2018年04月22日

比較2018' 筋トレ!EMS腹筋ベルト全15点の効果とおすすめ:シックスパッド・アブトロニック・スレンダートーン・パナソニック EMSトレーナー 日立マクセル もてケア ・東レ トレリート

【今回レビューする内容】 2018年 ダイエット・筋トレ用のEMS腹筋ベルト(低周波腹筋トレーニング機器)15製品の性能とおすすめ・選び方ウエストや体重調整に最適な通販モデルなど違いとランキング

【今回評価する製品型番】 MTG SIXPADパナソニック EMSトレーナー ES-WB61 HG アブトロニック・コア(アブコア)スレンダートーン プレミアム スレンダートーン コネクト 腹筋ベルト スポーツ アブベルト 東レ TORAY EMSフィットネスマシーン トレリートEM300-LB 日立マクセル EMS運動器 もてケア MXES-R400-YG もてケア ウエスト&ヒップ MXES-H600YG バタフライアブス

今回のお題
ダイエットや筋トレに使える腹筋ベルト(EMS)のおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、最新モデル腹筋ベルト(EMS)の比較記事です。

 通販番組でお馴染みの商品から、大手家電メーカーが出し、デンキヤでも見かける商品まで広く紹介するつもりです。

 以下では、いつものように、メーカーごとに機種を比較した後で、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

1・腹筋ベルトの効果と注意点

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 EMS腹筋ベルトとは、肩こりなどを治療するための低周波治療器と同じようなパルス波を使って、お腹周りの筋肉を鍛えることを主目的とする商品です。

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 プロのアスリート用の高出力のEMS機器や、整骨院などにあるテクトロンなど専門的な機器の出力を弱めて家庭用に最適化されたものが、今回紹介する「EMS腹筋ベルト」です。

 EMS機器については、半世紀以上にわたり様々な学術理論や論文がでており、その効果はある程度立証されています。

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 Atlasもベルトタイプを5年以上使っています。

 キッチリ使っていると、確かにお腹周りの筋肉が突っ張るような感じ(筋肉痛)になります。ただ、お腹周りの状態(筋肉質か・脂肪質か)で個人差が生じやすい製品のなので「効果があった」「なかった」と、レビュー評価の善し悪しが分かれる傾向にあります。

 ただ、経験上言えるのは、家庭用のベルト式の場合、相当キツく巻かないと効果が見られないこと、電池は(まだ動いていても)パワーが落ちていくので早めに交換(充電)しなければいけないことです。

 この2つの原則さえ守って使えば、スペック上の効果は発揮しやすいと思います。

ーーー

 というわけで、ここからは具体的な製品の紹介にはいりましょう。

2・シックスパッドの紹介

 はじめに、人気のシックスパッドの紹介からです。

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 【2016年】

 1・MTG SIXPAD Abs Fit TR-AM2015A-E
   ¥25,704 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【2017年】

 2・MTG SIXPAD Abs Fit2 SP-AF2212F-R
   ¥27,864 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 アブスフィットは、日本のMTG という美容・健康器具メーカーが販売している「SIXPADシリーズ」の代表機で、日本製品です。EMSは輸入通販品が多いので珍しいですが、2015年の発売以来50万台を売り上げたということです。

 サイトは多少宣伝過多の部分がありますが、京都大学の運動医学の権威のEMS理論により、20Hzの周波数で刺激を与えているのが特徴です。プロ用のEMS機器は周波数を可変できますが、

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 そのうち、最も筋肉に作用するのが20Hz帯とのことです。長時間の利用でも、最も張力が落ちないことが、データから検証されているようです。EMSは、低周波治療器のように刺さるような刺激があるものですが、この波形は刺激が少ない特長があります。

 利用法は、腹筋部分を囲むように刺激する構造です。6分割のパッドを腹筋あててに利用する方式です。近年は、腹筋全体を鍛える機器が流行しており、その流れで出された製品です。サイズが大きいため、腹筋のトレーニングについては効率的です。

 低周波のパワーは、2017年モデルは20段階から調節できます(旧モデルは15段階)。

 20Hz帯を使うためか、圧迫感はさほどありません。基本は23分のトレーニング時間となります。運転中は、刺激を与える時間と、休める機関が繰り返されますが、これは、広告ともなっているクリスティアーノ・ロナウドのトレーニング理論だそうです。

 

 高電導ジェルシート TJ-AM2214G
  ¥4,104 Amazon.co.jp (4/22執筆時)
 他社製 EMS互換パッド【18枚】
  ¥1,620 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、純正品を購入し、Amazonを利用する場合、30日の利用でだいたい4000円ほどです。この手の製品は、大抵互換品がありそれを利用すると、30日でだいたい1600円で利用可能です。毎日使わないならば、もう少し伸びるでしょう。

 リチウムコイン電池 CR2032 4個
  ¥278 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 電池は、2016年モデルは、CR2032というボタン電池を利用する方式です。だいたい、1週間に1-2枚消費すると考えてください。一方、新機種は充電式になり、コンセントからの5時間の充電で30回利用可能です。


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 SIXPAD公式アプリ
  ¥0 google Play (4/22執筆時)
 SIXPAD公式アプリ
  ¥0 iTunes Store
(4/22執筆時)  

 なお、新発売の2017年モデルについては、Bluetooth搭載で、スマホでトレーニングが管理できるようになっています。トレーニングの深度や時間がが部位別にわかるため、「トレーニングのモチベーション維持に貢献」すると思います。

 以上、アブスフィットの紹介でした。

 多少高い機種ですが、この形状の製品の先発メーカーであり、科学的効果の検証もしっかり行われる点で信頼感があります。「投資」が多い分、ダイエット・トレーニングを続けるモチベーションになりますし、この額を投資するのは「あり」でしょう。売れている製品で、互換パッドが豊富なのも良い部分です。


 

 2・MTG SIXPAD Body Fit2 【2017年】
   ¥21,384 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 ボディフィット2は、SIXPADでは、最も安いモデルです。

 利用法は、下位機種と共通ですが、こちらの場合、EMSは2箇所です。利用できる範囲が狭いのが難点でしょうが、形状的にウエストのほか、腕や足にも利用できるサイズで汎用性があります。例えば、いくつか購入して、腹筋と同時にやればより効率的でしょう。

 低周波のパワーは、他のシックスパッドと共通仕様で、20Hzの周波数を利用する点に特長があります。

 

 高電導ジェルシート TJ-AM2214G
  ¥4,104 Amazon.co.jp (4/22執筆時)
 他社製 EMS互換パッド【18枚】
  ¥1,620 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、アブスフィットと同じです。なお、こちらについてもBluetoothに対応となります。

 電池は、こちらの場合は充電式です。ACアダプターからの5時間の充電で30回分のトレーニングが可能です。

 以上、ボディフィットの紹介でした。シックスパッドとしては「入門機」の扱いでしょう。複数を買うのでなければ、ピンポイントで鍛えたい場所が決まっている方、ないし、部位を換えつつ時間を掛けてトレーニングできる時間のある方のみおすすめできる機種です。


  

 【2017年】

 【Sサイズ(ウエスト58~100cm)

 3・MTG SIXPAD Abs Belt
   
¥42,984 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【Lサイズ(ウエスト80~120cm)

 3・MTG SIXPAD Abs Belt
   
¥46,440 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 アブズベルトは、2017年から新展開されたモデルです。ウエスト幅に合わせて2種類ありますね。

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 利用法は、見ての通のベルト式です。最も基本的なアブスフィットを巻き付けて、左右の脇腹にもEMSを配置して、トレーニング範囲を拡げたモデルです。

 低周波のパワーは、やはり20Hzの周波数を利用します。こちらは、2017年発売なので、他機種同様にBluetoothに対応し、スマホでトレーニングが管理できます。

 

 MTG SIXPAD Abs Belt 高電導ジェルシート
   ¥5,292 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、多少高いです。また、トレーニング効果の面でも、脇腹用の2枚のシートが付属するものの、中央部のシートは4枚なので、MTG SIXPAD Abs Fit2の完全な「上位機」と言えるかは微妙な所です。

 電池は、充電式です。ACアダプターからの5時間の充電で15回分のトレーニングが可能です。範囲が大きな分、充電時間は長めに必要です。

 以上、アブズベルトの紹介でした。

 最も基本的なアブスフィットとどちらを選ぶか迷う部分です。ただ、この新しいシステム形状でのEMSの効果の科学的検証についてのデータも(発売時現在)見られませんし、この点では、通常モデルの方が良いかもしれません。脇腹用のパッド形状も特殊なため、互換PADも出にくそうです。


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 4・MTG SIXPAD Arm Belt
   ¥24,624 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 5・MTG SIXPAD Leg Belt
   ¥29,700 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 アームベルトレッグベルトも、2017年から新展開された製品です。

 利用法は、脚と腕にそれぞれ巻き付けて利用する方式で、部位特化モデルです。ボディフィットをそれぞれに利用するよりも効果的なトレーニング効果が期待できます。太ももに作用できるレッグベルトは、従来ありそうでなかった製品で、ニッチですが良い発想だと感じています。

 電池は、充電式です。いずれの機種もACアダプターからの5時間の充電で、30回分のトレーニングが可能です。

 

 MTG SIXPAD Arm Belt ジェルシート
   ¥2,808 Amazon.co.jp (4/22執筆時)
 MTG SIXPAD Leg Belt ジェルシート  
   ¥3,132 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、上記の通りです。

 以上、アームベルトレッグベルトの紹介でした。完全に目的に特化した方は、これらを導入すると良いでしょう。

3・アブトロニックの紹介

 続いて、アメリカの老舗「アブトロニック」の新製品の紹介です。


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 6・ アブトロニックX8 グローバルモデル
  ¥15,984 Amazon.co.jp  (4/22執筆時)

 アブトロニックX8は、EMS機器の老舗メーカー、アブトロニックが新発売したEMS機器です。こちらは、正規輸入品です。

 利用法は、こちらは8分割のパッドですが、それを腹筋に、そのた2つのパットを、脚や肩、腕など鍛えたい部分に利用する方式です。近年は、腹筋全体を鍛える機器が流行しており、その流れで出された製品です。

 低周波のパワーは、10段階の強さで、振動の種類は6種類です。単体の刺激力は、通常のアブトロニックよりも弱めですが、面を広く刺激することで一度に広範な筋肉に作用できるのが「売り」です。

 

 アブトロニックX8 ジェルシート16枚入
  ¥5,310 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、メインユニットの利用で月5300円ほどです。発売したてで、互換製品が見あたらないですが、遠からず出てくると思います。

 リチウムコイン電池 CR2032 4個
  ¥278 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 電池は、この機種もCR2032というボタン電池を利用する方式です。コンビニでも手に入る一般的な物です。ただ、さほど長持ちする電池ではないので、こちらも一定数常備することが原則です。

 ベルトは、樹脂製で、従来のアブトロニックに較べると長持ちしそうな構造です。耐久性は高そうなので本体の買い直しは基本的に不要でしょう。

 以上、アブトロニックX8の紹介でした。どちらかと言えば、「腹筋を割る」ことに主眼を置いた器具で、この目的としては理に適った構造です。「シックスパッドのライバル」と言えます。また、本体価格が安いので導入しやすいのもメリットです。

 一方、旧来のアブトロニックの構造は、「腹筋と背筋を同時に刺激」という物だったので、ボディラインの引き締め自体を目的にする方は、あまり向かないでしょう。

4・もてケアの紹介

 つづいて、ここからは、大手メーカーの販売する製品の紹介です。

 トップバッターは、日本の家電メーカーである日立マクセルが、発売しているEMS運動器です。


  

 7・日立マクセル もてケア MXES-R400-YG
  ¥10,241 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 もてケアは、日立マクセルEMS運動器です。えらく「即物的」なネーミングですが、有名な家電メーカーが生産している製品という点で安心感のある製品です。

 利用法は、シックスパッドアブコアと同じで、腹筋に直に付ける仕様です。ジェルシートは4枚で、4極からの刺激を与える構造です。他社の6極構造より少なめですが、価格差ほどの効果の差は無いでしょう。

 低周波のパワーは、15段階から調節できます。刺激の種類は複数ありますが、基本的に20分間のデザインされたプログラムを毎回繰り返すという仕組みです。なお、この機種は、17.5Hz帯の周波数を主に使っており、同社によれば筋肉の収縮にもっとも効果的とのことです。

 

  もてケア MXES-400GEL2P【2回分】
    ¥3,713 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、純正品でも月2000円ほどです。シックスパッドに較べると純正品でもさほど高価格ではないです。アブコアのが安いですが、あちらは本体価格が高いです。これらをふまえると、腹筋を刺激するタイプでは最もランニングコストが低いといえます。

 電池は、この製品の場合充電式です。USB充電で500回ほど充電可能です。内蔵電池は交換用に設計されていないので、基本的に500回利用した後は、本体を買い直すということになります。

 以上、もてケアの紹介でした。

 腹筋のトレーニングを主に考えている場合、この製品は良い選択肢でしょう。国内家電メーカー製であり、故障時の保証が容易なことと、消耗品の偽物を掴まされる危険が低いのもメリットですね。本体価格も安価なので、入門用には最適でしょう。


  

 8・もてケア ウエスト&ヒップ MXES-H600YG
  ¥12,758 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 もてケアウエスト&ヒップは、日立マクセルが、2017年に追加販売した「もてケア」の新機種です。


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 利用法は、下位機種と同じですが、ヒップラインにパッドがあるのが面白い特長で、独自です。ヒップ部分は、インナーマッスルまでの深度が深いといえますが、従来機に較べてパワーも2倍とすることで、この点を補足しています。

 低周波のパワーは、15段階から調節できます。20分のプログラムである点は同様で、やはり、17.5Hz帯の周波数が使われます。

 

  もてケア MXES-600GEL2P【2回分】
    ¥4,529 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、ジェルが多く必要ですが、それでも月2500円ほどです。6カ所のジェルパッドが必要な割には安めでしょう。

 電池は、この製品の場合も充電式です。USB充電で500回ほど充電可能です。充電は3時間ほどかかります。

 以上、もてケアの紹介でした。

 他機種に較べてヒップに刺激が与えられるのがやはり「売り」ですね。トレーニングのほか、外回りの仕事で、この部分が「コリやすい」Atlasにも向いています。

5・東レのトレリートの紹介

 続いて、東レのトレリートの紹介です。

 繊維で有名な同社ですが、フィットネス器具も昔から販売しており、歴史のあるブランドです。


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 9・東レ トレリートEM300-LB
   ¥19,398 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 EMSフィットネスマシーントレリートは、日本の東レから発売されているEMS運動器です。2011年からのロングセラーモデルです。

 利用法は、導電性が付属したジェルパッドを4カ所任意の場所に貼り付けるだけです。シックスパッド形式で腹筋全部4カ所、アブトロニック形式で、前後に2枚ずつなど、好きなように利用できる柔軟性があります。

 低周波のパワーは、かなり細かく45段階から調節できます。

 最大出力時は結構強力ですので上級者にも向くでしょう。自動プログラムは、瞬発力系の速筋を鍛えるのに適するファストモードと、持久力系の遅筋を鍛えるためのスローモードに分かれます。前者はダンベルトレーニングのような、後者はジョギングのようなトレーニングをしたのと同等の効果があります。

  

 トレリート用粘着パッド Lサイズ PT3
  ¥1,784 Amazon.co.jp (4/22執筆時)
 トレリート用粘着パッド Mサイズ PT1
  ¥1,326 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、本体に同梱されるMサイズを利用する場合月1300円ほど、大きめのLサイズだと2000円ほどです。他社と比較して高からず、安からず、といった所ですね。

 電池は、アルカリ電池を3本利用する仕様です。アブトロニックX2に較べると1本少ないですが、仕組み上、この機種も電池の残量によりパワーが変化しますから、マメな交換が必要です。

 以上、トレリートの紹介でした。

 日本製のEMSマシンとしては、前機種を含めれば歴史ある器具であり、その点で安心感があります。パッドも仕組み上、偽物が生じにくいですし、その意味での安心感もありますね。説明書には、利用すると効果的な部位がしっかり書いてあるので、腹筋以外のトレーニングも行いたい方にも向くでしょう。

6・パナソニックのEMSの紹介

 続いて、パナソニックのEMSトレーナーの紹介です。

 同社では2015年からの展開で、比較的最近のブランド展開です。


 

 【Sサイズ・ウエスト55〜70cm】

 10・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SS
  ¥9,801 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【Mサイズ・ウエスト64〜85cm】

 11・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SM
  ¥16,000 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【Lサイズ・ウエスト79〜109cm】

 12・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SM
  ¥20,909 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 EMSトレーナーは、パナソニックが発売するEMSトレーナーです。同社では2015年からの展開で、こちらが「第二世代」となります。

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 利用法は、ベルト式で、前面4カ所にジェル式のパッドを貼り付けるオーソドックスな形状です。側腹筋に集中してEMSが置かれており、ウエスト引き締め(ダイエット)に特化した構成です。

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 サイズは、S・M・Lと3サイズの構成で、ウエストに合わせてキッチリ巻ける仕様です。これは、この機種が、ランニング・ウォーキングしながら使うことが想定されているからです。ツイストモード・ウォークモード・ランモードの3モードを採用します。

 パナソニックの場合、運動と電気刺激の相乗効果によるハイブリッドトレーニング理論を提唱しており、EMSは、歩行などで筋肉を動かしながら利用した方が効果的という検証結果に基づいています。また、単純なウォーキングは、脂肪燃焼効果がありますが、筋肉量のアップには向かないという弱点がありますが、それをこの装置により補うという思想に基づきます。

 また、面白いのは、パナソニックの家電メーカーとしての強みでしょうが、高精度の「センサー(ボディモーションセンサー)」を採用し、歩行やランニングで筋肉をひねったタイミングで、電気的刺激がかかるように調整されます。

 もちろん、ランニングだけでなく、「家事をやりながら」などでも高い効果を発揮するでしょう。

 低周波のパワーは、低周波(40kHz)と中周波(5kHz)を交互にながす方式です。運動中は汗をかくわけで、「ぴりっと」した刺激が不快に感じます。それを、その方式が緩和しています。

 

 パナソニック 替パッド
  ¥2,414 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、1回の交換でこの価格です。約1-2ヶ月で交換ですが、他社製品に比べて驚くほどは高くない、標準的な価格です。

 電池は、充電式です。1回の充電で90分利用できます。「運動しながら利用する」ことを考えれば十分な量でしょう。

 以上、EMSトレーナーの紹介でした。ベルト式は、格安機種が多くありますが、ベルトの部分の作りはかなり粗雑なものが多いです。しかし、こちらは、細かいサイズ分けと、しっかりとした作りがなされているため、動きながら利用しやすいです。

 センサーの採用など、パナソニックの独自性も多く見られ、後発のメリット性を十分活かした良い製品だと思います。こと、ダイエット目的ならばこちらが良さそうです。

7・スレンダートーンの紹介

 つづいて、通販でお馴染みのスレンダートーンの紹介です。


  

 13・プレミアム スポーツ アブベルト
    ¥21,384 Amazon.co.jp  (4/22執筆時)

 スレンダートーンプレミアム スポーツ アブベルトは、ショップジャパンが提供するEMSベルトです。こちらも通販で人気の製品です。

 利用法は、パナソニックと同じで、パッドを付けたベルトを巻き付ける形式です。他社機と比較すると、スレンダートーンの導電パッドの位置は、腹筋中央と、腹筋の左右(左右脇腹)です。パナソニックとお案じで、腹筋を集中して鍛える器具と言えます。表面筋だけでなく、インナーマッスルま鍛えたい場合は効果を発揮するでしょう。

 低周波のパワーは、5段階の強さ10種類のプログラムで調節可能です。基本的にはメモリーされたプログラムに沿ってトレーニング強度を上げていく仕組みです。強度はEMS機器としては、かなり強く、本格的な競技用のEMSを除けば最高レベルだと思います。


 スレンダートーン専用パッド SLT-PJ
   ¥4,417 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、多少高め1ヶ月3000円強です。

 正規品のパッドは購入すると20時間を目安に交換です。そのため、毎日使うとすると1ヶ月ほどで交換になります。ショップジャパンの公式通販で本体を購入する場合、1ヶ月ごとの交換パッド定期便に自動加入が必要であることからも分かるように、継続的に使う倍の総コストは、アブトロニックよりもかなり高いです。

 電池は、その一方で、スレンダートーンの場合、充電式ですので、乾電池が不要で5時間使えます。充電は2-3時間ほどですっます。ただし、充電池は劣化があり、500回ほどの寿命です。ただ、使用するたびに充電量が減るのはスマホと同じで、仕方ないことです。 

 以上、スレンダートーンの紹介でした。正規の消耗品を購入する場合、ランニングコストが高いのがネックです。ただ、歴史のあるEMS器具で、その効果も実感できる機種ですので、効果の面で他製品に劣ることはないでしょう。


  

 【2017年】

 14・スレンダートーン コネクト 腹筋ベルト
    ¥32,184 Amazon.co.jp  (4/22執筆時)

 スレンダートーンコネクトは、ショップジャパンが提供するEMSベルトの最新製品です。

 利用法は、従来タイプのスレンダートーンと全く同じで、導電パッドの位置は、腹筋中央と、腹筋の左右(左右脇腹)で、腹筋を集中して鍛える器具と言えます。

 低周波のパワーは、100段階の強さ5種類のプログラムで調節可能です。どちらかといえば、ダイエット・健康管理・フィットネスなどのプログラムに合わせて、強度が自動調整されるような仕組み、と考えてください。スレンダートーン側が決め手エクササイズを遂行する方式で、ある意味あまり考えずに済むという意味では「楽ちん」です。

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  スレンダートーン コネクト
   ¥0 google Play (4/22執筆時)
   
スレンダートーン コネクト
   ¥0 iTunes Store (4/22執筆時)  

 スマホ対応は、この機種の魅力で、SIX PADと同じで、iPhone/Android用に準備された専用アプリとBluetoothで通信でき、トレーニング状況を確認しながら、エクササイズができます。選択したプログラムに沿ってコーチがアドバイスしてもくれるので、継続性の面でのモチベーション効果も期待できるでしょう。


 スレンダートーン専用パッド SLT-PJ
   ¥4,860 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、下位機種と同じパッドですので、多少高め1ヶ月3000円強です。

 電池は、USB充電式です、乾電池は不要ですが、こちらは実仕様時間についての情報が現状ありません。Bluetooth Smartならばさほど通信にエネルギーは不要なので、下位機種に準じる程度だと思います(後日確認します)。

 以上、スレンダートーンの紹介でした。スマホ対応で、SIX PADと同様に便利になった最新機種です。ランニングコストが高いのがネックですが、腹筋中央と、腹筋の左右(左右脇腹)を両方ケアできる機種は限られるため、お腹のラインの引き締めを狙う場合は、選択肢としても良いでしょう。

8・バタフライアブスの紹介

 続いては、こちらも通販系で、プライムダイレクトの販売するバタフライアブスです。


  

 13・BUTTERFLYABS バタフライアブス EMS器具
    ¥10,584 Amazon.co.jp  (4/22執筆時)

 バタフライアブスは、通販番組のプライムダイレクトで紹介されているEMS器具です。日本市場の登場は遅かった機種ですが、他社よりも比較的安いため、棲み分けができそうな製品です。アメリカのAs Seen On TVで売られていた製品で、現地では半額程度で売っています。

 利用法は、SIXPADやもてケアと同じで、腹筋に直接貼り付ける方式です。2枚はねで小さく見えますが、1つのパッドが大きめなので、腹筋中央部は、カバーできるサイズです。

 低周波のパワーは、10段階の強さ6種類のプログラムで調節可能です。一方、使用する周波数などの情報は日本・アメリカを含めて非開示で、毎分4200振動という数値だけ公開されます。また、科学的なデータも非開示です。

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  交換用ゲル電極パッド 6枚 【半年分】
   ¥7,430 楽天市場 (4/22執筆時)

 消耗品のコストは、こちらの場合、1ヶ月1300円ほどです。30日で交換ですが、パッド数が少ないので比較的安めでおさえられています。電極ごと交換なので、互換製品がでにくいため、コストが削れる面もあるでしょう。

 電池は、充電式です。USBかコンセントで充電する方式で、約2時間でフル充電となります。1回の充電で10回の稼働時間です。ただ、充電池自体の寿命はスレンダートーンと同様にあります。

 以上、バタフライアブスの紹介でした。他機に比べて、周波数などの具体的情報にやや欠ける点と、保証期間が短い(6ヶ月)点などはネックです。消耗品コストは安めで、本体も安いので、気軽に導入しやすいだろう点は評価できます。

今回の結論
効果的なトレーニングができる腹筋ベルトのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、腹筋ベルトの紹介でした。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。


 第1に、腹筋部を集中してトレーニングできる格安のEMS機器としておすすめなのは、

  

 7・日立マクセル もてケア MXES-R400-YG
  ¥10,241 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 日立マクセルが発売するもてケアでしょう。

 なんとなく「即物的なネーミング」は「微妙」ですが、他社の製品に較べて正規品の消耗品コストが安い点と、家電メーカーが販売する信頼感と保証性を評価しました。

 

  もてケア MXES-400GEL2P【2回分】
    ¥3,713 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 本体価格も非常に値頃なので、EMS機器を初めて買う方にもオススメできると思います。

ーーー

  

 13・プレミアム スポーツ アブベルト
    ¥21,384 Amazon.co.jp  (4/22執筆時)

 なお、お腹周り全体の引き締め、筋力アップを狙う場合、スレンダートーンコネクトも良い選択肢です。

 当然ながら、本体価格と消耗品価格の点で、万人にはおすすめできません。

 しかし、側面からも筋肉を刺激できる構造は、この機種のオリジナルであり、価格相応の効果が期待できるでしょう。また、スマホを利用して、アドバイスを受けられる点で、モチベーション維持効果も期待できます。


 スレンダートーン専用パッド SLT-PJ
   ¥4,417 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 定期的に消耗品を買いつつ、続けられる予算的余裕がありそうならば、こちらが良いと思います。


 第2に、腹筋・背筋だけでなく、全体的にEMSを利用したいと考えている方にオススメなのは、

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 9・東レ トレリートEM300-LB
   ¥19,398 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 日本の東レから発売されているトレリートでしょう。コード式なので、2組ずつ比較的自由に配線でき、使い勝手の自由度が高いです。アブトロニックX2も、上位モデルはこのように使えますが、あくまでコード式として設計されたこちらには、敵わないでしょう。

  

 トレリート用粘着パッド Lサイズ PT3
  ¥1,784 Amazon.co.jp (4/22執筆時)
 トレリート用粘着パッド Mサイズ PT1
  ¥1,326 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品も比較的安く、また、容易に購入できる点も、持続的にトレーニングを行う上で有用でしょう。


 第3に、体重を減らす目的を兼ねて、筋力トレーニングをする場合に最適なのは、

 

 【Sサイズ・ウエスト55〜70cm】

 10・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SS
  ¥9,801 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【Mサイズ・ウエスト64〜85cm】

 11・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SM
  ¥16,000 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 【Lサイズ・ウエスト79〜109cm】

 12・パナソニック ウエスト用 ES-WB61-SM
  ¥20,909 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 パナソニック EMSトレーナー が良いでしょう。

 ベルト形状で、ウォーキング・ランニング・家事の際でもずり落ちない構造で、ハイブリッドトレーニング理論に基づく、効果的なトレーニングができるのが強みです。運動で脂肪燃焼をさせながら、お腹の筋肉を付けられる「一石二鳥」の器具と言えます。

 システム的にも、高精度なセンサーや、中周波を利用する独自技術を採用しており、他機種と明確な違いがあります。ダイエット・運動の補助用ならば、こちらが良いでしょう。

 

 パナソニック 替パッド
  ¥2,414 Amazon.co.jp (4/22執筆時)

 消耗品は、こちらです。他社同様に、1-2ヶ月持ちます。

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 というわけで、今回は、腹筋ベルトの紹介でした。 

 なお、このブログ「家電批評モノマニア」では、健康家電について、以下のような記事があります。

1・スマホと連動する体重計
2・ワイヤレス活動量計
3・ランニングウォッチ
4・スマホ対応血圧計
5・スマホ対応基礎体温計

6・EMS腹筋ベルト

 とくに、ダイエット目的で、EMS機器を考えておられる方、ネットワーク対応でスマホで管理できるタイプの体重計や活動量計を利用すると、より「科学的」にダイエット可能です。

 そうした、スマホ対応機器を中心に、上のリンクでは「オススメ製品」いくつか紹介していますので、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:01 | 健康家電
          

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