2017年05月24日

比較2017' 紙パック式掃除機17製品の性能とおすすめ・選び方(paperbag-1):シャープ・パナソニック・東芝・日立・三菱

今回レビューする製品:2017年 紙パック式キャニスター式掃除機の価格・性能とおすすめ:シャープ・パナソニック・東芝・日立・三菱 CV-VP5-W CV-PA9 CV-PD30-N CV-PD700-R CV-PD500   TC-FXG5J-A TC-GXG8P-P TC-GXG7P-C TC-FXF10P-W MC-PB6A MC-PK18G MC-PK18A MC-PKL18A MC-PA35G MC-PA15J-P Jコンセプト MC-JP520G VC-PF7A VC-PD8A VC-PF9 VC-PG316 CV-PC8 CV-PC9 TC-FXF5J-AT C-FXF8P TC-FXF7P-T MC-PA36G-N 機種の違いと評価ランキング

今回のお題
紙パック式の最新掃除機のなかで、おすすめ機種はどれ?

 ども!Atlasです。今回は掃除機の比較です。

 このブログ「モノマニア」では、掃除機については、以下のような比較記事があります。

1・サイクロン式掃除機の比較
2・紙パック式掃除機の比較
この記事
3・スティック式掃除機の比較
4・ロボット掃除機の比較
5・目的・予算別の掃除機の選び方
【まとめ】

 今回は2番の記事です。紙パック式の掃除機を比較します。

 いつものように、メーカーごとの最新機種を紹介し、最後にAtlasのおすすめ商品を選ぶという形式で書いていきます。

紙パック式の特長と選び方

 紙パック式掃除機は、半世紀以上の歴史がある家電です。

 このタイプを「指名買い」される方には、恐らくですが、十数年前出たばかりのサイクロン式掃除機を使われて、余りの吸引力のなさに愕然とした方々も多いのではないでしょうか?

サイクロン式の弁護をすると、世代を重ねた今は、信頼性や、ゴミ捨ての簡単さ、パワー(吸引力)などの点で、紙パック式と並ぶほどの技術革新を得ました。

 しかし、それでも紙パック式とサイクロン式では決定的な差があります。 

ゴミ捨ての回数=サイクロン式の弱点

 それは、ゴミ捨ての回数です。

 サイクロンの場合、大き目の0.4リットルのダストボックスでも、数週間で、2週間ほどでゴミの容量が一杯になります。

 紙パック式の場合、2ヶ月ほどは持ちますのでゴミ捨ての回数の点でメリット性があります。

吸引力の低下=紙パック式の弱点

 ただし、公平に言えば、紙パック式には固有の弱点もあります。

 紙パック内のゴミが増えた時、吸引力が弱まりやすいという弱点があります。ただ、これについては、最近の紙パック式は、「風の通り道」を作ることで、吸引力の減衰を軽減する新技術を搭載し、弱点をある程度克服できています。

 その他の点では、性能はほぼ差がないという状況です。

 したがって、結論的に言えば、ゴミ捨てが面倒な人は紙パック式が良いと思います。実際、ご家族の年配の方も使うことを想定する場合は、とくに、信頼性や安定性が期待できる紙パック式掃除機をオススメします。

 紙パック式掃除機は、すでに「完成」された家電ですので、安心して使えるというメリットもあります。

 というわけで、今回は、紙パック式の掃除機を比較・紹介していくことにします。

各社の紙パック掃除機の比較

 

 1・HITACHI 掃除機 CV-VP5-W
  ¥9,980 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.5リットル
 吸込仕事率: 530W
 騒音値: 57デシベル
 ヘッド:エアタービン式
 本体重量:3.3kg
 本体サイズ:  288×256×214mm

 CV-VP5-Wは、日立の入門機です。1万円を切る価格帯の紙パック式掃除機として人気のある機種です。

 本体重量は、3.3kgと比較的軽量です。お年寄りでも持ち運べる重さです。

 吸込仕事率(パワー)は、格安ですが、は550Wと比較的強力です。日立は昔から「モーターの日立」として知られており、パワーは定評があります。

 紙パックの容量は、1.5Lです。家庭用としては平均的なサイズで、数ヶ月は保つでしょう。

 201509021640.jpg

 掃除機のヘッドは、モータを使った自走式ではなく、空気の力でブラシが回転する昔ながらのエアタービン式です。

 そのため、最近の掃除機に比べると、掃除機をかけているときのハンドルの軽さ(操作性)に欠けます。ただ、先ほど書いたように、パワーは十分にあるため、絨毯などのゴミの取り残しは少ないでしょう。

 以上、CV-VP5-Wの紹介でした。1万円以下の機種としては、よく売れているモデルです。ライバルは、後ほど紹介する三菱の機種ですが、それに比べると重さがややある点がネックかもしれません。


 

2・HITACHI 掃除機 CV-PC9
  ¥ 15,755 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.5リットル
 吸込仕事率: 650W(670W)
 騒音値: 60デシベル
 フィルター:
 ヘッド:自走式
 本体重量:3.4kg
 本体サイズ: 288×256×214mm

 CV-PC9は日立の紙パック式の中位機種です。2万円以下の掃除機ではデンキヤで売れている機種です。

 本体重量は、下位機種に比べて100グラム重く、3.4kgとなっています。ただ、紙パック式掃除機としては、重量クラスではありません。

 吸込仕事率は、650Wと下位機種より力強くなっています。パワーの点で懸念はないでしょう。

 紙パックの容量は、こちらも1.5Lです。家庭用として問題のないサイズです。

 spec_head_logo_cvpy9.jpg

 掃除機のヘッドは、こちらは、モーターで駆動する自走式ヘッドが搭載されています。自走式ヘッドというのは、吸い込み口(ヘッド)にモーターがついて掃除機のことです掃除機を前後にかけるときの滑りをよくしてくれます。自走式ヘッドは、掃除機の上位機種には必ず搭載される機能で、搭載される機種は「高級機」に分類できます。快適に使いたい場合は必須機能ですね。

 日立のヘッドは「ごみハンターヘッド」で 、床の素材を検知して適切な強さで運転する機能が搭載されます。また、今年度モデルからは、新型の「かるふきぶらし」を搭載され、拭き取りに類似する操作をすることで菌も一緒に吸い取れるという機能を搭載します。日立によれば菌の除去率は99%とのことです。

 吸引力の持続性は、しかし、日立の上位機種と比べて特段の工夫はありません

 静音性は、この機種は60デシベルと決して静かとは言えないレベルです。日立は上位機種に静音モデルもありますが、こちらはさほど期待できないでしょう。

 以上、日立の掃除機の CV-PC9の紹介でした。自走式ヘッドを採用した上、吸い込み仕事率が660Wという強力パワーを持つ点が、この機種の「売り」です。

 ただ、この後紹介する上位機種に比べると、旧式構造のために、紙パックにゴミが溜まると吸引力が落ちてしまう構造である点は注意してください。また、集塵容量が1.5リットルとやや小さい点が、同一価格帯の他機種に較べた場合、ネックな点です。


 

3・HITACHI かるパック CV-PD30-N シャンパン 【2016】
3・HITACHI かるパック CV-PD30-R レッド 【2016】
  ¥ 23,180 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

3・HITACHI かるパック CV-PC30-N シャンパン【2015】
3・HITACHI かるパック CV-PC30-R レッド【2015】
  ¥ 22,900 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.7リットル
 吸込仕事率: 680W
 騒音値: 60デシベル
 フィルター:ナノテクプレミアム衛生フィルター
 ヘッド:自走式
 本体重量:3.7kg
 本体サイズ: 266x224x313mm

 日立のCV-PD30は、日立の紙パック式のメインラインで、「かるパック」というシリーズ名が付いています。なお、2015年旧モデルが併売されていますが、機能差は見られませんので、安い方を買って良いでしょう。

 本体の重量は、下位機種に比べてさらに200グラム重く3.7kgとなっています。

 紙パックの容量は、その一方で1.7リットルです。つまり、本体がやや重いのは、紙パックの容量がと大きくなったからで、大型の紙パック式掃除機としては、重量クラスではありませんし、操作性も良いです。

 掃除機の仕事率は、680W確保されており、他社と較べてとても強力だと言えます。毛の長い絨毯でも難なく吸い込めるパワーがあります。一方、強さは強・中・弱の3段階から制御できますので吸い付きすぎる問題もないでしょう。

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 掃除機のヘッドは、このモデルの「売り」の部分です。新型の「かるふきぶらし」を搭載し、拭き取りに類似する操作をすることで菌も一緒に吸い取れるという新型ヘッドを搭載します。日立によれば菌の除去率は99%とのことです。ヘッドの幅も30センチと広いために、使いやすい掃除機です。

 ヘッドにはサイドブレードが搭載されており、左右からもごみをしっかり吸収できる機構も搭載されます。こちらも、下位機種には搭載されない機構です。

 ただ、吸引力が高いと、掃除機が床に張り付いてしまい動きにくくなると言う欠点がありました。そこで、日立は、本体とヘッドについて上部から吸気するジェット吸引スマートヘッドというシステムを採用し、強力な吸引力のまま、操作性の向上が図られました。そのため、とても軽く操作できます。

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 また、ヘッドは、首の部分が90度曲がるような仕様になっており、部屋の隅のまで掃除機のヘッドを付けたまま掃除をすることが可能です。

 センサーは、この機種には床の種類を感知するセンサーが搭載になっています。、床に合わせてパワーブラシや掃除機の強弱を制御する機構が付属します。消費電力は日立によれば75%節約できるとされます。

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 吸引力の持続性は、この機種の婆藍、最も注目するべき部分で、「パックチリ落とし機構」が搭載です。紙パック式は紙パックが一杯になるにつれ、空気の通り道が少なくなり、吸引力が低下していくという致命的な課題があります。それを緩和するために掃除機使用後に上部のチリを下部に落とす機能がこの機種にはそなわっています。これは1番で紹介した下位機種には付属しない装備です。

 これは、紙パック式の弱点を克服する機構として重要です。このほか、省エネ性にも配慮があり、掃除機のヘッドが床面から離れると自動的に停止する機構になっています。再度、利用する際に自動的に稼働し、電気代を節約する構造です。

 静音性は、60デシベルです。このあたりの水準は、下位機種とほぼ同じで、格別うるさくもないが、特別静かではないモデルです。

 排気フィルターには、 ナノテクプレミアム衛生フィルター搭載で、ゴミを逃さず綺麗な排気を確保できるようにしています。長期間パックを付けたままにする紙パック式の掃除機としては重要な機能だと思います。 また排気にも工夫があり、分散して上方に排気することで、チリが舞い上がらないような工夫がなされています。細かいところですが良い機構です。

  

 HITACHI クリーンパックフィルター GP-75F
 ¥ 456 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 純正の5枚パックのフィルターは、Amazonで売っています。もちろんホームセンターで売っている各社共通のものも使えますが、性能をフルに活かしたいと思えば純正を買うべきですね。値段も5回(1年分)で500円玉でおつりが来る程度です。

 以上、CV-PD30の紹介でした。自走式のヘッドや、軽量化されたホースなど、総合的に見て、紙パック式掃除機では、高性能と言える優れた機種と言えます。

 強力な吸引が可能なので、一戸建てのメインの掃除機としても活躍してくれるでしょう。静音性能がイマイチですが、夜中に掃除するわけでもなければ、マイナス要因にはならないと思います。


 

 4HITACHI かるパック CV-PD700-R   【2016 赤】
 4HITACHI かるパック CV-PD700-N   【2016 シャンパン
  ¥ 29,176 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 4HITACHI かるパック CV-PC500 【2015 ゴールド】
  ¥ 23,615 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.3リットル
 吸込仕事率: 370W
 最大騒音値: 51デシベル
 フィルター:ナノテク高捕じんプレミアム衛生フィルター
 ヘッド:自走式
 本体重量:2.3kg
 本体サイズ: 339×207×203mm

 こちらは、日立のハイグレード機種CV-PD700です。こちらも2015年モデルのCV-PC500 が併売されています。性能差はパワーが10W低い程度なので、価格の安い方を選ぶべきです。

 本体の重量は、2.3kgと紙パック式としても軽量クラスです。紙パックの容量は、その一方で、集塵容量は1.3Lと多少小さめです。

 掃除機の仕事率370Wと余り強くないです。

 こうした点から分かりますが、この機種は、高性能小型ファンモーターを採用することで本体を小型化したモデルとなります。  結果、スティックを合わせた総重量も3.9kgと最軽量クラスです。

 掃除機のヘッドは、下位機種と同様に自走式のかるふきブラシを採用するほか、掃除機が床に張り付いてしまい動きにくくなると言う欠点を克服するジェット吸引スマートヘッドが下位機種と同じく搭載されます。

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 排気フィルターも、集塵フィルターとアレルオフフィルターをダブルで搭載されます。これらの点で、清潔性の点も下位機種より優れています

 吸引力の持続性は、一方、小型化したため、「パックチリ落とし機構」は未装備です。メーカーは、もともと紙パックは小さめのため不要と判断したのかもしれません。  

 静音性も、特別に高める工夫がなされるため、騒音値は51デシベルとかなり優秀です。

 以上、日立の紙パック式掃除機CV-PD700の紹介でした。小型軽量で、静音性も高い機種ということで、お年寄りやマンション暮らしの方用の2台目の機種として向いている機種です。

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 4HITACHI かるパック CV-PD500  【2016 ピンク
  ¥ 28,300 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 なお、2016年には、CV-PD500という、CV-PD700の下位機種が発売になりました。新機種なのですが、ヘッドは、旧式のゴミハンターヘッドを搭載に止まり、吸込仕事率も310Wに止まる機種です。

 小型ファンモーターこそ使われますが、これらの点で、CV-PD30よりも「下位機種」とも言えますので、注意が必要です。


 

 5・三菱電機 Be-K ミルキーブルーTC-FXG5J-A 【2017年】
  ¥ 15,800 Amazon.co.jp (5/17執筆時)
 5・三菱電機 Be-K ミルキーブルーTC-FXF5J-A【2016年】
  ¥ 13,800 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 
集塵容量: 1.5リットル
 吸込仕事率: 500W
 騒音値58デシベル
 フィルター:抗菌アレルパンチフィルター
 ヘッド:エアタービン式
 本体重量:2.4kg
 本体サイズ: 210x210x323mm

 こちらは、三菱「ビケイ」シリーズの掃除機です。1万円前後の価格の掃除機として、1番で紹介した日立の最安機種と人気を二分する機種です。新旧モデルありますが、相違点は本体色だけです。

  本体の重量は、かなり軽いです。 紙パックの容量は、日立の下位機種と同じく、1.5リットルの集塵容量を持ちますが、本体の重さは2.4キロと軽めです。非力なお年寄りなどにはこの点でオススメできます。

 掃除機の仕事率は、500Wです。格別に優秀とは言えませんが、500Wを越えれば、基本、カーペットでもどこでも問題なく使えますから、取り立てて問題はありません

 掃除機のヘッドは、やはりこの価格帯だと、モーター搭載の自走式のヘッドは未搭載です。風を使うエアタービン式のローラーブラシが搭載されています。ここも日立と同様で、値段から考えて妥協するべき点です。

 吸引力の持続性は、この機種には、今年度からカタログ上は未記載になったものの、ゴミが溜まったときに風路を塞ぎ吸引力が弱まるのを防ぐ「紙パック長持ち機構」が昨年モデル同様に装備されています。日立の下位機種にはない機能なので、吸引力の持続性の点で三菱の機種は魅力があります。

 排気フィルターは、抗菌アレルパンチフィルターを搭載し、ハウスダスト、アレルゲン対策もそれなりになされています。

 静音性は、58デシベルと、こちらも日立とさほど変わりません。

 以上、三菱のTC-FXF5J-Aの紹介でした。自走式ヘッドが搭載されないのは残念ですが、「紙パック長持ち機構」など必要な機能は網羅されているといえます。かなり軽量ですし、1万円前後の予算で選ぶならば、これがベストバイでしょう。お買い得感があります。 


 

 【自走式ヘッドあり】
  6・三菱電機 Be-K シルキーピンク TC-GXG8P-P 【2017】
  ¥ 24,541 Amazon.co.jp (5/17執筆時)  

  【自走式ヘッドなし】
 7・三菱電機 Be-K アイボリー TC-GXG7P-C 【2017】
  ¥ 20,460  Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.2リットル
 吸込仕事率: 310W/300W
 最大騒音値:59デシベル
 ヘッド:(自走式)
 本体重量:2.1kg
 本体サイズ: 208x320x206mm

 続いて、三菱「ビケイ」シリーズの中位機にあたるのTC-GXG8P-PTC-GXG7P-C です。これらの機種は、今年度全面的にモデルチェンジされた新機種ですね。

 201410042109.jpg  

 本体の重量は、この機種は2.1キロとかなり軽いです。パナソニックが「団塊の世代」向けに出した軽量化掃除機がヒットしたこともあり、最近は、「紙パック式掃除機の軽量化」がブームとなりつつあり、そのトレンドをふまえた新製品ですね。日立と同じくホースやヘッドの軽量化にもこだわっており、総重量で3.4kgというのは、業界でも最軽量水準です。

 紙パックの容量は、一方で、1.2リットルと他社の水準と比べてもかなり小さめです。その分、小型で操作性は良いですが、この点で言えば、「大きな家のメインの掃除機」としては物足りないかもしれません。ゴミが溜まったときに風路を塞ぎ吸引力が弱まるのを防ぐ「紙パック長持ち機構」は、カタログ未記載ながら実際は装備されています。

  吸込仕事率は、軽量モーターやホースの細径化が悪影響し、310Wと同社の下位機種よりも悪いです。 掃除機のヘッドは、一方、TC-GXG8P-P は、自走式ブラシが搭載されます。日立の上位機種と同様に、拭き掃除もできる新型の高性能ブラシです。下位機種のTC-GXG7P-C は、自走式ヘッドではなく、モーターの搭載されないエアタービン式になります。1万円以上の機種でエアタービン式は、お得感がないので、こちらはあまりおすすめできません。

 排気フィルターは、高性能フィルターを使った抗菌 アレルパンチ フィルターが採用されます。

 静音性は、下位機種よりわずかに高い59デシベルとなります。他社と比べて平均的ですね。

 その他、TC-GXG8Pについては、掃除が中断すると自動的に掃除機が停止するスマートストップ機能など節電に関する機能が付属します。

 以上、三菱のTTC-GXG8P-Pなどの紹介でした。こちらは、値段的に「上級機」とはいえ、1.2リットルとコンパクトサイズの紙パックを採用する機種点に注意が必要ですね。どちらかといえば、「ご家庭のメインの掃除機」というより、サブの2台目の掃除機として魅力がある機種です。吸込仕事率を考慮しても、2LDK以上では、メインマシンとしては多少非力でしょう。ただ、お年寄りなどの非力な方には向く機種の1つです。


 

 8・三菱電機 Be-K ブラウン TC-FXF10P-W 【2017】
  ¥ 33,082  Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

    集塵方法:紙パック式
  集塵容量: 1.2リットル
  吸込仕事率: 320W
 
最大騒音値58デシベル
 ヘッド:(自走式)
 本体重量:2.1kg
 本体サイズ: 208x320x206mm

 続いて、三菱「ビケイ」シリーズの最上位機機にあたる、TC-FXF10P-Wを紹介します。上位機種ですが、機能的な相違点は次の2点だけです。

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 第1に、新型のワイドクリーンブラシを採用している点です。こちらも自走式ですが、「毛がらみ除去機能」が追加されています。ペットの毛などが絡まった場合、ローラーを引き抜いて掃除ができるという機能です。このほか、回転ブラシ抗菌加工されている点が下位機種との違いです。

 第2に、フラットヘッドの搭載です。ヘッド部分を水平にできるため、10cmまでなら隙間に入れて掃除が可能です。

 第3に、排気フィルターの高性能化です。水洗いができる銀ナノアレルパンチフィルターにグレードアップしています。

 違いは、主に以上の3点です。注意機種と比べるとパワーアップしたポイントは少ないですが、価格は高いです。費用対効果を考えると、1つ上で紹介した機種がむしろオススメです。


 

 9Panasonic 掃除機 MC-PB6A
  ¥ 9,190 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.3リットル
 吸込仕事率: 470W
 最大騒音値:68デシベル
 フィルター:----
 ヘッド:エアタービン式
 本体重量:3.0kg
 本体サイズ:243×348×196mm

 9番目に紹介するのは、パナソニックのMC-PB6です。

 本体の重量は、3.0kgです。紙パックの容量は、多少小さめの1.3リットルですので、この機種は小型機種の割に重いといえます。スティックと合わせると4.4kgあります。1万円前後の機種としても軽量性はさほど重視されていません。

 掃除機の仕事率(パワー)は、500Wです。三菱「ビケイ」の下位機種と同等レベルです。500Wを越えれば、基本、カーペットでもどこでも問題なく使えますからパワーの面で取り立てて問題はありません

 掃除機のヘッドについては、やはりこの価格帯だと、モーター搭載の自走式のヘッドは未搭載です。風を使うエアタービン式のローラーブラシが搭載されています。

 静音性は、60デシベルと、他社の小型機種に比べると多少大きめです。

 以上、パナソニックのMC-PB5の紹介でした。「特徴が無いのが特長」といえる極めてオーソドックスなモデルですね。ただ、価格は安いため、値段重視ならば選ぶのもありだと思います。


  

 10・Panasonic 掃除機 MC-PK18G  【2017 自走式
  ¥ 19,762 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)
 10・Panasonic 掃除機 MC-PK18A  【2017 非自走式
  ¥ 16,269 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 10・Panasonic 掃除機 MC-PK17G 【2016 自走式
  ¥ 19,710 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)
 10・Panasonic 掃除機 MC-PK17A 【2016 非自走式
  ¥ 12,560 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 
集塵容量: 1.3リットル
 吸込仕事率: 600W
 最大騒音値:59デシベル
 フィルター:アレル物質抑制フィルター
 ヘッド:自走式)
 
本体重量:2.7kg
 本体サイズ: 243×348×196mm

 9番目に紹介するのは、パナソニックのMC-PK18Gです。こちらは旧モデルが売られていますが、性能面での差はありません。

 本体の重量は、下位機種より軽量化ながされ、2.7kgです。他社にはより軽量な機種がありますが、十分「軽い」といえる機種です。

 紙パックの容量は、下位機種と同じで1.3リットルの小型機種です。この点で、どちらかと言えば2DKまでのマンションに向いた機種と言えます。

 吸込仕事率は、600Wと日立の次に強力です。吸引力の点で問題を感じることは少ないでしょう。

 掃除機のヘッドは、自走式モデルと、非自走式(エアタービン式)と両方が用意されます。なお、2016年旧モデルは、本体の上部の外観デザインの変更だけで、機能面は同一です。価格で選んでよいでしょう。

 201504151003.jpg

 上位機種のMC-PK15Gについては、自走式のパワフル自走ノズルが搭載されす。こちらは、日立の「カルふきブラシ」のように、フローリングの拭き掃除効果があるノズルですが、ヘッドを90度曲げられない点や、吸引力の点では日立の「かるパック」に及びません。

 吸引力の持続性は、空気経路が詰まりにくいバスケット構造は持つものの、「紙パック長持ち機構」は未搭載になります。

 静音性は、59デシベルと、他社の小型機種と同じ程度です。

 以上、パナソニックの掃除機の紹介でした。2万円前後の自走式機種として他機種と比べると、やや機能面で競争力が無い機種だと思います。集塵容量が1.3リットルとかなり少ないこともありますし、パナソニックの機種から選ぶ場合は、上位機種のほうがオススメです。

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 10・Panasonic MC-PKL18A   【2017 非自走式
  ¥ 10,250 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 
集塵容量: 1.3リットル
 吸込仕事率: 520W
 最大騒音値:60デシベル
 フィルター:
 ヘッド:エアタービン式
 
本体重量:2.9kg
 本体サイズ: 243×348×196mm

 なお、2017年モデルは、MC-PKL18Aという似た型番のエアタービン式の下位機種が登場しました。しかし、吸い込み仕事率・騒音値・フィルターなどが軒並みスペックダウンしています。こちらは除外して考えて良いでしょう。


  

 【自走式】

 11・Panasonic ゴールド MC-PA36G-N  【2016】
 11・Panasonic レッド MC-PA36G-R 【2016】
  ¥ 24,160 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 11・Panasonic ゴールド MC-PA35G-N 【2015】
 11・Panasonic ピンク MC-PA35G-P 【2015】
  ¥ 30,200 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 【非自走式】
 12・Panasonic ピンク MC-PA15J-P 【2015】
  ¥ 17,354 Amazon.co.jp  (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.6リットル
 吸込仕事率: 500W
 騒音値:54デシベル
 フィルター:アレル物質抑制フィルター
 
ヘッド:自走式
 本体重量:3.9kg
 本体サイズ: 264x219x383 mm

 こちらもパナソニックの電気掃除機です。2016年モデルと2015年モデルがあります。この機種についても、性能差は新旧ありませんので、安い方を買いましょう。

 本体の重量は、本体の重さは3.9キロ軽量ではないです。ホースとブラシの軽量化も三菱や日立の上位機種ほどは詰められていません。

 紙パックの容量は、下位機種と異なり、こちらは 1.6リットルと多めの集塵容量です。

 吸込仕事率は、500Wと標準をクリアした程度のパワーです。ただ、絨毯も問題なくいけます。また、能力が低い、というより、むしろ静音性を重視するためこうなっています。

 掃除機のヘッドは、自走式ヘッドを搭載するMC-PA36Gと、エアタービン式MC-PA15J-P があります。搭載ヘッド以外の基本性能の差はありませんが、2万円を超える価格帯で自走式ヘッドを選ばない選択肢はないでしょう。

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 また、MC-PA35Gについては、ブラシのノズルにマイナスイオン発生器を付いており、静電気で張り付いた菌を剥がすという仕組みが付与されます。これは、日立の「軽ふきブラシ」とは違うやり方ですが、同じような効果が望めます。なお、メーカーによるとこうした拭き掃除系の機能は、フローリングの床を掃除したときもつるつるになる効果もあるようです。

 吸引力の持続性は、下位機種よりも上です。こちらは、ゴミが溜まったときに吸引力が弱まるのを防ぐための「新バスケット構造」のほか、紙パックにゴミが増えてきた時にモーターの出力を強めるパワー持続センサーがつきます。この2点の機能で、他社と渡り合っています。

 センサーは、パナソニックは、このグレードの機種から搭載で、「ハウスダストセンサー」が搭載されます。これは、パナソニックの掃除機の売りです。このセンサーは「ノズルのほこりの吸入量」を測るセンサーで、みえないゴミや花粉が掃除している箇所に残っていないかどうかを手元のランプで知ることができる機能です。

 パナソニックのハウスダスト発見センサーは、約20マイクロメートル以上の目に見えない微細な花粉やダニのフンなども検知できる性能です。これは他社の製品には付属しませんので、アレルギー対策やペットを飼っているご家庭などに、この機種が向くでしょう。

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 排気フィルターについても、アレル物質抑制フィルターが搭載されています。また、パナソニック独自の便利機能として、紙パックを捨てる際に、手をゴミパックに触れなくても良い構造になっているという点があります。ゴミ捨ての時に、ゴミに手を触れなくて良いのは嬉しいです。

 静音性は、54デシベルと標準よりもかなり音が静かなモデルです。この点は期待できる機種です。 

 エコ性能も、掃除機を持ち上げたときに自動停止するアイドリングストップ機能が付属します。 また、ハウスダスト発見センサーと連動して、ゴミの量によって掃除機のパワーを自動調節する機能も付属します。

 以上、パナソニックのMC-PA35GMC-PA15J-P の紹介でした。1.6リットルと大容量の紙パックを搭載できるため、一軒家でも対応できるメイン機ですね。また、ハウスダスト発見センサーの搭載は、ペットなどがいるご家庭のダニ対策や花粉などのアレルゲン対策に効果的です。静音性も他機種に較べると優秀です。


 

13・パナソニック Jコンセプト MC-JP520G-W  【2016】
13・パナソニック Jコンセプト MC-JP520G-P   【2016】
 ¥ 41,532 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.2リットル
 吸込仕事率: 300W
 最大騒音値:59デシベル
 ヘッド:自走式
 本体重量:2kg
 本体サイズ: 192×383×191 mm

 こちらは、パナソニックの最上位機で、新シリーズとなるJコンセプトシリーズの一品です。これは、「ガラパゴス(日本市場専用」に開発された掃除機です。ガラパゴス化はマイナスの意味で使われることが多いですが、パナソニックは、日本市場で成功した技術を世界にも売っていく、という逆転の発想を取っています。

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 本体の重量は、2kgと、今回紹介する掃除機では最軽量です。また、元々お年寄り向けに開発された商品ですので、持ちはこびがしやすいという点で定評があります。また、重さの点では、日立などと同じく、スティック部分やホースの軽量化も施され、持ちはこびの容易さでは、三菱に並びます

 紙パックの容量は、軽量モデルと言うことでコンパクトな1.2リットルです。他社製品の場合と同じく、軽量モデルは、ゴミ捨ての頻度の面では妥協が必要です。

 吸込仕事率は、その一方で、軽量化を優先したために、パワーが犠牲になっている面があり、300Wと現在の水準からしても弱いです。その意味、毛の長いカーペットなどの掃除もできるとは言え、不得意な機種です。

 掃除機のヘッドは、下位機種と同様の性能の自走式ヘッドです。ただ、こちらもやや小型化させて軽量化を図っています。ヘッド部分のライトも搭載です。

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 センサーは、先ほど紹介した、パナソニックの「売り」のハウスダスト発見センサーも搭載されるので、ペットなどがいるご家庭でも安心です。衛生的にも嬉しいです。

 吸引力の持続性は、反面、あまり工夫がない機種です。軽量化を最優先したためでしょうが、紙パックが1.2Lという小型であることをふまえても、どちらかと言えば、一軒家などの2台目の掃除機として買われるのが良い機種かなと思います。

 排気フィルターは、この機種もアレル物質抑制フィルターが搭載であり、問題ありません。

 静音性は、59デシベルと平均的なレベルですね。静音化よりも小型化を優先してある印象です。

 以上、Jコンセプトシリーズの掃除機でした。小型・軽量性の面でとても優れており、家庭用の2台目として向いている機種だと思います。ただ、メイン機にできるほどのパワーはない機種です。、


 

 14・東芝 紙パック式掃除機 VC-PF7A 【2016】
  ¥ 12,141 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.4リットル
 吸込仕事率: 620W
 最大騒音値:61デシベル
 ヘッド:エアタービン式
 本体重量:3.2kg
 本体サイズ: 252×298×214 mm

 VC-PF7Aは、東芝の掃除機で、同社の掃除機では最も格安なモデルになります。

 本体の重量は、3.2kg相当重い部類です。紙パックの容量は1.4リットルと、中型程度の容量があるにしても、多少物足りないですね。

 吸い込み仕事率は、その一方で、620Wとかなり強力なレベルです。東芝の下位機種は、吸いこむ力が「売り」と言えます。

 掃除機のヘッドは、価格面から類推できますが、自走式ではなくエアタービン式の掃除機です。本体も重いので、操作性の面ではあまり期待できません。

 静音性62デシベル業界水準でもかなり低いです。

 吸引力の持続性の面でも、紙パックのゴミを落とすような構造もないため、ゴミが紙パックに溜まった際の吸引力は低下するでしょう。

 こうした点から考えて、他社の最安モデルに対しての競争力が無い気がします。 


 

 16・東芝 紙パック式掃除機 VC-PF9 【2016】
  ¥ 18,900 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.4リットル
 吸込仕事率: 640W
 最大騒音値:61デシベル
 ヘッド:自走
 本体重量:3.2kg
 本体サイズ: 252×298×214 mm

 こちらは、東芝の紙パック式では上位機種にあたるモデルの VC-PF9です。

 本体の重さは、3.2Kgと先ほどの機種と同じです。中型としては多少重めです。ただ、スティックも日立と同様にカーボンヘッドを用いて軽量化がなされていますので、操作性は決して悪くないとも言えます。

 紙パックの容量は、こちらも1.4リットルになります。

 吸い込み仕事率は、その一方で、640Wとより強力なレベルです。日立や東芝などの掃除機メーカーの「古豪」は、モーターを重要視していますね。

 掃除機のヘッドは、先ほどの機種と違い、この価格帯のモデルから自走式ヘッドが搭載になっています。

 静音性は、しかしながら、紙パック式としてはうるさいといえる61デシベルです。

 吸引力の持続性も、このグレードでも紙パックのゴミを落とすような構造もないため、ゴミが紙パックに溜まった際の吸引力は低下するでしょう。センサー未搭載です。

 以上、VC-PF9の紹介でした。中位機種としては、他社に比べると目玉機能も乏しいです。東芝は、早々にサイクロン式に力を入れたメーカーですので、やはり東芝の掃除機を「指名買い」するならば、紙パック式よりサイクロン式が良い と思います。


 

 17東芝 紙パック式掃除機 VC-PG316 【2016】
 ¥ 30,198 Amazon.co.jp (5/17執筆時)

 集塵方法:紙パック式
 集塵容量: 1.4リットル
 吸込仕事率: 550W
 最大騒音値:58デシベル
 ヘッド:自走
 本体重量:3.4kg
 本体サイズ: 252×355×218 mm

 こちらは、東芝の最上位モデルのVC-PG316です。

 本体の重さは、3.4Kgと先ほどの機種より重く、大きさも一回り大きいです。反面、紙パックの容量は、下位機種と同じ1.4kgであり、大型化は、ゴミ量に関係したものではありません。

 吸い込み仕事率は、550Wです。下位機種よりも下がっていますが、これは、静音性の改善と、省エネ面での理由のようです。

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 掃除機のヘッドは、下位機種と同じ種類の自走式ヘッドが搭載になっています。東芝の面白いのは、ローラーブラシが取り外しやすい構造で、水洗いに対応する点です。動物を飼っているなど、この部分が気になる方は結構いると思うので、良い工夫です。

 センサーは、東芝はこのグレードから搭載され、パナソニックの上位機と同じような、ゴミセンサーが搭載されます。パナソニックの機種に搭載されているものと同タイプで、ハウスダストや花粉を検知して掃除できます。

 吸引力の持続性の面では、しかしながら、紙パックのゴミを落とすような構造がない機種で、上位機としては見劣りします。

 静音性は、58デシベルです。東芝としては静音化していますが、先ほど書いたように、こちらは吸い込み仕事率を犠牲にしてのことですので、一長一短ですね。


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 そのほか、布団掃除用のアタッチメントが付属する点も下位機種との違いです。特に同社の製品の場合は、「叩き出し」にも対応する点で、他社よりも高機能で本格的です。

 以上、東芝VC-PG315の紹介でした。ハウスダスト発見センサーが搭載されている点、ローラーが丸洗いできる点で、ペットの毛やアレルゲン対策に向いている機種です。

 一方で、紙パックのゴミを落とすような構造がない点が見劣りしますが、こちらは布団掃除用のアタッチメントも付きますし、アレルゲン対策用の掃除機として、パナソニックの上位機とともにオススメできます。

後編記事に続く!
紙パック式掃除機で、最も使い勝手が良いのは結論的にこの機種!


 というわけで、今回の記事では軽量コンパクトな紙パック式の掃除機をレビューしてきました  

 続く後編記事【こちら】では、ここまで紹介した機種から、目的別・サイズ別・予算別に、最もおすすめな機種を提案していきたいと思います。

 後編記事はこちら  

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posted by Atlas at 11:18 | Comment(0) | 掃除機・掃除用品
          
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