2020年11月24日

比較2020'【小型/軽量】モバイルバッテリー91機のおすすめ・選び方 (2) iPhone Android対応

前編からの続きの記事です。前編は→こちら

5・国内メーカー製のモバイルバッテリー

 続いて、日本国内の家電メーカーが製造するUSBモバイルバッテリーを紹介していきます。


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 【2018年】【各色】

 22・日立マクセル MPC-T3100P BK PK WH PK
  ¥1,580〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:3100mAh
ポート数:1
入力 :3.5W (5V 0.7A)
出力 :5W (5V 1A)
本体重量:約256g   
電流出力 1ポート1A   
本体重量:約95g   
サイズ:幅62×高さ98×厚み10mm

 MPC-T3100Pは、日立マクセルが販売するモバイルバッテリーです。

 同社は小型製品に強みのある会社で、中身の電池自体も自社生産できます。

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 重さは、95gです。

 前編で見たソニーのリチウムポリマー電池採用の下位機種と形状が似てますが、あちらは18mmの厚さでしたから、11mmという薄さは、この機種の「売り」だと思います。

 充電容量は、3100mAhと少なめです。

 スマホを1回限り70%ほどまで回復させられる、どちらかといえばライトユーザーのための非常用です。

 充電に要する時間は、充電時間は、USBにて5時間です。

 小容量にもかかわらず時間がかかるのは、3.5Wと入力が非力だからです。

 出力は、5W (5V 1A)です。

 小型機に見られる数値ですが、充電は遅いです。とくに1A(アンペア)なので、完全放電したスマホの再充電は難しいタイプです。

 バッテリーの耐久性は、500回という表示です。

 日立マクセルは、リチウムイオン電池が生産できる企業ですが、数値は悪いです。

 そのほか、3段階のLED残量メーターを持つなど、利便性は十分です。

 パススルー機能は、未対応です。

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 以上、日立マクセルのMPC-T3100Pの紹介でした。

 中身が「日本製のリチウムイオン」という信頼性は、(発熱機器だけに)他に変えがたいものはありますただ、入出力の弱さは、非常用と考えても決定的な弱点です。

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 【2018年】

 23・日立マクセル MPC-T6200PBK
 24・日立マクセル MPC-T6200PWH
  ¥3,630〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:6200mAh
ポート数:1
入力 :7.5W (5V 1.5A)
出力 :10W (5V 1A)
本体重量:約155g     
サイズ:幅63×高さ115×厚み17mm

 なお、日立マクセルからは、蓄電容量が6200mAhのやや容量が多いモデルも併売中です。

 出力は10Wまで増加して、下位機種の弱点の1つは減っていますが、入力が弱いため、5.5時間の充電時間が必要な機種です。

 加えてこの機種に限っては、自社で内製した電池という表記もないため、こちらについては、品質がイマイチ不明です。選ばない方が良いでしょう。


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 【2018】

  25・BUFFALO BSMPB10020P2WH
  26・BUFFALO BSMPB10020P2BK
  ¥4,928〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:10050mAh
ポート数:2
入力 :10W (5V 2A)
出力 :12W (5V 2.1A)  
本体重量:約195g   
サイズ:63×109×23mm

 BSMPB10020P2 は、日本のバッファローが販売するモバイルバッテリーです。

 同社は、日本の大きなパソコン周辺機器メーカーですが、モバイルバッテリーも手がけます。

 ただし、中身の電池は(日立マクセルとは異なり)外部調達で、メーカーは不定です。

 重さは、195gです。

 蓄電容量を考えると重くもないですが、「ライバル」のアンカーに比べると、サイズ・重さ・価格とも、やや不利な状況です。

 充電容量は、10000mAhです。

 充電に要する時間は、非開示です。

 ただ、入力可能な電力から推測するに、壁コンセント経由の場合は約8時間ほど、PCのUSB経由の場合、その4倍ほどでしょう。

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 出力は12W (5V 2.1A)です。

 詳しい規格に対する対応情報はないですが、Apple系の12W充電の規格には対応しているようです。Android系についても然りです。

 なお、2ポートありますが、同時に利用する場合は、最大3.4Aまでなので、充電速度は落ちます。

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 バッテリーの耐久性は、バッファローは明示があります。

 ただ「500回」という業界標準レベルです。

 ただし、安全性については、最も重要な過電流や過電圧などの保護回路が二重であり、他社上位機と比べても充実しています。

 パススルー機能は、一方で、非対応です。

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 以上、iBUFFALOBSMPB10020P2の紹介でした。

 性能面でいえば悪くない機種です。ただ、同等の機能をもつアンカーと比べてしまうと価格的に太刀打ちできない状況があります。

 日本メーカーの信頼感とサポートは期待したいところですが、バッファローは保証期間6ヶ月であり、その面も厳しいです。

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 【2018】

  27・iBUFFALO BSMPB13410P2BK
  28・iBUFFALO BSMPB13410P2WH
  ¥4,388〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:13400mAh
ポート数:2
入力 :10W (5V 2A)
出力 :12W (5V 2.1A) 合計4.8A
本体重量:約256g   
サイズ:76.5×116.5×24mm

 なお、同社には13400mAhの大容量なモデルもあります。

 こちらについても同様の問題を抱えており、積極的には選ぶ理由が見あたらないです。


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 【2020年】

 【容量10050mAh】

  29・バッファロー BSMPB10010C2BK
  30・バッファロー BSMPB10010C2WH
  ¥3,722〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:10050mAh
ポート数:2
入力 :15W (5V 3A)
出力 :18W (QC3.0)  
本体重量:約210g   
サイズ:65×115×24mm

 BSMPB10010C2も、日本のバッファローが販売するモバイルバッテリーです。

 重さは、210gです。

 やはり、同クラスのアンカーに較べると、やや不利な状況です。

 充電容量は、10050mAhです。

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 充電に要する時間は、3.16時間です。

 本機は、Type-C端子を装備するのでこの速度で充電ができます。

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 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 ただし、普通の充電器を使うと、2.3倍速遅くなります。また、Type-C充電器は、今のところ同社のラインナップにないので、他社製を使うことになります。

 出力は、USB-C端子を使って出力する場合、18W (9V 2A)です。

 この場合は、QC3.0に対応するので、Android系の一部端末は、高速充電も可能です。

 ただし、通常ポートを利用する場合を含めて、QC3.0非対応の製品の場合は、最大15Wです。

 バッテリーの耐久性は、「500回」という業界標準レベルです。

 パススルー機能は、非対応です。

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 以上、iBUFFALO BSMPB10010C2の紹介でした。

 ライバルは、同じ充電スピードが出せる、ANKERのnker PowerCore Speed 10000QC辺りでしょう。

 ただ、やはり、価格が高いので、国内企業製という点にどの程度価値を見いだせるか、という話になるでしょう。また、先述のように、バッファローは保証期間6ヶ月である点で、すこし戦いは厳しいです。

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 【容量6700mAh】

  31・バッファロー BSMPB6710C2BK
  32・バッファロー BSMPB6710C2WH
  ¥3,563〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:6700mAh
ポート数:2
入力 :15W (5V 3A)
出力 :18W (QC3.0)   
本体重量:約150g   
サイズ:45×115×24mm

 なお、バッファローからは、本製品の軽量モデルが販売されています。

 充電容量は、6700mAhと少なくなるのですが、重さ150gと軽量で、QC3.0に対応するType-C端子を持ちます。

 高速充電できる小型機はANKERにもないので、本機についてはある程度、競争力がありそうです。

 ただし、価格的には割高で、保証期間の問題は引き続きあります。


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 【2020年】

  33・エレコム DE-C22L-3350
  ¥2,132〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:3350mAh
ポート数:1+1
入力 :10.5W (5V 2.1A)
出力 :12W (5V 2.4A)
本体重量:約92g   
サイズ:27.5×27.5×117mm

 BSMPB10010C2も、日本のエレコムが販売するモバイルバッテリーです。

 角形も販売していますが、同社は、本機のような丸形軽量モデルが人気です。

 同社も、PC関係の古参の周辺機器メーカーですが、中身のバッテリーは、バッファロー同様に外注であり、メーカーも非開示です。

 本体色は、ブラック(DE-C22L-3350BK)、ピンク(DE-C22L-3350PN) ホワイトフェイス(DE-C22L-3350WF) ブルー(DE-C22L-3350BU)が選択できます。


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 重さは、92gです。

 充電容量は、3350mAhです。

 ようするに、小型だが、最近のスマホならば0.5回分ほどの充電時間という非常用です。

 充電に要する時間は、1.5時間です。

 10.5W充電なので、そこそこの速度です。

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 出力は、本機の場合、最大12Wです。

 なお、本機は、小型の丸形では珍しく、USB-A端子の他、USB-C端子も付属です。

 ただ、スピードについては、いずれも、12Wが最大です。

 バッテリーの耐久性は、「500回」という業界標準レベルです。

 パススルー機能は、非対応です。

 そのほか、エレコムも、保証期間6ヶ月です。

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 以上、エレコムのBSMPB10010C2の紹介でした。

 丸い小型でUSB-C端子を持つ機種の珍しさはある機種です。ただ、少し価格が高めですし、スピード的なメリットが少ないのは微妙でしょう。

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  34・エレコム DE-M04L-3200
  ¥1,280 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:3200mAh
ポート数:1
入力 :9W (5V 1.8A)
出力 :12W (5V 2.4A)
本体重量:約72g   
サイズ:24×24×101mm

 なお、本機は、以上の下位機種もラインナップされます。

 こちらについては、USB-Aポートだけの製品で、また、充電時間も長めです(2時間)。

 日本企業製らしく、安全対策は万全ですが、やはり保証期間は、6ヶ月と短く、この点でやや勢いには欠ける製品です。

 ただ、価格は割と安く出せているため、「緊急用」でさほど容量が必要の無い方のうち、日本企業の製品が良い場合は、選択肢とはなるでしょう。


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 【2020年】

 35・エレコム DE-AC04-10000WF
 36・エレコム DE-AC04-10000BK
  ¥4,797〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1+1
入力 :コンセント
出力  :15W (5V 3A)  
本体重量:約250g   
サイズ:80×27×90mm

  DE-AC04-10000も、日本のエレコムが販売するモバイルバッテリーです。

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 本機は、ANKERにもありましたが、コンセントプラグ収納式の製品で、出張などに便利な仕様です。

 重さは、250gです。

 充電容量は、10000mAhです。

 ANKERのコンセント収納式機と比較する場合、充電容量は多いですが、250gですので、ズッシリ感はあります。

 充電に要する時間は、約3.5時間です。

 10.5W充電なので、そこそこの速度です。

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 出力は、本機の場合、USB-A端子USB-C端子を1つずつ装備しますが、それぞれ異なります。

 USB-A端子の場合は、最大12Wで、USB-C端子の場合は15Wです。

 バッテリーの耐久性は、「500回」という業界標準レベルです。

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 パススルー機能は、対応です。

 本機も、保証期間6ヶ月と短いです。。

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 以上、エレコムの DE-AC04-10000の紹介でした。

 10000mAhのコンセント収納式はANKERにはないので稀少性があります。

 国内企業で、本体の安全性もPSE適合ですし、出張などで容量が必要な場合は選択肢になりそうです。

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 【2020年】

 37・ エレコム DE-AC03-5000WF
 38・ エレコム DE-AC03-5000BK
  ¥4,300 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 【Amazon限定】

 39・ エレコム EC-M05WF
  ¥4,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1+1
入力:コンセント
出力  :15W (5V 3A)  
本体重量:約160g
サイズ:80×26×66mm

 40・ エレコム DE-AC02-3350WF
 41・ エレコム DE-AC02-3350BK
  ¥3,235〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:3350mAh
ポート数:2
入力 :コンセント
出力  :12W (5V 2.4A)  
本体重量:約140g
サイズ:75×26×66mm

 なお、本機には、同タイプで、容量の少ないモデルがあります。

 DE-AC03-5000は、上位機と同じでUSB-CとUSB-Aが1端子ずつです。

 蓄電容量が半分な分、軽量で小型です。

  DE-AC02-3350は、より軽量・小型ですが、蓄電容量が3350mAhとなります。

 また、端子がUSB-A端子が2つとなります。

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 DE-AC03-5000は、蓄電容量的に、ANKERのコンセント収納式のPowerCore III Fusion 5000がライバルです。

 比較する場合、重さはさほど変わらないですが、本機の方が少し小型です。ただ、値段と保証期間の長さではやはり不利でしょう。


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 42・BLUEDOT モバイルバッテリー BMB-PD103
  ¥3,280 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:2+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)
本体重量;約233g
サイズ:幅175×高さ80×奥行23mm

  BMB-PD103は、BLUEDOTの販売するUSBモバイルバッテリーです。

 同社は、ファブレス企業の輸入商社で、製造は中国です。

 独特のファブリックな質感の製品です。

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 中身の電池は、リチウムポリマー電池です。

 以前ソニーが発売していたのと同種で、リチウムイオン電池と較べると寒さに強い仕様です。

 ただし、同社の場合は、動作保証が5度からと、スペック的には以前のソニー機より範囲が狭いです。

 重さは、アンカーほどではないですが、軽量といえる233gです。

 充電容量は、10000mAhです。

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 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 充電に要する時間は示されませんが、スペックからすると約4.5時間です。

 ただし、18W以上の出力ができるUSB-PD対応のACアダプターを利用することが前提です。

 なお、利用しない場合は、6時間ほど必要です。

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 出力は、USB-C端子を経由して充電する場合、最大18W (9V 2A) です。

 また、USB-A端子を経由して充電する場合も、最大18W (9V 2A) です。

 これは、USB-A端子の側についてQuick Charge 3.0に対応するためです。なお、USB-Aについては2ポートあります。

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【1メートル】

 Apple Lightning - USB-C 1m MQGJ2FE/A
  ¥1,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 iPhoneユーザーは、先述のように、スマホ側がQuick Charge 3.0に対応しないので、USB-A端子を利用する場合、最大10Wです。

 上記のような片側がUSB-C端子のLightningケーブルを購入して、USB-C端子でつなげましょう。

 より短い対応ケーブルを含め詳しくは【Lightningケーブルの比較記事】で紹介しました。

 バッテリーの耐久性は、非開示です。

 安全性については、温度制御機構を含めて、言及があります。

 パススルー機能は、非搭載です。

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 以上、 BMB-PD101 の紹介でした。

 Quick Charge 3.0と、USB-PDに対応し、しかも安価であるという機種です。

 かなり人気のある製品ですが、その理由も分かります。

 一方、多重保護の言及はありますが、安さを実現するため、中身のリチウムイオン電池と電源管理ICは、中国製で、ロット単位で部品が異なる可能性には言及されます。

 さらに、Ankerなどが提供する長期保証が提供されない部分で、信頼性はそう高く保証されないため、リスクはある程度あるでしょう。

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 【2020】

 43・BLUEDOT BMB-PDH102MD
 44・BLUEDOT BMB-PDH102MS
   ¥1,980 楽天市場 (11/24執筆時)

USB-PD:対応
蓄電容量:10000mAh  
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)
本体重量;約220g
USB-PD充電器:未付属
サイズ:幅132×高さ67.3×奥行14.2mm

 なお、本機は、アルミボディを採用する別バージョンもあります。

 中身の仕様は同じですが、USB-A端子は1つとなることもあり、少し薄型です。

 保証面は引き続き課題です。

3・海外製のUSBモバイル電源

 つづいて、大手のAnkerを除いた海外メーカーの製造する、輸入モバイルバッテリーを紹介します。


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 45・RAVPower RP-PB186
  ¥3,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量 10000mAh
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A) 
出力 :28W (14.5V 2A)   
本体重量:約187g   
サイズ:幅51.0×高さ111.0×奥行き25mm

 RP-PB077は、RAVPowerの販売するバッテリーです。

 格安路線でANKERのライバルとして台頭してきている会社で、日本でも大手デンキヤで見かけるようになっています。米国に籍を置く中国系の「サンバレー」の販売する製品となります。

 中身の電池は、製造メーカーは非開示ですが、太さからするとリチウムイオン電池です。

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 重さは、187gです。

 充電容量は、10000mAhです。

 スマホを約2回フル充電できる量であり、十分です。

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 RAVPower USB-C PD 急速充電器
  ¥2,742 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 充電に要する時間は、3.5時間です。

 ただし、この通知は、USB-PD対応充電器を利用した場合の数字です。

 出力は、端子によって異なります。

 第1に、USB-C端子を経由して充電する場合、最大28W (14.5V 2A) です。

 第2に、USB-A端子を経由して充電する場合は、最大18W (9V 2A) です。

 USB-Aでも速いのは、Quick Charge 3.0に対応するためです。iOS系は最大で12Wですから、メリット性はないですね。

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 バッテリーの耐久性は、情報がないです。

 中身はLGのリチウムイオン電池で、過充電・過電圧・過電流・ショート保護など、安全性能も網羅します。

 パススルー機能は、非搭載です。

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 以上、 RAVPowerのバッテリーの紹介でした。

 ANKERにもUSB-PD対応機がありますが、同じほどの重さで最大28Wと出力が高めなのが売りでしょう。

 一方、ここまでの数値は、スマホ・タブレット用としては不要ですので、緊急時の小型のラップトップPCの充電を兼ねる場合に「おすすめ」と言えます。

 同社の製品は品質基準も高く、大手デンキヤでも売られているという信頼感もあるため、価格を重視する場合、選択肢になるでしょう。


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 46・RAVPower モバイルバッテリー RP-PB125
  ¥2,999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:6700mAh
ポート数:2
入力 :10W(5V 2A)
出力 :15W (5V 3A)  
本体重量:195g   
サイズ:高さ26×幅81×奥行75mm

 RP-PB125JP-FTも、RAVPowerが販売するモバイルバッテリーです。

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 Ankerにもあったような、ACコンセント内蔵タイプです。

 重さは、195gです。

 サイズは、高さ26×幅81×奥行75mm となります。

 同タイプのアンカー製品より、わずかに大きく、重い製品です。

 充電容量は、一方で、6700mAhですから、5000mAhだったアンカーよりも多めです。

 一般的なスマホを約1.2回充電可能です。

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 充電に要する時間は、メーカーによると3.5時間です。

 アンカーに較べて容量が多い割に速いですが、ACコンセントからの場合、10Wより高い出力で充電できるためのようです。

 なお、この機種はMicroUSB入力ポートからの充電も可能ですが、同時に利用して充電してはならないとの注意書きがあります。

 出力は15W (5V 3A) です。

 Quick Chargeは対応せず、iSmart2.0を利用します。

 iOS系・Android系双方の高速規格をエミュレーションする他社製チップを搭載する点で、アンカーのPowerIQ 1.0とほぼ同様と考えて良いでしょう。

 バッテリーの耐久性は、非公表です。

 パススルー機能は、この機種は、対応します。

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 以上、RAVPowerRP-PB125JP-FTもの紹介でした。

 本体サイズは同程度で、容量的にアンカーよりも優れるACコンセント付属バッテリーです。

 それでいてサイズ感もあまり変わらないため、価格を重視するならば、この機種でも良さそうです。


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  47・ADATA APT100-10000M-5V-CWHBL
  ¥1,329〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :12W (5V 2.1A)  
本体重量:約285g   
サイズ:幅63.0×高さ149.0×奥行き21.5mm

  PT100は、台湾のADATAの販売するPowerBankシリーズのモバイルバッテリーです。

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 自作PCを作る方には、格安パーツのメーカーとしてご存じでしょう。

 商品としてはLED照明機能があるのが面白い部分です。

 重さは、285gと重いです。

 価格の安さで人気ですが、その厚みを含めて、「安い理由はある」機種です。

 充電容量は、10000mAhです。

 人気の理由はここで、大容量モデルが2000円以下で手に入るという意味では「貴重」です。

 充電に要する時間は、非開示です。

 ただ、入力可能な電力から推測するに、壁コンセント経由の場合は約8時間ほど、PCのUSB経由の場合、その4倍ほどと見込めます。

 出力は12W (5V 2.1A)です。

 ただ、アンカーがPowerIQを採用しているように、チップがiOSやAndroid系それぞれの高速規格に対応しているかは、情報が不足しています。

 バッテリーの耐久性は、非開示です。

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 パススルー機能は、一方で、この機種は搭載されます。スマホを充電しながら、リチウムイオンバッテリーの充電も可能です。

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 以上、 T100の紹介でした。

 ネット販売では人気機種の一つですが、中身のバッテリーのメーカーと信頼性が明示されない機種です。

 重さもあり、対応する充電規格がハッキリしない点など、イマイチな部分もあります。


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 48・AUKEY PB-N66
  ¥1,851 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:2
入力 :10W (5V 2A)
出力 :12W (5V 2,4A)    
本体重量:約180g   
サイズ:90×63.3x22.3mm

  PB-N66 は、香港のオーキーが販売する人気の格安USBモバイルバッテリーです。

 重さは、この容量では、軽量といえる180gです。

 充電容量は、10000mAhです。

 充電に要する時間は、スペックから推測するに、6時間前後です。

 10W (5V 2A) の給電に対応なので割と優秀ですが、5V 2A出力に対応するアダプターが必要です。

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 Anker 24W 2ポート USB急速充電器
  ¥2,000Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 出力は、2ポート合計で12W (5V 2,4A)です。

 スペック的に悪くないです。ただ、iOSなどの急速充電に対応する互換チップに対する情報はないです。(恐らく搭載でしょう)

 バッテリーの耐久性は、非開示です。

 安全性については、難燃材料の採用のほか、多重保護システムについては言及があり、2年間の保証付きです。

 パススルー機能は、非搭載です。

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 以上、オーキーJP-PB-N51の紹介でした。

 激安モバイルバッテリーのカテゴリで評判の良い機種です。実際、スペックも悪くないです。強烈な個性があるわけでもないですが、2年間保証は1つの魅力でしょう。


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 49・TSUNEO Qi ワイヤレス充電 Qi-yej
  ¥2,880 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量 10000mAh
ポート数:1+1
入力 :10W (5V 2A)  
出力 :10W (5V 2A)    
本体重量:約198g   
サイズ:16.3×8×2.3cm

 Qi-yej は、TSUNEOのモバイルバッテリーです。

 同社は、中国の企業で主にAmazonを介して販売しています。

 重さは、198gで、充電容量は、10000mAhです。

 持ちはこびにおいて実用度があります。

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 その上で、この機種はワイヤレス充電規格のQiに対応です。比較的最近のiPhoneはQiワイヤレス充電に対応できるので、こうした製品が注目されています。

 ちなみに、このタイプは、大手では、RAVPowerRAVPower Qiワイヤレス充電対応 RP-PB080という製品を出していましたが、現在は終売です。

 出力は、ワイヤレス充電の場合、スマホ自体の許容入力は、iOS系は7.5W、Android系は10Wです。

 スペック的に現状では、あまり速いとは言えません。さらに、この機種は、ワイヤレス充電の場合は、5W(5V 1A)なので、機能性はイマイチです。

 USBポートは、2ポート付属し、そちらは10W (5V 2A)と平均的なスペックです。

 充電に要する時間は、高速充電に対応しないため、6時間前後です。

 バッテリーの耐久性は、この機種については言及がないです。

 ただし、多重保護機能の言及があります。ただし、保証は3ヶ月と短めである点、注意が必要です。

 パススルー機能は、非搭載です。

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 以上、 TSUNEOのモバイルバッテリーの紹介でした。

 Qiは自宅据置型は便利です。ただ、モバイルで移動ながら使う場合、Qiだとスマホが固定できない点と、ワイヤレス充電スピードの部分でネックがあります。

 Qi技術は素晴らしいのですが、以前パナソニックが出していたモバイルバッテリーのように、バッテリー自体の充電にQi充電できる仕様のほうが、個人的には実用度が高いと思います。

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 50・AUKEY PB-Y32
  ¥5,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)  
本体重量:約227g   
サイズ:144×67x17mm

 なお、香港のオーキーもQi充電対応機を出しています。

 本機の場合、USB-Aのほか、USB-Cポートがあります。

 また、Quick Charge 3.0とUSB PDに互換対応するため、いずれのポートの充電でも最大18Wです。

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 Qiワイヤレス充電する場合は、本機も、iOS系は7.5W、Android系は10Wですが、総合性能で言えば、本機の方が良いです。

 ただ、少し重いほか、バッテリー量表示を含めて、TSUNEOのほうが高級感はあるため、一長一短はあります。

今回の結論
小型USBモバイルバッテリーのおすすめは結論的にこちら!

 というわけで、今回は、小型のUSBバッテリーを比較してきました。

 最後に「まとめ」として、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!をあげておきます。



 第1に、Android系スマホユーザーに、おすすめできる高速な小型モバイルバッテリーは、

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 9・Anker PowerCore II 10000
   ¥3,699 Amazon.co.jp
(11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)
電流出力:3A(15W)   
本体重量:約195g
サイズ:幅92×高さ60×奥行22cm

1・電池の容量 ★★★★★
2・本体の軽さ ★★★★★
3・充電の速さ 
★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 アンカーPowerCore II 10000がオススメです。

 容量は、10000mAhですから、スマホ2回分充電できるスペックです。

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 その上で、出力について、PowerIQ 2.0(最大18W)に対応するため、Android系では、(ケーブルの価格があがり、太めになるUSB-Cケーブルなしで)最大18Wの給電が可能である点がまず評価できます。

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 入力についてもPowerIQ 2.0(最大18W)に対応なので、おそらく、10000mAhクラスの大手のモバイルバッテリーでは、最速といえる4時間台でのバッテリー充電が可能です。

 その上で、バッテリーの安全性18ヶ月の長期保証200gを切る重さなど、総合的な評価点も高めの機種です。

 こうした点で、買って後悔しないだろう機種の筆頭です。将来的にスマホを買い替えた場合も問題ないでしょう

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 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 なお、この機種の場合も、PowerIQ 2.0に対応する充電機だけは導入しないと、18W (9V 2A)の本体の充電速度は得られない点に注意しましょう。

 とはいえ、総額では「許せる範囲」だと思います。

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 21・PHILIPS モバイルバッテリー DLP8712C
  ¥3,280 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量 10000mAh
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A) 
本体重量:約220g   
サイズ:幅153.0×高さ12.8×奥行き76mm

1・電池の容量 ★★★★★
2・本体の軽さ ★★★★☆
3・充電の速さ 
★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 ただし、スリムタイプならば、フィリップスDLP8712Cがおすすめです。

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 出力は、PowerCore II 10000と互角ですが、リチウムポリマー電池採用で薄型ですので、より持ちやすいと思います。

 その上で、最近各社とも不採用としている、パススルー充電機能を持つので、出張時の荷物をできるだけ減らしたいミニマリストにも向くでしょう。

 また、Ankerも新興ながら名の知られた企業になってきましたが、総合家電メーカーの大手ブランドロゴにこだわりたい方にも良いと思います。

  201811271207.jpg

 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 なお、急速充電器は、同ブランドでは売られないため、アンカー製で良いでしょう。


 第2に、主に、iPhoneユーザーでスマホに高速充電したい方には、

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 【型番:AK-A1239011】

 16・Anker PowerCore 10000 PD Redux
   ¥4,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh  
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A) 
本体重量:約192g
サイズ:約169 x 77 x 22mm

1・電池の容量 ★★★★★
2・本体の軽さ ★★★★☆
3・充電の速さ 
★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 202008211046.jpg

 21・PHILIPS モバイルバッテリー DLP8712C
  ¥3,280 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量 10000mAh
ポート数:1+1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A) 
本体重量:約220g   
サイズ:幅153.0×高さ12.8×奥行き76mm

1・電池の容量 ★★★★★
2・本体の軽さ ★★★★☆
3・充電の速さ 
★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 ANKERのPowerCore 10000 PD ReduxフィリップスDLP8712Cでしょう。

 201910271158.jpg

 先述のように、iPhone8以降の場合、12W以上の出力を発揮するには、USB-C出力に対応するしか方法がないです。

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 対応機で、「軽量・小型」で、かつ、信頼性が担保される機種となると、通常形状の場合アンカー、スリム形状の場合、フィリップスがおすすめです。

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 入力も、18W (9V 2A)ですから、バッテリー自体の充電時間もコンセントの場合約3.5時間とこの部分のスペックも高いです。

  201811271207.jpg

 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,299 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 もちろん、この実力を発揮するには、専用のUSB-C端子のあるUSBアダプターが必須です。

  201910261634.jpg

 【1メートル】

 Apple Lightning - USB-C 1m MQGJ2FE/A
  ¥1,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 また、iPhone側につなげる場合も、専用のライトニングケーブルも必要になってくるので、予算はかかりますが、導入する甲斐はあるように思えます。

 なお、純正は1メートルからで、多少太めの線ですが、サードパーティ製で、10cm 70cmなど短めのUSB-C端子のLightningケーブルも出ています。

 ケーブルについて、詳しくは【Lightningケーブルの比較記事】で紹介しました。

 そこまで速度にこだわらない場合は、通常のケーブルでも、12W給電まではいけるわけですし、「とりあえず」選ぶ場合も本気で良いと思います。


 第3に、非常用として「スマホ1回のフル充電」ができる機種としておすすめできるのは、

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 【型番:ANKER A1219011】

 4・PowerCore III Slim 5000 with Built-in Lightning Cable
  ¥3,690 Amazon.co.jp(11/24執筆時)

 【型番:ANKER A1218011】

 5・PowerCore III Slim 5000 with Built-in USB-C Cable
  ¥3,290 Amazon.co.jp(11/24執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :10.5W (5V 2.1A)     
本体重量;約110g   
サイズ:126 × 64 × 10mm

1・電池の容量 ★★★☆☆
2・本体の軽さ ★★★★★★
3・充電の速さ 
★★★★☆
4・総合評価  ★★★★★

 アンカーのPowerCore III Slim 5000でしょう。

 ケーブル付きなので使途に応じて、LightningUSB-Cかを選ぶと良いです。

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 スマホ1回分のフル充電できる5000mAhの製品としては、軽量な機種である点がまず評価できます。

 その上でスリムタイプなので、携帯しやすいのと、充電しながら使いやすい点が評価できます。

 その上で、入出力が10Wクラスで、軽量機として性能が良く、ストレスなく使えそうな部分が評価できます。

 201811272212.jpg

 Anker PowerPort mini 12W
  ¥1,399 Amazon.co.jp
(11/24執筆時)

 また、10Wに対応しさえすれば良いならば、USB充電器もそう高くないですし、選ぶならばこれでしょう。

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 2・Anker PowerCore 5000
  ¥1,899 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1
入力 :10W(5V 2A)
出力 :10W(5V 2A)   
本体重量:134g   
サイズ:高さ108mm×直径33mm

1・電池の容量 ★★★☆☆
2・本体の軽さ ★★★★★
3・充電の速さ 
★★★★☆
4・総合評価  ★★★★☆

 一方、本文でも書きましたが「ケーブル付きタイプ」は、ケーブルが断線する可能性が高く、バッテリー寿命より早く使えなくなる可能性があります。

 完全に非常用で、日常的に使わないのならばそちらでも良いと思います。ただ、頻繁に使いそうならば、同じく軽量タイプのAnker PowerCore 5000のほうが良いでしょう。


 第3に、出張用に便利な、電源アダプタ搭載タイプとしては、

  202011241151.jpg

 【2020年】

 35・エレコム DE-AC04-10000WF
 36・エレコム DE-AC04-10000BK
  ¥4,797〜 楽天市場 (11/24執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1+1
入力 :コンセント
出力  :15W (5V 3A)  
本体重量:約250g   
サイズ:80×27×90mm

1・電池の容量 ★★★★★
2・本体の軽さ ★★★☆☆
3・充電の速さ 
★★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 エレコムDE-AC04-10000WF でしょう。

  202011241202.jpg

 コンセント内蔵なので、出張時にアダプターを忘れるトラブルからも解放されます。

 最近は、移動中の新幹線などでの充電も可能ですし、ビジネス用・出張用として、利便性と携帯性を兼ね備える点で、とても良い機種です。

 Ankerなども同様な機種を販売しますが、スマホ2回ほどフル充電できる、蓄電容量が10000mAhという機種はないため、本機が良いでしょう。

 その上で、ACコンセント充電時の(本体)充電時間が3.5時間ですから、利便性も高いです。

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 【1メートル】

 Apple Lightning - USB-C 1m MQGJ2FE/A
  ¥1,980 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 なお、本機は、端子の一方がUSB-Cですので、片方を他の機器用に開けたい場合、スマホは基本的にUSB-Cを利用して充電する方向性で考えた方が良いでしょう。

 iPhoneの場合、USB-Cのライトニングケーブルは1メートルからですが、サードパーティ製で、10cm 70cmなど短めのUSB-C端子のLightningケーブルも出ています。詳しくは【Lightningケーブルの比較記事】で紹介しました。

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 【2020年】

 18・Anker PowerCore III Fusion 5000 A1624021
  ¥3,590 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

蓄電容量:4850mAh
ポート数:1+1
入力 :18W
出力 :18W (9V 2A)  
本体重量:176g   
サイズ:高さ30×幅78×奥行71.5mm

1・電池の容量 ★★★★☆
2・本体の軽さ ★★★☆☆
3・充電の速さ 
★★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 ただし、スマホを1回フル充電できればOKならば、Anker PowerCore III Fusion 5000を選択肢になります。

  202008211234.jpg

 この蓄電容量ならば、他社にライバル機はありますが、価格と保証期間の長さ、USB-C給電時のパワーが若干高い点が評価できます。

補足:おすすめケーブルについて

 というわけで、今回は、USBモバイルバッテリーの比較でした。

 最後におまけで、ケーブルの話です。

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 特に、充電しながらスマホを利用する場合ですが、付属の長いケーブルではなく、モバイル電源用に10〜20センチ程度の短いケーブルを別途購入することをオススメします。

 

 Logitec Lightning 0.1m USBケーブル
  ¥869 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

 iPhoneの場合、Logitecアップルの認可を取り、0.1メートルと0.5メートルのケーブルを出しています。短いためモバイルバッテリーに最適です。

 ただ、出張でビジネスホテルに泊まることが多い方は、電源コンセントの位置が壁の上部にあり、0.1mだとスマホが中空に浮いてしまうことがあります。出張用を兼ねる場合は0.5mほどあると安心です。

 201807262223.jpg

 なお、断線しにくいライトニングケーブル など、これ以外のケーブルについては【ライトニングケーブルの比較記事 】で特集してあります。よろしければ、ごらんください。

 201808181517.jpg

【3】大容量モバイルバッテリー

 そのほか、、タブレットも充電できる、もう少し大きな容量のバッテリーも比較したい場合は、この記事の続編となり、以上の第3回目記事をご覧ください。

ーーー

 最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きなので、前半記事をご紹介いただけると、助かります)

 ではでは。

posted by Atlas at 13:00 | スマホ関連機器
          

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