2018年06月17日

比較2018'【安いが高性能!】小型ノートPC23機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

【今回レビューする内容】2018年: ASUS レノボ HPの激安ノートPC・ネットブック・モバイルノートの性能とおすすめ:3万円以下〜5万円以下クラスのミニノートPCの機種の違いとランキング

【評価する製品型番 TransBook T101HA-G64S T101HA-G128 TransBook Mini T103HAF-8350 Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP 80XF0007JP YOGA BOOK ZA150222JP 150270JP ZA150128JP ZA160137JP ZA160118JP ZA160113JP HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB 64GB VivoBook E203NA-232G 232W 232P 464G 464W 464P ideapad 120s 81A4004MJP 81A4004PJP 81A4004QJP 81A4004NJP

今回のお題
3万円前後で買える激安ノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日はノートパソコンの比較をします。

 201806171307.jpg

 今日は、ASUS(アスース)・レノボ・HPから発売されている2.5万円〜6万円台までの低価格小型ノートパソコン(ネットブック)の最新モデルの比較をします。

 税込みで5万円台を超えない機種を中心に選びました。

 いつものように機種別に機能を比較をしたあとで、最後にAtlasのオススメ機種を提案していく構成で執筆しました。

ーーー

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回の記事は、このブログのノートPC比較シリーズの4回目記事となります。

 もし、15インチ前後の大画面モデルを探している方がいましたら、5回目の記事のほうをご覧ください。

1・格安小型ノートPCの選び方の基本


 

 5万円以下で「画面が13インチ未満」の小型ノートPCは、ほぼ全て「「モバイルPC」として設計されています。

 とはいえ、最近の「格安ノートPC」は実力を増しており、10年前に流行した「ネットブック」のように「安かろう悪かろう」ということはほぼなくなりました。

 201806171320.jpg

 CPUは、部材費が高いので多くは「廉価版」ですが、以前よりコア数やクロック数が上がるなど、ワープロや動画閲覧、簡単なゲームなどなら、「そつなくこなせる」性能です。

 201806171328.jpg

 OSやソフトの起動速度も、ハードディスクより高速な高速なSSDやeMMCドライブを搭載するモデルが多くなり、大幅に改善が見られます。

 201806171329.jpg

 その点で言えば、パソコンを初めて購入しようと思っている人や、子どもへのプレゼント用、2台目のモバイルパソコンを手に入れようと考えている人に、「安心してオススメできる」状況になりました。

ーー

 もちろん、性能の差はありますので、今回の記事では、機種ごとに詳しく比較していくことにします。

 なお、メーカーは、「ほぼほぼ」海外ブランドのみです。最近のノートPCは「キット化」しているため、日本のメーカーは(値段の面では)「太刀打ちできない」ようです。

 とはいえ、今回紹介するメーカーは、全て日本に販売網をもって長いメーカーばかりなので、保証やサポートの面では心配ありません。が快適に作業ができる機種がいくつも発売されています。

 そのため、

2・「2in1」対応の小型格安PCの比較

 では、比較を開始します。最初に、画面が取り外せ、タブレットとしても使える人気のタイプを比較します。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


   

 【2018年発売】

 1・ASUS TransBook T101HA-G64S
   ¥43,800 Amazon.co.jp
(6/17執筆時)

【CPU】Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1,280×800ドット
【グラフィックス】Intel HD Graphics 400
【DVD】なし
【重さ】 1.08kg
【サイズ】幅26.1×奥行き17.5×高さ2 cm
【接続】microHDMI, USB2.0×1 microUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大12.8時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 はじめに、台湾企業のASUS社のTransBookT101HAシリーズを紹介します。 

 201803031007.jpg

 TransBookは、2in1パソコンです。キーボードを切り離してタブレットPCとして利用できるほか、画面を180度裏返し、立て掛けるなどして利用することもできます。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。

 最新のWindowsのフルバージョンであり、Windowsソフトが起動可能です。また、こちらは64bit版が採用されています。


201803030955.jpg

 ディスプレイは、10.1型です。タブレットに良くあるサイズですね。メインマシンとしては小さいでしょうが、モバイル目的ならば十分です。タッチパネルを採用しており、タブレットとしても利用できます。

 液晶パネルの種類は未公開ですが、視野角のスペックが178度という点と、高価なIPS液晶の場合同社は情報開示する点をふまえると、中級のVA液晶でしょう。

 その上で、TruVividという反射をおさえつつ光を最大限透過するASUS独自の技術を採用するため、視認性も中々です。

 201806171331.jpg

 CPUは、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 部品単価では、3000円位のCPUで、性能面ではさほど高くありません。ただし、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。実験したところ、OSの起動も速いです。

 なお、ある程度CPUパワーが必要なパッケージゲームの動作について質問がありましたので、捕捉しておきます。多くのソフトの場合、Atom換算でスペック表示していない場合もあります。しかし、現在のATOMは、CPUの処理能力から言えば、以前の「Core2Duo」ほどの性能を期待できます。

 そのため、必要スペックが、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは動作しないでしょう。

 201806171019.jpg

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。

 これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 201508171429.jpg

 メモリーは、標準モデルは4ギガバイトです。

 これは、Windows10を動かす場合の最低限の容量は2GBですので、多少余裕緒なる仕様です。メモリーは、多いほどワープロなどのアプリケーションの体感速度が上がります。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。

 eMMCとは、「廉価版のSSDドライブ」と言うべきもので、書込速度はハードディスク(HDD)以上に高速なドライブです。HDDに慣れている方には、体感速度としてはかなり速度を感じられるでしょう。

 ただ、記憶容量は64GBです。この部分は注意が必要です。OSの部分を除いたユーザーが実際に使える量はその半分です。したがって、ユーザーデータの記憶は、ポータブルハードディスクを使うなどの工夫が必要でしょう。その他、クラウドディスクを利用したり、MicroSDカードスロット経由で、Micro SDカードなどを用いると良いでしょう。

 201806171022.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。対応するルーターがあれば、高速にインターネットにつなげることができるでしょう。また、Bluetoothにも対応です。有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが2つと、充電用の新規格であるMicroUSBポートが1つ付きます。また、MicroHDMIポートが付きますので映像出力も容易で、ビジネスシーンにも向くでしょう。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1080gです。十分軽量で、持ちはこびに適しています。バッテリーも最大11時間と長いです。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 バッテリーは、通常利用時で12.8時間です。

 なお、このモデルを購入される方は、2つの注意点があります。

 

 ・Logitec DVDドライブ LDR-PUD8U3VBK
   ¥3,680 Amazon.co.jp (6/17執筆時) 

 第1に、DVDドライブが付属しない点です。

 また、Micro-USB端子からの接続となるため、必ずしも、どのDVDドライブ・ブルーレイドライブでも動くということはなさそうです。必要ならば、補助電源ケーブルが使える機種を選ぶのが良いです。

 

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 第2に、マイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しない点です。

 一応無料版のオフィスソフト(オフィスモバイル)は付属しますが、マクロや文章校正が非対応である点を含めて、正規版と同様の操作はできません。必要な場合は、別に購入が必要です。詳しい購入法は【Office2016の比較記事】で紹介しています。

 以上、AUSUSTransBookシリーズの紹介でした。

 10インチサイズは、ワープロ作業などを快適に行うための最低源のサイズです。CPUは「コスパ重視」のものですが、比較的新しいものですから価格以上の性能が期待できます。また、MMCドライブを搭載しており、OSの起動速度など体感速度も良いでしょう。

 いずれにしても、ワープロ仕事やブラウジングならこのクラスで十分です。キーボードが取り外せる構造も最近のトレンドをおさえていますね。

ーーー

 

 【2018年発売】

 2・ASUS TransBook T101HA-G128
   ¥40,780 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 128GB(eMMC)

 なお、T101HA-G128は、TransBookブランドの上位モデルです。

 先ほどのモデルと比較する場合、この機種の場合、128GBと2倍のeMMCドライブを搭載しています。

 201803031016.jpg

 また、1年間限定ですが、Microsoft Office Mobile プラス Office 365 サービスが付属するため、Microsoftの製品(Word Excel Powerpoint Outlook Accessなど)がオフラインで利用可能です。なお、このサービスについては、【Office365の比較記事】のほうで詳しくまとめています。

 以上、T101HA-G128の紹介でした。理由は不明ですが、下位機種とほぼ同様の価格で売り出しています。そのため、購入する場合は、こちらを選ぶのが「お買得」と言えます。


  201806171305.jpg

 【2018年】

 3ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥53,700 Amazon.co.jp (6/17執筆時)  

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニタ】10.1型1,280×800
【グラフィックス】Intel HD Graphics400
【DVD】なし
【重さ】 870g
【サイズ】幅26.2×奥行17.2×高さ15.7 cm
【接続】microHDMI, USB3.0×1 MicroUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大14.6時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 つづいて、ASUSTransBook MiniT102HAシリーズを紹介します。

  201803031029.jpg

 こちらも、キーボードを外してタブレットとしても使える2in1タイプの機種です。キーボードを反転できる構造はありませんが、右図のように、ヒンジ調整で最大170度まで画面を傾斜できます。

 先ほど紹介したTransBookT101HAシリーズと比較した場合、主にキーボード部分の部品の軽量化がなされており、キーボード込みで重さが870gと軽量化しています。

 薄型軽量となりましたが、マグネシウム合金とアルミニウムの採用で、剛性は確保され、デザイン性も引き続き高いです。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。こちらは同じです。

 201803031031.jpg

 ディスプレイは、10.1型です。

 ただ、こちらについては、専用のスタイラスペンが付属しており、「お絵かきノート」としては、業界最安値です。

 1024段階の筆圧を検知できる性能となります。Windows 10の標準機能であるWindows Inkに対応できるため、取り込んだ原稿などに、ペンで書き込みを加えると行ったアナログな利用法も可能です。

 201806171331.jpg

 CPUは、こちらも、インテルのAtomX5プロセッサー Z8335 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。このあたりの部分は割り切った作りですね。

 メモリーは、同じく、4GBで、このクラスとしては十分です。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。あまり容量は重視していない仕様です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらも、新しい11ac規格に対応します。

 インターフェースは、高速なUSB3.0端子が1つと、充電兼用のmicroUSBポートが1つです。そのほかMicroHDMIが搭載されるため、プレゼンなどには便利です。

 バッテリーも、最大14.6時間と長めです。

 カメラは、192万画素のWebカメラのみで、画質は良くないです。このあたりは、普通のタブレットPCとは位置づけが異なりますね。

 なお、こちらも、DVDドライブが付属せずマイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しないモデルです。

 以上、ASUSTransBook MiniT103HAシリーズの紹介でした。

 タッチパネル液晶を搭載し、お絵かき的にも利用できる点が魅力です。また、Windows10はタッチパネルとの相性が良いので、OSのタッチパネル操作をしたい方は、選んでよいと言えます。


 

 【2017/6】

 【メモリ2GB】

 4・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP
  ¥33,571 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【メモリ4GB】

 5・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP
  ¥37,546 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】2GB/4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1920x1200
【グラフィックス】HD 400
【DVD】なし
【重さ】 1.02kg
【サイズ】(WxDxH) 249x184x17.6mm
【接続】USB 2.0×2 MicroHDMI×1USB-C×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリ】 最大11.3時間
【カメラ】500M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボideaPad Miix 320 も、キーボードを外してタブレットとしても利用できる2in1タイプのノートPCです。

 同じ構造のAUSUSTransBookシリーズのライバル機種です。

 重さは、タブレットが550g、キーボードと合計で1020gです。TransBookシリーズとほぼ互角です。バッテリーは、最大12.3時間とこちらの方がわずかに優秀です。

 OSは、こちらもWindows 10 64bitを搭載しています。

 201703030120.jpg

 ディスプレイは、サイズは同じ10.1型です。ただ、こちらは液晶の解像度が1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しているのが「注目点」で、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。

 また、10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶を採用しますが、お絵かきペンは未付属です。

 201806171331.jpg

 CPUは、インテル Atom x5-Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。いずれにしても、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、標準モデルは2ギガバイトですが、4ギガバイトも選択可能です。2GBだと、Windows10を動かす場合の最低限の容量ですので、断然後者がよいでしょう。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、ASUSとおなじで、64GBのeMMCドライブです。

 比較的高速ですが、この機種についても、記憶容量が64GBと容量が少ない点は注意が必要です。どちらかといえば、中級者以上向けだと思います。

 Wi-Fi(無線LAN)は、IEEE802.11ac/a/b/g/nに対応します。Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、タブレットとして利用する場合は、USB-CとMicroHDMIが、キーボードを付けると、通常サイズのUSB2.0ポートが2つ利用できます。モバイル用としては十分です。

 カメラは、500万画素の高画質カメラと200万画素のチャット用のカメラとが内蔵されます。


 なお、この機種もDVDドライブと、マイクロソフトの正規版オフィスソフトは未付属です。

 以上、レノボideaPad Miix 320 の紹介でした。

 タブレットとして利用できる2in1タイプとしては、AUSUSTransBookシリーズのライバルです。

 比較すると、画面解像度がこちらのが高いため、一般的に視認性は期待できます。メモリーも4GBが選べるため、激安のモバイルノートPCを探しているならば、こちらはかなり良い選択肢でしょう。


 201803031053.jpg

 【2018年モデル】

 【Wi-Fiのみ】

 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
 7・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥60,886 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【LTE 4G対応】

 9・Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP【白】
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥68,989 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【接続】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大13時間
【カメラ】800M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボYOGA BOOK です。

 201703022259.jpg

 こちらも2in1設計ですが、写真のように、こちらは、10.1インチフルハイビジョンディスプレイを採用する小型ノートPCです。ですね。

  201703022245.jpg

 キーボードは、普通のノートPCと異なり、メカ的に押し込むパンタグラフ式ではありません。

 平面キーボードで、打つと「ぶるっと」モーターにより触感を返す仕組みです。スマホなどに見られるものですが、従来のキーボード入力に慣れた人には、多少違和感を感じるでしょうが、慣れればうまく打てます。モバイル用のサブノートとしては問題ありません。

 重さは、1.27kgです。十分軽量ですので問題ないでしょう。バッテリーは、最大13時間と優秀です。

 OSWindows 10 64bitを搭載しています。 

201806171345.jpg

 ディスプレイは、こちらも10.1型で、1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しています。先ほどの機種同様に、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。また、文字の見やすさも良いでしょう。

 201806171331.jpg

 CPUは、Atom x5-Z8550 プロセッサーが採用されます。こちらは、格安ノートPCでは標準的なAtom x5-Z8350 プロセッサーよりも10%ほど性能が上回ります。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 ハードディスクは、128メガバイトのフラッシュドライブです。

 記憶容量は先ほどの機種の2倍であり、モバイル用として問題のないスペックです。また、廉価版のeMMCではないため、速度の期待値もこちらが上です。

 201806171347.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します。

 また、LTE 4G対応モデルがあります。各社のNano SIMカードを購入し、契約すれば、スマホと同様の回線で外出先でもネットにつながります。このほか、Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、その一方で貧弱で、通常サイズのMIcroUSB2.0ポートが1つと、映像出力用のMicro-HDIMIポートだけです。

 USB2.0は、外付ドライブの読込が遅いのがネックですね。いずれにしても変換ケーブルが必要なので、USBを使わないかた向けの機種です。


 201703022300.jpg

 カメラは、800万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 カメラが優秀なのは、写真を使って、資料データの取り込みを意図したビジネス設計だからです。

 この機種は、添付のBOOK PADを装着して、図のように、インクの出る「リアルペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能があります。ビジネス用として確実にニーズがあるでしょう。

 オフィスソフトは、未付属であり、DVDドライブは未付属です。

 以上、レノボYOGA BOOK の紹介でした。

 「ペンつき」という点で、ASUSTransBook Mini T103HAF-8350のライバルです。こちらはインクの出る「リアルペン」、あちらは、筆圧検知の「スタイラスペン」です。それぞれ利点と難点があるでしょうが、ビジネス用にはこちらが向くでしょうか。

 性能を比較すると、CPUが1世代新しい分、こちらの方が基本性能は高いです。ただ、価格はやや高めですね。


 201712041157.jpg

 【2016/9】

 12・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 64GB
   ¥39,800 HPダイレクト (6/17執筆時)

 【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥49,800
HPダイレクト (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB/128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.09kg
【サイズ】(WxDxH) 26.5x0.9x17.3 cm
【接続】USB 3.0×1 USB-C, Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大11時間
【カメラ】500M/前面30M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」は、米国ヒューレットパッカードが発売する、2in1タイプの小型ノートPCです。ダイレクト通販限定の製品ですが、「売れ筋」です。

  201803031112.jpg

 こちらも、タブレットとして使える仕様ですね。

 キーボードは、通常のパンタグラフ式のものを採用します。標準サイズの95%のスイッチで、小型ノートとしては快適な水準です。ストローク(押し込み)も15mmと、「押した感」もしっかりあります。このあたりの品質は高いでしょう。

 重さは、タブレット本体だけで582g、キーボード装着時に1090gです。他社同様に軽量水準です。バッテリーは、最大11時間です。

 OSは、Windows 10 64bitを搭載しています。

  201806171352.jpg

 ディスプレイは、こちらも10.1型です。解像度は1280×800ドットとフルハイビジョン画質に満たない点は惜しいです。ただ、老眼の方などは過度に細かいと逆に目が辛いため、この程度の解像度で止めるのは「手」です。

 CPUは、Atom x5-Z8530 プロセッサーが採用されます。他社にも採用される標準的なものですね。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのほか、128メガバイトのeMMCドライブも選択可能です。この点の実用性は十分で、格安モバイルノートPCとしては実力が高いと言えます。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します

 インターフェースは、給電兼用のUSB-C端子のほか、USB3.0が1つです。やや少ないので工夫が必要でしょう。プレゼン用に、Micro-HDIMIポートは付属します。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。


 オフィスソフトは、未付属です。ただし、HPの場合、+2万円でOffice Personal 2016(Word Excel)が追加できます。PowerPointも欲しい場合は、+3万円ですね。

 なお、この機種もDVDドライブは未付属です。

 以上、P x2 210 G2の紹介でした。SSD128GBのドライブと4GBのメモリー、USB-Cに対応する端子構成などビジネス向けモバイルノートPCとしてはかなり優秀です。一方で、1280x800までの解像度のディスプレイ解像度はネックですが、簡単なブラウジングと、オフィスソフトの用と考えれば良い選択肢でしょう。

 とくに、「老眼世代」で、細かい文字が苦手ならば、1280x800のほうが却って文字が大きくて良いと思います。

3・11インチ前後の激安ノートPCの比較

 つづいて、タブレットの用には使えない、従来的な小型11インチの格安PCを比較しましょう。


  201803031128.jpg

 【2017/6】

 14・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232G
   ¥30,800 Amazon.co.jp
(6/17執筆時)

 15・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232W
   ¥29,090 Amazon.co.jp
(6/17執筆時)

 16・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232P  
   ¥30,980 Amazon.co.jp
(6/17執筆時)

 【Amazon限定モデル】【メモリー4GB増量】

 14'・ASUS VivoBook X207NA-FD024T
   ¥29,799 Amazon.co.jp
(6/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】2GB/4GB
【HDD】 32GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅286×奥行193×高さ16.9 mm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信機能】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 E203NA は、ASUS社の11インチのノートPCになります。

 以前はATOM搭載のEeePCシリーズとして売られていましたが、より上位のCeleronプロセッサが搭載され、上位ラインのvivobookシリーズになりました。こちらはタブレットPCではなく、普通のパソコンです。 

 201806171400.jpg 

 最新モデルは3色ありますが、どれも全てヒンジが180度開くという面白い構造です。

 重さは、約900gと軽量です。

 持ちはこびの利便性が高く、モバイル用の「サブノート」として用途に向きますね。バッテリーも最大7.6時間です。電源アダプターも小さく持ち運びやすいサイズです。

 OSは、Windows.10 Homeです。64bit版がインストールされます。

 201806171401.jpg

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。

 先ほどの機種よりも一回り大きいですね。広さとしては、モバイルノートとして、ワープロ作業やブラウジングが十分快適に使えるサイズです。Atlasも出先ではこのくらいのサイズのモニターを使っています。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。

 性能面では、2コア製品であり、Atom系と比べてさほど能力が高いわけではないですが、バースト周波数は2.40 GHzであり、モバイル用として処理速度はそれなりに保証されます。

 インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、2ギガバイトです。Windows10を動かすには最低源の搭載量ですが、【Amazon限定モデルは、4GBに増量しておりお買得感があります。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、32GBのeMMCドライブを搭載します。

 容量は少ないですが高速です。モバイル用としては、むしろ好ましいでしょう。ただ、あまりファイルを保存できないので、USBフラッシュメモリ やDropBoxなどのクラウドディスクを、上手く使うことが重要です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。

 対応には、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような最近の対応ルーターが必要ですが、この点は嬉しい部分でしょう。Bluetoothにも対応です。なお、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0が2ポート搭載です。また、外部出力端子としてHDMIが付属します。出先でプロジェクター投影などをするや、パソコンの画像をテレビで見ようと思っている方には便利でしょう。

 カメラは、タブレットPCとして使う仕様ではないため貧弱で、動画チャット用に30万画素のWebカメラが搭載です。

 201806171405.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。もちろんタッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種も、DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

 以上、ASUSE203NAの紹介でした。画面も広く、キーボードも打ちやすく、そういった点で非常に優秀でお買得な機種だと思います。モバイル用として、2台目のPCを探している方には特にオススメですね。ただ、メモリ2GBという点は、やや不安です。


  201803031128.jpg

【2017/7】

 17・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464G  
 18・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464W  
 19・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464P
    ¥36,547 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅28.6×奥行19.3×高さ1.7 cm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信】Bluetooth V4.0 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 こちらも、ASUS Vivobookの11インチです。

 1つ上で紹介した機種と比べると相違点は2点です。

 第1に、ハードディスクです。こちらは、64GBのeMMXドライブを採用し、先ほどの機種の2倍の容量です。

 第2に、メモリーです。同じく2倍の4GBを搭載します。

 この2点は使い勝手の部分ではかなり重要な要素なので、選ぶならばこちらでしょう。


  201803031215.jpg

 【2018/2】

 【Oficeなし】

 20・ideapad 120s 81A4004MJP【ピンク】
 21・ideapad 120s 81A4004PJP【グレー】
 22・ideapad 120s 81A4004QJP【青】
 23・ideapad 120s 81A4004NJP【白】
   ¥52,380 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics 500
【DVD】
【重さ】 1.15kg
【サイズ】288x200.9x17.7mm
【接続】USB-C×1 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth V4.0 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大9.6時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボLenovo ideapad 310Sです。レノボのコンパクトタイプの激安ノートパソコンですね。

  201803031208.jpg

 本体色は、 以上の4色から選択可能です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.15kgと十分に軽量です。その点で、 持ちはこびに適しています。バッテリーは、最大9.6時間と、他社より多少短めですが、Celeron搭載ですから仕方ない部分です。

201803031209.jpg

 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と、ASUSVivobookと同サイズ同性能です。おそらくTN液晶ですが、画面サイズと用途を考えると問題ないでしょう。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。

 こちらもASUSの場合と同じで、最近の高コスパで性能もそこそこあるので、よく採用が見られます。

 メモリーは、4GBを搭載します。格安ノートとしては多く、この部分は快適でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。こちらはどのマシンも変わりませんね。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのeMMCです。小型の激安ノートでは平均的な水準をクリアしています。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetoothにも対応です。ただし、有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、最新規格で高速なUSB-TypeC が1ポート搭載と、それに続くUSB3.0が2ポート豊富です。従来的なUSB2.0ポートはないですが、USB3.0と互換するため問題ないでしょう。また、HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、動画チャット用に30万画素のWebカメラも搭載です。

 201803031212.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様です。タッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

 201803031016.jpg

 一方、オフィスは、「1年間限定」ですが、Microsoft Office Mobile プラス Office 365 サービスが付属します。そのため、Microsoftの製品(Word Excel Powerpoint Outlook Accessなど)がオフラインで利用可能です。なお、このサービスについては、【Office365の比較記事】のほうで詳しくまとめています。

 以上、Lenovo ideapad 120sの紹介でした。

 スペック的にはASUSVivobookがライバルです。比較した場合、スペックは完全に「互角」ですが、割高です。ただ、1年分のオフィス利用権が付属し、それがインストール済みなので、その点の利便性はあります。「全部入り」の小型を探している場合はこちらでしょう。

今回の結論
激安ノートパソコンのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、モバイル用の格安ノートパソコンの比較でした。

 最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。


 第1に、モバイル用のノートパソコンとして基本性能が最も充実するのは、

 

 【2017/6】

 【メモリ2GB】

 4・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF002AJP
  ¥33,571 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【メモリ4GB】

 5・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP
  ¥37,546 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】2GB/4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1920x1200

 レノボ2in1タイプideaPad Miix 320を推します。

 なぜなら、他機種に較べると、液晶画面もフルハイビジョン解像度に対応する水準で、3万円台のノートとしては、スペックが高いからです。

 また、4GBと十分なメモリーを積んでおり、基本性能が最も期待できるからです。、

 キーボードもアイソレーション式で打ちやすいタイプなので、タブレットとしても、ノートPCとしてもモバイルで活躍してくれるでしょう。11時間を超えるバッテリーや、1kgという重さも魅力があります。

 いずれにしても、現在において、最も完成度の高いといえる激安ノートPCだと思います。


 第2、モバイル用のノートパソコンとして主に資料の取り込みなどのビジネスに使うならば、

  201803031053.jpg

 【2018年モデル】

 【Wi-Fiのみ】

 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
 7・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥60,886 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【LTE 4G対応】

 9・Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP【白】
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥68,989 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200

 レノボYOGA BOOK でしょう。

 201703022300.jpg

 「本物のペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能がオリジナル性が高く、面白い点を評価しました。また、付属カメラも優秀なので、外出先などで資料を撮影し、保存するのも容易です。

 本体スペックの面でも、こちらはフルハイビジョン解像度の液晶を装備し、モバイル用では高性能なATOMX5を搭載するため、問題なく快適に使えると思います。

 なお、最もオススメなのは、【SIM対応】で、オフィスが付属しないモデルです。先ほど書いたようにOffice Mobileは、機能が限定されるため、基本的には別に揃えるべきでしょうから。


 第3に、タッチパネルを採用し、スタイラスペンを利用できるモデルを選ぶならば、

  201806171305.jpg

 【2018年】

 3ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥53,700 Amazon.co.jp (6/17執筆時)  

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニタ】10.1型1,280×800

 ASUSのTransbook Miniでしょう。

 10点マルチタッチ対応の機種としては最も安い機種です。とくに、感圧検知対応のスタイラスペンも付属して5万円を切るのはお買得だと思います。メモリーも4GBと十分です。

 持ちはこび時の重さも、790gとひときわ軽いので、その点でも便利に使えると思います。


 第4に、パソコン初心者向けの格安PCとしておすすめできるのは、

 201712041157.jpg

【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥49,800
HPダイレクト (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB/128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800

 「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」が良いでしょう。

 ハードディスクより高速なSSDドライブを採用し、しかも128GBと十分な記憶容量です。PC初心者は、特に本体だけでデータ保存が完結していた方が、迷うことが少ないこと、音楽や画像保存を考えると、64GB以下の保存容量のモデルでは確実に容量不足が怒ることから考えて、この機種がベストの選択肢でしょう。

 また、「起動が遅い」などのトラブルが起こりにくい4GBのメモリーを採用している点も魅力です。さらに、オフィスソフトが追加費用でプリインストールされた状態で納入されるのも、初心者には優しいと思います

 一方、こちらの場合、液晶がフルハイビジョン非対応のハイビジョン画質です。ただ、その分、文字の大きさが大きめですから、細かい文字が苦手な方にはよりオススメできます。

5・格安な大画面ノートPCの比較

 ただ、小型機種は、DVDドライブを装備した機種がないので、本当に初心者で、自宅買いに持ち運ぶことがないならば、上記のリンク先で紹介している大画面モデルの方が良いと思います。

補足:同時購入がおすすめな周辺機器

 というわけで、今回は、ノートパソコンの比較でした。最後に「おまけ」です。

 201612061450.jpg

 Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp  (6/17執筆時)

 第1に、オフィスソフトについて。格安ノートは、基本マイクロソフトオフィスが非搭載です。無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょうが、仕事の上でどうしても純正のマイクロソフトオフィスが必要な方、格安購入法などは【こちら】にまとめておきました。

ーーー

 201403301018.jpg

 第2に、マウスについて。また、もしご一緒にマウスの購入を考えておられたら、手に優しいという観点から【ワイヤレスマウスの記事】でマウスを紹介していますのでよろしければご覧ください!!

ーーー

 raaaaa66205-1.jpg

 第3に、プリンタについて。最新のインクジェットプリンターレーザープリンターの同時購入を考えている人は、インク代の安さから比較してみた【インク代の安いカラープリンターの比較記事】が参考になると思います。

ーーー

 201501041541.jpg

 第4に、ウイルス対策ソフトについて。こちらも別に、紹介しています。なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 なお、ウイルス対策ソフトについては【Windows向けウイルス対策ソフトの比較記事】で紹介しています。

ーーー

 最後になりましたが、このブログには、ノートパソコン関連記事として以下の5つがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 もう少し予算が出せそうならば、例えば、VAIOなどから選んでもよいでしょう。予算としては6万円代からになります。

 最後になりましたが、もしこの記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければと思います。よろしくお願いします。ではでは。

posted by Atlas at 14:10 | ノートPC・タブレット

比較2018'【安いが高性能】大画面ノートPC21機の性能とおすすめ(15.6型 15型 14型)(1)

【今回レビューする内容】2018年: 初心者向けの15インチ大画面ノートパソコンの性能とおすすめ:Office 2016付属・3万円台からのオールインワンノート ・HP・DELL・東芝・NEC・レノボ 15.6インチ 14インチ機種の違いと人気ランキング

【比較する製品型番】Lenovo IdeaPad 320 80XR009TJP80QQ00R0JP HP 15-bw000HP 15-bs000 価格.com限定モデル 東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA NEC LAVIE Smart NS(e) PC-SN16CNSA9-1 LAVIE Note Standard PC-NS100H1W PC-NS100H2W Dell Inspiron 14 3000シリーズ ・Dell Inspiron 15 3000シリーズ VAIO C15 VJC1511 AcerAspireE15 E5-576-A34G/K E5-576-A34G/K Aspire3 A315-32-N14Q/K DELL Vostro 15 3000 (3568) Vostro 14 3000 (3468)

今回のお題
低予算で購入できる大画面ノートパソコンのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日はノートパソコンの比較をします。

 201806171228.jpg

  3万円代から7万円台ほどで買える低価格ノートパソコンのうち、15インチ前後の大画面液晶をピックアップして紹介します。

 Office2016が付属するモデルも紹介します。

 以下では、いつものように各機種を比較してから、最後に結論として、「Atlasのおすすめ機種」を提案していきたいと思います。

ーーー

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回の記事は、このブログのノートPC比較シリーズの「5回目記事」として書きました。

 なお、「価格が安い」PCでも、11インチ-13前後の小型ノートパソコンについては、上記4番の記事で別に紹介しました。お手数ですが、そちらをご覧ください。

1・格安大画面ノートPCの比較

 では、具体的な比較をはじめましょう。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


  180303-0029-20%.png

 【2017/9月発売】

 【オフィスなし】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009TJP
  ¥43,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 2・Lenovo ideapad320 80XR009VJP
  ¥46,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 3・Lenovo ideapad320 80XR009UJP
  ¥43,980 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル付属】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009WJP
  ¥57,647 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 2・Lenovo ideapad320 80XR009XJP
  ¥57,521 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 3・Lenovo ideapad320 80XR009YJP
  ¥57,181 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.10GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【サイズ】(WxDxH) 378x260x22.9mm
【接続】USB 2.0×1 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n
【バッテリー】 最大5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 はじめに紹介するのは、レノボLenovo ideapad 320です。

 旧IBMのThinkPadを現在生産しているPCブランドとして有名です。ideapadは独自ブランドの海外製ですが、ThinkPadの一部は米沢工場で作られるそうです。

 201803031238.jpg

 こちらは、15インチの大画面で、DVDドライブが付属する「全部入り」のオールインワンノートです。

 重さは、2.2kgあります。そのため、外出先に持ち運んで使う用途は非実用的ですが、家庭で使う分には、画面が大きく視認性が高いためオススメできます。

 OSは、Windows 10 64bitを搭載します。

201703030009.jpg

 画面サイズは、こちらのPCの場合、15.6インチです。

 十分大きな画面ですが、解像度は1920×1080ドットのフルハイビジョン表示対応ですので、現行水準で考えても、「高画質」と言えます。画面はノングレアなので、ビジネス用にも良いでしょう。

 201806171018.jpg

 CPUは、パソコンの「頭脳」といえるパーツです。

 こちらは、「2コア」のCeleron プロセッサー N3350 1.10GHzが採用されます。2016年秋に登場した比較的新しいCPUです。

 クロック数は低めですが、バースト周波数は2.4GHzなので、総合的な処理速度は格安ノートのなかでは「高め」です。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば十分な性能です。

 ゲームについても、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは快適には動作しないでしょう。

  201806171019.jpg

 グラフィックスは、主に動画などに関係するパーツですが、格安機種は、だいたいCPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。

 Windows10を快適に動かせるラインであり、問題ある。また、メモリースロットに余裕があるため、最大で8GBまであとから増設も可能です。

 201806171021.jpg

 ハードディスクは、500GBのHDDドライブを採用します。

 高級PCに採用される高速なSSDドライブに比べると、読み込み速度は旧来の水準ですが、容量は500GBと、ユーザーが使える領域は10倍以上多いため、写真や音楽などが多い人には重宝します。PC初心者には、むしろ、容量が多いハードディスクを採用する機種のほうが良いです。

 201806171022.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、最新の高速規格である11acに対応します。Bluetoothにも対応です。有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが1つ搭載されます。USB2.0規格のポートも別に1つ搭載されるため、マウスを使うユーザーなどには便利でしょう。外部出力端子としてHDMIが付属します。

 その他、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーは、モバイル性は重視されないため、CPUの消費電力が悪く、内蔵バッテリーの持ちは5時間に止まります。

 201609251242.jpg

 キーボードは日本語キーボードが付属します。この機種もキーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕です。

 DVDドライブは、この機種は、書き込みにも対応できるDVDスーパードライブが標準搭載です。別売りで購入する必要がない点はありがたいですね。


  Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 オフィスソフトは、「 Office Home and Business」が1ライセンス付属するモデルがあります。「Word・Excel・Outlook」の最新版がインストールされます。別に買うよりもだいぶ格安でしょう。

 以上、Lenovo ideapad 100の紹介でした。

 価格的には、税込みだと3万円を超えますが、この値段で、15インチのノートが購入できるのは「価格破壊」だと思います。重さ的には持ちはこびに向きませんが、家庭に置くならば、オススメできる機種ですね。DVDをふくめて「全部入り」ノートなので、できるだけ費用を節約したいパソコン初心者の方などにはオススメです。


 201508171517.jpg

 【オフィスなし】

 4・HP 15-bw000 価格.com限定モデル
  ¥35,424 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 5・HP 15-ba000 価格.com限定モデル
  ¥56,808 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

【CPU】AMD E2-9000e APU
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】AMD Radeon R2
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.21g
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6時間
【カメラ】92万画素前面カメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 つづいて、アメリカのHP(ヒューレットパッカード)社の製品です。

 こちらは、「HP 15-bw000 価格.com限定フルHD非光沢搭載モデル」として販売される、ウェブ限定の特別モデルです。

 重さは、2.21gと比較的軽量であり、バッテリー持続時間も6時間と優秀です。

 OSWindows 10 Home 64bitを搭載します。

 201508171524.jpg

 ディスプレイは、レノボ同様に、15.6インチの大画面ディスプレイを採用するモデルです。

 こちらも、1920×1080のフルハイビジョン解像度に対応する点で、高画質です。その分文字表示は相対的に小さくなるのですが、老眼の方を除けば、快適度はこちらのほうが格段に上です。

 複数のアプリケーションを同時に表示することもできるでしょう。

 201806171027.jpg

 CPUは、インテル社の製品ではなく、AMD社の E2-9000e APUが採用されます。

 Celeronのライバルです。 比較すると、こちらがやや電力効率が悪いですが、同じく2コアですし、そこまでの差はない状況です。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、十分な性能です。

 201806171028.jpg

 グラフィックスは、AMD Radeon R2 グラフィックス採用ですので、それなりに期待できます。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。

 ただ、後から増設できない仕様ですが、とりあえず十分でしょう。

 201806171021.jpg

 ハードディスクは、この機種も、500GBのHDDドライブを採用します。スピードはSSDドライブに劣りますが、容量は多いですから、初心者に向きます。

 201806171022.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/n/acに対応する無線LANと、Bluetoothに対応です。また、この機種は、最新規格の11acに対応しますので、【高速な無線LANルーターの比較記事】で以前書いたような最新のルーターがあれば、快適に使えます。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが2つと、USB2.0規格のポートも別に1つです。HDMI端子も付属するため、プレゼンテーションにも便利です。

 バッテリーは、最大6時間と、格安ノートとして平均的ですね。

 また、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 201703030008.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。

 DVDドライブは、DVDの読み書きができるDVDスーパードライブが標準搭載です。大画面ノートは大抵の機種に標準搭載されます。


 Officeソフトは、オプションです。

 +¥16,800を払えば、Microsoft Office Personalがプリインストールした状態で購入することが可能です。

 これには、エクセル・ワード・Outlookが搭載です。PowerPointも付けると+22400円です。

 以上、HDの限定モデルの紹介でした。

 フルハイビジョン解像度の15インチのPCが3万円以内で収まるのは優秀です。

 また、アメリカのメジャーブランド製という安心感も「売り」でしょう。CPUは、インテル社以外の製品という点で多少心配ではありますが、AMDも信頼性の高いブランドですし、問題ないでしょう。DVDドライブが付属したオールインワンノートとしては、レノボ同様に価格的な魅力があります。

ーーーーー

201508171517.jpg

 【オフィスなし】

 6・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥50,760 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 7・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥72,144 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

【CPU】インテル Core i3-6006U 2.0GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080(グレア)
【グラフィックス】HD400
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth IEEE 802.11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大.5.5時間
【カメラ】92万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 なお、AMDではなく、インテルの純正CPUを採用する製品もあります。

 こちらも直販限定で「HP 15-bs000 価格.com限定 フルHD非光沢&Core i3(Skylake)搭載モデル」です。

 インテルのCeleronの上位シリーズにあたるCoreiシリーズCore i3-6006Uを採用するモデルです。AMD社の  E2-9000e APUよりクロックスピードが高く、ベンチマーク最大3倍程度良いです。その分、価格は高いです。

 GPU(グラフィックス)性能も良いため、そこそこスペックが必要なゲームなどをやる方は、こちらが良いでしょう。なお、Office付属モデルはありませんが、こちらも、購入時に追加ができます。

  

 【2017年】【オフィス 2016 パーソナル付属】

 8・NEC LAVIE Note Standard PC-NS100H1W
  
¥62,850 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【2017年】【オフィス 2016 プレミアム付属】

 9・NEC LAVIE Note Standard PC-NS100H2W
  
¥75,000 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron 3855U 1.8GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.6型 1366×768ドット
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】385.6(W)×258(D)×22.6(H)mm
【接続】USB3.0×3 HDMI×1
【通信】Bluetooth Smart, 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大6.1時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、NECLAVIE Note Standardリーズのパソコンです。

 直販をしているメーカーを除けば、日本のメーカーでは、6万円クラスのノートパソコンを販売できる数少ない会社です。

 重さは、2.4kgです。こちらは持ちはこびには向かない仕様です。

 OSは、Windows 10 Home 64bitを搭載します。

 201511161734.jpg

 画面サイズは、15.6インチです。

 こちらは、光沢処理に改良をほどかしたスーパーシャインビューLED液晶が採用されます。色域が広く鮮やかです。動画鑑賞などには向くと言えます。

 一方、液晶の解像度自体は、1366×768ドットとフルHDには満たないので、動画などに強い反面、ワープロ作業などには、フルハイビジョン解像度対応機種に比べると向きません。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテル Celeron 3855Uが採用されます。2コアのCPUです。

 Lenovoが採用するインテル N3350と比較すると、省電力製は及びませんが、処理速度の点でほぼ同様のCPUです。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。こちらも、増設スロットにメモリーを増設すれば16GBまで対応します。

 ハードディスクは、この機種も500GBのHDDドライブを採用します。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。Bluetoothにも対応しますが、こちらは省電力対応のBluetooth smartです。もちろん、有線LANにも対応します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが3つと、「現代的」な仕様です。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーは、最大6.1時間と、こちらも格安ノートとして平均的です。

 201511161729.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。


 オフィスソフトは、この機種はオフィス2016搭載機種です。

 2種類ありますが、【オフィス 2016 パーソナル付属】モデルは、Word・Excel・Outlookのコンビで、【オフィス 2016 プレミアム付属】モデルは、これらに加えてPowerPointも付属です。いずれも、「永久ライセンス版」です。

 正規品をパッケージで購入すると3万円以上高いことを考えると、同梱版はお得です。ただ、パッケージ版が、どのPCでも2台までインストール可能というライセンスに対して、同梱版は、「そのPCに限り利用可能」という制約があります。これは他社でも同じです。

 なお、Office 365 サービスも1年間「おまけ」で利用できます。

 DVDドライブは、DVDスーパードライブが標準搭載です。

 以上、NECのLAVIEシリーズの紹介でした。他社に比べると「ブランド液晶」が採用されている点で、こちらは、動画などの「マルチメディア向き」でしょう。

 価格は相応に上がっているため、「激安」とは言えないのが難点でしょうが、「安心の日本メーカー製」に限るとするならば、予算が許せば良い選択肢でしょう。


 201803031418.jpg

 【2017年】【オフィス 2016 パーソナル付属】

 10・東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DRP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DBP-SJA

  ¥6,6500〜 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】1TB(HDD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【グラフィックス】インテル HD 610
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】379(W)×258(D)×23.7(H)mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth 有線LAN 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大7時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、東芝ダイナブックシリーズの紹介です。

 東芝は、ビジネス用にBシリーズ(旧ダイナブックサテライト)という格安ラインもありますが、基本法人用です。個人用はこちらのTシリーズが「最安ライン」です。

 重さは、NECと同じ2.4kgです。持ちはこびには向かない重さでしょう。

 OSは、Windows 10 Home 64biを搭載します。

 201803031318.jpg

 画面サイズは、15.6インチです。NECに較べるとこちらは、1,920×1,080ドットのフルHD解像度に対応します。10万円以上のノートではこのクラスが標準とは言え、この価格での搭載は割と貴重でしょう。

 東芝の場合、左右からの視認性(視野角)の良いIPS液晶を採用した上で、TVで培った補正技術で、色調などを補正しています。そのため、NECのスーパーシャインビュー液晶に較べて、品質はワンランク上でしょう。

 201806171018.jpg

 CPUは、NECと同じで、インテル Celeron 3855Uが採用されます。

 メモリーは、4GBのメモリーが搭載です。こちらも、増設スロットにメモリーを増設すれば16GBまで対応します。

 ハードディスクは、NECより多めの1TBの搭載となっています。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。もちろん、有線LANにも対応しますし、Bluetoothにも対応します。有線LANにも対応します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0ポートが2つとUSB2.0規格のポートも別に2つと多めです。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

  201803031333.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 試打の限り、アイソレーション式で、打ちやすいキーボードでした。とくに、キーの部分に、昔のタイプライターのような凹みがあるため、不適切な打鍵でもある程度正確に打てる優れたキーボードです。


 オフィスソフトは、この機種はオフィス2016搭載機です。正規品をパッケージで購入すると3万円以上高いことを考えると、同梱版はお得です。こちらも「このPCに限り利用可能」という制約があります。


201803031335.jpg

 DVDドライブは、DVDスーパードライブが標準搭載です。

 このほか、他社のPCと異なり、スピーカーにこだわりがあるのも特長です。オーディオ専門メーカーのONKYOの開発したステレオスピーカーを採用し、その補正技術「AUDYSSEY」も備えます。ノートPC用のスピーカーとしては音質が期待できるでしょう。

 バッテリーは、最大7時間と、割と長めです。

 以上、東芝のダイナブックTシリーズの紹介でした。

 他社に比べると、質の良い「IPS液晶」が採用されている点で、数ランク高いノートPCです。ノートPCを選ぶ際は、画面の品質が最も重要という点をふまえると、10万円グレードの機種に匹敵するこの機種は、「安いが高性能なPC」と言えるでしょう。

 もちろん、今回の比較基準としては、「激安」とは言えないのが難点でしょうが、長く使うならば、これくらいの投資は正当化できると思います。


 

 【2018年 エントリーモデル】

  【即納モデル】

 11・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥36,980 DELL (6/17執筆時)

  【オフィス 2016 パーソナル追加】

 12・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥59,980 DELL  (6/17執筆時)

【CPU】Intel Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg
【サイズ】(WxDxH) 23.3×345×243 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 つづいて、DELLInspiron 14 3000シリーズの紹介です。複数ありますが、どれも基本スペックは上記の通りです。なお、DELLの価格はキャンペーンコード適応済みの価格です。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重さは、1.8kgですから、15インチの大画面としては割と軽量で持ちはこびしやすいです。ただ、注意するべきはDVDドライブも付属しない点です。その点で「オールインワン」の全部入りPCではないので注意してください。

 201806171115.jpg

 液晶画面は、14型ワイドと据え置き型としたら多少小さいです。

 しかし、DVDドライブがないことも作用し、その分本体の厚みは薄く、大きさもコンパクトです。また、仕事に向くノングレア仕様です。

 201806171018.jpg

 CPUは、Intel Celeron N3350 1.1GHzを採用します。

 こちらは、最近登場した省電力タイプのCPUです。大画面ノートによく使われるIntel Celeron 3205U3855Uと比べると、ベースクロックが下回る1.1GHzですが、ピークで2.4GHzまで対応します。

 グラフィックスも、Intel HD Graphics 500を採用する点で向上しています。

 その点で言えば、CPUとGPUのグレードは、わずかながら上位です。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GB搭載です。エントリークラスとしては、十分です。最大16GBまで増設可能です。

 ハードディスクは、こちらは、1TBのハードディスクを標準装備します。同じ価格帯の他社製品よりも多めですね。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速規格の802.11 acに対応します。もちろんBluetoothにも対応します。一方、有線LANポートはありません

 インターフェースは、こちらも、高速なUSB 3.0ポートが1つとUSB2.0規格のポートも別に2つという構成です。動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーも、最大6時間強と優秀と言える部類です。省電力CPUが奏功していますね。

201511161817.jpg

 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式で、なかなか打ちやすいです。キーストロークも十分です。バッテリーの持ちは本体が小さい割に6.5時間と長めに確保されます。

 こちらも、オフィスは別売りです。ただ、Officeを追加して購入することは可能です。価格もセットモデルとしては最安の部類でしょう。

 

 ・Logitec DVDドライブ LDR-PUD8U3VBK
   ¥3,680 Amazon.co.jp (6/17執筆時) 

 DVDドライブは、この機種は薄型なので付属しません。別に買う必要があります。 

 以上、DELLInspiron 14 3000シリーズの紹介でした。DVDドライブが付属しない点がネックです。その分、14インチモデルトしては本体は薄く、持ちはこびも考えられるサイズですので、普段は置きっ放しでも、たまに持ち運ぶか方は、こちらのモデルが良いと思います。

ーーー

 

 【2018年 スタンダードモデル】

 【即納モデル】

 13・Dell Inspiron 14 3000シリーズ   
  ¥46,980 DELL (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 14・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥66,980 DELL  (6/17執筆時)

【CPU】Inte Core i3-6006U  2.0GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg
【サイズ】(WxDxH) 23.3×345×243 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 なお、こちらには、本体の1ランク上位のモデルがあります。

 201806171128.jpg

 主な変更点は、CPUをインテル社のCeleronより上位シリーズであるInte Core i3-6006U 2.0GHzに変更し、さらに、ハードディスクが1TBに増強されています。メモリーもDDR4となり、速度が若干向上します。

 とくに、Corei3は、Celeron系を使用する機種に比べて、明らかな機能差があります。

 その他の部分のスペックは同じですが、CPUの性能が上位のため、こちらのほうが快適に使えるでしょう。陳腐化の心配も当分ないので、より長く使えると思います。


 【2017年 スタンダードモデル】

 15・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥42,980 DELL (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 16・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥62,980 DELL  (6/17執筆時)

【CPU】Intel Core i3-6006U 2.0GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TB(HDD)
【モニター】15型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】2.3kg
【サイズ】(WxDxH) 23.7×380× 260.3mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth 11b/g/n
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 つづいて、DELLInspiron 15 3000シリーズの紹介です。さきほどより画面が大型化した製品となります

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重さは、2.3kgです。ただ、同サイズの15.6インチの他社ノートと比べると多少軽いですが、持ち運ぶようには作られていないですね。

201806171137.jpg

 液晶画面は、15.6型ワイドです。

 グレア仕様で、動画に強いタイプです。ただ、HPに比べると、解像度は1366×768ドットとハイビジョン解像度までの対応でですね。

 201806171128.jpg

 CPUは、Intel Core i3-6006U プロセッサ 2.0GHzを採用します。

 同社の14インチモデルにも採用がありましたが、2コア4スレッドのCPUです。Celeronに比べて、処理速度は格段に良いでしょう。

 メモリーは、4GB搭載です。速度もDDR4ですので、期待値は十分です。最大16GBまで増設対応です。

 ハードディスクは、こちらは、500TBのハードディスクを標準装備します。十分ですね。

 201806171022.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらの場合、最新の11ac規格には非対応です。Bluetoothにも対応します。100Base-T対応の有線LANポートも付属です。

 インターフェースは、こちらも、高速なUSB 3.0ポートが1つとUSB2.0規格のポートも別に2つという構成です。こちらも、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

 バッテリーは、15インチながら最大6時間強と、優秀です。

201511161817.jpg

 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式で打ちやすいです。特殊な配列もありません。

 こちらも、オフィスは別売です。ただ、Officeを追加したモデルが購入可能です。価格もセットモデルとしては最安の部類でしょう。

 以上、DELLInspiron 15 3000シリーズの紹介でした。

 DVDが付属するオールインワンノートとして、HPのInspironの強力なライバルでしょう。大きな違いは、ディスプレイの解像度です。Dellは、フルHDに対応するHPに比べると高詳細さで負けます。ただ、お年寄りで小さな文字が読みにくい方については、逆に、メニューなどの文字が大きく表示されるDELLの方が向いています。

ーーーー

 

 

 【2018年 エントリーモデル】

 【即納モデル】

 15・Dell Inspiron 15 3000シリーズ  
  ¥37,980 DELL (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 16・Dell Inspiron 15 3000シリーズ
  ¥52,980 DELL  (6/17執筆時)

【CPU】Intel Celeron N4000 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.3kg
【サイズ】(WxDxH) 23.7× 380×260.3 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11b/g/n
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 なお、こちらには1ランク下位のエントリーモデルもあります。

 201806171018.jpg

 ただし、CPUがCeleronです。2017年末に登場したDDR4対応のCPUですが、ベースクロック数が1.1GHzと低く、ややコスト優先の作りです。

 ハードディスクも500GBとなりますし、どちらかといえば、上位機種をオススメします。

ーーー

 

 ・DELL Vostro 15 3000シリーズ
  ¥43,980 DELL  (6/17執筆時)

 ・DELL Vostro 14 3000シリーズ  
  ¥43,980 DELL  (6/17執筆時)

 なお、ここまで見た機種以外に、DELLは法人用シリーズとして、Vostro 14 3000シリーズVostro 15 3000シリーズをラインナップします。

 価格コム限定版Vostro 15 3000 (3568)や、Vostro 14 3000 (3468) は、「ランク上位」で人気です。しかし、法人用(受注生産)なので、個人用としては請けていないので、注意して下さい。上で紹介したInspironが「個人向け」ラインです。


 201703011302.jpg

 【オフィス無し】

 19・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (3/1執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 20・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥79,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 こちらは、信州の安曇野市のVAIO株式会社が販売する、VAIO Cシリーズのパソコンです。ソニーのPC部門が独立して起こした会社ですが、現在でもソニーストアで系列商品として売られます。

 このなかで、今回紹介するC15シリーズは、同社では最も安価なモデルで有り、エントリークラスの「オールインワンPC」となります。なお、リンク先はCorei3搭載モデルが表示されていますが、ボタンで「格安」のCeleronモデルを選択可能です。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重量は、2.5kgです。15インチモニターとしてだいたい平均値と言えます。

 180301-0001-23%.png

 画面サイズは、カスタマイズしない標準仕様だと、解像度が1366x768です。

 他社モデルではこの価格でフルハイビジョンもあるので、やや物足りないと言えるでしょう。

 ただ、解像度が1366x768の場合、文字が大きく表示されるというメリットがあります。

 多くの場合、これは不快なことなのですが、老眼がひどい方にはむしろその面が好評です。追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能ですが、あえてアップグレードしなくても良いでしょう。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテルのCeleron プロセッサー 3215U 1.7GHzです。

 東芝で採用されていた 3215Uと同等クラスの性能です。ただ、ブラウジングや簡単なワープロならばこれでも大丈夫でしょう。

 ただ、とくに初心者の方は、カスタマイズの際、インテル Core i3-5005Uにアップグレードすると、結構便利に使えそうです。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GBです。ただ、後からの増設に対応し、最大で16GBまで認識します。

 ストレージ(ハードディスク)は、標準では普通の500GBのHDDを採用します。

 光学ドライブは、DVDドライブが標準搭載されます。

 201703011325.jpg

 キーボードは、キーとキーの間が空いたアイソレーション式のキーボードで、打ちやすい仕様です。

 とくに大きいPCであるため、テンキー(数字キー)も付属しています。エクセルなどの数値入力には便利でしょう。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとUSB2.0規格のポートが2つ、そのほかHDMI端子が搭載されます。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 オフィスソフト未搭載です。しかし、+18000円で、マイクロソフトOffice Personal 2016(ワード・エクセル・Outlook)を追加可能です。


201803011211.jpg

 スピーカーはステレオで、左右にボックススピーカーが搭載です。低音は、下面にサブウーファーが内蔵されます。東芝同様に、この部分には一定のこだわりがあります。

 以上、VAIO C15シリーズの紹介でした。オールインワンPCで、ハイビジョン画質という点で言えば、先ほど紹介した、NECのLAVIEシリーズがライバルでしょう。

 標準構成で比較すると、ほぼ「互角」の性能です。ただ、VAIOは「カスタムメイド」ができるため、パーツの選択次第ではNECのより優れるでしょう。どちらを「おすすめ」とするかは、下で改めて考えたいと思います。


 

 【2018年】【Amazon.co.jp限定】

 21・Acer AspireE15 E5-576-N54U/K
  ¥73,800〜 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】インテル Core i5-7200U 2.5GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】256GB(SSD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【OS】 Windows 10 Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.2kg
【サイズ】
【接続】USB3.0 x2 USB-C×1, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大8時間

 Aspire E15 は、台湾のAcerアマゾン限定で発売している特別モデルです。

 いくつかシリーズがありますが、最も「お買得」と思えるのがこの構成でした。

 OSは、最新のWindows10 Home搭載です。

 重量は、2.2kgです。15インチモニターとしてはわりと小柄な作りです。

 201806171228.jpg

 画面サイズは、東芝などと同じくフルHD対応の 1,920×1,080ドットです。

 画面が広く使えるため、複数のアプリを並行して表示させる場合に有利でしょう。

 201806171229.jpg

 CPUは、インテルのCore i5-7200U 2.5GHzです。

 10万円以内のノートとしては「かなり贅沢」なCPUです。他社が多く採用する中堅CPUである Core i3-6006Uと比較しても、ベンチマークで50%近く性能の向上が見られます。

 グラフィックスも、intel HD グラフィックス 620と新しいです。

 お買得感はひときわ高いです。

 201806171020.jpg

 メモリーは、4GBです。DDR3世代ですが、最大32GBまでの増設に対応します。

 201806171236.jpg

 ストレージは、この機種のもうひとつの魅力です。ハードディスクではなく、SSDドライブを採用するからです。

 最近のPCの場合、CPUやメモリーよりもハードディスクの回転数がボトルネックとなり、OSやソフトの起動速度が「遅い」場合が圧倒的に多いです。SSDはHDDの数倍高速なので、体感的な処理速度の向上は、相当程度見込めるでしょう。

 光学ドライブは、DVDドライブが標準搭載されます。

 キーボードは、キーとキーの間が空いたアイソレーション式のキーボードで、打ちやすい仕様です。 

 201806171239.jpg

 接続端子も、かなり充実します。USB3.0ポートが2つのほか、最新のUSB-TypeCが1ポートあります。高速に外部SSDなどをつなげられるほか、スマホなどの高速充電に対応できるなど、性能が期待できます。

 その上で、HDMIとUSB2.0端子もが1つ付属します

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。

 バッテリーは、最大8時間強と優秀です。

 

 オフィスソフトは、Microsoft純正は未搭載です。ただし、互換するWPS Officeは、無償添付されており「とりあえず」は仕事をこなせるようになっています。

 以上、Aspire E15 の紹介でした。高性能のCPU・SSDドライブを搭載し、ディスプレイもフルHD対応と、まさに「安いが高性能」といえる機種です。

 Appleを含めて性能面で このグレードの製品は10万円以内ではほぼないといえ、日本のメーカー製ならば(オフィスを含めてですが)15万円あたりが相場だろう機種です。

 それを考えると「お得感」があります。Microsoftんpオフィスを別に買って、合計で「10万円」と考えても相当程度お得です。

ーー

 【2018年】【Amazon.co.jp限定】

 21'・Acer AspireE15 E5-576-A34G/K
  ¥49,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 21'・Acer Aspire3 A315-32-N14Q/K
  ¥44,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 なお、同様の「限定」シリーズとしては、これらの下位機もあります。ただ、CPUのグレードが格段に落ちており、このグレードの製品は、(オフィスなしである点もふまえて)あまりお買得感は感じません

 選ぶならば、上位機ですね。

今回の結論
低予算で購入できる大画面ノートパソコンのおすすめ結論的
にこれ!

 というわけで、今回は大画面ノートPCを紹介しました。

 201803031238.jpg

 続く後編記事こちら 】では、ここまで紹介した全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

 また、今回の前半記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければと思います。よろしくお願いします。

posted by Atlas at 12:59 | ノートPC・タブレット

比較2018'【安いが高性能】大画面ノートPC21機の性能とおすすめ(15.6型 15型 14型)(2)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら

今回の結論
低予算で購入できる大画面ノートパソコンのおすすめはどれ?

 というわけで、前編記事【こちら】では、大画面ノートPCを紹介しました。

 それをふめて、今回は、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。


 第1に、Officeが付属する、初心者向け大画面モデルとしておすすめなのは、


 201508171517.jpg

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 5・HP 15-ba000 価格.com限定モデル
  ¥56,808 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

【CPU】AMD E2-9000e APU
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】AMD Radeon R2
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.21g
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6時間
【カメラ】92万画素前面カメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 HP15-ay000でしょう。

 DVDドライブが付属する「全部入り」のオールインワンノートなのはもちろん、5万円前後では最も高性能なCPUを搭載する上、4GBのメモリー、500GBのHDD点で、今回紹介する機種の中では最も優秀です。さらに、高詳細なフルHD液晶を採用してこの価格というのは、特段にお買得感があります。

 GPU(グラフィックス)性能も高いため、そこそこスペックが必要なゲームなどをやる方は、こちらが良いでしょう。なお、Office付属モデルはありませんが、購入時に追加ができます。

 ネット限定モデルですが、HPについては、電話でのユーザーサポートもそれなりに期待できる点も初心者向きです。購入時にOfficeも追加できるため、この点でも利便性があるでしょう。

ーーーー

201508171517.jpg

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 7・HP 15-bs000 価格.com限定 限定モデル
  ¥72,144 HP ダイレクト  (6/17執筆時)

【CPU】インテル Core i3-6006U 2.3GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080(グレア)
【グラフィックス】HD400
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth IEEE 802.11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大.5.5時間
【カメラ】92万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 HOME 64bit
【保証】1年間

 ただ、価格面で言えば、HP 15-ba000でも良いでしょう。

 CPUがINTEL純正ではない点がネックですが、性能はCeleronグレードよりも高く、インテル Core i3に準じます。また、先ほどの機種と同じく、高詳細なフルHD液晶を採用しますし、コスパの点で言えば、こちらはよりお買得ですね。

 そのため、費用を重視して、こちらを選ぶのも良いと思います。


 第2に、安心の日本メーカー製で、とくに液晶の品質を重視して選びたい場合は、

 201803031418.jpg

 【2017年】【オフィス 2016 パーソナル付属】

 10・東芝 dynabook T45/D PT45DWP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DRP-SJA
 10・東芝 dynabook T45/D PT45DBP-SJA

  ¥6,6500〜 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron 3855U
【メモリ】4GB
【HDD】1TB(HDD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【グラフィックス】インテル HD 610
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】379(W)×258(D)×23.7(H)mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth 有線LAN 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大7時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 東芝のダイナブックTシリーズでしょう。

 15インチのフルハイビジョン液晶採用機は、他社でもありますが、品質の良いIPS液晶を採用しているメーカーは他にありません。その上で、独自の映像処理をしているため、「画面の美麗さ」は、10万円グレードの機種に迫ると言えます。

 ハードディスクも1TBと多く、サウンドもONKYOとコラボした音質がある程度期待できるスピーカーを搭載するなど、家庭用「マルチメディア機」としてまとまっていると思います。

 細かい部分でも、タイプライターのような凹みのあるキーボードを採用するなど、こだわりのある機種です。

 多少価格は高いですが、ネットでは割と安めに出ています。また、永久ライセンス版のオフィスが付属する点もお買得感があるでしょう。

ーーー

 201703011302.jpg

 【オフィス無し】

 19・VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (3/1執筆時)

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)
【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 ただ、PCスペックにある程度詳しいかたで、必要なスペックを「カスタマイズ」することを厭わないならば、VAIOのCシリーズうも有力な選択肢でしょう。

1・VAIOのノートPCの比較

 なお、VAIOについては、上に別記事も書いており、そこに「おすすめ構成」なども書いています。よろしければ、ご覧ください。


 第3に、どちらかといえば仕事用に向く、格安機種を探している方は、

  180303-0029-20%.png

 【2017/9月発売】

 【オフィスなし】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009TJP
  ¥43,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 2・Lenovo ideapad320 80XR009VJP
  ¥46,800 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 3・Lenovo ideapad320 80XR009UJP
  ¥43,980 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル付属】

 1・Lenovo ideapad320 80XR009WJP
  ¥57,647 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 2・Lenovo ideapad320 80XR009XJP
  ¥57,521 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 3・Lenovo ideapad320 80XR009YJP
  ¥57,181 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.10GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.1型 1920×1080
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】DVDスーパーマルチ・ドライブ
【重さ】 2.2kg
【サイズ】(WxDxH) 378x260x22.9mm
【接続】USB 2.0×1 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11b/g/n
【バッテリー】 最大5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボのideapad 320の方が良いでしょう。

 15インチの液晶で、フルハイビジョン画質対応ですので、画面を広く使えるでしょう。また、液晶はノングレア処理で反射しにくく、ビジネス向けです。

 CPUは、「コスパ重視」のCeleronですが、ワープロや表計算や、インターネットでの動画閲覧などについては、差は感じないでしょう。


 第4に、自宅で基本使うけれども、たまに外に持ち運びたい方におすすめできる製品は、

 

 【2018年 スタンダードモデル】

 【即納モデル】

 13・Dell Inspiron 14 3000シリーズ   
  ¥46,980 DELL (6/17執筆時)

 【オフィス 2016 パーソナル追加】

 14・Dell Inspiron 14 3000シリーズ
  ¥66,980 DELL  (6/17執筆時)

【CPU】Inte Core i3-6006U  2.0GHz
【メモリ】4GB
【HDD】1TBB(HDD)
【モニター】14型 1366×768
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】
【重さ】 1.8kg
【サイズ】(WxDxH) 23.3×345×243 mm
【接続】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大6.5時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 Home 64bit
【保証】1年間

 たまに、外出先に持ち運ぶ可能性があるならば、重さ軽量で、形状の面でも持ち運びやすいと言えるDELLInspiron 14 3000シリーズのほうが良いと思います。

 例えば、大学生などならば、ゼミのプレゼンなどで大学に持ち運んで利用することも想定できるので、こうしたタイプの方が良いと思います。モバイル用になっていない、大画面ノートPCを持ち運ぶのは、ファッションとしてもスマートではないでしょうから。

 

 ・Logitec DVDドライブ LDR-PUD8U3VBK
   ¥3,680 Amazon.co.jp (6/17執筆時) 
 

 DVDドライブは別売りです。ただ、さほど高くないです。また、内蔵されないぶん、本体は軽量で、薄型ですからメリット性の方があるでしょう。

 なお、別途お探しの方は【Windows向けDVD・ブルーレイドライブの比較記事】をご覧ください。


 第5に、小さい文字が苦手な「老眼世代」の方におすすめできる大画面ノートPCは、

  

 【2017年】【オフィス 2016 パーソナル付属】

 8・NEC LAVIE Note Standard PC-NS100H1W
  
¥62,850 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【2017年】【オフィス 2016 プレミアム付属】

 9・NEC LAVIE Note Standard PC-NS100H2W
  
¥75,000 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Celeron 3855U 1.8GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB(HDD)
【モニター】15.6型 1366×768ドット
【グラフィックス】インテル HD
【DVD】DVDスーパーマルチ
【重さ】 2.4kg
【サイズ】385.6(W)×258(D)×22.6(H)mm
【接続】USB3.0×3 HDMI×1
【通信】Bluetooth Smart, 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大6.1時間
【カメラ】付属
【OS】Windows.10 64bit
【保証】1年間

 NECLAVIEシリーズのパソコンでしょう。

 15.6インチサイズの液晶を採用しますが、解像度を1366×768ドットに止めています。そのため、メニュー画面などの文字が比較的大きく表示できますので。

 DVDドライブが付属した「オールインワン」仕様です。また、注文時や購入後に、「カスタムメイド」などをせずとも、「家庭でやりたいことは大抵できる」水準のPCと言えます。そのためあまりPCに詳しくない方にに向くでしょう。

 もちろん、中級者も便利に使えると思います。

 なお、後からインストールする手間を考えると、オフィスが付属するモデルを選ぶのが良いでしょう。


 第6に、10万円以上クラスの「高性能ノートPC」を安く手に入れたい場合にオススメできるのは

 

 【2018年】【Amazon.co.jp限定】

 21・Acer AspireE15 E5-576-N54U/K
  ¥73,800〜 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】インテル Core i5-7200U 2.5GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】256GB(SSD)
【モニター】15.6型 1,920×1,080ドット
【OS】 Windows 10 Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.2kg
【サイズ】
【接続】USB3.0 x2 USB-C×1, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大8時間

 台湾のAcerAspire E15 です。

 CPUは、Core i5-7200U 2.5GHzで、しかも256GBの高速なSSDドライブを搭載します。その上で、フルHD画質の液晶を搭載してこの値段というのは、日本や米国の企業では「出せない価格」のように思えます。

 費用対効果はとても高いです。ブランドとしても、日本市場で数十年の実績があるAcerですし、保証の面でも心配ないでしょう。

 201612061450.jpg

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 一方、Officeソフトは戦術のように、実売3000円台の「互換ソフト」です。 ただ、Officeソフトを別に購入したとしても、10万円以内で収まるため、やはり性能に比して「だいぶ安い」と言えます。

 「型落ち」を探すのではければ、ライバル機はほぼ見あたらないでしょう。なお、Amazonに流通が限定される製品ですので、家電量販店にはありません。

補足・必要な周辺機器の情報など

 というわけで、今回は、激安大画面ノートPCの話題でした。

 201612061450.jpg

 Microsoft Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 今回は「初心者向け」という規格なので、オフィス付を主に「おすすめ」としました。しかし、上級者は、場合によっては、無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょう。

 また、仕事の上でどうしても「フルセットの」マイクロソフトオフィスが必要な方もいるでしょう。格安購入法などは【こちら】にまとめておきました。


 なお、動画やゲームなどのかなり重たい処理を考えている方で、もう少し予算が出せそうならば、以下のブランドのモデルもおすすめです。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 例えば、比較的低価格なVAIOなどから選んでも良いでしょう。上の1番の記事をご覧ください。

 一方、ノートパソコンを日常的に持ち運ぶことを考えている場合、今回の記事よりも軽量な機種を紹介している4回目の記事が適当です。

1・マウスの比較
2・プリンターの比較

3・ウイルス対策ソフトの比較
4・PC対応ビジネスバッグの比較

 また、一緒に周辺機器やバッグの購入を考えている方は、上記記事をご覧ください。

 なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 というわけで、今回は、低価格の大画面ノートPCの話でした!

 最後になりましたが、もしこの記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです。

 また、前後編の記事ですので、前半の記事を紹介して頂けると、なお嬉しいです!ではでは。

posted by Atlas at 12:57 | Comment(0) | ノートPC・タブレット

2018年06月13日

比較2018’【Win&Mac】高品質なビジネスPCバッグ20点のおすすめ:TUMI Alpha2 吉田カバン マンハッタンパッセージ

【今回レビューする内容】2018年 MacBook対応!高級PCビジネスバッグの性能とおすすめ:サイズ・ブランド別の選び方:スーツとも合うカジュアルなメンズPCバッグ:トゥミ・吉田鞄・ポーター・サンワダイレクト・マンハッタン・パッセージ:2WAY 3WAY人気と性能ランキングMacbook Air 11 12 13 Macbook pro 13 15向け

【紹介する製品型番】200-BAG048WP 200-BAG065WP ポーター・ネットワーク・アングル・ハイブリッド・ANGLE NETWORK HYBRID TUMI Alpha2! 26141 26109 26108 26160 26114 26120 バリスティックナイロン MANHATTAN PASSAGE #2170 #7011 #7005 #8062 タンカー・3WAYオーバーナイター

今回のお題
TUMIや吉田カバンなどのビジネスバッグのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今日は、ビジネスバッグの比較です。

 201803011343.jpg

 主に、ノートパソコンを入れて持ち歩けるビジネスパーソンにおすすめのPCビジネスバッグについて書きます。加えて、インナーケースについても少し書きました。

 201803011347.jpg

 ブランドは、吉田かばんTUMIマンハッタン・パッセージなど、ビジネスシーンで持ち歩きたいトップブランドのほか、定番のサンワサプライの製品を紹介するつもりです。

 以下では、メーカーごとに製品を比較したあとで、最後に目的別・予算別に「オススメ機種」を選定していく形式でいきたいと思います。

1・PC用ビジネスバッグの選び方の基本

 201603212015.jpg

  現在主流と言えるノートパソコンのサイズは、Windows系とMac系をふまえると、11、12、13、15、15.5インチです。同じ画面サイズでもメーカーによってサイズは多少前後しますが、ワイド画面のノートが収納できる目安は上図のように示せます

ーー

 つまり、大抵の13インチ以下のノートPCはB4ブリーフケースに収納可能です。そして、それ以上のサイズになるとA3のブリーフケースがベターということになります。

 201803011350.jpg

 Macの場合は、MacBook Air(11インチと13インチ)、MacBook (12インチ)、MacBook Pro retina(13インチ)は、B4ブリーフでOKですが、MacBook Pro retina(15インチ)は、A3ブリーフ以上ということになります。

 もちろん、持ち運ぶ書類や、その他ビジネス用品の量にもよります。しかし、スマートに(必要最低限の)荷物だけを持ち歩けるスタイリッシュなビジネスパーソンの場合、11〜13インチ程度のノートとB4サイズのブリーフケース(ビジネスバッグ)を持ち歩いていると、格好が決まります。

 「大量の荷物を持ち歩かざるを得ない人は、生活は頭の整理ができていない人で、それは格好悪い!」大昔、私の師匠にこの言葉を賜ってから、Atlasは、小さなバッグを持ち歩くことを心がけております。

 いずれにしても、「小さなノートPC」を買ったならば、PCバッグもB4ブリーフほどの大きさに止めるべきです。それで、A4の書類は入りますし、傘も、ちょっとしたガジェットもそれで収納できます。

 もちろん、職務上、大量の書類を持ち歩かざるを得ない方もいるでしょう。そういう方は、次に書くように、生地に気を使うことで、イメージを変えることもできます。

2・ビジネスバッグの生地の選び方

 ファッションについては十人十色の考え方があります。

 そのため、必ずしも正解はありません。ただ、Atlasは経験上、次のように、PC用バッグの生地素材を考えるべきだと考えています。


 201803011400.jpg

 第1に、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグです。

 例えば、吉田カバンのタンカーのような、「カジュアル」なバッグです。学生や社会人でもジャケット装が許されるならば、ファッション性の高く、軽量なこうした生地が良いでしょう。

 ただし、スーツと合わせるのは微妙なところです。なぜなら、スーツの装いにこうした生地のバッグを合わせるのはNGというのが、少なくとも「常識」と言えるからです。

 とはいえ、最近のファッション誌などでは、モダンな装いとして、こういった生地に割と「許容的」になっています。時代の変化と言えますが、その場合も、「しっかりした縫製で、床に置いた際に型崩れしにそうなもの」を選ぶと良いでしょう。


 201803011405.jpg

 第2に、ジェラルミンケースのようなプラスチックケースです。

 たまに、ビジネスシーンで持ち歩く方を見かけます。しかし、これは、日本では個性が強すぎます。クライアントや上司にかなり「尖った」印象を与えてしまうので、避けた方が良いとAtlasは思います。


 201803011406.jpg

 第3に、革素材のビジネスバッグです。

 AtlasのHurtmannの革のバッグに、インナーケースを入れてPCバッグとして愛用しています。

 しかし、皮素材は、定期的に皮革クリームのメンテが必要で、また、雨天の時は持ち歩かないある種の覚悟も必要という点で、Atlasとしてはあまりオススメできません。


 201803011408.jpg

 第4に、高密度ナイロン採用のビジネスバッグです。

 例えば、TUMIのバリスティックナイロンや、マンハッタンパッセージのリップストップナイロンなど剛性の高い(固い)ナイロンを採用したバッグです。

 高品質のPC用バッグではスタンダードな生地ですが、B4ブリーフがスマートにみえるのはもちろん、A3のブリーフケースで、多少荷物を詰め込んでも、型崩れせずにスマートに見えます。


 201803011343.jpg

 結論的に言えば、PCを持ち運ぶ場合に最適なのは、高密度ナイロン採用のビジネスバッグだと思います。

 なぜなら、皮より手入れが楽で、持ちはこび時に形が崩れずスーツにも普段着にも無理なく合うバッグだからです。PC専用のクッション材を採用しているものも多く、耐衝撃性の面でも心強いです。

 ただし、普段着やジャケット中心の装いならば、軟質なナイロン素材・帆布生地・布生地のPCビジネスバッグでも問題ありません。オシャレな方ならば、スーツにもうまく合わせられます。Atlasも、普段着ならば、吉田カバンのタンカーに入れて、PCを持ち運ぶことも多いです。

ーー

 というわけで、以下、こうしたAtlasの考えを元に、売れ筋のバッグを紹介していきます。

3・吉田カバンのPC対応ビジネスバッグ

 はじめに、吉田カバンの「ポーター」ブランドのPC対応バッグを紹介します。 

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


 201603212133.jpg

 【B4サイズ】

 1・PORTER NETWORK 2WAY BRIEF CASE
  ¥14,040 Amazon.co.jp (6/13執筆時)  

 サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行90

 こちらは、吉田鞄のポーターのネットワークというシリーズのビジネスバッグです。「ネットワーク」は、ポーターのPC対応ビジネスバッグの中では、比較的リーズナブルなラインです。

 メイン収納は、1カ所です。書類収納などに便利な仕切りが付属する仕様です。 重さは、660グラムと軽量です。サイズ的にはB4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。PCのほか、数点の書類は十分に収納可能です。

 本体の剛性は、ナイロン地にPVC加工(ビニール加工)がなされ、ある程度の剛性と耐水性があるバッグです。

 本体のデザイン性は、どちらかと言えばカジュアル路線で、きっちりしたビジネスバッグを求める方にはやや不向きです。前面と後面はナイロンがパッチワーク上に組み合わせれ、ちょっと「オシャレ」な仕様です。

 

 2・Inateck インナーケース 【各サイズ】
  ¥1,699 Amazon.co.jp (6/13執筆時)   

 なお、ネットワークシリーズは、内部にクッションが付属しません。インナーバッグは別に購入されると良いと思います。

 以上、吉田カバンの「ネットワーク」の紹介でした。デザインの面からはカッチリとしたスーツには合わなそうです。ただ、ジャケットや普段着とは合わせやすいですし、剛性・防水性も一定程度確保されている点では良い製品です。


  

 3・PORTER ANGLE BRIEF CASE 【B4】
  ¥21,060 Amazon.co.jp (6/13執筆時

 サイズ:幅41cm×高さ300cm×奥行60-120

 こちらはポーターアングルシリーズのPCバッグです。

 201506301047.jpg  

 メイン収納は、1カ所です。収納はB4サイズの収納が1つ、全部にA4サイズのジッパーケースが2つです。内部はいくつかのポケットがあり、整理して収納しやすいモデルです。サイズ的にはB4ブリーフですので、13インチ以下のノートPCを持ち運ぶのに適します。合わせて数点の書類などを入れることも可能です。

 また、こちらの商品にはサイド全周にファスナーがあり、これを開けることで、メインの部分の内マチが拡大し、収納力が増える仕組みが採用されます。

 本体の剛性は、こちらはナイロンオックスを使ったビジネスバッグで、撥水性があります。重さは1100グラムと、ポケットが多い分多少重いですね。

 本体のデザインは、また、編み目が細かく、ナイロン素材も落ち着いているので、若い人ならば、スーツなどともある程度合わせられると思います。ただ、ファスナー部分などの主張がやや強いので、ある程度の地位がある方は、スーツと合わせると、カジュアル過ぎるかもしれません。 

 なお、こちらも内部にクッションが付属しませんので、インナーバッグは別に買った方が良いと思います。

 以上、ポーターアングルシリーズのPCバッグの紹介でした。20代くらいまでの方が、カジュアルにPCを持ち運ぶシーンに特に合いそうなデザインです。ポケットも多く、整理して色々持ち運びたい方に向きますね。


  

 【B4サイズ】

 4・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥27,540 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

 サイズ:幅37cm×高さ265cm×奥行55

 こちらは、吉田鞄のハイブリッドシリーズ2WAY BRIEF CASE です。こちらは、ビジネスバッグとしては標準的なサイズで、価格的にもこなれているので、吉田鞄のPC用バッグとしては人気のある商品ですね。

 201506300906.jpg

 メイン収納は、2つです。前側の1室はA4サイズまで書類が入る仕様です。また、後ろのメイン収納室は、B4書類まで入る仕様で、この部分で13インチ以下のパソコン収納に対応します。内部にはポケットが多く整理がしやすいバッグです。書類とPCを分けて持ち運べるため便利です。

 本体の剛性は、ハイブリッドシリーズは、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。こちらは、後ほど紹介するTUMIが利用するバリスティックナイロンよりも硬質性はありません

 その一方、耐水性を持った鞄にかかわらず760グラムという軽量のため、できるだけ軽いビジネス鞄を選ぶ場合は最適です。また見た目に適度な硬質性があるため、吉田カバンのなかでは、最もビジネス用PCバッグにふさわしいといえそうです。

 本体のデザインは、カジュアルはもちろん、吉田カバンの製品としてはシンプルなデザインなので、カジュアルでもスーツにも合うでしょう。ただ、ナイロンの質感の点で言えば、やはり、「若向きのデザイン」であり、20-30代までがターゲット層でしょう。

 

  

 5・PORTER HYBRID PCバッグ(S)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  6・PORTER HYBRID PCバッグ(L)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、ポーターはどの製品もそうですが、パソコンは収納できますが、クッション性のインナーは内部にありません。そのため、別にインターを購入すると良いです。インターはSサイズで13インチ前後まで対応です。15インチの場合は、Lサイズで対応します。

 以上、ハイブリッドシリーズ2Wayショルダーバッグの紹介でした。吉田カバンを「指名買い」する場合、比較的安いナイロン製品では、最もオーソドックスなデザインで、どの服にも合わせやすそうです。小分けできるポケットも多く、ビジネス用・学校用にも向きます。


 

 【A3サイズ】

 7・PORTER HYBRID オーバーナイター
  ¥45,360 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:幅46.5cm×高さ35cm×奥行19cm

 こちらも、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターです。1つ上で紹介したバッグの収納力を強化したモデルです。1泊2日の荷物を運べる「オーバーナイター」ですが、PCと多めの書類を収納する場合にも有用です。

 201506301003.jpg

 メイン収納は、大きな収納は1室だけで、中を仕切りで大きく2つに分けるタイプです。片側にパソコンや書類を、もう片側に、ペットボトルや傘などを収納することも可能です。また、内部には多くのポケットの他、電源ケーブルなどの周辺機器の収納に便利なメッシュポケットも付属し、使い勝手も良いです。サイズ的には、A3のブリーフケースなので15インチまで対応します。

 本体の剛性は、こちらも、ハイブリッドシリーズ、X-C1000というナイロン素材を使った軽量で防水性がある生地を使います。

 本体のデザインは、こちらは、持ち手の部分のデザインが多少カジュアルよりですが、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツなどにも案外合います。

 こちらもインナーは付属しないので、別売りで買った方が良いでしょう。

 以上、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターの紹介でした。PCバッグとはいえ、多くのファイルなどを持ち運ぶ方は、大きさ的にこちらが良いでしょう。2WAY仕様で、肩掛け・手持ちができる製品としては、吉田カバン以外を含めても、収納力が最もあるのがこちらです。


 

 【A3サイズ】

 8・Porter タンカー 3WAYオーバーナイター
   ¥36,180 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅45cm×高さ33cm×奥行18

 つづいて、吉田カバンタンカーです。MA-1をモチーフにしたカジュアルなバッグです。

201703011630.jpg

 メイン収納は、収納部2室のうち、手前(右)の小さい方のジッパー室で、PCが収納できる仕様です。 タンカーはサイズが無数にありますが、収納部2室のうち、小さい方のジッパー内にPCが収納できるのは、3WAYオーバーナイターです。15インチのMacbook Proが保護ケース付きで余裕で入る大きさです。

 本体の剛性はナイロンツイル製の頑丈なソフトバッグです。使い込むと傷は見えますが、それも「味」というバッグですね。ただ、ソフト生地なので、スーツと合わせるのは違和感があります。ただ、私の知り合いの女性は、黒のこちらのタンカーをスーツで格好良く持ち歩いていたので、やろうと思えば可能ではあります。多少「ごつい」ですが、緑色以外ならば、ユニセックスで利用できます。

 本体のデザインは、3WAY方式なので、手持ちのほか、肩掛け、リュック形状でも利用できます。こちらは定番モデルでかなり昔からあるのですが、Atlasは昔、リュック形状にして、メイン収納には資料類を入れ、サブ収納にPCを入れていました。

 以上、吉田カバンタンカーの紹介でした。2室で小さな方に収納したい場合は、タンカーの場合、オーバーナイターが最低限のサイズです。多少カジュアルですが、仕事用にも利用できるでしょう。

ーーー

  

 【B4サイズ】

 9・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
   ¥28,620 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅40cm×高さ29cm×奥行10

 なお、タンカーの場合、メイン収納が1室だけの3WAYブリーフもあります。

 201706021558.jpg

 こちらの場合は、パソコン専用の室は確保できませんが、13インチ以下のPC+かなりの量の書類やアクセサリーを収納できます。

 通勤・通学用でさほどの荷物を収納しない場合は、このサイズでも良いと思います。Atlasの場合、日帰りの場合は、12インチのMacBookと書類はこのサイズで十分です。オーバーナイターサイズは、泊まりがけの場合と、厚みのあるハードカバーの本を持参する必要がある時に限り持ち歩いています。

 もちろん、3WAYなので、こちらも、リュック形状にもできます。

4・マンハッタンパッセージのPCバッグ

 続いて、マンハッタン・パッセージの定番ビジネスバッグを紹介します。

 同社は、日本のメーカーで、価格的にミドルレンジのビジネスバッグを多く販売しています。

 東急ハンズや、デンキヤのバッグコーナーでも見られますね。


  201706021512.jpg

 【B4サイズ】

 10・MANHATTAN PASSAGE #2170
 
  ¥10,692 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅35cm×高さ27cm×奥行8

 #2170 (コンパクトブリーフ)はマンハッタン・パッセージでは最も格安なラインです。

 メイン収納は、1室で、サイズ的にはB4ブリーフになります。13インチ以下のPCならば収納可能ですね。それ以外に、オープンポケットとファスナーポケットが付属しますが、書類程度の収納力です。

 本体の剛性は、高密度のリップストップナイロンを採用するため、バリスティックナイロンほどではありませんが、傷に強いバッグです。こちらも撥水素材です。

 なお、吉田カバンやTUMIの場合は、ファスナー部分も止水・撥水加工をしてあるのですが、同社のバッグは生地のみです。ただ、ずぶ濡れシーンは用途的に考えにくいですし、過度の心配は不要でしょう。

 201806130942.jpg

 本体のデザインは、かなにもかけられる2WAY方式です。

 なお、格安ながら、持ち手に牛革を採用するため、「それなりのビジネスバッグ」に見えます。赤色のタグに若干「主張」がありますが、吉田カバンに比べると、年齢を問わず合わせやすいでしょう。ただし、後ほど紹介するTUMIのバッグに比べると、ステータス感(高級感)はないです。

 なお、こちらも、PC用のインナーケースが必要です。

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。モバイルノートを購入した方が、「とりあえず」品質のよいコンパクトなPCバッグを揃えようという場合、たいへん良い選択肢です。デザインはシンプルで、どのような服装でも合わせやすく、剛性も確保されるので、長い間使えると思います。


 

 【A4サイズ】

 11・MANHATTAN PASSAGE #7011
 
  ¥14,040 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅38cm×高さ28cm×奥行7.5

 #7011(スリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースコンパクトブリーフ)は、マンハッタン・パッセージの定番とも言えるラインです。

 201706021615.jpg

 メイン収納は、1室ですが、小物が小分けして入れられる仕様です。A4ながら、パソコンは13インチまで対応でき、また、衝撃の点で最も「安全な」奥側に固定できます。

 本体の剛性は、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 本体のデザインは、こちらも2WAY方式です。デザイン面での特色は、7.5mmという本体の薄さで、その点でかなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能です。できるだけ、荷物を持ち歩かないスマートさに「美学」を感じる方は、この製品が向くでしょう。

 以上、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフの紹介でした。特に、複層的にはスーツに向きそうなシンプルなデザインです。

 一方、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフに比べると、外観がスッキリしすぎているため、どちらかといえば20-30代の方の方が合いそうです。落ち着いた年代の方は、外側にポケットなどはっきりと主張がある製品の方がしっくりくるでしょう。


  

 【A4サイズ】

 12・MANHATTAN PASSAGE #7005
 
  ¥15,336 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅36cm×高さ27cm×奥行9

 #7005 (メンズ ビジネスバッグ ブリーフケース)も、マンハッタン・パッセージのブリーフです。

  201706021624.jpg

 メイン収納は、こちらも1室ですが、ここまで紹介してきた機種と異なり、衝撃吸収パッド入りのPCポケットになります。13インチまでのB5ノートならば収納できます。その他、アクセサリー類や、簡単な書類程度ならば小分けして入れられます。また、フロントに2つの大きなポケットがあるため、収納力は総じて高いです。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

 本体のデザインは、同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。また、マンハッタン・パッセージのコンパクトブリーフに比べると、前面にポケットがあるなど全体的に安定感があるため、年齢を問わず、持ち歩けるデザインです。

 以上、マンハッタン・パッセージのメンズ ビジネスバッグ ブリーフケースの紹介でした。同社の製品としては、デザイン的に、ポケットが多く、角張ったデザインですが、その分、落ち着いた印象があり、年齢を問わずに持ち歩けるデザインになっていると思います。40代・50代以上の方が持ち歩いても違和感がないです。


 

 【A4サイズ】

 13・MANHATTAN PASSAGE #8062
    ¥27,000 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行12.5cm

 #8062 (モダン 2ルームブリーフケース)も、マンハッタン・パッセージのブリーフです。

  201706021634.jpg

 メイン収納は、こちらも2室です。メインルームは、こちらも衝撃吸収パッド入りのPCポケットがあります。サブルームも、大きめのファイルが入るほどの仕様のA4ブリーフなので、収納性は同社の製品のなかでは高いです。細かいポケットも他モデルに比べて多めですね。

 本体の剛性は、こちらも、高密度の840Dナイロンを採用します。この生地も撥水加工がなされます。

201706021637.jpg

 本体のデザインは、こちらも同じく肩にも掛けられる2WAY方式です。また、後部のベルトは、スーツケースにこちらをくくりつけるためのもので、出張時に便利でしょう。ただ、同様の仕組みのあるTUMIに比べると、この機構は簡易的でチープです。一方、デザイン的には、ユニークな形で、目立つ部分にステッチも入ることから、やはり、アラフォーまでの年齢の方にむく製品でしょう。

 以上、マンハッタン・パッセージのモダン 2ルームブリーフケースの紹介でした。パソコンの他、ある程度の収納力が必要の人には向くと思います。スマホやタブレットなども同時に持ち歩くような方は、これを選ぶのもよいでしょう。

5・サンワサプライのPCバッグ

 つづいて、サンワサプライのバッグを紹介します。


 

 

 【20Lサイズ】

 14・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ
  ¥6,980 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

   サイズ:幅38,5cm×高さ45cm×奥行27

 【25Lサイズ】

 15・サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ  
  ¥7,980 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

    サイズ:幅47.5cm×高さ44cm×奥行18-24cm

 こちらは、サンワサプライのPCバッグです。PCバッグとしては、なかなか売れている商品です。

 メイン収納は、いずれも2つで、加えて、中小のポケットが多く付属する、ごってりしたデザインです。パソコン収納専用のポケットを持ち、安定して保持できる仕様です。ポケットも多く、実用性の高いモデルです。

 1番の20リットルモデルは、サイズ的にはA3ブリーフにあたります。15インチのノートPCでも収容可能です。

 2番の25リットルモデルは、より大きなタイプで、2-3日の出張にも対応できるモデルです。

 本体の剛性は、吉田カバンでもみられたX-C1000を採用し、防水性がある程度確保されます。ただ、マンハッタン・パッセージと同様に、ファスナー部分などは取り立てて止水加工はなされませんし、加えて縫製の部分はそうではありません

 本体のデザインは、実用重視で、ビジネス用としてはやや威厳に乏しい気がします。

 以上、サンワサプライのPCバッグの紹介でした。格安で収納力のあるバッグを提供できている点で評価ができます。ただ、デザイン面に価格が出てしまっている部分があり、多少高級感に欠けるでしょう。

6・TUMIのPC対応ビジネスバッグ

 つづいて、TUMIのコンピューターブリーフを紹介します。

 180301-0020-61%.png

 同社は、1975年創業の比較的若い会社ですが、日本の高級百貨店には20年以上前から並んでいるメーカーです。ビジネスパーソンに人気の、米国製のブランドバッグとして人気です。

 TUMIの鞄は、頑丈さが売りです。ただ、最近、同社の「顔」と言える、バリスティックナイロンを使わないコンピューターブリーフも出ています

 しかし、今回は、クラシックなFXTフルバリスティックナイロンの定番α2シリーズを紹介します。頑丈で10年以上持つ耐久性が売りなPCバッグは、このシリーズになります。雨などの悪天候にも強いのも特長で、分かる人には、外見だけでTUMIと分かります。

 なお、以下で紹介する並行輸入品と正規輸入品は価格差があります。これは昔からのことです。昔から、内外で価格差が結構あるのがTUMIの特長です。Atlasも並行輸入品を持っていますが、TUMIの場合、バッグに盗難防止用の固有番号があり、真偽がすぐに分かるので安心です。


 

 【A3サイズ】

 16・TUMI ALPHA2 26141 【並行輸入】
  ¥38,780 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 16・TUMI ALPHA2 26141 【正規輸入】
  ¥73,440 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:30.5cm x 40.5cm x 14cm
 収納可能PC:29cm x 35cm x 5.75cm

 こちらは、TUMIのα2シリーズ26141エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ)です。TUMIのコンピューターブリーフでは最も人気のあるA3サイズです。


 201806130947.jpg

 メイン収納は、大きな1室を2つに分けるタイプです。1室ですが、これはA3サイズクラスの収納力があります。15.5インチのPCを含めて基本的にどのサイズでも入る大きさです。

 201806130949.jpg

 またTUMIのコンピューターブリーフの場合、取り外し可能な専用PC保護パッドがあるので、インナーバッグ購入が不要である点もメリット性です。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、ファスナーや縫製部分を含めて、撥水性が高い頑丈なビジネスバッグです。この点でTUMIを超える製品はなく、この部分が同社の「ブランド」になっています。

  201312301813.jpg

 本体のデザインも、秀逸です。2WAY式なのはもちろん、こちらは、チャックでマチが5cm広がり、非常時には収納力がアップする「エクスパンダブル」タイプです。しかし、普段パソコンの他に荷物が多い方に向いたバッグです。傘も小型ならば収納可能です。荷物が多い時用にAtlasも持っているサイズです。

 920410201-5.jpg

 また、スーツケースに付けることも可能です。同様の仕組みは、マンハッタン・パッセージにもありましたが、こちらはベルト式ではなく、上下のファスナーを開けての完全な着脱式なので、非常に安定します。

 以上、TUMIのα2シリーズ26141の紹介でした。

 大きなA3ブリーフで、オーバーナイターとして1泊2日ほどの出張ならば夏ならばこれだけで足ります

 外観のデザインは堅牢性重視ながら、細部までこだわったデザインで、実用性を突き詰めた製品だけに見られる「ある種の品格」も感じられます。高額ですが、哲学もある製品ですので、買って後悔することはないでしょう。


 

 【A3サイズ】

 17・TUMI Aipha2 26114 【並行輸入】
  ¥32,580 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 17・TUMI Alpha2 26114 【正規輸入】
  ¥62,640 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:34.5cm x 44.5cm x 9cm
  収納可能PC:29cm x 40.5cm x 4.5cm

 こちらは、TUMIα2シリーズ26114コンパクト・ラージ・スクリーン・コンピューター・ブリーフ)です。

 201602191919.jpg

 メイン収納は、この機種も1室です。クッション性のあるPC専用室と、ファイルなどその他の物を分けて入れる仕組みです。容量としては、TUMIではスリムなタイプで、パソコンと共に、ファイルを1-2冊ほど持ち歩ける感じの商品です。

 201806130953.jpg

 一方、PC収納は、インナーケース式ではなく、保護クッションが付属した専用コンパートメントになります。Atlasはこの方式のほうが取り出しやすいので好きですね。

 なお、こちらも、PCのサイズは15インチまでOKです。例えば、MacBook Pro 15インチモデルなら、縦横は丁度ぴったり入るサイズです。アメリカは基本的にみんな大きなパソコンを持ち歩くので、15インチが入るのは、ある種TUMIの大型PCブリーフのデフォルトです。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様ですね。

 201312301834.jpg

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 以上、TUMI26114の紹介でした。

 比較的コンパクトで、収納力がある程度あり、頑丈で雨に強いパソコンケースが欲しいが、できるだけ軽い方が良い、というかたはこれでしょう。うすまちでスタイリッシュな外観でで見栄えも良いですから、ビジネスシーンにおいても「仕事ができる人間」を演出することが可能でしょう。


 

 【B4サイズ】

  18・TUMI ALPHA2 26120 【並行輸入】
  ¥34,780 Amazon.co.j (6/13執筆時)

  18・TUMI ALPHA2 26120 【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:28cm x 37cm x 9.5cm

 こちらは、TUMI26120(コンパクト・スモール・スクリーン・コンピューター・ブリーフ)です。

 920200201-3.jpg

 メイン収納は、こちらも、1室です。

 同じくPC専用の保護パッド付きの収納があります。しかし、パソコンは13インチまでの対応になります。小型ですが、収納力はあり、奥行は9.5センチですね。iPadなどのタブレットも同時に入るサイズがあります。また、ファイルなども別に入れられます。

 本体の剛性は、こちらは、FXTフルバリスティックナイロンで、さきほどと同様で堅牢です。

 920200201-4.jpg 

 本体のデザインも、さきほどと同一で、同じ使い方ができます。

 なお、TUMIの場合どの機種もそうですが、傘については、撥水加工をした特別なポケットがつきます。ただあまり幅の広い傘は収納できないでしょう。ケースを使わない前提でKnirps FiberLine X1 あたりがよいでしょう。その他、スーツケースへの対応状況等は、先ほどと同じですね。 

 以上、TUMIの26120の紹介でした。マドワーカーなどで、小さなPCとタブレットで「武装」し、身軽な移動をしたい人はこれが最も良いでしょう。


 

 【A3サイズ】

 19・TUMI Alpha2 26109 【正規輸入】
  ¥64,800 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:32cm x 43cm x 11.5cm (高さ×幅×奥行)

 こちらは、TUMI 26109(インターナショナル・オーガナイザーブリーフ )です。 結構な容量を確保したビジネスバッグになります。日本独自仕様なので、こちらは並行輸入品はないようです。

 920090201-1.jpg   

 メイン収納は収納部分は1つで、マチは11センチです。出張に耐えられる収納力はありません。ただ、ビジネス用バッグとしては大きいので、収納力のある頑丈なビジネスバッグが欲しい人にはこれでしょう。

 ただし、こちらについては、パソコン収納用のクッションが付属しない通常のビジネスバッグですので、インナーケースを別に購入する必要があります。

 本体の剛性は、こちらも、FXTフルバリスティックナイロンでです。

 201312301905.jpg

 本体のデザインは、他のPCバッグと同様です。撥水加工された傘入れも付きます。あまり大きい傘は無理ですが、小型サイズならば収納可能でしょう。


 

 20・TUMI Alpha2 26108【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 20・TUMI Alpha2 26108 【並行輸入】
  ¥29,580 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:32cm x 42cm x 9cm (高さ×幅×奥行)
 収納可能PC:------(高さ×幅×奥行)

 こちらは一つ上で紹介した、TUMIの26019を、うすマチにしたモデル(インターナショナル・オーガナイザー・ポートフォリオ・ブリーフ)です。こちらも、パソコン収納用のクッションが付属しない通常のビジネスバッグです。 

 419VzNMOzLL.jpg

 サイズ的に、マチを11.5センチから9センチに薄くした以外は変わりありません

 ファイルなどをそれ程大量に持ち歩かない方はこちらのモデルで良いでしょう。薄い方が、バッグとしては見栄えが良くスタイリッシュですから。こちらも、小型ならば傘が収納できます。

今回の結論
PC対応のビジネスバッグのおすすめはこれ!

 というわけで、今回は、パソコンに対応するブリーフケースを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別におすすめ商品を提案しておきます。


 第1に、13インチまでのPCで、ビジネス向きの製品としておすすめできるのは、

  

 【A4サイズ】

 12・MANHATTAN PASSAGE #7005
 
  ¥15,336 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅36cm×高さ27cm×奥行9

 「年齢に関わりなく利用できる」、「シンプルなデザインでスーツにも簡単に合う」という点では、マンハッタン・パッセージメンズ ビジネスバッグ ブリーフケースが良いと思います。

 ポケット部に凹凸のあるデザインですが、この形状ならば、スーツを含めどの服装でも違和感なく持ち歩けます。

 また、剛性と撥水性のあるナイロン素材を利用した丈夫なバッグで耐久性が高いほか、ポケットも多く収納力が高い点も評価できます。

  

  Te-Rich ノートパソコンケース
   ¥1,690 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、新しいPCなどで傷が心配な場合は、薄めのケースを買っても良いと思います。

ーーー

 

 【A4サイズ】

 11・MANHATTAN PASSAGE #7011
 
  ¥14,040 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅38cm×高さ28cm×奥行7.5

 ただし、20-30代の方で、よりスマートに持ち歩きたい場合は、本体が薄く、凹凸がなくてスタイリッシュなスリム ウェルオーガナイズド ブリーフケースを選ぶのがよいでしょう。カジュアルはもちろん、スーツにも合います。

 7.5mmという本体の薄さで、かなりスタイリッシュにこの製品を持ち運ぶことが可能でしょうから。


 第2に、13インチまでのPCで、比較的カジュアルな服装で持ち歩くならば、

  

 【B4サイズ】

 4・PORTER HYBRID 2WAY BRIEF CASE
  ¥27,540 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

 サイズ:幅37cm×高さ265cm×奥行55

 ポーターPORTER HYBRIDでしょう。ブランドバッグとしては値頃な価格で、防水力が高く、また、カジュアルにも、スーツにもあうデザインです。大きさも大きすぎず、小さすぎず、モバイルノートを持ち歩く用としては良い選択肢だと思います。

  せっかく小さなパソコンを買われたのに、余り大きなバッグを持ち歩くのはしんどいし、大きなバッグしか持てない人は、ビジネスシーンでは「整理できない奴=使えない」と思われることもあるそうです。

 13インチまでのパソコン用として、普段着やジャケットに合わせるならば、これが最適だと思います。

ーーー

  

 【B4サイズ】

 9・Porter・タンカー・3WAYブリーフ
   ¥28,620 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅40cm×高さ29cm×奥行10

 ただし、完全にカジュアルな普段着で持ち歩くならば、個人的には、タンカーの3WAYブリーフがおすすめです。リュックにもできる形状なので、使い回しの面ではメリット性が高いです。

 剛性もありますし、ファスナー部分を含めての撥水性も良いです。

  

  Te-Rich ノートパソコンケース
   ¥1,690 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、いずれもインナーは別に購入する必要がある点は注意が必要です。


 第3に、PC以外の荷物の多い方や、大きな15インチまでのPCに対応できる製品としておすすめできるのは、

 

 【A3サイズ】

 7・PORTER HYBRID オーバーナイター
  ¥45,360 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:幅46.5cm×高さ35cm×奥行19cm

 A3対応ブリーフとして収納力の高い、吉田鞄のハイブリッドシリーズのオーバーナイターでしょう。

 多少カジュアル寄りのデザインですが、底面がしっかりしており、比較的形を崩さずに持ち運べるので、スーツなどにもしっかり合います

ーー

 

 【A3サイズ】

 8・Porter タンカー 3WAYオーバーナイター
   ¥36,180 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:幅45cm×高さ33cm×奥行18

 ただし、完全にカジュアルな服装で利用するようならば、タンカーのオーバーナイターがおすすめです。

 こちらは、2室に分けられる構造で、小さい方の部屋にPCを入れられるため、持ち運びやすいです。Atlasも、プライベートな旅行でPCを持ち歩く場合はこれを利用しています。

  

 5・PORTER HYBRID PCバッグ(S)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  6・PORTER HYBRID PCバッグ(L)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、こちらもインナーは付属しませんので、別途購入が必要です。同社の純正品を買う場合は、こちらですが、より安いものでも十分です。


 第4に、13インチまでのパソコンで、ビジネスバッグとして品質の高い製品を選ぶならば、

  

 【B4サイズ】

  18・TUMI ALPHA2 26120 【並行輸入】
  ¥34,780 Amazon.co.j (6/13執筆時)

  18・TUMI ALPHA2 26120 【正規輸入】
  ¥59,400 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 サイズ:28cm x 37cm x 9.5cm(高さ×幅×奥行)

 ただ、予算が許すならば、TUMI26120が最もおすすめです。頑丈さや耐水性では無双ですので。国際的なブランドのカバンで、ブランド好きならば誰でも知る製品で、ステータス感は抜群です。

 ただし、表面的なデザインよりも、質実剛健さで売っているメーカーなので、ビジネスシーンには最適です。とくに、年齢が増し、落ち着けば落ち着くほど似合ってくるバッグです。

 大きさ的には、モバイルノートならばこのサイズがオススメです。Atlasも使っていますが、パソコンや電源ケーブルの他、数冊の資料をいれても「おつり」の来る余裕のサイズです。PC収納用のクッションのほか、非常時には、ジップで容量も拡大できますし、便利です。

 並行輸入品は、比較的格安です。TUMI自体に固有番号を持つ登録システムがあるので、偽物の可能性を排除できる点で、安心感もあります。


 第5に、15インチのパソコンのほか、色々な荷物を持ち運べる品質の高いビジネスバッグは、

 

 【A3サイズ】

 17・TUMI Aipha2 26114 【並行輸入】
  ¥32,580 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 17・TUMI Alpha2 26114 【正規輸入】
  ¥62,640 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

  サイズ:34.5cm x 44.5cm x 9cm
  収納可能PC:29cm x 40.5cm x 4.5cm

 TUMIの26114でしょう。上位機もありますが、インナーケース式なので、現在的にはこちらを推します。

 Atlasも、このシリーズを持っており。1泊2日の仕事で、下着とYシャツ、書類・日用品と12インチのMacをコンパクトに持っていく場合は、利用しています。

 13インチ以下のPCユーザーでも、書類などをたくさん収納する可能性がある方は、こちらが良いでしょう。

 2WAY式で、肩掛けとしても利用できます。

ーーー

 というわけで、今回は、TUMI・吉田鞄・マンハッタン・パッセージ・サンワサプライのPCバッグを紹介しました。 

 なお、このブログ「モノマニア」では、スーツケース・ビジネスバッグについて以下のような記事があります。

1・旅行用の軽量スーツケース
2・TUMIの高級スーツケース
3・PC対応のバッグ

4・旅行用の「はかり」
5・スーツケースのレンタル

 これらもよろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、今回の記事が皆さんのお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 10:01 | ノートPC・タブレット

比較2018' 最新のVAIO S Z C 全14機種の性能とおすすめ(前編): S11 S13 S15 C15 VAIO Z Canvas フリップ クラムシェル

【今回レビューする内容】2018年モデル対応!:バイオノートPCの性能とおすすめの選び方(バイオ株式会社・ソニー)

【比較する製品型番】Zシリーズ:Z クラムシェル Z フリップ VJZ13B1 VJZ1311 VAIO C15 VJC1511 Sシリーズ S15 VJS1521 S11 VJS1121  S11 ALL BLACK EDITION VAIO S13 VJS1321 S13 ALL BLACK EDITION 機種の違いとランキング

今回のお題
VAIO株式会社の最新VAIOのおすすめ機種と選び方は?

 ども、Atlasです。

 今日はVAIOノートPCの比較です。

 なお、このブログ「モノマニア」では以下の4つのノートPCに関する記事があります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・SurfaceBookの比較

3・
Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 今日は、1番の記事です。

 モバイル用のノートパソコンの話で、SONY(現バイオ社)のVAIOシリーズについて比較します。主に、初心者向けに書いております。

 VAIOシリーズは、ソニーから独立し、新設のVAIO株式会社(長野県の旧ソニー社の工場を拠点に)再出発しました。 

 201411221236.jpg

 一方、地方の家電量販店ではあまり売られなくなったため、パンタグラフ式のSONY系のキーボードに慣れた人や、旧VAIOユーザーは、(直営店やテナントを除けば)主にネットを介して購入するという方式になりました。

 以前、IBMがレノボ社に買収された際も、ThinkPadが量販店で取扱がなくなり、ユーザーは難儀しました。

 そこで、いつものように、ラインナップを紹介した後で、最後に、目的別・予算別にAtlasのオススメ機種!を書いていきます。

1・構成モデルと今回の比較方法

 さて、ここからは機種別にノートパソコンのスペックを見ていきます。

 2014年にVAIO株式会社になってから、ラインナップが整理され、入門用C15シリーズ中級者用Sシリーズ( 11 13 15)、モバイル上級者向きの Zシリーズの3種類の展開になりました。

 Appleもそうですが、ユーザーの目的別にかなりシンプルに整理されたので、スペックや機能でユーザーを惑わせる(悩ませる)ことがほぼなくなりました。この点は、大いに評価するべきで、(偉そうに言えば)この路線で行くのが「正解」だと思います。

  201806130900.jpg

 今回は出たばかりの2018年モデルを中心に、全機種を紹介します。現在、新機種登場に伴う、キャンペーン期間で、価格面でも割とお買得感が高いですね。(VAIOは、年間を通して、あまり定価を変えないので、キャンペーン利用はお得です。)

 以下では、それぞれのモデルごとのラインナップを紹介していきます。

1・VAIO C15シリーズの比較

 では、C15シリーズから比較をしていきます。

 なお、以下ではAtlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201703011302.jpg

 【各色】

 1・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【最小構成時】

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)

【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN、Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 2・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥108,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【Atlas推奨構成】

【CPU Core i3-5005U 2GHz
【メモリ】8GB(最大16GB)
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニター】15.5 型ワイド(1920 ×1080)

【OS】 Windows 10 Pro, Home
【ドライブ】】DVDスーパーマルチ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380.8×高さ26.6×奥行260.8mm
【接続】USB3.0 x3 USB2.0×2, HDMI SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大9.8時間

 はじめに最近発売されたVAIO C15シリーズの紹介です。

 C15シリーズは、大画面液晶を搭載し、光学ドライブを含めて「全部入り」のいわゆる「オールインワンPC」となります。

 ターゲット層は、おそらく、パソコン入門者やお年寄りです。、デスクトップPCは不要だが、「全部入りのPCをできるだけ安く欲しい」という方だと思います。その点でも、企業向けや、対面販売でも売れそうなモデルです。

 なお、6万円台の標準スペックだと、性能がイマイチでしたので、CPU、ハードディスク・モニターをカスタマイズした場合の値段情報も加えました。価格は10万円ほどです。

ーー 

 本体の重量は、VAIO C15シリーズの場合、2.5kgです。

 家庭内での持ちはこびには支障がないでしょうが、外に持ちだすのは辛いスペックです。モバイル用に配慮があるPCではない点を注意してください。

 201703011325.jpg

 キーボードは、キーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードで、打ちやすい仕様です。とくに大きいPCであるため、テンキー(数字キー)も付属しています。エクセルなどの数値入力には便利でしょう。


 180301-0001-23%.png

 液晶モニターは、カスタマイズしない標準仕様ですと、解像度が1366x768となり、フルハイビジョンに満たない見にくいディスプレイです。実際的に文字の大きさは細かくできず、複数のアプリケーションの並行処理などにおいて快適ではありません。

  一方、追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能です。このレベルで、電機屋で売っている「標準的」な入門用PCのレベルに到達します。

 ただし、解像度が1366x768の場合、文字が大きく表示されるというメリットがあります。多くの場合、これは不快なことなのですが、老眼がひどい方にはむしろその面が好評ですので、あえてアップグレードしなくても良いでしょう。

 180301-0002-40%.png

 CPUは、パソコンの「脳みそ」ですが、標準だとインテルCeleron プロセッサー 3215U 1.7GHzです。

 こちらは「安いのが唯一の取り柄」というCPUで、性能面ではモバイル用の最新ATOMにも及ばないレベルです。ブラウジングや簡単なワープロならばこれでも良いですが、

 とくに初心者の方は、インテル Core i3-5005Uにアップグレードすることをおすすめします。格安PCとして考えても、これが最低水準です。

 

 I-O DATA 8GB PC3L-12800/DDR3L
  ¥9,980 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 メモリーは、処理する情報を一時的に書き込んでいく場所です。不足するとPCの動きが悪くなります。

 こちらの場合、4GB・8GB・16GBから選んで選択が可能です。ただ、後からの増設に対応しますが、できれば8GBは欲しいところです。

 ストレージ(ハードディスク)は、標準では普通の500GBのHDDを採用します。

 最近のパソコンは、CPUやメモリではなく、HDDの遅さが、PC全体の遅さにつながっています。そのため、「次世代のハードディスク」である、SSDなどを搭載するPCが増えています。こちらは、明らかに「遅いHDD」ですので、OSの起動時間は長いでしょう。

 光学ドライブは、本体が「大きなノートPC」ということで、DVDドライブが標準搭載されます。ただし、こちらは、ブルーレイへのアップグレードには未対応です。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとUSB2.0規格のポートが2つ、そのほかHDMI端子が搭載されます。

  通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 オフィスソフトは未搭載です。しかし、VAIOに共通しますが、+18000円で、マイクロソフトOffice Personal 2016(ワード・エクセル・Outlook)を追加可能です。

 個別にオフィスを購入すると3万円近いので、セットで買われても良いでしょう。ただし、製品版ライセンスが2台まで利用可能なのに対して、SONYで追加する場合、購入されるノートPCに限って「1台のみ利用可能」です。


201803011211.jpg

 スピーカーはステレオで、左右にボックススピーカーが搭載です。低音は、下面にサブウーファーが内蔵されます。

 そのほか、この機種には、チャット用のHDカメラが搭載されます。

 以上、VAIO C15シリーズの紹介でした。宅用の15インチの大画面PCを探している方で、予算を10万以内で考えている場合、かなりお買得なモデルです。

 とくに6万円の構成の製品は「激安」ですので、予算を節約したい方、子どもなどへのプレゼント用には良いでしょう。3年保証も付属しますし、他社の6万円台のPCと較べても、性能は良いと思います。

 ただ、できれば、上に書いてあるように、CPU・液晶・HDDについては、少しカスタマイズしたいところですね。

2・VAIO S15シリーズの比較


 201803011129.jpg
 3・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥89,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】 Core i3-7100H(3GHz)
【メモリ】4GB
【HDD】500GB
【モニター】15.5型ワイド(1355x768)


 4・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥116,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)


 5・SONY VAIO S15 VJS1521
   ¥149,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】DVDドライブ
【重さ】 約 2.5kg
【サイズ】幅380x高さ25x奥行261 mm
【接続】USB3.0x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大7.6時間

 続いて、VAIO S15シリーズの紹介です。

 上で紹介したVAIO Cシリーズに比べると、画面の大きさは同じですが、こちらのほうが外観デザインとしてビジネスを意識した作りです。それを反映して、高スペックCPUなどへのカスタマイズ性はこちらの方が高いです。

 こちらも、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

 201604100933.jpg

 重量は、重さが約2.5kgです。こちらも、基本的には、自宅(職場)に置いて、自宅(職場)内でのみ使うことに適するモデルです。このサイズを持ち運ぼうとするのは、多少無謀でしょう

 キーボードは、テンキー(数字キー)も装備されるフルキーボードです。

 ただ、その分、キーピッチは13インチと比べても広くなく、打ちやすさは下位機種と変わりません。一方、左右手前は、ボックススピーカーが内蔵され、低音が効いたサウンドの再生が可能です。

 201803011146.jpg

 液晶は、カスタムしない場合、こちらも、1355x768のハイビジョン液晶が搭載です。

  Cシリーズと同じで、追加料金で、1920 ×1080のフルハイビジョン画質にアップグレード可能です。解像度的に現行のPCの水準を下回るので、基本的にはバージョンアップをオススメします。

 201803011202.jpg

 CPUは、Cシリーズとややカスタマイズ構成が異なり、インテル Core i3インテル Core i5インテル Core i7の3種類から選ぶ方式です。また、こちらは、第7世代のインテルのCPUを採用しています。そのため、一世代古いCシリーズに較べると、同じインテル Core i3を採用するモデル同士でも、こちらのS15シリーズのほうが多少性能が上です。

 なお、CPUは基本的に、Celeron<Core i3<Core i5<Core i7という序列で性能が高まります。S15シリーズは、カスタマイズで、上位の Core i5 Core i7を選択できる点で、Cシリーズよりも「上級」です

 一方、後ほど紹介する、画面が13インチ・11インチのVAIOのS11・S13シリーズに較べても、S15シリーズは「高性能で安い」CPUを採用できています。

 なぜなら、15インチノートPCの場合は、CPUから発する熱をさほど気にする必要が無いため、CPUを小型・省エネ化する必要がないからです。そのため、処理速度だけでみると、こちらのS15シリーズは、同じほどの値段の小型ノートPCよりも、処理性能は優秀です。

 いずれにしても、VAIOの中では、ハイスペックCPUが搭載されるため、こちらはゲームなどにも向いた機種の1つでしょう。

  

 シリコンパワー DDR4-2400(PC4-19200) 16GB
  ¥20,285 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 メモリーは、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。4GBでもWindows10は動きますが、多少快適に利用したい場合は8GBは必要でしょう。

 なお、こちらも、メモリースロットにユーザーがアクセスできるため、後からのメモリー増設も可能です(16GBまで)。

 ストレージ(ハードディスク)は、こちらもカスタマイズ可能です。

 標準モデルは、昔ながらのHDD(ハードディスク)を500GB搭載します。そのため、OSやソフトの起動速度はさほど期待できません。

 ただ、+7000円で1TBのハイブリッドHDDに換装可能です。こちらは、SSDのような、高速フラッシュメモリーを補足的に搭載したHDDです。そのため、読み込み速度の大幅な改善が見込めます。SSDに比べて安く、費用対効果も高いです。

 ドライブは、いずれのモデルもDVDドライブが付属します。逆説的に言えば、付属するから、2kgを越える重さになります。なお、+8000円で、ブルーレイドライブに換装も可能です。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つとHDMI端子とアナログVGA端子が搭載されます。外部ディスプレイなどに出力する場合にも便利でしょう。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 オフィスソフトは未搭載です。必要な場合は、+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。その他、チャット用のHDカメラが搭載されます。

 以上、VAIO S15シリーズの紹介でした。画面サイズの同じC15シリーズとどちらにするか迷っている方が多いと思います。ただ、性能面で「最も基本」と言えるCPUは、こちらの方が世代が新しいので、性能重視ならば、S15シリーズでしょう。

 201803011129.jpg

 4・SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥116,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-7300HQ(2.50GHz)
【メモリ】8GB
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニタ】15.5型ワイド(1920x1080)

 ただ、フルハイビジョン画質の液晶と、1TBのハイブリッドHDDと8GBメモリー換装すると、10万を超えてきますが、値段に見合った快適性が期待できるでしょう。

3・VAIO S11シリーズの比較

  つづいて、VAIO S11シリーズの紹介です。


 180301-0003-10%.png

 6・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 6・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥11,7800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)


 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥122,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥137,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 8SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥159,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 8・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥174,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 9・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥194,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 9・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥209,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 840-860g
【サイズ】幅283×高さ15.0-17.9×奥行198mm
【接続】USB3.0 x3 HDML D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大16時間


  180301-0004-15%.png

 VAIO S11シリーズは、11.9インチのモニターを搭載した小さめのVAIOになります。家庭用としておいて使う場合は、画面が小さいので不向きですが、ビジネス用に持ち運んで利用するのには向いた機種です。

 こちらも、CPUやストレージなどをカスタマイズ可能です。一応、予算別に「Atlasのおすすめ構成」を上で5パターン提案しておきました。

 201601071608.jpg

 なお、こちらは、 microSIM対応スロットが付属する【SIMフリー LTE対応】モデルが用意されています。月々の料金は必要ですが、対応モデルを購入すると、Wi-Fiルーターなしで外出先からスマホ回線経由(4G・LTE)でインターネットが利用できます。

 続いて、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

 201601071622.jpg  

 重量は、構成によって多少左右されますが、だいたい約 850 gと、S11シリーズの旧機種よりさらに軽量化されました。

1kgを切るほどの軽量性を持ちます。一方、従来のVAIOと同じで堅牢性も重視されており、90cmからの落下試験やキーボード水掛け試験などを突破し、剛性は従来よりも高くなっています。

 180301-0005-15%.png

 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードです。パンタグラフの出来も良く静音性が高い仕様です。

 液晶パネルは、低反射コートがなされた11.6 型ワイド液晶というスペックです。視野角は170度とのことですので、価格重視でTN液晶を利用していると思われます。視野角の広いIPS液晶の未採用は残念ですが、11インチの場合は、正面からの視認がメインなので、問題ないと思います。また、TN液晶は画面応答速度が速いため、ゲームなど動きのある映像には、逆にやや強いでしょう。

  180301-0006-11%.png

 CPUは。6番の機種は、インテル Celeron、7番の機種は、インテル Core i3、8番の機種はインテル Core i5、9番の機種はインテル Core i7です。

 特に、8番と9番のモデルは、出たばかりの第8世代インテルCore のプロセッサー(4コア8スレッド)です。従来の第7世代に較べて、ベンチマークは2倍であり、高い処理性能が期待できます。

 ただ、モバイル用でワード・エクセルで利用するとなると、これらはかなりオーバースペックです。逆に、2コア2スレッドのインテル Celeronだとスペックが心配なので、費用対効果の面でオススメは、(中間的な)2コア4スレッドである7番のインテル Core i3の構成でしょう。

 メモリーは、4GB・8GB・16GBから選択可能です。ただし、4番のCore i5と5番のCore i7モデルは、CPUの関係で8GB以上が必須です。

 この機種は、メモリーが直付けとなるため、後から増設ができない仕様です。そのため、画像編集など多少重たい処理を考えている方は、8GB以上のモデルを選ぶとよいでしょう。ただ、モバイル用のPC用でもありますし、ワープロ程度に軽く使う方は、4GBでも必要十分でしょう。

201411221451.jpg

 ストレージ(ハードディスク)は、高速タイプのSSDの搭載です。

 OSやソフトの起動速度などの点で快適に使いたい場合、SSDが搭載されていることはこの上ないメリットです。

 というのも、現在のパソコンの場合、CPUやメモリーよりもハードディスクの読み速度がパソコンの性能におけるボトルネックになっているからです。OSやソフトの起動が遅くて、PCの買い換えを考えているような方は、SSDが搭載されるVAIO Sシリーズの購入を強くオススメします。

 なお、SSDは現在「第1世代(SATA)」第3世代(PCI Express)」が併存しています。VAIO S11シリーズの場合、いずれも洗濯できますが、上記は、第1世代を選んだ場合の構成です。

 「第3世代」の方がPCとSSDをつなぐ回線が太いので快適ですが、モバイル用PCでそこまで高速にする必然性は(多くのかたにとって)乏しいと思います。

 容量も、「モバイル用」と割り切る場合、128GBで十分だと思います。現在的には、足りない部分は、クラウドを利用するなりできますので。その点でも、選ぶなら、7番のインテル Core i3の構成がオススメですね。

 

 【Amazon限定】

 Logitec ポータブルDVD LDR-PMH8U2LBKW
  ¥3,199 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 光学ドライブは、なお、これらの機種はオールインワンノートではないために、DVDドライブが付属しません

 しかし、ポータブルなDVDドライブ(読み込み対応)は3000円ほどで入手可能ですし小型です。この際、ポータブルブルーレイドライブを導入するのも良いでしょう。ドライブについて【Windows向けDVD・ブルーレードライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが3つと、SDカードスロット、アナログVGA端子が搭載されます。このほか、HDMI端子が搭載なので、プレゼンなどにも強力に運用できるでしょう。

 通信は、無線LANが、従来の規格にプラスして最新の高速規格11acに対応します。す。なお、高速規格11acで最高速度のスピードでつなげたい場合、ルータ側の対応も必要です。【高速無線LANルーターの比較記事】で別に紹介しました。その他、Bluetoothが搭載されます。

 オフィスソフトは未搭載です。しかし、この機種の場合も+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。

 180301-0007-19%.png

 その他、チャット用のHDカメラが搭載されるほか、+3000円の追加で、指紋認証機能が利用できます。

 以上、VAIO S11シリーズの紹介でした。microSIMに対応する点で人気のVAIOを代表するモバイルパソコンです。

 ただ、最新のCPUを導入するなど本体の性能や堅牢性も十分ですし、なにより抜群に軽量です。多くの魅力を持ったモバイルノートだと思います。バッテリーの持続時間も最大16時間と長い点も嬉しい部分です。

 キーボードはタイピングもしやすく、3年保証も付くため、長く快適に使えると思います。

 201803010940.jpg

 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥122,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】
 7・SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥137,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 いくつかのバリエーションがありますが、CPU性能やSSDのサイズを考えると、Core i3搭載のモデルが最もバランスが取れていると思います。Core i5以上は、モバイルPCで、処理の重いグラフィック処理などを行うことのみカスタマイズすれば良いと思います。


 201803011045.jpg

 10・SONY VAIO S11 ALL BLACK EDITION
  ¥181,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【SIMフリー LTE対応】

 10・SONY VAIO S11 ALL BLACK EDITION
  ¥196,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB(第3世代)
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 840-860g
【サイズ】幅283×高さ15.0-17.9×奥行198mm
【接続】USB3.0 x3 HDML D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac)Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大16時間

 VAIO S11 ALL BLACK EDITIONも、S11シリーズに属する機種です。

 簡潔に言えば、先ほど紹介したS11シリーズ通常機の最上位機の色を「オールブラック」にした仕様です。色以外の点では変わりませんが、パームレスト部に手触りの良いブラックフラットアルミパームレストを使うなど、全体的に高級感があります。

 また、指紋認証機能と「第3世代SSD」が、カスタム対応ではなく基本装備である点が通常機と異なります。

 その他の点は、S11シリーズと共通なので、詳しくは、上記の説明をご覧ください。いずれにしても、 「ファッション」としても持ち歩きたい方で、ハイエンドモバイル機を狙っているならば、こちらでしょう。

4・VAIO S13シリーズの比較


 201604100826.jpg

 11・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 12・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥122,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 13・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥159,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 14・SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥194,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 1.06kg
【サイズ】幅320×高さ15-19mm×奥行217mm
【接続】USB3.0 x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大12.5時間

 VAIO S13シリーズは、S11シリーズの画面を多少大型化し、出先でも、自宅でも使える中間サイズにしたノートPCです。

  201803011103.jpg

 こちらも、パーツについては、いくつかの組み合わせが選べます。なお、【SIMフリー LTE】は、今年度モデルはS13シリーズも対応です。上記の基本構成価格に+15000円で搭載可能となります。

 重量は、1.06kgと13インチのパソコンとしてはかなり軽量です。

 筐体も薄型設計であり、多少画面が大きいPCを持ち運びたいというニーズにはS13は最適です。剛性については、S11同様、この機種の「売り」であり、堅牢です。

201604100845.jpg

 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードです。パンタグラフの出来も良く静音性が高い仕様です。Fキーが多少小さいですが、打ちにくいということはありません。

 液晶パネルは、アンチグレア処理がなされた13 型ワイド液晶というスペックです。S11は、低反射コートであり「ハーフグレア」でした。それと比較すると、映り込みはこちらの方が少なく快適でしょう。

  180301-0006-11%.png

 CPUは。こちらも、かなりフレキシブルに生産されているので、インテルCeleronCore i3インテル Core i5インテル Core i7から、選んで選択できます。

 それぞれのCPUは、S11と同じように、出たばかりの第8世代インテルCore プロセッサーで、全く同じものが採用されています。つまり、小型のS11シリーズとS13シリーズは、CPUの処理速度においては同等です。

 メモリーは、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。

 ただ、こちらもオンボードであり、あとから増設には対応できない仕様です。そのため、画像処理やゲームなどをする方は、最低8GBモデル以上にしたほうが良いでしょう。ただし、インターネットを見たり、動画を閲覧したり、ワープロをする程度ならば、4GBで十分です。

 ストレージ(ハードディスク)は、こちらもやはり、高速タイプのSSDの搭載です。容量は126GB・256GB・512GBからフレキシブルに選択が可能です。

 こちらの場合も、S11シリーズと同じで、第1世代のSSDと第三世代ハイスピードSSDと選ぶことが可能です。例えば、250GBのSSD場合は、第1世代と第3世代では価格差5000円です。

 一般的な利用法では体感速度の差はないため、費用を抑えたい場合は、第1世代でも良いでしょう。ただ、長編動画など相当大容量のデータの読み/書きが日常的にありそうな場合は、第3世代を選ぶのも「あり」です。

 いずれにしても、先ほども書きましたが、第1世代でも今までSSDを使ってこなかった人には信じられないほどのスピードがでますので、この部分で予算を節約するのは「あり」でしょう。ただし、モバイル用PCではないため、容量は256GB以上をおすすめします。

 

 BUFFALO DVSM-PTS58U2-BKD
  ¥4,617 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、13インチと多少大きめですが、これらの機種もDVDドライブが付属しません。別に買う必要があります。ドライブについて【Windows向けおすすめDVD・ブルーレイドライブの比較記事】で紹介してあります。再生ソフトに関する注意点なども書きましたので、よろしければご覧ください。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが2つと、給電対応のUSB3.0規格のポートが1つです。そのほか、HDMI端子とアナログVGA端子が搭載されます。出先でプロジェクターなどに出力する場合も便利な仕様ですね。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。このあたりはS11と同じですね。

 

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 オフィスソフトは、こちらも未搭載です。しかし、やはり+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。購入するよりも安いので、セットで買われても良いでしょう。

 その他、チャット用のHDカメラが搭載される点、+3000円で指紋認証機能が付けられる点など、S11シリーズと共通します。

 以上、VAIO S13シリーズの紹介でした。

 1台で、自宅でも、仕事でも使えるPCをを探したい場合は、このサイズが最も良いです。他社の同価格帯のWindows系のPCと比べても、堅牢性と軽量性のバランスが取れた良い機種といえ、過度にソフトなどが入っていないぶん、価格も割安だと思います。

 バッテリーも最大12.5時間保ちますし、この点でも問題ありません。

 201604100826.jpg

 13SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥102,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB【第1世代】
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 なお、オススメ構成は、13番の構成です。

 11インチの場合と異なり、13インチのノートは、自宅と職場(持ち歩き)を兼ねた「メイン機」とする方が多いと思います。

 その場合、やはり4コア8スレッドのCore i5を搭載したノートPCを選んだ方が良いでしょう。処理速度や使い勝手の点では、メモリーは8GB・SSDドライブは256GBは欲しいところです。

 標準よりやや高額な構成となりますが、メインマシンとして長く使おうと思えば、この程度は最低限でしょう。


 201803011125.jpg

 15・SONY VAIO S13 ALL BLACK EDITION
  ¥181,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i7-8550U(1.80GHz)
【メモリ】16 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 【3機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Pro
【ドライブ】なし
【重さ】 約 1.06kg
【サイズ】幅320×高さ15-19mm×奥行217mm
【接続】USB3.0 x3 HDMI, D-sub, SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ
【バッテリー】 最大12.5時間

 VAIO S14 ALL BLACK EDITIONは、S13シリーズのスペシャル版です。

 S11シリーズにもあったように、外観を「オールブラック」にし、表面素材を高級にしたものです。その他の仕様は、S13シリーズの最上位構成と同様です。

 ただし、指紋認証機能と「第3世代SSD」が基本装備である点が通常機と異なります。

 その他の点は、S14シリーズと共通なので、詳しくは、上記の説明をご覧ください。

5・VAIO Zシリーズの比較



 201604101002.jpg
 12・VAIO Z クラムシェル VJZ1311
  ¥174,300 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大27時間

 13・VAIO Z フリップ VJZ13B1
  ¥189,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大19.7時間


  【2機種共通の特徴】

【OS】 Windows 10 Home, Prol
【ドライブ】
【重さ】 1.17kg//1.35kg
【接続】USB3.0 x2 HDMI, (mini-display), SD
【通信】 有線/無線LAN(11ac) Bluetooth
【カメラ】HDウェブカメラ

 続いて、VAIO Zシリーズの紹介です。Zの型番は旧VAIOの小型ノートの高級ラインに付される名称でしたが、新会社になって以後、満を持して登場したのが、このモデルです。

201604101017.jpg

 2種類あります。

 第1に、VAIO Z クラムシェルは、普通のノートパソコンタイプですが、バッテリーが最大27時間と、高寿命です。

 第2に、VAIO Z フリップは、バッテリーの保ちが19.7時間と多少短い代わりに、キーボードを取り外して、タブレットとしても使えるタイプです。専用のデジタルペンも付属します。

201604101019.jpg

 VAIO Z フリップは、スキャナ機能も「売り」にしています。

 本体背面に内蔵されたCMOSセンサーを使い、会議資料等を撮影し、その場でOCR(文字認識)まで処理できます。これは便利です。なお、VAIOは「スキャナ」と書いていますが、スキャナではなくこれは「799万画素のカメラ」で撮影する「書画カメラ」の類です。なお、書画カメラとスキャナの違いはこちらで以前解説しましたが、保存用には使えないにせよ、こうした用途で使うならば、かなり便利な「発明」だと思います。

 続いて、本体の性能について、いくつの点から説明したいと思います。

 重量では、2機種で異なりますが、いずれも1kg台前半であり、手軽に持ち運べる重さをキープしています。苦に感じることは少ないでしょう。

201604101025.jpg

 キーボードは、こちらもキーとキーの間が空いた、アイソレーション式のキーボードで打ちやすいです。また、英語配列キーボードが+5000円で選択できる点は、プログラマなどには嬉しいかもしれません。

 201803011229.jpg

 液晶パネルは、いずれのモデルも、基本構成は、解像度の高い2560x1440の高詳細ディスプレイが採用されています。

 また、S13を含むSシリーズと異なり、こちらは、視野角の広いIPS液晶が採用されます。プレゼンで利用する場合、多人数で左右からモニターを眺めても、画質が劣らないなどのメリット性があるほか、一般的に「目に優しい」とも言えます。

 CPUは、基本構成では、第6世代の省電力タイプであるCore i5-6267U プロセッサー 2.90 GHzを採用します。

 S13シリーズに搭載されるCore i5-8250Uよりも、世代は古く、コアも少ないですが、取り回しが多い分、こちらは省電力性が高い小型CPUを採用する必要があり、仕方ない部分です。

 気にされるならば、+20000円で、Core i7-6567Uにアップグレード対応できます。モバイルノートとしてはそこまでのCPUは不要でしょうが、画像処理などを考えている場合は、検討しても良いでしょう。

 メモリーは。こちらも、4GB・8GB・16GBからフレキシブルに選択が可能です。

 ただし、あとから増設には対応できない仕様です。画像処理やゲームなどをする方は、最低8GBモデル以上、普通にビジネス用ならば4GBで足ります。

 ストレージ(ハードディスク)は、第2世代のSSDの搭載ですが、カスタマイズで、より高速な第3世代を選ぶことも可能です。ただ、ここまで見た、第1世代と第3世代の差よりもさらに狭い差なので、お買得感はないですね。

 サイズは126GB・256GB・512GBから選択できます。デフォルトは128GBですが、容量不足に感じる方は+20000円だして、256GBに増設するのも手でしょう。後から換装できません。

 接続端子は、USBポート3.0ポートが2つとHDMI端子が付属します。

 通信は、無線LANが高速規格11acに対応します。その他、Bluetooth・有線LANが搭載されます。

 オフィスソフトは、こちらも未搭載です。+18000円で、マイクロソフトのOffice Personal 2016を追加可能です。

 DVDドライブ付属しません。別に買う必要があります。ドライブについて【Windows向けドライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。

 以上、VAIO Zシリーズの紹介でした。

 同じサイズのS13シリーズに比べると、高級ですが、高品質・高解像度のIPS液晶を採用しているのが一番の魅力です。液晶はノートPCとして最も重要視するべき部分なので、視認性をより重視したい場合は、Zシリーズは良い選択肢だと思います。

 とくに、VAIO Z フリップは、スキャナ機能など、タブレットPCとしても従来にない機能があり、魅力的です。

後編に続く!
新しいVAIOのおすすめ機種は結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、VAIOの新モデルについて書いてきました。

  201604101002.jpg

 続く後編記事【こちら】では、、VAIOの現行機種14機種の中から、目的別・用途別にAtlasのオススメ機種!を選定して行きたいと思います!

 後編記事は→こちら!

 最後になりますが、今回の前編記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。
posted by Atlas at 09:16 | ノートPC・タブレット

比較2018' 最新のVAIO S Z C 全14機種の性能とおすすめ(後編)

今回の結論
VAIO株式会社の最新VAIOのおすすめ機種はこれ!

 ども、Atlasです。

 201411221236.jpg

 前回の前編記事ではVAIOのSシリーズとZシリーズを機種ごとに比較しました。

 引き続き、今回の記事では、いつものように、目的別・用途別にAtlasのオススメ機種!を書いていきます。

 なお、前編記事をお読みでない方は【こちら】からどうぞ。


 第1に、家庭用として、ないしモバイル兼用PCとして、最もおすすめできる機種は、

 201604100826.jpg

 11SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 VAIO S13シリーズでしょう。最新の第6世代の高性能CPUを搭載している機種であり、性能は十分です。加えて、ノングレア処理がなされた13インチの液晶ディスプレイは、視認性の面でもおすすめできます。

 持ち運ぶ際に重要となる重さも1.06kgと軽量でまたサイズも小型です。バッテリーも再来10時間以上保つ性能ですので、モバイル・自宅兼用として大活躍するでしょう。

201604100826.jpg

 13SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥159,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB【第1世代】
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 なお、S13シリーズは比較的容易にカスタマイズできます。

 そのため、予算的に余裕があるならば、CPUをcorei5に、メモリを8GB、SSDを256GBに増設すると、長期間便利に使えると思います。


 ただ、ワープロやインターネット動画を閲覧する程度の使いたい方ならば、ここまでのアップグレードは不要です。

 

 【DVD再生ソフトなし】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKC
  ¥3,540 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

 【DVD再生ソフトあり】

 BUFFALO DVSM-PTS58U2-BKD
  ¥4,617 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、こちらの機種はオールインワンノートではないために、DVDドライブが付属しません

 しかし、それ程高くないですし、別売りのポータブルドライブ(USB電源だけで動くもの)を買えば良いでしょう。【Windows向けおすすめDVD・ブルーレイドライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。


 第2に、2台目のノートとしてモバイルで使う場合に、最もおすすめできる機種は、

180301-0003-10%.png

 6SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】

 6SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥117,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 サブノートとして考えた場合、やはりVAIO S11がダントツでオススメです。

 とくに、【SIMフリー LTE対応】モデルは、大手では現在VAIOが唯一の展開であり、これだけを目当てにこのPCを選んでも良いくらいです。

 性能面も、最新の「第6世代」Core i5を採用しており、期待が持てます。小型ですが排熱がしっかりしているため、熱でCPUが低速化してしまうことも防げるでしょう。

ーー
 180301-0003-10%.png

 7SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥122,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 ただ、サブノートとしての運用だとしても、標準構成のCPUはCeleronだとかなり心許ないです。

 最低でもcorei3にカスタマイズすることをおすすめします。メモリーは、モバイル用と割り切るならば4GBで良いでしょう。ただ、多少重い処理を考えるならば、8GBにしてください。後から増設できませんので。


 第3に、自宅に置いて利用する大画面の15インチノートとして、格安な入門用としておすすめの機種は、

 201703011302.jpg

 【各色】

 1・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (6/13執筆時)

  【最小構成時】

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)

 C15シリーズが良いと思います。外観のポップなデザインは、家庭用として向いていますし、DVDドライブが最初から付属するのも、初心者の方にはとくに安心でしょう。

 また、さほど頻繁にはPCを使わない「老眼世代」の方にも、こちらは、文字が大きく表示できるため、向いていそうです。

 2SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥108,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【Atlas推奨構成】

【CPU Core i3-5005U 2GHz
【メモリ】8GB(最大16GB)
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニター】15.5 型ワイド(1920 ×1080)

 性能面では、先ほど書いたように、CPU・液晶・HDDについてカスタマイズすれば、より良い機種になるものの、このようにカスタマイズするならば、CPUの世代が1つ新しいS15シリーズを選んだ方が良いと思います。


 第4に、ビジネス用に職場に置く大画面の15インチノートとしておすすめ機種は、

 201803011129.jpg
 3SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥89,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】 Core i3-7100H(3GHz)
【メモリ】4GB
【HDD】500GB
【モニター】15.5型ワイド(1355x768)

 VAIO S15 が良いでしょう。こちらも、DVDドライブが付属したオールインワンノートであり、あとから増設の手間がないのが魅力です。

 ただ、ハードに使わない方も、ストレージにSSDが採用されず、500GBのHDDという点が多少ネックです。+8000 円の投資にはなりますが、1TBのハイブリッドHDDに換装しておくのが正解でしょう。

  

 シリコンパワー DDR4-2400(PC4-19200) 16GB
  ¥20,285 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 メモリは、後からでも増設できるため、必要に応じて後で考えても良いと思います。


 第4に、高性能なビジネス向けのモバイルPCを探している方には、

201604101002.jpg

 13VAIO Z フリップ VJZ13B1
  ¥189,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大19.7時間

 VAIO ZシリーズVAIO Z フリップでしょう。

 VAIOでは、最も高画質・高詳細なIPSの13.3型液晶を搭載する点がまず魅力です。その上で、スキャナ機能や、フリップ機能(タブレット機能)など、付加機能も充実していますので。

 201604101002.jpg  

 12VAIO Z クラムシェル VJZ1311
  ¥174,300 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大27時間

 一方、タブレットPCとして、キーボードの取り外し機能が不要ならば、VAIO Z クラムシェル VJZ1311もよいでしょう。

 最大27時間というスタミナが、なにより魅力です。

ーーー

 以上、今回は、VAIOのノートPCを紹介しました。最後にオフィス2016についての補足です。

 41kSHN9CH5L._SL500_AA300_.jpeg

 VAIOのノートPCは、Office ソフトについてはオプションです。

Office Personal 2016(word excel outlook)
 ¥18,000
Office Home Business 2016(+powerpoint)
 ¥23,000  
Office Professional 2016
 ¥48,000

 価格は以上です。

 Officeだけ別に買う選択肢もあります。パッケージ版のOffice2016格安購入術 については【こちら】で書きました。

 結論的に言えば、別にパッケージ版を購入するよりも、セット販売の方が安いです。ただ、パッケージ版は、2台までインストールが可能ですが、こちらは、VAIO1台のみ、また、このパソコン以外のPCにはインストールできない規約・仕様となります。

 なお、Office Premiere+365も選択できます。これについては【こちらのOffice365についての比較記事】で紹介したように、1年間ライセンス制のものになります。そのため、基本的には、Office2016が良いと思います。


  

 また、VAIOの場合、ウイルス対策ソフトも同時購入できますが、種類が選べません

 このブログでは、格安品を含めて、いくつかのメーカーのソフトを【Windows向けおすすめウイルス対策ソフトの比較記事】で比較しました。こちらも、よろしければご覧ください。

ーーーー
 というわけで、今回はVAIOの最新機種の紹介でした。

1・VAIOのノートPCの比較
2・SurfaceBookの比較

3・
Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較
5・PC用のビジネスバッグの比較

 なお、VAIO以外のノートパソコンと比較して考えたい方は、よろしければこれらの記事もご覧ください。

 また、VAIOを入れて持ち運ぶ、PC用のビジネスバッグの新調を考えている方、5番の記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。
posted by Atlas at 09:14 | ノートPC・タブレット

2018年06月01日

比較2018'【高性能で安い!】androidタブレット28機のおすすめ:ASUS Zenpad HUAWEI NEC (1)

【今回レビューする内容】2018年 新製品のAndroid系タブレットPCの性能とおすすめ・選び方:ASUS ZenPad NEC LaVie Tab SONY レノボなど Wi-Fi SIMフリータブレット:7インチ 8インチ 10インチ:人気の防水・高画質タブレット違いや性能ランキング

【評価する製品型番】 ASUS ZenPad 7.0 Z370KL ZenPad 8 Z380KNL-BK16 Z380M-BK16 ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4 ZenPad 10 Z301MFL-DB16 Z301M 3S10 Z500KL 3S10 Z500M-BK32S4 Huawei MediaPad T1 7.0 T3 7 T2 7.0 Pro MediaPad M3 Lite CPN-W09 T3 8 KOB-W09 T3 8 KOB-L09 M5 8 SHT-W09 SHT-AL09 M3 Lite 10 wp BAH-W09B BAH-L09B NEC LAVIE Tab E T PC-TE507FAW Tab S PC-TS508FAM Tab E T PC-TE508HAW PC-TE510HAW BLUEDOT BNT-791W(2G) Lenovo TAB4 8 Plus Google Pixelbook

今回のお題
最新のAndroid系タブレットPCのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2018年最新のAndroid系のタブレットPCを比較します。

 201806010949.jpg

 日本でシェアの多いASUSZenPadシリーズをはじめ、HUAWEIMediaPadシリーズ、NECTabシリーズなど、日本国内で評価の高いモデルを多く紹介します。

 価格帯としては、1万円前後の安い機種から、5万円程度の高額機、10万円前後のGoogle Pixelbookまで網羅しました。

 以下では、いつものように、各機種を比較した後、最後に、Atlasのおすすめ機種!を選定する形式で書いて行こうと思います。

ーーー

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・Amazon Fireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較
5・格安スマホの比較

 なお、今回は、このブログ「モノマニア」のスマホ・タブレット関係の比較記事の第1回目記事として書きました。

1・Android系タブレットの選び方の基本

 201806011722.jpg

 Android系タブレットPCは、メーカー横断的にみた場合、かなりの点数に及びます。新機種だけでも30機以上ある状況です。

 ユーザー側としては、選択肢が増えるのは「嬉しい」ことです。しかし、とくに「情報家電に詳しくない」方が選ぶ場合は、「多すぎて」面倒な情報家電です。

 ただし、販売されている各機を見渡すと、「次の3つの観点」さえふまえれば、失敗せずにタブレットを購入できるでしょう。

1・画面の美しさ

 201703011006.jpg

 第1に、「画面の美しさ」です。

 「標準的な綺麗さ」を求める場合、解像度は、フルハイビジョン(1920×1200)以上は、最低限欲しいところです。

 「最高水準の綺麗さ」を求める場合、2K解像度(2048 x 1536)以上の製品を狙うと満足度が高いです。

 とくに、2K解像度の場合、画面密度(ppi)が細かいので、動画やテキストがより美しく見ることができます。

1・フルハイビジョン
 
・比較的安価で、高画質を得たい方
2・2K解像度
 ・テキストに動画に、快適度を追求したい方

 結論的に言えば、適切な選び方は、上表の通りになるでしょう。

 いずれにしても、タブレットの快適度は、「画面の品質」が最も重要です。

 今回の記事では、とくに力を入れて比較するつもりです。

2・タブレットの形状サイズ

 201806011017.jpg

 第2に、タブレットの形状サイズです。

 「画面サイズ」は、7・8・10インチ前後のサイズに分割できます。

ーー

 7インチは、PC代わりに持ち歩く方や、寝転がりながら操作したい方に向くサイズです。

 動画はもちろん、ラノベや漫画ならば、このサイズで快適に読書できます。

 「8インチ」は、持ちはこびや、ラフな寝姿勢でも「ぎりぎり」利用できるサイズです。

 また、2K解像度の製品をえらべば、動画の他、週刊誌サイズの書籍でも無理なく観れます。

 「10インチ」は、基本的に据え置いて利用するか、両手で利用したいサイズです。

 画面が大きいので、動画視聴メインの方や、PC代わりに利用する場合は良い選択肢です。

ーー

 201806011027.jpg

 「本体の厚み」は、画面サイズや重さに比べて、軽視されがちです。

 しかし、日常利用におけるタブレットの快適度に「最も大きく影響する部分」です。

 というのも、厚みが薄いタブレットは、軽量であるだけでなく、画面サイズに比して持ちやすいからです。

 AppleのiPadもそうですが、各社とも「高級機」になるほど、この部分を重視しています。

1・画面サイズ
 
・片手で利用するならば8型まで
2・本体の厚み
 ・8.5mm以下だと快適度がより高い

 結論的に言えば、上表の通りになるでしょう。

3・CPUの性能とOSのバージョン

 201806011042.jpg

 第3に、CPUやGPUの性能と、搭載されるOSのバージョンです。

 CPUは、タブレットの「頭脳」です。

 この部分の性能が悪いと、ゲーム・動画の画像処理・ペン入力の精度が劣ります。しかし、インテル「1強」のパソコン用CPUに比べて、タブレットで利用されるCPUは多彩で分かりにくいです。

 現状で言えば、CPUの「コア数」が4コア以上、できれば、6コア以上のタブレットを選ぶのが良いでしょう。

 この部分は、分かりにくいので、今回の記事でも、分かりやすくフォローするつもりです。

 201806011107.jpg

 OSのバージョンは、Androidの場合、重視して良い部分です。

 というのも、Android系の場合は、Googleが新OSを発表しても、メーカー側の対応がないと新OSへのアップグレードができないからです。

 その点をふまえると、かなり古いバージョンのOSを搭載する本体は、いくら格安でも選ばない方が良いでしょう。

1・CPU
 ・4コア以上、できれば、6コア以上
2・OS
 ・Android 6.0以上推奨

  結論的に言えば、上表の通りに選べばよいでしょう。

ーーーーー

 以上、タブレットを選ぶ場合に、重要視するべき3点の紹介でした。

 基本的に、この部分を見ておけば、(同じ予算を利用する場合)「性能の劣った機種を選びにくい」と言えます。

 201806011755.jpg

 もちろん、 「バッテリー」・「カメラ」・「防水性」など、他の要素もあります。

 しかし、最近のタブレットの場合、この部分には差が付きにくいため、とくに優れた機種については、個別の製品説明の中で、指摘していくつもりです。

ーー

 では、具体的な製品紹介に入りましょう。

2・小型7インチのタブレットの比較

 201806011100.jpg

 はじめに比較するのは、「7インチ」のタブレットです。

 5.5インチの大画面スマホ(ファブレット)と比べると、「1回り大きい」サイズです。

 とくに「持ちはこびに向いたサイズ」であると共に、「ごろ寝」しながら読むのにも最適なサイズです。読書端末としては、文庫本、ライトノベルのサイズ、漫画のサイズまでの本を読むのに最適なサイズです。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 201806011138.jpg

 【SIMフリー】

 1・ASUS ZenPad 7.0 Z370KL-WH16
 1・ASUS ZenPad 7.0 Z370KL-SL16
  ¥20,509 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,280×800(189 ppi)
CPU:Snapdragon 210 (1.2GHz)
バッテリー: 8時間
カメラ:8メガ+2メガ
サイズ:110× 189× 8.7mm
重さ:268g     

 Z370KLは、台湾のAsusが販売する人気のZenPad 7.0シリーズの7インチタブレットです。

 ASUSは、Android系タブレットPCでは日本でもシェアが非常に高い人気メーカーですね。

 201602161252.jpg

 本体のサイズは、110× 189× 8.7mmとコンパクトです。

 持ち運ぶ際に重要な「厚み」は8.7mmと、「快適水準」といえる8.5mmをややオーバーします。

 ただし、重さは、268グラムと軽量ですし、7インチサイズであることを考えると、「使いやすいぎりぎり」のラインをうまくキープできています。

 201806011121.jpg

 搭載されるOSは、デフォルトはGoogle社Android 5.1です。

 かなり古いですが、オンライン・アップデートが利用できるため、バッテリーの保ちで利点があるAndroid 6.0対応です。ビジネスソフトやゲームなど、Google Playから必要なソフトを快適に使えます。

 CPUは、アメリカのクアルコム社のSnapdragon 210です。

 これは、入門用のタブレット用に開発された4コアのCPUであり、さほど強いパワーはありません。ただ、動画・ブラウジング・ワープロなど、通常の利用ならば全く問題がない性能です。

 201806011124.jpg

 液晶パネルは、フルHDに満たない1,280×800です。

  画面密度も189 ppiと、本体価格が安い分、視認性はやや犠牲になっています。

 とはいえ、パネルは高詳細なIPS液晶を採用する上に、強度の高く、反射しにくいゴリラガラス採用ですので、入門用としては最低限の画質はあります。

 201806011202.jpg

  mineo エントリーパッケージ
  ¥462 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 ネットワークは、Wi-Fiのほか、【SIMフリー】に対応できる種類もあります。

 スマホと同じくLTE(4G)回線につなげることが可能です。格安SIMを挿入すれば、携帯回線を利用して外出先からLTE接続が可能なモデルです。上のSIMならば月額972円ほどです。ただし、不要ならば、未契約で、WI-FI端末としてだけでも利用可能です。

 記憶容量は、16GBとなります。また、マイクロSDカードにも対応です。外部カードが使える点は、iOS系にはない魅力です。

 バッテリーは、6時間持続します。

 そのほか、GPS加速度センサーも搭載され、位置情報などの把握も可能です。

 格安機ですが、このあたりの利便性を重視しているのは好感が持てます。面白い部分では、ASUSの製品に共通することですが、日本語について評判の良いATOKが搭載されています。

 以上、ASUSのAsusのZenPad 7.0(Z370KL)の紹介でした。

 ハードウェアメーカーが直接出しているタブレットであり、性能に比して価格は安くお買得です。2万円前後で考えているならば、最良の選択肢の1つと言えるでしょう。


  201806011147.jpg

 【SIMフリー】

 2・Huawei MediaPad T1 7.0 LTE
  ¥13,571 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1024×600
CPU:Spreadtrum SC9830I 1.5GHz
バッテリー:4100mAh
カメラ:2+2メガ
サイズ:105.8× 187× 8.5mm
重さ:278g  

  MediaPad T1 7.0は、ファーウェイの発売するタブレット端末です。7インチのサイズでは、恐らく「日本最安」水準のタブレットです。

 201806011153.jpg

 本体のサイズは、105.8× 187× 8.5mmです。

 格安機としては、本体の厚みもなく、デザイン的には「持ちやすい」と言って良い製品でしょう。

 201806011155.jpg

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。

 安定性が高く、Google直販以外のタブレットの基本OSとして広く使われているものです。ただ、Android 6.0へのアップデートは非対応です。

 CPUは、Spreadtrum SC9830I 1.5GHzです。

 Atlasも初見のメーカーでした。調べたところ、中国の新興ファブレスメーカーのようです。性能面では、4コアですし、価格を考えても「健闘」していると言えます。

 201806011159.jpg

 液晶パネルは、ASUSの1,280×800より劣る1024×600です。

 画面が7インチと小型とは言え、かなり物足りないでしょう。ただし、液晶は質の良いIPS液晶を採用しており、この点は、ASUSと同じです。

 201806011202.jpg

 ネットワークは、【SIMフリー】に対応しますので、Wi-Fiと同じく、LTE(4G)回線につなげることが可能です。この部分では、AsusZenPad 7.0と性能は同等です。

 記憶容量は、16GBになります。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、4100mAhの容量という部分だけ、開示されています。恐らく5時間は保つでしょうが、エネルギー効率の悪いAndroid5.1なので、過度に優れるわけでもありません。

 その他、GPS加速度センサーを搭載します。

 以上、ファーウェイMediaPad T1 7.0の紹介でした。「価格破壊」という言葉が似合う、激安機です。この価格でLTE対応というのは、お買得感が高いでしょう。

 ただ、液晶パネルとCPUの性能は価格相応なので、使用頻度が高い方にはあまりオススメできません。

ーーー

  

 【Wi-Fiのみ】

 3・Huawei MediaPad T3 7
  ¥10,935 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 なお、HUAWEIからは、下位機種として「Wi-Fi専用機」のMediaPad T3 7が出ています。

 液晶パネルの質は同等ですが、CPUとバッテリー量が上位機に及びません。

 搭載されるOSはAndroid 6.0なので1シリーズ新しいのですが、総合性能と上位機との価格差を考えると、あまりオススメできません。



 180209-0010-31%.png

 【SIMフリー】

 4・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【金】
 4・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【青】
  ¥20,500 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,920×1200
CPU: MSM8939 8コア (1.5+1.2GHz)
バッテリー:4360mAh
カメラ:13+5メガ
サイズ:105.8× 187× 8.2mm
重さ:250g  

 T2 7.0 Proは、ファーウェイの7インチのMediaPadシリーズの上位機になります。

 2016年発売ですが、7インチでは現在も性能の良いと言えるタブレットです。

 201806011223.jpg

 本体のサイズは、105.8× 187× 8.2mmです。

 格安機としては、最も厚みがなく、持ちやすい製品です。重さについても、7インチサイズで250gというのはかなり優秀です。

 搭載されるOSは、Google社Android 5.1です。安定性が高く、Google直販以外のタブレットの基本OSとして広く使われているものです。

 ただ、Android6へのアップデートは非対応です。そのため、バッテリーの保ちは、現行水準からすると「イマイチ」でしょう。

 201806011226.jpg

 CPUは、この製品についてはさらに高性能です。

 なぜなら、オクタコア(8コア)を採用するからです。1.2GHzの4コアと1.5GHzの4コアが搭載されたCPUで、最大の並行処理の速度はAsusのZenpadの倍ほどになると思います。

 製造メーカーも、アメリカのクアルコム(Snapdragon)なので、信頼性も担保されるでしょう。

 201806011228.jpg

 液晶パネルは、この機種の場合は、フルHD(1920×1200)に対応する高スペックです。

 その上で、質の良いIPS液晶を採用しています。また、強度の高いゴリラガラス採用ですので、7インチサイズのタブレットとしては「極めて豪華」でしょう。

 ネットワークは、【SIMフリー】に対応しますので、Wi-Fiと同じく、LTE(4G)回線につなげることが可能です。

 記憶容量は、16GBになります。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、4360mAhの容量という部分だけ、開示されています。フルHDで性能の良いCPUを積んでいる機種ですが、恐らく5-6時間は保つでしょう。

 その他、GPS加速度センサー・電子コンパスが搭載されます。

 以上、ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proの紹介でした。

 スペック重視で考えると、フルHDに対応した美麗なディスプレイ、オクタコア対応のCPUなど、コンパクトなタブレットとしては、他社に水をあけた性能が魅力ですね。性能面では、長く使える良機と言えます。



  

 【Wi-Fiモデル】【在庫限り】

 5・NEC LAVIE Tab E T PC-TE507FAW
  
¥22,290 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1280×720ドット
CPU:Snapdragon 410 (1.2GHz)
バッテリー:10時間
カメラ:2+5メガ
サイズ:188×97.×8.9mm
重さ:255g   

 NEC LaVie Tab Eは、NEC(日本電機)の入門用タブレットです。

 日本で格安のタブレットを現在も生産している希有なメーカーでしたが、現在在庫をもって7インチサイズからは「撤退」のようです。

 201806011238.jpg

 本体のサイズは、188×97.×8.9mmです。ベゼル(縁)が細めでスタイリッシュですが、その分、本体の薄さが犠牲になっていそうです。

  201806011121.jpg

 搭載されるOSは、Google社Android 6.0です。

 他社に見られたGoogle社Android 5.1搭載機より一世代新しいタイプです。基本機能にはあまり差がないのですが、バッテリーの保ちは良い傾向です。

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 410(APQ8016)です。

 液晶パネルは、その一方、高品質なIPS液晶ですが、パネルは1280×720ドットと小型としても解像度には期待できないレベルです。また、他社が10点タッチに対応するのに対して、NECは、5点マルチタッチまでの対応とややスペックが悪いです。

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】のみの展開です。

 記憶容量は、16GBになります。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、公称10時間駆動です。この部分は、Android 6.0の採用が奏功しています。

 その他、GPS加速度センサーが搭載されます。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。日本の家電メーカーの製品としては、価格が安く、性能面でも頑張っている機種です。ただ、今回重要視している、画質の部分で垢抜けないのと、タッチパネルの性能が悪いのは、多少割り引かないといけない機種です。

3・中型8インチのタブレットの比較

 201806011250.jpg

 つづいて、8インチのタブレットパソコンを紹介します。

 8インチのタブレットは、7インチと10インチの中間サイズで、画面の大きさと軽量性を両取りしたい人に向くモデルです。

 持ちはこびでも、自宅で「ごろ寝」でも、ある程度の大画面を使いたい方に、とくにおすすめです。


  

 6・BLUEDOT BNT-791W(2G)
   ¥(9,980)

サイズ:7.9インチ
解像度:1024×768
CPU:MediaTek MT8163 1.3GHz
バッテリー: 3,500mAh
カメラ:3+2メガ
サイズ:195.7×137.2×9.1mm
重さ:337g   

 BNT-791Wは、格安家電を輸入するBLUEDOTが販売する製品です。サイズは、7.9型です。

 なお、執筆時現在のところ「売り切れ」でしたが、普段は1万円以下で売られています。

 201806011258.jpg

 本体のサイズは、195.7×137.2×9.1mmです。

 現行水準のタブレットから言えば、かなり「太い」製品です。冒頭に書いたように、「持ちやすさ」の点で、この部分は非常に重要です。

  201806011121.jpg

 搭載されるOSは、Google社Android 6.0です。

 「最近のタブレット」としてこの部分は問題ないでしょう。

 CPUは、台湾のMediaTek のCPUであるMT8163 1.3GHzを使っています。

 本体価格の安さはこの部分に出ており、4コアながら、性能は8インチ前後の機種としてみてもやや弱いです。

 201806011303.jpg

 液晶パネルは、注意が必要です。

 最もお金のかかる部品と言うこともあり、1024×768と解像度が劣ります。IPS液晶ながら、8インチサイズでこのスペックは「見やすい」とは言いがたいものがありますね。

 ネットワーク【Wi-Fiモデル】のみの展開です。

 記憶容量は、16GBになります。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、持続時間が非開示です。ただ、容量は3,500mAhですので、3-4時間程度でしょう。その他、GPS加速度センサーが搭載されます。

 以上、BLUEDOT BNT-791Wの紹介でした。1万円をきる価格での販売は優秀です。また、格安製品は筐体が大きくなりがちですが、うまく設計して軽量にしている点も評価できます。

ーーー

 

 ただ、この価格は「強力なライバル」がいます。

 【AmazonのFireタブレットの比較記事】で紹介した、Amazonのタブレット端末です。

 企業規模を活かして相当安く出せているので、それとの比較になりますが、液晶の品質・解像度・保証などの点では、ややこちらが不利でしょう。この機種をお考えの場合は、上記端末とも比較した方が良いでしょう。


 

 【Wi-Fiモデル】

 7・ Lenovo TAB4 8
   ¥15,720 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi)
CPU:Snapdragon 425 1.40GHz
バッテリー:7時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:211×124×8.3mm
重さ:320g

 Lenovo TAB4 8 は、中国のレノボが販売する比較的安い8インチのタブレットです。


201806011439.jpg

 本体のサイズは、211×124×8.3mmです。

 8インチタブレット全体として見ても「薄め」です。持ちやすさの点で不便はありません。重さも320gと割と軽量です。

 搭載されるOSは、Android 7.1です。

 2018年現在ではAndroid8.0系も登場しているとは言え、「ほぼ最新」と言って良いでしょう。

 201806011443.jpg

 CPUは、Snapdragon 425(APQ8017)です。

 他社はこのグレードでは8コアが標準ですが、こちらは4コアです。その点で言えば、処理速度は、「価格なり」でしょう。

 201806011446.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。

 ただし、パネルはフルHD非対応であり、解像度は1,280 x 800です。8インチとしては「やや物足りない」でしょう。

 ネットワークは、デンキヤなどに流通するモデルについては【Wi-Fiモデル】のみの展開です。また、価格重視のため、IEEE802.11acには未対応です。

 記憶容量は、16GBです。MicroSDカードが利用できるので問題ないでしょう。

 バッテリーは、一方で、10時間と高寿命です。しかし、レノボの場合は、「動画」などの用途を明らかにしていないため、NECとあまり変わらない可能性はあります。

 以上、 Lenovo TAB4 8 の紹介でした。1万円台半ばという価格は、他社になく「スキマを付く」形で競争力があると思います。ただし、液晶の解像度やCPUの性能が8インチとしては、「ややものなりない」ので、この点がネックな機種ですね。

ーー

 【LTE】

 8・ Lenovo TAB4 8 Plus
  
¥17,212 レノボ直販 (6/1執筆時)

 なお、レノボについては、直販では、「Lenovo TAB4 8 Plus」として、ディスプレイがフルHDで、CPUをSnapdragon 625に可変させたモデルが売られています。


 201806011306.jpg

【SIMフリー】

 9・ZenPad 8 Z380KNL-BK16 【黒】
 9・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【金】
 9・ZenPad 8 Z380KNL-RG16 【白】
  ¥19,450 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1,280 x 800189 ppi
CPU:Snapdragon 410 1.2Ghz
バッテリー:10.5時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:209 ×123 ×8.5 mm
重さ:354g   

  ZenPad 8は、ASUSが販売する8インチディスプレイ搭載するタブレットです。

 201806011308.jpg

 本体のサイズは、209 ×123 ×8.5 mmです。

 サイズ的にはiPad mini 4とほぼ同じで、片手で持てるタブレットです。持ち運びや、「ごろ寝」状態で使えるタイプの軽量タブレットとしては、最も大画面です。重さは、354グラムに抑えており、価格の割に「頑張っている」製品です。

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 エネルギー効率が良い比較的最近のOSであり、問題ないでしょう。

  201806011241.jpg

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 410(APQ8016)です。

 割と低価格の4コアのCPUですが、同社のZenPad 7に採用されていたものよりも性能が1ランク高いです。

 201806011312.jpg

 液晶パネルは、解像度が1,280 x 800に止まります。

 そのため、、画面密度は189ppiと、あまり美麗ではありません。

 外面ガラスは反射が少なく強力な「ゴリラガラス」を採用しているため、明るい場所での視認性は良いです。ただ、総合的には「イマイチ」感が強いですね。

 ネットワークは、この機種は【SIMフリー】です。LTE/4Gのほか、Wi-Fiも搭載します。SIMはマイクロSIM対応です。

 記憶容量は、16GBになります。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、新しいOSの採用などで、10.5時間と長めの持続時間です。

 201806011317.jpg

 カメラの性能は、後面カメラが8メガピクセルと、タブレットとしては高性能です。

 ここまで紹介してきた機種は、ほとんど2メガピクセルクラスで、「言及」に値しませんでした。それを考えると、この機種の「チャームポイント」の1つでしょう。

 その他、GPS加速度・光センサー・ 電子コンパス・磁気・近接センサーも搭載されます。その他、日本語入力ソフトとしてATOKが採用されているのも、「アジア系」タブレットらしく良い部分だと思います。

 以上、ASUS ZenPad 8の紹介でした。

 8インチの大きめのタブレットとしては、価格も安く、性能も高くまとめている良モデルです。ただし、重さと画面解像度の面で、難点もあるので、他機とよく比較する必要はあるでしょう。

---

 201806011321.jpg

 【Wi-Fi】

 10・ASUS ZenPad 8 Z380M-BK16
 10・ASUS ZenPad 8 Z380M-WH16
  ¥15,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 なお、ZenPad 8については、Z380Mという下位機種が存在します。

 本体形状や重さはほぼ同じで、Android 6.0搭載で、記憶容量16GBです。しかし、カメラの解像度やバッテリーの持続時間の点でスペックダウンしています。

 また、CPUは、OpenGL対応などの点で「格安」と位置づけられるMediaTek MT8163です。そのため、LTE回線を使わない場合も、基本的には先ほどの通常モデルを買った方が良いでしょう。


 201806011333.jpg

 【Wi-Fi】

 11・Huawei MediaPad M3 Lite CPN-W09
  ¥20,830 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【LTE】

 12・Huawei MediaPad M3 Lite CPN-L09
  ¥24,100 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU: Snapdragon 435(1.4 GHz + 1.1 GHz)
バッテリー:4800 mAh
カメラ:8+8メガ
サイズ:213.3 ×123 ×7.6 mm
重さ:310g

  MediaPad M3 Liteは、ファーウェイのが販売する、8インチの格安タブレットです。

 201806011338.jpg

 本体のサイズは、213.3 ×123 ×7.6 mmです。

 先述のように、「薄型化」は高度な技術が必要です。

 同社はASUSよりも薄く、Apple並の薄さを実現しています。重さも310gというのは7インチタブレットと同等であり、技術力の高さが示されています。

  201806011340.jpg

 搭載されるOSは、Android 7.0です。

 2017年登場の新しいバージョンで、6.0搭載機に比べると、バックグラウンド処理などのパフォーマンスの改善が見られます。

 201806011342.jpg

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 435です。

 4コアが多い中、こちらは、8コア(オクタコア)です。処理速度としては2倍を超える開きがあることをふまえると、「値段以上」の価値があります。

 201806011343.jpg

 液晶パネルは、この製品を選ぶ場合のもうひとつのポイントです。

 というのも、1,920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質対応だからです。高画質に動画を視聴したいならば、8インチでもフルHD以上の機種を選びたいところです。

 ネットワークは、この機種は【SIMフリー】とWi-Fiモデルの2種が用意されます。

 記憶容量は、32GBになります。他機は16GBが多い点をふまえれば「豪華」ですね。MicroSDカードにも対応します。

 バッテリーは、4800 mAhという大容量のバッテリーを、最新OSSmart Power Saving 5.0技術がフォローする様式です。

 持続時間の開示はないものの10時間程度は最低限期待できるでしょう。

 カメラの性能も、後面カメラだけでなく、前面カメラも8メガピクセルと、能力は充実します。

 その他、GPS加速度・光センサー・ 電子コンパスも搭載されます。LTE対応モデルはジャイロも搭載です。また、セキュリティの部分では、指紋認証にも対応します。

 以上、HUAWEIのMediaPad M3 Liteの紹介でした。

 フルハイビジョン画質に対応するモニター、オクタコアCPU、性能の良いカメラなど、ASUSのASUS ZenPad 8と比較すると「有利」といえる部分が多いです。

 価格はやや高いですが、とくにフルHD画質を得られる点は、相当な満足度の向上が望めることから、性能面から選ぶならばこちらでしょう。

ーーー

 

 【Wi-Fi】

 13・Huawei MediaPad T3 8 KOB-W09
  ¥15,110 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【LTE】

 14・Huawei MediaPad T3 8 KOB-L09
  ¥16,760 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 なお、ファーウェイからは、「下位機種」として、T3 8シリーズも販売中です。

 ただし、画面解像度が1280 x 800に止まるほか、CPUは4コア、カメラも5Mピクセル、記憶容量も16GBと、全体的に能力が低下しています。重さも350gと増加しています。

 その分、価格はだいぶ安いのですが、とくに、重さと、フルHD画質に対応しない点で、イマイチと言わざるを得ない機種ですね。


 201806011404.jpg

 【SIMフリー】

 15・ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4
   ¥32,700 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:2048 x 1536 (320ppi)
CPU:Snapdragon 650 1.8Ghz
バッテリー: 10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:205.4 ×136.4 ×7.57 mm
重さ:320g   

 ASUS ZenPad 3 8.0は、ASUS ZenPad 8シリーズの最上位機種で、同社のプレミアムな高性能モデルです。

 201806011407.jpg

 本体のサイズは、205.4 ×136.4 ×7.57 mmです。

 ファーウェイの上位シリーズとなるMediaPad M3 Liteと比してもさほど変わらない薄さ、重さです。

 また、同心円状のボタンデザインなど、細部まで作り込みが見られる点で、価格相応の高級感があります。

  201806011121.jpg

 搭載されるOSは、Android 6.0です。さほど古くなく、問題ないでしょう。

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 650です。6コアのSnapdragon 650 1.8Ghzとなります。

 MediaPad M3 Liteなどに採用されるSnapdragon 435より1ランク高いもので、モバイル用としては4Kにも対応できるハイエンドCPUです。

  201703011006.jpg

 液晶パネルは、8インチでは「クラス最高」です。

 フルHD画質を超える2048 x 15362K解像度を持つ上、画面密度も320ppiとかなりの高密度だからです。

 フルラミネーションディスプレイを使うことで軽量化にも成功しており、重さは320gと片手で持っても疲れない重さです。

 ネットワークは、この機種は【SIMフリー】で、Wi-Fiにも対応します。またWi-Fiについては、対応する無線ルーターが必要ですが、11acという高速規格に対応します。なお、ルーターについては、【11ac規格に対応するルーターに関する比較記事】をご覧ください。

 記憶容量は、32GBです。十分な容量ですが、こちらもMicroSDカードに対応します。

 バッテリーは、10時間と長寿命です。また、充電も、USB-C規格に対応するため、3時間と短いです。その他、GPS加速度センサーもむろん搭載です。

 201806011418.jpg

 カメラの性能も、背面カメラは8メガピクセルと優れます。また、ASUSの場合、カメラ感度を400%まで高めるローライトモードも搭載します。

 その他、GPS加速度・光センサー・ 電子コンパス・磁気・近接センサーも搭載されます。ジャイロも搭載です。一方、HUAWEIに比べると、指紋認証センサーは非搭載です。

 以上ASUS ZenPad 3 8.0の紹介でした。

 8インチまでのSIMフリー機で、国内で正規品購入できるモデルトしては、他社を寄せ付けないスペックです。

 やや高いですが、予算があるならば、こちらを選べば間違いがないという、隙が無いモデルと言えます。難点はあえて挙げれば、指紋認証センサーがない点と、お風呂で使えないくらいでしょう。


 

 【Wi-Fi】

 16・NEC LaVie Tab S PC-TS508FAM
   ¥26,370 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz
バッテリー: 8時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:209.8×123.8×8.6mm
重さ:321g

  LaVie Tab Sは、NECから発売されている小型タブレットです。

 本体のサイズは、209.8×123.8×8.6mmです。重さは321gと軽量ですが、手に持つ場合は、ややサイズ感を感じるでしょう。

 ただし、この機種は、防塵・防滴設計なので、キッチンや、雨天などの野外での利用には割と強い仕様です。

  201806011121.jpg

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 CPUは、8コアのSnapdragon 625(APQ8053 2.0GHz)です。

 6コアのSnapdragon 650に較べて1世代新しいもので、クロック数も高いです。現行のタブレットPCからしても、性能はワンランク上です。CPUをある程度消費する作業も快適にこなせます。

 201806011430.jpg

 液晶パネルは、フルハイビジョン対応のパネルあり、画面密度も283ppiです。

 2K解像度を採用するASUSには負けますが、「最高画質」を求めないならば、十分以上の性能です。もちろん、高品質なIPS液晶です。

 ネットワークは、Wi-Fiのみです。ただ、こちらも、IEEE802.11acという最新規格に対応するWi-Fiのため、高速でのネット接続が可能です。

 記憶容量は、16GBになります。こちらもMicroSDカードが利用できるので、足りないかたも大丈夫です。

 カメラの性能は、こちらも8メガピクセルと高性能スマホ並です。また、前面カメラも5メガピクセルとなるため、WEBコミュニケーションにも便利です。

 バッテリーは、8時間と十分高寿命です。

 そのほか、この機種は、GPSのほか、加速度・照度センサー・電子コンパスが付属します。一方、指紋認証機能はありません。おもしろい部分では、サウンド面で、上からの跳ね返り音を表現できる「ドルビーアトモス」に対応する点が挙げられます。

 以上、NECの LaVie Tab Sの紹介でした。Wi-Fiモデルとしては、非常に性能が良い機種です

 特に、液晶がフルHD対応ですので、映像コンテンツを自宅で見る方には最適です。その場合のCPUもワンランク上ですから、多方面に安心感があります。「国産機」の安心感を重視したい方には、とくにオススメです。

ーーー

 

 【Wi-Fiモデル】

 17・NEC LAVIE Tab E T PC-TE508HAW
  
¥20,300 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 なお、NECからは、NEC LaVie Tab Eという下位機種も売られています。

 ただ、本体の厚みが8.9mmと厚いほか、液晶が1,280 x 800フルHD画質に満たない品質です。

 バッテリーの保ちやカメラの質も低いので、全体としてオススメできない機種です。

 唯一のメリット性は、新しい Android 7.0が採用されている部分ですが、評価を逆転する程の品質差はありません。CPUも、4コアのSnapdragon 425(APQ8017)に止まります。


 

 【Wi-Fi】

 18・Huawei MediaPad M5 8 SHT-W09
   ¥40,824 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【LTE】

 19・Huawei MediaPad M5 8 SHT-AL09
   ¥49,464 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8.4インチ
解像度:2560 x 1600 (359ppi)
CPU:HUAWEI Kirin 960 (2.4 GHz+1.8 GHz)
バッテリー:5100 mAh
カメラ:13+8メガ
サイズ:212.5×124.8×7.3mm
重さ:320g

  MediaPad M5 8 は、ファーウェイが2018年に発売した最新のハイエンド機です。

 本体のサイズは、212.5×124.8×7.3mmです。強調するべきは、やはりその薄さであり、手持ち時の快適性は高そうです。

 デザイン面でも、全体的に無駄をそぎ落としたシンプルな外観で、Apple系の哲学に寄せています。

  201806011506.jpg

 搭載されるOSは、Android 8.0です。最新機だけあって、出たばかりのOSを搭載します。

 CPUは、自社製で、HUAWEI Kirin 960を搭載します。

 メーカー横断的なCPUの比較は難しいのですが、ベンチマークを見ると、同じ8コアCPUのSnapdragon 625より、良い数値が出ており、性能は期待できそうです。

 201806011511.jpg

 液晶パネルは、こちらについては、2560 x 1600で、2K解像度を超えるWQXGAに対応します。PC用に見られる解像度で、Galaxy系でも採用される解像度です。ガラスも、2.5D曲面ガラスを採用し、見かけも良いです。

 画面密度も359ppiであり、今回紹介する機種の中では「最高」です。

 ネットワークは、シムフリー対応機があります。Wi-Fiも、IEEE802.11acという最新規格に対応です。

 記憶容量は、32GBになります。こちらもMicroSDカードが利用できます。

 カメラの性能は、後面カメラが13メガピクセルとかなり高性能です。

 バッテリーは、持続時間は非公表ですが、5100 mAhと大きなバッテリーですし、OSが新しいことを考えても、十分でしょう。なお、9V,2Aの急速充電に対応できます。

 そのほか、この機種は、GPSのほか、加速度・照度センサー・電子コンパス・ジャイロも付属します。指紋認証センサーも搭載となります。

 また、音質面でも、ハイレゾ音源に対応を表明しており、ある程度の音質は期待できる仕様です。

 以上、ファーウェイIのMediaPad M5 8の紹介でした。

 シムフリー対応機をお探しの方で、キャリアを経由しないで、できるだけ高性能なものを狙うならば、この機種は有力な選択肢です。ネックは価格ですが、性能からすると仕方ないですね。

2・大画面10インチタブレットPCの比較

 201806011524.jpg

 ここからは10インチ前後の画面の大きなタブレットPCを見ていきます。

 このサイズのタブレットは片手だけでは持てませんし、長時間持っていると疲れます。そのため、どちらかと言えば、机などで使うイメージです。電車の車内などはともかく、出先で立ちながら使うにはやや「しんどい」サイズであり、重さであると言えます。

 一方、家庭で主に使う場合、画面が広いのでブラウジングなどにおいては快適性が高いです。

 とくに、読書などのために、PDFファイルをみる場合、ハードカバーサイズよりも大きな場合(例えば雑誌)は、10インチディスプレイだと快適にみることができます。


  201806011531.jpg

 【SIMフリー】

 20・ZenPad 10 Z301MFL-DB16 【青】
 20・ZenPad 10 Z301MFL-GY16【灰】
 20・ZenPad 10 Z301MFL-WH16【白】
  ¥29,246 Amazon.co.jp (6/1執筆時

サイズ:10.1インチ
解像度:1920x1200 (224ppi)
CPU:MTK MT8735A
バッテリー: 4,680mAh/10時間
カメラ:5+2メガ
サイズ:251 ×172 ×8.9 mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 10は、10.1インチのディスプレイ搭載する台湾のASUSのタブレットです。

 201806011538.jpg

 本体のサイズは、251 ×172 ×8.9 mmです。

 大画面ディスプレイを搭載するため、縦横が大きいのは仕方ないでしょう。ただ、厚みは、大画面ほど逆に「薄型化」しやすい点をふまえると、8.9mmという厚さは、すこし残念です。

 とはいえ、持ち運ばないで利用するならば、問題ないかもしれません。

 201806011540.jpg

 CPUは、台湾のMediaTekMTK MT8735A を搭載します。

 10インチタブレットは、動画閲覧やオフィスソフトを利用する用途の方も多いでしょう。それをふまえると、2015年登場の4コアCPUであるこちらは、やや非力でしょう。

 搭載されるOSは、Android 7.0です。

 2017年登場で新しいので、現状では問題ないでしょう。

 201806011545.jpg

 液晶パネルは、フルハイビジョン画質対応です。

 正直なところ、10インチを超える液晶の場合、フルハイビジョン対応は「最低限」です。それ以下だと、画面密度(ppi)が粗くなるため、文字の視認性に影響が出るほどに「画質が相当悪い」からです。

 実際のところ「フルハイビジョン画質でも物足りない」ほどですが、このあたりは「価格との相談」でしょう。

 201806011202.jpg

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、高速なWi-Fi規格にも搭載します。

 記憶容量は、16GBです。大画面タブレットの用途を考えると、やや少ない気もします。ただし、こちらも、マイクロSDカードにも対応します。

 カメラの性能は、リアカメラが5Mピクセルと性能は低めです。ただ、大画面タブレットは「撮影」に使う人は少ないですし、問題とは感じません。

 バッテリーも、10時間と高寿命です。

 201806011549.jpg

 音楽再生の部分では、こだわりがあり、デュアルフロントスピーカーを採用する点がポイントです。また、ヘッドフォン接続時には、擬似的な7.1chサラウンドの再生にも対応します。

 その他、GPS加速度センサー・電子コンパスなども搭載されます。指紋認証センサーは非搭載ですね。

 以上、ASUS ZenPad 10の紹介でした。

 画面の大きなタブレットを探している方には、検討に値する機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょうCPUも良い機種ですが、液晶の品質はフルHDと最低限と言えます。この点には多く期待できないと思います。

ーーー

  

 【Wi-Fi】

 21・ASUS タブレット ZenPad 10 Z301M   
  ¥22,160 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 なお、こちらには、Wi-Fiのみ搭載される下位機種があります。

 同じく10.1型のパネルを採用しますが、CPUが10インチとしてはかなり貧弱で、バッテリー持続時間も短い上に、フルハイビジョン画質に満たない解像度である点が致命的です。

 SIMフリー機が不要の方についてもあまりおすすめできません。

後編に続く!
Android系タブレットのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを比較しました。

 記事は、まだあと少し続きます。

ーー

  201806011722.jpg

 22・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL
  ¥45,312 Amazon.co.jp (6/1執筆時

 23・ZenPad 3S10 Z500M-BK32S4
  ¥29,670 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

 24・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥27,995 Amazon.co.jp (
6/1執筆時

 25・ HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-L09B
  ¥33,922 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 26・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
  ¥33,179 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 27・NEC LAVIE Tab E T PC-TE510HAW
  
¥32,180 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 28・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 128GB)
   ¥132,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 つづく後編【こちら】では、今回紹介できなかった、ASUS・HUAWEI・NECの上位機種を紹介します。

 また、Nexus9が終売となった現在、Googleが直販している唯一のタブレットPCとなるGoogle Pixelbookも簡単に紹介するつもりです。

 また、その上で、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「最強タブレット」を提案していきたいと思います。 

 引き続きよろしくお願いします。

 後編は→こちら

 なお、この前半記事が皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 19:03 | ノートPC・タブレット

比較2018'【高性能で安い!】androidタブレット28機のおすすめ:ASUS Zenpad HUAWEI NEC (2)

前編からの続き記事です。前編は→こちら


 

 【SIMフリー】

 22・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL
  ¥45,312 Amazon.co.jp (6/1執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: Snapdragon 650
バッテリー:16時間
カメラ:8M+5Mメガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×6.75mm
重さ:490g   

 ASUS ZenPad 3S 10は、最近発売されたASUSの上級機です。画面サイズは、9.7インチですね。10.1インチとは、並べでもしないとサイズの違いは分かりません。

 201806011556.jpg  

 本体のサイズは、242.3 ×164.2 ×6.75mmです。

 7mmを切る本体の厚さは、とても優秀です。メタルを基調にしたデザインも美しいです。ASUSが(性能面で)妥協せずに、本格的に作っている機種だと言えます。

 やはり、10インチともなると、この程度の値段を出さないと、性能水準の高い機種は厳しいですね。

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 650です。6コアのSnapdragon 650 1.8Ghzとなります。

 同社は8コアのSnapdragon 625もありますが、性能面ではこちらでも問題ないですし、十分なハイエンドCPUです。物理メモリも4GBと多いです

  201806011121.jpg

 搭載されるOSは、Android 6.0です。

 下位機に比べて発売が遅かったためですが、無償でのAndorid 7.0へのアップグレードが始まっているので、全く問題ないでしょう。

 201703011100.jpg

 液晶パネルは、高品質なIPS液晶です。

 さらに、2048 x 1536の2K解像度に対応しており、映像はもちろん、文字もかなり美麗に表示できます。

 個人的には10インチクラスには、この程度の画像密度が最低限必要だと思っています。これ以下だと、粗いため、予算的に無理ならば、8インチを検討した方が最終的に満足度は高いでしょう。

 201806011202.jpg

 ネットワークは、こちらも【SIMフリー】に対応します。もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 記憶容量は、32GBで、こちらもAndroid系タブレットとして多めです。マイクロSDカードにも対応します。

 バッテリーも、16時間と高寿命で、さらにUSB-C充電の力で、充電時間も3時間と短時間です。

 カメラの性能も、リアカメラが8Mピクセルフロントカメラが5Mピクセルと、妥協がありません。

 音楽再生の部分では、デュアルフロントスピーカーを採用するほか、ヘッドホンの場合は7.1chのバーチャルサラウンドサウンド再生にも対応です。

 このほか、セキュリティ面で、指紋認証機能があるなどが魅力です。GPS加速度センサー・電子コンパスも搭載です。

 以上、ASUS ZenPad 3S 10の紹介でした。

 画面の大きなタブレットを探している方には、おすすめできる機種です。DAZNやNetflixなどの動画をタブレットで視聴したい方にも、大きさ的に最適でしょう。一方、CPUも良い機種ですが、液晶の品質はあまり良くないため、この点には多く期待できないと思います。

−−


 【Wi-Fi】

 23・ZenPad 3S10 Z500M-BK32S4 【黒】
 23・ZenPad 3S10 Z500M-SL32S4 【銀】
  ¥29,670 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: MediaTek MT8176
バッテリー: 10時間
カメラ:8+5メガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×7.15 mm
重さ:430g   

 なお、ASUS ZenPad 3S 10は、Wi-Fiのみ対応する下位機種 Z500Mが存在します。

 ただ、CPUが6コアのMediaTek MT8176で、上位機に比べると多少落ちます。その他、バッテリー駆動時間が10時間と短い点が違いです。

 一方、画面解像度・専用ペンシル・指紋認証機能などが搭載される点では上位機種と同じで、重さはこちらの方がわずかに軽いです。

 1万円程度の価格差があるので、LTE/4Gが不要ならば、かなりお買得であり、有力な選択肢です。とくに、同じほどの値段のASUS ZenPad 10を買うならば、2K解像度のこちらの方が良さそうです。


  

 【2017年】

 【Wi-Fi】

 24・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥27,995 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【SIMフリー】

 25・ HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-L09B
  ¥33,922 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 435 (1.4GHz+1.1GHz)
バッテリー:6660mAh(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×240 ×7.1 mm
重さ:495g   

 Huawei MediaPad M3は、2017年に発売されたファーウェイの10.1インチディスプレイ搭載するタブレットです。

201806011621.jpg

 本体のサイズは、173 ×240 ×7.1 mmと十分に薄い作りです。

 一方、Apple系と比べると、物理ボタンが長辺にあるなど、横向きで利用するユーザーの利便性が重視されています。

 CPUは、米国のQualcomm Snapdragon 435です。

 8コアですが、同社の600系が「ハイエンド」なのに対して400系は「ミドルレンジ」なので、処理速度はやや落ちます。

   201806011340.jpg

 搭載されるOSは、Android 7.0です。

 新し目のOSなので、現状では問題ないでしょう。

 201806011626.jpg

 液晶パネルは、一方で、1,920 x 1200解像度でフルハイビジョン画質です。

 先ほども書きましたが、10インチを超える場合、この水準は「最低ライン」です。欲を言えば、もう少し画面密度が良いほうがベターです。

 201806011202.jpg

 ネットワークは、こちらは【SIMフリー】モデルが選択可能す。もちろん、Wi-Fiは11ac規格対応です。

 記憶容量は、32GBと現行水準としても多めです。加えて、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 カメラの性能は、後面・前面カメラも8メガピクセルと高性能です。チャット以外に前面カメラを撮影にも使うのがアジアの流行ですので、そのニーズに合わせています。

 バッテリーは、今回は持続時間が非開示なのですが、搭載量から判断すると、8時間保つでしょう。

 音楽再生の部分では、音響メーカーのハーマンカードンがチューニングした4スピーカーの導入が目を引きます。高級タブレット以外、この部分は「手を抜く」場合が多いのですが、スピーカーを多用する方は魅力的でしょう。

 そのほか、この機種は、GPSのほか、加速度・照度センサー・電子コンパス・ジャイロも付属します。指紋認証センサーも搭載となります。

 以上、Huawei MediaPad M3の紹介でした。

 比較的格安な「10インチ大画面」です。フルハイビジョン画質という点が、現行の他機のスペックからするとやや物足りないものの、その例外の部分は、十分高性能です。最終的な「おすすめ機種!」については、最後に改めて考えます。

−−

 

 【Wi-Fi】【防水対応】

 26・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
  ¥33,179 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Kirin659 (2.36GHz+1.7 GHz)
バッテリー:6660mAh(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×248 ×7.8 mm
重さ:465g   

 なお、このシリーズには、防水・防塵仕様の特別版が用意されます。

 201806011755.jpg

  M3 Lite 10 wp の場合、IP6/7等級の防塵耐水性能があるため、15-35度の水温の水に、1分間沈没させても壊れない「機種」となります。

 つまり、「お風呂で利用できる端末」です。ソニーがこのジャンルを「撤退」したので、この機種は現在ひときわ貴重です。

 お風呂のほか、風雨の中を利用するような工事現場用としても強靱でしょう。

 なお、こちらは、通常品とほぼ同じ仕様ですが、唯一(発熱の関係か)CPUが、Kirin659に換装されています。ただ、こちらも8コアであり、処理面の差は僅差でしょう。


  

 【Wi-Fiモデル】

  27・NEC LAVIE Tab E T PC-TE510HAW
  
¥32,180 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Snapdragon 625 2.0GHz(8コア)
バッテリー:8.8時間
カメラ:5+8メガ
サイズ:246.8×172.5×7.2mm
重さ:485g   

 NEC LaVie Tab Eは、8インチにもあった、NECの入門用Eシリーズの10インチ版です。

 本体のサイズは、246.8×172.5×7.2mmです。十分に薄いので、持ちやすいと思います。

  201806011427.jpg

 CPUは、8コアのSnapdragon 625(APQ8053 2.0GHz)です。

 米国のクアルコムの「スナップドラゴン系」ではハイエンドに位置するものであり、不満はありません。Snapdragon 435よりも、1.5倍ほど性能が良さそうです。

   201806011340.jpg

 搭載されるOSは、Android 7.0です。

 2017年登場したばかりですし、現状では問題ないでしょう。

 201806011635.jpg

 液晶パネルは、フルハイビジョン画質です。

 10インチでは、動画視聴端末としては最低限ですが、画面密度を考えると、やはりもう少し欲しいところですね。

 ネットワークは、Wi-Fiモデルのみとなります。

 記憶容量は、16GBと標準的です。ただし、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 カメラの性能は、メインが8メガピクセル、前面も5メガピクセルと高性能です。カメラを多用する人には大きなメリットでしょう。

 バッテリーは、8.8時間と平均的です。

 そのほか、GPS、加速度センサ、照度センサーが付属します。ジャイロと指紋認証センサーは未付属ですね。

 以上、NECの LaVie Tab Eの紹介でした。

 8インチもそうでしたが、Eシリーズは「入門用の格安機」です。スペックを重視する場合は、少し物足りなく感じる方も多いでしょう。ただ、搭載するCPUは決して悪くないので、高度に詳細な表示が不要と考えるならば、選択肢となるでしょう。


 201806011645.jpg

 【WI-FIモデル】【並行輸入】

 28・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 128GB)
   ¥132,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 28・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 256GB)
   ¥141,400 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:12.3インチ
解像度:2400x1600 (235 ppi)
CPU:Intel Core i5 3.30 GHz
バッテリー: 10時間
カメラ:
サイズ:290x110x221 mm
重さ:1090g   

 Google Pixelbookは、Googleが現在「直販」する唯一のAndroid端末です。

 201806011650.jpg

 本体のサイズは、290x110x221 mmです。

 ご覧のように、こちらは「タブレットPC」で、カバー兼用のキーボードが備わる仕様です。以前は、純粋なタブレット端末として、Google Nexus 9Pixel Cという端末が売られていましたが、現在は終売です。

 また、Google Pixelbookも正確には「日本未発売」ですから、並行輸入となります。

 201806011700.jpg

 CPUは、Windows系のPCのと同じでインテルのIntel i5 3.30 GHzを搭載します。ノートPCとしても標準的なクラスの製品です。

 201806011659.jpg

 搭載されるOSは、Chrome OSです。

 Googleのchromebook向けのOSですが、Androidアプリの実行環境を持つ点で、他のPC用OSに比べて独自です。

 液晶パネルは、2400x1600と2K解像度を超える高画質です。画面密度も十分細かいので、画質面は期待できます。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】が搭載です。

 記憶容量は、128GB256GBが並行輸入されていますね。

 バッテリーは、10時間駆動と表明があります。

 以上、Google Pixelbookの紹介でした。Googleの純正品を得ようと思うと、現在の選択肢はこちらです。個人的には、Nexus 9の日本の後継機を期待したい所ですが、Android Chrome系のヘビーユーザー用に、この機種も正規販売してくれるといいのですが。

今回の結論
おすすめのAndroid系タブレットは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを比較 しました。

 最後にいつものように、目的別におすすめ機種を紹介していきたいと思います。


 第1に、持ちはこびが容易な小型・軽量タブレットとしておすすめできるのは、

 180209-0010-31%.png

 【SIMフリー】

 4・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【金】
 4・Huawei MediaPad T2 7.0 Pro【青】
  ¥20,500 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1,920×1200
CPU: MSM8939 8コア (1.5+1.2GHz)
バッテリー:4360mAh
カメラ:13+5メガ
サイズ:105.8× 187× 8.2mm
重さ:250g  

 軽量性  ★★★★★★★
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 ファーウェイMediaPad T2 7.0 Proですね。

 201806011228.jpg

 画質的には、フルハイビジョン画質をクリアしており、7インチタブレットとしては、十分です。

 本体性能も、「優秀すぎる」といえる8コアのCPUを採用しますし、7インチサイズでは飛び抜けていると思います。

 本体の薄さも、8.2mmと「持ちやすい」といえる水準を出せていますし、この記事の冒頭で挙げた「重要なポイント」を全てクリアできていると思います。

 ビジネスに持ち歩くのにも、寝転がりながら本や漫画を読んだり、、動画をみたり、かなり便利に使える機種だと思います。


 第2に、中型の8インチ前後のタブレットを画質重視で選ぶとすると、

 201806011404.jpg

 【SIMフリー】

 15・ASUS ZenPad 3 8.0 Z581KL-BK32S4
   ¥32,700 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

サイズ:7.9インチ
解像度:2048 x 1536 (320ppi)
CPU:Snapdragon 650 1.8Ghz
バッテリー: 10時間
カメラ:8+2メガ
サイズ:205.4 ×136.4 ×7.57 mm
重さ:320g   

 軽量性  ★★★★★★
 液晶性能 ★★★★★★
 処理速度 ★★★★★★

 ASUS ZenPad 3 8.0でしょう。

 8インチサイズですが、重さは軽量で、CPU性能も高い機種です。

 201703011006.jpg

 画質的は、このクラスでは「贅沢」とも言える2K解像度を持ち、画面密度も320ppiです。

 本体性能も、6コアのSnapdragon 650 1.8Ghzと、高画質を支える底力をあるでしょう。

 本体の薄さも、その上で、7.57mmとかなり薄いので、ビジネスでも、余暇で寝転がりながらでも、便利に使えそうです。

 とくに、電子書籍を読む方で、「週刊誌サイズ」の媒体を表示させたい場合は、8インチが最低限だと思います。いずれにしても、汎用的に使えるので、総合的に見えも、「これが最もオススメ」です。

 なお、Wi-Fiモデルはありませんが、SIMフリーモデルはSIMを入れずともWi-Fiが使えるため、Wi-Fiでの利用を考えている場合もこの機種で大丈夫です。

ーーー

  

 【Wi-Fi】

 18・Huawei MediaPad M5 8 SHT-W09
   ¥40,824 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【LTE】

 19・Huawei MediaPad M5 8 SHT-AL09
   ¥49,464 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:8.4インチ
解像度:2560 x 1600 (359ppi)
CPU:HUAWEI Kirin 960 (2.4 GHz+1.8 GHz)
バッテリー:5100 mAh
カメラ:13+8メガ
サイズ:212.5×124.8×7.3mm
重さ:320g

 軽量性  ★★★★★★
 液晶性能 ★★★★★★
 処理速度 ★★★★★★

 ただし、画質や性能を「最大限」重視する場合、HUAWEIのHuawei MediaPad M5 8をむしろ「推し」ます。

 画質的は、2560 x 1600で、2K解像度を超えるWQXGAに対応し、画面密度は、高級なAppleのiOS系端末に比するグレードですから。

 本体性能も、CPUに8コアを採用しますし、 本体の薄さも、7.3mmとさらに薄い水準です。

 値段の面で、イチオシとはしませんでしたが、Atlasが現状「自分用」として選ぶならば、こちらはかなり魅力度が高いです。


 第3に、防水・防塵性能を期待して、タフなタブレットを選ぶ場合は、

 

 【Wi-Fi】【防水対応】

 26・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
  ¥33,179 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Kirin659 (2.36GHz+1.7 GHz)
バッテリー:6660mAh(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×248 ×7.8 mm
重さ:465g   

 軽量性  ★★★★☆
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 HUAWEIの、10.1インチのタブレット、MediaPad M3 Lite 10 wp でしょう。

 201806011808.jpg

 日常生活防水対応機はNECもありますが、完全防水に近い水準で防水対応するのは、Android端末の新機種ではこの機種だけです。

 画質は、フルハイビジョン画質となりますが、もっぱらお風呂や工事現場で利用するならば、さほどこの部分のスペックを重視する必要もないでしょうし、問題ありません。

 その上で、CPU性能本体の薄さも十分な水準ですから、この用途では、便利に使えそうです。  


 第4に、10インチの大型タブレットして、費用対効果が高いのは、

  

 【2017年】

 【Wi-Fi】

 24・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-W09B
  ¥27,995 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 【SIMフリー】

 25・ HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 BAH-L09B
  ¥33,922 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU: Snapdragon 435 (1.4GHz+1.1GHz)
バッテリー:6660mAh(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×240 ×7.1 mm
重さ:495g   

 軽量性  ★★★★☆
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 Huawei MediaPad M3 Lite 10でしょう。

 201806011626.jpg

 画質は、フルハイビジョン画質とはなりますが、LTE対応で、価格的に3万円台前半で買えるのは、お買得感が高いです。

 本体性能も、ミドルレンジながらCPUに8コアを採用しますし、本体の薄さも、7.1mmとかなり優秀です。

 自宅で、動画の閲覧などにやや大きめのタブレットを格安で探しているならば、絶好の選択肢の1つでしょう。


 第5に、10インチ前後の大型タブレットを画質・性能重視で選ぶのならば、

 

 【SIMフリー】

 22・ASUS ZenPad 3S10 Z500KL
  ¥45,312 Amazon.co.jp (6/1執筆時

サイズ:9.7インチ
解像度:2048 x 1536 (264ppi)
CPU: Snapdragon 650
バッテリー:16時間
カメラ:8M+5Mメガ
サイズ:242.3 ×164.2 ×6.75mm
重さ:490g   

 軽量性  ★★★★☆
 液晶性能 ★★★★★★★
 処理速度 ★★★★★★★

 ASUS ZenPad 3S 10でしょう。

 画質は、2K解像度に対応する機種であり、視認性がワンランク上です。

 本体性能も、最新の6コアCPUを使い、処理能力も期待できます。バッテリー駆動時間も長く、隙が無いモデルです。

 無線規格の面でも11acに対応しますので、動画の閲覧にも向きます。

 そのほか、指紋認証機能の搭載や、性能の良いスピーカーなど、高級機として見所の多い機種です。

 201806011556.jpg  

 本体の薄さも、6.75mmとかなり薄いですし、10インチ前後にしては、持ちはこびにも向く機種だと思います。

一方、重さはさほど軽量ではないですが、本体の厚みが薄いので、むしろ、このサイズでは持ちやすいと言えます。

 画面が大きい分、多方面の利用が想定される機種です。大画面で動画を見る用途に向くのはもちろん、文字も詳細に表示できるため、ビジネス用にPCの代わりに持ち運ぶのにも向きますね。

補足:タブレットに利用する周辺機器

 というわけで、今回はAndroid系のタブレット端末について書きました!

1・Bluetoothキーボードの比較
2・MicroSDカードの比較

3・高速無線LANルーターの比較

  なお、このブログにはタブレットに関連する記事として3つの記事があります。

  

 [32GB]

  SANDISK SDSQXCG-032G-GN6MA
    ¥2,762 Amazon.co.jp
(6/1執筆時)

 特に、今回紹介したタブレットは、マイクロSDカードスロットが採用されています。同時に購入しておくのも良いでしょう。

 なおSDカードと規格が違うので購入の際は注意してください。

 こちらは、タブレットに向いた超高速タイプのMicroSDカードですが、【より格安なMicroSDカードについてはこちら】に別記事を書きました。よろければご覧ください。

 また、ネット動画を見る方で、無線規格11ac規格に対応するタブレットを購入する場合、対応無線ルーターを購入することで、快適度が増します。これについては、上記3番の記事をご覧ください。


 なお、このブログには、スマホ・タブレット端末に関係する記事として次の4つがあります。

1・Android系タブレットの比較
2・AppleのiPadの比較
3・AmazonのFireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較
5・SIMフリー格安スマホの比較

 他の端末と比較して考えたい方は、上記の記事もご覧ください。

 特に、Android系の格安機種を探している方は、同じくAndroid系のOS(FireOS)を搭載する3番の記事を確認しておく意味はあるでしょう。

 

  ロジクール UNIVERSAL FOLIO uK1050
   ¥6,619 Amazon.co.jp (6/1執筆時)

 また、タブレットをノートパソコンのように使うことを考えている方、【ワイヤレスキーボードの比較記事】で、カバー一体型製品を含めて、こうしたタブレット用のキーボードを紹介しています。よろしければ、こちらもご覧ください。

 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 18:26 | ノートPC・タブレット

2018年03月29日

比較2018'【結論】全22機のMicrosoft Surfaceの性能とおすすめ・選び方(前編)Surface Book 2, Surface Laptop, Surface Studio

【今回レビューする内容】2018年 新型・新機種対応!Microsoftサーフェス全モデルの価格・性能とおすすめ : 機種の違いと人気ランキング

【比較する製品型番】Microsoft Surface Book2 13.5インチ HMW-00012 HMW-00034 HN4-00012 HNL-00012 HNN-00012 HNN-00034 15インチ HNR-00010 FUX-00010 FVH-00010 Microsoft Surface Pro FJR-00016 FJT-00031 FJX-00031LTE対応 GWM-00009 FJZ-00023 FKH-00027 FKK-00031 Surface Laptop D9P-00039 DAG-00059 DAG-00094 DAG-00078 DAG-00062 Surface Studio 42L-00013 42Q-00012 43Q-00013

今回のお題
マイクロソフト・サーフェス全製品のうちおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、マイクロソフトから販売されているノートパソコンの比較です。

 Surface Book2, Surface Book, Surface Pro, Surface Laptop, Surface studio など現行製品を全機種、比較してみたいと思います。

 2018年4月登場の15インチのSurface Book 2や、Surface ProのLTE対応モデル速報的にフォローしました。

 

 いつものように、全機種を比較してから、最後に結論としてAtlasのおすすめ機種を提案する形で書いていきます。

 なお、このブログ「モノマニア」にはノートPC関連記事として以下のようなものがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 今回は、2番の記事となります。

Surface Book2の比較

 というわけで、機種ごとの紹介をはじめます。はじめに、Surface Book2の比較です。

 13.5インチと15インチモデル双方を扱います。

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきます。


 

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00012
  ¥179,938 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00034【別型番】
  ¥185,800 ビックカメラ
(3/29執筆時)

【CPU】第7世代 Intel Core i5-7300U
【GPU】Intel HD graphics 620
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 3・Microsoft Surface Book2 HNL-00012
  ¥306,569 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 4・Microsoft Surface Book2 HNN-00012
    ¥348,928 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 4・Microsoft Surface Book2 HNN-00034【別型番】
  
¥367,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5インチ(267PPI)
【重さ】 約1534g〜
【サイズ】約232.1×312.3×22.8.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Book 2は、2017年に発売された「2代目」となる、13.5インチのSurface Bookです。

 基本的に4種類ですが、4月以降、家電量販店用(ビックカメラなど)に別型番でも卸される見込みです。仕様は、通常機と同じ性能です。

 201601231455.jpg  

 左図のように、キーボード部分と液晶部分を切り離したり、右図のようにキーボードを収納した形で使ったりできるタイプです。

 実物を見て気づきましたが、キーボードの下の部分はグラフィックス(GPU)とバッテリーが配備されます。ただし、画面の部分だけを持ち歩く場合も、CPUに内蔵されたGPUが作動するために、タブレットPCとして単独で利用できる仕様です。分離はスイッチ式で、良くできています。

 本体の重さは、約1.5kgあります。以前紹介したMacBook と比較すると、同じ程度の13インチの液晶を搭載するMacBook pro 13よりも200グラムほど重い機種です。それを考慮にいれると、比較的コンパクトな本体ながら、自宅や職場に置いて使うのが基本になる思います。モバイルノートとしての現在の水準からすれば1.5kgを超えるこのモデルは重いです。

 CPUは、4機種で異なります。下位機種は、第7世代 Intel Core i5-7300Uを、上位3機種は、第8世代 Intel Core i7-8650Uを搭載します。第8世代(Coffee Lake-S)は現在最新で、Appleも搭載しない最新CPUです。

 上位機は、4コア8スレッドのモバイル用CPUですが、下位機種と、部品価格で2万円ほどの差があります。ただクロック数とキャッシュ数の違いは結構あるため、30%前後の性能差はありそうです。

 GPU(グラフィックス)は、最下位機種はIntel HD graphics 620となり、CPUとメモリを共有する簡易的な統合グラフィックです。

 一方で、上位三機種は独立したNVIDIA GeForce GTX1050シリーズが採用されます。 昨年末に見られるようになった新しいGPUで、低消費電力ながらハイパワーが得られます。前モデルよりも15%ほどのベンチマークの向上がみられます。

 なお、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、キーボードの部分に入るため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作です。  

 201601231514.jpg

 また、タッチペン(Surface ペン)が付属することからも分かるように、Surface Bookは、GPUやCPUがある程度必要な方をターゲットに売られているのだと思います。その点で、上位機種ではNVIDIA GeForceが採用されたのでしょう。

 メモリは、最上位2機種が16GB搭載で、その他が8GBです。8GBあれば、メモリがボトルネックになることはまずないので、この点であえて最上位機種を選ぶ必然性はありません

 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブを採用します。従来的なハードディスクよりも高速に、読み書きができるため、こちらについても、マシンの起動時間などのボトルネックになることはないでしょう。

 記憶容量は、最下位機種でも、256GBを搭載です。最上位モデルは1TBですが、価格としては30万円を軽く超えるのがネックです。

 201601231522.jpg

 液晶ディスプレイは、13.5インチPixelSense ディスプレイを採用します。美麗なIPS方式のディスプレイであり、解像度は3000 x 2000となります。

 画面密度は267PPIですので、高解像度スマホ並みの詳細さです。繰り返しになりますが、タッチペンでのグラフィックス用途の需要を見込むだけのことはある性能です。コントラスト比も1800 : 1と映像再生にも強い仕様ですね。

 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business Premium +365が付属します。ソフトは永久ライセンスです。また、【Office365の比較記事】で紹介したような、年間ライセンス固有のサービス(クラウドなど)も1年間受けられます。

 バッテリーは、新型CPUの採用により、ビデオ再生時間換算で17時間ほどとかなりの時間保ちます。この点で不安に感じる方は少ないでしょう。

 ネットワーク機能は、対応する無線LANルーターこそ必要ですが、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。なお、高速規格対応の無線LANルーターはこちらで紹介しました。そのほかBluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。特に前面は800万画素とタブレットと考えても高画質のカメラが採用されています。また、前面カメラについては、オートフォーカスに対応します。

 光学ドライブは、未付属ですので、DVDドライブなどを購入する必要があるでしょう。利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 Anker USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥1,759 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 接続端子は、一般的なUSB3.0端子と互換性のあるUSB3.1端子が2つ、USB-C端子が1つです。HDMI端子がないため、プレゼンなどで外部出力する場合は、上記のような変換アダプタを利用します。

 以上、Surface Book 2の紹介でした。同サイズのクラスのノートPCとすると多少重量はあるものの、画面の品質や本体の処理性能を含めて高レベルであり、発売前から人気のある理由が分かります。

 

2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 4モデルからどれを選べば良いかは悩ましい限りですが、SSDドライブの容量とGPUの性能を考慮に入れれば、2番のSurface Book SX3-00006がオススメです。CPUはCorei5ですが、最新のCPUのため、多少重い処理なら平気でしょう。ただ、サブノート的にあまり重い処理を考えていないならば、1番のCR9-00006でも良いかと思います。


  201803290921.jpg

 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book2 FUX-00010
  ¥354,013 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 7・Microsoft Surface Book2 FVH-00010
    ¥401,533 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】15インチ(260PPI)
【重さ】 約1905g
【サイズ】約251.1×343×23.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium+365

 こちらは、Surface Book 2の、15インチモデルとなります。2018年4月に登場する新しいサイズの製品です。

 MicrosoftのPCでは、今まで欠いていた大画面サイズですが、満を持して登場しました。

 201803290946.jpg

 13.5インチとブランド名が共通な点から分かるように、可変機構など、本体の作りは先述の13.5インチと基本的に同等であり、本体(画面)のサイズのみ異なると考えて良いでしょう。

 本体の重さは、約1.9kgあります。以前紹介したMacBook と比較すると、15インチのMacbook proとほぼ同等の重さです。薄さは「折りたためる」性質上負けますが、タブレット的に使える利便性は独自と言えます。

 持ち運べないこともありませんが、スマートではないため、基本的には、自宅や職場中心に利用する方向けの製品です。

 CPUは、13.5インチの上位機と同じで、第8世代 Intel Core i7-8650Uであり、4コア8スレッドのモバイル用CPUです。

 GPU(グラフィックス)は、一方で、独立したNVIDIA GeForce GTX1050シリーズが採用されます。 その上で、13.5インチは2GBだった専用メモリが、6GBに大幅に増量しました。画面が大きな分、画像処理面で負担のかかるわけですが、それを補う仕組みです。

 なお、仕様書では明記がありませんが、NVIDIA GeForceのグラフィックス(GPU)は、15インチモデルについても、キーボードの部分に入ります。そのため、タブレット(液晶部分)だけを単体で使う場合は、上位機種でもIntel HD graphicsでの動作となる点、注意してください。。  

 メモリは、いずれも16GBという構成です。機構的に、ユーザーによる増設ができない点は、13.5インチと同じです。

 ハードディスク(ストレージ)は、同じく、高速のSSDドライブを採用します。15インチモデルは3機種ありますが、SSDのサイズの点が、機能面での唯一の違いです。

 201803291013.jpg

 液晶ディスプレイは、15インチPixelSense ディスプレイを採用します。品質はこちらも、美麗なIPS方式のディスプレイであり、解像度は:3240 x 2160となります。

 画面密度は260PPIですので、13.5インチに比べて少しだけ劣りますが、同じ縦横比ですし、PixelSense基準にマッチした高詳細ディスプレイです。

 Officeソフトは、最新のOffice Home & Business Premium +365サービスが付属します。この点は、13.5インチと同じです。

 バッテリーは、ビデオ再生時間換算で17時間ほどと、13.5インチの場合と同等水準ですね。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応です。

 カメラは、13.5インチと同じ性能ですね。前面カメラが800万画素で、オートフォーカス対応など面白い構成です。

 光学ドライブは、やはり未付属です。おすすめ製品などの選び方は、記事の最後でまとめようと思います。

 以上、15インチモデルSurface Book2の紹介でした。自宅で利用するタイプのノート型として大画面を狙っている方は、有力な選択肢でしょう。価格的には、高めですが、実力は十分といえる機種です。

  201803290921.jpg

 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 3機種の違いはSSDのみですので、選択は簡単でしょう。値段的には、下位機種がオススメかと思います。

2・Surface Proの比較

  

 8・Microsoft Surface Pro FJR-00016
  ¥106,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7世代 Intel Core m3
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 9・Microsoft Surface Pro FJT-00031
  ¥119,035 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 【Wi-Fiモデル】

 10・Microsof Surface Pro FJX-00031
  ¥138,800 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 12・Microsoft Surface Pro FJZ-00023
    ¥180,795 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 13・Microsoft Surface Pro FKH-00027
  
¥259,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 14・Microsoft Surface Pro FKK-00031
  
¥315,800 ビックカメラ (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【SSD】 1TB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro
【ドライブ】無し
【モニター】12.3インチ
【重さ】 約 770g
【サイズ】約201.4x 292.1x 8.45 mm
【接続】USB 3.0×1Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0メガ(AF対応) 5.0メガ(前面)
【バッテリー】 最大13.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Pro は、2017年6月に登場した、Surface Pro4の後継品です。事実上、Sufrace5ですが、シンプルにSurface Pro という名前で売り出しています。

  201601231715.jpg

 この機種も、左図のようにノートパソコンのように使えたり、右図のように、タブレットのように使えたりする機種です。つまり、Windows10が搭載され、パソコンとして使える点ではSurfaceBookと同じです。

 一方、こちらは、CPUなどの制御部全てが液晶画面の下にあるため、画面部分だけ持ち歩いて外出先でタブレットとして使う場合も性能は同様です。この点がSurfaceBookとの相違点と言えます。

 

 Surface Pro用 タイプカバー【各色】
  ¥14,970 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし、基本的には指かペンで入力するタブレットPCです。

 キーボードやタッチパッドが必要な場合は、別売りの対応品(カバー兼用)を購入する必要があります。もちろん、必ずしも純正品を買わずとも、市販のBluetoothキーボードを買って入力することも可能です。ただし、こちらを購入する場合、ジョイントしてカバーとしても利用可能です。なお、SufFace Pro4とありますが、SufFace Proと共用です。

 なお、より安いBluetoothキーボードは、このブログの【Bluetoothキーボードの比較記事】をご覧ください。

 本体の重さは、770グラムです。SurfaceBookと比較した場合、半分ほどの重さになります。こちらの場合も、以前紹介したMacBook と比較すると、12インチのMacbookとほぼ同程度の性能と言えますが、こちらの方が軽量です。さほど高度な使い方をせず、Officeソフトやインターネット動画の閲覧などの用途なら、SurfaceBookよりもこちらが良いでしょう。

 CPUは、3パターンの構成です。最下位機種は第 7 世代 Intel Core m3を、中位機種2機は、第 7 世代 Intel Core i5を、上位3機は第 7 世代 Intel Core i7を採用します。いずれも2コア4スレッドのモバイル用CPUですが、最下位機種に採用されるCore m3(m3-6Y30)は、廉価版のCPUシリーズであり処理速度が明確に劣ります。

 将来的なことを考えても、基本的には Intel Core i5以上を選びたいところです。一方、上位機にはIntel Core i7は、メインマシンとして利用するわけではないこのタイプのパソコンにはオーバースペック気味にも感じます。なお、Intel Core i5以上で使われているCPUは、SurfaceBookと同じものなので、この点で2機種の処理能力は同じでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、いずれの機種もCPUとメモリを共有するタイプです。SurfaceBookと異なり専用のGPUを持つ機種はありません。その点、GPU性能に依拠する割合が多いマルチメディアの編集や、ゲームについては、SurfaceBookに負けるといえます。ただし、Corei7搭載機については、通常のIntel HDグラフィックスよりは性能が多少期待できる、Intel Irisグラフィックスです。

 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (6/2執筆時)  

 タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

 メモリは、下位機種が4GB、中位機種が8GB、上位機種が16GBという構成です。Windows10はメモリにさほどシビアではないため、オフィスソフトや動画閲覧程度ならば下位機種でも問題ないでしょう。ただ、多少重たい処理を考えているならば、余裕を持って8GBモデルを選ぶと良いと思います。

 ハードディスク(ストレージ)は、こちらも高速のSSDドライブを採用します。

 記憶容量は、下位機種は128GB 、中位機種が256GB、上位機種が512GB、最上位機が1TBという構成です。写真や音楽をオフラインで多く持ち歩く場合を考えると、256GB以上は欲しいところでしょう。128GBだと、OSや基本ソフトのインストールに使う部分や、キャッシュ置き場として保留したい部分を考えると、自分で使えるのはその半量ほどだと思います。 逆に1TBは、クラウドストレージ時代にはオーバースペックでしょう。

 201601231744.jpg

 液晶ディスプレイは、12.3 インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面は、SurfaceBookより多少小さいですが、同じ品質のディスプレイであり、密度も267 ppiと同じです。2736 x 1824と画面領域も広いので、写真のように二画面での作業も可能でしょう。

 Officeソフトは、こちらも最新のOffice Home & Business Premium 2016 プラス Office 365が付属します。やはり、モバイル対応のOffice 365の部分は、1年間の限定利用(年会費無料)になりますが、ソフト自体は永久ライセンスが付属します。100GBのクラウドディスクが無料で利用できる特典付きです。

 バッテリーは、第7世代の最新CPUを利用する恩恵で、ビデオ再生時間換算で13.5時間ほど保ちます。タブレットとして持ち運んで使う場合を考えても、十分だと思います。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

  

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし中位機に限っては、2018年からLTE対応モデルが新発売になりました。サイズは、 Nano SIMとなります。もちろん、格安スマホ用のSIMも利用できます。そのほか、eSIMも対応となります。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。特に前面は800万画素です。タブレットとして外出先で撮影する際には便利だと思います。なお、前面カメラは、このシリーズからオートフォーカス対応になりました。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Proの紹介でした。

 SurfaceBookの場合と異なり、どちらかと言えば、持ち運んで使う方に使って欲しい機種です。重さも軽量で、持ちはこびがしやすいでしょう。一方、CPUなどの性能は、単独のGPUが搭載されない点や内部の回線の太さの差を除けば、SurfaceBookと処理性能上の明示的な差はありません。必ずしもSurfaceBookの方が上位とは言えない部分があります。

  

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 なお、7機種のうち、最もオススメできるのはLTE対応モデルです。Microsoftのモバイル用としては唯一の対応ですが、月に1000円程度の投資で、テザリングなしでどこでもネットにつなげる利便性は高く評価できます。

  CPUはCorei5以上、メモリは8GB、SSDドライブは256GBと、無理なく使える基準を満たしているモデルの中では、最も安いと思います。

3・Surface Laptopの比較


  

 【プラチナ】

 15・Microsoft Surface Laptop D9P-00039
  ¥110,999 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】128GB(増設不可)
【メモリ】4GB(増設不可)

 【プラチナ】

 16・Microsoft Surface Laptop DAG-00059
  ¥149,617 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ブルー】

 17・Microsoft Surface Laptop DAG-00094
  ¥144,255 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【バーガンディ】
 18・Microsoft Surface Laptop DAG-00078
  ¥139,980 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ゴールド】

 19・Microsoft Surface Laptop DAG-00062
  ¥143,558 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 S(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5 インチ(201ppi)
【重さ】 約 1252g/1283g
【サイズ】約308.1x223.27x14.48 mm
【接続】USB 3.0×1 Mini DisplayPort×1
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】HDカメラ(背面) +前面カメラ
【バッテリー】 最大14.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Laptopは、2017年7月発売のマイクロソフトの新しいシリーズです。

 形状はよくある通常のモバイルノートで、主に教育市場をターゲットに同社が世界的に売り出すモデルです。そのため、OSはWindows 10 Sを採用します。こちらは、通常のWindows10と異なり、Windows Store以外からのアプリケーションのインストールができないOSです。教育機関で管理しやすいような仕様です。

 なお、色は上位機種のみ4色から選べます。

 本体の重さは、1250グラムです。13インチ前後の最近のモバイルPCとしては平均的な重さで、薄さが1.4cmである点からも、持ち運びやすいと言えます。

 CPUは、第 7 世代 Intel Core i5を採用します。構成としては、SufFace Proと同じで、世代やサイズも同等ですので、性能面の差はないでしょう。

 GPU(グラフィックス)は、こちらも、独立型ではなく、メモリ共有タイプです。ただ、13インチのモバイルノートですので、この程度のスペックで上等です。

 メモリは、下位機種が4GB、上位機種が8GBという構成です。4GBでもWindows10は十分ですが、多少重たい処理を考えているならば、やはり、8GBモデルを選んでも良いでしょう。後からの増設には非対応です。

 ハードディスク(ストレージ)は、高速のSSDドライブを採用します。記憶容量は、下位機種は128GB 、上位機種が256GB、です。おそらく学校用は、128GBを中心に売っていくのだと思いますが、個人用に買うならば、256GBは欲しいところでしょう。

 201706030947.jpg

 液晶ディスプレイは、13.5 インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面密度は201ppiですので、Macbookでいうところの「Retinaグレード」をクリアした高詳細ディスプレイです。iPhone並の解像度を期待できる点で、格安のノートPCと一線を画します。

 さらにマイクロソフトの場合、タッチパネルを採用している点が見所です。Windows系OSはタッチパネルへの対応力が高いからでしょう。なお、タッチペンSurface ペン)は、この機種も利用可能ですが、別売となります。

fficeソフトは、こちらも最新のOffice Home & Business Premium 2016 プラス Office 365が付属します。なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法】という記事がありますので、ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

 バッテリーは、第7世代の最新CPUを利用する恩恵で、14.5時間ほど保ちます。ノマドワークにも問題ない水準です。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面と後面に2つ搭載されます。ただ、用途としてタブレットのように使うものではないので、背面カメラも720pHDカメラと最低限です。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Laptopの紹介でした。こちらは、教育機関向け製品であり、一般市場向けとは言えない部分も見られますが、高画質なタッチパネル液晶を採用するノートを比較的安価で買える点では貴重です。Windows Storeしか利用できないWindows 10Sも考えようによれば、ソフト面でWindows側がセキュリティ的な統制をしてくれるわけなので、昨今のセキュリティ事情を考えると、お年寄りなど、あまり詳しくない方へのプレゼントにも向く製品だと思います。

 なお、選ぶならば上位機種が良いでしょう。CPUはCorei5、メモリは8GB、SSDドライブは256GBで、ラップトップPCとして利用できる水準をクリアしていますので。

4・Surface Studioの比較

 

 20・Microsoft Surface Studio 42L-00013
  
¥415,573 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 21・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 22・Microsoft Surface Studio 43Q-00013
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】2TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】32GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】28インチ 192ppi
【接続】USB 3.0×4 Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】5Mピクセルカメラ【前面】
【Office】Office 365 Solo

 Surface Studioは、2017年6月発売のマイクロソフトのハイエンド・デスクトップです。

 201706031028.jpg

 「ライバル」と言える、Appleの27インチのiMac と比べると、10-15万円以上高い価格帯であり、店頭に並ぶ普及製品で50万を超える製品は久しぶりだと思います。

 価格差は「量産効果」の違いから生じている面もありますが、高詳細なタッチパネル液晶を搭載する点、角度が自由に調整できるゼログラビティヒンジなどを搭載しているからでもあります。なお、こちらは、デザイン事務所などの企業向けの製品と言え、OSもWindows 10 Proを搭載します。

 CPUは、2パターンの構成です。下位機種は第 7 世代 Intel Core i5を、上位は第 7 世代 Intel Core i7を採用します。一体成形の本体なので、CPUはモバイル用です。値段は高いですが、処理速度の面では、Surface Laptopより抜群に速い機種ではありません

 GPU(グラフィックス)は、一方で、SufFace Bookの上位機のように、独立型GPUを採用します。 下位機種と中位機種は、NVIDIA GeForce GTX 965M 2GB、上位機種はNVIDIA GeForce GTX 980M 4GBです。モバイルGPUとしては最高峰の性能を持つシリーズで、高級なゲーミングPCにも採用されるものです。なお、上位機種と下位機種の性能差は2倍ほどあります。画像や動画を扱う仕事にも安心のスペックですね。

 メモリは、下位機種が8GB、中位機種が16GB、上位機種が32GBという構成です。比較的量が多めなのは、やはり、編集用途を考えてのことでしょう。後からの増設には非対応です。

 ハードディスク(ストレージ)は、上位機種のみ2TBでそれ以外は、1TB Rapid Hybrid Driveです。 Rapid Hybrid Driveは、普通のハードディスクに、高速のフラッシュメモリーを取り付けて読出速度を高速化させたものです。SSDよりも安価な一方で、装置寿命や、速度の点でSSDに及ばないものも、十分高速です。

 液晶ディスプレイは、28インチPixelSenseディスプレイを採用します。画面密度は192ppiですのでiMacと同等です。ただ、解像度は4500 x 3000なので、4K以上5K未満という水準です。この点で、iMacに及んでいませんね。


 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 ただし、先ほど書いたように、こちらは10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶です。ペンも利用できるため、用途としては、差別化されています。なお、ペン・キーボード・マウスは、SufFace専用の物が付属します。

 Officeソフトは、こちらも注意が必要です。なぜなら30日間の無料体験版しか付属しないからです。なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法】という記事がありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。もちろん、Bluetooth無線も搭載されます。

 カメラは、前面のみ5Mピクセルの比較的高性能なものが付属します。

 光学ドライブは、未付属です。なお、利用可能な外付けディスクについては、最後にまとめて書きます。

 以上、Surface Studioの紹介でした。野心的な価格ながら、性能の良いGPUと、高解像度のタッチパネル液晶を採用し、「グラフィックなどのビジネス用」という目的がはっきりしている製品です。ターゲット層がはっきりしている製品なので、ある程度売れそうです。

 

 20・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive
【メモリ】16GB(増設不可)

 なお、3機種のうち、最もバランスが取れているとAtlasが思うのは、18番の42Q-00012 です。

 上位グレードの製品のGPUは魅力ですが、費用対効果の点ではあまり魅力的ではないです。一方、下位機種は、メモリー量とCPUのグレードが高いので、ここまで資金を出すならば中位機種が良いと思います。

後編に続く!
Microsoftのサーフェスのおすすめは結論的にこの機種!

  というわけで、今回はマイクロソフトから発売中のSurfaceの現行機種を全機種紹介しました。 

  続く後編【こちら】では、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

  201507051055.jpg 

  そして、その上で、Surface全機種に搭載されていないDVDドライブやブルーレイドライブの選び方について書いていきます。

 後編は→こちら

 なお今回の前編記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 12:18 | ノートPC・タブレット

比較2018'【結論】全22機のMicrosoft Surfaceの性能とおすすめ・選び方(後編)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら

今回の結論
サーフェス全機種のうちおすすめはこの機種!

 というわけで、前編記事【こちら】ではマイクロソフトから発売中のSurfaceの現行機種を全機種紹介しました。

 最後に、いつものように、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、自宅や職場内で使う処理能力の高いモデルとしておすすめできるモデルは、

  

 【2018年】

 2・Microsoft Surface Book2 HN4-00012
  ¥237,800 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5インチ(267PPI)
【重さ】 約1534g〜
【サイズ】約232.1×312.3×22.8.0 mm
【接続】USB 3.1×2 USBC×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0M+ 5.0Mピクセル
【バッテリー】 最大17時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Surface Book2を推します。この用途の場合、長時間PCに向かうことが想定できるため、ある程度のディスプレイのサイズと品質が欲しいところです。

 その点、Surface Bookは、作業効率の良い13.5インチのディスプレイを採用しています。タブレットとしてはこちらで紹介したような大画面のiPad Pro並のサイズを保ち、モバイルPCとしても、売れ筋のMacbook 13インチとほぼ同等のサイズを有します。

 また、高解像度で高品質のPixelSense ディスプレイを採用しており、目の疲れにくさなどの点でもメリット性があるでしょう。

 とくにオススメのモデルは、HN4-00012です。処理速度の高いintel Corei7と独立したGPUを搭載し、メモリが8GBSSDドライブが256GBと、現在的に「高級機」といってよいスペックを持っているからです。多少重たい処理でもこれならば十分でしょう。

 自分のする作業がどの程度のスペックが必要が分からない方も、この程度のグレードを選んでおけば問題ありません。


 Anker USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥1,759 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

  なお、こちらは、HDMI端子が省略なので、プレゼンで外部ディスプレイを利用する場合は、変換アダプタを手に入れておくと良いでしょう。

 

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00012
  ¥179,938 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 1・Microsoft Surface Book2 HMW-00034【別型番】
  ¥185,800 ビックカメラ
(3/29執筆時)

【CPU】第7世代 Intel Core i5-7300U
【GPU】Intel HD graphics 620
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)

 なお、新機種でもこちらの最下位機種は、GPUがメモリ共有型ですので、明確に機能差があると言えます。


 第2に、多少高額でも、作業効率の良い大画面モデルを購入したい場合は、

  201803290921.jpg

 【2018年4月登場】

 5・Microsoft Surface Book2 HNR-00010
  ¥306,493 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)

 6・Microsoft Surface Book2 FUX-00010
  ¥354,013 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

【CPU】】第8世代 Intel Core i7-8650U
【GPU】GeForce GTX 1050
【SSD】512GB(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
 15インチモデルのSurface Book2が選択肢となるでしょう。

 30万円を超える価格は、言うまでもなくネックですが、 書類を複数展開しつつ仕事に用いるなどの場合はこちらが良いと思います。

 一方、CPUなどのスペック面では、13.5インチとほとんど同じなので、処理速度の面のみ期待して選ぶのはオススメできません。基本的には13.5インチで良いと思います。


 第3に、モバイル兼用のノートPCとして、自宅でも、外出先でも使いたい方は、

 

 【Wi-Fiモデル】

 10・Microsof Surface Pro FJX-00031
  ¥138,800 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【LTE対応モデル】

 11・Microsof Surface Pro GWM-00009
  ¥174,333 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
【OS】 Windows 10 Pro
【ドライブ】無し
【モニター】12.3 インチ
【重さ】 約 770g
【サイズ】約201.4 x 292.1x 8.45 mm
【接続】USB 3.0×1Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】8.0メガ(AF対応) 5.0メガ(前面)
【バッテリー】 最大13.5時間
【Office】Home Business Premium 2016

 Microsoft Surface Pro の中位モデルがオススメです。なかでも、やや価格は高いですが、LTE対応モデルは、モバイル時の利便性向上のため「オススメ」できます。

 重さは約 770gと軽量ですが、最新の第 7世代 Intel Core i5を採用していおり、スペック的に言えばメインマシンとしても使えそうな性能だからです。

 液晶ディスプレイのサイズも12.3 インチと、二画面分割しての作業もできる面積を有します。解像度も画面密度も高水準で、画面の美麗さや品質の点では、Surface Bookに劣らないと思います。

 性能面では、intel Corei5・8GBメモリ256GBSSDという、現在的な快適水準を兼ね備えており、その部分もおすすめポイントと言えます。

 

 Surface Pro用 タイプカバー【各色】
  ¥14,970 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 Surfaceペン ブルー 3XY-00027
  ¥10,700 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 なお、こちらは、ペンとタイプカバーが別売なので、その点は、注意してください。若干高いので、他の製品と比較したい場合は、このブログの【Bluetoothキーボードの比較記事】をご覧ください。

  

 miniDisplayPort-HDMI 2m
  ¥2,591 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 なお、この機種は、ディスプレイ接続用の端子がMini Display portです。プレゼンなどで利用する場合は、HDMI変換アダプタか、図のようなケーブルを購入しておくと良いでしょう。


 第3に、子供やお年寄り向けに、セキュリティを重視して高画質ノートPCを選ぶならば、


 【プラチナ】

 16・Microsoft Surface Laptop DAG-00059
  ¥149,617 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ブルー】

 17・Microsoft Surface Laptop DAG-00094
  ¥144,255 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【バーガンディ】
 18・Microsoft Surface Laptop DAG-00078
  ¥139,980 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 【ゴールド】

 19・Microsoft Surface Laptop DAG-00062
  ¥143,558 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i5
【SSD】256GB(増設不可)
【メモリ】8GB(増設不可)
【OS】 Windows 10 S(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】13.5 インチ (201ppi)
【重さ】 約 1252g/1283g
【サイズ】約308.1x 223.27x 14.48 mm
【接続】USB 3.0×1 Mini DisplayPort×1
【通信機能】 802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】HDカメラ(背面) +前面カメラ
【バッテリー持続時間】 最大14.5時間
【Office】Microsoft Office 365 Solo

 Microsoft Surface Laptopが良いでしょう。Windows 10Sがプリインストールされており、ソフトのインストールをMicrosoft側で管理してくれているので、セキュリティ面では安心です。

 一方、タッチパネル式ディスプレイも高解像度で、他の格安WindowsPCとは一線を画しますし、この点でも魅力度は高いです。 こちらも、intel Corei5・8GBメモリ256GBSSDという、現在的な快適水準を兼ね備えています。

 なお、こちらは、マウスが付属しないので、使いたい場合は別売りのマウスを購入する必要があります。このブログには、【ワイヤレスマウスの比較記事】と【有線マウスの比較記事】もありますので、よろしければご覧ください。


 第4に、グラフィックなどのプロ業務専用機としておすすめできるのは、

 

 21・Microsoft Surface Studio 42Q-00012
  
¥480,373 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

【CPU】第 7 世代 Intel Core i7
【HDD】1TB Rapid Hybrid Drive(増設不可)
【メモリ】16GB(増設不可)
全機種共通の特長
【OS】 Windows 10 Pro(64 ビット)
【ドライブ】無し
【モニター】28インチ(192ppi)
【接続】USB 3.0×4 Mini DisplayPort×1 SD
【通信機能】 802.11 a/b/g/n/ac
【カメラ】5Mピクセルカメラ【前面】
【Office】Microsoft Office 365 Solo

 Surface Studioの中位機でしょう。

 4Kを超える高詳細ディスプレイで、10点のタッチパネル液晶の製品は、オーダーメイドを除けばこれ以外ないでしょう。それを支える本体も、CPUに第 7 世代 Intel Core i7を採用するほか、モバイル用としては最高水準のNVIDIA GeForce GTX 900Mシリーズを採用しており、万全です。

 非常に価格が高いですが、マウス・ペン・キーボードは付属しますし、用途に合う場合は買って後悔しない機種だと思います。

光学ドライブに関する補足

 というわけで、今回は、Surfaceシリーズの全機種を紹介しました。最後に、周辺機器について何点か補足しておきます。


  

 【DVDドライブ】

 ・BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
  ¥3,780 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 【ブルーレイドライブ】

 ・BUFFALO BRXL-PT6U3-BKD
   ¥ 9,748 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第1に、光学ドライブについてです。

 Surfaceは、全機種とも光学ドライブが未搭載です。そのため、別途購入する必要があります。

 ドライブを購入する場合ですが、Windows10では、OS標準のWindows Media Playerに再生機能が付属しなくなったため、OSだけではDVDが見れなくなっています。そのため、再生ソフトが付属する機種を選んで購入する必要があります。

 詳しくはこのブログの【Windows用のDVDドライブとブルーレイの記事】をご覧ください。


 

 【2017】

 3BUFFALO WSR-2533DHP/ M-CB
   ¥11,662 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第1に、無線LANルーターについてです。

 Surfaceは、近年登場した11acという新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただし、高速に接続したい場合、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。5年以上ルーターを買い換えていない方は、これに対応していない可能性が高いです。

 高速対応させたい方は、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 201803281442.jpg

 第8に、マウスに関してです。

 Surfaceには、マウスは付属しません

 入力デバイスも合わせて伸張されたいかた、このブログでは、【手が疲れないおすすめマウスの比較記事】があり、そこで紹介しているマウスはMacに対応します。Microsoft純正品も紹介しますので、興味のある方は、こちらもよろしくお願いします。


 

 BROTHER PRIVIO DCP-J567N
  ¥9,960 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 第4に、プリンターに関してです。

 PC購入に合わせて、PC購入を考えている方は多いと思います。

 最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、このブログには、【全50機のプリンターの目的別選び方】という記事もあります。

 常に最新版に更新していますので、よろしければご覧ください。


  

 4・ESET ファミリー セキュリティ 3年5台版
  ¥7,980 Amazon.co.jp
(3/29執筆時)

 第5に、セキュリティソフに関してです。

 WindowsはOS標準でのセキュリティソフトは付属しません。一方、最近は、複数台利用できる長期契約のライセンスが多くなっています。

 もし興味がある方がいましたら【Windows用ウイルス対策ソフトの比較記事】をご覧ください。機能面のほか、「まさかの際のユーザーサポートの充実度」などの点から、複数のソフトを比較しました。


 201506301143.jpg

 吉田カバン NETWORK 2WAY BRIEF CASE【B4】
  ¥14,040 Amazon.co.jp (3/29執筆時)

 第7に、収納バッグに関してです。

 Surfaceが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、【PC用ビジネスバッグの比較記事】をご参考になさってください。

ーーー

 以上、今回は、Surfaceについて紹介しました。

 このブログ「モノマニア」にはノートPC関連記事として以下のようなものがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・激安ノートPCの比較

 他のメーカーと比較して考えたい方は、これらの記事もご覧ください。また、持ちはこび用に、PC用のバッグを一緒に伸張しようと考えている方については、5番の記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 12:17 | ノートPC・タブレット

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png