2018年11月20日

比較2018'【お買得!】最新版Adobe CCの料金プランと価格の解説:使用台数や格安購入法【Mac版/Windows版】

今回レビューする内容】2018年 Adobe Creative Cloudの料金プランと価格の解説:アドビシステムズ Acrobat11 Photoshop Illustrator Creative Suite 6 Photoshop Elements11 Adobe Photoshop CC Adobe Illustrator CC の機能の違い/オンライン認証/台数制限など

【 対応する製品】Adobe CC 2017 Adobe Creative Cloud 3ヶ月版 12ヶ月版 学生・教職員個人版 Adobe Photoshop CC Adobe Illustrator CC Adobe InDesign CC Adobe Acrobat 11 Standard Pro Adobe Photoshop Elements 2019 Adobe Photoshop CS6 Extended Adobe Illustrator CS6 Adobe Design Standard CS6 Adobe Design & Web PremiumCS6 Adobe Dreamweaver CC Adobe Premiere Pro CC Adobe Muse CC

今回のお題
ライセンス数に応じたAdobeCCのお得な買い方のおすすめは?

 どもAtlasです。

 今日はAdobe(アドビ)社の製品についてです。

 とくに、格安購入法については、最大で7%程度安く購入できる方法を含めて書きました。

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 Adobeはパッケージ版(箱版)の店頭販売をCS6までとして、それ以後の最新バージョン(Adobe Creative Cloud)は、時限ライセンス契約による販売に限定することにしています。

 今回は、現在の状況の対応版として、記事を書きました。

1・Creative Cloudについて

 はじめに、「最新バージョン」のAdobe Creative Cloud についてです。

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 CS6と比較した場合、Photoshopにおける手ぶれ補正、イラストレーターにおける文字タッチツールなどが進化のポイントです。そのほか、3年間で多くの機能が少しずつブラッシュアップされています。

 また、Adobe CCは「クラウド」の看板が示すように、100GBのクラウドストレージを利用して、オンライン同期を用いての作業が可能になりました。これにより、チームワークや、自宅と職場でデータを同期することも可能になりました。

 ただ、クラウド版とはいえ、インターネットに常時接続している必要はありません。30日に1度、ライセンス確認のために通信は必要です。 

 さて、今回のラインナップは、かなりシンプルになりました。


  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥47,760 Amazon.co.jp  (8/13執筆時)

 こちらが最も高い、Adobe Creative Cloud版です。

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 名前通り全てのアドビ社のソフトを利用することができます

 CS6までは、統合ソフトとして、Creative SuiteDesign Standardなど色々ありました。しかし、現在は、一部単品製品を除けば、「全部入り」ライセンスだけになりました。分かりやすいですね!

 なお、アマゾンから購入の場合、ライセンスコードのダウンロードはオンラインで可能です。シリアルナンバーなどはアマゾンで保管され、契約している期間はダウンロード保証がつきます。

 

 2・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥18,960
Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 フルパッケージについては、学生・教職員版も用意されています。12ヶ月のみになります。学生・教職員版の要件については、最後で改めて説明します。


 主な単品ソフトの価格は以下の通りです。

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥22,776 Amazon.co.jp (11/20執筆時)
 

  

 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥22,776  Amazon.co.jp (11/20執筆時)

2・Creative Cloudの販売形態

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 AdobeCCのライセンス数については、発売後にマイナーな変更がありました。

 「2018年確認時」の【公式サイトの説明】をかみ砕いて解説すると、次のような規約です。

1・ライセンス認証が通る台数は最大2台まで
2・ インストールは
、Windows/Macを問わない
3・ 同時に利用できるのは
1台まで

 3の部分が、Adobe CC発売当時の規約から、現状で変更されている点となります。

 ただし、Adobe側がライセンスとして厳しく管理する部分は、引き続き「1」の部分です。

 2台までというアクティベーション(オンライン認証)は、Microsoftのソフトに較べてもかなり厳しいです。ソフトを立ち上げてオンライン認証させる方式です。 

 2台目までは自動でオンライン認証されますが、3台目の認証は例外なくNGになります。3台目に入れる場合は、1台目のオンライン認証をソフトウェア的に「解除」しないと、インストールできません。

3・教職員版・学生版の購入対象者

 さて、 Adobe Creative Cloud を最も安く購入したい場合、 学生・教職員版が最も安く手に入ります。

 いわゆる「アカデミック版」ですが、Microsoftの条件やAppleの条件とはかなり異なるので、細心の注意が必要です。

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 たとえば、この図は、Microsoftの場合ですが、Officeなど幼稚園生からアカデミック版が購入できます。また、教育機関の定義も非常にあいまいで、何らかの書類があれば通ります。

 また、マイクロソフトのアカデミック版の場合、デンキヤなどの店員への提示ですみます。

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 しかし、アドビ製品の場合は、学校ドメインからのメアドからの登録が必須です。

 それが無理な場合や、パッケージ版、永久ライセンス製品の場合、学生証のコピーや書類をアドビ社まで送らないと、アクティベーション(起動)可能なシリアルが発行されませんかなり厳格だと考えて良いです。

 では、どのような条件で認められるかですが、大学院・大学・高校・中学校・小学校・幼稚園の教員・研究員なら無条件にOKです。教員証か、在籍機関入りの保険証などがあれば大丈夫です。

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 大学の場合、こちらにあるように非常勤講師でもOKです。また、ポスドクなどの常勤研究員でもOKです。証明書がない場合は、大学から紙の在籍証明書の発行を受けましょう。

 一方、学生や児童・生徒の場合は、大学院・大学・専門学校・高校・中学校に在籍していればOKです。ただし、3ヶ月以上の在籍が必要です。また、最近、13才以上という規約も加わりました。

 放送大学などの通信教育や、夜間学校でもOKです。小中大なら問題ないでしょう。一方、専修学校・各種学校の在学者については、文部科学省の学校一覧のファイル【こちら】に記載のある学校が対応になります。

 そのほか、インターナショナルスクールや、大学病院勤務者、職業訓練学校なども対応ですが、詳しくは、こちらで自分の所属機関が対象か確認してください。

 学生の方の証明書は、高校生以上は、学生証や紙の在学証明書、幼稚園・保育園・小中学生は(義務教育のため)、学生証の他、年齢を証明できる保険証でもOKです。

・学位の授与などを前提としない社会人向けプログラムなどの学生は、在籍期間にかかわらず対象にはなりません。
・教員は常勤・非常勤が対象です。職員は教育機関に雇用されている職員のみが対象となります。なお、雇用関係のない派遣の場合は対象外となります。

 一方、大学院のオーバードクターや研究生は微妙なラインです。研究助手・TAなど大学との雇用形態がある場合は、場合によっては認められるでしょう。ただし、「要確認」です。

 学部の聴講生は以下の規約をふまえれば無理です。なお、大学などの職員の方は、「常勤職員のみ可能」とのことです。契約や派遣で働いていても無理とのことです。この辺は現在の大学の実情に合ってないですね。

4・Adobe CCの格安購入術

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 Adobe CCについては、Amazonでも購入できます。

 年間ライセンスの価格については、デンキヤ・大学生協・直販は、定額での販売です。

 以前は、デンキヤでもポイント割引をしていましたが、現在はこの手の割引はなくなりました。ソフトではなく、「月間ライセンス料」に基づく販売形態だからです。

 一方、Amazonでは(時期によるようですが)5-25%程度の値引きセールが見れます。割と安く手に入れる手段でしょう。

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 1・Adobe Creative Cloud 24ヶ月版
  ¥89,544 Amazon.co.jp  (11/20執筆時)
 1・Adobe Creative Cloud 36ヶ月版
  ¥134,316 Amazon.co.jp  (11/20執筆時)

 2・Adobe CC 学生教職員版 24ヶ月版
  ¥35,144
Amazon.co.jp (11/20執筆時)
 2・Adobe CC 学生教職員版 36ヶ月版
  ¥53,116
Amazon.co.jp (11/20執筆時)

 また、Amazonについては、公式サイトにもない、2年版と3年版が販売されており、こちらは定期的に割引き価格です。

 お仕事などで長期間利用する場合は、正規3年版ならば、最大で40000以上円安いため、コスト削減となります。

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 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、Acrobatなどの単品製品については、「定価販売」なので、Amazonは割引率がより高くなります。

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 なお、Amazonでの購入の場合も、税務処理に使える領収証はAmazonから発行されます。ただ、学校関係の方で、助成金で購入するなどの場合は、上記のギフト券はおそらく使えないでしょう。

5・永久ライセンスがある製品

 先述のように、永久ライセンス版のAdobe Creative Suite 6 (CS6)は、2014年以降、「終売」になりました。

 そのため、購入できる「永久ライセンス」は、以下の単品ソフトだけです。


1・アクロバット(単体製品)

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・Acrobat Pro DC 2017
 
¥72,800(税込 78,624)

・Acrobat Standard DC 2017
 ¥45,770(税込 ¥49,432

・Acrobat Pro DC 2017(TLP-5.0E)
 
¥27,370

 第1に、PDF編集ソフトのAcrobat Proです。

 これらの永久ライセンス版については、2018にネット販売を全面的に廃止しています。手に入れるためには、大学生協か、実店舗のデンキヤに行く必要があります。

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 【Windows用 1年版】 

 Acrobat Standard DC 2018
  ¥16,253 Amazon.co.jp
(11/20執筆時)

 【Windows用 3年版】 

 Acrobat Standard DC 2018
  ¥37,260 Amazon.co.jp
(11/20執筆時)

 【Windows/Mac用 1年版】

 Acrobat Pro DC 2018
  ¥18,607 Amazon.co.jp
(11/20執筆時)

 【Windows/Mac用 3年版】

 Acrobat Pro DC 2018
  ¥45,560 Amazon.co.jp
(11/20執筆時)

 ただ、Acrobatについては、2018年の価格体系とアップデータ起源について、大幅な見直し(事実上の改悪)がありました。

 その結果、上記の「時限ライセンス版(1年版/3年版)」が永久ライセンス版がお得ともいいかがたい部分があります。

 その点について、このブログでは、【Adobe Acrobatの比較記事】で、それに特化して書いています。Acrobatのみをお求めの方は、そちらをご覧ください。 



2・フォトショップエレメンツ(単体製品)


 【 Win・Macintoshハイブリッド版

 通常版 

 Adobe Photoshop Elements 2019
  ¥17,003 Amazon.co.jp (11/20執筆時)

 アップグレード版

 Adobe Photoshop Elements 2019
  ¥11,574 Amazon.co.jp (11/20執筆時) 

 第2に、フォト編集ソフトの Adobe Photoshop Elements です。

 こちらについては、さしたる制限もなく、ネットで単品が手に入る状況です。

今回の結論
アドビ社ソフトのお得な購入方法は結論的にこちら!

 というわけで、今日はアドビのAdobe Creative Cloudについて書いてきました。

 最後にいつものように、オススメの購入法を解説しておきます。


 第1に、現状アドビ社の製品として最もおすすめなプランは、

  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥47,760 Amazon.co.jp  (11/20執筆時)
 1・Adobe Creative Cloud 24ヶ月版
  ¥89,544 Amazon.co.jp  (11/20執筆時)
 1・Adobe Creative Cloud 36ヶ月版
  ¥134,316 Amazon.co.jp  (11/20執筆時)

 統合ソフトのAdobe Creative Cloudが良いと思います。

 ライセンス的には長期契約の方がお得になっています。短期集中的に使うのではないならば、長期ライセンスがお得でしょう。これらは、アマゾンのみの販売です。

  

 2・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥18,960
Amazon.co.jp (11/20執筆時)
 2・Adobe CC 学生教職員版 24ヶ月版
  ¥35,544
Amazon.co.jp (11/20執筆時)
 2・Adobe CC 学生教職員版 36ヶ月版
  ¥53,316
Amazon.co.jp (11/20執筆時)

 教職員・学生版対象の方は、さらにお得です。


 第2に、フォトショップなど、単品しか使う予定のない方は、

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥22,776 Amazon.co.jp (11/20執筆時) 


  
 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥22,776  Amazon.co.jp (11/20執筆時)

 月額、ないし、年額払いの単品製品を選ばれると良いでしょう。使う時期が限られている方は、月額版を直販サイトから買われるのも手ですね。

 というわけで、今日は、アドビ社製品についての話でした。

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posted by Atlas at 17:33 | 研究上の道具(ソフトウェア)
          

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