3S10 Z500M-BK32S4 【黒】
 16・ZenPad 3S10 Z500M-SL32S4 【銀】
  ¥32,900 Amazon.co.jp (2/9執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: MediaTek MT8176
バッテリー: 10時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×7.15 mm
重さ:430g   

 なお、ASUS ZenPad 3S 10は、Wi-Fiのみ対応する下位機種 Z500Mが存在します。ただ、CPUが同じく16コアながら、上位機に比べると多少落ちます。その他、バッテリー駆動時間が10時間と短い点がネックでしょう。

 画面解像度・専用ペンシル・指紋認証機能などが搭載される点では上位機種と同じで、重さはこちらの方がわずかに軽いですが、価格差はさほどないので、上位機種を選ぶのが妥当でしょう。


  

 【2017年】

 【Wi-Fi】

 17・ MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥28,400 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【SIMフリー】

 17・ MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥34,800 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 435 (1.4GHz+1.1GHz)
バッテリー:(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×240 ×7.1 mm
重さ:495g   

 Huawei MediaPad M3は、2017年に発売されたファーウェイの新型で、10.1インチディスプレイ搭載するタブレットです。サイズ的には0.1インチ大きいですが、ほぼ10インチサイズで、縦横比も同じです。

 重さは、495gとASUSに較べると若干軽めで、多少薄い作りです。

 ネットワークは、この機種の場合、Wi-Fiのみの対応モデルと、SIMフリー版が選べます。大手はテザリングが最近有料なので、格安SIMを載せたい方は良い選択肢です。

 搭載されるOSは、Android 7.0です。Huaweiは、発売後の現状OSのアップデートに対応しないので、最新OSを選んでおくのはポイントです。

 本体の性能は、MSM8940 Octa-core 64-bit(Snapdragon 435)をCPUに使います。Snapdragon 616(MSM8939) Octa-core 64-bitをCPUに使います。8コア製品なので、ASUSの高級機には及びませんが、物理メモリーも2GBであり、この値段のタブレットPCとしては性能は期待して良いでしょう。

 記憶容量は、32GBと現行水準としても多めです。加えて、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応です。画質面では、一般的に動画を視聴するならば、この解像度でも快適でしょう。ただ、フルハイビジョン画質を超えて2048 x 1536の2K解像度に対応するASUSの製品もあるため、「最高レベル」ではありません

 カメラの性能は、前面カメラも8メガピクセルと高性能です。チャット以外に前面カメラを撮影にも使うのがアジアの流行ですので、そのニーズに合わせています。

 バッテリーは、今回は持続時間が非開示なのですが、搭載量から判断すると、8時間保つでしょう。

 このほかの点としては、音響メーカーのハーマンカードンがチューニングした4スピーカーの導入が目を引きます。高級タブレット以外、この部分は「手を抜く」場合が多いのですが、スピーカーを多用する方は魅力的でしょう。

 以上、Huawei MediaPad M3の紹介でした。

 ASUS ZenPad 3Sを買う予算はないができるだけ高性能なタブレットを選びたい場合は選択肢となるでしょう。大画面機としては液晶のスペックは標準レベルでその部分はネックですが、CPUやその他の部分はライバル機に「競る」機種だと言えます。ただ、上を見たらキリがないのも事実で、映像をみたり、簡単なブラウジングならば、フルハイビジョン画質でも十分です。


  

 【Wi-Fiモデル】

 18・NEC LAVIE Tab E T PC-TE510HAW
  
¥35,600 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz(8コア)
バッテリー:8.8時間
カメラ:5+8メガ
サイズ:246.8×172.5×7.2mm
重さ:485g   

 NEC LaVie Tab Eは、8インチにもあった、NECの入門用Eシリーズの10インチ版です。

 本体の重量は、495gと、10インチとしては平均以下で優秀です。本体の厚みも7.2mmと薄く、持ちやすいでしょう。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】のみの展開です。ただ、こちらは、高速で安定性のある11ac規格に対応しますので、ネット動画視聴などには有利な機種です。

 搭載されるOSは、Android7.0です。現状で最新世代です。

 本体の性能は、CPUが、Snapdragon 625 2.0GHzです。NECの8インチ上位シリーズ(TAB S)と同じもので、性能面で問題ないでしょう。 Huawei MediaPad M3が採用するSnapdragon 435よりも、1.5倍ほど性能が良さそうです。ただし、16コアの製品に較べると劣ります。

 記憶容量は、16GBと標準的です。また、こちらも、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 液晶パネルは、こちらも高品質なIPS液晶で、フルハイビジョン画質にも対応しています。先ほど書いたように、このレベルがあれば、動画視聴端末としては標準的といえる性能が得られます。

 カメラの性能は、メインが8メガピクセル、前面も5メガピクセルと高性能ですね。カメラを多用する人には大きなメリットでしょう。

 バッテリーは、8.8時間と平均的ですね。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。

 8インチもそうでしたが、Eシリーズは「入門用の格安機」です。スペックを重視する場合は、少し物足りなく感じる方も多いでしょう。ただ、搭載するCPUは決して悪くなく、ハイビジョン画質対応で、11ac規格に対応する国産機種として一定の魅力はあります。

 ただ、外国製品に較べると、価格面の競争力はイマイチでしょう。


 

 【WI-FIモデル】

 19・Google HTC Nexus 9 99HZF035-00
  ¥41,080 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 【SIMフリー】

 19・Google HTC Nexus 9 99HZJ004-00  
  ¥52,000 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

サイズ:8.9インチ
解像度:2048x1536 (281ppi)
CPU:Tegra K1 2.3GHz
バッテリー: 9.5時間
カメラ:8+1.6メガ
サイズ:153.68x7.95x228.25 mm
重さ:425g   

 Google Nexus 9 は、GOOGLEの8.9インチの大画面タブレットです。製造は台湾のHTCですが、Googleの直販製品です。ただ、こちらも2014年から更新のない機種です。

 重さは、426グラムと大画面モデルとしては優秀です。

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】【SIMフリー】モデルから選ぶ形式です。Wi-Fiはいずれも、高速で安定性の高い11ac規格に対応します。

 記憶容量は、【Wi-Fiモデル】16GBで、【SIMフリー】モデルが32GBになります。

 本体の性能は、Tegra2.3GHz です。2014年の段階では、省電力CPUとしてパワーも十分に高い機種でしたが、現状ではやはり「旧世代」という感じが強いです。

 液晶パネルは、その一方、2Kパネルです。2048x1536の解像度と、281ppiの画面密度をもち、高詳細で広い領域の画面を持ちます。この点では、現在でもトップレベルで優秀です。文字の視認性も高いです。ガラスは、Gorilla Glass 3を採用します。頑丈な上に、反射防止性能が高い高性能ガラスです。

 カメラの性能は、8メガピクセルと十分なクオリティです。ただ、前面カメラの解像度はあまり良くないです。この辺も、多少古い仕様です。

 バッテリーは、その一方で9.5時間の容量と長めです。軽量な機種としては優秀だと思います。また、GPSを搭載するため、出先でGoogle Mapなどの位置表示機能に対応できます。

 以上、Google Nexus 9の紹介でした。純正品の安心感のある機種ですが、多少、スペック的に古くなってきている面もみられます。新機種を期待したい所ですが、さほど高付加の処理をしないならば、動画・文字とも高水準でまだ競争力の高い機種だと思います。

後編に続く!
Android系タブレットのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを14機種比較しました。

  

 つづく後編【こちら】では、今回紹介できなかった、SONY XperiaZ3 Z2 を紹介します。

 基本的にスマホキャリアなどを通してのみ手に入る製品ですが、ネット上で手に入るため、追加で紹介することにしました。

 また、その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強機種」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 14:44 | ノートPC・タブレット

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